政治男

さぁかきこめーーーーー

政治男ってどんな男？

こん♪

空とびてぇー

３０レス立ててください　一生のお願いです

呼ばれたから来たけど、何すりゃいいのさ

おれもきてみたんでが・・・

なぜIDを隠すのか

何かの釣りか？

海賊だから身を明かしたくないんだよ

そうですか。頑張ってくださいね♥


さいなら

最近はレスとスレを混同するのが流行なのか？

>>1>>5
死ね

スレッド【すれっど】[名]
（英語thread：糸，筋道，話題）単一の話題のこと。スレともいう。
スレッドは、タイトル、１による話題提供・問題提起、およびそれに対する返答（レス）で構成される。
まれにレスの着かないスレッドも存在する（「放置スレ」）。
ひとつの板には数百程度のスレッドが存在する。
新しいスレッドを作成することを、「スレッドを立てる」と言う。

スレ【すれ】[名]
スレッドのことを指す。

レス【れす】［名]
レスポンス（response）の略。
ある書き込みに対して返答の書き込みをすること。またその書き込み。
ただし２ちゃんねるでは一般的に書き込みのことを何でもレスと呼ぶ。

２典より引用

前立てたスレ消化しろボケ
VIP感覚でスレ立てんじゃねえよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ　..　..　 ..:.　　 ..　　　..　　　.＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 //..:.../..:/ .::;:..:::. .::.::..::.:..:..:...:.:. :... ::.ヽ
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　　　　! fヽヽ i　ヽ　　　　|j '／／ﾉ' }　　 　　__＿__ 　　 　　/::i:::::|::|:!ﾉ
　　　　| !　} ヽl　 ヽ　　　//／ ,.ｲ　/､　　　（__＿__）　　 ／_::ﾉ!从ﾘ
　　　　l !　li　 `　　ヽ__ / /　／/. / ｲ｀ヽ､　　　　　 ,.イ ﾊ ヽ､`ヽ､
　 　　　!l　ヽ　 ヽ￣ ', _j　￣　　 /　! i　　　` ｰ‐ ' ´　　j　}　!　ヽ ､`ヽ ､_
　　　　 ヽ　　 ヽ､.　　ｌ l　　　i　 /{　{　　　　　　　　　　/ / /　 ,'　　}7ｰ､._ヽ､
　　　　　 ＼　　　ヽ　l !＿　 } /　ヽヽ　　　　　　　　　　/ /　 ,　　　i i　 !　＼ヽ
　　　　　　　＼　　─T ─　 /　　　＼＼　　　　　　 ／／　 /　　　ﾘ　 ,'　　 ! ヽ
　　　　　　　　 }　　 /　　　 /　＼!ヽ　 ＼` ｰ- -‐ '´／　　　　　　/　 /　　 ,'　 ヽ
　　　　　　　　/　　/　　　 /　　　　　　　 ` ー--一'´　　　　　　　　　　　　/　　

まさはる

　

スレタイに惹かれて来たんですけど、
何のスレですか？

　

　　　　　　　 ／⌒ヽ、
　　　　　　／　r‐-　｀ヽ''"´￣｀ﾞ''ｰ- ､／￣￣｀ﾞﾞﾞ''ヽ、
　　　　 r'´　　 レ'｀￣´　　　　　　　 (_　　 - 、　　　 ｀ヽ 、
　　　　 l　　　 l／ ,　　　　　　　　　　　｀￣く ｀ヽ、　　　　 ＼
　　　　 l　　　 l／〃　〃 i　i　 l　 l .　 l i　　ヽ、　＼　　　　　＼
　　　　 j　　　 l //　// l li　|l　 l　l ｌ i　l l.　　 ｀、　　ヽ、　　　　ヽ
　　　 /　　　　l/ | _｣,,!_ l |l　|l　 |　! l l　l |l　　　i　　 　 丶　　　　 ヽ
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関連wiki
http://wiki.ninki.org/wiki.cgi?p=%c0%af%bc%a3%c3%cb

http://www2.ranobe.com/test/src/up17044.jpg

http://imepita.jp/20070213/002920

からけ ◆774NGyYI.I

中学の時はバレー部で引退までレギュラーやっていた。ポジションはセンターでクィックが得意。
身長は１８０で典型的な痩せ長身。目は一重で髪は茶髪。
出身高校は中央大学付属高校で3年の時のクラスは３−Ｅ
薬局と郵便局でバイトをしている。西萩窪に住んでいる
ジムノペディにハマっている。アルバム全部集めた
アーティストはゆずと山崎まさよしが好き。ギターを趣味で弾く
新歓の時に中村勘九郎に似ていると言われた
未成年飲酒や猫殺しを２ちゃんねるで自慢する犯罪者
現在、中央大学法学部法律学科1年生。選択した第二外国語はフランス語
ジャズ研究会に所属していて女５、男1人のバンドを組んでおり、6月に発表会がある

からけ ◆774NGyYI.I 2007/03/04 10:52:31
今日も野良猫をﾎﾞｳｶﾞﾝで殺したよ
相変わらず野良猫殺すのは楽しいｗ
あの死ぬ間際のあの表情が最高に快感

からけ ◆774NGyYI.I 2007/03/09(土) 11:21:33
家のぬこが怪我してる
隣の家のぬことｹﾝｶしたみたい
頭に来たから隣のぬこを捕まえて
ﾅｲﾌで切り裂いたよ

通報先
法学部事務室
HOMEPAGE ttp://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/law/index_j.html

　　　　　　　　　　　　　　　　　　松井雅宏
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
南条徳男─→三枝三郎─→鳩山由紀夫　　
　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　
　　上田茂 ――山本雅紀　　 　　 │
　　橋浪蔵 ──遠藤連　　　　　　│
　　神戸典臣　　　 │　　　　　　　 │
　　桜井孝輝 ──＋─────＋──桜井忠　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　 │　　　　│
　　　　　　　　　　　 │　　　　 　　　│　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　
　　渡辺省一 ──＋───鳥越忠行　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　↑　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　│　　　　　　　│板谷実　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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篠田弘作─→高橋辰夫──────→岩倉博文
　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　│
　　橋本聖子─高橋睦─田村雄二　　　　池田晃之

　　　　　　　　　　　　　　　　　　松井雅宏
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
南条徳男─→三枝三郎─→鳩山由紀夫　　
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　　上田茂 ――山本雅紀　　　　 │
　　橋浪蔵 ──遠藤連　　　　　　│
　　神戸典臣　　　 │　　　　　　　 │
　　桜井孝輝 ──＋─────＋──桜井忠　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　 │　　　　│
　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　 │　　　　│
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　　渡辺省一 ──＋───鳥越忠行　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　│　　　　　　　│板谷実　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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篠田弘作─→高橋辰夫──────→岩倉博文
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　　橋本聖子─高橋睦─田村雄二　　　　池田晃之

　　　　　　　　　　　　　　　　　　中山智康
　　　　　　　　　　　　　　　　　　松井雅宏
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南条徳男─→三枝三郎─→鳩山由紀夫　　
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　　上田茂 ――山本雅紀 　　　　│
　　橋浪蔵 ──遠藤連　 　　　　 │
　　神戸典臣　　　 │　　 　　　　 │
　　桜井孝輝 ──＋─────＋──桜井忠　　　　　　　　　　　　　
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　　渡辺省一 ──＋───鳥越忠行　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　↑　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　│　　　　　　　│板谷実　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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篠田弘作─→高橋辰夫──────→岩倉博文
　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　高橋睦──橋本聖子――池田晃之
　　　　　　　　　　　│　　　　
　　　　　　　　　田村雄二


【南条徳男系】　室蘭閥・親鳩山
【篠田弘作系】　苫小牧閥・親ムネオ

・桜井忠・・・前苫小牧市長。元苫小牧市議。強制わいせつで市長辞職、逮捕。
　　　　　　　　鳩山由紀夫の秘書だったが、民主党結党により袂をわかち、岩倉（篠田）側へ。
・桜井孝輝・・・桜井忠の父。南条系。元室蘭市議会議長。
・橋浪蔵・・・元自民道議（苫小牧）。南条秘書出身。鳩山由紀夫に非常に近い。
　　　　　　　　後継は遠藤連。
・遠藤連・・・高橋辰夫秘書出身。高橋との関係が悪化し、断絶。
　　　　　　　　苫小牧市議の後、南条系に移行、橋後継に。
・高橋睦・・・高橋辰夫の妻。橋本聖子の姉。後継の岩倉との関係はよくない。
・上田茂・・・南条系道議（室蘭）。鳩山由紀夫と共に自民離党。橋と共に鳩山陣営。
・山本雅紀・・・上田茂秘書出身。連合推薦で道議に当選したが、その後自民党入り。
・板谷実・・・篠田系。元岩倉組土建常務。1983年に苫小牧市長当選。高橋辰夫が市政掌握。
　　　　　　　　市長落選後は1991年の道議選で民社・公明の共同候補として当選。2000年自民入党。　　　　　　　　
・鳥越忠行・・・苫小牧市職労委員長出身。社会党＋鳩山由紀夫＋渡辺省一の連合候補。
　　　　　　　　　高橋側の板谷を破り1987〜2003年まで苫小牧市長。ただし鳩山とそりは合わず。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　中山智康
　　　　　　　　　　　　　　　　　　松井雅宏
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
南条徳男─→三枝三郎─→鳩山由紀夫　　
　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　
　　上田茂 ――山本雅紀 　　　　│
　　橋浪蔵 ──遠藤連　 　　　　 │
　　神戸典臣　　　 │　　 　　　　 │
　　桜井孝輝 ──＋─────＋──桜井忠　　　　　　　　　　　　　
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　　渡辺省一 ──＋───鳥越忠行　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　↑　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　│　　 板谷実│野津手幸一　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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篠田弘作─→高橋辰夫──────→岩倉博文
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　　　　　　　　　　高橋睦──橋本聖子――池田晃之
　　　　　　　　　　　│　　　　
　　　　　　　　　田村雄二

　　　　　　　　　　　　　　　　　　中山智康
　　　　　　　　　　　　　　　　　　松井雅宏
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
南条徳男─→三枝三郎─→鳩山由紀夫　　
　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　│　　　
　　上田茂 ――山本雅紀 　　　　│
　　橋浪蔵 ──遠藤連　 　　　　 │
　　神戸典臣　　　 │　　 　　　 　 │
　　桜井孝輝 ──＋─────＋──桜井忠　　　　　　　　　　　　　
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　　渡辺省一 ──＋───鳥越忠行　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　↑　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　│　　 板谷実│野津手幸一　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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篠田弘作─→高橋辰夫──────→岩倉博文
　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　高橋睦──橋本聖子――池田晃之
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　　　　　　　　　田村雄二

　　　　　　　　　　　　　　　　　　中山智康
　　　　　　　　　　　　　　　　　　松井雅宏
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南条徳男─→三枝三郎─→鳩山由紀夫　　
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　　上田茂 ――山本雅紀 　　　　│
　　橋浪蔵 ──遠藤連　 　　　　 │
　　神戸典臣　　　 │　　 　　　 　 │
　　桜井孝輝 ──＋─────＋──桜井忠　　　　　　　　　　　　　
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　　渡辺省一 ──＋───鳥越忠行　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　│　　 　　　 　│野津手幸一　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　│　　　　 　　 │板谷実 　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　
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篠田弘作─→ 高橋辰夫─────→岩倉博文
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　　　　　　　　　　高橋睦──橋本聖子――池田晃之
　　　　　　　　　　　│　　　　
　　　　　　　　　田村雄二

　　　　　　　　　　　　　　　　　　中山智康
　　　　　　　　　　　　　　　　　　松井雅宏
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南条徳男─→三枝三郎─→鳩山由紀夫　　
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　　上田茂 ――山本雅紀 　　　　│
　　橋浪蔵 ──遠藤連　 　　　　 │
　　神戸典臣　　　 │　　 　　　 　 │
　　桜井孝輝 ──＋─────＋──桜井忠　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　 │　 鳥越浩一│　　　　│
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　　渡辺省一 ──＋───鳥越忠行　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　│　　 　　　 　│野津手幸一　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　│　　　　 　　 │板谷実 　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　
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篠田弘作─→ 高橋辰夫─────→岩倉博文
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　　　　　　　　　　高橋睦──橋本聖子――池田晃之
　　　　　　　　　　　│　　　　
　　　　　　　　　田村雄二

　　　　　　　　　　　　　　　　　　中山智康
　　　　　　　　　　　　　　　　　　松井雅宏
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南条徳男─→三枝三郎─→鳩山由紀夫　　
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　　上田茂 ――山本雅紀 　　　　│
　　橋浪蔵 ──遠藤連　 　　　　 │
　　神戸典臣　　　 │　　 　　　 　 │
　　桜井孝輝 ──＋─────＋──桜井忠　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　 │　 鳥越浩一│　　　　│
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　　渡辺省一 ──＋───鳥越忠行　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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篠田弘作─→ 高橋辰夫─────→岩倉博文
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　　　　　　　　　　高橋睦──橋本聖子――池田晃之
　　　　　　　　　　　│　　　　
　　　　　　　　　田村雄二

