1 :
◆adVr9MCxTw :
無責任に
考えるか…。
だめだが?>2
ミッチーだ・・・
なんか凄いね
何故だか分からない
ただ何となく開いたスレで、あの人達を見付けた
荒廃した場所でそれを楽しんでいる人達
個性豊かでウィットにとんだレス
互いを認めあった素晴らしい関係
気がつけば毎日そのスレを楽しんでる自分がいた
そして今でも忘れられない
ドキドキしながらの初めてのレス
一日一レスが精一杯
そんな名無しだった私に、優しく力強い言葉をかけてくれた
この文字だけの世界の
実体の見えない人達に惹かれていった
それから暫くして、他のスレにも行くようになった
その中でチャット状態のスレを見付けた私は、思い切ってレスをした
掲示板ながらリアルタイムでの会話に
とても不思議な感覚に陥った
遠く離れた土地に住む、様々な年齢の人達
また一つお気に入りのスレが増えた
そのスレに常駐する中
ただ一人を除いては、皆好意的にレスしてくれた
ある時、そのスレに荒らしと噂のある固定が来た
今思い出しても、何故その様なことをしたのか分からない
私はその固定にレスをした
初めはビクビクしたが、レスを続けるうちに
その固定が何故一部の固定に嫌われてるのか分からなくなった
ぶっきらぼうだが人間味溢れるレス
チャット状態は約4時間にも及んだ
だが、その私の行いが以前から私を好ましく思っていなかった住人に火をつけた
私への度重なる非難に、最初は謝ったり黙ったりしていたが
私の中で何かが切れ、一度反抗した
それから、私の書くスレに安置が着いてくる様になった
名無しである以上は、安置が誰かとは断定できない
確信は胸の中にしまい、誰であるかと言う予想も言わないでおこうと思った
その人を安置にしたのは私が原因なんだからと
安置に悩まされつつも、私は彼との会話をやめなかった
やめることが出来なかった
その後、偶然が偶然を呼び
まさか掲示板で知り合った人と会うことになるなんて
その時の私は、想像さえしていなかった
知らないことは悪いことではない
知ろうとしないことが駄目なんだ
あの頃の私は2chについての知識は皆無に等しかった
age・sage・安価のつけ方・スレの立て方…何も
多くのことを最初に出会った人達や名無しが教えてくれた
2chの事だけじゃない
沢山の知識を与えてくれた
その内、否定も居たが私を擁護してくれる固定や肯定してくれる名無しができた
不器用ながらも、楽しんでいる私が疎ましかったんだろうか
安置により私を隔離するスレが立てられた
初めての自スレ
戸惑いながらも、安置の私へのレスに反論し続けた
その最中、ある固定がスレに来た
一見厳しい内容のその固定のレスに優しさが垣間見え
妙に私の心は揺さぶられた
その固定とは、いつも互いに嫌味たっぷりのレスを交わした
だが決して嫌っていた訳じゃない
たまにしか遭遇しない
リアルタイムに絡んでも数レスだけ
それだけでも楽しくて楽しくて幸せを感じていた
ある時、延々独り言を続けている固定を見つけた
その洗練された文章、卓越した洞察力に驚愕し
恐れ多くもレスをつけてしまった
その固定とは直接多く絡むことは、なかったが
互いのスレで相手にレスをするという、板を超えた絡みをすることがあった
私がそういう絡み方を選択した理由は
その固定の類い稀なる文章の羅列を、自分の駄文で汚したくなかったから
ずっと私はその固定を見て、その文章に酔っていた
その固定もまた私を見ていてくれていた事を後に知り感激した
だが、その固定のスレが1000まで消費されたのを最後に
次スレを立てることなく消息を絶った
先にあげたチャット状態になった固定とは
知り合ってから連日連夜、安置を交えて賑やかに絡んでいた
半月程過ぎた頃だろうか
その固定のスレに別板からの訪問者
後に会うことになる人
初めてオフした相手
その人との出会いが、私の全てを少しずつ変えていった
その訪問者はチャット状態の固定を攻撃しにきた、私にとっても敵の様な存在に見えた
そこで初めて、その人の住む板に行きスレを見た
住人や名無しに対する丁寧なレスに心を動かされたが
その時の私は、その人を敵だと見做してたこともあり
何とか足元をすくう隙を探していた
だけど本当は、その人と自然に絡むきっかけを探していただけに過ぎない
本当は惹かれつつある自分の心を誰にも悟られないように
その人のスレを見て
その人をチャット状態の固定のスレに誘導した固定を知った
その固定を初めは怪しく感じていたが、今ではその知識や人格を尊敬し
道標的な存在である
2chで、その固定のレスを発見すると
安堵し、そのレスは心に残る大切な言葉になる
ある時、度重なる安置の攻撃に私は弱気になっていた
チャット状態の固定のスレで、安置に余裕のないレスを返す私がいた
そんな私に
本来の姿を取り戻すよう叱咤してくれた固定
援護射撃をしてくれた固定
それまで私の事など、気にも留めてないと思っていた
でも気に掛けてくれてた
感謝の気持ちでいっぱいになり胸が熱くなった
今でも忘れられない
これからも忘れる事は絶対ないだろう
忘れられない
と言えば一番に思い出すのは、半端な私を仲間と呼んでくれた固定
その固定のスレが安置に荒らされた時
一人で安置に反論してくれた
安置による情報操作、連投など物ともせず、最後まで私を擁護してくれた
その固定には他にも沢山助けてもらい
また、楽しむ、ということの意味を教えてくれた
その固定には多くの仲間がいた
そう、私が最初に見つけたスレの固定達
全てにおいて素晴らしかった
でも、あの頃のメンバーは殆ど何処かへ行ってしまった
後にオフする事となる
>>24の人とは
出会って暫くしてから、ある偶然が重なりメールをすることになった
誠実にみえる内容に私は、その人をもっと知りたくなった
そして、いつからか会いたいと言う願望が生まれていた
だが、その人と仲良くなるのを好ましく思わない固定がいた
そして事件は起こった
その事件についてはスレ上だけではなく
リアルも絡むので深くは書けない
少し触れることを許して貰えるなら
その事件が更に
>>24との仲を深めたということ
それから
その事件を直ぐさま私に知らせてくれた、ある固定と名無し
この2人からのある事は私が事件から立ち直るのに大いに助けられた
他にも面白い固定がいた
何故かいつも私の節目となる時に現れる固定
その本質を見抜いたかの様なレス、ユーモアたっぷりのレス
いつもその固定は、何かを私に悟らせるレスをしている様に感じた
その意向をくみ取れていたか否かは、今でも分からない
確かなのは、その固定にも助けられていた事
多くの個性的な素晴らしい固定との出会い
沢山の感情の交差
特別な個性の無い私を生かしてくれた
あっという間に過ぎた約3ヵ月、私は幸せだった
だが、リアルでのある事由から固定を、名前を捨てた
名無しになってからも私は彷徨っていた
私と特定を願う固定は少なかったが、それまでの毎日の楽しさにしがみつき
抜ける事は出来なかった
そんな時、一人の天才と出会った
その固定の研ぎ澄まされた感性、彫刻の様な美しい文章に驚嘆した
その後その固定とは私が原因で衝突することになり
掲示板を超えた絡みを展開するに至った
そして今、その固定の真意は不明だが
それなりには、認識してくれている様に思える
>>24の人とは
オフをして、互いの想いに偽りがないことを確認しあい、付き合うこととなった
想像以上に大人で抱擁力があり、会う度に惹かれていった
私の毎日は充実し、他に望むものはないと思っていた
だが、2chで出会った人の中で、どうしても会ってみたい固定が2人いた
その内の1人とはメル友だったが、段々疎遠になりつつあった
他の固定とのオフに
>>24の人は、初めは難色を示した
だが最終的に許してくれて、私を快く送り出してくれた
オフの内容は書けないが
その固定に会うことで、胸の中に残っていた欠片が跡形もなく消えた感じがした
もう2度会うことはない
スレでも話すことはないだろう
遠い想い出、大切な宝物として私の中にしまっておこう
そして、もう1人
その固定は近寄りがたく
オフなど夢のまた夢だった
時が流れ、思いもしなかった形で絡むこととなるが
全ては遅過ぎる話でしかなかった
そして更に時は流れ
ほんの少しの傷跡が残っている事実は否めないが
これで良かったと心から思う
その固定とも、2度と絡む事はないだろう
少なくとも私からは
話は前後するが
>>24の人と会おうと決めるまでに、私は長い時間を要した
時折ニュースで流れるネット関係の事件、その人と私を取り巻く固定達の反対意見
それらは私を怖がらせるのに充分だった
だが毎日のメールや電話での相手の真摯な姿勢に、徐々に信頼感を覚えていった
それでも100%には至らない
だが会いたい
考え抜いた結果、私はその人と会うことにした
会う日取りを決めた後も、私の中には恐れが残っていた
そこで私達とは関係がなさそうな、客観的な意見をくれる年配の固定のスレを訪れた
その固定は自分に娘がいるらしく、親の立場から沢山の意見をくれた
それは後押しするものばかりではなかったが、何故か私を強くしてくれた
この年配固定以外にも、
スレの流れを見てきたROM専だったらしき他の数名の固定も意見をくれた
あの時の感謝の気持ちは
ずっと変わらない
そして現在
今朝、懐かしい固定のスレを見た
すると私が何故このようなスレを立てたかの理由と、奇しくも似たような状況に陥っていた
だが全てを読み終わり私なりに流れを把握すると、安堵と落胆が押し寄せてきた
いつからだろう
あの固定が横路にそれたのは
かつては穏やかで知的な固定だと思っていたが、今では見る影もない
時既に遅し
違う世界の住人になったようだ
あれがあの固定の楽しみ方なのなら、私の思いは否定に傾きつつあることは否めない
だが、それぞれ楽しみ方は違う訳で、自分が理解に窮するからと言って完全否定はできない
でも、今回のケースの悪質さは後をひくだろう
固定を殺すにレスは不要
あの固定の場合まさに当てはまる
だが、みんな書かずにはいられなかったんだろう
余りにも悪趣味で侮辱に満ちたあの固定の振る舞いに
あの頃、多くの助言をくれた固定
博識で面白く堂々としていた
とてもとても強くて、その固定の言葉の一つ一つが私を前向きにしてくれた
文字の羅列でしかないと思っていたこの掲示板で
初めて生を感じ、好意を抱いた
この固定との出会いが無ければ
その後の私は存在しなかっただろう
>>44であげた固定は
>>7で出会った中の一人なのだが
その固定は長い間姿を消していた
リアが忙しかったのか、2chに魅力をなくしていたのかは分からない
名無しであった私に名前をつけてくれた固定
その頃からだろうか
特定の固定達に対して認識を求めたのは
だけど今の私は…
忘れられるのが怖かった
だが今は違う
忘れられる私が、彼等にとって所詮その程度の存在でしかなかったんだと思う
諦めとはまた別の感情
それに、忘れて欲しくない固定達に
私は何等かの跡を残したものと自負している
それが彼等にとって取るに足りないものであろうと
もう大丈夫
だから無理から名前を出してくれなくて良い…
自分の今、大切にすべきものを実らせて守って
お願い
私のことなんて気にしないで
貴方は誰だったんだろう
名前を捨てた後に起こった私に関する論議
その時に懸命に擁護してくれた名無しさん
文章から
女性の匂いと
私をよく知っていたであろうある固定を彷彿した
だが、名無しである以上は特定は不可能
時折現われては援護してくれていた
あの時、何も言えなかったけれど、貴方の気持ちに感謝しています
貴方は今元気ですか?
残された時間が分かれば良いのに
自分一人で動ける時間
思考力が平常通りの時間
知りたい
自分が自分であるうちに
本当は分かっているのかも知れない
いつか必ず訪れる無の世界
実像ではなく虚像と化すこの存在
別離を言える関係
言っても無意味な関係
何が正しくて何が間違いなのか
あやふやな世界でできること
さようなら
この言葉の空虚さに、今は何より依存してとらわれている矛盾
時が近付きつつあること
その時から逃れられないこと
過ぎ去った時を懐かしみ、戻りたいと願うのは未練がましいこと、なのだろうか
あの時
それぞれのベクトルが互いに向いていて
神経が研ぎ澄まされたコンディション
些細な事さえ大袈裟に拡げる手腕
皆が皆、全ての条件が揃っていた
偶然による産物
懐かしまずにはいられない
だが、過去は過去
これからを見なくては今を否定することに成りかねない
だけど
未来のない人間は一体どうすれば良いのだろう
生きる上で必要なもの必要でないもの
それは、その時々の状況で変わるのかも知れない
捨てたものを惜しんでも、二度とは手に出来ない
だからと言って、全てを手中に収めるなんて都合良くは生きられない
いつかは過去にしなくてはいけない事がある
その訪れる選択の時
選んだ理由を後悔しないよう
決して流されないよう
自分という一個の人格をしっかり持っていたかった
あの人は何処に消えたのだろうか
深夜、彷徨える者達が眠りにつくのを見届けることが
己の存在理由だと言った悲しい過去を持った人
僅かな夢うつつの中での出会いだけど
あの人の言葉が耳から離れない
あの人は幸せだろうか
あの人は傷つけられてないだろうか
あの人が眠りにつくまで、そばで見守ってくれる人は居るだろうか
あの人の手から零れ落ちるもの
それは不幸だけであります様に
>>42の瞬間、限界まで到達したかに見えた感情は
今では信じられないくらい、跡形もない
怒りを継続することより
何故怒りを誘発させる様な言動をするに陥ったかを考察する
自分に関わることだが、それはその人とは、また別の話
考えてるうち、どうでも良くなってきて
相手が戸惑うほど、何事もなかったかの様になる
この性格で何度か煮え湯を飲まされてきた
けど、それで良かったと今では思う
やはり私は、あの人と属性が同じなんだ
これだけで充分、この世界での良き思い出、冥土の土産になるではないか
貴方が伝えたいこと
自分の時間を大切に
今、居るべき場所は此所ではない
そして…
さよなら
ある時、男コテになってみた
気侭に独り言を書いていると
ある女固定がスレに来て話すようになった
その内また一人女固定が来るようになり
最初に来た女固定がいつからか来なくなった
スレの流れが自分の苦手な分野になったからと
最初の女固定が何処かで書いていた
私はあの時どうすれば良かったのだろうか
あの状況で私に出来たことは
再度訪れることはないと分かりつつ、彼女の話題を出し続けることだけだった
あのスレはもう無い
電波の遮断された場所にいる間に無くなってしまった
所詮、消える運命
所詮、その程度
やはり私は間違ってなかった
あの人は素晴らしい人間だ
私の見る目に狂いがなかったことが実証されたのだ
その思い、感謝します
賽は投げられた
あるところに個性的な固定がいた
面白く暖かく、そのレスからは性格の良さが滲み出ていた
初め自スレから出ることを恐れていたが
常駐する固定や名無しに励まされ、色んなスレに行くようになった
そして多くの者に支持され、その固定のスレは賑わいをみせた
他スレ主に必要とされ、そこの常駐者に「来るな」と言われることもあったが
それらの安置に対し意見する固定や名無しの援護もあったからか
その固定も最初は安置に怯えていたが、いつしか本来の個性を取り戻した
どのくらい時が流れただろう
久し振りに見た、その固定は、個性が失われつつある様に感じた
何があったのか正確な事は分からない
断片的に拾った情報からでしか判断できず、非常に勝手な意見ではあるが
その固定は他の固定達のスレの往来、メール等をするうちに
しがらみができ、他人から見た自分を気にし過ぎて
折角の個性が剥れていった様に思えた
勿論、それがその固定本来の姿であった可能性は否めないが
しがらみから産まれた足枷が、ネットという仮世界での自ら作り出したキャラになるのを邪魔したのかも知れない
そして、裏で繋がってる固定に心理操作されている可能性
この先どうしたいかは、その固定が決めること
外野はその選択を支持するか、しないだけ
あの固定は今を楽しめているのだろうか?
幻影に惑わされ、冷静に考えることが出来なくなっているのではないだろうか?
全てがもう遅いのだろうか?
あのスレは一見壊滅したかの様に見える
名無しで援護しても、安置に自演扱いされ火に油を注ぐだけ
固定の援護もあるが、状況を読む力が無いのか
逆効果でしかない
その逆効果を狙っているなら話は別だが…
今までスレを往来していた固定達はどうしたのか?
巻き込まれるのを恐れているのか?
その固定の選択を支持できないのか?
いや、その固定が過去に魅せた暖かさを覚えている者は、沢山存在すると思う
いつか状況を打破するチャンスがくると思う
きっと
きっと復活する
固定で擁護、名無しで攻撃ですか…
必ず反論するであろう場所にさえ降臨しないことから
今は完全に消えてると推測
そして本来の牙を出す
成り済まし、攻撃し、地に貶めるその行為
せいぜい失敗しない事を願います
例によって失敗したとしても貴方は多分こう言うでしょう
「こうでもしないと戻ってこないと思ったんだ」
名無しと言えば
名無しである以上、何かをしても特定は出来ない
その何かを別の名無しが断定しても
その別の名無しさえ誰だか特定が出来ない場合
所詮あやふやな世界のあやふやな話
その何かが、あやふやな物であれば更にあやふや
真実を知るのは当事者、のみ
あの人は私の元気の源
今では僅かしか会えなくなったけど、その少しの時間だけで
それまでのモヤモヤした気持ちが吹き飛び、明るくなれる
遠い遠い大切な思い出は、いつまでも
この先どんな素敵な出会いがあっても
最上のものとして
色褪せることなく私を満たしてくれるだろう
何も分かってない
誰も分かってくれない
文字だけの世界で
正当性を追求する無意味さ
自分の思いを言語化出来ない未熟さ
行間を正確に読める人なんて少ないだろう
見当違いや相手の出方次第で進行する世界
分からないからこそ
好奇心に負け、そこから離れ難くなる
自分こそ相手の何が分かると言うのか?
依存して他人から快楽を求めてるだけのつまらない存在のくせに
元気に飛び跳ねる私
走れない私
言いたいことを言う私
何も言えない私
深夜の遊戯をする私
消灯時間のある生活をする私
食べたいものを食べたいと言える私
食事制限のある私
馬鹿な私
品行方正な私
相反する世界との往復で辛うじて精神の均衡を保っていたんだ
でも、これからは…
懐かしい人に何を求める?
空白の時を埋めて、また昔の様に
時間を楽しさを苦しさを共有する?
あの人が誰かに言った言葉を思い出す
「お前が他で楽しんでいる間に、俺にも同じように時間が流れていたことを忘れるな」
過去の産物は所詮想い出として胸の片隅にしまっておくものなのか?
それが美しければ美しいほど、残酷な時の流れによる感情の変貌を目の当たりにしない為にも
私にできるだろうか?
過去を過去として、今を今として受け入れることを
>>25の固定の伏線は何なのか?
負の要素で魅きつけられた者達に終焉の時はくるのか?
何故レスの正当性をそこまで追求する?
何故一時消えた火をまたつけたのか?
隠したカードの最たる効果的な切り方を知るのは?
