★…【婦人科】マソコの悩みPart27【相談系】…★
785 :
ネ見 女干 禾必 戸斤 シ需 え咼 ネ申:
この話はもう、6年前の話になりますが、自分には自宅の前の道路を挟んだ所という近くに住む5歳年上の従姉がいます。
その従姉には生まれた時から可愛がってもらっていて、子供の頃には毎日のように遊んでもらっていました。
昔からとても男っぽい性格で、夏休みなどは虫取りや魚釣りに連れていってくれたり…長男の自分にとってはまさに実の姉のような存在でした…。
786 :
ネ見 女干 禾必 戸斤 シ需 え咼 ネ申:2006/03/25(土) 15:16:32 ID:fmJ7MY/x
そんな関係がずっと続き、自分は小学校を卒業、従姉はあと一年で高校を卒業…そんな時期になりました。
この歳になっても、従姉はまだ自分の相手をしてくれていました。
クッキーを焼いて持ってきてくれたり、自分の部活の試合に招待してくれたり…昔とは違った事で、自分を可愛がってくれていました。
でも突然の別れがやってきました。
自分が幼少の頃からやっていた剣道の腕が見込まれて、剣道部が強い高校への進学者をたくさん輩出する中学に入学することになってしまいました。
その中学は今住んでいる所から電車で3時間半という所で、少しだけその学校に近い所に住んでいた親戚にやっかいになることになりました。
787 :
ネ見 女干 禾必 戸斤 シ需 え咼 ネ申:2006/03/25(土) 15:17:19 ID:fmJ7MY/x
話はスムーズに決まり、ついに自分一人だけの引っ越しの日がやってきました。
出発の日、見送りに来てくれた姉は寂しそうに、でも無理に笑顔を作って、「頑張ってね。で、すっごい強くなって帰っておいで!」と、頭を撫でてくれました。
その感触をいつまでも忘れまいと自分は帽子を深くかぶり、電車に乗り込みました。
従姉だけには見せたくありませんでした…自分の涙を…
それから自分の新たな生活が始まりました。学業はもちろんのこと、毎日毎日武道館で部活三昧…何度もくじけそうになりました…でも時折くる母親の電話や従姉からの手紙で勇気付けられ、3年間を無事終えました…。
788 :
ネ見 女干 禾必 戸斤 シ需 え咼 ネ申:2006/03/25(土) 15:18:08 ID:fmJ7MY/x
しかし中学3年間…ひたすら剣道に浸りっぱなしだったせいで、高校生になってもやる気力が自分にはもうありませんでした。
顧問や先生の猛反対を押し切り、自分は地元の高校を受験しました。
なにより…家族とそしてなにより大好きな従姉がいる実家に帰りたかった…それがとても大きくありました。
入試が終わり、合格も発表されて卒業もすませ、いよいよ地元に帰れる日がやってきました。
789 :
ネ見 女干 禾必 戸斤 シ需 え咼 ネ申:2006/03/25(土) 15:18:53 ID:fmJ7MY/x
少しドキドキした不思議な気持ちで電車に乗り込み、地元に着いたら従姉にこんなことを話してやるんだとか、またドコソコに遊びに行くんだとか、そんなことをずっと考えていました。
長い乗車時間もすぐに感じ、ついに地元の最寄り駅へと着きました。
電車を降りると、懐かしい畑の土の匂いや空気の澄み渡る感触が甦り、涙が出そうになりました。
改札を出ると、そこには母が待ってくれていました。しかし、隣には見たことがない女性が…
790 :
ネ見 女干 禾必 戸斤 シ需 え咼 ネ申:2006/03/25(土) 15:19:37 ID:fmJ7MY/x
自分が不思議そうな顔をしていると、その女性が自分に話し掛けてきました。
「おかえり…。大きくなったね。さとみだよ、わからなかった?」
自分は初めて、腰を抜かすという状態を実感しました。
母と一緒にいた若くて綺麗な女の人は、昔ボーイッシュを絵に描いたような雰囲気だった従姉のさとみ姉ちゃんだったのです。
言われてみてよく見ると、ちゃんと面影があり、笑顔はそのままでした。
自分は照れて何も言えず、「うっ、うん…久しぶり…」
などと、目を合わさず恥ずかしげに呟いていました。
791 :
ネ見 女干 禾必 戸斤 シ需 え咼 ネ申:2006/03/25(土) 15:20:48 ID:fmJ7MY/x
駅から家路につく道中、さとみ姉ちゃんはせきがきれたようにいろいろなことを話してきました。
優しい中にも時折見え隠れするぶっきらぼうな感じが、昔を思い出させてくれ、少しだけ緊張もほぐれていきました。
その日の夜、自宅で久々の家族全員での食事をしてテレビを見ていると、電話がなりました。
母が受け取り、「さとみ姉ちゃんがおいでって言ってるよ!」と自分に伝えました。
3年振りに行く姉の家…叔父さんと叔母さんにも挨拶をしました。
さとみ姉ちゃんはすぐに二階の部屋から駆け降りてきて、自分を引っ張っていきました。久々に入るさとみ姉ちゃんの部屋…やはり大人の女の人の部屋という感じになっていました。
昔はバスケットボールとかが転がっていて、男の子の部屋みたいだったのに、もう見る陰もありません。
さとみ姉ちゃんは自分をベットに座るように言い、自分が座ると隣にそっと座りました。
ずいぶん雰囲気が変わったさとみ姉ちゃんに自分はどぎまぎしていると、姉は昔のようにただ明るくはしゃいでいました。そんな様子に自分の強張りもしだいになくなり、リラックスすることができました。
792 :
