ゆかりさんこんばんは。
>まずは、小林さんに対しての非礼の数々を謝らせてください。
>攻撃して、ごめんなさいね。
もう気にしないでください。
今晩からあなたの遠隔ヒーリングを始めます。
その上で見えてきたことを明日以降でなるべく早く書いて返信します。
ではまた。
小林奈保
今日みたこと
日時: 2006年12月11日 17:38:01
ゆかりさん、
今朝リーディングさせていただいたことを書きます。
あなたの感情の爆発の原因を探って行ったら
頭の左半分に灰色のゴツゴツした大きな岩の塊が出てきて
それが出来た理由をあなたの体中に聞いてみたら
婦人科の問題のようでした。
私はあなたが既婚者だと思っているのでそれを前提に話しますが
頭に蓄積した岩の正体は、体が弱い状態で妊娠しては困るという本能的な防衛と
ご主人を素直に受け入れたい感情との葛藤だと思いました。
特にあなたが掲示板上で「死ね」というような極端な発言をする時、
それはあなたの卵巣から女性ホルモンのどちらかが出る時で、
そのホルモンに否定的な気分が一緒に乗っている気がします。
その影響を受けた胸腺がそれをまた増幅して出している気がします。
「死ね」という気分を運んできたのはご主人みたいですが
それも元はといえば外から刷り込まれたもののようです。
というわけでこれからその辺をいじってみますので。
不都合が起きたら連絡してください。
小林奈保
RE: 近況
日時: 2006年12月14日 19:06:28
ゆかりさんへ、
あなたはあの掲示板に登場する他の人たちと連絡が取れる立場にいるのですね。
だったら、あの人たちの人物関係を教えてもらえないでしょうか。
私があそこで何となく掴んでいるのは
これが民族問題とからんでいるということです。
私自身の入院経験から、特定疾患の膠原病はドル箱で
過剰な薬の投与などが日常的にあるだろうことは分かっています。
しかも膠原病医の業界全体に半島出身者が多いこと、
新しい治療法に着手しない理由はお金の問題の他に
日本人への仕返しという意図も含まれているから。
私は朝鮮民族の人たちを弾圧するために調べ上げているのではありません。
あの掲示板に登場するセナ先生ときのこさんにはいつも淋しげな印象があり、
二人を多重人格の別人格と考えるか、
それとも別の人間なのか、さんざん迷ってきました。
今の時点での私の解釈は、セナ先生は私の高校の先輩で元N病院のM先生、
きのこさんは彼の一族の女性で、日本の学校を出なかった人なのではないかというこ
とです。
もっと踏み込んで書くと、
私のお客さんで今年卵巣癌の手術を受けて尿管に傷をつけられたまま手術を終え
放置して退院させられ、私のところに来て初めて「何か変だ」と気付いて
セカンドオピニオンに行った人がいます。
私のリーディングでは、手術室に当初の予定以上の、
正規の医大を出ていないメンバーがいて
その人たちの練習に使われた可能性があるということでした。
その病院は民間ではありません。国の施設です。
そういうことの存在を初めて感じ愕然としましたが
「危険」とか「犯罪」という以上に、せっかく勉強したことを国家の方針では
いつ取り上げられるかもわからないという不安定さに
彼らの心がどうなってしまうんだろうということです。
単にステロイドが副作用がある云々ではなく
そういうバックグラウンドがあって業界が膠着し
患者も医療も壊れかけているんだなと。
私にとってセナ先生の存在は、絶望に落とされる患者にとっての唯一の光に見えまし
た。
だから彼にはどうしても現場に戻って欲しいのです。
そのために私ができることをしたいのです。
RE: お力になれなくて、ごめんなさい
日時: 2006年12月15日 02:04:51
ゆかりさんこんばんは。
>壊れた患者はネットで発言できないので、黙殺されるだけです。
>……言えるのは、家族だけです。
>でも、家族は気がつかない。
3月に高校の同級生で麻酔科医をしている友達に21年ぶりに会ったら
彼のお母さんと妹さんが膠原病だそうで
しかもお母さんの方は私と同じで橋本病を見落とされていたのをきっかけに
彼のつてを使って担当の先生を変えてもらったということでした。
その彼に私の現状を何度も説明してはいるのですが
結局お母さんと妹さんに対して彼自身が何か発展的な対応策を提供するつもりはなさ
そうでした。
「親兄弟と出世とどっちが大事なんだよー」と喧嘩売ろうかと思いましたが
とりあえずやめました。
妹さんは膠原病のまま東京でバンドをやっているそうです。
うーん、それもいいような悪いような。
知人で東京でバンドをやっているうちに線維筋痛症になった人がいます。
>セナ先生が心配なのですね。
>私には、彼が小林さんをからかっているように見えました。
彼の「何かを吐き出したい」感じって、昔私もそうだったのでよくわかります。
彼は調子の良い時はとても素直で優しいいい人なんだけれども
思考と感情がずれ始めると思考過多になってガチガチしてきて
その苦しさを感情を爆発させて飛ばすという方法で乗り切ろうとして
現実的には人間関係を壊して淋しくなるのでまた思考の比重が増える、を
繰り返しているみたいです。
その悪循環から出るには、思考=頭、感情=胸または腹 を捨てて
「足で考える」という行動にシフトしなければいけません。
机の前に居る習慣の長い人には思いつきにくいことなんですが
世間の人は意外に普通にやってます。
「足に任せてブラブラ買い物」という言葉は大げさなことではなくて
実際に「足が適当に連れて行く」ということがあるんですよ。
私は病気を通じて、「一番えらいのはマインドよりボディ」という自論を持っており
ボディが嫌だって言ったらマインドがどう頑張ったって仕方がない、
ボディが好きだって言ったらマインドがどう止めたってしょうがない、
と思っています。
もしかすると先生のあの爆発的な感情はマインドを優先したために
ボディと喧嘩になっているせいではないかと思っています。
うーん、一番怒っているのは誰だろう。あ、十二指腸だと言ってる。
何で怒っているんだろう。冷えているというよりは熱を持っている感じ。
感染症でもあるのかな?
ということですっかり先生のリーディングになってますけど
ゆかりさんも参考に出来るところがあったら使ってください。
小林奈保
件名: 今日はアク禁くらっているのでおとなしく仕事
日時: 2006年12月15日 11:26:55
ゆかりさん、
今日はうちのプロバイダーがアクセス禁止みたいで2chはロム専門です。
たまに書けない状態でいるのもいいですね。
何か返事しなきゃとスタンバっていなくて済むので。
そんなに大変だったらやめちゃえばって言われそうですけど
「あー、書けなくてよかった。ほっとした」と思った後って
また気分が上がってくるんですよ。
振り子が振り切れる前に反対に向いて休息したので
もう一回助走つけて出て行こうかな、って。
私達は普通の人と違って
ステロイドで「行け〜、進め〜」っていう信号を常に与えられているので
それに逆らって休息するのが大変でしょ、
だからこそ「やれやれ、ほっとした」みたいな気持ちは見逃しちゃいけない。
そこを自分に隠していると後で溜まって一気に落ち込みます。
でももしその調整に失敗して、落ち込んだりハイテンションになりすぎた時は
落ち込んだ時には下に流す、ハイの時は上に飛ばす、と
昔チャネリングを教えてくれた師匠に教わりました。
ようは方向に逆らわないことですね。
発熱してたりするとこんな単純なことではすまないのですが
普通の体力の時ならこれで解決します。
話のついでにその師匠のこと。
彼は私と同い年で、私は93年夏から闘病していますけど
94年の夏に「何か方法を探してこなくては」と一人で東京へ3日間行って、
友達の家にと泊まりながらあちこちセッションを受けたりしていたんだけど
全然成果がないまま泣く泣く帰る直前、
原宿のニューエイジセンターというところで「ツジマルマサヒコ」という
チャネラーのセッションを見つけて受けることになりました。
そこで生まれて初めて「自分の無意識に自分で触れる」という経験をさせてもらった
のです。
彼のセッションはコンシャスで、パワーストーン屋の2階の隅に机と椅子を置いて
普通におしゃべりするだけなのですが、
ツジマル:「では楽な呼吸を3回してください。深呼吸ではなく自分が楽だと思う呼
吸を」
奈保:「すーはー」
ツジマル:「では『今私は病気が治りたい』と言ってみて」
奈保:「今私は病気が治りたい」(その後むっとしてくる)
ツジマル:「では『今私は病気が治りたくない』と言ってみて」
奈保:「今私は病気が治りたくない」(その後ケラケラと笑う)
こんな感じでした。すごい衝撃的で、それから希望を持ちましたね。
後にも先にもこんなことをするセッションにはお目にかかっていません。
それで札幌へ帰ってから電話で彼からチャネリングの基礎を習って
そのあと94年の年末から1月にかけて長期で東京へ行って
事情があってしばらく劇団を休んで札幌に帰っていた友達のアパートが空いていたの
で
そこに住みながら弟子をしていましたが、それでもこの謎はわかりません。
私も今でもこんなあざやかなことは出来ません。
この人私と同い年です。今こんなセッションをしているかどうかわかんないです。
私がこのセッションを受けた後、しばらくして大阪方面に移って
精神科でカウンセリングしていたらしいですが、
聞くところによると自分自身の人生に関してはいろいろ苦労してて
オカルトはやめて心理学に転向したということです。
でもこの前検索したら更に方向転換してフィギュア作家になっていたような…。
小林奈保
「患者さんの希望により」が最強?
