オステオパシー Part2

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1病弱名無しさん
2病弱名無しさん:2005/12/24(土) 08:02:47 ID:EPwsG9N3
日本オステオパシー連合(JOF)
http://www.osteopathy.gr.jp/

全日本オステオパシー協会(AJOA)
http://www.alljapan-osteo.net/index2.html

日本オステオパシー学会(JOA)
http://www.joa-jco.com/joa_home.html

関西オステオパシー協会(KOA)
(HPなし)

MRO(J)とは?
http://www.osteopathy.gr.jp/warning/index5.html
3病弱名無しさん:2005/12/24(土) 08:03:22 ID:EPwsG9N3
オステオパシーとは自然治癒力を充分に活かして、
身体が本来持っている機能性を取り戻し、
健康に導く医学です。

 〜日本オステオパシー学会(JOA) のHPより〜
4病弱名無しさん:2005/12/24(土) 08:04:58 ID:EPwsG9N3
MRO(J)のJはJAPANのJで、
フランスの場合、MRO(F)
オーストラリアの場合、MRO(A)
ポルトガルの場合、MRO(P)
5病弱名無しさん:2005/12/24(土) 08:06:03 ID:EPwsG9N3
1874年、アメリカのアンドリュー・テイラー・スティル外科医がオステオパシーを発表した。
6病弱名無しさん:2005/12/24(土) 08:13:50 ID:EPwsG9N3
(オステオパシーの語源)
 スティル博士が命名
(説1)ギリシャ語のオステオス(骨)とパソス(病気・治療)を合わせた造語。
(説2)インディアン(ネイティブ・アメンリカン)のオザワタミエとパットワッタと言うふたつの部族名から言葉を派生させていって、
語呂もいいってことでオステオパシーにした。ギリシャ語はとくに意識してなかった。
7病弱名無しさん:2005/12/24(土) 08:17:38 ID:EPwsG9N3
 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
 || ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
 || ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
 ||  ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
 || ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
 ||  与えないで下さい。                  Λ_Λ
 || ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて   \ (゚Д゚,,) キホン。
 ||  ゴミが溜まったら削除が一番です。       ⊂⊂ |
 ||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_      | ̄ ̄ ̄ ̄|
      (  ∧ ∧__ (   ∧ ∧__(   ∧ ∧     ̄ ̄ ̄
    〜(_(  ∧ ∧_ (  ∧ ∧_ (  ∧ ∧  は〜い、先生。
      〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)
        〜(___ノ  〜(___ノ   〜(___ノ


|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○絶対神は常に誰かの反応を待っている。
|| ○ウザイと思ったらとにかく放置。完全無視。脳内あぼーん。存在抹消。
|| ○絶対神にレスするやつも荒らし。ノセられてレスしたらその時点でお前も荒らし。
|| ○「絶対神ウザイ」と書いた時点で荒らしに構っていることになる。
||   絶対神を無視するとは、あたかもそこに荒らしが存在しないかのように振る舞い
||  絶対神に関する一切のレスをしないことを意味する。     ∧ ∧
|| ○ それでも絶対神に我慢できないという人は         \(゚∀。 ) キホンダゾ!
||  そもそも2ちゃんを使うのに向いていない。逝ってよし。  ⊂ ⊂ |
|| ○ ここはお前たちの妄想を書き散らかす場所ではない。  | ̄ ̄ ̄ ̄|
||  そういうことは広告の裏にでも書いて一人で楽しんでろ。  ̄ ̄ ̄
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_
     (; ∧ ∧__ (   ∧ ∧__(;   ∧ ∧
   〜(_(; ∧ ∧_ (; ∧ ∧_ (;  ∧ ∧  …はーい、先生
     〜(_(;   ,,)〜(_(;  ,,)〜(_(;   ,,)
        〜(___ノ  〜(___ノ   〜(___ノ
8病弱名無しさん:2005/12/24(土) 08:31:07 ID:EPwsG9N3
絶対神は自称、古賀の弟子の整形外科。
口癖は「述べてみろ」「証明してみろ」「反証してみろ」「場蚊か」「ごまめの歯ぎしり」「石亀の地団駄」。
自作自演で別コテハンで討論している疑い濃厚。
9病弱名無しさん:2005/12/24(土) 11:36:55 ID:12ee0zvt
前スレ一気に読んじゃった。面白かったよw
10791:2005/12/24(土) 17:13:07 ID:CymdYWMe
前スレhttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/body/1116497345/
>>998
> 「気」は精神と肉体をつなぐものだが、もともと精神と肉体は同じものだ。
> つまり、精神も肉体も「気」だと言うことができる。

なるほど・・・・。
元々ひとつのものが違う有り様をとっていると。
で、この二つ?のあり方は同期同調してこそ最大効率=あるべき姿になると。

気と体を同期同調させることが大切だ、ということは理解しました。
では「気」を何らかの方法でコントロールすることが可能であるとします。
というか、私たちすべてが「気」で出来ているとすれば、常に気は何らかの影響を与えかつ受けていることになりますよね。
それが治療と呼べるレベルで行われているとして、ひとつ疑問が生じます。
「気」を十分に巡らせることが出来たとき、ハードである身体の損傷は(どんなにひどくても)自然と回復し得るものでしょうか。
原則的にはどのような損傷も十分回復可能なような気もしますが、実際にはどの程度の現実性をもつのでしょうか。
質問ばっかりですみません。
11病弱名無しさん:2005/12/24(土) 18:01:17 ID:EPwsG9N3
>>10
おまえ、別スレ立てて、そこで思う存分討論しろよ。
つーか、自演?
12791:2005/12/24(土) 18:11:06 ID:OCEX0glo
>>11
私のかきこみが別にスレッドの趣旨を逸脱しているとは思いません。 
自分がおもしろくないと思うことはすべて「自演」とかんがえるのですか?
あまり知性的であるとは思えない書き込みはしない方がいいと思います。

あなたが私の質問に答えてくれるのであればそれはそれで歓迎しますが。
13病弱名無しさん:2005/12/24(土) 18:15:49 ID:EPwsG9N3
>>12
14病弱名無しさん:2005/12/24(土) 18:17:04 ID:EPwsG9N3
>>12
>>7
荒らしと討論しようとする時点でお前も荒らしだ
15病弱名無しさん:2005/12/24(土) 18:20:28 ID:12ee0zvt
いや 糸色 文寸 ネ申 の書き込みは面白いよ。
つまらないのは 糸色 文寸 ネ申 の安い挑発に乗った内容のないレスだw

いやならスルーすればいいだけじゃん。
もしくは徹底的に議論すればいいだけ。

ということで791さんにはがんばってもらいたい。
16病弱名無しさん:2005/12/24(土) 18:25:43 ID:EPwsG9N3
で、別スレを立ててそこで討論しない理由は?
17病弱名無しさん:2005/12/24(土) 19:31:41 ID:7QcGijmp
>15
話に一貫性のないヤツと議論できるわきゃないW
18791:2005/12/24(土) 20:41:28 ID:PenLjVZm
>>14
荒らし?絶対神が?
だと思ったら管理人やら削除人に報告をどうぞ。
安い挑発(@>>15)はあっても、内容はあなた達よりはましだと思いますが。
私には「自分の言葉」で語っているように見えます。
前スレでもまともな対応が出来ているのはほんの少数でしょう。
私は彼とのやりとりで、臨床家として大事ななにかを見つけることが出来そうなのでじゃまはしないで下さいね。
19791:2005/12/24(土) 20:42:58 ID:PenLjVZm
>>16
内容がオステオパシーに深く関わることだからでしょう。
もっとも私はお捨てに関しては回路ほど経験があるわけではないですが。
20糸色 文寸 ネ申:2005/12/24(土) 21:04:04 ID:xyMWUsW7
>>10
「気」は意識的に誘導可能だ。
つまり、意識が「気」を利用して、無意識を学習させるのだ。
これが古来から伝わる肉体の開発法であり、それは肉体の能力を十二分に発揮さしめるための手段だ。
これを逆に言えば、無意識が修復可能なもののみが「気」によって修復されうる。
例えば、ガンでは近藤誠が言うように治るガンはすべて良性であり、治らないガンはすべて悪性とすれば、治らないものは何をしても治らん。
つまり、治るものは端的には何をしても治ると言うことになるが、この点はプラセボの意味合いが重要になる。
ようするに、「気」を十分にめぐらせることができると言うことは、身体に重大な損傷がないとも言える。
いずれにしろ、万能の治療法はない。
ただ、現代では患者は必要のない病に冒されていると言うことだ。
それは、心と身体の乖離でもある。
腰痛一つにしても、無意識の制御が身体自体に苦痛を強いている可能性がある。
手技療法はそれを取り除くことができるのだ。
同様にストレス性の疾患、或いは椎間板ヘルニアや子宮内膜症のように無症候性の患者がいる疾患・・・これらで症状に苦しむ患者は手技療法で治すことが化のうであると思われるのだ。
21糸色 文寸 ネ申:2005/12/24(土) 21:05:10 ID:xyMWUsW7
どうでもいいが、場蚊ども。
別スレを立てても、おまえらがくれば同じことだ。
他のスレでも証明済みだろうが。
場蚊ではないか。
22病弱名無しさん:2005/12/24(土) 21:21:56 ID:EPwsG9N3
>>18-19
じゃあ、身体・健康板じゃなくて病院・医者板でやりあえよ。
そうしない理由は、自作自演か精神的露出狂か?
23791:2005/12/24(土) 21:35:33 ID:286kP2+6
>>22
> じゃあ、身体・健康板じゃなくて病院・医者板でやりあえよ。
なにが「じゃあ」と接続する必然があるのかよく分かりませんが。

> そうしない理由は、自作自演か精神的露出狂か?
あなたに理解できない理由というのもあるかも知れませんね。
もう質問に答えてくれ、とは言いませんから、放っておいていただけませんかね。
24791:2005/12/24(土) 21:43:56 ID:286kP2+6
>>20
> ただ、現代では患者は必要のない病に冒されていると言うことだ。
> それは、心と身体の乖離でもある。

なるほど。思い当たるフシはあります。

> 腰痛一つにしても、無意識の制御が身体自体に苦痛を強いている可能性がある。
> 手技療法はそれを取り除くことができるのだ。
> 同様にストレス性の疾患、或いは椎間板ヘルニアや子宮内膜症のように無症候性の患者がいる疾患・・・これらで症状に苦しむ患者は手技療法で治すことが化のうであると思われるのだ。

病とは本来そうした一面があると。
そういう意味では私たちのしていることは、意識するとしないとに関わらずその本質に触れている事が多いと言うことですか。
うーん、勉強になりました。
ちょっとまた考えてきます。
ありがとうございました。
25病弱名無しさん:2005/12/24(土) 21:44:17 ID:EPwsG9N3
>>23
おまえはオステとカイロの経験がある「臨床家」なわけだろ?
だから、病院・医者板でやれといってるのだが?
身体・健康板は治療を受ける立場の人が情報交換する場じゃないのか?
だから「高尚」な議論は病院・医者板でやってくれといってるのだが?

おまえこそ、このスレを放っておいてほしいね。
スレ立て主からの謙虚なるお願いだ。
26791:2005/12/24(土) 21:52:06 ID:286kP2+6
>>25
病院版あたりに立てると「身体健康版へ」とされますが。
別に高尚な議論でもないでしょう。
日本語が読めれば臨床未経験でも理解不能だとは思いません。
すれた手に関してはご苦労様でした。
正し不特定多数の人間が出入りする場所なので、そのあたりはいちいちムキにならない方がいいですね。
27791:2005/12/24(土) 22:01:38 ID:286kP2+6
絶対神さんが言うのは
・病気とは心身の乖離が引き起こすこともある
・そしてそれは手技を通して調整可能である
・従来のテキストはその経験を通して書かれた、一種の後付説明である
・ゆえに解釈のひとつとしてとらえよ
そのくらいでしょう、主張しているのは。
難しいですか、これらが?
分かってしまえばごく当たり前なことなわけですが、中にいる我々にはなかなか気がつきにくいわけです。
落ち着いてみてみるならなかなか勉強になると思いますが。
28病弱名無しさん:2005/12/24(土) 22:03:28 ID:EPwsG9N3
>>26
つーか、絶対神がからむと、クソみたいな議論ばっかで、全然役に立たねー情報で埋め尽くされちまうんだよ。
だから迷惑だって言ってるんだ。
お偉くて頭の良い者同士、病院・医者板で思う存分語り合ってりゃ、そのうち、「お仲間」も加わって有意義な議論になるんじゃねーの?
それとも、素人相手に講釈たれてんの快感なの?
29R:2005/12/24(土) 22:44:41 ID:wuc62Mfr
私は791さんや絶対神さんの書き込みが面白いです。
やめて欲しいと思うのは↑あなたの書き込みです。
あなたの書き込みは全然役に立ちません。
オステオパシーや健康の事話してるので、
このスレでいいと思います。

また自演?とか言われるでしょうけど。

一度、あなたの分からないことを絶対神さんに質問してみればどう?
口が悪い分、耳を傾けづらいかもしれないけど、
本質は、結構まともな事言うよ。(というか、ためになるよ)

でも、素人相手の講釈、としかとれなければ、同じかな。
30病弱名無しさん:2005/12/24(土) 23:22:51 ID:EPwsG9N3
>>29
だから前スレで絶対神と「議論」してたお前と791も含めて他でやれって言ってんだよ。
わかんねー奴だな。そんなに他人の立てたスレで議論することに固執するお前らが理解できん。
つーか、やっぱり、お前ら同一人物?

仮に、このスレをお前らにくれてやって、漏れがまた別に違うスレ立てたら、そっちは来ないでくれんの?
31病弱名無しさん:2005/12/24(土) 23:42:14 ID:12ee0zvt
>>28
議論をクソにするのもミソにするのも本人達次第でしょ。
少なくとも前スレじゃあ糸色 文寸 ネ申とまともに議論しているやつはいなかったぜ。
感情的表面的に反応している奴ばかりに見えたよ。

役に立たないと思うなら自分から自分にとって有意義な話題を振って
糸色 文寸 ネ申なんか適当にあしらっておけばいい。
それだけのことじゃん?

ちなみに俺にとって糸色 文寸 ネ申の議論は役に立ったよ。
32病弱名無しさん:2005/12/24(土) 23:49:47 ID:12ee0zvt
>>30
いやだから別にここでもいいでしょ。

>そっちは来ないでくれんの?
この姿勢がねえ…ここは2ちゃんなんだから。
そんなこったから糸色 文寸 ネ申に場科呼ばわりされちまうんだって。
33病弱名無しさん:2005/12/25(日) 00:17:56 ID:OhU93ftP
>>1
スレ立てたお前が悪い。電波に何言っても無駄。
乗っ取られることくらい学んどけ。
全部Rも791も名無しで擁護してるのもエセの自演。
34病弱名無しさん:2005/12/25(日) 00:21:46 ID:OhU93ftP
絶対神の説明の真贋問題じゃないことはさんざん指摘したことだが
エセには感情問題としかみていない。
こちらが何か文句つけるから結束するんだよ。
ためになるんじゃなくて現状を憂うフリするのがのはエセの快楽なんだよ。
あいつらはわかってない俺たちだけはすごいんだとね。
35病弱名無しさん:2005/12/25(日) 00:27:59 ID:OhU93ftP
このスレの具合じゃまともな人も寄り付けない。それが一番の問題なのだ。
有能であろうとも無能扱いするからはっきり言って絶対神は不快。
エセはドMの変態なんだろ。

よってこちらの情報は与えない。ここはもうこいつらのオナニースレ隔離しとけ。
36糸色 文寸 ネ申:2005/12/25(日) 00:29:55 ID:aJRsTPVW
>>35
おまえらの情報など、升掻き情報だろうが。
そんなモン、誰がほしがるんだ?
場蚊ではないか。
37病弱名無しさん:2005/12/25(日) 00:35:06 ID:OhU93ftP
>>36
憶測だろ。お前がこちらの何を知ってると言うんだ。池沼か?
38病弱名無しさん:2005/12/25(日) 01:04:42 ID:6WfWhtk2
>31
議論にならんもんな。
やたら偉そうにして説教して。
自分の意見に賛同しなけりゃ受け入れない狭量な疫病ネ申。
39病弱名無しさん:2005/12/25(日) 01:11:43 ID:NmHcebFF
2ちゃんねるだから。しょうがないんだろうけど。
絶対神も場科だの何だの言わなきゃいいのにって思う。(同等って事)
ハンネに相応しくない言葉尻だね。確かに言ってる事にそう思う事もあるが。
全員が人にどうこう言える立場じゃないってことだよ。私も含めてね。
それを理解した上で、自分にとって必要無い要らない情報は
無視していけばいいんじゃないの?
40病弱名無しさん:2005/12/25(日) 01:19:02 ID:Vk0He5IF
>>33-35
まあどこのスレでも一緒なんだけどさ、自演決めつけは
書く人物の程度を物語るからやめといた方がいい。
安っぽい挑発に対して罵声でしか応対出来ないなら黙ってた方がいいぜ。

41病弱名無しさん:2005/12/25(日) 01:25:57 ID:E4CO87O1
絶対神えらそうにしなきゃ、もっとちゃんとお話できる人増えると思うのにな〜
君子は謙虚にして賢なりだよ
42病弱名無しさん:2005/12/25(日) 01:33:07 ID:Vk0He5IF
>>38
>議論にならんもんな。
前スレをみる限り議論にならないのではなく、ついていっていないだけに見える。
論点をずらした、と言っては議論を放棄するからねー。
相手が論点をずらしたのなら引き戻せばいいだけのことだろ。

俺なら議論はしないな。この手の人間に対応するのは骨が折れるからな。

後は対話するか、適当にあしらうか、無視するかだね。
対話する意志もなく、適当にあしらう腕もないのなら、無視すりゃいいんだって。
それだけじゃん。
43病弱名無しさん:2005/12/25(日) 02:22:04 ID:OhU93ftP
>>40
決め付け?自演の追及を逃れたいようだが、厚顔なやつだ。
44病弱名無しさん:2005/12/25(日) 02:28:21 ID:OhU93ftP
自分を擁護するためにはコテ名変えたり名無しにしたり
文体を変えてみたり。ごくろうなこった
45病弱名無しさん:2005/12/25(日) 02:39:31 ID:OhU93ftP
>ついていっていないだけに見える

だからこそ加担してるんだろうな。

>腕もないのなら

お前が単なるドMで合理主義なだけだろ。そもそもお前の態度もおかしいんだよ。
すぐVS世間、VS業界を作り出す。
リアルでも他人から反感持たれやすく陰口叩かれてるだろうな。
お前はそれを認めたうえでスレ主及びこのスレ見てる人に謝罪してから
絶対神と対話しろよ。
46病弱名無しさん:2005/12/25(日) 02:47:17 ID:OhU93ftP
>書く人物の程度を

馬鹿発言は治療の程度を現すか?絶対神はある程度の腕を持っているだろうが
掲示板ではまともじゃない。大体愛が大事などとは治療者の基本の質問をして
悦に浸るとはじゃないか馬鹿かお前は。同意を得てオナニーしたいだけだろ屑
47病弱名無しさん:2005/12/25(日) 08:32:52 ID:6WfWhtk2
>45

禿同
48糸色 文寸 ネ申:2005/12/25(日) 08:56:43 ID:aJRsTPVW
なンだ、なンだ、おまえらは。
なさけないの〜、ちょっと相手にえらそうにされたらもうひがみ根性○山車か。
それからな〜、儂は自作自演はしておらンぞ。
まあ、ゲスの勘ぐりは自由だがな。
そんな場蚊と儂が同等なわけがないだろうが。
場蚊ではないか。
49病弱名無しさん:2005/12/25(日) 09:00:21 ID:6WfWhtk2
統計よりどこの屑とも分からない『儂』がタダシイってんだからW

アラシ相手に論点を戻すもクソもない
50病弱名無しさん:2005/12/25(日) 09:39:10 ID:Vk0He5IF
>>43
>42-45
わりいね、厚顔とか言われても全く別人なんだけどw

自演だ、って決めつけたところで全く無意味でしょ。ここは2ちゃんなんだから。
さらにこのように外れた場合にひどく滑稽なだけなので
それがわかっている奴は自演を決めつけたりはしないもんなんだよ。
もうその辺でやめた方がいい。忠告しておきますよ。

内容について言及すればいいだけ。
51病弱名無しさん:2005/12/25(日) 09:45:44 ID:Vk0He5IF
>>49
だから、そう思うのなら無視すりゃいいだろっていってんの。
その上で内容のある書き込みすればいいでしょ。

そんなことだから(ry
52病弱名無しさん:2005/12/25(日) 09:47:22 ID:Vk0He5IF
>>50
このレスアンカー間違えてるなw
失礼。

>>43-45で。
53病弱名無しさん:2005/12/25(日) 10:56:51 ID:LHcqfKbS
791さんは、鍼灸師の「河野忠男」先生が発表された
経絡療法、筋診断を勉強されてはいかがでしょうか?
「気」の医療の最終形態がそこにあることとおもいますが…。
54791:2005/12/25(日) 10:58:57 ID:2kKQYHZR
>>53
情報ありがとうございます。
早速調べてみます。
55病弱名無しさん:2005/12/25(日) 11:11:40 ID:LHcqfKbS
791さん、「気の医療の最終形態」の表現は
あくまでも俺個人の意見でありますので
くれぐれも誤解のないようにお願いしますね。
56791:2005/12/25(日) 11:18:45 ID:2kKQYHZR
>>55
了解です。
57病弱名無しさん:2005/12/25(日) 12:06:10 ID:LHcqfKbS
791さん、何回もすいません。
我々生物が「気」から生まれたのであれば
その最初が1からの始まりだったのか
0からの始まりだったのかが未だに解らないのであります。
ただ、療術をするのにはそんなことはどうでも良いことです。

気は実態がありません。あれだけ科学の発展した20世紀に
誰も証明できなかったことなのでこう云いきっても間違いないでしょう。
気は現象としてだけの存在でありましょう。

以前は気が体に与える影響を脈診などにたよって
施術者側だけが解り得るものが多かったように思われます。

それをA・Kの理論を取り入れ、診断筋の横断触診をすることにより
患者側にも変化が解るような治療を完成させたのが
河野先生の「筋診断」なのであります。
58病弱名無しさん:2005/12/25(日) 12:25:12 ID:6WfWhtk2
>51
あいつはどこの板でも小馬鹿にしてばかりの煩われモンだよW
59病弱名無しさん:2005/12/25(日) 12:47:52 ID:CKdKLeCA
最悪板に絶対神のスレ立てたら
60791:2005/12/25(日) 12:48:40 ID:2kKQYHZR
>>57
参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
61791:2005/12/25(日) 13:41:00 ID:2kKQYHZR
>>28
> つーか、絶対神がからむと、クソみたいな議論ばっかで、全然役に立たねー情報で埋め尽くされちまうんだよ。
> だから迷惑だって言ってるんだ。

挑発以外は結構いいところついていると思うけど。

> お偉くて頭の良い者同士、病院・医者板で思う存分語り合ってりゃ、そのうち、「お仲間」も加わって有意義な議論になるんじゃねーの?
> それとも、素人相手に講釈たれてんの快感なの?

もしかしてわれわれのお業界の方ではないのかな?
だとしても良く読んでね。大事なこと書いてありますよ。
62791:2005/12/25(日) 13:43:26 ID:2kKQYHZR
>>33
本当に「自演さがし」がお好きですね。
もっともそれも自由なのがこの場所ですけど。
あまり賢明には見えなくなるのが欠点ですが。
63病弱名無しさん:2005/12/25(日) 16:57:49 ID:6WfWhtk2

あいつ、絶対ネ申ならぬ、絶対返信だよなW
ホントに暇なとき逆にからかうと面白いかも
64糸色 文寸 ネ申:2005/12/25(日) 18:14:01 ID:aJRsTPVW
>>63
なンだ、からかってほしいのか?
場蚊○山車だからな〜。
愉快、愉快。
65病弱名無しさん:2005/12/25(日) 18:35:45 ID:CKdKLeCA
>>64
ほんとお前ボキャブラリーが貧困だな。返答がワンパターンなんだよ。
どうせ治療の腕もたいしたことないんだろ。
つーか、まともな患者だったら、こんな基地外んとこ、怖くて治療受けに行かねーわなw
整形外科らしいが、医師免許が更新制じゃなくて良かったな。
まあ、思う存分、素人の前で、オナニーしてなさい。

これに対するレスは、「場蚊○山車」「場蚊か」「ごまめの歯ぎしり」「石亀の地団駄」か?w
罵倒にすらセンスなし...  終わってるよ、お前。
66病弱名無しさん:2005/12/25(日) 21:18:40 ID:z2ltflDg
すみません。
医者で三叉神経痛と言われました。
オステの治療院が近所にあるのですが、なおりますか?
67病弱名無しさん:2005/12/25(日) 22:09:06 ID:Vk0He5IF
>>58
別にどこでなんと言われてようがどうでもいいね。
自分にとって有益かどうかは自分で判断するからさ。

あんたは周りの評価を気にするのか。気苦労が耐えないな。おつかれさま。
68病弱名無しさん:2005/12/25(日) 22:13:02 ID:Vk0He5IF
>>66
そんなの行ってみなきゃわからないじゃんw
6966:2005/12/25(日) 22:32:27 ID:z2ltflDg
オステで治る可能性があるなら行きますけど、治らないなら違うところに行こうと思ってます。
たまたま家の近くに治療院があったから、聞いてみただけです。
70病弱名無しさん:2005/12/25(日) 22:33:35 ID:6WfWhtk2
>67
医学はもとより、スティルやサザーランドをたいした根拠もなく全否定する、
あいつの言い草はもはやオステとは言えない。

絶対ネ申のスレッドを作ってやってくれ。
仮題は…
『科学オタク限定!絶対変ネ申の絶対返イ言ょ!ウフッ♪』。
71病弱名無しさん:2005/12/25(日) 22:51:39 ID:NmHcebFF
>>66
よくいるんだよね。○○なんですけど治りますかって?って言う患者さん。
絶対神が医者板で言ってるけど、それは西洋医学的診断であって、
我々(ここではオステオパス)が日本で診断する権利は無いんですよ。
(したら医師法に違反する)それは医者で治すものです。
オステオパシーで治すのは体制機能障害であって、
オステオパシー的診断で、オステオパシーの治療を受けたらどうでしょうか?
近くに行ってダメなら、他を当たればどうですか。いける範囲で!
宇宙以外は行けると思うよ。
本当に治りたいなら近くにこだわるのはどうかと思いますけれど。
あなたは、回り道をしても本当に治してくれる先生を見付けた時、
心から感謝できるのでは無いでしょうか?
68が行ってるようにまず行ってみたら。
7266:2005/12/25(日) 23:51:13 ID:z2ltflDg
すみません、よく意味がわからないのですが、三叉神経痛という診断をしたのはお医者さんですよ?

で、私が知りたいのは、オステオパシーという技術(でいいのかな?)でツラい痛みが取れるのかどうかが知りたいだけです。

診断をしてほしいわけではないのですが…
73糸色 文寸 ネ申:2005/12/25(日) 23:55:44 ID:aJRsTPVW
>>72
とれる可能性はある。
しかし、三叉神経痛を治療するわけではないぞ。
74病弱名無しさん:2005/12/26(月) 00:00:14 ID:NmHcebFF
良くなると思います。
と言っておきます。
あなたが行こうとしている先生の技量もわからないですし。
だから、まず行ってみたらどうでしょうか?
と言ったのです。
75病弱名無しさん:2005/12/26(月) 00:05:18 ID:zJmHo/SG
>>72=66
(オステオパシーが効果をもたらすおもな症状)
目/眼精疲労、白内障、緑内障、斜視
鼻/鼻詰まり、蓄膿症、鼻炎、鼻アレルギー、鼻風邪、鼻中隔弯曲症
耳/中耳炎、耳鳴り、難聴、めまい
口/味覚障害、顎関節症、口内炎
歯/歯槽膿漏、虫歯以外の歯痛
頭/頭痛、偏頭痛、脳貧血、めまい、頭のしびれ、顔面麻痺、三叉神経痛、高血圧、低血圧、はげ
頚・腕・手/肩こり、寝違い、頚痛、ムチウチ症、手や腕のしびれ・痛み、胸部出(入)口症候群、ねんざ、腱鞘炎、テニス肘、弾撥指
喉から胸/吐き気、乗り物酔い、扁桃腺炎、喘息
胸部/心臓の問題(不整脈、頻脈、心悸亢進、脈の欠滞など)、肺の問題(慢性化した結核・胸膜炎・気胸など)、肋間神経痛、背部痛
上腹部/肝臓の問題、偽食道裂孔ヘルニア、胆嚢の問題
胃・十二指腸/胃の問題(胃痛、胃炎、胃下垂、胃潰瘍など)、十二指腸潰瘍、幽門狭窄
小腸・大腸/便秘、下痢、初期の虫垂炎、盲腸炎、結腸炎
骨盤内臓/子宮後屈、子宮筋腫、痔(痔核、脱肛、切れ痔など)、初期の前立腺肥大、慢性膀胱炎
脊柱/脊柱のゆがみ、椎間板ヘルニア、椎間板症、肋間神経痛、腰痛、ギックリ腰、側弯症
骨盤から下肢/骨盤のズレやゆがみ、股関節炎、坐骨神経痛、膝の痛み、足の痛み、足首のねんざ
精神/そう病、うつ病、自閉症、ノイローゼ、過運動症(多動症)

日本オステオパシー学会会長 平井晃一 編著『続・オステオパシーとは何か』(ごま書房 刊)より
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4341172042/250-6909902-6853060

上記を見ると、一応、オステオパシーが効果をもたらすおもな症状に入ってますね。
ただ、オステオパスによって、技術が雲泥の差らしいので、近所の評判やクチコミ、>>2 のMRO(J)検索などで適当な人物か判断してから行った方が良いと思います。
76病弱名無しさん:2005/12/26(月) 01:52:09 ID:RLAX07Wl
>>70
別に全否定してる訳でもなければ、たいした根拠がない訳でもないだろ。
そんなこといってるとまた(ry

どうもここのオステオパスの人はセンシティブすぎるような気がするなw
77病弱名無しさん:2005/12/26(月) 07:39:31 ID:+rmQl5Fd
>76
キミがそう弁護するからにはよく理解してるんだろうが、
あいつが語っている話の道理を簡潔に説明してくれるかな?

オステや医学がプラセボなだけで科学ではナイと断言したと思いきや、
なにやら科学の目で見ろと余計な命令をしてきたり…。

ゴマメのナンタラ?、と訳分からないことですぐお茶を濁す。

キチンとあいつの深淵らしき思想を理解出来てるなら、
後学のため是非とも分かりやすくその内容をまとめてお聞かせ戴きたいのですがどうかな?
78絶対ネ申:2005/12/26(月) 08:41:53 ID:dHjT/GQF
>>75
会長は平塚ではないか?
7975:2005/12/26(月) 11:05:08 ID:nsSNi1jF
>>75
×平井晃一
○平塚晃一

orz
8066:2005/12/26(月) 12:15:26 ID:V4jshVIs
みなさま、ありがとうございます。

近所の治療院は>>2のリストにのっていないみたいなので、行かない方がよいでしょうか?

とりあえず、我慢しながら探してみます。
カイロプラクティックではダメですかね…?
81絶対ネ申:2005/12/26(月) 14:03:20 ID:dHjT/GQF
>>80
懐炉でも同じことだ。
ようは治療家次第だ。
電話相談してみれば、アドバイスしてくれるかも知れんぞ。
8271:2005/12/26(月) 15:01:31 ID:s2zYQlLT
81
私も同じ意見です。
症状はどこの神経枝に出ているかですね。
電話で聞いた時に、その辺まで教えてくれるとアドバイスしやすいんだけどね。
いきなり「治りますか」は、扱いにくい。
83病弱名無しさん:2005/12/26(月) 15:18:07 ID:Da9HazuW
恐れ入りますが神経筋整復院とは違いますか?同じですか?
84病弱名無しさん:2005/12/26(月) 15:27:14 ID:+rmQl5Fd
>73
>しかし、三叉神経痛を治療するわけではないぞ。


よく分からない。
治療する訳でなければ何なのか?
ただ『治療』の語が医師法に触れるから、癒し?
海外の書籍ではhealもcureもほぼ同義で使用するが…。
それとも、治すのではなくプラセボと言いたいの?
痛みはプロスタグランジンが神経を流れて脳へ伝わるわけでしょう?!それをプラセボで「痛くないやぃ」と念じるの?
ややもすればノルアドレナリン系の分泌で一時的に痛みも薄れるだろうけどね。
内因性でも外因性でも根本原因を取り除かなければ治癒は無理でしょう。
85絶対ネ申:2005/12/26(月) 15:35:52 ID:dHjT/GQF
>>84
オステオパシーは、オステオパシーリージョン或いは体性機能障害を治療するのだ。
特定の病名に対して治療するわけではない。
手技で特定の疾患に特化して治療することは不可能だ。
もっとゲシュタルトな治療だと言うことだ。
分かったか、場科もン。
86病弱名無しさん:2005/12/26(月) 15:44:23 ID:+rmQl5Fd
>85
ほぅ!?
では、オステオパシーの主役たるプラセボ効果はここでの登場はない、と言うことですかね?

聖書まで出して論じてくれたんだから、解りやすく説明してくださいよー?
日本人だから呼吸からスピリットを受けた訳じゃない!、とはおっしゃらないで下さいよ?
87絶対ネ申:2005/12/26(月) 15:49:10 ID:dHjT/GQF
>>86
おまえはプラセボがなぜ効くのか、考えたことがあるのか?
よく考えろ、場科もン。
三叉神経痛に限らず、神経痛様の症状は器質的な問題が取り除かれても残ることがある。
それは学習だ。
マッタク、場科ではないか。
88病弱名無しさん:2005/12/26(月) 16:03:30 ID:+rmQl5Fd
>87
あんたは科学を語るわりには化学を知らないの?
学習って…仮に気質的問題が取り除かれても暫く痛みが残るのは、
「痛み」の化学物質が残存してるからでしょう?

何も身体に化学変化がないければなぜ感覚が残るわけ??

あんた、科学の目で見やがれって教示しながら、
全然科学のひとつである化学を考慮してないじゃん。
89病弱名無しさん:2005/12/26(月) 16:12:38 ID:wLEgsgQb
オステオパシー病変はオステオパシック・リージョンが正しいと突っ込め絶対神。
あれ、本人が間違えたのか。恥かくな絶対神
...φ(ー ̄*)カキカキ_φ(* ̄0 ̄)ノ[ノヽ"−力]ペタッ
90病弱名無しさん:2005/12/26(月) 16:18:02 ID:+rmQl5Fd
まぁ学習とは、
よく使ってたレセプターがが暫くその慣れた神経伝導をすることだろうけどね。

それにしても、オステオパシーの主役、プラセボは今回は無しかー。
なんか高い金出して有名歌手を見に行って、
前座で終わらされた感じだねー?
91絶対ネ申:2005/12/26(月) 16:58:01 ID:dHjT/GQF
>>88
それが学習だろうが。
そして、プラセボが効く理由だ。
場科ばかりだな〜。
92病弱名無しさん:2005/12/26(月) 17:02:58 ID:+rmQl5Fd
>76
さぁ?上のヘンな人の理屈を理解できましたか?!
なんとか出来たようなら、明瞭な説明をお願いします。
93病弱名無しさん:2005/12/26(月) 17:08:30 ID:+rmQl5Fd
って一応マジレスして尋ねてみたが十中八九、

自演だな…WW
94791:2005/12/26(月) 20:59:22 ID:9wgHjirJ
はあ、なんかわかってきた。
「プラセボ」の意味が。勘違いしてた。
>>84あたりで言うようなメカニズムは、痛みの制御メカニズムではなくて、制御されている状態を神経生理学的に説明すると、となるわけだ。
そのメカニズムでさえ押さえきれない痛みもあるし、痛みの消去時に必ずしもその機序が観察されるわけではない、と。
それは先にいっていた「ココロと身体の同調」が鍵であり、それこそが「プラセボ」だと。
なーるほど。
いやなんか蒙が啓けた感じです。
感謝です。
95791:2005/12/26(月) 21:35:13 ID:J44+Ribf
>>94
なんか違いますかね?>>絶対神さん
96791:2005/12/26(月) 21:36:06 ID:J44+Ribf
>>95
あれ、こんな短時間にIDって変わるものなのか・・・
97R:2005/12/26(月) 21:36:55 ID:xbjya9o9
791さん
もうちょっと詳しく”プラセボ”の意味を説明していただけますか?
ちょっと、まだうまく理解できていませんので。

それと、痛みの根本原因とは何でしょうか?
生理学的なものからだけでは無いと思うのですが、、、。
98糸色 文寸 ネ申:2005/12/26(月) 21:45:28 ID:TArAnao/
>>94
大筋、そういうことだ。
99791:2005/12/26(月) 21:54:11 ID:txQQglAM
>>97
いや、私も「なんかはまった」って感じがしたというか、イメージが結びついたというか。
とにかく「あ!」と思ったんですが、それを書いたら94になったというわけです。

プラセボって一般的には「心理的な作用であって科学的ではない」みたいな意味合いで使われますよね。
それはそれで記述としては間違っていないと思うんですが、私たちの身体の反応というのは”本質的に”プラセボ効果と呼ぶ機序が関与している、と思うんですよ。
つまり観察されるような化学的あるいは物理的な変化というのは、痛みと必ずしも対応していないと。
同時に私たちのやっている手技というのは、反応式の一部を頼りに組み立てているけれども、真のメカニズムはよく分からない、つまりプラセボであるということなんじゃないかと思うんです。
それを説明するなら「ココロと身体の同調」という言葉に還元されるようなものではないかと。

>それと、痛みの根本原因とは何でしょうか?
>生理学的なものからだけでは無いと思うのですが、、、。

感じているのは間違いなく中枢なんでしょうけど、それのボリュームコントロールが「意識」って事なんですかね。
これと身体つまり無意識が乖離する度合いが大きければ、それだけ歯止めがききづらくなるし、スムースでない分だけ消耗すると。
私の理解としては生理的反応が痛みを引き起こす(場合もあるけど)というよりは、異常な心身の状態がエネルギー代謝に問題を起こして、その結果痛みが増大すると考えています。
そのあたりは今晩あたり考えてみます。
100病弱名無しさん:2005/12/26(月) 22:23:57 ID:+rmQl5Fd
>99
それは本末転倒かも知れないよ。
通常健康な状態と呼ぶのは、痛みや違和感を意識してない状態のことでしょう?

プラセボで完治する例は、病巣を取り除くよりはるかに少ない。

プラセボ、それは霊的な効果と呼ぶより自律神経が関与してる確率が高い。
つまり交感神経と副交感神経のどちらが優勢か、で血球の増減が決まるわけだから、
リンパ球などのもつ免疫機構が活性される神経が優位になってる場合、
病巣が治癒することもある、って程度じゃないかな?
101病弱名無しさん:2005/12/26(月) 22:37:31 ID:+rmQl5Fd
独自のテクニークを編み出した俳優の故アレキサンダーさんがいる。
彼は人体の動かし方の観察と解剖生理を学び、
人間本来の身体の使い方により痛みから解放される方法を考え出した。

つまり「痛み」と言うのは、
心理的なトラウマや本来の身体の動作を過ってた結果、
加齢など何らかの条件が重なりら表出されるってことじゃないかな。
102糸色 文寸 ネ申:2005/12/26(月) 22:49:15 ID:TArAnao/
>>100
それが本末転倒なんだよ。
いいか、自然である人体にそもそも先んじて自律神経とか、免疫機構とか言うモンができたわけではない。
もともと、一塊のシステムなのだ。
それの一側面を切り出して、自律神経だの、免疫機構だのと言っておるに過ぎン。
システムが根本的に問題を生じた場合、還元主義的な現代医学の手法が有効であると言うだけだ。
そうでない問題の場合、現代医学の手法は必ずしも有効ではない。
そのため、手技療法のほうが現代医学に優る場合があるのだ。
ようは、何を相手にしているかと言うことだ。
プラセボが神秘的な効果を有しておるのではない。
人体が神秘的なのだ。
わかったか、場蚊もン。
103病弱名無しさん:2005/12/26(月) 23:09:19 ID:+rmQl5Fd
>102
あんたの他人をバカにして余計な一言があるから嫌われるんだよ。

生物は複雑になるにつれて個体を守る機構が必要になったんだ。
いつまでも生き物はゾウリムシ程度のシステムではない。
よく考えてごらん?アデノイドなど外界から生命を守りたい所にリンパ節は配置されている。

あんたはオステオパシーはプラセボと断言した。
それをどうするのか説明してみてほしいところだな。
それから、どう旧約聖書の逸話と結び付けようと言うのかだ。

これは後学のための純粋な質問だから、論理的に分かりやすくお願いしたい。
104病弱名無しさん:2005/12/26(月) 23:14:22 ID:+rmQl5Fd
人間がゾウリムシと違うのは遺伝子を考えても分かる。
人間の遺伝子には、
受精卵のときからアレ作れ、コレ作れ、と言う設計情報が書き込まれている。
105病弱名無しさん:2005/12/26(月) 23:18:55 ID:RpNoip55
では再度質問。T・M・Sは?
106病弱名無しさん:2005/12/27(火) 00:46:04 ID:ejN22XiG
>>77
いちいち過去レスを読み返しているほど暇じゃないが、

オステや医学がプラセボなだけだとは言っていないだろう。
ただ厳密には科学ではない。オステやカイロに至ってはむしろ似非科学。
しかしそれに価値がない訳ではない。

科学ではないと言っても、科学の視点で見るのはより
本質的な部分に対する理解を得るためには必要だろう。

こんなところだとすれば論理としては全く矛盾はないんじゃん?

>ゴマメのナンタラ?、と訳分からないことですぐお茶を濁す。
それは読解力が足りない上に、命令口調だとか小馬鹿にした発言に
躍起になる奴がいるからねw
そんなのはネタだと思えばなんともない。
というかその辺を楽しむ余裕が欲しいんだがねー。2ちゃんなんだし。

その後の深淵らしき思想については本人に聞くのが手っ取り早いな。
俺は興味深く拝聴させてもらうよ。
107病弱名無しさん:2005/12/27(火) 00:52:55 ID:ejN22XiG
>>93
そんなに張り付いているほど暇でもないw
年賀状書かないとねー。
108病弱名無しさん:2005/12/27(火) 01:05:58 ID:8Er8t1Bn
>106
言ってるぞ。

2チャンだからこのレベルと言うことか?以後シカトするかな。
でもオステ板にカミナリさんみたいなのいると嫌だから、やはり専用板立てとくれ?
エラいクセ者が世の中には存在するもんだ。


あれほどの偏屈は漫画の世界だけかと思ってた…w
109病弱名無しさん:2005/12/27(火) 02:11:00 ID:ejN22XiG
>>108
あんたそんなことだから馬鹿にされるんだって。

俺はあんたが「オステや医学がプラセボなだけで科学ではナイ」
と書いたから「オステや医学がプラセボなだけだとは言っていない」
と返したまで。まあ「オステがプラセボ」とは言っているがw

糸色 文寸 ネ申が言ってるのは
「オステがプラセボ」
「オステや医学は科学ではない」
「医学もプラセボを利用している」
こんなところじゃなかったか?

どこをどう読んだら「オステや医学がプラセボなだけで科学ではナイ」
というまとめ方ができるんだ?
日本語不自由の烙印を押しちゃうゾ〜。

専用スレたてたければ自分でおやりなさいなw
110絶対ネ申:2005/12/27(火) 08:57:31 ID:9d4gnBHq
>>103
なんだ、この程度のことで頭にきておるのか?
修業がたりんな。

イイか、リンパ節などは都合のいいところにできるだけだ。
そもそも、目的があって人体が構成されたわけではない。
単なる結果でそうなっているだけだ。
目的と言うのは人為的なものだからな。
自然は人為でないから、擬人的解釈をすると落とし穴にはまる可能性が高い。

聖書等の神話などは、人の精神から生じたものであり、精神を高揚させたりする役割があるのだ。
それが即ちプラセボ活性の鍵だ。
手技療法が宗教から学ぶことは多いぞ。
なぜ、アプレジアやフルフォードはチャクラを語る?
考えてみろ。
そんな事だからいつまでたっても場科なんだよ。
111絶対ネ申:2005/12/27(火) 08:59:01 ID:9d4gnBHq
>>104
設計情報?
それは素人に分かりやすく説明するための方便だ。
免疫の機能はどうなっておる?
考えてみろ。
発生も免疫も同じことだ。
それが生体のゲシュタルトなしステムそのものなんだよ。
112絶対ネ申:2005/12/27(火) 09:00:45 ID:9d4gnBHq
>>105
プラセボだ。
113791:2005/12/27(火) 09:54:56 ID:T9ceUNrm
>>100
> それは本末転倒かも知れないよ。
> 通常健康な状態と呼ぶのは、痛みや違和感を意識してない状態のことでしょう?
> プラセボで完治する例は、病巣を取り除くよりはるかに少ない。

これって統計上の話でしょうか。
統計について、特に医療上の統計について多少かじった人間から言わせていただくと、プラセボと呼ばれる機序不明の転帰をたどる被験者は相当数に上ります。
と言いますか、日常的にはこの「不明な機序」によって落ち着く方が圧倒的に多いのは、臨床家としての実感とも言えるわけです。
つまりプラセボという説明のつきにくいメカニズムはごく当たり前に経験している、それ故に意識さえされない反応であると今は思っています。
勿論器質的変化が明らかで、病変が相当進行したものについては議論を控えますが。

> プラセボ、それは霊的な効果と呼ぶより自律神経が関与してる確率が高い。
> つまり交感神経と副交感神経のどちらが優勢か、で血球の増減が決まるわけだから、
> リンパ球などのもつ免疫機構が活性される神経が優位になってる場合、
> 病巣が治癒することもある、って程度じゃないかな?

自律神経系統を人為的に、例えば電気などで刺激した場合、最初のうちは上記のような反応が見られますが、あっという間に鈍化します。
神経そのものの閾値は変わらないのにもかかわらず、です。
つまり観察される事実は間違いではないけれども、あくまで反応を記述しているわけです。
もっと言えば反応の「観察可能な部分」についてですが。
この分析可能な範囲をとことん追い込んでゆく、というのが現代の標準的な方法であり、これはこれでひとつの方向性なのでしょう。
しかしどうにもこのやり方に限界というか違和感を感じているのはきっと私だけではないはずです。
そのもやもやしたときにここを読んだというわけです。
114病弱名無しさん:2005/12/27(火) 09:57:25 ID:8Er8t1Bn
>109
あまい。
そんなに暇ならよく読み返せ。現代医学もプラセボだ、と明瞭に断言しているだろw
悪いがボキャブラリに窮してるのはあっちの方だ。
どうも常識的な日本語表現も出来ていないらしい。

>110
リンパ節は都合のいい所にできる?!それは何が根拠だい?それならタコのようなもんなのかw
遺伝の基礎学習もないんじゃもはや相手にするだけムダ。
大体思考プロセスとして断定するからには、
納得の行く論の勧め方があるはず。
あの理屈は【儂がこう言ってるからこうなんだ!】って位の意味合いでやってるにすぎないw
115791:2005/12/27(火) 09:57:42 ID:T9ceUNrm
>>101
> 独自のテクニークを編み出した俳優の故アレキサンダーさんがいる。
> 彼は人体の動かし方の観察と解剖生理を学び、
> 人間本来の身体の使い方により痛みから解放される方法を考え出した。
> つまり「痛み」と言うのは、
> 心理的なトラウマや本来の身体の動作を過ってた結果、
> 加齢など何らかの条件が重なりら表出されるってことじゃないかな。

これについては基本的に同意。
が作用機序については説明をみていないのでコメントできません。
116絶対ネ申:2005/12/27(火) 10:10:34 ID:9d4gnBHq
>>114
やれやれ、どうしようもないな。
おまえは目玉がヨコにならんでついておることを説明できるのか?
鼻が顔の真ん中にある理由はどうだ?
進化論的な話しは、後付けのもっともらしい説明でしかないのだ。
実際の真実そのものであるとは言えない。
おまえのはな、納得のいく論を先に設定しておるだけだ。
そんな事だから、進歩しないんだよ。
もっとナにもない視点でものを見ろ。
場科ではないか。
117病弱名無しさん:2005/12/27(火) 10:20:21 ID:8Er8t1Bn
>110
お前さんは、2チャンで教鞭を取って給与を貰ってるわけじゃなかろう?

朝から夜12時まで2チャンにいて、その後寝るだけみたいな…
何が聞きたいのかと言うと、それだけ弁じながら「それが実際の臨床には活かされた形跡があるのか?」だ。
実務に活かされてるなら、より具体的に質問をして臨床へ応用したいところだが。

もちろんお前さんがこれまで語って来た強弁を取捨選択するのは自己判断でしかない。
だが文中に「バカ」とか他人の感情を害する挿入句は止めろ!スルーしょうとしても煽られる形になる。

私はスルーに決めた…
118絶対ネ申:2005/12/27(火) 10:46:48 ID:9d4gnBHq
>>117
おまえ、書いておることが矛盾しておるぞ。
場科ではないか。
119病弱名無しさん:2005/12/27(火) 10:53:13 ID:8Er8t1Bn
>113
自律神経の閾値…なるほどですね。
しかし反対に交感神経の亢進で胃潰瘍を発症した場合はどうでしょう?
継続的な負のインパルスが送られているためです。

ある症例で、
末期患者に「立ち所に治る新薬が開発された」と言って医師が服用させた。
その効果は覿面で患者はみるみる元気になり治療効果が上がって行った。
ところが、後に患者はそれが偽薬と知った瞬間から悪化の一途をたどり、
ほどなくして亡くなられた。
つまり、この事から継続的に正のインパルスを送り込まれることで一時的に快方へ向かった、と考えられませんかね?
120病弱名無しさん:2005/12/27(火) 11:11:23 ID:8Er8t1Bn
>113
次は偽薬を使うことの多いホメオパシーの例です。
某ホメオパスはあるガン末期患者に助けを求められたそうです。
あまりに転移も激しいため、早急に病院での治療を勧めたが患者はそのホメオパスに治して欲しいと頑として聞かない。
仕方なくホメオのクスリを処方したそうです。
その後時々、その患者は連絡をくれるのだがどう考えても病気が進行してるのだが、
患者は元気になった、元気になったと繰り返すばかり。
結局そのまま病気で亡くなったらしい。

要するに、プラセボが発動しなかった例です。
121病弱名無しさん:2005/12/27(火) 12:51:14 ID:8Er8t1Bn

プラセボと言えば、毒にも薬にもならないツールを利用することで治療効果を期待することではないですか?
ある意味、プラセボも自然治癒力に含まれる訳で、
治癒力発動の一端を担っているとは思う。
もし自然治癒力がないんであれば、
何故切り傷が治るのか?風邪をひくと熱がでるのか?
スティル博士は、
「人間は健康な状態に戻りたがっている‥」と述べている。
それは臨床上、病人には共通の骨格異常が認められることから、
形と機能の相関性を導き出した。

骨格矯正により自然治癒力の引き金をひくのがオステだろう。
122791:2005/12/27(火) 14:16:39 ID:CLggdEuX
>>119
> 自律神経の閾値…なるほどですね。
> しかし反対に交感神経の亢進で胃潰瘍を発症した場合はどうでしょう?
> 継続的な負のインパルスが送られているためです。

私は現在確認されている機序を全面的に否定しているわけではないのです。
どう見てもそれが真相、という場合もあるでしょう。
ただし上記の神経性胃潰瘍全例に於いて同じ状態を再現しうるのか、というとそうではない。
例えば、神経性である場合はピロリ菌の関与はゼロか、というとそんなことはないでしょう。
ほかの因子だって詳細にチェックするなら出てきます。
ただ、この場合はインパルスが最大の負荷であり引き金である、ということでしょう。
「どうなっているのかよく分からない」反応の方が多いし、それを考えた方が私たちの治療はうまく行く、と考えるわけです。

> ある症例で、
> 末期患者に「立ち所に治る新薬が開発された」と言って医師が服用させた。
> その効果は覿面で患者はみるみる元気になり治療効果が上がって行った。
> ところが、後に患者はそれが偽薬と知った瞬間から悪化の一途をたどり、
> ほどなくして亡くなられた。
> つまり、この事から継続的に正のインパルスを送り込まれることで一時的に快方へ向かった、と考えられませんかね?

これはプラセボ効果の極論的なパターンだと思いますが、ここで議論されているのとは論点が少し違いませんか?
というか、プラセボという言葉の用法が私たちとずれてませんか。
科学性を証明できないだけで、役に立たないとは違うものであると思いますが。
上記の例で言えば、快方に向かった原因については様々な解釈があるでしょう、きっと。
ただ真相は闇の中、っていうことの方が多いですけど。
治るものはどうやっても治るし、治らないものはどうしたって治らない。
それを包括的に説明するのであれば「プラセボ」を考える方が納得しやすい、ってことなんだと思います。
いや、昨夜からそういう風に納得してます。
123病弱名無しさん:2005/12/27(火) 14:17:31 ID:jjqjvYCS
指圧やマッサージで筋肉がほぐされても何日かで元に戻ってまうけど、オステオパシーだと何ヶ月も症状が戻らないけど、プラセボというのはそんなに差が出るものなのでしょうか? 経済効果を考えると長持ちするほうが良いのですが、これいかに>絶対ネ申
124791:2005/12/27(火) 14:19:13 ID:CLggdEuX
>>120
> 次は偽薬を使うことの多いホメオパシーの例です。
> 某ホメオパスはあるガン末期患者に助けを求められたそうです。
> あまりに転移も激しいため、早急に病院での治療を勧めたが患者はそのホメオパスに治して欲しいと頑として聞かない。
> 仕方なくホメオのクスリを処方したそうです。
> その後時々、その患者は連絡をくれるのだがどう考えても病気が進行してるのだが、
> 患者は元気になった、元気になったと繰り返すばかり。
> 結局そのまま病気で亡くなったらしい。
> 要するに、プラセボが発動しなかった例です。

これは「発動しなかった」ではなく、力及ばずと言うことでしょう。
先の「治るものは治り、だめなものはだめ」と言うことです。
125絶対ネ申:2005/12/27(火) 14:47:53 ID:9d4gnBHq
>>123
マッサージと言うものは、筋肉にとっては他人によって運動させてもらっておるのと同じだ。
指圧も大筋そういうものだが、経絡の用い方で変わる。
お捨てなどの手技が長持ちするのは、一つの学習であるからだ。
プラセボ効果がなければ成立しない学習だと言える。
126病弱名無しさん:2005/12/27(火) 15:18:08 ID:8Er8t1Bn
>124
フルフォード博士の治療の片鱗については、
上野圭一著『オルタネィティブメディスン』やアンドルーワイル著『ナチュラルメディスン』の本を読むことをお勧めします。
単なるプラセボや祈祷ではなくフルフォード博士は多少比喩もしてはいるが、
医学的に病状を説明して治療方針を立ててるはず。
そのために医学を学んで来た方たちだし、
口先だけで自然治癒力を促すのには限界を感じると思いますよ。
127791:2005/12/27(火) 15:26:16 ID:YZUOnio9
>>121
> プラセボと言えば、毒にも薬にもならないツールを利用することで治療効果を期待することではないですか?