伏線回収の時が近付いているかに見える
私には予測不可能だが
あの固定のカードの多さに、必ず驚愕させられる時がくるだろう
遊び方は千差万別
だが代償の伴う遊びには幾重もの伏線と注意を
「初めまして」と言った瞬間から
「さようなら」を言う日に向かって時が流れる
なんて皮肉
発作的に消えたくなった
その時あの人を思い出した
あの人の言う言葉は、消えることによって周囲に及ぼす影響と
辛い道を選んでもいつか楽になる時がくる
ことを見通したものなのだろうか
例え今消える選択をしたとしても
時期が早まっただけだよ、ほんの少しね
言い争いは好きじゃない
目に見えない誰とも分からない相手に
誹謗中傷するのは気分が悪くなりそうであり
私は他人を批判できる程の人間ではないから
どうせなら相手に気持ち良くなって貰いたい
嘘で媚びを売るわけじゃなく、その時感じた素直な感想
私を八方美人と言ったあの人は何を苛ついていたんだろう
もう真意を確かめることは不可能
ひとつ確実なのは、この性格は終わりまで変わらないと言うことだ
助けて
白く無機質な画面に向かい、何度も繰り返したこの言葉
だけど思いとは裏腹なレスをしていつもの喧騒
馬鹿だ
そのまた向こうの人に伝わるはずないのに
レスに隠された思いを読んで貰いたいなんて勘違いも甚だしい
分かってた
分かってたけれど
それでもいつも叫んでた
「私を助けて」
あのレスはあの人とは考えられない
幾らでも手段があるし、昨日の今日の話で有り得ないだろう
…となると答はひとつ
あのレスは別人のもの
その人は過去の傷を癒したいが為
消えた過去を呼び戻し、自らの意思を伝えたかったのだろう
だが遅すぎた
その意思は、この世界に訣別し元の世界に戻った人の胸には届くはずもなく
瞼に焼き付いたその行為は二度と消えることはないだろう
悲しいけど
遅過ぎたんだよ
漆黒の海を思い、横になり目を閉じる
精神を水と交えて無を意識する
深く深く沈んでいく
永遠に
目覚めた時に考える
「もう少しだ」
他人の状況を顧みずに
終始自分語りをする人がいる
周りに気を配ることを忘れる程
感激してるのは分かるけど
思量浅きその言葉は
ある者にとっては刃に等しきものになるんだよ
嫌われても良いって思っていたとしても
口に出す前に頭で整理してから言えば…と思う
ああいう人間には決してならない様に心掛けよう
私程度にできることなど、たかが知れたもの
残る傷の深さに差はあるものの
きっと時間が解決してくれるだろう
私にできるのは背中を押すことだけ
再び笑顔を取り戻してくれるよう願うだけ
きっと誰よりも
彼女を想い、見守り、心配しているあの人
その隙間を埋めるだけでなく
溢れんばかりの幸せを彼女にもたらせるよう
慎重に
でも、あの時私が言った言葉も思い出して
タイミングを間違わないで
平行線は何処までも交わることなく
同じ方向へ進んでいても理解し合えることなく
行止りを前にした時に
露顕する思考に驚愕し悲哀に襲われるが
どうやっても平行なまま終わりを迎える
いつか交わり
ひとつになる事が出来るのだろうか
いつか…
こうなることは分かっていた
こうなることを望んでいた
終焉の時が近付きつつある
幻滅、破滅、惰性、脅迫、屍、無
そして…解放
己の醜さを暴露し
今まで築き上げてきたものを壊してまで
守りたかったもの
実体の無い現実
狂気を感じる程のその固執
何がそうさせるのか?
先手必勝
少しずつ相手の心を溶かしていくつもりだったのか
相手は想像以上に傷は深く、近くの他人に依存を求めている
自信を持って
一歩踏み出して
大切な宝物を奪われない様に、しっかりその手を離さないで
そろそろ常務うざい
最後に言われたのはいつだろう
ウザイと言われなくなってから
徐々に冷めた目で見るように
なっていったのかも知れない
馬鹿馬鹿しい
馬鹿馬鹿しい
あの時、不自然な登場であの人を非難した名無し
その後も同じ状況に陥った時、かなりの確率で出てきた
あの時、殆ど出歩かない私が珍しく訪れたスレの存在を教えた
その後、同じように非難して外に出るのを躊躇させた
何故あの時気付かったのだろう
後の祭り
馬鹿だ馬鹿だ馬鹿だ
下らない
底が見える
何も分かってなかった
馬鹿な私
もう終わりだ
何故
その場ではスルーしたのに、何時間も経った後
盛り上がってる状況で不自然にレスを返してきたんだろう・・・
その優しさが命取りなんだよ?
しかし、2こ目は私じゃないんだけどね
何を投下しようとしているのか?
他人を躍らせ自分は蚊帳の外から小馬鹿にする卑怯極まりない姿
いつから提供する方からされる方に変わったのだろう
もうあの頃の人とは違う
過去の栄光の産物を削りながら惰性でのみ己の存在を維持する
愚かさ
みっともなさ
またひとつお気に入りのスレが消えた
馬鹿馬鹿しい
馬鹿馬鹿しい
悲しくなる程くだらない世界
やっと抜けられそうだ
最も馬鹿馬鹿しい無意味な存在でしかない私
あの日からもうすぐ一年を迎えようとしている
あの時交わした約束を私は果たせなくなりそうだ
ごめんね
残された時間の配分を考えるべき時が来ているのかも知れない
痛い
頭が痛い
まだ
もう少し
ま、いっか
必要ねぇだろーしな
あの流れうさん臭ぇ
スレ上では追いかけ交わす関係と見たね
何故か?
やっと軌道に乗り住人が増え、周囲の認知を得られた奴は
その楽しさから抜け出せねぇ
また過去の経験から、一度甘美を体験した奴へ過度な束縛は誤法度とする奴
全てが見え透いたくだらねえ芝居に見えっぜ?
なんてな
そうであって欲しいっつー勝手な願望でしかねぇな
くだらねえぜ、まったくよ
おいおい勘弁してくれ
お前の目にはそう見えていたのか
確かに馴れ合いを嫌っていた俺が、魅力ある奴等から離れられず
虚の世界で生きてたのは認める
そんな俺に気付いてくれたのはお前
後にも先にもお前ただ一人
だがよ、所詮一人じゃねぇの?
常に孤独と共に生きるもんじゃねぇの?
無理に忘れようとする必要なんてねぇ
上手く付き合う必要もねぇ
孤独こそ本来あるべき姿なんだからよ
は…やってらんねぇ
そこまで弱くねぇっつーの俺は
しかし頭痛ぇな
今の状況
この茨に囲まれた場所から抜け出さないといけねぇ
策はあるのだろうか
つまんねえものは、何処までイッても
つまんねえんだよ
つまんねえ中から、何かを見つけても
話を広げただけであって
つまんねえもんは、つまんねえよ
興味のある奴は乗るだろーが
それはごく一部の話
大概は無関心
だがそれで成立つ世界
無から何かを作りだし自分の思う形に仕上げていけば良い
だがやはり、つまんねえもんは、つまんねえんだよ
だから、つまんねえもんは
即、切り捨ててテメェの楽しみを見つけりゃ良い
だが、つまんねえもんにしがみつき
抜けられねぇのも、また一興
何かをしようと試みるっつー同じ事の繰り返し
堂々巡りも悪かねぇかもな
俺は真っ平だけどよ
上手くいったのか
元から上手くいっていて、ここらが潮時だと思ったのか
真相を語る日はくるのか
真実か偽りか根拠ねぇ真相を
奴等の遊戯は限りなく無に等しい
少し引っ張り過ぎじゃねぇの?
今の俺に愛は必要ねぇ
頭痛ぇなオイ
つか、あの程度でやり過ぎはねぇだろ
何年やってんだっつー話だぜ
一度深く決め込んだ印象を変えるのは困難
だがマジなら時間を掛けてとことんやれば良い
過去の行為は変えられねぇ
これからを見て貰えるように頑張んな
お前の過去なんて、ぶち壊しちまえ
お前ならできるだろ
過去を未来へ続く仲にすることを
諦めたら、そこまで
俺はもうお前らを見ねぇ
次の場所が賑やかになってきたからな
急速に生まれた釣り橋効果を伴った関係
流れが穏やかになった時
周りが止まって見えた時
その時何を思い何をしたいと思うんだ?
錯覚
惰性
情
そして
精神の破滅
自分を守る為ならどんな卑怯なことも躊躇なく
都合悪いことには目を伏せ有耶無耶に
結果、堂々巡り
早く間違いに気付けよ
お前は人生を無駄にしてんだぜ?
息苦しいぜ
喉やべぇ
また呼吸困難とか勘弁だぜ
悲しい奴
そこまでして自分に目を向けて欲しいのか?
無視を決め込まれんのに弱ぇのな
お前は攻撃することでしか
自滅の道を選ぶことでしか
謝罪への方向に持っていけないのか?
それだけお前にとってあいつが大きな存在なのは分かるけどよ
あぁ…お前らに共通してること
短気過ぎんだよ
なるほど
無言の重圧できましたか、と
頭痛ぇ
どうしょうもないな、オイ
現状を打破した先に何が手に入ると言うんだ?
今は氷解の時だぜ
見てろ
あいつの方はいずれ終わる
その時にお前があいつにとって、どんな存在か
が、勝敗を決めんじゃねぇの?
すぐに結果を得ようとすんなって
自分は自分
それ以上でもそれ以下でもねぇ
こんな簡単なことが出来ない輩だらけ
もがき苦しむ自分の行動の結果
リセットしたくとも同じことの繰り返し
いつになれば上手く立ち回れるのだろう
いつになれば打算的になれるのだろう
冷静が必ずしも最良とは思わねぇが
打算は未来の自分を守る保険かも知れねぇ
また熱だ
体が熱い時のが多いな
このまま体だけじゃなく
頭も怠くなるんだろーな
文章に現れてんな
やべぇ
やべぇけど、こればっかりは成す術がねぇ
とりあえずボビーでのできごとなのか
それ以外なのかどっちなんだ?
ここの住人の話もあるが主に別板の話だ
本来ならそっちに立てるべきなんだが
規制だか何だか知らねぇが立てられなくてな
取るに足りねぇ俺の思考だが
今の内に残しておきたかっただけだ
すまねぇな
今はこれだけしか言えねぇ
煽られて泣いてる奴がいた
叩かれて引退した奴がいた
振られて基地った奴がいた
裏切られて心底悲しんだ奴がいた
馬鹿だな
ここはネットだぜ?
リアに支障をきたすようならやめちまえ
お前には向いてねぇんだよ
分かっちゃいるけど
分かっちゃいるけど
ここでしか自分の存在意義を見出だせない奴もいる
俺はそんな奴等に何もできねぇ
ただ無責任に祈るだけしか
だが、これも無意味かも知れねぇ
相手に届かねぇんならな
馬鹿馬鹿しいぜ、まったくよ
奴等は画面を通して何を思うのだろうか?
無機質であり
時には心に響く、と感じる文字の羅列に
こんなことを考える俺も
まだ完全には抜け出せてねぇのかもな
だがその時は必ず訪れる
それが俺の意志に反するものでも
俺って矛盾だらけだな
これが焼きが回ったってやつか
あんたサキチとか常務とか名乗ってた固定なのか?
それで
>>86か…
お目当ての固定じゃなくて悪ぃが人違いだ
探してるのなら見つかると良いな
あぁ、終わったな
薄々感じてはいたけど一連の絡みは我が目を疑ったぜ
朽ち果て無様なその姿を晒すことを避ける術だけは身に着けたようだな
ゲームオーバー
俺はお前と離れて他の楽しみを見付ける
達者でな
叩き
粘着
口説き
脅迫
騙り
裏切り
今日はマシだな
胸は苦しくねぇ
威風堂堂
奴こそ、この言葉に当てはまるな
痺れたわ
こっち忘れてた…。
ん・・・・私を脅威と見做さなくても
絶対に裏切ることなんてないから
信頼関係を築くには
あまりにも、あやふやな世界かも知れない
けど、あやふやな中から見出した真実
それが例え虚空に満ちたものでしかなくても
私は貴方を後ろから撃つような真似はしない
気配を感じるの
なんだろう
見守ってくれてる感じ
諭す気持ちを抑えてる感じ
生きてることを確認している感じ
悲しみ憐れみもどかしさを内に秘めてる感じ
その瞳に映る私は
きっと何より遠い存在で
きっと説けない謎で
きっと不愉快で
暗黙の了解で結ばれた関係
永遠に交わることはないと
大きいマル
小さいマル
歪なマル
いっぱいのマルが浮かんでいる
くるくるくるくる回ったり
飛行機雲の様に真直ぐに動いて違うマルに当たって消える
赤、金、白、青
真っ黒な空間を蠢き
何かを訴えかけてくる
私は無になり
それらをただ眺めている
いっぱいのマルは
私の感情のひとつひとつなのかも知れない
私が殺してきた感情達が行き着いた
閉ざされた世界なのかも知れない
ごめんね
寒いよ
病院の空気って苦手
小さい頃から度々お世話になってるけど
未だに入った途端、肩に重みを感じる
悲観、失望、希望、痛み、闘志、涙、喜び、別れ
多くの人がそれぞれ色んな思いを経験して
ある人は生還し、ある人は亡くなり、
ある人は宣告された死期までの自分に思いをはせる
それらの重圧から逃げるため
感情を殺す術を身につけた振りをしてきた
結局のところ私は
恐怖に打ち勝つことの出来ない人間
また苦手な場所に行かなければならない
そこから完全に抜け出せる時はこないだろう
実はこの板の趣旨をまだ知らなかったりする
久し振りにROMってみっか
時間を理由にすんのは不本意
だが、マジ時間がねえ
限られた枠の中でテメェの興味の優先順位
それを頭に叩き込んでる間にも、刻一刻と削られていく自由
いい加減、優先すべきと思しき事から
抜け出さねぇといけねぇな
自我が崩壊する前に
自分は不必要だと認めた
あの時感じた辛辣を受け止めるために
は…まったく嫌な性格だぜ
もう全て終わったのによ
因果応報
テメェの手で潰した
尊敬していた、あの固定
卓越した文章
人間味溢れる生身の言葉
レスから感じる言霊
散々酔わせて貰うだけ貰い
それを、あんな形
最悪の形で壊してしまった
もう二度と会えないだろう
今、俺はテメェに罰を与える意味を込めて
あの頃、あの固定がやってた事と同じ選択をした
すまなかった
謝ったからって俺の罪は消えることはねぇけど
永遠に
怒りと言う感情を何処かに置き忘れた
かに見えた、温厚で静かながら絶大な存在感
その固定が唯一表した怒り
誰に向けたレスかは書いてなかった
けどよ、ぜってぇ俺に向けてのものだよな
その後の動きで悟ったぜ
決して俺を非難することなく
だが、そのレスを見た瞬間
今まで投げ掛けられた
どのレスより心臓を鷲掴みにされたぜ
馬鹿だ俺は
自分の感情に正直に動いたのと引き換えに
大切な絆を断ち切ってしまった
もう、ぜってぇテメェの感情には流されねぇ
今日新しいお洋服を着た
今まで選ぶことなかった色
なんだか恥かしくて似合わないんじゃないかって
鏡やウィンドーを見付けると
見るのが怖いような不思議な感覚を覚えながら
でも、ついつい見ちゃう自意識過剰
明るい色を着ると
気分も明るくなったかのような錯覚
それなりに自分にあうなら色んな形や色に挑戦するのも良いかも
何かと理由をつけて事を先延ばしにする
思いが強ければ、継続してりゃあ
理由なんて二の次
行動を起こすものじゃねぇのか?
弊害なんて何のその
僅かな時間を使い衝動に忠実にやってきた
なぁ…気付いてねぇの?
なーんてこたぁないだろう
ハッキリと分かってっはずだ
固執は未来のテメェの可能性を先延ばしにする
無意味さに気付いた時
そこに残るは…虚のみ
汚れた空間に自ら足を踏み入れ
汚れた存在に成り下がる
屈辱感に苛まれ
屈辱感に身を委ねる
最後に破滅のカードをひいちまうのは?
哀しみを感じるの
ほんの少しのボタンの掛け違いから生じた摩擦
こんな結果になるなんて、予想だにしなかった
きっと泣いてる
自分を責めてる
でもね
まだ結果じゃなく経過なんだと思うの
時間は時には残酷だけど
時には優しい
その哀しみが傷にならないよう
どうか勇気を出して
胸が苦しいよ
身を引き裂かれる思い
お願い…悲しませないで
あるところに孤独な少女がいた
少女は誰に語ることなく
だが心の奥底では
いつも何かを求めていた
そんなある日、少女のスレに荒らしがきた
その荒らしは多くの名無しを引き連れスレを掻き乱した
それだけでは物足りず荒らしは他の場所でも
少女を糾弾し晒し続けた
結果、少女は注目された
やがて荒らしは去り、名無しも去った
少女は名無しが去ったことを嘆き荒らしを責めた
それから暫くして少女のスレが賑わい出した
少女は気付いているのだろうか?
その名無しがかつての荒らしということに
少女のスレの賑わいは殆どが、その荒らしによる操作ということに
少女は永遠に気付かないだろう
荒らしと共に歩んでいるということに
紺屋の白袴・・・にはならない・・・
居場所が他にない悲しいお話
仮初の縁を夢幻の中で
腹の探り合い
言葉を選び相手の出方をみる
何手先も読み、あらゆる類型に備える
相手も重々承知
俺はもうあの頃の俺じゃねぇことを
全てのピースが本来あるべき位置に形を成した今
最初に隙をみせた者に降り懸かるは
生きながらの死
俺はいつまで綱渡りをしなきゃあならねぇんだ
苦しいとき
痛いとき
意識がなくなれば良いのに
辛うじて保ってきた理性が崩壊した時
隠されていた牙が露出する
冷静を失わないこと
最悪の場合に備えて伏線を張り巡らせておくこと
相手が攻めてきた時
それら伏線のどれかを使い
一気に追い詰める
真綿で首を絞めるような
邪魔臭えことはしねぇ
必ず膝間付かせて屈辱を味合わせてやる
言葉だけで
時間が欲しい
指先から入る無の世界
その時、私の体は私のものでなくなった
だけど無意識の状態でさえ闘っていたのかも知れない
目覚めた時に思ったこと
…目覚めたくなかった
心の奥から溢れ出しそうになる言葉達
決して外に出ることなく、違う言葉にかき消される
私は私を殺す
ずっとずっとずっと
本当の無の空間に足を踏み入れるまで
早く眠りたいの
助けて
たくさんの感情は何処へ行ったのかな
いつからだろう
他人の思いを優先する様になったのは
自分という存在がなくなったのは
だけど今、内から秘められてた思いが顔を出しつつある
この感情をも抑えるべきか
許せない
全ては私が
相手を傷付けたくない
などという偽善性からかも知れない
自業自得
自分のまいた種から出た芽を摘むのも自分
それに付き合わされる方は至極迷惑
許せないのは、自分自身だ
何もかも終わって欲しい
早く
取り敢えず、明日…。
動ける
歩ける
一本の線を境に繋がる世界
この線を超えるために
一歩ずつ痛みを噛み締めながら前に進む
ここまでして来る世界に何があるというのか?
徐々に薄れてはきているものの
気が付けば思考を囚われてしまう
無理に抜け出す必要はないのかも知れねぇな
その時がくればテメェの意識に関係なく
もどかしい思いに駆られながら薄れていくのだろう
その時、追い掛ける景色は…一体
向こーは終わった
次に立てるのは先の先
立てられれば、の話だけどな
胸が痛ぇ
キツいわマジで
言いたいことは分かってるつもり
少しだと思うけど…。
なのに、あんな意地悪書いてごめんなさい
その時が来るのを待つ
必ずやってくる煤煙の時が
>>180 ここでウダってても相手にゃ伝わらねぇ
ま、もっとも今更感は否めねぇし
相手は不愉快だろうがな
テメェのすべきことに意識を集中しろ
油断するな
日にち薬とはこの事
だが爆弾抱えてることは肝に命じておけ
他人とは違う事を
たったひとつ投じた意識は
相手に掠ることなく消えてしまったの
それはまるで、存在を否定するなんて生易しいものではなく
この世界に存在しないかの様な
見えないかの様な哀しいものだったの
正か虚か分からない時を経て
自分の感情に蓋をして
差し延べられたかに見えた
その手を掴む勇気も出せず
こんな私の存在を忌み嫌うのは至極当然
間接的にでも関わるのは、もう2度と辞めよう
それが相手にとっての一番なのだから
強くなりたいよ
また痛くなってきたぜ
カウントダウンが始まる
テメェは何故俺を閉じ込めたかったんだ?
支配下に置きたかったんだ?
何を恐れていたんだ?
俺よりテメェの方が弱かったっつー話か?
真実はいつだって、ひとつだったんだぜ?
