幼女とSEXしちゃダメ？気持ちよさそうなのに

>>ひかるちゃん
　>849　それでそれで・・・

　>あっ私も彼岸の法事の準備あったんだ〜
　

ちょこっとコーヒータイム！！

>>951
トリップって少し読んでみたんだが、本人確認っていうんでしょ！
わざわざそんなことしなくても、ひかると謎の女はわたしだから！（１９９２は最近入った新人さんだが・・）
だいちパスワードみたいなこと書いてあったからよけい恐いじゃないかい！
わしゃード素人だから下手に難しいことは挑戦せん！

こんだけ自演と一人語りできるなら名物コテになれるよ。
つーか初心者って、それだけはぜってー嘘だと思う。

>>949
彼はなんと・・ひかるのためにオムライスを作ってくれてたんです。
嬉しさのあまりおもわず彼に声をかけちゃいました。
「太長くん！ひかるのために作ってくれてありがとう！」
そういうと太長くんはニッコリ笑って照れくさそうでした。

彼岸の準備って何するんだ？
おはぎでも作るのか。
おはぎとぼたもちは呼び方が違うだけで
同じものだって知ってた？

>>955
初心者というのは本当だ！
最近TVでも２ｃｈというのをよく耳にするから気になって来て見たんだよ！
まあ、始めはヤフーの掲示板がスタートだったんだがな・・・
書き込みが少なすぎて消えちゃった。
まあヤフーといえば競馬だけどよ！

>>957
おはぎとぼたもちって本当で一緒なの・・・？
(^_？)

彼岸の準備は墓掃除（花もそえる）、仏壇の掃除、明日のちょっとしたお客さんように（おはぎを作る）
家の庭掃除や家の掃除などなど・・・・
まあ、ごく普通の家なら１時間も掛からんでもできるだろうけど、
わしの住んでいるところは、屋敷がごーーーーーーーーーーーっつい広いし、
またお墓もようけある！ちなみにお花も２５箇所も添えねばならんからのう・・・・
かなりの旧家じゃから管理が大変じゃわい。

おっと、晩飯の準備じゃ！

>>959
春はボタンの花が咲くからぼたもちで
秋は萩の花が咲くからおはぎって言うんだよ。

家が広くて大変そうだな。俺なんか墓参り一回も行ったことないし
大体墓がどこにあるか知らん。

おまいの活躍で今日中にこのスレはいっぱいになりそうだな。
まあどうせ新しいスレが立つと思うけど。

>>959
ひょっとしてじじばば家族全員同居の大家族？
たいへんだぁ〜

>>957
その他にも来客に対する準備（茶器、会食・仕出し、引き物など）や寺院への段取り
　（日程調整、布施など現金）などがいります。
　私は都市部に住んでいて親は他界してますがそれでも
　大変なことなのですヨ。
　所詮若い一人暮らしの人には判らないことでしょうけど・・・

次スレは【主婦の鏡】謎の女じゃ！【おっと晩飯】

これでいかね？

>>962
陶然親戚の奥さん連中手伝ってくれるんだよね？
でなきゃゴルァ！ってなるよね。

>>964
　そんなことを期待していると頭にくるだけ、例え兄弟身内でも
　家を出て行った者はお客さん、進んで手伝ってくれる人以外は
　頼むと借りが出来るイザという時そういう借りは無いほうが良い。
　従って出来ることは全て家人でこなすのサ〜！orz

>>962
都市部で女房と二人暮らしです。そんなに若くないです。
家は子供がいないせいかお互いの親ともほとんど付き合いが無く
俺の親は田舎で兄夫婦にまかせっきり、
女房の親は田舎で２人で住んでます。両方とも首都圏に住んでます。
まあ便りが無いのが無事な証拠ですな。

>>967
　色々な本家での行事に進んで協力出来なければ
　かえって付き合いが無い方が本家にとっては
　いいのかも、でもその様な付き合い方で有るならば
　遺産相続などの時何も言えないことは覚悟しなければ
　ならないネ。

>「便りが無いのが無事な証拠ですな。」
　ただの言い訳！子供の方から便りするべき。

“ひかるちゃん”と“謎の女”キモイ存在(痛いネカマ)

さあごはんも食べたことだし！
ビックリ〜　（/'O';)/
けっこう進んでる！

トリップ付けてやったぜ！

>>960
ふ〜んそうか！勉強になったよ。

このペースだと１０００とりゲームになりそうだなｗ
今日は意地でも寝られんわい！

>>961
爺婆はもういない。
わしが仕切ってる！

>>963
次のスレって、スレッド名のことか？

>>968
ネカマってなんだ？

>>972
そうです。
というわけで謎の女よ
次のスレッドをそろそろ立てておくれ

>>974
ん〜・・・・これはわしの屋敷を立てるのと
同じで考えてしまうではないかい！
わしも沢山の弟子達（ひかるちゃんや１９９２も）もいっしょだからなぁ〜
σ(--#)うーん
心と体だろ・・・・「夜の診察室」でよかろう。

なぁ舐めろよ

>>975
オK「夜の診察室」でいきましょう。

ところでひかるちゃんはおまいの分身キャラだろ？
結局1992もおまいさんだったのかい？

>>976
わしの病院へ来たらシゴイテヤル！

>>977
＞ところでひかるちゃんはおまいの分身キャラだろ？
結局1992もおまいさんだったのかい？

１９９２はなっ！本当は可愛そうな子なんだよ。
まだ１３歳という若さなのに両親や周りの人にいつも裏切られ続けていたのじゃ。
わしが１９９２にあったときまだすれてはいない幼い子だったんだが・・・・。
あの日、１９９２をもっと強く引きとめておけば・・・・( p_q)　シクシク
というわけで記憶喪失になってしまった１９９２をわしが面倒をみてやっている！
というわけよ。１９９２は始めトリップをつけてたろ？わしゃ意味がわからんかったからのう〜・・