これは臨床実験で使われる意味合いです。

> ある意味、プラセボも自然治癒力に含まれる訳で、
> 治癒力発動の一端を担っているとは思う。

そういう主旨で話してきたんではないですか、絶対神さんは。

> もし自然治癒力がないんであれば、
> 何故切り傷が治るのか?風邪をひくと熱がでるのか?
> スティル博士は、
> 「人間は健康な状態に戻りたがっている‥」と述べている。
> それは臨床上、病人には共通の骨格異常が認められることから、
> 形と機能の相関性を導き出した。
> 骨格矯正により自然治癒力の引き金をひくのがオステだろう。

これは一種の「合目性」を前提においた考え方ですよね。
進化の過程の於いて無駄は切り捨てられ、より機能的に進化する、とか。
例えばクレニオセミナーに出たりすると良く聞くのは「縫合があるのはクレニオが動く証左」みたいな発言です。
本当にそうでしょうか。
手の指が5本であるというのはそんなに理にかなっているんでしょうか。
膝の動きが事実上一方向に限定されているのはそんなに機能的なことなんでしょうか。
目が二つ顔面にあるというのは必ずしも理想的なんでしょうか。
なぜ最重要と思われる脳が最低2カ所に分かれてリスクヘッジがなされないのでしょう。
つづく
128絶対ネ申:2005/12/27(火) 15:29:33 ID:9d4gnBHq
>>126
分からんヤツだな。
縊死が医学的な勉強をするのも、呪術師が宗教の勉強をするのも同じだと言うことなんだよ。
ようするに治療家が自分自身を信じるために勉強するのだ。
治療家が自身の治療を信じておらんで、プラセボ効果が発動するわけがないだろうが。
現状の医学の科学としてのレベルは、かつての宗教の人心掌握のレベルと変わらんのだ。
医学が真実であるならば、全ての病気が医学的概念のモトで治らなければおかしいだろうが。
科学とはそういう性質のものであるはずだ。
然るにそうでないならば、医学も呪術も大差ないと言うことなんだよ。
いわんや、お捨ておやだ。
分かったか、場科もン。
129病弱名無しさん:2005/12/27(火) 15:48:01 ID:8Er8t1Bn
>127
あのね、先ずあの変な人のクドクドした言い回しは省いて、
結論と断定した部分を拾い読みしてみたら?
「自然治癒力などナイ」とも言ってるから。
つまりプラセボ≦自然治癒力ではなく、
プラセボ≠自然治癒力かつ自然治癒力の存在を否定しているわけよ。

わざわざ昔のやつを捜し出して、コピペするの面倒だからそうして下さいな?
130R:2005/12/27(火) 16:07:01 ID:05FuOnVV
791さん
遅くなりましたが、回答ありがとうございました。
『観察されるような化学的あるいは物理的な変化というのは、
痛みと必ずしも対応していない』
この辺の事を以前から考えていました。
プラシーボと言ってしまえば簡単だけど、化学的あるいは物理的な側面
やプラシーボではない、何か?があるのではないかと思うのですが、、、。
もうすこし、考えて見ます。

131791:2005/12/27(火) 16:18:18 ID:mAeK4qgt
>>127
つづき

要するに「形には”必ず”意味があるし、生そのものが偶然の産物であるはずがない」という発想はいっぺん捨てるべきだと思うんです。
偶然生まれて偶然今の形になった。
機能もたまたま獲得した。
そう考えることが出来るのであれば、別の視点で治療に取り組めるのではないかと思うようになったわけです。
合目性を念頭に置くと、どうしても状況の判断に壁が出来やすくなりませんか?
判断を交えずただ観察すると言うことがもっとも大切だとするなら、ふるい世界観はむしろ取り払うべきでしょう。
132病弱名無しさん:2005/12/27(火) 16:32:29 ID:8Er8t1Bn
>127
膝の向きとかの疑問は逆に仮定してみたら如何ですかね?
どっちを向いていても構わないなら、
直す必要はない。
それなら何故その向きに動けるように直すのか?
なぜなら不便だから。

我々臨床家はダーウィンだとかラマルクの考えを持ち出しても無意味。
与えられた現実の状態にどうやって戻すのか、ではないの?
頭蓋骨の縫合は動く…何故動くのか?
それは動くから。そしてそこに生命の状態を感知でき、また治療の手掛かりがある。
だからこそクラニアルからの治療方法を使うって単純な理由だと思いますがね?
133791:2005/12/27(火) 16:35:54 ID:V6ZJnngS
>>129
自然治癒力云々については「何でもかんでも治す方向に働くような都合の良い力はない」というような意味では発言がありましたね。
どちらかというとそちらの方が腑に落ちやすいです、私も。
再生復元される際に働く力を「自然治癒力」と呼んでいるわけですが、この力は方向が違えば身体をこわすように働くという考えは、より説明を付けやすいと思います。
134791:2005/12/27(火) 16:38:23 ID:V6ZJnngS
>>130
> 791さん
> 遅くなりましたが、回答ありがとうございました。
> 『観察されるような化学的あるいは物理的な変化というのは、
> 痛みと必ずしも対応していない』
> この辺の事を以前から考えていました。
> プラシーボと言ってしまえば簡単だけど、化学的あるいは物理的な側面
> やプラシーボではない、何か?があるのではないかと思うのですが、、、。
> もうすこし、考えて見ます。

やっぱりなんかあるのですかね。
私も思いついたばかりではっきりと思考をまとめられないでいます。
プラセボについても「今はそれで納得している」と言うだけで、この先また新たな発見があるかもしれませんし。
135絶対ネ申:2005/12/27(火) 16:45:03 ID:9d4gnBHq
>>132
ダチョウの足はどっちに曲がるんだ?
まあ、あれは足首なんだがな。
結局、どう進化してもイイだろうが。
ダチョウは時速60キロ以上で走れるのだぞ。

で、クラニアルが動く?
実証されたのか?
ほれ、逝ってみろ。
136絶対ネ申:2005/12/27(火) 16:51:58 ID:9d4gnBHq
>>134
そうだ、そこが重要だ。
散逸構造・組織修復力・免疫記憶・神経可塑性・神経促通・同期、同調・学習・自己創出・・・これらのキーワードから盲目的な力意志として導出されるものが「自然治癒力」だ。
そして、それはプラセボ効果のモトとなるものだろうな。
まあ、いずれにしろ未知なる分野だ。
それは人間の意識に関るからな。
137791:2005/12/27(火) 16:56:56 ID:YgRpg2eA
>>132
うーんと、なんだかわからなくなりそうですが

> スティル博士は、
> 「人間は健康な状態に戻りたがっている‥」と述べている。
> それは臨床上、病人には共通の骨格異常が認められることから、
> 形と機能の相関性を導き出した。

127で問題にしたのはこの下りです。
正確には「スティル博士は相関性を”彼なりに見いだした”」でしょう。
膨大な体制機能障害のデータは、100%の関連性をもつ疾患を特定できましたか?
SOTのディジョネットはその生涯のほとんどを治療室と解剖室で過ごしたそうですが、検知可能なディスト―ションと完全な関連性を持つ疾患については発見できなかったと言われています。

> 頭蓋骨の縫合は動く…何故動くのか?
> それは動くから。そしてそこに生命の状態を感知でき、また治療の手掛かりがある。
> だからこそクラニアルからの治療方法を使うって単純な理由だと思いますがね?

私もそう思います。
そのメカニズムの解釈などは好きにやって構わない。
ただ経験的に「あーしてこーするとなんか良くなることが多い」って事でしょう。
それは科学ではないし、それで問題ない。
それを無理に神経系やら構造上の問題にすり寄って説明するからおかしくなる、というのが絶対神さんの主張なんじゃないんですか。

治療に説明はいらない、まさにその通りだとおもいます。
ひっくるめて「プラセボなんだ」でいいんじゃないですか。
私は今、強くそう思います。
138791:2005/12/27(火) 17:16:41 ID:Fskyzr5q
>>126
> フルフォード博士の治療の片鱗については、
> 上野圭一著『オルタネィティブメディスン』やアンドルーワイル著『ナチュラルメディスン』の本を読むことをお勧めします。
> 単なるプラセボや祈祷ではなくフルフォード博士は多少比喩もしてはいるが、
> 医学的に病状を説明して治療方針を立ててるはず。
> そのために医学を学んで来た方たちだし、
> 口先だけで自然治癒力を促すのには限界を感じると思いますよ。

過去レス読んでみましたが、医学やオルタナティブの理論を学ぶのは無駄ではない、という発言が前スレにありました。
フルフォード博士については2冊ほど(サトルオステオパシーほか)読みました。またワイル博士の著書も一冊だけですが薦められて買いました。
医学的見地から治療を勧めるのもひとつの手だと思います。
だからといってお捨て=医学=科学、ということではないと言うことでしょう。
またヒトという正体不明な対象は、科学である必要がないというのが前スレ後半の論点でしたね。
プラセボこそが主役、とは思い切った発想ですが、それもまた否定できない側面であると感じています。
たった2週間程度で大変な方向転換ですが、今はそれにそって考えてみたいというわけです。
139病弱名無しさん:2005/12/27(火) 17:54:38 ID:8Er8t1Bn
>137
ただ言いたいのは、
例えば、ペニシリンは青黴から偶然発見されてる。こう言った事は薬の発見に多いことなんですよね。
当時の流行病に罹らなかったのは何故か?から始まり仕事で扱ってた物に含まれる物質が原因だったとか。
それから化学的検査で分子構造が判明してレセプターとの因果関係も分かる。
スティルは子供の頃、ブランコでの居眠り体験から
痛みが消える体験をした。
そして内科医の勉強からその鎮痛の原因が分かった。
とにかく学習してみなければ分からないままな訳でしょう。



《つづき》
140病弱名無しさん:2005/12/27(火) 18:05:09 ID:8Er8t1Bn
それさえもしないでただプラセボというの簡単。
しかし、それは昔の人が何か異常気象があると、
即座に山神の祟り、とか氏神の祟りと思うのと同じレベルでしょう。
つまり、分かろうとしないか、分かり得なければ神様や霊魂の仕業にしてしまう。
霊魂の目撃や心霊写真にしろ大半が気のせいだと言うでしょう?
物理学や写真家からの観点はまったく考慮されず、素人だけが騒ぐ。

治療も同じでまず必要最低限の知識は身につけて、
それから別の可能性を考えるべきじゃないですか?

恐らくフルフォード博士たちもそのルートを経て来たと思う…
141絶対ネ申:2005/12/27(火) 18:08:12 ID:9d4gnBHq
>>140
だから、「守・破・離」だと言っておるではないか。

まあ、それはともかく、

>スティルは子供の頃、ブランコでの居眠り体験から
> 痛みが消える体験をした。
> そして内科医の勉強からその鎮痛の原因が分かった。

で、その原因に対する対処法をスティルは残したのか?
自分のテクニックを体系化したか?
しておらんなら、なぜだ?
考えてみろ、場科もン。
142病弱名無しさん:2005/12/27(火) 18:18:47 ID:8Er8t1Bn
>141
私はお前さんほどの抽象的表現は慎むつもりだ。
いくつかのベクトルがあって、大体同じ方向に合っていれば、
そう言いたかったんだ、と解釈出来るからね。
まぁノストラダムスの四行詩集みたいなもんだからw

その手を遣われる不快感を思えばスルーが1番楽だ…
もちろん抽象的過ぎる内容には以後もスルーする。
143絶対ネ申:2005/12/27(火) 18:25:06 ID:9d4gnBHq
>>142
おまえな〜、儂の言っておることが抽象的と思う時点でアタマがおかしいのだ。
イイか、科学こそ抽象なんだぞ。
儂の言っておることは、経験そのものだ。
具体的すぎるんだよ。
分かったか、場科もン。
144791:2005/12/27(火) 18:53:12 ID:p5wSE+uA
>>140
経験から仮説を立ててひとつのものにまとめ上げる。先人達はそうやって後世にいろいろなものを残したのでしょう。
すばらしいですね。
またそれを学ぶことも本当に大切だと思います。というか学ばなければなにをどうすればいいのか、とっかかりさえ得られないですよね。

ペニシリンのはなしですが、抗生物質の発見は当時の人類にとって間違いなく福音だったと思います。
問題は、その強烈な作用を目の当たりにした後生の人間の一部が「病気の原因は細菌」という発想から抜けられなくなったことでしょう。
この弊害は研究が進むにつれて大きくなって行ってますよね。
私たちの業界も同じ袋小路に迷い込もうとしているのではないでしょうか。
強烈で常識はずれの効果は、体制機能障害の改善=健康という発想の枠を強固にしてしまったわけです。
それを既存の知識に照らし合わせたことが第2の問題。
さらに後続がこれらをそのまま流用して、あろう事か最新の工学/生命科学などで武装したのが決定打。
こういったいかにも説得力のありそうな説明はある部分をピンポイントで射抜きますが、ややもすると「科学教」を成立させてしまいます。
あるいは闇雲にオカルティックな方向へ行くとか。
どちらにも共通しているのは、あやふやな説明を認めないところ。
自分達の理論からはずれた話は、無理矢理こじつけるか例外扱いすること。
ヒトに触るのにこれでは良くないですよね。
私は「プラセボ」という、極めてグレーなゾーンを再認識したいです。
145病弱名無しさん:2005/12/27(火) 19:30:56 ID:jjqjvYCS
臨床研修募集中
都内某所にて
指導 : 絶対ネ申先生と791先生とR先生
費用 :  神様へのお布施程度とお考えください
当日は神様より御昼御飯が振舞われます
先着50名様御優待
146病弱名無しさん:2005/12/27(火) 21:40:40 ID:ejN22XiG
>>114
わりいな、「現代医学もプラセボ」と明言しているところは見つからなかったぞ。
ログは残っているからレス番号指定よろしく。
147病弱名無しさん:2005/12/27(火) 22:43:14 ID:ejN22XiG
>>129

>あのね、先ずあの変な人のクドクドした言い回しは省いて、
>結論と断定した部分を拾い読みしてみたら?

あんたそれじゃ相手の言うこと理解出来ないじゃないかw
的外れな発言ばかりなのも無理はない…。
148病弱名無しさん:2005/12/27(火) 22:47:13 ID:8Er8t1Bn
日本でもフルフォード博士の方法に感化されて、物真似をする治療家もいたと思います。
そもそもフルフォード博士と言うと、DOの中でも異色な存在な訳でしょう。
博士特有のバイオジェンまたはエネルギー面重視が鮮烈であったがために、オステオパシーがプラセボの賜物と合点したのではないですか。

何故自分は同じように治療出来ないんだ?
プラセボに違いない!それが下手だからだ。
こんな風に考える前に、
それだけ丁寧にTARTに基づいた検査か?
標準的な解剖学的知識と患者との個人差を思い浮かべた対処か?
己を疑うべきでしょう
149糸色 文寸 ネ申:2005/12/27(火) 22:55:25 ID:RV3CuaYR
>>148
おまえはゼンゼンわかっておらンな。
150病弱名無しさん:2005/12/27(火) 23:00:48 ID:8Er8t1Bn
《つづき》

日本の本によるとフルフォード博士は、
検査とかしてないように表現されてるけれど、
基本から積み重ねてきた達人がちな達人技ではないのですか?

例えば、空手や合気道の達人たちは最小限の動きで捌き、華麗に技をかける。
その技は理にかなった円運動で直線的な攻撃を受け流す。

すべて習熟してこそ出来る技術であって目に見えないようでも、キチンと基本を踏んでいる。
基本の積み重ねなくして出来ないものでしょう。

オステオパシーも実用的知識とOMTが両輪であって、
小さな基本からの積み重ねではないのですか?
151病弱名無しさん:2005/12/27(火) 23:13:21 ID:8Er8t1Bn
>147
君は国語で入試を受けたことありますか?
文章でのキーセンテンスは断定している部分であって、
あとは事例を挙げたりしているにすぎない。
文章の主旨を解答するにもキーとなる語句を含めなければ、
良い点は期待できない訳ですよ。
先ず結論や断定しているキーセンテンスを把握。それから逆接などないか等、論理の流れをチェックしていく。
もっとも論に一貫性がある良文であれば、
読んでいても混乱は有り得ないでしょうね。



ちなみに前板はDAT落ちしたのは確認済みでしょう。
152病弱名無しさん:2005/12/28(水) 00:02:10 ID:ejN22XiG
>>151
ここはテストじゃないぜ。
結論に至る過程の部分が重要なんだよ。わかるかな?

ログはとってある。アップロードするから確認しておくれ。↓
http://www.uploda.net/cgi/uploader4/index.php
[upload410072.zip]だよ。
よろしくね。
153病弱名無しさん:2005/12/28(水) 00:33:12 ID:aLoM/XKZ
>152
至る過程が重要?
そんなの尋ねられた時に答えればいいんであって、
今は質問が違うだろう。

試験と銘打っても文章読解出来る人物かどうかを試している訳だ。
要するに、文意を理解出来ない奴は普段の話の論理も理解出来ないと判断されるわけ。
君は試験と言うと偏差値を連想するかも知れないが、
文章読解で留意しなければならない点にテストも小説もない。

キーとなる語句は同意語や同義語に置き換えることもある。
しかし明らかに矛盾してる時は余程の悪文か、思いつきで言ったかだ。

折角だが悪文を見当してるほど暇ではない
154病弱名無しさん:2005/12/28(水) 00:59:40 ID:wvNgv9qN
>>153
何だ逃げるのか?
該当の部分を指摘出来ないのなら
あんたのレスは根拠がないってことだ。
よってあんたの負け。まったくがっかりだな。
噛み付くならまともに議論出来る様になってからにしなさいね。

>試験と銘打っても文章読解出来る人物かどうかを試している訳だ。
そんな事して何の意味があるの?
まさに上っ面でしか判断出来ない奴ということだな。

もう一度いっておくがここは学校のテストじゃないぞ。
無論施術もな〜。
155病弱名無しさん:2005/12/28(水) 01:28:55 ID:aLoM/XKZ
>154
笑止ですな…。君はやはりあの変な人と同類、はたまた同一人物と見えるw

無論、施術は机上の空論だけでは出来ないよ。
同じ事を文字でも繰り返して貰わなければ、
理解できない方でもあるようだ…
まぁ、いいでしょう。


基礎学習も習熟してない内に、
通常不可視的な生体エネルギーとかを論ずるほど短絡的な人達なら、
いっそ超能力整体やら看板を掲げて営業すみるのも一興かも知れないね?!
156791:2005/12/28(水) 09:34:40 ID:GltNUd6y
>>148>>150
この件に関しては基本的に同意。
色々やった先に見える、そしてさらにその先ってきっとまだありますよね。
新しく開けた世界観は無限に思えるのですが、その先、つまり現時点では全く想像もつかない世界もあると思うんです。
それはこの先積み重ねることでしかわかない、という点に関しては大賛成です。
技術の世界ってそういうものだと思ってますから。
ただ、積み重ねて考えて、アドバイスをもらって突如見え始めた風景は、今までのものとは全く異質であると言うことを言いたいのです。
その中心近くには、今まで脇役だったプラセボという概念がいるらしい、という感じです。
今見え始めたものは、果たして技術や考えが足りない故にしっくり来るものなのか、はたまた私の信じていたものを根底からひっくり返すようなものなのか。
結論が出る、あるいは納得するまでまだしばらくかかりそうですが、どうなるかとても楽しみにしているところです。
157病弱名無しさん:2005/12/28(水) 12:57:39 ID:aLoM/XKZ
>156
そうですね。
達人の域の人は、アレコレ語らず地道な修練をしていると思いますよ。
半人前の私も人知れず努力していきたいw

よく武道でも達人は気を発するとか、神技と言われますよね。
一見超能力みたいですが、
地味な型稽古などで理に適った動きを身体で会得できた方達なんでしょう。

フルフォード博士も天賦の才もあったと思いますが、
正統なオステのテクニックを修練した上で、
まだ治療の不成功を補うため、
バイオジェンをサザーランド博士と追い求めたのではないでしょうか?

オステの概念なくてオステではないですねw
158791:2005/12/28(水) 13:58:57 ID:4G1aOBW2
>>157
> そうですね。
> 達人の域の人は、アレコレ語らず地道な修練をしていると思いますよ。
> 半人前の私も人知れず努力していきたいw
> よく武道でも達人は気を発するとか、神技と言われますよね。
> 一見超能力みたいですが、
> 地味な型稽古などで理に適った動きを身体で会得できた方達なんでしょう。

そういった積み重ねの先に見えるものってなんなんですかね。
究極の技術あるいはそこにいたる一本道なんでしょうか。
それとも突如現れる予想もしていなかった、別のフロアに上る階段なんでしょうか。
それともそれらは一見別物に見えて実はシームレスなものなのでしょうか。

> フルフォード博士も天賦の才もあったと思いますが、
> 正統なオステのテクニックを修練した上で、
> まだ治療の不成功を補うため、
> バイオジェンをサザーランド博士と追い求めたのではないでしょうか?
> オステの概念なくてオステではないですねw

治療の足りない部分を補うためにあれこれ考えた、という説には同意。治療家の欲のためといってもいいかも知れません。
しかし異質で不可視なフィールドに活路を求めたのか、あれこれ考えたら自然にそこに行き着いたのかは著書からだけでは推し量るのは無理だと思いますが。
ディジョネットしかり、グッドハートしかり、おそらくはスティルしかりだと思うのですが、技術や思想のコアは伝えきれずにいたと考えます。
私見ですが、それらは実はとってもシンプルで特にややこしいものではないと予想しているのです。
ただ、それを常時正確に使えるようになるには、それこそ山のような勉強という土台が必要で、それらは土台の部分をなすものであっても、全容を表すものではないと思います。
また、分かり易い、つまりみたりふれたり出来るものから入っていって、徐々によく分からない部分に歩を進める。その先にあるものをつかむために。
それってやっぱり伝えるのって難しいですよね。
だからこそ徒弟制度というシステムが有効なのでしょう。
159病弱名無しさん:2005/12/28(水) 15:44:23 ID:7/X7EyS6
>>145

>臨床研修募集中
>都内某所にて
>指導 : 絶対ネ申先生と791先生とR先生
>費用 : 神様へのお布施程度とお考えください
>当日は神様より御昼御飯が振舞われます
>先着50名様御優待

(*`◇´*)/ ハーイ 参加希望しまっす!
3大先生の指導をぜひ受けてみたいっす!
講義が大部分を占めそうですけど臨床ではどれくらい
役に立ちそうでしょうか?
この場合の指導は「洗脳」と捉えればよろしいでしょうか?
160R:2005/12/29(木) 00:50:18 ID:YQy7+ffI
791さん

>ディジョネットしかり、グッドハートしかり、おそらくはスティルしかりだと思うのですが、
>技術や思想のコアは伝えきれずにいたと考えます。
>私見ですが、それらは実はとってもシンプルで特にややこしいものではないと予想しているのです。
>ただ、それを常時正確に使えるようになるには、それこそ山のような勉強という土台が必要で、
>それらは土台の部分をなすものであっても、全容を表すものではないと思います。

技術はわざと伝えなかったのではないでしょうか?
そしてコアな部分を原理(PRINCIPLE)として伝えたのでは?

シンプルなものだ、というのには賛成です。
多分、そういうものなのでしょうね。
私達が見えないだけで(見ようとしていないだけで)
そのシンプルなものはすぐ目の前にあるのかもしれません。

ある論文の中に
スティル博士はおそらく、ネイティブアメリカンからも
マニピュレーションの知識を得たであろう、
と書いてあり、
D.D.パーマーも
『クリスチャン・サイエンス、
信仰療法、精神療法、形而上学、磁気、オステオパシーを研究した。
それらは全て投薬よりも優れている。』
とD.Dパーマー本人も言っています。

私達の見えない部分、見ようとしない部分
(=科学の範疇外)が鍵なのかもしれません。
161病弱名無しさん:2005/12/29(木) 01:20:20 ID:7W12cdyN
ぱちょこんぱちぱちやって人間のからださわったこともない
むしけらどもめ。
162糸色 文寸 ネ申 :2005/12/29(木) 10:35:56 ID:R3XUXC78
>>158
おそらく、同じものに対する異なる観点だ。
そして、もはや見ることを必要としない「ありのまま」だろうな。

武術でも、スポーツでも、アタマで考えているうちは上達しない。
身体が勝手に動くようになるだろうが。
それまでは「意識」が「無意識」を学習させるわけだ。
師は弟子にヒントを与えるしかできない。
それを掴めるかどうかは、弟子の素質だ。
究極になれば、見ただけ、触っただけで、的確に患者の問題を掴めるようになる。
掴めない場合は、適応範囲ではないと言うことだ。
163糸色 文寸 ネ申 :2005/12/29(木) 10:40:08 ID:R3XUXC78
>>160
スティルは、技術は枝葉だと思っておったのだろう。
その理由は、おそらく同じ技術を使っていないかったからだ。
ようするにスティルがつかんだ人体の原理・原則に添った方法で治療しただけで、方法自体は方便だ。
つまり、ナンでもイイワケだ。
だから、特定のテクニックで固定されることにより、人体の多様性に対応できなくなることをいやがった。
まあ、私見だがな。

無意識は見えないんだよ。
164病弱名無しさん:2005/12/29(木) 12:53:33 ID:ReJfPODB
>>163
ネ申さんの言ってることは的を得てると思いますよ。
それも解からずにブツブツ言ってる方がおかしいと思うが…。
議論するまでもなく、相手にされない。
それにだいぶ謙虚になってるし。
165病弱名無しさん:2005/12/29(木) 13:15:44 ID:Jz7YaTBa
>162
あなたは師のつもりなの?それとも誰かの弟子?
166病弱名無しさん:2005/12/29(木) 13:19:18 ID:Jz7YaTBa
>164
謙虚になったのは別として、
ふつう治療家が頭の中で思考している範疇の内容を難しく話しているように思いますが…w
167791:2005/12/29(木) 13:36:07 ID:fFPftOi0
>>160
> そしてコアな部分を原理(PRINCIPLE)として伝えたのでは?

うまく伝わってないんじゃないかと思うんですが。
SOTだけをみてもアリとあらゆるテキストは今となっては不十分に見えてしまいます。

見えない部分の方が大事か、といわれると口ごもってしまうんですが、そちらを考えると俄然セットアップの幅が拡がりますよね。
「治すとはなにか、壊れるとはなにか」と言うことの解答がそこにはある気がするからです。
もっとも油断していると都合の良い解釈だけを取り入れた狭い枠設定をしてしまいそうで、それだけが心配です。
せっかく自由な思考をするためのスタートラインに着いたのに、気がついたら「自由な思考教」みたいになっていたら笑えませんし(笑)。
168791:2005/12/29(木) 13:38:27 ID:fFPftOi0
>>162
> おそらく、同じものに対する異なる観点だ。
> そして、もはや見ることを必要としない「ありのまま」だろうな。

評価をまじえないでありのままみる。本当に難しいですよね。
いつかは到達したいです。
169糸色 文寸 ネ申:2005/12/29(木) 13:50:15 ID:y9tDF9lv
>>166
ナニが謙虚だ。
場蚊ではないか。

まあいい、いいか、スティルやフルフォードの頭の中とおまえのアタマの中では雲泥の差だ。
フルフォードクラスならば、治療中に思考はほとんどいらないんだよ。
170病弱名無しさん:2005/12/29(木) 13:54:26 ID:Jz7YaTBa
>169
あんたみたいな屑クラスだとどうなの?
171病弱名無しさん:2005/12/29(木) 14:04:33 ID:Jz7YaTBa
ジョークよw
落ち込まないでよ?おネ申ちゃん
172病弱名無しさん:2005/12/29(木) 17:36:39 ID:ReJfPODB
>>160
>人体の原理・原則に添った方法で治療しただけで、方法自体は方便だ。
>つまり、ナンでもイイワケだ。
>だから、特定のテクニックで固定されることにより、
 人体の多様性に対応できなくなることをいやがった。

極論はこれなんですよね。

テクニックの教科書には哲学とか書いてないですよね。
スティルが何を残したか?テクニックじゃ無い、哲学でしたね。
173病弱名無しさん:2005/12/29(木) 17:41:35 ID:ReJfPODB
172はアンカーミス
160→163
174病弱名無しさん:2005/12/29(木) 18:08:42 ID:Jz7YaTBa
生命の神秘からとか、医学が科学でないから…と言うのなら、
科学では、例えば高血圧を治療する術はないのですか?
あるなら教えて下さい?おネ申さま
175病弱名無しさん:2005/12/29(木) 18:09:43 ID:Jz7YaTBa
生命の神秘からとか⇒生命が神秘だからとか
176糸色 文寸 ネ申:2005/12/29(木) 18:15:52 ID:y9tDF9lv
>>174
すべての高血圧を治療できる唯一の方法はない。
同じ高血圧も二つと無いしな。
簡単なことだ。
177病弱名無しさん:2005/12/29(木) 18:54:05 ID:Jz7YaTBa
>176
血圧降下剤や利尿剤を使わず、
ミネラルとコレステロールを上手く摂取して、
本態性高血圧症を治療する術はないのですか?

オステとはやや趣を異にしますが、
科学の観点からみて…
178糸色 文寸 ネ申:2005/12/29(木) 19:00:02 ID:y9tDF9lv
>>177
本態性高血圧と言う事態自体がなンだかわからンのに、科学手に対応できると思うか?
お捨てはお捨てによって同定される問題を解決するのみだ。
結果的に本態性高血圧と措定された事態が解決する場合もある。
しかし、それ自体を直接ドウコウすることはできンな。
179病弱名無しさん:2005/12/29(木) 23:01:46 ID:Jz7YaTBa
>178
応用分子生物学の視点から高血圧には…


交感神経の亢進抑制.
動脈管の弾力性促進.
カルシウム、カリウム、ナトリウム、マグネシウムのバランス.
コレステロールの有効利用.
活性酸素の抑制.


…道聴途説に終わりたくないので、取り合えずヒントだけと言うことで。
180病弱名無しさん:2005/12/30(金) 00:11:07 ID:3ZbOKHxH
そうそう!重要な点!


あとインシュリンの分泌促進には…

亜鉛の摂取.
181病弱名無しさん:2005/12/30(金) 08:03:22 ID:Uw0UspTJ
>>155
素でおめでたい奴だな〜。
笑止とかって痛すぎw
ボクちゃんは学校のテストで良い点をとれたのかな? すごいすごい。
何度でも言うけど、ここは学校のテストじゃないのよ。
前提によって結論の正当性などいくらでも変わるだろ。
言葉の定義からちゃんとできるようにならないとお話しにならないぞ〜。

ちなみに俺はエネルギー論など語ったことは一度もないんですけど…。
自演自演としつこいが、何か自分の行動に思い当たることがあるんじゃないのか?
何事も自分の基準を当然として考える癖はよくないぞw

で、何が「まぁ、いいでしょう。」なんだ?
議論が始まる前に逃げ出すほどのヘタレであることを認めての
「まぁ、いいでしょう。」なら、これ以上は言わないでおいてあげるよ。
182病弱名無しさん:2005/12/30(金) 09:50:23 ID:3ZbOKHxH
>167
もしかしてナショナル派のカイロの人ですか?
カイロならサプリメントとか栄養剤を出したりしますよね?
183791:2005/12/30(金) 10:52:29 ID:j0l+oOG9
>>182
> もしかしてナショナル派のカイロの人ですか?

は?いやそんな大仰な(区分けの)もんではないです。
おもにSOTを勉強した、というだけです。

> カイロならサプリメントとか栄養剤を出したりしますよね?

出す人もいますねぇ。AKとか特に。
ボディランゲージでチェックとかしますが、それほどうるさくは言いません。
184病弱名無しさん:2005/12/30(金) 13:07:37 ID:3ZbOKHxH
>183
仙骨後頭骨テクニックって、
後頭から仙骨まで着いている硬膜を利用するのですか?
それとも、やはり脳脊髄液の流れで診ていくとか?
185791:2005/12/30(金) 13:50:10 ID:n8gyiFxr
>>184
諸説あります。
構造的なディスト―ションのアジャストこそが治療だという人もいますし、CSFが流れていればノープロブレムだというひともいます。
一説にはBJと仲の悪かったディジョネットが「あいつがC1なら俺はその上だ!」と行って後頭骨メインになり、それを硬膜と関連づけたなどという、本当か嘘か分からない話も結構出てます(笑)。
ディジョネットはどうやらクレニオの専門家だったらしく、これを調整するにあたり骨盤のアジャストは先行/必須だと考えたようです。
その課程で硬膜のハンドリングが重要であると結論づけたとか。
CSFについてはこれが原因と考えたのか結果と考えたのかは解釈は色々あるようですが、癖のあるじいさんだったらしく、大事なところはぼやかしていたみたいです。
CMRTやSTOのたぐいはDr.リースと一緒に研究するようになってからのものだそうです。
ただ実感としては、category1だけが硬膜のハンドリングという感じで、2,3はそれ以前の問題を処理しているという感じです。
category1のブロッキングが必要なくなるとCSFに対するよりこまかい処置が必要となりますが、「ほうっときゃそのうちなおる」って感じがしないでもないです。
こんなもんでいいでしょうか。
186糸色 文寸 ネ申:2005/12/30(金) 14:08:58 ID:kvgBIAP+
>>185
儂があったディジョネットは、まるまるした好々爺だったぞ。
まあ、CAT−1・2・3のどれに当てはまるかが問題だが、結局アームフォッサで決定だ。
端的にはCAT−1が膜系のねじれ、CAT−2が体重軸受の問題、CAT−3が骨盤帯の歪みだ。
blocking、CMRT、Cranioは一連のテクニックとして体系化されておる。
半分はブラフだな。
教えるための体系化であって、治すための体系化とは言えン。
治療家がアレンジしなければ使えんテクニックだと言うことだ。
まあ、どのテクもそうだがな。
187791:2005/12/30(金) 15:15:57 ID:gGg2CA/2
>>186
> 儂があったディジョネットは、まるまるした好々爺だったぞ。

あ、そうでしたか。私は師匠から聞いただけで直接会ったことはないです。
複数のヒトの証言が「変なオヤジ」で一致していたものですから(笑)。

> まあ、CAT−1・2・3のどれに当てはまるかが問題だが、結局アームフォッサで決定だ。
> 端的にはCAT−1が膜系のねじれ、CAT−2が体重軸受の問題、CAT−3が骨盤帯の歪みだ。

でもこのカテゴライゼイションっていうのも結構無理ありますよね。
分かり易いっていえば分かり易いんですけど。

> blocking、CMRT、Cranioは一連のテクニックとして体系化されておる。
> 半分はブラフだな。
> 教えるための体系化であって、治すための体系化とは言えン。
> 治療家がアレンジしなければ使えんテクニックだと言うことだ。
> まあ、どのテクもそうだがな。

education優先というか、誰でも達人まではなれるように工夫されていますよね。
同時にその先の追求が難しいなぁ、と思っていたところです。
188病弱名無しさん:2005/12/30(金) 15:24:52 ID:3ZbOKHxH
>185
実は自分も少しカイロは噛りましたw
けど、普通のアジャストテクニックでも脊椎の個所により微妙に伸展させたり屈曲させたりしてますよね?
それは何故か?何か法則があるんじゃないか?って思えてDCに質問してみたんですが、曖昧な返答しかない。
それですごくその教育方法に疑問を持ち続けてたところに、
オステでフライエットの原理やジンクパターンなど生体力学的な生理や病理の存在を知ったんです。

ところでシュタイナー医学って理解できますか?
昔は医学と言えばドイツと連想するほど優れてたと思うんですが、難しいですね。
189791:2005/12/30(金) 15:50:33 ID:MavC6zE2
>>188
> 実は自分も少しカイロは噛りましたw
> けど、普通のアジャストテクニックでも脊椎の個所により微妙に伸展させたり屈曲させたりしてますよね?
> それは何故か?何か法則があるんじゃないか?って思えてDCに質問してみたんですが、曖昧な返答しかない。
> それですごくその教育方法に疑問を持ち続けてたところに、
> オステでフライエットの原理やジンクパターンなど生体力学的な生理や病理の存在を知ったんです。

そうだったんですか。
お捨ても回路も兄弟みたいなもんだったらしいですが、いまはすっかりわかれちゃいましたよね。
日本人にとってはあんまり気にならない差も、向こうで教育を受けた人にとっては「全然違うだろ!」って事らしいです。

> ところでシュタイナー医学って理解できますか?
> 昔は医学と言えばドイツと連想するほど優れてたと思うんですが、難しいですね。

シュタイナーについてはちょっとかじりましたw
ちょいと理想主義が過ぎるんじゃないのか、と思うところもありますが、なかなかおもしろかったです。
理解しているかどうかは分かりませんが、興味深いなぁとは思っています。
190病弱名無しさん:2005/12/30(金) 16:01:39 ID:3ZbOKHxH
>189
「お捨て」と「回路」なんて呼び方を…
やっぱりあなたも絶対ネ申だったんですねー!w
いくつ端末持ってるの?ネカフェの常連?!w
191791:2005/12/30(金) 16:20:19 ID:979UAOeK
>>190
ん?ATOKが勝手に変換したんですが。
また「自演探し」ですか。いいですけど・・・
192病弱名無しさん:2005/12/30(金) 16:29:32 ID:3ZbOKHxH
>191
いや、あの人とあの人を全面擁護した人に限ってIDが途中変わったりしてるでしょう?
自演してそんなに楽しいのかって、つい疑心暗鬼で…


この件はスルーして下さいm(__)m
193791:2005/12/30(金) 18:14:23 ID:N06rf1pG
>>192
こちらのホストの設定かどうか分かりませんが、とにかく短時間でIDが変わります。
そうでないヒトもいるので、ルーターかホストかその両方のせいなんだとおもいますが。
194病弱名無しさん:2005/12/30(金) 20:34:04 ID:e4pxvGC4
168=791さん
その境地は意外と簡単で、ここに来ている皆が
少なからず既に体験しているのではあるまいか…?
ただ、それが患者様に伝わり難いので形を一応もとめたいのではあるまいか。

俺の場合、そのことで悩んでいる時に
筋診断にであったのです。

貴方は師匠がいるそうですね。
俺なんか独学なので羨ましいです。
195791:2005/12/30(金) 21:22:41 ID:U/3X/JJ+
>>194
> その境地は意外と簡単で、ここに来ている皆が
> 少なからず既に体験しているのではあるまいか…?

え、そーなんですか?
すごいですね、それって。
私も昔「ただみろ」とかいわれて「なんじゃそりゃ?」とか思っていましたが、今になってそのすごさにびっくりしている次第です。

> ただ、それが患者様に伝わり難いので形を一応もとめたいのではあるまいか。

全然そんなレベルではないのでまだコメントできません。

> 俺の場合、そのことで悩んでいる時に
> 筋診断にであったのです。
> 貴方は師匠がいるそうですね。
> 俺なんか独学なので羨ましいです。

技術ゼロ、実績勿論ゼロ、カネと暇はマイナス(笑)。
ただしプライド人一倍という、全く始末に負えない実習生時代でした。
先生、お世話になりました。
あなたの不肖の弟子は、未だ迷っております(泣)
196病弱名無しさん:2005/12/30(金) 21:31:31 ID:3ZbOKHxH
>189
《気》と呼ぶものが何かよく分からないですが、
一度体験したことはありますよ。
ベッドに寝かせられて施術者は頭方で手をかざして、唸ってたんですよ。
何をしてんだ??と思ってたw
そして「温かくなって来ただろ?」と聞かれた途端、
身体からほとばしるように温かくなったんですよ。
一体コレは何だ!?って思いましたよ。でも温かかっただけでしたがw

これを整体にどう応用するのだろ?とも思いましたが。

やっぱ生体エネルギーなんですかねー?!コレこそプラセボか?、はたまた自己暗示か?と…。
197病弱名無しさん:2005/12/30(金) 21:34:15 ID:e4pxvGC4
791さん
俺なんか阿呆だから考えることが逆に出来ないんですよ!
教え子達に一分で口伝できることを
16年掛けたりしてるぐらいのモンです…。
198病弱名無しさん:2005/12/30(金) 21:42:49 ID:e4pxvGC4
「気」なんて解らないモンなんですよ。
外気功治療は催眠じゃないのかな?今の所…。
ありゃ、一対複数で行なう内気功。
俺も随分騙されました(笑)
199病弱名無しさん:2005/12/30(金) 22:01:38 ID:3ZbOKHxH
>198
外気功…。そうですねーw

中国の武術家が気功で膝の上でのブロック割りはインチキなんだ、とトンデモ学会かにバラされてたし…。
けど、某マジメ系出版社で出されてる気〇臓療法やタオ性〇学を実践してる人達いるんてすかねー?
200病弱名無しさん:2005/12/30(金) 22:46:08 ID:e4pxvGC4
15年位前の事だけど、
誰でも三日間の練功で額でレンガが割れる
ようになると言う触れ込みの気功習いに行って
酷い目にあったなぁ・・・。
201R:2005/12/31(土) 00:01:40 ID:aI/IeVba
791さんにちょっと質問ですが、
> ディジョネットはどうやらクレニオの専門家だったらしく、
これを調整するにあたり骨盤のアジャストは先行/必須だと考えたようです。

という記述に関してですが、骨盤のアジャストが先なのですか?
カイロにはあまり詳しくないので、教えてください。

ディジョネットはオステを習った後、サザーランド博士からクレニオを習ったそうですね。
それを生かしてできたのがSOTということでしょうか?
SOTとオステのクレニオとの違いなども、できれば教えてください。
202糸色 文寸 ネ申:2005/12/31(土) 00:02:47 ID:kvgBIAP+
>>201
SOTはblockingが先だ。
203病弱名無しさん:2005/12/31(土) 00:28:24 ID:wh8clGDa
>133
分子生物学の考えが面白いです。
自然治癒力と謂えば、
免疫にプラスαのモノが関わってるらしいのは肯定して貰えると思います。
アレルギーを考えた場合、免疫の自分への攻撃と言えますよね。
その原因たる免疫グロブリンEはもともと寄生虫を退治する抗体だったそうです。
しかし現代は寄生虫がすくない。
そこで手持ち無沙汰なのか、花粉とかに攻撃するようになったそうですよw

現代医学の思考からややハミ出してますが、
キチンとその対処方法もあってタメになります。

その生理学的考え方をオステへ応用できれば楽しいかも…w
204病弱名無しさん:2005/12/31(土) 09:11:07 ID:wh8clGDa
話しが尻切れトンボでした…w

自然治癒力にはもう一つ遺伝子も関係している。
つまり身体の形を決める設計図です。その指示書に従って免疫なども行動するわけですよね。
ただ設計図があっても、材料が揃わなければ新たに組み立てようがない。
その材料が栄養であったり、恐らく手技による作用・効果だったりすると思います。
それが高名な治療家がよく語っている、
『自然治癒力の発動の手伝いをする』ってことじゃないでしょうかね?
205病弱名無しさん:2005/12/31(土) 09:22:07 ID:iWn48VTz
まずは自分の技術や知識をひけらかすより
患者様の力を信じきる事!ですよね。
今年最後の患者様へのセッション、行って来ます・
206791:2005/12/31(土) 11:21:24 ID:EcVrjdfp
>>201
> 791さんにちょっと質問ですが、
> > ディジョネットはどうやらクレニオの専門家だったらしく、
> これを調整するにあたり骨盤のアジャストは先行/必須だと考えたようです。
> という記述に関してですが、骨盤のアジャストが先なのですか?
> カイロにはあまり詳しくないので、教えてください。
> ディジョネットはオステを習った後、サザーランド博士からクレニオを習ったそうですね。
> それを生かしてできたのがSOTということでしょうか?
> SOTとオステのクレニオとの違いなども、できれば教えてください。

あんまり詳しくないですから話半分に聞いていて下さい(笑)。
サザーランドの生徒だったこと、それからSOTを創始したことは聞いてました。
クレニオのアジャストに際してどうもうまく行かない、というか結果がいまいち納得いかなかったらしく(ホラ、天才ですから)、これはいったいどういう事だと研究し始めたとか。
あの人、ちーとも家庭を顧みないで研究ばっかりしていたらしくて、治療が終わると解剖室にこもりっぱなし。
そのうちどうやら骨盤が怪しいと睨んだみたいです。
最初はディバーシファイドというか、いわゆる骨格矯正をあれこれやって、ランバーロールも結構多用していたとか。
そのうちブロックを多用するスタイルに変わり、リース達と共同研究を始めて大体今の形になったらしいです。
現在流通しているテキストは、研修生に教えるためにあれこれ工夫をした結果みたいです。
でも絵がなんだかよく分からないですw
オステオパシーに関してはテキスト読み始めなので、なにがどう違うかいまいちつかんでいません。
ただし傾向としては回路の方が手順やステップが厳格に決められている感じがします。
教育に重きを置いた結果なのでしょうか。
207791:2005/12/31(土) 12:34:33 ID:EZ7QlvuJ
つづき

経験論ですが、
category1ではブロッキングは一番あと。
category2は状況次第。
category3はとりあえずブロックというの良さそうです。

クレニオは原則的にブロッキングのあとということになります。
その方が実際に反応もいいですし。

出来ればブロッキングをしないですませたいなぁ、というのが本音です。
特に最近はあれこれ疑問に感じていたのでなおさらそう思います。
208791:2005/12/31(土) 12:55:46 ID:M6+NSJpg
年末のご挨拶

今年はこのスレのおかげでいろいろなことを知ることが出来ました。
改めてお礼申し上げます。

これから3日までは家族サービスになり、ここをみることも難しいですが、皆様におかれましても良い初春を迎えられますことお祈りいたしております。

それでは来年もよろしくお願いいたします。
209病弱名無しさん:2005/12/31(土) 13:24:36 ID:P9xJtSx/
むかし、ディジョネットからソーシの会員向けに手紙が送られてきて、その中に書
いてあった話。大学に入るために実家を車で出かけていったのだけれども目的地
に着かないうちに車が故障してしまったんだって。その町から出ることが出来な
かったんだけど、ちょうどそこにカイロの大学があって目的の大学の代わりに入学
したんだ、みたいなことが書いてありました。当時は大変な距離を荷物を沢山積
んでキャラバンみたいに移動する学生が多かったんでしょうね。
私はSOTの宮埜先生が側頭骨の調整の仕方で議論したと聞いたことがありま
すが、どっちが正しいのでしょうか。宮埜先生は側頭骨は壊れた車輪のように左
右ばらばらに動いているのが正しいと説き、クラニアルアカデミーでは正常なときに
左右同期として同時に屈曲伸展すると説きます。どちらがより正しくサザーラン
ドのやり方を踏襲しているのでしょうか。私にはSOTのテクニックの出自に疑念を
持ちます。
もし、サザーランドの弟子であったのなら、こんな基本的なところで間違えるはず
がありません。また、テクニックにつけられた固有の名詞も全然違う箇所に使用し
ているところが解せません。
いつ、どこで、何年から何年まで、何歳から何歳までサザーランドに師事したの
でしょう。具体的に明らかにして欲しいです。
また、オステオパシー医科大学を出たのなら何大学ですか? 何年卒業ですか?
どこの病院で研修を受けたのでしょうか? D.O.資格があるなら病院研修するのは
当然ですね。
210糸色 文寸 ネ申:2005/12/31(土) 13:42:16 ID:5GuZvRJp
>>209
おまえは手技療法に対する基本的な考え方が間違っておるのだ。
唯一無二の真実はない。
わかったか、場蚊もン。

それからな、昔のアメリカの医師資格はイイカゲンだ。
211病弱名無しさん:2005/12/31(土) 13:59:33 ID:P9xJtSx/
そうでしょうか。あなたもずいぶんアホなんですね。ディジョネットの大学生だったころ
にはアメリカでオステオパシーは保険が使えるようになっていたのだから、いい加減な
勉強ではすまなかったはずです。正規に登録する機関があったはずです。オステオ
パシーがそもそも政府に認められるためには医師と同等の教育を施すという事実が必要でした。ですから、カークスビルも教授陣を医学博士でそろえたんでしたね。歴
史も知らんのか莫迦もん。お前みたいな莫迦チンに莫迦莫迦言われる筋合いは
ない。実際に手技をやってるところを見せてみろ、莫迦チン。ホントに腕がいいならこ
んなところに書き込むより患者を診てるので精一杯なはずだ、莫迦チン
212糸色 文寸 ネ申:2005/12/31(土) 14:29:23 ID:5GuZvRJp
>>211
DOの手技療法が保険適応だとで言いたいのか?
ならば、DCも保険適応だな。
結局、イイカゲンではないか。
やっぱり、場蚊だな。

クラニアルの動きなど、どうでもいいんだよ。
そんなモンにとらわれておってはダメだな。
ようは同期しておるかどうかだけだ。
わかったか、タワケ。
213病弱名無しさん:2005/12/31(土) 14:50:54 ID:A9aayls2
どうでもいいから、スティルの言葉をじっくり噛み締めて
今後に生かしましょうね。それを患者さんに応用しましょう。
「それを見つけ、治し、放置せよ」
では良い年を。
214糸色 文寸 ネ申:2005/12/31(土) 14:51:58 ID:5GuZvRJp
>>213
つまり、宗教家になれと言うことだな。
まあ、頑張ることだ。
215病弱名無しさん:2005/12/31(土) 15:00:13 ID:P9xJtSx/
絶対ネ申はつまるところ莫迦丸出しだな。
議論に中身が無いね。
スティルの提唱したことも習ったことが無いんだろ、自称古賀の弟子。
保険が使えるようになった理由ぐらい知ってるんだろ、自称古賀の弟子。
216病弱名無しさん:2005/12/31(土) 15:57:32 ID:A9aayls2
≫214
ネ申さんあなたがさんざん言ったんじゃ無いの?
プラセボだって。それでいいでしょ。
まあ私はスティルの言ったことを実行する努力をするだけです。
宗教家ではないですよ。
治療家です。
あなたは何?キーパンチャーですか?
217糸色 文寸 ネ申:2005/12/31(土) 16:09:13 ID:5GuZvRJp
>>215
スティルだろうが、パーマーだろうが、結局はデカルト以来の哲学の系譜の二番煎じだ。
DOが手技療法を主流でやっていたとでもいいたいのか?
場蚊○山車だな。
218糸色 文寸 ネ申:2005/12/31(土) 16:09:48 ID:5GuZvRJp
>>216
だから、その治療家と言うのは、拝み屋の治療と等質だと言っているんだよ。
場蚊ではないか。
219病弱名無しさん:2005/12/31(土) 16:28:56 ID:wh8clGDa
>218
お前さんの指示に従えば、超能力セミナーになるけどなww
220糸色 文寸 ネ申:2005/12/31(土) 16:31:39 ID:5GuZvRJp
>>219
お捨てや懐炉のセミナーなど、本質的に超能力セミナーと変わらないんだよ。
ナンドも言わせるでない。
そうでなくなるかどうかは、個人の人体に対する基本概念に依るのだ。
ご無理ご尤もでは、話にならんわ。
わかったか、タワケ。
221病弱名無しさん:2005/12/31(土) 16:39:13 ID:wh8clGDa
>220
人体の概念についておしえて〜ん?ネ申ちゅあん
222糸色 文寸 ネ申:2005/12/31(土) 16:58:25 ID:5GuZvRJp
>>221
お捨ての人体概念は、ゲシュタルトだろうが。
違うか?
223神の弟子:2005/12/31(土) 17:02:08 ID:P9xJtSx/
先生のおかげでかなりの数の症例が直せるようになりました。
やはりプラセボは効きました。なにやっても効いてしまいます。
さすがです。ありがとうございます。
224& ◆UFPbBGCO9U :2005/12/31(土) 17:04:02 ID:P9xJtSx/
なんちゃって、かーぺっ!
225糸色 文寸 ネ申:2006/01/02(月) 10:03:23 ID:WK7UgfhZ
そういえば、フルフォードはCRIやPRMを否定しておったのではないか?
ほれ、どうなんだ?
226神の弟子:2006/01/02(月) 11:36:11 ID:H5yVr1d6
師匠、そんなことも知らなかったんですか? 意外だなあ! 莫迦丸出しじゃないですか。
フルフォードはCRIやPRMのことでアカデミー内でもめていたので結論しなかったんだ。
227病弱名無しさん:2006/01/02(月) 15:56:27 ID:Q5+kV1uc
フルホォード先生は失礼な言い方ですが
まだ、ご存命なのですか?
もう100歳近いと思うのですが…。
228病弱名無しさん:2006/01/02(月) 16:13:04 ID:Q5+kV1uc
フルフォード先生でした。すいません。
229病弱名無しさん:2006/01/02(月) 17:13:58 ID:vHtVmM6D
ロバート・フルフォード(1905-1997)
カンザス・シティー・スクール・オブ・オステオパシー・アンド・サージェリー(1941年期)
230病弱名無しさん:2006/01/02(月) 17:57:55 ID:vHtVmM6D
〈〈225
ほれ?どうなんだ?って何がですか?
そこに自分で書いてるんじゃないですか?
否定したならそれで答え。
ほれ、ほれって!確かにスティルは掘れと言ったよ。
人に聞かないで自分で掘ったらどうでしょうか。
231791:2006/01/03(火) 10:11:26 ID:RIekQo2q
>>203

あけましておめでとうございます。

> 分子生物学の考えが面白いです。
> 自然治癒力と謂えば、
> 免疫にプラスαのモノが関わってるらしいのは肯定して貰えると思います。
> アレルギーを考えた場合、免疫の自分への攻撃と言えますよね。
> その原因たる免疫グロブリンEはもともと寄生虫を退治する抗体だったそうです。
> しかし現代は寄生虫がすくない。
> そこで手持ち無沙汰なのか、花粉とかに攻撃するようになったそうですよw
> 現代医学の思考からややハミ出してますが、
> キチンとその対処方法もあってタメになります。
> その生理学的考え方をオステへ応用できれば楽しいかも…w

これについては学者間でも議論になっているそうです。
私としては、免疫が自分を攻撃しているというよりは、現代という環境に順化するための反応とみております。
232791:2006/01/03(火) 10:13:39 ID:RIekQo2q
>>204
> 話しが尻切れトンボでした…w
> 自然治癒力にはもう一つ遺伝子も関係している。
> つまり身体の形を決める設計図です。その指示書に従って免疫なども行動するわけですよね。
> ただ設計図があっても、材料が揃わなければ新たに組み立てようがない。
> その材料が栄養であったり、恐らく手技による作用・効果だったりすると思います。
> それが高名な治療家がよく語っている、
> 『自然治癒力の発動の手伝いをする』ってことじゃないでしょうかね?

これはまだはっきりとしていないはずですが。
もうちょっとフレキシブルなシステムというか、大まかな指示書だけがあって、現場の対応はかなり順応性の高いものであったと記憶しています。
233791:2006/01/03(火) 10:23:56 ID:RIekQo2q
>>209
彼がサザーランドの生徒であったというのは又聞きです。公開されている話ではそうなっている、という程度のものです。
そのあたりはあまりつっこまないで下さいねw
さて、彼がそうであったとして、サザーランドと全く違う見解を示していたとしても別に不思議ではないと思います。
逆にお聞きしますが、同じ見解、同じ用語を使用しなければならない理由というのはいったいどんなものですか。
たびたびでていた「守破離」ではありませんが、教えられたことそのままという方が変だと思いますが。
宮埜さんのいうことは、彼自身の経験の中で見つけたことでしょう。
またクレニアルセミナーにおいて使用されるテキストは最大公約数的な性格を持ち合わせている可能性もありますが、全く実情に会わないというわけでもないでしょう。
どちらがただしいのかは、おやりになってみて確認されてはいかがでしょう。
234神の弟子:2006/01/03(火) 11:59:14 ID:BmQuA2o2
791へ
お前は莫迦か。この掲示板を仕切っておられる絶対ネ申様は何事も科学的事実
を重んじておられるのだ。だから実証できないならここに書き込むな(`□´)コラッ!あ

リスティングは誰が見ても判るように共通の記号で記されるのだから、当然同じ見
解になるべきである。

「守破離」をいうならばクラニアルを名乗るなボ(" ̄д ̄)けっ!
だいたいアメリカで訴訟されてるテクニックのひとつだろ、オステオパシーを巻き込むな
歯科医師の団体から訴訟されてるんだろ。威張るな
235神の弟子:2006/01/03(火) 14:00:25 ID:BmQuA2o2
>210
それを言うなら日本の医師資格はもっといい加減だろ。戦争中は医大の三年生
でも卒業させて医師資格を取らせて前線に送ったじゃないか。おいらの病理学の
教授はそうだったぞ。
236791:2006/01/03(火) 14:04:27 ID:ToMhdH/f
>>234
> 791へ
> お前は莫迦か。この掲示板を仕切っておられる絶対ネ申様は何事も科学的事実
> を重んじておられるのだ。だから実証できないならここに書き込むな(`□´)コラッ!あ

うーん、釣りw?