│
｜

　　　　　　　　　　 　　鳩山威一郎　　
　　　　　　　　　　　 　｜　　　　　｜　　　
南条徳男━━三枝三郎━━鳩山由紀夫　　
　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　│ ｜　　
　　上田茂 ――山本雅紀 　　　　│松井雅宏
　　橋浪蔵 ──遠藤連　 　　　　 │中山智康
　　神戸典臣　　　 │　　 　　　 　 │
　　桜井孝輝 ──＋─────＋──桜井忠　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　 │　　　　│
　　　　　　　　　　　 │　 鳥越浩一│　　　　│
　　　　　　　　　　　 │　　　　 　│ │　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　
　　渡辺省一 ──＋───鳥越忠行　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　┃　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　┃　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　│
　　　┃　　 　　　 　│野津手幸一　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　┃　　　　 　　 │板谷実 　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　
　　　┃　　　　　　　│ │　　　　　　　　　 　 │
篠田弘作━━ 高橋辰夫━━━━━━岩倉博文
　　　　　　　　　 　　│　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　高橋睦──橋本聖子――堀井学
　　　　　　　 　　　　│　　　　 　　｜
　　　　　　 　　　田村雄二 　 池田晃之

　　　　　　　　　　 　　鳩山威一郎　　
　　　　　　　　　　　 　｜　　　　　｜　　　
南条徳男━━三枝三郎━━鳩山由紀夫　　
　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　│ ｜　　
　　上田茂 ――山本雅紀 　　　　│松井雅宏
　　橋浪蔵 ──遠藤連　 　　　　 │中山智康
　　神戸典臣　　　 │　　 　　　 　 │
　　桜井孝輝 ──＋─────＋──桜井忠　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　 │　　　　│
　　　　　　　　　　　 │　 鳥越浩一│　　　　│
　　　　　　　　　　　 │　　　　 　│ │　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　
　　渡辺省一 ──＋───鳥越忠行　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　┃　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　┃　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　│
　　　┃　　 　　　 　│野津手幸一　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　┃　　　　 　　 │板谷実 　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　
　　　┃　　　　　　　│ │　　　　　　　　　 　 │
篠田弘作━━ 高橋辰夫━━━━━━岩倉博文
　　　　　　　　　 　　│　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　高橋睦──橋本聖子――堀井学
　　　　　　　 　　　　│　　　　 　　｜
　　　　　　 　　　田村雄二 　 池田晃之

10月15日、民主・小平議員、
鈴木宗男が10区で多原擁立を選択肢としていることについて、札幌でHBCの取材に対し
「それは色々なことを彼（鈴木宗男）は言うんじゃないの。私は正々堂々と選挙の王道を歩く」

10月20日、伊吹幹事長、札幌で鈴木宗男と会談、選挙協力を要請
10月25日、小沢代表、札幌で会見し選挙協力を要請

10月29日、鈴木宗男　財界さっぽろインタビュー要旨
・伊吹幹事長とはかねてより非常にいい関係
・民主の国会議員や道議会議員は多原の選挙をよくやってくれた
・連合が票を一つもくれなかった。この総括が先だと赤松選対委員長には話している
・政策は小沢民主党の方が合っている
・多原を選挙区に出すなら1〜5、7、10区が考えられる
・7区自民は（山崎ら）官僚を擁立すべきではない
・選挙協力はお互いが良かったという結果を出さないといけない

10月30日、連合北海道定期大会
退任する渡辺俊弘会長は、大地が連合を非難している点について民主党に対し
「後に不信感を残さない枠組みについて、政党間の合意形成がなされるよう要望する」

10月31日、大地十勝幹部「次期衆院選は参院選の延長線にある」として
民主・石川議員との選挙協力実施を示唆　by勝毎

7区支部幹事長小畑保則道議（北村派）、11月1日に今津道連会長に擁立状況報告
支持者には新党大地との選挙協力には根強い反発があるとしたうえで
記者団に「（国交省官僚・山崎雅生の擁立について）本人次第だ。やる気があるかどうか」と
山崎の擁立が最有力との認識示す

11月2日、鈴木宗男が武部元幹事長の地元、斜里町で行われた民主・松木議員の国政報告会に出席
政局について講演の後、松木との選挙協力について支持者に対し
「今日のところはですね、消化不良かもしれませんけどですよ、
『松木さんの会合に鈴木宗男が来た』ということでですね、ご理解をいただきたい」

11月9日、鈴木宗男代表、道新のインタビューに対し
「（選挙協力の基準は）政策重視です。福田政権の地方重視も中身を見極めたい。
衆院選は小選挙区だから人物本位で考える。
例えば民主党なら、参院選で大地の会合に来なかった議員もおり、それも参考にします」
「自民党からは具体的で幅広い話があった。民主党からは、道東で大地の比例に協力する代わりに、
大地が全選挙区で民主党を支援する案が示されたが、少し虫が良すぎます。
自民党の方が大地の票の重さを分かっていましたね」
「（自民・民主それぞれの7区大地候補擁立説については）
民主党は現職がいますし、自民党も簡単にはいかないでしょう。選挙が近づかないと協力関係は決まらないでしょう」

11月10日、民主・仲野議員、HPで選挙は7区で戦う決意を表明、比例転出の可能性を否定

11月11日、町村官房長官、大地との選挙協力に慎重な見方
「それぞれ地元でつくる候補者選考委員会に任せればよい」と伊吹ら党本部主導の擁立を牽制

11月17日、丸岩公充自民道連幹事長が釧路で支部の会合に出席
「7区で勝たなければ道内での自民・民主の逆転はありえない」
党本部主導で取り組んでいる新党大地との連携に前向きの姿勢示す

11月17日、7区副支部長の蛯名大也道議（鈴木宗男派）、HTBの取材に対し
「（参院選の7区内の得票で）三番の自民党が一番になるためにはどうなるか。
一番の民主党とは手を組めないから・・・・ね？」と大地候補を擁立すべきとの認識示す

11月17日、民主・仲野議員、釧路でフォーラムに出席後、
「信頼関係は鈴木代議士とはあると思っている。情のある方ですからね」

武部元幹事長、国交省官僚の繁本護氏を7区候補として注目との情報　by財界さっぽろ

鈴木宗男、数日前のHTBの取材に対し「選挙区毎に自民と民主の推薦を分けることも可能」と
一方の党への全選挙区での協力は行わないことを示唆し、候補者を重視する姿勢

出口調査では、2003年の総選挙では無党派層の支持は小平氏が優勢でしたが、
2005年の総選挙では無党派層の支持は小平氏と山下氏の二人はほぼ拮抗していました。
この選挙では>>655氏が指摘されている通り郵政選挙において山下氏が無所属で造反出馬したため、
反自民・小泉票や反中央票を山下氏がかなり取り込んだと見られています。
また、飯島氏は山下氏と違い農業系の議員ではありません。
小平氏は山下氏に切り崩された保守系農業票を取り戻すチャンスです。
そのため、次の選挙では前回山下氏に投票した層から小平氏に流れる票も多いだろうと考えられます。


1996年　10区　　　　　　　　2003年　10区　　　　　　　　2005年　10区
小平忠正　100,489　　　　　小平忠正　121,516　　　　小平忠正　109,422
渡辺省一　　72,641　　　　　山下貴史　106,560　　　　山下貴史　 78,604
藤崎勲　　　 28,609　　　　　谷建夫　　　18,456　　　　飯島夕雁　　62,100
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　谷建夫　　　 17,167

1990年　赤平市　　　　　　　　2003年　赤平市　　　　　 2005年　赤平市　　　　　　　
小平忠正　　　827　　　　　　　小平忠正　　4,284　　　　小平忠正　4,104　　　　　　　
中沢健次　　5,786　　　　　　　山下貴史　　3,539　　　　山下貴史　1,762
島垣正信　　　954 谷建夫　　　　 802　　　　飯島夕雁　2,311
高橋辰夫　　　602　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　谷建夫　　　　904
池端清一　　　284
鳩山由紀夫　1,974　
渡辺省一　　 2,175

出口調査では、2003年の総選挙では無党派層の支持は小平氏が優勢でしたが、
2005年の総選挙では無党派層の支持は小平氏と山下氏の二人はほぼ拮抗していました。
この選挙では>>655氏が指摘されている通り郵政選挙において山下氏が無所属で造反出馬したため、
反自民・小泉票や反中央票を山下氏がかなり取り込んだと見られています。
また、飯島氏は山下氏と違い農業系の議員ではありません。
小平氏は山下氏に切り崩された保守系農業票を取り戻すチャンスです。
そのため、次の選挙では前回山下氏に投票した層から小平氏に流れる票も多いだろうと考えられます。


1996年　10区　　　　　　　　2003年　10区　　　　　　　　2005年　10区
小平忠正　100,489　　　　　小平忠正　121,516　　　　小平忠正　109,422
渡辺省一　　72,641　　　　　山下貴史　106,560　　　　山下貴史　 78,604
藤崎勲　　　 28,609　　　　　谷建夫　　　18,456　　　　飯島夕雁　　62,100
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　谷建夫　　　 17,167

1990年　赤平市　　　　　　　　2003年　赤平市　　　　　 2005年　赤平市　　　　　　　
小平忠正　　　827　　　　　　　小平忠正　　4,284　　　　小平忠正　4,104　　　　　　　
中沢健次　　5,786　　　　　　　山下貴史　　3,539　　　　山下貴史　1,762
島垣正信　　　954　　　　　　　谷建夫　　　　 802　　　　飯島夕雁　2,311
高橋辰夫　　　602　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　谷建夫　　　　904
池端清一　　　284
鳩山由紀夫　1,974　
渡辺省一　　 2,175

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坪井善明━━━━┳━━━長谷川岳
　　　　　　　　　　　 ┃
　　宮本吉人─中田揮雄
　　　　　　　　　　｜　　｜
　　　　　名塩良一郎　杉本拓　　　　　　　　
　　　　　　 横山末雄　魚住昌也
　　　　　　　　安斎充
　 　　　　　星野恭亮
　　　 　　　金井英明　　　　　　　　　　　　

坪井善明━━━━┳━━━長谷川岳
　　　　　　　　　　　　┃
　 宮本吉人─ 中田揮雄
　　　　　　　　　　｜　　｜
　　　　　名塩良一郎　杉本拓　　　　　　　　
　　　　　　 横山末雄　魚住昌也
　　　　　　　　安斎充
　 　　　　　星野恭亮
　　　 　　　金井英明　　　　　　　　　　　　　　

　 坪井善明━━━┳━━━長谷川岳
　　　　　　　　　　　　┃
　 宮本吉人─ 中田揮雄
　　　　　　　　　　｜　　｜
　　　　　名塩良一郎　杉本拓　　　　　　　　
　　　　　　 横山末雄　魚住昌也
　　　　　　　　安斎充
　 　　　　　星野恭亮
　　　 　　　金井英明　　　　　　　　　　　　　　

おりくそくらえ→木元がんば

お前がくそくらえ


ひとつだけ方法が　　　すでにうざい


ふぁんどうしれんたいしていかないと　　ただでそえすくないんだから→　くされ

http://news23.jeez.jp/img/imgnews8481.jpg

ボーナス・トラック　越谷オサム

判決のあとの記者会見ー鈴木被告は笑顔で現れました。しかし、判決内容に対してはいつもの“ムネオ節”で激しく批判しました。
(鈴木宗男被告)｢私を知る人たちは鈴木宗男がワイロをもらう男でもなければ、これは作られた事件だと国策捜査だと思ってくれている｣｢私はやましいことはていませんから、その信念のもとにこれまで闘ってきたしこれからも闘っていく｣
鈴木被告は帯広の製材会社から賄賂を受け取った見返りに便宜を図ったあっせん収賄など4つの罪に問われていました。東京高等裁判所は一審の東京地裁と同じ、鈴木被告に懲役2年の実刑判決を言い渡しました。
(横内記者)｢法廷での鈴木被告は裁判官の言葉をノートに書き留めてしていましたが、ときおり不服そうに首をかしげていました｣
無罪を訴えていた鈴木被告側の主張は、ほぼ全面的に退けれられました。
鈴木被告の地盤のひとつ、道東の中標津町ー後援会の幹部は2度目の実刑判決も影響はないと言い切りました。
(後援会青年部長･久保剛さん)｢鈴木後援会は戦闘能力は高いですからーつまり結束が固いということ、別に動揺することもありませんし、微動だにしないといういうことです｣
鈴木被告は3年前の総選挙で、新党大地を立ち上げ衆議院議員に返り咲きました。北海道内での政治力に、自信を持っています。
(鈴木宗男被告)｢43万人が宗男を理解したーこのことは自信を持っている。鈴木事件がなんだったのか、道民は冷静に理解している｣
次の総選挙で鈴木被告に選挙協力を呼びかける民主党と自民党ー2度目の実刑判決でも、その影響力に配慮しています。
(民主党北海道･鉢呂吉雄代表)｢共同歩調をとっていますので二審が出たからといってすぐにこれを変更することにはならない｣
(自民党道連･今津寛代表)｢今まで通りのお付き合いと今まで通りのお願いをさせていただく｣
(鈴木宗男被告)｢私は今の与えられた環境で精一杯逆に一生懸命働いて、少しでも社会に対する奉仕と北海道に対しての思いを、政治活動でやっていきたい｣
鈴木議員は判決を不服として上告の手続きをとりました。最高裁で実刑判決が確定すると、鈴木被告は衆議院議員の議席を失うことになります。

http://www.stv.ne.jp/news/item/20080226192423/

http://mainichi.jp/hokkaido/news/20080226hog00m040014000c.html

伊吹「司法判断は厳粛に受け止めたい。
　　　（新党大地は）北海道であれだけの支持を受けている。
　　　判決と新党大地を支持している有権者の気持ちをどう受け止めるかは別問題だ」

