【妊娠に関する質問スレッド】その33

妊娠や生理の仕組みも理解していないのに
着床出血とか、余計な知識（しかも中途半端）を
持ってる人が多い気がする。

>951
早い人では生理予定日前から体調が変になって
「なんか変」と妊娠を察知する場合もあるけど
あなたの症状が妊娠に関連してるかはわからないです。

つーか、11日は「ちょうど排卵日」ではなく、ちょっと早いと思いますが？
（もちろん排卵前のｾｸｰｽは妊娠しやすいｾｸｰｽではありますが）

>>951
>>6

>>953-954
そうですよね、まだわからないですよね。
失礼いたしました。
ツールなどを使うと11日〜12日が排卵日となっていたので
思い込んでしまったのですが。
もう少しよく調べてみます。
ありがとうございました。

>955
1月31日から生理が開始して、2月11日前後が排卵だというなら
それは生理周期が26日とかのひと。
（2月24日前後が生理予定日ということになる）

生理周期が29日〜32日なら、次の生理予定日が2月27日〜3月2日あたりで
排卵日は2月14〜17日前後になります。
どこかでなにか計算がずれていませんか？

>>956
はい、今きちんと調べたら間違えていました。
朝、会社に行く前にバタバタと調べてしまって、
勘違いをしてしまったみたいです。
丁寧なレス、ありがとうございました。
もしかしたらできたかも！？と、少々舞い上がってしまいました。
本当にすいませんでした。

年代（１０代・２０代など）： 30代
前回の生理日： １２月２５日〜３１日
生理周期： ３５日〜４４日（ものすごく不順です）
性交日：12/30,1/14,21,2/14
避妊方法：なし
妊娠希望（Yes、No）： No
現在の状況：2/10、18日に妊娠検査薬で２回とも陰性と出ました。
2月6日〜3日間くらい乳首が少し痛くて、腰や下っ腹の辺りも重かったです。生理前に
こんな感じが来るとだいたい１週間後には生理が来てました。
腰、お腹の重たい感じは2月10日くらいからは無くなったのですが昨日今日と腰、お腹
の重たい感じがまた来ました。乳首はずっと少し痛いままです。生理前の症状にも似て
いるのですがこんなにも遅れた事がなかったので・・・
検査薬で陰性と２回出ているのですが妊娠の可能性も否めないでしょうか？
お返事いただけたら幸いです。
宜しくお願いします。

>>958
もの凄く生理不順で妊娠希望してないのに
避妊してないってことはレイプでもされたんですね。
とりあえず警察にでも行って下さい。

>>958
体調から妊娠を判断することはできません。
どんなに細かく書かれても判断材料にはなりません。

生理不順ということですし、今月14日にもセックスをしていますから
陰性と言う検査結果も、その時点のものでしょう。

妊娠を希望しないのにどうして避妊をしないんですか？
現時点で言えることは「妊娠の可能性はある」ということだけです。

>>958です。
レイプではないです。
妊娠希望していないのに避妊をしていなかった事、今更ですが反省しています。
避妊方法は無しで、一応外で出している（全く意味なしですが・・・）

>>960さん
ありがとうございます。
明後日くらいに病院に行ってきます。

>>961
全く意味がないと分かってて外だしとか訳分からないです。避妊しないでセックスしたのは自分の意思でなのに、何今更焦ってるの??…とか高校生の私に言われてるんじゃ終わってますよ。

携帯厨が偉そうに言ってもね

排卵日に中出し、受精して、５日後に着床ってありえる？
今高温期約５日目だけど今までの高温期より体温が高い…

>965
２〜３日で子宮内膜へ、さらに２〜３日で着床なのでありえる。

>>965
でもまあ一般的に排卵から着床までは一週間くらいかかるし
「37度越え！今回は期待できる！！」→「生理がきた…」なんてザラなので
運がよければ着床してるかもしれない程度に思っておいたほうがいいと思う。

黄体機能不全で、高温期が短いのですが、
妊娠した場合は高温期が長くなるのでしょうか？
それとも妊娠していても体温が下がってしまうのでしょうか？
教えてください、お願いします。

