944 :
病弱名無しさん:2006/04/13(木) 16:12:34 ID:XUGEVtdI
コーヒーも適切に飲めばよい飲料だとも
タバコも無理に禁煙することもない、とも……。
やっぱりね
気品がある
明らかだろう。
これからだね。
そうだね
950 :
病弱名無しさん:2006/04/18(火) 02:26:19 ID:uYK6bwjE
最近どうですか?
韮澤、矢追
952 :
病弱名無しさん:2006/04/18(火) 21:26:30 ID:KKKSPafK
というわけで
950過ぎたので次のスレを作っておくれ
まかせろ。
955 :
病弱名無しさん:2006/04/21(金) 08:41:47 ID:Dr+c9EQa
次スレはもうないかと思っていました。
薬指じゃなくて人差し指で薬塗ってもいいですか。
やめた。
やれ
いいよ。
そうだね。
961 :
けいしーくん:2006/04/28(金) 14:45:57 ID:VhDrFjwa
最強のポケモンげっとだぜー!
どこいったー!
ここにおるぞ
不健康な人やそうでもない人にもケイシーリーディングは必要だと思う。
鬱と不眠、不安障害が辛くて半寝たきり状態の私がケイシー健康法から学びに入り、
ケイシーの信仰を学び、体操や思想等勉強し実践、人と宇宙の関係を学び、
瞑想し祈り、感謝する事で、人の身体や頭から出るオーラが見えるようになりましたよ。
今では更に外側の霊体を感じ、見る事も出来るようになりました。
これからの私の目標は人の為になる、霊視とヒーリングです。
あなた方もぜひケイシーから学を得て下さい。
あ、↑ですが、「半寝たきり状態だった私が」です。
今ではほぼ普通に生活できています。
ケイシーの本は信仰性を大切に書かれていますが、
宗教臭くなくてどなたにも読みやすいと思いますよ。
すばらしい。
人が見たオーラって正確なのですか。
オーラを測定する機械がありますよね。その色とご自分が見られた色は同じですか。また、オーラが見える他の人も同じ色に見えるのでしょうか。
見る人によって、自分の波動と相手の波動が合わさって違う色に見えるんじゃないかといつも思うのですが。
970 :
病弱名無しさん:2006/05/07(日) 12:15:08 ID:GPOm/l9v
質問!! 背骨を整えたいのですけどエドガー・ケイシーさんの健康法を理解してて
実践してる場所があったら教えていただけますか? 出来れば西武線沿線があれば嬉しいです。
971 :
病弱名無しさん:2006/05/07(日) 12:57:55 ID:e/H8cKaj
>>969 オーラ写真を時間を変えて何枚か撮ってみるとわかると思いますが
人のオーラの色は刻一刻と変化していますよ。
体の悪い部分のオーラ色はほとんど変化しないと思いますが、
それでも自分の調子や何者かの加護を受けている時等、全く違う色を出すものです。
加護亜依の加護(笑)
いいね。
>971
それは理解していますよ。
色はバイブレーションなので、ご自分の色と相手の色が合成されたオーラを見るわけですよね。
知りたいのは見る人によって色が変わるかが知りたいのです。
>>974 オーラの色は見える人には同じ色が見えるようですよ。
前に二人の方に見て頂いた時に同じ場所に同じ色を指摘されました。
それに見えたオーラの色で身体の状態を判別する書籍等が伝わっていますが
見る人によって色が違うとそれが機能しなくなってしまいます。
しかし、オーラの色を正確に読み取るのは相当難しい事なので
立証するのはなかなか困難な事でしょうね・・・
ちなみに私はよほど調子のよい時でないと色はハッキリ見えません。
瞑想中等、自分手が隠れて見えないほどの大量のオーラが見えますが、それでも白色の場合がほとんどです。。。
だからいい加減なのかなと。
オーラで相手の霊性や嘘をなどがわかるなら、程度の低い霊能力者は恥ずかしくて人前にでれない筈ですが現実はそうでもなさそうです。
ちなみに、私も白い背景で集中すれば色は見えます。自分の色も知っています。微妙な色の変化はありますが、基本色は変わりませんよ。
ちなみにオーラが見えるのと、霊性や信仰は関係ないのではとおもっています。
美しい色の人も人間性の低い人がみると汚れた色になるのではないでしょうか。それが知りたいです。
>>976 それだっ!!
背景を白にして練習してみます!
私は背景の色について全く考察していませんでした。
何かの本に背景を黒くすると見やすいとあって
最初の頃そうやって練習し、普通に見えるようなった後は何も意識していなかったです。
そうですね、今話しているオーラは体のオーラですので霊性や信仰等関係なく
練習すれば誰にでも見れるものです。
それでも人間性の低い人が見ると汚れた色になるという事はないと思いますよ。
私もオーラの事が書かれた本をたくさん読んできましたが
その様な記述は見た事がありません。
それに人間性というか、物質欲の強い方はオーラ等見る感性自体が弱く、
とてもそれを見るに至らないとありますのであまり気になさらなくてよいと思いますよ。
ところで人のオーラは全7層で構成されているそうですが、
>>976さんは何階層目まで見られますか?
