★…【婦人科】マソコの悩みPart23【相談系】…★

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状況を理解したのか、もう一人の女の子が俺に「このっ!変態っ!」と罵声を浴びせ、
べっと唾を吐いた。
俺は転がるようにその唾を舐め取ろうとした。
「ごめんなさい。お,俺変態なんです。唾が、つばがおいしぃー!」ブリブリと脱糞を続けながら
俺はその子の吐いた唾に顔を擦りつけ舐めまわした。
その時の女の子の道路に吐いた唾が俺には一生に一度手に入るか入らないかの貴重な
文字どうり聖水に思えた。
762病弱名無しさん:2005/07/28(木) 00:54:51 ID:x+J1goyp
「お、美味しいですぅ!あーっ!もっと!もっと唾をかけて!おしっこかけてもいいですー!」
ザラザラするアスファルトに舌を押し付け舐め、飲み込む俺。
二人の女の子にとってあまりに変態的な俺の行動は逆に二人を冷静にさせたのか
「こいつ、本当のバカじゃない?。」「キ★ガイだよね。ウンコもらしてるよ」
「気持ち悪いーっ!」「しね、ボケ!」
俺を冷静に見つめ罵倒し始め出した。俺はまた勃起しだしたティムポを見せ付けるようにしごき始めた。
763病弱名無しさん:2005/07/28(木) 00:55:25 ID:x+J1goyp
そして二人の女の子は俺に近づいてきた。俺のそばに来た時、目の前には二人の女の子の
脚があり、その先にはミニスカートの裾から見え隠れするストッキング越しのパンティーが見えた。
俺はその時本当に幸せだったのだろう、もう何をされてもいいいまここで顔を蹴り上げられようと
声を上げられ警察に捕まろうといま、この俺の行為を死ぬまで続けたかった。
ブリブリ脱糞を続けながらしごくティムポの先からは精液なのかなんなのか訳のわからない液体が
ダラダラ流れていた。
764763:2005/07/28(木) 01:03:24 ID:ytXSN3W3
「気持ち悪ぅー!精液でつづけてるぅ!」「お前キ★ガイだろー」
「しょんべんかけてほしいのかぁー?!」「キタネー奴!」交互に罵声を俺に浴びせる。
「この変態!」2,3度けられたような気がする。だが俺にはこのとき快感しか無かったようだ
「かけて!おしっこかけてぇ!僕、全部飲むよぉ!」
俺は二人の女の子の前で本当に気が狂ってたのかもしれない
「はは、ボクだって!ホンとにこいつバカじゃん!」
「そんなにおしっこ飲みたかったら、こっち来な!」
765病弱名無しさん:2005/07/28(木) 01:04:29 ID:ytXSN3W3
「ちょっと、あんたホントにするの?」
「ダイジョーブよ、こいつホントにキ★ガイだし、なにやってもイイんじゃない。」
二人はマンションの駐車場に入っていく、俺は頭がおかしいところを二人に見せるように
ティムポをしごきながら四つんばいでついて行った。
「ほら、コイツホントに頭がおかしいんだよ」
「うん、ホントだね。ボコ入れてから'ホントにしょんべんかけちゃおか。」
俺は夢のような展開に狂喜した。
766病弱名無しさん:2005/07/28(木) 01:05:07 ID:ytXSN3W3
「うー、おしっこー!おしっこのませてくださいー!」
おれは蛙のような格好で仰向けに寝転び、ティムポを握り締めながら哀願した。
二人の女の子は俺の顔を足で小突きながら罵倒した。
「最低―なヤツ!」「変態だな。ゴミだよおまえは!」「ウンコも食わしてやろうか!」
蔑まれながらも俺は二人の女の子のスカートの中を覗き続けた。
ティムポからは精液が断続的に放出する。ドクリ、ドクリと少しづつ出る所為か
興奮は治まらなかった。
767766:2005/07/28(木) 01:15:47 ID:DDe+MO/2
俺は堪らず一人の女の子の足にしゃぶり付いた。
「ぎゃっ!なにすんのよ!」振りほどいた脚はそのまま俺の顔面にヒット。
「てめー!」もう一人の女の子が俺のティムポを蹴り上げた。
「うぐぐっ!」
目の前が真っ赤になり、頭の芯でドロリとした感触があった。
激痛が治まり目を開けると女の子たちは居なかった。
身体に触れたのが失敗だったか・・・そして気がつくと俺は大量の
鼻血を出していた。
768病弱名無しさん:2005/07/28(木) 01:17:18 ID:DDe+MO/2
俺はあわてて部屋に戻った。身体を洗い時計を見ると
あの出来事が30分も無かった事を知った。
「なんて充実した30分だったんだ・・・」
俺は湯船の中で興奮を思い出し、また抜いた。
風呂から出て落ち着くと、急に不安感が俺を襲い始める。
ふと玄関をみるとべったり俺の足跡があり、ところどころに糞らしき
モノが散らばっている。                   完