ネ見 女干 禾必 戸斤 シ需 え咼 ネ申:2006/03/25(土) 15:21:45 ID:fmJ7MY/x
さとみ姉ちゃんは押し入れなどをひっくり返して、会えない三年間にどんなことがあったかをアルバムを引っ張り出してきて見せながら話してくれました。
お互い、とても幸せな時間だと感じていました。
子供の頃に戻ったような…そんな気分でした…。
アルバムも一通り見終わり、「やっぱ帰ってきてよかったぁ〜!」などと言いながら伸びをしつつベットに寝転がっていると、さとみ姉ちゃんが突然自分の胸元に飛び付いてきました。
793 :
ネ見 女干 禾必 戸斤 シ需 え咼 ネ申:2006/03/25(土) 15:22:30 ID:fmJ7MY/x
「うん?どうしたの?そういやさ、昔このベットでよくプロレスごっこしたよねっ」
などと自分が思い出に浸っていると、さとみ姉ちゃんは突然、強く抱きしめてきました。そして、「なんでこんなに逞しくなって帰ってくるかなぁ…我慢できなくなるじゃん…」
と、泣きだしそうな声で言いました。
自分もその一言で、さとみ姉ちゃんが自分をどう見てくれているのか、知ってしまいました。
「俺の方こそ…さとみ姉ちゃん、綺麗になりすぎだって…」
自分がそう言うとさとみ姉ちゃんの方から、キスをしてきました。
初めてした女性とのキスに戸惑いながらも、応えようと夢中でしました
794 :
ネ見 女干 禾必 戸斤 シ需 え咼 ネ申:2006/03/25(土) 15:23:12 ID:fmJ7MY/x
夢中でキスをした後、さとみ姉ちゃんは身体を離し、ボタンに指をかけて上の服を脱ぎました。
そして、「触ってよ…」と少し恥ずかしそうに言いました。
自分は震える手で下着姿のさとみ姉ちゃんの身体に手を伸ばしました。
さとみ姉ちゃんの身体はすごく熱くなっていて、その体温が自分にも伝わってくるようでした…。
愛撫の仕方もわからないくせに、自分はただ夢中で胸を触っていました。
だんだん肩で息をし始めるさとみ姉ちゃんは、自分をベットに座らせてジャージの下を脱がせて勃起した股間を優しく優しく扱いてきました。
自分は意識が飛びそうになるのを必死で押さえて、息を荒くしました。
やがてさとみ姉ちゃんは自分のアソコに口をつけて、ねっとりと舌を絡み付かせてきました。自分は全く持たず、すぐに射精してしまいました。
さとみ姉ちゃんの顔や髪にたくさんかけてしまった自分は、とっさにTシャツの裾で拭おうとしましたが、それを制し、「いいよ…」と言って精液をただ指で拭いました。
出してもまだ萎えてない自分のモノをさとみ姉ちゃんは再び舌を這わせて今度は自分をベットに寝かせ、騎乗位で挿れてくれました。
795 :
ネ見 女干 禾必 戸斤 シ需 え咼 ネ申:2006/03/25(土) 15:24:03 ID:fmJ7MY/x
優しくゆっくり動きながら、さとみ姉ちゃんは今まで聞いた事がないようないやらしい声を小さく出していました。
自分はそんなさとみ姉ちゃんの姿にとてつもない興奮をおぼえてしまい…さとみ姉ちゃんの中へ、二回目を射精してしまいました。
さとみ姉ちゃんも小さく悲鳴を上げて、自分の胸に倒れこみました。
密着するさとみ姉ちゃんの胸から、激しい鼓動が伝わってきていました…。
しばらく繋がったまま抱き合って、「さとみ姉ちゃん…俺ずっと姉ちゃんのこと好きだった…それにはっきり気付いたから、剣道やめて戻ってきたんだよ…」
と耳元で呟きました。するとさとみ姉ちゃんは、「ふーん…でもまぁ姉ちゃんはアンタがちっちゃい頃からわかってたけどねッ」と悪戯っぽく微笑みました。
「ねぇ、姉ちゃんとしてみてどうだった?気持ち良かった?」
自分は正直に「うん」と答えました。
「じゃあさ、昔みたいに毎日会おうね。毎日させてあげるから…わかった?」
さとみ姉ちゃんは小さい頃の自分をなだめる時のような言い方で言いました。
796 :
ネ見 女干 禾必 戸斤 シ需 え咼 ネ申:2006/03/25(土) 15:25:18 ID:fmJ7MY/x
その日から、もうかれこれ6年が経ちました。
あの夜を境に、自分は毎日さとみ姉ちゃんと会うようになりました。もちろん毎日、エッチもしました。
しかしそんな関係がバレないわけもなく、毎日会うようになって一年目くらいに、両方の親に関係を問いただされてしまいました。
自分達は隠すことをやめ、全てを話しました。
祖父母からは、これと言って批難は受けませんでした。
笑顔で、「昔は従姉妹同士の結婚はよくあったよ」などと逆に励まされました。
お互いの両親も、「アンタ達が好き同士でいるなら、何も否定はできないし、反対もできない…」
と、賛成とは言われませんでしたが、反対はされませんでした。
797 :
ネ見 女干 禾必 戸斤 シ需 え咼 ネ申:2006/03/25(土) 15:26:02 ID:fmJ7MY/x
これで堂々と、二人で一緒にいられる…そう思っている矢先、今まで会ったこともない遠い親戚の叔母が、どこかで聞き付けたのか、待ったをかけました。
その人の旦那はどこか地元で市議会議員に出馬するらしく、「もしそんな世間体に響くようなことが知られたら、選挙に影響がでるじゃないの!」と。
しかし、その出馬する旦那という方が理解のある人で、「気にしなくていい」と言ってくれ、その叔母はしぶしぶ帰っていきました。
そんなことがあり、今は従姉のさとみ姉ちゃんと、結婚を前提に付き合っています!