だが…それも過去の話
真実を否定したテメェに
俺は背を向ける選択をした
所詮は全てが空しい偶像でしかなかったんだ
テメェは、な
汚え
憐憫なんつー無駄な感情は捨てちまえ
惰性なんつー足枷は取り払っちまえ
ほんの一握りの同情が
自分自身を破滅に追いやる事を忘れるな
やられた仕打ちを
沸き上がった憎悪を
震えた体を忘れるな
絆なんつー温もりは初めから
そこには存在していなかったのだから
あの人はどうしたのかな…。
もう…あの頃とは違う
純粋に楽しむには
たくさんのことを知り過ぎたみたい
でも根本に流れるものは変わらないよ
禁を破っちまったぜ
ひとつ言い訳が許されるなら
頭から離れなかった
1時間毎に目が覚めて確認と共に
あらゆる感情が押し寄せ不安で仕方なかった
辞める選択なんて
すぐどっかにいっちまった
俺はただ事を起こす時間の訪れを待っていた
まぁ、俺のことなんて忘れて
俺の言葉だけを頭の片隅に置いといてくれれば本望だ
はは…その存在の大きさは
ぜってぇ俺の中から消えるこたぁないな
確実に終わってる
あの時交わした約束を果たす時が近付いている
尤も相手が覚えてるか否か
なんつー保障はねぇけど
長い月日を経ても
変わらねえテメェの感情に忠実に
受けた恩誼はぜってぇ返す
テメェの自己満足以外何ものでもねぇ
かも知れねぇけどな
いつまで耐えれば良いのかな…。
壊れそう
まさか、あんな形でこられるとは思わなかったぜ
甘えは終わりだ
あれは特別
勘違いするなよ
>>140で終わりかと思ってたら続くのかよ!的な
相変わらず何の事だか全くわからないけれども
他スレに時間取られていて
頭ん中から完全ここ抜けてたんだ
本来なら掲示板たるもの
万人が分かることを書くのが筋かも知れねぇ
けど悪いな
日記帳みてーに使って
他で起こった事について沸き上がった感情を
残す場所が欲しかったんだ
あれは否定なのかも知れない
故意に返答に窮する問いをしているとしか
何らかの意を暗に示して
関わりを拒絶したいのかも知れない
そろそろ潮時
気配を消せば、私という存在は
すぐに風化されるはず
ありがとう
言葉では言い表せない程、感謝しています
だから…もう無理しないで下さい
貴方がくれた言葉
全てが私を空虚にした…。
あの人はどうしてるのかな…。
煽りだらけの場所で
投げ掛けられる言葉全てに対し
余裕のある面白い返レスをしていた
いつも私とも言い合いをしていた
けど、それは悪意のあるものではなく
互いに相手を楽しませるものだったように思う
毎日、何かに引き寄せられるかの様に
その場所に訪れ、レスを心待ちにしていた
色々あって、その関係は崩れてしまったけど
次々降り懸かる喧騒の中でも、忘れることはなかった
互いにハンネを変えて
別々の場所で、一から自分の存在理由を確かめていた
時々、それぞれのスレに名無しで訪れて
2人にしか分からない暗号を交えて楽しんでいた
あの人は、いつも私を励ましてくれた
決して優しい言葉ではなかったけど
そのレスは私を冷静にし、余裕をもたらしてくれた
時が流れ
たくさんの出会いと別れを経て
>>24の固定と会うことになった
そんな時、あの人からメールがきた
スレと同じ様な文章だったけど
今迄の印象とは少し異なり違和感を覚えた
けど、これがあの人の本来の姿に近い形なのかも
等と、2chと現実を結ぶ間に陥ったような不思議な感覚になった
内容は、私を心配するものだった
私はお礼を書いて返信したけど
後から思えば、もっと違うことが書きたかったんだと思う
恋愛とか、そういう感情じゃなく
いつ裏切られるかも知れない、この世界で芽生えた友情
私だけが勝手に思ってた、だけかも知れないけど
あの人は
あの時、私からのメールに
何を感じ、何をしようとしたかったんだろう
今となっては、確認する術がない
悔やむべきなのか、忘れるべきなのか
この答は、今という未来を知っていたなら…
なんて「もしも、あの時」的な
過去の仮定の話は無意味で
心が枯れてしまうから辞めよう
疲れた
とにかく疲れた
ずっと…好きだった人には彼女がいた
彼女から奪いたい
なんて気持ちには不思議と一度もならなかった
でも
どうしても会いたかった
2chで知り合ってから
どれだけの時間が流れただろう
私のその人への想いは消えることなく
会いたいと願う気持ちは日増しに強くなっていった
そして
私は思い切って、その人にメールをした
その人はメールでも優しかった
最初こそ、私からのメールに驚いたようだが
すぐに何かを察して、私の願いを聞いてくれた
そう…会う約束を
会うのは最初で最後という約束
その人のリアルに興味がなかった訳ではなかったが
2度と会わない、ネットで知り合った相手に
互いの個人情報を渡すのは辞めよう
話題は2chのことだけ
と、決めて
それならば、周囲を気にせず話せるようにと考えて
ホテルに部屋を取った
2ch上で長きに渡りレスを交わしていたとは言え
電話で話すことなく
メールも数回しただけの相手
怖くない、と言えば嘘になる
けれど、会いたいと言う想いが懸念を吹き飛ばし
彼女(その人の)に見られないように
等と、彼女を傷付けない為と銘打って
見られる確率の低い…ホテルの一室で待合わせをした
なんて私は危ない綱渡りをしたんだろう
今、振り返ればそう思う
何も危険がなかったから良かったものの
もしも…その人が悪い人だったら
今こうして
ここで駄文を連ねることは出来なかったかも知れない
ルルル・・・
携帯の着信音が私の手の中で鳴り響いた
私は携帯を両手で握り、胸に押し当て瞳を閉じた
ル・・・・着信音が鳴りやむと同時に受信メールを見た
―付いたよ―
私はすぐに部屋ナンバーを打って、メールの相手に送信した
“・・・この下に彼がいるんだ。もうすぐ会える・・・”
携帯を自分の鞄の中に終うと、急いで鏡で自分をチェックした
“・・・私を見て、どう思うかな・・・?”
緊張感、期待、興奮、心配からか
地に足がついてない様な不思議な感覚を覚えた
と、その時
ピンポーン
“・・・彼が来た・・・”
私は慌ててドアに駆け寄り
小さく深呼吸してからドアの向こうに声を掛けた
『・・・○○○さん?』
少し間があってから、ドアの向こうの彼が答えた
「そうだよ、△△△か?」
震える指で、チェーンをしたままドアの鍵を開け
ドアの隙間から彼を見た
そこには、先日送って貰った写真と同じ顔があった
彼も緊張していたのか、少し不自然な笑顔
『・・・今、開けるね』
一度ドアを閉め、チェーンを外し、再びドアを開けた
『・・・ごめんね、急に・・・取り敢えず入って・・・』
彼は黙ってうなずくと、部屋に入り
私がドアを閉めるのを確認すると
「会いたかった」
と、一言
そして私の顔をジッと見た
『・・・あ、あの・・・』
それまで、彼に聞いて欲しいことが沢山あったが
私は頭が空白になり、思わず彼に抱き付いてしまった
彼の顔を見ることは出来なかったから
その時の彼がどんな表情をしていたのか分からない
彼は私の頭を撫でながら
「泣くなよバカ」
と言い、親指で涙を軽く拭ってくれた
彼の指が私に触れた時、一瞬ビクッとしたが
想像通りの彼の優しさに、私はホッとしたのを覚えている
それから、今まで自分達に関係する、2chで起こった様々な出来事について
その時々に感じたこと
何故その様な行動を取ったのか
等、後付けかも知れない不確かな事由について
会話は続き、気が付けば数時間もの時が経っていた
話が一段落ついたところで
彼は横を向いて欠伸をした
「悪い、昨日あまり寝てないんだ」
少し彼の顔に疲労が見えた
私は、スレでの印象と変わらず気さくで優しい彼に
これ以上、疲れて欲しくない、休んで貰いたい
と思い
チラッとベッドを見てから彼に向かって言った
『・・・寝て・・・遠慮しないで・・・』
寝ることを断る彼と促す私
そんな、やり取りが続く中
私は彼の手を引き
半ば強引にベッドの端に座らせた
『・・・私もね、ちょっと寝たいの・・・』
「え?」
彼は驚いた顔で私を見て
私と視線があうと、スッと目を逸らして
窓の方を見ながら言った
「襲うなよ」
『・・・襲うかもよ?・・・』
まるでスレ上での会話のように
お互い自然に出た言葉
でも、そういう事は起こらない
と言う、沈黙のルールが2人の間にあったと思う
私は洗面所で、彼は部屋で
別々に、部屋のタンスの引き出しに置いてあったバスロープに着替え
彼は
「あー、眠い」
と言いながらベッドに入った
私は一口、水を飲むと
ベッドのマットを手で押し…硬さを確かめてたのだろうか?
彼の隣りに潜り込んだ
『・・・電気、消そっか・・・』
私はそう言うと、彼の返事を待たずに
全ての電気のスイッチを押した
『・・・あれ?ドアの方の明かり消えないね・・・』
「オレは明るくても平気だよ」
『・・・あれ位なら私も眠れるよ・・・』
私はスイッチに伸ばしていた手をお布団の中に入れ
何となく薄暗い天井を眺めた
隣りの彼が動く気配がしたので、彼の方を見ると
目を閉じ、眠る体勢になっていた
私は、ホッとして彼に寝る前の挨拶を、小さな声で掛けて
静かに目を閉じた
そして彼と私は、そのまま眠りに落ちた
私が寝ていた間
彼が目を覚ましたのは確かな様で
私が目覚め、彼の寝顔をソッと覗き込んだ時
彼の枕の横に、お茶のペットボトルが転がってるのを見た
私はベッドから、彼を起こさないようソッと起きて
眠る前に飲んで、そのままにしていた、お水を飲む為にテーブルに行った
お水を飲み終えると、私はソファーに座り
ふとベッドの方を見た
そして、彼と視線があった
一瞬固まってしまい、何も言えずにいる私に
彼は笑顔で言った
「おはよう」
『・・・ぇ・・ぁ・・・ごめ・・ん・・・起こしちゃった?』
「あー、よく寝た」
彼は私の問いには答えずに
ベッドの頭の部分に備え付けてある時計を見ていた
私はソファーから立ち上がり
ベッドの、彼が寝ている側まで歩いて
ベッドサイドに、彼に背を向けて座った
暫くして
髪の毛を触る感触に私はビクッとして
彼の方を見た
「サラサラだね」
彼は笑顔でそう言うと
私の頭を撫で続けた
私は意識してしまい
彼に悪いと思いながらも
小刻みに震える体を止めることを出来ずにいた私に
彼は優しい声で言った
「怖がらなくて良いよ。何もしないから」
『・・・ぅ・・ん・・・』
私は彼から視線を外して
彼の枕の横に転がってるペットボトルを見た
「飲んで良いよ」
私の視線の先に気付いた彼はそう言うと
私の頭を撫でるのをやめた
私は少しホッとしたような
もう少し、私に触れていて欲しいような
不思議な気持ちになり
また彼を見た
彼は何処を見ていたのだろうか?
天井を見ていたようにも思えるが
その視線は、何か別のものに向けられていた気がする
暫くしてから、彼は私に向かって
真面目な顔で言った
「個人情報は言わない約束だったけど・・・」
彼はそう言うと、徐にベッドから起き上がり
部屋の隅にある冷蔵庫に行き、開けて中を覗き込んだ
「△△△も飲むか?」
振り向きながら私に差し出した彼の手には
ビールが握られていた
私が首を振ると
彼は冷蔵庫を閉めて、少し部屋の中を見渡してから
ベッドの足元まで歩いて、そこに座りビールを開けた
そして、ビールを飲むと彼は
ゆっくりとした口調で、自分の話をし始めた
彼の話した内容をここで書くことは出来ない
一言、書くことを許されるなら
その内容は余りにも悲しみに満ち
また、共感できるものだった…と、だけ
話を終えると彼は、残りのビールを飲み
立ち上がり、テーブルまで行きビールを置いた
『・・・ごめんね・・・』
泣きながら彼に謝る私に
彼は私の側まで来て、私の隣りに座ると
また頭を撫でながら
笑顔で言った
「まーた、謝ってる。△△△は何も悪くないだろ?」
『・・・ごめんね・・・』
もう一度、謝る私に
彼は頭を撫でる手を止め
その手を、そのまま私の背中に回して
自分の方に私を軽く引き寄せた
驚きながら見た彼の目
潤みを含んだ悲しい目
『・・・す・・る?・・・』
私の言葉に、彼は背中に回していた手を離し
真面目な顔で言った
「バカ。いきなり何言ってんだよ。」
『・・・ごめんなさい・・・』
「だから、謝るなって」
彼はそう言うと、私の頬にキスをした
ビクッとする私に、彼は笑いながら
「ほーら、ビビってる。。経験ない奴が、無理して誘うなんてするなよ」
と、言い
自分がキスした部分をバスロープの袖で拭いた
『・・・ごめ・・・』
私が言葉を出すと同時に
彼は私を強く抱き締めた
「バカ、我慢できなくなるだろ。」
『・・・ごめんなさい・・・』
彼は少し私から体を離して
私の目をジッと見てから、顔を傾け
私にキスをした
そして
私は彼の中に
彼の優しくも悲しい想いに包まれていった
……君だけを抱きしめたくて失くした夢
君は「諦メナイデ」と云った……
ふと、大切な歌の歌詞を思い出した
彼とそうなるコトは
ずっと、どこかで望んでいたコトであったが
嬉しさの反面、背徳、悲哀
そして孤独を感じずにはいられなかった
私の方を向いて寝ていた彼は
少し疲れているように見えた
「可愛いな」
彼は私の頭に手を伸ばし
クセだろうか?
また私の頭を撫でながら言った
『・・・恥かしい・・・』
私は、そう答えると
ベッドに備え付けてある時計を見て言った
『・・・もうすぐ・・お終いの時間だよ・・・』
一緒に時計を見た彼は、笑いながら言った
「まだ時間あるだろ。それにしても腹減ったな。」
『・・・パンあるよ・・食べる?・・・』
「食う。食う。」
私はベッドから出て
冷蔵庫の横の棚に置いてある、インスタント飲料を見ながら
『・・・コーヒーとお紅茶、お茶もあるよ・・何が良い?・・・』
と、彼に向かって言った
彼はベッドから出て
ソファーに座り、煙草に火をつけようとしていた
彼は口に加えた煙草を外して
「コーヒー頼むよ」
そう言うと、また煙草を加えて
ホテルのマッチで火をつけた
棚の上の段にカップが並んでいた
私は、その中からコーヒーカップを取り出し
インスタントコーヒーを入れて、横にあったポットのお湯を入れようとした
『・・・ぁ・・水・・・』
ポットから出てきたのは、お水だった
よく見ると、ポットのコンセントが抜けていた
『・・・ちょっと待ってね・・・』
と、言いながら
私は旅行鞄の上に乗せていた
パンが入ってる紙袋をテーブルに持っていき
紙袋の中からパンを取り出した
『・・・どれが良い?・・・』
彼はテーブルの上のパンを見て
その一つ一つの中味を私に聞いてから
少し考えて、クルミパンとデニッシュパンを選んだ
そうこうしてる内に
お湯が沸き、私はコーヒーカップにお湯を注いで
彼の前に置いた
『・・・お砂糖とクリームは?・・・』
「俺、何も入れないんだ」
彼はコーヒーカップに手を伸ばし
熱々のコーヒーを啜った
そんな彼の日常の姿に感動し
私は彼を見つめた
「そんな見られたら食えないよ」
『・・・ぁ・・ごめんなさい・・・』
「まーた謝って。ほら、食おう」
2人でパンを食べながら
取留めのない話、2chの話をした
それはまるで
刻一刻と迫る、別れの時を忘れるがため
会話が途切れたら
そこで終わりのような
脅迫観念に似たようなものから、逃げるため
の、ようなものだったと思う
急にネタ臭くなって正直びっくりしている
パンを食べ終えると、彼はシャワーを浴びに行った
私は空になったコーヒーカップやパンの紙袋を片付け
ふと、壁にあった鏡で自分の顔を見た
『・・・これで良かったんだよね・・・』
私は、そう呟くと
旅行鞄の置いてある場所に行き
中から着替えを取り出した
数分後、シャワーを終えた彼が
肩にタオルを乗せながら、バスルームから出てきた
『・・・私もシャワーするね・・・』
ベッドに置いてあった
お茶のペットボトルを取りに行こうとしていた彼の横をすり抜け
私はバスルームに入った
熱めのお湯でシャワーを浴びていると
急に涙が溢れ出してきた
彼が自分の話をした時に出た言葉
それが私に対する彼の思いを物語っているようで
全てを悟った私は
これから自分のすべきことを考えた
バスルームから出てきた私の異変に気付いた彼は
私の隣りに来て、私を抱き締めた
「また会おう」
私は、嘘をついた
『・・・私ね・・彼氏いるんだ・・・』
暫く2人の間に沈黙が流れた
私は彼に、自分の本当の彼への気持ちを伝えたい衝動をどうにか抑えて
『・・・彼氏と頑張りたいの・・・』
と、言った
彼は、私を抱き締めるのをやめ
私の顔を覗き込みながら、優しい声で言った
「そうか、頑張れ」
そして、別れの時がきた
一緒に部屋を出ようと渋る彼を
ここで、部屋で別れようと説得した
『・・・ありがとう・・・』
お礼を言う私に
彼は片手を伸ばし、私の頭を撫でながら
「幸せにな」
と、一言言うと私から離れて
部屋を後にした
“これで良かったんだよね”
彼が私に向けたものは
最上の優しさ
でも、それは愛情ではない
彼は私を通して、違う人を見ていた
それに、私の残された時間に
彼を付き合わすなんて
そんな重荷を背負わせるなんて
私には出来ない
だから、私はウソをついた
本当は、一人ぼっち
ずっとずっと彼を見ていたこと
大好きで大好きで苦しいくらい想っていたこと
真の気持ちを伝えるには
全てが遅過ぎた
…あの頃の二人に戻(なれ)るかな?
"優しさ" に似ている 懐かしい面影
瞳を閉じて見えるから
手を触れず在ることを知るから…
大切な歌の歌詞がまた甦る
・・・ホントはね、怖いの・・すごく・・・でも・・・
私は旅行鞄を持ち、忘れ物がないか
もう一度、部屋の中を見渡した
すると
ベッドの上に転がってる
彼が残したペットボトルを見付けた
そして
私は、胸の痛みを感じながら
部屋を後にした
>>247 ごめんなさい
事実に脚色を施しています
事実は小説より奇なり
って言う話もあるけど
実際、劇的なものはなく
静かな時間が流れました
駄文を読んで下さり感謝します
これは事実を元にしたフィクションです
的なスタンスで見ればいいっぽいね
>>250 そんな感じでお願いします
それから…ありがとう
あの人と、同じ香りがする名無しさん…。
メリークリスマス
みんな…メリークリスマス
どこかにいる、みんなに幸福を
最後まで彼の本心が分からなかった
刃に衣着せぬレスをしていた人の
濁した遠回しの言葉
でも
あの時、私が嘘をつかなければ
あの人は困惑したのでは?と思う
“もしも…あの時”は苦手
仮に、もう一つの道を選んだ場合の
現状との、余りにも違う結果を想像すると
後悔せずには、いられない
全てが、遠い幻に変わる日がくる
とは思えないけど
この後悔は
必ず、あの人を幸せに導く
と、信じ
自己陶酔と思われようが
あの人の未来の
納得いく結論を願い続けよう
…喉が痛くて苦しい
声が出にくいよ…。
性格が似ている、あの人
お互いに相手を通して
自分を重ねていたのかも知れない
真実は、いつも不確かだったけど
これだけは信じている
相手を思いやる優しさは本物だったと
私のそれが本物であるように
結局さ、前のノリは通用しないんだよ
所詮、過去は過去
良い思い出だけ切り取ら、他は斬り捨てる
それが賢いのかも知れない
私は馬鹿だから出来ないけど
優しさを無駄にしてごめんなさい
でも、これでハッキリした
私は必要ない人間だと
さよなら
終わった…。
もう二度と絡めない
私は最低な人間
また恩を仇で返してしまった
やり過ぎてしまった
歯止めをかけることが出来なかった
もうダメ
自業自得が起こした罪は決して消えない
虚の世界
信じられるのは自分だけ
でも、信じる
あの人のこと
もし…いつか裏切られても
それは私の撒いた種
あの人に罪はない
私はあの人に何をされても
刃を向けることはない
それは私だけが知る、真実
また…ひとりぼっちに…なっちゃった
「もしかして?」
『…その、もしかしてww(含み笑い)』
「なんだよ?」
『イメージと全然違ーうwww細長いねwww』
「笑うなよ。イメージが違うのはお互い様だろ…いや、お前はイメージ通り…」
『何?何?www』
「チビw」
会ったら、スレの印象と違う
なんて、よくある話なのかな?
