おいらロビー乗っ取り計画　第??作戦

レオタード
バスタード
ハイグレード
カレー作る

なつみちゃんどうしたのそんな格好で
それじゃあ

どお
どお
どおおっぅ

悟りひらきまーす
宗教勧誘乗りまーす
早く家まできてくださーい

「こういうことはこれっきりにしてくださいね…」
そういって服を脱ぎ出す千鶴

彼女と出会ってから一週間経った
あの日以来彼女からの連絡はない
ポストの中には毎日のように差出人不明の封筒が届いている

35分煮込んだあと一旦寝かすのがポイント

主夫になりたい
奴隷でいい
家で労働したい

ほうっ！ほぅっ！ほぅっ！

モアちゃん…

ダンバイン♪ダンバイン♪

ネギまの意味がわからない

この手作りクッキーに誓おう
近い未来に必ずこの場に平成生まれのニューフェイスを連れてくることを
スカウティングの旅に出る
止めてくれるな
ドンキホーテと笑うがいい

日々、老いゆく己に気付いたとき俺の中にひとつの思いがかけぬけた
ウエンツだ小池だ小林だと持てはやされる昨今
これは、彼らの存在は所詮私の人生の1ページでしかない
いくらモテようと青春しようとさほど影響ない
ふーん
で？
みたいな

つまりこういう考え方は出来ないか
ウエンツは大したことない

俺からしたら徹平は一般人と変わらない

ということは、少なくとも俺と彼らのレベル・価値は均等に等しい

もしかしたら僅差で勝っちゃっているかもしれない
だが、例えそうだとしても私の武士道精神がそれをじぶんで口にすることを許さない
最終的な判断は第三者に任せる
しかし、ドローは揺ぎ無い
負ける気がしない
だから、俺のナンパの的中率は、彼らとまた等しいことになる

今の世の中がどういう時代なのかは始めに言ったとおりである

『ウエンツだ小池だ小林だと持てはやされる昨今 』

諸君
私の前にある試練はまぎれもなく勝ち戦になるだろう

『ウエンツだ小池だ小林だ、ちとせくんだと持てはやされる未来』が我々を待っている

目指すはメンタルヘルス板！
撃て！
撃て！撃て！撃て！撃て！
撃てーーーい！！！！

スレ一覧を開いたら思ってたよりちょーっとどんよりしてたからやめとこっと

くくく
まずは第一段階終了といったところか
罠を張った蜘蛛のような気分だ　なんて心地いい

引っ掛かりません！
だれも引っ掛かりません！ええ！？なんで！？

俺がかかってるんじゃないかと不安になるくらい女の子が多い
なんて世の中だ

もう何も信じられない

コワイ
ほの板コワイ
おにゃのこみたいな殿方イパーイ
パイパイﾅｲﾅｰｲ

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader320603.jpg

地味さんごめん
聖剣４の情報に物凄いダメージをくらってしまい
２&３信者の私はしばらく立ち直れそうにありません
少し早いですがもう冬眠に入ります
「どいつもこいつも」面白そうですね
さっそく1巻を買ってみました
これから読みます
では春が来たらまた会いましょう

俺をスルーとはどういう了見でいてやんでい

みんなメッセもメールも心の基地局も禁止してやる
しねばいい
しなないなら永遠のかくれんぼだ
おまえらがその心のごとく鬼やれ

届きません
届きませんから
今さらごめんなさいとか、悪かったねとか言われても拒絶モードですから
かたくなに呪ってやる
お兄ちゃんに彼女ﾃﾞｷﾛﾃﾞｷﾛﾃﾞｷﾛﾃﾞｷﾛﾃﾞｷﾛﾃﾞｷﾛ
淫乱な彼女ﾃﾞｷﾛﾃﾞｷﾛﾃﾞｷﾛﾃﾞｷﾛﾃﾞｷﾛﾃﾞｷﾛ

何がなぜどういう風にどんな気持ちだったのか今思い出しました
はずかしくってゆえません（*ｘ＿ｘ）

女は敵です
二度と心許しません
無条件でさげすんでやる

男も同じです
何も変わりはしません
人間なんて勝手です

どんどん精神が満たされていきます
パワーが溢れてきます
憎悪最高です

ｼｭｺﾞｵｰｰ
ｼｭｺﾞｫｰｰ

ｺﾞｫｰｺﾞｫｰｺﾞｫｰ……

こわい　　地球こわい
いやだいやだいやだこわいこわいこわい海こわい山こわい猫こわい雷こわい
ひまわりこわいフジテレビこわいブッシュ氏ね

>>965
ナイトライダーとの二回目の対戦でレベル足りなくてこてんぱんにやられてろ！！

KOTENPANNI
YARARETERO

過ぎたものは望みません
好きなCDと悲しい夜にほんのすこしのアルコールがあればいいんです
ほんと、それだけでいいんです

オーディションに出たきっかけは？

そうですね
特に主演の役に受かりたいとか、そういった希望はないんですが、
あ、ごめんなさい　こういうこと言ってよろしかったのかしら
でも、嘘とか強がりじゃないんです
私という人間がこの本の中にいる主人公に対して、どんな気持ちを持っているのか
それを知ってもらいたいっていう願望みたいなものが応募の動機でしょうか
うまくはいえないんですけど、一言でいうなら許せないです
こんな女許せないいいいいきいいいいい

