【いわゆる“板違いスレ”というものに対する2ちゃんねらーの痛い対応】
一見、板に関係ないようなスレがたつ
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だがその板の住人にとっては共感しやすいタイトル
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>>1批判の後、とりあえず自分の知識を吐き出す
>>1に対する哀れみの気持ちのつもりなのだろう
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「
>>000同意」「
>>000いや俺としては」などレスで少しづつ盛り上がる
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語尾に「だな」等、えらそうに薀蓄する奴が現れる とにかく目立とうと思っているのだろう
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「〜最高」等、体言止めで感情を表に出さない意見が増える それがクールだと思っているのだろう
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複数の個物に対する話題の場合必ずといっていいほど○○>>△△>>□□という比較が出てくる
その際「>」を連打すれば自分の気持ちが強いことを他に示せるのだと思っている
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ある程度スレが進むと「板違い」という意見を、もっともらしい理論でねじ伏せる奴が現れる
しかもそれらが序盤で
>>1批判をしてた奴らである
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果てには「板違い」意見に「荒らし」や「厨房」「釣り」等、勝手に住人全体でレッテルを貼り付ける始末
何にでも「厨」を付ければよいと思っているのだろう
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さらには1000近くなると「次スレ立てる?」とか言いだす奴が現れる←これこそが最高に痛い
その際「必要ないだろ」と思ってる奴らも内心立ててほしいと思ってるが、一応自分の痛さに気づいていて
「必要ないだろ」というレスを返す つまり素直に気持ちを示した奴を貶めて、自分だけ助かろうというのである
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何日かして、スレタイこそは違うが方向性としては同じ内容の“板違いスレ”がひっそり立つ
そしてまたワラワラと集まってきた猛者どもが同じパターンを繰り返すのである