日時: 2006年12月15日 13:56:46
ゆかりさん、
>あとは、彼の私へ対する治療方針と、主治医の治療方針が異なっていて、
>そのことで揉めている最中です……
それはあれですね、ケロロ先生ときのこさんが揉めるのとは違って
なかなか難しそうですね。
そういう時は「患者さんの希望により」って言うのが一番強いんじゃないですか。
私そうだったもの。いつも。
再燃して仮透析5回やってやめた時も、「透析室に居るのが精神的に苦しい」という
理由(#^.^#)
透析食なのに朝牛乳つけてもらって、昼にデザートつけてもらって、夜に果物を出し
てもらった時も
「ストレス解消のため」(/^^)/
あっそういえば、ご飯が多くて食べるの嫌になるからって言って全食パンでした。
あそこのパンは美味しかった。いつも焼き立てで。それにパンはかさが減って楽で
す。
それに比べると市立病院のパンはまずかった〜。
売店のパンは美味しいんですけどね。入院用のはまずいっす。
市立病院は婦人科と皮膚科しか入っていないので長期じゃないから良かったけど。
あとはそうですね、私だったら主治医の先生の生年月日からその人の癖を探って
その上で病院丸ごと遠隔ヒーリングしちゃいます。
神社の周囲にめぐらされているしめなわをメビウスの輪のような線で描いて
入り口に鳥居、中に「鏡」、外に「玉」つまり水晶を置いたつもりになって
境内の場所に遠隔したい人や場所を名前や写真で入れます。
とりあえず結界で守られて、神道系の神様のバックアップが付きます。
それをネット上の隠れた場所に出すと無意識世界に通じやすいので強力です。
そうすると邪心なく最善の選択を先生方でやってくれるんじゃないでしょうか。
たとえ方針が二人でずれていても、対立にならず、お互いの不足を絶妙に補う関係に
なると思います。
奈保
件名: 手があいたらでいいです
日時: 2006年12月15日 17:23:21
ゆかりさん、
静かな気分の時に、あなたのお父さんとお母さんの「背中を押す」イメージを浮かべ
てください。
奈保
件名: 脱水状態?
日時: 2006年12月16日 06:05:20
ゆかりさん、
左肘関節が痛むことはないですか。
理由を追いかけてみたら、何かの薬の影響で「コップをひっくり返せ」と言われ続け
ているみたい。
コップに水が入らないようにされているってなんだろうと考えたら
細胞に水分が不足する状態にされている意味のようです。
時々このせいで胸やけしているかも。
ポカリスエットの低カロリーバージョンがあるので飲んでみて。
ポカリは風邪のときに飲んだら軽くて済むけど
新バージョンは前のよりもエネルギーが強い感じがします。
スクラロースという糖のせいかと自分では思っていますけど理由はわかんない。
奈保
件名: ボルタレン?
日時: 2006年12月16日 10:28:45
ゆかりさん、
今肘の痛みは無いような気がします。その代わり左足のつま先が痛くない?
そして1時間くらい前からものすごい寒気。ぶるぶる。
って、いうかこの寒気は風邪じゃなくてボルタレン?
「寒い〜」って震えているのは腸みたい。
とりあえず私が代わりに腸に謝っておくけど、もし自分で腸に話しかけられるよう
だったら
やってみてください。この状態で放っておくと腸がへこみます。
腸がへこむと大変。
あと足の痛みの原因は、誰かが怒っているのを「怒るな」と更に誰かが止めているか
ららしいんだけど、
え〜、最初に怒っているのは、あ、十二指腸です。それを更に怒って止めているのは
膵臓みたいです。
十二指腸何で怒っているんだ?…うーん、あ、わかった。
こっちで対応してみます。
奈保
件名: 十二指腸が怒っている原因は
日時: 2006年12月16日 10:55:29
ゆかりさん、
十二指腸が怒っている原因は小さい頃の予防接種の名残みたいですよ。
なんだろう。BCGかな。
「自分のものを他人に与えると無くなってしまうぞ」のような刷り込みを
されているような気がします。
(私の場合、抗生物質には繰り返し「鎧を作れ」と言われ続けていたみたいです)
とりあえず寒いのはおさまりました。
BCGの命令は取れるだけ取っておきますので。
奈保
件名: 補足
日時: 2006年12月16日 11:18:25
ゆかりさん、
「コップをひっくり返せ」って、つまり自分がプールしたものも
溜まった先から空にするように言われていたんだね。
「自分のものを他人に与えると無くなってしまうぞ」も空になることの不安感でしょ。
すごくわかってきた。
「コップ〜」の命令は今服用している薬にも言われているみたい。
この命令いつからあるんだろう。。。5年くらい前?
この薬が体に入ってくるたびに嫌な気分になっているのは副腎みたいです。
「私の努力を台無しにしないで」って泣きながら副腎が頑張ってるみたい。
奈保
件名: おやすみ
日時: 2006年12月16日 15:06:18
ゆかりさん、
あれだけ薬があったら、何年もゆっくり眠れなかったでしょう。
おやすみなさい。
私は仕事に行ってきます。帰りは遅いです。
奈保
件名: 一つづつ解除してます
日時: 2006年12月17日 00:11:00
ゆかりさん薬の名前をありがとう。
今夜は
コントミン錠25mg 2錠(頓服)を追いかけてみました。
これには「ずるくなれ」「バーカ」「喋れるわけねーよ」などと言われているみたいで
心臓を中心に左側に何か出てきます。意味は
「○○さんの右に出る者はない」の反対で
「私の左に出る者」が常時くっついて歩いていると錯覚するようなコマンドが入って
いるのかと思います。
では消してみます。
あつー。突然汗かいてきた。
では。
奈保
件名: よく眠れますように
日時: 2006年12月17日 00:50:30
ゆかりさん、
>ライバル視とかの問題でしょうか?
>そういったのは、人と比べても不幸になるだけだと思うので、
>「私は私」でやってきました。
いえ、コントミンから見下されたり、自尊心をくすぐられたり
いたぶられて、それで「あーもう起きたくないわ」と逃避させて寝かせる?
>この10月に私の恩師が膵臓癌で亡くなられたのですが、
>たまに夢に出てきて、見守ってくださっています。
>この恩師が守護霊のイメージにそっくりなのです。
その方、「本当にお前はかわいい。相変わらず」っておっしゃってますよ。
>小林さん、無理されないでくださいね。
>リアルのお客さんたちを大事にしてください。
>それでは、おやすみなさい。
ありがとうございます。
ではコントミンにいじめられたら呼んでください。助けに行きますから。
奈保
件名: 手ごわかった…
日時: 2006年12月17日 16:32:10
ゆかりさん、
今この3つを追いかけています。なかなか手ごわい相手。
ロカルトロールカプセル0.25 2Cap
アンプラーグ錠100mg 3錠
アモバン錠7.5 1錠(頓服)
70パーセントくらい意味がわかって解除して
ようやくメールが出せます。
これでかなり凹んだ。ハートが串焼きになる手前で遠隔を始めました。
ひどい。薬に怒っておいて下さい。
はー。
薬の意味は…。ま、そのうち教えます。
以上
奈保
件名: RE: 無理されないでください
日時: 2006年12月17日 17:24:58
ゆかりさん、
>無理されないでください
アテクシだって自我レベルでどーこーできません!!!!!!!!!!!!
やるっきゃないだろおおおおーーーーーガオーーーーー
>ふだん、なにげに飲んでいる薬が、そんなに影響しているのですね。
やっぱり西洋医学の薬は過激です。
アトピーの人たちのステロイドは「死ね」とか普通に入ってますよ。
私達が薬を減量するよりあの人たちの方が大変なんだと思う。メンタル面で。
プレドニンはまだ世間に指示されているからでしょうか、
「冷えろ」「いいことをしろ」「テンション上げろ」とかですよ。
> ロカルトロールカプセル0.25 2Cap
これは「終わった」「使い古した」
> アンプラーグ錠100mg 3錠
これは「まだ生きていたの」「死ねばいいのに」
> アモバン錠7.5 1錠(頓服)
「恥ずかしいやつ」
です。
薬を服用した患者さんだけじゃなく、周囲の人に伝播する力が強いみたいです。
そしてこういうのを撒き散らしていることの悲しさも深くて
そこまで追いかけて消しに行って少し楽になりました。
奈保
件名: こちらこそ
日時: 2006年12月17日 21:11:31
ゆかりさん
>ここまでやっていただいて、本当に感謝しています。
いいえ。私があなたに感謝しています。
でもそう書いて胸が痛くなってきちゃった。何でなの〜。
私が無自覚に傷つけていたらごめんなさい。
私はほとんど薬を使っていないので、ああ薬のせいに出来ません。
ところで昨日若い女性のお客様に現実を突きつけたら
向こうがグサグサ傷ついたのをこっちがモニターしているんだと思うんだけど
「胸から背中に串刺し〜」という状態で家まで帰ってきました。
突きつけた現実というのが
面白い人生を求めている彼女は雑誌関係の仕事をしたり
若手のデザイナーの彼氏を作ったり、
彼女なりに「思い切った」選択をしてきたんだけど
彼女の仕事も先が見えないし、彼もそうだし、この先どうしよう、
今の仕事でどうにか安定しないかな?とか
別れて安定した人と結婚?資格でも取る?