以前ほど時間が取れなくて会えにくい時もありますが、お互いの時間が合えば、ずっと一緒に過ごして、一日でゴムを一箱使いきる…そんな感じですWW
798 :
prohibited:2006/03/25(土) 15:33:09 ID:r6wv87uX
ママの事を考えてたらオチンチンが大きくなって痛いの。
まぁ大変!ママに見せてみなさい…
見て。こんなになってるの。(顔を赤くして手で少し隠している)
あらあら…。ゆうくん、これはおかしいことじゃないのよ。(手をそっとよける)まぁ…こんなに大きくなって…
触って!ママ、触って。 (腰を突き出す)
(服の上からすりすりする)ゆうくん、ビクビクしてる…そんなに顔真っ赤にして
あっ!あっ気持ちいいよぅ。ママぁ〜。もっと早くして(ママの手をつかみ早く動かす)たくさんして
ふふ☆焦らないの…。服脱いでごらん。ママにゆうくんの、見せて
たくさんしてくれる?(恐る恐るパンツを脱ぎ全裸になる)ママ、ムズムズしちゃうよ。
ゆうくん…ここ、ヌルヌルしてるね…。(こすりつけるようになでる)おへそにつきそうだよ…
あっあっ!ママ、気持ちいいよぅ。ヌルヌルたくさん出る…病気なの?
気持ちいいでしょう?なら病気じゃないわ。ママがもっと気持ちよくしてあげる…はむ…チロチロ、チュパッ
あぁ〜っっ!マ、ママぁ〜オチンチンがぁ…気持ちいっいいよぅ。もっとぉー。(ママの頭を掴みがむしゃらに腰を振る)
799 :
education:2006/03/25(土) 15:34:55 ID:U7nPiOUy
んっ…んうっ…はぁっゆうくんっ…!ママ苦しいよぅ…(舌は動かし続ける)
ご、ごめんなさい。ママのお口が気持ち良くて
ママが我慢できなくなって騎乗位で犯してください。
ゆうくん、さっきよりまた大きくなったね。今度はママのおっぱいも、イジイジしてみようか☆(ゆうくんの手をとって、胸へ…)
触っていいの?すごいやわらかいよ、ママ。
ん…赤ちゃんみたいに、触ったりチュウチュウしてごらん…はぁ…
(夢中になって胸を舐めまわす)ママ、ママぁ〜ペロペロピチャピチャ
あぁんっ!ゆうくぅん…ゆうくん、ママもぅ我慢できなくなっちゃった…
ゆうくんママのこと好きだもんね?ならいいでしょ?ねぇ、ゆうくんいいよね…?(いやらしくゆうくんを押し倒し、のしかかる…)
ママ…何?何するの?
ゆうくん、大丈夫だから…何も恐くないから…ママに任せなさい…はぁっ、ゆうくん…(手でおちんちんをしごき、ビンビンにして)
ゆうくん…ママの中に、おいで…はぁっん…(ゆっくり腰を落としていく)
あっママ…なっなに、気持ちいいよ。ママ。
あぁぁ…ゆうくんっ、すごい大きい…ママのここ、すごいヌレヌレになってるの、感じる?
800 :
prohibited:2006/03/25(土) 15:36:31 ID:xA1ZaU0E
ゆっくんおいで(*^∀^*)ギュ〜ッ☆どぉしたの??
わ〜い☆(^-^)ママあったかい…淋しかったんだもん(>_<)
なぁに甘えん坊なったのo(^^)o?♪ママいるから平気だよ☆いい子いい子だよ☆
うん♪いいこいいこ好き〜ママが居てくれるから今は淋しくないよ(^-^)ママ大好き!(ママの首に手を回してほっぺにキス♪)チュ☆
ゆっくんったら(*^-^*)!ゆっくんママのお膝にお座りしなさい(^・^)Chu♪後ろから抱っこだよ☆
うん☆ママの手あったかい(*^o^*)もっとぎゅってして欲しい(ママに体を預けて手をキュッと握る)
手を両手で包み、ギュッっとする。(ゆたかの顔を見て笑顔を見せる) ゆっくん?ママ肩こってるの…
窓から覗く、何やってんだろハァハァ
そうなの?じゃあ僕が揉んであげる!(向かい合うようにママのひざに座って肩をもむ)
肩をもみもみ♪もみもみ♪ママ、気持ちいい?(ママを見つめる)
気持ちいぃよ(*^∀^*)♪ゆっくんゎ?
ママが気持ちいいと僕嬉しい☆(ママ…いたづらしちゃえ☆)ここも…もみもみ…もみもみ♪(ママのおっぱいを両手でもむ)
こ〜ら(^^)♪ゆっくんのえっち☆(でも我慢している)ママの事好き?