> リスティングは誰が見ても判るように共通の記号で記されるのだから、当然同じ見
> 解になるべきである。

なぜ?
リスティングは位置異常を示すのか、可動制限を示すのか?
統一見解が出されたというのならソース提示をお願いします。

> 「守破離」をいうならばクラニアルを名乗るなボ(" ̄д ̄)けっ!

クラニアルを”名乗った”憶えはないですけど。
意味が分かりません。
詳しく。

> だいたいアメリカで訴訟されてるテクニックのひとつだろ、オステオパシーを巻き込むな
> 歯科医師の団体から訴訟されてるんだろ。威張るな

おーそーなんですか。知りませんでした。
で、それがなにか?
237病弱名無しさん:2006/01/03(火) 14:55:39 ID:rzeNpTxh
>231
なるほど!

では、おなじく自己免疫疾患たるリウマチはなぜ女性に多いと思いますか?
ある記述には、妊娠時に胎児をより強く免疫で保護するため、とありますね。
たしかにそう考えれば、
裏目に出た場合リウマチが女性に特異であることの説明がつきますが…。
238病弱名無しさん:2006/01/03(火) 15:03:01 ID:rzeNpTxh
>232
大怪我して皮膚を傷めた人に栄養学的見地から、
必須アミノ酸やビタミンなど純化した栄養を与えていたら、
数年来治癒しなかった皮膚が再生した記録があります。
これは設計図として遺伝子が治癒を促した、と考えられませんか?
239病弱名無しさん:2006/01/03(火) 20:10:14 ID:Hl7K0MNk
遺伝子が治癒を促した?もし治癒したとしても、
それはどうもオステオパシー的に考えにくいように思いますが。
ただ単純に栄養学的に不足していたものが、その不足を加えた結果
遺伝子的なものを活性化したと考えるほうが普通じゃ無いですか?
240病弱名無しさん:2006/01/03(火) 20:18:54 ID:rzeNpTxh
>239
これはごめんなさい。
オステオパシーは自然治癒をモットーとする医学でもなければならない、と私的には考えていたんで…
科学を無闇に叫ばれたりすることもあるしw
241病弱名無しさん:2006/01/03(火) 20:26:31 ID:/CaNZQ3J
 【聞きたいこと】受診すべきか
 【年齢】38  【性別】  男【身長】 171センチ 【体重】66キロ
 【一番気になること】射精時に血のようなものが一緒にでた 【症状の経緯】 昨晩はじめて、今朝気になり自慰で確認同じでした。
 【今かかっている病気】高血圧症
 【今までにかかった病気】 去年の春に脳内出血
 【タバコを吸うか】吸う(25×20年)・
 【酒を飲むか】飲む(脳内出血の前はビール中瓶5〜6本位かそれ以上ほぼ毎日)
 【生理周期】  【生理の順・不順】
 【テンプレを読みましたか】はい・
242241:2006/01/03(火) 20:31:28 ID:/CaNZQ3J
すみません、スレ違いでした。
243791:2006/01/03(火) 21:14:13 ID:ELETryZC
>>237
> なるほど!
> では、おなじく自己免疫疾患たるリウマチはなぜ女性に多いと思いますか?
> ある記述には、妊娠時に胎児をより強く免疫で保護するため、とありますね。
> たしかにそう考えれば、
> 裏目に出た場合リウマチが女性に特異であることの説明がつきますが…。

自己免疫疾患、特に膠原病に関しては免疫というシステムから考察するのは限界であると考えます。
表面的で観察可能な反応としては免疫システムの関与があるものの、背景の反応はもっと違うものであると考えます。
慢性関節リウマチの場合、膠原組織の熱破壊像が特徴的ですが、私のこの問題を代謝異常の一種であると見ています。
誤解を恐れずに言えば熱代謝の問題が膠原組織に影響を及ぼしているといってもいいかもしれません。
触ってみるとわかると思いますが、リウマチを患っている方の筋膜の感触は、まるで冷たいロウか陶器を触っているかのようです。
勿論原因については分かりませんが。
これを鑑みるに、女性の罹患率の高さは放熱効率の違いか何かだと思っております。
現状ではこれ以上のことは分かりません。
244791:2006/01/03(火) 21:18:11 ID:ELETryZC
>>238
> 大怪我して皮膚を傷めた人に栄養学的見地から、
> 必須アミノ酸やビタミンなど純化した栄養を与えていたら、
> 数年来治癒しなかった皮膚が再生した記録があります。
> これは設計図として遺伝子が治癒を促した、と考えられませんか?

これについては「そうかも知れない」と思います。
誤解していただきたくないのですが、すべてが分からないという風には思っておりません。
明らかに対応関係にある原因/結果もあるでしょう。
ただし、その「因果律」というものを、私たちの認識の範囲でおいすぎると、臨床に必要な曖昧さをかき消してしまうような気がするのです。
プラセボ肯定派に転じた私としてはそのように考えます。
245病弱名無しさん:2006/01/03(火) 21:18:39 ID:Hl7K0MNk
>>240
もちろん自然医療だと思いますよ。
科学を固執して叫んでいるのはここの一部の住人のお方ですよね。
(必要かもしれませんが…)結果的にそうなっているだけであって。
238さんがおっしゃるように環境に対応した結果において遺伝子的変化も
起こっているのかもしれませんね。

治療家の力では患者さんにできない事ってあるんですよ。促す事しか…
とても健康維持に重要な事なんです。
それは、食事(栄養)・運動・睡眠(休養)ですよね。
VMのバラル氏なども特定の症状に対して、特定の食品が良くないとか
良いとかおっしゃってますよね。
それは、東洋医学・アーユルベーダやチベット医学などにも共通していると思われます。
246病弱名無しさん:2006/01/03(火) 23:32:57 ID:rzeNpTxh
>241
前立腺に異常があるか、または尿道周辺の微小な結石による負傷など原因かも知れません。
泌尿器への内臓マニピュレーションが効果あるかも。
まず医師の検査を受けた方がいいでしょう。
247病弱名無しさん:2006/01/04(水) 00:13:37 ID:6SAam8Ft
>245
今の医療における病人への食餌療法で間違っている点があるみたいですよね。

それは分子生物学を突き詰めて行くと、
生命の組織にとって何が必要な栄養かを見つけられるわけです。

その必要としている栄養を満たしてやることで、
人間本来の生理的な状態へと戻す一助とするのが分子生物学を応用した考え方のようです。

それには、例えば細胞の枠がリン脂質で出来ていて、ところどころに大きな蛋白質の塊がある。
そして、その近くにレセプターがあり抗原が近付くと…などミクロのレベルで考察し、
疾患の場合そこにどんな生理学的変化が起こるのか、考えるわけです。

そうすれば、ステロイドを長期投与されなくても栄養摂取の方法を変えるだけで軽快するようです。

それに人間にはもともと恒常性があるのだから下手にステロイドとか化学物質を投与されてたら、
ホルモンも分泌しなくなるし、苦しい合併症とクスリ漬けになりますよね。

個人的には自然治癒力を科学の面で問われたら、
身体の中の化学反応から説明できるようになりたいと思ってます。
医師も栄養面で疎いし『気』による療法について問われるより肌に合うので…w
248病弱名無しさん:2006/01/04(水) 00:39:21 ID:6SAam8Ft
>245
忘れてました。

遺伝子の配列の変化は簡単には起きないみたいですよ。放射能とかでなければ。
249糸色 文寸 ネ申 :2006/01/04(水) 10:21:39 ID:LG34yH0D
>>247
問題はな、身体内での化学反応が十全に理解されておらンと言うことだ。
つまり、あるレベルで推測になる。
例え、それが原理に基づいておっても、「とンでもだ」と言うヤツもおると言うことだな。
それが科学の限界だ。
250病弱名無しさん:2006/01/04(水) 18:31:06 ID:wrD0CWvt
>249
おっつぁん、気功やらプラーナより説得力ありますよ。
都内の某所で主婦たちが学生に気功を試してるのを見ましたよ。
結果は案に違わず嘲笑でしかなかったけどね。

もちろん電磁場がありそれが人体に有害なのだから、
逆に有益な波長もあるんじゃないかとは思いますよ。
しかし、生物学や解剖生理学などの存在を否定して、即見えない気功やらの効力に飛び付くのは、
宇宙の存在を否定して、天体を神からの試練と言い張るカソリック信者のようなもんでしょう。
251糸色 文寸 ネ申:2006/01/04(水) 20:03:42 ID:VgxAwAU8
>>250
わからン場蚊だな。
いいか、人間を神が作ったと言う「創造論」とアメーバが進化して人間になったと言う「進化論」は本質的に同じものだ。
どっちも科学ではない。
それは根拠の不明瞭な推測だからだ。
いくら観察事実があっても、それから生じる推論に再現性がなければ単なる思い付きだ。
再現性と言うのは後付けの説明ではないぞ。
その点を勘違いしておる場蚊が多いんだよ。
252病弱名無しさん:2006/01/04(水) 20:54:15 ID:wrD0CWvt
>251
>いいか、人間を神が作ったと言う「創造論」とアメーバが進化して人間になったと言う「進化論」は本質的に同じものだ。


おっつぁん、それはちょいとこじつけ過ぎですよ。
他の生命体とおなじくDNAをもつアメーバと神の創造物なんてお話とをイコールにするとは強引なおっつぁんですねー!!
本当の科学的な思考力あります?
253神の弟子:2006/01/04(水) 21:02:07 ID:QWbNmpUJ
師匠も表現がつたないことがあるんどすな。
進化なんて偶然の産物なんだから再現性があるはず無いですなあ。
いったい何分の一の確立であることか。
再現性があるなら、今すぐ人類誕生を再現してやってくれなまし。
254糸色 文寸 ネ申:2006/01/04(水) 21:26:40 ID:VgxAwAU8
>>252
やれやれだな〜。
例えば、どこやらのおばあさんが「私のDNAが孫に伝わるから幸せ。」と感じているのと、
どこやらのおじいさんが「神が命をつないでくれているから幸せ」と感じるのは同質なんだと言うことだ。
どっちもワケもわからず信じておるわけだしな。
そして、科学的観察事実からテキト〜な推論で手技療法の正当性を導き出したところで、先のおばあさんと同じレベルだと言うことなんだよ。
場蚊ではないか。
255糸色 文寸 ネ申:2006/01/04(水) 21:29:22 ID:VgxAwAU8
>>253
つまり、おまえは進化論は科学ではないと言っておるわけだな。
いいか、小進化はいつもおこっておる。
大進化を見たものはいない。
進化は偶然の産物だ。
進化に再現性はない。

では、手技療法で患者が治るのも偶然の産物だと言うことだ。
再現性はない。
256病弱名無しさん:2006/01/04(水) 21:32:21 ID:wrD0CWvt
>254
は!?
おっつぁん、あんたの例えは更に不可解にさせますね。
例としての具体性がないとゆーか‥‥W
257病弱名無しさん:2006/01/04(水) 21:46:56 ID:wrD0CWvt
>254
おっつぁんよ〜、それなら相対性理論でウラシマ効果を体験できた人知ってますか?
258糸色 文寸 ネ申:2006/01/04(水) 23:09:10 ID:VgxAwAU8
>>256
おまえが理解できンのは、おまえのアタマが悪いからだ。
儂の知ったことではないな〜。
259糸色 文寸 ネ申:2006/01/04(水) 23:10:16 ID:VgxAwAU8
>>257
現代科学の知見で手技療法を説明するのは、相対論でウラシマ効果を体験したことと同じレベルだろうが。
だから、トンでもと言うんだよ。
場蚊ではないか。
260病弱名無しさん:2006/01/04(水) 23:50:22 ID:wrD0CWvt
>259
おっつぁん、あまり頭よくねーでしょ?
他人に理解させるほどかみ砕いて解説できないですねー。

なに言いたいか分かる?

しょせん落ち目の1柔整師が回路のノーガキをたれてるにすぎんちゅうことですよー!
261糸色 文寸 ネ申:2006/01/05(木) 00:01:42 ID:VgxAwAU8
>>260
なぜ、儂がおまえにわかりやすく説明しなければならんのだ?
おまえの貧脳は論理学やら哲学を理解しておるのか?
基本的な学問もできておらンのに、儂の高尚な話がわかるわけあるまいが。
やっぱり、場蚊だな。
262病弱名無しさん:2006/01/05(木) 00:26:47 ID:ikAuO31m
>261
こいつはホントに馬鹿!w

哲学?論理学?
文字で空威張りしてるのに必要な学問か?!まともに治療もできない奴が可笑しすぎw
263病弱名無しさん:2006/01/05(木) 00:38:32 ID:ikAuO31m
>261
おまえは誰でも思いつくレベルの話を小難しく言い回して、
自分を実物より偉大な人物に見せたいだけ。

心理学でも証明されてるよ。
264病弱名無しさん:2006/01/05(木) 00:49:29 ID:dsB9wsbS
>>261
一般的に解かりづらい用語をゴチャゴチャ並べるより、
一般的に解かりやすい言葉で万人に解かる様に説くのがネ申じゃ無いでしょうか?
あなたに愛は無いのですか?
人を莫迦にするのがそんなに楽しい?
あなたの高尚な話も愛が無きゃ伝わりませんよ。
全くもって有難くない。逆に言えば有難迷惑ですよ。
265糸色 文寸 ネ申:2006/01/05(木) 07:07:26 ID:0M3KowgH
>>262
結局、拝み屋と同じレベルだな。

>>263
こいつも無恥だ。

>>264
さらにあわれ。

あ〜あ、どうしようもないな〜、お捨ては。
266病弱名無しさん:2006/01/05(木) 08:49:39 ID:ikAuO31m
>265
その言葉にもうすこし付け加えれば、厚顔無知…お前そのものになるじゃない!
これに天上天下唯我独尊を合わせればお前の個性ですね!

柔整がダメだったからってカイロに走った程度の脳内科学者のくせにw
カイロマニュアルには詳しいですね〜。


嫌な現実から逃避するため頭からβエンドルフィンでも出してるのですか??w
267病弱名無しさん:2006/01/05(木) 08:52:46 ID:ikAuO31m
>266
おっとスマン!
厚顔無知でもお前だが、
厚顔無恥だw

つまり、凡人が居丈高になってる替わりモノ
268糸色 文寸 ネ申 :2006/01/05(木) 08:55:28 ID:dMJ9bOWz
>>267
ムダだな〜、そんな石亀の地団駄ではお捨てが科学になることはないぞ。
場科ではないか。
269病弱名無しさん:2006/01/05(木) 09:00:17 ID:ikAuO31m
>268
だから、臭い言葉しか使えない変質者は消えろ。
270791:2006/01/05(木) 16:12:49 ID:oz2kxJtc
>>253
神のお弟子さん、>>236についてのご回答を。
271神の弟子:2006/01/05(木) 16:32:55 ID:QGkZCPB0
>>270
へえー、カイロじゃリスティングは人によって同じ意味を表さないんだ。
位置異常の形態を数値化するようなもんじゃないんですかね。
グリーンマンも可動性検査は何人かの術者が比較するために検査中に可動性
が亢進して再現性が無いから、静的接触テストを推奨したんでしょ。
なんか791さんはサブラクセーションは無いとかいう派ですか? なでても治っちゃうと


「守破離」は武道でよく言われるたとえ
「守」ならば基本を守り、先人の教えに従って法を守るんでしょ。基本が養われ
るんだから基礎で間違えるわけない。
「破」ならば基本が身についてから形をやぶって行書のように生き生きと表現する
んでしょ。基本形は元のままで、そこに自分なりのオリジナルを付け加えていくん
でしょ。
「離」ならば元々の派をはなれて自分の流派を起こすんでしょ。

「守破離」で言うならば、ディジョネットD.C.は「離」であるならば何時までもオステオパシーのクレニオを名乗らなくてもいいじゃないですか。カイロの頭蓋骨の治療だと名乗ればいいのに、いちいちマゴーンとかを引き合いに出してくるのは滑稽。
基本の法形を守るならば、技法名とかは正しく継承するでしょ。

だいたい791さんはここにカイロの話を持ち込まなくても良いと思うけどね。
絶対ネ申様だけでじゅーぶん
272神の弟子:2006/01/05(木) 16:58:52 ID:QGkZCPB0
絶対ネ申様、プラセボの治癒の限界点はどの辺にあるのでしょうか?
ひょっとしたら末期癌で余命一ヶ月でも治るんですか?
273糸色 文寸 ネ申 :2006/01/05(木) 17:09:24 ID:dMJ9bOWz
>>272
プラセボの限界点は、人間の自然治癒力の限界点だ。
現代医学で末期癌で余命一ヶ月と診断されようが、治る可能性はある。
なぜなら、現代医学が絶対に正しいと言う保証はないカラだ。
当たり前のことを聞くでない。
274791:2006/01/05(木) 17:35:02 ID:G7bn0xO4
>>271

早速のレスありがとう。

> へえー、カイロじゃリスティングは人によって同じ意味を表さないんだ。
> 位置異常の形態を数値化するようなもんじゃないんですかね。

全然違うでしょ。同じ意味なんかなすわけがない。
環椎LAが「なににたいして」そうなのか、あるいはどの程度そうなのかなど、テクニック、または個人によって意味合いが180度違うことも当然あり得る。
同じだというならその根拠を示していただきたい。

> グリーンマンも可動性検査は何人かの術者が比較するために検査中に可動性
> が亢進して再現性が無いから、静的接触テストを推奨したんでしょ。

だから?
その程度で変化する可動性を問題にすること自体、検査としては不十分だといわざるを得ない。
大体スタティックパルぺーションで得られる情報というのはなんなのかな?

> なんか791さんはサブラクセーションは無いとかいう派ですか? なでても治っちゃうと
> か

サブラクセーション理論に関しては否定的。
未だにあの発想をもとにしていること自体あまりにOUT OF DATEにすぎる。
あれを本気で信じている人間を捜す方が難しいといっておきましょう。
なでても治る、かも知れないと今は思っているが、これは今後の検証まち。
275791:2006/01/05(木) 17:35:58 ID:G7bn0xO4
つづき

> 「守破離」は武道でよく言われるたとえ

なんでそれが必要か分かりますか?
徒弟制度の有効性を論じる形でご回答願いましょう。

> 「守破離」で言うならば、ディジョネットD.C.は「離」であるならば何時までもオステオパシーのクレニオを名乗らなくてもいいじゃないですか。
>カイロの頭蓋骨の治療だと名乗ればいいのに、いちいちマゴーンとかを引き合いに出してくるのは滑稽。
> 基本の法形を守るならば、技法名とかは正しく継承するでしょ。
> だいたい791さんはここにカイロの話を持ち込まなくても良いと思うけどね。
> 絶対ネ申様だけでじゅーぶん

彼がいつ「オステオパシーのクレニオ」を”名乗った”のかおしえてください。
自らの出自の一部を語るにおいて、という意味でしょうか。
だとしたらそれがなにか不都合なんですか?
全然意味が分かりません。
名称にこだわることも解せません。
固有のテクニック名を剽窃したのならともかく、一般名称である「クレニオ」などに関して、あるいは用語の使用に関しての規制があるとは知りませんでした。
回路の話をしたのは、流れの中でそうなったからで、他意はありませんが。
276791:2006/01/05(木) 17:59:44 ID:BItPHCHm
あれ、「クラニオ」は一般的名称ではないみたいですね。失礼。
277病弱名無しさん:2006/01/05(木) 18:44:26 ID:ikAuO31m
>276
頭蓋骨の名詞がcranium。
cranioはcranioーsacralみたいに二つの医学英単語の形容詞形を結ぶときなど使用します。
viscero-emotionalとか…。

別にここでカイロを論ずることに害はないでしょう。
お山の大将みたいな奴を除いてはw
278病弱名無しさん:2006/01/05(木) 18:49:50 ID:ikAuO31m
ヘンなコテハンの奴のこと…プッ
279糸色 文寸 ネ申:2006/01/05(木) 19:44:09 ID:0M3KowgH
>>277
>>278
なんだ、なんだ、論理で勝てないから、またもごまめの歯ぎしりか?
ア〜、あわれ。
280病弱名無しさん:2006/01/05(木) 19:52:47 ID:ikAuO31m
>279
お前に診てもらいたい患者って存在する?!

痛いから来てるのに、
来院するや否や、やたら説教と訳のわからない理屈並べてそのまま帰すんじゃないの?
281病弱名無しさん:2006/01/05(木) 19:55:38 ID:ikAuO31m

なんか実力はないのに、
プライドだけは一端の厨房か工房みたい…。
【糸冬文寸ネ申】だって……まさか消防じゃないよなー??
282791:2006/01/05(木) 19:57:14 ID:Op9gAtig
>>277
おお、ありがとうございます。
cranioって解剖学書にはでてないし、なんだろーと思ってました。
283神の弟子:2006/01/05(木) 20:09:43 ID:QGkZCPB0
>>273絶対ネ申様はどんなときにでも自然治癒力を引き出すセオリーというのを確立されているのですか?
プラセボにも一定の法則みたいなのは無いんですか?
いつも行き当たりばったりというんでも無いんでしょ?
284神の弟子:2006/01/05(木) 20:17:25 ID:QGkZCPB0
>791さん
「守破離」を守ることで、誰の伝承を受け継いだか、どのように発展させたのかがはっきりするのです。
だからディジョネットが「守」の部分でのサザーランドの弟子であったとか、もとD.O.で
あったとかは、少し前なんですからはっきりさせることができるんじゃないですか。
あなたは又聞きで突っ込むなというが、事実なら明らかに証明できるでしょ。
まさか、あなたは源氏だから新羅三郎が流祖だなんて言うのじゃないでしょうね。
285糸色 文寸 ネ申:2006/01/05(木) 20:23:31 ID:0M3KowgH
>>283
そんなモンがわかれば、苦労はないだろうな〜。
科学にはならんのだよ、プラセボはな。
286神の弟子:2006/01/05(木) 20:28:37 ID:QGkZCPB0
>791さん
普通使うテクニックが一緒の場合、リスティングを示せば同じ見解に達するのが普通じゃないんですか。誰もガンステッドとディバーシファイドが同じとは言ってない。
ガンステッドをなさる方たちがあるリスティングを言えばほぼ同じ動作でそれのコレクト
を示すでしょう。違いますか? まさか全然違う動作をしますかね? 落第するんじゃないの。

あなたの言う意味ならカイロとオステの基本的な考え方の違いでしょうね。
ベトナム戦争以降の先生方が日本に来て教えているオステオパシーの診断は概ね
共通した診断法の基礎の上に立っているのが普通だ。少なくてもAJOAはそうだ。
会長も副会長もおんなじ見解を示すだろう。
287神の弟子:2006/01/05(木) 20:33:32 ID:QGkZCPB0
>>285
そんなに長い間臨床していて、まだ確立できないんですか。
それじゃあ開業したら食えるようになるのに何年かかるのでしょう。

最近AJOAにJOAから永田先生という方が移籍して見えましたが、開業してても
食うのが大変な学生が多いというてはりました。国際セミナーに出てくるのは儲かってる連中で、貧乏な人は何年かにいっぺんとか・・・・・
288糸色 文寸 ネ申:2006/01/05(木) 20:40:40 ID:0M3KowgH
>>287
科学になったら食えるのか?
場蚊ではないか。
そんなモンは関係ないんだよ。
ようは治るか、治らんかだけだ。
患者に決定権があるのだ。
つまり、プラセボではないか。
永田?
ただの場蚊だろうが。
289糸色 文寸 ネ申:2006/01/05(木) 20:43:03 ID:0M3KowgH
>>286
おまえは直接法と間接法の違いがわかるか?
リスティングなんぞ、それぞれテキトーなんだよ。
同じ見解では、治らんのだ。
言っている意味がわかるか?
290神の弟子:2006/01/05(木) 20:46:18 ID:QGkZCPB0
>>288
ほお、永田センセをご存知で?

治るというのを患者が決定するんでは、なかなかこちらからホレ治ったぞって言えませんね。
いちいち、患者さんにお伺いを立てて、治りましたでしょうか? 
プラセボで絶対ネ申様は食ってるんでしょ。コツは無いんですか?
291神の弟子:2006/01/05(木) 20:48:37 ID:QGkZCPB0
直接法と間接法のどちらも古賀先生の弟子たちから習ったぞ。
292糸色 文寸 ネ申:2006/01/05(木) 21:14:47 ID:0M3KowgH
>>290
ナニ、おまえは患者が治っていないと言うのに、治ったの言い張るのか?
場蚊ではないか。


>>291
直接法と間接法の違いを逝ってみろ。
293791:2006/01/05(木) 21:24:31 ID:Z3VCib1+
>>284

> 「守破離」を守ることで、誰の伝承を受け継いだか、どのように発展させたのかがはっきりするのです。
> だからディジョネットが「守」の部分でのサザーランドの弟子であったとか、もとD.O.で
> あったとかは、少し前なんですからはっきりさせることができるんじゃないですか。

あなた、大丈夫?
そんなことのために「守破離」があると本当にお思いで?

> あなたは又聞きで突っ込むなというが、事実なら明らかに証明できるでしょ。
> まさか、あなたは源氏だから新羅三郎が流祖だなんて言うのじゃないでしょうね。

だからあまり詳しくはないんですよ、回路の歴史には。
それがなにか問題あるんですか?
294791:2006/01/05(木) 21:27:49 ID:Z3VCib1+
>>286
> >791さん
> 普通使うテクニックが一緒の場合、リスティングを示せば同じ見解に達するのが普通じゃないんですか。誰もガンステッドとディバーシファイドが同じとは言ってない。
> ガンステッドをなさる方たちがあるリスティングを言えばほぼ同じ動作でそれのコレクト
> を示すでしょう。違いますか? まさか全然違う動作をしますかね? 落第するんじゃないの。
> あなたの言う意味ならカイロとオステの基本的な考え方の違いでしょうね。
> ベトナム戦争以降の先生方が日本に来て教えているオステオパシーの診断は概ね
> 共通した診断法の基礎の上に立っているのが普通だ。少なくてもAJOAはそうだ。
> 会長も副会長もおんなじ見解を示すだろう。

あなた本当に臨床にでたことありますか?
誰かの言い分を100%忠実に守っている臨床家がいると思っているのですか?
環椎において右回旋が左回旋に比して抵抗があった場合、あなたどう判断しますか?
ちょっとお聞かせ願いたい。
295病弱名無しさん:2006/01/05(木) 21:40:07 ID:ikAuO31m
>292
↑こいつはホントに馬鹿W

秦の二世皇帝の治世、
宦官趙高が実権を握っていた。
己を傀儡と気付いた皇帝は趙高をはげしく詰った。
するとこの宦官、ツイ楯の絵を指差して文武百官が居並ぶ前で叫んだ。
『コレはウマよな?!』
その言葉に文官と武官はしばし口を開いたまま呆然とした。
『な、なに?ソレはシカの絵ではないか…』
愚直な将が言いかけた瞬間、趙高が睨んだ。
『い、いやそれはウマじゃ!ウマじゃ!!』
その後皆がウマだ、と異口同音に相槌を打ち合った。

政治から遠ざけられ酒色に耽っていた皇帝には為す術なし…
296糸色 文寸 ネ申:2006/01/05(木) 21:41:40 ID:0M3KowgH
>>295
おまえは「私的言語」と言うのを知っておるか?
ウィトゲンシュタインだ。
ほれ、どうした、逝ってミンか。
297病弱名無しさん:2006/01/05(木) 21:45:02 ID:ikAuO31m
バカな人物は気付かない内は幸せであるが、
己の価値の低さに自身気付かない…『馬鹿』はこの逸話に由来する。
298糸色 文寸 ネ申:2006/01/05(木) 21:47:03 ID:0M3KowgH
>>297
答えになっておらンぞ〜〜〜、小学生か?
「私的言語」を知っておるかと聞いているんだよ。
あ、日本語が読めンのか。
やっぱり、場蚊だ。
299病弱名無しさん:2006/01/05(木) 21:47:55 ID:ikAuO31m
>296

私的言語なら己の脳内にしまっとけ。
300糸色 文寸 ネ申:2006/01/05(木) 21:50:06 ID:0M3KowgH
>>299
それで「言語」と言えるのか?
付ける薬もないな。
301病弱名無しさん:2006/01/05(木) 22:00:28 ID:ikAuO31m
>300
いいかい?二世皇帝くん。
治療には患者という相手があるんだよ。
独りよがりな私的言語で説明されてインフォームドコンセントと言えるかい?
302791:2006/01/05(木) 22:04:32 ID:0iojCzTh
>>293

> あなた、大丈夫?
> そんなことのために「守破離」があると本当にお思いで?

質問の仕方を変えましょう。
なぜ、「守破離」という段階を踏むのか。
徒弟制度の有効性を論じる形でお答え下さい。
303791:2006/01/05(木) 22:23:59 ID:0iojCzTh
>>294
> あなた本当に臨床にでたことありますか?
> 誰かの言い分を100%忠実に守っている臨床家がいると思っているのですか?
> 環椎において右回旋が左回旋に比して抵抗があった場合、あなたどう判断しますか?
> ちょっとお聞かせ願いたい。

この質問の意図は「この場合あなたが導き出したリスティングをお聞きしたい」ですよ。
ついでに
この場合アジャストメントというか処置はどうしますか。
ご回答お待ちしております。
304791:2006/01/05(木) 22:33:06 ID:0iojCzTh
>>303
ついでなので
スタティックパルぺーションのみでリスティングを決定した場合はどのようになりますか。
305糸色 文寸 ネ申:2006/01/05(木) 22:51:57 ID:0M3KowgH
>>301
つまり、おまえは患者が現代医学のたけたヤツばかりだと言いたいのか?
やっぱり、場蚊だな。
306病弱名無しさん:2006/01/05(木) 23:49:31 ID:B2SbaNg6
アダムとイブには臍があったのでしょうか?

或る末期がんの患者。余命二週間と宣告される。
痛みに耐えられず、某ホスピスでモルヒネによる
疼痛コントロールを受ける。二日後疼痛消失。
五年たった今も現存。癌の退縮が確認されている。
モルヒネに癌を退縮させる作用があるのか?
痛みが取れた事により、リラックスできて自然治癒力がでたのか。
この患者の場合、プラセボと言ってよいのだろうか?
307糸色 文寸 ネ申:2006/01/05(木) 23:58:12 ID:0M3KowgH
>>306
ある薬における一般的でない緩和はプラセボだと言っていいだろうな。
308791:2006/01/06(金) 14:47:39 ID:51HhePys
神のお弟子さん、レスお待ちしております。
309入信希望者:2006/01/06(金) 17:01:57 ID:an6L4YgQ
糸色 文寸 ネ申も791もおまいら相変わらず自画自賛の屁理屈を並べて
自己満足のオナーニしてるな。気持ちいいか?
最近はRは来ないな、寂しいぞ。

おまいら毎日毎日結構な書き込みしてるが仕事は大丈夫なのか?
脳内での妄想が現実と同一化しているおまいらがなんだかかわいそス。(´・ω・`)


310791:2006/01/06(金) 18:20:30 ID:Pe7FPHFp
>>237
ttp://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2006010407733h1

こんな記事が出てました。
感染症ゆえにリウマチが起きるのか、リウマチになるとこの筋が常在するようになるのかは私には分かりません。
ただ40%の発見率というのが引っかかりますね。
どう思いますか?
311病弱名無しさん:2006/01/06(金) 21:13:11 ID:DKF41/Ri
>307
プラセボの使い方も知らんくせにw

いいかい?
プラセボや自然治癒力は別に患者が治ろうとする意思がなくとも発揮される。

それは何だと思う?
笑い、だ。病気のことなど忘れて心から笑うこと。
二世皇帝クンはこんな手法すら長い間把めないでいたらしい…。
312病弱名無しさん:2006/01/06(金) 22:02:59 ID:DKF41/Ri
>310
リウマチの菌?!連鎖球菌じゃなかったの??

まぁ現代医学は細菌理論だから菌なんでしょうが、
代替医学の中には、菌は掃除屋だって考えもありますよね…。
313病弱名無しさん:2006/01/07(土) 01:24:21 ID:9JF4OMP0
>>311
プラセボ=笑いなのか?そんなのどっかの学者の言ってることだろ。
神様のいう科学的根拠があるの?
314病弱名無しさん:2006/01/07(土) 01:26:38 ID:9JF4OMP0
>>312
リウマチの原因が連鎖球菌?
それを排除したらリウマチがなくなるのでしょうか?
315病弱名無しさん:2006/01/07(土) 01:41:14 ID:9JF4OMP0
791
あなたは神の弟子と言う人間の意見を待っているようだが、
その人間自体たいしたことに様に思えるが…これはあくまで個人の意見だが…
回路をかじった程度で永○がどんな人間かもわからないレベルの人間が
永○がなぜ現!JOAからAJOAに移籍したか。
JOFの規約で他の団体から移籍できないようにしたもの(例えはJOAからAJOAに移籍)
をわざわざ連合の規約を破ってまで永○をAJOAに迎える意図がわからん!
まあ>>2の連合自体たいした組織では無いけどね。
平気で規約を破る人間たちだから。
316病弱名無しさん:2006/01/07(土) 01:57:21 ID:09k4a/qo
>313
あいつはプラセボを科学的に説明したフリをしているだけだ。

ただ再現可能性が云々と科学のアウトラインを挙げるだけで、
それにつき具体的な解説はまったく出来ない。

言わば、伊藤や近衛や小泉など
歴代首相の名前だけしか知らない政治評論家が政治を語るみたいなもんですなw
317病弱名無しさん:2006/01/07(土) 02:01:35 ID:09k4a/qo
>314

なくなってませんよね…w
318791:2006/01/07(土) 08:39:23 ID:4x/DiS/3
>>312
> リウマチの菌?!連鎖球菌じゃなかったの??
> まぁ現代医学は細菌理論だから菌なんでしょうが、
> 代替医学の中には、菌は掃除屋だって考えもありますよね…。

連鎖球菌は「なんか関係している」程度のものです、実際は。
私も実は「菌は掃除や」という意見よりの人間です。
とにかく少しでも楽になれるものが開発されるなら、それに越したことはないと思っています。
319糸色 文寸 ネ申 :2006/01/07(土) 08:40:32 ID:f0deNuny
やれやれだな。
場科ではないか。
320791:2006/01/07(土) 08:41:43 ID:4x/DiS/3
>>315
神のお弟子さんの人間性についてはこの場で語ろうとは思いません。
つっこみにたいして入れたレス、それの答えを待っているだけです。
しかしなかなか答えが返ってこないなぁ、今回は・・・・・。
321糸色 文寸 ネ申 :2006/01/07(土) 09:16:45 ID:f0deNuny
>>315
おまえな〜、お捨て団体を作った連中はモトモトあぶれもので構成されておる懐炉団体のあぶれものだろうが。
そんな連中が作った規約など屁の如きものだ。
日本のお捨ての本質が分かっておらンな〜。
322病弱名無しさん:2006/01/07(土) 09:22:35 ID:09k4a/qo
>319
お前はほかのスレでビラビラの形を評価してるのが似合ってるよW

通常私はココしか見ないからねw
323糸色 文寸 ネ申 :2006/01/07(土) 10:10:23 ID:f0deNuny
>>322
見ておるではないか。
こいつも場科だな〜。
クックック。
324病弱名無しさん:2006/01/07(土) 10:14:05 ID:09k4a/qo
>323
お前ってホントに愚かだね…w
通常の字も読めない。意味を知らないのも当然か…。
325糸色 文寸 ネ申 :2006/01/07(土) 10:25:17 ID:f0deNuny
>>324
なンだか、必死だなー。
誤魔化してもムダだ。
ナ二が通常だ。
嗤わせるな。

・・・・と言うヨ〜に釣るんだよ。
クックック。
326病弱名無しさん:2006/01/07(土) 10:42:38 ID:09k4a/qo
>325
お前って2チャンに詳しいし土日祝だけじゃなく日中いつもいるなw

そんな暇は学生か無職だけだろ?
何かのセンモン学生にしては実務的内容が薄い話だから、やはりお前は……。
327糸色 文寸 ネ申 :2006/01/07(土) 11:47:15 ID:f0deNuny
>>326
儂の話が実務から遠いと思うようでは、おまえはまだ餓鬼だ。
場蚊ではないか。
328病弱名無しさん:2006/01/07(土) 15:05:21 ID:23RlEhAA
オステのみなさんは経絡を
どのように思われますか?
又、経絡現象を施術に取り入れている方
いらっしゃいますか?
329& ◆e9GTcx8O5w :2006/01/07(土) 23:05:04 ID:KuMLJLY+
>791
レスが遅れたことを一応謝っておこう。夜行列車に乗りこんだので見てなかったので。

質問の内容はあまりに初歩的なのでつまらないと言っておこう。
誰でもわかるだろうし、大体オステはアジャストせんだろ。スラストだね。
それに、そのファインティング(リスティングのこと)に対して少なくても五とうり
のテクニックを使える。意味ないねー
臨床なら、整形外科でのリハビリから始まって某有名治療院で数年で丁稚は終了し、
開業して10年くらいになるが何か? 延べ少ないが3万人はやってるな。

>糸色 文寸 ネ申
縮んだ靭帯を伸ばすか縮めるの違いか? 今そんな古いのはやんないですな
330糸色 文寸 ネ申:2006/01/07(土) 23:27:36 ID:AWfnTlO5
>>329
>縮んだ靭帯を伸ばすか縮めるの違いか?

その考えが古いだけだろうが。
場蚊ではないか。
331糸色 文寸 ネ申:2006/01/07(土) 23:38:59 ID:AWfnTlO5
>>329
ところでな〜、アジャストとスラストの違いをいってみろ。
リスティングに対してのテクニックなど、山ほどあるぞ。
儂は手技療法歴30年くらいだな。
332病弱名無しさん:2006/01/08(日) 00:11:07 ID:8xl6idrA
>331
ウダツの上がらない獣性歴28年か…

プラス口だけ回路歴2年、人生終わったな…
333糸色 文寸 ネ申:2006/01/08(日) 00:19:30 ID:7wdPcTnm
>>332
またも場蚊の脳内妄想炸裂か?
クックック。
334病弱名無しさん:2006/01/08(日) 00:25:51 ID:8xl6idrA
>333
おー!すまん。

さらにオタク歴25年あったから現在はホームで2チャン漬けか…


あ〜アワレ クックックッ
335糸色 文寸 ネ申:2006/01/08(日) 00:31:55 ID:7wdPcTnm
>>334
なんだ、またも猿真似場蚊か。
まあ、手技療法30年と言うのは、オタク歴だな。
儂くらいになれば、2ちゃんにレスするなど、片手間だ。
おまえら場蚊といっしょにするでない。
クックック。
336病弱名無しさん:2006/01/08(日) 00:45:21 ID:u66lfpCx
二人とも、お酒飲んでるでしょ?
たのむからキャリアの自慢話は止めておくんなまし。
格好悪いですよ!
337病弱名無しさん:2006/01/08(日) 01:30:07 ID:VoORLIKh
ttp://www.showen.co.jp/denseihp/syuhari.htm
『守(しゅ)』『破(は)』『離(り)』とは
指導者から何かを学び始めてから、ひとり立ちしていくまでに人は、『守』・『破』・『離』
という順に段階を進んでいきます。

『守』
最初の段階では、指導者の教えを守っていきます。
できるだけ多くの話を聞き、指導者の行動を見習って、指導者の価値観をも自分のものにし
ていきます。

学ぶ人は、すべてを習得できたと感じるまでは、指導者の指導の通りの行動をします。
そして、指導者が「疑問に対して自分で考えろ」と言うことが多くなったら、次の段階に移
っていきます。

『破』
次の段階では、指導者の教えを守るだけではなく、破る行為をしてみます。

自分独自に工夫して、指導者の教えになかった方法を試してみます。
そして、うまくいけば、自分なりの発展を試みていきます。

『離』
最後の段階では、指導者のもとから離れて、自分自身で学んだ内容を発展させていきます。

どの道にも必ず型というものがある。そして、繰り返し繰り返し、型の稽古をしなければな
らない。型は昔から代々受け継がれてきているが、実は少しずつ工夫が加わって次第に良い
ものだけが残されてきている。 型は常に同じものではなく、変化している。
受け継いだものを守り、現代(いま)に合わなくなったものを捨て去り、そこに新しく、独自の工夫を加え、それを繰り返す。そして今までの型を越える、独自の世界(オリジナリティ)を創り出していく。
338791:2006/01/08(日) 08:50:47 ID:SalRNY4q
>>329
> >791

アンカーの付け方、紛らわしいですよ。

> レスが遅れたことを一応謝っておこう。夜行列車に乗りこんだので見てなかったので。
> 質問の内容はあまりに初歩的なのでつまらないと言っておこう。
> 誰でもわかるだろうし、大体オステはアジャストせんだろ。スラストだね。
> それに、そのファインティング(リスティングのこと)に対して少なくても五とうり
> のテクニックを使える。意味ないねー

ご回答ありがとう。
この場合、おそらくは模範的な解答だと思います。
あれだけじゃなんにも分からない。
ただしadjustmentって「調整」の意味ですから、強く押す、突き放すという意味のthrustにこだわる必要はありませんよ、念のため。

> 臨床なら、整形外科でのリハビリから始まって某有名治療院で数年で丁稚は終了し、
> 開業して10年くらいになるが何か? 延べ少ないが3万人はやってるな。

あなたが何年でどのくらいやっているか、というのはあまり意味がないですよ。
文章でしか判断できないここでは、>>284程度の書き込みでは「わかってないなぁ」と思われても致し方ないですから。

さて夜行列車からも降りられたようですし改めて質問です。

「守破離」という段階を踏むのはなぜか。
徒弟制度の有効性にからめて論じていただきたい。
339病弱名無しさん:2006/01/08(日) 09:17:08 ID:8xl6idrA
>335
痲蝌、醯邊弖鶲蟇靉の縡に驥蟆っているだろ〜★この汚鴕衢圓糯し野郎蟇!

滬譌の弟鰤なんて大鷽欟、葛罅齶麝W
340神の弟子:2006/01/08(日) 10:01:14 ID:VoORLIKh
>>338
ただ抵抗があるというのは、例えて言えば下部頚椎までの処理が失敗していれば可動性
とは逆に出ることはいくらでもある。最近の症例では脳腫瘍のオペの後遺症で可動性
に対して向きやすさと抵抗が逆に出たことがあります。抵抗が可動性でのことなのか明らか
にしないとあなたの質問は私にとって意味をなさない。
徒弟制度について考えたことないから莫迦かと答えておこう。昔ならいざ知らず、現代でアホらしい

もう出かけるから莫迦は張り付いてろ
341791:2006/01/08(日) 10:31:00 ID:Hmfi+6jY
>>340
トリップをつけたりコテハンにもどしたり忙しいですねw
それとも>>329は別人でしょうか。

> ただ抵抗があるというのは、例えて言えば下部頚椎までの処理が失敗していれば可動性
> とは逆に出ることはいくらでもある。最近の症例では脳腫瘍のオペの後遺症で可動性
> に対して向きやすさと抵抗が逆に出たことがあります。抵抗が可動性でのことなのか明らか
> にしないとあなたの質問は私にとって意味をなさない。

おおむねおっしゃるとおり。
ごめんね、試しただけなのw

> 徒弟制度について考えたことないから莫迦かと答えておこう。昔ならいざ知らず、現代でアホらしい
> もう出かけるから莫迦は張り付いてろ

オヤ、おもしろいことをいう人ですね。
>>329
> 臨床なら、整形外科でのリハビリから始まって某有名治療院で数年で丁稚は終了し、
> 開業して10年くらいになるが何か? 延べ少ないが3万人はやってるな。

とおっしゃっている方が、「現代ではあほらしい」とお答えになるのは何故でしょうか。
それともなにか深い意味でもあるのでしょうか。
文章だけでしか判断できませんよ、ここでは。
>>284があなたの解答とするならば、どうにもお粗末だと申し上げておきましょう。
342病弱名無しさん:2006/01/08(日) 11:27:53 ID:u66lfpCx
791さん、遅くなったけど明けましておめでとう!

古いタイプの療術師って大抵は頑固でしょう?
彼等の態度といったら「私はこの様な理論と術を発見した。」
「だからこれからもこの方法を引き継ぐべきである。」と…。彼等は
その手のプライドを維持したいが為に、古いやり方から
抜け出さずにいるわけです…。
そんな態度では決してお互いに成長は望めません!
学ぶことは発見する唯一の方法です。
俺たちが古いほうほうに絶対服従すれば
何百年、何十年前に伝えられたものを
そのまま続けて繰り返すだけになってしまいます。

343791:2006/01/08(日) 11:54:44 ID:XjCDrPCH
>>337
あれ、IDみるとここもお弟子さんの書き込みですか。
こんなものを「回答」としているようではちょっとまずいですよ。
これは「守破離」の言葉の意味であって、どうしてそうなるかの回答では全然ないですから。
つまり質問に答えていない、あるいは出来ないということの証明ということになりますね。
了解しました。
この件に関してはもう結構です。
344791:2006/01/08(日) 11:58:22 ID:XjCDrPCH
>>342
> 791さん、遅くなったけど明けましておめでとう!
> 古いタイプの療術師って大抵は頑固でしょう?
> 彼等の態度といったら「私はこの様な理論と術を発見した。」
> 「だからこれからもこの方法を引き継ぐべきである。」と…。彼等は
> その手のプライドを維持したいが為に、古いやり方から
> 抜け出さずにいるわけです…。
> そんな態度では決してお互いに成長は望めません!
> 学ぶことは発見する唯一の方法です。
> 俺たちが古いほうほうに絶対服従すれば
> 何百年、何十年前に伝えられたものを
> そのまま続けて繰り返すだけになってしまいます。

あけましておめでとうございます。
昨年末からここではたくさんの発見やサジェスチョンをいただきました。
もう目から鱗状態です。
今年もどんな風にショックを受けるのか今から楽しみですw
今年もよろしくお願いします。
345入信希望者:2006/01/08(日) 18:59:45 ID:H/Ca9WVP
>791よ

>> 徒弟制度について考えたことないから莫迦かと答えておこう。昔ならいざ知らず、現代でアホらしい
>> もう出かけるから莫迦は張り付いてろ

>オヤ、おもしろいことをいう人ですね。
>>329
>> 臨床なら、整形外科でのリハビリから始まって某有名治療院で数年で丁稚は終了し、
>> 開業して10年くらいになるが何か? 延べ少ないが3万人はやってるな。

>とおっしゃっている方が、「現代ではあほらしい」とお答えになるのは何故でしょうか。
>それともなにか深い意味でもあるのでしょうか。

お前が
>「守破離」という段階を踏むのはなぜか。
>徒弟制度の有効性にからめて論じていただきたい。

などと変なことを言うから神の弟子は「徒弟制度について考えたことない」って言ったんだろ!
「守破離」の意味と徒弟制度は別に関係ないだろ。場課モンが!《゚Д゚》
基本をしっかりと身につけてそれを自分なりに進化させていくのが「守破離」だ!
ホントに『ああいえばこういう』ヴォケな奴だな。
346病弱名無しさん:2006/01/08(日) 20:11:39 ID:8xl6idrA
>345
解剖学を究めてオステの原理原則を統合すれば、
自己のテクニックを生み出せることはスティル博士も言っているよ。

しかし、解剖学を突き詰めた人間がどれだけこの日本にいるかだな。

ただそれを極めたつもりの人達が多いんじゃないんですか?

解剖生理について質問してみても
そんなの必要ない、プラセボでしかない、云々…ただ苦労するのが嫌だけども、
偉い顔したいだけって人が地道な努力家を圧倒してるように感じますが…。
347病弱名無しさん:2006/01/08(日) 20:13:16 ID:8xl6idrA
>345
申し遅れました。横レスごめんなさいm(__)m
348791:2006/01/08(日) 21:53:11 ID:nfP/aTjw
>>345

> などと変なことを言うから神の弟子は「徒弟制度について考えたことない」って言ったんだろ!
> 「守破離」の意味と徒弟制度は別に関係ないだろ。場課モンが!《゚Д゚》

あれまあ、おもしろい人がここにもいましたか。
実はとっても密接な関係にあるといえますな、この二つは。
なぜなら師弟関係なくして「守破離」は成り立たないからですね。
それがもっとも色濃くでるのが、四六時中一緒にいる「徒弟制度」というシステムですから。
その意義をお答え下さいと書いても>>337のようなことしか答えられないのなら、何ら理解していない証拠ですねぇ。

> 基本をしっかりと身につけてそれを自分なりに進化させていくのが「守破離」だ!
> ホントに『ああいえばこういう』ヴォケな奴だな。

あはは、やっぱりおもしろいですね、あなたも。
だからなんでそうなるのかを聞いているのですよ、私は。
お弟子さんが言うように
> 「守破離」を守ることで、誰の伝承を受け継いだか、どのように発展させたのかがはっきりするのです。
などという戯けた言い分を支持しますか、あなたは?
349莫迦○出し:2006/01/09(月) 02:35:28 ID:+mJRKIGn
>>348

>戯けた言い分
に対して模範解答を宜しく。
350791:2006/01/09(月) 09:29:44 ID:JZQfaxqL
>>349
「そんなの知っているよ」とか「だから〜でそういっているじゃないか」とかいう”後出しじゃんけん”はナシですよ。
そう書いてないからごちゃごちゃかかざるを得ないのですから。

「守破離」のもっとも顕著な例は、そして最初の徒弟関係は親子関係といえるでしょう。
勿論特殊な例など色々ありますが、平均的な、という意味での親子関係です。

徒弟制度は本来、四六時中師匠の動向を観察して、まずすべてを真似るところからスタートします。
この段階では勿論判断も入りませんし、弟子の個性云々などは関係なしです。
思春期以前てそうでしょ。
とにかく真似て憶える。そうしないとなにも始まらないからです。

思春期以降、しばらくは「親って変じゃないか?」という疑問に悩まされますよね。
私はそうでしたけど、皆さん違いました?
理由は色々ですが、ひとつは今まで憶えてきたものが自分の現状と会わなくなってくるからでしょう。
身体的にも自分を取り巻く環境的にも。
それをなんとかモノにしようとあれこれやってじたばたする。
当然親のいうことがうっとうしくなったりして、いわゆる反抗期というやつです。
351791:2006/01/09(月) 09:30:16 ID:JZQfaxqL
つづき

最終的には自分も大人になって、かつて親がおかれていた環境とにた状態になる。
そうすると親のいっていたことも「分かる」ようになって、やっと落ち着いて自分を客観視するようになる。
この時はじめて自分のやり方を「ただしく」実行できるようになり、この段階でひとまず完了、ということでしょう。

「守破離」とは、師匠のいう”原理原則”をつかむ過程において「踏まざるを得ない」ステップである、ということです。
はじめはただ真似て、それを自分の個性と融合させるため師匠と自分の様々な違いを考え、苦しみ、そして考慮しつつ原理をふみはずさないよう、方法を確立する。
つまり「ただしい」成長の過程であって、
> 基本をしっかりと身につけてそれを自分なりに進化させていく
ということがその意義ではない。
いわんや
> 「守破離」を守ることで、誰の伝承を受け継いだか、どのように発展させたのかがはっきりするのです
なんていう戯けたことでは断じてない。

「進化ナシ」ならば親があなたを育てた意味や、あなたのやっていることに価値はないのですか?
伝統を引き継いだことがはっきりしなければその親子関係は存在に値しないのでしょうか。

親から子に伝える最大の眼目は「どうやって生きるか」であり、子供がつかむべきはその原理原則であると思いますがいかがでしょう。
352病弱名無しさん:2006/01/09(月) 11:55:01 ID:VvTTGud4
791さんは今日は今の時間は患者様来ないかな?
迷惑かからないかな?

「破」の段階で失敗する人が多過ぎるんだよ。
最近の傾向として…。

今のご時世、残念だけど師と弟の関係は無理みたい。
インストラクターと講習生を望む人が多いからね。
353莫迦○出し:2006/01/09(月) 11:57:58 ID:+mJRKIGn
>>350
>>351
どうもありがとうございます。
このまま
>この件に関してはもう結構です。
で終わったら、消化不良で気持ち悪かったもので…
354糸色 文寸 ネ申 :2006/01/09(月) 12:17:04 ID:q5RJechg
>>352
結局、手技療法を学問だとか、科学だとか勘違いしておるから、失敗するんだよ。
355791:2006/01/09(月) 12:24:12 ID:RhSI6eYj
>>352
> 791さんは今日は今の時間は患者様来ないかな?
> 迷惑かからないかな?

今日は休みです、一応(朝一人だけ治療しましたけど)

> 「破」の段階で失敗する人が多過ぎるんだよ。
> 最近の傾向として…。
> 今のご時世、残念だけど師と弟の関係は無理みたい。
> インストラクターと講習生を望む人が多いからね。

そーですねー。私もそう思います。
とにかくやることに「意味」を見いだせないと動けないみたいですね。
若い時ってそういう傾向ありますけど、情報があふれる現在では「無駄(のように見えること)をするのは馬鹿」って思いますもんね、みんな。
そんで馬鹿にはなりたくない、そんをしたくないというのが共通したしかも絶対の信条のようになってます。
以前ラーメン屋の修行をドキュメンタリーとして放送していたのをみました。
結局「皿洗いなんかラーメン作りにカンケーねーだろーが!」とかいって出て行っちゃったわけですが(笑)、これはある意味現在の状況を端的に表していると思いました。
気持ちは分かる。私もそうでしたしw
でも大事なところは言葉で伝えるのは難しいから、あれこれ雑用こなしながらじっくりカラダを通して憶えるしかない。
だけどみんなせっかちになりすぎてそこまで見通すことが出来なくなってますよね。
今自分が人に教える立場になってそのことがはっきり分かってきたわけですが、大事な部分て本当に伝えにくい。
相手もじれる。またそれがよく分かって、しかし「おまえはまだ未熟だから我慢しろ」といったところで、自分の経験から我慢を強いるのは大変だということも理解している。
治療そのものよりもこっちの方がつかれます(とほほ)。
自分の力量不足にほとほとイヤにもなるわけです。
356病弱名無しさん:2006/01/09(月) 12:26:14 ID:4N+9Hwtf
>354

…と勉強嫌いな屍が申しております。
357791:2006/01/09(月) 12:26:36 ID:RhSI6eYj
>>353
拙い文章で申し訳ないです。
358791:2006/01/09(月) 12:28:22 ID:RhSI6eYj
>>354
> 結局、手技療法を学問だとか、科学だとか勘違いしておるから、失敗するんだよ。

そうですよね、一般化しようとするから伝えるのが大変なんでしょうね。
そのあたりをもうちょっと話してみます。
359791:2006/01/09(月) 13:09:20 ID:tisW9oh5
すみません。夜まで外出します。
360病弱名無しさん:2006/01/09(月) 13:40:31 ID:VvTTGud4
俺は一応、生のご遺体を三体解剖したことがあるのですが、
「経絡」も「気」も「魂」も見つけられませんでした…。
それらを取り扱っている以上、俺の術は医術や療術には
成り得るかもしれませんが医学や科学では説明できんのです。

無いものを使い、教える又、勉強することは
なかなか大変ですね…。
361糸色 文寸 ネ申 :2006/01/09(月) 13:52:27 ID:q5RJechg
>>360
おまえの解剖したのは、屍体だ。
「経絡」も「気」も「魂」もなくても不思議はないな。
「意識」もなかったであろうが。
362病弱名無しさん:2006/01/09(月) 14:24:45 ID:4N+9Hwtf
>360
単なる代謝もなくなったモノですよ。あるわけない。
白黄色の脂肪も黒くなっていませんでしたか?
ただ乳酸により死後硬直したあと腸から腐敗して行くだけです。

もしも気体みたいな湯気が出るとすれば、
自殺などで、ある化学薬品を飲んだ死体くらいですよ。
363病弱名無しさん:2006/01/09(月) 16:22:07 ID:VvTTGud4
いやいや、まいった。
当たり前の事をあえて書き込んでみただけですよ…。
桜の枝を折って「花」を探した子供の話しの延長だとおもわれ。

ただ、頭蓋骨切断した時、顔からタオルが落ちて
目が開いた(珍しい事だそうです。)時は
痛くて生き返ったと思い、怖かった…。
364病弱名無しさん:2006/01/09(月) 16:26:22 ID:VvTTGud4
あっ。脂肪の変色はまだ観察されませんでした。
ご遺体の中にヘビースモーカーの女性がいたのですが
肺にどす黒いスジが沢山でてましたね。
365糸色 文寸 ネ申 :2006/01/09(月) 16:32:40 ID:q5RJechg
>>364
蛋白固定された屍体と生体では、茹卵と生卵くらい違うが、それは理解しておるだろうな。
366791:2006/01/09(月) 18:37:57 ID:O0vNVOfT
>>360
> 俺は一応、生のご遺体を三体解剖したことがあるのですが、
> 「経絡」も「気」も「魂」も見つけられませんでした…。
> それらを取り扱っている以上、俺の術は医術や療術には
> 成り得るかもしれませんが医学や科学では説明できんのです。
> 無いものを使い、教える又、勉強することは
> なかなか大変ですね…。

いや誠にその通りですね。
教えたり勉強したりするのはマジでやっかいです。
座学で教えられるのは一般化できるモノだけですし。
でも医学でなくとも科学でなくともいいですよね。
私は最近本当にそう思っています。
367病弱名無しさん:2006/01/09(月) 19:32:48 ID:4N+9Hwtf
>366
現代医療が医学と乖離しているんですよ。
例えば、水で冷やせば血管が収縮しますよね?これは再現性があるはず。
要は、その生理作用を患者がどんな状態のときに応用すべきか、ではないですか?