でも将来は雑貨屋さんでもやれないかな?とか
そういうぼんやりした状態で、
本人も自分がぼんやりしていることは外から言われ続けているので知っているんだけど
そこから脱出できなくてうちへ来たわけ。
私は彼女は「産みたい」という人だと気がついた。
でも今の彼女の希望のイメージからかなり遠い。
特殊な業種で食べていく人たちには「わき目もふらず進んでいける」っていうのが必要だし
誰もが認める職業って言ったら「お母さん」ですよ、と言ったの。
本当は「わき目もふらず」が出来たらもう上手く行ったも同じなんですけどね。
1回のセッションで現実を見つめさせて、やる気まで引っ張り出すのは難しいです。
実は私の発病前の勢いの弱さに彼女は似てた。
彼女どうなるかなぁ。
私は病気とステロイドにお尻を蹴飛ばされてやっと「わき目もふらず」ができるようになって
自分で飛ぶことが少しはわかってきたので薬が減らせたのかと思っています。
う〜ん、もしかするとゆかりさんは私とは正反対で
飛ぶのは簡単なのかもね。
飲んでる薬は落ち着く方向ばっかりだもんね。
奈保
件名: 解除が進んでいます
日時: 2006年12月18日 16:38:55
ゆかりさん、
教えていただいたお薬の暗示の解読、一通り済みました。
すごい内容ばかりでしたが、これを飲んで
受け止めているあなたの臓器が一番苦労していると思います。
次はこの暗示を受けて傷ついている臓器を追いかけてみるつもりです。
※内科
プレドニン錠5mg 5錠 「冷えろ」「いいことをしろ」「テンション上げろ」
胃薬:ムコスタ錠100 1錠 「若気の至り」
骨対策:ロカルトロールカプセル0.25 2Cap 「終わった」「使い古した」
ボ ナロン「お前は嘘つき」「逮捕」
血栓対策:ワーファリン錠1mg 1錠 「暗いところへ逃げたい」「後ろへ戻りたい」
血流対策:ユベラニコチネート 6Cap「魂の奥に触れ」「サイキックになれ」
ドルナー錠20μg 3錠「冷酷な世界に踏み込め」「すがるな」「あきらめろ」
エパデールカプセル300 6Cap「飛べ」「心と切れろ」
アンプラーグ錠100mg 3錠 「まだ生きていたの」「死ねばいいのに」
プレタール 「暇にする」
降圧剤:ディオバン錠80mg 1錠(血圧が120以上のときのみ)「傷つけるかも」「迷惑」「余計なお世話」
咳止め:リンコデ100倍 散「マルコ」 6g「八つ裂き」
アストミン錠 3錠 「悪く言われている」「敵視される」
※皮膚科
傷薬:ゲーベンクリーム「踏み潰せ」
オルセノン軟膏 「憎い」
カビ対策:ニゾラールクリーム「飛べ」
※精神科
睡眠薬:サイレース錠2mg 1錠 「汚す」
ハルシオン0.25mg錠 1錠「縮小」「右肩下がり」「頓 挫」
アモバン錠7.5 1錠(頓 服) 「恥ずかしいやつ」
精神安定剤:セロクエル125mg錠 1錠「気持ち悪い」「おかしい」「異常」
ランドセン錠0.5 1錠「浮ついていろ」「正気に戻るな」
コントミン錠25mg 2錠(頓 服)「ずるくなれ」「バーカ」「喋れるわけねーよ」
奈保
件名: 今の印象
日時: 2006年12月18日 17:39:55
ゆかりさん、
そちらの心情はいかがでしょうか。
薬の影響を受けて苦しい臓器を捜してみると、
胃が「こんなこと消化しきれない」とか細い声で言っていましたが
もっと気になるのは、お顔が事故にでもあったように、焼けているように見えました。
将来本当に事故に遭われては困るのでそのことを率直に言おうと思います。
薬の過激な命令を解除するということはあなたの胸と喉にはとても気に入っていただ
けたと思います。
でもお顔は「顔向けできない」「面目が潰れた」とおっしゃっているようです。
体の他の部分からはまだ何も聞こえません。ないわけではないと思いますが
今のところ冬眠中。
それで、ふと思い出したんですが
うちに何年も通ってこられた若い男性で、
転入した大学の卒業間近の最近まで就職活動に身が入らず、
公務員試験の論文の下書きを私が代わりに書くぐらいにして
なんとか道を見つけてもらいたいなぁとお世話していたのですが
結局その試験に落ちて、これからどうする気なんだろうと思いながら
しばらく連絡を待っていたのです。
そうしたらこの前彼が現れてびっくり。
しばらく見ないうちに彼はまぶたを二重に手術していました。
性格は優しいのに目のせいで印象が薄い彼だったのですが
「まぶたが落ちてくる病気」として保険で手術ができて
すっかり瞳がキラキラ輝いて明るい印象になっていました。
私も彼の相談を何年も受けながら、答えがそこにあったと気付いてあげられなくて
とても悪かったと思いました。
奈保
件名: 補足
日時: 2006年12月18日 17:57:48
ゆかりさん
先ほど送ったメールを読みながら
「顔が潰れた」という声はあなたからではなく、
もしかするとあなたのお母さんの声かもと思い始めました。
それで、お母さんの苦悩を救う方法が案外二重まぶたにすることで、
実はお母さんの関心はあなたの病気より
お母さんご自身のコンプレックスだったのではないか、と。
すいません、深読みしてます。
奈保
件名: 昨日のお話
日時: 2006年12月18日 19:26:27
ゆかりさん、
お二人とも愛情に目覚めたかったのに出来なかったんだと思います。
昨日私のところへ来られた20代の女性のことを話します。
彼女はうちへ来るのは初めて。とても上品な色気を彼女に感じました。
でも実際には彼女は恋人もおらず、お仕事も普通の事務。
素直でかわいい感じですが、お局たちにいじめられやすいイメージがあります。
それでいてそれにへこたれない強さもある。
将来は何かもっと違う仕事に移りたいような気分も漠然とある。
でも何だかわからない。それでうちへ来た。
そこまではその前の日に来た雑誌社の人と似ているけど
違うのは今回の彼女は「愛」を知っていたこと。
過去世を見ると、500年くらい前のスペイン人男性で海辺で流通の仕事をしていた。
でもなぜか毎日が辛く感じる。仕事に問題はない。何故かわからない。
恋人もいたし結婚する約束もした。
そうして丘の上の教会に通っていた彼は、ある一人の修道士に導かれ
俗世を捨てることになったのです。決めるのには5年くらいかかったけど。
修道会に入って初めて彼は自分がホモセクシュアルと気付いて、
誘ってくれた修道士に深い愛情を持っている自分にも素直になって
幸せだったんです。生家を捨てる寂しさ以上に。
また、次の人生では日本で漢方医の奥さんをしていて、患者さんの内面の向上のために
茶道を教えていた。漢方医はスペインでは恋人だった修道士です。
でもこの人生は日当を歩ける関係だけど、人の役に立ちたいと思ってお茶をやってるけど
常識に縛られて今ひとつだったのです。
さて、今世ですが、彼女はきっと札幌でお医者さんと結婚すると思います。
でも相手は独身の人じゃないかも。
本当に彼女は素敵な人で、この若さですごいよくわかってて、
私の東京の劇団の友達が、若い頃風俗で働いてまで支えてくれた妻と別れて
新しい奇麗な奥さんをもらって子供が出来て、前妻は今は漫画家で性転換して男に
なって、後妻も漫画家なんだけど、
劇団の友達自体はお笑いの事務所の社長になって、芸人を育てては大きい事務所に取
られているんだけど
それでも出て行った芸人ともまだ仲良しで支えるところは支えてる。
いろんな感情はそれぞれあるだろうけど、この人たち全部で家族みたいですごいでしょ、
って話をしながら二人で泣きそうになった。
この話でもらい泣きしてくれる20代の彼女がすごいなーと思ったら
「負けました。私の役目は全部この人に託します」っていう声が私の中で響いて、
これ私?それとも彼女が略奪する医師の妻の声?とか考えながら、
「彼女が北海道の病院の雰囲気を変えてくれる!!!!!!!!!!」と強く思いま
した。
だって、これから大変でしょ。病院は。
その中でブレイクスルーしてくれる人材には裏にこういう女の人ありきよ。
仮面で生きている石に患者のためになれなんて言ったって馬の耳に念仏ですよ。
彼女もこの考えがすっごい腑に落ちて、ニコニコで帰って行きました。
ふふふ。刺客を一人確保…。
私は今後あと7人そそのかすらしいです。
奈保
件名: 腕が
日時: 2006年12月19日 09:47:50
ゆかりさん、
今日左肩から腕にかけて激痛がありませんか。
ボルタレンは飲まずに返事ください。
こっちで何とかしますから。
奈保
件名: デパスよりダンス☆マンを聴けーーーーー
日時: 2006年12月19日 10:18:10
ゆかりさん、
>いえ、ありません。
>肩こりがひどいぐらいです。
ああやっぱり。
今朝私は肝臓のあたりに痛みがシクシクあって
その意味を追いかけて行ったら、あなたの状況がかなり見えてきたのです。
たぶんあなたの発病に関係するような人間関係の構造が。
ああそれで、私が誤診のことを書くと、あなたがああ反応して、なるほろ、と。
「まったく、こいつはどこまで私に似ているんだ、おい!おい!」と思いましたよ。
