◆蔓延中。。クラミジア。。◆

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690病弱名無しさん
>>689
男は、結婚という契約の潜在的な片務性(肉便器有利の法律や判例)を当然予想できる。
そして、「いざという時には肉便器は法律や司法を楯に、平気で自分たちを裏切るのではないか」
という疑心暗鬼に陥ることになる。
この疑心暗鬼こそが信頼関係構築の敵なんだよね。

例え、ある肉便器が骨の髄まで信義の人で、心の奥底から男との契約や約束を守ることを誓ったとしても、
「肉便器は男を裏切るという選択肢を持っている」
という事実は動かない。だから疑心暗鬼も消えない。

肉便器が男に比べてずっと有利な状況にあるという事実それ自体が、
肉便器の約束(契約)から説得力を奪ってしまう
(肉便器に相手(男)が信じられる約束(契約)を結ぶ能力がない状態)