☆★☆カンジダ撲滅キャンペーン　その17☆★☆

前に痒みで診察を受けて、カンジダと言われたんですが、
検査のときに器具を入れて、そのときにすごく痛かったんですが、
あそこの痛みだけじゃなくて、肋骨より上が締め付けられるような痛みと、
お腹から左の肩甲骨の内側に突き上げるような痛みがありました。
それと汗がすごく出て、気持ち悪くなって吐きました。
いきなり吐いたので、怒られました。
上半身の痛みはそのときだけだったんですが、
あそこは二週間くらい痛みと嫌な感じがありました。
カンジダで、検査のときにこんな感じの痛みがあるんでしょうか？

器具を入れる前に見せてくれたんですが、
細い金属の筒が割れたようなので、
小学生でも平気なサイズだと言っていました。

その検査のときは、生理が終わって三週間くらいで、年は15歳でした。
痒みは、ほとんど気にならないくらいの痒みが一ヶ月くらいあって、
そのあとに痒みがちょっと強くなってきました。

治療は、あそこに入れる薬というのを出されたけど入れれなくて、
痒みは一週間くらいしたら、気にならなくなりました。
というか痛みのせいで、痒みどころじゃなかったです。

最近また痒みがあるんですが、その検査が怖いので
自然に治るなら放っておきたいです。

>>635
お返事ありがとうございます。
それだと白っぽいのがなくなるまでかけたりしたら、やりすぎの可能性もあるんですね…orz

>>636
検査の時は力を抜かないと痛いですよ。
リラックスしてゆっくり息を吐いて下さい。
嘔吐してしまったのは、精神的な緊張からだと思われます。
カンジタは誰でもかかる病気で、特別なものではありません。
言い方は変ですが、コンニャクになった気持ちで検査を受けて
みて下さい。

>>638

みんなリラックスして深呼吸すれば大丈夫だといいますが、リラックスしても痛いものは痛いと思うのですが、、、どうなんでしょう。

肛門科で肛門鏡を入れられた時、激痛で叫びまくってたら「深呼吸して」って言われたけど、激痛でそれどころではなく無理でした、、、叫びながら診察台を叩きました。
膣はどんなけ痛いのか怖い…。

『リラックスしてくださいね』

私もよく、患者さんに言います。
でも自分では見えない部分を、ましてや見せたくない部分・恥ずかしいという気持ちが強い部分を
家族ならまだしも彼氏でも身内でもない人に見せなきゃいけないのですからリラックスできないのは
当然だと思います。

力を抜くのは難しいですが、力がはいっているとはいっていないときに比べると
やはり痛みの感じ方は変わってきますね。

>>636さんのように、年齢的にも若い時期だと精神的なストレスから同じような状態に陥った患者さんも
いらっしゃいましたし、そうでなくても、毎回青ざめて貧血症状を起こし回復室というところで休んでいかれる方もいます。
吐いた事で怒られた。
というのは、病院側の配慮が足りなさ過ぎると思います。
嫌な思いをさせてしまって、余計に診察に行きづらいのではないでしょうか・・・

非処女の方でも、力がはいっていると痛くなりますし下手すると内出血のようになる方もいらっしゃいます。
ゆっくりお尻の力を抜くような感じで力を抜いてみてください。
それでも抜けなかったら、指を神様に祈るように組んで深呼吸してみてください。
少しは力が抜けますよ。