思い起こせば私の発病のきっかけだって同じようなものですが
私の場合は相手がもう少しいいやつだったぞー(きっぱり)。
悲しいのは、あなたがかばっているあいつらの馬鹿が治っていないこと。
私があいつらの頭こじ開けて「馬鹿」って100万回書いてあげるから楽しみにして
ダンス☆マンでも聴いていてください。セロトニン出るよ。
奈保
件名: ジャドーズじゃだめなんだな、これが
日時: 2006年12月19日 10:59:58
ゆかりさん、
>youtubuでダンス☆マンを探してみますね。
あのね、そこで探したことあるんだけど
ダンス☆マンの前世?のジャドーズしかないと思う。
ボナロンで左目ふさがれてるみたい。
コントミンは首絞めて「言うな」だし。
耳は助かっているみたいだから
ダンス☆マンの「ミラーボーリズムV」をレンタル屋で探して聞いてください。
ネガティブな暗示を消す音になっています。
奈保
件名: 淋しい感じが消えましたが
日時: 2006年12月19日 19:27:07
ゆかりさん、
いろいろ解除しているので感情に変わって放出することが上手くできればいいのだけど
ひっかかると体の不調になったりします。
胸がつまってひどく淋しい感じがあったのですが
「誰も信用するな」と言っているデパスに消えていただいたらなおりました。
でも今日は寒いかも。
奈保
件名: 不安と好奇心は同じ波動だそうです
日時: 2006年12月19日 19:58:06
ゆかりさん、
「西洋医学以外の方法で必ず治ってみせる」と私は発病時に決心しましたが
それが10年以上にもわたる長い旅になるとは予想していませんでした。
最初の数ヶ月はほとんど泣き通し、
そのあとの数年は毎日違う友達に一枚葉書を書いてポストへ出しに行くのだけを日課
にしていました。
時間はいくらでもあるので、官製はがきを絵の具で染めて、
それを水洗いして脱色して干して、それからおもむろに文字を書く。
皆は忙しいのであまり返事をもらったことはありませんでしたが
そこで何もしなくなったらおしまいだと思っていたので
「こんなことがきっと何かの形になる」と自分に言い聞かせて過ごしていました。
今はパソコンばっかりになって手紙も出さなくなってしまいましたが。
時間とはすごいもので、
どこへ向かっているのかわからない道を進む不安は
いつの間にか好奇心に代わりました。
本当は不安と好奇心は同じ波動だそうです。
ほんのちょっとずつの積み重ねが、ある日パタパタと結果を出し始めるのを
信頼できるようになったからですね。
奈保
件名: 肝臓が辛そうでした
日時: 2006年12月21日 12:39:11
ゆかりさん、
せっかくホルモンスレに茶々入れに行ったのにアク禁。残念。
ところで
>早朝覚醒と中途覚醒が多く、睡眠があまり取れていない状態です。
いかがですか。よく眠れます?
夜中にゆかりさんの肝臓を引っ張り出してちょっと触ってました。
激しく痛いというか、重いというか、苦しそうでした。
声も出ないような。
「長年見てきたものが詰まってる」という感じ。
しばらくしたら軽くなってその後胸にショックが来ていたような。
何がショックだったのかはわかりませんが。
>私が合併している間質性肺炎は、決め手となる治療法がありません。
これに効くといいですね。
それはそうと肝臓はデパスが嫌いみたいですよ。
奈保
件名: ねじれているんですよ
日時: 2006年12月21日 14:21:44
ゆかりさん、
>同じSLEの患者さんで、HNがTというバイオリニストの方がいます。
その方は現役のバイオリニスト?
その人本心から人前に出て行きたいのだろうか。
楽器は波動を拡大するので、世の中に対する姿勢が吹っ切れていないと
迷いがあるまま大勢の視線にさらされると
「人前に出たくない」という本心に従って隠遁生活を余儀なくされることに。
→まぁ私がそうだったけど。
いったん楽器を捨ててみるのも手なんですけどね。
私の友達に小樽在住のドイツ帰りのバイオリニストの女性が居ます。
20年以上ドイツの楽団に居て、体も心もずたずたになって帰国して5年くらい?
出身地は小樽じゃないんだけど、もう両親も亡くなっているし兄弟もいないので
どこに住んでもいいや、と思ってなぜか小樽。(なぜだ?)
彼女はSLEじゃないけど筋肉がビーフジャーキーになってます。
左にひねった姿勢で長時間いるから。。。。
あ、これ書いて思い出しました。
子宮筋腫の手術の後、麻酔が切れた後、猛烈に痛かったんですよ、お腹とか背中とか。
それが私は右利きなので右肩と右肩甲骨の下に丸めたタオルを入れて
いつも無意識にひねっている方と反対にひねるようにして寝たら痛みが取れました。
隣のベッドの人も同じ。隣の人の痛みも取ってあげたもの。
そだそだ。これこれ。
これできっと寝つきよくなりますよ。
やってみて。
奈保
件名: うちの話
日時: 2006年12月21日 19:36:13
ゆかりさん、
>私は楽器は和琴を中学生までやっていました。
へぇ。うちの母もお琴をやっています。
始めたのが丁度私が腎不全で透析している頃。
母の幼馴染にお琴の先生がいて、私の状態があんまりひどいので
そっちにばかり気を取られすぎて共倒れにならないように、だそうです。
あれから7年経つので結構上手ですが
発表会には出たくないらしくて逃げ回っています。
うちの母は看護師だったのです。
仕事柄、病院にクレームつけたりはしてくれませんでしたが
最初にSLEの診断が付いた時に
「本当にこれでいいんだろうか」と変な予感を感じていたのが実は母で
病院が役所に出す紙(診断基準のどの項目が陽性かっていう)を
なぜかコピーしておいたそうです。
最近それを発見して驚いたんですけど。
何でコピーできたんだろう。マル秘って書いてあるのに(汗
っていうか、私が最初に入った病院って
院長が医大で皮膚科医の叔母と同級生だったのです。
叔母どころじゃなくて、その夫も、
叔母のさらに下の妹の夫も同級生なんで〜
まぁそれならコピーくらい取れても不思議じゃないわけ。
そういう環境だったので、お医者さんのできることとできないことの差はすぐわかりました。
親族の中の医者チームは誰も何もアドバイスしてくれなかったから。
「自分で何とかしなくちゃいけないんだなぁ」と自覚するのは早かったです。
親戚の顔を潰すとか潰さないとか気にしてる場合じゃないぞ、とも思った。
そういえばいとこも内科医なんだけど、見舞いに来ても
「え〜、プレドニン20rwww」とか「え〜、ラシックス2錠www」とか
怖がってばっかりでじぇんじぇんダメっす。
そのいとこは老人病院専門だったんですけど、数年前から医療系の学校の先生になってます。
たぶん現場が嫌だったんですね。
そういえば彼は解剖実習の日はお肉が食べれなくなっていました。
奈保
件名: 脱札医は感動的でしたが
日時: 2006年12月21日 20:12:43
うちの親族の医者チーム、全員札医だったんだ。
だから札医系から北大系に移るのに6年もかかっていますよー。
なんだかんだ言っても大きくは動けていません。
初めて札医の外に出たときはすごい新鮮でした。
腎臓科の先生は粒ぞろいな上に3人でチームになっていて、
テレビの戦隊者みたいでした。
あの時の膠原病の先生は、私の宿敵として歴史に残っているうちの一人ですけど
最初からあの人の性格の癖は見えていたんだけど
シャープな切れ味というか、
札医の先生が40mgから20rに減量するのに7ヶ月も入院させてくれたのに比べて
4クールのパルスから20rになるのに2ヶ月しかかからなかったのがすごいなと
そう思って高く評価していたところもあったんですが、
途中で抗体が陰性になっていたとなると、シャープでも何でもない…。
あら。あの人のことはやっぱり「宿敵」にしかならないかしら。
うううん。
二度と会いたくは無いんだけど、あの人なしに今の私もないし。
奈保
件名: 続うちの話
日時: 2006年12月21日 20:56:04
ゆかりさん
>すごい、小林さんって医療一族だったんですね。
>……頼りになりそうで、そうでもなかったと(すみません)
驚かせついでにこれも言っておこうっと。
うちの親族って学校の先生も多くて、私の高校の先生にも一人いたんですよ(笑
そっちも母方の伯父です。
下手な冗談を言う癖があって、
子供の頃いとこの家に遊びに行くと、伯父がぬうっと2階から降りてきて
「あんたどこの子?」と必ず言われて、とても困りました。
つい最近久々にお宅へ遊びに行った時も「はじめまして」と言われて
それでようやく「これはギャグだったのか…」と気付きました。
昔伯父たちは高校のすぐ裏に住んでいたのです。
一軒おいて隣とその隣にも子供がいて、夏休みにその子達とも遊んだことがあります。
高校に入ったら、そこのお父さん達に習うことになって不思議でした。
奈保
件名: 胸に居たもの
日時: 2006年12月22日 12:49:41
ゆかりさん、
今朝、あなたの胸に居たものを変えました。
