一行小説リレー　れっつごー　

そして　華麗に２げっとしたのは

ピカチューだった。ポケモン逃げっと！

・・・

そして　今日も飯が美味かった

食後の一服をきめてると

ピーンポーン、チャイムが鳴った。ドアを開けるとそこには・・・

(ΘゝΘ)：やぁ

ドアが外れそうなぐらいに思いっきりドアを閉めてやった

気のせいか・・・もう一度開けてみよう

(ΘゝΘ)：chu♪

先ほどの天使さんが新聞の勧誘をして

ざぶを片手にﾄｰｽﾎﾟを進めてきたので

なにするんだこの野郎と

一発顔面に右ストレート

「だめだッ、それ以上！！！！！！右手を痛めつけるんじゃなか！！！！！！！」

骨折

ところで黒死病 ◆8FxDisJQ.6に物申す

どうぞ

どうぞ

と、背後から話しかけてくる黒い影。その正体は・・・・

黒死病が瀕死の状態で立っていた

天使！！あのときのことを忘れたとは言わせないぞ！！

それに対して天使は言った

「unko行ってきていい？」

それに対して黒死病は言った

「おめーに食わせるたんめんはねー」

そこで天使はあの折れた右手を差し出し、

貴様など左手だけで十分だ

と言って左手で懐から何かを取り出した。
それは

天使「武器って有りだよね？」
黒死病「このタイミングで言うわけね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　∧ ∧,〜　　　　　　　　　　　　　　　(´ΘゝΘ)
　　　　　　( （、 �伝ヽ　　　　　＿ 　　　　　,.';　　,；;､',.';:, 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ　　　　,；;､',　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　/∠＿,ノ　　　 _/ 　　　　 　　　　　,；;､',.';:　　　　　　　　　　　,.
　　　　　　　 /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼ 　 　　　　　　　　*･:ξ,；;､',.　　　　　',.
　　　　　　､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､ 　　　　　　(つ ,；;､',.';:,
　　　　　／`　―＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ　　 　　　　｜ ｜｜；;､',.'　
　　 　／　　　　　　　/＿_〉.　　　　`､＿_>.　　　　　（＿_)＿） 　 　,.';:,
　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

しかし
黒死病は生きていた

ぐげえ、ぐごごｇじこっさいせっい！！！

神様「ちょ、タンマｗｗｗ　１行小説リレーだから！！！！１行だからァ！！！！！ｗｗｗｗｗ」

そういってピッコロは死んだ

黒死病「今空のほうから声が・・・いわゆるゴッドか」

それがピッコロ大魔王誕生の瞬間である

ピッコロ大魔王が現れた！

　　　　　　　　　　　　　
黒死病
　　　　　　　　　　　　攻撃
　　　　　　　　　　　　　　殴る
　　　　　　　　　　　　　　蹴る
　　　　　　　　　　　　　　→キスする

(ΘзΘ)

ピッコロの口は臭かった。黒死病は気絶した。

一回止めて>>40
から始めようぜ

ある日黒死病が歩いていました

だが断る

という声を聞いて夢から醒めた

ルール変更でところどころにAA有りなら賛成

しかし1行AA限定だ！！　という声を聞いた。私はまだ寝ぼけているようだ

/　　　人 リ从人ﾉﾘ人从人ミ,,;:
　 　 !　リﾘ　从ﾘ　　　　　　_,,ｪｯｧッ ＼;;:　　
　　�h　　　ﾘ彳_,,ｪ≡=｀　　.　 _;ｪｯ,, ,　ﾘ;;
　　　ﾘ　 り'　　'~ ,_;;_　::..　 ::.ｨゞ'_シ 、　ﾘ　
　　　　卅ﾘ　 冫ｨ_ゞ'_'ｼ::　　;:::..~　　　:;;:;|　
　　　　　'}ﾘ　　　　　　ｲ　　 ::__);;,.　　..,:;;|
　　　　　｀!;}　　 　　 ノ"_“ー'＿,,ｨ;::>; ;:;;|　　
　　　　 　 ゝ!　 　　< -=E干王ｆｼ/:: ;;:;;/
　　　　 　 　 j＼　　｀＼`':ﾆ二シ"　.:;;ｲ
　　　 　　 　/　　ヾ、　　　　　　　_／｜


