病気の時に見る怖い夢

ゾクゾク、ブルブル〜

2 get

廃虚がでてくる。

昔、小学校の頃習ったであろう歌のメロディーが夢の中で流れ、
目が覚めてから気になって思い出そうとしても思い出せなくて
余計に気持ち悪くなった。
あるいみで悪夢。

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

目をつぶった時の景色の距離感がすごくおかしくなっていって、それが
ものすごく恐ろしい映像になっていく…
その時の感覚が、病気の時に必ず見る不気味な夢の実感にそっくり！

ちいさい頃は熱が出ると必ず見た。毎回同じ

自分があり地獄みたいなへこんだ場所のなかにいて、
小さい石がころころ転がってきてだんだんイッパイ石が転がってきて
最後には自動車くらいの大きさの丸い石がイッパイ落ちてきて終わる

暗闇の中を延々落ち続ける夢。
風景とか音とか一切なし。
落ちてとまったかと思えばまた落ちる。
落ちる感覚だけミョーにリアルー

ちなみにその時の体温４０、２℃。
脳の一部が狂ったんだと思ってもおかしくはない。

自分の生首を自分でつかんでる夢
そして自分の顔が自分の思ったことをしゃべる

これは体が痛いときに見た夢

昔こんな夢を見た。
日本列島が海に沈むというものだった。
嵐と大洪水の中、自分の家だけにはノアの方舟？がやって来て
家族税員を乗せてくれた。選ばれた人達だけが乗せてもらえたようだった。
おかげで命拾いしたのだが、なぜ家が選ばれたのかはサッパリ判らなかった。

そしてその夢を見てから半年くらい経った頃、私は大病して病床に伏した。
その後手術を受けて成功はしたのだが、意識がハッキリと戻らず
一ヶ月ほど生死の境をさまよいあるいた。その後、退院までに２年の期間を要した。

あの夢は、大病するぞという警告だったのではないかと今では思っている。

３８度以上の熱を出すと必ず見る夢。
洞窟の中を何故か白い着物で走って、追ってくる何かから
逃げて行くと、洞窟の高さと幅がどんどん狭くなって
最後は這ってもギリギリ進める程になってしまう。
そして、そこを抜けると広場みたいになっていて、
気がつくと女性に掴まっていて、首まで土に埋められて
洞窟の壁から採った岩の小さな固まりを一つずつ口に入れられて
胃がいっぱいになって喉の辺りまで石が来るまで
飲み込まさせ続けられてしまう。
で、夢の中で死ぬと目が覚める。
目がさめる直前いつも光の中にウルトラの母が見える（w
最後だけ怖くないけど、目が覚めるまでは怖いんですな、これが。

ウルトラＱの出だしの絵の具？がドロドロになる映像が、病気の時に見る夢
の景色に少し似ていて怖い。

丸い球体がぶっ壊れる夢

>>14
丸くない球体があるか

鬱だ。逝って来ます

>8
わ、私もこれに似てる！私の場合は、最初は、ハイジが牧場で遊んでて
崖に落ちるところから始まります。なぜか?私とハイジが同化するんだよね。
で、上からごろごろ岩みたいなのが落ちてくる＆自分が落ちていくの。
目がさめても頭の中でずっと繰り返されていて、怖くて「夢から覚めない」
と大泣きしてたんだけど。

大風邪で寝込んでいたこの3日間、
怖いリアルなストーリー性のある夢を観ました。

毎晩3時過ぎに目が醒めては『どこかで観た事のある夢・・』と思っていたら、
一晩中点けっぱなしにしていたTVで３夜連続放送していた、
スティーブンキングの『悪魔の嵐』の再放送でした。

汗びっしょりかいたおかげで、風邪が大分善くなったみたい。
風邪をひいたら、悪夢を見て汗をかけばバッチリのようです。

小学生の頃熱が出るといつも見た夢。
アニメの「南の島のフローネ」、だっけ？
の一員となって汗をダラダラかきながら浜辺を歩く。
急に銭湯の煙突に登りはじめて、手がすべり背中から落ちて・・・
その途中で目が覚める。もちろん体はビクンってなる。

風邪で寝込んだ時おなじ夢をよくみた。
必ず決まって同じ方向から家がブルトーザーで潰されていく夢。
ある時この事を親にいうと「ぎょっ」とした様だった。
それからかなり後に聞いたことだが、何とかの神様を
まつった井戸を埋め立てていたと言う。
あまりこういう事は信じたくないが、何て事してたんだよ馬鹿親とｵﾓﾀﾖ。