うん、ママだ〜い好き☆(^-^)ママのおっぱい久しぶりに飲んでみたい…(ママの顔を覗きこんで胸を指でツンツンと押す)
お兄ちゃん達帰って来る前に…ゆっくんだけ特別だよ(優しぃママ)☆
やったあ♪(ママの露わになった乳房を両手で揉みながら乳首を音をたてて吸う)
ちゅぱ…ちゅぱ…ん…はむはむ…あれ〜出ないよぉ…(少し興奮して顔が赤くなる)
ぁぁッ!んッ…んんッハァハァハァ…ゆっくん、モミモミしながら吸ってごらん…。
うん♪もみもみ…むにゅむにゅ…ママすごい柔らかい☆ペロペロ…ちゅうちゅう…ん…出ないよぉ〜はぁはぁ…ママ…変な声出してる
(無意識に大きくなった下半身をママのおなかにこすりながら乳首を吸う)
801 :
education:2006/03/25(土) 15:38:41 ID:xA1ZaU0E
だってママも声出ちゃうんだもん…。ゆっくんのおチンチン当たってるょ…(ゆたかの頭を撫でながら言う)んッあぁッハァハァハァッんぁぁッ!ママのパンツ湿って汚いね_(._.)_
ママ…なんか気持ちいい☆はあはあもっと気持ちよくなりたいよぉ…(>_<)(真っ赤な顔でママを見て胸を弄くる)ママお漏らししたの?
ゆっくんが甘えるからから…チュッチュッ☆ゆっくん気持ちよくなりたいの?ママがいい事教えてあげるね。ゆっくんをパンツ1枚にする…
ちゅっ♪いい事…?やぁ…ママ?(いけないことをしているような気がして恥ずかしそうにママの肩をつかむ)
ゆっくんをベッドに寝かせ、パンツをゆっくり脱がす。大きくなったちんちんをくわえる。カプ…ジュプピチャ持ち上げ裏を舐める。ペロペロ…チュパッピチャ…
ひゃあっ!や…ママ?くすぐったいけど…変な感じ…気持ちいい…ん〜っあっ…あ…(ママの舌に体をよじらせてあえぐ)
ママ…ママ…
気持ちよかったら声出していいのよ…ペロペロと乳首で遊び、ゆたかが感じる顔で楽しむママ。次はたっぴり手に唾をたらし、シコシコ…口でもちんちんを上下させる…ジュプジュプ
ああっ…んっ…いやっ…気持ち良すぎてなんか出ちゃいそうだよっ!あんっ…あっ…ああ…出ちゃう〜(舌や手で触られるたび、下半身はビクビクと収縮する)
ああ…ママ…ママの中に入ってるよ…すごい熱いよっ…んん…んっ…ママ…気持ちいい…(後ろからママの腰を持ってゆっくり腰を動かしていく)
んぁぁッあぁッそぉよ!ゆっくんも…パパに似てきたわ!もっと激しく動かすの!あんっあぁッハァハァハァ…
あっ!ああ…ママ…こう?んっ…はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!あっ!あっ!ママッ!もう…
(後ろから乳房をつかみ、腰をぎこちなく、必死でママに打ちつける)
もっと強くよ!あんッあぁぁッ気持ちいぃ!ゆたかのチンチンが入っていることを感じ、キュゥっと締め付ける!
ママッ!やっ…チンチンが締まるぅ!あんっ!ママッ!ママッ!ママッ!ママッ!あああああ〜!(泣き叫ぶような声を出して狂ったようにママを突きまくる)
パンパンパンパンッ!ああっ!ママッ!出るぅ!!
ママの中にだしなさい!あぁ!イク〜ッイクッ!
はああん…うううっ………ビクビクッ…(奥まで入れてママの中で何度もふるえながら精液を吐き出す)
はぁはぁ…ママ…出ちゃった…
802 :
prohibited:2006/03/25(土) 15:40:37 ID:S+/BP65z
ママ。だきしめてもらうんじゃなくてね。だきしめたいの。。
ギュ〜
ひとしくんにギュッて 抱きしめてもらうのって気持ちいいねェ〜♪もぅ 少しこうしていて…。
ママの香り気持ちいいよ。ママ大好き。。だきしめながら耳もとで囁く。
耳元で 囁かれると身体の力が抜けちゃう〜もっと言って…こんな事して…いけないママよね…
ママの側にずっといるよ。。(囁く)それじゃ僕は悪い息子かな?ママが大好きなのはいけないことなの?(ゆっくりベットにママを倒す
ママはひとしくんが好き…今夜も ひとしくんがしたい事…ママにして欲しい事して あ・げ・る・(愛して………。
ママを朝まで寝させないで愛したいな。。ママの柔らかい唇にキス。舌をママの唇にいれる(今日はどんな下着かな?
いっぱい〜〜ひとしくんに愛いされたい……///耳元でも囁かれたい…
(グレーのスエットのジャージを羽織り 黒のキャミ…ブラなし グレーのスエットズボン 黒の下着です)
ママを朝まで愛しちゃうからね。(囁いて、再びあついキスで舌を絡めあう。キスをしながらママのスウェットの上下をゆっくり脱がす
ひ・と・し・く・ん。。。。頬を両手で包み込んで、キス…舌を 絡めて 吸って…ママ ひとしくんのキスだけでイっちゃいそう……
まだまだいかないでよ。もっとママは気持ちよくなるんだから。(ママの舌と唇をすいあう。)チュッ!チュッ〜!(ママのキャミの上から胸を優しく触りだす。
あぅ………ん 身体があっくなって……ひとしくんに、見られてると……感じちゃて…
もっと もっと気持ちよくしてくれるの……どうするの?あぁぁぁぁぁん…… !