私は2〜3階層辺りにたまに強い存在(放射状のもの)を感じる事があるのですが
これを見る練習の具体的な方法がわからないのです・・・
978 :
病弱名無しさん:2006/05/08(月) 18:17:25 ID:s47m4i39
白色のオーラは一番すばらしいと言いますよね。
979 :
病弱名無しさん:2006/05/08(月) 18:19:31 ID:s47m4i39
横入りすみません。
低レベルの人は高レベルのオーラを判別できないとは
よく言われるようです。
980 :
病弱名無しさん:2006/05/12(金) 17:34:23 ID:erLiYJSn
背骨の調整をしたいのですけど、エドガー・ケイシーさんの療法を理解したうえで実践していただく整骨院かカイロで都内にないでしょうか?
知っていたら教えてください。
>980 オクサワチリョウイン
>977 階層の意味が良くわかりません。7つのチャクラのことでしょうか。 ケーシーの本にオーラ透視について書かれていますか。
>978 いま話題に上っている白色はオーラの色じゃないと思いますよ。 この白ならいつでも見えます。 そこを凝視していると少し外側に色が見えてきます。 私の場合単調な色です。イエローとかグリーンとか。
初めて色をみたのは10年ほど前で、合計10回ほどしかチャレンジしたことはありません。
霊能力を身につけようとすると低級なエネルギーとつながらないですかね。 参考までに、私はケーシー以外のスピリチュアル系は全く信じていません。
>>981 ↑で言った7階層のオーラですがチャクラの事ではないですよ。
体の外側に放射されている波動の階層というでもいうべきものですね。
その中で肉体に一番近い、一階層目ものがここで言われているオーラです。
私も↑で教えてもらったようにバックを白にして見たら上手い具合に色が見えました。
バックに黒を持ってくるよりよほど簡単ですね。
私の色は長時間見ていた為か、薄い緑〜青と変化していました。
第二階層〜はエーテル体→アストラル体→メンタル体→コーザル体→という感じだそうです。
一番外側にアカシックレコードや無意識レベルのエネルギー体等があるそうです。
日本風に言うと幽体や霊体、魂の領域の事だと思います。
神智学の創始者の方がこれを視認されていたようです。
お役に立てて何よりです♪
ところでリーディングは、オーラをみれたら良いとか言っていますか?
私も練習するべきでしょうかね。
>>983 ケイシーリーディングではオーラを見る事で人の健康状態を読み取れるとあります。
診断時にオーラの見れる人をその役にあてがうか、誰にでもオーラを読み取れる
機械の制作方法を指示したリーディングがあります。
ただ何度作っても指示されたようには作れず、その度にリーディングで
指摘を受けたようですが未だ正確な機械は完成していないようです・・・
ケイシーリーディングに毎日の祈りの中で瞑想を強く勧めるものがありますが、
その産物の中で結果として人のオーラを見る事になると思います。
そうなんだ。
知りませんでした。練習します。
良ければ瞑想と祈りの仕方を教えてください。
自分でも勉強しますので、なんて書籍に書かれていましたか。
>>986 瞑想と祈りの方法ですが、書籍名は忘れてしまいました。
例えば、ケイシーリーディングではないのですが、
便器を手で洗うと収入が上がる教えというのがあるのですが、
これは毎日、それを実行している者にとっては強い祈りとなります。
また、ありがとう教というものもあって「ありがとう」を毎日、何千回も
唱えるのですがこれも一種の祈りだと思います。
ケイシーリーディングには身近な者、家族に始まり、
隣人や地球上の人々の幸せを祈る事が大切だとあります。
瞑想は雑念を捨て、精神統一をするのが基本だと思います。
心地よい音楽や香りを使うのもよい手段だと思います。
大切なのは自分が何を選択するかです。
そうかな。
エドガーケイシーの健康法で椎間板ヘルニアについて書いてあるものはありますか?
ないんじゃない。
>987
かなり沢山ケーシーの本を読んだけど、祈りや瞑想とオーラの関連について書かれていた記憶がないもので。
トイレはうたしですね。その祈りとケーシーは、かなり違ういますね。他の考え方は混ぜたくないので、本を探してみます。
>>986 探したらありましたよ。
「瞑想の実践」という本です。
それと瞑想と祈りの仕方を教えて下さい。
という質問はどこかおかしさを感じませんか?
これは人に聞くというようなものでなく、すでにご自分で理解されていると思うのですが。