シュチュエーションこそ違い、潰されることは、漏れも同じ。
高熱を出すと必ず、何かに潰される夢を見る。
幼い頃は黄色いチョウチョが飛んできて、それが巨大にタイヤに化ける。
最近は天井がボールみたいに膨らんできて落ちてくる。
だいたいこういう夢を見たら、38.5℃以上になって証拠だ。

大木を延々と登っていく夢。
ちなみに母親と兄も病気の時にこの夢を見るらしい。
なんなんだろう・・・
てっぺんまで着いたらどうなるんだろ・・

小さい頃、病気で寝込むと必ず侍に追い掛け回される夢みてた。
あれはほんと怖いよ。。。。。。

タンスに押し潰される夢

化け物みたいな自分（ドッペル？）から逃げます
最後そいつは私の部屋の網戸の外側に上から（というか、
シチュエーションはいつも違うんだけどこれが一番覚えてる）
にじ…って出てきて目が合うんだけど
それがすごいこわくて
しばらく不眠になります…

でもこれは鬱状態のときのことだから
ここで言う病気とは違うかも
スレ違ってたらすまない

私も小さい頃よく潰される夢みたよ。
自分が雑草になってる感じで、遠くから大きな車輪がずんずんと近づいてきて
ぺしゃっと自分が潰される。潰される感覚がすごくリアルだったりする･･･。
あと、白と黒の幾何学模様がフラクタル画像のように永遠と回りつづけたり。
ユングとかはこういうのについて何か語ってるのかな？

数学の問題集必死に解いてたら夢でまで解いてた
後日、あるあるでうつ病気味だと判明。そのせいか？

谷村シンジと強制的にメールをさせられる夢をみた。
よく考えればどうってことないんだけど、物凄く恐かった。

仮面ライダーの戦闘員に襲われる夢をみる。
追いかけられて逃げ場がなくなり戦うんだけど何人か戦闘員を倒したら
次は親玉が出たきてやられそうになる。
その時に仮面ライダーが登場し助けてもらった後に目が覚める。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

赤い照明の部屋、積まれた石の上に横たわっていると、
上から横から四角い石のブロックが現れて、自分のいる
スペースがなくなって潰されていく夢を見たな。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

子供のころ熱を出したときの毎回の夢。
熱い砂漠で喉が渇いているというのに
詰め襟のドイツ兵に無理矢理
蚊取り線香を食わせられる。

昔「ミュージックフェア」を夜11時からやっていた時の「ポポンS錠」のCM。　これ、最強。

>>33
わかんねーyo

病気の症状がひどくて意識が飛びそうになると夢なのか
現実なのかわからなくなります。
だいたい病気になると夜眠れません

高熱を出して何日間か寝込んだときの夢というか幻覚というか。

目を閉じて真っ暗な視界をずっとずらしていくと、ボケたようなTV画面？が
現れて、なんか言ってる。「へー人間もちゃんと電波を受信できるのか」など
と思った。

なんか森の中のようなところに居て、体がだんだん空中に舞い上がっていく。
でもじつは森ではなくて、巨大な植物園の温室のようなところで、天井にぶつ
かってしまってそれ以上上がれなかった。もしそれを上がってたら・・。

止まっている電車が、どういう訳かものすごい速度で走っているように
「見えて」しまう。
その矛盾した現象に、恐怖心が無限大に増大していく…。

子供の頃病弱で、しょっちゅう39度以上の熱を出していた
その時必ず同じ夢を見た。
広い野原に線路があり、トロッコがある。
ずっと低いうなる様な音が流れていて、時々止まる
私自身の姿は見えない。そこに立って眺めているのだろう。
数年前、テレビを見てて驚愕した。
「死後の世界を見た」という番組で、死後の世界に行ったという
人の話が、その風景が私の夢とそっくりだった。
子供の頃、私は何度も死にかけていたのだろうか・・・

夕暮の港から客船がゆっくり出航しょうとしている。俺は乗り込もうと焦ってるうちに目が覚めた。あれに乗り込んでたら２度と目が覚めなかったような気がする。バックで洋楽のバラードっぽい曲が流れてて、歌い方がめちゃくちゃスローでエコーがかかったようで不気味だった。

小さい頃、高熱を出すと２パターンの悪夢を見てました。
一つが、真っ暗な画面（夢）の左側にスタッフロールみたいなのが流れていて
その隣（画面の右側）に、スポットライトみたいなのがあたって明るく
なっている場所があるんです。
※夜道に、ただ一つだけある街灯みたいな感じかな？
で、その暗闇の中で唯一明るい場所に、人（女の子だったかな？）がいるんです。
それで、ゆっくりと上から下へとスタッフロールの文字が流れ、
女の子もこちらに向かって歩き出します。
・・・ここから優しい感じのメロディーが流れて、
まるでアニメのＥＤみたいな感じになります。
そして、スタッフロールの文字のが流れ・女の子の歩行速度・メロディー
全てが２倍速、４倍速、６倍速・・・っと、どんどん速くなっていって
文字は目で追えず、少女は目の前、メロディーはビデオを高速再生した時の
ように、キュルキュルキュルキュルッ―――――――――

