【妊娠】妊婦さんの身体総合スレッド【出産】

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95病弱名無しさん
どうかしましたか?(心配そうに覗きこむ)
(ふと少年の耳から少女の声を聞き、蒼白な顔をあげる)いや…今さっきまで魔物と戦ってな、魔力を使い果たしてしまったんだ…。魔力を感じる…君も同業者といったところか……。
(と、少年の体がふらついて倒れかかり、少女の体に寄りかかる)……!っすまない……。
わっ!大丈夫? (倒れそうに寄り掛かってきた少年の体をしっかり抱きとめる)
同業者…なの?だったら、私の魔力わけてあげられるはず…。(真っ青な少年の顔色に心配そうに見つめる)
失礼します…ね?(唇を重ねて口付けで自分の持っている魔力を少しづつ少年の体におくる)
あ…ありがとう。(少女にしっかりと体を支えられ、膝が笑う足でなんとか自重を支える)
まあ…な君は俺より血生臭くない…いい匂いがする。んっ………。(少女に唇を奪われ、魔力を送り込まれているのを感じるが、)
…はあ…はあ……だめだ、口移しの法じゃ魔力がすぐに霧散してしまう……。
(少年の体には魔力を滞まらせ、循環させて回復させる魔力すら残っておらず、少女から送られた魔力が体から出てしまう。)
回復するには…一気に大量の魔力を受け取らないと…。変身して、自分の魔力を増幅させる方がいいよ…。(体を無理に起こし、少女から離れた)
それと、送魔の法を知っていたら助かるけど…高等魔法だしな……。(不意に、顔を下に向け、)
一応…最後の手段として一つだけあるけど……。(くぐもった声で、遠慮がちに言った)
私、まだ魔法少女らしい活動したことないから…。せいぜい魔物に傷つけられた人達を癒すことぐらいしか…。
あ…。ごめんなさい…私の力不足で。(体を無理に起こして離れる少年に力になれない自分の無力さに俯き唇を噛みしめる)
送魔の法なんて高等魔法…使えない…。最後の手段?私にできること…?
いや…傷付いた人を癒すだけでも、戦う者にとっては救いになる…。力不足…なんてことは無い。(足をふらつかせながら、唇を一文字にする少女を励ます)
…最後の手段はな……(言葉はどこか躊躇しているながら、顔をあげ、意を決した精悍ような表情になる)
96病弱名無しさん:2006/10/21(土) 10:03:13 ID:ZAWMY9VB
直接…体を交わらせ、精神を興奮し高揚させて、増幅した魔力を生殖器を通して送り込むんだ…。(顔を真っ赤にさせ、まともに少女を目線を合わせることが出来ない)
幸い、俺は行為をするだけの力は残っている…。後は…君さえよければ………。
ありがとう…。そういってもらえると救われるよ。(はにかんだ微笑みを浮かべて少年に視線をむける)
えっ…それって……。(口許を手で塞いで顔を真っ赤にして俯く)
…大丈夫。できるよ。私は変身したほうがいい?(覚悟をきめて真っ赤な顔を上げて少年を真剣に見つめる)
あ、ああ…すまない…。女の子にこんなことを頼むなんてな…。(顔を真っ赤に染め、下を向いている少女に謝るように言う)
ああ、変身した方が潜在力を引き出して魔力も増幅する。手間を…かせさせるが……すまない…。(少女の瞳をじっと見つめて、短くはっきりと答える)
それと、ちょうどいい場所があると良いが…。(少年は辺りを見渡し、少女の家を視界に入れる)
大丈夫!えっと…私、あなたのこと嫌いじゃないし…あなたの助けになりたいし…。(さっきとは違う意味で頬を染めて俯く)
あ、じゃあ…変身変身っと…。あ、その前に私の家にくる?あそこなの。(すぐ近くに見える自分の家を指差して首をかしげる)ちょうど家に誰もいないんだ。
そ、そうか……嫌じゃない……?。うん、ここでする訳にもいかないしな…。(少女の指の先を見て、冗談混じりに呟く)
…!(不意に少年の体がふらつき、なんとか足を踏ん張りをきかせる)
体が持たない…じゃあ…君の家にお邪魔する…。(―――そして少年は少女の部屋に入り、ベットに腰かける)
その…変身を頼む……。(女の子の部屋に入るのは初めてなのか、どこかそわそわと落ち着きがない)
嫌じゃないから安心して。(にっこり微笑み少年を支えながら家に向かい部屋に案内する)うん、ちょっと待っててね…。
聖なる光よ、天使よ…私に力を貸してください…。(胸の前で十字を切り祈るようなポーズをとり指輪にキスをする)
(辺り一面眩しい光に包まれて光が弾けるとウェンディングドレス姿の魔法少女が立っている)
(少女が光を纏い、金色の閃光が散ると、純白の晴れ着姿の少女が少年の目の前に現れた)
97病弱名無しさん:2006/10/21(土) 10:03:59 ID:LzbC5ipC
ウェンディングドレスって…イメージが……。(頬を赤く染め、まんざらでも無い様子で頭後部を掻いた)
じゃあ…(半透明のベールを上げ、近い距離で少女を見つめる)
キス…から、しようか…?それと、名前はなんていうんだ…?(少女の顎を指で触れるように掴み、こちらに向かせた)
えへへ…なんか照れくさいよね、ウェンディングドレスって…。(頬を染めながら少年のそばに歩み寄り至近距離で少年を見つめて微笑む)
