>>633 国立病院の医師の見解
包茎が及ぼす影響
包茎は、特有の弊害が伴うものですから
なるべく早いうちに治しておくのが望ましいことです。
包茎に特有の害とは、およそ次のようなものです。
@恥垢が溜まりやすく、悪臭を発する。
また細菌の繁殖により炎症をおこしやすい。
A亀頭部の皮膚が弱く、性病や皮膚炎にかかりやすい。
B恥垢により相手の女性の子宮ガンを誘発しやすい。
(恥垢が子宮ガンの最大の原因であることは古くから知られています)
C陰茎ガンにかかりやすい。
D早漏になりやすい。
E包皮が陰毛を巻き込んで亀頭にキズをつけやすい。
さらにこれらが原因となって
F夫婦の間がしっくりいかなくなる。
G未婚者では結婚に対する自信がなくなる。
Hいつも不快感がつきまとい、勉強や仕事に身が入らなくなる。
I包茎という暗い影がつねに心をさいなみすべてに消極的になる。
等々、包茎が肉体的、精神的に与える悪影響は、きわめて大きいものがあります。