HIV(エイズウイルス)感染症について考えよう Part49

このエントリーをはてなブックマークに追加
352病弱名無しさん
>>351
女が犯す事件を見てみろよ。
性欲からみがほとんど。前の旦那と離婚して内縁の夫と我が子を虐待。
こんなのばっかりだろ。男好きの肉便器は性欲を満たしてくれる男
の為には、恐ろしいことも平気でする。中古は危険だぞ。
353病弱名無しさん:2007/05/08(火) 15:47:24 ID:w7+oh94n
>>342
肉便器の嫌っている事。
1・肉便器たたき
2・肉便器を差別する発言
3・肉便器の結婚目的はお金であるという話題
4・専業主婦たたき
5・専業主婦に会社復帰やパートなどの働きを求める発言
6・非婚推進や男が結婚に消極的になる様な発言
7・結婚制度のデメリットを晒される
8・離婚時の夫側のデメリットを晒される
9・未婚既婚問わずキャリアウーマン等の自立して働く肉便器の話題
10・肉便器差別に繋がる様な話題
11・子供なし夫婦の推進、子作り否定の少子化へと繋がる話題
12・肉便器が男日照りになる要因のトップである風俗の話題
13・結婚するよりも風俗の方が得であるという事実を暴露されること
14・男が非婚へと走る原因となるような話題
15・私生児差別を否定する発言、撤回しようとする発言や議論
354病弱名無しさん:2007/05/08(火) 15:48:17 ID:w7+oh94n
>>279
肉便器が「結婚をしたいなぁ...」などと、ふと思ったその要因
・友達や元同級生から結婚式の招待状が来たとき
・親戚や友達や知り合いの結婚式に出席して花嫁を見たとき
・家に帰って1人で寂しく御飯を食べていたとき
・芸能人の結婚会見を見たとき
・自分の子供がほしいと思ったとき
・可愛い子供が無邪気に遊んでいるのを見たとき
・田舎へ帰省などで帰ったときに結婚した友達の幸せそうな話題を聞いたとき
・親戚で子供が生まれたとき
・幸せそうな夫婦や家族連れを見たとき
・恋愛ドラマのいいシーンを見たとき
・自分の老後の事を想像したとき
・仕事に疲れて会社を辞めたいと思ったとき
・風邪をひいて全く動けなくなったとき
・店で奇麗な婚約指輪を見たとき

こういうときに肉便器は結婚をしたくなり、そして男に頼って一生寄生しようと画策を始めるのである。
あなたを結婚なんかで縛らないわ、などと、付き合い始めの頃は上手いことを言っていた彼肉便器も、
ふと、結婚がしたくなったりする心境になると前に言った事は全て棚に上げて心変わりをする。
そう、結婚を意識していなかった筈の彼肉便器が突然豹変して結婚教の亡者となるのだ。
くれぐれもおまいら、気をつけろよ!!
355病弱名無しさん:2007/05/08(火) 17:51:41 ID:jutc7h/5
>>352
女はだから良いんだよ。愛情がらみでしか凶悪犯罪はしない

男なんて…むしゃくしゃして、だの。態度が気に食わなかった、だの。
       そういう理由で大量殺人まで犯す。


 女版の大久保清なんぞ見たこと無い
356病弱名無しさん:2007/05/08(火) 18:44:17 ID:w7+oh94n
>>355
男は、結婚という契約の潜在的な片務性(肉便器有利の法律や判例)を当然予想できる。
そして、「いざという時には肉便器は法律や司法を楯に、平気で自分たちを裏切るのではないか」
という疑心暗鬼に陥ることになる。
この疑心暗鬼こそが信頼関係構築の敵なんだよね。

例え、ある肉便器が骨の髄まで信義の人で、心の奥底から男との契約や約束を守ることを誓ったとしても、
「肉便器は男を裏切るという選択肢を持っている」
という事実は動かない。だから疑心暗鬼も消えない。

肉便器が男に比べてずっと有利な状況にあるという事実それ自体が、
肉便器の約束(契約)から説得力を奪ってしまう
(肉便器に相手(男)が信じられる約束(契約)を結ぶ能力がない状態)