キスから…そうだね。私の名前は…久遠聖。今はセイント・ラバー…聖なる恋人って意味なんだ。
あなたは?(少年をまっすぐ見つめてためらいがちに背中に手を回す)
久遠聖…そしてセイント・ラバー…か。聖なる恋人、良い呼び名だな…。
俺?俺はセフト・リクス。セフトは旧時代の言葉で『闘う者』というんだ。
(背中に聖の手を感じ、セフトも少女の背中に手をまわして体を密着させる。ウェンディングドレスのつややかな手触りがしっとりと付く)
改めてよろしく、聖……。(そしてそのまま顔を動かし、聖と唇を重ねた)
んん……(相手の温度を感じるように、しっかりと唇を着け合う。と、セフトはおずおずと舌を出し、聖の唇に当たる)
セフト・リクス…『闘う者』…。あなたの名前も素敵だよ。(はにかんだ笑顔でセフトを見て、密着した体から伝わる体温に改めてこれから行うことを考えて緊張する)
うん…うまくできないかもしれないけど…頑張るから。
…んっ。(目を閉じて重なった唇から伝わる温度で頬がほんのり頬を染める。唇にあたる舌に気付きおずおずと自分も舌を出して舌の先に触る)
ん…んん……。(聖の舌先が自分の舌に当たったことが分かると、舌を前へゆっくり出し始めた。)
ん、んんっ…(聖の口腔に自分の舌を入り込ませ、少女の舌を舐めるようにくちゅくちゅと互いのか知らぬ唾液の音をたて舌同士を擦り合わせる)
(そして少女の背にある手を徐々に下にやり、腰を優しく撫でる)
…んっ……んっ…。(口腔内に侵入してきたセフトの舌を少年がしてるのと同じように相手の舌を舐めて舌同士を擦り合わせ二人混ざりあった唾液をこくんと喉を鳴らして飲み込む)
…んっ!……んぅ…。(キスを味わい、腰をなでる少年の手に合わせてゆっくり腰を揺らす)
98病弱名無しさん:2006/10/21(土) 10:04:52 ID:ZAWMY9VB
んくっ…んん……(聖からも攻めてきたのを感じ、頬の内壁、歯の裏と少女の口腔を舐めつくすように舌の動きを増す)
ん…んんっ……(少女の背を撫でていたセフトの手は再び上がり、少女の頭後部に手を添えて髪を指の間に通した
そして聖の口腔を吸い付くすようにして、互いのが混じりあった唾液を吸いとった)
はぁ…はぁ…大丈夫…?息苦しくないか……?(一旦口を離し、お互い頬を紅潮させている顔を合わせた)
んっ……んんぅ…。(背中を撫でる手の動きが心地よく感じうっとりとセフトの顔を見つめる)
ん…大丈夫ぅ…。(頬を桃色に染めてボーッと相手を見つめる)
ごめん…その…こういうのは初めてだから……慣れてなくて…。(荒かった息を整え、同じく顔を赤に染める聖を見つめる)
その…ここもいい……かな…。(ふっと視線を落とし、少女の綺麗な形の胸を見た)
私も…はじめてなの…えへへ…はじめてどうしかぁ…ドキドキするね…(頬を染めたままクスクス笑いセフトの頬を優しく撫でる)
えっ?…うん……触っていいよ…(恥ずかしそうに俯いて自分の胸をジッと見る)
あ…そうだったんだ…でも、こんな男で…いいのか…?申し訳無さそうにしょげなくなるが、聖の手がセフトの頬に触れると、更に頬に自分から沸き上がる熱と、相手の手から伝わる熱を感じる)
…じゃあ……失礼…する……。(おずおずと聖の胸に手を伸ばし、胸を手の平に覆うように触れる。布ごしから優しく指を動かし、少女の胸の形を変形させる)
なんで?セフトはすごく素敵な人だよ。自分のこと悪く言わないで…(セフトの頬から伝わる温かい熱に愛しさを感じて優しく撫でる)
…んっ……ぁっ……ん…(目を伏せてピクンと震えて小さく声を吐息といっしょに漏らす)
…君も…素敵だ…。こんなにも、尽してくれて……。(聖に撫でられ、その心地よさに目を細め悦に浸る)
その…どこまで俺が出来るか分からないけど……もっと君を気持よくさせるよ…。(そう言いながら、指を動かし、微妙に浮き上がっている部分を探り当てる。
そこが乳首と確信すると指をさすり、布と擦り合わせるようにして乳首を摘み、優しく捻りながら時々押し込んだりして刺激を与える)
99病弱名無しさん:2006/10/21(土) 10:05:58 ID:iea6E0c3
…んっ……でもなんか……ぁっ…あっあっ……んっ…変な…感じだよぉ…
(はじめて与えられる感触に体を左右に揺らしてプクッと乳首をかたくさせてどうしていいかわからず涙を浮かべてセフトを見つめる)
大丈夫…肩を張らずに力を抜けば、多分良いと思うよ……。(セフトは空いている手の指で聖の涙を拭い、耳元でそっと少女に優しく囁く)
(そして手の平を使い、聖の胸全体を揉みだす。リズムをとり、手を上下させ胸を動かしながら指で乳首を摘み、 さっきよりやや強めにコロコロと転がすようにいじる)
その…もう…この布……とっていい…かな?(ウェンディングドレスの胸元が空いている部分に指を入れ、少女に了承を求める)
…力を…抜く…?んっ……はぁ……ふー…はぁ…(肩を上下させて深呼吸をして体の力を抜き快感に身を委ねて素直に声をあげ体に快楽を蓄えていく)
…布…?…うん…。あ…服…全部…脱いだ方が……いい?