最近の僕は
ジェラシーで出来ています　そんな風にじぶんをみつめている
朝、起きられない
太陽ってこんなにちっぽけだったかな
風が強い日は心がなぜか弾む
お正月によくコンビニで売っているビニールカイトを買ってもらった
じいちゃんちの家のすぐ後ろが海で
さいきんじゃ地元のテレビでも毎夏紹介されるようになった砂浜
昔は僕らだけがいた場所
ある年、知らないお兄さんたちがやってきて
次の年、知らないお姉さんがやってきて
その次の年には知らない人ばかりになっていた
夏が終わると秋が来る
今は秋
夏は終わって、今は秋
不思議なんだ
ここ数年、秋が訪れるとなにか落し物をしたような気持ちになる
なにかを失くしたわけじゃない
この空っぽな気持ちは夏のせい
あの暑い夏が楽しすぎたせい
ごめんねサマー
きみはなにも悪くないのに
おまわりさん、いつもご苦労様です
もうすぐ冬がやってくる

あなたは
すぐにバイバイを言いたがる
怒らせたとき　ばいばい
話を聞いていなかったとき　ばいばい
なにもそんなに別れを急がなくたっていいのに
不機嫌な君に謝りながらいつもそう思ってた
そのことは内緒
いつか、地面から離れた高いところに立っている
その時ぼくが見つけなかったらどうするつもり
会えたとして、何て言うつもり？
言葉は、取っておいてよ
言われるたびに不安になる
君からのさよならはとても悲しい

太っちょが言いました
腹が減った、めしを持って来い
彼はアイスクリームが大好物です
だから大きなバニラアイスを持っていきました
彼はすぐに平らげて言いました
「何を考えている、こんなのはデザートにしかならない、早くめしを持って来い」
氏ねばいいのに
拳を軽く握り締め、キッチンへと向かいました
冷蔵庫を物色しているとお皿に乗ったローストチキンがあったので急いでそれを持って行きました
彼はそれ食べ終わると今度はこう言いました
「何故暖めて持ってこない、まずい、頭を使え、次　次の持って来い」
次？氏ねばいいのに

パソコンとテレビの違いは多々あって、全くの別物だと考える人もいますが、
いちばん異なる点は電源をONにしたときに映る画面にあると思います
携帯なんかもそうですが、パソコンではデスクトップ画面に好きな画像を登録することが出来ます
デスクトップは家で言うならいわばリビングにあたるんじゃないでしょうか
そこからネットなり、ワードなり、いろんなコンテンツに展開して行けます
テレビの場合、それがありません（出来ません）
電源をつけると、ある程度映るチャンネルを日ごろからの習慣により固定することもできますが、時間により曜日により
放送している番組は変わってしまい、ましてやそのタイミングにCMをやっていたりすればぜったいに不可能です
先ほど例にあげた携帯電話のスタート地点、いわゆる待ちうけなんですが、変わったタイプの物があります
「動く待ちうけ」などと呼ばれるgif画像なんですが、2、3種類の画像が切り替わり表示される仕組みになっています
はっきり言って生活の中で実際に使用してみると不快この上ないです
ある程度好みの画面を演出しているはずなのにそういう気持ちになってしまいます
テレビに待ちうけはありませんが、その次から次に映像が切り替わる様を見ていると少しgif待ちうけに似ているなぁと感じました
こちらは選べない上に切り替わるんです
そう考えると救いようがありません

元気が出るおまじない
友達の家の犬がいなくなりました
首輪が外れてどこかに行ってしまったそうです
宿題もなく、やることがなかったから一緒に探しに行きました
出て来いペース
おーいペースペースペーース
とりあえず学校の周りを見回ってみるものの、とてもじゃないけどいる気配を感じません
そこで友達に提案してみました
もしかしたら家に戻ってきているかもしれない　犬という生き物は〜
そう言って三日前に本で読んだ回帰本能について説明しました
彼は納得して一旦引き返すことになりました
ペスは帰ってきていませんでした
結局その日は見つからず、暗くなった頃友達の母親に貰ったお菓子を手に僕は家へ帰りました
ペスは迷子で家に帰れません
なにが帰巣本能だ　まったくもって野性の力が聞いて呆れます

>>965
魔法詠唱中にポポイ挟み撃ちされてろ！！！

部屋の本棚にはとても大切な位置がある
そこはお気に入りしか置かない、特別な場所
本来なら入れ替わることなんて許されない
特別ってそういうもの
ゆるぎなくて、ひとつだけで、掛け替えのない
それが特別
これからは安売りするのをやめようと思う
そう思ったのは、あなたと出会ったからかもしれない

とんでもないことばかり世界には満ち溢れている
水を被ると女になっちゃう格闘家
大した呪文も技もないのに悪の大王相手に打ち勝つ少年魔法使い
これだけ不思議がたくさんなのだから、一個くらい僕にもやってこないかなぁ
わくわくして、ドキドキして、ハラハラする出来事
後ろを振り返ると、それが始まります

おおーー
こええええ
もしかしたらなんかいるかと思った

というのはウソ
なにもかもがウソ
期待も希望も夢も、涙もウソ
使ったウソがいっぱい
お空の天気屋さん、お願いがあるんだ
ぼくのついたウソの数だけ雪を降らせてくれないか
雪をかき集めて、ひとつのホントを作りたい気分になったんだ
何を作るかって？
ふふ　それは出来てからのお楽しみ

　　　　　　　.＿＿_
　　　　　　 .|~￣￣|
　　　　　　 |＿＿__.|
　　　　　　（　・≧・ ）
　　　　　　（　(,,ﾟДﾟ) )つ　　＜よーし、オレ童心にかえっちゃうぞー
　　.....,..,....,（..(ﾉ....,,....,....）,....,.,..,,

よーし､ちとくん雪玉に
石つめちゃうぞー
　　＿＿_
　 |￣￣~|
　∠＿＿_|つ゜
　( ･≦･ )
⊂((ﾟДﾟ) )つ○
　(　　　　)
""""""""""""""""