【林】書斎魔神ファンクラブ6【菊門】

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107おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ
いつも指名しているお気に入りの子に俺のザーメンを飲んでもらいたいけど
そんなことは頼んでも絶対に無理なので、黙って食べ物に混ぜて食べさせたよ。
その方法はというと、いつものように自宅マンションに泊まりで呼び出して、
「今日は俺の手料理をご馳走するよ」と言って幾つか料理を作ったんだけど、
前日にオナってコンドームに出して冷蔵庫に入れておいた俺のザーメンを
といたタマゴに混ぜたザーメン入りタマゴ焼きを俺のとは別に作って食卓に出した。
最初は「何かお手伝いします」なんて言ってボーイがキッチンに張り付いてたから、
「君はお客さんだから手伝わなくていいよ。リビングで待っててね」と言って
ボーイをキッチンから遠ざけて、タマゴを冷蔵庫から出す時にザーメンも一緒に出して
ばれないようにコンドームに入ったザーメンをボールに落としてからタマゴを落として混ぜた。
料理してる間はばれるんじゃないかとドキドキしたけど、テレビを見ていたようで大丈夫だった。
出来上がったザーメン入りタマゴ焼きは他のおかずと皿に盛り合わせてテーブルに並べて
無事に食べてくれるか心配なのと、いけないことをしてしまった緊張でドキドキしたが、
何食わぬ顔で雑談しながら食事を始めたら、無事に俺のザーメン入りタマゴ焼きを食べてくれた。
俺が気持ち良く射精したザーメンが好きなボーイの体内に取り込まれた嬉しさで感動した。