378 :
童子:
字の羅列。(笑)
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わくをもたせる 必要はない 道 それをみる 肥田式の限界は正中心にない
おなじだ 道の限界は存在にない 特定のなコンセプトじゃない 感じるこ
とだ 感じられる 体で言葉にもできる しようとおもえば わかるか 受
け取り次第だ それは受け取り手 その人次第幻滅したな ほいほい話して
かも 厳密には道=気 です ちなみに じつはだから 公園=世界 そう
いったんだ わたしは気を感じれば いつでも道はそこにある 道=気を集
めても無意味 悪い気を集めても無意味 ありえんな 感じたらそれが道だ
から 道にいきてない馬鹿 上のような否定をする馬鹿 真に気を感じてな
いのだろう 彼らは気の至福 感じればありえんことだ 気=道 これが真
実道=無限 けど無限にも大小がある だから修行をやめない それだけの
ことだ わたしの模索は その姿は話せるときがこなかったようだ 結局
道をな 幻滅したが 勉強になった 今後の対応策成就者がすくない この
世界 なぜか失敗者の恨みの気で満ちてるからだ 失敗も人の役に そうあ
りたいものだ せめて気=道 感じればこういう真理も感じる 体で コン
セプトじゃない 標語でもなく型も語りたかった アレンジ論も語りたかっ
た曖昧な嫌い 哲学も嫌い 具体的だ 道とはそれなのよ うふ
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