現代の医療はあまりに精密機器に頼りすぎてるんじゃないですか?
生命の尊重と言っても、
果たして植物状態で生きてる価値はありますかね?!
368莫迦○出し:2006/01/09(月) 19:50:50 ID:AdWebKBB
>>367
植物状態で生きる事に価値があるか無いかはあなたが決める事では無く、
本人または家族によって決められているようです。
それを尊重と言うのではないでしょうか。
確かに脳死問題と言うのは現代医学が生んだ厄介な問題ですが、
それは線を引くことの出来ない問題なんだと思います。
369病弱名無しさん:2006/01/09(月) 19:57:50 ID:4N+9Hwtf
医学をそのまま医療に応用できないのは、
外科手術くらいじゃないかと思うんですよ。

手術は完全な解剖学的知識は必須ですが、
何と言っても執刀医の職人技がなければ成功しないですよね。

各種整体も医学知識がなければ、
事故の発生頻度が高くなるはずですよ。

なんか巷には2、3日の実技セミナーの修了証で、
開業してる治療家もいるとか…。
そんなの身体に触らない超能力セミナーだけで十分でしょうw
370病弱名無しさん:2006/01/09(月) 20:05:21 ID:4N+9Hwtf
>368
問題の本質は植物状態にするより、
もっと折角学んだ医学知識を利用して病んだ人を極力元の状態に戻してやるのが治療家の仕事だって事です。

つまり、植物人間にするより半身麻痺、半身麻痺よりビッコ、ビッコよりも全快です。
371莫迦○出し:2006/01/09(月) 20:17:37 ID:AdWebKBB
>問題の本質は植物状態にするより、
>もっと折角学んだ医学知識を利用して病んだ人を極力元の状態に戻してやるのが
>治療家の仕事だって事です。
 
 そんな事は、一般人だって学生だって知ってますよ。

 私が突っ込み入れたかったのは
>現代の医療はあまりに精密機器に頼りすぎてるんじゃないですか?
>生命の尊重と言っても、
>果たして植物状態で生きてる価値はありますかね?!

それに対してです。

これを読む限り機械で生かされてるのがどうか?と読み取れたので…

じゃ逆にお伺いいたしますが、
植物状態になった患者さんの手技療法による可逆的な全快の確立は
どの程度あるのでしょうか?
372糸色 文寸 ネ申:2006/01/09(月) 20:24:59 ID:v1v6xQbX
>>370
そうではない。
植物状態になれば、もはや長くはないのだ。
手技療法にできることは、死に至るまでの苦痛を極力和らげることだ。
373病弱名無しさん:2006/01/09(月) 20:29:18 ID:4N+9Hwtf
>372
お前は基本的分類が分かっていないよ。
植物状態と脳死は似て非なるもんだ。
374病弱名無しさん:2006/01/09(月) 20:43:59 ID:4N+9Hwtf
>371
そんな確率とか患者の損傷の軽重や治療家の腕など諸要素にも依るでしょう。
例えば、おなじ脳腫瘍でも腫瘍の場所や執刀医の腕に依存するのと同じです。

それから、現代医療は結果しか看ていない。
とにかく機器での検査で病気が見つからなければ、
他覚症状として対処してくれない訳でしょう?
それも医学知識を動員して、
病巣が出来る前に予防対策を練るべきだ、と思います。
375791:2006/01/09(月) 21:03:19 ID:ZhL/Mnds
>>367
私が思うに、
> 要は、その生理作用を患者がどんな状態のときに応用すべきか、ではないですか?
という下りの、「状態」の決定がまずやっかいだと思うんです。
例えば血圧が160といった場合、何故そうなっているのかを見極めるのは非常に困難でしょう。
勿論単純に下げればいいというモノではないでしょうし、場合によっては放置あるいは一時的に上昇を促進した方が結果問いして良い場合、という場面もないとは言えませんし。
仮に方向性が決まってもベストの方法を選択するのは、神様以外に無理なような気がします。
不確定な要素が多すぎて、その時々の状態をもれなく把握するのが不可能だからです。
医学も私たちの考えも完全でない以上、そのあたりは原則として「ベストと思ったことをやる」というレベルにとどまるでしょう、残念ながら。
376病弱名無しさん:2006/01/09(月) 21:26:28 ID:4N+9Hwtf
>375
>私が思うに、


そう解釈しましたか…。
上に挙げた血管の例は脳出血の場合、
手術の準備までの間、呼吸器を気管に挿すくらいにまで悪化するのを待つより、
頚動脈や椎骨動脈を中心に頭を冷やせってことです。

血圧について言及してましたが、なぜ高いのが悪いのか?
その理由は、血管壁の耐久許容範囲を超えるから、が一番ですよね。

それなら血管壁強化には何が必要か?
蛋白質を構成するアミノ酸。
とくに身体で作れない必須アミノ酸の摂取が第一に必要ですよね。


少し現代医療は見方を変えるべきかも知れませんね。
377糸色 文寸 ネ申:2006/01/09(月) 21:38:07 ID:v1v6xQbX
>>373
ほう。
で、おまえは分類を熟知しておるわけか。
では逝ってみろ。
その分類に当てはまるのはいつからだ?
臨床がなンだかわかっておらンのはおまえではないか。
場蚊○山車だな。
クックック。
378糸色 文寸 ネ申:2006/01/09(月) 21:39:18 ID:v1v6xQbX
>>374
精確に言えば、病名の付かない病気は治療できないのだ。
そして、病名が付いても治療できない病気もあるわけだ。
379病弱名無しさん:2006/01/09(月) 21:44:12 ID:4N+9Hwtf
>377
はいはい。
おじいちゃん、もう寝る時間ですよ…
明朝は盆栽の鑑賞会じゃないですか。
380糸色 文寸 ネ申:2006/01/09(月) 21:56:56 ID:v1v6xQbX
>>379
なんだ、結局、言えンのか?
ググってこい、場蚊もン。
ア〜あ、場蚊ばかりだな〜。
381791:2006/01/09(月) 22:18:10 ID:XgWHxonq
>>376
> それなら血管壁強化には何が必要か?
> 蛋白質を構成するアミノ酸。
> とくに身体で作れない必須アミノ酸の摂取が第一に必要ですよね。
> 少し現代医療は見方を変えるべきかも知れませんね。

血管壁の強化もありなら、流れのスムースさを作るもアリです。
アミノ酸の摂取も必要ですが、これを定着させる無機塩類の適正な補給もまた必要でしょう。
またこれらの吸収率と利用率の上昇をねらうなら、余分な代謝物の排泄を促さねばなりますまい。

緊急時をのぞいて、どの方法がベストかを的確にお決めになれますか?
分子栄養学も、古来からある養生法も、私たち独自の栄養学も、残念ながら偏ったモノでしかありません。

ここでたびたび議論されている「科学か否か」という話は、とても関連しているように思います、この話と。
科学であるというなら、再現性と客観性を提出せねばなりませんから、あらゆる場面にその解釈を持ち込んで方法を決定したくなるでしょう。
回路もたびたびこの壁にチャレンジしていますが、残念ながら勝利したとは言えない状況です。
自らを科学であろうとしたとき、「守破離」によって涵養される「説明の出来ないエリア」の力は、大いに損なわれるような気がしてなりません。
科学を用いて自らを客観的に評価する、あるいは疑問を持って成長の糧にすることは必要です。
が、これに取り込まれたとき、現代医学と同じ轍を踏む可能性があることを私は危惧します。
382病弱名無しさん:2006/01/09(月) 22:18:17 ID:4N+9Hwtf
>380
はいはい、おじいちゃん。
ググって来たから遅くなったんですね…w



(自分の無知をバラされて憤激してやんの‥♪あのバカ)
383糸色 文寸 ネ申:2006/01/09(月) 22:26:44 ID:v1v6xQbX
>>382
で、分類はどうなったんだ。
トットと言わんか、タワケ。
384病弱名無しさん:2006/01/09(月) 22:38:08 ID:4N+9Hwtf
>381
生物学を突き詰めれば、
自ずと身体に必要な栄養素は決まってくるものですよ。
不要なものは排泄される仕組みが備わっている。それが肝関門です。
よく分からないのですが、
養生医学と呼ばれるものは、東洋医学的なものではないですか?
つまり証の医学に属するものであり、
先人たちが服用してみることで薬効を発見してきたものでは?
顕微鏡からでも垣間見れる、生物学的システムから開発された分子栄養学を私なら選びます。

解剖学にしろ、生理学にしろ、それを否定してどんな養生方法を信じますか?

(つづく)
385病弱名無しさん:2006/01/09(月) 22:44:23 ID:4N+9Hwtf
>381
信じたいのは目に見えないようなオカルトですか?!
例えそれを選択しょうとも私は別にヤメロとは言いませんが…。
しかし、分からない事象を即心霊現象のように語るのは私自身としてはキライです。
なぜなら、参照出来るような学問を否定出来ないからです。
386病弱名無しさん:2006/01/09(月) 23:00:41 ID:4N+9Hwtf
>381
ニュートンは、光は粒子で出来ていると言いましたよね。
その後ホイヘンスは、光は波だと実証してニュートンの説を覆した。
しかし、原子説や分子説の出現により、
両方から造られてることが分かった訳ですよね。

そんなもんですよ。今は不可解でも謎が解ける時代も来ます。

とにかく私は己の非力さを、氏神様のタタリ扱いするのは情けなく思います。


長くなりました。ごめんなさい。
387糸色 文寸 ネ申:2006/01/09(月) 23:02:24 ID:v1v6xQbX
>>386
ほう?
で、おまえは光が粒子でありながら、波であると言うことの意味がわかるのか?
なぜだ?
逝ってみろ。
388病弱名無しさん:2006/01/09(月) 23:08:31 ID:QDHrh76z
両方の特徴を持つからだとテレビで物理学者のナンたらが語ってたが真実か絶対ネ申
389病弱名無しさん:2006/01/09(月) 23:09:40 ID:4N+9Hwtf
>387
おじいちゃん、お願いだから棺桶に布団敷くの止めてくださいよ。


粒子は「モノ」であり、波は「コト」…その二つの要素から光はもとより、世界は構成されてるってことですよ。



(はよ寝れ!盆栽)
390病弱名無しさん:2006/01/09(月) 23:16:08 ID:VvTTGud4
ごめんなさい。酒のんでます。
「生」をただ単純に生きる事。
俺たちはその事を、お金を頂いて
生業としているのではないかと…。
391R:2006/01/09(月) 23:49:10 ID:i5fk8yDM
お久しぶりです。
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
最近、皆さんの書き込みが結構面白くてずっとROMしてました。
皆さんの得意分野が見えてきて、楽しいですね。

386の意見におおかた同意します。
まだ解明されていない(私達が莫迦なので?)ので
今のところ分からないことだらけですが、少しずつ
解明されていくかもしれませんし、そうではないかも知れませんね。
もしくは謎はおおかた解けていても、認められていない、
認める気がないだけなのかも知れませんね。
けっして分からないこと=心霊現象ではないと思いますよ。
光が粒子であったり、波であったりするのを見た事ありますか?
ないですよね? それは心霊現象ではないですよね?

光の粒子説や波動説の後にアインシュタインの量子説がでてくる。
光電効果を説明して『光は完全なユニット、つまり作用量子の形で
伝わる』ということを説明した。作用量子は別名をフォトンという。
面白いのは(こういうと信じないかもしれないけど)、
フォトンは知性をもっていると言われている。
光の通り道を計測すると、光とは最短距離(時間が)を進むことが分かる。
回り道してでも時間の短い経路を選ぶ、まるで、渋滞の市街地を抜け道するように。

このような事は別に心霊現象ではないし、氏神様のタタリでもない。
見えない=霊という風にしか認識できない側に問題があるように思える。
(まぁ見えない=霊と言っちゃてもいいけどさ)

フルフォード博士もエーテル体を重視していたし、
サザーランド博士も目に見えないブレスオブライフの概念を
重視していたから、その辺はやっぱり気になるね。
392病弱名無しさん:2006/01/09(月) 23:49:32 ID:QDHrh76z
        ファサァ
          ∧_∧   
      721 ( ・∀・)       ))
         /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
        ノ   )   ))
       (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
           丿        ,:'  ))
        (( (___,,.;:-−''"´``'‐'


             ∧_∧  糸色 文寸 ネ申もそろそろ寝ろよ!
        721 ( ・∀・ )
      パンパン /  _ノ⌒⌒⌒`〜、_
       ε( ̄⊂人 //⌒   ノ  ヽ)
       ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
393糸色 文寸 ネ申:2006/01/09(月) 23:54:21 ID:v1v6xQbX
>>388
それはいい加減な言い方だな。

>>389
違うな。
場蚊ではないか。

>>391
まあ、近いな。
フルフォードは唯物論者だな。
エーテルを信じるならば、近接論者であり、デカルト派だ。
サザーランドが目に見えない力を信じるならば、遠隔論者であり、ニュートン派だ。
さて、我々はナニ派になればいい?
言うまでもないな。
既にカントがでており、アインシュタインがいる。
ウィトゲンシュタインもゲーデルもでておる。
さあ、どうする。
394病弱名無しさん:2006/01/10(火) 00:00:04 ID:QDHrh76z
実は721とエセオステオパスとRはケーブルテレビでネットしてるんだー
だから同一人物のよーに限りなくグレーなのさー

ファサァ
          ∧_∧   
               ( ・∀・)       ))
         /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
        ノ   )   ))
       (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
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        (( (___,,.;:-−''"´``'‐'


             ∧_∧  糸色 文寸 ネ申もそろそろ寝ろよ!
                ( ・∀・ )
      パンパン /  _ノ⌒⌒⌒`〜、_
       ε( ̄⊂人 //⌒   ノ  ヽ)
       ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
395病弱名無しさん:2006/01/10(火) 06:11:03 ID:o/piImVn
>393
もー!おじいちゃん、脳内言語やめて下さい。
おじいちゃんの評論、まったく役に立ちません。
396病弱名無しさん:2006/01/10(火) 06:24:43 ID:o/piImVn
>391
おじいちゃん、信じるも何もエーテルなんか見たことも、触ったこともないじゃないですか。

もう。おじいちゃん、ボケちゃって!
397791:2006/01/10(火) 08:47:55 ID:3TtVvLga
>>384
> 生物学を突き詰めれば、
> 自ずと身体に必要な栄養素は決まってくるものですよ。
> 不要なものは排泄される仕組みが備わっている。それが肝関門です。

そういわれていますが、不要なモノがどんどん入っているのが現実でしょう。
あるせまい範囲においては上記のようなことがあるかも知れませんが、必ずしもカラダの要求と合致しているとか思えません。

> 養生医学と呼ばれるものは、東洋医学的なものではないですか?
> つまり証の医学に属するものであり、
> 先人たちが服用してみることで薬効を発見してきたものでは?
> 顕微鏡からでも垣間見れる、生物学的システムから開発された分子栄養学を私なら選びます。
> 解剖学にしろ、生理学にしろ、それを否定してどんな養生方法を信じますか?

否定しているわけではないですよ、お間違えなく。
ただそれだけでは説明のつかないことが多いし、説明はなくとも実用的な運用が可能であると思っています。
薬理については物質がカラダにどのような反応を促すかは分かっていても、その結果体調をどう変化させるかは、残念ながら古来からあるやり方と同じといわざるを得ません。
398791:2006/01/10(火) 08:55:10 ID:3TtVvLga
>>385
> 信じたいのは目に見えないようなオカルトですか?!
> 例えそれを選択しょうとも私は別にヤメロとは言いませんが…。
> しかし、分からない事象を即心霊現象のように語るのは私自身としてはキライです。
> なぜなら、参照出来るような学問を否定出来ないからです。

信じたいモノ、というのはないです。
そう考えざるを得ないモノという点では、非科学寄りの立場をとりますが。
オカルティックな解釈は現実社会の中で表明する必要はないでしょう。
落ち着かないからとりあえずそう考えておく、くらいには思っていますが。

学問の否定についてですが、それをするのはナンセンスです。
ただし学問が全容を解明、あるいはその鍵になるという考えもまたおかしいと思います。
そこから解明を試みるという方法も間違いではないけれど、いずれたどり着けるかどうかは証明不能であると考えます。
399791:2006/01/10(火) 09:00:45 ID:0rAnFYSv
>>386
> ニュートンは、光は粒子で出来ていると言いましたよね。
> その後ホイヘンスは、光は波だと実証してニュートンの説を覆した。
> しかし、原子説や分子説の出現により、
> 両方から造られてることが分かった訳ですよね。
> そんなもんですよ。今は不可解でも謎が解ける時代も来ます。
> とにかく私は己の非力さを、氏神様のタタリ扱いするのは情けなく思います。
> 長くなりました。ごめんなさい。

いずれ説明可能になる、かどうかは肯定も否定も出来ません。
私はむしろどんどん核心から離れていくようにも思いますが、それも絶対にそうだと言い切れる自信は勿論なし。
ただ、少なくともそれをするには物理や化学で、物質を完全に説明できるようになる必要があります。
観察負荷性という壁をかんがえなければいずれそれもなしえるかも知れませんが、私が生きているうちは無理かなぁ、と思っていますw
400791:2006/01/10(火) 09:02:12 ID:0rAnFYSv
ついでの400!
401病弱名無しさん:2006/01/10(火) 10:44:12 ID:o/piImVn
>397
カラダにどのような反応を促すか、がそのまま体調だと思いますが…。

だから言ってますよね。
猫の脳での実験のように、局所に電流を通すと猫は怒ったり、ノドを鳴らしたりするんですよね。
その時に分泌する脳内物質を抽出すればどう作用してるのか分かるでしょう。
402入信希望者:2006/01/10(火) 10:53:07 ID:V2zxWpDL
>>361

>おまえの解剖したのは、屍体だ。
>「経絡」も「気」も「魂」もなくても不思議はないな。
>「意識」もなかったであろうが。

亀レスだが思わず噴き出しそうになった。お茶飲んでなくてヨカタ。
>「意識」もなかったであろうが  は特にヨカタ。(・∀・)
403糸色 文寸 ネ申 :2006/01/10(火) 10:53:14 ID:49O3NS7x
>>401
分からんのだ。
場蚊ではないか。
404病弱名無しさん:2006/01/10(火) 11:28:11 ID:o/piImVn
>403
いい加減、複数の端末からアップするのやめれよ。

馬鹿バカしい…
405791:2006/01/10(火) 11:53:18 ID:RSC6G+Pk
>>401
> カラダにどのような反応を促すか、がそのまま体調だと思いますが…。
> だから言ってますよね。
> 猫の脳での実験のように、局所に電流を通すと猫は怒ったり、ノドを鳴らしたりするんですよね。
> その時に分泌する脳内物質を抽出すればどう作用してるのか分かるでしょう。

さてそれはどうでしょう。
再現性のある方法で、例えば薬や電気で神経伝達物質のコントロールをしてみても、出てくる結果の統計はかなりばらつきますが。
作用そのものは分かるけれど、その結果得られる「身体感覚」あるいは客観的な変化という観点からみると、はなはだ心許ないというのが実感です。
さらにいうなら、臨床への応用はマスが大きくなるにつれ、そして普及が進むにつれ、有効と無効の間にある差が小さくなるみたいですが。
これは臨床実験などにおいて、その予測する結果に向けて環境を整えたり、解釈を拡大するというのも要因のひとつなのですが。
猫の脳の例ですが、電気刺激は全域において有効性や再現性を持ちません。
部位によっては電気刺激に対する反応がまちまちだからです。
理由については分かったような分からないような説明を受けましたが、なんだか忘れてしまいましたw
況わんや化学物質の摂取については、です。

上記の理由により、反応=体調説については否定的です。
406糸色 文寸 ネ申 :2006/01/10(火) 12:05:06 ID:49O3NS7x
>>404
儂はおまえらと違って、忙しいのだ。
場蚊ではないか。
407病弱名無しさん:2006/01/10(火) 12:16:55 ID:o/piImVn
>405
では聞きますよ。
アナタは不可視または非物質的なモノに何を求めてますか?

例えば、電磁力。これは物質的にも存在することはご存知と思います。
つまり波長のある粒子だと言うことです。
これが傷害を受けた部位の分子を振動させることで乱れを再構成させると考えられます。
巨視的に言えば、造骨細胞に働きかけてると言えます。

それではアナタ達が期待している『気』やエーテルとはどんな化学組成ですか?
それは観測可能ですか?
神経伝導の副産物たる電磁力であれば、観測可能ではないですか?

(つづき)
408病弱名無しさん:2006/01/10(火) 12:22:45 ID:o/piImVn
>401
脳内の化学反応の不思議より、
遥かに『気』やらエーテルの方が胡散臭く感じますが…。
「だから分からない何かがある」と反論するかも知れません。
しかしソレを直ぐにオカルトのようにしてしまう傾向があるから、
私は、昔の人々の天候不順はすべて神様の祟りだから人柱を立てようって考えと同じだ、と言っているのですよ。
409791:2006/01/10(火) 12:48:49 ID:im5FR0Ie
>>407
> アナタは不可視または非物質的なモノに何を求めてますか?

私はどちらかというと虚無主義?というか、私たちの存在に意義も意味もないと思っているタイプです。
それ故かどうか分かりませんが、見えないモノにはなにも”求めない”のです。
ただそれはあるし、そちら側からの方が説明が容易であると感じているだけです。

> 例えば、電磁力。これは物質的にも存在することはご存知と思います。
> つまり波長のある粒子だと言うことです。
> これが傷害を受けた部位の分子を振動させることで乱れを再構成させると考えられます。
> 巨視的に言えば、造骨細胞に働きかけてると言えます。

電磁気と生物のカラダについての関連性は、一部の人たちが騒ぐほど大きくないように思います。
ましてや復原作用に関わるメカニズムとの関連については今のところ想像の域を出ておりません。
ですのでコメントはさけさせていただきます。

> それではアナタ達が期待している『気』やエーテルとはどんな化学組成ですか?
> それは観測可能ですか?
> 神経伝導の副産物たる電磁力であれば、観測可能ではないですか?

なにも期待はしておりません。
ただ、そう呼んでイメージすることで自分にたいして説明が付けやすいからそうしているだけです。

分からないものは分からないと呼ぶ。
ただしそれでは忘れてしまうので、一応説明できるように呼び名を与えているだけです。
> (つづき)
410791:2006/01/10(火) 12:56:55 ID:k8kBVWBL
>>408
> 脳内の化学反応の不思議より、
> 遥かに『気』やらエーテルの方が胡散臭く感じますが…。
> 「だから分からない何かがある」と反論するかも知れません。
> しかしソレを直ぐにオカルトのようにしてしまう傾向があるから、
> 私は、昔の人々の天候不順はすべて神様の祟りだから人柱を立てようって考えと同じだ、と言っているのですよ。

うさんくさい、これには賛成ですw
ただ、別にそれでも構わない、というだけです。
少なくとも自分に対しては。
前スレの最後の方で気の話について少々質問しました。
それはそう呼ぶ以外に書き込みようがないためにそうしていたわけですが、特にオカルト方面に話を振りたかったわけではないです。
神様もそのあたりは同じだと感じておりますが。
本質的に説明不能であるから、結果オカルティックな表現になっただけではないでしょうか。
非科学=オカルトであるなら、治療とオカルトは大差ないという気もしますが。
411791:2006/01/10(火) 13:06:13 ID:k8kBVWBL
何でもかんでも「説明不能」で片づけるな、というお気持ちは分かるつもりです。
ただ分からないものは分からないとしておいた方がよい、というのも正直な気持ちです。
そこから先は実感でしか収まりがつかない話だとここ最近は考えています。
412糸色 文寸 ネ申:2006/01/10(火) 13:14:06 ID:3PmEq8T4
>>407
おい、波長のある粒子とはなんだ?
おまえは「波動」と「粒子」の違いがわかっておるのか?
コペンハーゲン解釈とはなんだ?
逝ってみろ。
413病弱名無しさん:2006/01/10(火) 13:17:03 ID:o/piImVn
>409
「思います」は飽くまで主観的意見、または自信の欠如と捉らえられますよ。
物質と物質、或いは波と波、二つの要素がぶつかり合えば何らかの干渉が起こり得るのは必定でしょう。

見えない、しかしソレはあるのだ…では心霊以外の何物でもない。
自分にも見えない、ナニか分からない、他人にも立証もできないのに胸を張って言えますか?
…デキナイなら、取り敢えず自身の胸にしまい込んでおいて臨床でその治療効果を証明するしかないですよね。
414病弱名無しさん:2006/01/10(火) 13:21:58 ID:o/piImVn
>412
私はお前のような机上の理論家ではない!!

…とだけ言っておくw
オステ=プラセボを説きながらその証明はもちろん、プラセボも使えないなんて…
ホントに治療家か?!
415791:2006/01/10(火) 14:10:24 ID:PfnUkGWX
>>413
> 「思います」は飽くまで主観的意見、または自信の欠如と捉らえられますよ。

いやいや、自信なんてハナからないですよ。
確信はあるけどそれはうまく説明にのせることは出来ませんから。

> 物質と物質、或いは波と波、二つの要素がぶつかり合えば何らかの干渉が起こり得るのは必定でしょう。

ふむ、これはわかります。

> 見えない、しかしソレはあるのだ…では心霊以外の何物でもない。

その見解は認識が狭いですよ。
あるとしか言えないが証明は出来ない、あるいは無理というモノはいくらでもあるでしょう。
心霊と呼ぶのも悪くないですが、無信仰な私にはぴんと来ません。

> 自分にも見えない、ナニか分からない、他人にも立証もできないのに胸を張って言えますか?
> …デキナイなら、取り敢えず自身の胸にしまい込んでおいて臨床でその治療効果を証明するしかないですよね。

実際に効果あるなら自信を持って使いませんか、臨床では。
ただし患者さんには適当にぼかして説明していますが。

分からない=ない、とするのはむしろどうかと。
なんだか理解できないけどどうやら何かあるなぁ、で(それをなんと名付けようと)問題あるのでしょうか。
416糸色 文寸 ネ申 :2006/01/10(火) 14:13:24 ID:49O3NS7x
>>414
光や電子が粒子であり、波であると言う二重性は机上の理論ではない。
厳密な実験結果だ。
場蚊ではないか。

で、誰がプラセボを使えないんだ?
クックック。
417病弱名無しさん:2006/01/10(火) 14:35:52 ID:o/piImVn
>415
心霊と宗教は違います。
宗教とは人間が造り出した死生観ですからね。

確信があっても自信はナイ?私は言葉の綾取りをする気は毛頭ありませんが。
その確信を客観的に証明できないなら、臨床で証明して貰いたいと言うだけです。



>416
バカ。私は物理学を否定しているのではない。
お前の治療家としての能力を疑問視しているのみだ。
418791:2006/01/10(火) 14:39:13 ID:E/7ADVo0
>>417
> 心霊と宗教は違います。
> 宗教とは人間が造り出した死生観ですからね。

そうですね、失礼。

> 確信があっても自信はナイ?私は言葉の綾取りをする気は毛頭ありませんが。
> その確信を客観的に証明できないなら、臨床で証明して貰いたいと言うだけです。

確信を説明できない、といった方が的確でしょうか。
臨床での証明ですが、この場では無理ですよね。
それともでっち上げかどうか分からない詳ロクでも披露した方がいいですか?
419糸色 文寸 ネ申 :2006/01/10(火) 14:43:19 ID:49O3NS7x
>>417
そんな事はどうでもイイんだよ。
波長のある粒子とはなんだ? ・・・と、聞いておるのだ。
サッサと答えんか、タワケ。
420病弱名無しさん:2006/01/10(火) 15:00:11 ID:o/piImVn
>418
他人を空想論で煽るヘンなコテハンのヒトのログを切り棄てるなり、
バイブルにするなりして治療に活かしみて下さい…m(__)m
421糸色 文寸 ネ申 :2006/01/10(火) 15:30:51 ID:49O3NS7x
>>420
おまえな〜、イイか、波長のある粒子と言うのは、振動している物体と言うことだろうが。
ならば、振動している音叉は「波」か?
振動している音叉を水の中に入れれば、「波」を視認することができるだろうが。
つまり、「波」とは「力」なんだよ。
ようするに性質だ。
「光」を「波」とした場合、その伝播媒質としてエーテルと言うものが措定された。
この場合、「光」は「光を発するものの持つ性質」と言うことになる。
しかし、「光」が「粒子」だとすれば、それは「実体」だ。
「光」は実体として集められたり、散らばったりすることになるわけだ。
おまえは、本質的な部分が「とンでも」だから、言っていることがハチャメチャになるのだ。
よく考えろ、タワケ。
422糸色 文寸 ネ申 :2006/01/10(火) 16:56:36 ID:49O3NS7x
>>421
ついでだから、オマケしておいてやるか。
イイか、場蚊ども。
おまえら、宇宙が原子などの粒子が集まって構成され、それがバラバラになったり、組み合わさったりして、世界ができているとか考えておるか?
それならば、大間違いだぞ。
光は「粒子」であり、同時に「波」だが、これは「光」だけではない。
「電子」も「原子」も「分子」も波であり、粒子であると言う二重性を有しておるのだ。
つまり、物質界は「物体の集まり」であると同時に「力の集まり」だと言うことだ。
唯物論、結構。
物自体が神秘なのだ。
つまり、われわれの思考回路では確定不能だと言うことだ。
それが、現代物理学の答えなんだよ。
423糸色 文寸 ネ申 :2006/01/10(火) 18:12:10 ID:49O3NS7x
>>422
更にオマケしておいてやるか。
おまえらがいくら場蚊でも、シュレディンガー方程式くらいは知っておるだろうが。
まず、これを読め。
ttp://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/neko4.html

これが現代物理学・量子力学の現在の結論だ。
つまり、プラセボを生み出すものだ。
424R:2006/01/10(火) 23:43:27 ID:rhyfHMyo
> それではアナタ達が期待している『気』やエーテルとはどんな化学組成ですか?
> それは観測可能ですか?

気やエーテルの化学組成は知らないけど、両方とも計測可能だよ。
詳しく知りたければ『エネルギー医学』と言う本やヴァレリーハント博士の
行った実験を調べて見るといいよ。

目に見えない=オカルトと決めつける人は
メカニカルな方面だけを追及すればいいだけだし、
そうではない人は、見えない方面も追及する、それでいいと思う。

でも、オステオパシーに限ればもともとの出発点(スティルやサザーランド)が
神などの目に見えないところから出発してるので、
目に見えない部分を見ずに(考えずに)手技を行うのは
もはやオステオパシーとは言えない気がする。

カイロでもD.D.パーマーの論文はかなり目に見えない部分も書いてあった
と思うけど、カイロやってる人、D.D.パーマーの著作は読んでるのかな?
425病弱名無しさん:2006/01/11(水) 08:37:55 ID:yam3FqJO
エーテルは解りませんが、
経穴に電気を流しても経絡の流れは観察出来ても、
気の測定にはならないのでは?

理屈では伊藤器や良導絡と同じなのではなかろうか?
426病弱名無しさん:2006/01/11(水) 09:42:27 ID:gnSWvbjz
>424
>でも、オステオパシーに限ればもともとの出発点が神などの目に見えないところから出発している

スティル博士やサザーランド博士が記述している書籍名とその箇所を抜粋してもらえますか?


エネルギー医学ですか?
「…に作用しているかも知れない」がかなり多いですね。
エネルギーサークルの章で一気にそれまでの話が胡散臭くなりましたよ…。

ヴァレリーハントの話題は『サト〇オステオパシー』ですね。
オーラで健康状態がわかる…それなら医療に取り入れれば便利なのに…。


(つづく)
427病弱名無しさん:2006/01/11(水) 09:45:57 ID:gnSWvbjz
そういえば、『うしろの百太郎』にオーラが見えるメガネありましたね!
どこかの研究所が開発したとかで、当時の価格で20マンでしたっけ?もっと高価でした??

キルリアン写真のオーラの真偽は、トンデモ学会にバラされてましたよ。
428病弱名無しさん:2006/01/11(水) 09:50:42 ID:gnSWvbjz
>425
アメリカの論文で、
経絡とかツボとか呼ばれるモノを観測したら、壷の形だったってありましたね。
ギャグなんですかね?!
429病弱名無しさん:2006/01/11(水) 10:45:16 ID:yam3FqJO
三流のギャグでしょう。
430791:2006/01/11(水) 12:33:21 ID:HCS997ci
>>423
これおもしろかったですねぇ。
量子論を読むのは久々です。
昔はなんだかよく分かりませんでしたけど、今は何となくしっくりきます。
原理的に何一つ決定できない世界で、現実を形作っているのが我々自身であるという結論。
それ以前のニュートン的な「すべてが計算可能なら未来は正確に予測できる」というのと真っ向から対立してますよね。
どちらかというと感覚的にはニュートン的な発想の方が受け入れやすいですが、この世界を構成する要素はそうではなかった。
私たちの感覚って非常に限定された、都合の良い認識しかしていないということですか。
勉強になります。
431791:2006/01/11(水) 12:36:49 ID:HCS997ci
>>420
> 他人を空想論で煽るヘンなコテハンのヒトのログを切り棄てるなり、
> バイブルにするなりして治療に活かしみて下さい…m(__)m

はい、そうします。
432病弱名無しさん:2006/01/11(水) 14:32:38 ID:gnSWvbjz
>430
そうですねw
そんな初歩程度の話は、『世〇が変わる現〇物理学』で読みました♪♪
433病弱名無しさん:2006/01/11(水) 14:37:48 ID:gnSWvbjz
んー?!
量子論は分からない事象への逃げ口上にも利用されてしまうとか…( ̄^ ̄)ξ
434病弱名無しさん:2006/01/11(水) 15:32:03 ID:gnSWvbjz
>431
誤解なきよう申し上げますょ♪

私がカレの話は空論と繰り返し言ってるのは、例えば>20です。
カレは、『気』を使えると思いますか?
治療効果をどのようにあげるのでしょうね?
本人に聞けばいい事でしょうが、
いつものように濁った返事しかないでしょう。

私は気功がどう整体に応用出来るのか知りたいですね〜。

ところで、オーラが数値で観測可能らしいのですが、
MRIや脳波計などのように機器にして医療へ活用出来ない理由は何だ、と考えますか??
435791:2006/01/11(水) 16:46:19 ID:qsQqk9by
>>432
アンカー付きなので一応返信。

> そうですねw
> そんな初歩程度の話は、『世〇が変わる現〇物理学』で読みました♪♪

で?
なにが言いたいのよく分かりません。
436791:2006/01/11(水) 16:59:48 ID:evQG7m3Q
>>434
> 誤解なきよう申し上げますょ♪

♪がお気に入りのようでw

> 私がカレの話は空論と繰り返し言ってるのは、例えば>20です。
> カレは、『気』を使えると思いますか?

わかりません。
私には「気」そのものがはっきりと理解できませんので。
「あれのことかな?」と想像はついても「これじゃ!」と断言は難しいです。

> 治療効果をどのようにあげるのでしょうね?
> 本人に聞けばいい事でしょうが、
> いつものように濁った返事しかないでしょう。

前にも少し書きましたが、「気」は便宜上のネーミングのような気もしますが。
五感覚に訴えるモノでない以上、そう呼ぶしかない、ってところでしょうか。
あくまで推論ですが。
437791:2006/01/11(水) 17:00:56 ID:evQG7m3Q
つづき

> 私は気功がどう整体に応用出来るのか知りたいですね〜。

私の経験で良ければひとつ。
治療をしていて問題があるときの感触は、ちょうど「水をふくまないスポンジ」のような、硬くて動きに追従できないような感触があります。
が、以前から時々体感はしているのですが、本当に良くなる、つまりそれ以上のセットアップが不必要な状態になると、それが急に「水につけて柔らかいスポンジ」に変化します。
そして最終的には抵抗が全くなくなるような状態に落ち着きます。
それは「気を通した」からではなく、結果的に「(正体不明だけど)通った」って感じですけど。
それを「気が通った」と呼ぶのかどうなのかは検証のしようがありません。
ただ、そうなった患者さんはもう容易には以前の状態に戻ることはありません。
意識的に再現しようとしても、よく分からない理由でうまく行きませんが。

> ところで、オーラが数値で観測可能らしいのですが、
> MRIや脳波計などのように機器にして医療へ活用出来ない理由は何だ、と考えますか??

オーラについても知識不足なのでよく分かりません。
が、現代医学がそれらを(目安として)必要としていないから、というのが理由なのでしょう。
438病弱名無しさん:2006/01/11(水) 17:01:14 ID:gnSWvbjz
>435
いやいや、物理学も面白いですね♪…とw
ただそれだけです。

物理学を治療に取り入れて成果を上げてるヨシダ先生はすごいですよね♪

ではでは
439病弱名無しさん:2006/01/11(水) 17:28:45 ID:gnSWvbjz
>423
そんなコジツケプラセボより、
女性の「生理がうつる」現象のほうが興味ある。
440糸色 文寸 ネ申:2006/01/11(水) 19:08:56 ID:0X7QjESD
>>433
量子論自体が、分からないと断言しておるんだよ。
やっぱり、場蚊だな。
441糸色 文寸 ネ申:2006/01/11(水) 19:10:15 ID:0X7QjESD
>>439
大して不思議ではないが?
治ると評判の治療院に行けば、治るのが伝染するようなもんだ。
442入信希望者:2006/01/11(水) 19:18:49 ID:almJkxPT
>>441

じゃ”女性の「生理がうつる」現象”ってのはブラセボなんでつね?糸色 文寸 ネ申さま。
443糸色 文寸 ネ申:2006/01/11(水) 20:31:54 ID:0X7QjESD
>>442
宗教的治癒をプラセボだと考えれば、原理的には同じだと考えられるな。
儂はいわゆる活性プラセボ発生の機序は、複数あるとは考えておらン。
人間の本質的なものだと考えておる。
444糸色 文寸 ネ申:2006/01/11(水) 20:58:18 ID:0X7QjESD
ところで、
>光は波長のある粒子・・・とか逝っておったトンでもは、自分の間違いを理解したのか?
ほれ、どうなんだ?
そんな程度で、科学とか逝っておるならば、噴飯物だぞ。
クックック。
445病弱名無しさん:2006/01/11(水) 21:47:45 ID:gnSWvbjz
>443
お前は宗教といったり、科学を詭弁したり忙しいのぅ。

何だ?宗教的治癒って?
お前は私的言語しかできないお子ちゃまかw
「生理がうつる」って現象の意味を理解しとるのか?木瓜モンw
他人様の字面の間違いを揚げ足取りするよりお子ちゃま表現を治癒させろ?婆嫁モンw
結局、お前はプラセボとかの要因を量子論に責任転嫁しとんのか?この楢山節考がw
お前は>20で能書きたれて気功できとんか?このペテン屍がw
まさか外気功の歴史を中国4000年の伝統と思ってないだろな?この空想禍学者がw

コンビニでソフト食ってろ?爺JKがw
446病弱名無しさん:2006/01/11(水) 22:58:35 ID:yam3FqJO
外気功治療は日本の霊術の自発動とか
晴哉先生の所の桃色活元運動とかの
逆輸入品なのではないのでしょうか?
違うかな…?
447莫迦○出し:2006/01/11(水) 22:59:45 ID:o9JYJnTB
生理がうつるかどうかは解からないが、
一緒に生活している、同性愛者(レズビアン)は、
周期がシンクロしてくるらしいですよ。
これってどうしてなの?
教えてネ申様
448糸色 文寸 ネ申 :2006/01/12(木) 17:26:40 ID:Wug6Jjtq
>>447
生物には発情期と言うものがある。
例えば、インコなど飼い鳥は環境の変化が少なく、安全に暮らしているため、
ホルモンのバランスが崩れて 、年中卵を産むという状態になるらしい。
雌の場合、他愛もないことで産卵してしまうのだ。
これはとても危険で、雌の場合、体力が消耗し、
ついには卵詰まりを起こして、苦しみながら死んでしまうのだ。
雄も精巣が活発になりすぎると、腫瘍の原因となるようだ。

このように、生殖関係は環境などにかなり依存する。
雌が2匹いるレズも、同時に出産子育てした方が都合がいいと言う原初的本能があるのかも知れんな。
まあ、適当だがな。
449莫迦○出し:2006/01/12(木) 18:08:43 ID:uh7q4p8T
ネ申様ありがとうございます。
ちと期待外れな感じは否めませんが…。
レズと言えば当然、性生活が同時と言うことになりますよね。
これに関連した生理学的な何かがあるような気はするのですが?
例えばオーガズムとか性的興奮の周期とか…
450糸色 文寸 ネ申 :2006/01/12(木) 18:32:28 ID:Wug6Jjtq
>>449
あるかも知れんな。
研究してこい。
これは命令だ。
451糸色 文寸 ネ申 :2006/01/12(木) 18:47:53 ID:Wug6Jjtq
>>445
おまえも「光は波長のある粒子」とか言う珍説野郎か?
マッタク、そんな事だから、儂の言うことが理解できんのだ。
クックック。

それから・・・
>まさか外気功の歴史を中国4000年の伝統と思ってないだろな?この空想禍学者がw
・・・おまえは気功の歴史を騙りたいのか?
無意味だな。
場蚊ではないか。
452病弱名無しさん:2006/01/12(木) 19:09:42 ID:k0nXLbG+
>449
生理学について聞いてもアイツは答えられんよ。
せいぜいググれる範疇だけだ。
それは科学ではないから物理学だけでいいそぅだ。


物理学を治療に応用している話は今まで出していないなァ〜
453莫迦○出し:2006/01/12(木) 21:26:39 ID:uh7q4p8T
>>450
そんな命令聞けましぇーん。ケンキュウ、キラーイ
私は莫迦でつから。

>>452
無理は承知で聞いてます。
科学とか何とか言っても薄っぺらさを感じるのは
生理学的な話に欠けてる事なんだよね。
454病弱名無しさん:2006/01/13(金) 00:20:12 ID:gNBwdnqq
神さま、同じ環境に住んでいれば
にてくるのでは?

別件。整体協会の教えは、療術ではタブーなの?

455病弱名無しさん:2006/01/13(金) 00:31:36 ID:gNBwdnqq
波動=ブァイブレーション
量子力学の波動=アンデュレィション
違う物?違いますね?露骨に…!
456病弱名無しさん:2006/01/13(金) 09:42:53 ID:RImBltEr
ネ申様‥‥皆さんが貴方の糸冬文寸なるお言葉をお待ちですよ‥‥。

ここに参詣する皆さんはこころより貴方をイ言じ、
そして尊敬申し上げておりますよ‥‥。
457糸色 文寸 ネ申:2006/01/13(金) 12:50:33 ID:GL8k1ZWM
>>456
だから、トンでもだと言うんだよ。
458病弱名無しさん:2006/01/13(金) 15:11:17 ID:RImBltEr
>457


( ゚д゚)
( つ旦O
と_)_)

  _,._
( ゚д゚)   ガシャ
( つ O. __
と_)_)(__()、;.o:。


(; ゚Д゚))))ガタガタプルプル
( つ O. __
と_)_)(__()、;.o:。

   ゚ ゚
  / /
(; Д )アボーン
( つ O. __
と_)_)(__()、;.o:。


(; Д )メダマドコー
( つ つ __。゚
と_)_)(__()、;.o:。


(;   )≡=―Д
( つ つ __。゚
と_)_)(__()、;.o:。
459病弱名無しさん:2006/01/13(金) 16:20:28 ID:MiHCtG1T
若いころに吹きさらしのカンザスで、私は(すでに)解剖学的構造の研究に私の注意を捧げていました。 私は科学の名目で強盗になりました。 インディアン墓が冒とくされました、そしてまったく科学の名目で掘り出された眠る身体。
460R:2006/01/13(金) 19:14:30 ID:w3f/7drL
同じ部屋で過ごしていれば共鳴現象はありうる。
振り子時計を別々に揺らしても、やがて同じように振れ出すように。
人間にもそういう共鳴現象はあると思う。

426さん
ホントにエネルギー医学読んだの?
そんなことばかり書いてないけどなぁ。
それとヴァレリーハントはサト○オステオパシーにも出てきたけど
もっと以前から他の本で紹介されてるよ、もっと詳しくね。
著作も読むといいよ(Infinite Mind/Valerie V. Hunt )

459はどうせスティル博士の著作を翻訳につっこんだだけでしょ。
461病弱名無しさん:2006/01/13(金) 23:28:22 ID:MiHCtG1T
>Rさん
それでは、なぜ人間が共鳴するのか科学的に説明してください。
>>460の説明ではなんだかわからん 振り子? ちんちんか?
462糸色 文寸 ネ申:2006/01/13(金) 23:32:01 ID:GL8k1ZWM
なに?
儂に生理学の話を聞きたいのか?
では、具体的な質問をせい。
気が向いたら、答えてやろう。
クックック。
463R:2006/01/14(土) 00:01:36 ID:w3f/7drL
461さん
振り子の説明すら理解できない人に
どう説明すればいいのか分かりません、ごめんなさい。
まずは振り子の現象の意味を良く考えて見てください、
いつまでたっても、ちんちんしか浮かばなかったら、
申し訳ありませんが、救いようないかもしれません。

個人的に科学的に説明できないこと=この世に存在しないもの
というふうには思いません。
464糸色 文寸 ネ申:2006/01/14(土) 00:28:50 ID:j8DqMfeY
>>463
西洋文化では、言葉は神が作ったものであり、論理は理性により導出されるため、神の特性を持つ。
ウィトゲンシュタインは「語り得ないものの前には沈黙するしかない。」と逝ったが、
これは、「語り得ないもの」は「言葉にならない意味がある。」と言うことではなく、「意味がないから黙っていろ。」と言うことだ。
しかし、東洋ではそんな考えはないだろうが。
お捨てや懐炉の考えは、東洋的だ。
いいか、本質的にお捨てや懐炉の源流は東洋にあるのだ。
我々の感性こそが、実は手技療法になじむと言うことだ。
しかし、それを論理化しないと世界的には認められんがな。
465病弱名無しさん:2006/01/14(土) 00:43:30 ID:m4fRJ0hF
完全な一元論を二元論的な説明を必要とする
(未熟さ)を改めろと仰る?
466病弱名無しさん:2006/01/14(土) 01:06:01 ID:vuKcmPI7
体重も身長も違う人で共鳴すんの? >R
音叉なら素材とかヘルツとか均一みたいだからわかりますけどね。
そんなに共鳴するなら何が共鳴すんの?
共鳴よりふさわしい言葉はないの? シンクロ何とか

467病弱名無しさん:2006/01/14(土) 08:44:30 ID:nBb0nuHB
>464
相も変わらぬ寝言だけか?
物理学の基本理論を覚えた程度なんだろ
468病弱名無しさん:2006/01/14(土) 09:32:24 ID:nBb0nuHB
>460
それは一口に共鳴と言っても、
夫婦や仲のいい友達同士が生活を共にしているから考え方が同じになるものでしょう?
つまり息が合うってやつですよ。物理的なものよりむしろ心理的なもの。
せめてエネルギー医学を読んでるなら、
大脳の神経活動による磁力が同居人の脳下垂体まで刺激してホルモン分泌させる…とかもっともらしく答えてほしかったねw
469791:2006/01/14(土) 10:33:14 ID:L5HLhfoC
>>438
つまらなくなりましたね、レスが。
皮肉っているつもりならあんまり効果ないですよ、それじゃ。
470791:2006/01/14(土) 10:50:53 ID:qMzz7xhE
>>445
ヤレヤレ、これじゃあ神様も返答に困るハズだ。
反論というよりはヒステリックになっているだけのようですね。
神のお弟子さんあたりは良く読むように。
治療は科学ではない>>ここまでは分かりますか?
もし科学であるというなら反論をどうぞ。
本質的には治癒過程におけるメカニズムは不明で、祈りなどによる治癒と同じプロセスを通っていると考えられる。
これも「違う」というなら反論をお願いします。

一方、人体を構成する物質は、それ自体が未確定のモノであるというのは、現時点では動かしようのない事実である。
そういった事象の平面で生きている我々のカラダを、どうしたら確定した理論で扱うことが出来るのか。
それは原理的に無理なんだから、さもそうであるかのようにいっている理論はナンセンスだろう。
ただし「頭で考えるには限度がある」というだけで、勉強することは必須だし無駄では勿論ないぞ。
それを忘れずに治療に臨め。

あとは「プラセボ」の定義くらいでしょうかね、言っているのは。

反論お待ちしております。
471病弱名無しさん:2006/01/14(土) 11:13:26 ID:nBb0nuHB
>470
はいはいw
複数の端末からご苦労様でした♪
ソフトクリームをコンビニで買う「儂」の一人称は面白かったですよーw
人体を構成している成分はほぼ判明してます。けっして物体Xではないので生物学を復習してね!

はて?プラセボの定義?!w
そんな事より治療の成果が上がらないことを、
プラセボや量子論のせいにしているように直感しましたが…?!

私は物理学を否定してはいないです。何度も言わすな。
しかし物理学の一般書にもある程度の簡単な内容を
尋ねてないのにクドクド言っても無意味!


(つづきまちゅ♪)
472病弱名無しさん:2006/01/14(土) 11:28:16 ID:nBb0nuHB
それをヨシダ先生のように臨床に活かしている方なら、
この板の価値が出てくるとは思いますよ。
結局のところ、量子論で何を訴えたいのですかね??
ただ科学科学と吐かして治療方法まで否定しているようにしか感じないね♪
それともヤハリ自分の現実の治療手腕を物理や宗教を持ち出してゴマかしたいだけでせうか?

例え科学と認められなくても生化学は現に存在するし、
解剖生理書のような骨成分や化学反応はあるのですよ。


医学は科学ではない.
気功とやらも科学ではない.
この共通点だけから2つを結び付けるのは強引じゃない???
473791:2006/01/14(土) 11:39:01 ID:1a82BrKj
>>471
> はいはいw
> 複数の端末からご苦労様でした♪

また自演探しですか。
ゲスの勘ぐりはそろそろおやめになった方が良いと申し上げておきましょう。
あなたも「なにも答えられなかった」神のお弟子さんというふうにみなしてみます。

> ソフトクリームをコンビニで買う「儂」の一人称は面白かったですよーw

意味が全然分かりません。
詳しく。

> 人体を構成している成分はほぼ判明してます。けっして物体Xではないので生物学を復習してね!

はあ?あなた大丈夫?
構成成分が分からない、なんてだれもいってませんよ。
物質そのものが極微の世界では確定できない、といっているだけですが。
つまりこの世の事象はすべて「可能性でしかない」という話ですね。
それがなにか不都合なのですか?
474791:2006/01/14(土) 11:39:34 ID:1a82BrKj
> はて?プラセボの定義?!w
> そんな事より治療の成果が上がらないことを、
> プラセボや量子論のせいにしているように直感しましたが…?!

おもしろいことおっしゃいますね。
あなたは超能力捜査官ですか。
では、治療成績というなの詳細なデータソースを出して下さい。
プラセボではない、といえるほどのモノがあるのなら、ですが。
475糸色 文寸 ネ申 :2006/01/14(土) 11:51:41 ID:fl4xDu9U
>>472
儂と791は別人だ。
なンど逝っても理解できん場蚊だな〜。
クックック。

人体を構成している成分はほぼ判明していると言うことと、人体を構成している成分は完全に判明していると言うことでは、天地の差があるが?
分かっておるのか?
分るワケもないか。
クックック。
476791:2006/01/14(土) 11:55:23 ID:Hb75cZSf
>>472
> それをヨシダ先生のように臨床に活かしている方なら、
> この板の価値が出てくるとは思いますよ。
> 結局のところ、量子論で何を訴えたいのですかね??

ヤレヤレ、この程度の反論ですか。
自らを客観視するためのツールが、科学という観測可能な事実だってだけでしょう。
それを生かそうがどうしようが、治療が本質的には科学ではないという事実に代わりはない。
単なる解釈問題でしかない。
つまり正解はない、ってだけですね、少なくとも論理学的には。
それとも解釈問題に正解ありだと思っているのでしょうか?
客観視が必要な理由はおわかり?
おわかりなら臨床的な立場でお答え下さい。

> ただ科学科学と吐かして治療方法まで否定しているようにしか感じないね♪
> それともヤハリ自分の現実の治療手腕を物理や宗教を持ち出してゴマかしたいだけでせうか?

彼が現実としてどんな人物だろうと、ここではなにか関係あるのですか?
関係あるというのならその理由が私にはよく分かりませんが。
477791:2006/01/14(土) 11:56:10 ID:Hb75cZSf
> 例え科学と認められなくても生化学は現に存在するし、
> 解剖生理書のような骨成分や化学反応はあるのですよ。

何度も言わせないように。
「厳密な科学ではなくとも有用性があるモノはたくさんある。というかそっちの方が圧倒的に多い。」
「科学的解析がなされたからと言って、それ自体が科学であるという証明ではないし、科学である必要もまたない」
よろしい?

> 医学は科学ではない.
> 気功とやらも科学ではない.
> この共通点だけから2つを結び付けるのは強引じゃない???