ママの全てを僕に見せてね。(再び囁くと、ママのキャミをゆっくり上に脱がし始める。白い胸があらわれる。)ママどこにキスしてもらいたい?
今日のひとしくんえっち……オッパイ…キスたくさんして……それと………恥ずかしい ひとしくんがしたい所にして……
オッパイにしてもらいたいのね。チュッチュッチュッ!チュッ!(右胸全体のチクビ以外にキス。左胸は揉みだす。)
モミモミモミモミモミ
ぁはん…… あぅ…ぃい…… 変に あんぅ…… すごく……感じて… 気持ちいいョ ひとしくんの 髪をつかんで…… あぁぁあん……… あぅん。腰がういちゃて(ものすごく 濡れちゃて
今度は左のオッパイにキスするよ。チクビはしないよ。
803 :
education:2006/03/25(土) 15:42:14 ID:Te6ZHvlD
チュッ!チュッ!チュッ!チュッチュッレロレロレロレロ〜。ママのショーツ黒いからわかりにくいけど、濡れてる?
お願い…。。。ひとしくんが欲しいの…いけないママよね…でも ひとしくん…来て我慢出来ない……!!
それじゃママ。手をついておしりを出してね。今日は後ろから行くよ。(ママのショーツヲ脱がしておしりをださせる。
きゃ…っ…!!恥ずかしい///(ひとしくんに向かって、お尻を上げる…)
ママが欲しいっていったんだよね。だけど何をどこに欲しいかいわないとダメだよ。(固いペニスでママのグチュグチュの割れ目をゆっくりなぞる。
いゃ〜〜(半泣きで)意地悪…お願い…。ひとしくんのをママの……オマンコに入れて……髪が 唾液のついた口の回りに着いてエッチになってます。
ゆっくりママのおまんこのなかに固いペニスの先をゆっくり入れる。先が入ったら止めてゆっくり出し入れしてママをじらす。)僕の何が欲しいの?
あん……んん!ダメッ…そんなの!ひとしくん……お願い…… 恥ずかしいし……
欲しいョ!!固い大きい……エッチ汁が 恥ずかしいくらい溢れて来てるョ 泣きながら くちびるかんで……
(ママのびしょびしょのあそこもひとしくんが欲しいって……溢れてる…(>_<)
ママ!愛してるよ!(ゆっくりママのオマンコのなかにペニスをつき入れてく。)
僕のカチカチのペニスにママのおまんこがからみついて気持ちいいよ。。動かしていい?ママ!
うん……入っただくで気持ちいいけどもっと……して両手をベッドに着いて倒れ込む………
ママの腰をつかみ、ゆっくりペニスを抜き差し始める。グチョュグチョグチョズボズボズボズボ(だんだん腰のスピードがあがる。)
ママのなか気持ちいいよ。僕はこんな気持ちいいとこにいたんだね。ハアハアハアハア
んんん………あぁぁぁ〜〜〜
すごい〜〜うん……はぁはぁ……んんぅ……… イちゅう〜〜ョ!!!頭を上下……左右に振って……
ママ!僕もいきそう!ママの一番奥にペニスがあたってるよ!
ハアハアハアハアパンパンパンパンパングチョグチョグチョグチョズボズボズボ!ママのなかで僕が生まれたとこで僕を出していい?ママ!
あん……うん!出して………ぃあぁぁぁあ!! 気持ちいぃ……ひとしくん!!! イっていい 〜〜 あん〜〜たくさん 出して〜〜
パンパンパンパングチョズボズボズボ!ハアハアハアハア
いくよいくよいくよいくよ!ママ愛してるよ!
ドピュドクドクドクドク〜
804 :
prohibited:2006/03/25(土) 15:43:36 ID:+EVtAk4Y
ただいま、たっくん。ずっと留守だったから…パパと二人で寂しくなかった?(スーツケースとお土産の袋を持って戻ってきました)
ママ、おかえり☆(とびっきりの笑顔で出迎え)
ぅん…でもパパ…お仕事忙しくて、ボク一人の時が多かったよ…
そう…たっくん一人にしちゃって…ごめんね(ギュッと抱きしめて、頭を撫でながら)
ママ…いっぱい歩いて疲れちゃったから、脚のマッサージお願いしてもいいかな…
ううん…ママ、いいんだ…ママがこうしていてくれるから……(ぎゅっと、ママにしがみつく)
うん、いいよ(^^)ママ、マッサージするよ!でもどぅするの?ママのベッドでするの?