鳩山「本人も重く受け止めなければならない。一貫して無罪を主張している。
　　　どちらが正しいのか法廷の場で争われる状況を見守るしかない。
　　　」

赤松「選挙協力に影を落とさなければいいと憂慮している。
　　　北海道における新党大地の一定の力を評価している。
　　　できることなら何らかの形での協力体制はつくりたい」

丸岩「被告と司法の問題であり特に話すことはない。
　　　熱烈な支援者が鈴木先生を支援しているわけだから、
　　　結論が出たときにどのように変わるのか？また変わらないのか？
　　　（新党大地との選挙協力は党本部レベルの話で）道連は一切関知していない」

峰崎「冤罪（えんざい）事件の増加など検察批判も強まっている。さまざまな角度から事件を見守りたい。
　　　自民党政権を替えるために一緒にできれば、という気持ちは変わらない」

今津｢今まで通りのお付き合いと今まで通りのお願いをさせていただく｣

鉢呂)｢共同歩調をとっているので二審が出たからといってすぐにこれを変更することにはならない｣
　　　「（鈴木氏は）国策捜査という言い方をしている。まあそういう事もあるのかなと」

小沢「新党大地への北海道の支持は事実を理解した上での要素が強いように思う。
　　　四十数万票の道民の意思だから、支援を求めるのは何も問題ではない」

佐野「司法が下した判断、内容について話す立場にない。
　　　鈴木代表が一審判決後に四十万票を超える支持を得て国政復帰した事実は変わらない。
　　　大地とは地方重視など共通する理念も多い。協力関係は維持していきたい」

鳩山「本人も重く受け止めなければならない。一貫して無罪を主張している。
　　　どちらが正しいのか法廷の場で争われる状況を見守るしかない。
　　　民主党北海道とよく相談をしながら対応を考えていきたい」

仲野「無罪と思っていた。引き続き政策協議をしたい」
松木「（鈴木氏の）政治活動に支障が出てほしくない」
石川「１審後の参院選、衆院選の（鈴木氏の）得票は相当で、足跡を有権者が評価した結果」

青山「反省が全くない。判決を受け入れて議員を辞任すべきだ」
山内「刑に服し、政治不信の払しょくに誠心誠意努めるべきだ」
森成之幹事長は「前回同様、有罪となった今回の結果は大変重い」

漆原「１審２審とも有罪判決、しかも収賄事件だから、重く受け止めてご自身で進退をお考えになるべきだ。
それが国民に対する政治家としての責任の取り方だろう」

福田「本人はもとより、われわれも重く受け止めなければいけない。政治家としてそういう
ことが起こらないように十分注意しなければいけない」

町村「当選同期で長いつきあいもあり、特別な
思いもあるが、司法の判断が高裁で出されたということなので、大変厳粛に重く
受け止めるべきものだ」

高橋はるみ「（鈴木氏への実刑判決は）政治に対する信頼を損なうことだと思う。
　　　　　　　事実かどうかについては、最高裁での裁判の推移を見守りたい」


根室市後援会　中林昭生会長
「予想外の大変厳しい判決。今後も代議士を信じて支援を続けたい」

釧根連合後援会　小船井修一会長
「何があっても後援会は代議士を信じ今後も一緒に闘っていきたい」

十勝総連合後援会　赤津寛一郎会長（更別）
「2005年に国政に復帰したのは『疲弊する北海道を何とかして』という道民の期待の現れ。
司法の良識を期待していたのに」

衆院初当選時の釧路の後援会長　石田栄一
「無罪になるとは思っていなかった。残念だがしょうがない。
彼を抹殺しようという一つの権力が働いた結果。
地元にもロシア外交にも必要な人であり、このままでは大きな損失」

佐藤優
「別件で鈴木被告を逮捕・起訴し、何が何でも有罪にしようという裁判。
高裁判決も検察に追従した官僚仕事だ。
今後、有罪が確定した場合、（43万票の）民意を反映する政治家のバッジを奪えるのか、という問題も出てくる」

多田淳
「関係者が一審での判決を翻し、検察に自白を誘導されたと話しているが、
高裁ではそうした弁護側の証人申請が却下されるなど、裁判の進め方に問題があった。
国策捜査で事件自体がでっち上げられた」

赤字経営が続く島田建設橋本宏行営業部長
「裁判は続くので、コメントは差し控えたい」

やまりん関係者　沈黙したまま

国土交通省北海道局
「あらためて厳粛に受け止めている」

中島元阿寒町長の遺徳讃え 別れ惜しむ

　　元阿寒町長で釧路空港ビル社長の故中島守一氏の本葬が２４日、
阿寒町公民館で厳かに執り行われ、遺族、友人、関係者など
６００人を超える参列者が最後の別れを惜しんだ。
阿寒の地をこよなく愛し、享年７８歳の生涯を全うした故人に対して
新党大地代表の鈴木宗男衆院議員はじめ７人が弔辞を述べた。
この中で阿寒観光協会の大西雅之理事長は「後世に誇れるまちづくりを進めていきます。
千の風になってわたしたちに会いに来てください」と、感謝の気持ちを述べた。

http://www.news-kushiro.jp/news/20080225/200802250.html


釧根の次期衆院選候補を語る、武部勤自民党元幹事長

　　自民党元幹事長で党北海道第７選挙区支部（釧根）の暫定支部長、武部勤衆院議員が
２３日釧路市内で開いた講演会で、次期衆院選への出馬要請を固持している伊東良孝釧路市長について
「最後まで諦めない」として今後も伊東市長１人に絞って擁立を進める考えに変わりがないことを強調。
「解散は遠のいた。じっくり口説きたい」と時間をかけて擁立に取り組む考えを示した。
会終了後も「伊東市長は今、市長として大事な時期なのは理解しているし、立場を尊重する」とし、
擁立の時期も「解散してからでいい」と、余裕を示しながら擁立へ地域住民の盛り上がりに期待を示した。

http://www.news-kushiro.jp/news/20080224/200802247.html

自民・今津道連会長「今まで通りのお付き合いと今まで通りのお願いをさせていただく」

自民・丸岩道連幹事長「（判決は）被告と司法の問題であり特に話すことはない」
　　　　　　　　　　　　　　「熱烈な支援者が鈴木先生を支援しているわけだから、
　　　　　　　　　　　　　　　結論が出たときにどのように変わるのか？また変わらないのか？」
　　　　　　　　　　　　　　「（選挙協力は党本部レベルの話であり）道連は一切関知していない」

民主・鉢呂道代表「（新党大地と）共同歩調をとっているので
　　　　　　　　　　　　二審が出たからといってすぐにこれを変更することにはならない」
　　　　　　　　　　　「（鈴木氏は）国策捜査という言い方をしているので、そういう事（面）もあるのかなと」

民主・峰崎道副代表「冤罪（えんざい）事件の増加など検察批判も強まっている。
　　　　　　　　　　　　　さまざまな角度から事件を見守りたい」
　　　　　　　　　　　　　「自民党政権を替えるために一緒にできれば、という気持ちは変わらない」

民主・佐野道幹事長「司法が下した判断、内容について話す立場にない」
　　　　　　　　　　　　　「鈴木代表が一審判決後に四十万票を超える支持を得て国政復帰した事実は変わらない。
　　　　　　　　　　　　　大地とは地方重視など共通する理念も多い。協力関係は維持していきたい」

多田淳元政策秘書「関係者が一審での判決を翻し、検察に自白を誘導されたと話しているが、
　　　　　　　　　　　　高裁ではそうした弁護側の証人申請が却下されるなど、裁判の進め方に問題があった。
　　　　　　　　　　　　国策捜査で事件自体がでっち上げられた」

公明・漆原国対委員長「１審２審とも有罪判決、しかも収賄事件だから、
　　　　　　　　　　　　　　重く受け止めてご自身で進退をお考えになるべきだ。
　　　　　　　　　　　　　　それが国民に対する政治家としての責任の取り方だろう」

公明・森成之道本部幹事長「前回同様、有罪となった今回の結果は大変重い」

共産・青山道委員会書記長「反省が全くない。判決を受け入れて議員を辞任すべきだ」

社民・山内恵子道連代表「刑に服し、政治不信の払しょくに誠心誠意努めるべきだ」

民主・仲野議員「無罪と思っていた。引き続き政策協議をしたい」
民主・松木議員「（鈴木氏の）政治活動に支障が出てほしくない」
民主・石川議員「１審後の参院選、衆院選の（鈴木氏の）得票は相当で、足跡を有権者が評価した結果」

高橋道知事「控訴審で示された事実が本当なら政治への信頼が損なわれたことになるが、
　　　　　　　　上級審で真実が明らかになるだろう。推移を見守りたい」

鈴木宗男被告「北海道は新党大地の存在を簡単に無視できる政治状況にはない。
　　　　　　　　　　また、こういう不当判決が出れば、後援会は結束すると信じている」

　　　　　　　　武部勤　　　　　永井哲男　　　　　共産
96年
北見市 　　　24,548　　　　　　23,401　　　　　　5,262
北見市外　　67,566　　　　　　46,570　　　　　　9,780
12区計　　　 92,114　　　　　　69,971　　　　　　14,976

00年
北見市 　　　27,168　　　　　　26,393　　　　　　5,189
北見市外　　73,334　　　　　　47,770　　　　　　8,902
12区計　　　100,502 　　 　 　 74,163 　　　　　14,109　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　松木謙公
03年（宗谷編入）
北見市　　　 27,555　　　　　　21,942　　　　　　5,220
北見市外　　90,703　　　　　　60,789　　　　　 11,466
12区計　　　118,258　　　　　　82,731　　　　　 16,686　

05年
北見市　　　 31,804　　　　　　26,335　　　　　　4,609
北見市外　　92,661　　　　　　75,550　　　　　 10,273
12区計　　　124,465　　　　　 101,835　　　　　14,882


北見市内では永井哲男氏の方が票を取っていた。
一方で05年は郡部で松木氏がかなり得票率を上げている。

　　　　　　　　武部勤　　　　　永井哲男　　　　 共産
96年
北見市 　　　24,548　　　　　　23,401　　　　　　5,262
北見市外　　67,566　　　　　　46,570　　　　　　9,780
12区計　　　 92,114　　　　　　69,971　　　　　 14,976

00年
北見市 　　　27,168　　　　　　26,393　　　　　　5,189
北見市外　　73,334　　　　　　47,770　　　　　　8,902
12区計　　　100,502 　　 　 　 74,163 　　　　　14,109　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　松木謙公
03年（宗谷編入）
北見市　　　 27,555　　　　　　21,942　　　　　　5,220
北見市外　　90,703　　　　　　60,789　　　　　 11,466
12区計　　　118,258　　　　　　82,731　　　　　 16,686　

05年
北見市　　　 31,804　　　　　　26,335　　　　　　4,609
北見市外　　92,661　　　　　　75,550　　　　　 10,273
12区計　　　124,465　　　　　 101,835　　　　　14,882

　　　　　　　　武部勤　　　　永井哲男 　　　　 共産
96年
北見市 　　　24,548　　　　　　23,401　　　　　　5,262
北見市外　　67,566　　　　　　46,570　　　　　　9,780
12区計　　　 92,114　　　　　　69,971　　　　　 14,976

00年
北見市 　　　27,168　　　　　　26,393　　　　　　5,189
北見市外　　73,334　　　　　　47,770　　　　　　8,902
12区計　　　100,502 　　 　 　 74,163 　　　　　14,109　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　松木謙公
03年（↓宗谷編入）
北見市　　　 27,555　　　　　　21,942　　　　　　5,220
北見市外　　90,703　　　　　　60,789　　　　　 11,466
12区計　　　118,258　　　　　　82,731　　　　　 16,686　

05年
北見市　　　 31,804　　　　　　26,335　　　　　　4,609
北見市外　　92,661　　　　　　75,550　　　　　 10,273
12区計　　　124,465　　　　　 101,835　　　　　14,882

　　　　　　　　武部勤　　　　 永井哲男 　　　村口照美
96年
北見市 　　　24,548　　　　　　23,401　　　　　　5,262
北見市外　　67,566　　　　　　46,570　　　　　　9,780
12区計　　　 92,114　　　　　　69,971　　　　　 14,976

00年
北見市 　　　27,168　　　　　　26,393　　　　　　5,189
北見市外　　73,334　　　　　　47,770　　　　　　8,902
12区計　　　100,502 　　 　 　 74,163 　　　　　14,109　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　松木謙公
03年（↓宗谷編入）
北見市　　　 27,555　　　　　　21,942　　　　　　5,220
北見市外　　90,703　　　　　　60,789　　　　　 11,466
12区計　　　118,258　　　　　　82,731　　　　　 16,686　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 菅原誠
05年
北見市　　　 31,804　　　　　　26,335　　　　　　4,609
北見市外　　92,661　　　　　　75,550　　　　　 10,273
12区計　　　124,465　　　　　 101,835　　　　　14,882