オナを言わせて萌えってわけじゃないけど、高三のメル友との話。

メル友のＭとは半年前にネットで知り合って、最初はメール、最近は電話でお互い暇なときに話したりしてた。
彼女は池脇千鶴似で、もちろん身長もちっちゃい。性格は兄ちゃん二人の影響か、どっちかっていうなら男っぽい感じだった。
ちなみに俺は塾講師のバイトやってるもんで、先生って呼ばれてたｗ

年の瀬のある夕方、両親とも買い物に行ってて暇だから、とＭがメールしてきた。
まぁ俺もバイトまで時間があったんで、電話での暇つぶしに付き合うことに。
彼女がひとしきり受験勉強のこと、友達のこと、恋愛のこと喋りまくって、ふいにエッチのことを聞いてきた。

「ねぇねぇ、あのねセンセって、もちろんＨは経験ありだよね？」
なんか興味津々って感じで聞いてきやがった。
今まで、ちょっとエッチっぽい話はしたことあったけど、直球で話したことはなかったのでちょっと動揺。
まぁ、ガキ相手に恥ずかしがるわけにもいかんから、当たり前やー！！って答えたら、
「えっとね、(よく話に出てくる友達の)Ｙ美がね、クリスマスにヤッちゃったんだって〜！」
「ほー、やってしもーたかｗ」
「入れるのすっごい痛かったけど、舐められたりするのめっちゃ気持ち良かったらしいんだけど、ほんと？？」
「俺、女やないからしらんわｗ」
「ねぇねぇ、舐めるってどうやるの？教えてセンセ♪ｗ」
まぁ、こんな感じでいつもの冗談ぽいノリなんだけど、初めて生々しいエロトークになった。

最初は「子供は知らんでいいって！ｗ」ってかわしてたけど、あまりにしつこいから俺ならこうするって感じで、エッチの仕方を教えた。
もちろん、始めは「え〜変態〜！」とか「このエロセンセー！ｗ」って冷やかされてた。
でも、Ｍもやっぱ興味はあるみたいで、相づちはしながらも少しずつ無口に。
んで、結局三十分くらい自分のエッチの仕方を話し終わった。
「なんかさー、そこまで詳しく教えてくれなくても良かったのにｗ」
「真剣に聞いてたやん！」「でも、途中からガッコの授業受けてるみたいだったよ、こんな教科ないけどｗやっぱエロセンセだったんだね〜♪」
彼女は俺をからかいながら電話の向こうでケタケタ笑ってた。
俺もこれに冗談で返して、またいつもの軽いバカトークになった。

しばらくして、ふと時計を見るとそろそろバイトの時間に。
「ありゃ、もうそろそろ塾にいかな。ほんならねー！」
「うん、ありがとねーじゃーまたね教えてねーw♪」

いつもなら、そこで彼女から電話を切って終わり…のはずだったんだけど、その日はなかなか切れなかった。
？？？
なんか話し足りなかったことがあったのかなって感じで耳に当てながら待ってた。
…カタン……ザザッ……
どうも携帯を放り投げたか乱暴に置いたかのような音。
ははぁ、今日は自分から切り忘れたんやなぁｗって考えて、大声で呼ぼうとしたその時。
「……あっ……あっ…」

！！！ かすかに聞こえる声。
「……あっ……はぁっ、あっ…」
どう考えても、枕元に携帯を置いて、そのすぐそばでオナってる喘ぎ声が聞こえた。

しばらくはこんな感じで軽めの、我慢してるっぽい声だった。

…ギシギシッ、ギシッ…

俺はもう必死で電話の向こうを脳内補完ｗ。どうも体勢を変えてるか、それとも服を脱いだか。

「あっ…ううっ…あっあっあっ…」
なんかだんだん激しくなってきた。
普段の、俺をからかったり悪態をつく口調からは想像もつかない、甘えた感じの声だ。
「あっあっ、あっ、いやっ、あっ、そこ舐めちゃ…あっ」
完全にＭはオナニーをして感じてる。さっき俺が話したエッチを想像しながら。しかも、まさか電話でオナ声を聞かれてるともしらずに。
そう考えると、興奮で携帯を持つ手がガクガクと震えた。