うわぁぁぁぁぁぁぁッ――――――――――――――

こんな悪夢です。

いえーい。みんなのってるかい？
日整会も終わってノリノリだぜ
それでは新曲といってみるか　ベイベー

5.わたしはなかむらたかーし
せいけいげーかのきょうじゅです
ろんぶんかんぺき
ちめいどばつぐん
伊藤 近藤 山室こえたぜ
わたしはなかむらたかーし
せいけいげーかのきょうじゅです

6.わたしはなかむらたかーし
せいけいげーかのきょうじゅです
いりょうはいちりゅう
２チャンもいちりゅう
てんはわたしににぶつをあたえた
わたしはなかむらたかーし
せいけいげーかのきょうじゅです

俺も熱出して学校やすんでるときに毎回同じ夢見てた
なんか空にカウンターがってタイムリミットが表示されててそれが０になると
地球が滅亡みたいな感じ　毎回俺は怯えながらどうしようどうしようって一人で
あっちいったりこっちきたりておうろうろしてるだけ・・・

夢じゃなくてボケーっとしてる時に、世界がなんか平面になっちゃう
感覚になって怖かった。親も兄弟もみんなぺったんこになっちゃうの

>>43
中島なんとか(名前忘れた)かよお前

すごく怖かったのはどこか知らないビルの階段の踊り場に無数の
死体が足の踏み場もないほど横たわってるのを発見するという夢。
そういう殺人系の夢は生理が来る直前に見ることが多い。
ホルモンなどが関係してるんだろうか…？
あと妙にリアルすぎて印象に残ってるのは私がなぜか小学校の校庭に
立っていて空を見上げると、上空にものすごく巨大なUFOが浮いていて
いきなりすごいいきおいで落下してくるという夢。

二次元でモノクロなんだけど
四角い画面に白黒グレーの球体がぐるぐる並んでいく。
画面全部埋め尽くされるのが何故か恐怖。
全然怖くない映像のはずなのに、何故か怖い。ぐるぐるぐる…

普段の夢はカラーが多い。あとで着色してるのかもしれないけど。

カラーの夢って良くないらしいよ。

>>47
私カラーの夢しか見たことがないよー

熱出したときに必ず見てた夢。
なんか巨大な立方体（わりと柔らかいイメージ）のものが無限に
むぎゅーっとつまっていて、すごく息苦しい感じ。

この話を超心理学みたいなのに詳しい人にしたら、
細胞が菌と闘ってるのを夢で見てるんじゃない？
って言ってた。

このスレ夜中に読むとすごい怖い

これから寝るのに、恐い夢見そうで寝られないYO

>47
あるある大辞典をソースにしたくはないが
7割近くの人がカラーの夢だってよ。
夢見てるときはカラーだけど、色を覚えてないらしい。
でもカラーの夢を見るのはｷﾃｨってきいたこともあるけど。

そもそも、カラーは分かるが、カラーでない夢って白黒のこと？白黒の
概念は写真というものが出来てからはじめて生まれたと思うんだが。
昔から墨絵のようなものはあるのでそういうものか？当然白黒よりもも
っと単調な色。いや、墨絵自体、夢を元にして作った絵画手法か？
ま、どうでもいいか。

自分の身体が日本列島とか東京23区とか、ある一定の範囲の地域になって、
その地域内で戦争が起きる。
その時、実質的には右半身と左半身とで戦っているような実感で苦しみ続ける。

ｶﾗｰﾃﾚﾋﾞで育った世代はｶﾗｰの夢を見るって説も聞いたことあるけど…
私は高熱の時は、画像がすべて赤みがかってみえまふ

中学生くらいまで高熱を出すと決まって同じ夢を見た。

よく歌舞伎に出てくる人（クマドリして長い真っ白な髪でモミ上げが異常に長い着物着た人）
みたいなのが暗闇の中だんだん近づいてくる　っていうか拡大してくる
「カーン、カーン」とか「シャーン、シャーン」みたいな
山奥で木に斧を打ち付けてるような音が延々と鳴り響いている
背景は真っ暗闇なのにぐわんぐわん回転してるのがわかる

