「癌の代替治療」に関する客観的情報を求

癌になる前に他の疾患で死ぬ。

>>1
ゲルソン療法は？
海外では専門の病院もあるね。

ゲルソン？
すでに否定されてる迷信療法だよ。

>>6
そうなの？否定されたのならアメリカでゲルソン専門の病院が違法にならずに
今も存在するのは何故なんだろ。
否定されたというソース教えて。

違法と否定は意味が違うだろ･･･。

否定されてる迷信療法を専門にする病院が認められるのは何故ですか？
病院（医療行為）は国が許可しなければできないわけで
その病院では医師がゲルソン治療を患者にしているわけだから
否定していない医師もたくさんいるってことで国も認めてるって
ことではなるんじゃない？
ただの迷信療法ならゲルソン専門病院を国が許可するわけないと思うんだけど。

言い忘れましたが、自分はゲルソン療法で癌が治ると
全面的に信じてるわけではないです。
ゲルソンの病院が海外では国から認可を受けて存在してる以上
一応、効果は認められてるってことなんだろうなという程度。

手術不能、ステージ４の方は、Rexin-Gを考慮してみては？コストの面で、第一選択薬とはいいませんが。

>>9
違法でない限りどんなことをしようと規制はされない。
小学生じゃないんだから駄々こねないこと。

>>12
だから違法でないのは効果があるから国がインチキではない治療法の１つと
許可してるってことになるだろうが。
実際にゲルソン治療にあたってる医師と病院が存在するということは
効果について完全には否定されてないってことになる。
小学生の君にはちょっと難しすぎたかな？ｗｗ

>>13
どうやら幼稚園も卒業してないみたいだなお前は。
ゲルソンはエビデンスの無い迷信療法。

×　違法ではない＝効果がある

こういう幼稚園児でもわかるような間違った短絡思考はどこで身に着けたんだ？

悪魔の証明って言葉を知ってるか？
エビデンスが無いものは効果がないと考える。
これが常識だ。

ｷｬﾝｻｰﾈｯﾄｼﾞｬﾊﾟﾝから出ているｻﾌﾟﾘの本を読んでみてください。
効果なしのものがわかるよ。

72 名前： いのげ 投稿日：2006/07/13(木) 02:55
http://www.gankeijiban.com/bbs/read/kenkoushoku/1150972935/27
↑ゲルソン療法の有効性を主張する治療成績報告は
データ解析手法の複数の不適切性を指摘され，このような
非無作為化治験報告は治療効果の強い証拠とならないことを
著者ら自身が認めた

>>13
めちゃくちゃな暴論をわめき散らすなよ池沼。

>16
あれは米国のデータベースを検索して丸々書いてるだけ。
元になってるデータの信頼性がやや？？？
特にあそこのデータベースは代替療法に関しては古めのデータが多い
例えばサメ軟骨に関しても粉末大量に摂取して下痢や嘔吐多発でろくに効かなかったとかあるけど
今はそんな飲みにくくて臭いもん大量にとるやつなんかおらん。
成分の抽出の仕方や製品の作り方も全然工夫されていて、文献はまったく参考にならないレベル。

口径摂取か静注かでも違うし、きのこのある成分のみを抽出したサプリかまるまる抽出したのか
露地栽培か野生か人工栽培かとか季節でも成分が変わってくる。

あの本は参考にしても良いが否定されているものが絶対効果ないということは無い。

↑
と、業者が主張。

特許情報を検索して、どのような成分や代替治療が登録されているか
調べてみたことがあるけど、全然出てこなかったよ。

まあ「〜に良いと言われている」ちう言い回しが物語ってるとは思うけど。

すみません、フコイダンが癌に効くかどうかをお聞きしたいのですが…。
自分もぐぐってみたのですが、販売サイトの宣伝ばっかで実際に使った方の効果とかを調べることはできませんでした。
本当に効くのか、それとも効果が実証されてないけど効くかも？程度なのかを教えてください。
自分の父がすい臓癌で、幸い手術はできるらしいのですが、その後の抗がん剤治療と併用しようかどうかを迷ってます。よろしくお願いします。

すみません。sageで書いてしまったんでageさせてもらいます。

>>22
効きません。

>>22
効果があるかどうかはわからないけどその手の商品は抗がん剤と相性の悪いものも
あるのでよく調べてから使った方がいいよ
あと効き目も確かじゃないのに値段が張るのであまりに高いものに手を出すのはいか
がなものかと思うよ
自分の財布と相談して負担にならない程度で試すのはいいかもしれないけどそれに
すべてを託すというような考えはやめたほうがいいと思う

舌癌になって先月、癌センターで切除したんですが、今のところ再発はしていないものの不安です
都立瀬/田病院でやっている免疫細胞療法(活性化自己リンパ球療法)を進められたのですが、効果はどうなのでしょうか…？
医学に詳しい方、ご助言いただければ幸いです