「あっあっあっ、いやっ、あっ、だめっ…」
だんだんＭの声のトーンがあがって、リズミカルになってきた感じがした。
「あっあっ…うーっ、あっ、奥が、あぁっ」
え、奥？
もしかして指入ってるの？
写メで見た顔からは想像もつかないことだった。
「あっあっあっ、もう、あんっ、あんっ…」
声に合わせてかすかにベッドが軋む音。そして衣擦れの音。
「あっ、あんっ！あ、いゃっ、あっ、もうダメ…」
この電話の向こうで池脇千鶴似の顔をくしゃくしゃにしながら、お○○こを指で掻き混ぜながらイキそうになってるのかと思うと心臓がバクバクと鳴る。

「あんっ、あん、あっ、いやっ、もうやめてっ、あっあっ…」
かなり激しい声になってきた。
いつも暇になったら「センセー♪」って俺をからかってくる子の、生々しいオナニーの喘ぎ声。

「あっあっあっあっ、あんっ、あんっ…」
そして｡
「あっあっ、ダメ、ダメ、あぅっ…あーーーっあっあっ、あ、あ…………」


イッちゃった…あわてて俺は電話を切った。なんかもうヤバい気がして。

>>964
PCから偉そうに言うのはおkなのか?w
PCたちあげんのﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)

「センセ一人だけ飲んでずるいー！待ってて、Ｍもお父さんの取ってくるから♪」
もちろん俺は小さくガッツポーズｗ
そのままチビチビやりながら答辞の最終添削。
なかなか感動的な文章になった。

「え？俺はもとからエロだけど？」
エロエロせんせーって連呼しながら、またケタケタ笑うＭ。
「なんでやｗ確か人間の性欲が一番強いのは20歳前なんやで！」
適当な嘘で、ちょっとずつ狙ったコースへｗ
「Ｍだって昨日も興味津々で聞いてたやん、けっこうドキドキしてたんちゃう？ｗ」
いや、本当はＭ以上に俺がドキドキだけど。
「うるさいーセンセのアホー！ｗ」
「まぁドキドキしなかった方が異常なんやけどなー、良かった、Ｍは正常な女の子やな♪」
「へへへ♪」

なぜか照れるＭ。

>>976そういう問題じゃねーだろ。携帯だかなんだか使おうが工房だか厨房だかわかんねー奴が偉そうに言うなって事だろ？

なんか、ちょっと甘えた感じの声のＭ。
だいぶ酔ってたみたい。
そこから俺の初キスの話に。

（興味ないやろから略）

「あーー！Ｍも早くキスしてみたーい！！」（処女確定）
「十代の性欲、抑えるの大変やろけど頑張れよｗ」
「うんっ♪」
あ…この前みたいに頑張って抑えてるんか？？？
「そやなー、俺もその頃はすげーきつかったわ、一人で抑えるのｗ」
「だよねー♪」

一人で性欲抑えるためにオナしてるの確定！？

ここから最終的な確認作業に。
「やっぱ女の子も興味あるんよなー、俺が10代の頃なんかまったく想像つかへんかったわ」
「あったりまえだよ〜、友達から聞いたらすごい気持ちよさそうだもんｗ」
意外とＭは根っからのエッチ好きなのかも。
「まぁ、自分でするんと人からしてもらうんじゃ、全然違うもんなｗ」（前スレ参照）
「男の人からしてもらうの、恥ずかしいけどねｗ」

いまいち微妙だけど、かなり確定！？

そして、そのあとは突然自動車でのセクハラの話になってしまい、確認作業は中断…。

今日もまたＭと電話でエロトークしました。
しかもかなり生々しい内容で。

日付が変わった０時頃、いつもみたいにＭからの暇メールで電話。今日は携帯代がもうピンチなので、Mの家電からかけてもらいました。
最初はいつも通り今日の出来事から始まり、１時すぎにとりあえずお互いトイレ休憩ｗ
その後、Ｍは缶チューハイ、俺は焼酎を準備してチビチビやりながら昨日のエロ話の続きを始めました。

ちなみに昨日の話は、ほんま軽くやけどＳＭの話です。
まぁ特定される訳じゃないからいいけど、ＭはイニシャルがＳ.Ｍ.だから「最悪やな〜親の配慮がないわ(笑)」って話したくらい。

Ｍは、今日は俺がＳかＭかって事をまず聞いてきました。
「ねぇねぇ、せんせってあたしの名字やったことある？」
酒が入ってちょっとテンションがおかしくなって、ケラケラ笑いながら聞いてくるＭ。
Ｓっ気のある俺としては、当然それっぽいことをやったことがあるけど、今日は敢えて内緒にしときました。
「けちー、今まで色々教えたことからしたら大したことないじゃん、教えろよ〜ヘンタイ〜♪」
なんか急に絡みまくってきました。