やぁ黒死君、私を覚えてるかな？

山本に似た腐った死体だ。なぜこんなところに死体が・・・

まてまて！
よし！>>50から始めよう！

む・・まだ幻聴が・・・昨日の夜のことが良く思い出せない

酒をたらふく飲んだところまでは覚えているのだが・・・

サタン「ダイナマイトキック！！！！！」

実は黒死病はシンナーを吸っていた

おい、落ち着くのだサタン！！この屋敷はどこなんだ？

私は幻覚を見ていたようだ。友人のサタンだと思っていたそれは・・・

鮒「ダイナマイトキック！！！！！！」

天使さんだった

おいおい、何だその被り物は

(ΘゝΘ)
(∩∩)

何の前触れも無く黒死病は死んだ

　ﾌﾞｰﾝ　 ／⌒ヽ
⊂二二二(ΘゝΘ)二⊃
　　　　|　　/
　　 　 ( ヽﾉ
　　　　ﾉ>ノ
　　三 レﾚ

そして天使はこの壁画が気になって調べてみた

あｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

む、むずかしすぎてわけわかめ

天使「なんかボタンがある」押したら>>1に戻っちゃいました

黒死病「ついに決着だ」

：ろびーの男 ◆zx1nGK220k ：2006/07/10(月) 18:19:16 ID:???
そして　華麗に２げっとしたのは

天使「いつの間に生き返ったんだ！！」

眠い

>>70より、本編がお始まりになります。

20XX年、日本は、そして世界はバラバラになった。

第三次世界大戦の幕開けである

｡ 　　∧＿∧｡ﾟ　　 ┌──────────────────
　ﾟ 　(ﾟ ´Д｀ﾟ )っﾟ ＜　僕は、神宮寺水城ちゃぁぁぁぁぁぁぁん！！！
　　(つ　　　/　　　 └──────────────────
　 　 |　 （⌒）
　　　し⌒＾

おなら爆弾の投下により死者多数

終わり

感動した

感動したな

arigatou

しかし、かろうじて核戦争により生き延びた者たちがいた

medetasimedetasi

wiki
ここしばらくウィキペディアをずーっと見てました。
普通の百科事典であれば、こんなふうに長時間いろんなページをみたりしないだろうなと思います。
重くて何冊もあるからねｗ
ウィキが普通の百科事典と一番違うところは、みんなが編集してるのでおバカなことが書いてあるところだと思います！ｗ
まあ全体的には真面目ですけど。
恐ろしいのはリンクを辿って次々に新しいページを開いてしまうところです。
知らないことや知っていても詳しく調べたくなったりして気付くと4時間経過とか、
そういうことを何度も繰り返してしまいますよね。
そして、外部リンクもあなどれません。大抵はちょっとした解説ですむのですが、
外部リンク先のページで「ここって何のサイトなんだろう？」などとその知らないサイトをじっくり見たり掲示板に書き込んだりして気付くと4時間経過とか、
そういうことを何度も繰り返してしまうのです。
「wikiはニュース速報ではありません」といいつつ、けっこう更新はやいですし、これでもうちょっと軽かったらホームページ（家のマークのほう）にしてしまうと思います。
自分の好きなアニメやゲームや漫画でも意外とぐぐったり調べてなくて、wikiではじめて裏話や設定を知ったりして、そういうのも面白いのです。
みんなもwikiで時間を浪費しよう！ｗ
ayayo_vip at 17:28｜Perlmalink │Comments(6) │TrackBack(0) │clip! │日記

そんなに長文を書き込んでもココは一行スレなので一行目の"wiki"しか採用されず

左遷

と思われたが

重い過ごしだったのかと

脱糞した

おお　ゆうしゃごむおよ　だっぷんするとはなにごとだ

だっぷんだ

平和が一番です。

しまい

　

　

あぼーん

全然できてないね

実は衛星じゃなくて金正日のチンコだったらしいよ

と、会長にむけ キミ・ライコネンがほざいていた。

マッサに勝てません。 悔しいです。

会長ルカ・ディ・モンテツェモーロ

彼の故郷の名物はアルマジロ。

とりわけジョルジオ・アルマーニデザインのアルマジロは 注目の的 である。

アルマジロの睾丸は滋養強壮の効果があると言われており、現地人の間では食べるのは当たり前であった。

ニポーンジン！ジヨウキョウソウヤスイヨ！ツヨクナルヨ！カードオケーヨ！カイネエカイネエ！

観光資源として活用すべく、酒に漬けたアルマジロ酒を開発。

この間続きを書こうとしたら規制されていた。終わったら忘れていたｗ

AWAWA忘れ物〜♪

相変わらず、肛門は締まりがなかったが……

半年ぶりに書き込んで

・・・・・
・・だっこ！

あげ

たての空揚げをほお張ると、

強張った顔の

ん？なんだ夢だったのか。 Fin

landとは通だねぇ

とペニス一郎が呟いた。

WAWA〜♪

睾丸次郎「アンタは･･･兄さん･･･本当に兄さんなのか？」

ペニス一郎「(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ！睾丸次郎じゃないか！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ※これはアリコのＣＭです。

