>>543 ■良い歯医者の見分け方 ver2.0
1.自宅開業の場合は建物はそんなに綺麗ではないこと。
2.賃貸で開業の場合はビルの立地条件はそんなに良くないこと。また建物はそんなに綺麗ではないこと。
3.経営者が外車や高級車に乗っていないこと。
4.歯科衛生士や歯科助手の数は必要最低限度であること(歯科医師1人につき、歯科衛生士や歯科助手は3人までが
限度でしょう。2人ぐらいがベスト。歯科医師以外のスタッフの数が多い歯医者の場合、流れ作業で治療をされたり、不必要
に通院させられる場合が多い。特に、通院しても歯科医が一度も見てくれないようなところは最悪。また、歯科助手に歯を
触らせる歯医者は違法なので絶対に行かないこと。)
5.必要以上にレントゲンを撮らないこと。また歯科医以外の人間がレントゲンを撮影しないこと。(ボタンを押すことは
歯科医だけができる。助手などがすれば違法である。)
6.虫歯の原因についてアドバイスしてくれること。
7.インプラントなどを不必要にすすめないこと。
8.神経を抜かない、抜歯しないこと。(本当にその必要がある場合は別。)
9.治療方針を説明してくれること。
10.大規模な広告などを行っていないこと。(タウンページなどチェック)
11.ホームページが必要以上に華美であったり、意味不明なことが書かれていないこと。
12.領収書や治療明細などをきっちり渡してくれること(領収書を渡さないところは論外である)。
13.インターネットの口コミサイトなので、やたらと評判が良かったりしないこと(特に歯科医のランキングサイトで異様に
絶賛されているところは借金返済に躍起になってる場合が多いので注意)
14.保険で治療してくれること(不正請求などをした過去がある歯医者は、保険医取消し処分を受けていたりするので注意。)
15.診察台が適度であること(歯科医一人につき3台までが限度。2台がベスト。診察台が多い歯科医は流れ作業の場合が多
いです。いかに多くの患者をさばくかに必死です。)
領収書をくれないとか、言わないとくれないとか、年に一度まとめて渡すとかいうようなところは絶対にいくのはやめましょう。
歯医者選びに困った場合は、大学病院に行きましょう。 領収書がもらえ、明朗会計がまっていますよ。