>>111 泌尿器科でつ。
用件は看護婦の前では適当にごまかして、医者に直接言えば?
看護婦さん「本日は何の用件でいらっしゃいますたか?」
proto lion さん「小便が近すぎで…」
看護婦さん「わかりますた。名前が呼ばれるまでお待ち下さい」
proto lion さん「はい。」
看護婦さん「proto lion さん どうぞお入り下さい」
proto lion さん「はい。」
医者「小便が近いんだって?」
proto lion さん「実は夢精でしか射精できないんでつ。精通が24歳だったのでつ」
医者「ハァ?晩熟すぎるな。いつ毛生えたの?」
proto lion さん「まだつるつるなんでつ」
医者「マジ?超萌え^_^ ちょっとアソコ拝見させて」
proto lion さん「はい」…パンツ下ろしてチンチン出す…
医者「キャーかわいい。つるんつるんなんだね。」
−突然医者はチンコにかぶりついた。そして加えて舐め舐め−
proto lion さん「ハアハアハアハアハア。ヒイヒイヒイヒイヒイウッウッウッウッ」
医者「ペロペロ。ハアハアハアハ」
看護婦さん「キャーホモがいる」
proto lion さん「ハアハアハアハアハア。イクイクイクイク。ウッウッウッ」
−proto lion さんのチンチンからすごい勢いで精子発射−
医者「ほら、夢精じゃなくても出たろ」
proto lion さん「ありがとうございまつ。なおりますた。」
以上