死ぬほど恥ずかしかった体験3

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482病弱名無しさん
帰りの電車の中でのことです。
右手でつり輪につかまって、左手で文庫本を読んでいました。
座席に座っている高校生4人が私を見ながら、ひそひそささやいていました。
駅のトイレの鏡で見てみましたら、ブラウスの脇が、汗で湿っていて、
処理していない脇の毛が透けて見えていました。

恥しい思いをしてしまいました。