そう、そのまま…いいよ……。(体のこわばりがなくなった聖の体は柔らかく、優しく体中を撫で回した)
うん……お願い…。着たままするのも別に構わないけど…。(頬をかきながらうすら笑いを浮かべる)
…はぁ…セフトの手…気持ちいいよ…(体中を撫で回されて気持ちいいのかくすぐったいのかクスクス笑う)うん…よごれちゃうと困るしね…
(ウェンディングドレスに手を掛け胸に大きくあしらわれたリボンをほどくと変身がとけてピンクのたっぷりレースがあしらわれた下着姿になる)
笑った顔…可愛いよ……。(聖が笑った顔を見てふと言葉を漏らした。 ただ目の前にいる少女が愛しくて頭を撫でた)
…それじゃあ、俺も。(セフトも自分の服に手をかけ、とりあえず上半身の素肌を少女に晒す)
可愛い下着だね…(セフトは聖のブラのホックに手をかけ、ハラリとブラが少女の胸から落ちる。そして綺麗な形の白い双丘がセフトの目を釘付けにする)
その…君の胸で……色々して…良いかな……。(口ごもり、両手を少女の腰に当てた)
えっ……可愛い?ありがとう…(照れくさそうに頬を染めて、頭を撫でられて嬉しそうに微笑む)
100病弱名無しさん:2006/10/21(土) 10:06:54 ID:hS9vyria
セフトも…全部脱いでいいよ…(外気に晒された胸を手で隠して俯いてポソッとつぶやく)
うん……えっと…パイズリ?とか…?(恥ずかしそうに頬を染めて首を傾げて問い掛ける)
全部…あ、ああ…その……。(わかってはいるが、どこか躊躇しているように頬を掻く)
……うん。して…欲しい……。(聖が自分の言葉の意味を汲み取り、セフトはうなづく。そして決したように息を着き、ベルトに手をかけ外し、ズボンを下ろしパンツを脱いだ)
……その…よろしく頼む……。(そして股間に固く勃起している男根を晒し、なるべく聖と顔を合わせないように言った)
…わかったぁ…。(恥ずかしそうにズボンを脱ぐ様子をじーっと見つめて現れた男根に手を伸ばして先っぽを撫でる)
……こ…こう?(男根を胸の谷間に挟んで胸を上下に動かしてセフトの顔を見上げる)
こういうのを見るのは…初めてかな…っ。(聖が亀頭を触れ、思わず身を震わす)
…っ!そう…そのまま…いいよ……。(胸から陰茎にうける柔らかい摩擦がセフトの脊椎を刺激し、更に男根が膨張する)
もっと、舐めるとか色々…出来る…かな…?(聖の頭を撫で、性器から伝わる快感に浸りながら更に少女に求める)
うん…初めて…(ゆっくり胸を使って陰茎をせめたてながら言われたとおりペロっと先端を舐めて)んっ……はぁ…気持ちいい?
そう…俺に色々して…馴れると良いよ…んっ…。(柔らかく温かい質量が陰茎を更に熱くさせ、亀頭に舌を舐められたと同時にジンジンと快楽が迫る)
もっと…早く…激しくして良いよ…。(桃色のいきりたった聖の乳首を摘み、少女にも快感を与えながら指先で乳首をぶるぶると弾く)
ひゃあっ…んっ…はぁっ……もっと…早く…?(胸を上下に早く動かして先端にパクッと口にくわえて)んっ……はぁんっ……体が…じんじんするよぉ…
ああ、そうだよ…!(聖の間隔の狭い陰茎への摩擦と、亀頭に与えられる刺激に堪えられず、)
…っく!(自分の生殖器の管から熱い塊を感じたと同時に、白濁とした濃い白を少女にぶちまけた)
はぅんっ……(顔いっぱいに白濁を受け止めてパチパチと瞬きをして)
…はぁ……かかっちゃったやぁ……(顔に付いた白濁を手で拭いぺろっと指を舐める)