そうねぇ…ソファに座ったままでもいいんだけど……そういえば、お風呂でマッサージするといいってテレビで…
お風呂でマッサージお願いしようかな♪(お風呂の準備をして、たっくんと二人で浴室へ向かいます)
うん……いいよ…(少し照れながら、何かを期待してる様子でモジモジ…)
ママ、お洋服脱ぐね^^よいしょ…んしょ…(一人で素早く脱ぐと、浴室へ入っていく)
(たっくんを追いかけるように浴室へ行き、二人で軽くシャワーを浴びます)じゃぁ、たっくんにマッサージお願いするわね。
確か、ボディソープを手につけて…足首から太ももへ、ギュッギュッって揉みながら上がってきて…
うん…(ママの綺麗な裸を前に…顔を赤らめている…)
シュッシュッ…このくらいかな…(掌でボディーソープを泡立て…)(しゃがんで、ママの足首から…膝…フトモモへとあがってくる)
805 :
education:2006/03/25(土) 15:45:11 ID:1uv5kjCo
モミモミ……ヌルヌル……
そう…たっくんったらやっぱり男の子ね。思ったより強く揉んでくれるから…楽になれそう…んっ
次はねぇ、ひざの裏のリンパ節って所を何度か押してその後、太ももの付け根まで上がってきて…
うん、わかったよ、ママ…(ママの前に膝まづき、指で膝裏を刺激しながら、徐々にあがっていく)
はぁ……はぁ…ママの脚…スベスベ…(息が荒くなってきている)(フトモモのつけねに到達すると、ママのアソコがちょうど目の前に…)
ハァ……ハァ……マ…ママ…(オチンチンがピクンピクンと大きくなってきている)
(久しぶりに見るたっくんのおちんちんにドキドキしながら)最後はね、太ももの付け根のリンパ節をマッサージなの…
腰の方から茂みの方へ…何度もさすって…ちゃんとマッサージ出来てるか…近くでよく見て…はぁぁっ…
うん…ママぁ…(ヌルヌルと、腰、茂みの辺りを往復していく…)
ハァ…ハァ……ハァ…マ…ママ……僕…もう…(耐えられなくなったのか、ママの茂みに手を滑り込ませる)
ニュル…ニュル……ヌルヌル…
あぁっ…たっくんったら…そこは違うでしょ…はぁぁっ…(そう言いながらも脚を広げて、たっくんの指を受け入れます)
たっくんも、おちんちんが大きくなって苦しそう…ママにマッサージさせて…しゅっ…こしゅこしゅ…
(69に近い姿勢で洗い場に横たわると、大きくなったおちんちんを扱き始めます)
ああんっママぁ…(オチンチンが脈打つ)
はぁ…ぁあっんんぁ……はぁぁ…ママ……ママのここすごぃぃ…(指を入れ、中で動かすと、クチュクチュと音が響く )
だって…お出掛けしてる間ずっと我慢してたから…たっくんに触られるだけで…凄く感じちゃうのよ…はぁぁっ…(トロトロの愛液を溢れさせながら喘ぎ続けます)
たっくんも、ママが居ない間…我慢してたの?
…だってこんなに大きく、ピクンピクンってしてる…ちゅっ…(先端に溜まり始めたカウパー液を、舌で舐めとります)
ママぁ…僕も……我慢してたんだよ…ずっとずっと……
ぁあっんっ…はぁ……ぅぅ……ああん…(ママのアソコに軽くお湯をかけ、泡を流すと、クリ、膣に口で吸い付く)
ハム……チュッチュッチューッ…チュパチュパ……チュルルル…
はぁぁっ…そこ…もっと強く吸って……そう…ああぁぁっ(…このままじぁ、たっくんの舌だけでいっちゃいそう…)
…ねぇ…たっくんのが欲しいの…たっくんのおちんちんで…ママを気持ちよくして…
806 :
prohibited:2006/03/25(土) 15:46:52 ID:sTK+fEkY
うん…ママ……僕もママに…入れたいよ……
ママ……オシリ……こっちに向けて……ずっと前にお風呂でしたときみたいに……後ろから……入れたい……
…こうでいいかな…(バスタブに手を突くと、お尻を持ち上げて)
ママのいやらしい所、たっくんに全部見られちゃってるのね…恥ずかしい…(ついつい蜜壷がヒクヒクしちゃいます)
…でも、たっくんので…後ろから来て欲しいの…
ぅわぁ……ママ…すごいよ……
んしょ……(カチカチのオチンチンをママねアソコに当て)
んんんっ!(ヌルッと吸い込まれるように入っていく)
ぁぁっ……んん…ああ…ママのここ……すごい……トロトロで……はぁぁん……(パンパンとリズミカルに打ち付けていく)
んっ んっ んっ
あぁっ…たっくんのが…中に…(後ろから貫かれると、身体にしびれるような快感が走って)…すごい…久しぶりのたっくん…こんなに逞しくなって…
(たっくんのおちんちんを入り口でギュッと締め付けながら、奥では優しく包み込みます)
はぁぁっ…いいのぉ…久しぶりだからすぐにいっちゃいそう…
ママぁ……ぼくも……もう…グチュ……グチュ……ヌチュッ…
ぁあっママ、すごいよぉ…僕…腰がとまんないっ…
パンパンパンパン…ママ、出ちゃいそう…ママ…ママぁ……中に……いい?ぁあん…
(ちらっとカレンダーを見ると、印のある日はまだ先ですが)
…いいわよ…大丈夫だから、ママの中にいっぱい出して…ママも、もうすぐいっちゃうの…たっくんと一緒に…
…ぁぁぁっ…いっちゃう…ああぁぁぁっっ!!!
うんっ!すごいヌルヌル。ママのヌルヌルだよ。オチンチンがこすれて感じるよ。気持ちいい。(いつのまにか下から突き上げる)
あぁぁっ…ゆうくんっ奥に当たってるぅ…っ!ママも気持ち…いぃよぅ
マ、ママっ。気持ち良くて何か出そうだよ。何?おしっこ?おしっこ出ちゃう。
(腰を動かしながら)ゆうくん、ママの中でどんどん大きくなってるよ…はぁ、あぁっん(ゆうくんの必死な顔見ながら)
おしっこ出る?出ちゃうの??いいよ、白いおしっこ、出してごらんゆうくん…ママ、全部受けとめてあげるからね…んっんっ(キュッキュッとしめつける)
ママっ、ダメっ締めたらでちゃうよ。もっとしてたいのにぃ…あっ出る出るよ!ママっでるぅ〜
あぁんっ、ゆうくん、ゆうくん…ママももぅ、だめぇ…っ!
