★…【婦人科】マソコの悩みPart32【相談系】…★

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534臥薪嘗糞
………ぁぅ♪(鈴音さんの淫靡な表情に胸が高鳴り)
おしっこ……もう直ぐ終わっちゃうぅ…(残念そうな声をもらしながら腰を振り、最後の一滴までサーバーに落とし)
やっぱり鈴音さんもここが弱点なのかな……あっ(そのまま指をアナルに突きたてようとするが、その前に身体を離してしまい)
コップ?あ…うん……私のと鈴音さんのが混ざって、凄く美味しそうなジュース…
(ごくりと喉を鳴らしながらコップに溜まっていく小水をみつめ)は〜い。色とか、一見したらビールにも見えるし……
乾杯しましょ♪(コップを受け取り、ひとしきり臭いを堪能してから、鈴音さんと乾杯しようとして)
…おしっこをいつもここですれば、いつでもおしっこが飲める。乾杯。(チンッとコップを鳴らすと、すぅーと鼻で臭いをかぎ、頬を緩める)んぐんぐっ、ぷふぁ……おいし……♪
茜のおしっこと私のおしっこが混じってて……はぁぁ…。(尿の臭いをさせる吐息を漏らしながら、一気に尿を飲み干す)
……ん、それじゃあ、そろそろコッチを気持ちよくしてあげる。
(頬を上気させながら、服を脱ぎ捨てて全裸になる。四つん這いで近づくと、茜を押し倒して尻穴を指を滑らせて探る)
うん、これからはここでおしっこ貯めるようにする♪そうすれば、何時でも熟成したおしっこ飲めるし…
ん……んぐ…んんっ、ぷぁ…(喉を鳴らしながら、美味しそうにおしっこを飲み干し、尿の臭いの吐息を吐いて)
え……ちょ……涼音さん??(全裸になった涼音さんにどぎまぎしつつ、なすがままにされてしまい)あ…そこは…ひゃぁぅ♪ あぁ…お尻触られちゃって…♪
ねぇ……茜もケツ穴が気持ちいいんでしょう?うんち…クソをぶりぶりひり出すこの臭い穴が気持ちいいんでしょう?ほら…、いやらしくクソ穴がひくひくしてるわ…♪
(ぺしりと茜の大きなお尻を叩き、ぐいっと尻肉を割り開く。人差し指と中指を重ね合わせて、コップに残してあった尿を絡ませると、
535臥薪嘗糞:2007/01/20(土) 01:35:11 ID:XhfYp42A
抉るように尻穴へと埋めていく。糞便のカスを粗方こそぎ落とすように円を描くように奥へと埋めて)
茜のクソ穴、熱くて気持ちいい……。(ずっぽずっぽと前後に指を動かして、穴を拡張させていく。そして、ずっぽんと派手な音を響かせると
指を引き抜いて、異臭の付着した指をちゅばちゅばとしゃぶる)んちゅっ……ふぅん……、おいし……♪
はひぃ…ケツの穴が気持ちいいんですっ♪臭くて汚いうんちをひりだしてる穴の方が、ずっとずっと気持ちよくって♪(涼音さんの言葉に、壊れたように淫語を発しながら尻を振り)
ひぐぅぁ…す…涼音さんの指が、私の汚いケツ穴抉って…ひ…広がっちゃうぅぅ♪(指二本を難なく咥えこみ、激しく出し入れされながら広げられると、泡だった異臭を放つ汁がこぼれ始め)
あぁぁ……ウンチでちゃうよぅぅぅ…(舌を出し、はぁはぁと息を吐きながら涼音さんを潤んだ瞳で見つめ、広げられた尻穴から、ゆっくりとウンチがひりだされて)
凄く臭い……うんち。(うっとりと呟き、掌で茜の糞便を受け止めようとして)ほら…茜も臭いの臭うでしょう?変態うんち、ぶりぶり言いながら私の手のなかに…
下品なぶっというんこが次から次に出てきてる……。(ほら、と言うと両掌の上にこんもりと盛られた糞便を茜の顔の前に持ってきて)
これでお化粧してあげる……っ。(そう呟くと、頭の上からその糞便を落とし、頭から顔にかけて糞便塗れにする)
御免なさいぃ…ウンチ我慢できない…(涼音さんの両手の上に、大量にウンチをひりだしてしまい)
