【(n‘∀‘)η】献血に行こうぜ!おまいら

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445病弱名無しさん

● 日本赤十字社は、あなたの献血を必要としていません ●

1.現実問題として、血液は十分に足りています
 血液が足りないために手術が出来なかったとか、輸血が出来ないために患者さんが亡くなった等の
ニュースをお聞きになったことがあるでしょうか?
 少なくともこの数十年間、日本国内でそのような事件が起きたことはありません。

2.なぜ、日本赤十字社は血液の不足を盛んにPRするのか?
 そもそも、献血は黒字になるはずのない事業です。ですから、政府から補助金が支払われています。
言うまでもなく、補助金とは国民の皆さんが納めた税金の事です。
 さて、ここ数年、献血者は減少しています(上記の通り、それでも血液は足りています)。そうすると、
政府部内では「献血者の減少 → 献血事業の重要性の低下 → 補助金を削減すべき」という動きが
生まれます。
 日本赤十字社は、この補助金削減を避けるために、必死になって血液の不足をPRしているのです。
演歌歌手の氷川きよしさんを起用したTVのCM、果たして効果があるのでしょうか?

3.日本赤十字社がPRする「血液の不足」とは?
 例えば、日本の食糧自給率は40%程度です。これは、先進国中で見ても確かに低い数字ですが、
だからといって今すぐに食料の輸入がストップするわけではありません。
 日本赤十字社のPRも、本質的にはこれと同じ事です。国内の献血によって得られた血液だけでは
足りないのだと言い続けたところで、もはや国民は耳を貸してはくれません。

4.結論 − あなたの献血はドブに血を捨てるのと同じです
 要するに、日本赤十字社が所管してきた献血という制度そのものを見直す時期に来ているのです。
日本赤十字社は、道路公団などと同様、既得権益にしがみつこうとするだけの無能集団なのですから。
 今日も、誰かが献血した尊い血液が、使用期限切れのために捨てられています。日本赤十字社の
“血液支配” にピリオドを打つのは、あなたの「献血NO!」の姿勢です。