単純に現時点ではそれが説明しやすいからでしょう。
あるいはなじみやすいとか。
もしかして私の質問に合わせたのかも。
そう呼ぶしかないとかね。
478糸色 文寸 ネ申 :2006/01/14(土) 12:12:52 ID:fl4xDu9U
>>477
科学は有用なものが正しい・・・的な流れは「量子力学」以降のものだ。
物理学は自然そのものの真実の解明を放棄しておるのだ。
「道具主義」なんだよ。
479791:2006/01/14(土) 12:43:35 ID:08aTMLq6
>>472
ちなみにこのレスでは「治療は科学」と言うことの証明にはなってません、当然ながら。
ご回答お待ちしております。
480791:2006/01/14(土) 12:47:53 ID:08aTMLq6
それともうひとつ。

祈りなどによる治癒、つまりは現代医学で言うところの「プラセボ」と治療による治癒の差違についてご回答願いましょう。
納得できるご回答がなければ「治療の効果=プラセボ」ということをお認めになったモノとしますがよろしいでしょうか。
481791:2006/01/14(土) 13:00:06 ID:08aTMLq6
>>476

> 客観視が必要な理由はおわかり?
> おわかりなら臨床的な立場でお答え下さい。

これについても納得のゆくご回答をお待ちしております。
ふざけたり「教えてやらん」的な書き込みは必要なしです。
482病弱名無しさん:2006/01/14(土) 14:59:50 ID:m4fRJ0hF
791さんへ
俺ん所では「気」というものを
生体になんらかの反応を起こす情報と仮定しております。
では、その情報と申しますと、解らない…。
だから単純に情報という言葉に置き換えてかんがえております。

経絡はその情報が流れる線路。経決は情報を受信する線路。
そのように解釈すると、施術に取り入れやすいとおもっております。
483791:2006/01/14(土) 15:34:22 ID:S+SC4Ged
>>482
> 791さんへ
> 俺ん所では「気」というものを
> 生体になんらかの反応を起こす情報と仮定しております。
> では、その情報と申しますと、解らない…。

ひとまず「ある」で、臨床応用の際には「感じるモノ」としております。
勿論感じられないことも多いんですけどw
詳しい説明を付けるのはあきらめております、最近。

> だから単純に情報という言葉に置き換えてかんがえております。
> 経絡はその情報が流れる線路。経決は情報を受信する線路。
> そのように解釈すると、施術に取り入れやすいとおもっております。

イメージは大切ですよね。
そうしないとどうしても頭の中に定着しにくいですし。
私もイメージをお披露目してみたいのですが、うまく言葉になりません。あしからず。
484病弱名無しさん:2006/01/14(土) 16:17:16 ID:nBb0nuHB
>479
まぁまぁ、一気にまくし立てられても答え切れないだろう。
長時間の講習と酒でで疲れてる…w
それからアンカーがあるなら引用文は極力控えてくれると整理しやすいですな。

まず治療が科学とは言ってはいないと言っておきますよ。
科学ではないなら既成の学問は無視出来るのか、とは問い合わせましたがね。

取り敢えずは、
キミが言うプラセボの定義を「具体的」に説明してみてほしいんですよ。
485病弱名無しさん:2006/01/14(土) 16:32:04 ID:nBb0nuHB
>480
短文で解りやすいから、ここから始めますよ。

祈りによる治癒なんて効果あるの?
例えば、伝染病を患ったとします。そして近くで祈祷師が回復の祈りを捧げている。
結局辛うじて病いは癒えた。…これはプラセボですか?
身体に本来備わっているシステムが病気に対抗する用意が出来たから、
治癒したのではないですか?

手技はその生物が本来持っているシステムを
活性化する手助けをするためだ、と思いますが。

その根拠が、
スティル博士のリサーチした『病気と解剖学的異常の関係』に由来するのがオステでしょう。
486791:2006/01/14(土) 16:44:24 ID:raoQen98
>>484
まずは話が混み合ってきましたので、HNで結構ですから「名無し」をさけていただけるとありがたい。
あなたがあの戯けたお弟子さん以外であると考えたいので。

科学ではない?
ではなんだと主張するのですか?
その”科学ではない”反応はどう説明づけるのですか?
酒でつかれているのなら明日でも結構です。
ご回答願いましょう。

学問を無視する、と書いてあるのはどのレス番ですか。
ご指摘よろしくお願いします。

プラセボについての私的見解。
本質的に人体について回る反応全般。
観察不能な領域の反応すべて。
非科学とされる説明できない反応。
487病弱名無しさん:2006/01/14(土) 16:59:50 ID:m4fRJ0hF
ごめんなさい。経穴でした。
488病弱名無しさん:2006/01/14(土) 17:00:49 ID:nBb0nuHB
>486
神の弟子はアイツの一方的な知識の押し付けに憤慨したのでしょう。

一方的に「断定」した言葉の機関銃を浴びせても、
逆に反感をかうものでしょう。


不明な反応がすべてプラセボなら、
祈祷や迷信などもたしかにプラセボに入りますけどね。
祈祷や迷信の場合に実質的な治療効果がありますか?
489791:2006/01/14(土) 17:01:01 ID:lXtDfHyV
>>485
エンタプライズ社発行「オルタナティブメディスン」1999.springなどにものっていますが、どうやら祈っただけでも変わることはあるようですね。
一応有意差アリ、となってますが、自分でとったデータではないので「そうらしい」としか言えませんが。
個人的な感想としては「そうなることもあるが再現性はバラツキがあって高くない」という印象です。
方法になにか違いがあるのかどうかは不明です。
ただそうであるとするなら、その作用機序は「プラセボである」としないとまずいでしょう。
説明とはそういうモノであると考えます。
なにもしなくとも治ったかどうかは、おそらく永久に不明である、とするしかないでしょう。
そのときその個人になにがあったかを正確に再現することは無理だからです。
手技に対する見解は概ね同じ方向です。
が、その作用機序に関しては「プラセボである」と考えます。
アプローチがどうあれ、同じような結果を招くのはそう説明づけるよりないからです。
スティル博士の本はまだ読んでおりません。
490病弱名無しさん:2006/01/14(土) 17:04:58 ID:m4fRJ0hF
ごめんなさい
経絡が線路、経穴は情報を受信する「駅」でした。
今日は頭が何故か痛いです…。体調が悪い。
491791:2006/01/14(土) 17:08:26 ID:lXtDfHyV
>>490
お大事にして下さい。
今日はもう休まれた方が良いのではないですか?
492反絶対ネ申派:2006/01/14(土) 17:08:47 ID:nBb0nuHB
それからプラセボの私的見解は止めて下さい。
それは飽くまで主観的な解釈であって、
万人へ理解させるには客観的解釈に規準を措かないと分かりませんよ。

「私的言語」的な解釈はこの際極力避けましょう。
493791:2006/01/14(土) 17:14:44 ID:lXtDfHyV
>>492
解釈というのは元々主観をもとにしておりますが。
万人に理解させる、というのは「科学」でありますが、プラセボを科学的に規定するのは無理です。
仮にここに別の言葉をくっつけても同じ事でしょう。
「客観的解釈」という言葉そのものが矛盾しているようにも思いますがいかがでしょう。
494反絶対ネ申派:2006/01/14(土) 17:25:35 ID:nBb0nuHB
>486
医療も含めた医学や各種治療方法は、
人間を含む対象物の本来の生理に適った秩序を取り戻してやること、またはその補助をしてやること、でしょう。

その為に、生命現象を学びそれを治療に応用してやらなければならないでしょう。
現代医療はあまりにテクノロジーに頼り過ぎたがため、
生命本来の現象を学びこそはしても
応用の効かないマニュアルが出来上がったのでしょう。

人間を触る仕事をしていながら解剖生理学を非科学だと一蹴し、
物理学の理論のみについて頼まれない説教をする…これを「無視した」行為と言ってるのです。
495791:2006/01/14(土) 17:29:50 ID:Rxu/Wyyq
>>488
よいHNですねw

あると考えますが、治療よりは成績にバラツキがあるでしょう、きっと。
作用機序の違いを説明できはしませんが。
試行錯誤を積み重ねて、一応体系内で理論をくみ上げているわけですから、たぶん治療の方が結果を予想しやすいだろうとは考えます。
496病弱名無しさん:2006/01/14(土) 17:39:45 ID:nBb0nuHB
>493
語彙を皆が主観的解釈していたら、国語協育も辞書も不要になりますね。

客観的解釈される用語を使用して自己表現すべきものですよ。
さもなければ、誤解が起きますね。

辞書などで、
プラセボが果たして広義には迷信も含まれたりするのか、ですが…。
497791:2006/01/14(土) 17:50:03 ID:7jikM3rJ
>>494
あなたの「治療観」は分かりました。
ただあなたの言う「本来の生理」は当然「決まった型はない」ですよね?
私は数値などは伴わなくともスムースさが大切だと考えますがいかがでしょう。
また神様が、「解剖生理そのものを非科学」としたことはないと思いますが。
ただしそれを使って「科学的解釈をすることが無意味」という話はありましたけど。
498791:2006/01/14(土) 17:56:06 ID:7jikM3rJ
>>496
では私たちの間で議論される場合に限り「人体に起こる、科学的に説明できない反応全般」ということでどうでしょうか。
色々意見もあるでしょうが、これなら分かり易いでしょう。
広義に含まれるのは「迷信によって引き起こされる作用」で良いと考えます。
499反絶対ネ申派:2006/01/14(土) 17:59:31 ID:nBb0nuHB
>489
祈りが有効ならば、
霊能者がやる遠隔除霊なども治療に該当するでしょうね。
たしかにそれで本人が「治った」と思えば、本来のプラセボなのでしょうが…。
でもその類の分野は、後にインチキがバレたのが多いですね。アメリカでも相当数でしょう。

よく退行催眠をかけてゆくと前世が出てくるって言われてたのも、
読物の記憶が出て来ただけだったりする。
多重人格は霊魂が複数乗り移ったのだって話も、
共通するのは幼児期の虐待経験。

エンタプライズ社は代替療法絶対援護だから、
霊的な領域の話もありますね。
未知だからですか…
500791:2006/01/14(土) 18:10:16 ID:Zs3h12iK
>>499
治療がそうであるように、祈りの方法そのものよりも個人の資質によるのでしょう。
除霊などのことはいまいち分かりませんが、そうとしか思えない例も経験はしています。
同じような症状で2回目は効果なしでしたけどw
当然インチキ野郎はまともな人間を上回るでしょう。
だってそうなりやすい業界だからw
催眠術に関しては理解が浅いのでコメントはさけます。
エンタプライズ社は確かに肩入れしてますね、オルタナティブに。
501791:2006/01/14(土) 18:35:28 ID:rS5PpBw1
もしかして自分のしている事って(今考えているところの)プラセボかな、と思い始めたことについて。

私が師匠によく言われたことのひとつに「おまえは自分の身体の状態を患者さんに投影している」がありました。
言われてみると、確かに自分のディスト―ションパターンを検出することが多かったです。
ただし、そういわれているときの治癒率は結構高く、”真剣に”検査して師匠に近づけようとするととたんに治癒率が落ちました。
勿論師匠の治癒率は結構なモノでしたよ、そのときも。
「?これって、自分と相手が同じ状態になっているのかな???それを治すと治るってーのはどういう事だろう???」と悩みました。

今思えば納得も出来ます。
人の身体ってそういうふうに出来ている、と。
そんないい加減なことで良いのか?とも考えたんですけど、どうやら問題なさそうです。
まあ単なる勘違いかも知れないんですけど。
502病弱名無しさん:2006/01/14(土) 18:57:31 ID:m4fRJ0hF
いいんですよ。勘違いだったとしても…。
そこから学べる事もあるんだから。

心霊治療で乳癌が治った人を知ってます。
医師も乳癌とはっきり診断して、本人も知ってて、
俺のところ来た時は鎖骨下部にシコリが二つもあってね。
ひょんな事で心霊術を受けたのだけど、
十五分でしこりがとれたそうでね。
結局、医者に行ったら癌がきえていたと。
まぁ、そのような事もあるんだと…。
駄目だ、やっぱり具合悪い。言われた通り
今日は休みます。
503病弱名無しさん:2006/01/14(土) 19:57:00 ID:nBb0nuHB
>502
その治験がどうかは、
物理学者や心理学の専門家ではないので、どう考えるべきか分かりません。

しかし心霊外科手術として病巣を取り出すした某ケースは、
手の平に予め肉片を握っていたことは判明しています。

超能力にしても、ユリ・〇ーラーは一世風靡しましたが、そのカラクリは分かってしまってますよね。
マジシャンなんか普通に「スプーン曲げ」をしてしまう。
その卓越さこそ超能力じゃないか、と感心しますw
504反絶対ネ申派:2006/01/14(土) 20:12:31 ID:nBb0nuHB
>497
今、生命科学と呼ぶ言葉が出来ましたよね。
私も通信制大学で単位を履修してみょうと考えているのですが、
ヒトゲノムから生命を観れば、科学的な再現性が多いと思います。
遺伝子は発生学にかなり関与しているはずだから、
そこから始めるのは妥当ですね。

遺伝子と言ってもタンパク質、もっと言えばアミノ基の配列ですよね。
酵素から皮膚、内臓、脳に至るまで大半がタンパク質で出来ている。
その隙間を埋めてる六割が水。
果たして水に記憶する力があるのか…?
エネルギーを伝播しタンパク質に働きかける物質があるのか…?
505791:2006/01/14(土) 22:13:54 ID:FWiG2REI
つづき

よく分からないことだらけで、しょうがないから簡単な実験を試みました。
師匠の検査でリスティングを決定。
師匠の言うとおりにアジャスト。
その後のチェックも師匠にしていただいて、OKをもらう。
これを仲間内でチェックし合うのですが、どうにもはっきりしない。
というか明らかに問題が残るわけです。
勿論評価できないような実験デザインだったわけですから、変な結果が出るのは当たり前なのです。
が、どうにも「楽にならない」が過ぎるのです。
師匠も首をかしげるのですが、とにもかくにもその方法では楽にならないことだけは分かりました。

このあたりから私の「うーん、なんか変だな」という疑惑というか疑問は始まったと言っていいでしょう。
ただ、当時はそれ以上追求できる知識も経験もなかったため、ひとまずそのままになりましたけど。
506791:2006/01/14(土) 22:15:26 ID:FWiG2REI
>>502
そういうこともよく聞きますよね、この業界にいると。
507791:2006/01/14(土) 22:33:10 ID:GKtkCD+h
>>504
ヒトゲノムの問題に関しては、別冊日経サイエンス「崩れるヒトゲノムの常識 生命科学の新展開」がおもしろかったです。
ただ半分も理解できなかったのはご愛敬ということでw

反論ばかりで申し訳ないのですが、私はこの遺伝子がらみの研究は「一側面を理解する」に終わるような気がします。
確かに遺伝病などに関してはかなりのところまでハッキリさせ、治療も成果が上がるようになると思います。
ですが、巷間言われているほど人間の出自や行動を解明できるモノではない、そんな気がするのです。
根拠は?といわれると困りますが、過去の「新発見!」も同じようなモノ、というはなはだ頼りないモノしかないのですけど。

ここで言う「プラセボ」がタンパク質や水になにか観察可能な影響を促す、かどうかは定かではありませんが、そういった物質への影響は絶対に起きるわけではないでしょう。
何度も概出ですが、モノの形や化学的な作用の有無にかかわらず、状態の変化というのは現れるものですから。
勿論モノとしての変化がみられればそれにとった影響を見て取れることもあるでしょう。
ただし必ずしもそうであるとは限らないと考えます。
少なくとも現在言われているような、そして私たちがよく扱うような問題では特にそうでしょう。
神経の絞扼像は必ずしも痛みや運動障害をもたらすでしょうか。
椎間板の変性は絶対にだめでしょうか。

モノというか人の身体に対する認識や観察が甘いのか、本来そんなことと痛みや不都合は関連性がないのか。
関連があるのはほんの一部の例外で、観察不能であるほとんどの領域では関係がない可能性もありますし。

ひっくるめて「よく分からない」と考えるところからスタートしたい、というわけです。
508反絶対ネ申派:2006/01/15(日) 03:45:00 ID:Mgts91Bl
そもそも、物理学が科学と考えるのも方便なのかも知れませんよ。
ある法則を人間が考え出した数式に当て嵌めて、
これはカガクだと公言してるだけではないですか?
例えば、ブラックホールに入ってホワイトホールから出て来た人はいない。
つまり実験のしようが現時点ではないし
光の加減から、空間の歪みがあそこら辺にあるな…くらいの推測ではないですか?
宇宙に膨脹や年齢があると言っても地球の星年齢と比較すれば、遥かに長寿。
まったく確認しようがない訳ですよ。



(つづく)
509反絶対ネ申派:2006/01/15(日) 04:07:14 ID:Mgts91Bl
大体において宇宙が膨脹してるなら、
その先には何があるのですか?
神様?キリストやブッタ、リーベ達が仲良く人類だけを見守ってくれてるのですか?
だから、科学と宗教を一つにまとめて説いた…、と??

所詮科学と大層に言っても、
人間が人間の脳で法則を考えた程度じゃないのですか?

医療の歴史でもマテリアルな考えとエネルギー的な考えが、
交互に主流になるらしいですね。
恐らく今はエネルギー面を重視する時勢ってだけではないですかね。

とにかく現に観察できる現象を研究せずエネルギーだけを想定するのはどうか?…と。
510791:2006/01/15(日) 09:12:55 ID:I8LZ3GFx
>>508
まさにその通りですね。
おっしゃるとおりです。
治療のセオリーもまさしくその通りでしょう。
生きた人間の体内で起きている反応そのものを見た人はいるでしょうか。
後から考え実験したモノを「こうなってるんだ」と言っているだけですよね。
511791:2006/01/15(日) 09:29:47 ID:OMEtTDlx
>>509
> 所詮科学と大層に言っても、
> 人間が人間の脳で法則を考えた程度じゃないのですか?

間違いなくそうでしょう。
観察結果と一致しているかどうかで、真実か否かを決めているわけですが、そのプロセスそのものは推論がほとんどでしょう。
そこに理解あるいは説明可能な概念や言葉を入れると。
そうしてできあがったモノが科学を支えているわけです。
19世紀まではそれで問題はなかったし、それ以上はあまり考えなかった。
しかしもっとミクロな世界を考えてみたらとんでもないことが分かり始めた。
出来ないことと出来ること、分かることと原理的に解明が出来ないことがハッキリし出したわけです。
これを客観的に、つまりあまり疑う余地のない数学などで証明したわけです。
残念ながらこのあたりが限界、と宣言しだしたわけですが、医学や治療はそのあたりには達していない。
未だ対象物である人体の定義にすら統一見解が出されていないのですから。
つまりまだそのレベルだし、そこから始めるしかないと言うことでしょう。

エネルギー面を重視しているかどうかは、傍流というか反主流、というか何者でもないw私には分かりません。
少なくとも私の周りにはそっちへ行く人が少ないですけど。
現在のモジュールで考えるやり方に限界を感じて、気がついたらこっちへ足を踏み入れていた、という人は多いかも知れませんが。
とりあえず(お金さえあれば)明日のご飯の心配がなくなった今は歴史上まれにみる安全な時代らしいです。
この時代のストレスもそこから来る疾病もちょっと昔とは違うのかも知れません。
神様の言う「しなくても言い病気を抱え込む」という状態について考えてみる必要があるのではないでしょうか。
512反絶対ネ申派:2006/01/15(日) 13:04:26 ID:Mgts91Bl
天文台などから宇宙からの放射線や電磁波を感知して、
他の星や宇宙の構造を計算するのと、
レントゲンやMRIなどで透過または分子の振動した画像で、
各臓器や生体の構造を憶測するのと大して違いはないことになりますよね。

つまり科学カガクとそれほど神経質になっても仕方ない。
不明な部分は不明なまま残っているのは、
マクロなコスモスにしてもミクロなコスモスにしても同じですよね。

要は、どう既知の科学と言う学問に近づけて
それらを探究するか、ではないでしょうか。
513ぴかちゅー:2006/01/15(日) 13:09:25 ID:+RHT1/1s
>501
”真剣に”検査して師匠に近づけようとするととたんに治癒率が落ちました。

師匠に近づける必要はありません。
師匠の検査は師匠のみに有効です。
たとえ、同じ人を検査して、正反対の検査結果がでたとしても、
師匠と同じくらいの自信があれば、同じくらいの治癒効果があると思います。
514791:2006/01/15(日) 13:19:59 ID:XKWsjiJI
>>513
ですよねー。
それに気がつくまで結構かかった、という間抜けな私の体験談なわけですw
515791:2006/01/15(日) 13:30:39 ID:pRdMYbVS
>>512
「治療を科学しようとすることの愚かさ」
神様の主張もこれにつきるわけでしょう。
未だ「現代科学という名の宗教」レベルにさえ達していない、という自覚がない。
そういった原始的でしかし有効性抜群の、説明の付けようがない方法である”手技療法”
そこには現代医学が切り捨てた「プラセボ」が大きく関わっている(ようである)。
そのプラセボには意識とか気とか、そんな言葉で説明される「よく分からない」ものが影響を与えている(ようだ)。

本質的に解明不能なのが我々の住む世界であると証明されているのなら、仮説を立てて物事を勧めたり調べたりするのはただしい。
が、あくまで仮説であり「そういうもの」と言うことを忘れないことが大事である。
それで何ら問題はないし、それ以上である必要も臨床上はない。

そういうことなんではないでしょうか。
516糸色 文寸 ネ申:2006/01/15(日) 14:08:05 ID:0I6b1AoG
>>513
お前はわりとわかっておるではないか。
517反絶対ネ申派:2006/01/15(日) 14:58:14 ID:Mgts91Bl
>516
つまりはお前の他人の治療方法への説教も不要ってわけだ。
518反絶対ネ申派:2006/01/15(日) 15:07:37 ID:Mgts91Bl
>515
それでは自分が病気になった場合、どのような選択をしてみますか?
例えば、悪性の骨髄腫瘍ですね。

今病巣を切除すれば成功率70%だがやや後遺症が残るかも、
または手遅れになるかも知れない、と言われたとします。
自分は代替療法を実践している身だからプラセボに希望を託します、と断りますか?
519791:2006/01/15(日) 15:26:36 ID:nOBHdNeG
>>518
オルタナティブをやっているからプラセボ”だけ”を選択する、ですか?
私(ごくごくたまに)内科にも行きますし歯科にもかかります。
ひとつはじぶんのことを完全に客観視することが難しいからです。
特に痛みなんかがあるとそっちに注意が行きますし。
やっぱりさっさと楽になりたいですからw
多少のリスクはあるかも知れないけど、痛みに弱い私はあんまり我慢しないはずですよ、そういうときは。

もう一つは強引な方法をとった方が、結果”吉”って場面もあるでしょう。
自分の患者さんには出来ることの中でもっとも良いやり方を選択する。
が、それでも治らないことも多いでしょう。
そのとき「ドクターにお願いする方が間違いなく良い」と分かっていて”治るかもしれないからうちにいらっしゃい”とは言いませんよね、ふつう。
方法が分からなくて、ドクターが7割は良くなる、というのなら手術を選択すると思いますが。
520791:2006/01/15(日) 15:30:23 ID:nOBHdNeG
>>519
というか、出来ることと出来ないことがハッキリ分かるようにならないとまずいですよね、臨床家は。
外傷や感染症の、しかも緊急時にはやっぱり現代医学の方が強いことも多いですし。
ガンなども余計な一言がヤバイ結果を招くことも十分考えられます。
自分ならまだしも、他人様への判断をひとつ間違えると、今のご時世大変なことになるのではないでしょうか。
521反絶対ネ申派:2006/01/15(日) 15:40:24 ID:Mgts91Bl
>519
この場合の「悪性」は、>20に示されてる用語としたときです。

治せなければ「悪性」だからだ、と割り切れますか?

たいていポリープは良性とされてる訳ですよ。
それは腫瘍の構造も転移して致命性がないからですよね。
それを、治れば「良性」、治らなければ「悪性」…まさしく命を賭けた博打ですかw

まるで、
勝てば官軍、敗ければ賊軍…みたいですね
522791:2006/01/15(日) 16:44:15 ID:V8qUeUbN
>>521
はあ、なるほど。
どうでしょうね、結構動揺するかも、告知されたら。
その時点で判断が正確でなくなることを考えると、ヘタレの私はどうするのでしょうかねぇ。
状況次第、ってこともあるでしょうが、現時点では自分で自分のカラダをどうこうする自信はないので、確率の高そうな方を選択するでしょう。
ポリープだったら放っておきますが、組織検査で「やべーよこれ」とでたら、やっぱり手術かな。
フィフティーフィフティーだったら>ドクターがこういうときは自信がないことがおおいから、別の方法とりますかね。
・・・きっとじたばたしますね、見苦しいくらいにw
523791:2006/01/15(日) 16:46:25 ID:V8qUeUbN
>>522
つまりはその程度だと言うことでしょう>自分の治療
524病弱名無しさん:2006/01/15(日) 17:51:14 ID:p6gOrg9k
駄目だよ!卑下しないでおくんなまし!
自分の阿呆さが解る人は、
少ないんだからさ!!
525反絶対ネ申派:2006/01/15(日) 18:03:29 ID:Mgts91Bl
>523
私は、例のカレが
「自分は崇高な人間」と考えてることをどう思うか、を間接的に尋ねてるだけなんですよ。

私はカレが先人の成果を否定しているようにしか思えない。
話では医師板でも医師を罵倒しているらしい。
カレは医師にも治せないような難病の多くをプラセボで成功させているのですか?!

それとも…2チャン名物、暇なフィッシャーマンなんですかね???
526791:2006/01/15(日) 18:33:16 ID:kjTdB00Y
>>525
つーか、私は彼がどんな人か興味はあまりありません。
さすがに隣のおじさんとか、自分の身内だったらびっくりしますけどw
先人達の否定?
それは違うでしょう。
言葉は乱暴なれど、業績そのものをおとしめているわけではないですから。
ただ日本の団体を始め、みなが先人達の言い分にしがみついているのを嘆いているだけでしょう。
そして自分達のやっていること、つまり医療や治療、そしてその基礎になる学問を”曲げようのない事実”と考えることが我慢ならない、ってかんじです。
医師にも罵倒されて然るべき人間も多いし、2ちゃんでは別段どうってことはないでしょう。
医師も治せない難病、といいますが、医師が”治せる”ものの方が少ないのでは?
勿論私たちには病気の治療は出来ません。ただディスト―ション(リージョン?)を解消する手伝いをするだけですから。
行き着いた先に見えたのがプラセボであって、文章を見る限り”はじめにプラセボありき”ではなさそうですが。
527反絶対ネ申派:2006/01/15(日) 18:50:21 ID:Mgts91Bl
>526
私は例のカレが出現した時分から観てましたよ。
カレは、何か反論されるとスティル博士やサザーランド博士をカイロより格下にしたり、
極め付けには手技療法まで否定してました。
カレに先人たちのリサーチや実践について何の苦労が解るのでしょう。
アプライジャーD.Oは頭蓋仙骨理論をセミナーで学んでから自らの療法を再構築しましたよね。
まずベースになる原理原則理論を学んでから、自分の治療方法を発見するのでなければ、
それをオステオパシーやカイロプラクティックと名乗る価値があるのですか?



(つづく)
528反絶対ネ申派:2006/01/15(日) 19:02:32 ID:Mgts91Bl
カイロを名乗って投獄されたパーマーと、
オステを名乗ったスティルとは
治療に対する意気込みがどぅ違うのでしょうか?!

まるで二人を知人にしているかのように言ってますが、
どう両者の社会的な苦労を比較できるのでしょう。

それからオステオパシーでは基本的に解剖と生理を結び付けています。
つまりただ接骨して一丁上がりではない医学です。

解剖学や生理学は実務のためのツールであり、
カレがよく説明するカントだの、デカルトだの哲学は純学問的素養でしかないように思われます。
529病弱名無しさん:2006/01/15(日) 21:10:58 ID:p6gOrg9k
ごめんなさい!
汚い言葉でかきこむよ!
あんた達、プロだよね?
自主規制したほうがいいんではないか?

患者=お客様。
命懸けの仕事、お互いにしてるんじゃないのかい?
ビっと来て、ブっと来る。
それじゃ駄目か?
530ぴかちゅー:2006/01/15(日) 21:48:07 ID:+RHT1/1s
>527
彼はみんなに達人になってほしいようだ。
531791:2006/01/15(日) 22:07:39 ID:3otDuDGM
>>527
手技療法の否定は、肯定派に対する気付け薬じゃないんですか?
現状の手技療法業界の協会のあり方は、いわゆる「えせ医学志向」ですから。
もう一度自分のやっていること、立場を見直せと言っている、ととらえていますが。
わたし、決して持ち上げているわけではありませんよ、彼を。
だけど、そうとらえた方が良いような、ハッキリ言ってどうしようもないのが今の回路、お捨て(の方はよく分からないですが)の現状だと言うことです。
あらゆる団体は自然そういった方向性を持つものですが、真剣に考えるならば個人にて独立独歩を歩むしかありますまい。
アプレジャーDO達のやり方は間違ってはいないでしょうが、さりとてその原理/説明が完全でもないです。
これはすべての人に共通していますけど。
回路だろうがお捨てだろうが、アプローチはどうでもよろしい。
そこから導き出される「健康とはなんぞや」のみが、私たちには必要で、次世代に伝えるべきことですから。
532791:2006/01/15(日) 22:21:07 ID:A9EYMhps
>>528
医師を名乗る=私は手技療法家ではなく医者ですよ、と。
その日和見を非難しているのでは?
医者じゃない、手技療法家だ!といった方が捕まるけど気合いが入ってる、ってことでしょ、きっと。
社会的苦労どうのはここ2ちゃんではあまり重要ではないですよね。
必要なのは情報と議論だけ。

解剖生理の知識なしで治療が出来るとは私も思いませんよ、いくら何でも。
ただし、全体像を既存の医学的知識で説明したり追いかけたりするのは、事実上無理があるのでは?

私は彼が何者でも、たとえ素人でも構わないです。
その言い分が的を得ているかどうかだけが大事だからです。

あなたは「治療を科学だと思わない」と書きましたね。
であるならば、その反応も客観性のある記述が出来ないはずです。
まんま彼の言うとおりだと思いますがいかがでしょう。
533R:2006/01/15(日) 22:27:54 ID:+kKbrftv
横槍失礼。

一つの意見に対して学べる人と
なにも学べない人がいる。重要なのは誰が(どんなヤツが)言ったか?
ではなく、何を学んだか、のみだと思う。
そこから学ぶことができない人(学ぼうという気がサラサラない人)は
相手をつつくことしかできないし、相手がどんな野郎なのかが気になってしまい
こんなヤツに言われたくないよ、とかお前はそんなこと言える立場か?
となってしまい、注意がそこへ集中してしまい
内容に注意が向けられなくなってしまう。

例のカレがどんなヤツで、どんな業績をあげてようが、
カレの言葉には、ハっとさせられることがいくつかあったよ。
同時に強引でムカツク言葉もたくさんあったけどね。

以上、失礼しました。
534反絶対ネ申派:2006/01/15(日) 22:59:04 ID:Mgts91Bl
>533
よく考えてみて下さい。
誰でも標語を作ることはできます。
しかしいい標語が意味をなすのは、
それを実践するよう努めている人によるからではないのですか?

カレが出現した当初、
クラニアルの質問の途中にいきなり「科学とは何か?」と詰問して来ました。
人それぞれに学び方があるのなら、何故それに答えなければならないのか?

それからカレはホントに、団体などを憂いていると確証できますか?
「儂はアイツ等(ココの住人)のようなバカと一緒にするな」みたいな事も書いていましたが…。





(つづく)
535反絶対ネ申派:2006/01/15(日) 23:24:49 ID:Mgts91Bl
「治療には慈悲のような愛が必要」らしき事はありましたが、
確かにいい標語と言えるますよね。
しかしどこか違和感があるのは、
仏を作っても魂が入っていないからではないでしょうか?
模範的な標語を作るだけなら簡単でしょうね。

それから以前、ブッタは自分の経験とかを説いただけなのに、
弟子達が有り難がりいつの間にか死生観にまで昇華した逸話がありましたね。
ブッタが苦悩した事実は、確かに益になる内容が多いと思います。
でもその事実がなかったり、他人が尾鰭付けただけなら単なる物語です。
足柄山の金太郎と同じですね。
536反絶対ネ申派:2006/01/15(日) 23:50:50 ID:Mgts91Bl
(つづき)



つまり、例えば高名な哲学者が自分の哲学を説くのと、
そこら辺の哲学科の学生がその学者の説いた内容をそらんじるのとでは、
同じ言葉を聞いているつもりでもその価値は雲泥の差だってことですよ。



多分、反面教師にする点はあるでしょうね…。
537R:2006/01/15(日) 23:56:31 ID:+kKbrftv
模範的な標語を作るだけなら簡単といいますけど、
多くのここの住人はその標語すらつくれなかった。

わけわからん事いいだしたら、無視するか
それを上回る理論で論破すればいいだけ。
それすらできなかったように思う。

魂の入った仏を欲しているわけではなく、
単なる魂でいいんじゃないか?
それが仏の顔してようが、招き猫の顔してようが関係ないように思う。

ようは内容を自分なりに理解して、どう生かすかだけ。
それ以外の所に気がいってしまうから、腹がたってしょうがないんですね。
538反絶対ネ申派:2006/01/16(月) 00:05:56 ID:9ZYQEMkX
>537
それはカレが「私的言語」を使用していて抽象的解釈しか出来ないからですよ。

論破?!
一言「場科ではないか」で終わりですよw

いや、カレには感謝してますよw
レスが進まなかった、このマイナーなオステ板の皆が奮起して、
こんなに盛り上がったじゃないの!

フィッシャーマンとしては一流ですなww
539R:2006/01/16(月) 00:23:36 ID:Gly1lmE/
一言「場科ではないか」で終わりに(&抽象的解釈)しかできなかった、
と言ったほうがいいですねw



540反絶対ネ申派:2006/01/16(月) 00:40:21 ID:9ZYQEMkX

まぁ、最近私も自己主張しすぎました。

これ以後はオステオパシーをもっと深く勉強しつつ
ROMに徹します。


ではでは…ノ〃
541無名に戻りました:2006/01/16(月) 19:07:13 ID:9ZYQEMkX

なんか閑古鳥ですね…w
質問だけしますね。

一卵性双生児っていますよね。
彼ら、彼女らって離れてても、
意思や感覚が通じ合うことがあるらしいですね。

極端な例え、一方がエッチしてると、
別の場所にいるもう一方もエッチな気分になったり、
ケガをすると他方も痛みを感じるのって不思議じゃないですか?!
これもエネルギー医学で言う「共鳴」ですかね??
542病弱名無しさん:2006/01/19(木) 15:49:39 ID:uTF5aoSl
“構造は機能を支配する”でヴィオラフライマンは、
「構造は機能が凝固したものだ」と説いています。

たしかに単細胞生物の見えない足を考えれば、そうですなぁ!
543糸色 文寸 ネ申 :2006/01/19(木) 15:57:00 ID:X/dXzn7f
>>542
構造と機能は、同じものなんだよ。

光がある時には「波」、ある時には「粒子」であるのと同じだ。

つまり、構造と機能と言う二つのものを認識するのは、我々の脳の特性だと言うことだ。

分かったか、場蚊もン。
544病弱名無しさん:2006/01/19(木) 22:26:44 ID:/byWolWD
791さんは此の頃来てないんだ…。

最近、布袋和尚様の言葉をおもいだしました。
弥勒真弥勒、分身千百億、時時示時人、時人不自識。

本当の仏様(真理)は数えきれぬ程そこここに沢山おられるものである。
私はいつも人々にそう云ってきたが、それを識る人はすくない。
と言う意味だそうです。
545糸色 文寸 ネ申 :2006/01/20(金) 09:46:52 ID:KC+AcqDs
>>544
欧米風に云えば、一元論的多元主義。
つまり、汎神論だな。
546病弱名無しさん:2006/01/20(金) 13:48:16 ID:42B+sNYG
神さまお久しぶりです。

俺の所に子供の頃からなんかブッ壊すたびに来ていた患者様が
今度、トリノに行くことになりましてね。
そしたら、周りの人や、今まで来てた患者様達の
俺に対しての見方が急に変わった…。
「ooさんを診ている先生は凄い。りっぱな先生だ。」と…。
そのせいか、なにしろ患者様の治りっぷりがいい。
それこそ、ビッと触ればブブブッと良くなってしまう…。
これも他力本願だけど、正真正銘の「プラセボ」ですよね?

こんなプラセボでも患者様が満足してれば堂々と使ってて
良いものですかね?

商売としてみれば、患者様が増えて評価してくれれば
ありがたいとおもえば正直ありがたいのですが…。
547糸色 文寸 ネ申 :2006/01/20(金) 14:09:40 ID:KC+AcqDs
>>546
おまえも場蚊だな。
イイか、如何なるプラセボ効果であろうが、それを発揮できるのは、おまえの力量だ。
自信を持って治療せンか、場蚊もン。
ただし、重大な器質的問題を見逃すでないぞ。
548病弱名無しさん:2006/01/20(金) 15:23:12 ID:42B+sNYG
阿呆と言われて嬉しかったのは久しぶりですよ。
器質的疾患ですね。了解です。
天狗にならぬ様、今まで通りに俺流で行きます。
なんか、何日も続いた頭痛も楽になった。
神様、ありがとう!
549病弱名無しさん:2006/01/21(土) 00:30:32 ID:0BiXjQ1T
「生命はタンパク質のひとつのかたちである」

by エンゲルス
550オステ見習い:2006/01/21(土) 23:18:09 ID:DhRpZh4l
皆さん、初めまして。
昨年末よりずっとロムさせていただいていました。
大変面白く、また考えさせられる日々でした。
難しいお話が多いので、発言を控えさせていただいておりましたが、
やはり気になるので、書き込む事にしました。

543の発言は、サイコーです。
クモ膜下出血が起こったかのような衝撃でした。
量子論のところもよかったです。

結局心のありようを変えなければ、その症状や病気は治らないと考えてよろしいのでしょうか?

であるなら、心の問題を取り除くのに手技を用いるというのは、回り道なんでしょうか?

身体→心という流れの治療は、遠く感じています。
それならば、いっそNLPやPOPといった手法を用いた方がよいのではないか、と思うわけです。
心の問題は、心から、とおもったからです。

通ってくださっている患者さんが、
同じ症状をぶり返してまた通院されるという現実を目の当たりにすると、
私の力量不足はもちろんですが、
考え方や捉え方を変えてくれたら良くなるかもしれないのに、と思う事が多々あるからです。

この、心の有り様を変える手技、というのは可能なのでしょうか?
目指している究極はここのような気がしますが、
可能であるなら、ヒントをいただければ幸いです。
551病弱名無しさん:2006/01/21(土) 23:32:31 ID:fXQ5eHwv
>>550
その様に思ってここに書き込んだいまから
きっと貴方の手技は心も変える手技になってますよ!
552糸色 文寸 ネ申:2006/01/21(土) 23:47:23 ID:KGoEd3Uh
>>550
心のほとんどは「無意識」だ。
無意識と身体は相即だ。
つまり、無意識を変更するには手技が最も近道なのだ。
意識を変性せさて、無意識に影響を与えるよりはるかに侵襲がない。

さらに、無意識の変更は意識に影響を与える。
意識はその後から、無意識を再学習させるための「意識化」を行えばいいのだ。

痛みがでても「意識」がそれを捉えなければ、「痛み」は存在できない。
そこがカギだ。
これは器質的な問題があったとしても、おこり得ることだ。
つまり、器質的な問題があっても、無症状のものがいるような問題であれば、
手技で十分緩和可能だ。
手技は本質的に患者を治していると言えるかどうかわからン。
しかし、緩和していることは間違いない。
つまり、もともと悪くないと言うことになるが、悪いと言うこと自体が相対的なものであり、医学的概念からの同定であれば、唯一絶対のものではない。
まあ、そんなところだな。
553病弱名無しさん:2006/01/22(日) 19:10:41 ID:qKF8YdBU
>551
そんなことでかわるならみんなが名医になってますよ。
554ぴかちゅー:2006/01/22(日) 21:10:45 ID:2Gj/Py/d
>553

>550は気づいていないの、だから、>551が気づかせているの。
 気づけばあつかえるんだよ。
555病弱名無しさん:2006/01/22(日) 21:13:54 ID:qKF8YdBU
あまいっす。そんなに簡単なら大学はいらないっす。
わるいけどそれが現実っす。
556糸色 文寸 ネ申:2006/01/22(日) 23:03:17 ID:9pE4/InD
>>555
ん?
お前、仮面ライダー轟鬼だろう。
カラダは治ったのか?
クックック。
557?オステ見習い:2006/01/22(日) 23:14:20 ID:aQFOvGg4
>551
ありがとうございます。勇気百倍です。

>552
>心のほとんどは「無意識」だ。
>無意識と身体は相即だ。
>つまり、無意識を変更するには手技が最も近道なのだ。
>意識を変性せさて、無意識に影響を与えるよりはるかに侵襲がない。

>さらに、無意識の変更は意識に影響を与える。

ここまでは納得がいきます。

>意識はその後から、無意識を再学習させるための「意識化」を行えばいいのだ。

ここなんです。
ここがうまくいっていない気がするんです。
問題がだいぶ明確になった気がします。
もう少し修業積みます。
ありがとうございました。
558病弱名無しさん:2006/01/22(日) 23:41:25 ID:eC8GNtbH
>>553
ここに来ているみんなは、本当に名医だと思う。
俺は未だに迷療術師だけど…。
559病弱名無しさん:2006/01/23(月) 01:00:24 ID:XOV9TFRw
>558
人間とは謙虚でなきゃ成長終了っす。


>556
俺はこのひとに赤痢のマニピュレーションをぜひ教示願いたいっす。
米国オステオパシー大卒なら知ってる有名な方法っすよ。
560糸色 文寸 ネ申 :2006/01/23(月) 14:23:48 ID:4tAUquZq
>>559
おい、トドロキ。
Shigella dysenteriae 1以外は、大した問題ではないと言うことは知っておるんだろうな。
ほおっておいても治るぞ。
クックック。
561病弱名無しさん:2006/01/23(月) 16:00:33 ID:XOV9TFRw
>560
やっとのお答えがこれだけっすか?(`□´)?マニピュレーションの方法っすよ。棹状型バクテリアじゃなくてもいいんっす。
ついでに甲状腺腫もお願いっす。否、ほんまGoogle検索なしで・・・・。
562糸色 文寸 ネ申 :2006/01/23(月) 16:09:46 ID:4tAUquZq
>>561
トドロキよ。
「教えて」ばかりではダメだと、残気に習わなかったのか?

分からん場蚊だな。
どのマニピュレーションでも、治る赤痢は治るのだ。
ような免疫活性があがるかどうかだからな。

甲状腺腫の場合は、安定化することがポイントだ。
これも治るものは治るし、治らんものは治らんのだ。

分かったか、タワケ。
563病弱名無しさん:2006/01/23(月) 16:38:02 ID:RqwiTne1
トドロキさんは(ッて何よ?)
暇な時、仲間の協力を借りて人体実験をするといいですよ。
再現できる病気は自分でなってみると言う事です。

俺なんか独学だったから、食中毒、急性アル中、打撲
捻挫、鞭打ち、自分の体で色々再現しましたよ。
正直、食中毒の再現は本当に辛かった…。
でも、発病して、どのように骨格が変位していくかの
記録がしっかりとれたからよかったけどね。
564病弱名無しさん:2006/01/23(月) 18:14:24 ID:XOV9TFRw
>562
しかたないっすね〜〜。
ビィチャンプの細胞疾病理論をわかりやすく教示してほしいっす。
565糸色 文寸 ネ申 :2006/01/23(月) 18:27:57 ID:4tAUquZq
>>564
だから、それでは進歩がないとザンキも逝っておっただろうが。

おまえがまず説明する。
そして、分からないことを聞く。
儂が気が向いたら、答える。

・・・これが、本筋だ。
分かったか、トドロキ。
クックック。
566病弱名無しさん:2006/01/23(月) 19:16:59 ID:XOV9TFRw
>565
そんじゃ知らないから答えないんじゃないっすね。
いゃ〜〜てっきり知らないから巧みにごまかしてんのかなっって早合点しとりましたっす。
そりゃそっすよね。まさか知らないなんて糸色文寸ネ申ともあろぅお方にかぎってないっすよね〜〜。
失礼しやしたっす。
567糸色 文寸 ネ申 :2006/01/24(火) 08:33:49 ID:Y+oIqtWo
>>566
トドロキよ。
ゴタクはイイから、サッサと説明してみろ。
ナ二が分からんのだ?
ほれ、はやくせンか。
ザンキもおこっておるぞ。
クックック。
568入信希望者:2006/01/24(火) 11:29:22 ID:75ofDn8j
トドロキ?ザンキ?ネ申は何を言っていらっしゃるのでせうか??
569病弱名無しさん:2006/01/25(水) 15:10:05 ID:Q70MXcCo
やはりイタコが通訳しないといけないんじゃない
570病弱名無しさん:2006/01/25(水) 21:56:32 ID:A/YzG0rc
相変わらず治療師一年目の俺でも知ってることを今更って感じ。
感動してる輩がいるということはどうやら井の中の蛙でレベル低いようだな。
571糸色 文寸 ネ申:2006/01/25(水) 23:25:21 ID:qH9liwoa
>>570
お前のようなヤツが進歩しないんだよ。
ほれ、空手の究極奥義はなンだ?
「正拳突き」なんだよ。
言っている意味がわかるか?
クックック。
572病弱名無しさん:2006/01/25(水) 23:32:11 ID:Ueap+Ni+
>571
ひとつの型に習熟することじゃないの?
抜塞や公相君や岩鶴などなど。
573糸色 文寸 ネ申:2006/01/25(水) 23:38:26 ID:qH9liwoa
>>572
型以前だ。
拳の握り方一つが奥義なのだよ。
はじめて1年目のヤツでも知っていることが、実は一番難しいのだ。
わかったか、ウツケ。
574病弱名無しさん:2006/01/25(水) 23:51:49 ID:b+4vit1n
ある一つの技を完璧に使いこなせるようになれば
たとえそれが「初心者」向きの技であっても
上級者向きの技より勝る事もあるのです。
575病弱名無しさん:2006/01/26(木) 17:30:02 ID:M0IzaEDE
これって禿治療可能ですか?
576病弱名無しさん:2006/01/26(木) 23:37:13 ID:wnzO5lT8
>>575
愚問。   以上。
577570:2006/01/27(金) 08:07:46 ID:2FPCjqTz
>お前のようなヤツが進歩しないんだよ。

いいえ。自分と同格以上の遥かに上の世界を持った奴が世の中にゴロゴロいるのが信じられない
だけだと思う。
578元反絶対ネ申派:2006/01/27(金) 17:22:06 ID:eyS6tDFF
>577
バカもーん!

私がまた反論してるって誤解する者たちが若干出てくるでしょう?!w

>577はアカの他人ですよ。
579糸色 文寸 ネ申 :2006/01/27(金) 18:50:16 ID:yHz5LQs1
>>577
> いいえ。自分と同格以上の遥かに上の世界を持った奴が世の中にゴロゴロいるのが信じられない
> だけだと思う。
>


>>570
> 相変わらず治療師一年目の俺でも知ってることを今更って感じ。
> 感動してる輩がいるということはどうやら井の中の蛙でレベル低いようだな。

ほれ、両方をよく読み比べてみろ。
場蚊ではないか。
580570:2006/01/28(土) 10:51:51 ID:bVkmT3r/
信じられないから571みたいなこと書いたのではないだろうか。
わかってる人はこんな書き方しない。これ以上は腐った人間と
無駄な争いする気はないので消えますよ。
581病弱名無しさん:2006/01/30(月) 03:43:43 ID:dhRTxwzb
ツラツラ読み一言だけ言葉を送るとすれば

>>579
野狐、口答禅ぽい

>>570
白馬は馬に非ず と言う説話を知ってるか?
582入信希望者:2006/02/03(金) 19:32:35 ID:xLv06Uar
アレ?今週は静かだな。
ネ申は風邪でもひいたか?<`∀´>
583病弱名無しさん:2006/02/04(土) 16:38:34 ID:+W9DuwSI
上っ面のゲシュタルト論、プラセボ、量子論だけではネタに限界があるンじゃよ。
儂は整形外科医でもなんでもない。じつは能無し手技療法師ですた。
ごみんね
584病弱名無しさん:2006/02/05(日) 00:09:07 ID:VEcIIBhT
改行の癖が違うよ!!
585病弱名無しさん:2006/02/06(月) 18:40:58 ID:AYi6DFd4
けして気持ちいいわけでもなんでもない
マッサージや骨を鳴らすわけでもない
指を置いてわずかな刺激で何かをやっているのだが
見ようによっては気孔かな?って感じ

しかし、痛みが取れる不思議・・・
原理も何も分からないが実際痛みが取れてる以上
先生を信じて痛みが再発したらお世話になっております

オステオパシー恐るべし
586糸色 文寸 ネ申:2006/02/06(月) 20:27:31 ID:/g+J14im
>>585
そんな治療はお捨ての専売特許ではないぞ。
懐炉も、声帯も昔からやっておる。
587入信希望者:2006/02/07(火) 16:20:42 ID:OZVagbkX
>>586
それがどったの??しかし久しぶりだね、寝込んでたのかい?<`∀´>
588糸色 文寸 ネ申:2006/02/08(水) 17:32:22 ID:Kthy7rcF
>>587
なんだ、さびれておるな〜。
まあ、二番煎じのお捨てでは仕方あるまい。

それがどうしただと?
どうもしないということだが?
場蚊ではないか。
クックック。
589入信希望者:2006/02/08(水) 18:04:55 ID:bOfboYcA
ネ申さま、(=゚ω゚)ノ いよう!
クックック。
590病弱名無しさん:2006/02/08(水) 19:48:38 ID:lt8jsvR8
神さま、お久しぶりです。
俺の患者様は無事に昨晩トリノに出発しました。
ところで「二番煎じ云々…」の意味が解らないです。
何に対してオステは二番煎じなんでしょうか?
俺はただの療術ですが、オステには興味があるので、
解りやすいようにお答え願いたいのですが…。
591病弱名無しさん:2006/02/08(水) 20:56:52 ID:QQhLzKhe
絶対神さんはオステオパシーにお詳しいようですが
もしや先生なんですか?
592糸色 文寸 ネ申:2006/02/08(水) 22:19:58 ID:Kthy7rcF
>>590
お捨ての本でも読め。
基本的には東洋医学のパクリだ。
それを西洋風とンでも理論で説明しておるだけのことだ。
593病弱名無しさん:2006/02/08(水) 22:50:05 ID:lt8jsvR8
>>592
ご返答、ありがとうございました。
594病弱名無しさん:2006/02/09(木) 10:37:28 ID:OTZGqGxH
>593
知ったかぶってるだけだそうな
595病弱名無しさん:2006/02/09(木) 15:32:31 ID:7bqta2Xo
おいおい、一概にオステ=東洋医学の二番煎じと切って捨てるのは暴論だろw

オーソパシック・メディスンとかもオステだろ。
筋膜歪曲モデルも東洋医学か?

カイロ師で、本のみからの知識になるが東洋医学の按摩方・整体法とは可也違うし、筋膜歪曲の理論の有効性も高いよ
596糸色 文寸 ネ申 :2006/02/09(木) 15:50:11 ID:P/UZ38CO
>>595
イイか、理論が先だって手技ができたのではない。
既存の手技に適当な理論をくっつけただけの話だ。
場蚊ではないか。
597莫迦○出し:2006/02/09(木) 18:08:58 ID:8Lrqo3nB
>>596
なら手技療法の起源はどこにあるのでしょうか?
それが東洋医学?
東洋医学というのは何を指しているのでしょうか?
598糸色 文寸 ネ申 :2006/02/09(木) 18:28:23 ID:P/UZ38CO
>>597
手技療法の起源だ?
そんなものは、ア・プリオリにあるのだ。
場蚊ではないか。
599莫迦○出し:2006/02/09(木) 18:58:23 ID:8Lrqo3nB
>>598
なるほど。経験からって事ね。まぁ無難な答えね。
で東洋医学とは何を指していらっしゃるのでしょうか?
600病弱名無しさん:2006/02/09(木) 19:01:56 ID:OTZGqGxH
>597
よく知られてるようにヒポクラテスは手技もやったらしいよ。まぁ四つの体液の存在が曖昧に表現されてた時代だね。
時代が降り、オステオパシーの端緒はスティルのユーレカ体験かららしいね。
601莫迦○出し:2006/02/09(木) 21:04:16 ID:8Lrqo3nB
手技療法の起源が経験によるものなら、東洋医学だって経験から来ている訳ですよね。
同じ二番煎じだ。
東洋医学が何だかはっきりいえないであろう?中医学?アーユルベーダ?チベット医学?
スティルは経験からホリスティックな考えへと到達した訳であるからして。
はたしてそれを東洋医学の二番煎じと言うのだろうか?
その境地まで持っていったんだよ。ホリスティックに仲間入りしたんだ。
私はそう思う。
602595:2006/02/10(金) 00:39:39 ID:KjiJOLcE
いや、広義にオステと言っても色々あるから、一括りにするのはアホだと言っただけだが?w

>イイか、理論が先だって手技ができたのではない。
>既存の手技に適当な理論をくっつけただけの話だ。
これも半分は正解。半分は間違い。
理論発展で作られ、理論倒れの手技も存在するのだよw
603糸色 文寸 ネ申 :2006/02/10(金) 11:24:14 ID:DZiKSAcW
>>601
東洋医学概念は、太極理論に帰される。
要するに全人的だと言うことだ。
ホリスティックと言う概念が、パクリなんだよ。

で、おまえは東洋医学がなンだかわからンのか?
西洋と東洋の違いは分るか?
まったく、何歳児だ。
場蚊ではないか。
604糸色 文寸 ネ申 :2006/02/10(金) 11:26:07 ID:DZiKSAcW
>>602
欧米の手技療法の理論などと言うものは、まったくの後付けだ。
理論通り行って、同じ再現性が得られるか?
結局は、経験論なんだよ。
こいつも場蚊だな。
605病弱名無しさん:2006/02/10(金) 12:11:31 ID:AWmnpGWT
まず、医に置ける全体論は欧に古くからあったのをご存じないようだ。
故に俺は師匠からは、東洋医学・西洋医学と言う分類ではなく、古典医学か最新医学と言う分類にしろと言われている。

それと、大極理論の大本の陰陽理論はアラビア発祥と言われてる。
詳しくはググれ

>理論通り行って、同じ再現性が得られるか?
>結局は、経験論なんだよ。
先ず、経験論発展を否定はしてないぞw
今はバイメカ中心で分析し診断する手技も実在する。
オステではないが手技だ。
これはキチンと再現性が得られるのだよ。ここでたむろって無いで勉強しろw

606病弱名無しさん:2006/02/10(金) 12:39:41 ID:oTUDMEC7
>605
そうそうW
治療効果には再現性がない、としている時点で己の治療に自信がないヤツの言い分けだ。
607病弱名無しさん:2006/02/10(金) 12:44:49 ID:oTUDMEC7
太極理論??そんなの証の医学たる東洋医学に関係あんの?
中医はヴェルサリウスみたいに人間を細かく刻んで確かめた人間がいないだろ?
だからホリスティックみたいに説明してるだけじゃないのか?
608糸色 文寸 ネ申 :2006/02/10(金) 16:46:33 ID:DZiKSAcW
>>605
おまえはまず、再現性と言うものの意味をよく考えろ。
話はそれからだな。

それからな〜。
> それと、大極理論の大本の陰陽理論はアラビア発祥と言われてる。
・・・こういうのをとンでもと言うンだよ。
場蚊ではないか。


西洋における全体論は、近接主義だ。
デカルトの系譜だな。


>>607
おまえは弁証論治を勉強してこい。
609病弱名無しさん:2006/02/10(金) 17:14:49 ID:AWmnpGWT
井戸の中の蛙、大海を知らずだなw

先ず100%の再現性は科学的にはありえん。これは医学も同じだ。
だがな、レントゲン撮影・徒手筋力テスト・整形外科テストと整形外科医がやる診断法で、
症例を分析し現在の医学の水準の再現性は確保できてるぞと。

お前は例えて言うなら「腰痛」として漠然と主訴を捕らえてる風に見える。
「梨状筋の筋トーヌスの異常」「股関節周囲筋郡の筋トーヌスの異常」等と疾患部位別に捉えれば、
再現性の有る無しは議論するまでもあるまい。

そういう事を行っている治療家も実際に居る。

>> それと、大極理論の大本の陰陽理論はアラビア発祥と言われてる。
>>・・・こういうのをとンでもと言うンだよ。
それこそ勉強不足。

古代中国文明が他文化の影響を受けず独自の発展を遂げたとでも?
カバでは無いのか。
610病弱名無しさん:2006/02/10(金) 22:32:09 ID:ASCVZ/GY
手技の起源を語るのは不毛でしょう。
痒いところがあって掻いたら理屈は解らないけど
痒くなくなった、みたいな事から始まったのではなかろうか?
医術に西も東も肝経ないでしょう?
アラン・ワッツだって、東洋を理解したとされたんだから・・・。
611病弱名無しさん:2006/02/10(金) 22:40:40 ID:ASCVZ/GY
うわっ。肝経だって。
関係ないでしょ。でした…。
612糸色 文寸 ネ申:2006/02/11(土) 22:14:27 ID:lTg8eh2j
>>610
スティルが独自でその境地に達するわけがないだろうが。
例えば、ニーチェは仏教のパクリだ。
いいか、欧米人は自己を正当化するためならなンでもするのだ。
それを場蚊みたいに有り難がるのが日本人だな。
マッタク、そんなことだから、いつまでたっても欧米から手技療法を輸入するばかりなのだ。
場蚊ではないか。
613糸色 文寸 ネ申:2006/02/11(土) 22:23:11 ID:lTg8eh2j
>>611
おまえは新参者だな。
儂を知らんのか?
医学が科学であるわけないだろうが。
マッタク、場蚊ではないか。

>「梨状筋の筋トーヌスの異常」「股関節周囲筋郡の筋トーヌスの異常」

しかも、場蚊炸裂だな。
いいか、梨状筋、股関節周囲筋群なんぞと言うもんは自然界にはないんだよ。
それは単なる名前だ。
厳密な再現性と言う観点からすれば、生体解剖でもしない限り同定不能だ。
しかも、同じ個体を二度解剖できンしな。
手技療法の再現性など、単なる妄想に過ぎン。


>それこそ勉強不足。
>古代中国文明が他文化の影響を受けず独自の発展を遂げたとでも?