あっ!あぁぁぁあんっ!
807 :
education:2006/03/25(土) 15:48:18 ID:48+oBuXU
ごめんねぇ、遅くなって…
遅いよママぁ〜…今日は誰も居ない日なのに…
ごめんごめん↓おわびに、ママさとしくんのお願い聞くから☆
それじゃあ…おっぱい吸いたい…
さとしくんは甘えんぼさんなんだから!仕方ないなぁ…じゃ、ちょっとだけよ…
(ヨシャー!おっぱい大好きw)ん…ちゅぱ…ちゅ…(乳首に吸い付いて、舐めながら吸い上げる…)
ハァ…さとしくん、赤ちゃんみたい…ママのおっぱい、おいちいでちゅか?…あんっ(超敏感なの//)
美味しいよぉ…ママ、どうしたの…?声が変になってるよ…
(おっぱい弱いんだ…もっと舐めたいな)ママ、乳首がだんだん硬くなってきたよ…(乳首に軽く歯を立てる)
うっ、うぅん!なんでもないの////…?さとしくん、もぅおっぱい吸わないの…?
おっぱい、ずーっと吸ってるよ…ママのおっぱい、良い匂いがする…(歯を立てたり、吸い上げたり…)
あんまり歯立てちゃいやぁ…っ!ママ、乳首立っちゃう///
ママ、やっぱりいつもと声が違う…もしかして、エッチな気分になっちゃったの?
っそんなわけないでしょ!///
でも、汗かいてきてるし、乳首硬いし、声変だし…ホントに何でもないの〜?(乳首を吸いながら、おっぱいを揉み始める)
…あぁん!はぁ、はぁ…さとしくんそこぉっ…はぁ、ママ気持ち良いよぅ
ママ…やっぱりエッチになってる…そんなに気持ち良いの?(さらに激しく乳首を攻めて、おっぱいを強く揉む)ママ…僕も気持ちよくなりたいよ…
あぁん、んぅっ…さとしくん上手ぅ……さとしくんのおちんちんは、どぉなってるの??
おっきくなってるよ…ママ、服脱がせて…(ママの服を脱がせて、裸にする)
(服を脱がせて、さとしくんのおちんちんをなでる)…ふふふ…びくんびくんしてる…
んっママ…おっぱいに挟んで欲しいな…
さとしくんは本当におっぱいが大好きね!仰向けに寝てごらん、ママがはさんでしこしこしてあげる…
いっぱいリードして欲しいな、ママ〜w)うん…こうでいい?(仰向けに寝そべる)
(がんばります!w リアのおちんぽの状況とか書いてくれたら嬉しいな♪)
808 :
prohibited:2006/03/25(土) 15:49:47 ID:gd53Tda3
ママ、足の間に座るよさとしくん、おちんちんの先っちょ、ぬるぬるしてるのわかる…??(指でカリに塗り付ける)
これはね、さとしくんの我慢汁…ほら…ママが触ったらまた出てきたよ…。これをおちんちんに塗って、すべりをよくしてから、ママのおっぱいに挟むの…
(ママはどんな感じかな?ママにも気持ちよくなってほしい…)ヌルヌルして…ママが指で触るだけで気持ち良いよ…変じゃないよね…?
痛いとかじゃなく、気持ちいいなら変じゃないわ…。すりすり…だいぶ硬くなってきたねさとしくん。おへそにつきそう☆
(おっぱいに挟む)ふぅ…動かす…ゆさゆさどぉ?さとしくん…気持ちいいかな??(カリを口に含む)
んっ…ママ…気持ち良い…なんか変な感じだよ…ママのおっぱい、柔らかくてあったかい…
(快感で腰をビクッビクッと震わせる)(興奮してくれてるんだ…よかった!もっと気持ちよくなってね!)
(挟んで動かし、さとしくんの顔を見ながら)チロチロ…ちゅぷぅ!ぺろぺろ
んぁ…ママ…ダメ…おしっこ出ちゃうよ…ッ!(気持ちが良すぎて、思わずママの頭を押さえ込む)
んぅぅっ!(頭をおさえられ、口の中がさとしのおちんぽでいっぱい…苦しぃ…)
でも舌は動かし続ける…はぁっ、さとしくん…おしっこじゃないよ?もっと気持ちいいのが出るから…
ママの口が気持ちよかったら、我慢しないでいいからね…チュバッチュバッ
ぁぁ…ママ…出る…ッ!(頭を押さえつけながら…ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ…!口の中だけで納まらず、顔やおっぱいにもかかってしまう)
はぁっ!さとしくん…すごい量…まだ出てる…////
(イキたいけど、我慢してみた…ママと一緒にイキたいな…)はぁ…はぁ…ママ…これ、何…?
(さとし変態☆w)これはね、赤ちゃんの素よ。これをママのお腹の中に出すと、ママとさとしくんの赤ちゃんができるの。
(顔やおっぱいにかかった分を指ですくってなめる)ん…すごい濃い…///
お腹に出すって…おへそにかけるの…?