多くは説明しないけど、生まれてからずっとあなたと一緒にいて
あなたと周囲の人と全て暗い方へ連れて行こうとするような
怨念の塊のようなものでした。二人居ました。
その声は誰かに聞いてもらいたかったようで
私に語りつくしているうちに一人は声のトーンが変わって
ソプラノの美しい声になりました。
闇だと思っていた心は今はあなたを導くものに代わっています。
もう一人は去りました。
だから安心してください。
腎臓にもう一人居るらしく、
それはなぜか白熊に見えたんですが、
それも何とかしてみます。
奈保
件名: 業務連絡です
日時: 2006年12月22日 13:11:26
もうひとつ、
ここ数年私はあなたを遠隔してエネルギーを送り続けてきました。
最近はあなたがガイドと切れていないか、ずっと追いかけて見ています。
ちょっと前にくらべるとずいぶん上との回線が太くなって
そこらの健康体の人よりしっかりしています。だから健康問題は解決すると思います。
他の、あなたがその状態でしていること、起きることに関して
心配する必要はないと思います。
プロデュースしているガイドが、先までわかってそう仕向けているのです。
外部の圧力などもたぶん。回りまわってうまく落としどころが出来ます。自動的に。
奈保
件名: 夢の解釈
日時: 2006年12月22日 19:23:25
ゆかりさん、
>これが私の小林さんとの初接触です。
全部あるんですかー。さすが。その頃まだ実名出してないのに。
あなたのおかげで腹が据わってよかったですよ。
私もそろそろ何か発信しなきゃいけない頃なんだろうなぁと思って
自分のサイトに何か書こうかどうしようか迷うたびに
うちのハイアーセルフは「2ちゃんねるをやってなさい」ってずーっと言うの。
それでゆかりさんに文句言われ続ける私もすごい信仰心でしょ。
>楽に寝付けることができました。
良かったですね。これからもっとよく眠れるようになりますよ。きっと。
>私は田舎の村人で、道端で男の人と警官が言い争っていました。
この夢、臓器からのメッセージですよ。「私」は腎臓だと思います。左側の。
私も大事な変化の時にこういう夢をよく見ます。
これは今年の春に見た夢ですが
お化けに襲われて必死にパンチしても届かなくてどうしよう、って焦っていたら
遠くからお経が聞こえてそれを聞きながら必死で耐えていました。
朝になって、自分がパルスの最中によく真言を唱えていたなぁということを思い出しました。
必死でパンチしているのは副腎だなぁと気付いて、
お化けはウィルスなんだろうなと思いました。
>男が乗っている自転車が、盗難車だというのです。
盗難車は薬ですね。自転車はホルモン? 男はだれでしょう。
>それで、男が私に、「助けてくれ」と言ってきました。
>私は、男は嘘はついていないけど、本当のことを言っていないと感じました。
>自転車は、盗難車と知らずに人からもらったものだろうと。
男は薬を本物のホルモンだと思って乗っていたんですね。
>警官が私にも交番へ来るようにと言いはじめ、それが嫌だと困っていたら、
警官と交番は誰でしょうね。謎解きがすんだら教えてくださいね。
奈保
件名: う、分析して失敗した
日時: 2006年12月22日 22:28:06
ゆかりさん、
>あんなに熱心で知識のある医師、はじめて見ました。
本当にそうですねー。先生最近ひと皮向けましたよね。(笑
>> 盗難車は薬ですね。自転車はホルモン? 男はだれでしょう。
>> 男は薬を本物のホルモンだと思って乗っていたんですね。
>> 警官と交番は誰でしょうね。謎解きがすんだら教えてくださいね。
>男と警官は、あきらかに頭のおかしな人たちといった感じで、
>私は無視して通り過ぎようとしたのを、男に呼び止められたんです。
>……男は主治医?
うわ、ヒント出さなきゃだめ(;^_^A
「男」=♂ のことですよ。
>警官が知人の膠原病医で、
これは微妙にあってるみたいです。はーなるほど。
(私が分析していいのか心配になってきた…)
>交番が病院?
それとは別な集会所…。orz
腎臓をお大事に。
奈保
件名: 私も夢解き
日時: 2006年12月23日 17:00:43
ゆかりさん、
今朝私も夢を見ました。
20代の頃のようにやせた渡辺美里さんが
ピアノの前で「マイレボリューション」を途中まで唄ってくれて感動して聞いていたのに
途中で階段の中に消えてしまったので上に楽屋があるのかと探しに行きました。
しかし楽屋ではなく、事務所のようなところに知らない人が働いていて
それっきり唄を聴くことはありませんでした。
そういえば、昔は唄うのが好きだったんですが
どれだけ瞑想しても唄う気分だけは戻ってきません。
10代も20代前半も発声練習ばっかりしていたのにもうすっかり声が出ません。
ダンス☆マンに出会うまでは音楽を聴くのも嫌になっていたんですが
発病以前に聞いていたジャンルと全く違うものだったので抵抗無く体に入ってきました。
劇団四季も今は見に行くことはなくて、たくさん集めていたものもほとんど捨てました。
廃盤になった「ウエストサイド物語」と「ジーザス・クライスト=スーパースター」
のレコードぐらいが残してあります。
ジーザスといえば、私の脳内キリスト教の原点は「ジーザス〜」だったです。
十字架の上で息絶えたジーザスに静寂の中で後光が差したとき、
「うわ、やっぱりこの人って。私これ伝えるしかないじゃん」って思ってました。
中学1年か2年の時ですけど。
ミュージカルの中のジーザスがどんな風に描かれたか知ってます?
奈保
件名: これは怒っていないメールです
日時: 2006年12月23日 21:53:22
ゆかりさん、
>昨夜は中途覚醒が多く、あまり眠れた気分がしません。
>薬が効かなくて、なぜ? という感じです。
タオルまだ入れてます?反転したかも知れないので過剰になっていたらやめてください。
「発掘あるある大辞典」では寝る前に10分ほど手足の指そらしをすると
手足から熱を放出して体温を下げるのでよく眠れると言っていました。
最初の1時間半に深い眠りに入れないと睡眠のサイクルが全部狂ってしまって
後からは取り返せないそうです。
あ、そうだ、青汁、レタス、サンチュ(焼肉の時の付け合せの葉っぱ)もメラトニン
を出しますよ。
韓国ではサンチュを食べたら車の運転はしないそうです。
>小林さんにメールで怒られる夢を見ました。
それは怖くて金縛りになっていたかも(笑
>最近は、人から怒られる夢を見ることが多いです。
それはみんながあなたが戻ってくるのを待っているからですよ。
>ながら族で、音楽がないとダメなのに、音楽に興味がなくなってしまって。
勉強が楽しいのは思い出せているみたいですよね。
>私は宝塚を一度、見に行ってみたいです。
東京に居た頃、宝塚はあまり興味はないけど安い席があるのでたまに見に行きました。
当日券を買おうとしたら、「奈保、どうしたの」という声が。
高校の同級生が当時の男役トップスターさんの私設ファンクラブの代表になっていて
毎日開場前にホール入り口でファンクラブ扱いのチケットの引渡しなどをしていました。
びっくり。たくさんいるファンの中でどうしてそんな立場になれたの?と聞いたら
スターさんから直々に指名されたそうです。
あの子あの時どうやって暮らしていたんだろう。給料が出ていると思えないし。
宝塚は舞台で使う化粧品もアクセサリーも団員の自前なので、ファンが一生懸命差し入れしています。
彼女はスターさんの引退とともにその世界から身を引いて郷里に帰っています。
癌になったという噂も聞こえているんだけど連絡はしていません。
>美輪明宏さんの舞台も見たいです。
「ヨイトマケの唄」は好きですが
舞台は榎木孝明さんと共演した「黒蜥蜴」をテレビで見てお腹いっぱいです。
「オリオン人くさ〜い」という印象しかない。
>ごめんなさい、「ジーザス〜」は見たことがないです。
「ジーザス〜」面白いですよ。イエスが体制ににらまれて民衆に捨てられて
ユダが本当はイエスが心配でどうにかしたくて焦ってから回りして
イエスを売ってさらに傷ついて、それでやっと「もしかして俺釣られたの?」と気付いて自殺して
そのあとあの世から吹っ切れた顔して「ジーザスはスーパースター〜」ってソウルフルに
唄ってちょっと気分転換した後で、
それから十字架にかかるシーンになるのですが、
「何でこんな損なことやってるんだろうこの人」と思って観ていたのが
「これが信仰心なんだー」と仰天しながら感動させられて。
イエスキリストを信じるお話じゃなくて、信仰者の人生を見せ付けられたという感じでしたよ。
奈保
件名: これも怒っていないメールです
日時: 2006年12月24日 16:31:11
ゆかりさん、
昨日我が家は月1の座談会の日で、私はチョコケーキを作って行ったの。
牛乳に浸したビスケットにココア入りの生クリームを挟んで一晩置いただけの簡単なケーキ。
そしたら、告知が遅かったのと年末だったせいなのか
お客さんが一人も来ませんでした!