あ…あ…私、涼音さんの手の中に…う…ウンチ出して…人の手の上にウンチいっぱい出しちゃってるぅぅ♪(涼音さんの実況に顔を赤くしながら、身体をビクンビクンと跳ねさせ)
臭っ……このウンチでお化粧…ひゃ!?(糞便を頭の上からかけられ、汚物の臭いに包まれながら軽く達してしまって)
536臥薪嘗糞:2007/01/20(土) 01:36:02 ID:eOAJf3WA
茜のうんち、臭くて好き……かも…。(顔を赤らめたまま、ぼそりと呟いてぺろぺろと掌についた糞便を舐め取る)
茜は…うんち好き?うふふ…茜の頭の上にうんちの冠が出来ちゃってる……。
いやらしくて、下品で……素敵、かも……♪(茜の大きな尻肉を捕まえるとぐいぃっと左右に開き、尻穴を眺める)
茜のうんこ穴、ひくひくしてる…綺麗に、してあげる…(そう呟くと尻肉に顔を埋めて舌をもぐりこませる)
うん・・・私も・・・ウンチ大好き・・・♪(ウンチ塗れのまま頬を赤らめ、糞を舐め取る涼音さんをみつめ)あとで、涼音さんにも、同じ冠とお化粧を・・・
私よりももっと下品で・・・とってもエッチな格好に・・・(お尻を左右に広げられ、尻穴をひくつかせて)
恥ずかしい・・・けど・・・そのままもっと・・・んぅ♪(尻穴を舐められる感覚に、全身を小さく震わせながら)
変態ね……私たち。(そこには自嘲も侮蔑もなく、ただ愉悦の表情が浮かび)嬉しい……体中うんちの臭いが染み込んじゃうかも……。
このまま夜の散歩に行くのもいい……。(ぼそぼそと呟きながら、尻穴に舌を捻じ込み、抉るように奥まで掻き出そうとする)
ん…ぢゅるっ、ちゅうっ……、づるっ…ずるずるるるるっ…!(勢いよく啜るように茜の尻穴から糞便を吸い出そうとして)
臭いがしみこんじゃったら、本当に動物みたいになちゃいます♪そうしたら・・・二人で野良犬みたいに・・・・♪(涼音さんの言葉に、コクコク頷きながら、少し前かがみになり)
ふぁ・・・ぁぁ・・・そんなに吸ったら・・・ひぅ・・・でちゃうっっ♪
(前かがみのまま、涼音さんの吸い出すのに合わせて、一気に残りの糞便を涼音さんの口の中に排泄していって)
動物……いい、それ……。うんちまみれの野良犬……ふたりで外でじゃれあうのもいいかも。
……もちろん、うんちやおしっこを掛け合って。(想像してみて、興奮しているらしく頬を赤く染めて)
537臥薪嘗糞:2007/01/20(土) 01:36:51 ID:eOAJf3WA
あむっ、もごっ! もがっ…んぐっ……♪(直接口腔にぶちまけられる糞便を受け止めると、涙目になりながらも、顔をあげて、口を開き、口腔を満たす糞便を見せて
くちゃくちゃと咀嚼する様子を見せて糞便だらけに口周りを汚す)私…茜のうんこ便器になっちゃった……
(どこか嬉しそうに呟いて、ごくんと糞便の欠片を飲み込む。そして小さくげぷ、と糞便臭いげっぷを漏らす)
うん・・・首輪もして・・・本当に1匹の牝犬になって・・・♪(犬になり、じゃれ合うのを想像して荒い息を吐きながら)
あぁ・・涼音さん・・・♪(糞便を咀嚼し飲み込む涼音さんを見下ろし)うん・・・今日の涼音さんは私のうんこ便器・・・
でも私も今日は涼音さんのうんこ奴隷・・・ううん、涼音さん専用のうんこ便器なの♪
(膝をつき、涼音さんと同じ目線になってから、涼音さんの顔をペロペロと舐め、糞便を拭い落としていく)
……それ、いつか、やりましょう。思う存分、おしっこやうんちに塗れて……ね。(甘い言葉を耳元で囁き、茜の頭に乗る糞便を掌でぐりぐりと押し広げて)
嬉しい…。うん……私も今日は茜専用のうんこ便器だから…どこにでも、うんちやおしっこ引っ掛けてもいいから…ね…?(軽く糞便の臭いのする唇を押し付けてキスをして)
名前でよんで…茜。だって私たち変態仲間なんだから……。それじゃあ……私もうんち、して、いい……?