一番困るのは、スレではいっぱいお話していたのに
会うと無口、かな
↑↑↑上のように
ずっと前からのお友達みたいに初対面でも
お話できるのが理想です
もう、誰かと会う
なんて、するつもりないけど、ね
時間だけが過ぎていく
カチッ・・・・た
カチッ・・・・す
カチッ・・・・け
カチッ・・・・て
儚い想いは、止まったまま
いつまでも同じ言葉を繰り返す
タスケテ…タスケテ…タスケテ…
自分で何とかしなきゃ…。
依存は自分だけではなく
相手も壊してしまう
完全に断ち切るには
関わりを持たないこと
これ以上、進むと
自分を止められなくなる
ある程度の関係を築いているなら
煽りあっていても
踏み込んではいけない領域には手を出さない
スレ上だけの駆け引きは難しい
けど、裏でメールとかで示し合わせたり、フォローするのは嫌だ
相手の出方を読む面白さが損なわれる
また…スレを立てられた
少しだけ休ませて欲しい
今はゼロの状態だから
もう時間がないのに
何してるんだろ…私
あの3人は今でも
夜な夜な、レスを肴にお酒を交わしているのだろうか
ある時、深夜に動いているスレを見付けた
それは、親友の会話のように楽しさに満ちたものだった
度々出ていた、お酒のお話
あの3人は本当にお酒を飲みながらレスしていたのだろうか
次の朝、そのスレを見ると
違う住人がいた
年の頃は私と同じくらいだったように記憶する
そこで私はレスをした
和気藹々とまでは言わないけど
同年代にある共通の話が続いた
その内、深夜スレにいた3人の内の1人がスレに来た
優しく私を迎えてくれ、また来るように、と言ってくれた
嬉しかった
けれど、その関係を長く続けることはなかった
何かが物足りなかった
いつしか、そのスレには行かなくなり
私は次の居場所を求め彷徨い、煽りスレに出会った
今でも、あの3人や他の住人を思い出す
きっと、あの人達は静かに美味しいお酒を毎晩楽しんでいることだろう
優しくしてくれた人達、ありがとう
お薬飲まなきゃ
風邪きついな…頭に靄がかかってるみたい
お薬のせいかもね
流れるスレ
問われる知識
誰もが答えられずにいた
飛び込め!
頭の中で声が聞こえた
数理の世界
相手は医者を名乗っていた
その博識度は高く
周りから一目置かれていた
いや、先入観がなかったからこそ
飛び込めたのかも知れない
医者は私を
私の向こう見ずな言動を面白がっていた
ある日、訪れた侵入者
その人はレスの内容から見て
私を知る人物かに見えた
過去の産物
捨て去った思い出
私は、また違う場所を彷徨うことにした
疑わないで
私は最低だけど、あんなことは絶対しない
辛いよ
誰か私を殺めて…。
生きてる価値のない人間だから
きついよ
本当に終わった
消費したら消えよう
なんだかホッとしていたみたい
凄くウザがられたのかも
最後の最後に、空気読めたみたい…。
迷惑かけて、ごめんなさい
もう謝ることも出来ないけど
自業自得…。
反省してます
今は辛くても、いつか…きっと
見なければ大丈夫
知らなければ大丈夫
関わらなければ大丈夫
毎日の我慢の積み重ねが
忘却へと繋がる
〜お前が消えて喜ぶ奴に
お前のオールを任せるな〜
誰の歌だったかな(中島みゆき?)
TOKIO長瀬?サンのドラマの主題歌だったよぅな
韓国ドラマのリメイクだっけ?
ヤクザの2代目が高校に入って勉強し直すお話(自信なし)
ドラマはあまり覚えてないけど
この歌は耳に残ってる
妙に『自分の納得いくよう生きよう』って思った
テメェで決めた道なら後悔すんなよ
強くなる必要なんてねぇんだ
どう足掻いたって、テメェはテメェ以上には成り得ねぇんだ
その涙は必ずいつか枯れる
だから今は思いっきり泣きゃあ良い
テメェは今出来ることを
全てとは言わねえが、やったんだろ?
相手にテメェの思いが届かなかったからって
テメェを責めるな
それはテメェの自己満足でしかねぇんだ
相手に求めるもんじゃねぇ
これで良かったんだ
だから後悔すんな
悪いなんて思って欲しくない
いつも優しく
いつも格好良く
いつも前を歩いてた
その印象は変わることなかった
最後まで…そして、これからも多分
感謝こそすれ責めるなんて微塵もない
だから悪いなんて思わないで
何処で
誰と
何を見て
何を食べ
何を感じるのか
なんて考えるのは野暮
あの喧騒の中で触れ合える意識
それ以上、何も求めない
求めてはいけない
その場所が
いつ消えるかも知れない
儚く無常の世界であっても
これが私のルール
所謂、一線
さり気ない、その優しさは最上のもの
間接的だけど、その優しさが胸に伝わる
ねえ、気付いてる?
例え、貴方の優しさが私に向けられたものでなくても
私は貴方に、数え切れないほど救われたことを
ねえ、気付いてる?
もう2度と絡むことがなくても
私は貴方の幸せを願っていることを
孤独を匂わす貴方を、想う人間がいることを
この人
>>295が、
ある件について私の為?に怒った時
書いてくれた言葉を思い出す
まさか、本当にあの言葉通りのことになるなんて
予感?…まさか
でも、あの時の流れからして
出るには不自然な言葉
だったからこそ、ハッキリと記憶していた
記憶していたからこそ
あの言葉通りのことをしているのかも知れないけど
あの時、別の場所で貴方からのレスを見た時
涙が込み上げてきた
本当に助けて貰ってばかりで…何も返せずごめんなさい
これで良いのだ〜
天才バカボン面白い
何気にシュールで
大切な人には
いつも幸せに包まれていて欲しい
大好きだよ
いっぱい寝たら回復
こうして時間を消費しても現状変化なし
当たり前
心配
裏を読め
動機を考えろ
無駄に動く奴じゃねえ
気安く言えない
心配なんて
1%でも元気になってくれていたら良いな
現状、自分の手の内を見せることは出来ない
だから、あれ位で止めておかなければ
築き上げたものを崩し兼ねない
余りにも…非情で哀しい
そんな場所でも壊したくはないから
探してる人に似てた…とても
余りにもリンクし過ぎで驚きを隠せなかった
ドッペルryみたいで…気付いてはいけなかったのだろうか
取り敢えず、元気ならそれで良い
苦しい
息苦しい
私は何なのだろうか
何も役に立っているとは思えない無用の存在
なのに何故だろう
このままが永遠に続いていく
なんて夢の様なお話など有り得ない
いつか訪れる破綻を
私はただ待てば良い、と言うことなのだろうか
そろそろ潮時かも知れない
時間の経過と共に、傷に成り代わる想いが募る前に
このような結果になった原因は間違なく私
自分の始末は自分で付けなければ
私なんかウザいだけの存在
余所見してる間に最悪な展開になりつつある
一人抜けたことで
今まで辛うじて保たれていたと思われる均衡が
崩れ初めている
バラバラになる前に帰るべきか…
気になるなりゃ戻れば良いんだ
予想通り、と
言葉の力、侮れねぇな
たった一言書いただけで
こっちの壺にハマってやんの
後は高見の見物と謝礼こんで
墜ちていく様を拝見させて貰うぜ
怖ぇw
だが…
漢字間違ってっし
謝礼→洒落
…最後まで気を抜くなっつーことだな
一本だな、一本
将を射んとすれば、先ず馬を射よ…だっけ?
そこが気に食わない一因ということかい?
実はあんま読んでなかったりする
今まで散々、人間関係の崩壊を見てきて
また自分も渦中に居たこともあるけど
今回は見たくないんだな、コレが
あー、やだヤダやだ
見たくない
心配してるだけ
他意なんてない
嫌だよ…
でも誤法度なんだろーな
それにしても…
別件考えっか
初オフでおうどんが嫌とか終わってるな
相手を美化していたのか?
スレでは普通に感じたけど、メール間では美化に繋がるやり取りがあったのか
どこまでがネタか分からねえが
単なる惚気であることを願うわ
つーか…ヤることヤってんじゃん、お前ら
ご馳走さまでした、と
うーん…分からない
けれど偽りであります様に
ところで…あの人はあの人なんだろうか
余りにも多い類似点に
軽い目眩を感じた
もしそうなら元気そうで良かった
過去の名前を捨てたのなら仕方ない
言葉遊びの中にちりばめられた
真相を必ず見付けだすから
ずっと仲間だからね
あの人がそう思ってなくても、私の気持ちは変わらない
希薄な世界から生まれた疎通を私は信じる
う…可愛杉だろ…お前
了解した
辛ぃ・・・
涙が止まんないょ
こんなの耐えられなぃ
きつぃ
私ではダメだったんだね
つまんなかったんだね
満たされなかったんだね
ごめんなさい
私の力不足
もぅ…無理です
諦めます
いつだって本当は・・・・・
でも、おしまい
おしまいにします
これで良かったんだ
運命を変えようって
自分の気持ちに素直になろうって
そう思って行動したけど
でも、満足とまではいかなくても
前より傷が深くなったかも知れないけど
今とても冷静
だから大丈夫、私は
大丈夫。大丈夫。
私は強い、から
大丈夫
語らぬ美学
なんか勘違いされたまま終わりを迎えたけど
ああ思うことが一番自分にとって良いことなんだろうな
ちょっとガッカリしたけど
その程度の存在なんだなーって分かったから
良かったのかな
そーいうふうに思わせようとしたのかも分からないけど
真意は今更関係のないお話
きっと、すっごく邪魔くさかったんだと思う
切りたかったんだと思う
私はそう感じていた
でも結局、よく分からなかった
ひとつ確実なのは、私では駄目だったってこと
苦しむのは目に見えてる
けど、前みたいに宙ぶらりんのまま終わったら
いつか同じことを繰り返し兼ねない
という自分に都合の良い言い訳で自分を納得させる
いつか…きっと
感情の形が変わる日がくる
そう信じている
大好き
♪傷ついたことに疲れはてた胸を
凍える両手に温めて
心のままに
生きてゆけばいいさと
君は笑っただろう
明日へ走れ、破れた翼を
胸に抱きしめて♪
昨日泣いて
今日泣いて
明日泣いて
明後日泣いて
泣くことに疲れた時
ほんの少しだけ強くなれる
あっちはあっちで勘違いしてるな
切れた途端に繋がりをもっちゃあ
洒落にならないシナリオが待ってっからな
大丈夫だから気にするな
誰かに依存するほど
誰かに救いを求めるほど
まだ落ちぶれちゃあいないから
なるほど
あの行間は私を対象としたのではなく
私の相手を差していたんだね
幸せを願う気持ちに偽りはない
だけど、そうなると共通の世界が希薄になる
だから複雑な心境で静観していたんだね
でも大丈夫
軍配は私より貴方
私が脅威になるなんてことは絶対ないから
そしてもう一人
胸に秘めた思いが少しずつ露出している
見え隠れする者への怒り
自身の情熱の行き場の無い哀しみ
順序を間違わなければ大丈夫
だけど、駒の進め方は慎重に
しかし・・・・昨日より辛くなってるって当てが外れたな
誰なんだろ?
あの人のことかな
やっぱりリアが一番なんだね
当然なんだけど
ベクトルが向けられた先に見えたのは私だった
と言うことは
かなりの人がそう認知していたということであり
気付かずは当事者のみだったのかな
真意は定かではないけど
でも勝敗に拘るのは無意味
いくらでも違う方向から楽しめるのだから
貴女は貴女
意識することなく自由に楽しめば良いと思う
ネットで感情を揺さぶられるほど無情なことはないと思うから
経験者は語る、と
まぁ、別人ってことぐらい分かってるけどね
案の定食い付いてきた意識に違う匂いを感じたから
もし…当人ならそれは悲しいけど仕方ない
先に手を離したのは私なんだから
やり方が甘いな
相手を魅きつける単語を使わないと飛ばされるだけ
もっとも、その単語は忌わしいものだから
極力出したくないのかも知れないけど
方向性を間違うな
それしか反応は得られないだろうから
現実から目を背けてはいけない
打破する策を練り実行すべき
遠慮は無用
記念すべき第一号
スレを開く時の緊張を忘れないで出来る範囲でだが頑張ろう
またあの人のお陰で知識を得られた
果たして、あの人は新しく立てたスレに来るだろうか
切っ掛けになれば…と切に願う
今日は久し振りによく眠れた
どうしたんだろ…。
やっぱり無理
疲れた…勝手にだけど本当に疲れたよ
胸を切り付けられたような
抉られたような想いに終止符を
自分を強くみせなければ
良かった
またあの人に助けて貰った
全部あの人のお陰
違う場所に意識を向かわせたかったのかも知れない
気を紛らわせるためかも知れない
いつも間接的な優しさで私の道を作ってくれる
私がどれだけ感謝しているか気付いてないだろう
言うつもりもない
きっと、どこかで分かってくれていると思うから
私は色んな人に助けられてきたと実感
たくさんの人の作用が今の私を作ってくれた
本当に幸せ過ぎる
手が痛いんですけど
全てが嘘だったと思うしかない
嘘だとしたら辻褄が合う
利用されていただけ
利用価値が無くなったら
その存在は迷惑なだけ
やっと分かった
消えて欲しいという思い
簡単なものだったんだな
だったら大丈夫…簡単に忘れるから
Aに話を持ち掛けたのは私も納得
レスを交わした時間や内容
そんな事より直感、またはレスから感じるもの
全てにおいてAが上だと私も思う
私も同じことがあればAに聞くかと思う
そういうものだよ
何気に笑える
それにしても不自然過ぎるな
あえて避けるところ
意識の対象から目を背けさせる為か
それが正解だ
守るべきものが出来たんだから
胸が痛い…
また…独りぼっち
最初から独りぼっち…だから大丈夫
もう苦しみたくないな
時間が勿体ない
ずっと寝てるからか、時間の感覚が麻痺する
逃げることに慣れたらお終いだな
馬鹿にされたもんだな
何気に悔しくなってきた
この代償は高くつくよ
裏切りには裏切りを
いつまでも、甘いままではいられない
限界ね、そろそろ
次で終わりだから
はは…もう終わってるよ
とっくにな
これ以上は恥の上塗り
ボロボロになる前に辞めちまいな
どうせ、どちらに転んでも
行き着く先に待ってるのは
破滅なんだからよ
もう充分だろ…
白黒ハッキリさせたとこで何が変わるんだ?
何も変わりゃあしねぇ
矛盾と虚空が押し寄せてくるだけ
世の中、知らなきゃ良かった
なんてこともあるんだ
これ以上は関わるな
もう待つのは嫌…
期待して、心配して、自分を責めて
それでもまだ期待して
待つことに耐えられない
耐えたくない
待つ…は私の中での最大のNGワード
どうしても、相手が誰であっても
譲れない
これで、やっと終わりを迎えられた
わざと手を離したのかも知れない
でも、もはや関係ない
興味がなくなった
ブロック掛けるか
終了
あっちに行くか
しがらみの無い場所へ
好きなことを言える
最高だな
スレで罵倒、メールでフォロー
なんて白けるからな
スレとメールは違うと考えていたが
奴は同じだったんだ
だからメールでのソレと
スレでのソレは同義
いや、スレのが公共と言う点では
信憑性は高いのかもな
ヤバイ・・・このままじゃ自分でいられなくなる・・・
馬鹿にしやがって…
繋ぎかよ
ミスるなよ…
他人が傷付く姿を見て楽しい?
私は嫌だ
元気になって欲しいって思う
それが変だと言う世界には
もう居る意味はないのかも知れない
色褪せてしまった
何故こんなことに・・・
知らなければ良かった
でも知ろうとしたのは自分
だから事実を受け入れ乗り越えてみせる
知って良かったと思えるように
幻を打破してみせるぜ!!!!!
朝起きるとROM
時間が出来るとROM
夕方帰宅してからレス
お風呂の中でもROMとレス
そして時間がくるまで喧騒の中にいた
もう…あの頃とは違う
興味の対象は別のところにあり
レスすることも皆無に等しく
集中することなく他のことと平行しながら進めるレス
魅きつけられることなく終わる
もう…楽しくない
もう…終わったんだよ
それにしても…大丈夫かよ
やはりつまらない
もう僅かに残っていた火も消えてしまった
そして、やっと自分の気持ちに気付いた
もう遅いけど
俺だけじゃなかったんだな
やはり…
凄く小さい
つまらない
蓋を開ければそんなもの
フリにも疲れた
何の為にしないといけないのか
もう開放してくれ
リアルに繋がらなきゃ夢を見続けられたんだが
醒めた方が良い夢なら、早いに越したことねぇのかもな
♪言葉に〜出来るなら〜少しはマシさ〜♪
どんどん遠のく気持ち
もうダメ
それは一人ではない
離した手をまた掴んだ
それが意味するもの
結局どうなったか…真相は闇の中
でも、どうでも良いこと
限られた時間の中
馴れ合いはしたくない
独りになりたい
何故付き合わないとダメなのか?
依存するのはヤメてくれ
いい加減、開放してくれないか?
重い
考えることに差はあまりなかったようだな
分かる奴には分かる
大概は面白いと思う方へ流れるもの
至極当然
超えてはいけない
いつも遥か後方から追い掛けてくる存在
気がついたら前に居たなど決してあってはならない
程々に
ゲームオーバー
あれがキチガイたる所以か
分別がないにも程がある
こんな場所で分別とかwwwww
一人は気楽でいい
やっと手に入れた安息
依存からの開放
くだらない理由
真逆の矛盾
これで思い残すことはない
洪水の夢を見た
窓の外を見ると、窓ギリギリまで水が上がってきている
慌てていると、どんどん浸水してくる
前は完全に町が水没した夢
昨日は建物の中に水が入ってきた所で目覚めた
洪水の夢は不安定な気持ちの現れ
精神の均衡を崩し掛けてる時に見るらしい
真夜中に目覚め
夢を思い出して震えていた
咄嗟に携帯を持ち
怖かったことを聞いて欲しいと思った
でも甘えてはいけない
でも怖い
そうこう考えてるうちに朝がきた
お次は大量のムシに追い掛けられる夢
なんなんだ一体
ムシは排除したい存在の意
なるほど
避けられてるな
原因と考えられることは2つ
いま絡むと想いが溢れて自分を止められなくなる
絶妙すぎんだよ、いつもいつも
意識しすぎだな…
また距離を置くか
てめえから動かないと何も変わらねえぞ
身の程を弁えろ
いい加減にしてくれ
これからが本当の戦い
最後までやり遂げてやる
リズムが前と同じになった
どうやら復活だな
予想が現実に
やはり荷担出来なくなった
人
ちゃっせえな……ったく
あの時お話を聞いて欲しかった…でも貴方は話を逸した。私がもっと訴えれば良かったのかも知れない。
でも、それをしなかったのは、弱い私は貴方が望む私じゃないからと悟ったから…嫌われたくなかったから。
いつも大丈夫だと周りから見られていた。
けど本当は傷つき悲しみ何もかも投げ出したい時だらけだった、今だってそう。
いつからか、相手が求める形を演じる術がついて、その結果、自分で自分の首を締めることとなった
だから原因が私にあるなんて分かっている
あの時どうしてもダメだったのは、ありのままの私を受け入れてはくれないと思ったから。
自分をさらけ出して嫌われるくらいなら、今迄のイメージのまま消える道を選ぼうと思ったから。
誰も分かってくれない
誰にも分かって貰おうなんて思わない
疲れたよ
もう本当に限界
ここに安息を求めた私が甘かったんだと思う…自分が壊れる前に、辛うじて保っている理性が消えないうちに
終止符を打つ
今日一日無事に過ごせますように
ぶち切れませんように
もうすぐ一年か…
早く感じたな、この一年
悔いなし
やっべ
つい甘えそうになる
何故だ?あいつだけには本心でぶつかれる
気を使うことなく楽しめるんだな、これが
唯一分かってくれるやつか?
