医者も知らない自然なホルモン

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1きのことり
果たして医者はホルモンに対するどれだけの認識があるのか?
自然なホルモン研究者と現医療のどちらが現実を正しく把握できているか?
ここはホルモン剤全般と内分泌に関する考察のスレです。
2病弱名無しさん:02/12/19 14:27 ID:brCycK4u
とりあえずホモルン2
3病弱名無しさん:02/12/19 14:29 ID:w75wX1CN
フェロモンは?
4病弱名無しさん:02/12/19 14:29 ID:sleiivcP
激しく偽装身長スレの予感
5病弱名無しさん:02/12/19 14:45 ID:BDzCA3FF
禿にも偽装する
6病弱名無しさん:02/12/19 15:57 ID:XZksUZfb
>>1
「ホルモン教」の教祖かW
7病弱名無しさん:02/12/19 16:00 ID:/gFHZgmC
ホルモン、もつ鍋は今の季節サイコーだね♪
8病弱名無しさん:02/12/19 16:11 ID:sleiivcP
ということで今からここは焼肉のホルモンスレへと移行します
9病弱名無しさん:02/12/19 16:35 ID:/gFHZgmC
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                                 | /■\
                                  | (´д` )<ご注文何にします?
                                  | (っ  と)
 ∧,,,,,,∧    ∧_∧      ∩_∩    ∧_∧  |  | | |
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..ミ;;;;;;;;;;;彡     ヽ__ヽ    ヽ__ヽl    (_ヽヽ
 ⊂ニ⊃;;)     ⊂ニ⊃_)    ⊂ニ⊃_)    ⊂ニ⊃_)
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 |ホルモン            |とりあえずホルモン
10きのことり:02/12/19 17:37 ID:etD4/4JT
医者も知らない甲状腺異常症候群より続けて引用します。

「クレチン病や粘液水腫は、甲状腺ホルモンの分泌がまったくなかったり
ひどく低下したときに、体全体の全ての機能にトラブルが生ずるということを示す
ものである。とはいえ、ひどい甲状腺機能の低下とはいっても、全てが同じ症状を
起こすわけではなくて、他の症状よりももっとひどく現れるものがある。
程度の軽い甲状腺機能低下では症状はもっとはるかに微妙で、見逃されやすい
ものになる。また、これも体全体の働きに影響するとはいえ、全ての影響が程度において
同じと言うわけではない。一人の患者にその症状が出る、しかし他の患者ではでない、
といったこともある。これは甲状腺機能の低下からの最も大きな影響を、もっとも大きく
受ける器官や体の機能が、患者によって違うということのようである。」
11きのことり:02/12/19 17:38 ID:etD4/4JT
「このように影響を受ける場所が違うと言う現象は、アレルギーの場合では良く知られてい
る。アレルギーの場合、その患者が敏感に反応する食物、花粉、その他の物質にしても
その物質の標的にされる器官の違いによって、いろいろとちがった症状になって現れる。
これはその標的の器官がアレルギーの原因物質に対して、より過敏だということを示し
ている。たとえば、鼻が標的器官であれば、鼻が詰まったり、水っ洟が出たり、くしゃみが
出たり、と言った花粉症の時のような症状が出る。皮膚が標的器官であれば、吹き出物、
湿疹、血疹がでたり、する。気管支が標的の時には、気管支喘息が起こる、と言った具合
である。……」
12きのことり ◆x82kzCWI7M :02/12/19 17:39 ID:Z5CX01FS
名前騙られてスレ立てられました・・(泣き

>>1さんは とりあえず自己批判してください。

あとはお好きにどうぞ。。。
13きのことり:02/12/19 17:39 ID:etD4/4JT
「大学院では前にも述べた様に、甲状腺がなくなればどういう結果を招くか
を明らかにすることによって甲状腺の働きの重要性を知るために、ネズミの甲状腺を切除
する実験に取り組んだ。甲状腺を切除したネズミは その他多くの異常を見せたが、いつ
も鼻をぐすぐすいわせたり、繰り返し急性の感染症にかかったりすることが多く、
また肺炎の初期の段階で死んだりした。…・
…・病原菌だけが感染症を起こす原因になっているわけではない。
感染症の病原菌は、いつもわれわれの周囲にも体内にも存在している。人間は常に自分自
身の持っているバクテリア、ウイルスその他の病気を起こす原因になる微生物にさらされ
ているし また時には他人が持っているそれにも晒されている。」
14きのことり:02/12/19 17:40 ID:etD4/4JT
きのことり ◆x82kzCWI7M :02/12/19 09:32 ID:DXM02S7m
「しかし我々の側の抵抗力が強ければ、われわれの体内環境は、病原菌などが病気の症状を
発言させるまでに増殖を許す様にはならない。
事実、われわれはいくつかの防衛ないし、抵抗のしくみを体に備えている。最初の防衛線
は病原菌などが病気の症状を発言させるまでに 増殖を許す様にはならない。
皮膚はその一部であり、怪我などで傷口があけられることがなければ、実際に微生物の侵
入を防ぐ栓になっているのが皮膚である。皮膚の上に病原菌が存在しても、これなら
害をなすことがない。体の開口部もまた防衛されている。」
15きのことり:02/12/19 17:41 ID:etD4/4JT
きのことり ◆x82kzCWI7M :02/12/19 09:33 ID:DXM02S7m
「粘膜はその防衛線である。息の通る気道も粘膜のねばねばしたところから分泌される、粘
液が多くの病原微生物をとらえてそれ以上体内に侵入させない様にしている。…・
第一の防衛線を病原微生物が突破して体内に侵入した時でも、通常は第2の防衛線が体に
は準備されている。血液の中にあるリンパ球、つまりは白血球は侵入した病原微生物を侵入
の現場で攻撃する。そしてこれで不充分な場合は体は他の防衛部隊を造りだすが、
これが抗体で、侵入した病原体を閉じ込めたり、不活性化したり、時には分解したりする。」
16きのことり:02/12/19 17:42 ID:etD4/4JT
「…抵抗力をこのように低下させる多くの要素がある。睡眠不足、栄養不良、ストレスなど
もこの要素に含まれる。そして甲状腺機能の低下は一つの大きな要素になっている。
甲状腺ホルモンの分泌が不充分だと、防衛や抵抗力のシステムも含めて体中の全ての細胞
、全ての機能が影響を受ける。甲状腺のはたらきが大きく低下していれば、それだけで
繰り返しバクテリアやウイルスが侵入するのにドアを開いてしまう。…・
…・私は今のような事実を動物実験でもまた全ての年令層の患者でも見てきた。
ネズミもウサギも甲状腺機能が低下した場合には、感染症に異常にかかりやすくなる。
しかし甲状腺ホルモンを与えると抵抗力が高まる。豚の実験では正確に同じ結果になるの
を確かめた。……」
17きのことり:02/12/19 17:42 ID:etD4/4JT
俗に「冷えは万病の元」というが 病弱な人間は冷え性なことが多い事実
からいわれてきたことなんだろうな・・・

正確には 低体温しか維持できないと体の機能はちゃんと働けない、ということだと思う。
その状態のまま 時間がたつとあちこちの不具合が拡大されて 発病、となっていくんだろう。
18きのことり ◆x82kzCWI7M :02/12/19 17:51 ID:Z5CX01FS
うわーー・・・どういうつもり?
etD4/4JTは。
ま、どうせ落ちていくスレだけど
19きのことり ◆x82kzCWI7M :02/12/19 17:54 ID:Z5CX01FS
書いて置きさえすれば、誰でもすぐ理解できる話じゃないよ・・・

etD4/4JTさん。
20きのことり