宗男氏譲りの健脚！二男激走！盗撮男捕まえた

　新党大地の鈴木宗男衆院議員の二男で秘書の行二さん（３１）が６日夜、
盗撮目的で東京都港区のマンション敷地内に侵入した男を約６００メートル追いかけた後、
取り押さえていたことが７日、分かった。警視庁赤坂署は建造物侵入の現行犯で男を逮捕。
「マンション１階のエステ店を盗撮するために入った」と供述しているという。
行二さんは「ムネオ譲りの健脚が証明された」と笑顔。
先の東京マラソンで４時間を切る好タイムで完走した宗男氏は「鈴木家は走るのが速い」と豪語した。

　宗男ジュニアが金星を挙げた。行二さんが、港区南青山のマンションに帰宅したのは６日午後７時２０分ごろ。
２階の自宅に上がろうとした時、マンションと隣家の間（幅約１メートル）でガサガサという物音を聞いた。
行二さんが「何してるんだ」と声をかけると、男が無言で逃げ出したという。

　北海道からの出張帰りだった行二さんは右手に着替えの入った大きなバッグ、
左手には妹の貴子さん（２２）から頼まれていたお土産「じゃがポックル」３箱を持っていたが、そのまま後を追った。

　男は後ろを振り返ることなく、外苑西通りをダッシュで北上。
だが、約６００メートル走ったところで、観念したかのようにしゃがみこんだという。
行二さんはその場で取り押さえると１１０番。赤坂署が建造物侵入の現行犯で逮捕した。

　男は黒っぽいトレーナーにジーンズ姿で所持品は携帯電話のみ。タレントの福山雅治似のイケメンだったという。
赤坂署の調べでは、男は世田谷区の会社員・小場啓伸容疑者（３０）で「盗撮するために入った」と容疑を認めている。
マンションの１階は女性専用のエステ店、事件当時も営業中だった。

　「ムネオ譲りの健脚が証明された」と胸を張る行二さんは父親の影響で４、５年前から週２回ジムで走り込んできたという。
カナダに留学中で一時帰国している貴子さんからは「やるねえ。逆じゃなくて良かった」と冷やかされたという。
宗男氏の自宅（現在とは別）では２年前に空き巣の被害に遭っており、ふだんから行二さんは警戒していたようだ。

　宗男氏といえば、先の東京マラソンで還暦ながら４時間を切る好タイムで完走した驚異のスタミナが有名。
そのＤＮＡは確実に受け継がれていた。ジュニアの快挙に宗男氏は「けががなくて良かった。
女房も足が速かったし、鈴木家は走るのが速い」と話している。

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20080408-OHT1T00086.htm

山口　正直さん（やまぐち・まさなお＝元砂川市長）（04/02 10:18）

　３月２３日午後５時５０分、循環器系疾患のため死去、９５歳。芦別市出身。
自宅は札幌市中央区南８西２６の１。近親者による葬儀は終了。
９日午前１０時からメモワールわしお（砂川市東６北９）で、市葬が行われる予定。

　１９５５年から２期８年、旧納内村（現深川市）村長。６３年から５期２０年にわたり砂川市長を務めた。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/fuhou/84942.php

http://life9.2ch.net/test/read.cgi/diet/1208226884/l50

自民道議の一部、強硬に反対　支庁制度改革　道議会会派離脱の可能性も（04/19 06:56）

　道議会与党の自民党・道民会議の一部道議が、道の支庁制度改革案に強く反対し、
会派を離脱する可能性も示唆していることが十八日、分かった。

　同会派は、道が条例提案を目指す六月開会予定の第二回定例道議会に向け、
基本的には道案を了承する方向で意見集約を進めるが、一本化に向けた調整は難航も予想される。

　十四支庁を九総合振興局と五振興局に再編する構想に対して、
現時点で反対姿勢を明確にしている道議は数人とみられる。
その一人は「現体制を維持したまま行革を進めた場合など、
ほかの案との比較結果が示されない限り賛成はできない」と話す。会派内には、ほかに慎重派も少なくない。

　これらの動きを受け、同会派の支庁制度改革検討協議会（神戸典臣会長）は十八日の役員会で、
支庁が振興局に“格下げ”されることへの反発が強い留萌、根室、日高、石狩の各支庁所在地選出の
道議からあらためて意見を聞くことを決めた。

　ただ、六月の定例道議会での条例案提出を念頭に置いた場合、五月中旬までには会派内の意見集約に
一定の道筋をつけることが必要。タイムリミットが近づく中、会派幹部らは反対派道議の地元対策なども含めた調整を迫られそうだ。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/88105.html?_nva=94

道路財源一般化　自民１５道県連が反対　「賛成」は条件付き多数（04/21 08:12）

　福田康夫首相が打ち出した道路特定財源の一般財源化をめぐり、共同通信は自民党都道府県連幹部に
対するアンケートを実施、十五道県連が反対と回答した。賛成と答えた幹部にも「必要な道路財源は確保」など
条件付き派が多かった。「首相が決めたから」との消極姿勢も目立ち、地方組織に不満がくすぶることをうかがわせた。

　揮発油税の暫定税率復活には全員が賛成。税制改正法案の衆院再議決の時期は三十三都道府県連が歳入不足を
最小限に抑える必要があるとして「四月中」を支持したが、十二県連は国民感情に配慮して「五月の大型連休後」まで待つべきだとした。

　調査は四月十一日から十七日にかけ、国会議員ではない自民党都道府県連幹事長や政調会長らに聞き取りで実施した。

　一般財源化方針に「反対」「どちらかといえば反対」と答えたのは北海道、秋田、山形、福島、新潟、福井、長野、岐阜、
静岡、鳥取、愛媛、高知、熊本、宮崎、沖縄。一般財源化すると必要な道路整備費を確保できなくなると懸念する声が多かった。

　残り三十二都府県連の幹部は一般財源化について「賛成」「やむを得ない」としたが、地方側は特定財源堅持を求めてきた
経緯があるだけに「党のトップの表明だから反対とはいえない」（宮城）などと話す幹部もいた。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/88403.html?_nva=94

支庁制度改革に反対　市議会議長会が議決「格差拡大する」（04/25 07:11）

　【北広島】北海道市議会議長会は二十四日、北広島市内で開いた定期総会で、
道の支庁制度改革案について「地方を疲弊させる支庁再編案は断じて容認できない」とする
反対議案を全会一致で議決した。「慎重な検討」を要請している道市長会と道町村会よりも反対姿勢を鮮明にしたことで、
市町村の“支庁再編反対包囲網”は一層強まった。

　議案は釧路、帯広、北見、網走、根室の五市議会で構成する道東支部が提出し、
現在の十四支庁を九つの総合振興局と五振興局に再編する道案に「反対する」と明記した。

　反対理由として「都市部への集中と地域格差を拡大する」「道民や市町村に改革の理念・必要性が理解されていない」など
五項目を挙げ、道に慎重な対応を強く求めた。

　議案の提案説明を行った根室市議会の遠藤輝宣議長は総会後、取材に対し「市長会、町村会の要請に続き、
市議会議長会が反対議案を決議した意味は重い。道には、この重みを踏まえた検討を求めたい」と述べた。

　総会では役員改選も行われ、会長に畑瀬幸二・札幌市議会議長を再選し、
副会長には高橋守（三笠）、高橋勝次郎（芦別）、二瓶雄吉（釧路）の三議長を選んだ。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/89166.html?_nva=94

道議会の自民・道民会議　支庁再編案の修正要求（04/26 07:22）

　道議会与党の自民党・道民会議は二十五日、支庁制度改革検討協議会の幹事会を開き、
道の改革案に反対する地方の意向を踏まえて修正するようあらためて道に求めた。
当初、意見集約を進める予定だったが、二十四日に道市議会議長会が反対議案を議決するなど不満は強く、
同会議は「汗を流して」理解を得るよう道に注文した。調整が難航すれば、道が目指す六月開会予定の
第二回定例道議会での条例案提出が難しくなる可能性も出てきた。

　「これだけ時間をかけて、なぜ地域の理解が得られないのか。道の怠慢以外の何ものでもない」。
二十五日に道議会会議室で開かれた検討協議会。神戸典臣会長が、説明に訪れた成田一憲企画振興部長ら
ずらりと並んだ道幹部を怒鳴りつけた。

　会派離脱まで示唆して反対を唱える道議を会派内に抱えながら、「与党会派の責任」を強調し、
意見集約に道筋を付けたのは神戸会長自身。微妙なかじ取りを迫られる中、
「説明不足もあった」と釈明する成田部長らに「会派を割ってまで、この問題を進めるつもりはない」と言い渡し、
地方と会派が納得できる修正案を示さない限り、条例案提出は認めない考えを伝えた。

　ただ、道がどこまで対応できるかは不透明だ。この時期になって、十四支庁を九つの総合振興局と
五振興局に再編する現在の案の大枠を変更すれば、これまで主張してきた支庁制度改革の必要性自体が揺らぎかねない。

　苦しい立場に追い込まれたのは、同会派も同じ。「道議会与党」と「各地域の代表」という二つ立場の板挟みになっている状態で、
地方との溝を一向に埋められない道の対応不足へのいらだちは、いや応なしに募る。

　会派幹部は「条例案提出を了承する方向で調整する方針は変わらない」とするが、
道の修正案が微調整にとどまれば、会派の意見の一本化は難しい。

　対応次第では、今後の会派運営にしこりを残す懸念も浮上してきた。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/89405.html?_nva=94

高橋知事　市町村合併の推進を表明（05/01 00:16）

　高橋はるみ知事は三十日、自民党道州制推進本部の会合に出席し、
道内の市町村合併が停滞しているとの認識を示した上で「道が仲人役をし、
市町村の規模拡大を支援する必要がある」と述べ、合併を促進する考えを表明した。

　知事が合併加速に言及したのは《１》道州制や地方分権の受け皿になる基礎自治体の大規模化が必要
《２》合併特例法が失効する二〇一〇年三月末までに合併して財政優遇措置を受けることが得策−
などの判断をしたためだ。

　平成の大合併で、全国の自治体数が約４５％減ったのに対し、道内は約１５％減にとどまり、
総務省は「合併予備軍の市町村は多い」（幹部）と見ている。

改憲容認の道民　九条維持５８％に増加「戦力明記を」１４ポイント減　世論調査（04/27 06:48）

　北海道新聞社は五月三日の憲法記念日を前に、憲法に関する道民世論調査を行った。
「憲法を全面的に改めるべきだ」あるいは「一部を改めるべきだ」とした「改憲容認」は７１％に達したが、
戦力不保持を明記する九条については、その六割近くが「変更しなくてもよい」と回答。
国民投票法が昨年五月に成立して改憲への手続きが整った中で、九条変更に対しては警戒感が高まっていることが浮かび上がった。

　全面的な改憲容認は１４％、一部改憲容認は５７％と、昨年四月の調査に比べ、改憲を容認する人は約１ポイントの微増だった。
「改めずに、このまま存続すべきだ」とする「護憲」は２４％と約５ポイント減少した。
いずれの年代でも改憲容認が護憲を上回り、二十代と四十代では八割を超えた。

　改憲を容認する人に理由を尋ねたところ６６％が「時代の変化に応じた方がよいから」と回答。
「解釈が分かれる条文をはっきりさせた方がよいから」の２７％を大きく引き離した。

　戦力不保持を定めた九条については、改憲容認の５８％が「変更しなくてもよい」とし、昨年の調査に比べて９ポイント弱上昇。
同じ質問を設定した二〇〇四年四月調査以降、初めて過半数を占めた。

　これに対し、「変更して戦力を持つことを明記すべきだ」は３１％で、昨年に比べ約１４ポイントも減少し、〇四年以降で最低となった。

　年代別では、いずれの層も「変更しなくてもよい」が五割を超え、二十代は７２％と特に高かった。性別でみると、
男女ともに「変更しなくてもよい」が最多だったが、男性の４５％は「戦力保持を明記すべきだ」と答えた。

　一方、護憲の理由では、「世界に誇る平和憲法だから」が４８％と最多で、昨年に比べ約７ポイント上昇した。
だが、今回を含む五回の調査の中では昨年の４１％に次ぐ少なさだった。

　代わって護憲の理由として伸びているのは、「いま変えれば、九条改正につながるから」で、昨年比１０ポイント以上増の３８％を占めた。
年代別では二十代と四十代で最多の理由となり、二十代では７５％と高率だった。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/89642.html?_nva=256

「社長退任拒否」知事が不快感　北海道空港人事（04/18 08:11）

　高橋はるみ知事は十七日の記者会見で、第三セクター、北海道空港（千歳）の岡真則社長（６９）
＝元道出納長＝に取締役退任を求めていることに関し「（北海道空港は）道と車の両輪となって
連携を図るべき企業だが、いまひとつ不透明な部分があり心配している」と述べ、
岡氏が退任を拒否する姿勢を示していることに不快感を示した。

　知事は、岡氏が道職員の再就職要綱で定める年齢制限を超えていることに言及した上で、
相互の連携が必要な分野として《１》航空政策への対応《２》観光振興《３》国際航路の拡充
《４》道州制特区の取り組み−を列挙。「道内経済界も同じ期待を抱いており、関係者間で議論を進め、
（退任で）合意が得られるよう努力したい」と述べた。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/87882.php

