1 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:
えへへ
2Get
3取りー!!!
:::ヒソヒソ( ゚д゚)ヤダァ(゚д゚ )ネェ、キイタ?( ゚д゚)オクサン(゚д゚ )アラヤダワァ
えへへ
7 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/11/14(月) 18:07:18 ID:csK3NHxt
翠星石を嫁にしたい
とかなんとか言って
「見ろ!人がゴミのようだ!!」
って言ってんだろ
9 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/11/24(木) 23:14:08 ID:0tS8aVu+
( ^ω^)
/⌒ - - ⌒\
/⌒\ つ つ/⌒\
/ _____\ /____ \
/\/、____⊇((゚))⊆_____,\/\
/ / \_*__/ \ \
|_/ \_|
1は?
12 :
( 'ー`)なっしゃん ◆SEGApSaId. :2005/12/01(木) 14:12:32 ID:T0VMZZpK
監禁なんてやめるです!
13 :
◆znz.hXYdQM :2005/12/01(木) 17:44:55 ID:t5wgdzKv
そんなことしたらデレが見れないじゃないのよ!
ばっかじゃないのアンタ!
14 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/12/04(日) 23:55:25 ID:sNATDqOR
翠星石との相性を占ったんだが
日常生活の好みとか意見の対立はあるものの、カップルとしての基本的な相性が良く、
二人で居ると喜びや楽しみが自然に生まれてきます。ひどいケンカをしても、
離婚にはなりにくい夫婦です。
って出たよ
ちょっと結婚してくるお
⊂且∩ ___
♪ (・x・ ) . く人二,'ヽ>
(_ ̄iつ ,---'、< >))|l
( (( |人 ( VД´iリ|
`/ / ) ))⊂l_介_|)|ヘ
i _|ヽ ≦ノヽノ`ヘ.≧
|_)'。 ミ<二二二>ミ
∵
∴+
_,-,
⊂iヾ、 ∩且つ/ ___
≡ \ .( ・x・)/ く/',二二ヽ>
ヽ i' |,へ |l |ノノイハ))
≡ )人i 、ゝ. 人l|リ`Д´ノl|
/ / ヽ< >l_介」つ
≡ // ゚∴. Vノ`ヽノヘ≧
(/ ∵+. ミく二二二〉ミ
_/)
/ / 且 つ
\(・x・ )⌒_)⊃
/ ' (
i⌒iヽ _, ゞ
∪/ ,/ ∴
i人| +∵。
く< >ヽ>
,.ζl | Vノイハ))
⊂'⌒≦つリ>_<ノミつ
.∞ 〜
く/',二二ヽ>
ν⌒,,ζl |ノノイハ))
⊂_:#:≦|#:;)Д。#)
翠 星 石 (すいせいせき)
───────────────────────
人体に近い皮膚感と骨格の組み込みによりリアルな抱き心地
,,,,,,,、
●つなぎめの目立たない精巧なつくり。 ,,..、ヽ、 (iiiiiiiiヽ>
●お年寄り特有の前後屈曲を再現。 ;'"~ヽ、,) `:、iiiii|>
●丈夫で扱いやすい皮膚素材。 l@。。@/ ヽ-'
●下肢・股関節の動きもスムーズ. デスゥ>ヽAノ"l かつら
,/i"ヽ'、,ノヽ、
,:' ,..| ;' ヽ:
,:'~,:'~ ,i ;、 ヽ:
/丶' 。(_ ; `/、ヽ,
/ / ,../.ヽ。ノ i ヽ i;
,, /、/_._._/ ヽ:、i ヽ ,i;
i,ヽ,、 ,,...-.-,i. i i _ _, ..;.' 、 ,i" ,/'~ /
ヽヽヽ、_ _ ..-:::::' ,...,;-'ヾ~~" ~ ),/ ,/~,/
|,,,.ヽ ヽ、,... .::-::" ,、_ _ __..丿'`ヽ,:'
| ,.. . .... .... ..,::-:" ~ ~ ^ ~ ~ ~, /,.,;'~
`-'" ~ ~ ~ ~~ ~ "~
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 身長:.80cm 重量:.約5kg シリコン製 寝衣付き |
| ¥504,000(税込価格)|
|_______________________|
/⌒⌒ヽ ___
//ゞ\※ く/',二二ヽ>
§!゚ ヮ゚ノ§ ブスッ |l |ノノイハ))
ミ([{.∞}]ミつ≡三二≡=☆|l )))Д´)
/(__ハ_) ノl_|(l_介」).|
`しテ ≦ノ`ヽノヘ≧
ミく二二二〉ミ
, .-=- ,、
ヽr'._ rノ.' ', ___
//`Y, ⌒⌒ヽ)/',二二ヽ>
i |丿(リノヽ、卯)|l |ノノイハ))
ヽ>,/9、゚ ヮ゚ノミ,つ);`Д´ノl| や、やめやがれですぅ!