いいや、そんな甘い話はねぇから…
ご都合主義は程々に
よく分からんばい
来週お誕生日
恋愛感情的好きな人からはプレゼント貰ったことないな…
よほど気に障ったみたいだね
迷える人よ
今日は朝から最高☆彡
しかし
あれで良かったんだろうか?
余りにも残酷で余りにも悲しい話
「運命の悪戯」「神様」を呪うしかない話
その鋭い考察、先見
乗っかって良いのだろうか…
甘えが許されるなら
と、内に秘めたる思いの一部を出した
迷惑ではなかっただろうか?
なるたけ、独りで頑張るべきではないか?
その最上の優しさ
嬉しかった
心が軽くなった
でも…甘えるのは申し訳なく思う
もう…大丈夫
最近のお話を
私は沢山のスレをROMっていた
様々な感情を拾い、共感し
時には胸が痛くなり涙を流した
知識も得られ
私の知りようのない世界を擬似体験できた
そして、あの人に出会った
あの人はスレへの訪問者で
異常に高いスキル
優れた人間性
最初見た時は、素晴らしい人がいる
と言う認識だけだったかも知れない
私はそのスレを最後まで読んで、スレ主が数日前から不在中であることを知った
あの人は保守を続けていた
私はそのレスを読み
あの人と少しお話したくなりレスをつけた
そして、あの人が返してくれたレスを見た途端
もっと深くあの人を知りたくなった
場所を変え…レスを交える
気がつくと私の中に前向きな感情が生まれていた
あの人は私という人間を直ぐに見抜いたのかも知れない
いつも…私が欲しい言葉をくれた
出会いから僅かな時間しか経っていないが
ネット上での大切な人となった
時間は関係ないと思うけど
あの人が私にくれた影響は計り知れず、まさに驚愕の域
あの人の言葉に救われ
やっと私は・・・・
私を気に掛けてくれて言葉をくれた人
私を気に掛けつつも遠くから見ていてくれた人
そして、あの人
また私は人の優しさに力を貰った
自分をさらけ出すことは余り無かった
けれど、私の弱さに脆さに気付いて貰えた
これ以上、何を望む?
優しくしてくれて、ありがとう
粉雪〜♪
心まで白く染められたなら〜
二人の〜孤独を分け合うことが出来たのかい?♪
456 :
◆adVr9MCxTw :2009/04/11(土) 02:03:56 ID:AvX+ps74
とにかく
誰にも迷惑掛けないこと、甘えないこと
だけ…か
相手の嘘が見えた時に取るべき行動
相手に対しての思いで変わるもの
胸が苦しい
最近ムリし過ぎたみたいだな…自重しなければ
眠いのに眠れない
薄々分かっていたけど改めて事実を突き付けられると
そのダメージの大きいこと
だけどそれで、おけ
所詮その程度の関係しか作れなかった自分が悪いのだから
>>458 つかず離れず
足元を掬われることのないよう
くれぐれも気をつけて
こちらの真実に嘘で返してきた事実を忘れるな
甘美な言葉に騙されることなど、もう二度とあってはならない
>>461 偽りには偽りを
なーんて、虚しい世界だが仕方ない…か…
こちらが勝手に信用して真実を言ってしまったんだ
あいつを責めてはいけないのかもな
だが、騙すより騙される方がいい
学習能力なさ過ぎwwwwwwwww
死ぬまで続く性分だなw
いや、もうね、心が痛いとか揺れてる状態じゃないよ
体が痛くて痛くてヤバいんですけど
とか言いつつ、ちゃっかり痛みやがるんだよな、心もw
もう待つのは無理です
トリップ付けるの邪魔くせぇw何もかも邪魔くせぇw
>>454 どう思ってるのかな…
その優さゆえ、私の存在を見逃してくれてるのかな
後悔してない?消えて欲しくない?
真意を聞くのはナンセンス
どうせ答えは分かってる
優しさにまた甘えるなんて虫が良過ぎる
もう少しだけ甘えさせて下さい…
今まで誰にも頼らなかった、頼れなかった
私の弱さに気付いてくれた人もいたけど、踏み込んでは貰えなかった
その程度の存在でしかない私に、手を差し延べてくれた初めての人だった
でも依存してはいけない
迷惑をかけないよう限界まで我慢しよう
あの人が居てくれる
それが私を強くする
頑張ろ
眠い
あの頃より睡眠時間は長くなったけど、それでも4〜5時間ってとこか
寝てる時間が勿体ねぇってのもあるが…
あの頃と違うのは2ch滞在時間が減り
別の遊びをするようになってこと
あぁ…時間が欲しい…もっと沢山…
目が怖いwヤバぃww
しかもハイ状態ww全てが無意味で馬鹿馬鹿しくて
それでいて面白ぇwwwww
思考力が著しく低下している
切なさを私の胸に刻み込んだ人
前向きさを私に与えてくれた人
やっべぇwww
遅れたwww間に合わねぇwwwwdm久々寝れたしCHO→気分イイwwwww
やぱ、人間って睡眠が必要だよね、ぅん
あいつに頼みてぇ事があるが…
テメェで調べてムリだったら頭下げるか
迷惑OKの判を押してくれてっケド、出来るだけ迷惑かけたくねぇな、しかし
帰ったらパソるか…アレの投下もあるし
よしイクぜ!!!w
まだ眠いし
ははは・・・どれだけ悪人なんだよ
今まで培ってきたもの
結局は本質を見抜いて貰うことは出来なかったんだな
当然と言えば当然
文字の世界だけでの判断なんだから
画面の向こうの真実なんて計れる訳もなく
さすがに連ちゃんだとキツいけどな
複数の評価は客観に値する…THE END
我儘だと分かっていても、理解して貰いたい人には分かっていて欲しかった
>>482 で、本日も寝不足
頭回ってねぇ状態で一発、暗な駆け引きの心理戦に突入ですよ
負ける気はしねぇけど、最後まで気を抜くな、針の穴ほどの綻びさえ見せてはならねぇ
押して押して押しまくれ!
>>485 面白くなってきたぜw
さて手に入るものは何か?…失うものはあるのか?
次々降り懸かる災難
いや、こっちから飛び込んでいってんだなw
神経を研ぎ澄ませろ
あらゆる観点から見ろ
ぁあああぁあぁぁぁぁぁぁぁ気分悪いぃいぃぃいぃいぃぃいぃいぃぃ
いつまでも同じペースで張り付いてる訳もあるはずなく
面白さの欠片もねぇ場所に止まる理由も今はなく
ROMさえしない日もある現状
何を勘違いしてるんだい?
つまらないもんを続ける理由なんてあるのかい?
いつまでも、自分の理想を当てはめてんじゃねぇ…
いい加減、邪魔くせぇんだよ
やべぇ…苦しくなってきた
あと少しで何もかも終わる
それまで理性を保たないと
限界はすぐそこに
もうどんな言葉も届かなくなった自分にショック
色々あり過ぎたからか…
あいつ気持ち悪い
消えてくれないかな
ネットなら見なければ済むけど、リアルだとそうはいかねぇし
辛ぇぇえぇぇぇえぇぇぇえぇぇぇ
もはや不快感200%
それにしても何故いつも火の粉が飛んでくんだろ
近くにいるからかwで、ダメージ↓↓↓
しかし…近くにいた人達が気付かなかったことを
まさか全然絡んだことのない人に見抜かれるなんてなw
やはり先入観って怖えぇぇぇwwwwwww
本質を見る前に自分の頭の中にある印象を大前提に、それに囚われ意図を汲み取れないんだな
その点、先入観のない人は率直に物事を考えられる
まぁ、ある水準以上のスキルは必要だけどな
今回すげぇ救われた気分
ありがてぇ…礼を言うぜ
はぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ
何故いつも自分の頭の中で完結すんのかなぁ
こっちにしたら身に覚えのないことで責められて、蓋を開けりゃ向こうの勘違い
何故私にだけキツくあたるのかなぁ
嫌われてると思うだろ普通、でも嫌われてねぇと思える面も見えるから、こっちは訳分かんねぇよ
どれだけ苦しませるんだ?
もう疲れたから
あの日が来たらもう関わるのはやめよう
もう遅かったんだよ…
こっちの性格もあるけど
あぁぁぁ甘えられる性格なら良かったんだけど
自分の心の内を見せられない素直じゃない性格
自分が少しでも傷つけられそうになると激昂
でも他人のことは無神経に傷つける奴
誰だって自分が可愛いのは分かるけど
分かるけど人間としてヤバくね?
そんなんと付き合い続けるなんて、もうデキねぇよ
頼むから消えてくれ
洪水とかムシとかの夢から開放されたいんだよ
リアルで疲れてネットで疲れて
リアルの問題は避けて通れねぇから時間が掛かっても解決に導きたい
ネットは解決する必要はもはやないと思えてきた
後少しの我慢だよ
>>508 何度か救いを求めたけど、その都度はぐらかされたんだよな
その時思ったんだよ
頼られるのは避けたいんだろうって
そんな繰り返しで、距離を置くことを身に染みらせた今となっては、もうね…
感謝してるけど、辛いだけ
息苦しい
いつまで耐えないといけないんだよ
一人じゃない
そう思っていたからやってこれた
でもそれは自分に都合の良い解釈だったと知った
私はずっと一人だったんだ
勘違いしていたから今まで続けてこれたんだね
嬉しい時にも涙って出るんだよね
お墓まで持っていこうよ
ひゃっほぅうぅうぅうぅうぅうぅ!!!!
手作りにしようか悩んだの
でもさすがに引かれるかなって…そこまでしたらね
一応これでも、お菓子教室行ってるのwだからって上手く作れるって話じゃないけどw
重くならないように…
だってヤバくない?
どれだけ思ってるんだ!!?って感じになるじゃん??!
そんなの嫌じゃないかなって…
だからなるべく軽く受け止めて貰えるようにしました
それにしても、眠いぃいぃいぃぃいぃいぃぃいぃいぃぃいぃいwwwwwwwwぃww
今週中に終わるかな
それで全てを終わりにしよう
リアルで疲れてネットでも疲れるなんて有り得ねぇっしょwww
向いてないって分かっただけで、おけw
悲しい、辛い、虚しい、痛い、そして切ない
全て笑って忘れちまえwwwww
忘れられねぇなら消してしまおう
今日は懐かしい人に会った、2人
かなり嬉しい
やべぇくるしいいきかくるしい
回復
うーん…いつまで苦しまなきゃいけないんだろ
あぁ死ぬまでだよね
死んだほうがマシかも??!
なんてことを死ぬまでしなきゃならないのかな
苦行かってぇの
妙に目が覚めてるな
ヤな予感がする
まぁ…何か起こったら冷静な対処を心掛けよ
しかし、やっべw
信用してるけど100%には到らないんだよな
あれだけお世話になって優しさを貰っても、な
やはり例の一件が後を引いてる
消えることのない過去の産物
忘れることは未来永劫有り得ねぇ
そう思えば、やはりあの人は強かったな
堂々としていて、全てを蹴散らした
敵わないよな、やっぱ
でも明らかに変わった、以前と
違いを列挙するのは容易いけど、その奥に秘められた実情を考えると
とてもじゃないが…
それぞれの内に秘めた思い
決して露出してはいけない
それはさておき
ここんとこ苦しくなる頻度高くないか?w
体の苦しみはある種避けようがないが、せめて心の苦しみは避けてぇなww
もう大丈夫だと思うけどよ
>>534 変わったのはそれだけじゃねぇ
数日前から関係性に微妙な変化が見られるがどうよ?
気のせいか?なら良いんだけどな
でも見え隠れするその遠慮的なもの
気のせいには思えねぇんだな
理由を聞いても真の答えは得られねぇ
そう感じるから敢えて聞かないけど
そんなことで不快な思いを抱かせるのも悪いしな
もう関わって迷惑掛けちゃいけないんだよ、あの人には
なんて思うなら、ここでgdgd言ってても仕方ねぇ
だが吐き出す場所がないとヤバいんだよな…
て言うか、静か過ぎる…
どうしたんだ?一体
水面下で行われていることには介入出来ず、予想だに無駄に思える
得てして実際は大したことはそうある訳もなく
真実を知ると笑えるもの
だけど心配はするっつうんだよ
辞めてくれよ
消える直前に後ろ髪ひかれっようなことはよ
で、別の話
付かず離れず…これを保とう
決して難しい話ではないはず、今の段階ならな
この先のことは分からないけど
もう二度と同じ失敗はしないつもりだから
あれだけ辛い思いで答えのないことに悩んで
自分を壊すような真似はもうあっちゃならねぇ
で、また別の話
自分の物にならないならいっそ壊してしまえ
とはよく言ったもので、まさに当て嵌まった話
離れそうになる度に卑怯な手段を用いたり
自分を破壊するかのように匂わせる毎度馴染みのパターン
毎回情に流されてはきたものの物事には限界がある
そろそろ解放してくれても良いんじゃねぇか?
>>542 いや…もう分かってるか…終わりを迎えてること
でも…これ以上壊しようがない状態になってる事実には気付いてねぇだろうな
しかし…察するにありゃ完全に頭の中から消えてたな…
話噛合ってねぇしwww
所詮その程度の存在、いわゆる空気wその他大勢ww
あんなとこで止め刺されるとは予想しなかったが、これで終われる…完璧に…
そしてもうひとつも終わらせる時がきた
賽は投げられたんだよ、おけ?
一発ぶちかましてやるぜ!!!!!
得てして人がそのスキルをフル発揮出来る状況は様々で
嬉しい時、楽しい時、哀しい時、苦しい時…
私が最大限にパワーを出せるのは、切ない時
驚くほど頭は冴え渡り、言葉が泉のように溢れてくる
そんな時に書く自分の文章力アップに酔える状況
今はダメだなw
ベクトルが幸せに向きつつあるから、くだらないものしか浮かばない
でも、くだらないままで結構w
あんな切ない思いはたくさんだから
そして同じ文章の羅列にゲンナリしつつも
これで良いと思う自分がいる
しかし、だ
あの子は元気だろうか?
絡んだことはないが、何となくROMしたスレの主
弱くて脆くて壊れそうで
ある日を境に姿を消した
こっちの世界に興味をなくしただけなら良いが…
一瞬すれ違った意識
それだけで心配とかおかしいかい?
文字だけの世界でも感情は動くんだよな…
どうか悲しい思いはしていませんように
はぁ…
なんか気になることを見つけると、全て自分に当てはめて悶々とする性格
全然ポジってねえじゃんwウゼぇwww
それだけ気になる人ってことで、よろw
どうでも良い人のことは流しちまうからな、うん
やべぇw
どんどん心ん中あいつで埋まりつつあるじゃん!
それが何%になったら好きってことになるんだろ?
なんて余裕ぶち噛ましてっ時は、まだ好きじゃねぇのかもな
っつうか、もう好きなんじゃねぇか?w
分かんねぇけど、今の心地よい関係を続けて貰えたら
そう思ってるw
でも、まぁ一線引かないと失礼だよな
優しさに甘えちゃならねぇよ
その裏には鬱陶しさが潜んでいるのだから
飛び込んじゃならねぇよ
そこには抜けられない真っ暗な穴があるのだから
負担に思われるのだけは真っ平
だから適度な距離感を大切に
それにしても寝不足全開w
眠い眠い眠い…でも眠れねぇしwww
今日は、ぜってぇ早く寝るぞ
でも寝不足の顔が気に入ってたりw
ぅわぁぁぁぁぁあぁぁあああぁぁ!!!!!げっちゃ茂呂鯛じゃんよ!!!!!
これは雲行きが怪しくなってきちったな…
ヤバいw今日はお昼前から2ch三昧ww
板、飛びまくりーのwバトりーのw励ましーのwアドバりーのwチャットリーのw
満喫しまくったな
まぁ…こんなこと出来るのも今だけだからな
苦しい
痛い痛い痛い痛い痛い
胸が痛いいいぃいぃいぃぃいぃいぃぃいぃい!!!!!!1
で、甘えてしまったわけだけど
かなりスッキリした
思い切って言って良かった
けど、迷惑じゃなかったかな…なんて思ったり
む、弱スギな私に反省
それにしても
あれだけ凄い人って初めて
視野が広がる感じ
あんな人がいるなんて世の中凄いって心底思った
私を拾ってくれてありがと
ワガママ聞いてくれてありがとです
そして、その繋がりで今日新たなことをしてみた
今まで何となく延ばし延ばしにしてきた
けど、あの人と会ってキッカケを貰った
やって良かったw楽しみw楽しみw
しかし掻きむしる痛み
握られたような激痛
全くもってヤってらんねw
頑張ります!
>>561 想像以上に早かったw
少し違うけどコレはコレで、おけww
>>564 今日の夜に何かが変わるだろうか
あの道の先に行くことが出来るのだろうか
全ては私の采配による
慎重に
神経を研ぎ澄ませろ
油断は禁物
私に力を下さい
刻一刻と迫りくる時
有耶無耶にならないよう言うべきことは伝えよう
同じ繰り返しは許されない
これ以上自分を壊さないように私は私を守る
少々出鼻を挫かれた感は否めないが、おけwおけw
所詮そんなもんww
よし、イクぜ!!!
うん、これで良かったんだ
傷を最小限に抑えられた采配に乾杯
静か過ぎるのが気になるが、こちらが動かない限りひとまず問題ないだろう
もしもの時は布石が物を言うはず
とりま暫く静寂を忘れずに
つか車来ないしw
朝は寒いなw
うん、イイ感じに楽しめたw
まぁ何処も売ってるモノにさほど変わりなし、と
でも結構買ったなw
観光は一ヵ所だけってwお買い物が目的だったから良っかww
妙に心の中が穏やか
やっと私は私になれた
つまんないことをしたり
つまんないことで笑ったり
つまんないことで怒ったり
つまんないことで悲しんだり
つまんないことで縁が切れたり
つまんないことの繰り返しで形成される日々
でも、そのつまんないことが最高だったりする
要するに私はつまんない奴
つまんないことも楽しみに変える?はぁ?つまんないモンは何処までいっても、つまんないんだよ
でも、おけwwとりま満足www
今日はヤツを祈ろう
四面楚歌、背水の陣的な状況下に身を置くヤツ
今は最悪かも知れないけど、そんな時期なんて後々振り返れば光陰矢の如しだぜ?
今は忍耐の時期
頑張って乗り切って、自分の目的を達成出来ると信じてるぜ
大丈夫
今回はタイミング悪かったな…
ごめんな、何も出来なくて
早く寝ないとヤバいのに眠くならない
未練はあっても用はねぇ
一欠片残っている未練も、どうやら消えそうな模様
そして、終止符をうつ時がくる
やっと
しかし、長かったなw
なのに切っ掛け一つで、あっという間に薄れていった感情
まぁ、その切っ掛けがかなり影響力の大きいモンだったからだろうな
全て、その切っ掛けのお陰で自分の描いた今にたどり着けた
諦めていた私の背中を押してくれた言葉
ずっと待っていたのかも知れない
自分を分かってくれる人
駆け引きとかなく真直ぐ私に向かってきてくれた人
疲れきっていた私を癒してくれた人
弱いのは分かってる
でも明確に落ちてるのを知りながら放置されるより
優しく耳を傾けてくれる方に気が行くのは当然の性、成り行き
弱り度数が高けりゃ高いほど、な
まあ…絆って言葉を持ち出されたら
お前に敵うヤツがこの先も現れねぇとは思うけどな
そんぐらい、お前は半端ない存在なんだよ
だが、もう関わることはない
恵みの雨
つか…物語の先ってのは
その物語をどう捉えるかで各々変わってくるもんじゃん?
あと読み手の性格・その時の状況・状態でも変わってくるもんだろ
終わりの後に続く、読者の想像もひっくるめて一つの作品なんじゃね?
番外編的にその後を知りたい気持ち、分からなくもないけど、それは野暮なお話かも知れないね
ヒットした作品の続編に良作が少ないのと同じかもな
一話目で考えた各々の理想的二話目、すべて当て嵌まる訳なんてねぇよ
そりゃ不満も出るってお話
作者に聞くのは手っ取り早くて確実だが、想像から創造することを忘れちゃならねぇぜ?