では、ソースを提示しろ。
話はそれからだ。
クックック。

それからな〜、おまえはスティルにしろ、お捨てにしろ、一元論か、二元論かわかっておるのか?
ほれ、逝ってミンか。
614糸色 文寸 ネ申:2006/02/11(土) 22:24:45 ID:lTg8eh2j
>>612
> 痒いところがあって掻いたら理屈は解らないけど
> 痒くなくなった、みたいな事から始まったのではなかろうか?

そうではない。
痛いところに、手を当てたら、痛みが消えた・・・と言うのが始まりに決まっておるだろうが。
で、誰に手を当ててもらうのが一番イイか・・・・と言うことだ。
わかったか、タワケ。
615病弱名無しさん:2006/02/11(土) 23:26:47 ID:j8wOUNtr
やだな神さま、
たまたま書き込んだ時、背中が痒かっただけ!
616病弱名無しさん:2006/02/11(土) 23:31:36 ID:j8wOUNtr
あと、呼気骨法なんか
かなり歴史の古い手技だと思うのですが…。
617病弱名無しさん:2006/02/12(日) 00:10:44 ID:oa5aJzR8
>613
オマエは歴史も知らないんだね。
メジャーなとこでシルクロードを知ってるか?
ゲルマン民族の大移動の原因になったフン族の正体は何か、ほれ言ってみンか?

瑪个ではないか。クックック。
618病弱名無しさん:2006/02/12(日) 00:15:35 ID:lssWgmav
>>613
アホか。完璧な再現性なんて物があるはずなかろう。
それを問う時点で科学を語る資格なんぞないわい、もう少し勉強しろタワケ物

機能的な疾患は先進医療の医者は見抜くことは出来ん。
疾患部位別に新しい名前を与え、その原因を取り除くことで先進医療の医者と同等の事が可能だと述べてるのだ。
そして、それを実際にやってる手技療法家もいるとな。


それとな人に頼むな自分で調べろ。
古代インドの思想の系譜と根は専門書を読めば判るはずだ。

>>いいか、欧米人は自己を正当化するためならなンでもするのだ
中華思想の中国人にも言ってやれ。

619病弱名無しさん:2006/02/12(日) 10:19:12 ID:oa5aJzR8
オステの概念はテンセグリティー構造で落着しそうだな。
単純なテントがその構造の多くを証明してる。軽く柔軟で外力が加わっても全体にその力を分散させる。
外力がなくなれば元の形に戻り自己安定化しょうとする。
身体の構造すべてがこれに当て嵌まってるもんな。骨や脳も中に髄質があり表面には皮質がある。
さらにそれらのひとつ一つの細胞はインテグリンで繋がっている。
気や変なエネルギーモデルを治療効果そのものとみなすより遥かに理に適ってる。
テンセグリティー以外のモデルだと、腕の悪い治療家の逃げ場になりかねない。
620病弱名無しさん:2006/02/12(日) 10:38:32 ID:oa5aJzR8
エネルギーなんて肉体レベルの治療も未熟な輩が手を出すもんじゃないな。
海外のオステオパスでも卒後教育なんだし。
ましてや治療できないヤツの逃げ口上にされると、
皆んなそんな卑怯なのかと思われそうだ。
621オステオパス修行僧:2006/02/12(日) 11:35:13 ID:160AzqBO
ども、791改めオステオパス修行僧です。
なんだか燃え尽きてしまったようで、ここもあんまり見ていませんでした。
今までと違う視点で観るのは大変ですが、同じくらい収穫もありました。
さて、その中でひとつ気になったことがありましたが、ちょうどその話題みたいなので書き込みます。

>>619
あなたの言い方ですと「構造が元のテンションを取り戻したとき、機能も正常になっている」というふうに読めますが。
であるとして、評価手段はいかなるものなのでしょうか。
各種検査でその耐衝撃性=柔軟性を取り戻したと評価するのですか?
それとも特殊な評価方法があるのでしょうか。
また、それが治癒とどう関連しているのか、データは何かあるのでしょうか。
各部の緊張が緩和されたことと、治癒の間の相関関係については、統計的には関連性を見つけられずにいたはずですが。
622病弱名無しさん:2006/02/12(日) 15:23:13 ID:RJ3rcjeH
>>619でも無いし、オステ師でも無いカイロ師だが、似たようなテクニックはカイロ内にも存在する。
そのテクニックに関し>>619氏と同意権なので見解を述べると。

>>評価手段はいかなるものなのでしょうか
基本は施術師依存じゃないかな。

俺はこの手のテクニックには手を出していない。
手を出しすぎると、宗教家やウィッチドクターぽくなるからね。
ただ師匠達がこの手のテクニックに傾倒してて良く使うので。概念や施療法を学んだ。

>構造が元のテンションを取り戻したと感じる
これはモロに術者の感覚依存だと思う。
比較的客観的に評価できるMMTや整形外科Tを施療前と施術後に行い、その差異を結果を評価としてる。

故に
>>相関関係については、統計的には関連性を見つけられずにいたはずですが
これはまだ見つけようとしている段階だと思う。
実際に効果もあり、施療もとても簡単だが、反面この手のテクニックには胡散臭さが付き纏う。

それ故に、先進医学依存のしっかりした基本ベースの治療を行えるレベルの施療家が、
新しいテクニックの開発として、理論が未だ発展途上なテクニックを実験として使ってると考えたらどうかね?
623入信希望者:2006/02/12(日) 17:25:32 ID:suYepKa1
>いところに、手を当てたら、痛みが消えた・・・と言うのが始まりに決まっておるだろうが。
>で、誰に手を当ててもらうのが一番イイか・・・・と言うことだ。
>わかったか、タワケ。

誰に手を当ててもらったらいいかなんてネ申さまのエッチ!イヤ-----(*゚∀゚*)-----ン!!!!
きれいなお姉ちゃんに決まっとろうが!

場蚊ではないか、クックック。
624オステオパス修行僧:2006/02/12(日) 17:39:53 ID:hT+SNQiD
>>622
施術師依存の評価、ということは、それがテンセグリティーという概念にそった反応と位置づけるための見解があって然るべきですよね。
それはいかなるものなのでしょう。
もし「カラダはジオデシックなものだから」というのであれば、イデオロギーの相違程度の違いでしかないと思いますが。

> これはモロに術者の感覚依存だと思う。
> 比較的客観的に評価できるMMTや整形外科Tを施療前と施術後に行い、その差異を結果を評価としてる。

これも施術する人間そのものに依存していますよね。
つまり客観性には著しく欠ける、と。
少なくとも普遍的な方法は確立されていないと観ますが。

> それ故に、先進医学依存のしっかりした基本ベースの治療を行えるレベルの施療家が、
> 新しいテクニックの開発として、理論が未だ発展途上なテクニックを実験として使ってると考えたらどうかね?

これは今までの”我こそは革命的なり”とノタマウ過去の主張との決定的な違いというものがありますでしょうか。
あるいはハッキリと納得できる”真理”なりが背景にあるのでしょうか。

あれ以来色々試してみたのですが、驚くべきことに「自分を整える」ことがもっとも素早く寛解反応を引き起こすことに気がつきました。
誤解を恐れずに言えば「治そうとしない、なにもしない」ことがもっとも効果的であると、現時点では感じております。
少なくともブロッキングをはじめとする処置よりも、遙かに早く調和的かつ統合的な動きをカラダに取り戻しました。
それこそ評価の問題はありますが、少なくとも明らかに違うとだけは断言できます。
これがすべてで究極であるなどというつもりはありませんが、もっとも根元的なメカニズムの一端にふれたようで、正直興奮しました。
また、この”考え方”によって引き起こされた反応では、筋の弛緩と痛みの緩和の間には必ずしも明快は関連性を感じませんでした。
緩む緩まないに関係なく、除痛が起きることもしばしばです。
もっともこれも評価に問題があるのかも知れませんが。
625入信希望者:2006/02/12(日) 18:27:14 ID:suYepKa1
>あれ以来色々試してみたのですが、驚くべきことに「自分を整える」ことがもっとも素早く寛解反応を引き起こすことに気がつきました。
>誤解を恐れずに言えば「治そうとしない、なにもしない」ことがもっとも効果的であると、現時点では感じております。
>少なくともブロッキングをはじめとする処置よりも、遙かに早く調和的かつ統合的な動きをカラダに取り戻しました。
>それこそ評価の問題はありますが、少なくとも明らかに違うとだけは断言できます。
>これがすべてで究極であるなどというつもりはありませんが、もっとも根元的なメカニズムの一端にふれたようで、正直興奮しました。

ウム、これにはかなーり同感じゃな。「治してやろう」と身構えずに無心で向かうときの方がかえっていい結果を出すな。
いかなる時も”自然体”ということの大切さは感じておる。

ところで今日はネ申さまは来ないな。A○OAでオステオパシリでもしとるのかの?
626病弱名無しさん:2006/02/12(日) 20:04:13 ID:37wdvW2Z
カイロ氏なのですが、オステのことで質問があります
オステでは、施術方針を決めるためにどのような検査を行うのですか?
整形外科学検査以外にオステ独自のものがあると思うのですが…
627糸色 文寸 ネ申:2006/02/12(日) 21:51:17 ID:NY8AwzCq
>>620
ほう?
で、誰がそれを確かめたんだ?
そんなものを頭から信じるような場蚊だから、お捨ての腐れ理論に騙されるんだよ、バ〜〜〜〜か。
628糸色 文寸 ネ申:2006/02/12(日) 21:53:57 ID:NY8AwzCq
>>621
再現性と言うのはな、自分で設定して、その通りに再現するのだ。
それを厳密性と言うんだよ。
儂の言っておるのは、医学にしろ、手技療法にしろ自分で設定することが不可能だと言うことだ。

インドでも、中国でもイイが、いずれにしろお捨てはそれらのパクリであると言うことだ。
わかったか、場蚊もン。
629622:2006/02/12(日) 22:21:03 ID:0oUxzNMj
言葉が悪くなるけど…オステの施療家ってこんなにレベル低いのか?
MMTや整形外科Tは再現性や客観性に欠如するって言われてもな(苦笑)
同じ徒手医療に携わるものとして、正確なMMTや整形外科Tの理論や方法をとして勉強することを先ず勧めるよ。

エネルギー志向テクニック等を語るには、それからだ。

>梨状筋、股関節周囲筋群なんぞと言うもんは自然界にはないんだよ。
ンな小学生染みた弁証法使う馬鹿もいるし。

>筋の弛緩と痛みの緩和の間には必ずしも明快は関連性を感じません
変な言い方になるが、痛みが一種類しか無いと思ってないか?
疼痛・刺激痛・鈍痛じゃ痛みのメカニズムは違うのだぞ?

630622:2006/02/12(日) 22:36:30 ID:0oUxzNMj
>>624
後な、術者が落ち着いていれば、それだけ異常が感知しやすい=治りが早いと感じるのは当然だろ。
カイロの筋方錐Tや頭蓋仙骨Tの世界は2gの世界だと言われてる世界だぞ?


あと余談になるが、カイロスレでも話題に上っていたが三軸法って知ってるかい?
貴方に向いてるような理論だから進めしておきますよ。
631622:2006/02/12(日) 22:49:46 ID:0oUxzNMj
>>628
オステのことはカイロ師故に詳しくは無いし
オステが東洋医学のパクリでも何でもかまわんのだが

パクリとオマージュと理論をベースにした、この三点の言葉の違いぐらいは知っとこうな?(笑)
じゃないと、今回みたいに恥かくよ?ボウヤ

オステはカイロ師の俺が知る限りでも可也の部分、東洋医学をベースにはしてる。

が、東洋医学ベースとは言いがたい独自の部分もあるのは事実だよ。
先にあげた筋膜歪曲モデル等はソレだ。
オーソパシック・メディスンは、米では緊急外来でも使用されるくらい認められた療法だって話しだしな。
632病弱名無しさん:2006/02/12(日) 22:53:17 ID:oa5aJzR8
>627
たいして近年の外国資料も読めんクセ、偉そうだな。
オマエの言う同調同期でナニをするんだっけ?それを証明してみンか。ホレ!
オステオパシーがパクリだって文献を提示してから言え。
脳内理論家はほんと場蚊〇出しだな〜〜〜!クックック。
633病弱名無しさん:2006/02/12(日) 22:56:40 ID:oa5aJzR8
>630
カイロって頭蓋仙骨Tか?仙骨後頭Tじゃないか??
634病弱名無しさん:2006/02/12(日) 23:00:24 ID:oa5aJzR8
>622
ちなみにネ申ってヤツはオステとは無関係だ。
カイロには詳しいから恐らく腕の悪い電脳カイロ師だが。
635病弱名無しさん:2006/02/12(日) 23:12:55 ID:0oUxzNMj
>>633
悪い、両方使うんでごっちゃになってたw
頭蓋仙骨はアプレジャーでオステだな。失敬。


>>634
同業者ってのもヤだな。
MMTや整形外科Tを否定するカイロ師はカイロ師じゃないと主張したい。
636オステオパス修行僧:2006/02/12(日) 23:33:52 ID:jEqqwoQt
>>629
> 言葉が悪くなるけど…オステの施療家ってこんなにレベル低いのか?

いや、それは否定せんですw

> MMTや整形外科Tは再現性や客観性に欠如するって言われてもな(苦笑)

MMTってmanual muscle testのことですか?

> エネルギー志向テクニック等を語るには、それからだ。

自分では特にエネルギー志向テクニック、という意識はないのですが。

> >筋の弛緩と痛みの緩和の間には必ずしも明快は関連性を感じません
> 変な言い方になるが、痛みが一種類しか無いと思ってないか?
> 疼痛・刺激痛・鈍痛じゃ痛みのメカニズムは違うのだぞ?

これらは厳密には違いを証明できずにいますが?
発痛メカニズムについては色々言われていますが、反応の結果は観察されていても、そのプロセスや脳内における変化は単なる推論にとどまっているのが現実です。
637オステオパス修行僧:2006/02/12(日) 23:40:50 ID:jEqqwoQt
>>630
> 後な、術者が落ち着いていれば、それだけ異常が感知しやすい=治りが早いと感じるのは当然だろ。


異常の感知と、その解除については事実上別でしょう。
また、その異常の解除が除痛や機能回復をもたらすかどうかも、同じ問題と考えるのは正しくないと考えます。

> カイロの筋方錐Tや頭蓋仙骨Tの世界は2gの世界だと言われてる世界だぞ?

これはうるさく言われました。
ちなみに「髪の毛にふれ、それを感じさせない程度」と教わりました。

> あと余談になるが、カイロスレでも話題に上っていたが三軸法って知ってるかい?
> 貴方に向いてるような理論だから進めしておきますよ。

友達から少し聞いたことがありますが。
正直今までのセットアップとどう違うのか、よく分からないというのが正直な感想です。
638病弱名無しさん:2006/02/13(月) 09:36:55 ID:zMbUu7Y8
>>791さん
791さんでも神さまでも誰でも良いです!
腎結石の発作がでてきた。どうしよう。
頭があせって自己治療ができない。今日は仲間も
つかまらないし、患者さまきちゃうし、どうしよう…。
639糸色 文寸 ネ申 :2006/02/13(月) 09:42:53 ID:sLLQ1xi4
>>629
> 同じ徒手医療に携わるものとして、正確なMMTや整形外科Tの理論や方法をとして勉強することを先ず勧めるよ。

それを自己満足と言うんだよ、バ〜〜〜〜か。
640糸色 文寸 ネ申 :2006/02/13(月) 09:45:02 ID:sLLQ1xi4
>>631
結局、パクリではないか。

で、独自の部分がある?
それを「盗人にも三分の理」と言うのだ。
また、恥かいたな〜。
あー、ミジメ。
クックック。
641木目 文寸 ネ申:2006/02/13(月) 10:26:19 ID:2sLII4Mn
>640
待ってろ。オステの歴史文献を手に入れたからな。
パクリの証拠も見せれず、やっぱし妄想型統合失調症って噂は本当か?

また、恥かいたな〜。
あー、ミジメ。
クックック。
642木目 文寸 ネ申:2006/02/13(月) 10:28:58 ID:2sLII4Mn
>638
君は絶対がそんな治療できるとまだ盲信しているのか〜〜〜?
643糸色 文寸 ネ申 :2006/02/13(月) 10:44:33 ID:sLLQ1xi4
>>632
証明など必要ないのだ。
患者が満足すればいいだけの話だ。

文献?
サトルオステオパシーでも、本質的な概念はパクリだろうが。
ほれ、どうした、もう火の車か。
クックック。
644糸色 文寸 ネ申 :2006/02/13(月) 10:45:36 ID:sLLQ1xi4
>>638
常日頃、クエン酸でもとっておかんか、場蚊もン。
645木目 文寸 ネ申:2006/02/13(月) 10:57:49 ID:2sLII4Mn
>643
サトルオステオパシーは一般書みたいなもンだ。場蚊ではないか。
結局なんのアドバイスもできンのか?ここはオステ板ぞ。タワケ!


腎臓へのマニピュレーションは日本語訳された本がない。つまり、洋書かセミナーで学ぶしかない。
結石が腎杯にあるのかも分からないからのう。
自力で治療する方法は知らンが、疝痛なら基本的にGOTを使う。
しかし結石がデカくて激痛なら内科の薬で溶かしてもらえ。
646莫迦○出し:2006/02/13(月) 13:28:59 ID:9B0de1Kl
>>603
よう絶対ちゃん
西洋と東洋の使い方を勘違いしてた事は認める。ただ君の言葉の不足があるから勘違いしたんだよ。
オステオパシーは手技療法だろ。だからその起源を聞いたわけだ。
でそのア・プリオリが東洋医学なのか聞きたかったわけよ。
その考えだとオシテオパシーはもとより全てがパクリとなっても仕方ないな。

俺は何歳児か?天才児じゃ無いことは確かだな。
とりわけ凡才児って所だ。まだ勃ったあれが臍に付く位の若造だから許せ。
絶対ちゃんも意地悪だな。初めから東洋医学概念って言ってくれりゃいいのに。
何回も聞いてんのにさッ。絶対ちゃんのイ・ジ・ワ・ル
647莫迦○出し:2006/02/13(月) 15:30:00 ID:9B0de1Kl
>>646
ミスった!オシテオパシー→オステオパシー
648オステオパス修行僧:2006/02/13(月) 20:40:15 ID:Z99eCdy8
>>636
> > 言葉が悪くなるけど…オステの施療家ってこんなにレベル低いのか?
> いや、それは否定せんですw

一応念のために。
勿論レベルが低いのは私に限っての話です。
他の方のことは分かりませんから。
649木目 文寸 ネ申:2006/02/13(月) 20:47:06 ID:2sLII4Mn
>648
君はもともとカイロ師だろ?
絶対と何か関係しておるンか?ありそうだな!ホレ、言ってみンか!?
650糸色 文寸 ネ申:2006/02/13(月) 21:28:18 ID:WAVnLlhZ
>>645
儂が問題にしておるのは、概念だ。
マッタク、場蚊なヤツだな。

内科でくれる薬がクエン酸だ、バ〜〜〜〜か。
651糸色 文寸 ネ申:2006/02/13(月) 21:30:29 ID:WAVnLlhZ
>>646
なンだ、今度は泣き言か?
しかたないの〜。
きびしくいけ、きびしく。
652病弱名無しさん:2006/02/13(月) 21:48:17 ID:jkpWXaqY
MMT:manual muscle test(徒手筋力テスト)な、
整形外科Tにしろ、MMTにしろな。
疾患と思しき部位の特定をするのに使うほかに、共通認識の言語としての役割もあるわけだ。
MMTにしろ整形外科Tにしろ、外科医やリハが使う評価法だろ?
施術者依存と言っても、客観性が見込め基礎知識と技能がある人間が行った場合、誰が行っても同様な評価となるわけだ。

手技療法家は己の感覚を大事にするから、自己鍛錬の意味で自己改革も確かに必要だがね。
共通認識の言語の枠を超えた話をしちゃいけないし、道を踏み外してもいけないと俺は思うが如何かね?
653オステオパス修行僧:2006/02/13(月) 21:53:04 ID:Leos/c6j
>>649
あったこともありませんが、その考え方には委託触発されますた。
それがなにか?
654病弱名無しさん:2006/02/13(月) 21:56:46 ID:jkpWXaqY
後な…。

> >筋の弛緩と痛みの緩和の間には必ずしも明快は関連性を感じません
> 変な言い方になるが、痛みが一種類しか無いと思ってないか?
> 疼痛・刺激痛・鈍痛じゃ痛みのメカニズムは違うのだぞ?
>これらは厳密には違いを証明できずにいますが?
>発痛メカニズムについては色々言われていますが、反応の結果は観察されていても、そのプロセスや脳内における変化は単なる推論にとどまっているのが現実です。

こんな馬鹿げた事を言い出さないの。
炎症性の痛み と 筋疲労による乳酸が溜まった痛み と直接神経を圧迫する痛み 


判りやすく言えば、打撲の痛みと筋肉痛と虫歯の痛みは同一か?違うだろ
痛覚神経節が受ける機序が違う為に、脳内の変換を問わずに傷みの種類は違ってくるだろ?


末梢は中枢の奴隷であり、中枢は末梢の奴隷である。
この言葉を貴方に送る。身体をPCに置き換えれば、脳内の変換の誤差Lvか器質異常の問題かは用意に判別付くと思うぞ。
655オステオパス修行僧:2006/02/13(月) 22:06:59 ID:Leos/c6j
>>652
は?
徒手筋力テストが客観性を持つ?
たちの悪い冗談ですか?
行う人間によって全く違う結果が出ますが?
それこそテストも解釈も百人百様ですが。
それを術者依存と言わずしてなんというのですか?
検査の実際を知ってますか?

百歩譲って似たような評価に落ち着いたとしましょう。
その解釈も現場によって全く違いますよ。
現在では単に末梢神経の支配状況や筋のダメージを評価しているところは時代遅れですよ。
カイロプラクティック神経学のように、中枢や内臓の効率と結びつけての評価も行われつつありますが。
そういうこともご存じ?
これでどうやって「誰が行っても同様な評価」になるのですか?

それと何故
> 共通認識の言語の枠を超えた話をしちゃいけないし、
となるのでしょうか。
全然分かりません。

>道を踏み外してもいけないと俺は思うが如何かね?
どこがどう道を踏み外しているのですか?
656病弱名無しさん:2006/02/13(月) 22:42:46 ID:jkpWXaqY
>>655
なんだかなぁ(苦笑)

>行う人間によって全く違う結果が出ますが?
先ず、やり方が悪いというのが考えられる。それにカイロ式やオステ式の評価法やってないか?

でだ、
>現在では単に末梢神経の支配状況や筋のダメージを評価しているところは時代遅れですよ。
>カイロプラクティック神経学のように、中枢や内臓の効率と結びつけての評価も行われつつありますが。
そういうこともご存じ?
>これでどうやって「誰が行っても同様な評価」になるのですか?

解釈の仕方は関係ないだろ。解釈の仕方を考えの中に入れるから混乱するんだ。
MMTを行い、例えばな「大殿筋の筋力の低下が認められる」ここまでは共通認識ですむだろ?
そこに施術者の主観が入り、内臓の影響だとか、精神論まで入り込むで評価してるんでしょ?


共通認識のボーダー線を越えるなぜヤバイかというと、
それは即ち『オカルト(匿秘)』だ。徒手医療家はウィッチドクターや宗教家になるわけだ。

カイロ精神学の瞬間的な筋力なんか見る筋力検査でも、あるいはO-リング等に代表されるチャレンジを行いMMTの差異を感じる方法も当然知ってるし、やれるよ?
けど、俺は基本的に筋力の低下具合の評価と疼痛部位の評価しかやってない。
古いやり方といわれてる方法のほうが、一般的に迎合されるのでね?

657木目 文寸 ネ申:2006/02/13(月) 22:50:19 ID:2sLII4Mn
>650
やっと出て来おったか!情けナイの〜〜。

結石にはな、アルカリ尿で出来る石と、酸性尿から出来る石があるのを知らンのか!?その検査もせンと、クエン酸でどう溶かすンかの〜〜〜??
ホント、なンも考えておらンわ!あ〜アワレ!クックック。
658木目 文寸 ネ申:2006/02/13(月) 22:53:12 ID:2sLII4Mn
は?概念!?
オマエにそんな高度な考えあるノか??

クックック。
659糸色 文寸 ネ申:2006/02/13(月) 23:03:33 ID:WAVnLlhZ
>>657
検査?
2ちゃんでどう検査するんだ?
場蚊に付ける薬はないの〜。
アルカリ尿でできる結石はどれくらいの比率だ?
ほれ、受け売り○出汁だの。
クックック。

>>658
あ〜、おまえは「概念」と言う言葉の意味をしらなンだな。
場蚊ではないか。
クックック。
660糸色 文寸 ネ申:2006/02/13(月) 23:05:38 ID:WAVnLlhZ
>>656
筋力検査に共通認識?
そんなものは、科学を騙る生計内科の妄想だ。
場蚊ではないか。
661木目 文寸 ネ申:2006/02/13(月) 23:18:28 ID:2sLII4Mn
>659
オマエは、ほっっンとに何も知らンの〜〜!教えてもらわンとまだダメな程度なンだな!!どうせクエン酸なんて言葉も受け売りじゃナ?あ〜アワレ。
アルカリ成分が何%で結石が出来るからって、オマエに何ができる?ホレ、答えンか!?

クックック。バ〜〜〜か!
662病弱名無しさん:2006/02/13(月) 23:25:36 ID:zMbUu7Y8
左肝虚補法、右心虚補法、
帯脈の指頭による刺激により痛みが軽減しました。
以前俺の右腎に溜まっていた石は「胡椒」の成分でした。
少しでもみんなの参考になれば幸いです。
成る訳ないか…。
663莫迦○出し:2006/02/13(月) 23:39:32 ID:9B0de1Kl
絶対ちゃん
>>450
そういえば宿題あったな。
ttp://sadomago.exblog.jp/d2006-02-13
こんなのあったから見とくれよ。君が言ってることは全然説得力なかったなぁ…
勉強になったか?
664オステオパス修行僧:2006/02/14(火) 06:51:09 ID:4YwxSZP1
>>654
まずこの話の流れの元である>619で、自己安定化構造について言及してますね。
人体はジオデシックである、というならば、当然不要な緊張=マイナス評価、となるでしょう。
なぜならテンセグリティーという概念においては、耐衝撃性と復元性は、構造全体が保持する柔軟性と同義だからです。
実は私もそう思っていたし、痛みや機能障害は必ず構造の変化や緊張として観察されると考えていました。
でも、どうやらそうでもないらしい(可能性がある)と思えるような経験をした、という話です。

痛みの問題についてはあなたの主張を取り違えていました。
失礼しました。
665木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 07:24:40 ID:PkM32VWo
>664
君がそんな経験したからと言って、それが通念だとは限らないノだ。そして、君が同調同期で直したからと言って、その方法が定理とはならないンだ。
訳分からんヤツの二元論に共感するより痛みを哲学せンか!
ソモソモ、その経験自体が不勉強のための画餅と言うことダ。場蚊モン!
666糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 09:32:22 ID:YTvhSqGh
>>661
場蚊なヤツだな〜。
儂の聞いておるのは、アルカリ尿と酸性尿での結石形成の比率だ。

で、カイロやお捨ては手技だけか?
ほれ、逝ってみンか、タワケ。
クックック。
667糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 09:40:30 ID:YTvhSqGh
>>663
で、おまえはナ二が言いたいんだ?
場蚊は回りくどいな〜。
クックック。
668糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 09:41:51 ID:YTvhSqGh
>>665
なんだ?その通念とか、痛みを哲学するとかは?
場蚊のタワゴトでしかないの〜。
中身を出せ、中身を。
あ、なかったか。
クックック。
669木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 09:42:59 ID:PkM32VWo
>666
手技だけかってオマエが聞くとはオモロイの〜〜!結石の手技も言えず、さらに生理学の知識もない。
オマエになにが残るンかの〜〜。同調同期か?先行き楽しみだワい。
アルカリ結石の比率を聞いてどうすンだ?オマエ、クエン酸が胃に入るとどうなるか知っておるか?ホレ、言ってみぃ!

場蚊〇出しだワい!快勝快勝!クックック。
670木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 09:46:48 ID:PkM32VWo
それから昔習ったリンパ反射テクニックも使えるワい!忘れておった。
同調同期だけか・・・・辛いの〜〜〜。クックック。
671糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 11:07:01 ID:YTvhSqGh
>>669
で、おまえは生理学の知識があるのか?
クックック。
では、皆さんに披露してみせんか、タワケ。

クエン酸が胃にはいるとどうなるか?
クエン酸の形態によるんだよ。
人体は一様に語れンのだ。
場蚊ではないか。


>>670
はあ?リンパ反射?
結局、同調・同期ではないか。
やっぱり、場蚊だな。
クックック。
672糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 11:15:11 ID:YTvhSqGh
>>669
ところで、おまえは>>645で、ないかで結石を溶かす薬云々とか行っておったが、その薬はなんだったんだ?
ほれ、自称生理学に詳しいと言う三才児クン、トットと答えンか。
場蚊をからかうとすぐムキになるから、おもしろいの〜。
クックック。
673木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 13:10:53 ID:PkM32VWo
>671
バ〜〜〜か!胃に入るとアルカリ性になるんだよ。タワケ!オマエのようなヤツ一人に教えるので精一杯ぞ。

ところで、前に書いておった「タンパクの固定」ってナンだ!?ヒトは死ぬと「タンパクの変性」は起こすがのう。ひとつ教授してくれンか?
同調同期!?オマエの場合、「気」を同調同期するンじゃろ!?なかなか奇特なヤツだのう。出来もセンことを。クックック。
同調同期でオマエのトグロ脳を治してから逝え。あ〜アワレ!
674木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 13:14:09 ID:PkM32VWo
>人体は一様に語れンのだ。

オマエのトグロ巻いた脳を語れンのだよ!場蚊だなぁ。
675654:2006/02/14(火) 13:29:21 ID:9Mv/1VfT
不毛な理論で間違える奴が出てこないように、結石と薬物に関し言っとく。

薬物での溶解は尿酸結石とシスチン結石が対象であり、
これらの結石では尿をアルカリ化させることが大切である。

尿酸結石:アロプリノール:重曹;クエン酸
シスチン結石:D-ペニシラミン:重曹:オチプロニン

を投与する。

判別診断はレントゲン等を使うから素直に内科を受診して、
保存療法の為に上記の薬を貰って置かれる事をお勧めする。
676654:2006/02/14(火) 13:52:57 ID:9Mv/1VfT
>>664
俺自身も色々、ごっちゃになってきてますな、すみませぬ。

>人体はジオデシックである、というならば、当然不要な緊張=マイナス評価、となるでしょう。
>なぜならテンセグリティーという概念においては、耐衝撃性と復元性は、構造全体が保持する柔軟性と同義だからです。

ここで、考えの差異が出てきてるようですね。
私は、当然不要な緊張=マイナス評価とは考えてません。
極軽度なトラウマ、生活習慣による学習の結果、あるいは器質的な異常から来る機能障害 
等を抱え、それが一次原因として身体の歪みが生じてる場合は一概にマイナスの評価は出来ないかと。

原因となる大きな痛みを失くすために、身体が軽度な痛みを持ちながらもバランスを取った状態。
とでも言えばいいのかな。


私から見て、身体構造とそれを制する中枢神経の関係を分けて考えすぎだと思います。
MMTや痛みの話を出したのもその為です。

中枢神経と身体構造を含め一つのユニットとして見て、どちらかに原因があるかの鑑別診断を行う。
そうしないと混乱するような気がします。

たいていの疾患の場合、中枢神経からアプローチしても、末梢からアプローチしても同様な治療効果は見込めるけど、
どちらかに限局してアプローチしないと症状の改善が見込めない患者も居ますしね。
677糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 14:29:19 ID:YTvhSqGh
>>673
胃にはいるとアルカリ性になる?
それがどうしたンだ?
またも、場蚊炸裂か、あ〜、アワレ。

「蛋白の固定」も知らん場蚊が、儂に生理学の講義か?
ホルマリンによる「蛋白固定」だろうが。
ほれ、誰ぞ医者にでも教えてもらってこい。

「気」を同期・同調?
なンだ、それは。
勝手に決めつけるでない。
だから、場蚊だと言うンだよ。
クックック。
678糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 14:34:57 ID:YTvhSqGh
>>675
重曹・クエン酸は酸性尿改善薬だ。
ザイロリックは尿酸生成抑制薬だ。
他に尿酸排泄促進薬があるンだよ。
高尿酸血症は、3タイプに分類される。
端的には尿の尿酸/クレアチニン比で分類可能だ。
まったく、場蚊ではないか。
679木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 15:09:07 ID:PkM32VWo
>678
必死で調べおったぞ!文がこなれとらンわ。あ〜アワレ!
ホルマリン漬けされれば「タンパク固定」されて変性せンわな。だから、ナゼあの文脈から知ったかぶって「固定」が出てくるかってンだ。タワケ!
あとは素人の「儂」には分からンから専門家に聞けってか。
無知からかうとオモロー!

場蚊〇出しだな〜〜〜。クックック。
680木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 15:35:03 ID:PkM32VWo
>677
なんだこの前スレからのアフォな師弟愛は・・・・?→>10
クックック。
681糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 15:40:27 ID:YTvhSqGh
>>679
解剖で蛋白固定がでるのは当然だ。
場蚊ではないか。
クックック。
682糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 15:42:10 ID:YTvhSqGh
>>680
で、おまえはナ二を騙りたいのだ?
なンだか、アワレだな。
683木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 15:46:01 ID:PkM32VWo
>682
オマエの貧弱な脳細胞がナ。
クックック。
684木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 15:52:36 ID:PkM32VWo
>681
バ〜〜〜かっ!
解剖はホルマリン漬けされたモンとか限らン。
極端な話、法医学の検死解剖もあるワ。アノ文脈からイキナリ「固定は知っとるけ?」はもう芸術的お笑い芸人だナ。

あ〜、笑い疲れたぞ!カッカッカ。
685糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 16:06:31 ID:YTvhSqGh
>>683
なンだ、もう降参か。
レスになっておらンぞ。
クックック。

>>684
で、おまえは検死解剖をしたことがあるのか?
一般の解剖で、蛋白固定されておらン解剖などないわ。
人体と言うのは、死ねば無菌でも普通は溶けてしまうんだよ。
場蚊ではないか。
686木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 16:16:51 ID:PkM32VWo
>685
はぁ?一般!?タワケ〜〜!クックック。
オマエはオモロいな〜〜!もしや、解剖やるヤツが免許ないと思っとろうが?免許ナイ奴が解剖すれば‘死体損壊罪’になるンだよっ!!少なくともコノ日本じゃあナ!
アノ短文だけからイキナリ「タンパク固定は知っとるけ?」と教鞭タレるか??相手はオマエより数倍専門的知識がやるかも知れンぞ〜〜〜?

あ〜、アっフォ!クックック。
687糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 16:24:38 ID:YTvhSqGh
>>686
バ〜〜〜〜か、免許あるヤツが一人いればいいのだ。
で、結局、おまえは「蛋白固定」がなンだか分らなかったのであろうが。
あ〜、ミジメ。
クックック。
688糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 16:26:07 ID:YTvhSqGh
>>686
あ〜、それからな、専門知識なンぞ、大して必要ではないのだ。
「原理」が分っておれば、それから簡単に演繹できるのだよ。
知識ばかり求めるから、いつまでたっても3才児なのだ。
まあ、おまえには理解不能だろうがな。
クックック。
689木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 16:29:00 ID:PkM32VWo
ジャリ並にアゲアシ取るから一応断っとくがのう。医学部の学生は特例ゾ。

どうした?もう降参か?情けないの〜〜〜。快勝快勝っ!
690木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 16:34:13 ID:PkM32VWo
>688
はぁ?原理??
オマエ、原理なんか知っとらンだろ〜!?知っとるのは気と身体の同調同期・・・あ〜、しょうもなー↓

医師がいても素人が死体を壊せないんだよっっ。場〜蚊っ!
691オステオパス修行僧:2006/02/14(火) 16:39:53 ID:Z61vyOj8
>>656
投稿がなぜかはねられ(公開プロキシーうんたらとか言うメッセージ)レス遅れますた。

筋力検査に関してはここでは色々認識に齟齬がありそうなので控えます。

> 共通認識のボーダー線を越えるなぜヤバイかというと、
> それは即ち『オカルト(匿秘)』だ。徒手医療家はウィッチドクターや宗教家になるわけだ。

それでも別に良いんではないでしょうか。
客観性を持たせようとしなくても、治療とはそういうものと考えてなにか不都合があるのでしょうか。
患者さんに対して後ろめたいことがなくて、かつ説明不能ながら確信があれば、方法そのものはどうでも良いのでは?
私はそう考えるようになりましたし、生徒にも徐々にその意味を教えていこうと思っています。
あなたが
> けど、俺は基本的に筋力の低下具合の評価と疼痛部位の評価しかやってない。
けれど、十分な成果を上げているのなら、あなたにとっての正しいやり方である、ということでしょう。
オカルティックではあるけれど、これまた患者さんが喜んでくれるのであれば、俗に言う心理的効果を含めて治療の効果でしょうし。
私は治療師も医師も、そんなにえらいもんだとはおもっていません。
勿論その必要もないし、科学的である必要もないでしょう。
経営方針などもあるでしょうが、多くの仲間が科学的であろうとする理由が分かりません。
ひとつの結果にひとつの見方を当てはめる方が危険だと考えますがいかがでしょう。
692オステオパス修行僧:2006/02/14(火) 16:45:09 ID:Z61vyOj8
>>665
> それが通念だとは限らないノだ・・・・その方法が定理とはならないンだ。
誰がいつそんなことを言ったんですか?
おもしろい方ですね。

> 訳分からんヤツの二元論に共感するより痛みを哲学せンか!
共感?
経験した事実を、そしてその解釈を書き込んでいるだけですが。
神様を名乗る割にはつまらないレスですね。

> ソモソモ、その経験自体が不勉強のための画餅と言うことダ。場蚊モン!
勉強不足は否定しません。
が、どうやら教科書には載っていないメカニズムの影響も大きい、というだけですよ。
わかりますか?
693654:2006/02/14(火) 16:54:15 ID:9Mv/1VfT
どーでも良いけど、ザイロリックは製品名な?
アロプリノール含有薬の製品名な?

副作用もあるんで、詳しくはココ読め
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se39/se3943001.html
694オステオパス修行僧:2006/02/14(火) 16:56:01 ID:MiAlBV4H
>>676
私もテンセグリティーという概念に還元される人体モデルの構築は、ちと単純に過ぎるのではないかと考えています。
あるアプローチを試すためのロジックとして、あるいはある現象を説明するための背景としてなら分かりますが。
あるモデリングをするとき、どうしてもそのバックグラウンドはシンプルである必要がある、というのは分かります。
けれど、現実はそれほど簡潔明瞭ではないので、いずれ観測値と食い違うことの方が多いですし。
そのときあまりにシンプルであろうとする背景理論は、修正を受け入れられずに破綻するか、強引な解釈に走るのが常です。
無理を通して道理をぶっ壊す、ではまずいですよね。

> 中枢神経と身体構造を含め一つのユニットとして見て、どちらかに原因があるかの鑑別診断を行う。
> そうしないと混乱するような気がします。
> たいていの疾患の場合、中枢神経からアプローチしても、末梢からアプローチしても同様な治療効果は見込めるけど、
> どちらかに限局してアプローチしないと症状の改善が見込めない患者も居ますしね。

鑑別診断を行えるのであれば臨床上それに越したことはないでしょう。
それを否定するものではありません。
695オステオパス修行僧:2006/02/14(火) 16:57:26 ID:MiAlBV4H
>>680
> なんだこの前スレからのアフォな師弟愛は・・・・?→>10
> クックック。

あなたにはそう見えますか。
そーですか。
2ちゃんでそれを言い出すというのも愉快な方ですね。
696木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 17:02:28 ID:PkM32VWo
>692
ほぅ?君はアノ同調同期テクで君の課題をすでに解決したわけだナ?
なら、オステをあらためて修行する意義はどこにあるノかね?アノ教えに満足できなくて切り換えたのではないノか?

ツマラナイ師弟だナ・・・・。はぁ、アワレ。
697糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 17:12:10 ID:YTvhSqGh
>>689
なんだ、結局解剖などみた事もないのか。
口先だけの受け売りでは、儂の相手にはならンぞ。
あ〜、アワレ。
クックック。
698糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 17:13:50 ID:YTvhSqGh
>>690
なンだ、さらに原理も知らんのか?
話にならン受け売り猿真似小僧だな。
あ〜、愉快、愉快。
クックック。
699糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 17:15:00 ID:YTvhSqGh
>>693
製品名だが?
それがどうしたンだ?
慰謝は製品名しか言わんのだ。
場蚊ではないか。
クックック。
700病弱名無しさん:2006/02/14(火) 17:15:42 ID:Kp9Zl7lu
うんこチンチン♪うんこチンチン♪
701糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 17:16:06 ID:YTvhSqGh
>>696
おい、ウツケ。
儂の言っておる「同期・同調」とはテクニックではないぞ。
やっぱり、場蚊だ。
クックック。
702木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 17:24:02 ID:PkM32VWo
>701
オマエが原理を語ったところなんか見たことナイが・・・もしや、同調同期か!?場蚊〇出しだの〜〜〜ゥ!
ところで、何のための原理だ?逝ってみろ?ホーレっ!?結石になる前にクエン酸を取る原理か?
クックックック〜、アフォいとぉり〜♪
703糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 17:26:40 ID:YTvhSqGh
>>702
どうやら、腐脳がかなり毀れてきたようだな。
クックック。

儂は原理しか語っておらンのだ。
だから、受け売りではダメだと言うんだよ。
ほれ、もうごまめの歯ぎしりか。
なさけないのー。
クックック。
704木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 17:38:15 ID:PkM32VWo
>703
アレが原理!?
お弟子サマに語ってやらンか?


ときに、オマエ・・・人格障害か?
クックック。
705糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 17:40:15 ID:YTvhSqGh
>>704
原理と言うものはな、単純でなければならないンだよ。
おまえ如き珍脳では、そこからナ二も学べんと言うことだ。
あ〜、ミジメ。
クックック。
706木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 17:48:29 ID:PkM32VWo
>705
単純ってより、どう考えても無知だナ・・・。
お弟子サマが満足できナイって地団駄踏んどるゾ!クックック。

ときに、オマエ・・・幼児期に虐待されとるダロ?
707654:2006/02/14(火) 17:56:07 ID:9Mv/1VfT
>>694
貴方個人、治療院のみの話として話が解決すれば仰るとおりに問題は無いと思います。

>>客観性を持たせようとしなくても、治療とはそういうものと考えてなにか不都合があるのでしょうか。
考え方の違いに終結すると思いますけど、客観性の無い理論なりは閉じた世界の話だと思います。

私はカイロ師であり、貴方はオステ師ですよね?で、施療院をお持ちならばオステかカイロなりの自身が学んだ看板を掲げてらっしゃるはずだ。
この二点は原理原則がありオープンソースとして同業者間で、あるいは業種間を越えて議論できることが理想だと思ってます。

細かな事におばさんの様に噛み付いてるのは、
オカルト的な事に踏み込むと、理論や技術が閉じてしまうというのかな…。
折角、先人が築いた信用等が失墜する恐れがあるかと思うので、老婆心ながらご忠告を申し上げてるわけです。

君子は怪力乱神を語らず とね。
708オステオパス修行僧:2006/02/14(火) 17:57:47 ID:qU1+uDWy
>>696
同期同調がテクニック?
つくづく愉快な方ですね。
おめでたいと言ったらより適切でしょうか。
それと誰がお捨てを修行しているのですか?
HNでそれと見抜いたのですか?
まるで超能力捜査官のような方ですね。
神を名乗るのも伊達ではない、ということですか。

それ以前に
> ほぅ?君はアノ同調同期テクで君の課題をすでに解決したわけだナ?
これがどうして>692へのレスになっているのか分かりません。
というか、ちっとも>692に答えてもらっていないので、早急にレス願います。
全体的にもう少し分かり易い書き込みをお願いします。
709木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 18:03:27 ID:PkM32VWo
>708
クックック。バ〜〜〜かっ!この世に絶対なんて事ないンだよっ。


ときに、君たち師弟は同じ病棟で知り合ったおホモ達ぞナ!?
710糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 18:04:38 ID:YTvhSqGh
>>706
なンだ、今度は石亀の地団駄か。
まあ、儂の言うことが理解できンのは、おまえの腐脳のせいだ。
ムリするでない。
クックック。
711糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 18:06:34 ID:YTvhSqGh
>>709
この世に絶対はない?
儂はお前が絶対にいずれは死ぬと思うがな。
場蚊ではないか。
クックック。
712木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 18:11:45 ID:PkM32VWo
>707
違うチガウ!
この方は絶対ネ申のお弟子サマでカイロをやっておるらしい。
ここで師匠のデカルトの話と量子論を聞いただけで、どんな痛みも治せるようになったと逝っとる!スーパーカイロドクターぞ!
713糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 18:13:50 ID:YTvhSqGh
>>712
お前は単なる場煽猿真似キャラだがな。
クックック。
714オステオパス修行僧:2006/02/14(火) 18:13:58 ID:lAO9WsZO
>>707
決して怪力乱神のたぐいを語ろうというわけではありません。
ただ、その本質は不可解であり、説明すればどこかに不足や過剰を生ぜざるを得ない、と考えるわけです。
というか、言葉という手段は常に力不足であり、それ故に共有可能なものであると思っているのです。
それをぜんていにtry&errorを繰り返し、より分かり易い説明を付けるために勉強するのは大賛成です。
しかしつかんだ真実は常に自分だけにとっての真実であり、自分以外に本質を伝えるのは困難を極めると。
また、それで特に問題はないし、逆にそれが全体の質を落とさないために必要なのではないでしょうか。
確実に存在するソースだけで治療を構築できればすばらしいですが、現実は一部の天才だけでしょう、それを可能にするのは。
よく分からないものを頼る、と、よく分からないものは分からないものとして扱うとは似て異なるものであると考えます。

最後に
発想がクローズドループに陥らないよう、臨床/現実をしっかり反芻いたします。
ご忠告ありがとうございました。
715オステオパス修行僧:2006/02/14(火) 18:17:03 ID:lAO9WsZO
>>709
なにを言いたのかさっぱり分かりません。
いつ「絶対」を言ったのですか?
ここは2ちゃんですからして、文字しか伝達方法がないのです。
それをお忘れなく。
716木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 18:17:26 ID:PkM32VWo
>713
オヤオヤ、師弟揃い踏みして。あ〜、アワレっ!プゲラプゲラ。
717木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 18:23:30 ID:PkM32VWo
>707
でもな、結石による疝痛だけはクエン酸を前もって摂取せなあかンと注意しとルからナ!


用心ナ・・・・クックック。
718糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 18:24:31 ID:YTvhSqGh
>>716
かなり、毀れたな。
これくらいにしてやるか。
あ〜、ミジメなレスだのー。
クックック。
719糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 18:25:55 ID:YTvhSqGh
>>717
結石予防は重曹でもいいのだ。
それに手技による方法もあるンだがな。
秘密だ。
クックック。
720654:2006/02/14(火) 18:30:06 ID:9Mv/1VfT
>>694
言いたい事が通じてないかな。

>私「も」テンセグリティーという概念に還元される人体モデルの構築は、ちと単純に過ぎるのではないかと考えています。
私はね、人体モデルの構築はテンセグリティーという概念表され、その上でその人体構造を制御し動かす中枢神経が存在するよ と言いたい訳です。

筋骨格・内臓・末梢神経までを含めた構造的なモノ。それを制御し動かす指令をだす中枢神経(脳神経郡)
二点が別々にあり、その二点はユニットとして1つの動きを取ってる。

と、考えています。
で、理論モデルを語る際にはユニット全体じゃなくて、
個別、個別として考えつつ。一つのユニットとして体と心の影響なりを論じた方が理解しやすいのではないかとね。
721木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 18:32:43 ID:PkM32VWo
>719
そうか、やっぱ無知か・・・そうだナ。クックック。
722オステオパス修行僧:2006/02/14(火) 18:43:42 ID:MzUXunVc
>>720
テンセグリティーで人体をモデリングする場合、機能と構造は不可分であるとして考えるべきです。
複雑なモノコック構造において、パーツごとの考察はことを複雑にするだけです。
構造は機能、例えば神経の機能に限れば伝達そのものをうみだし効率を直接左右します。
またその発生したメカニズムは応力に変換され、構造全体をメカニカルに刺激するとされています。
現実に人体の電位変動はこのモデルを念頭に置いた方がイメージが容易であると思われますが。
ただし、それこそこの考えはなにか簡潔すぎて逆に違和感を憶えます。
723糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 18:45:08 ID:YTvhSqGh
>>721
ほれ、結局同じことしか云えン鸚鵡脳だな。
クックック。
724糸色 文寸 ネ申 :2006/02/14(火) 18:49:29 ID:YTvhSqGh
>>720
では、その考えで機械化してみろ。
構築不能だろうが。
なぜだか分るか、それだけの情報量を瞬時に処理できる中央システムなどないからだ。
725病弱名無しさん:2006/02/14(火) 18:53:55 ID:Rct35N13
これって大体一回いくらぐらいかかるもの?
そんでどれぐらいおきに何回くらいやればいいの?
726オステオパス修行僧:2006/02/14(火) 18:54:14 ID:MzUXunVc
>>722
なんだかちょっと的はずれなレスでした。

>で、理論モデルを語る際にはユニット全体じゃなくて、
個別、個別として考えつつ。一つのユニットとして体と心の影響なりを論じた方が理解しやすいのではないかとね。

確かに。
727木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 18:55:33 ID:PkM32VWo
>723
ホレホレ、師匠が暗愚で不勉強だから弟子が六馬身ほど差をつけとルぞ。

師匠は場蚊〇出しだなぁ〜〜〜!クックック。
728糸色 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 21:06:12 ID:GZlkfvBl
>>727
おまえは場蚊そのものだがな。
クックック。
729糸色 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 21:09:09 ID:GZlkfvBl
>>720
では、一つ聞いてやろう。

>で、理論モデルを語る際にはユニット全体じゃなくて、
> 個別、個別として考えつつ。一つのユニットとして体と心の影響なりを論じた方が理解しやすいのではないかとね。

で、結局、おまえはナニを理解したいのだ?
人体そのものか?
それとも理論モデルとヤラか?
どっちだ。
クックック。
730オステオパス修行僧:2006/02/14(火) 21:57:58 ID:IKEpPL1k
>>722
自己レス気味ですが。
人体の細分化とそれに伴う分析は、方法論としては立派に確立していると考えます。
ですが、全体を、そして機能と構造をひとかたまりと観るのもまた間違いではないでしょう。
その観点に立てばあえて分析をさけることで理解できることもあります。

唐突ですが、「肉を食べる」と言うことについて議論したとしましょう。
マフェトン理論なら○。
反対に東洋古来の養生法では、日常的な摂取を戒めています。
私の見たところではどちらもそれなりに効果を上げています。
全く違う人体観と、真逆のアプローチで構築された理論が、です。
正確な統計は分かりませんが、どちらも間違っているとは言えないようです。
勿論どちらかの優位性を断ずることは私には無理ですが。

さて、正反対の双方がどちらもそれなりに効果的である、というのはいかなることなのでしょうか。
私は「どちらも解釈の違いでしかない」という答えに行き着いています。
そこに論理的な議論の余地はあるでしょうが、人体に関する理論とは”本来そうしたもの”であると思っています。
それを前提におかないでこれらを議論してみても、双方の言い分をお互いに理解できずに疲弊するばかりでしょう。
細分化も部分的解析も大切ですし、興味はあります。
ただし、それは一種の状況証拠集めのようなもので、真犯人そのものではないし、その動機が理解できるかどうかはまた別だと考えます。
731木目 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 22:17:49 ID:PkM32VWo
>728
オマエがかノ?自嘲するナよ。イマサラ。

クックック。
732糸色 文寸 ネ申:2006/02/14(火) 22:48:18 ID:GZlkfvBl
>>731
さらに卑脳が貧脳化したようだな。
レスが毀れておるぞ、猿。
クックック。
733病弱名無しさん:2006/02/14(火) 23:31:45 ID:cAo+evPI
みなさん、すいませんです。
阿呆な俺の腎臓の石ころの為に…。
明日は、俺の固定化している体の歪みを
知っている者が、手伝いに来てくれるそうなので、
発作まえと後の体の整体的な変化が顕著にでていれば
報告したいと思います。
激しいディスカッションは良いけど、罵り合うのは
止めて欲しい…。
後、尿道広げる薬と石ころ溶かす薬と利尿剤は貰って来ました。
734病弱名無しさん:2006/02/15(水) 01:24:38 ID:4WXUfKls
私自身が養老 孟司 先生に傾倒してるので、所謂「馬鹿の壁」はよく理解できてます。
疲れるだけで互いの言い分は、互いにある程度は察することができたと言うことで。
私自身はまく引きとさせて頂きます。

色々考えさせられる、議題でのお付き合いありがとうございました。

最後に閑話休題ではありませんが、
>発想がクローズドループに陥らないよう、臨床/現実をしっかり反芻いたします。
>ご忠告ありがとうございました。

一つの体験談として笑い話としてお聞き下さい。

私の遠方の知り合い腰を痛めました、話を聞いて自分なりの分析。「梨状筋がおかしいかもね」的な話をして、
カイロで治るからと、その方の住む近隣のカイロの開業医を調べると、
私の学校の理事の一人で治療の腕が高いと評判の先生が開業していたために、その先生を紹介しました。

後日、私の所に結果の報告がありました。
「腰痛の原因は、秘蔵が脹れてる。その原因は旦那の姉が貴方のことを心配してるから」
と説明され、「聖水を飲ませてもらって、簡単な治療らしきものを行って貰った」と不思議そうに言われ、
「不思議そうにそんな事ありうるの?いや、カイロってあんなふうなの?」と。

かの先生がカイロ神経学や、その先の理論等に傾倒し研究してるのはセミナー等で講義を受け知ってましたが、
私自身、その方に怪しい施術を押し付けたようで思わず、電話口で頭を抱えました。
「初診・初見の患者にそれは無いだろ」と。

その友人に私が何と答えたかはお察し下さい。(笑)

735病弱名無しさん:2006/02/15(水) 01:30:10 ID:4WXUfKls
>>729
すみません。設問の意図が読めません。
それを聞いて、何をしたいのか具体的な説明をお願いします。
736木目 文寸 ネ申:2006/02/15(水) 02:52:51 ID:FebeNAnv
>733
いいのか!?
水腎症になるゾ!
腎盂腎炎になったらどうする??
腎不全になったら酷いゾ!
737木目 文寸 ネ申:2006/02/15(水) 02:59:27 ID:FebeNAnv
クスリもらったのか。
ヨカヨカ。
しかし、基本的にオステはぎりぎりまでクスリをつかわンが。
738糸色 文寸 ネ申:2006/02/15(水) 07:28:34 ID:HCz1oWUd
>>734
バカの壁が好きか。
では聞いてやろう。
おまえはバカの壁で養老が言及しておる二元論を正しいと思うか。
ほれ、逝ってミンか。


>>735
おまえがなにをもって、ナニを治療しておるつもりになっているのかを確かめるためだ。
そんなこともわからンのか。
場蚊ではないか。
739木目 文寸 ネ申:2006/02/15(水) 08:56:10 ID:FebeNAnv
>738
オマエは場蚊そのものだから、誤り。
オマエが治療を騙るナ!タワケ。
740糸色 文寸 ネ申 :2006/02/15(水) 10:03:47 ID:z/9th6yj
>>739
完全に毀れたな。
あ〜、ミジメ。
クックック。
741病弱名無しさん:2006/02/15(水) 10:25:55 ID:PDKG44x6
>>738
馬鹿の壁と言うか、唯脳論の方が好きだな。
ある一面では真理である。哲学ってそんな物だろ。

>>おまえがなにをもって、ナニを治療しておるつもりになっているのかを確かめるためだ。
いや、確かめて何がしたい?と聞いてるのだw
確かめて何になる?お前のオナニーにしかならんわな。
得られることを具体的に述べてみ?
742糸色 文寸 ネ申 :2006/02/15(水) 10:47:35 ID:z/9th6yj
>>741
そんな事を逝っておるから、哲学がなンだかわからンのだ。

得られること?
おまえの逝っておることがムダなことだと言う証明だが。
そんな事もわからンのか。
やっぱり、場蚊だな。
743病弱名無しさん:2006/02/15(水) 10:58:39 ID:9s3JoRDA
本当にオステオパシーに興味があって覗いたのになんの役にもたたんスレだな
744病弱名無しさん:2006/02/15(水) 12:58:57 ID:UK8o2wR8
>>742
で?無駄だと証明して何がしたいわけだ?
否定と理屈は鳥餅のように付くってな。
無駄だと証明したければ、過去に書いた事例を使い行いなさいな。
面倒だから付き合いきれん。
745糸色 文寸 ネ申:2006/02/15(水) 14:10:56 ID:HCz1oWUd
>>744
なンだ、もう遁走か。
なさけないの〜。
儂は逃げるものは追わん主義だ。
クックック。
746木目 文寸 ネ申:2006/02/15(水) 15:49:44 ID:FebeNAnv
>745
つくづくオマエは愚かだワい・・・・。
クックックックエン酸。
747病弱名無しさん:2006/02/15(水) 16:44:29 ID:UK8o2wR8
>>745
やっぱりか。
追わない主義じゃなくて、追えないんだろ?