岡社長が続投へ　北海道空港　道、退任要求を断念（04/22 06:50）

　新千歳空港ターミナルビルを管理・運営する北海道空港（千歳）は二十一日、岡真則（まさのり）社長（６９）＝元道出納長＝の
続投を前提とする役員人事案を内定した。二十二日の取締役会に提示し、六月の株主総会後の取締役会で正式決定する運び。
岡氏退任を要求していた道をはじめ、主要株主も了承する方向だ。

　同社の社長人事をめぐっては、筆頭株主である道が「（出資比率５０％以上の団体の）役員在職は、
六十七歳の誕生日から直近の任期満了日まで」と定めた道職員の再就職要綱を準用し、岡氏の退任を要求。
これに反発した岡氏は社長続投の姿勢を崩さず、知事と、道から天下った岡社長が対立する異例の事態となっていた。

　ただ、道側の主張が過半数の株主の賛同を得るには至らず、道は二十一日までに、観光振興や国際航路拡充などでの
連携強化を文書で申し入れるのにとどめる方針に軟化。取締役会での退任要求はしないことで決着した。

　一方、岡氏ら現経営陣は、道の申し入れに対し、二十二日の取締役会で一定の理解を示す方向で調整。道側が当初、
次期社長に推薦していた近藤光雄前副知事についても、同社関連会社の役員などで処遇することを検討しているもようだ。

　道は北海道空港の株式１３％を所有し、千歳市と並ぶ筆頭株主。過去三代、二十二年間にわたって道特別職経験者が
社長ポストを占めており、岡氏は現在三期六年目。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/88627.php

岡社長を再任　北海道空港（04/23 08:10）

　新千歳空港ターミナルビルを管理・運営する第三セクター北海道空港（千歳）は二十二日、
東京都内で取締役会を開き、岡真則社長（６９）＝元道出納長＝の再任を決めた。
六月末に予定している株主総会後の取締役会で正式決定する。同社の社長人事をめぐっては、
高橋はるみ知事と、道から天下った岡氏が対立する異例の事態となっていた。

　道は要綱で、道の出資比率が５０％以上の団体に道職員が再就職した場合、
役員在職期間を「六十七歳の誕生日から直近の任期満了日まで」と定めている。
同社の道の持ち株比率は１３％だが、筆頭株主として強い影響力を持つため、
この要綱を準用して岡氏に退任を要求していた。同社は、
北海道洞爺湖サミットや国際線ターミナルの建設（来年度に完成予定）などを控えた時期の
トップ交代は好ましくないと判断した。

　岡氏は取締役会終了後に記者会見し「新しい国際線ターミナルの建設などの大事業に、
一定のめどが付くまで続けたい」と述べ、次の二年間の任期中は退任しない考えを示唆した。
また、既存の空港ビルについても「再開発的な計画もある」と述べ、
近く大規模リニューアルに着手する構想があることも明らかにした。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/88777.html

北海道空港　「天下り」でまだ争うか（４月２０日）

　新千歳空港ターミナルビルを管理する北海道空港の社長人事で、道と北海道空港が対立している。
　高橋はるみ知事が筆頭株主として、岡真則社長（元道出納長）の退任を求め、岡社長は続投を強く希望する構図だ。
　北海道空港は１３・３％出資する道が筆頭株主の第三セクターで公的な存在だ。北海道の空の玄関であり、国際化に果たす役割も大きい。
　重責を担うポストだ。道民も無関心ではいられない。いくつかの疑問をぜひ解消してほしい。
　まず、これは道庁の「関連人事」なのかという点だ。
　道ＯＢの岡社長の後任として道が推すのは、三月まで道副知事を務めたＯＢだ。
道は筆頭株主として人材を提示するということだろう。
　しかし、社長ポストに道特別職ＯＢが三人、二十二年間も座り続ける。四人になれば四半世紀を越す。なぜ後任もＯＢなのか。
　わかりやすく説明すべきだ。
　道内外の民間に目を転じれば、ふさわしい人材は多いはずだ。そうした選ぶ努力を重ねたのかどうか、人選の経過を含め示してほしい。
　この点がはっきりしなければ、やはり道庁ＯＢの天下り先確保、としか映らなくなる。

　北海道空港社長は道ＯＢの再就職先で「最善のポスト」らしい。岡社長の就任前にもトップへの天下りの是非で議論があった。
　それから六年ほどたった。この間に得た教訓は生かされたのか。この点も知りたい。
　対立の元は道ＯＢの在職期間を制限する再就職要綱だ。
　北海道空港は「道の出資比率が５０％」という条件に達しないので要綱を適用できないと言い、
道は「道と密接にかかわりのある団体」だから準適用団体だとする。
　ＯＢでなければ、とても解釈で対立するような内容ではない。
　新千歳空港の旅客数は年間千八百万人でやや伸び悩む。期待する国際線はロビーが手狭なままで専用ビルの建設はこれからだ。
　課題が多い中で、北海道の表玄関の経営を誰に託すかという点こそ、筆頭株主の道と北海道空港が強く意識すべきことだろう。
　高橋知事は「道と車の両輪となって連携を図るべき企業」としている。その通りだと言いたい。
しかし、知事は「いまひとつ不透明な部分がある」とも言及している。
　新千歳空港の未来を忘れ、泥仕合を演じるようでは困る。不透明な部分は明らかにすべきだ。
　人事を諮る取締役会の予定は二十二日だ。重責にふさわしい結論が出るよう期待したい。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/88309.html

[email protected]

長野まゆみ

夏期休暇　　河出文庫　

臆病な指先（野守美奈）／ビブロス・ＢＢＣ

●｢九つの、物語｣●　★☆




2008年03月
集英社刊

多原　祖父　阿部政司　元ウタリ協会副理事長
　　　　母　良子　同協会札幌支部事務局次長　　


2005

滝川不信任決議

賛成5　反対113

提案　清水雅人（共）　酒井隆裕（共）　渡辺精郎（無）

（；＾▽＾）

訃報
山崎　幹雄さん（やまざき・みきお＝前釧路短大学長）（05/18 07:48）

　１６日午前７時５６分、肺がんのため死去、７９歳。網走市出身。自宅は釧路市緑ケ岡５の３の２２。
通夜は１８日午後６時、告別式は１９日午前９時、いずれも釧路市星が浦南１の７の１０、博善市民斎場で。
喪主は妻京子（きょうこ）さん。

　１９７３年から釧路市助役を４年間務めた後、大栄産業（釧路）社長などを経て、
２０００年から０３年まで釧路短大学長。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/fuhou/93467.html?_nva=12

訃報
寺山　敏保さん（てらやま・としやす＝元道教育長）（05/14 10:06）

　１２日午後７時、心臓疾患のため死去、７５歳。北見市出身。自宅は札幌市厚別区大谷地西５の１２の５の５０４。
「追悼の夕べ」は１５日午後６時、「惜別の日」は１６日午前１１時から、いずれも同市豊平区豊平４の３、北海斎場で。
喪主は妻玲子（れいこ）さん。

　渡島支庁長、道企画振興部長などを経て１９９０年から９３年まで道教育長。
２０００年から０６年まで道体育協会理事長も務めた。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/fuhou/92572.html?_nva=12

道、支庁制度改革関連条例案を６月議会に提出（05/28 07:07）

　道は二十七日、支庁制度改革に向けた関連条例案を、六月十日開会予定の第二回定例道議会に提出する方針を固めた。
市町村にはなお反発が残るが、地域振興策の充実を図ることで一定の理解が得られると判断した。
道は道議会与党の自民党・道民会議にこの方針を伝えるとともに、同会派の反対派道議にも同日までに個別に協力を要請した。
自民党・道民会議は月内に道案を容認する方向で会派の意見集約を進める。

　道は、十四支庁を九つの総合振興局と五振興局に再編し、来年度から新体制に移行したい意向。残りの時間を考慮すると、
六月の定例道議会での条例成立が必要になっていた。

　しかし、振興局となる地域は、支庁の政策立案や産業振興部門が総合振興局に集約されることに強く反発。
道市長会など四団体も道に対して慎重な検討を要請、自民党・道民会議は地域振興策の強化などを求めてきた。

　これらを踏まえ、道は振興局にも地域振興担当の職員を置き、総合振興局長の権限を強化して
地域の実情に沿った政策展開を進めるなどの方針を追加。振興局地域に対する新たな予算措置も検討している。

　また、道は財政再建に向け、支庁再編を含む道庁組織の見直しを早急に進める必要性を重視。
地方が抱える不安や反発は、支庁再編後、総合振興局への機能集約を段階的に進める三年間に
各種振興策を実施することなどで解消できると判断した。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/95411.html

支庁制度改革反対の要望書　自民根室支部「地域の疲弊加速」（05/31 00:19）

　自民党根室支部（滑川義幸支部長）は三十日、道の支庁制度改革に明確に反対することを求める
緊急要望書を、自民党道連や道議会自民党・道民会議に提出した。江差支部も同様の要望書を既に出している。

　根室支部は要望書で「地域の疲弊を加速させる支庁制度改革を断行すれば、道議会与党会派だけでなく、
根室支部の存在意義も問われる」と指摘。反対の立場を明確にするよう求めていた。

　一方、振興局となるとされる支庁所在地の根室市、留萌市、桧山管内江差町、
日高管内浦河町の四市町は三十日、道が支庁制度改革の関連条例案を六月十日開会予定の
第二回定例道議会に提出することを正式決定した場合、道庁周辺で数百人規模の抗議行動を行うことを決めた。

　定例会開会日までに実施する方向で、日程調整を進める。また、道に慎重な検討を求めている
道市長会など四団体にも連携を呼びかけていく方針。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/96073.html

支庁制度　自民、改革案を了承　一部に反対、会派分裂も（05/31 00:19）

　道議会与党の自民党・道民会議は三十日、支庁制度改革検討協議会（神戸典臣会長）の幹事会を開き、
道の改革案を了承することを決めた。さらに、関連条例案の提出時期について「知事の判断に委ねる」とし、
道が六月十日開会予定の第二回定例道議会に条例案を提出することも容認した。

　幹事会では、いずれも支庁が振興局となる根室市選出の松浦宗信氏と留萌市選出の石塚正寛氏が
「具体的な振興策が示されていない」などとして明確に反対を表明した。
両氏は、会派の道議全員が出席する三日の全体会議でも反対意見を述べる構え。
会派内にはほかにも複数の慎重派議員がおり、条例案の採決に向けて会派分裂の可能性をはらんだ展開となりそうだ。

　幹事会終了後、神戸会長は「社会情勢は変化しており、今の状態がベストだとは誰も思っていない」と、
支庁再編の必要性を強調。一部市町村になお強い反対が残ることを意識してか、
「最初から百点の答案を作るのは難しい。改革をスタートした上で、議論を続けることも必要」と述べた。

　検討協議会は四月上旬、「与党会派の責任」として、意見集約に着手。
十四支庁を九つの総合振興局と五振興局に再編する道案に対する慎重論を踏まえ、
「地域振興策の早期提示」など五項目の提案を道に示していた。
これに対し道は、振興局にも産業振興担当の職員を配置し、総合振興局長の権限を強化するなどの方針を新たに追加。
検討協議会は、支庁再編後も地域振興策は確保できると判断し、道案の了承を決めた。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/96072.html?_nva=15

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自民留萌支部も支庁改革に反対　道議会会派に要望書（06/03 07:47）

　自民党留萌支部（佐藤留男支部長）は二日、自民党道連と道議会自民党・道民会議に対し、
道の支庁制度改革案に反対するよう求める要望書を提出した。
同会派の支庁制度改革検討協議会は五月末に道案を了承することを決めたが、
江差、根室両支部も同様の要望書を既に提出しており、会派の最終的な意見集約にも影響しそうだ。

　要望書では、十四支庁を九つの総合振興局と五振興局に再編する道案について、
「地域格差をさらに助長し、地方切り捨てにほかならない」と指摘。

　さらに「支部としては、自民党が改革案を承認するようなことがあれば、重大な決意をしなければならない」と明記し、
同会派の対応を強くけん制した。佐藤支部長は「支庁改革反対は地域の総意であり、
党幹部にもきちんと理解してもらいたい」と話した。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/96589.html

支庁制度改革の結論持ち越し　道議会・自民道民会議（06/04 07:15）

　道議会与党の自民党・道民会議は三日、道議全員が出席する支庁制度改革検討協議会の全体会議を開き、
道案を了承するとした同検討協幹事会の決定について議論した。
執行部側は「知事与党の責任」を訴えて理解を求めたのに対し、
支庁が振興局となる地域選出の道議四人をはじめ、ベテランを含む計八人が相次ぎ反対を表明。
会派としての最終的な方針の決定は四日に持ち越した。

　「これじゃあ、（条例案提案は）難しいよなあ」。異論が噴出した全体会議の終盤、
元道連幹事長で当選五回の清水誠一氏が、会議の流れを確認するように語気を強めた。

　会議では、道案で振興局となる留萌、根室、日高、石狩の各支庁所在地域選出の四人が
「市町村の力をそぐ改革は進めるべきではない」などと反発。

　道市長会など四団体が慎重な検討を要請していることを踏まえ、清水氏らベテランからも
「議論を掘り下げ、全員が賛成できるものにすべきだ」「選挙で不利になるような状況はつくりたくない」などの発言が続出した。

