[[[[[[[ケロイド part3]]]]]]]

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590名無し
私は皮膚科の医者から、学会で発表が何度もあった新しい注射方法をしてもらいました。
何をしても治らなかった、大きな痒い、痛い真っ赤な肩のケロイドがその形成外科の先生の注射療法で今は信じられないぐらいの改善です。
形成外科、皮膚科学会でもその先生は発表を何度もされているそうです。
あれほど、他の形成外科ではステロイド打ちまくられたのに治らなかった。
3週間から一ヶ月のケロイドへの注射で保険は効かないけれど、負担になるような治療費ではありません。
その先生の話だと、軽いケロイドより、重症のケロイドの方がきくのだそうです。かゆみ、痛みが全く消えました。
研究者の方も形成外科の学会発表などをお調べになった方が早いと思います。
慎重な先生なので、皮膚科の医師の紹介患者で真っ赤な、大きなものを対象にしているそうです。
私は、ラッキーだったと思いますが、ちゃんと製品化するする方向にされるそうなので、その内、皆、医者も使うようになる。実際東京の大学病院の形成外科からは、ノウハウの問い合わせ電話があり関東でも使われ始めているそうです。
諦めないでくださいよー。一生懸命、治療を考えている形成外科医もいるのです。