どんな議論も「で?」「それがどうした?」と繰り返しておけば専門知識無くても相手は自爆するからな(笑)
それがアンタの手口だろ?
748糸色 文寸 ネ申:2006/02/15(水) 17:01:58 ID:HCz1oWUd
>>746
おまえのタワゴトにもあきたな〜。
ほれ、トットと珍説でも披露せンか。
みなさん、待ってらっしゃるぞ。
クックック。
749糸色 文寸 ネ申:2006/02/15(水) 17:02:37 ID:HCz1oWUd
>>747
なンだ、なさけない逃げ口上だな〜。
ほれ、みなさん、嗤ってらっしゃるぞ。
クックック。
750木目 文寸 ネ申:2006/02/15(水) 17:05:20 ID:FebeNAnv
>747
アイツはな、人に答えさせてアゲアシ取るのが常套手段なンだ。

単細胞で場蚊だロ?クックック。
751木目 文寸 ネ申:2006/02/15(水) 17:09:05 ID:FebeNAnv
たぶん脳ミソまで『気』から出来とるからかのぅ

プゲラプゲラ。
752病弱名無しさん:2006/02/15(水) 22:15:27 ID:4CDadW4k
>>743
私も昨日初めてこのスレみて
びっくりしたw
753木目 文寸 ネ申:2006/02/16(木) 09:03:14 ID:YrarU8sP
要するにだナ。テンセグリティー構造に違和感を覚えるような輩が、ナゼ『気』から構成されてると結論出来るのかがスゴク不思議だよナ?
テンセグリティーはモデルとして解りやすく構造を単純化しとるダケだと思うがノ!
神経電位まで具体的に言及しとキながら、『気』から出来てるなんて現実離れした断定に納得する椰子は一体ナニ考えとるンかの!?
ギャグなら失笑で終わりダな。あ〜ァ、アッフォ!
754オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 09:14:38 ID:RwD8vK2/
>>734
エライ目に遭ってたんですね。
お疲れ様でした。
これがトラウマになってディスト―ションが発生していないか心配ですw
診断の事実は事実として、あんまり突拍子もない説明やらアプローチはまずいですよね、いろんな意味で。
以後気をつけます。
755オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 09:26:26 ID:IDlQd1qB
>>753
あーあ、こんな程度の理解しかできないのか・・・・
まあ、流れからすると>619のようだが。
もしかしてお弟子さんあたりかね、君。まあ、どーでもいいことか。

あのなぁ、俺の説明のどこが”現実的”だというのだね?
実際に起きている(と確認された)現象、この場合電位の変動だな、を、テンセグリティーという概念でモデリングした場合に考えられる説明をしただけだろーが。
つまり反応の結果を見て過程を勝手に推測しているだけだろ?
しかもその背景はかなり無茶なこじつけだしな。
反応そのものを見たわけじゃないだろうが。
で、ヨク分からんものがその後ろでうごめいていて、それは説明可能なところでは”気”の可能性があるかもな、ってだけだ。
ついでに、そんな前提で治療を組み立ててみたら結構うまく行ったから、どうやらそれでもそんなに問題はない、ってこと。
気で構成されている?
太極思想やらアーユルベーダの読み過ぎか?
なんだか分からんものを分からないものとして扱う。
それのどこがおかしいのかね?
説明してみなさい。
756木目 文寸 ネ申:2006/02/16(木) 09:56:20 ID:YrarU8sP
>755
あ〜ァ、オノレで自身の説明をスベテ非現実的、と決め付けとれば場蚊につけるクスリはナイな。
クエン酸でも摂るかノ?しかし、脳にはブドウ糖ぞ。
あ〜ァ、アワレ!本間にカイロ師なのカノ〜ぅ?場蚊〇出し。クックック。
757オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 10:15:16 ID:eHUiAio2
>>756
たびたびがいしゅつのようであるが、我々のロジックやセオリーのどこが「証明済み」だというのかね?
まずはそれからご説明願おうか。
758糸色 文寸 ネ申 :2006/02/16(木) 14:17:00 ID:1Sg4IQyn
>>756
ほれ、どうした、すこしは意味のある珍説を提示してみろ。
場蚊ではないか。
クックック。
759木目 文寸 ネ申:2006/02/16(木) 15:25:01 ID:YrarU8sP
>757
バ〜〜〜かっ!
アンナのセオリーもロジックもないワ!




『証明済み』!?ひとつ頼みを聞いてくれるカノ?
はよ逝け!いや、病院か地獄へ。場蚊の壁とはオマエの隔離病棟のカベかのぅ。アワレ。
思わずハナクソほじりながらレスしておとたワ。あ〜ァ、ツマンネ。
760オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 16:08:09 ID:r9gVqlov
>>759
だよな〜。
それを
>要するにだナ。テンセグリティー構造に違和感を覚えるような輩が、ナゼ『気』から構成されてると結論出来るのかがスゴク不思議だよナ?
>テンセグリティーはモデルとして解りやすく構造を単純化しとるダケだと思うがノ!
>神経電位まで具体的に言及しとキながら、『気』から出来てるなんて現実離れした断定に納得する椰子は一体ナニ考えとるンかの!?
とノタマウそのココロとはいかなるものなのだ?
論理も理論もない、というのなら>753の発言をどう説明するのかね?
弟子もそうであったが、君も前後のつながりがまるでないな。
それともさきの>757の発言に限ってのことか?
ならテンセグリティーによるモデリングの正しさを説明してみたまえ。

何一つ証明されていない理論と、強弁とも言える論理を駆使してできあがった体系。
それが我々のぶら下がっている世界だろうよ。
一貫性も統一性もない、そして全く正反対のことを言い合い、時には互いを否定し合い、自分のところが正しいという。
だが、否定している理論でも自前の理論でも、治療を組み立てるとそれなりに効果が出る。

それらの現実を ど う 考 え る か、といっているのだ。
片方が正しく、残りは間違いであると証明できるのか?
できるわけないよな。
両方とも単なる”言い分”なんだからして。
それが分からんから”テンセグリティーに違和感を憶える輩”なんつー、聞いていて恥ずかしくなるような発言が飛び出すんだよな?

君は日本の回路のエライさんの現実を知っているのか?
お捨てもしかりだ。
そんな連中がいくら手前に有利な事例をかき集めてみたところで、感心するのはなにも知らん連中ばっかりだっつーの。
それに疑問を持たない君のような連中にもうんざりだがな。
まあそういうことだ。
761木目 文寸 ネ申:2006/02/16(木) 16:22:51 ID:YrarU8sP
>760
そうか、よかったのう。




クドクドした寝言文は読まン主義でナ、>760でナニ書いたか知らン。
が、わるいが一言イイかの?
自演乙。


ふゥ、撃沈以前に竣工ミスカのー。あ〜、アワレ・・・。
762オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 16:59:36 ID:aPyATMRR
>>761
そうか、それじゃあ簡潔に書くわ。
「回路、お捨ての言い分で正しいとされたもの」ってなんだ?
反論まってるよ。
763糸色 文寸 ネ申 :2006/02/16(木) 17:06:56 ID:1Sg4IQyn
>>761
いよいよ、場蚊炸裂だな。
クックック。
あ〜、アワレ。
764木目 文寸 ネ申:2006/02/16(木) 17:29:32 ID:YrarU8sP
>761
アワレだから、その前に答えてやろうカノ。
まず、リベットもノギスもツールのナニも持たず、材料を加工できよるカノ?それで形が作れるカノ?コリャ、仕切り直して一から勉強せなアカンな。

前に痛みを哲学せぃと逝うたろうが。痛みはたしかに辛い。
だが、痛みを感じネば生命てして存在出来ると思うノカから出発して考えろって事だ。

フルフォードに感化されてもっともらしく『気』の治療を理論づけおるようだがリベットがないンだよ。リベットがノ!そしてツーバイフォー工法を考案しよるにも測るノギスも持っとランな。

あ〜ァ
765木目 文寸 ネ申:2006/02/16(木) 17:35:17 ID:YrarU8sP
>762だったのぅ
涙で滲んで間違えたワい。


自重せぃよ。あ〜アワレ
766病弱名無しさん:2006/02/16(木) 17:46:02 ID:jERwAAvW
>>762
反論じゃないが、カイロ関係の科学的検証に関しては、科学新聞社から出ている「カイロプラクティックセオリーズ」を参照のこと。

それとな、
「回路、お捨ての言い分で正しいとされたもの」ってなんだ?
主語が抜け取る。誰が正しいとしたんだ?医者か?
767病弱名無しさん:2006/02/16(木) 18:03:52 ID:jERwAAvW
>一貫性も統一性もない、そして全く正反対のことを言い合い、時には互いを否定し合い、自分のところが正しいという。
>だが、否定している理論でも自前の理論でも、治療を組み立てるとそれなりに効果が出る。
>それらの現実を ど う 考 え る か、といっているのだ。
>片方が正しく、残りは間違いであると証明できるのか?

コレに対して個人的な見解だが、両者を統合できる真理なり構造が存在すると見る。
人体に限り言えば、まず新脳・旧脳郡・身体構造・末梢神経郡で分け考え、統合するユニット=人体として考えることにしてる。

また、症状や痛みはうわべに過ぎないとも考えてる。
うわべのみを取り上げての議論は水掛け論にしかならん。

膝の痛みと言っても構造学的に考えても、

・膝限局の問題(変形性膝関節症など)
・足関節の異常の問題(足関節のクッションの消失により膝に過負荷が掛かる例など)
・股関節・骨盤帯の問題(大腿骨の位置異常など)

単純に構造学的に考えてもこれだけの要因が上げらるが、症状としては「膝の痛み」となるわけで、そこのみを取り上げても仕方ないだろ。
768オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 18:04:23 ID:yf4oYQel
>>764
痛みを哲学する、か。
これは痛みが問題、という意味か?
769オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 18:05:45 ID:yf4oYQel
>>766
あえて言うなら「科学的に立証されたもの」ってあるのか。
そのメカニズムを考察しただけでは「立証」ではないから。
770オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 18:11:45 ID:yf4oYQel
>>767
フム、「真理」が存在する、と。
個人的には一種の理想というか妄想だと思うが、あなたはそう思わない、ということだろうか?
勿論症状や痛みは上辺の問題だろうと思う。
だが「治癒」という定義が出来ない以上、つまりそれは健康、ひいては人という存在の解析が中途半端であるがゆえに、答えのでない問題であると思うが。
それはそれでよいと考える、と主張すれば猛烈な反論を食らうのだが、理由がよく分からない。
あなたはその理由についてどのように考えますか?
771オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 18:12:19 ID:yf4oYQel
>>768
痛みが唯一の問題、という意味か?の間違い。
772病弱名無しさん:2006/02/16(木) 18:20:57 ID:jERwAAvW
>君は日本の回路のエライさんの現実を知っているのか?
>お捨てもしかりだ。
>そんな連中がいくら手前に有利な事例をかき集めてみたところで、感心するのはなにも知らん連中ばっかりだっつーの。
他所は知らんが、笑い話に出したカイロ神経学等に傾倒してる師にしても、
基礎医学やカイロのベース理論を、確り勉強しろと口やかましい程に言われる。


拠るべき場所が無い理論は妄念にしかすぎないから、妄念を追いかけても自己を高める事にはならん。
自分達の行ってる治療も解剖学・脳神経学の理論に乗せるべく研究を行ってる状態。

と言うのが師の見解。故にカイロ理論やオステ理論を軽視するようなことはしないな。
解剖学知識に乏しい、リハ師、一部の整体師を勉強不足だとはこき下ろすがねw
773病弱名無しさん:2006/02/16(木) 18:34:02 ID:jERwAAvW
>>769
上に上げた本を読んでみ。
和訳された本で、カイロ大学等で動物の臨床実験も含めて深く追求してる本だから。

>あえて言うなら「科学的に立証されたもの」ってあるのか。
結論から言えば、いまだ立証途中。
カイロの根幹の椎間サブラクセーションにしたって仮説が乱立してる状態だし(苦笑)

10年以上前の本だから情報ソースは古いと思うがね。
読んでないのなら一読をお勧めする。
774木目 文寸 ネ申:2006/02/16(木) 19:20:43 ID:YrarU8sP
>770
そうか。理想でも妄想でもかまわン!だがナ、ハッキリ逝ってソンナ話だけではもはやオステやカイロではナイのだ。呪術療法スレでも立ち上げてナ、同志を集え。
先ほどの結石の相談にたいしてナ、オマエのご師匠サマが場蚊〇出しのレスをした事からソウ思った。


クダラナイ屁理屈に偏って情けないの〜〜〜。
775木目 文寸 ネ申:2006/02/16(木) 19:28:18 ID:YrarU8sP
オマエたち師弟の言い分も分かル。
だがナ、他人の意見を排斥してまでオノレの考えに固執しておルなら、建設的ではナイと逝っておるンだ。

分かれヨ。とてもアワレぞ。
776オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 20:37:30 ID:J250pIMm
>>772
その努力に関してどうこう言うものではありませんね。
その方向性には個人的に違和感を憶えるが、私が正しいという保証もないですし。
論点としては
・既存の学問、勿論基礎医学的なことも含めて、の方向性はどうなのか。
細分化し分析を進める、あるいははじめにイコンありきで、すべてをそこに還元して考える、といった方向性です。
回路、お捨てははじめに後者、それを前者の方法で補強しているわけですが、果たしてそのことがスポイルしている部分は切り捨てても本当によいのか。
そんなところです。
777オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 20:39:35 ID:J250pIMm
>>773
あー、実は昔読んでみたことがある。
あまりのつまらなさに捨てたが、今は充実しているのだろうか。

立証途中か・・・
生きているうちに達成されたらうれしい。
778オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 20:41:28 ID:J250pIMm
>>764
飯食っていたのでレス遅れた。

痛みが必須である、というのは分かるが、そこからどちらへ展開したのだ?
方向性を示してもらいたい。
779オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 20:44:01 ID:J250pIMm
>>764
それとな、フルフォードに感化されている、は勝手な想像というものだ。
便宜上「気」「エネルギー」としているが、その正体はやはり「ヨク分からんもの」でしかない、少なくとも私にとっては。
言われてみればそういうものか、ということしか言えんな、今は。
780オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 20:47:31 ID:J250pIMm
>>774
だから徒手矯正は、というか医療そのものがそういう側面を持っているのではないのか?
対象物の個体差がこう激しくてはな。
重ねて問う。
回路、お捨ての科学的なところとはなんなのだ?
全然答えていないな。
781木目 文寸 ネ申:2006/02/16(木) 20:48:52 ID:YrarU8sP
>778
オマエはアノ師匠とは一蓮托生のように、アイツの意見を弁明できる他の考えには愚鈍と思えるほど疎いのゥ。
やはり自演なンだろうがノ。

キャラかぶっとルからヨク分かるゾ!クックック。
782オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 20:52:19 ID:J250pIMm
>>775
排斥?
おかしなことに対して「それは違うんじゃないのか?」と言うことの、どこが排斥なのかな?
そう感じるのであれば、それはそちらの論理/前提が自己完結しているからじゃないのか?
自己完結していると、他者のつっこみに敏感になるがな。
身体のねじれあるいは可動制限が、痛みや機能以上と関連している。
この前提を疑ったことはないのか?
少なくとも証明はされていないぞ。
783オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 20:54:02 ID:J250pIMm
>>781
何故すぐに「自演」となる?
781以外が全部一人という可能性もあるが。
だとしてそれがどーかしたのか?
ちっともわからん。
784木目 文寸 ネ申:2006/02/16(木) 20:59:19 ID:YrarU8sP
あのナ、ナゼ治療結果に差異が出るのかわからンか?
いわゆる『診断』に至るには、量的評価と質的評価があるワケだ。量的評価の例を挙げれば、可動域検査や神経学的検査だったりするワケだ。ソレは客観的に評価可能だ。
治療家の腕に違いが現れる重要な部分は、質的評価なンだ。ソレがオステで教えておる評価方法、つまりTARTやSTARなンだ。
コノ量的な面と質的な面を統合するのがまさしく治療家の能力だと逝うコトだナ。

ワカラン奴だな〜〜。タワケ!
785オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 21:02:20 ID:GFeFw9Tz
>>781
疎いのではないのだ、興味がないのだ。
興味はただひとつ。
治癒のメカニズムとはなにか。
それだけだ。
ただし使い古された論理は違うと言うしかない、という話だ。
協会の連中が言うようなメカニズムが正しい、というのならそれを示してくれ、というだけだ。
しかし、テンセグリティーがどーのだばかりで、まるで論法が代わっていないから「おかしいだろ」と言っているのだ。
少なくとも古い論法が提示していることと、よく分からないものを扱うやり方で、大きな差がないということは分かっている。
医学的な論理に基づくことが徒手矯正の先を開くのなら、それを書いてくれ、ということだ。
ごちゃごちゃ猿まねしてないで、そこら辺をずばっと書いてくれ。
俺がグーの音も出ないくらいにな。
たのむよ。
786木目 文寸 ネ申:2006/02/16(木) 21:03:23 ID:YrarU8sP
ソノ統合するための一つのツールには医学知識を動員できなきゃ単なる呪詛治療ってコトだ。

アッフォ。
787木目 文寸 ネ申:2006/02/16(木) 21:06:15 ID:YrarU8sP
>785
儂もオマエ等師弟の寝言に興味ないナ。
もはやオステオパシー、カイロプラクティックとは無関係だ。


逝け。
788オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 21:07:54 ID:c69mWadC
>>784
だからな、それが決め手であるとちゃんと書いてくれ、というのだ。
そういうふうにすると違うのだ、と書かれても困るだろ、ここじゃ。
治療師の技量に差があるのは分かる。
その決定打はなんなのだ、ということだ。
統合できればそれでオッケーだというのなら、それは方法論ではなく、治療家個人の資質の問題だろう、と。
すばらしい検査がある、というのも分かるが、なぜ全員にそれがつかえんのか、考えたことはあるか?
789木目 文寸 ネ申:2006/02/16(木) 21:11:39 ID:YrarU8sP
>785
オマエはオウム信者に盲信の誤りをただせるノか?
まさしくオマエの盲信がソレだ。

治癒のメカニズム的根拠が>10のどこにアルか答えられてカラ逝うコトだのゥ。

クックック。
790オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 21:11:56 ID:dNug87+o
>>786
呪詛治療でなにか問題があるのか?
統計上の差はないぞ、回路もお捨ても。
一部の人間はその資質ゆえに優秀な治療成績を残すがな。
全体としてならすとなぜか有意差はないのだ。
それを知っているか?
791オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 21:14:19 ID:ZX/yYUP5
>>787
徒手矯正は本来不完全なものだ。
怪しげなものを「例外」と切り捨てるのは、愚かなだ。
それを含めて再検討の必要がある、そういっているのだ。
792木目 文寸 ネ申:2006/02/16(木) 21:16:48 ID:YrarU8sP
>788
やれやれ、場蚊につけるクスリはナイな。
儂はオステオパシーに興味あるがオマエ等の盲信に興味はナイ。

見込みないが、ヒントを一つやろう。>10を根拠にして腎結石を治療できるか?
793オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 21:19:06 ID:h2f94aDo
>>789
> オマエはオウム信者に盲信の誤りをただせるノか?
> まさしくオマエの盲信がソレだ。

ホウ、ではそれを論証してもらおう。
逃げずに答えてもらおう。

> 治癒のメカニズム的根拠が>10のどこにアルか答えられてカラ逝うコトだのゥ。

それが分からんからこうしてここにきているのだ。
未だに分からんのだ、というか確信が揺らぐのだな、治療していると。
その奥を探しているのだ。
しかし君の話は古い論法を引っ張り出すばかりで、昔やったことの焼き直しにしかおもえんのだな。
そんなものなにもない、ということが分かればそれでよし。
分からないから探すだけだ。
794オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 21:24:19 ID:qvplyCCN
さっきから盲信盲信といっているが、どこが盲信なのか?
むしろ「なにも信じられん」と言っているのだがな。
医学を信じるほどうぶではないし、宗教的発想も持ち合わせていない。
なにもないところでじたばたしているのだ。
分からないものを分からないとして扱うが、それこそが本質ではないのか?と問うているわけだ。
違うというなら論破してほしいのだが、愚にもつかない罵倒ばかりでちっとも話が見えん。
そういうことだ。
795オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 21:28:50 ID:AyDKngv2
それと、俺には腎結石の治療は無理だ。
尿管結石しかやったことはない。しかも一度だけ。
あんまり緊急な状態は正直やりたくないのだ。
理屈の上では分かるし、ならいもしたが、実際にいつも成功するとは思えん。
それほどに自身はないのだ。
今は手をつけないことにしている。
そういうことだ。

ついでにいうなら、>10の考えですべてがまかなえる、とは言ってないぞ。
これは別にどんな手段であろうが一緒だ。
ただそれも有効であると感じているだけだ。
それがなにか変か?
796木目 文寸 ネ申:2006/02/16(木) 21:31:04 ID:YrarU8sP
>794
そうか、よかったのゥ。

ときに、オマエはナニを期待してオステに来とるンだ?
まぁ、イイか。我を通してオステを否定したいのだろう。


あ〜、救われンなー。クックック。
797オステオパス修行僧:2006/02/16(木) 21:31:15 ID:AyDKngv2
一気に書いたせいか疲れた・・・・
おやすみなさい・・・・
798病弱名無しさん:2006/02/16(木) 21:49:05 ID:G9Gfo9cW
木目 文寸 ネ申の書き込みにいいかげん嫌気がさしてきた。

薄っぺらな知識でいい気になっているのがミエミエで、
端から見ていると醜い。非常に醜い。

論理的な説明は何一つできないでいる、、、、、。
絶対神のマネして煽るだけ。
絶対神は煽ることもあるが、論破するだけの書き込みが
できるだけの技量は一応はある。
ここまでの書き込みを見る限りでは
木目 文寸 ネ申にはどうやらそこまでの技量がないように思う。


そう思っているのは僕独りだけではないように思う。
799糸色 文寸 ネ申:2006/02/16(木) 23:30:21 ID:4Yf0XE6J
>>789
おい、腐脳。
ここにあるではないか。

>この二つ?のあり方は同期同調してこそ最大効率=あるべき姿になると。

おまえの如く、「気」だの、「身体」だのに囚われて「同期同調」を見るからダメなんだよ。
いいか、「気」だの、「身体」だのが先んじてあって、「同期同調」するのではない。
「同期同調」しかないんだよ。
まあ、わからンだろうがな〜。
クックック。
800病弱名無しさん:2006/02/16(木) 23:57:23 ID:2YYegmk/
真理と言ったのは便宜上のモノで実際は機能や構造があるんだろうとは思うよ。
筋の制御や輸液系の問題は今の医学ではブラックボックスというか、解明されてない事が多く。
個人的に鍵はその辺にあるのではないかと夢想しつつ、文献などを漁ってるよ。
ちなみに、個人的な今の研究のテーマは靭帯には、伸張受容器が存在するかどうか。
貴方はどう思われます?


>だが「治癒」という定義が出来ない以上、つまりそれは健康、ひいては人という存在の解析が中途半端であるがゆえに、答えのでない問題であると思うが。
半ば同意はする。
俺個人は、治療と考えずに「痛みを取る」ことのみを目的と考えてる。
単純問題として、「痛み=苦しみ」だからね。

>それはそれでよいと考える、と主張すれば猛烈な反論を食らうのだが、理由がよく分からない。
>あなたはその理由についてどのように考えますか?
まず、議論の場でそのスタンスは「ダブルスタン」だから嫌われる(笑)

で、医者を含め、カイロ師・オステ師は治療家としての側面の他に学術の徒でなければ成らないと思う。
「それはそれで良い」という考えは個人レベルでは問題ないだろうけど、それは思考停止に当たるし
必死に研究している人間に取っては面白く無い話だし「ふざけんな」だとは思うよ。
801病弱名無しさん:2006/02/16(木) 23:58:53 ID:2YYegmk/
>>776
科学や学問に全て言える事だけど、
仮説が先ずありきで、それを立証しようと物象なり証拠を集め定説とする。

カイロやオステも、仮説が先ずありきで物象なり証拠が足りず、まだはっきりと立証できないで居るとは思うよ。
で、仮説の上に仮説を立てまして居る現状なのも確か。
だからこそ、なお更にカイロ師やオステ師を名乗る人間は、既存の学問を疎かにしてはならないと思うよ。

>>あまりのつまらなさに捨てたが、今は充実しているのだろうか。
代わってないと思う。
俺もカイロ学生1年の頃に読んでつまらねぇと思った口だけど、
知識が増えて読み返すと、中々面白かったよ。個人的に得るものの有ったしね。


>治療師の技量に差があるのは分かる。その決定打はなんなのだ、ということだ。
俺は診断能力(検査能力)だと思う。これは名医と藪医者の境とも言えると思うし、
手技療法家は特に感覚重視だからな。髪の毛を触れる程度の圧だとか2〜5gの世界だし、

鋼工の職人だったかな…腕の良い名人になると、コンマ数ミリの違いを目や触覚だけで判断すると言うが、
一般の職人には無理でしょ?そんな世界の話。
802病弱名無しさん:2006/02/16(木) 23:59:45 ID:2YYegmk/
>>むしろ「なにも信じられん」と言っているのだがな。
仏法で置けるところの悟りの一歩手前の状態だわな。
その先で何か得ることがあったら、参考として聞かせてくれ。
ま…その先に見えるものは、口や言葉では説明の付かぬ境地だろうがさ

ただ、自己で整理は付けた方がいいとは思うぞ。
貴方の論を読んでると、全てがごっちゃになってるなと感じる。

言うまいと思ってたが、>>722に関して一言のみ言うと。

俺は生物で人間のみ異質の存在と考えるべきだと思うよ
新皮質が肥大して、その内部に自分と言うものを作り出すことが出来るようになったわけだ。
外部の自分(小脳などの神経系を含めた、筋骨格系+内臓)と内部の自分(新皮質内で把握してる自分)に差異も出てくるだろう。
その差異が症状となって現れることもあるし、差異を取ってやれば治ることもあるわけだ。
この差異を取ることで治療と変えてたのが宗教や気や「同期同調」だと個人的には思ってるよ。
この考えは、確かカイロ神経学的な考え方だったよーな気がする。
803病弱名無しさん:2006/02/17(金) 00:16:31 ID:ZnITkOOE
791さん
名を変えたとたん性格変わったね…。
みんなどうしたのかな?
自分の知識をことばだけでひけらかしたいのかな?
とりあえず、右腸骨極端な上方変位が観察されました。
能書きこく暇があれば
自分で人体実験しなされ!ねぇ神さま。
804木目 文寸 ネ申:2006/02/17(金) 00:23:29 ID:mxSMQ9Xr
>799
『同調同期』のことば自体はアルに決まっとルわ!タワケ!
オマエの『同調同期』の根拠が画餅と逝うのだ。その世界はオステやカイロとは別の次元・・・・と言うより寝言だ。
板作る用意はできたカ?


クックック。アッフォ!
805病弱名無しさん:2006/02/17(金) 00:30:18 ID:ZnITkOOE
宗耐震さま
その他療術業のなかで
あなたは何をもとめているのですか?
あなたの書き込みは、有資格者に対しての
コンプレックスにしか思えんのですが…?
806木目 文寸 ネ申:2006/02/17(金) 00:32:51 ID:mxSMQ9Xr
>798
論破!?クックック、クダラナイ。
いいか、「僕」?手技の治療アドバイスできン奴がワケ分からン寝言を逝っとんだ。
『同調同期』『全体論』・・・・ソンナ使い尽くされた表現は耳にタコが出来るほど聞いたワ!
それを結論づける根拠がクダラナイと逝っとンだ。分かったか?「僕」チン!?
807病弱名無しさん:2006/02/17(金) 00:44:13 ID:ZnITkOOE
だから相対神さまは、金もらってんの患者様から?
あの…石ころのアドバイスはありがとうです。
808木目 文寸 ネ申:2006/02/17(金) 01:23:49 ID:mxSMQ9Xr
儂がアイツの真似をしとるのはオステがクダラナイ論に堕落した茶化シだ。
手技の目的はナンだ?治す事だろうが!テンセの一件から結石相談が御指名で入ったナ。
儂は、理屈並べる椰子は臨床向きでナイ!、のことばの指示派だ。だからこそソノ返事に目が輝かんバカリに興味持ったナ!結果は見ての通りだがナ。
手技には生理にも影響させる方法もある。結石への対処方法もな。また現に治療家もおる。その見える病状さえ会得しとらンとハッキリ証明されたではナイか!?
二元論や全体性を騙っても、実際の病態に対処できンではとんだお笑い草だナ。
809木目 文寸 ネ申:2006/02/17(金) 01:30:34 ID:mxSMQ9Xr
有資格者?
儂は彼等を尊敬しとるがナ。

分かっか?コメドコロノヒマジンタチ。
810木目 文寸 ネ申:2006/02/17(金) 01:34:56 ID:mxSMQ9Xr
>805
療術業?!
解剖生理が大事とは強調しとるがな。
811病弱名無しさん:2006/02/17(金) 01:39:28 ID:ZnITkOOE
相対神さま
俺はね、石ころのアドバイスには嬉しく思ってんの!
がんこ親父(絶対神)には感謝してるし、791のことは
勝手に仲間のような気がしてんの。
おれは独学の療術屋だけど、オステには興味があるのです!
相対の神さん。オステってなによ?馬鹿な俺に
解りやすく教えておくんなまし。
エステの敬語なんていわないでね。
812病弱名無しさん:2006/02/17(金) 01:57:41 ID:ZnITkOOE
いいかい!
コウイチ・カツヤマが
日本のオステの第一人者でいいの?
813木目 文寸 ネ申:2006/02/17(金) 02:59:45 ID:mxSMQ9Xr
>811
エステ?ある意味似とるな。リンパ液に作用させる面でな。
ただ、リンパの還流した結果が美容と考えるか、健康に力点を置くかだ。

今夜は疲れた。後日オステは医学の一端を担うモンであって、呪詛より優先されるコトを説明してヤル。
814オステオパス修行僧:2006/02/17(金) 08:50:45 ID:g6182l7M
ども、おはよーございマース!
昨夜からなにを結石結石言っているのかと思っていた。
変だと思って読み直してみたら>638で私のことも指名していただいていたのですね。
全然気がつきませんでした、本当に。
申し訳ない。
遅ればせながらw
本ちゃんの発作でしたらこんなところに書いていられないと思うので、ちょいふさがる程度と考えて。
まずは病院行きましょうよ。
治療すると緩んででることもあるけど、結石の形状によっては尿管膀胱傷つけちゃいますよ。
私の先輩はそれでエライ騒ぎを起こしたことがあります。
お気をつけあそばされますように。
栄養摂取も体質や状態の進行度によって細かくやらないとまずいです。
ただ、皆さんがクエン酸をとれ、といっておられますが、個人的にはハテ?と思っています。
そのあたりは今度勉強してみます。
実は私も石持ちなので色々やってみました。
今はなくなっていますが、あれって本当にきついですよね。
お大事に。
815オステオパス修行僧:2006/02/17(金) 08:52:36 ID:g6182l7M
>>796
おはよ!
過大な期待は勿論していない。
いい加減そういった妄想がもてないようになってしまったのだな。
ただしたくさん学ぶことがあると感じてはいる。
そういうことだ。
816オステオパス修行僧:2006/02/17(金) 09:16:12 ID:IfzK/Q13
>>800

おはようございます。
靱帯の受容器存在の有無に関しては分かりません。
ただし機能的にはあるし、それはおそらく筋紡錘内の受容器の働きが擬似的な機能をまかなっているからなのだと考えています。
あるいは筋膜による起始から停止までの一連の反応ととらえることも可能かと思われます。

「痛みを取ることのみを目的」
それはそれですばらしい。
臨床家はかくあるべし、というひとつの形ですね。
ただ、そこにいたる道がどうやら今まで思っていた以外のとんでもないところにもあったみたいで、しかもそれは「これは本当に歩けるのか」というようなものもあるらしい、ということです。

ダブルスタン(ダード?)
エー、これがいまいち分からないですが、どのあたりでしょうか。
ご指摘いただければありがたいです。

勉強は不可欠であるし、一生懸命やる生徒は私も自然と肩入れしたくなります。
しかし、今まで考えていたものに疑問を呈してしまった現在、すべてが手探り状態です。
不思議なもので今までとは離れた立場で俯瞰してみると、なじんでいたはずのものに無理を感じそのデコボコさが奇妙に思えるのです。
そういうことです。
817オステオパス修行僧:2006/02/17(金) 09:30:14 ID:3cCSiGsm
>>803
> 791さん
> 名を変えたとたん性格変わったね…。
> みんなどうしたのかな?
> 自分の知識をことばだけでひけらかしたいのかな?
> とりあえず、右腸骨極端な上方変位が観察されました。
> 能書きこく暇があれば
> 自分で人体実験しなされ!ねぇ神さま。

ハハ、エキサイトして”地”がでてしまいますたw
氏や育ちが知れてしまいますな。失礼。

残りは昼休みに。
818オステオパス修行僧:2006/02/17(金) 13:40:10 ID:baG0iOMW
>>801
ひー、やっと昼休みだす。

既存のものをおろそかにしてはいないのです。
それをやっていたら「何かよくわからないもの」に突き当たっていた、ということです。
そしてどうやら次のステップに行くための階段であるかも知れない、と考えているわけです。

回路の新聞については友達に借りてみてみます。

検査については確かにおっしゃるとおりであると私も思います。
別に名医でもない私は「そうかも知れない」くらいしかコメントできないですが。
819オステオパス修行僧:2006/02/17(金) 13:54:02 ID:AtUQPoL7
>>802
> 仏法で置けるところの悟りの一歩手前の状態だわな。
> その先で何か得ることがあったら、参考として聞かせてくれ。
> ま…その先に見えるものは、口や言葉では説明の付かぬ境地だろうがさ

報告がいつになるのかは定かではありませんがw

> ただ、自己で整理は付けた方がいいとは思うぞ。
> 貴方の論を読んでると、全てがごっちゃになってるなと感じる。

といいますと?
全体論と部分論、証明済みと証明不可の問題、というようなことですか?

確かに人というのは「社会的な動物」と言われるくらいですし、中枢神経系は特異なパターンで発達してますね。
自己と自我の差のでやすさもダントツでしょう。
私もそれが問題の中心部に位置すると考えます。
ただし、全体を統合する動きを促すセットアップは未だ未完成というか、従来のアジャストでは不十分であるとも感じています。
820オステオパス修行僧:2006/02/17(金) 13:56:32 ID:TQH9XkyA
ところで相対神さんよ、一晩たってみてみたが、話をはぐらかすばかりでちーとも質問に答えておらんな。
「ククク、それは自分で考えろ」なんつってないで、さくさく答えておくんなまし。

三度問う。
回路、お捨ての科学的なところとはなんなのだ?
いい加減頼むよ。
821オステオパス修行僧:2006/02/17(金) 13:58:29 ID:TQH9XkyA
>>813
> 今夜は疲れた。後日オステは医学の一端を担うモンであって、呪詛より優先されるコトを説明してヤル。

それが出来たらマジですごいよ!
ホント、そーなら尊敬するよ。
ペーパーが閲覧できるように頼むぜ。
822糸色 文寸 ネ申 :2006/02/17(金) 14:48:40 ID:ugy6GiSe
>>804
場蚊なヤツだな。
画餅だと?
解剖学や生理学の本が画餅だ、タワケ。

>>808
いいか、手技で結石の治療ができる治療家がいても、手技で結石の治療ができると言う根拠にはならないンだよ。
そんなもンでよければ、懐炉もお捨てもとっくの昔に科学の仲間入りだ。
見える病状などと言うもんは、単なる井戸端会議の自己満足なんだよ。
場蚊ではないか。
クックック。
823オステオパス修行僧:2006/02/17(金) 15:27:46 ID:q/MFAipj
>>816
ダー、間違えました。
靱帯と腱を・・・orz
なんか変だと思った・・・・

靱帯に受容器ですか。
どーでしょうか。やはり分かりません。
骨付着部には神経反射を介した、伸展に対する反応が見られるそうですが。
いずれにしろ修復反応等を見ていると、単独の問題として取り扱ってよいかどうか悩みます。
以前、難治生のねんざの後遺症の方がいらしていました。
検査は外側側副靭帯の伸展位固定とでましたが、アジャストは同則小脳>>環椎とでました。
おそらくは周囲の筋肉のディスト―ション>異常信号>環椎固定、でしのいでいたのでしょう。
以来注意してみてみると靱帯の問題はよく分からない反応を示すことも少なくないようです。
824病弱名無しさん:2006/02/17(金) 17:21:47 ID:ifTp2aKY
だんだん顔が歪んできたんですがオステオパシーで治りますか?
825木目 文寸 ネ申:2006/02/17(金) 17:38:45 ID:mxSMQ9Xr
バカ師弟の便所のラクガキ化したな!
どうでもいいが「同則」?同側だろ。
オマエ等の理論が正当なら、学界に報告してみろよ。きっとスゴイ洞察力だって学界でも取り上げられるゾW
ケッ


そろ幼童みたいなハンネやめるワ。
826オステオパス修行僧:2006/02/17(金) 18:21:31 ID:6DCZpn2g
>>825
あのなぁ、正当なんかじゃない、と何度言ったら分かるのかネ?
モウ一回言うが「(メカニズムは)勝手な推測」なのだよ、基本は。
それを前提においていれば、既存の知識や経験をベースにする話し合いはいろいろ身になるだろ、ふつう。
科学であるとか何とか言うからおかしくなるじゃないのか、という話だな、分かった?
難しいことも無茶なことも言ってないだろ。
それとな、2ちゃんでいちいち誤字をつっこむなって。恥ずかしいから。

ところで「回路お捨ての科学性」についてはどーなったのだ?
さっさと解答頼むよ。
コテハン捨てるまえにな。
827病弱名無しさん:2006/02/17(金) 18:32:55 ID:mxSMQ9Xr
>826
正当でないならあまり我を張らんことだ。
テンセグリティーの概念はサイエンスにも取り上げられたものだ。オマエ等の考えは2チャンに発表された程度のスグレタ理論だなW
それがお分かりか?
オマエ等の理論も他人の考えを論破できるほど、天地がひっくり返るような根拠がナイのだよ。
もっとも私はオマエ等の理論を論破してもしょうがないとも思うがね。
お分かり?
828オステオパス修行僧:2006/02/17(金) 18:47:21 ID:hefsf0gw
>>827
サイエンスに掲載?
それがどうしたのかな?
それ自体は科学であっても、それで人体をモデリングすることは科学ではなかろうよ。
単なる仮説だ。
ではその仮説はサイエンスに掲載されるのか?
無理だろうな、きっと。
・・・・本当に大丈夫か?
論破する?
論破されたいのだよ。
そこから見えるだろうものを見たいのだ。
829オステオパス修行僧:2006/02/17(金) 18:54:18 ID:Rgk0dl27
>>827
”サイエンスに掲載されたから、それを用いたモデリングは科学である”。
それが君の言う「回路お捨ての科学性」なのか?
ずいぶんお粗末だな。
830病弱名無しさん:2006/02/17(金) 18:57:04 ID:mxSMQ9Xr
>828
そうか、よかったな。

オマエ等はその論文を書いた学者タチに反論できないもんだから、日本の2チャンだけでゴマメの歯軋りしてる訳だな。
私はテンセグリティーの根拠が1番理に適ってる、と考えただけだがナ。キチンと生物学、物理学、化学の土台を踏んでいる。
それらを全部白紙にしてモノを考えたいなら宗教板で瞑想することだな。
831病弱名無しさん:2006/02/17(金) 19:07:52 ID:mxSMQ9Xr
>829
悩みすぎて頭おかしくなったのか?
私は科学にこだわったつもりはナイな。

しかし白昼夢みたいな仮説の根拠は無視するけどナ。
832糸色 文寸 ネ申:2006/02/17(金) 20:39:50 ID:xtbEgFut
>>825
なんだ、細かいアゲアシトリしかできンのか?
ナンドも云ってオルだろうが。
科学ではダメなんだよ。

やっぱり、場蚊だな。
833糸色 文寸 ネ申:2006/02/17(金) 20:45:31 ID:xtbEgFut
>>827
日経サイエンスか?
ttp://www.nikkei-bookdirect.com/science/page/magazine/9804/tenseg.html
クックック。

フラーのパクリだろうが。
ttp://www.kobe-du.ac.jp/gsdr/gsdr/kiso04/06.html
もともと、建築屋だ。
それをパクったロルフィングをさらにパクると言うことだな。
場蚊ではないか。
834オステオパス修行僧:2006/02/17(金) 20:49:15 ID:rWGzF5kE
>>830
もしかして日経サイエンスに訳がのっている「生命のアーキテクチャー かたちから迫る生物のなぞ」のことを言っているのか? 
たしかにstrain&counterstrainあたりの反応は、この考え方でも説明がしやすいな。
では問う。
テンセグリティーという概念における基本コンセプトは「自己安定化」であるが、これはもっとも効率のよい形を目指すと同義である。
さて、では何故もっとも高効率である「球」になり得なかったのか。
少なくともそれに準ずる形をとらなかったのか。
自然界におけるモノの大原則、つまり”無駄を極力省く”という法則に従うなら、人のかたちはあまりにも無理が多いように思うが。
返答をまつ。
835病弱名無しさん:2006/02/17(金) 20:53:47 ID:ZnITkOOE
今日は一旦休戦して、
10時から由香ちゃんの事応援してあげておくんなまし。
みんなで「気」を送ってあげて欲しい。
お願いします。
836オステオパス修行僧:2006/02/17(金) 20:56:13 ID:dvI7M04K
>>835
由香ちゃんとは?
837病弱名無しさん:2006/02/17(金) 21:04:14 ID:ZnITkOOE
>>791さん。
藤森由香選手のことです。
ちっこい体でトリノで頑張ってる。
スノボクロスの選手です。
838オステオパス修行僧:2006/02/17(金) 21:07:26 ID:3hvAB5r4
>>837
気は送れないけど応援しますw! 
839病弱名無しさん:2006/02/17(金) 21:10:54 ID:mxSMQ9Xr
>833
別にパクりでも構わないと思うがね。納得できる理論があればナ。

建築屋!?それを馬鹿にできるオマエは何者なんだ?たしか医者にも説教してたな。
解剖学や生理学を軽視することからして、医療関係者でもナイしな。
その偏狭ぶりから入院関係者か、と。
840病弱名無しさん:2006/02/17(金) 21:12:30 ID:ZnITkOOE
>>791さん
ありがとう!送る気になって応援して下さい。
スレ違い、すいませんです…。
841糸色 文寸 ネ申:2006/02/17(金) 21:54:33 ID:xtbEgFut
>>835
応援してやろう。
儂の応援があれば、怖いものはないぞ。
クックック。


>>839
儂は神だが?
それがどうしたんだ。
場蚊ではないか。
8422009・7.22:2006/02/17(金) 21:55:56 ID:JJDQs5It
830ではないけど、レスします。
個人的にはテンセグリティーの考えは面白いと思う。

テンセグリティーの基本概念は自己安定化
以外にも衝撃吸収という考えもある。
人体に当てはめた場合は、結合組織が外からの
衝撃を吸収して全体に分散する事になる。
(骨と結合組織の関係だけではなく、細胞内もそうらしい)

この考えからすれば、より柔軟な結合組織を持っていれば
より多くの衝撃にも耐えうる、すなわち多くのエネルギーを
消費しなくてすむ、ということになる。

と言うような事が面白いと思った。
これが別に科学的に証明されていようがなかろうが、
個人的にはどうでもいい。
ただ考え方として面白いなと。

何故もっとも高効率である「球」になり得なかったのか
については、人間に当てはめた場合、もし人間が球状だったら
おそらく生活しにくいように思うけど、、、どうでしょうか?
逆に球であったなら、それなりの生活をするのだろうか?
ころがって走るから早そうだけど、、、、。

人間は当初から、
自然界におけるモノの大原則、つまり”無駄を極力省く”という法則
から遠のいている生き物であるからして、
その無駄を極力省く、という方向へ進もうとしているのではないでしょうか。

843病弱名無しさん:2006/02/17(金) 21:58:26 ID:mxSMQ9Xr
>834
重心に対して均等に引く力がかからなければ球ができる訳ナイだろ。
マクロな面でイビツであっても原子レベルでは円を描写してるではないか。
オマエと禅問答する気はない。
オステオパシーではゲーテが語ったように、形から全体を観る概念はある。それは我々の前に現存する形を観ることで、周囲に表出されてる構造を考察することだ。つまり形態学だ。
今ある形を否定することは出来ない。さればその今ある形を他の形に仮定しても無意味だ。
844病弱名無しさん:2006/02/17(金) 22:02:39 ID:mxSMQ9Xr
>842
妄想型の統合失調症患者はたいてい自分を天才とか神とか言うんだよWツマラナイ事を思いついて、スゴイ発見をした!とか口にするンだ。
あとな、麻薬をやって妄想状態のときな。馬鹿W
845オステオパス修行僧:2006/02/17(金) 22:07:19 ID:n8r0Km0V
>>842
いや、私は人間もそうだけど、生物そのものが結構非効率であると思っているのです。
形状もさることながら、割と無防備になりやすい中枢神経系などのことを考えると、「神の作った最高傑作」と言うには無理があるな、と。
まあ非効率ならそれはそれで良いのですが、テンセグリティーという概念に照らし合わせたとき、かなり矛盾が生じるように以前から思っていました。
少なくとも「最大の合目性と整合性」にはなっていないと思うのです。
> その無駄を極力省く、という方向へ進もうとしているのではないでしょうか。
846オステオパス修行僧:2006/02/17(金) 22:16:53 ID:8k3MWoLz
>>843

> 重心に対して均等に引く力がかからなければ球ができる訳ナイだろ。
> マクロな面でイビツであっても原子レベルでは円を描写してるではないか。

なるほど、そういわれればそうだな。
では何故最大に保護を必要とする中枢神経系が、あのように脆弱なガードしか受けられないと考える?
頭蓋はまだしも、頚椎あたりはホントに弱いだろ。
これもテンセグリティーに照らし合わせるとなにか答えがあるのか?

> オマエと禅問答する気はない。

禅問答ではなかろう。
かなり切実な問題だと思うが。

> オステオパシーではゲーテが語ったように、形から全体を観る概念はある。それは我々の前に現存する形を観ることで、周囲に表出されてる構造を考察することだ。つまり形態学だ。
> 今ある形を否定することは出来ない。さればその今ある形を他の形に仮定しても無意味だ。

言い分は分かる。
が、そちらが「テンセグリティーによる科学性」を持ち出すなら、携帯に関してなにか整合性と合目性を提示できるはずだ。
返答をまつ。
847糸色 文寸 ネ申:2006/02/17(金) 22:17:02 ID:xtbEgFut
>>837
どうだ、儂の念は。
ビリでも2位だぞ。
クックック。
848病弱名無しさん:2006/02/17(金) 22:17:24 ID:mxSMQ9Xr
>842⇒>841
誤爆。患者に撃ち込むつもりが…
849糸色 文寸 ネ申:2006/02/17(金) 22:18:54 ID:xtbEgFut
形態学と言えば、三木成夫を思い出すな。
養老の師匠だ。
850病弱名無しさん:2006/02/17(金) 22:56:18 ID:ZnITkOOE
>>791 >>神さん
応援ありがとう!!
7位になったよ。帰ってきたらケツ揉んでやります!
851病弱名無しさん:2006/02/17(金) 23:12:21 ID:kcpvzAvU
>>827
>テンセグリティーという概念における基本コンセプトは「自己安定化」であるが、これはもっとも効率のよい形を目指すと同義である。
>さて、では何故もっとも高効率である「球」になり得なかったのか。
>少なくともそれに準ずる形をとらなかったのか。

前提が間違っている。
捕食・生殖等の生物活動前提を加味してないし、人間が進化の頂点・究極系に位置してるわけでもない。
852糸色 文寸 ネ申:2006/02/17(金) 23:13:38 ID:xtbEgFut
>>850
あのスポーツは身体に悪そうだな。
よくリラクセーションさせてやれ。
少し追従が悪いようだ。
853病弱名無しさん:2006/02/17(金) 23:56:59 ID:ZnITkOOE
神様
あれは、本当に体に悪いんですよ。
だから、体を育てる「体育」ではないですね。
これからどんどん新しいスポーツが生まれてくる…。
それに対してどう体を診ていくかですよね。
スキーヤーの腰痛とボーダーの腰痛では、
同じ部位の腰痛だとしても、全然違う。
人間の体はツクヅク不思議なモンです…。
854オステオパス修行僧:2006/02/18(土) 08:39:06 ID:RbCGK5Hn
>>850
準決勝、残念でしたね。
つーか、上位二人が速すぎ!
氷上はともかく、雪上のスピード競技は日本人、まだアングロサクソン達と対等とはいきませんね。
しかし、徐々に世界レベルに近づいているのはすばらしい。
藤森選手に期待します。
855糸色 文寸 ネ申 :2006/02/18(土) 09:32:56 ID:93bBaLIZ
>>853
ナンバ歩きでも教えてやれ。
日本人のバランス制御は欧米人のようにはいかンのだ。
ライン取りも重要だが、もっともイイラインを常にすべれるとはかぎらんしな。
姿勢が常に同じ向きだと言うのも良くないの〜。
反対運動が必要だろうな。
儂の持論では、まず意識で制御しないこと、つぎに休みをうまく取り入れることが重要だ。
これは肉体を休めるだけではなく、脳の過剰な運動制御システムを沈静化させるためにも必要なのだ。
分るか。
856病弱名無しさん:2006/02/18(土) 10:35:31 ID:85f7tYWJ
野口晴哉先生が生前説いていた外路系の
運動も鍛えろ、と言うことですか?
あと、「火事場の馬鹿力」これをいかに出して
治癒する方向にもってゆくかは我々の一つのテクニック
だと思っているのですが、第三者がなんらかの手技を駆使して
あのようなスポーツ選手を勝利に導く火事場の馬鹿力を発動する事は
可能でしょうかね?
857病弱名無しさん:2006/02/18(土) 10:38:37 ID:85f7tYWJ
>>791さん
サンキューw!
858糸色 文寸 ネ申 :2006/02/18(土) 11:39:51 ID:93bBaLIZ
>>856
手技療法と言うのは、他人が他人の身体を運動させるようなもんだ。
学習効果もあるであろうな。
野口は既存の概念をもって、自己の理論を説明しておる。
その説明は他の手技療法の理論と同じく、その手技療法そのものを十全には表さんでな。

「火事場の馬鹿力」と言えば、刹那における全身の筋群の収縮協調ではないのか?
あの競技の場合、そういう瞬発力より、常に安定したバランスを捉える事が重要にように思うがなー。
バランスさえキチンとなっておれば、スピードを殺すことはないのではないか。
であれば、手技で調整して、揺れる綱渡りでもさせてみろ。
外乱に追従できる身体に調整できるかどうかではないかな〜。
859オステオパス修行僧:2006/02/18(土) 11:52:09 ID:rJR9FJY2
>>851
> 前提が間違っている。
> 捕食・生殖等の生物活動前提を加味してないし、人間が進化の頂点・究極系に位置してるわけでもない。

なにやら構○医学っぽい発想ではあるが、言わんとしているところは分かる。
話を整理してみる。
>619は「オステオパシーにおける反応」に対する背景として、テンセグリティーを考える、ということでよろしいか?
860病弱名無しさん:2006/02/18(土) 12:02:05 ID:ZDmjidlW
>858
それでは君は生物をどのように考えているんだね?
861糸色 文寸 ネ申 :2006/02/18(土) 12:10:44 ID:93bBaLIZ
>>860
オートポイエーシスだ。
クックック。
862病弱名無しさん:2006/02/18(土) 12:22:22 ID:ZDmjidlW
>859
私はオステオパシーしか知らないが…。
生物の構造を考えるのに、ここまでがカイロ、ここからオステ、そこの部分はマッサージと言う区分はないはずだ。
それが、人間をホリスティックに観察するの意味ではないのか?
863病弱名無しさん:2006/02/18(土) 12:25:46 ID:ZDmjidlW
>861
カタカナにされると分かりにくい。その内容を説明するか、英字をふってくれ。
864糸色 文寸 ネ申 :2006/02/18(土) 12:30:24 ID:93bBaLIZ
>>862
量子力学をみても分るように、我々は自然の有様をそのものを
見ることなどできンのだ。
つまり、既存・既成の概念で、観察したものを捉えると言うことだ。
中医はどのように人体の構造を捉える?
その捉え方は、科学の進歩で科学と同じになったか?
観察方法の進歩は、各概念に異なる説明方法を与えるだけだ。
つまり、ここまでがカイロ、ここからオステ、そこの部分はマッサージと言う区分があるのではなく、
これがカイロ、これはオステ、こういう部分はマッサージと言う・・考え方の区分があると言うことだ。
分ったか、ウツケ。
865病弱名無しさん:2006/02/18(土) 12:39:16 ID:ZDmjidlW
>859
テンセ構造は体表から内臓、細胞外から細胞内の核の中に至るまですべて繋がってるってことだ。
つまり、体表への単なる施術にしても核の中にまで及び、それが記憶されるって考えなんだ。従って力学的な応力や巨視的な構造だけを考察してるのではないのだよ。
これで考えていけば、フルフォードの「痛みの記念日」の説明もつく。
866糸色 文寸 ネ申 :2006/02/18(土) 12:47:59 ID:93bBaLIZ
>>865
ペンローズの「量子脳論」でも説明がつくだろうが。
ミクロとマクロは違う・・・どう違うかわからンがな・・・というのが、現在の常識だ。


>体表への単なる施術にしても核の中にまで及び、それが記憶されるって考えなんだ。
・・・と云うのはイイが、もっと強い様々な刺激よりそれが優先される理由はなンだ?
儂はその原理がプラセボと同じだと言っておるわけだ。
クックック。
867糸色 文寸 ネ申 :2006/02/18(土) 12:49:18 ID:93bBaLIZ
>>863
Autopoiesisだ。
内容?
ググれ、場蚊もン。
868病弱名無しさん:2006/02/18(土) 12:50:20 ID:ZDmjidlW
>864
私は君のように「科学」にはこだわっていない。それは現時点での指標でしかないわけだしな。
西洋医学を科学と言ってない君に対して、中医学を科学と言うと思うのかね?しかし、中医学や鍼灸医学も西洋医学と折り合いを着け始めてるのが現実だ。
また、表面上アプローチの名称は異なるが、アプローチする部分に共通点も多いようだ。
869病弱名無しさん:2006/02/18(土) 12:58:10 ID:ZDmjidlW
>866
今までの君の言い方で推定すると、
巨視的には生物の、または微視的には細胞の役割自体を否定して、『プラシーボ』という超越した力の存在を主張しているように思われる。

改めなさい。
870病弱名無しさん:2006/02/18(土) 13:15:50 ID:85f7tYWJ
鍼灸術の経穴は筋肉の起始、停止、筋腹部、
神経孔の近くに点在するので、一見西洋医学的に説明可能で
あるように思えますが、それは単なる偶然なのではなかろうか?
その辺を理解しないで経穴療法をすると
経絡療法家が嫌う「あぜっけつ」治療のみで終わってしまう。
経絡のほうはどうしても西医の考えでは説明がつかないのでは…。
871オステオパス修行僧:2006/02/18(土) 13:43:03 ID:VI0BrT/v
>>860
質問に対して質問でかえすのは反則だが、まあいいか。
ではお先に答えさせてもらう。

一言で言うなら「不可解である」と思っている。
テンセグリティーの概念に照らし合わせても、いくつかの疑問がある。
これはおそらくこちらの知識というか認識に問題があるのだろう。
要は”認識の範囲外”ということだ。
ただし部分的に、あるいはある側面についてはかなりのことが理解され、現実に生かされているのも間違いない。
その観点で言えば、自己復元性におけるメカニズムは、テンセグリティーという概念がもっともよく説明してくれると、私も思う。
872オステオパス修行僧:2006/02/18(土) 13:49:37 ID:HBcOkQ0U
>>862
区分は勿論ない。
我々が便宜上つけたモノであると考える。
質問の仕方を変える。
「身体の基本的な成り立ち、そしてそれが内外のストレスに対してするリアクションは、テンセグリティーという概念で説明可能であると考えるのか?」
返答をまつ。
873糸色 文寸 ネ申:2006/02/18(土) 14:24:37 ID:BoZy76kq
>>869
それはおまえがアサハカだからだ。
プラシーボが超越的力?
物質自体に神秘性があるのだ。
クックック。
874糸色 文寸 ネ申:2006/02/18(土) 14:25:51 ID:BoZy76kq
>>868
折り合いをつけてもナニも生まれないんだよ。
根源的に異なるアプローチなのだ。
マッタク、場蚊ではないか。
875病弱名無しさん:2006/02/18(土) 14:45:07 ID:ZDmjidlW
>874
排他性からも何もうまれないのだ。共産主義がいい例だ。
また、ユダヤ教は嫌われる。
876病弱名無しさん:2006/02/18(土) 15:54:22 ID:ZQdP7AKz
>>816
まず、筋紡錘が伸張受容器として考えて間違いは無いでしょう。
過伸展を防ぐ制御機能としては、>>816氏が仰ってる考えで間違いないと思います。

ただ、私自身は脳の認知の問題として考えてるんですよ。
関節を曲げたときに、どれくらい曲げてるか(筋をどの程度収縮させてるか)を脳で感じている機序。

端的に言うと、関節単位で脳が認識してるのか、筋単位で脳が認識してるのか。
この違いが、カイロにおけるさまざま出ている仮説の整理や、実際に治療時のアプローチの仕方が代わるのですよ。

>ダブルスタン(ダード?)
>エー、これがいまいち分からないですが、どのあたりでしょうか。
>ご指摘いただければありがたいです。
「有るかもしれない、無いかもしれない」と、立ち位置がどちらの立場でも発言できるでしょ。
有無を問うてる中ではダブルスタンダードだと私は思うよ。


>全体論と部分論、証明済みと証明不可の問題、というようなことですか?
そう、部分論で考えないと行けないときに全体論を考えてたり。
証明と未証明の線引きが他の人と違ったりしてるような印象を受けます。
877オステオパス修行僧:2006/02/18(土) 16:27:37 ID:fF+twPrD
>>871
あれ、私に対する質問ではなかったようです。
失礼しました。
878オステオパス修行僧:2006/02/18(土) 16:51:22 ID:3At7j6US
>>876
> この違いが、カイロにおけるさまざま出ている仮説の整理や、実際に治療時のアプローチの仕方が代わるのですよ。

うん、よく分かります。
要はそれぞれ”目の付けどころ”が違うわけですね。
それによって当然テクニック間に様々な差が出る、と。
ではひとつ質問(答えは実感で結構です)。
様々なテクニックがある中で、これは飛び抜けて優秀であるというのはありますか?
逆にこれは誰がやってもあまりよくならないというのは?
つまりテクニック間に優劣は存在すると考えますか?