　これに対し、同検討協の神戸典臣会長は「信任を受けて作業してきた経過を無視し、
今日の議論がすべてだと言うなら、それで結構だ」とすごんだ。

　その上で、「知事は自民党を核に政治を執行している。その核を壊すべきではない」と述べ、
会派が結束して、知事公約である支庁制度改革を後押ししていく必要性を強調した。

　さらに、議長経験者で当選八回の岩本允氏ら二人も、道が十日開会の第二回定例道議会で
条例案を提出することを容認するべきだとの見解を示した。

　執行部側は同日、自民党道連役員と道議会議長経験者からの意見聴取も実施。
これらを踏まえ、四日の議員総会で最終決着を図る構えだが、一本化はなお曲折が予想される。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/96768.html

支庁制度改革　結論また先送り　自民・道民会議、議会提出は了承（06/05 00:26）

　道議会与党の自民党・道民会議は四日、議員総会を開き、十四支庁を九つの総合振興局と五振興局に再編する
道の支庁制度改革案の関連条例案について、道が十日開会の第二回定例道議会に提出することを、
会派として正式に了承した。ただ、道案に対する賛否については意見がまとまらず、
議会議論を重ねた後にあらためて協議するとし、結論を先送りした。

　議員総会では、道案で振興局となる留萌市選出の石塚正寛氏が
「議会で、道案に反対の立場で質問してもいいのか」などと反対姿勢を鮮明にした。

　原田裕議員会長は「制約はしないが、十分な議論の上、時期が来れば（賛否を）判断する」と述べ、
会期末の採決までに結論を出す考えを示した。党議拘束をかけるかについては明言しなかった。

　支庁制度改革の道案に対しては、会派の支庁制度改革検討協議会の幹事会が賛成の考えを示しているが、
三日の協議会全体会議では反対意見が相次ぎ、この日の議員総会に結論を持ち越していた。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/97012.html?_nva=18

整備新幹線　札幌延伸、検討を再開　建設費増で難航か（06/05 00:26）

　与党は五日、整備新幹線建設促進プロジェクトチーム（ＰＴ）の会合を二カ月半ぶりに開き、
北海道新幹線・新函館−札幌間など未着工三区間の建設に向けた検討を再開する。
二〇〇九年度予算の概算要求を行う八月までに結論を出す考えだが、財源のめどが立たない一方で、
原材料費高騰による建設費増額の可能性が浮上。論議が難航するのは必至だ。

　与党は、北海道、北陸（金沢−敦賀）、九州（諫早−長崎）の未着工区間の建設費について、
開業後にＪＲ各社が支払う施設貸付料を前借りして充てる考え。
しかし「貸付料の基礎となる需要予測は開業直前でなければ無理」とのＪＲ側の主張は変わっていない。

　財源確保が不透明な中、大きな問題として浮上しそうなのが昨年来の原材料費高騰だ。
三区間の建設費は二兆四百億円とされるが、これは四年前の試算。
国土交通省が見直しを進めており、大幅増額は避けられない。

　一方、与党内には、新幹線開業後にＪＲから経営分離された並行在来線の経営支援を求める声も。
長野、青森などの第三セクター鉄道四路線の累積赤字は約十八億円。沿線議員は次期衆院選をにらみ、
来年度予算での支援策確保を目指しており、五日のＰＴもまずこの問題を議題とする。
道内選出議員は「新規着工の機運に水を差す動き」と警戒する。

　ＰＴ論議の過程でこのような歳出増の要因が次々出てきた場合、
「与党は三区間同時着工の前提を崩さざるを得なくなる」とみる政府関係者もいる。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/97014.html?_nva=18

アイヌ民族の権利議論、有識者懇設置の意向　官房長官（06/05 00:26）

　町村信孝官房長官は四日、北海道ウタリ協会などが求めている
アイヌ民族の権利や地位向上を協議する有識者懇談会に関し、
「議論の場をぜひつくりたい」と述べ、設置の意向を表明した。
設置を要請するため首相官邸を訪れた高橋はるみ知事との会談で明言した。
　六日に行われる見通しの「アイヌ民族を先住民族とする国会決議」が行われた後、人選を急ぐ。
メンバーは五、六人規模で、高橋知事の参加も想定している。
会談で町村氏は「決議がなされたら福田康夫首相もきちんと対応する。
権威のある方々にお集まりいただきたい」と述べた。
　設置に際しては、アイヌ文化振興法制定に向け一九九五年に
当時の五十嵐広三官房長官が設置した私的諮問機関を参考にする方向だ。
　昨年九月の国連総会で採択した「先住民族の権利に関する宣言」には
「自決権」「土地・領土・資源の返還」などが盛り込まれている。
政府内にはアイヌ民族の先住性や権利問題を正面から議論する場とすることには慎重論も根強く、
懇談会の位置づけは不透明な要素もある。アイヌ民族の代表をメンバーにするかどうかも焦点だ。
　高橋知事は会談後、記者団に「一歩前進した」と評価し、
「道ウタリ協会が具体的にどういうことを求めているのか、あらためてうかがっていく。
まだ詰めなければいけない事項もたくさんある」と述べた。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/97013.html?_nva=18

旭川トヨタ、総会で社長解任動議　小差で否決「不透明な経営」批判（05/29 07:18）

　【旭川】自動車販売の道内大手、旭川トヨタ自動車（旭川）の株主総会が二十八日開かれ、
株主から高野保彦社長ら二人の取締役を解任する修正動議が提出された。
採決の結果、議決権ベースで賛成票４３％、反対票５７％となり、小差で否決された。

　現経営陣が再任されたことにより、旭川商工会議所会頭で今総会で取締役会長を退任した高丸修氏が、
総会後の取締役会で顧問に就任。高丸氏は同社代表の立場を維持し、同商工会議所会頭の資格を失う事態をまぬがれた。

　修正動議を提出した株主は元旭川トヨタ役員。総会で、高野社長と代表権を持つ専務について
「取締役再任はできない」と述べた。

　動議を提出した元役員は、上川管内美瑛町の会社役員らと協力し、現経営陣と敵対する株主グループを形成。
高丸氏を中心とした現経営陣が「不透明な経営を行っている」などとして、株式の買い取り工作と委任状集めを進めてきた。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/95574.php

北海道で民主党が強い理由については大きくまとめると
�@民主結党時のトップの鳩山由紀夫、結党に大きな役割を果たした横路孝弘の二名が北海道選出
�A社会党王国の組織と国会議員・地方議員がほぼそのまま民主党に移行したため
の二点ということで、これは既出の話なのですが、
ではなぜ北海道の政治風土は過去から現在まで安定的に野党が強いのか、という問題については、
1947年の第一回北海道庁長官選挙（北海道知事選挙）で
社会党公認の田中敏文知事が誕生したことが非常に大きいと思います。
氏は横路道政を政権交代と結び付けておられます。
勿論、横路知事誕生も大きな要素ではあるのですが、
同時期、あるいはそれ以前に全国各地で革新知事が誕生しているわけです。
・
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途中

29 名前： ポリタン(滋賀県)[sage] 投稿日：2008/06/14(土) 09:12:24.63 ID:HlEm6Gbw0
北海道→福岡
青森→香川　岩手→群馬　宮城→宮城　秋田→沖縄　山形→宮崎　　福島→佐賀
東京→埼玉　埼玉→大阪　神奈川→愛知　千葉→秋田　茨城→茨城　栃木→高知　群馬→岡山
新潟→新潟　長野→長野　山梨→長崎　石川→鹿児島　福井→静岡　富山→大分
愛知→神奈川　三重→三重　静岡→鳥取　岐阜→愛媛
大阪→東京　兵庫→滋賀　京都→京都　滋賀→兵庫　奈良→奈良　和歌山→和歌山
岡山→山形　広島→石川　鳥取→島根　島根→熊本　山口→富山
高知→岐阜　香川→千葉　徳島→徳島　愛媛→福井
福岡→福島　長崎→山梨　佐賀→北海道　大分→岩手　熊本→山口　宮崎→広島　鹿児島→栃木
沖縄→青森
アラバマ→巣鴨
au→横浜、docomo→横浜
不明なソフトバンク→会津
西日本→東日本　東日本→東北地方
関東地方→中部地方　関西地方→四国地方
中部地方→関西地方　中国地方→九州地方
catv→讃岐　dion→久留米
【以下は変更なし】
コネチカット、長屋、(空)
ミスター・サタン(地域表示なし)

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【1区】
杉村のバックにいる飯島勲元首相秘書官が宗男に支援の要請をしている。
杉村は公認が得られなかった場合、無所属で当選した後、自民に復党するとしており、
大地の公認を得ること無いとしているが、大地の支援を受けることについては含みを持たせている。
一方、横路は参院選では終盤になって多原の選挙を集中的にやっており、
これは宗男も肯定的に評価している。

【2区】
自民と大地の選挙協力が最も成立しやすいとみられる選挙区。
現在も宗男と吉川のパイプは切れていない。
宗男は選挙協力において「昔からの関係」を重視するとしており、
消去法でいくと自民で該当するのは2区・6区ということになる。

【3区】
知事選で応援した荒井を推すのが自然か。

【4区】
鉢呂は選挙協力の窓口。
統一地方選では大地は小樽市議選に2名の候補を立て1人が当選。
4区への影響力拡大に勤しんでいる。

【5区】
自民党時代は町村と宗男の代理戦争の主戦場となった地域。
後援会を整備し選挙での影響力行使を狙うが、実際にどう動くかは今のところ見えない。

【6区】
大地が先導したアイヌ民族の先住民決議では今津が鳩山由紀夫や紙智子と共に取りまとめ役となり、
道路特定財源の問題でも宗男と共闘した。昔からの関係もあり、今津と大地の選挙協力が有望な選挙区だが、
佐々木側も大地にアプローチをしている。宗男は名指しで6区の連合票の要求もしており、
これは佐々木との選挙協力を念頭に置いたものである。

【7区】
釧路市長の伊東が古賀選対委員長と会談するなど、伊東出馬への流れが出来つつある。
暫定支部長の武部は伊東の無所属（自民推薦）での出馬もあるとするが、
宗男は蛯名道議の擁立を求めており、伊東との選挙協力の可能性を否定している。
伊東が出馬の場合は、仲野との選挙協力か、
あるいは大地の独自候補擁立による三つ巴の戦いのどちらかになりそうだ。
宗男自身の7区からの出馬も一部で取りざたされるが、可能性は低い。

【8区】
逢坂と宗男の折り合いは悪くはないようだ。
2004年の参院選では、佐藤健治を支援する志師会を嫌う阿部派が
中川義雄ではなく宗男を支援する動きが出た。

【9区】
「鳩熊戦争」と呼ばれた鳩山と宗男・岩倉の戦いの場となった因縁の選挙区で、
前回の総選挙でも大地は岩倉を支援したが、
最近は鳩山と宗男の関係は急速に改善している。
アイヌ決議でも成立へ力を発揮したのは鳩山である。
川畑と宗男の接点は無く、「鳩熊戦争」の再燃はないものと見られる。

【10区】
参院選の対応を巡って小平との関係は険悪となったままで、武部直系の飯島との関係も悪い。
宗男は唯一10区に関してはどちらの候補とも選挙協力をしないことを明言しており、
道教大岩見沢校卒の多原を含めた独自候補の擁立も示唆している。

【11区】
大地と石川の選挙協力の成立が有力となりつつあるが、まだ不透明な部分もある。
石川は大地の会合やイベントに積極的に参加しており、宗男も石川について支持者に対し高い評価をしている。
過去の経緯もあり、11区での民主との選挙協力は12区での協力よりもハードルは高いが
「自分は頭下げなくても入るぞと思っている人は、（大地の集まりに）来ないわけでありますから。
しかし私は、そこに心も票も行かんと思ってますよ」と中川昭一に強い牽制をしており、
民主との選挙協力への地ならしは進む。
また、反昭一感情の強い古くからの宗男支持者の中には、山田麟太郎市議や池北３町の支持者などを中心に、
独自に石川を支援する動きも出てきている。

【12区】
大地と松木との選挙協力が成立する可能性が高い。
昨年、武部の地元・斜里で開かれた松木の国政報告会に宗男が出席したのを皮切りに、
大地の会合への松木がびっしりと顔を出しており、
12区での松木への傾斜は他の選挙区に比べ際立っている。
宗男は武部への批判を繰り返しており、12区は民主と大地の選挙協力が確実との見方が強い。
網走市選出の民主道議・鰹谷と宗男が昔から「敵（武部）の敵は味方」ということで一定のパイプがある点も好材料。

■個別選挙区ごとの新党大地の選挙協力の情勢

【1区】
杉村のバックにいる飯島勲元首相秘書官が宗男に支援の要請をしている。
杉村は公認が得られなかった場合、無所属で当選した後、自民に復党するとしており、
大地の公認を得ること無いとしているが、大地の支援を受けることについては含みを持たせている。
宗男と横路の関係はあまり良くなかったが、横路は参院選で終盤になって多原の選挙を集中的にやっており、
これについては宗男も肯定的に評価している。

【2区】
自民と大地の選挙協力が最も成立しやすいとみられる選挙区。
現在も宗男と吉川のパイプは切れていない。
宗男は自民との選挙協力に関連して「昔からの関係」を重視するとしており、
消去法でいくと自民で該当するのは2区・6区ということになる。