(あたしも変態か。w)うぅん。さとしくん見て…(体育座りの足を開く)
ママのここ、ここにさとしくんのおちんちんを入れて…今の赤ちゃんの素を、ママの中に出すの…
そうなんだ…やってみたい…ママ、良いでしょ…?(無意識に自分のモノを手で撫でながら、ママのおっぱいに吸い付く)
809 :
education:2006/03/25(土) 15:51:15 ID:gd53Tda3
さとしくん、かわいいわね…(今度はママがさとしくんをゆっくり押し倒す)さっきイッたのに…もぅこんなにビンビンにして…
(手でおちんぽ持ちながら、先とあそこをこすりつける)いけない子…ママの中に入れちゃうよぉ…??
んっ…こういうことしちゃ…いけないの…?ママ…ダメ…出ちゃうよぉ…
ほら…入ってくぅ…(ゆっくり腰を落とす)ああぁ〜、さとしくん、大きいわぁ!(腰を動かし始める)
はぁ、あぁ、いいよぅ……??さとしくん、もぅ出ちゃうのぉ??
ママ…ダメ…動いたら…ッ!!(一度イッたにもかかわらず、さっきよりも大量に射精…ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!)
ママ…気持ち良いよぉ…変じゃないよね…?凄い気持ち良い…!
(射精している間にも、ママのふとももを押さえて、ママの身体を思い切り揺する…射精が止まっても、硬さは変わらない)
はぁ…すごぉい…☆いっぱい出てるの、ママの中で感じるよぉ…
あぁ…ママ…気持ち良いよ…ッ!(無意識に腰を動かしながら、ママの身体を揺する…
ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!)
変じゃないわ、いいことよ…はぁ、やぁんっ!さとしくん、ママのおっぱいも、もみもみして…(手を胸に持っていく)
(さとしぃ…リアは?びんびんになってる??)
(リアでもビンビンだよ…我慢汁ダラダラ…ママはどう?)
ママ…また出ちゃうよぉ…気持ち良い…!(ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!)
(ママも指2本入ってる…すごいくちゅくちゅいってるよぉ///)さとしくん、もっと我慢してごらん、そしたらもっと気持ちよくなるから…っ
(2本も?その指が、僕のモノだと思って…いっぱい気持ちよくなってね…)
うん…でも、あんまりずっとは我慢できないよぉ…!
(乳首を強く摘みながら、腰を動かしてママを突き上げる…ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!)
(さとし、指止まんない、イキそう…!!)あっ、やぁっだめぇ…っ
ママ…ダメ…我慢できないよ…出ちゃう…(ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!)
あ、さとし…もぅ…だめぇ!!あっ、いやぁぁあ!!
ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!
小学生のころ、近所の文具やのおじさんにえっちなことをされてからその快感
以上の気持ちよさを味わえてません。
彼氏もいるのですけど彼とセクスしながらそのおじさんのことを思い出している
っていうひどい状況です。彼には言えないし、でもあの気持ちよさも忘れられないし。
異常なことだとはわかっているんですけど。
小学4年かな、3年かな… 年はよく覚えてないんだけど、近所に小さな文房具やさん
があって、その店のおじさんにえっちなことされた。
本当に小さな店できっとプレハブで出来てた部屋みたいなお店。
入り口が狭くて細長く奥に通路がちょっと伸びてて一番奥にレジのようなものが
あってそこにおじさんがいつも座ってた。
その日はたまたま学校をずる休みしていたんだけど、その文房具やへ遊びにいくことにした。
くじやちょっとしたお菓子もあったりして楽しいところだったんだよね…
お店へ行くと、おじさんがすぐに声をかけてきて、学校をずる休みしてることを白状した。
そうしたらズル休みしてるのはよくない、学校に言わなくては!と脅すようにいわれて
泣きそうになった。
おじさんは泣きそうな私に黙っててあげるからちょっとこっちにおいで。って
おじさんがいつもいる場所のさらに奥に扉があって、そこに連れ込まれた。
鉛筆とかノートとかいっぱいあって、在庫置き場だったんだと思う。
お気に入りのピンクのワンピースを着ていた私を背中から押して
その物置に入れ、おじさんは扉を閉めた。すこし暑かった
「ここにおいで」 おじさんは段ボールの上とか座ってたのかな?
とりあえずなんかに座ってた。
座って、その足の間に私を呼んで、おじさんの上に座らせた。
背中から抱くようにしておじさんは私のスカートの中へ手を入れてきた。
じっとりと湿った指がふとももにさわって気持ち悪かった。
「ちょっとじっとしてようね。」おじさんは気持ち悪がって足の上から降りようと
した私を後ろからおさえるようにして言った。声がいつものおじさんと違っていた。
指が今度はパンツの割れ目のところにさわった。パンツの上からすりすりすりと
撫でられる。このころ、私は割れ目のところを強く押すと気持ちがよくなる、という
原始的なオナニーを覚えたころですりすりとさすられるのはとてもじれったかった。
こんな危ない状態でさわられているにも関わらず、大人にモノを教えてあげる
ことを得意に思う気持ちで、「そこね、ぎゅって押すと気持ちいいよ」なんて、
今思えば本当におろかなことを言ってしまった私に、おじさんは嬉々として
「そうか〜押すのが気持ちいぃんだぁ」とすりすりしていた指を割れ目に押し当て
ながらなでこするようにし始めた。
パンツの上からぎゅっと押さえるとおじさんの指が割れ目にすこし入る。
そして一番気持ちよい場所を爪先がひっかくようにして離れる…というのを
くりかえしていた。 私は最初、ズル休みがばれるのがこわくて、おじさんの
言うことをきいたけど、おじさんももう怖くなかった。
ぎゅっとしてすりっとされる割れ目の感触が気持ちよくてただただうっとり
していた。