寝ている時に限らず、なんとなく意識のあるまどろみ状態でも良く見たよ。

夢と言うか、小さい頃は熱が出るとモノが拡大されて見えるようになってたんだけど…
たとえば、天井の電灯とか、ドアノブだとか
一点を見つめるとそれだけがズームアップして見える。
こんな体験した人居ない？

　現在風邪で休んでおりまして、「２ちゃんねるのこわい話」で
タイムリーにこのスレを見つけましたので早速。
　私が風邪なんかで熱が出ると見る夢が２パターンあります。

１．倉庫番（３８度くらいまでの熱のときに見る）

　何も書かれていない段ボール箱が天井に届く位に乱雑に積み
上げられた部屋（たぶん倉庫）で、私が泣きながらそれを片付
ける夢。
　そこでは荷物がいつの間にか増えてゆくので、なんとか整頓
してスペースを作らないと道がなくなり、部屋から出られなく
なってしまうというような強迫観念に駆られて必死に片付けて
いかなければならない。

２．茶碗（３８度以上の熱が続くと見る）

　薄暗い部屋の中を意味もなく、ぐるぐると歩き回るが、唐突に
どこに足を下ろしても必ず見えない茶碗（と認識している）を
上から踏む感触がしてしまうようになる夢。
　床から数センチの位置で足の裏に丸くて薄いフチが押し付けら
れる感覚が始まり、力をかけるとそれが硬いまま砂のように崩れ
てゆく独特の感触がします。たまらなくイヤな感覚です。
　その場で留まる限り、いつまでもそれを感じなければなければ
ならず、足を上げている間だけは逃げる事が出来るのでただ不毛
に歩き続ける。

　２０過ぎてからでもこの２つの夢は嫌いです。
　昨日は２番適応でかなり憔悴してます・・・。

気がつくと穴に落ちてて目の前に標本の様な骸骨が立っている。傍らの
死神風の男がおもむろに棒の先から蜘蛛の糸の様なものを骸骨にグルグルと
巻き付かせ、みるみるうちに骸骨が人間になっていくという夢

何の意味があったのだろうか・・・

子供の頃熱を出すと必ずといってもいい程見た夢は、
まずとぼとぼと歩いている。しばらく歩くと体育館の巨大化したような
（工場？）施設の入口に辿り着く。そこで中が見渡せるんだけど
赤黒い色で鉄みたいな巨大な棒状の物がたくさん置いてある。
前世は製鉄所で働いていたのかと勝手に思っていた。

寝てたら部屋がいきなり崩れてきて、そしてまた部屋が元に戻り
また部屋が崩れる。それがくり返される。
そしてその時、テレビには何故か噴火した火山の中継みたいなのが映ってた。
あと、だだっ広い草原の真ん中で幽霊みたいなのに取り囲まれてたりもした。

子供の頃熱出したときに、姉にバナナの缶詰を吐きそうになるくらい
食わせられる夢を見たよ。

>>49
不思議の国のアリス症候群とやらでは・・・

昔、酷い風邪をひいたときに見た夢。
凄く大きな音で大きな歯車が回る音がして、
変なクレーンみたいなもので自分の体が持ち上げられていて
体の自由が利かなく、その間にも歯車の音が大きくなって、
それに伴って大きな歯車の方向に近づいて行ってその次の瞬間歯車の上に落とされて、
歯車のかみ合う部分に・・・・・後は分かるでしょう。

もう二度とあの夢は見たくない。

夢には自分の気付かない能力が現れるものです。
今まで積み重ねられてきた研究や経験によって、夢には、人間の内側にある様々な
神秘的な力、テレパシー、予知能力などが内在していることが明らかにされてきました。
フロイト博士は夢は心(精神)や身体から発せられている一つの警報でもあると云われています。
夢の中には自分でも知らない事や、忘れていた昔の出来事や、アレルギーとか劣等感
の原因等をイメージのサインとして送っているケースがあるからです。
この件に関する出典の説明がHP↓にあります。ご参考に。
ttp://www.d7.dion.ne.jp/~tohmatsu/

高熱が出たとき見る夢、というか感覚。
広い牧場があって、牛が何匹か草を食べている。
そこは真四角の牧場で、その角が自分のおでこに刺さっている。
なんと言うか、下敷きを45度の角度で額にあてているかんじ。
ずっしりとした重みで、どんどん枕に頭が陥没していく感じもある。
自分で書いててもさっぱり意味がわからん。

これも熱があるとき。
自分が寝ているすぐ側を巨大ダンプカーが地響きをたてながら通過していく。
採掘場なんかにある公道は走れないようなダンプカーが。
その馬鹿デカイタイヤがすっごく恐ろしい。
でも、なぜか音は無いんだな。地震のようにグラグラ感じてるのに。