【3区】
知事選で応援した荒井を推すのが自然か。

【4区】
鉢呂は選挙協力の窓口。
統一地方選では大地は小樽市議選に2名の候補を立て1人が当選しており、
4区への影響力拡大に勤しんでいる。

【5区】
自民党時代は町村と宗男の代理戦争の主戦場となった地域。
後援会を整備し選挙での影響力行使を狙うが、実際にどう動くかは今のところ見えない。

【6区】
大地が先導したアイヌ民族の先住民決議では今津が鳩山由紀夫らと共に取りまとめ役となり、
道路特定財源の問題でも宗男と共闘した。昔からの関係もあり、今津と大地の選挙協力が有望な選挙区だが、
民主も道議が大地の会合に出席し挨拶するなど選挙協力に向けアプローチをしている。
また、道議選で民主党が名寄市から擁立した堀江英一は大地にも近い候補である。

【7区】
釧路市長の伊東が古賀選対委員長と会談するなど、伊東出馬への流れが出来つつある。
暫定支部長の武部は伊東の無所属（自民推薦）での出馬もあるとするが、
宗男は蛯名道議の擁立を求めており、伊東との選挙協力の可能性を否定している。
伊東が出馬の場合は、仲野との選挙協力か、
あるいは大地の独自候補擁立による三つ巴の戦いのどちらかになりそう。
宗男自身の出馬も一部で取りざたされるが、可能性は低い。

【8区】
逢坂と宗男の折り合いは悪くはないようだ。
2004年の参院選では、佐藤健治を支援する志師会を嫌う阿部派が
中川義雄ではなく宗男を支援する動きが出た。

【9区】
「鳩熊戦争」と呼ばれた鳩山と宗男・岩倉の戦いの場となった因縁の選挙区で、
前回の総選挙でも大地は岩倉を支援したが、
最近は鳩山と宗男の関係は急速に改善している。
アイヌ決議でも採択へ力を発揮したのは鳩山である。
少なくとも鳩熊戦争の再燃は無さそうだ。

【10区】
宗男は小平について「お父さんが立派だったからといって息子も立派ということは無い」と批判するなど、
参院選の対応などを巡って関係は険悪となったまま。
また、「青ヶ島を何とかしたいと手を上げて行った人が2年も経たない内に北海道に来た」と
武部直系の飯島に対しても厳しい評価をしている。
宗男は唯一10区に関してはどちらの候補とも選挙協力をしないことを明言しており、
道教大岩見沢校卒の多原を含めた独自候補の擁立も示唆している。

【11区】
大地と石川の選挙協力の成立が有力となりつつあるが、まだ不透明な部分もある。
石川は大地の会合やイベントに積極的に参加しており、宗男も支持者に対し石川を高く評価する発言をしている。
過去の経緯もあり、11区での民主との選挙協力は12区での協力よりもハードルは高いが
「自分は頭下げなくても入るぞと思っている人は、（自分のところに）来ないわけでありますから。
しかし私は、そこに心も票も行かんと思ってますよ」と中川昭一へ強い牽制をしており、
民主との選挙協力への地ならしは進む。
また、反昭一感情の強い古くからの宗男支持者の中には、元道議の山田麟太郎市議や池北３町の支持者などを中心に、
独自に石川を支援する動きも出てきている。

【12区】
大地と松木との選挙協力が成立する可能性が高い。
昨年、武部の地元・斜里で開かれた松木の国政報告会に宗男が出席したのを皮切りに、
大地の会合へも松木がびっしりと顔を出しており、
12区での松木への傾斜は他の選挙区に比べ際立っている。
宗男は武部への批判を繰り返しており、12区の選挙協力はもう引き返せないところまで来ている感も。
網走市選出の鰹谷道議と一定のパイプがあることも好材料。

山口は当選後、工場誘致条例の改正を行い、奨励金を廃止。企業との訴訟に発展した。
市役所の中でも親山口と反山口とで争いが激しくなり、市役所の組合が分裂。
市役所内で総評系と同盟系の労組が激しい争いを繰り広げる全国的にも珍しいマチとなり、
反企業的な山口と企業労組を基盤とする民社党の対立も先鋭化。社共VS自民民社の構図が強まった。

山口哲夫は市職組委員長から自治労本部教宣部長を経て37歳で市長に初当選。
前任の市長も社会党系だったが、その後継の助役、渡部五郎が社会党の推薦を断り、
自民党の推薦のみを受けてしまったため、社会党は独自候補の擁立を迫られた。
そこで当時浪人中だった岡田利春の擁立に向けた動きが出たが、本人は固辞し、反対論も多く擁立は失敗。
釧路にゆかりのある北教組の池端清一や釧路出身で後の総評議長の堀井利勝の擁立を図るがこれも失敗。
そもそも岡田利春は自民との相乗りは容認姿勢だったが、山口は反対であった。
結局、最強硬派の山口が出馬することとなり、37歳で初当選した。
自ら応援に駆けつけた横浜市長の飛鳥田一雄は、山口市政を“革新市政の北極星”と評価した。

相乗り
↓
えぴな動けず
↓
大地民主×

1969

2002　10月　市役所ユニオン

総選挙で敗北し政権を取れなかった新進党は求心力が失われていく。
羽田孜が新進党を離党し太陽党を結党した際は、羽田に近い北村の離党も取りざたされた。
この時は北村は新進党に残ったが、釧路市長のポストを手放してしまい、
中央直結で釧路での存在感を増していく宗男の前に、北村の焦りは募った。
結局97年に北村は新進党を離党、その後自民党に復党する。
残留した鰐淵は一年生議員のリーダー格として小沢への支持を鮮明にし、新進党解党後は自由党に参加する。
鰐淵の国政進出は結果的に北村にとって逆効果となってしまい、
北村の初当選時から続いた長い蜜月関係にも終止符が打たれた。

2000年の総選挙は北村と宗男の間でコスタリカ方式が採用され、北村が選挙区から出馬した。
激戦が予想されたが、選挙区から出た鰐淵は予想外に票が伸び悩み、北村が危なげなく勝利した。
宗男の釧路での政治力はますます増していたものの、北村は当面の危機を脱した。
秋の市長選は、綿貫に自民・民主・公明の三党が相乗りし、共産党候補に圧勝した。


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【釧路市長選の歴史】�E

2002年は前半には綿貫の後ろ盾である宗男の失脚と自民離党・逮捕、
そして後半には選挙違反で綿貫の辞職・逮捕と、釧路の政治に激震が走った年だった。
二期目の目玉として釧路町との合併問題に力を入れていた綿貫であったが、
釧路町長の菅原澄は“釧釧合併”に消極的だった。10月には町長選が控えており、菅原は三選を目指していた。
菅原は北村派であったのに対し、合併推進を掲げ立候補した町議の倉井俊勝は宗男派。
綿貫はみすみす菅原を当選させては合併が遠のいてしまうと市役所ぐるみで町長選に介入した。
結果は菅原の圧勝だった。選挙後、ほどなく警察は選挙違反の摘発に動いた。
地位利用と事前運動の容疑で健康福祉部長の逮捕を皮切りに助役の柿崎英延も逮捕され、
綿貫は辞職を表明。11月には綿貫も逮捕され、裁判で容疑を認め執行猶予付きの有罪が確定した。
この選挙違反事件によって、“釧釧合併”の実現はより一層遠のくこととなった。

自民党は非常事態だとして北村主導で自民道議の伊東良孝を擁立した。
北村派で自民市議の上田徳郎も出馬に意欲を示したが、北村に説得され保守は一本化した。
伊東は95年に市議から道議初当選。この時の綿貫は北村系無所属、伊東は宗男系自民であった。
綿貫が市長に転出後の99年の道議選では、宗男秘書の蝦名大也が道議選に出馬、当選した。
蝦名と競合するようになった伊東は宗男の系列を離脱し、北村派に接近していった。
民主党は女性団体幹部の平間育子の擁立を目指したものの、出馬を固辞され、
代わって民主市議の藤原勝子が出馬した。共産党も独自候補を擁立した。
公明党は釧路選出の道議、伊藤武一が伊東と宗男の過去の関係を問題視したこともあり、自主投票となった。
自民、民主両陣営とも綿貫市政の継承を訴えた選挙戦は、伊東が大差をつけて制した。

鰐淵のその後

�B兄弟

無投票当選

岡田

小畑


政策秘書：今津寛史
第一秘書：今津寛介
第二秘書：星野勇樹


村上茂利・・・86年に落選後、再起を目指しものの体調が悪化し、金田英行を後継に指名した後死去
上草義輝・・・



八田

大地【推薦候補】
木村彰男（●）、小谷毎彦（○）、鰹谷忠（○）、日下太朗（○）、生田目幸男（●）、井上真澄（●）、
堀江英一（●）、中山智康（○）、織田展嘉（○）、福原賢孝（○）、田島央一（○）

大地【協力候補】
鎌田公浩（●）、松山丈史（●）、八田盛茂（○）、加藤礼一（○）、東国幹（○）、板谷實（○）、 蛯名大也（○）、
瀬能晃（●）、柿木克弘（○）、前田康吉（●）、竹内英順（○）、小池昌（●）、喜多龍一（○）

公明推薦
藤沢澄雄（○）、山本雅紀（○）、板谷實（○）、岩間英彦（●）、前田康吉（●）

社民推薦
日下太朗（○）、織田展嘉（○）、井上真澄（●）、滝口信喜（○）、
橋本豊行（○）、木村峰行（○）、蛯名清悦（○）、向井昭彦（●）

市民ネット推薦
小林郁子（○）

札幌市議会
大地推薦
宝本英明（○）、篠田江里子（○）、山口和佐（○）、飯田佳宏（●）

社民推薦
長谷川衛（○）、藤川雅司（○）、北川一夫（●）、藤原広昭（○）、篠田江里子（○）
山口和佐（○）、畑瀬幸二（○）、村上勝志（●）、小川直人（○）、恩村一郎（○）、
猪熊輝夫（○）、三宅由美（○）、福士勝（○）

維新政党・新風支持
稲津定俊（●）、川田匡桐（●）

2003年の総選挙では、宗男はガンの治療のため出馬できず、
宗男の政治的にはもはや死んだかと思われた。
この選挙では仲野が大きく票を伸ばし、比例で復活した。
釧路では岡田利春以来の社会党系議員の誕生だった（息子の篤は落選後道議に）。
引退した鰐淵が誰かの支持を表明することはなかったが、
仲野は小沢に近かった鰐淵の票を更に獲得するために一新会入りした。
鰐淵は2005年の3月に68歳で永眠する。

宗男は2004年の参院選で大量得票し、
与党議員だった今までとは違う形で釧路での影響力が復活した。
2005年の総選挙で宗男は新党大地を結成し比例で当選。選挙区では仲野を支持。
選挙に強い北村もこの連合軍には敵わなかった。
中選挙区時代から続いた宗男と北村の対決に決着がつき、北村は落選後引退し釧路を離れる。
かつて北村、鰐淵、綿貫の三人は兄弟とまで言われたが、
三人とも最後は仲違いし、不本意な形で政界から退くこととなった。

市長の伊東は釧路町抜きでの周辺市町村との合併を実現した。
2005年10月にはそれに伴う市長選が行われたが、対抗馬は現れず、釧路市政史上初めての無投票当選となった。
宗男も「伊東さんが適役」だとして無投票当選を後押しした。
伊東長期政権が成立する気配もあったのだが、北村引退後は周囲を取り巻く状況は一変する。
北村派や公明党は伊東を衆院選の候補とすべく動き出し、
大地の影響力拡大と蝦名の衆院選出馬を狙う宗男は伊東を市長に押しとどめようとする。
蝦名の仲野支援疑惑で小畑と蝦名は戦争状態となる。
北村が去った後も北村派と宗男派の対立構図は今なお続いている。

〔終わり〕

【北見市長選の歴史】�@

1947年の第一回統一地方選では、
保守系の伊谷半次郎が社会党の候補者らを抑え初当選した。
伊谷は東急電鉄創業者の五島慶太とパイプを築き、東急進出の下地をつくった。
順調に四期の当選を重ね、1963年の市長選で引退。
伊谷の後継には商工会議所会頭の滝野啓次郎が立候補した。
一方、社会党は北教組から41歳の宇佐美福生を擁立した。
選挙の結果、わずか19票差で滝野が激戦を制した。
無効票の中には、伊谷市政下で助役を務めた宇佐美の父、庫ニの名を書いた票が
33票もあり、社会党にとっては悔やんでも悔やみきれない敗北となった。
その4年後には宇佐美が二千票差で雪辱を果たし、社会党市政が誕生。
同様に革新市政の帯広、旭川、釧路とともに“革新四兄弟”と呼ばれるようになる。
1971年の市長選では伊谷元市長の息子、喜美雄と対決し、九百票差で再選した。
1975年の市長選では保守陣営は前市議会議長の寺前武雄を擁立し、
宇佐美の三選を阻んで保守が市政を奪還した。宇佐美は政界を引退した。
その後寺前は三期連続で当選し、1987年の市長選で引退した。

1963年　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1967年

滝野　啓次郎　無所属　17,117　　　　　　　宇佐美　福生　社会党　20,694
宇佐美　福生　社会党　17,098　　　　　　　滝野　啓次郎　無所属　18,588
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　景川　弘道　　 共産党　　　495