現実も似たようなもん
知らないままのがいいことってあるんだよ
知りたいという欲望を満たす為に他人の心に土足で踏み込むなど言語道断
相手の心を受け止めて向き合う気概がないなら、知らないままでいろってぇの
つか、寝不足でキツいんだけどCHO→イイじゃんw
顔色悪すぎな?www
取り敢えず乗り切るは明日
しっかしアイツ、ガチでカッけぇw
作っていない自然な感じが良い
悪っぽいではなくマジ悪いとこが更に良いw
でも、ああいうのにハマったら地獄見そうだなwww
あのセンスがヤバいw好き過ぎるww
あんなヤツがリアでいたら速攻だなガチでw
XD−KHA@/GUJWWWWW
何故か上々ばかりっつうのが笑えっけどw
そういう嗜好なんだから仕方ないし?悪いことしてる訳じゃないし?
要するに、カッけぇもんはカッけぇんだよ!
♪涙を拭いた、悲しみも拭いた
かなり時間がかかった
あいつの声や、何気ないクセが
何かと脳裏に浮かんだ
あの時、落ち込むしか出来なかったが、今は平気なんだから
新しい出会いはそこにあるから!!♪
ヤバいwwwwwwwwww
結局ストレートなのが良いんだよ
意味を推察するとか回りくどいこたぁ時間が掛かり過ぎて疲れんじゃん
今この瞬間は二度と来ないし、時間に限りがあるこっちの身にもなってくれって
白か黒か、0か100か
グレーなんてもうイラネ、直球で行こうぜ!!ってなw
楽しくイこうぜ!!
あらゆる状況下に基づいた判断に狂いはない
至って冷静
で、取り敢えず最後の砦を崩さなきゃいけない
久し振りに変化球なしで逝くぜ?
て言うかウゼぇ…
いい加減にしろってぇの
お前には一切関係ねぇんだから、何も気に病む必要はないんだよ
これ以上のことは望んでねぇんだし?
望んだところで与えられるものは、もう出せねぇだろ?
だったら忘れちまいな
記憶から抹消して自分の守るべきものだけを大切に考えろ
いいから早く要らないものは消しちまいな
もうお前に助けを求めるなんて有り得ねぇからさ
つまんない奴のことなんてどっかやっちまえ!
>>601 いつ投下するか…今は時期尚早
いやいやいや、早いとこケリつけて清々したいってのが本音
最終決戦は近日中に
もう邪魔くさいから…マジで
それにしても、やっぱり眠いしw
起きていて良かったw
これで安心、思い残すことはない
しかも本日はCHO→ツイてっしw
残る問題は後一つ
それをクリアすれば晴天なり
あー、こん前買って貰ったお洋服ヤバいw
グリーンにイエローwアゲまくり!!
気持ちが明るいと選ぶお洋服まで明るいのwもうCHO→カわイイ!!
来週デビューさせよっかなw
デザイン的に早い気がしないでもないけど、おけw
一足お先に夏気分ww
こういう悩みならいくらでも良いよねw
ふつー普通、これで正常w
ヤバいw面白くなってきたww
でも、さじ加減を忘れないようにしよう
あれは特殊な技過ぎるから、あまり使うと危険w
♪あの頃の僕なら色んな気持ちを抑えつけるだけ
それでも今はこうして立ち直る
時間が解決して♪
時間って言うか、それなりの積み重ねの結果だけどね
帰るw楽しみが待っている場所へw
そして帰宅
考究すべきことを優先して、その後勝負に出る
反撃する精神力を奪う先手必勝の一撃だから勝負も何もないが
それで過去から現在を一掃する
あの台詞を言ってみてえぇぇえぇぇぇえぇぇぇえぇ!!1
でもリアで言ったら普通に痛いなw
言える状況にならないかなw一発決めて酔いたいww
現段階で言える相手は一人だけ、だからムリw
言える時が果たして訪れるかはナゾだけど、とりま
その時が来るまで置いとくか
で、もうひとつ考察
ありゃ痺れを切らすまで放置るのに弱いな、ぜってぇ
物言わぬ沈黙の圧力で様子見、動いたところを一気に畳み込む
これも早期の決着と予想される
ヤバいwww平行して面白いことが多すぎるwww
うん、やはり男前
まっさらだからか裏を読む気にならない、今は
読むことで裏切りと同義のような気がしてならない
今迄も読む必要はなかったのかも知れないけどな…
暗に匂わす表現ばっかで、自分の考えは浅いようで答えの出ないことが多かったんだよ
突き詰めて問いただすことの出来なかった、こっちに問題があったんだろうけど
まぁ、色んなタイプがいるってことでw
似てるようで、やはり違う
影が見えないんだよね
ま、もっとも?一部分しか知らないんだけど?
その一部分だけで充分過ぎるほど救われたんだよな
でも、とりま困らせるこの性格ヤバい
かなり感謝してるんだけど…好きな人を苛めたくなる感じかなぁ
申し訳ないからこれ以上はやめよう
うわっ!!肝心なシーンで充電激ヤバ!!
携帯はこれだからなぁ
前は充電しながら2chてたけど、今はそこまでしなくなったw
ひとまず充電して、あっちはパソるかw今行くから待ってろよww
うーん、大人な配慮
ますますヤバいwwカッけぇwww
>>634 いま一番応援してる…
何となく全貌が見えてきたな
うぎゃ!!決めるところでミスった!!!
意味は通じるから、いっかwでも台無しレベルじゃんwww
しかし…
徐々にクリアされて過去になっていく問題
あれだけ悩んでたのが、行動に移した途端に一気に解決に向かった
やはり、ある程度頭で考えてからだが、行動するという重要性を改めて痛感
悩み過ぎても堂々巡りってグダグダになることが多いしね
相手の感情を勘定するのは危険極まりない
肝に命じておこう
うん、大人
頼りになる感じと余裕な感じがビシバシ伝わってくる
っていうか大人だった…
いや年配者でも経験値の低い人もいるだろうから年齢は関係ないかな
やっぱり凄い人なんだろうな…
どんな人を好きになるんだろ…
近くにいたようで実際は何も分かってない
思ってる以上に素晴らしい人、遠い存在のように思える
とりま、しばらく一人で良いやw
息苦しい!!!!!
回復
気掛かりなことがあるが、無力故に何も出来ない自分への無意識下における戒めだったのか?
出来ることに限界はあるものの、それを活用して少しでも何かを渡せれば…
という自己満
気になる…心配過ぎる
だがこれ以上は介入してはいけない問題に思えるし、向こうもそう思っているようだから後は祈るだけ
みんな楽しく過ごしていますように
ふー
今日は疲れた…意志と反することをすると精神的にキツい
だが、これも試練の一つとして受け入れよう
ちょwwwww試練ってwwwww
大袈裟かも知れないけど、自分にはまさに試練なんだよね、うん
あーーーーー!!!づがれだぁぁぁあぁぁああぁぁ!!!
時間が欲しい
どんな状況下でも笑える余裕のある自分に笑える
余裕ではないか…
欠けてるだけだろ、大切なもんが
大切と言えば…
文字だけの世界から一歩進んだ人
あれだけの時間を過ごしたにも拘らず、正直分からない人
その言葉一つ一つが大切で、また私を悩ませる
だけど真意を聞きたくとも見えない壁が立ちはだかり、それ以上進めない
今の関係以上を望むことは許されないのだろう
我慢ではなく満足しなければならない、私を受け入れてくれてるという現在に
怖いよ、すごく怖い
不安でいっぱい
これから何が起こるんだろう
>>649 憧れが強過ぎて自分で一線ひいてたのかな…
でも凄い人だから、同じ枠で考えたら失礼な感じがするんだよね
二人の天才
近いようで遠い存在
何故か大切にして貰えていたように思う
私に向けてくれる感情に違いはあれ、根本には優しさを貰っていた
どちらも知り過ぎているんだと思う
人間の脆さ、危うさ、儚さ…
目に見えない、また他者には理解出来ない絆で結ばれた二人
そんな二人に関わりを持って貰えて私は安心感を持てた
二人の中に入ることは出来なかったけど、この程度の私なんだから仕方ない
貴方達から私はどのように見えるの?
二人の本心を聞くことは不可能だろう
いや、そういう問題じゃなく…怖いだけ、真実を知るのが
行くか
今日も最後まで持ちますように
帰路
ヤバい…このペースでいくと、くたばる確率200%
ま、仕方ないか
今日は胸の痛みがなかったから儲けもんっすわw
あはwやっぱり面白いww
出会いに感謝だな
あの依頼がなければ知り合うことはなかったと思うと
人と人との繋がりに畏怖すら感じる
必然か偶然かはどうでも良っか
今ある関係さえ維持出来るのなら細かいことはどうでも良い
何に惹かれたのか?
あげたらキリがないがそれは決定打ではないと思う
形で形容出来ない、心に働き掛けるものがあるんだと思う
ま、いいんじゃね?好きは好きでw
相手には何も求めない
ただ相手の求める私になれば良い
不確かな世界、文字だけの関係で見返りを求めるなんて考えられない
求める意味が私にはない
感情など無用な世界…。
あー
無性にヤツと喋りたい…でも、もう叶わない夢だな
幸せを願う反面少し寂しかったり
本当に少しだけだからね
しっかし上手いな…あの人
あれだけ完璧に纏められたら脱帽レベルだなw
どれだけ高いスキルなんだよww
しかも、げっちゃ面白い!!!最高に楽しい気持ちで授業再開w
で、終わった訳だが…
やはり、あの人は奥深い人だな
他人の嗜好に口を出すつもりはないけど…
ま、早く分かって良かったな、と
さすがにあれは無理っしょw
でももっと仲良しさんになって貰えたら嬉しいな
知らない世界の色んなお話聞かせて貰えそw
私のお気に入りの人は同性大好きさんでした
ねぇ、笑う?
うぎゃああぁぁあああぁぁあぁぁあ!!!!!
何故なんだぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!!!!1
まぁ、仕方ないか
生きていれば色々あるさ・・・こんなこと2度とごめんだけどw
しかし眠いな
>>659 今お前は幸せか?
不幸な訳ねぇか、あれだけ派手に騒いでたんだからなw
関係を守りたくて、未来に繋げたくて
自分の想いを公言することで相手へのアピールに繋がる
と共に周りを蹴散らした
今はどうなんだ?
時間の経過と比例して、相手を想うお前の心の景観は美しくなってるか?
どこまで進んでいるのか
どんな関係なのか
どれだけ自分を出せてるのか
どれだけ受け止めて貰えてるのか
どんな未来を描いてそれに向かって進めてるのか
知らねぇけど、お前が幸せならそれで最高
思い残すことはない
想いを残すことはないから、さ
清々レベルですw
♪僕は君と僕の事をずっと忘れる事はない
だって忘れられないなら思い出に出来ないから♪
♪覚えておいてね
私のことを
遠い空まで届くの
愛した真実
失くした事実
ささやかなる落日♪
そのままで良いんだよ、うん
あっはw粋な事するねぇ相変わらずw
ま、あれが私と分かってるかはナゾだけど、ねw
しかしヤバぃ…
理性が失われ危険極まりない自分になりつつある
冷静になること←これ今の課題な?
>>672 お前の喜びそうな流れだなwA
私?もちろん吹いたwwwww当分出入りしない確約だから書かねぇけど
つい続いて書きそうになったのは秘密な?
はぁ…胸が痛いな
まぁ精神的に痛いわけじゃないから良っか
いや良くねぇかw
理性を司る時間が来たようだ
行くか
旅行に行きたい
アメリカ・韓国・ハワイ・グァム・カンボジア・エジプト・シンガポール・オーストラリア・香港
マレーシア・インド…んなモンだっけ
また可能ならアメリカを個人でフラフラしたい
ヨーロッパやばいwもう行けそうにないww
しかし眠いな・・・
あの人はあのまま眠りに落ちたのだろうか?
それとも外出?
もしかして、何かあった?
確かめる術はあるけど
あまり踏み込んでは失礼な気がする
大丈夫であることを願います
しかし、だ
あんまおいたが過ぎっと切れちゃいますよ
電波では負けねぇし?粗なんて幾らでも転がってっし?
しかし余計なことをして、顔に泥を塗るようなことはあっちゃならねぇんだよな…
どうすべきか
>>679 良かったw無問題w
いかにも楽しそうで充実った時を過ごしてそうなのが良い
人生を謳歌してるってやつ?まさにそんな感じ
自分の趣味やお友達を大切にしていて、お仕事にも誇りを持っている感じ
自分を楽しませ成長させる術を知っていて意識することなく実践
↑↑↑で良いねw
すっごく前向きになれるんだよね
その言葉の一つ一つが私を包みこんでくれて、大丈夫な気持ちにしてくれる
頑張ろうって力が湧いてくる
この出会いは宝物
大切に大切にしたい宝物
どうかこの関係がずっと続きますように
しかも面白いんだよね、何を取っても
いつも吹かせて貰ってるw
何度見ても笑えるw
どんな経緯を経て今のようなスタイルに到ったんだろう
どんな人達と出会い、何を思い、何をしてきた人なんだろう
聞けば答えてくれるかも知れない
でも過去のことより、今、目の前に見えている
あの姿を見てるだけで充分なようにも思える
>>676 それにしても、だ…
旅行好きの親の元に生まれて良かったな、と
遺跡の銃痕に涙を流して
そして銃の威力に興奮し歓喜する
正直よく分からなかったスカイダイビングw
「何?なに?何?!」余裕なく終わっちまったw
風圧で息苦しかったな、かなり
ブラックジャックw
勝ち逃げしようとしたらチップ置くのがマナーとか言われたw
日本人の評価下げてやんのwww
飴をくれくれ言ってきたあの子達は
今も遺跡で観光客のくれるお菓子を待ってるんだろうなぁ…
グランドキャニオンはセスナと車、両ルートで行った
車はすっげー時間掛かんのなw3度目があるならセスナだな、うん
果てしない渓谷
所々に見える小さな集落
吸い込まれそうな落差に、生の終結を預けても良いとさえ思った
自然の脅威
長い時を経て偶然の重なりが作り出した自然の産物
基本的に人の手が作り出した観光地とされる建造物には感動しない
するなら、その建造物を舞台にした人間模様
だけど
タジマハールには圧倒された
あの美しさを目の前にすると、自分の全てが浄化され、無と同化されるような気持ちを抱いた
ま、政治的に宜しくなさげだけどな
道に迷って彷徨ったロスの裏道
怪しいエチ屋見つけて入ったw当然買った訳だがww
また逝きたいな…
こういう流浪の民よろしくしちゃうところ微妙に共通してっねw
自分と共通したところを見つけると親近感を覚える
でも物事の捉え方は十人十色、故に似ている=自分を分かってくれる
ではないんだよ
他人に依存してはいけない
するなら自分の未来に依存しろ
自分を分かるのは自分しかいないのだから
時々、自分が分からなくなったりもするけどね
それは、ご愛嬌w
愛嬌なぁ…
こういうのって持って生まれた才能みたいなもんなんだろうね
愛嬌ある性格に生まれたかったなw
愛されたい願望の現れか?
矛盾してっし、ダッセぇ私ww
性格と言えば、自分の性格を掴みきれていない
夜中に目を覚ます
力一杯、手をグーにしている
力一杯
何故?睡眠中の無意識の状態で
潜在意識の中で握り潰さなきゃいけないことでもあるのだろうか
リラックスしようよ、私
お前もリラックスしなw
分かりやすいのは笑えるけど
どうでも良いことには変わりない
興味の対象外での諍いに乗るほど馬鹿じゃない、時間がない
もう終わったんだよ、見えない場所で
依ってどうでも良い
しかし、またあれを頼む時が来たな…
久々にアクセスして、ひとつ頂いちゃいましょうかw
楽しみだなww
その前に、と
スレに小説投下であの流れってw
仕方ないかw内容が内容だからなww単なる思い付きで書いたけど面白いw
やはり一番分かりやすく突っ込みやすいネタだと再確認
取りあえず、向こうを先に消費すっか
微妙に飽きてきたしなwあのキャラはヤバ過ぎるww
親指痛いよ
親指隠しって本あったっけ?洋館だかにトリップして、一人だけ帰って来なかった話?
何年か後にその時のメンバーが順番に惨殺されんだっけ?
あぁ、そうだ…洋館での忌まわしいお話、エスパーな可哀相な女の子のお話が絡んでたっけ
ハッキリ覚えてないな、検索するか
まぁ…それは置いといて
意識がもう向いてなくても、繋がりがあるとさ
ある程度のことを把握しとかないと、話題になった時、すぐに話が理解出来ないから
…なんてケースもあるんですよ
頻繁に繋がっているからな
それより、可愛いw
あいつの可愛さは異常wあいつが来ると妙に↑↑になってくるw
あの笑ったような顔が良いんだよな、目だよ目w
いっぱいお話したよな、むちゃ楽しかったwまたくだらないお話しようぜw
それにしても、何であんな怪しいお店に逝ったんだっけ?
場所的に考えたらあいつかな、そうだろ…確か
自信ないな…記憶力ヤバいw
でもあいつしか考えられない気もしてきた、いっつも不可思議なお店を見つける奴だからなw
しかし…いつ探してるんだろ
つか尋常なく眠ぃ…
眠けりゃ眠いほど、頭の回転がイカれた方向に加速する
こういう時に遊ぶと、自分でも後々驚くくらい冴えた跡を残せるんだよな
でも今は耐える時
耐えること2週間、と
何も考えず行動出来れば良いけど、真意を汲み取れない以上は下手に動けない
ポジってっから都合の良い思考も働くが、何か引っ掛かるし、今を壊したくないだけに思考もストップ
結局は絵に描いた餅ってお話っすよ←結論
結論と言やあ…
誰かに聞いて欲しいだけで結論が出てる悩み
自分に肯定的な相槌が欲しいのかな…
こっちも都合あるんだからさ、お電話が無理ならって連ちゃんメールきついっす
で、お電話したら機関銃トーク
今は余裕ないんだよ
って言えない自分が悪いんだけど、やはりほっとけない気持ちが強い
今日はいつもに増してキツかった、寝不足の極みかな
余裕ないのに余裕あるように見られる自分に反省
しかしさ
“誰”に“何を”言われたかで人間変わるよね
様々な関係性から、こいつにだけは言われたくない
とか何とか…マジ冷めます
こんな場所でさえ発言を制限されるとか有り得ない、疲れる
やはり築き上げるべきではないのかな、ここでは絆なんて
リアと違って消えれば良いだけのお話なんだけどね、うん
消滅なり
いぎぐるじい
本当は大丈夫なんかじゃないよ…
どんなにお友達と遊んでいても
どんなに必要という言葉を貰っても
大丈夫なんかじゃない
誰も私を分かってくれない
だから貴方が私を分かってくれた時、本当に嬉しかったの
強いふりをしながら、余裕あるふりしながら
素直に弱さを見せる術を知らず、心の中で孤独を抱く自分勝手な私
そんな私を見抜いてくれた貴方は
私に生きる素晴らしさを教えてくれた
なのに、私は貴方を分かることが出来なくて
ごめんね
現状、貴方との関係すごく辛いけど仕方ないね…
この先、仕方ないことって、どのくらいあるんだろ
あの人はきっと孤独な人
だから、依然してるんだろう
そんなあの人を分かってるからこそ優しく接する
私は他にも仲間がいるから大丈夫と思われてる
だから傷付けることを言う
本当は大丈夫じゃないのに軽く答える
そして余計に距離があく
その距離は今はもう
やり直しが利かないくらい離れてしまった
もう何を言われても
心まで声は届かなくなった
結局よく分からないまま終わったけど…仕方ないかな
それにしても、いつも楽しそうだなw
本来ムリするなんてナンセンスwああいう人とああいう楽しみ方をするのがベストw
辛い感情を持ち込むなんて有り得ない
でも今、楽しい場所を見付けられたのは
色んな感情を経験したからこそかもね
私を見つけてくれてありがとう
こう言える人と出会ったのは2人目
ありがとね
私は本当だけど、貴方の気持ちは半信半疑なんだよね、今でもね
多分、私を傷付けないように“そういうこと”にしていただけで
今も辻褄をあわせてくれてるんじゃないかなってね
だっておかしいじゃん?