瀬田病院の免疫療法？
まあまず効かないだろうね。
あれは商売。
まあ健康食品よりは多少はマシかも。

サガリクスってどうですか？

最近父の癌発覚。末期です。
サガリクスの話をネットでも見たけど、ある人は「藁をもすがる思いの
人向けのビジネスなだけで効果は・・・」、ある人は「私も末期癌でしたが
克服しますた〜」って言うし・・・。

サプリメントより保険適用外の薬や分子標的薬にお金使ったほうがまだ延命できる
治りはしない

卵巣ガンに効く漢方薬を教えてください。
母が危ないです。お願いします。

中国の漢方抗がん剤　天仙液　がすごいって聞いたけど。

>>31
情報ありがとうございます！！
なにかほかにも情報があればよろしくおねがいします！

天仙液についてももちろん賛否両論あるから財布と相談しながら購入した方がいいよ
HPによっては一ヶ月15万以上かかるような高値で販売してるとこもあるし

４年前、祖父がすい臓がんになりました。
末期がんでしたが、祖母の作ったきのこ汁を食べていたら、数ヵ月後にがんが完全に消えていました。
医者はこの事実を信じられなかったらしく、当初の診断が間違っていたかもしれない、といっていました。
でも私は、不治の病である癌が治ったのだその時はびっくりしたものです。
ちなみにその煮物は、しいたけ、しめじ、まいたけなどのキノコ類と、はくさい等の葉の野菜を、
出汁と塩だけで長時間煮込んだシンプルなものでした。
今となってはレシピはわかりません。
作っていた祖母が、病気で死んでしまったからです。
ただ、使っているきのこは毎回少しずつ違ったようです。
祖父は、毎日祖母が作るこのきのこ汁とすこしの白米だけを食べ続けていました。
結局、昨年祖父も別の癌でなくなってしまいましたので、残念ながら詳しいことを知っている人はだれもいません。

私自身は健康食品、代替医療などに全く利害関係のない人間です。
このきのこ汁を食べれば誰でもがんが治るというふうにも思いません。
祖父は癌ではなかったのかもしれない、とも思います。
しかし、実際に死にかけていた祖父が元気になるのを目の当たりにした人間として、
がんが消える確率は０ではないのかな、という気がしています。
ご家族が癌で苦しんでいる方の、書き込みをお読みし、少しでも心の支えになれればと書き込みしました。
奇跡を信じて、高価な薬を買うことをお勧めするわけでは決してありません。
ただ、ご家族のためにしているその努力、ご苦労は決して無駄ではないし、
家族の心と体に目に見えない形で響いているはずであることを是非わかっていただきたかったのです。
癌患者の方と、ご家族の方の人生がより良いものになることをお祈りしております。

>>30
友人が子宮がんで治った。というのか癌が小さくなって消失した。
かなりきびしくゲルソン療法とちょろっと温熱療法をしていたよ。

食事療法関係のクリニックの情報を徹底的にあつめれば？

>>31
天仙液ですか？
あれはインチキですね。

>>34
きのこ汁で癌は治りません。
おそらく偶然に自然治癒したのか、または誤診だったのかどちらかでしょうね。

>>35
ゲルソンは迷信ですよ。
温熱療法というのも眉唾ですね。

そもそも化学にしろ代替にしろ進行癌以上で癌が消失したって事例自体あるの？

>>37
あるんじゃない？

>>30
こちらを参考にしてみてください。
標準医療以外の全ての治療法が掲載されてます。

http://ganexit.blog91.fc2.com/

>36
インチキというか治った人も居るらしいし、
わかっている成分表は体にはよさそうだが
パチモンが山ほど出回るわ、中国と日本じゃ値段が違うわ
臨床データが捏造のうわさがあるわ、開発者も黒い噂があるわ・・・
かかわるものが怪しい

　「がんに有効」などと効能をうたい、未承認の医薬品を無許可でがん患者らに
販売したとして、新潟県警生活保安課と長岡署は２２日、同県長岡市川崎町、
産婦人科医、勝見喜也容疑者（６７）を薬事法違反の疑いで逮捕した。

　医師が同法違反容疑で逮捕されたのは２５年ぶり３例目。

　調べによると、勝見容疑者は０６年７月、承認を受けていない２種類の医薬品
について「この先、認知症やがんの心配もなく毎日を気楽に過ごせる」などの
広告を月刊誌に掲載し、効能を宣伝した疑い。

　さらに０６年５〜１０月、薬局開設者や医薬販売業の許可を得ずに県内外の３
人に、医薬品計１８０錠を６万円で販売した疑い。錠剤はキノコのハナビラタケを
主原料としており、東京都の会社から１錠４４〜８０円で仕入れていた。

　勝見容疑者は産婦人科医院を開業する傍ら、０５年８月、健康食品販売会社を
設立。雑誌の広告やホームページで「がんなどに有効な結果を得ている」と宣伝。

　０６年４月以降、２５都府県の３５〜７５歳の男女１４８人に販売し、約１６００万円
の売り上げがあった。中には子宮がんや胃がん患者もおり、死亡者も４人確認さ
れている。