> 「有るかもしれない、無いかもしれない」と、立ち位置がどちらの立場でも発言できるでしょ。
> 有無を問うてる中ではダブルスタンダードだと私は思うよ。

中途半端ですみません。
では私の(現時点での)主張をここで明確にします。

”人の身体で起きている反応のプロセスは科学性を伴わない。”
”ゆえにあらゆるアプローチで平均すると大差のない結果が出る。”
”その背景は現代医学がプラセボと呼ぶ機序が大きく関わっている。”
以上。

> そう、部分論で考えないと行けないときに全体論を考えてたり。
> 証明と未証明の線引きが他の人と違ったりしてるような印象を受けます。

そうですね。どうもうまく整理できないのか、元からよく分かってないのか。
きっとごっちゃになっているのではないかと思います。
ご迷惑おかけします。
879オステオパス修行僧:2006/02/18(土) 17:04:06 ID:nYxIZyzY
>>865
応力が核内部にまで影響を及ぼしているというのは、おそらく正しい。
途中様々な減衰やベクトルの変換があったとしても、だ。
程度の如何に関わらず、そう考えた方がおそらくは治まりがよい。
アプレジャーらの唱える「膜の連続性による〜」などよりはよほど説得力がある。
しかしそれが”記憶される”という説に関しては異議を唱える。
ありとあらゆるストレスが、圧縮応力構造を介して核のかたちを変えたとしても、それが内部に蓄積して・・・というのは、やや無理があると考える。
むしろアプレジャーの「エネルギーシスト説」の方が、テンセグリティーには似合いそうだ。
880糸色 文寸 ネ申:2006/02/18(土) 17:19:24 ID:BoZy76kq
>>875
折り合いをつけても排他的にならんと言う保証はどこにもないぞ。
儂は手技の適用範囲のことを云っておるのだ。
場蚊ではないか。
クックック。
881病弱名無しさん:2006/02/18(土) 17:33:06 ID:ZQdP7AKz
>>878
>要はそれぞれ”目の付けどころ”が違うわけですね。
じゃなくて、もっと深刻と言いますかね。

カイロの概念は端的に言うと「神経に刺激を与え、身体バランスを正常に戻す」という物で、

例えば、靭帯にアプローチを加えその靭帯に関連する筋の筋紡錘へ間接的にアプローチなのか、
靭帯等に内在する伸張受容器に対して直接的にアプローチしてるのか。の違い。

間接法か直接法の違いと言うかな。
上手くやろうとすると、その差異によって掛ける圧や分析法を修正しないと行けなくなるですよ。
882病弱名無しさん:2006/02/18(土) 17:34:08 ID:ZQdP7AKz
>>878 続き。

>様々なテクニックがある中で、これは飛び抜けて優秀であるというのはありますか?
広く一般的なテクニックか否かは判断つかないですが「筋紡錘テクニック」
ハイパーモビリティーとハイポモビリティーの差異と言って通じるかな(汗)
その二点のみ見分けられれば、ほぼ素人でも治療可能なテクニックすね。

あと、概念的にAKトライアングル。

>逆にこれは誰がやってもあまりよくならないというのは?
環堆サブラクセーションと矯正?
環堆のみで全ての病変を治療するという奴。
後、仙骨・後頭骨テクニック
これも、これだけで全て解決とは行かない。
SOTもブロックや診断法の一部は広く使われてますが、SOTのみ上手く使える人ってのは私は知らないな。

>つまりテクニック間に優劣は存在すると考えますか?
端的に言えば存在すると思います。
優劣というか、汎用性があるかないかだと思いますが、

上にあえげたテクニック全て、1つで全の病変に対応できるような触れ込みですけど、
一部は優れてるけど、後はダメダメってのが多いように感じます。
883病弱名無しさん:2006/02/18(土) 19:01:36 ID:ZDmjidlW
>871
私は君に質問したんじゃないんだよ。ってか、自演なら仕方ない話だがね。
どんなに検証しようが、そこが生物は科学ではナイと言うのが、君等の論法じゃないのかな?
自分の生物への考え方を曖昧にしておきながら、他人の考えを完膚なきまでに追及すべきではないな。
実際に実験することでどの論が正しいのか立証したらどうですか?
ハロルドサクソンバーも闇雲にエネルギーを提唱した訳ではないんだからね。

お分かりか?
884病弱名無しさん:2006/02/18(土) 19:04:45 ID:ZDmjidlW
>877
そうだったな。悪いね…。
885病弱名無しさん:2006/02/18(土) 23:50:56 ID:UHPvORFU
>手技療法と言うのは、他人が他人の身体を運動させるようなもんだ。
>学習効果もあるであろうな。

残念ながら無い。

知り合いのトレーナー談だが、
中周波を当てて筋肉を動かし筋力の増加は見込めるが、筋の中の肝心の神経ネットが発達しないので意味が無いとのこと。
886糸色 文寸 ネ申:2006/02/19(日) 00:09:31 ID:O3vb+PiH
>>884
おい、儂は答えただろうが。
読めなンだか?
クックック。
887糸色 文寸 ネ申:2006/02/19(日) 00:11:43 ID:O3vb+PiH
>>885
おまえも場蚊だな。
モミモミするだけか?
手技療法で学習できるのは、脱力だろうが。
場蚊ではないか。

それからな、おまえの知り合いのトレーナーの逝っておるような話は、ブルース・リー全盛の時代から言われておるのだ。
やっぱり、場蚊だな。
888病弱名無しさん:2006/02/19(日) 00:47:06 ID:KvCeCN4o
脱力を学習するね・・・(苦笑)
なら、他者が手を貸して学習させるよりも、イメトレの方が早いし確実でない?

しかし、つくづく…この人ダブルスタンだよな(苦笑)

889病弱名無しさん:2006/02/19(日) 01:12:00 ID:mZBh+7a5
>870
中医学はよく分かりません。ごめんね。
ほとんど憶測だったけど、トリガーポイントや経穴ポイントは共通点が多いと言う受け売り。
私にはほとんどオステしか頭にないんだ…。
890病弱名無しさん:2006/02/19(日) 01:32:26 ID:NkiVDMhe
う〜ん、いまいち火事場の糞力がわかりませんね。
神さまの言っていることは解るんですがね。
なんとかその力を治癒力に転換できないもんかと…。
あと、791改めオス僧さんは、
骨張音のする手技は使うのですか?
891糸色 文寸 ネ申:2006/02/19(日) 08:05:25 ID:O3vb+PiH
>>888
おまえも場蚊だな。
ヒーリングとはなンだ。
儂がダブルスタンダードなのではなく、おまえらが自分の枠を勝手に決めてかかっておるんだよ。
タワケ。
892病弱名無しさん:2006/02/19(日) 09:58:08 ID:NkiVDMhe
>>889さん。
オステしか頭にない…。
かっこいいですね。俺なんか独学で自分の門が名無しだから
そう云いきれる人が羨ましい…。
頭に余裕が出来た時にでも、経絡・経穴について
かじってみると面白いかもしれませんよ。

893病弱名無しさん:2006/02/19(日) 14:12:57 ID:ptyZ7f3+
>>891
ヒーリングは所謂、呪いの側面も持つと思うのだが如何か?
呪いと祝いの根は一緒と言われる。

また、スポーツの世界では自己緊張の制御は流行りと言えるけど、
脱力=完全な状態とも必ずしも言えないって説もある。
894病弱名無しさん:2006/02/19(日) 14:28:18 ID:ptyZ7f3+
>>881
>おまえらが自分の枠を勝手に決めてかかっておるんだよ。
ま…俺には関係ないから、何でもいいがね?
その枠の中で話を展開しない限りはトんでも呼ばわりされても仕方ない

例えば考古学の中国史で言えば、
数十年前の夏・殷・周の国はトロイの遺跡と同じく伝説上のものだとされていたが、
研究が進み、殷・周の遺跡が発見された為に、今日では夏も実在したのではないかと言われている。

考古学が一番顕著だから例に上げたが。学問とは積み重ねであり、正しかろうと間違っていようと一足飛びの話はトんでもと呼ばれる
その辺わかってる?

895病弱名無しさん:2006/02/19(日) 15:33:05 ID:mZBh+7a5
>892
でも本々、オステも名無しから始まった訳でしょう。
スティルはメソジスト派の見習いをやりながらも、小さい頃から昆虫とか捕まえては実験をしていたらしいし。
今で謂えば変質的な犯罪にまで結び付くような行動だね。
それで内科医だったと謂っても、正規の医学教育を履修したんじゃなかったらしいね。要は、究めれば治療が出来るようになるんじゃないのかな。

ちなみに>6の《説2》は、当時カークスビル大学の大学要項に掲載されたオステオパシーの名前の由来らしい。
896糸色 文寸 ネ申:2006/02/19(日) 17:14:31 ID:O3vb+PiH
>>893
どうもわかっておらンな。
脱力は、無意識主導にするためだ。
ようはバランスの問題なんだよ。


>>894
トンでも呼ばわり?
そもそも、手技療法を科学だと言うのが、トンでもだろうが。
場蚊ではないか。

もっとも簡単に捏造できるのが、考古学だ、場蚊もン。




897病弱名無しさん:2006/02/19(日) 19:06:47 ID:V58s6jsI
糸色 文寸 ネ申さんに質問。
以前、反証可能性について話が出ましたが、医学には本当に反証可能性がないのでしょうか?
例えばある薬に対する薬効にはどうでしょうか?
もっとも反証可能性が科学の十分条件であるというわけではないのでしょうが。
898糸色 文寸 ネ申:2006/02/19(日) 19:24:57 ID:O3vb+PiH
>>897
原理的には、医学に反証可能性はあると言えるだろうな。
もっとも、大抵のトンでも科学にも反証可能性はあると言えるがな。
反証可能性が提示する「科学」であることの前提条件とは、
それが「間違っていると指摘されるリスクを背負っているかどうか」だと言うことだ。
まあ、「反証可能性」自体、そう簡単に成立するような代物ではないのだ。

ただし、懐炉の「イネイトインテリジェンス」のようなものを先んじて規定しておれば、反証可能性はないと言えるな。
お捨てはどうだ?
クックック。
899莫迦○出し:2006/02/19(日) 20:32:34 ID:gOORBUpO
どうせそれもパクリだろ。
900オステオパス修行僧:2006/02/19(日) 21:27:28 ID:0xS9+ovr
>>881
あーまたトンでもレスをしてしまったようで申し訳ない。
勉強不足を露呈してしまったorz
勉強し治してきます。
901オステオパス修行僧:2006/02/19(日) 21:33:40 ID:0xS9+ovr
>>882
汎用性ですか。確かに判断基準のひとつにはナリ得ますね。
参考になりました。ありがとうございました。
902オステオパス修行僧:2006/02/19(日) 21:34:38 ID:0xS9+ovr
>>884
いや、これは俺が悪いよ。
903オステオパス修行僧:2006/02/19(日) 21:37:29 ID:0xS9+ovr
>>890
むかーしやってました。
いや、マジでへたくそでした。
事故を起こさなかったのはただただ奇跡だったのでしょう。
904病弱名無しさん:2006/02/19(日) 22:04:26 ID:QTngkY5v
恐れ入りますhttp://labo.toyo-osteopathy.com/000060.html
の評判をご存じの方いらっしゃいますか?むちうちの後遺症
頭痛やめまいがありますが治療に有効ですか?病状がひどく寝たきりなので
わらにもすがる思いです、むちうちにもききますか?ストレートネックは治りますか?すみませんm(__)m
905病弱名無しさん:2006/02/19(日) 22:20:11 ID:NkiVDMhe
>>903さん
あの音は滑液がキャピティーション起こして生じた
気泡が弾ける音なんだそうだけど、
気泡が弾ける時に生じる温度と滑液の温度との差で
「消炎効果」が出るのではないかと勝手に推測しております。
他スレでそんな事書き込んだら、昔、テレビで
そのような事云っておった、なんて返信来たけど、
ホントかな?神さんばっかりに聞いていても悪いので
オス僧さんに聞いてみました…。
906病弱名無しさん:2006/02/20(月) 05:04:18 ID:fRjXJQLl
>>896
脱力で無意識主体な…尚更、手技の力を借りん方がと思うがな(苦笑)
意識・無意識のバランス取りなら自己でやれる呼吸法の方を勧めるかなぁ

>>896
ホント、自己の世界のみで生きてるな(苦笑)

アンタの術に嵌り突っ込みいれる奴が居ないしな、
アンタはそもそも科学の言葉の定義が間違ってる。
もう一度、科学と言う言葉を辞書で調べれてみれ(苦笑)

907糸色 文寸 ネ申:2006/02/20(月) 07:29:22 ID:WYlEE0UK
>>906
自分でやれば、結局意識的ではないか。
だから、難しいのだ。
そんなこともわからンのか。マッタクマヌケだのー。


辞書の科学の定義か?
その定義のせいで、「科学は科学となれない。」のだ。
やっぱり、場蚊だな。
クックック。
908病弱名無しさん:2006/02/20(月) 09:39:56 ID:kEulVIX9
http://labo.toyo-osteopathy.com/000058.html これは本当にですか?どう思いますか?すみませんm(__)m
909オステオパス修行僧:2006/02/20(月) 09:47:55 ID:xH1qP5R3
>>905
キャビテーションが消炎効果を、ですか。
考えたこともありませんが、あり得ない話ではないでしょう。
治るときはなにをやっても治る、という説を支持する私としては、絶対駄目とは考えません。
実際にそれで回復を促す人たちもいるわけですから、そこのところはこちらの理屈を超えているのでしょう。
無理矢理説明を付けるとすれば、瞬間的な温度の上昇に対して起きる冷却効果は期待できる、かも、ってところでしょうか。
アジャストにはかなり微妙な力のコントロールを必要とすると思われますが。
ちなみに私には無理ですw
910病弱名無しさん:2006/02/20(月) 10:37:01 ID:anxsGFow
オス僧さんへ。
貴方がそのような考えの人で良かったです。
どうしても、俺なんか良くなった理由をもとめちまうんだよね。
その理由がまともであればいいんだけど、
少しでも間違いがあれば「トンでも」になってしまう…。
難しいですね…。
911病弱名無しさん:2006/02/20(月) 10:50:17 ID:anxsGFow
>>908さん
HPは宣伝だから、結局は受けてみないとわからないですよ。
それを見てなんか感じたのならば、何かの縁ということで
行ってみたらいかがかな?
それで、納得できないことがあったら、又ここに書き込めば?
ここは癖はあるけど優しい人が多いから、
きっと、誰かしらアドバイスしてくれますよ。

今日は雪が凄くて患者さま、全員キャンセルだ…。
月末近いのに…。
912病弱名無しさん:2006/02/20(月) 12:29:12 ID:mQiediQX
>>907
他者が行っても意識は意識だろ(苦笑)

では逆説的に聞いてやろう。アンタの言う科学の定義で科学が科学たる学問はあるのか?(苦笑)
思考実験の内でしかアンタの言う科学は科学足りえてない

また、言葉の定義はそれ以下でもそれ以上でも無い。ただの意思の伝達の記号にすぎないわけだ。
さてさて、枠からはみ出してるのはどっちだろうな(苦笑)
913病弱名無しさん:2006/02/20(月) 12:43:11 ID:mQiediQX
>>905
カイロ師として答えて置くと。

クリック音に消炎の機能があるか否かは置いといて、
カイロに置いては、クリック音自体は施術者の指標でしかないかと。

アジャストする際にクリック音を生じさせるだけの力は必ずしも必要なく、
スラストテクニックをアクチベーターに置き換える人も多いと聞く。
日本を代表するDC、中川DCもアクチベーターを使ってるとかセミナーで言ってたすよ。
914病弱名無しさん:2006/02/20(月) 13:01:44 ID:mQiediQX
>>901
考えが足りてなかったの補足しておきますと、
使えるテクニックで上げた奴は筋系へのアプローチに関しては万能ですけど、内臓系・中枢神経系へアプローチは出来ません。

SOT以外の無理があると言う事で上げたテクニックも、
後頭下筋郡が緩み、リラクゼーション効果がデカイので、それなりの効果は得られます。

総じて感じるのは、帯に短し襷に長し と言ったところ。
故に、優れたところだけをチョイスできればなと勉強続けてます。

私自身は内臓系テクが弱く、内臓系はオステのほうが強いと思うので、この板に面白い情報無いかなと来てる次第す。
誰かが暴れてるんで、有益な情報あんまり無いけどさぁ(苦笑)
915病弱名無しさん:2006/02/20(月) 13:22:10 ID:anxsGFow
>>913カイロ師さん
サンキューw!勉強してみます。
916病弱名無しさん:2006/02/20(月) 13:45:20 ID:sZTrqvin
>>907
結局のところ科学は全て擬似科学にしかなりえない。
ポパーも何らかの科学理論を構築するためには、どこかで疑いを止める地点を<決断>しなくてはならないと述べている。
ならばオステが科学であると肯定することも否定することも、意味のないことではないだろうか。
917糸色 文寸 ネ申 :2006/02/20(月) 16:28:19 ID:Ht7y3NEd
>>912
ナ二?おまえは手技療法で、意識に働きかけておるのか?
では、宗教だな。
クックック。



しぜん-かがく ―くわ― 4 【自然科学】
自然現象を対象として取り扱い、そのうちに見いだされる普遍的な法則性を探究する学問。便宜的に、物理学・化学・生物学・地学など。単に科学ともいう。

大辞林

これが科学の定義だが?

とりあえず、おまえは「定義」を辞書で引いてこい。
>言葉の定義はそれ以下でもそれ以上でも無い。ただの意思の伝達の記号にすぎないわけだ。
・・・と、書いてあるか?3才児クン。
クックック。
918糸色 文寸 ネ申 :2006/02/20(月) 16:29:22 ID:Ht7y3NEd
>>916
科学はそれを認めンだろうがな〜。
クックック。
919病弱名無しさん:2006/02/20(月) 18:24:22 ID:mQiediQX
>>917
手技療法で無意識のみに働きかけてるとでも?(苦笑)


かがく【科学】
《science》一定の目的・方法のもとに種々の事象を研究する認識活動。
また、その成果としての体系的知識。研究対象または研究方法のうえで、
自然科学・社会科学・人文科学などに分類される。
一般に、哲学・宗教・芸術などと区別して用いられ、
広義には学・学問と同じ意味に、狭義では自然科学だけをさすことがある。
サイエンス。


大辞林

コレが「科学」な?
ちなみに俺は手技が科学とも言ってないぞ?(笑)
医学とは言っているがね。
ボケが始まったのかい?ロートル(苦笑)
920糸色 文寸 ネ申 :2006/02/20(月) 18:33:38 ID:Ht7y3NEd
>>919
おまえは無意識がナ二か分っておらンの〜。

しかも、文章もわからンと見えるな。
小学校からやり直すか?
クックック。
921病弱名無しさん:2006/02/20(月) 18:58:54 ID:dFt1h41v
>920
つくづく君は他人の意見に寛容じゃないな。
922オステオパス修行僧:2006/02/20(月) 20:57:11 ID:/RYl0CdW
>>910
ふつう求めますよね、因果関係を。
まあたまたまここで神様達に教えてもらったから、「俺じゃ本当の理由を探るのは無理、っつーか時間の無駄かも」と思えただけで。
エー、ちょっと師匠の講義録を引っ張り出してみました。
いわゆる矯正音を伴う場合、ただひたすらにオーバースラストにきをつけろ、となってます。
本当にそこが矯正を必要としているのなら、ピンポイントでセットアップを行うだけで矯正音が出る。
セットアップが重要で、スラストはよほど特別な場合以外やるな、ということでした。
どんなやり方もやる人間次第、というか最近は「治せる人間がたまたまそれを使っているだけで、方法に優劣はないのかも」とさえ思っていました。
そんで参考までに>>882みたいな質問をしたわけです。
923オステオパス修行僧:2006/02/20(月) 21:24:31 ID:CS6LT8Q+
>>914
これは「内臓へのアプローチを考慮されていない(テクニック)」という意味ですか?
ちなみにやはり機能障害までを治療の対象としているのでしょうか。
それとも器質的疾患を伴うレベルまででしょうか。
機能障害までですと、特に内臓へのアプローチナシで回復するようですが。
治療の特性の違いかな?
それともそんなの常識?
他の人のことはよく分からないので参考までにお聞かせ下さい。
924糸色 文寸 ネ申:2006/02/20(月) 21:55:32 ID:WYlEE0UK
>>921
そんなことを逝っておるから、いつまでたっても学問にならんのだ、タワケ。
925病弱名無しさん:2006/02/20(月) 22:04:26 ID:FysiVr4G
>>920
凄いな、アンタは無意識がナニかはっきりと判ってるのか(苦笑)

それとな、文章判んないのはお互い様(笑)
926病弱名無しさん:2006/02/20(月) 22:37:48 ID:FysiVr4G
>>923
「内臓へのアプローチを考慮されていない(テクニック)」という意味になるかな・・・
筋膜を含む筋系へのアプローチのみで、内蔵系や神経系に対してのアプローチは無しというか「別のテクニックを使え」と教えられた。

答える前に一つ聞かせて欲しいのだが、貴方の言う「器質的疾患」の定義は?
俺は、可逆性のある無しで器質的か機能的かと言う言い方をするけど、その捉え方で間違いないか?

その前提で話をすると、

機能障害で二次的に内蔵系や脳神経系に負荷が掛かってる状態があるとする。
この場合は筋系へのアプローチのみで改善はします。

で、機能異常が固定化されて器質以上になりかけてる機能異常がある場合もあるわけで、
その場合は二次が一次に変化してると見て、内蔵系への直接のアプローチが有効だと、個人的に思ってます。
俺は輸液系のポンピングや、NV,NRでアプローチと代えてます。

器質性疾患は、改善は見込めるが治療となると無理と思ってます。

927病弱名無しさん:2006/02/20(月) 22:44:32 ID:sZTrqvin
>>920
>本当にそこが矯正を必要としているのなら、ピンポイントでセットアップを行うだけで矯正音が出る。
>セットアップが重要で、スラストはよほど特別な場合以外やるな、

私もS・パリ先生に習ってたときいつも同じことを言われました。
診断90%、矯正10%。そして矯正の90%がセットアップ、即ちスラストは治療全体の1%であると。
実際スラストをほとんどすることなくセットアップのみで矯正音を出していました。
928病弱名無しさん:2006/02/20(月) 22:45:53 ID:sZTrqvin
間違えた。
上は>>922です。
929糸色 文寸 ネ申:2006/02/20(月) 23:08:54 ID:WYlEE0UK
>>925
おまえはわからンのか?
無意識とは身体そのものだ、バ〜〜〜〜か。

まあ、おまえは辞書の文章がわからンと言うことだ。
やっぱり、場蚊だな。
クックック。
930病弱名無しさん:2006/02/20(月) 23:21:05 ID:dFt1h41v
>927
そのS.パリ◎シュ先生ってどんな経歴なの?
931病弱名無しさん:2006/02/21(火) 00:29:04 ID:+KYo9Pd+
>>929
ほう、それは初耳だ(苦笑)

それは誰が考え提唱した理論無いし仮説だ?
医学会で広く認知されてる分類方か?
科学で証明されてるものか?
誰がそれを証明してくれるている?
また、お前の妄想による線引きか?

でだ。

何だ辞書すら読めぬほどに耄碌したか。こんなところへ書き込むより100マス計算でもやっとけ。
932病弱名無しさん:2006/02/21(火) 00:40:12 ID:6BeR6jZn
>>930
オステオパシーに関しては、日本で初めて正式にアメリカのオステ協会と技術交流をしたと言われる
中山清先生から学び、先生が他界された後はD.Oたちとコンタクトをとっているらしい。
スティル時代からのオステに関する書籍はほぼ協会で所持しているようで、中にはスティル直筆のサインが
入った本まであるらしいよ。技術もあるが怪しいくらいの収集力とネットーワークを持っている。
カイロ、特にSOTに関してもかなりのレベルで、ディジョネットに論文で高評を受けていると聞いたこともある。
実際PA○Cでは知らないことまでよく知ってたな。ただ細かい経歴に関してはミステリアスな人です。
933病弱名無しさん:2006/02/21(火) 00:54:57 ID:eTbXsS82
早瀬久義w
934病弱名無しさん:2006/02/21(火) 01:12:32 ID:4kTmNWt7
神さま。
芥川龍之介が云っておりましたねェ…。
「私は良心など信用しない。私の信じているのは神経だけだ。」
なんか又もや急におもいだしました。

>>927さん
昔、L5の調整だ、とか云って足首捻っただけで
コツンと腰に音たたせていた老療術師がいたのですが、
似たようなモンですかね?

オス僧さん、毎度サンキュー!
935病弱名無しさん:2006/02/21(火) 01:45:15 ID:XQc4/57R
おもしろいから尋ねますよ!

現代にスティルと絶対ネ申が生きていたら、この木反のイ主人はどっちを信用してみますかね?
936糸色 文寸 ネ申:2006/02/21(火) 07:25:49 ID:EHIJq2ks
>>931
儂の意見に逆らう、医学者及び脳科学者は一切おらンな。
心理学者及び哲学者も同じくだ。
ウソだと思うなら、そっち方面の板に逝って聞いてこい。
どこに大学教授に聞いてもいいぞ。
クックック。
937病弱名無しさん:2006/02/21(火) 12:04:28 ID:IEeVInIe
>>936
「触らぬ神に祟りなし」か(苦笑)
ま、科学者を上げてないし、体の定義してないから、幾らでも言えるわな。

>>936
両方信じない。
俺はカイロ師だからスティルがDJやPJに代わっても同じだ、
理由は禅宗の坊さんが釈迦や達磨信じないののと同じでね
938オステオパス修行僧:2006/02/21(火) 14:39:37 ID:Ey682fSC
>>926
> 「内臓へのアプローチを考慮されていない(テクニック)」という意味になるかな・・・
> 筋膜を含む筋系へのアプローチのみで、内蔵系や神経系に対してのアプローチは無しというか「別のテクニックを使え」と教えられた。
> 答える前に一つ聞かせて欲しいのだが、貴方の言う「器質的疾患」の定義は?
> 俺は、可逆性のある無しで器質的か機能的かと言う言い方をするけど、その捉え方で間違いないか?

非可逆≠器質的疾患 ですよね。
一般的に治らないと思われる病理変性が認められてもよくなるモノはなるし、なにもなくとも予後不良というのもあるでしょう。
確かにどうがんばっても変化なしというのもありますけど、ここでは「疾患名がついて、投薬や場合によっては観血的処置が必要なモノ」としましょう。

> その前提で話をすると、
> 機能障害で二次的に内蔵系や脳神経系に負荷が掛かってる状態があるとする。
> この場合は筋系へのアプローチのみで改善はします。
> で、機能異常が固定化されて器質以上になりかけてる機能異常がある場合もあるわけで、
> その場合は二次が一次に変化してると見て、内蔵系への直接のアプローチが有効だと、個人的に思ってます。
> 俺は輸液系のポンピングや、NV,NRでアプローチと代えてます。
> 器質性疾患は、改善は見込めるが治療となると無理と思ってます。

なるほど。わかりました。
データの取り方がいい加減なので私も絶対の自信はないです。
ただ、うちは結構そういう患者さんが多いので、他はどうなのかな、という興味本位で聞いてみました。
ありがとうございました。
939オステオパス修行僧:2006/02/21(火) 14:44:19 ID:5ZwCk6Y6
>>927
> >本当にそこが矯正を必要としているのなら、ピンポイントでセットアップを行うだけで矯正音が出る。
> >セットアップが重要で、スラストはよほど特別な場合以外やるな、
> 私もS・パリ先生に習ってたときいつも同じことを言われました。
> 診断90%、矯正10%。そして矯正の90%がセットアップ、即ちスラストは治療全体の1%であると。
> 実際スラストをほとんどすることなくセットアップのみで矯正音を出していました。

やっぱりそういうものなんですかね。
馬鹿な私は「そんなモノで治るか!」とまじめにやらなかったために今痛い目に遭っております(泣)
馬鹿に付ける薬はありません・・・
940オステオパス修行僧:2006/02/21(火) 14:51:23 ID:4I3euiYv
>>914
それともう一つ。
私はいつの間にか神様とは師弟関係と言うことになっているようですがw、ひいき目なしに彼の話っておもしろいと思うんです。
各々のテクニックの主張する理論や論理は、「人とは本質的に理解不能である」と言うことを前提にするかしないかで全然受け取り方が違うでしょ、当り前だけど。
少なくとも相反する主張のどちらにも同じくらいの確率で効果が現れるのはなぜか、という疑問を解決してくれますよね。
端的に言うならだからこそ全体を見渡せる、と思うんです。
彼は一貫して「説明はあくまで説明で真実の一側面でしかない」と言うことを繰り返しています。
テクニックそのものの有効性云々には(たぶん)言及してないし。
生徒にあの口調で伝えるのはちょっと無理だけどw、そのことは折に触れて徐々に伝えていこうと思っています。
941糸色 文寸 ネ申 :2006/02/21(火) 15:02:40 ID:yA/s+A+O
>>937
誰でもいいぞ。
クックック。
942病弱名無しさん:2006/02/21(火) 17:30:07 ID:4kTmNWt7
心を空にしなさい。水のように形態や形をなくしなさい。
水をカップに入れると、カップの形になる。
水をボトルに入れると、ボトルの形になる。
水をティーポットに入れると、ティーポットの形になる。
水は曲がれることができ、衝突することもできる。
流れ続ければ、地球のどんな物質でも崩すことができる。
水になりなさい。我が友よ。

李小龍が弟子に宛てた手紙より。
943糸色 文寸 ネ申 :2006/02/21(火) 17:53:47 ID:yA/s+A+O
>>942
それで早死にしたのか?
944糸色 文寸 ネ申 :2006/02/21(火) 17:57:53 ID:yA/s+A+O
>>940
手技療法は、あらゆる現代医学の疾患において、
ナンらかの有効性を常に有しておる。
これはテクニックの選択によって変わるであろうと思われるが、
まったく、無効なテクニックはないと言うのが、儂の持論だ。
テクニックがまったく無効なのは、治療者が無能だからだ。
現代医学の薬や手術などの治療法と同じことだ。
945病弱名無しさん:2006/02/21(火) 18:45:51 ID:XQc4/57R
>944
君の今までの話しから、
『この矛があればどんな物でも貫くことができる』と、『この盾があればどんな物からも避けることができる』
、って商人が商いをしている中国の逸話を思い出した。
946糸色 文寸 ネ申:2006/02/21(火) 20:25:17 ID:EHIJq2ks
>>945
矛盾がなぜ生じるか、わかるか?
本質的に矛盾など、存在しようもないのだ。
コレでも読め、ウツケ。
ttp://www.h5.dion.ne.jp/~terun/doc/mujyun.html
947オステオパス修行僧:2006/02/21(火) 21:09:54 ID:W7wK5tDV
>>944
> まったく、無効なテクニックはないと言うのが、儂の持論だ。

そうそう、これこれ、これが言いたかったのよ、神様。
これは「メカニズムはブラックボックスである」ってことを考えないと成り立たないもんね。
948病弱名無しさん:2006/02/21(火) 21:27:05 ID:MRxGUHwL
>>947
メカニズムは関係ないんじゃない。
疾患とテクニックの間に関係性を治療者が
見出すかどうかで無効か有効かが決まるんでないの。
949病弱名無しさん:2006/02/21(火) 22:15:04 ID:4kTmNWt7
>>943神さま
たぶん。自分の体に自信が有り過ぎた人だったらしいから
油断したのではあるまいか?
人間は死ぬ一週間前に、鳩尾のあたりに「ぬるっ」とした
硬結ができると整体では説いているが、本当でしょうかね?
野口晴哉先生は、自分の死期をその硬結で予期したと
いわれてますが…。

何時の間にか1000落ちしそうですね。
又、みんなにあえるのかなぁ…。
950病弱名無しさん:2006/02/21(火) 22:47:23 ID:l6Yy3poW
>>948
と言うか、そもそもメカニカル的なことを医学的な言葉で患者に説明しないと信用が得られないと言うのがある。
でないと治っても変な宗教のレッテル貼りをされる。

実際、オ@ム真@教の某教祖もプラシーボ的な治療には長けてたとは思うけど
治療家が・・・いや人としても、ああ成ってはお終いだろ(苦笑)
951病弱名無しさん:2006/02/21(火) 22:58:22 ID:4kTmNWt7
>>950さま
地域にもよると思いますよ。俺なんか
1300メーターで開業してるから、山奥の年寄りなんか
難しい言葉使うと嫌がりますね…。
腰椎三番が悪いからあなたの臀部は痛いのではあるまいか?
じゃ通じない。
ばぁちゃん、腰の真ん中があんべぇ悪いからケツべぇいたいんだよ!
通じる…。こんな感じ。
952病弱名無しさん:2006/02/21(火) 23:46:11 ID:l6Yy3poW
>>951
うちも田舎なのでそんな感じ(笑)
ただ病院の前で開業してるもんで、医者や看護婦も混じってくるのだわ
故に、医学用語使用して説明しつつ、「?」な人には「要するに、腰使いすぎて凝ってるわ」と説明してるよ。

怒られるけど、年寄りは特に難しい言葉を有りがたがる風調有るし、
下手な説明して悪評立てられたこともあるから、気つけて置いたほうがいいぞ と

953病弱名無しさん:2006/02/21(火) 23:54:29 ID:XQc4/57R
>946
そんな考え持ってるなら、もっと他人の考え方に寛大になれよ。
954病弱名無しさん:2006/02/22(水) 00:00:05 ID:P4KR51K/
>>953
そういうのを哲学用語で「無い物強請り」と呼んで、かの人の事を指して医学用語で「手遅れ」と言うのだ。
定理を自分の言いように設定して詭弁を労してからかって遊んでるだけだから、ほっとくか適当に相手しなさいな。
955病弱名無しさん:2006/02/22(水) 00:57:15 ID:GpeP1eGA
>954
遊んでるならまだしも本気なら凄まじい人だぞ!w
その言葉をそのまんま有り難がってる渋谷駅前のモアイ像と並んで有名な感じ奴もいるしww

結局どうでもいいんだけどね。
956オステオパス修行僧:2006/02/22(水) 08:57:07 ID:qt3n1bKX
しかし遅い時間になると例の「公開プロキシー〜」という奴で書き込めなくなります。
解決方法ご存じの方、おられます?
>>948
あー、ちょっとはしょりすぎましたか。
以前紹介された河野忠男師の「筋診断法精義」に「ある名人はどんな患者も同じポイントに鍼を打つだけで治した」というようなことが書いてありました。
一種の比喩的というか象徴的な逸話なのかも知れません。
が、”最終的には方法なんて関係ない”ともとれませんか?
治療師個人の資質によっては、どうやろうとも治るモノは治る、とも言えます。
それを考えたとき、矛盾のない答えは「治癒のメカににズムは未だ不明」に行き着きますが。
どうでしょ?
957糸色 文寸 ネ申 :2006/02/22(水) 09:43:15 ID:pnKFNAVt
>>953
>>954
>>955
なンだ、なンだ、どいつもこいつも負け犬の遠吠えしかできンのか?
なさけないの〜、やっぱり、お捨てだな。
クックック。
958病弱名無しさん:2006/02/22(水) 13:09:55 ID:SLEYqbbK
>>938
>「疾患名がついて、投薬や場合によっては観血的処置が必要なモノ」
補足として、疾患名が付いて投薬してる器質障害でなく機能障害の場合があるんすよ、
「症候群」と名の付いた疾患は機能障害の可能性大ですし、「喘息」も機能障害だと個人的には思ってます。
それゆえに、上の定義付けを行わせて頂きました。

カイロ師でありオステの診断法などに詳しくは無いので興味本位で聞かせて頂きますが、
そちらはどういう風な事をやっておられます?
959病弱名無しさん:2006/02/22(水) 13:36:17 ID:TJ27GzqT
>>956
オス僧さん、読んでくれたんですね。
あの本は一治療師の葛藤の物語として読んでも
面白いと思います。
特に「意念投与の実際」の章は気や念が人間に
いかに作用するのが解る事とおもいます。
960オステオパス修行僧:2006/02/22(水) 15:06:52 ID:y4Qn4VCe
>>958
> >「疾患名がついて、投薬や場合によっては観血的処置が必要なモノ」
> 補足として、疾患名が付いて投薬してる器質障害でなく機能障害の場合があるんすよ、
> 「症候群」と名の付いた疾患は機能障害の可能性大ですし、「喘息」も機能障害だと個人的には思ってます。
> それゆえに、上の定義付けを行わせて頂きました。

おお、賛成です。
ちょっとおおざっぱすぎましたね、定義が。

> カイロ師でありオステの診断法などに詳しくは無いので興味本位で聞かせて頂きますが、
> そちらはどういう風な事をやっておられます?

ちなみに私も回路とお捨てのチェック方法をごちゃ混ぜにしてます。
しかし最初は意外や意外、視診、問診を重要視しますw
しかも現代医学が標榜する奴です。
というか、まずは「疾患名のつくような病気を持っていないか」からですね。
「治せない」モノがたくさんありますから、その鑑別診断をうるさく言われました。
どっちにしても「治る」とかは不用意には言いませんから、まずは2〜3回やって様子を見ますが。
そのあとに筋力検査、といってもAKふうですが、をやり、全身の可動制限をチェック。
先の基本的な診断と合わせてその日の治療ポイントを決定します。
普段はこんなところでしょうか。
アレルギーチェックも(主に)筋力でやりますが、これは時間を多くとるので前後の予約を調節しているときのみです。
961オステオパス修行僧:2006/02/22(水) 15:09:02 ID:y4Qn4VCe
>>959
おもしろいですね、あれ。
絶版だったようですが、たまたま手に入りました。

で、結構神様の言うようなことも言ってましたしw
ただ、鍼は専門外なので、ちょっと難しいところもあったりしましたが、モウ一回くらい読んでみようと思っています。
ありがとうございました。
962病弱名無しさん:2006/02/22(水) 18:54:06 ID:OCRnt0um
>>959
結局のところ、手技にしろ、鍼にしろ意念なんじゃないかなぁー。
手技のテクニックも鍼のツボも効くものではなく、効かせるもの
なのだから。
963病弱名無しさん:2006/02/22(水) 22:52:20 ID:TJ27GzqT
>>962さん
自分の技に「信念」が有るのと無いのでは全然効果が
違いますモンね。
オス僧さん
俺が筋診断に最も着目したのは、心包・三焦経を
心包=副交感神経、三焦=交感神経と解釈している事なんです。
その経の診断筋は、大臀筋、内ひ腹筋なのですが、
その筋肉が異常を起こすと、骨盤に歪みを生じますよね?
S1・2・3は副交感神経、S4・5は交感神経の調整点。
すなわち、経絡治療で仙腸関節の調整ができるのではないか?
ということなのです。
もちろん、当門の仮説ですけど…。
964莫迦○出し:2006/02/23(木) 00:51:10 ID:ur6qCMav
791改め君はこれをもう一度読んだ方がいい。
<<484
965病弱名無しさん:2006/02/23(木) 01:17:23 ID:OuHR4pg7
どれどれー私も見てみよ。>484
966病弱名無しさん:2006/02/23(木) 10:26:19 ID:qtUv6sVm
まぁ、気を扱った時点で科学ではないけど
気を科学的に解明しようとする試みはできると思う。
科学では気は解明できないとおもってはいるけど…。
967オステオパス修行僧:2006/02/23(木) 13:23:40 ID:0t5o379+
>>963
構造のアジャストによって機能に改善が見られるなら、機能の調整が構造に影響を与えて何ら不思議はありませんよね。
また、双方に何の影響も与えていないと思われることをしても症状の改善がなされる場合も多々あるわけです。
本当に”不思議”という言葉がよく似合いますよね、人体って。
968オステオパス修行僧:2006/02/23(木) 13:24:17 ID:0t5o379+
>>964
ここまでの書き込みになにか矛盾があるのですか?
969病弱名無しさん:2006/02/23(木) 14:21:54 ID:OuHR4pg7
w→>946←w
970莫迦○出し:2006/02/23(木) 14:52:47 ID:ur6qCMav
ゴメンね。深い意味は無いよ。引用文はなるべく控えてね。
971病弱名無しさん:2006/02/23(木) 15:00:37 ID:pTQUYED+
>>967
神が症状を改善し治療者が金を取る。
972病弱名無しさん:2006/02/23(木) 21:07:49 ID:4Np1pl6y
>>960
基本診断に関しては、私も同じような感じですね。
違いは、全身の可動域は面倒なのでやらずに問診である程度絞ってやってるくらいすかね。
一度目の施療の効果が納得できない場合のみ別所も睨むような感じでやっております。



973病弱名無しさん:2006/02/24(金) 23:25:10 ID:mXrT39EU
サザーランドによれば、CV―4はクラニアルオステオパシーのアスピリンらしい。
974病弱名無しさん:2006/02/25(土) 05:57:22 ID:3z2dgKQD
頭蓋矯正で顎のゆがみを直そうと検討しています

他板ではカイロはオカルトやイ○チキとの批判を受けていたのですが

私はそうは思えないんですよね

実際どうなのでしょうか?

やはり気孔などの部類に入っちゃうんですか?
975病弱名無しさん:2006/02/25(土) 12:15:32 ID:zhnRHrsc
>974
まずは過去レスを読んでみよう。それから質問しよう。
カイロ師もここには交じっているから注意してみよう。そしてイニシエーションもありうるから我慢しよう。
976病弱名無しさん:2006/02/25(土) 13:17:56 ID:ipk5sQPr
>>974さん
所謂、美容矯正の効果について質問しているのであれば
ここでは答えはみつからんでしょう。
顔をいじって小さくなる、歪みが美容的にとれるか
と言う質問は、愚問です。
気功と言う字も知らないのであれば貴女の勉強不足。
もう少し勉強して、具体的な質問をすれば
誰かしらきちんと答えてくれるでしょう。
977病弱名無しさん:2006/02/25(土) 22:42:24 ID:/aVb9pPX
>>974
まぁ…その、カイロ師なんですけどね(笑)

気功・カイロ・オステ・鍼灸等、手技一般は西洋医学的に解明できていない点が多々ありますので、
医者によっては須らく同じようなモノだと言う方もいらっしゃいます。

この中でカイロとオステはアメリカ発祥であり西洋医学のロジックに則り異常の分析・施療を行いますので、
俗に東洋医学と言われるような、鍼灸按摩に比べ普段触れている医者の医学には近いと感じられると思います。


カイロの方が顕著ですが、カイロにしろオステにしろ日本の業界は玉石混交状態であります。
近年カイロは特に法制化(保険適応)寸前まで行きましたが、業界の上の方が揉めて法制化の話は白紙に戻った状態です。

それゆえ、私のような腕の悪いカイロ師が蔓延っているの現状でありますが、腕の良い先生方も多く存在されております。
ですので、一度お試しで掛かられることをお勧めします。
978病弱名無しさん:2006/02/25(土) 23:17:37 ID:/aVb9pPX
>>963
横槍すまぬ。内腓腹筋だよね?
確かに膝関節の異常を引き起こし股関節・骨盤帯へと、影響は与えると思います。
仙腸関節に直接的な影響は微妙じゃないかな。

そう言いながらも、俺も骨盤異常による構造診断として内腓腹筋への圧痛の有る無しは診ますけどね。

>心包=副交感神経、三焦=交感神経と解釈している事なんです。
と仰ってるように、交感神経と副交感神経が調整される事によって筋のトーンが正常になるために仙腸関節の調整がと言うことじゃないかなと。
個人的には思います。
実際にウチの師匠がデモンストレーションでやってましたが、指先へ微弱な刺激を与え、交感神経と副交感神経を調整すると骨盤帯の歪みが改善されたいうこともありましたよ。
979病弱名無しさん:2006/02/26(日) 00:11:59 ID:ZOobkkAi
>>978さん
「うちの師匠が」ですよ。問題は。
オス僧さんもみてるかな?そこんとこ
なんです。
974みたいな人を救ってやってほしい!
酔ってます…。
947さん。美容矯正みたのかな?
自分を癒す事のできるヒーラーは自分なのですよ!
以上!!
saiが紹介した整体師は、多分俺です・・・。
980病弱名無しさん:2006/02/26(日) 00:17:27 ID:ZOobkkAi
>>978
ごめんね。仙腸関節って大切だよね。
981病弱名無しさん:2006/02/26(日) 00:23:27 ID:ZOobkkAi
再度ごめんね!
鍼灸師の解釈が骨盤調整の理論と一致した
ということです。
1000おちしそうだ、みんなに又あえるのかな?
982病弱名無しさん:2006/02/26(日) 00:49:07 ID:ZOobkkAi
889さんみたいな{信念の持ち主}
オステしか頭にないひとは{比喩じゃないですよ!}
コウイチ・カツヤマはどう思うのかな?
あの先生がオステの第一人者でいいのかな?
連投すいません…。
983病弱名無しさん:2006/02/26(日) 03:01:50 ID:A3p4FX0J
>>974ですけど・・・

顎の位置を本来の正しい位置に導くというのはカイロとかオステじゃ
無理なんですか?
984病弱名無しさん:2006/02/26(日) 13:32:43 ID:NxzeN4rD
>>983
カイロとかオステで、顎の位置を本来の正しい位置に導くというのは可能です。

だけれど、何故顎の位置がずれてるかの理由により正しい位置で安定するしないが分かれます。

理由と言うのは、
生活習慣によるもの、例えば横向きに寝ているとか、物を噛む時に一方しか使わない等。
歯列の問題、これは噛みあわせの問題など

下手なカイロ師・オステ師でも額関節を調整して正し位置に導けると思いますが、導いた状態で安定するかどうかは貴方次第と言う事で。
985病弱名無しさん:2006/02/26(日) 17:03:27 ID:NxzeN4rD
>>979
その時の話の続き、
師曰く
「この方法でどんな構造疾患の患者にも施療に代える事はできるが、構造的に分析診断出来なければ安定させることは無理」
とのことで師匠自体も使っては居ないし、こういう風なテクニックにばかり頼るなと念を押されました。

986莫迦○出し:2006/02/26(日) 22:21:31 ID:jsZAAFQN
>>979>>982
君はここじゃなくて美容整形に行きなよ。
その人が第一人者だと思うならカツヤマさんに直接聴いてたら?

おす憎?それなら>>977に聞いてみな?
987病弱名無しさん:2006/02/27(月) 03:10:44 ID:znp3TOdR
>>984ありがとうございます
とても参考になりました!
988病弱名無しさん:2006/02/27(月) 21:02:40 ID:aX6iWxkT
>982
カツヤマコウイチって誰?日本で第一人者は森田DOとかじゃないの??
それ以外日本の人はあまり知りませんねー。
日本のオステの養成校は解剖学とかを柔整師が教えてたり。なんか内容がイマイチで、もっとオステに直結した学問を教えられる学校になってほしいね。
989病弱名無しさん:2006/02/27(月) 23:34:24 ID:W9T/CdaB
美容矯正の世界では
どんなデカイ面でもオステの技術を使って
小顔にするとゆわれている人。
小顔どころか頬骨のでっぱり、えら張り,О脚
寸胴、けつでか、広い肩幅、女性のプロポの悩みをすべて
解決できるとされてる人。四時間の講習で20万平気で取る人。
オステの第一人者とエステ業界で言われている人。
この状況をどうおもいます?
まぁ、似たような者で芝崎何某先生もカイロの大先生と
言われておりますが…。
990病弱名無しさん:2006/02/28(火) 00:00:09 ID:aX6iWxkT
>989
オステオパシーの理論を噛ってる人なら、そんなの不可能だとすぐわかる。
991病弱名無しさん:2006/02/28(火) 00:28:07 ID:nABm5vVQ
我々が解っていても、どれ位一般人が騙されてるか…。
カイロは整体の英訳との二重のとんでもない間違い
している人も相変わらず多いし…。
中には、美容矯正ができないモンは三品だと云う輩もいるし、
真面目に勉強した、若い療術師が本当に不憫に思える…。
992病弱名無しさん:2006/02/28(火) 14:05:52 ID:AQl7wYFV
だいたい美しくなりたいってのは健康人の余計な欲求だろうに。
本当に病気で悩んでる人はこんな余裕ない。
美容に目を奪われて健康を損ねてもいいのかな。そんな事でオステを騙ってもらいたくないな。
993病弱名無しさん:2006/02/28(火) 15:15:03 ID:fqZGKfFI
>>992
考えようだが、美容も健康も同じ。
994病弱名無しさん:2006/02/28(火) 15:22:57 ID:AQl7wYFV
>993
いいや。外反拇指がいい例。
カウントダウンだな。スレ主はもう立てないか…。
995病弱名無しさん:2006/02/28(火) 17:52:15 ID:5KnqB+ax
後で良ければ立てるが、論争も一段落したし利用者見込めるか?
996病弱名無しさん:2006/02/28(火) 21:26:38 ID:fqZGKfFI
>>994
まさか、足の形状よりもデザイン、ファッション優先で靴を選んだ結果
外反母趾になり健康を害した。という説明ではないよね。
997病弱名無しさん:2006/02/28(火) 21:56:47 ID:AQl7wYFV
>996
わるいか?
見掛けのために生理に反する「美容」が悪い結果を招くと言いたいんだが。
恐らくこのままでは骨盤まで影響してくるだろ。

ムリに小顔を造ろうとすればどうなるか、それと同じだろ。単純な話だがどんな事より大事じゃないのか?
998病弱名無しさん:2006/02/28(火) 22:34:39 ID:fqZGKfFI
>>997
美容違いだな。
生理に反する「美容」なんてなかろう。
999病弱名無しさん:2006/02/28(火) 22:44:08 ID:K2N/Vk3s
ごめん 新スレ立てられなかった誰か代打よろしく
1000病弱名無しさん:2006/02/28(火) 22:55:40 ID:/HlU1Vnj
さて次スレはオステオパシーと美容で論争か。
10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。