と言う夢を見ちまってさー

完

再開

友人が言った。「また夢落ちかよーwwwそういえば俺も変な夢見た事があってさー

チョコボールを開けては捨て、開けては捨て

背後から高橋名人がこっそりと

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16552331

わからん…

まことにざんねんながらぼうけんのしょ１はきえてしまいました

発狂した良純は眉毛を剃り落として何とか心のバランスを取った

そしてとても

その時だった、チンコフェイスの男が現れ頭部から射精(だ)した精液を唐澤貴洋の焼け爛れた顔に吹き掛ける

なんと傷が治ってしまったのだ

しかし心の傷は…

専用の計器じゃないと測量できない…妹が持ってるはずだから電話してみるか

妹は直ぐに全裸になった。

妹は電話が苦手…克服のため電話を体内に埋め込んだのだが、膣壁がタッチパネルになっているらしい

「そんなことで電話してこないで」不服を隠さぬ声「着信のたびに脱ぐの大変なんだよ？」

「脱ぐのが嫌なら着るな！リレー小説の宿命だろが！つーか俺の心の傷、測れるだろ？夜中に一人でそんな感じのことしてるの知ってんぞ？」

それから１時間後、帰宅した俺は生まれて初めてブラジャーというものを装着した。

ブラジャーを装着した俺は、今までに感じた事の無い興奮で勃起してしまった。

USBケーブルで亀頭をビンタされ思わず屈みこむ。「真面目な実験なんだよ」そのケーブルをブラのホック部分のソケットに接続する妹。

妹の発明は測定器などではなく、心の傷をバックアップするための装置だった。ちなみに装具は母親のブラを改造したものらしい。

エンターを押して１分弱。スキャン終了「んじゃブラ返して」妹はモニタを凝視したまま「今のを私に流し込んでみる」

後ろ手にホックを止める仕草を期待するも、Ｔシャツを被るように装着する妹。この程度でガッカリしてしまう自分が腹立たしい。

……翌朝、目覚めると妹がベッドの脇で正座してた。「兄貴、ホントごめんっ！それに昨日は少し取り乱たかもっ」

「妹、もう平気なのか？」実験中、俺は錯乱した妹に部屋を追われた。夜半過ぎても断続して漏れ伝わる嗚咽……何度隣室に出向こうとしたことか

「きっと生クリトリス鞭打たれたら同じくらい滅入るはず。耐えられる兄貴スゲェ、尊敬した」昨日の亀頭攻撃のこと？別に落ち込まなかったけどな

誤解は放置でいいや、ともあれ妹の回復がなにより。「妹よ、肉体にスマホ埋め込んでるにしては繊細だな。その点は安心したぞ」

「あ、それ嘘ですっ！オナニー見られて咄嗟に出たデマカセなの」ありゃま？俺、てっきりゲームでもしてたのかと……

「すっかり信じてくれて、後に引けなくて、えっと、」……骨伝導だし支障ないよ、みたいに科学的に説明されると弱いんだよなぁ

「気にすんな。朝食手伝ってこいよ」妹は再度謝罪し退場。一人になって考える「結局、心の傷って何？俺に抑圧されたトラウマでも？」

カーテンを引き庭を見下ろす。そこには、力強く、執拗に、指で野良猫の亀頭を弾き続ける母の姿があった。

意外だった。母がネコ好きなのは知っていたが、そんな趣味があるとは思っていなかった。
ああ見えて母は東大法学部卒だ。

その時、母は俺に気がつき

慌てて野良猫の頭を撫でるふりをした。

弾かれ撫でられた野良猫は、そのとき百年の魔法がとけ杉良太郎にもどった

猫「人は愛して、人は心ひらき」

そのとき猫は傷つき、すきま風が吹いた