うん・・・絶対絶対、私と涼音さんの約束♪(頭の上の糞便を塗り広げられながら、嬉しそうな声を上げて)
何処にでも・・・うん・・・・・・ちゅ♪(キスをうけ、うっとりとしながら)
涼音さ・・・涼音♪同じ変態仲間なら・・・駄目・・・なんて言わないよ?涼音のうんち・・・いっぱい茜便器に出して欲しい♪
……ありがとう…。私は茜のうんちを受け止めるから、茜は私のうんちを受け止めて……♪うん……いっぱい臭いうんち…茜便器に出しちゃうね……?
(そう呟くと、茜の顔の上に跨り、和式の便所でするように腰を落とす。そしてむぎぃっと自分から尻肉を割ると、ひくひくした尻穴が茜の視線に入り)
最近便秘気味だったから……出るかどうか心配…。(そう呟くと、力み始める。最初はやはりぶぷううっと派手なおならをするだけで
538臥薪嘗糞:2007/01/20(土) 01:37:43 ID:XhfYp42A
なかなか糞便が出ない。その後何度か連続して「ぶっぷっ、ぷう〜」と下品なおならを茜の顔に吹き付ける)
んっ、んっ、んんんんっ……ん〜〜〜ッ!!(再度「ぶっぶぅうううっ」と爆音のようなおならをすると、
みりっと太く黒い糞棒が顔をだし、そのまま勢いに乗って糞便が落とされていく。途中から腰を揺らして、糞便をとぐろを巻くように排泄させて)
涼音のお尻・・・ひくひくしててとってもいやらしい♪(ひくつくアナルに息を吹きかけながら、涼音さんの糞便が落ちてくるのを、口を開いて待っていて)
便秘気味だったなら・・・すっごく溜まってるんだね、臭いのが・・・っ♪
(おならを顔に受け、その悪臭を胸いっぱいに吸い込みながら)ああぁ・・・涼音のおならすっごく臭いよ♪
お腹の中でウンチが腐ってるのかも・・・?(糞便が顔を覗かせると、口を大きく開き、落ちてくるのを待ち構えて)
ひゃ、あぁぁっ、んんっ!!クソ穴ぁぁ……、息を吹きかけちゃ、いやぁぁ…♪(息を吹きかけられると、きゅううっとアナルが引き締まり)
私のおなら…いい…? うん……うんち腐ってるかも……。
(どこかうっとりとした声で答えて、力み続けて相変わらず出続けるおならと共に糞便をみりみりと排泄し、ぶっとい糞便が茜の顔を覆いつくして)
くっくさいうんちぃ…ぶりぶり漏らしちゃう…!茜のうんこ便器にくッさいおならと一緒に出しちゃううう?
(へっへっと舌を突き出しながら、荒い吐息と共にアヘ顔でぶりぶりとうんこを出し終える)
あぁぁぁ・・・こんな強烈なのは初めてかも・・・っ♪
(とろんとした瞳で涼音さんのアナルから糞便の落ちてくるのを見つめ、口で受け止め、より強く感じる臭いに全身を震わせて)
んぐ・・はぅぐ・・んん・・・♪(咀嚼し飲み込んでいくが、涼音さんの排泄の方が早く、どんどん顔の上に糞便が溜まっていき)
・・・っ・・・・ふ・・・っっ♪(鼻と口まで糞便で覆われ呼吸が困難になり、全身を痙攣させながら、糞便を飲み込んでいって)
はぁ…はぁ……、気持ちよかった……。(荒く吐息をつき、尻肉にこびりついた糞便を茜の指先を使って拭い)…んっんんっ……くぅん…♪
お尻から…たくさんうんこを漏らしちゃった……。