-　読売新聞　-
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070222i514.htm

>>40
自然治癒などで偶然治っただけ。
天仙液で治ったわけではない。
天仙液は癌を治せない。
それだけのこと。

癌だからと言って希望を捨てる人が多数おりますが、まずは勇気を出して病院に行く……
前に
♪ガガンガガンガンガンッ「首括ったかぁー」
♪ガガンガガンガンガンッ「腹刺したかぁー」
♪ガガンガガンガンガンッ「ビルからバンジィージャンブゥーしたかぁ」
♪ガガンガガンガンガンッ「また来世ぇー(^O^)/」

代替医療についてなら、その分野の第一人者のアンドルー・ワイル博士の本でも読んでみたらいかがだろうか。

しかし、アメリカでは代替療法によってガンの死亡率が下がってきたんだろ？

それは嘘。
代替療法で末期がんは治らない。あったとしても自然治癒と同レベルの確率。
本当に治るなら代替療法の医者は大喜びでステージ別の５年生存率を発表する。

アメリカは野菜を食うからガンが減った→野菜にそこまで即効力ない。
アメリカは新薬がいっぱい使えるからガンが減った→末期ガンを治せる薬などない

卵巣癌なら、奈良県立医科大学の産婦人科のビクニンは？

http://www.naramed-u.ac.jp/~gyne/menu17.html

１．ヒトの羊水、尿中および血中には｢ビクニン｣という物質が存在します

２．｢ビクニン｣は炎症を抑える働きがあります

３．｢ビクニン｣はがん転移を抑える作用があります

４．｢ビクニン｣は持田製薬から発売されているミラクリッドと同じ薬です

５．ミラクリッドはヒトの尿から精製した薬です

６．毎日、30万単位以上注射することにより卵巣がんの予後を改善しました

７．ミラクリッドには副作用が認められませんでした

在日朝鮮人ー放射線技師ー放射線誘導癌ー民族の怨念

糞スレはどんどん埋めよう。

癌に効果があるかどうかは解りませんが
免疫力を上げる方法はあります。
アルカリ磁化水（勝手なネーミング）
アルカリイオン水と磁化水の発想をミックスしただけで
特に新しいものではありません。
市販のボトルをマグネットのシートで挟んでも作れます。
強化型空気清浄機（勝手なネーミング）
抗菌イオンミスト発生タイプの空気清浄機の噴出し口に
マグネットをセットする。
どちらも同様の効果があります。
私の場合ウイルス性の複数の病気に効果をあげています。
但し免疫作用が働くと風邪のような不快な症状が出ます。
免疫システムが体内でインターフェロンを生成するため
と考えられます。
私の場合軽い微熱と筋肉痛がでました。
使用を中断すれば数時間で効果も作用も消えるようです。
薬としての作用ではないと考えられるため危険性は少ないと
思います。
なぜ磁石がイオンをパワーアップするかについては調査中。

私の良く知っている先生は、お医者さんではありませんが、
病気や難病を癒すことが出来る人です。

今まで多くの癌の方や、普段聞いた事無いような難病を癒してきています。
例えば、生まれたばかりで片方肺が無く生存は難しいといわれた子供が普通の子供と変わりなく生活できたり。
下腹部に大きな癌が出来たが、きれいに消えたり。
心筋梗塞で危なかった人の心臓にもう１本血管が生えたり。
などなど、医学では考えられないことができ、主治医が「神様がついてる」というほどです。

そういう力って体験しないと信じてもらえないのが現状で・・
こういう話を病気の人にしても、私がおかしな人だと思われてしまいます。。。

その先生は、そういう不思議な神様の力を持ってはいますが、
その方はもちろん私たちと同じ人間です。
だから、縁があった人しか助けてあげられないのも現状で、
信じてもらえないのと、縁が無い為に助けてあげられないと・・・とても悲しいと話していました。

どうなんでしょう。
やっぱり信じられないものでしょうか。
病院の先生以外は病気を癒すことはできないと思うのが普通なんでしょうが
そのほかの力にすがろうとは思わないものなのでしょうか？

そういうことはあると思いますよ。
僕も現実に目の当たりに見て驚いたこともあります。

ただ難しいのは上の方も書いてるように様々なインチキ商法と見分けがつかないことです。
根拠がないのでいたし方ないことなのですが現実に、数百万とかとられた人も知っています。

もう十数年前に、静岡で小さいお子さん（生後８ヶ月くらい）のアトピー重症患者さんに、気孔師が気孔をしてその子が
おまえはだれだ！！と怒鳴った時に、その子の周囲に数人いて
実際に聞いたのですが、その中に僕もいましたし、川崎医科大学の先生もいました。

二人で目を見合わせ驚きました。

そんなこともあるものです・・

ありません。