わしのパソコンへんだぞ！
スレが立たない・・・
わしの変わりに新居を建ててくれんかのう・・・

>>956
やっぱパソコンに一日中も大変・・
（´。｀;;;） ハァ

どうも１０時過ぎると思考能力が・・・
ε＝（。＿　＿）バッタリ！

なんでＳＥＸなんだよｗ

>>956
ひかるちゃんＰａｒｔ�W
　皿の上に乗ったそれは如何にもぎこちなくまたそれが
　彼女への思いを示すには余りあるものだった。
　彼女自身、家で手伝いはするもの誰かのために
　一つの料理を完成させたことはなかった為、彼の
　行為は驚きと尊敬そして愛とも恋といえぬ憧憬のような
　感情が同時に頭の中を逡巡していたのだった。
　彼は出来たてのオムライスを持って部屋へ行く途中スプーン
　を落としてしまい、２人1つのスプーンでそれを
　互いに食べさせあったのだった。

>>935
一日中べったりパソコンの前にいるお前の方が明らかにヒキだと思うが。
俺は昼から晩はコンビニでバイトしてる。風俗で女を買う為に。
いじめの話をしてるようだが、問題はそこにはない。
問題は、無理やり理由をつけてこのスレに居座り、
無関係な事をひたすら書き込み続けるお前がどうすれば早く死ぬかという所にある。
さっさと死ねよ。もしくこのスレから消えろ。どちらも嫌なら幼女について話をしろ。
俺は話題があれば書き込んでたし、そうでなければ書き込んでなかったぞ。
だがもうこのスレも終わっちまう。次スレが立たなければ、お前を見る事もなくなるな。

おっはようさーーん！朝は強いので、あーる！

>>983
わからん・・けどそうなった！

>>985
まあ、もういなくなった奴に言ってもしょうがないがついでだ

＞一日中べったりパソコンの前にいるお前の方が明らかにヒキだと思うが。

まあ、最近少しは感じてた(〃_ 〃)ゞ ポリポリ
それは今後反省すべき。

＞いじめの話をしてるようだが、問題はそこにはない。

そうか！てっきりまだ学生の身分で引きこもりの奴かと思ったワイ。
だって死ね、ガイジなんてふつういい大人は使わないぜ！

＞問題は、無理やり理由をつけてこのスレに居座り、
無関係な事をひたすら書き込み続けるお前がどうすれば早く死ぬかという所にある。

そうだな〜・・わしも考えたんだがやっぱりわしに対して誰も書かなくなる。が最強の攻撃だ
心配するな、みんなにもだがわしは３作目は出現しないから！誓ってやる！
好きなだけ幼女と遊んでろ！

＞俺は話題があれば書き込んでたし、そうでなければ書き込んでなかったぞ。

それはすまんことしたな！お前の邪魔までしてしまって。（おまえが１９９２だったとは）
まあ次のスレはお前の出番だから頑張れ！１９９２は返してやる。

＞だがもうこのスレも終わっちまう。次スレが立たなければ、お前を見る事もなくなるな。

そうだな、わしの役目も終わるということだ。
まあこのすれはいい幕締めにしてやるから安心して寝てろ！

さあ、きょうはお彼岸でーす！
９時〜お客さんが来るのでそれまでに・・・・

>>984
つづき

最後の一口ぶんが残ってしまい、太長くんは自分の口に入れた後
ひかるの方へ顔をゆっくりと近づけてきた。
そのとたん！

>>990
「ただいまー！」
とおかあさんが帰ってきました。太長くんはちょっと慌てた様子で
部屋を出ました。ひかるもまた、それに続いて部屋を出ました。
おかあさんが
「あら、ひかるちゃん遊びに来てたの？もう暗くなったわよ、
おばちゃんがお家まで送ってってあげるわね」

>>991
ひかるは太長くんと別れちゃうのがちょっぴりさみしいような、
またあのとき太長くんはひかるに顔を近づけて、
いったい何をしようとしたのか、きになったのですが
ひかるはおばさんに送ってもらいました。

>>992
太長くんはひかるが見えなくなるまで、
ずっーと、ずっーと手を振ってくれました。
ひかる　「太長くーん！ありがとう！作ってくれたオムライスおいしかったよー！」
太長　　「ひかるちゃーん！ありがとう！来てくれて本当に楽しかったよー！
　　　　　今度は僕がひかるちゃんの御家に遊びに行くねー」
ひかる　「うん、待ってるから！今度はひかるがおいしい料理をしてあげるからねー」

>>993
ひかるは御家に帰りました。
玄関を開けると、シチューのかおりがしてきました。
ひかる　「おかぁ〜さ〜ん！おそくなってごめんね」
謎の親　「ずいぶんと遅かったわねぇ〜！早く手を洗ってきなさーい」

>>994
ひかるは初めてあの興奮と、いつもは厳しいお母さんが
やさしく迎えてくれたことに、おもわず嬉しくて涙があふれてきました。

また太長くんと逢いたいなぁ〜・・・・

>>995
迷い猫を探さなければ・・・
　　　　

>>996
太長くんに逢えてなかったでしょう。

>>997
　そしてあのときの興奮も味わえなかったでしょう。

>>998
そしていつもは気付かない「やさしさ」というものにも出会えなかったでしょう。

>>999
ひかるの初体験日記でした。

　　　　　



謎の女「ひかる〜！！きょうは忙しいんだから手伝ってよ！！！」
ひかる「今日はな〜に〜？」
謎の女「きょうは引越しする日っていったじゃないのよ！」
ひかる「あっ！そうだった」

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