6歳くらいから12歳くらいまで、熱をだすと必ず見てた夢。

本をめくってなにかのページを探しているのだが、最初は普通の単行本サイズだった本が
どんどん大きく分厚くなっていって、（１ｍくらいの厚みがある）
凄い勢いでべららららってめくられていく。
どうしてもそれを止めることが出来なくて、何度も何度も挑戦するのだが
その度に「べらるるるるる…」とめくられていく本の勢いにふっとばされそうになる。
なぜか「そのページを見つけなきゃ死ぬ」って思っていて必死で挑戦するが
「駄目だ、このまま死んでしまうんだ」と絶望的な気持ちになっている。
長いほうきを持った変なオジサン（レレレのおじさん似）に
「今のは惜しかったね」とか言われて「やめたい」と言おうとするが、
またうなるような音を立てて本がめくれ始める…

小学校卒業後、この夢を見て目が覚め、
「この夢を見たということは、自分は熱があるんだ」
と思って夜中に一人で起きて薬を飲んでから再び眠った。
それ以来、この夢を見なくなった。

このスレすごくオモシロイ！！１からずっと読んでみたけど何度も声を上げて笑ってしまった。今日は試験前で眠れそうにもないので一晩このスレを読み続けよ〜っと★

>>６９
そんなに量ないだろ( ﾟДﾟ)

漏れは、露骨だけど40度くらい出したときは
火山の噴火に巻き込まれる夢と
風呂場に閉じ込められる夢

でした。あんま怖くは無いけどとにかく暑い・・・・。
二番目の夢は何故か、生徒に嫌気が差してやめてきた
家庭教師先の家だったりする。

んで、何で入ってるんですかと親御さんに怒られる裸の漏れ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
こっちが聞きたい。

怖い夢や異夢は薬のせいもあるんじゃないですか？

物の大きさが狂う夢多いね。

小さい頃、風邪で40度くらい熱がでたとき、
自分の首がチョン切れる夢みました。
そのときの切断面が生ハムみたいだったのが印象的です。

でかい岩が延々と落ちてくる。自分の体に、とかじゃなくて、なにか画面
を見ながらその画面の中で岩が落ちてくるのを眺めているとう感じ。
音も付いてる。見た目、普通の岩なんだけど、何か感覚的に途方も無く
大きな岩が落ちてくるような感じがしている、という夢を見る。

ばかデカイ鉄球が
部屋のドアから入ってきて
自分に落ちてくる
一秒置きに自分のほうにダンダン近づくんで恐怖だった
我に返った時大泣きしていた

小５位の頃よく熱出したんだけど、熱がある時必ず見た夢。

夜中目が覚めると、自分の掛け布団が増えていて、どんどん増え続ける。
怖くなって一旦トイレに行くと母親が起きてきて大丈夫？と聞く。「なんか具合悪い」と言う。なぜか布団の事は言えない。
母親が「じゃあ熱が下がるまでお母さんと一緒に寝る？」と言って母の部屋に行くのだが、
途中恐る恐る自分の部屋を覗くと、まだ布団は増え続けていて部屋いっぱいになってきている。

終わり。熱が下がるまで毎晩この夢を見ていた。
何が怖いのかって感じだけどとにかく怖かった…

消防の頃、風疹で40度の熱出した時に見た夢。

寝ている自分の枕元で誰かがブツブツ言っている。
その人の口からタンポポの綿毛がフワリフワリと飛んでいく。
綿毛が飛んでいく方向を目で追っていくと、
腹の上に古タイヤが無数に積み上げられているのが見える。
タイヤは非常に不安定で、しばらくグラグラしていたかと思うと
自分に向かって崩れかかってきた。
その中には米が大量に詰まっており、
崩れるタイヤとともに布団の上に米がぶちまけられた。

とその瞬間、母に揺り起こされて目が覚めた。
すごい勢いでうなされていたため心配になったらしい。
こんな漫画みたいなことってあるんだなーとぼんやり思った深夜２時。

子供の頃・・10歳ぐらいまでかな・・風邪を引くと見てた夢。

寝ながら見上げてる天井をゴロゴロという音が左から右に通過していく。
なんだか男の人の声みたいなんだけど、何を言ってるのかうまく聞き取れない。
怒ってるような声に聞こえる。
しばらくすると、今度は低いけれど女の人の声だとわかる声が天井から聞こえてくる。
するとゴロゴロという音が戻ってきて、女の人の声を掻き消すみたいにゴロゴロと鳴る。
女の人の声も負けじとどんどん大きくなっていって・・
・・いや、大きくなるというより近づいてくる感じで、恐くなって聞かないようにすると音は遠ざかる。
それでも遠くなった音が気になって耳を澄ましているとまた近づいてくる・・そんな夢。