酔いが進んできたＭは、ソーローとかホーケーとかとりあえず知ってるかぎりのエロ単語で馬鹿にしてきたから、「じゃあＭはどっちなん？言ったら俺も教えるよ」っていじわるを言ってみましたｗ
「うー…エロせんせの馬鹿…」
なんかよくわかんないんだけど急におとなしくなったＭ。そういえばエロいことは一方的に俺が話してただけで、あんまり質問をしたことがなかったから？
しばらくして「…たぶん…Ｍかな…」Ｍはぼそっと小声でつぶやきました。
「えー、何？どっち？」聞こえてるのに聞き返すＳな俺。
「はいはいはいはい！わかんないけどたぶんＭだよ！もう知らない！」

ガチャッ！プーップーップーッ……電話きられちゃいましたｗ

『じっくり！』とのみんなのアドバイスを守れず、あーあーやっちゃった〜と思いながら新しいお湯割りを作ってたら電話が。

「へへー♪びっくりした？焦った？」
何か真耶の態度にムカついたので、「別に？」って感じで流したら、
「え…ごめん、せんせ怒ってる？ごめん…」
シュンとなったＭ。
ちょっと冷たかったかなと反省して、
「嘘♪いじめてみた、だってＭなんやろ？ｗ」
「やったー！せんせ引っ掛かったー、それくらい分かってるもん♪」
大人気ないけど、正直ムカついたｗ

前置きがながくなりすぎたけど、そこから今まで俺が今までの彼女とやったプレイについて説明。

興味津々な感じで色々質問とか「へーエロい〜♪」と言いながら電話の向こうではしゃぐＭ。

特にＭの食いつきが良かったのが、目隠しと軽い縛り(Ｍ字開脚のまま手首と足首をそれぞれ紐で結ぶやつ)。
「じゃあさ、今タオルか何かあったら目隠ししてみー♪」
冗談で言ったら、意外にもＭは、「うん、わかったー！待っててねー」とノリノリ。

ゴソゴソと電話の向こうでして「お待たせ〜♪」とＭ。
どんな感じ？と聞くと、「うーん、何か真っ暗な感じｗ」またケタケタと笑いだす酔っ払い。
ドキドキしてた自分が悔しくなった俺。
「じゃあ、そのまま俺が言ってるの想像してみー！」「よっしゃコイっ！！」と、自分がやる手順を事細かに話した。

とりあえず、俺がいつもやるＳっぽいことを目隠し状態のＭに少しずつ話して、様子見。
「何かさー、ドキドキするかも」「それって恥ずかしいよねー」って最初は相づちを打ってくれてたのに、だんだん口数が少なくなるＭ。
受話器の口の当たるとこにがさがさと何かが当たる音が聞こえ始めた。
もしかして、今Ｍはこっそりオナってて、声や息がもれないように受話器を押さえてる？と俺は脳内補完。

そして、一通り話し終えたあとＭにどうだった？と聞いてみると、
「うーん、かなりドキドキかも。やばいよね、へへへーｗ」となかなかの好反応が返ってきた。

もう俺の方もかなりやばいくらいに興奮しており、このままもっとエロいことに進展させる気まんまんの時、「ごめんー明日朝早いからもうそろそろ…」とＭ。
「えーこれからもっとすごいことになるんやけど…」と嘘をついて引き止めたけど、どうも時間的に無理っぽい感じだった。

そして、電話の切り際、「さっきの思い出して一人で頑張りやー♪」って言うと、「そんなのしないし、エロせんせじゃないし〜♪」ってかわされて電話を切られた。

数日前に、また卒業祝いということでお酒を飲みながらＭと電話。
んで、やっぱりエロトークになだれ込んだｗ
トークの内容は「どんなＨが一番興奮したか」。もちろん俺の体験談だけ話してたけどね。
そこで俺は、一番いやらしいＨということで、６９を事細かに説明した。
「なぁＭ、想像してみて。６９ってお互いのあそこを舐めあうんやで。むっちゃいやらしいって思わん？」
「ぅん、自分がそんなことしてるの想像できないよ…恥ずかしいね、でもドキドキする…」
なんかエロトークに入った辺りから口数少なかったＭがこの時からちょっと小声になってきた。