それで、夫とケーキ食べて帰っちゃっても良かったんだけど
せっかくだからエネルギー体で2ちゃんねるのお友達を全員呼んで
ケーキとコーヒーが食べたそうなセナ先生には陰膳でふるまって、
なぜかセナ先生の知り合いの先生二人のエネルギー体までついて来て大賑わい。
付き添いの二人のうちの一人はアキレス腱伸ばし器の上でアキレス腱伸ばしてて、
もう一人は玄関先で待ってました。性格が出るなぁ。
呼んだのはいいけど何をする?と考えていたら
夫が突然眠くなって床の上に横になってしまって、
「あ、これは本人を被ってる」と思った私は、夫をよりしろにして
一人ずつメンバーを混ぜていくことにしました。
最初にチンコネタ好きの本人に勉強熱心なケロロ先生を混ぜました。
そうするとあら不思議、玄関先で待っているM先生そっくりのキャラになりました。
なるほど。この人本当はM先生のゆるいキャラが嫌いだったのね、と妙に納得、
その後、きのことJKさん、セナ先生、他次々混ぜて
出てくる抵抗を全部意識化して消去していました。
筋力検査で筋力が落ちるキーワードを見つけて、それを解除するポイントを見つけて
タッピングするのです。
一番苦手なキーワードは「小林奈保はりんご病」でした。苦笑。
朝になって、ネットの文体からご本人の体調をチェックしてみると一部で猛烈に怒っておられたので、
「あら、全員終わってなかったかも」と思ってあわててそのキャラを足しました。
そしたら寒くて寒くて大変でした。これは腎臓冷えてますよ。
これで終わったかな?と思ってまたあちこち確認して
もう一つ見落としを発見しました。
そのスレッドの波動、とても苦しくてスレッド丸ごと遠隔して
しばらくして見に行ったら急展開していました。
「怒られる夢」なのかな。これが。
あれが何が本当で何が冗談なのか、私には区別はつかないんだけど
いつも何があっても全力で生きていてください。
しんだらだめです。私はあなたは自分の分身だと思っています。
ていうか、過去世でいくつかの人生を同じ肉体で過ごした分霊の一人だと。
いままで言わなかったけど。
まぁ過去世の話は嫌いそうなのでやめていたのよ。
すこしは理解できたかな?
奈保
件名: 夢のまんまです
日時: 2006年12月24日 19:11:06
ゆかりさん、
いつだったか、高熱でうなされる人に夢で呼ばれて、
頭がゲーム盤になっているその人を「絶対に助けるから」って思ってそばにいた。
あの夢が印象的だったので、その後起きたことに違和感がなかった。
>小林さんのことは、たくさんの人から「関わりあいになるのをやめなさい」
>「無視しなさい」と言われてきました。
言いそうな人の顔が浮かんでしまうwwwww
>でも、私にはできなかった。
「私に食いついて来るなんて、この人いいセンスしてる」と思っていました。
>どこかで、縁があったのかもしれませんね。
私の過去世の
A)1600年前、嫁に行くが家出。京都で占いをしつつ、山岳地の修行者に加
わって魔法を習おうとするが挫折(♀)
B)鎌倉時代、東日本の田舎で生まれ、小さい頃に母親と死に別れ、ブタのおっ
ぱいを飲んで育つ。途中で全盲になる(♀)
C)室町時代、臨済宗の尼僧になる。(♀)
これが一緒です。全部女性でしたね。
2002年9月に子宮筋腫の手術をしましたが、その前の数ヶ月間
毎日毎日エネルギー戦で大変でした。
最初は創価学会系の機械っぽい波動の攻撃をかわしていたんですが
だんだん相手が大物になってきて、これって尼僧時代のカルマなんだなと気付いて
一休さんの後ろの「九尾の狐」と戦っていました。
私達が慕っていた養叟様というえらいお坊さんは念合戦の末に
ライ病になってしまわれ、私達もまもなく病死しています。
tp://www.kcn.ne.jp/?eijun/hisabetu/hisabetu1.html
養叟様の現世の一人はH研究所のAさんという男性です。
tp://www.reido-reiki.co.jp/reiki_heal.html
(写真の人)
この方は今世では顔に癌ができたそうですが、自力で治癒させたそうです。
あと、さっき見つけたんだけど
Helicobacter pyloriと悪性リンパ腫
N.M, K.K
O医科大学第二内科学教室
のK先生という方も養叟様の現世の一人だと思います。
>こうしてメールするのも、想像がつかなかった。
>いろいろあったけど、私にとって小林さんは尊敬できる大切な人です。
ありがとうございます。
お礼を言うのは私の方です。お礼というか、
イバラの道ばっかりそちらにやってもらってすいません。
ハイアーセルフから「この人の表面的な問題ではなく魂の方を見るように」と
何度と無く言われています。
それにしても激務…。
奈保
件名: サイト見ました
日時: 2006年12月24日 23:42:53
ゆかりさん、
>ウィルスチェックをしてみてください。
常時ウィルスバスター2007でチェックしているのですが
不十分だったようでごめんなさい。
>正直、小林さんのことが嫌いでした。
今さら言わなくても知ってるwwwww
>自分の嫌な部分を見せられて、すごく嫌だったから。
でも実を言うと、「嫌な部分????」こんな感じです。いまだに。
私にとっては全然嫌ではないみたい。
>自由奔放に動き回り、自分にできないことができる小林さんが羨ましかったから。
私A型だし、元々そんなに自由奔放ではないのです。
小学校5年生から劇団四季に入るつもりだったのに、準備らしい準備をせず
受験競争の方へ流れて行っちゃっているし、
大学卒業後にやっと覚悟して東京へ行ったけど
「大学なんて出てから来るようじゃもう遅い」って死ぬほど言われて絶望しながら
それでも「今しかないんだ、私は」と思って昼はバイト、夜に劇団行って、終電間際
に帰って来て、
閉まる銭湯に駆け込んで入る暮らしをしていました。
それでもやっぱりヘタレというか、昼に劇団行って夜水商売のような生活にはできなかったし
何もできませんでした。何も。何の成果も出していません。自分の思い出だけです。
なので、今自由奔放に多少なりとも変わったのは
失ったあの頃への懺悔ですね。
東京で偶然友達になった庄司哲郎さんという同い年の俳優さんがいるんだけど
彼は昔、羽賀ケンジがアンナさんに他人の描いた肖像画を送って後でばれた話があっ
たのを覚えてます?
それを描いたのが実は哲ちゃんなんだけど、
彼の人生がすごいというか、10代で既に普通の人の30年分ぐらいの密度で人生が仕上がっていて、
具体的にはプロボクサーを目指して挫折していて、
その後20代はホストになってベンツに乗るほど売れっ子になって
ホスト仲間とお笑いグループを作ったり(それは後で彼だけ抜けてB21スペシャルになる)
吉川浩司のそっくりさんとしてテレビに出てたりしながらそれでもまだ挫折して、
引越し屋のバイト生活している20代後半でやっと「ビーバップハイスクール」の2代目主役になって
しばらくそのシリーズをやっていたけど俳優としては今ひとつで
結局あの絵の事件のおかげで顔が売れて今の事務所に移って
今は芸能人の肖像画を描いたり、アートスクールで教えているみたいです。
私は彼に出会えたおかげで自分との差がやっとわかって
自分があの世界に全くお呼びではなかったということに納得できました。
>私もサイトを持っています。
>私の日常なんかが書いてあります。
見せてもらいました。膠原病なのは本当だったんですね。
ここまで教えてもらえてよかったです。
レイノーと腎臓の調子の悪さをを感じていながら
膠原病だとは思っていなかったの。
そう思いたくなかった部分もあり。
でも知ってよかった。
事情がわからないまま遠隔しても届きにくいよっ。
>> それにしても激務…。
>お忙しいのなら、私のことは後回しでかまいませんから。
ごめんなさい。言い方がまずかった。激務はあなたですよ。
これからもよろしく!
奈保
件名: 怨念がおんねん
日時: 2006年12月25日
ゆかりさん、
>昨晩、眼鏡が壊れました。
>なにか嫌なことの前兆でなければいいのですが……
友達の建築士さんで、霊能者でお化け退治しながら家を建てる人が居るんです。
大工さんたちもみんな霊媒で、仕事中に水晶の腕輪が切れたり
十字架がポケットから消えて次の日出現したりするような。
彼に工事を頼みたい人は全国にいて、今年の夏は沖縄まで仕事に行ってきたみたいです。
その彼がものすごく疲れた時にうちへ来るのですが
この前、今の仕事の今後の方針を決めかねていたのでそれを考えたあと、
何かもう一つ「念」を被っているので何の念だろうと追いかけていくと、
最近長年乗っていた愛車から違う車に乗り換えたらしいのですが
捨てられた愛車の魂が彼を追いかけてとりついていました。
家の残留思念を取り払うのを仕事にしている人なんですが
自分の車で同じことをしようと思わなかったんですね。
でもそれを言われて何か腑に落ちたらしく、顔が引きつっていました。
前の車はなぜか「甘いものが欲しい」と言うので
デスクの前にシュークリームを一日置いて供養するように勧めました。
日本人は昔から物の中に魂が宿ると考えましたよね。
お針子さんは豆腐に針を刺して針供養しますしね。
我が家は自宅はパソコンに時々お神酒とミカンをあげたりします。
店の方は治療ベッドにお神酒とチョコレート。
何でチョコレートやシュークリームかというと
私達がいつも食べているからですね。
おそなえした後のみかんはスッカスカです。
そういえば、今年の夏に小林家の実家の荷物を全部処分したのですが
荷物が空になっても何かまだ気配が残ってしまってどうしたらいいんだろうと
瞑想したら「庭にスイカを捧げろ」とお告げが来て買って来て庭に置いたのです。
そうしたら泥水だらけの直径1メートル程度の庭の池からフナが4匹顔を出しました。
夫が中学生の時に河で釣ってきたフナを最初は水槽で飼っていたのですが
大きくなったので庭に離してそれっきり。
その後全く世話をせず、40年近く放っておいたフナと突然ご対面。
夫はびっくりして妹に電話。不仲な兄妹が突然フナで意気投合して
その後フナを元の河へ返しに行きました。
あれだけどろんどろんだった波動の原因は実はフナ…。
それから私はお客さんたちのペットの怨念をせっせと取るのを仕事にしています。
奈保
件名: やばやば、薬が切れる
日時: 2006年12月27日 19:10:02
ゆかりさん、
2ch、またアクセス禁止になってます。
(ゆかりさんを避難所にしてる?)