今考えると、この音は両親の喧嘩してる声だったんだと思う。

なんどか高熱をだしたときに見た夢。
（夢の中で）朝起きてふと手のひらをみると小さな貫通した穴があいてるのに気付く。
体を見ると、手足や腹にも小さな貫通穴があいている。
思わず指で手のひらにあいた穴を触ると、”ぐにょ”という感覚と共に、
少しずつ穴が広がっていく。
で、スゴイ気になるんだけど触るのをやめられなくなっているうちに、
手のひらにあいた穴が広がりきってしまって、
指が”ぼとり”と床におちる生々しい音を聞いたところでいつも目が覚めてた。

同じような夢を見てる人がいるのでびっくり!��(゜∀゜)
小さい頃は熱をだすと同じ夢を必ず見てた
坂を石がゴロゴロ転がり、何個もゴロゴロ・・・・・
それが何故か可笑しくて、寝ながら藁っていた
今考えると怖いなぁ

一点を見つめていると、突然遠近感が狂って天井とかが無限大に遠く感じたり
する時がある。
そういう時に目をつぶると、そりゃもう言葉に言い表せないほど恐ろしい体験
をする事がある。
その恐ろしさは、病気の時に見る怖い夢の実感の再現でもある。

注意：体に悪いので、ゼッタイに実験をしないで下さい！!

病気になると2種類の夢を見る。
1つ目は物凄い高いところから足を滑られて落ちる夢。でも、これは正直怖くない。

問題は2つ目。誰かに「この機械を直せ」と言われ機械を直してみる。
直す作業は実に簡単だが、直す機械の数が半端じゃない。目の前には天文学的の数の機械があり
一生かかっても直しきれないという絶望感に襲われる。

>>81
何か、周りのもの全てが超巨大に感じることがあるんだけど
それと似てるかも。

巨大な空間の中に浮いているような感じ。

漏れは熱が出てそれが夜中急激に下がったときに

何か絶対にとりかえしのつかないことをしてしまった
ないし、物理的にあってはならない現象を体感してしまった

ようなとてつもない恐怖感に襲われますた。

地球を守る為に日夜活動する“どっちかっつうと忍者”
の団体の中の人になってる。
そんでいつも【宇津井健】と組まされて
『まぁた、お前とかよ〜。ったく足手纏いなんだよ〜』
とか言ってる夢を見る。

>>84
微妙に微笑ましいのは気のせいか|дﾟ)

子供の頃、熱があると必ず見た夢。

街の上空が真っ黒な低い雲にだんだん覆われて、
人々はその雲に覆われないように逃げている。

母も姉もいない。
わたしもその黒い雲に覆われないようにと逃げまどうのだが、
地名の所に「あ」って書いてあるバス停（知った限りでは存在しないのだが）
のところで飲み込まれてしまい、目が覚める。

起きたらいつも泣いていた。

田舎の仏壇周辺に祭ってある祖先の写真が、祖先・親戚一連の人たちが
集まったのか、「数十人」写っており、写真から何人か飛び出してきた。

遠近感とか物の大小とかが極端に狂う、という実感がある

ぐるぐる回ってから落ちていき（多分この時点で体がずり動いて）、本当にベッドから転げ落ちて目覚める

キャンギャルのくっきりワレメが見るサイトがあったよ…
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/wareme_tatesuji/omanko/
↑
ここすごい…(*´Д`)アフ〜ン

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　.∧＿∧　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／
　　　　　 　 　 　 　 ＼　　 ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ）＜これからも僕を　　／　　　　 ∧＿∧
　山崎渉は　　　　　　＼　　　＝〔~∪￣￣〕　　　　　　　　　　／∧＿∧ 　（ ＾＾　　）
　 　 かっこいい。　　 　 ＼　.＝ ◎――◎　 　 　 　 　 　 ／ . （　　＾＾ ）　/　　 ⌒i
　　　　　　　　　　　从/／ . ＼　　　 　∧∧∧∧　　　　 ／.　　／　　　＼　 　　　|　|
　　 （　 ＾＾ ）　　 　 n　　　　　 ＼　 ＜.　　　　　 ＞..　／.　　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
　￣　　 　 ＼　 　 （ E）　　　　　 ＼＜　の　山. ＞／.　　 ＿_(__ﾆつ/　 山崎　 / .| .|
　ﾌ　　 　 /ヽ ヽ_／／　　　　　　 　 ＜　予. 　 　＞.　　 　 　　　 ＼/ 　　　　　 /　（u
―――――──―――――――＜　感　崎. ＞―――――──―――――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＜.　!!!.　 　 ＞
　　　　　　　　山崎渉age（＾＾）　　　＜ 　 　 渉. ＞　　1 名前：山崎渉 投稿日：02/
　　　 ∧＿∧.　　　　　　 　 　 　 ／＜..　　　　　＞＼　　　　（＾＾）
　 ∧（　　＾＾ ）.　　　　 　 　 　 ／　　　∨∨∨∨.　　 ＼
　（　⊂ 　　　⊃.　　　 　 　 ／　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　3 名前：山崎渉 投稿
　（　つ　ノ ノ 　　　　　　／.　―━[JR山崎駅（＾＾）]━―　＼.　　　　>>2
　｜（_＿）＿） 　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 （＾＾；
　（_＿）＿） 　　 　 ／. ―━―━[JR新山崎駅（＾＾）]━―━― ＼
　　　　　　　　　.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

