死ぬほど恥ずかしかった体験3

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732病弱名無しさん
大阪の京橋でツレらと呑んで、帰ろうと思い駐車場に向かってる途中でモーレツに腹が痛くなった。
夜中だったので駅ビルも閉まってるし、コンビニでするのは恥ずかしいしで、野グソすることにけてーい。
タイムスに止めてあった自分の車まで必死に戻って、車内からティッシュペーパーの箱だけ取り出し、
通路から死角になっている車の裏側で思い切りゲリクソたれまくった。
ものすごい量の軟便が俺のケツから生産され、速攻でケツ拭いてダッシュで車に乗って発進。
一週間後。
彼女と京橋に遊びに来たので、先週駐車場で野グソしたんだぜーって笑い話をしてた。
「ちょっと見に行くか?」
嫌がる彼女を現場まで連れて行った。
俺の中では一週間経っていたので、駐車場の管理人がキレーに片付けて俺のクソはもうないと思ってた。
・・・あるじゃねーか。
黒く変色して少し萎縮したよーな俺のクソにはそのときのティッシュが張り付いて風に揺れていた。
結局彼女に見られたわけだけど、ものすげー恥ずかしかった罠。