貴方みたいな素晴らしい人が私を思うなんてね
わざわざ聞かなくても分かってんじゃん?本当は
色々ありがとね
貴方が1人目でした
そして今
2人目の人に仲良くして貰ってる
私って人に恵まれてるよねw
沢山の人に何気に大切にして貰えて
神様が与えてくれた唯一の
そして最高の幸せだよね
つっか、ヤーなもん見ちゃった
あそこまで愚弄出来るなんて考えられない
でもそういう人種がああいうことを簡単にしたんだろうな…
人間って怖い
時間掛かったけど何だかんだで700超えたか、と
まとめに入るには早すぎる
ん…
最近になってやっと分かってきたんだけど
結局私は『かわいそうな子』以外、何者でもなかったんだと思う
まぁ遠からず当たってるのかもね…
気持ちは嬉しい、でも何だか辛くなってきた
もういいよ…ホントに大丈夫だから、ね
つーか、あの人ダッさw
ちょっと難しいこと言ったら無難に逃げてやんのw
いや、まー計算通りだけどね
こっちも貴重な時間をあの人に使うなんて邪魔いしw
うわ!何こいつ?
こいつとやり合ったら俺ヤバくね?
ここは引き下がった方が良いな
ま、こんな感じっしょw
要するに、あの1レスで私があの人に仕掛けた心理戦にあの人は落ちたんだよね
あれに突っ込める奴はそうそう居ないし?もし突っ込めたら、最後まで付き合う気にはなったかもねw
はは…笑えるね
うん、良いんじゃないかな
それはそれでw
うん、どうでも良いw
しかし、疲れたなー
正直もう邪魔くさい
でも、あの子には私しかいないんだろうな
毎回こっちは真剣に答えてるんだけど
なんかな…
話しを聞いて欲しいだけなんだろうけどさ、こっちの都合も考えてよ
電話が無理ならメールとか、ダメダメでしょ
ま、放置出来ない私に問題あり
気の済むまで何でも言ってちょw
つか、お話を聞いて欲しいのは私の方だよ
さ〜て、今日はどこを動かそうかなっとw
はぁ…めっさ頑張ってるのに
何でも難なくこなす、いつも余裕がある
とか言われる私イラネ
ま、いっかw
どーとでも思いやがれ!
時間が来た
行くか
うん、そういうことか
やはり聞いてみないと分からないもんだねって
真の意思か分からないけどねって疑っても仕方ない
騙されてても良いや
その気持ち有り難く頂きます
前を忘れるには新しい恋愛?
うーん…よく分からないな
好きだった想いって
いつか薄らぐのかな
消えることはないよね
何かの拍子に思い出すのかな
その時、その思い出が
美しいものか否か
それは、その時がきて初めて分かるものなのかな
うーん
好きは好きなんだけど、前が終わったばっかで、すぐ次とか…
でも、好きなんだよね
どうすれば良いのでしょうか?
って自分でキメロw
答えはもう決まってんじゃん!
好きなんだろ?めっさw
じゃあ迷うことなんてないw飛び込んじゃえって!!
なんてことも思ったり
取りあえず、もう少し
もう少しだけ時間を下さい
う…眠い
で、まだ起きてる訳だけど
やはり、かなり格好いい訳だけど
顔はタイプか?と聞かれたら、ヤバいって訳だけど
性格は?と問われたら、そこから好きになりましたって訳だけど
何より私を大切にしてくれる訳なんです
何も言わなくても
すぐに手を差し延べてくれる訳なんです
うむむ…歯が痛いよぅ
抜歯ってから、考え事すると痛むんです
神経傷付けられたのかな
それにしても…800超えくらいからが妥当かな
まとめるのは
並べると大したことない
自分が如何に下らない人間かよく分かるw
でも、まー
♪全部含めて自分なんだ〜♪
そういうことDE御座いますw
で、またあの人に頼んでみる
遺すことを
最後まで自分勝手で
最後まで我儘聞いてくれて…ってまだ分からないけど
本当に感謝してます
私の目に狂いはなかった
最高だよ?
それは、さておき別のお話
タイムリミット
所詮お前の器はその程度なんだよ
逃げてんなってwきめぇww
その狼藉この胸に刻み込んでおくぜ?
取り繕っても無駄だからw
なんて毒ってみたり
なんかさ、キツい言葉とか嫌いなんだよね
顔が見えない、何処の誰か分からない相手だからって
やっぱり画面の向こうにいるのは血の通った人なんだからさ
どうしてもイヤなんだよね、言葉の暴力
この世界では必要なスキルなのかな
私には無理だから
私は私のやり方で楽しむかな
悲しい人
寂しい人
辛い人
そういう人達を私の出来る範囲でだけど
励ましたり一緒に泣いたりして少しでも元気になって貰えたら
現在こんな感じのことをしています
その人達を自分と投影してるだけの偽善かも知れないけど
で、沢山のスレを見て
私と同じことをしている、あの人を見付けた
あの人は偽善じゃないと思うけど
あの人みたいな素晴らしい人になりたいな…
そだwそう言えば読んで貰えたかな?
あの人に読んで貰いたくて、敢えてあの場所に投下したの
一番認めて欲しい人
つまらん!でも何でも良いから感想欲しいけど
私の自己満に、そこまで付き合って貰うのは失礼過ぎる
読んでくれてるなら大満足ですw
ちょっとやり過ぎかな;
ま、ご愛嬌ってことでw
つか、異常に頭痛いし
たまーに来るな…この締め付けられっよーな痛み
壁に頭ぶつけるぞ!そしたら相乗効果で、内からの痛みを忘れられっかな、なんて
2倍痛くなるだけだろーが
あ〜ぁ、今夜も眠れそうにないw
意外に眠れたw
DE、スタートラインに立った
これからが本番
失敗は許されない
一発イクか!
ま、楽勝っしょwww
人生はオセロみたいなもんだぜ?
白か黒かしかねぇんだよ
やるなら思いっきり
身がヤバい状態になってもヤリ抜く性分
なんて冷静っぽく振る舞ってみたり
ぅわぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁ!
読み返したら、ヤバさ@2乗↓↓じゃん
独り善がりの駄文のオンパレってるし、自分でも意味不な文章あるしw
土下座レベルw
って笑えないな
もう少し先になるけど、纏めるにはパソだな、うん
まぁ、自分だけが分かれば良いんだろうけど
時々、几帳面なんですよ
それにしても
Gさんヤバいwwwwwwww
しかし咳が酷い
風邪とかじゃないんだよな
そして時々あの姿を思い出す
苦しんで苦しんで苦しみ抜いた人
超怖かった
何も出来ない、ただ見てるだけの無力な自分
医者も苦しみを減らすことを出来てなかったように見えた
あの時こんなにキツかったんだ
って思う日が必ず来るような予感がする
記念すべき777で↑↑ってw
あ^^;
なんか↓↓で悪いな
ま、見逃しちゃって下さい
で、また違う話
なんか、めっさ勘違いしてんじゃん?
何故、私がフラれたことになってんの?
反対ダロ、反対×2
でも、そういうことにしていた方が良いのかもな
いずれ私は消えっけど、あっちは残るだろーから
ま、想像の範疇を遥かに超えたことがあったんですよ
自分でも驚愕CHO→ヤバレベル
真実を知るのは2人だけ
それで良い
バイさるったw
と言う訳で、パソってる訳だが
何故かまたアイツを思い出した
ま、あの場所も一種スレの範疇な訳だが
微妙にリアを彷彿させんのな?
あれ、結構ドキっとするな、うん
後悔することを許されるのなら
それは、アイツとのこと
素直になれなかった自分
本当のバカは私だった
あーっと、なんだっけ?あの歌
スマップだっけ?ってシラねーよw
なんか今の2人にピッタリな歌だっけ?
ヤダな・・・歌になぞらえるトコも似てんのなw
あ、無駄な改行しちゃったw
DE、久々にっと↓↓
ねーねー
またいつもの夢を見たよ
洪水と虫の夢
洪水は不安定な精神状態、虫は逃避の気持ちの表れなんだって
うーん、不安定な精神状態は、あの悩みの事と思うんだけど
でも逃避ってなんだろ
不安定な精神状態を引き起こす要因からの逃避願望?
うーん、ちょっと違うかな
もう悩み事は解決に向かってるしなー
じゃあ、なんだろ・・・何から逃げたいんだろ、私
うーん
うーん
うーん
そうか・・・
私は『私』から逃げたかったんだっけ
早く逃げなきゃ・・・早く・・・
ねーねー
どうすれば逃げられるのかな?
ねー どうすれば、この夢を終わらせる事が出来るのかな
うーん
うーん
うーん
そうか・・・
私が『私』を消せばいいんだ
↑我ながら捻りが足りない所の騒ぎじゃない
ま、駄文連ねるのも才能の一つってことで
でも朝はこんな気分だったんだよなー
痛いよ
>>788 スマップの歌詞を検索ったけど
多過ぎて分からないしw
今更「あれ何だった?」なんて聞けないw
見つけないと自分を許せねぇーな
そろそろパソもヤバイ気配w
800
DE、ありがとうございました
うん、やっぱり尊敬
つか、やっぱりGさんはツボwwww
で、眠れない訳だが…
知り合いスレが2つ動いてるけど、気分が乗らない
面白い奴等が揃ってんだけどね、なんか焦燥感に苛まれている
何を焦っている?
あー
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
体ん中に手を入れて内臓取り出したい気分
しかし…
近日中に終わらせないと
それで、やっと楽になれる気がする
そう、しがらみから抜けられる
私から見て完璧な人です
で、ヤバいw
超→格好いいと思っていたり
ちょっと見える↑↑な感じがハマりそうだったりw
だから少し怖かったりする
もう遠い遠い存在の人を好きになるのは遠慮だから
いつも迷惑掛けまくりで…
感謝しつつ申し訳なさでいっぱいだったり
ホント有り難うございました
やっぱ、リアで弱音吐けないからか、どこか溜まってて
一人になると疲れまくりで、何故か無理に笑ったりして、余計辛くて
なんか甘えてますねw
で、今日の願いも
大切な人達にいっぱい楽しいことがありますように
因みに6時起きwww
寝なきゃいけないのは重々承知
でも、秘密結社本を買っちゃったから見ないと眠れないw
本になってる段階で秘密も何もない訳だけどw
眠るのは知識をひとつ植え付けてからで、おけw
秘密結社も知識のひとつw
ってな感じで、よく分からないうんちくだけが増えていく
でも自分に取って楽しければ、おけw
興味あることを少しでも早く吸収したいんだよね
知識欲だけは旺盛
それをイカせるかは別の話w
うん、行けるとこまで行ってみるw
なぁ神様、ひとつだけ俺の願い事を聞いてくれ
こればかりは俺じゃどうにも出来ないから頼む
この人に平凡でもいいから、最高に幸せな人生を歩ませてやってくれ
>>816 ありがとうございます
実はこの12時間で2人の方の言葉に泣きました
1人は大切な固定さん、もう1人は貴方です
上手く言えませんが…2chやっていて良かった
そう思います
ありがとう
名無しさんがたくさん笑って元気に楽しく過ごせますように
ありがとう
どんな場所とか関係ない
そこに人がいる限り温もりは必ず存在する
>817
泣き上戸か?w
思った事を書いただけなんだけどな
もう1人の固定もあんたに思った事を書いただけじゃないか?
2ちゃんにいるのも悪くないだろ?w
>>821 泣き上戸かもw
でも貴方から貰ったのは嬉し泣きです
固定さんからも同じ嬉し泣き
掛けてくれた言葉を思い出して、午前中穏やかな気持ちで過ごせました
2chは人の優しさを感じることがいっぱいあるから、辛いことがあっても辞められないのかも
私も人の心に届く言葉を掛けることの出来る人になりたいです
名無しさんの書いてくれた言葉
私の書いた言葉
神様に届きますように
今日は調子良いw
尋常なく眠いけどw
うーん
あのスレは難しいな…
うん、難しい
見て下さるかは分からないけど、ここに書こう
>某固定さん
貴方はスレ主さんの支えになっていた、と思います
ですからスレ主さん不在の今は、貴方が
どうすればスレ主さんが喜ばれるか?を考えた上でのことだと思うので
一番近くでスレ主さんを見ていた貴方の考えなら、と賛同しました
スレ主さんは争いを好まない方だと思います、ですから反対意見が出た場合
それを受け止める方が良いかも知れませんね…
ま、全ての方々に好まれる流れを作るのは不可能だと思いますけどね
ですが貴重な意見の一つだとも思います
私自身、考えていたのは
戻って来られても、私が居ることで書きにくいのでは?
と、言うことです
スレ主さんは他スレに書くのを躊躇されるような方なので、私みたいなのが居ると怖いかもです
なんか調子に乗ってすみませんでした
あの流れの中で、多くの知識を下さったこと感謝致します
私は、スレ主さんはネットを出来ない状況だと考えています
ですが、いつか戻って来られると思っています
それがずっと先で、その時にスレが消えていたとしても
貴方を訪ねて来て下さる…そう思ってます
今夜は寝るっ!!!!!!!!
前に映画館で倒れた
小さい映画館だったからかな?救護室的な場所が無かったようで
ソファーに寝て休むよう言われた
で、長いこと寝てたら通り掛かった女の人の声が聞こえてきた
『私ら座られないねー』
ソファーは2つしかなく、その1つを私が占領していたから、聞こえるように言ったのかな…
それを聞いて悪くて、私は寝てるのを辞めて座り、お友達の肩にもたれた
その時に思ったこと
体調が悪いなんて他の人からみたら迷惑なだけなんだ
それがキッカケって訳じゃないけど
なるべく平気な振りをするよう心掛け、気分が少しでも悪くなると
人気の少ない場所に移動するようになった
やはり人に嫌な思いをしてもらいたくないし、心配して貰うのは悪く思う
だから何においても強くなろうって思ってきた
心配の気持ちを貰うと、どうしても申し訳ない気持ちが沸いてくる
私を助けて
なんて言えるのは、ここだけ
でも、ここがあるからこそ強さを辛うじて維持出来てるように思う
素直じゃないよね、うんw
素直か…
素直とは微妙に違うけど
前に仲良くして貰っていて、かなり可愛がってくれてた固定さん
体がキツいってお話をした後と前では、態度が明らかに変わった
ちょwww分かり杉じゃんwww
冷たくなった訳じゃないけどね
ま、仕方ないwこういう事は日常茶飯っしょww
冷たくしないのが優しさ
冷たくするのも優しさ
その時々で優しさの形は変わる
でも根底に流れるのは
相手を思う気持ち
♪気づけばいつも誰かに支えられ
ここまで歩いた
だから今度は自分が
誰かを支えられるように♪
>822
人の優しさに触れる事はあるな
言葉じゃなく文字だから伝わる事もあるんじゃないか?
ちょっと昔話をさせてもらう
ある時期俺は生きる意味も目的も失って全てに疲れてた時があった
前に糞固定をやっていたが、その時は数年2ちゃんとは離れていた
何気なく開いたとあるスレには、いつも明るく、誰にでも優しく、楽しいレスをするスレ主がいた
ちょっとした興味本位で名無しでスレ主に話しかけてみた
スレ主は優しく真剣に話を聞いてくれて、一生懸命に俺の事を考えてくれた
そして、スレ主から固定ハンドルをもらった
その時の俺には、このうえないハンドルだった
ある国の言葉で「旅立ち、出発」の意味だった
俺はこのスレ主と住人達に大きな勇気と気力をもらった
その時から、この固定にみあったレスをしよう、そして俺もつらい想いをしてる誰かに言葉をかけてあげようと思った
たぶんあの頃から俺は変わったんだろうな
そのスレ主は今は2ちゃんから離れている
だけど、その時の住人は今でもどこからともなく現れて俺と話しにきてくれる
きっと俺らには文字だけじゃないつながりがきっとあると思うんだ
俺にとっては忘れられない優しさに触れた時だった
あんたもこのスレの最初と今じゃ全く別人に見える
それだけ良い出会いがあったんだろ?
良い人達に会えて良かったな
邪魔して悪かったな
ロムに戻る
>>835-836 言葉というものは不思議なもので
受け止め方ひとつで、その意味は大きく変わると思います
貴方は“ちょっとした興味本位”と言われましたが、もしかしたら
そのスレ主さんに何かを感じ、またスレ主さんも貴方に同じようなものを感じ
それが深い絆へと繋がった必然的な縁だったのかもですね
貴方に真摯に聞く姿勢が無かったら、その時新しく生まれ変わり
旅立つことは出来なかったかも知れません
けれど、貴方はスレ主さんや住人の方々のお話に耳を傾け、その言葉を心に刻み込んだからこそ
今があるんだと思います
そして沢山の方を助けて、そのスレ主さん同様に
沢山の方を幸せに導くお手伝いをされてるんでしょうね
私も貴方の言葉に救われました
心からの感謝と共に、貴方と貴方と結ばれた方々の幸せを、そして永遠の絆を願わせて頂きます
等と、生意気なことを書いてすみません
私もある固定さんとの出会いがなければ、今のような前向きな気持ちにはなれませんでした
その方から頂いた数々の言葉により、永きに渡り自分自身で絞めていた鎖を断ち切ることが出来そうです
先々のことは分かりませんが、ずっと仲良くして頂けたら
と思っています
ま、私がその固定さんに粘着してるだけなんですけどねw
名無しさん、ありがとうございました
これからの自分をまた改めて考えるキッカケになりました
ん…
♪意味の無い事は
何一つ無いって気がすんだ
思い切りやり抜いたら
気持ちハレバレ!
振り返れば
ほら見えるだろう?
歩んだ道のり
恐れずに次の一歩
ほら、踏み出せ!!!♪
何故かGReeeeNが浮かんでくる…
ずっとずっと苦しくて
でも、どうにもならなかったことが
どうでも良くなってきたw
どうでも良くなってきたら
色んな事が見えてきた
…冷静さを取り戻せたのかな
うん、いい感じw
冷静を完全に取り戻せたら
思い切って言ってみよう
自分の思ってたことを
そして、聞いてみよう
今まで分からなかったことを
多分、殆ど流されそw
でも聞けずに、自分の中で妄想を膨らませて、勝手に傷付いて
そんな日々に自分の手でピリオドをうつ
答えてくれなくっても
“聞いた”という行動の事実だけで充分w
だって、完全に私の自己満足じゃんw
多分…いや絶対、白黒ハッキリしないと思うけど
グレーでも良いやw
関係ないけど、ドラゴンボール改ひたすら面白い!
悟空って天真爛漫的でCHO→良いw
ま、好きなのは全力でべジータだけどw
って言っても、まだ2回しか見てない訳だけど
>>845 どうでも良いし
気持ち的には↓↓だけど
けじめ?←こんな感じ
付き合わされる方は
溜まったもんじゃねぇ…って感じと思うけど
最後ぐらい…ダメかな?
最後だからって何を言っても良い訳ないよなー
ん…
ま、肝心なことを言えなくても良いかな
今までの経験上、言えない確率200%
>>850-851 久しぶりに6時間以上眠れたっ!
ちょっとした快挙w今年入って1番眠ったw
残り150
ここが終わったら…
鈍く重く捻られる感覚
痛いよ
でもまだ書けるだけマシ
気合い
うむ
撃沈は免れた訳だが…
免れた訳だが…
お前って厨丸出しだよなw
なんて言われたの思い出した
あと、色気ないとも言われたっけw
何となく分かるけど
私の文章から受ける印象って、こんなんか??!って微妙に考えさせられたっけ
ま、どんな印象を感じる云々より本質を見抜けるようになりたいね
で、だ…
私の考察が正しけりゃ
私はやはり不要な産物でしかない
となると、黙って消えるのが筋
だが、確証はない
そして、それを確かめるには嫌な奴にならなきゃいけなくなる
結構、疲れんだよね、嫌な言葉の羅列って
しかし、あまりにも不自然で引っ掛かりを感じずにはいられない
で、こういう予想はよく当たる
知らないことは悪いことではない
知ろうとしないことが駄目なんだ
↑これは知識のお話
世の中には
知っちゃいけないことがある
それは分かってるけど
卑怯なやり方だけは許せねぇ
例え、それが私を思ってからくるものだとしても
そんな優しさならイラネ
とことん傷つけられた方がマシだぜ?