1971年　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1975年
宇佐美　福生　社会党　24,278　　　　　　　寺前　　 武雄　無所属　28,159
伊谷　喜美雄　無所属　23,408　　　　　　　宇佐美　福生　社会党　25,691

あぼーん

　

田渕　洋一さん（たぶち・よういち＝元道議）（01/26 06:54）

　２４日午後３時、心不全のため死去、５８歳。士別市出身。
自宅は上川管内当麻町５東４。通夜は２７日午後６時、告別式は２８日午前１０時から、
いずれも当麻町４東３の町武道館で。喪主は妻忍（しのぶ）さん。

　国会議員秘書を経て、１９９９年から２００７年まで道議を２期務めた。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/fuhou/143063.html?_nva=17

　一方で、武芸者が駆使するエネルギー「剄（けい）」の概念や、レイフォンの故郷「槍殻都市グレンダン」にいる
１２人の選ばれし武芸者「天剣授受者」の存在など、原作の壮大な世界観が少しずつ解き明かされていく。
アクションシーンでは、「ＴＭレボリューション」などを手掛けた音楽プロデューサーの浅倉大介さんが制作した
トランス風のＢＧＭが、レイフォンが剣を振るって巨大な汚染獣に立ち向かう壮絶な戦いを盛り上げるのも見どころの一つだ。

　毎回、雨木さんが「鋼殻のレギオス」の世界が生まれるまでを描いた外伝「レジェンド・オブ・レギオス」のエピソードが
約１分間のアニメとして挿入されており、モノクロ風ですべてのセリフが英語という実験的な試みだ。
３月２７日から順次発売されるＤＶＤ１〜３巻の限定版には、日本語で再アフレコし、
未収録映像を加えた「完全版」が収録されており、ファンなら必見だろう。

　並行して、原作ライトノベルの画を担当する深遊さんのマンガで、ニーナを主人公にした同名マンガ、
フェリを主役にした「ミッシングメール」、主人公・レイフォンからの視点で描いた「シークレット・サイド」に加え、
４コママンガ「フェリの詩」の四つのマンガ版が進行。
小説では、「レジェンド・オブ・レギオス」と「鋼殻のレギオス」をつなぐ物語が描かれる「聖戦のレギオス」も刊行している。

　幾重にも連なる「レギオスワールド」。アニメでは、原作でもまだ全員出ていない「天剣授受者」も登場するといい、
原作と違った展開を期待させ、目が離せない。

　テレビ神奈川で毎週土曜日深夜１時〜など

関連スレ
【ｲﾍﾞﾝﾄ】高橋美佳子出演決定！『鋼殻のレギオス』ライブ「REGIOS Meta Restoration」直前情報
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1238116294/l50

　一方で、武芸者が駆使するエネルギー「剄（けい）」の概念や、レイフォンの故郷「槍殻都市グレンダン」にいる
１２人の選ばれし武芸者「天剣授受者」の存在など、原作の壮大な世界観が少しずつ解き明かされていく。
アクションシーンでは、「ＴＭレボリューション」などを手掛けた音楽プロデューサーの浅倉大介さんが制作した
トランス風のＢＧＭが、レイフォンが剣を振るって巨大な汚染獣に立ち向かう壮絶な戦いを盛り上げるのも見どころの一つだ。

　毎回、雨木さんが「鋼殻のレギオス」の世界が生まれるまでを描いた外伝「レジェンド・オブ・レギオス」のエピソードが
約１分間のアニメとして挿入されており、モノクロ風ですべてのセリフが英語という実験的な試みだ。
３月２７日から順次発売されるＤＶＤ１〜３巻の限定版には、日本語で再アフレコし、
未収録映像を加えた「完全版」が収録されており、ファンなら必見だろう。

　並行して、原作ライトノベルの画を担当する深遊さんのマンガで、ニーナを主人公にした同名マンガ、
フェリを主役にした「ミッシングメール」、主人公・レイフォンからの視点で描いた「シークレット・サイド」に加え、
４コママンガ「フェリの詩」の四つのマンガ版が進行。
小説では、「レジェンド・オブ・レギオス」と「鋼殻のレギオス」をつなぐ物語が描かれる「聖戦のレギオス」も刊行している。

　幾重にも連なる「レギオスワールド」。アニメでは、原作でもまだ全員出ていない「天剣授受者」も登場するといい、
原作と違った展開を期待させ、目が離せない。

　テレビ神奈川で毎週土曜日深夜１時〜など


関連スレ
【ｲﾍﾞﾝﾄ】高橋美佳子出演決定！『鋼殻のレギオス』ライブ「REGIOS Meta Restoration」直前情報
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1238116294/l50

羽柴氏が出馬表明／田子町長選  

　五所川原市の会社役員羽柴秀吉（本名・三上誠三）氏(59)は二十四日、田子町内で記者会見し、
任期満了に伴う田子町長選（六月十六日告示、二十一日投開票）への出馬を表明した。
同町長選には現職の松橋良則氏(65)が立候補を表明しており、両氏の一騎打ちになるとみられる。

　羽柴氏は、一月に「二年後の北海道夕張市長選に専念するため」と次期衆院選北海道10区への出馬を断念しながら、
田子町長選に転身した理由について「町の有識者と意見交換する中で、私なりに田子を日本一の町にできると考え、決断した。
二年後のことは分からない」と述べた。

　羽柴氏は公約に（１）企業誘致による雇用確保（２）幼小中の給食費・学費無料化など教育環境の充実
（３）適地適作の農業推進−などを挙げた。無所属での立候補を予定している。

　前回の町長選に出馬した山本晴美町議(45)、
上平喜四郎・町にんにく国際交流協会長(70)がそれぞれ後援会長、選対本部長として支援に当たる。

　羽柴氏は旧金木町（現五所川原市）出身。これまで衆院選や東京都などの知事選、
五所川原市長選など十五回の選挙に挑戦し、いずれも落選した。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20090524181830.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f

次期衆院選出馬予定者 
【選挙区】 

1区（中央区、西区、南区） 
横路　孝弘　68　民主現�H　※衆議院副議長 
長谷川　岳　38　自民新 
松井　秀明　39　共産新 

2区（北区、東区） 
三井　辨雄　66　民主現�B 
吉川　貴盛　58　自民比�B　※津島派 
岡　　 千陽　45　共産 
本田　由美　30　社民　 

3区（白石区、豊平区、清田区） 
石崎　岳　53　自民現�B　※町村派 
荒井　聰　63　民主元�C 

4区（手稲区、後志支庁） 
鉢呂　吉雄　61　民主現�E　※党道代表 
宮本　　 融　43　自民新

5区（厚別区、石狩支庁） 
町村　　 信孝　64　自民現�G　※町村派会長
小林　千代美　40　民主元�@　 

次期衆院選出馬予定者  
【選挙区】  

1区（中央区、西区、南区）  
横路　孝弘　68　民主現�H　※衆議院副議長  
長谷川　岳　38　自民新  
松井　秀明　39　共産新  

2区（北区、東区）  
三井　辨雄　66　民主現�B  
吉川　貴盛　58　自民比�B　※津島派  
岡　　 千陽　45　共産新  
本田　由美　30　社民新　  

3区（白石区、豊平区、清田区）  
石崎　岳　53　自民現�B　※町村派  
荒井　聰　63　民主前�C  

4区（手稲区、後志支庁）  
鉢呂　吉雄　61　民主現�E　※党道代表  
宮本　　 融　43　自民新 

5区（厚別区、石狩支庁）  
町村　　 信孝　64　自民現�G　※町村派会長 
小林　千代美　40　民主元�@　  

衆院選道２区に　５人目出馬表明（02/11 09:29） 

　札幌市の無職栗原侑（すすむ）氏（６４）は十日、道庁内で記者会見し、次期衆院選の 
道２区（札幌市北区、東区）に、無所属で出馬する意向を表明した。 
　栗原氏は「女性議員を増やし、自民党の派閥政治をやめさせたい」と抱負を述べた。 
栗原氏は佐賀県出身で県立佐賀商業高中退。一九九九年と二〇〇三年に同県上峰町の 
町議選に出馬し、落選した。〇五年から札幌市に居住している。 
　道２区で出馬の意向を表明したのは、栗原氏で五人目となった。 

6区（上川支庁） 
佐々木　隆博　60　民主現�@ 
今津　　　　寛　62　自民比�C　※津島派、道連会長 
荻生　　 和敏　59　共産新 

7区（釧路支庁、根室支庁） 
仲野　博子　50　民主現�A 
伊東　良孝　60　自民新 

8区（渡島支庁、檜山支庁） 
逢坂　　 誠二　50　民主比�@ 
福島　啓四郎　63　自民新 
佐藤　　 健治　51　無所属新

9区（胆振支庁、日高支庁） 
鳩山　由紀夫　62　民主現�F　※党代表
川畑　　　　悟　37　自民新 
佐藤　　 昭子　66　共産新 

10区（空知支庁、留萌支庁） 
小平　忠正　67　民主現�E 
飯島　夕雁　45　自民比�@　※無派閥 

11区（十勝支庁） 
中川　昭一　55　自民現�G　※伊吹派 
石川　知裕　36　民主比�@ 
渡辺　　 紫　60　共産新 

12区（網走支庁、宗谷支庁） 
武部　　 勤　68　自民現�F　※山崎派 
松木　謙公　50　民主比�A 

次期衆院選出馬予定者   
【選挙区】   

1区（中央区、西区、南区）   
横路　孝弘　68　民主現�H　※衆議院副議長   
長谷川　岳　38　自民新   
松井　秀明　39　共産新  
高元　和枝　58　幸福新

2区（北区、東区）   
三井　辨雄　66　民主現�B   
吉川　貴盛　58　自民比�B　※津島派   
岡　　 千陽　45　共産新   
本田　由美　30　社民新　   
山本　志美　42　幸福新
栗原　　 侑　64　無所属新

3区（白石区、豊平区、清田区）   
石崎　　 岳　53　自民現�B　※町村派   
荒井　　 聰　63　民主前�C   
森山　佳則　42　幸福新

4区（手稲区、後志支庁）   
鉢呂　吉雄　61　民主現�E　※党道代表   
宮本　　 融　43　自民新  
鶴見　俊蔵　54　幸福新

5区（厚別区、石狩支庁）   
町村　　 信孝　64　自民現�G　※町村派会長  
小林　千代美　40　民主元�@　   
畑野　　 泰紀　42　幸福新

6区（上川支庁）  
佐々木　隆博　60　民主現�@  
今津　　　　寛　62　自民比�C　※津島派、道連会長  
荻生　　 和敏　59　共産新  
武田　　 慎一　42　幸福新

7区（釧路支庁、根室支庁）  
仲野　博子　50　民主現�A  
伊東　良孝　60　自民新  
金成　幸子　50　幸福新

8区（渡島支庁、檜山支庁）  
逢坂　　 誠二　50　民主比�@  
福島　啓四郎　63　自民新  
佐藤　　 健治　51　無所属新 
西野　　　　晃　32　幸福新

9区（胆振支庁、日高支庁）  
鳩山　由紀夫　62　民主現�F　※党代表 
川畑　　　　悟　37　自民新  
佐藤　　 昭子　66　共産新 
里村　　 英一　48　幸福新　※党報道局長

10区（空知支庁、留萌支庁）  
小平　忠正　67　民主現�E  
飯島　夕雁　45　自民比�@　※無派閥  
大林　　 誠　36　幸福新

11区（十勝支庁）  
中川　　 昭一　55　自民現�G　※伊吹派  
石川　　 知裕　36　民主比�@  
渡辺　　　  紫　60　共産新  
吉田　美智子　62　幸福新

12区（網走支庁、宗谷支庁）  
武部　　 勤　68　自民現�F　※山崎派  
松木　謙公　50　民主比�A  
笠松　長麿　56　幸福新

【比例】（定数8） 

公明
稲津　久　51　新 

大地 
鈴木　　宗男　 61　比現�F　※党代表
八代　英太？　72　元衆�B参�B

共産
宮内　聰　45　新 

社民
山口　たか　58　新 

幸福実現
佐藤　直史　51　新
小林　智雄　44　新

当別町長に現職・泉亭氏３選 （07/26 23:28、07/27 07:16 更新） 

　【当別】任期満了に伴う石狩管内当別町長選は２６日、投開票が行われ、
現職の泉亭俊彦氏（７２）＝無所属＝が、新人で団体役員の渋谷俊和氏（６７）＝同＝を破り、３選を果たした。 

　当日の有権者数は１万５２２０人。投票者数は９７５２人。
投票率は６４・０７％で、前回選挙戦となった２００１年の投票率を１５・１１ポイント下回った。無効票は２３２票。 

　町議の大半や各種団体から広範な支持を受け、「オール当別体制」で臨んだ泉亭氏が現職の強みも生かし、勝利した。 

　渋谷氏は草の根選挙を展開、泉亭町政への批判票を掘り起こし健闘したが、及ばなかった。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/179346.html

すごい書き込みで、びっくり出巣。

2003年道議会議員選挙に落選した池田晃之ですが、下記記事の容疑者と同一人物なのでしょうか？

つ tp://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/news/2005/1010-8.html

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7690/1253761359/

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7690/1254060359/?q=

1GjkClhY0

http://up3.viploader.net/anime/src/vlanime008883.jpg