そろそろ病院に行かないと薬が切れるということを突然昨夜気付いて
今朝病院に行く支度をしていたら、久しぶりに左足にレイノーが出てきました。
「あー、やっぱりM医師に診療拒否されてるわ」と思って
今日は諦めて明日の院長単独の診察日に行くことにしました。
M医師、先月、先々月と血液検査のオーダー無しでしたから。
元々項目激しく少なく出してくれる先生なんですけど
2ヶ月ゼロはないだろうって。
まぁ、そうしたくなる理由もわからないでもないけど。
でも「ネットは世界中の人が見ているんですよ」って
そりゃあ世界中からアクセスは可能だけど、実際にあのマイナーな内容で
世界の目を気にすることはないだろうって、思うんだけどなぁ。
ま、院長先生は「かわいいランキング」に参加中のブログを作るような若い先生なので
あんまりネットを怖がらないでしょ。
ということで明日病院に行ってきます。
奈保
件名: 迷惑な患者なので
日時: 2006年12月27日 21:57:33
ゆかりさん、
>小林さんの主治医の先生は、2chを気にされているのですね。
どうでしょう。先生には怖くて2chは見れないかも。
どこぞの方面から苦情の電話が入っているらしいですよ。
それで「病院の名前を出すのはやめてください」と言われて
「ここを悪く言っているわけではないし、私の方針は変えません」って感じで
以前やり取りしたので、すっかり嫌われたみたい。
「そういうことで世の中を渡れると思っているんですか」とまで言わせてしまったしね。
そういう言葉におびえるような人生を送ってきていないので先生が言い損。
これ以上追い詰めてはまずいなと思ったので
「近日中に移動?」と思ったんだけどとりあえず院長先生にすがろう!
本当はあそこの病院に初めて行った日に、「ここへの通院は3回で終了」とお告げが来て
「うっそー」と思って、遠隔につぐ遠隔でここまで延ばしてきたと思っています。
本当はそういう印象です。
まーねー、M医師は「アンチエイジング」を看板にしても
本当は誤診やステロイド離脱に巻き込まれる気はなかったんでしょうね。
「私の後ろにどれだけ大勢の膠原病患者がいると思ってるんですかー」
と言ったら前よりさらに先生のテンションが下がりました。
>でも、ホルモン治療が成功すれば、有名になれますよね。
M先生が何も発表する気が全くなさそうなのであのスレを立てたんですよ。
あの病院いつも空いていて、11時ぐらいに行っても番号札10番台なんです。
「これで経営できるの?」と私の紹介で通院するようになったうちの親まで心配しているぐらい。
せっかくよそ受けられない治療をしているのに、宣伝が下手で
あの病院のサイトを見ても素人には何がなんだかわからないもの。
病院内にもわかりやすいメニュー表がないし、サプリメントも時々申し訳無さそうに勧めるぐらい。
そういうところでダグラス社のカタログを出してもらって
Oリングテストで在庫の無い商品を頼んでいるのが私で、
そういうことにも傷ついたかも…と思いながら遠慮しなかったけど。
>無理矢理、鬼退治の旅に出されたところで、目が覚めました。
これ、いい夢だと思います。ピカーっと光っている感じ。
右目にちょっとズキズキ痛みを感じたので、右目にこの夢の謎が隠れていそう。
ん?右目のことを書いていたら首の後ろに違和感。
それを書いていたら「恥ずかしい」という感情に。
なんだろう。胸が熱くなる。
「鬼」の正体を見えなくしているのが右目で
右目が開くと、首が痛くなったり、恥ずかしくなったり、胸を焦がしたりするみたいです。
その循環をしばらく続けると鬼の正体が見えて、鬼を退治するのでは。
魔物は見破ると消えるのが鉄則だから。
奈保
件名: × ちょっと気になること→かなり気にしてください
日時: 2006年12月30日 00:32:47
ゆかりさん、
>スレで言っていた、来年、春に死ぬ荒らしは、私のことでしょうか。
これ何て言えばいいの?
Kさんではないですよ。私をおちょくっている本物の方のことです。
だって本物の方、最近までエネルギー感無くて
いつも動物霊や死神をくっつけていて、
それを片っ端から成仏させたり、拝み倒して帰ってもらったりしていたんですよ。
最近はちょっとエネルギー感あるけど、
興奮しすぎて腎臓に負担になってそうだな、とか
心臓がやけくそになっていて「殺せー」って叫んでいるので
この自暴自棄な心臓を守るにはどうしたらいいんだろう、とか
いつも状況を見ながら考えています。
でもずっと絶望的に見ているかと言うとそうでもなくて
時々「どーしよう、だめだ」という気分がガーっと出てきて
地下鉄の中でぽろぽろ泣いたりすると
「これで合格、大丈夫」「この人は助けますから」という上の声もするので
完全に決まった未来ではなく、何か課題をこなせたかどうかで
神様としては振り分ける気なのではないかと思います。
実際に私が死にそうなところから戻ってきた時も、
9月中旬に入院して、「これで修了。合格です」と夫のところにお知らせが来たのが
10月22日の鞍馬山の火祭りの日で、透析はその後で始まったものなので
5回やったところで「辞めます」なんて大胆なこと言って
先生方はまだ怖がっていたけど
私はあの頃は「もう大丈夫」という確信がありました。
私の場合、あの時なぜ生きて戻ってこられたかと言うと
それまで目の敵にしていた西洋医学に土下座して助けてもらう心構えになったからです。
西洋医学で不治の病と宣言されたことに反発して絶対に代替療法で治るつもりだったから。
体もいつも痛いし重いし、こんな体のままで一生過ごしたくないぞと。
でも私は死にそうになって気付きました。私が死んだら家族が可哀想だったことを。
「一生この体のままでいいから死なせないでください」と神様にお願いして
朝から晩まで病魔とガチンコ勝負していました。
あれを超えてからステロイドを憎んだり怖がったりしなくなって、
その後も紆余曲折はあるんだけど、基本的に病気や病院と対立していない感覚なのです。
もちろん代替療法に「役立たず」と見切りをつけたわけでもありません。
わかっていると思うけど。
でもだからと言って、ずっと何もしないで神様任せで自動的に治っていくわけじゃなくて
「お前は今年死ぬぞ」とハイアーセルフに言われ続けていたし、
そうすると死ぬ自分を想像して泣いたり、とかするんだけど
そういう時に「まさか」と笑って逃げちゃうんじゃなくて、本気で泣くのが大事らしくて、
その後突然道が開けます。実際今年は私は危なかったと思う。
でも最近はまたかなり強気かな。生命力の源の大問題を一つ解決したから。
それが宿敵だったはずの人のおかげですからねぇ。変なの。
というわけでおやすみなさい。
あ、Hの院長先生はきっとにちゃねらです。
「脳下垂体の問題がないか調べて欲しいんです」と言ったらそのとき一応「それはな
いと思いますよ」と返されたけど
「そういう噂がちょっと聞こえてきたものですから」ともう一度押すと
ニコニコしながら「じゃあACTHを調べましょうか」となりました。
結果は来月のお楽しみ。
では。
奈保
件名: ゆかりさんかわいいぞ!
日時: 2006年12月30日 11:50:02
ゆかりさん、
>小林さんには、5人ぐらいのネットストーカーがいると思います。
>コピペでしか発言できない人、医者板のn=1の医師(たぶん経験不足な若い医師)、
>レイキスレ、四季スレでの小林さんのことを知っている人、です。
実は誰が誰と同一人物でも、他人でもあんまり気にしていません。
自分の体の症状の大半は霊的な領域の問題だと考えているので。
書き込まずに読んで通っていく人たちも含めて「相手」だと思ってます。
発言している本物の方はある集団の無意識世界の代表になっているだけだから。
あの方の意識が変わることは集団に雪崩のように影響すると思っています。
私が患者さんに向けて発言するのをあまりしなくなったのは
私と他の患者さんたちには差がありすぎるからです。
それを一人で動かすのは今は無理だと思いました。
うちにお客さんで来てくれる人たちははじめから同じ感覚を持つ人たちなので
彼らに影響を与えるのは難しくないんだけど。
だから私はあの方の意識の変化に目的を集中することにしたんですよ。
あの方が目覚めた時にカバーできる大きさを考えたら夢のようにうれしかったので。
私にはきっとこのお花を大事に育てる役目があるのです。
もちろんシンクロニシティーで他の人たちも頑張ってお花を育てていると思います。
こっちできれいなお花が咲けばよそのお花もより美しく咲くはず。
桜の木はお互いに伝達しあって「今年のテーマ」を西から順に送ってきているそうですよ。
そんな感じ。
>間質性肺炎は風邪によって、慢性から急性へ変わることもある病気で、
>急性に変われば、死亡です。
私も気をつけますね。
今の病院、外来だけのところだったのですが3月には入院施設もできるみたいで工事してます。
ベッドの数は15床くらいだそうです。
たったそれだけ??????って感じですけど、どうにかできるんでしょうね。
どういう仕組みなのか全くわかりません。
どんな変わり者がバックにいるのか。
私が悪化した時にはあそこに入院するのかどうなのか、まだ全然イメージわきません。
でもあの院長先生、北大だけど本州の雪の無いところから来た人らしいです。
ブログにそれっぽいことが出ていました。
>除雪・排雪ってご存じですか?