じわじわ攻められっより、一撃で消された方が何倍も良い
頼むから、早く仕留めてくれって
遠慮はいらないから、さ
じゃなきゃ…また理性を壊さなきゃいけなくなる
そうなったら、もう収拾がつかなくなる
キレたらヤバいって言われたあの私を出させねぇでくれって
とか言って
考察が間違ってる可能性もある訳でw
バイ猿さん出たからパソに変えたw
座ってんの、ちょっとキツいな
時に
先日、久し振りに某固定さんと絡んだ
私の尊敬する固定さんの一人
こっちは名無しで絡んだからか
かなり油断してたね
まさか、あんな形でねじ伏せることが出来っなんて
時の経過は恐ろしいもんだな
って卑怯だったなw
他人のことは許さないって言っといてヤバいw
DEMO、ひとつ言い訳させてくれ
まだまだ真っ向から立ち向かうには、あんたは大き過ぎんだよ!
うん、でも勝っちゃたw
って勝ち負けなんて、どうでも良いよね
楽しけりゃいいw
で、某スレのあの投下を認められるなんて
思ってなかった
あのカキコなんて自分でも忘れてたしw
でも、かなり嬉しかったなw
やっぱ、評価なんて気にしない
なんて言ってても、認められると嬉しいよね、うんw
でも、なんであんな後になってから取り上げるのかナゾ
ま、あれも一種の煽りっしょw
ところで
ヤツはどうしたんだろうか・・・
もしかして、私のしたことで
またヤツの頭ん中に混乱を招かせちゃったかな、と
考えすぎだぜ?いつもお前はさ
気楽にいけってwお前は焦る必要なんて全然ないんだから、さ
いいから早く忘れてくれってwお前の心ん中にから私を消去れ!
あの日、あの時を美しい思い出にしたけりゃ、な
↑↑なんか男前っぽくね?w
しかし、ヤツと私って性別を間違って生まれてきたんじゃね?w
つか、男に生まれてたら
風俗行きまくってると思います
↑こんなこと書くからバカって言われるんだよねw
風俗のチラシ見たことあんだけど
初対面の女を好きに出来るには、安い値段だと思ったぞ
そーいや
あれの途中に発作った経験ありっす
むっちゃ驚いてたっけ
そりゃそうだよな、あんなシーンで死なれちゃあ腹上死みてーなもんじゃんw
万が一の時は救急車が来るまでに
お洋服を着せてくれるよう言っとかなきゃなw
って相手いねーし、今ww
↑下品過ぎるwでも、まー
こういうのも…♪全部〜含めて自分なんだ〜♪
って違うだろ、と
で、ここで時間がきた
行くか
うんうん、いい感じだったwもう少し大丈夫w
いきなり落とされる予感はするけど、その時がきたら覚悟しないと
人間いきつく先は同じなんだからキニシナイ
しかし
800過ぎたら纏めようと思ったけど
考えたら、どのレスが誰を差してるなんて、どうでも良い気がしてきた
自分だけが分かれば、おけw
下手すりゃ、誰かを傷つけかねないし
でも、今までの投下は纏めたい
が、全部はムリw
もう拾えない投下の方が多いからな
誰かの心を揺さぶった
投下した、その時々に起こったことを
自分自身忘れなきゃ、それで良い
つーか
また旅行いきたいな、やっぱ
1人で行きたい訳だが、それは不可能な現状
短いツアーならOK出る可能性あるけど
そんな気分じゃない
邪魔くさくても、全部自分でやりたい
自分の行きたい場所に行き
飽きるまで堪能して
自分の食べたい物をたべ
自分の好きな時間で動きたい
みんなで騒ぐのも良いけど、1人も好き
って再確認w
うわあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!
チリドック食べたーーーい!!1
食べたい
食べたい
食べたい
ハリウッドだっけ?
異常にショボかった訳だが、あのチリドックを食べる為になら
また行きたい!
でも刺激物は無理だから叶わぬ夢
で、あるからこそ余計に食べたく、最高に美味しかったように思うんだろうなw
888
で、今日もみんなが無事に過ごせますように
やっぱ
出来ないことを考えても虚しいだけ
こればっかは、どうしょうもない
だから他に出来そうなことを考えるw
大丈夫、私ならデキル
しかし
某固定さんは大丈夫かな…
おやすみの時はあまり書いちゃ悪いなーとか
お仕事で疲れてる時は悪いなーとか
色々考えてたりで
じゃあ、いつ書くねん!って話になったりで
私が介入すべきことじゃないっぽいし、余計な口出しは失礼だからな…
だからこれだけ↓
帰り道気をつけて下さいね
で、帰ってきた訳だけど
ヤバいwww
面白過ぎたwww
マジあの子とは気があうなwww
吹きまくったw
つか、ヤバいコトしてんなってwww
まぁ、でも良いんじゃね?何股かけよーがw
でも真似は出来ませんww
やっぱ、1人の人を想いたい
つか、やっぱ今はそんな気持ちになれないなっと
その後、2chで絡むことなく、勿論メールもすることなく
私は新しい居場所を見付け、新しい出会いと優しさに恵まれた
“もう大丈夫”
私は久し振りに彼のスレを訪れた
今まで通りの態度で私に接してくれた彼の優しさに私は胸が熱くなった
だけど
そんな想いを表すことなく、何事もなかったかの様に
私も彼に接した
“あれは夢だったんだろうか…?”
ふと浮かんだ考えに私は首を振り
自分の頬にソッと手を当てた
“ううん、あれは真実…
あの時、確かに彼は私を見てくれていた…あの温もりは夢なんかじゃない
でも、関係ないのかも知れない
真実か夢かなんて、もう
今の2人には
↑↑
あるお話の続きをちょっと書いてみたw
うん、もう平気w
それにしても、あれを誉められたの嬉しかった
思い付いたままに書いたもので、無茶苦茶だけどw
あれは、私は大丈夫ってメッセージでもあったんだよね
お前なら気付いてくれてるよな?お前がくれた言葉なんだから…
900
で、あの人の心が晴れますように
>>899 お前、なんて言えるのはお前だけなんだよな
もしかして何気にムカついてない?
辞めるつもりはないけどねーw
>>900 因みに、あの呼び方は2人目です
1人目は凄く尊敬する人で、私に“考える”意味を教えてくれた人
そして2人目は貴方です
もちろん
辞めるつもりはありませんw
そーいや山に行ってないな…
前に行ったのは1月だっけ…
お兄ちゃんが一緒に来てくれたんだよね
すっごく寒い日で雪がちらついてたっけ
あの時メールしたんだよね
もしかしたら、メールする口実を作る為だけに山に行ったのかもw
山ではダメだったんだけど、少し降りたら繋がったっけw
あの時は、ご指導ありがとうございましたw
お兄ちゃんとは何気に仲良しw
お買い物とか映画とか行ったりするw
仲良しと言えば
私が最初に仲良くして貰った固定さん
可愛くて優しくて素敵な人だった
折角メールに誘ってくれたのに、断ってしまった
固定さんが消えたあと
メールで繋がっていたらって凄く後悔した
それは今でもだけど
その後に起きた揉め事
名無しで擁護してくれたのは貴女だと思っています
それから
あの時擁護してくれたもう1人の名無しさん
貴女も誰か今なら分かる気がする
時々、違う感情で来てくれるけど全然不快じゃないw
私に嫉妬する必然ないよw
羨ましいって思って貰える要素が見当たりませんw
頑張ってねw
>>908 また誤字w
必然じゃなくて必要じゃん?w
ま、こんなミスってばっかの人間ですw
みんな…優しくしてくれて有り難う
伝えたいこと
いっぱいあるけど形に出来ない
何かしたい
でも、どうすれば良いか分からない
やっぱり無力過ぎる…
↑↑私は、お荷物
ヤバい
何かしたいけど何も出来ないのは
何も考えてないと同義なんだ
いざって時に何も出来ない私なんかカスじゃん
相手が何も望んでなくても、相手の心を癒す方法は必ずあると思う
それを思い付かない私は、お荷物でしかない
どの世界でもお荷物
>>899 お前は今、元気?
やっぱ、お前が気掛かりなんだよ
お前はいつも最上の優しさを私にくれるよね
この前さ、たったあれだけの文章を書くのに
すげぇ時間掛かったんだぜ?めさバカだろ?
やぱ、書けないことのが多いから、さ
でもいつか、お前からの質問に笑って答えられる時がくると思う
ま、お前のあの質問も、お前ならではの優しさって解釈してっけど、ね
でも、可愛くて仕方ないってのは遠慮なく頂いとくw
全力で冗談だろーけどw
ま、元気でいろよバカ
【言葉の力】
私には・・・誰もいない・・・
独りぼっち彷徨っていた私
何処に居ても、何をしていても
いつも孤独と共にいた
そんな時、貴方がくれた言葉
『・・・ムリしないで良いんだよ・・・』
現実の世界で誰も気付いてくれなかった
文字の世界で出会った人が気付いてくれた
本当の私に
ずっと誰かに言って欲しかった
その言葉を貰って、初めて
私の孤独な心は癒されて
私は私に近付いた
↑↑これは言わずもがな
そ、お前に向けたメッセージ
これ以上、伝えたいこと分かってくれてるよな?
分からなかったら、一生分からないままでイロ!w
↑変な文章になっちゃいましたw
ま、お前と私は変な関係だから良いよな?w
お前は私を見てくれている
何処にいても必ず見つけ出してくれる
そう確信してる
それにしても
次は何処に行こうかな、と
趣向にそった板にすべきか…
アウトローかオカルトでも良い訳だが、どっちかと言うとアウトローか
ま、場所など趣向から著しく逸脱してなきゃ、何処でも良い訳だが
問題はひとつ
お前に頼むか否か
どちらにせよ
次はここと、私が前に動かしていたスレを交ぜたもんにしようかな、と
しかしさ
お前は私と某固定さんとの絡みがツボって言ってたけど
私はお前との絡みがツボなんだよな
すげぇ楽しいw
後で読み返して笑いまくれるw
お前とは何だかんだで相性が良いんだろうなw
全く気持ち悪いお話で御座いますw
素直になれなかった結果
今がある
すげぇ回り道したけど、やっと素直になれる
でも、その素直な思いは絶対出せない
心の中に終っておく
傷ではなく宝物として
私も誰かに、宝物になるよーな何かを残せる人になりたいな
でも、残そうと思っても出来るものじゃないよね
一生懸命がんばる
自分の言動に責任をもつ
冷静になれ
感情に流されるな
人の気持ちを優先
人の好意を無にするな
知識をもっともっと増やせ
弱音を吐くな
強くなれ
一合一会の精神を忘れるな
全力でイキロ!
それにしても
笑えるなwうん笑えるw
一言で済む話に
どうでもいい労力を使ってんじゃねーよ
でも、それが今したいことなら
ま、いいんじゃね?
私は巻き込まれたくありませんがw
ま、いいんだけど…それよか
久しぶりにお電話すっかなw何時が良いかはスレとご相談、とw
うん、それで終わりにしよう
しかし色々あったよねw
あり過ぎだよねw
貴方のお陰で楽しく生きることが出来た
深い深い繋がり
付き合ってくれて感謝です
あのお話はトップシークレットな方向でw
そりゃ、まー
リア話だから言えない訳だけど
たまーに、ポロッと言っちゃってるよね?w
意外に口が軽いって分かったwまぁ、私としては好きにしてって感じw
もう過去のお話だもんね
過去のお話と言えば
あの人も大変だったんだな…
その傷が早く薄らぎますように
貴方は人の痛みを分かる、分かろうとする人間になるように思います
つーか…
スレに来てる人、もしかして彼女?w
だったら私、消えなきゃねwやっぱ私みたいなのが居着いてたら、ウザいと思うよ?w
ま、あの人が誰か
なんとなく予想はしてたりしますが
やっぱ卑怯なやり方だけは許せねぇ
これ以上、馬鹿にするつもりなら宣戦布告と受け取る
いよいよ
あの人から教えて貰った策を使う時が来たみたい…
出来れば使いたくなかったけど
私を馬鹿にして良いのは2人だけ
テメェは踏み込んじゃいけねぇ領域に入ってきやがった
その愚昧を必ず後悔させてやる
と、毒づいても
やっぱり予想が外れてることも多いにある訳でw
>>933 見解お願いしますw
ま、私の予想と同じだろうけど、ね
>>938 で、あの人は大丈夫かな
ただ単に2chやる気がないだけかな
それとも忙しいのかな
こんなコト思われてたらウザいよねw
>>943 でーも、あのお話をしてから
何となく気まずい空気を感じんだよね…
ま、これが最後
我慢して下さいねw
つーか、あいつも喰えない奴だねw
でも舐めた相手が悪かったと思うよw
キレたら誰の言葉も聞こえなくなるもんwwすべてを出し尽くす迄は、ねwww
ま、分かってたけどな
あ、イキガミだっけ?
その紙が届くと24時間後に死ぬお話
あのネタスレに投下したの拾いに行くかな
イキガミ - ウィキペディア より
【 概要/ストーリー 】
『国家繁栄維持法』。
この法律は国民に『生命の価値』を再認識させることで、国を豊かにすることを目的とし、その手段として若者たちを対象にしたある通知を出している。
その通知とは『逝紙(いきがみ)』と呼ばれる死亡予告証である。
およそ1000分の1の確率で選ばれた者は、紙を貰ってから24時間後には死んでしまう。
この物語は、死の命令を受けた者たちの残された運命を描くドラマである。
↑
>>およそ1000分の1の確率で選ばれた者は、紙を貰ってから24時間後には死んでしまう。
ここが最重要ポイントです。
「残された24時間をどう生きるか?」が。
こんにちわ
久し振りのレス、でもこれで最後なんだ
イキガミが届いたの
でね、お世話になった人にお別れの言葉を書いてるってわけ
貴方と出会えてから最高の時間を過ごせたよ
色んなことがあったけど、ずっと貴方を想っていたよ
いつも素直になれなくてゴメンね
〜略〜
貴方に触れ合えたことは私の誇りだよ
ありがとう
さよなら
レスを読み終えると彼は煙草に火をつけ目を閉じた
遠い遠い記憶の中、彼女との馴れ合いが甦る
今でも心から離れない彼女の屈託ない言葉
画面を通して聞こえた自分を呼ぶ彼女の意識
確かに彼女はそこに居た
レスは2日前のもの
もう彼女はこの世に存在しない
彼は煙草の火を消すと
パソコンに保存している彼女の画像を見て呟いた
「僕もすぐに行くから…待っててね」
『○○ちゃん違う人みたぃ…』
“ドキッとした
バレたんじゃないだろうか”
俺は自分のレスをもう一度読み返し
あの娘との違いを探した
“大丈夫…あの娘の願いだ。頑張らないと”
約半年前、あの娘からメールがきた
「ワタシ明日死ぬの。一つだけ心残りがあって。
リアルで独りぼっちの固定がいて、いつも寂しがってるの。
いまワタシが消えたらどうなるか…。
お願い。その固定をワタシのフリして励まして。
ワタシのトリップは、#……」
イキガミで命を落としたあの娘の願い通り
俺は過去ログを何度も何度も読み直し
あの娘の酉をつけ、あの娘を真似てレスし続けた
やがて、あの娘が心配していた固定は徐々に明るくなり
前向きなレスをするようになった
いつからか、あの娘のためだけじゃなく
俺自身もこの固定を心底励ましたくなっていた
そして、、、好きになっていた
『○○ちゃん違う人みたぃ…』
ドキドキしながら返レスを考えてると
固定がさらにレスを続け、俺はその内容に愕然とした
『酉つきなのに疑うょうなこと言ってゴメンね
昨日イキガミがきたの。もぅすぐ時間。。だから精神状態が変なのかも。。』
“そんな・・・”俺の体が小刻みに震え出した
と、同時に自分の、この固定への想いを伝えたくなった
「俺さ、お前のことガチなんだ」
『男の人みたい!w気を紛らわそうとしてくれてるんだね。。アリガト
最後の時が来るまで、付き合ってくれるカナ?』
「…こんな時にふざけてごめんね。ワタシで良かったら付き合うよ。」
それから俺と固定は、取り留めのない話を続けた
迫りくる死の恐怖から逃れるためもあり
2人共、お互い即レスしあった
突然、固定のレスが止まった
“時間か…”
俺はがっくり肩を落とし、もう一度、新着ボタンを押した
『気付いてたょ。。
どうして酉が同じなのか分からないけど
中の人が変わったこと。。。私もアナタをス…』
固定からの途中で切れたレスを見た俺は、そのまま動けず
ただ、涙を流すことしか出来なかった
↑他にも色々投下したんだけど、一身上の都合でヤメw
ところで
もしも貴方にイキガミが届いたら
どんな最後を望みますか?
で、また別の場所だけど
かなりヤバい
↓
助けて
助けて
助けて
どんなに画面に向かって叫んでも
どんなに涙を流していても
形(レス)にしなければ伝わらない
助けて
助けて
助けて
形にしても伝わらない私を
誰か助けて
助けて
↑
これは後々かなりヤバいと思った
嫌な思いした人いたんじゃないかなって…
結局は素直になれず
心とは違う方向に走った私が全面的に悪かったんだな
って反省
これからは素直になるっ!!
あ、960超えてるw
同じ文章の羅列に辟易w思慮なく書きなぐるとこうなる、の良い例
今回の反省を次回にいかす
ま、無理だなw
で、だ
私が天パることはねーから
攻めるなら違う方向からのが良いぜ?←これアドバイスw
様子見とか邪魔くさいから一気にコイ!
時間経ち過ぎっと、どうでも良くなるのよね、うんw
でも、スイッチはいつでも入るけどね
あっと
そだそだw雑談スレを消費すんのが先だな
その後どっかに駄文ツラネル自スレを立てるか、と
その存在はどっちかに伝えようw
うんwそれが良いw
それにしても
爆笑ったwwwww
あのスレはやっぱ危険だけど面白いw
ちょっとヤリ杉たww
ま、可愛いもんじゃん?
まぁ、遊びはホドホドにw
イタズラし過ぎたら怒られるw
うんw
言いたいこと、やっと分かった
すっごく嬉しい!!!!!!!
>某固定さん
大丈夫ですか?
貴方には貴方を想う素晴らしいお仲間がいらっしゃいますね
昨夜は感動でした
貴方の人間性が成せる技かと思います
良い方ばっかで、少し戸惑いを感じたりします
私とはあまりにも違う世界の人達だから
ずっと裏を読む世界に居たからか
いつの間にかそれが身に着いてしまいましたw
でも貴方方は違う世界の方達
こういう繋がりもあるんだな
って感動です
ま、自分の世界を否定するつもりはありません
私達にも絆はあると信じていますから
一癖も二癖も…
いや、もっとかなw
最高にヤバくて、最高にバカで、最高に格好いい奴等の集まりですw
貴方なら自分の幸せだけじゃなく
周りも幸せに出来る方だと思います
そんな貴方に少しの期間でも触れ合えて
前向きにしてくれたこと
ずっと忘れません
ありがとう
何度言っても足りません
でも
どんな言葉を貴方に並べても
私の感謝の意は伝わらないと思います
だから、やはり
これだけw
ありがとうございました
♪明日、そうだ抱いて行こう
汗をかきながら前に進んで行こう
一歩一歩
前に進んでても
ずっとずっと迷い続けていても
この時より大切な何かを掴むために俺は生きてんだ♪
みんな、いっぱい幸せになりますように!
これから私がすべきこと
↑ま、当然ながらリアのお話な訳で
↓2chでは、と
人の心に響くようなレスを目指す
あと、ちょっとしたお遊びw
2行目は楽勝だけど
1行目は難しい
今まで出会った人達からの恩を忘れるな
いつか必ず恩を返す
この際、ヤだったことは忘れよう
でも卑怯なヤツだけは絶対許さない
何が大切か
何が真実か
何をすべきか
自分の中で答えを出して進め
それが、どんな結果を招こうと
今まで私に優しいレスをくれた全ての人
ありがとうございました
恒例の梅w
うめw
いつか必ずまた会える!
DE
うめw
うめw
うめw
うめw
うめw
^^ノ
ありがとうございました
DE
終了
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。