「まぁＭは舐められたことないやろから、まだその気持ち良さはわからんやろなｗ」
「えー、気になる〜ｗねぇねぇ男の人が舐めるのってどんな風にするの？」
また舐められ方に興味津々のＭ。
そこで今度は今までより詳しく、クリの皮の上からの舐め方、皮を剥いた後、ビラビラ、オマンコの穴の周りの舐め方を説明した。
「ぅん、、へぇ〜すごいね」
最初は軽く相づちを打っていたＭも、まただんだん無口に。そして、例によって電話の受話器のとこがゴソゴソと聞こえ始めた。

そこで俺は、電話の前から考えていた計画を実行に。
「ちょっと待って、トイレ行ってくる。ＩＰ電話やしかけっぱにしとくで」
「わかった〜飲んでるからごゆっくり♪」

受話器をわざと音がするようにテーブルの上に置いてドアを開け、また閉める。
そして足音を殺しそっと受話器を手に取り、耳に当てた。

受話器の向こうからは、ガサガサという音と共にかすかに息遣いが…。
「……ﾊｧｯ…ﾊｧﾊｧ…」
Ｍの荒い息が受話器の遠くから漏れ聞こえていた。
おそらく、枕元に受話器を置いてさっきの話を反芻しながらオナってるのだろう。
「…はぁ…あっ…あっ」
押し殺したような、かすかな喘ぎ声もしだいに聞こえ始めた。

そのまま、もっともっと聞いていたかったけどあまりにも遅いと怪しまれるから、静かに受話器を置いて、再びドアの開け閉めをした後、受話器をわざと荒っぽく手に取った。
「おまたせー！」すると、Ｍが受話器を手に取るガサガサ音。
「遅い〜。寝そうだったよー」
嘘つけ、オナってたくせにｗ
何か言葉にはしにくいけど、Ｍの声は艶っぽいっていうか甘えた感じというか、やはりいつもと違う感じがした。

そして…
「もしかして、一人で気持ち良くなってたん？ｗ」

「えっ…もう、何言ってんの〜するわけないじゃんか〜エロエロせんせｗ」
ちょい動揺した後の空元気、予想どおりの反応ｗ
「だーかーらー、せんせが遅すぎ！寝ちゃうよ？」
「ごめんな、さっきの話、ずっとＭで想像してたからおしっこ出にくかったｗ」
「えー…さっきの、あたしにしてるの想像しながら？」
「もちろん、Ｍだって自分がされるの想像してたやろ？」
「…ぅん…」
何か流れが変わってきた。今までなら笑われるか、それともバカにしてくるかのどちらかだったはずなのに。
「じゃあ、興奮してたの俺だけじゃないやん。Ｍも、やろ？」
「ぅん…」

「…なぁ、今もドキドキしてる？」
無言のＭ。
「俺もガチガチやけどＭもいま濡れてるやろ？…今日だけ、触ってもいいよ？」

「…いいの？」ほとんど涙声とも思えるような、小さく弱々しい声でＭは聞き返してきた。
「うん、Ｍも普通の女の子やしね、触りたくなるのは仕方ないよ」できるだけ優しい声でささやく。
「…せんせごめんね、もう我慢無理かも……あっ…」
「気にするなって、Ｍがドキドキしてくれて俺もすごい嬉しいし、興奮してるよ」
無言のＭ。でもだんだん息が荒くなっていく感じが、受話器を通して伝わってくる。

「ほら、さっき教えた通りに触ってごらん…」
荒い息遣いが次第にリズミカルになり、時折その息の中にＭの押し殺した喘ぎ声が混じるようになった。
「なぁ、正直に教えて、Ｍだって一人Ｈはした経験あるんやろ？」
いま電話の向こうでヤってる子への質問としてはちょっと変だけど、思い切って聞いてみた。
「え…ぅん、あるよ…」
「そのまま、指は止めずに答えて。」もう興奮しまくりで、処女相手にＳっ気出しまくる俺。
「え…あっ…うん…時々やるく…あっ…くらいだけど…」
「じゃあ、今まで俺と話ながら触ったことは？あるやろ？何となくやけどわかってたよ…」
できるだけ冷静に、落ち着いたトーンで質問をする。「………」
電話の向こうからは声を殺した、荒い息だけが。