スレ違いだとは思うが。
自分の夢を毎回覚えている女がいた。親の言うこと聞かずに高校中退したり、自殺未遂したり、
Psyかかっている感じだった。

私は、自分の夢を覚えていることはたまにあるけど、すぐ忘れる。
みなさんは、どうですか？

起きる直前の夢は覚えてる
でも大半は覚えてないと思う

夢って記憶の整理だっけ
全部覚えてたら膨大な量の情報があるってことだよね・・

なんていうか、ほんとスレ違いだけどｗ
現在普通につきあってる恋人の夢なんかは殆ど見ない
でも、つきあいがなくなって疎遠になっていった恋人の夢なんかをよく見る
忘れつつある人のことほど夢に見るんだろうなあ。

夢って１ヶ月ぐらいのタイムラグがある。
職場が異動になって少ししてから、前の職場の夢を盛んに見始める。
海外旅行から帰って少ししてから、旅先の夢をよく見るようになる。　など

夢で距離感とかが狂うってのもない？
なんかどれだけ走っても進まない感じがしてなんか気持ち悪いみたいな。

あと原付で走ってるんだけどやたら早くてブレーキに困ってひやひやしてる。

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

俺はインフルエンザにかかった時に、西部劇でギャング同士が決闘するような、なにもない荒野のまっただ中で
生きたまま十字架に磔にされる夢見た。そんで乾燥して死んでいくの。

あともう一つ、忌まわしき思い出なんだが、
（はっきりと憶えてない）犯罪者か何かになって、俺は一生懸命逃げている訳よ。
そんで、月面みたいな荒野のなかに、日本昔話に出てくるような家があって、その中に逃げ込んだ。
中にいるばあさんに自分の境遇を話したのか、ばあさんに慰められながら、「すいませんすいません。死んでわびます」とか喚いてさ、
ふっ、と気付くと、リアルで婆ちゃんの布団の所にうずくまって、本当に「すいません〜」とか謝ってたらしい。
婆ちゃんは何かに取り憑かれたと思ったらしく、「真光」っていう宗教の、お経みたいなものを唱えていたらしい。
あとで婆ちゃんに言いふらされて死にたい思いをしたよ。

俺は「犯罪」「荒野」がでやすいのかな。

子供の頃、高熱だしてうなされて寝てた時に何度か見た夢

真っ暗闇の空間に丸くて黒光りする鉄球みたいなモノが浮いていて
それを客観的に見ていながらその鉄球の重さをなぜか全身に受けていた
（単純に重さじゃなくて存在力というかそんな感じ）
どんどん鉄球が膨らんでいった
視覚的には無気味なほどゆっくりと膨張していたが
鉄球の存在感はすごい勢いで大きくなっていって
圧倒的な威圧と恐怖を放っていった

自分は押し潰されそうになるのを歯を食いしばりながら必死に耐えようとしていた
無限に膨らんでゆく恐怖心で頭の中がいっぱいになった
本当に恐ろしかった

あれは何だったのだらう

そもそも何故に人は夢を見るのか？

えぇ？　お前等も病気のとき悪夢見んのか？？　漏れだけかと思ってた。
感動だよ。　涙出てきた。

厨房の時の高熱病

筒の中にいる俺。上から大きな音が響いている。
大きな鉄球が落ちてきた。俺は筒の横穴から町に逃げ込む。
これの繰り返し。

もう一つ。

豆腐のように四角い物体が確認できる。
やけに深緑色な空間で、ゆがんでいる。
よく見ると四角いものがみじん切りしたようになる。
細かい角が、線虫になったり、ギアみたいになったりする。
だんだん動きが早くなってきて、体が重くなるのを感じてくる。
何かに潰される。

