( ^∇^)/*。・゚・*。【Rina diaryG】。・゚*。・゚*\(^∇^ )
言葉は勘違いなどで誰でも間違うことはある。それはいい。
しかし、多くの人と接していれば周囲の人間がそれを指摘したり、笑ったりで気づくものだ。
「サウンドバッグ」やら「トラップ」やら「やぶ用」などという馬鹿げた間違いを
比較的短期間のうちで、限られた機会しかないレスで頻繁にやるからには
この消防頭は日頃から言葉が相当不自由なはずだ。
しかし、それを指摘してくれる人も笑う人もこの馬鹿にはいないということだ。
教師だったら、延べにしたらもの凄い数の生徒や親御産に接している。
まして周囲は教育者に囲まれてるわけだ。
こんな日常的な常識言葉を頻繁に間違っていたら誰かが指摘する。
生徒からは大いに馬鹿にされ「サウンド先生」なんてあだ名がつくだろうよ ワラ
しかし、それで間違いにも気づくし言葉の常識も身についていく。
それがこいつにはない。
これで引篭もりか半引篭もりの証明になるわな ゲラ