「なぁ、そのまま触りながら聞いて。俺な、Ｍとエロい話してる時、我慢できずに触ってたよ…。いつもＭの可愛い顔とか体を想像しながら…」
相変わらず受話器からは、Ｍの荒い息遣いだけが聞こえていた。
「やからな、もしＭだってそんな俺と同じ気持ちになってくれてたら嬉しいって、そう思ったから…」
「…ぅん、あたしもせんせと一緒だよ…あっ……」

とうとう告白させてしまった、しかもオナらせながら…ｗ

その女友達にもちゃんと聞き出せよ
今のせんせならば出来るだろ？

Ｍは、恥ずかしいのだろう、『せんせと一緒』って曖昧な言い方をした。
ところがＳに火が点いた俺。
「じゃあさ、いつもヤってるように触っていいよ…そのまま、また触りながらやり方を俺に教えて」
もうここまで感じてたら大丈夫だろうと、いつも彼女にすることを処女の子に強要してしまった。

「えっ…いや、恥ずかしいよぅ…あぁっ…」
間違いないＭっ気があるようなリアクションにますます興奮し、俺の右手のスピードも上がったｗ
「じゃあさ、俺のやり方、聞いてみたい？」
「…ぅん…」
「まずな、右手で(略)…」
俺のオナり方を、声を殺して必死に聞くＭ。ただその唇から漏れる声はだんだん大きくなってきていた。
「どうだった？なんか恥ずかしいけど興奮してもーたよｗ」
「…ぅん、えっちだった…ｗ」
いつもはやはり感じが違うけど、遠慮がちに笑うＭ。
「まだ触ってる？それならＭも教えてよ」
「えーっ…言わなきゃダメ？…」
「まかせるよ、ただ俺も想像だけじゃ足りないし…」どうせ想像だけど。

「…今日だけだよ…まずね、俯せになって左手の中指…」
「また触りながら言ってごらん」
「いぢわる…あぁっ…Ｍね、左手の…うっ…中指でえっちなとこを…ああっ！クリクリしてるのっ…」
うまく表現できないけど、湿った感じの吐息と漏れだす喘ぎ声を堪えながらの必死の説明。ものすごい興奮してるのが伝わってくる。
「いつも、そうやって触ってるんやなぁ、Ｍの可愛い顔からは想像つかなかったよ、えっちだねー」
「あぁぁっ！…お願い、もう言わないで！あぁっ、あっあっ…」

恥ずかしがらせるような言葉に思いっきり反応が高まった。
「もしかしてさ、Ｍのあそこ、ぐちょぐちょになってるでしょ」
「あーっ！もうダメだって…あっあっあっ…いゃぁっ…ねぇねぇ」
「なに？」
「ねぇ…イッてもぃぃ？」たぶん人生で初めて他人に聞かれるだろう言葉を、Ｍはそっとささやいた。
「いいよ、クリの皮をめくってヌルヌルをいっぱい付けてイッてごらん」
「…ぅん、嫌いにならないでね…せんせ…あっ……あぁっあんっあんっ…あぁんあっあっあっ…ぃきそぅぅ…あ…いくっいくっ…あぁぁぁっ！」

イッちゃったＭ。はぁ…はぁ…と呼吸を整えながら、時折あぁっと余韻を味わっている感じが続いていた。
しばらく俺は声をかけず、ただＭが回復するのを待ってたとき、なぜかＭが泣き始めた。
「…ｸﾞｽﾝ…ごめんなさい…いやになるでしょ…ｸﾞｽﾝ」
いやいや、とんでもない！ますます気に入りました♪ただやっぱ人前で急にオナらせるんはショックだったんだろうな。
とりあえず、すごいドキドキしたこと、Ｍとの共有の秘密ができて嬉しいことなんかでフォロー。
そしたら、だんだんＭの声も明るくなってきて、
「ほんと、エロせんせだねｗせんせのせいだからね！」と、やっといつものＭに戻ってきた。

そして、しばらく当たり障りのない話。

ようやく、Ｍが眠気を訴え電話を切る間際、
「せんせ、今日もたくさん教えてくれてありがと♪」

激萌えでした……

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。