【テンプレ必読】ピルスレッド・Part28【sage厳守】
765 :
唱えよ汝:
大学行ってた時、駅行きのバスがすごく混んでたので、
歩いて駅に行くことにした。
こういう時、いつもはバス通り沿いを歩いていくのだが、
今日はまだ2時少しすぎくらいなので、一本奥の用水路みたいな
小川のある道を下って帰る事にした。
しばらく歩くと、近くの小学生だろうか、数人が前を歩いていた。
その下校する小学生の後を、ちんたらちんたら歩いていたのだが、
なんだか、一人の子の様子がおかしい。
歩き方に力が入ってるというか、両足をややクロス気味にするような
ぎこちない歩き方をしていた。
途中のT字路で、帰り道が違うのか、小川沿いの道から曲がって行った。
そして、ぎこちない様子の子が一人小川沿いの道に残った。
ちょっと短めの濃い青のジーンズ地のスカートと、オレンジベースのTシャツで
5年か、6年生くらいのちょっと短髪な女の子だった。
このとき顔はまだ横顔がちょっと見えただけなのでよくわからない。
みんなと別れた後、しばらく前を歩いていたが、やっぱりぎこちない。
でも、急にピタッと立ち止まった。
俺は反射的に、小川沿いに植えられている、木の陰に隠れた。
この道沿いには、植樹で木や植物が植えられていた。
そして、木陰からそっと見ると、
女の子は体を固くして直立不動のように立っていた。
多分、波がきてしまったのだろう。
動けないみたいだった。
数秒間、じっとしていたが、回りをきょろきょろ見回すと、
なんとUターンしてこっちへ小走りに向かってきた。
そして、俺の隠れてる木の手前の草陰にかばんを投げるように置くと、
一気にスカートをまくり上げた。背中の真ん中辺まで一気に捲った。
スカートの中は黒のブルマをはいていた。
それを下ろそうとした瞬間、
「がさっ・・・」と足で草を踏んでしまい・・・・。
「!!!!」てな感じで女の子はこっちを向いた。
目が大きく、整った顔していた。もう少し大きくなったら
今なら石川梨華みたいになりそうなかわいい子だった。
幼稚園児や小学低学年ならまだしも、小学生とはいえ、こんな美少女が
外でオシッコしようとしてるところ見れるチャンスだったのに・・・。
そう思ったがばれてしまったのはしょうがない。
木陰に女の子から隠れるようにして、この子が別の場所ではじめるのを
狙おうと思い、じっと女の子が次の行動に出るのを待っていました。
だが、音がしないので、木のさっきとは逆の方から様子を見ることにしました。
ちょうど、前の道を自転車が通ったので、それにあわせて、
今度は草を踏まないように土の上を移動しました。
こちら側からは、木のほかに少し草も茂っていて、草に邪魔されて
さっきの方よりは少々見にくい。その草の間から見てみました。
769 :
更に唱えよ:2006/01/27(金) 02:15:19 ID:cw25MQ1t
草の間から見てみると、少し草が邪魔にはなっているが、
ほぼ、真後ろに回りこんだ形になりました。
女の子がまだそこにいるのが見えました。
ただ、さっきまで捲り上げていたスカートは下に降ろされてしまっていました。
しかし、もう移動するのが困難なくらいガマンしてしまっているのか、
腰を中心に体をゆするようにして、ガサッと音をたててしまった方を
明らかに気にしていました。
そして、自転車も遠くへ通り過ぎ、前の道も人気が途切れた時、
女の子は突然小声で言いました。
「だれかいるの・・・」
その場所に向かって、ものすごくこわごわした声でした。
「はい。いますよ」なんて言う事もなく
(ここでする気だ!!)と胸躍らせて次の行動を見守りました。
どうやら、ガサッと、音は立ててしまったが、
こっちの姿は見られていなかったようだ。
じっと返事を待つかのようにしていた女の子は、
再度、「だれかいるの・・・」と小声を出しました。
俺は、音を立てないように気をつけていたが、
やがて決意したのか、女の子はジーンズ地のスカートを捲りあげました。
さっき見た黒いブルマがあらわれました。その上に手をかけ、
少し躊躇したようだが、それは一気にももを通過してひざまで・・・。
まだむっちりしていないが、弾力のありそうな、プリンとした
両足のももと比べると格段に白いおしりが地面に向かって降りていきました。
その瞬間、地面の上には、予想外のものが。
オシッコだとばかり思っていた目の前に、
こげ茶の、大きさや形がナスにそっくりなウンチが・・・。
もう本当にガマンの限界だったのでしょう、そのウンチは、
おしりが下に降りきらないうちから地面にぼっとんと横たわったのです。
続いてもうひとつ、おなじくらいのものが地面に落ちました。
女の子は、まるで全力で走った100M走の後のように、
「はあはあはあはあ、はあはあ、・・・」
と、苦しそうに息をする声が聞こえました。
している最中、女の子は下をむいて、自分の股を覗き込むように、
両手で折り曲げた両足を囲い込むようにして体全体を丸めこんでいました。
