妹にオナニー見られた時に言うセリフを考えるスレ

スレ違いだけど、10代の頃、彼女の部屋に遊びに行った時、
彼女がトイレへ行ったので好奇心からベッド横の引出しをあさった。
俺としては日記とか女のコの秘密的なモノを見るのが目的だったのだが、
ハンドタオルの下にはドライヤー大の肩こりマッサージ機が！ぁゃιぃ
とりあえず何事もなかったかの様に元に戻しておいた。
また別の日、彼女が母親に呼ばれて部屋を出ていった際に調査開始。
前回と同じ場所を探るがマッサージ機が無くなっている。
気にはなるが、今回の目的は下着だ。彼女の洋服ダンスの一番上の
小さな引出しをあさる事にする。綺麗にたたまれたパンツと一緒に
横たわっているマッサージ機を発見。　ぁゃιぃ
もうパンツはどうでも良い、所詮布。俺の興味はマッサージ機に集中。
とりあえず臭いをかいで見る、・・・無臭だ。スイッチを入れてみる、
むむぅ、強中弱しかも振動パターンまで選べる優れもの。　ぁゃιぃ
時分の股間へあてがって見るが別に気持ち良くない。
しかし今のこの姿を見られるのはかなりマヌケなので元に戻しておく。
その後、彼女が戻り、まったりとした時間が流れていく。
いつもならこのままSEXだが、あえておもむろに質問する

「やっぱり女のコもオナニーとかってするやんなぁ？」
「・・・しーひんわ。」
「ハイハイｗ。嘘つかんでもええって。」
「しーひんってｗ。するコもいるやろうけど。私は・・・。」
「でも。でもやで、何回かはした事あるやろ？　なぁ、正直に言うてみ、
笑わへんし。俺は女のコもするのが普通やと思うんやけど。」
「そら、何回かは・・・なぁ。」
「何回かは？　いつもヤッテんのと違うんかｗ？」
「・・・そういう時もあったけど。」
「じゃあ、最近はしてないの？」
「だって、ゆうちゃんと付き合ってるのに、する必要ないやん。」
おもむろに。引出しからマッサージ機を、
「ふーん。じゃあこれは何に使うてんのや？」
「( ﾟoﾟ)ﾊｯ！！　なんで勝手に見るんよ〜サイテーや！」
「だーから、これは何に使うてんのや！」
「いや、・・・バイトで疲れて肩コルやん？」
「へぇ、確かにな。　こないだはそっちの引き出しにあったよね。」
「あんた、ほんまサイテーやなぁｗ」
「まぁ、エエやん。　やっぱり、これでオナニーするん？」
---続く----

「・・・しーひんわ。」
を標準語に直すと
「・・・しないよぉ。（ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」
って感じ？

「いや、それは後でエエから、毛布とクッションでどうやんのか教えて。」
「・・・股に挟んで、ひっぱんねん・・・ﾊｧﾊｧ」
「今、やって見せてーや。」
「じゃあアンタも私の前で一人でしてーや・・・ﾊｧﾊｧ」
「そんな、マヌケな事ができるかｗ！　っで、実際に週何回位オナニーするん？」
「・・・会ってへん時いつもかな・・・・ﾊｧﾊｧ」
「マジで！　エロいなぁ〜。イツからそんなエロいコになったんや君はｗ！」
「あんたが相手してくれへんのが悪いんや・・・ﾊｧﾊｧ」
「男やと、エロ本とかエロビデオとか見ながらするけど、女もそうなん？」
「私は思い出しながら・・・ﾊｧﾊｧ」
「誰を！何を思い出してんのや！」
「ゆうちゃんとしてるのを・・・ﾊｧﾊｧ」
「なんや、言うてくれたらイツでもするのに。」
「・・・なぁ、もう我慢できひん。・・・しよ・・・ﾊｧﾊｧ」
「いや、それは後でエエからｗ」

「あぁっ！　しますします！　ヤリまくってます！」
「開き直んなっｗ　あやしいと思ったんよ。やましくないと隠さへんもんなぁ。
っで、コレはどれ位のペースで使ってんの？」
マッサージ機を彼女の股間へあてスイッチを入れる
「まぁ、・・・たまーにかな・・・ｱｯ」
「こら嘘つけｗ！　もうエエやん、ぜんぶ正直に言ってや。」
「いや、それはホンマにたまにしか使ってへんて・・・ﾊｧﾊｧ」
「それは？　じゃあ違う方法でやってるん？」
「う〜ん・・・ﾊｧﾊｧ」
「教えて。」
「シャワーとか、毛布とか、クッションとか・・・ﾊｧﾊｧ」
「毛布！クッション！　それって、どうやってやんの？」
「もぅ〜、イヤや、恥ずかしい・・・ﾊｧﾊｧ」
「ちょぅ、やってみてや。」
「・・・なぁ、それより・・・Ｈしよ・・・ﾊｧﾊｧ」

「もぉぅ！　怒るで・・・」
「・・・ゴメンな。」
あれこれして合体。
と、突然彼女の姉が彼女を呼びながらをドアを開ける！
「ゆーきー！！　( ﾟoﾟ)ﾊｯ　　・・・内緒にしとくし・・・ゴメン」
二人のすっげー盛り上がってたテンションは急降下。
その後は普通に暴露オナニー話をしてました。
あの日、初めて実際に女性のオナニー話を聞いたのと
姉ちゃんの行動で今も記憶にこびりついている。
彼女の姉はサラリとした人なので、その後も普通に接していた。

879と880が前後してしまった。