最後

誰かと一緒に茶色いやわらかい土でできた洞窟の中にいて、
赤い宝石をたくさん持たされるんですよ。
それで、人についていき、現れるのがピアノ線のような細い光った糸。
その線の上で弾みをつけて飛んでいる自分が見える。

夢見終わるとすぐ起きるんですが、なんともいえない感覚が残る。
鼻と耳の奥がにがいようなかんじ。で、必ず起きて部屋を歩く。

全部書いてｽｷｰﾘした。

高熱を出した時。
背景が黒で紫色の泉。
その泉から、大小様々な無数の
紫色のシャボン玉が空中に出てくる。
何とも言えぬ嫌悪感だった。

私が小学生の頃（25年位前）、寝込んだ時に見た夢。
古い映像のように薄暗くて音がほとんど聞こえない
黒い全身タイツを着た男ふたりがひたすら階段を駆け上がると
真ん中にマンガみたいな女の子の顔がついた花の絵が、ﾌﾟﾁﾝﾌﾟﾁﾝと
音を立てて部屋中に広がり続けているというものだった。

黒タイツの男よりも、空中に広がる赤い花と女の子の絵のほうが
たまらなく嫌な感じがしたのが不思議だった。

病気には死につながる恐怖・身の危機感がある。
病気の時の夢のあの何とも言えない不気味な感覚は、
死の恐怖に通じる感覚の現われなのでは？

小さい頃、熱が出るよく見た

音楽がどんどん大きくなって頭の中いっぱいに響く夢
何かが迫ってくる感じ
目覚ますといつも涙出てた

不思議の国のアリス症候群

大人になっても体調悪かったり不安があると見る。
４，５歳の自分が両親に捨てられる夢。

やっぱり子供の頃限定で、視覚的にはあんまりはっきりしなくて
イメージだけはっきり覚えてるんだけど、
全体的に赤い背景ってゆうかイメージで、僕は赤い（確か、赤かったと思う）
着物（？）ちゃんちゃんこみたいなやつを着てる小さな女の子なんだ。
そんで僕は赤茶けた岩場にある洞窟のような、岩陰のような暗いところで
怯えてる。ドスンドスンって音がしてて、それが僕の怯える原因なんだけど、
それはおそらくお父さんと思われる人（イメージは鬼）の足音なんだ。
僕の隠れてるところの近くには大地の割れ目みたいな恐ろしい谷があって、
もし見つかったらそこに投げ落とされるのをなぜか知ってる。
逃げ道を必死に探すんだけど、体も動かないしドスンドスンって足音は
もうすぐ側まで近づいてて、ダーン！ダーン！！って感じに鳴り響いて
恐くて恐くて岩に頭ゴリゴリこすり付けて丸まって泣きながら叫んでた。
見つかる寸前でいつも目が覚める。当然涙でぐちゃぐちゃ。

高熱出したときの夢は俺もある。悪夢だが体がキツイので怖くは無い。
干からびた大地を歩いている。熱くて苦しいだるい死にそうと思いながら
歩く。周りは何も無い。ひたすら干からびている。よろけながら歩く。
歩きたくないが、かと行って、ここで休むような場所も無い。とにかく苦しい。
どこか楽にしてくれるような場所を求めて歩く。
ふとざわざわとした、声に気づく。何も無いと思っていたのに、
周りに土で作った人がひとり入れるくらいのカマクラがたくさんある。
中を覗くと、おばあさんともおじいさんとも区別がつかない皺くちゃな
老人が一心不乱にお経を読んでいる。見た瞬間だるくなる。話す気にもなれず
歩きつづける…。
あまりの苦しさに起きた時は、真夜中で手先と足が死ぬほど熱いのに
体の心は、激しい悪寒でガクブル状態。手先を布団から出せば体の心が
寒くて、我慢できずに引っ込めれば暑くて暑くて溜まらない。
体温を測ったら自己最高39.7度だった。本気で死ぬかと思った。

戦場で寝ている漏れ。

そこへ前線から仲間が帰ってきた。「勝ったぞ〜」
数的に不利だったらしいのだが、勝ったらしい。負けてたら自分の命も危ないから、素直に喜ぶ。
それも束の間、相手が大人数で押しかけ、殺される。


その戦場での生きるか死ぬかという感覚はリアルで鮮明に覚えている。
あれほどの恐怖はもうなんともいえない。40度近くの熱でうなされていた時の話でした。

俺はいわゆるリアル厨房（中学生）なんですが
風邪をひいたり、というか病気全般にかかると必ず見る夢があります。

夢の中では俺は毎回目を開けていて、