船岡様はミスドでポンデリングと逢引き中©2ch.net

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281自己板戦記エピソードW
”A long time ago in a Self-introduction plate far, far away・・・”

20年後に葵の息子の野志君が自己紹介板にアクセスした時
偉大なる自己板戦士の生き残りであるマスター黒小麦老師と運命の邂逅を果たすのであった


黒小麦老師 「野志君よ、君の母上とは昔戦友だった(・x・)」

野志君 「驚きました。老師が僕の母と知り合いだったとは!!」

黒小麦老師 「ああそうとも、君の母上と私は同じガラケーを愛用する仲でもあったのだぞ(・x・)」

野志君 「ガラケー??、それは何ですか?」

黒小麦老師 「遥か昔、自己板固定達が装備していた伝説のアイテムじゃ〜(・x・)」

野志君 「・・・・・・。」

黒小麦老師 「そうだ・・君へ渡したい物がある(・x・)」

マスター黒小麦老師が野志君に手渡したものは20年以上昔に葵が愛用していた
CASIO製ピンク色の一際レンズの大きいカメラ携帯であった