【PMS】生理前のおかしな症状・8【月経前症候群】

その１・・・・・・・〇〇年前のこと・・・厨�Aの子をせまっくるしいホテルに連れ込んだ。
別々にシャワーを浴びてから漏れは厨房の潜り込んでるベットへ。布団を捲ると真っ白なブラパンを着けたまま顔を隠してる姿に下半身がズッキズッキとたちまち反応して来た。

早速、覆い被さると髪の毛を撫でながら薄くて小さな唇を捉えて軽くキス、固く閉じられた唇をなんとかこじあけるためにペロペロ噛み噛みすると小さく吐息を漏らした。
すかさず！舌を滑り込ませて厨房の舌を追いかけ回し、捕獲してべろんべろんと舐めまわしチュウチュウ吸いまくった。

モチロン、空いている手は、厨房の可愛いブラに隠れた小さなAカップの胸から、すべすべな白い身体を絶え間なく撫で回していた。

すでにギンギンにエネルギーの充填されたチ〇コは、厨房の精一杯の勝負ぱんつにぐりんぐりんと押し付けられて、覚悟を決めて付いて来た厨房を追い詰めて行く。

可愛いブラの肩ひもをずらすとAカップのオッパイに小さなピンク色の乳首がぽろり！既にコリッコリッに立っているのでそんなに責める必要はないのだが、本能的にロックオン！

その４？・・・・・・可愛いブラの肩ひもをずらすとAカップのオッパイに小さなピンク色の乳首がぽろり！既にコリッコリッに立っているのでそんなに責める必要はないのだが、本能的にロックオン！

順番なんかわかんね〜ロックオンペロチュウカミカミしながら、（Aカップと小さいため）無理に寄せて揉み擦りながら乳首を指先でコリコリ。

片手は白いぱんつの上からマンすじにぴったりと添えられ、感触を味わうべくゆっくりとうごめく。
片手は小さいオッパイと乳首を責め続け、唇は厨房のか細いうなじから鎖骨をちゅぱちゅぱぺろんぺろん！

とりあえず満足したところで、舌を真っ白い脇腹から53cmくらいしかなさそうなほっそいウエストと舐め下ろし、ぱんつのゴムに手をかけてあっさりと剥いて脱がせてしまうと、厨房は焦って両手でま〇こを隠して身をよじる。

嫌がる厨房の両手を掴んで、ご対面〜！
おもむろに頭を下げて、ちょろまん毛の下にある（まだ肉もあんまり付いてないし、開いていない）ちっこいま〇こをカプッ！
おもわず、驚きの声を上げる厨房の白い顎を見上げながら、入り口付近からくりまでひと舐め！
切なげな叫び声に近い喘ぎ声が、狭い部屋に響いた。

昨日の今ごろは、最初は優しく奪ってやろうなんてち〇こを握り締めていたけど、そんな気持ちはどこへやら・・・
未知の感覚と恥ずかしさに襲われ、暴れようとする厨房の両手をヒラキの状態に押さえ付け、徐々に舌の動きを早めて行く。

舌の回転が最高潮に達し、ま〇この中をドリルし出した頃には、厨房の叫び声に近い喘ぎ声はかすれたそれへと代わり、硬直したように腰が浮き上がり恥骨が目の前にくっきりと浮かんでいる。

たぶん、30分近くま〇こだけを舐め続けていたろうか（BGMは厨房の喘ぎ声）・・・・・抵抗することさえ忘れて、痙攣するように身悶え続ける厨房のま〇こは、漏れのよだれとお汁でだらだらになり、真っ赤に充血していた。

ま〇こから、ようやく唇を離すと悶絶状態の厨房の赤みを帯びた肉体が、小刻みに痙攣していた。
しかし、愛撫のための時間は（単にエンドレスなソフトSMかもしれないが）終わらなかった。
すっぽんぽんの身体を隠すことなんか忘れて、ヒクヒクしてる厨房をひっくり返すとポコンと出っ張った白いお尻！

すっぽんぽんの身体を隠すことなんか忘れて、ヒクヒクしてる厨房をひっくり返すとポコンと出っ張った白いお尻！
指でつっくと弾き返して来る。
おもわず頬擦りして両手で撫でまわしてしまった！

「見えそで見えない豚のケツ！」と言うが、大概は「開かにゃ見えない豚のケツ」が当たり前で、なかなかチラッとでも見えないんだが、事もあろうにアナルがチラッと見えたのだ！

お尻の頂を中心に円を描くようにべろんべろんと舐め、唾液だらけにしていく。
しかし！眼はちっこいアナルに釘付け、軽く指先でなぞっても反応無し（てか、あったら怖い）。

足を開かせて、その間に身体を割り込ませると、「ありますあります！」
目の前には、固ったそうなアナルと湯気を立ててるようなべとべとま〇こが！
しらじらしく、再びま〇こをペロペロ始めると、再び始まる厨房の喘ぎ声。

すかさず！ま〇この入り口を舐めていた舌が、アナルに突撃！
当然、悲鳴に近い声が上がるが、閉じようとする両足を押さえるようにしながら、指先をくりへと後方支援！
厨房は、なす術無く漏れのおもちゃ！

抵抗が無くなったところで、お尻を高く突き出させ、舌はアナルへ！右手はくり&ま〇こへ！余った左手はお椀型のオッパイ&乳首を揉み揉みしたり摘んだり引っ張ったりと、大忙し！

なんでこんなに転がすように扱えるかっていうと、この厨房�Aのスペックはこんなところか。
身長140cm弱
体重37kg
胸80cmなさそうなA
くびれ53cmなさそう
お尻歩く時ポッコリ出っ張りアヒルみたいに歩く80cmくらい

華奢な背中が汗で光ってる。
その汗を舐め取るように身体を上に持って行こうとすると、我慢汁出まくりのち〇こが厨房の股間に挟まり、更にヌレヌレ！
プロレスの試合でカウントに入るがごとく、グロッキー&ダウン寸前の厨房の脇からひっくり返す。

おまけに脇の下をぺろべろ。
ついさっきまで処女だった厨房なだけに、締まりとかはあんまり望めないんだよな。

ここから先は、体位で締まりをカバー！と言う訳で、厨房を抱き起こして対面座位の体勢で、下からずっこしずっこし！身体が小さいから、漏れのち〇こを咥え込んだまま、膝の上でピョコタン跳ねてる。

完全に本気で腰使いまくり！で、ち〇こはもちろんの事、た〇た〇までお汁でべちょべちょ。

繋がったまま厨房の向きを変えて、子供のおしっこをするように背面座位というか、背面駅弁で両足を持ってズコズコ！ちょっと休憩という事で、背面騎乗位になりち〇こを軸に円を描くようにぐりんぐりん！

一息ついたところで起上がり、バックの体勢で細い腰をベットに押し付けると、ぷりケツが持ち上がり腰の位置がジャストフィット。

当たり過ぎるのか、逃げ腰ぎみなので、出し入れはずずずずっ！
攻めるのに満足した後は、正常位で足を絡めて両腕で抱き締めたまま。
どくどくどくどくっ・・・・・・