野ションとか見ちゃったのは、初めてではないが、
高学年の美少女、しかもウンチだったので、もうこっちもドキンドキンでした。
脱糞後、女の子は顔をあげ、思い出したように
俺が音を立ててしまった木陰の方を見ました。
木陰に誰もいないのを確認したのか、女の子は前の道の方にも目をやり、
また下を向きました。2-3秒そのまま下をむいていましたが
上半身を起こすようにして右手でスカートをまさぐっているようでした。
左手は、左側のウエストあたりでスカートを押さえている。
その格好は、妙にいやらしく見えた。
やがて、左手も、右手側で一緒にスカートをまさぐると、
ポケットティッシュを取り出した。スカートのポケットから出てきたようだ。
そこから数枚を取り出し、それを持った右手がおしりを拭いている。
あんまり念入りに拭いてる感じには見えなかった。
その紙を前に持っていき、汚れを確認したようだ。
再度右手であてがうようにおしりを拭くと、手から離し、立ち上がった。
立ち上がりながら、ブルマをはこうとしたが、
ブルマの内側の白いパンツのおしり側には、俺の位置から見てもわかるくらいの
茶色いしみが。きっと顔をだしてしまったウンチがつけてしまったのであろう。
そんなの気にせず、女の子は、あっという間にブルマをはいてしまった。
女の子はちらと一瞥しただけで、スカートも戻すと、かばんを手にとり、
一刻もはやくこの場を去りたいのか、出したてウンチに砂や草で隠すでもなく
前の道に出て行った。
出て行った後、すぐウンチを見に出た。ぬるぬるした粘土のようなウンチだった。
このウンチをどうしたっていうのは、ちょっと言えないが、
じつは、この後木陰から出た時、女の子が少し先の角からこっちを見てました。
女の子が立ち去ると同時に俺も草陰から出たので、物音でわかったんでしょう。
もしかすると、戻ってきて俺がウンチをどうにかしていたところを見たのかもしれません。
そのとき見た女の子の、この世の終わりのような顔はもう二度とみれないでしょう。
でも、この子はこの後数回大学からの帰りにみかけることがありましたが
女の子の方は俺のことわからないみたいでいた。
もちろんこの子の野ション、野グソ見たのはこれ1回だけです。
,〃"´´"':、
;;゙ :::゚ω゚;; モキュ?
;;' U :;;
;;: ::;;゙
':;, ,,;;゙
゙'し"'U'"
みなさん、やたらとキンタマが入りましたよ…
ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω
ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω
ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω
ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω
ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω
ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω
ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω
ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω
ω ω ω ω ω ω ∧_∧ω ω ω ω ω ω ω ω
ω ω ω ω ω (´・ω・`) ω ω ω ω ω ω ω
.ω ω ω ω ω ω (oωo )ω ω ω ω ω ω ω ω
ω ω ω ω ω `u―u' ω ω ω ω ω ω ω
ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω
ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω
ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω
ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω
ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω
ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω
ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω
ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω
ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω ω
_, ,_
('A`)
ノヽノヽ =3 パスゥ
くく