★…【婦人科】マソコの悩みPart21【相談系】…★

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26☆☆☆☆
私がまだ十三、四頃の時左のつまらない教養を受けているのをこの国の最良の国家権力の
思し召しだ―当時の私はまだこれを盲信するほど若かった、私自身右も左も好きな
言葉ではない、しかし人間にはしばしば対称性を成すものが存在する。一般にそれを
アンチテーゼと言うが―と特に歴史認識の真白なノートに誤植するよう励まされていた。
今日の日本の社会は何か殺伐としている。それは単に人口増加とか時代の変化とか不景気とかに
よるものではない。人々は神を信じず、信じるものは愛という名の破廉恥な俗臭かマンモンの
偶像といえる金くらいだろう。私はこの事実を知ったとき虚しくなった。同時に胸糞が悪くなった。
私は裏切られたのである。人々の中に信じて裏切られるくらいなら初めから何も信じない方が良い
と言う打算が生じ、訳の分からない西洋かぶれの個人主義に陥る。そして人々は信じるという言葉に
すら恥ずかしさを感じようとするのである。信じるものの無い個人主義など単なる物質の塊でしかない。
ここに今日の人間が物欲に精を出す所以がある。
更にそれだけに留まらず、この一定の集団はある既存の価値基準に正当性の代弁を頼み込む、
それが今のサヨクだ(この哀れな集団の発生過程は敬意を表して割愛しておく)。
27☆☆☆☆:2005/04/25(月) 01:02:25 ID:9wI9tzeG
かくしてこの高慢チキな嘘と欺瞞で塗り固められた集団は遂にはニヒリズムに堕し虚構的多数決の
正当性を盾に唯お互いに罵り嘲笑し居眠りしたりしているが、一体その正しさで誰を救えたのだろうか?
逆にその正しさで誰を傷つけたのだろうか?そもそもその正しさが何の為になったのだろうか?
何もならなかった事への言い訳にしているのではないのだろうか?
何時までその言い訳を続けるつもりだろうか?そのつけは誰が払うのだろうか?
ちぇ、くたばりやがれ。
自分達の出した汚物の尻拭いもできない連中―ご婦人方にこのような表現をするのは無礼だと思うが
極適当に述べさせてもらう―に国を売った下衆どもに自分達の立場を弁解させる余地など無い。
もう一度言う、このような下衆どもに自分達の立場を弁解させる余地など無い。
こんなものに反論を述べられるのであれば元から何も起こらないに違いない。しかり、断じてしかり。
先の大戦の勇敢なる烈士を恥辱させ濡れ衣を着せられた上に血塗られた狂気と虚偽の赤の言いなりになった
挙句、私達に何の義理があって捏造された罪を背負う必要があったか。このような性癖を持つ変質者は
最後には「神よ、憐れみ給え!」と言わんばかりに下らぬ感傷性に訴えかけるのが落ちだ。
我が親愛なる同胞、平和主義者の諸氏にお聞きしたいのだが、自国が危急存亡の秋に際している
時にこの世界の国の何処と何処が私達のために血を流してくれるだろうか?
勝利の栄光や永遠の繁栄は―淘汰の原理を度外視しても―ある日突然空から降って来る訳では無い。
いわんや、自分の身も守れないような法螺吹きどもに世界平和を望む資格など無いのだが。