だらだらと漫画を語ったりしたりするスレ

まぁ、その日買ってきたやつとかね。

とりあえず今日はﾀﾞﾙｲし明日なんか書こう…。

ちょっと古いって言われるかも知れないけど、
鳥獣人物戯画なんておもしろかった。(´ー｀ )

ttp://www.text2music.com/iyod/gama.html

Gファンタジーの「まじかる☆アンティーク」は傑作！
なにせ、原作が最高だからなぁ！！！
パンパン！

アタゴオル物語が好きだ・・・
最近、フラッパーだっけ？
そこに再連載してたから嬉しかったー
ますむらひろし万歳！！

太田垣康男「MOONLIGHT　MILE」
を買ってみた。最初に雑誌でページを捲った時、この人はｺﾐｯｸﾊﾞｳﾝﾄﾞで
風呂敷を広げてる最中に突風で風呂敷を空の彼方へ飛ばされたような
漫画を書いていた人では？と思ったけどやっぱり当たっていた。
あの雑誌も何が悲しくてあんな無茶をしなきゃならなかったのか…。

この作品はﾎﾞｸの中ではプラネテス、度胸星に続く宇宙ﾓﾉとして単行本化を
楽しみに待っていた。（度胸星は風呂敷を横から無理矢理奪い取られた感じになったけど）
物語の中心になるのは二人の天才。世界中の高山を片っ端から踏破し「地上に飽きた」
と言う二人は月を目指すことになる。
宇宙を目指す過程を描いた度胸星とは違って、このMLMではその過程の中で出会う人物に焦点を
当てて描かれている。描かれる人物は主人公達に負けず劣らず魅力的で、
物語のﾃﾝｼｮﾝは落ちることが無い。
しかしふと疑問に思ったのが「遠い場所」を目指す二人にとって月は単なる通過点に過ぎないのか、
ということ。読者としては月を明確な目標にしてくれるとｶﾀﾙｼｽも大きくなって良いとは思うんだけど。
ま、でも過程をメインに書いた作品じゃ無い訳だから、それはそれで良いのかもしれない。

とまれ。ｺﾝﾋﾞﾆ店員立ち読み客uzeeee!!視線を放置する新しい理由にはなってくれそうだ。

だらだらつっても本気でだらだら書き過ぎたよーな…。
次からはもっとてきとーに書こっと。
>>3
画像にﾜﾗﾀ。
>>4
「萌えのための萌え　ﾀﾞﾒ!ｾﾞｯﾀｲ!(*｀Д´)」
>>5
純朴過ぎて刺激に慣れた我が身には辛い次第。