>私も北海道に来て始めて覚えました^^
膠原病医じゃないところにお世話になるのって傍から見ていて不安です?
あの院長先生のハングリーじゃない雰囲気に「大物の素質」を感じるんですよ。
親戚を高圧高濃度酸素療法に連れて行ったときに糖尿病を偶然見つけてくれましたから。
20年膠原病医にかかってて(当然札医)発見されていなかった糖尿病。
経験の量よりあんまり暗いものを見ていない若者なのがいいところなのかも。
暗いものを見続けた先生方にはそれはそれで現実なんでしょうけど
ろうそく1本でも暗闇は暗闇として存在できなくなりますからね。
ろうそく1本で頑張りますよ。
奈保
件名: その親子も遠隔しておきますから
日時: 2006年12月30日 14:00:43
ゆかりさん、
>なんだか、凄い相手のようですね、本物さんは。
>綺麗な花が咲くといいのですが。
今のところ順調です。上からの評価は「80点」だそうです。
「相手が亡くなって終了」はもしかすると本物さん個人のことではなくて
集団全体が大きく挫折して脱皮すると言う意味かも。だとするとすごい。
ニューエイジ業界では来年3月の世の中の大幅な変化が前から言われています。
団塊の世代の退職もありますし。
そういう時代を生きていてこの目で見られるのは幸せ。
>……この母親が西洋医学を嫌悪していて、どうやらお嬢さんに脱ステ漢方治療を
>行った結果、失敗したようです。
私が感じるのは、このお母さんが嫌悪しているのは西洋医学ではなく娘さんに対してです。
「母親の責任」を追及する病院や世間の目にも傷ついて苦しそうです。
お父さんは存在感を感じません。透明人間状態。
担当の膠原病医は嘔吐。脱ステ漢方医は言葉を発することができなくなり
精神科医は酔っ払って大騒ぎ、という印象。
当の本人はこの事態に大喜びです。奥の方で。
もしかして12歳ということは、94年1月生まれ?
友達の子供で94年1月2日の生まれの男の子がいるんですが
山羊座で太陽、水星、金星、火星、天王星、海王星が合になっています。
この子と近い生まれだと、もろに「社会的役割」の人生ですね。
お母さんはたぶんもっと地味なチャートだと思うのです。
お子さんの器に刺激されて普通の道を選べなかったのかも。
>お嬢さんは、母親がどこからか調べてくる代替医療や民間療法に嫌気がさしている、
>西洋医学での治療を望んでいるようです。
娘さん、何かこんがらがってますね。
娘さんは本音を出さないと生きられないタイプなのに
お母さんに合わせているうちに似すぎちゃった。
お母さんの方が首尾一貫して「建前で生きる」と決めてる。
意地でも本音には直面しないみたい。一生しないかな?
直面しないまま癌になっちゃうかも。
このお母さんの建前主義に娘さんが何かを悟るまで続きそうですね。
似たような戦いをしがちな私は苦笑。
>>膠原病医じゃないところにお世話になるのって傍から見ていて不安です?
>正直言って、不安です。
心配してくださってありがとうございます。
私はどうしてこんなに恵まれているんだろう。
いい人生だと思います。
奈保
件名: 頑固ではなくて変人でした
日時: 2006年12月30日 14:19:16
ゆかりさん、
さっきのメールを書いて気がつきました。
本物さんは癌タイプじゃない!!!!!
あーよかった。
したっけバイバイ。
奈保
件名: 白馬の王子様探し
日時: 2006年12月30日 17:13:48
ゆかりさん、
1990年4月18日で娘さんのチャートを作ってみると、
月、土星、天王星、海王星が山羊座で合でした。
月と海王星の合→他人の感情が自分に入ってくる霊媒体質
月と土星の合→感情の抑圧
なので、「入り口だけで出口のない心」なんですね。
何か表現する手段があればいいのにと思います。言語以外の方法で。
天王星も合だから「普通」じゃだめです。よっぽど風変わりな表現方法が必要です。
それが山羊座なので「社会に役立つ」という目的が必要です。
遠隔していて見えたのはなぜか「白馬が3頭」でした。
別れたお父さんも含めてこの家族は「白馬になりたい」願望があるみたいですよ。
白馬の王子様の白馬。
王子様でもなくお姫様でもなく、3人白馬なのが不思議ですが。
背中に乗せる王子様を探して旅をしているらしいです。
>依存心の強い方で、担当医にあまりにも多くを要求し、
これは王子様選考のオーディションだったんですね。きっと。
>母親は12月27日生まれのA型。
お母さんは何年生まれですか。
太陽の星座は山羊座ですね。
>私も、未成年だから、しかたなく母親に従っているように見えます。
>中身は母への不満でいっぱい。
王子様を探して背中に乗せたい願望で意見が一致していますが
お母さんが探してくる王子様には不満のようです。
(追っかけ仲間か?この親子は)
>私が心配なのは、お嬢さんが良くなったら、
>また脱ステ漢方治療をやりかねないところがあるのです。
カリスマを見つけ次第って感じですね。
カリスマが変われば行動も変えますね。
奈保
件名: あの有名な
日時: 2006年12月30日 20:20:20
ゆかりさん、
有名な「K」と「E」の戦いでしたか!!!!
いじめながら人一倍心配しているのがあなたらしい。ふぉっふぉっふぉ。
それ削除前に目を通していましたよ。
Kさんのサイトも一度見てます。
Kさんにメール出そうかな?と思って書きかけてやめましたけど。
>母親は彼氏探しに遁走しそうです。
お医者さんは彼女の好きなタイプじゃないはずですよ。
彼女は筋肉系の、プロレスラーか怪獣みたいな人が好きです。
苦労も何のそのっていう付き合いのいいタイプ。感情爆発〜!もOK。
一方娘さんはコンピューターみたいな頭のいい人が好みです。
感情がなくて思考で延々喋り続ける大学教授みたいな人。
両方を持っているタイプは…あ、きっと嫌われる。
>> それが山羊座なので「社会に役立つ」という目的が必要です。
>まだ子供なので、難しいでしょうね。
この子に勉強はさせているんですかね。
勉強が本気で好きなタイプだから、病弱でも学問はさせた方がいいと思います。
「○○先生の門下に入りたーい」とか言い出すようになればしめたものですが。
>母親、こと「かりん」さんに、漢方以外にもホルモンという選択肢もあると
>教えたかったのです。
お母さんは本読んじゃだめでーす。
プロレスに通って、加圧トレーニングしながら
ファスティングの山田先生のところへ行くのが向いています。娘じゃなく自分でね。
>白馬の王子様、私には来るのでしょうか……
王子様と議論して負かしちゃうくせにwwww
奈保
件名: 依存の構図が
日時: 2006年12月30日 20:31:30
どうねじれているかわかりました。
>お医者さんは彼女の好きなタイプじゃないはずですよ。
>彼女は筋肉系の、プロレスラーか怪獣みたいな人が好きです。
>苦労も何のそのっていう付き合いのいいタイプ。感情爆発〜!もOK。
これなのに、「建前で生きる」と決めているのは生きるフィールドを間違えたからですね。
腕一本の職人さん世界の方が合っているのに、頭のいい人に囲まれて育ったな。
>一方娘さんはコンピューターみたいな頭のいい人が好みです。
>感情がなくて思考で延々喋り続ける大学教授みたいな人。
お母さんの中途半端な頭の良さと感情を抑圧している姿勢に勘違いして
世界を狭められているんですね。
もっと頭のいい人を目にしたらお母さんが鼻くそになりますよ。
感情の抑圧と純粋な思考と区別がつくにはどうしたらいいのかな。
そういうドクターに会えればいいんだけど。
奈保
すいません。このスレ丸ごと落としてください。
83 :
SENA:2007/01/07(日) 10:16:38 ID:7bFcFVkb
ゆかりんと小林犬へ
2人とも、一回電気ショックをやった方が良さそうだ。
一句
サラになる、記憶や恋し、雷撃か 傑作! by SENA
あ、レスがついてる。
>ゆかりんと小林犬
おー、差別してくれるじゃない。
85 :
病弱名無しさん:2007/01/07(日) 15:03:01 ID:LBX3zLRl
>小林さん
病院医者板見て下さい
すみません、健康板はスレが落ちやすいので、
これ以降の書き込みはやめてください。
よろしくお願いします。
87 :
病弱名無しさん:2007/01/07(日) 16:49:45 ID:QaJ/xi6m
あげ