【(n‘∀‘)η】献血に行こうぜ!おまいら

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463病弱名無しさん

● 日本赤十字社は、あなたの献血を必要としていません ●

1.現実問題として、血液は十分に足りています
 血液が足りないために手術が出来なかったとか、輸血が出来ないために患者さんが亡くなった等の
ニュースをお聞きになったことがあるでしょうか?
 少なくともこの数十年間、日本国内でそのような事件が起きたことはありません。

2.なぜ、日本赤十字社は血液の不足を盛んにPRするのか?
 そもそも、献血は黒字になるはずのない事業です。ですから、政府から補助金が支払われています。
言うまでもなく、補助金とは国民の皆さんが納めた税金の事です。
 さて、ここ数年、献血者は減少しています(上記の通り、それでも血液は足りています)。そうすると、
政府部内では「献血者の減少 → 献血事業の重要性の低下 → 補助金を削減すべき」という動きが
生まれます。
 日本赤十字社は、この補助金削減を避けるために、必死になって血液の不足をPRしているのです。
PRに回す費用を、先頃も「B型肝炎の感染」が発覚した輸血用血液の安全性確保に充てるべきでは
ないでしょうか?

3.日本赤十字社がPRする「血液の不足」とは?
 例えば、日本の食糧自給率は40%程度です。これは、先進国中で見ても確かに低い数字ですが、
だからといって今すぐに食料の輸入がストップするわけではありません。
 日本赤十字社のPRも、本質的にはこれと同じ事です。国内の献血によって得られた血液だけでは
足りないのだと言い続けたところで、もはや国民は耳を貸してはくれません。

4.結論 − あなたの献血はドブに血を捨てるのと同じです
 要するに、日本赤十字社が所管してきた献血という制度そのものを見直す時期に来ているのです。
日本赤十字社は、道路公団などと同様、既得権益にしがみつこうとするだけの無能集団なのですから。
 今日も、誰かが献血した尊い血液が、使用期限切れのために捨てられています。日本赤十字社の
“血液支配” にピリオドを打つのは、あなたの「献血NO!」の姿勢です。

464あぼーん:あぼーん
あぼーん
465あぼーん:あぼーん
あぼーん
466あぼーん:あぼーん
あぼーん
467病弱名無しさん:04/12/25 02:46:38 ID:AEsTCsFD

アン・ライスの
「スリーピング・ビューティー」シリーズで欲情
女性ならではの描写がすてきv

眠り姫は超美形の王子様のXXXで目覚めて・・・
お城に連れ帰られて色々スゴイ調教されちゃう
SM官能小説ですw


468病弱名無しさん:04/12/25 02:47:12 ID:AEsTCsFD

私のオカズは…
趣味を通じて出会ったメル友。
二回会ったことある。
彼ともっと深い中になりたいという妄想が膨らんで膨らんで…
ここ1ヶ月以上は彼に迫られる事をイメージしながらのオナニーよ。

469病弱名無しさん:04/12/25 02:47:43 ID:AEsTCsFD

ホテルの部屋に入っていつものようにソファに座り、キスをしながらお互いの身体をまさぐり合う。
服の上や隙間から肌に手を這わせて体温や体の匂いを感じながら、今日の主導権をどちらが取るのか、
言葉にしないで尋ねあっている。
負けたのは私。耳にキスされたのをきっかけに緩んだ膝に手を差し込まれ、あっという間に言いなりになってしまう。
とろん、と奥から溢れてくる汁が下着に吸いとられていくのがわかる。わざと下着のクロッチの部分を押し付けているのだ。
一本づつ指がヒダをとらえてきた。
皮の上からとんとんと指で刺激し、たまに気まぐれのように包皮を剥かれ、ツルツルのクリトリスが嬲られる。
彼は一言も喋らず、私を見下ろしながら肩を抱いたまま指を動かす。
まだシャツを着たままの胸に顔をうずめてながら、いつのまにか両脚を目一杯広げて彼の指を楽しんでいた私は、
あそこをヌルヌルにしながらあっという間に逝ってしまった。

470病弱名無しさん:04/12/25 02:48:15 ID:AEsTCsFD

自分のオカズは・・・死ぬほど好きな友達(♀)・・・(超ボーイッシュ。最初会ったとき男かとオモタくらい)
Hなこととかしたことあるけど、パンツはぬいだことない。女同士だしそれ以上はやだ。

・・・とか思うんだけど、一人の時、彼女に攻められてるの想像してたら興奮しちゃう(*/▽\*)イヤン
でもレズじゃないからレズって思われたくないしなぁ。
471病弱名無しさん:04/12/25 12:20:26 ID:pfRMlLnw

● 日本赤十字社は、あなたの献血を必要としていません ●

1.現実問題として、血液は十分に足りています
 血液が足りないために手術が出来なかったとか、輸血が出来ないために患者さんが亡くなった等の
ニュースをお聞きになったことがあるでしょうか?
 少なくともこの数十年間、日本国内でそのような事件が起きたことはありません。

2.なぜ、日本赤十字社は血液の不足を盛んにPRするのか?
 そもそも、献血は黒字になるはずのない事業です。ですから、政府から補助金が支払われています。
言うまでもなく、補助金とは国民の皆さんが納めた税金の事です。
 さて、ここ数年、献血者は減少しています(上記の通り、それでも血液は足りています)。そうすると、
政府部内では「献血者の減少 → 献血事業の重要性の低下 → 補助金を削減すべき」という動きが
生まれます。
 日本赤十字社は、この補助金削減を避けるために、必死になって血液の不足をPRしているのです。
PRに回す費用を、先頃も「B型肝炎の感染」が発覚した輸血用血液の安全性確保に充てるべきでは
ないでしょうか?

3.日本赤十字社がPRする「血液の不足」とは?
 例えば、日本の食糧自給率は40%程度です。これは、先進国中で見ても確かに低い数字ですが、
だからといって今すぐに食料の輸入がストップするわけではありません。
 日本赤十字社のPRも、本質的にはこれと同じ事です。国内の献血によって得られた血液だけでは
足りないのだと言い続けたところで、もはや国民は耳を貸してはくれません。

4.結論 − あなたの献血はドブに血を捨てるのと同じです
 要するに、日本赤十字社が所管してきた献血という制度そのものを見直す時期に来ているのです。
日本赤十字社は、道路公団などと同様、既得権益にしがみつこうとするだけの無能集団なのですから。
 今日も、誰かが献血した尊い血液が、使用期限切れのために捨てられています。日本赤十字社の
“血液支配” にピリオドを打つのは、あなたの「献血NO!」の姿勢です。