`ー(ミi∞iミノ ノ⊂l_介」つ
(,,( ),,)≦ノ`ヽノヘ ≧
`しン′ミく二二二〉ミ
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ヮ゚ノl| 手が滑ったですぅ
ノl_|(l_介」二つ
≦ノ`ヽノヘ≧ ‖
. ミく二二二〉ミ ‖
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ‖
★
┃
フ
┌──┐
i二ニニ二i
i´ノノノヽ)))
Wリ゚ -゚ノリ
⊂)_介」つΟΟ
〈__l__〉 Χ
〈_ハ_〉
___ て
く/',二二ヽ> て
|l |ノノイハ))
|l |リ;゚ o゚ノl|
ノl_|(l_介」二つ
≦ノ`ヽノヘ≧ ‖
. ミく二二二〉ミ ‖
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .‖
‖
‖
‖
‖
‖
‖
┃
|フ
≡ ≡ ≡ =
= ≡ = 三 ≡ フッ
≡ 三 三 ≡ =
= ≡= =三≡
┌──┐ ___ て
i二ニニ二i く/',二二ヽ> て
i´ノノノヽ))) |l |ノノイハ))
Wリ゚ -゚ノリ Χ |l |リ;゚Д゚ノl
⊂)_介」つΟΟ .ノl_|(l_介」).|
〈__l__〉 .≦ノ`ヽノヘ≧
. 〈_ハ_〉 ミく二二二〉ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
〜・
____・〜
〜・ く',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) ・
|l |リ゚ p゚ノl|ξ
━━┳━━━━┳━━
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
// / / ///i||( i r'',. - '''""ブ: : : : : : : : : ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.゙
/// // / //// ||| ( l / /゙: : : : : : : : : ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;゙ヽ
/ / //| / / /|//∧||( i/ !i1: : : : : : : ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ
/ / | || |// |.l/|//// |'| |( ,ノ ,.ニ、' ゙ ';.: : : : : : ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ
/ / |||-|‐|////|/ l// l | |( r'ry',., ヽ: : : : :;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.゙i,
| ,| | |>||k、///|//ー|-||( ii゙:リ0 )- 、..,,_ ヽ: : : :;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i
| | || { ::::!:}`//| /r=‐t、.| ,/i_;/'''" `''' ー ヽ:;,;: -‐‐、;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.リ
| | || ゞ-'′ ′ | {::::::::}`|( |/ ,.r i;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/
,<| (l\,,,,,, `‐‐'′/` ,}^i, ノ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/
/:::::::( ヽ""" ′ """ ( _ ノ/ /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ノ
/:::::::( 丶 マ´ ̄! .("゙''┴==ヲ ' /|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./
/:::::::::ノ ※ \ ヽ .ノ _,, ゙'ーr‐'''~ /ー- ' !;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/
/:::::::ノ )`‐┌ '、´,-、ノ ヾ) ノ ゙'ヽヽ、、;.;.;.;./、
./:::::::ノ ※ )::::::/~`l、>‐丿 ヾ\! ,/ :: ` `''>'´/
.ィ/~~~' 、 ___
、_/ /  ̄`ヽ} く/二二,'ヽ>
,》@ i(从_从)) (((ハイ))|l|
. ||ヽ|| ゚ -゚ノ| || |l´∀`.iリ|l| 何度も言ってるでしょ?
三(⌒), 介ミ'})⊃ (l_介_|)|ヘ
≦ ノ,ノハヽ≧ ≦ノヽノ`ヘ.≧
テ ` -tッァ-' テ ミ<二二二>ミ
.ィ/~~~' 、 ___
、_/ /  ̄`ヽ} く/二二,'ヽ>
,》@ i(从_从))(((ハイ))|l|
. ||ヽ|| ゚ -ノ| || |l´∀`.iリ|l|
≡≡三 三ニ⌒)介_|)|ヘ ですですうるさいって・・
≦ ノ,ノハヽ ≦ノヽノ`ヘ.≧
テ ` -tッァ-' ミ<二二二>ミ
./~~~' 、 ___
、_ゝ===ヽ} く/二二,'ヽ>
,》ヾ..____...《y |l|((ハイ)))
ノ ヽ人 ,ノ゚)ノ ):;:;)∀'''')
≦ /.i≦  ̄,ノ''_(l_介」) 何度言ったら分るの?!
テ ノ,ノテ)ヽ~ ≦ノ`ヽノヘ
` -tッ~ヽァ-' ミく二二二〉ミ
./~~~' 、
、_ゝ===ヽ} ヽ l //
,》ヾ...____...《(⌒) ―― ★ ―――
ノ ヽ人 ,ノノ ./|ll // | ヽ ヴォケーー!!
≦(/.i≦ノi|ll/ / l ヽ
テ ノ,ノテ)ヽ:彡'' / .l
★
\ .ィ/~~~' 、★ うぉぉおおおおおお
、_/ /  ̄`ヽ} ☆
(⌒\ ,》@ i(从_从)) ⌒ヽ /
\.ヽ ||ヽ|#`Д´ノ ;.; ⌒;.;;⌒ヾ ★
(m;\ヽ::⌒,, r==ミヽ .; ) /
(´┌─;m) 〈(((ノリi卯 _,.,. /
☆─ (´ i二ニニ二i⊂从゚Д゚#l|,': i><iヽ +
(((/从从i ) i /((ノノリノ))
/⊂从゚д゚ ||W :ヾ ((ミiTдTノミ))⊃
___
く/',二二ヽ> \∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
|l |ノノイハ)) < ケンカはやめやがれですーッ!!! >
|∩#゚听ノ∩ /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\
ノ l_|(l_介」)丿
≦ノ`ヽノヘ≧
ミく二二二〉ミ
___ . ┌- ,.,,-┐
Σく/',二二ヽ> 〈|_,.ヘ_|>
|l |ノノイハ)) (((从|从リλ
|∩.゚ ∇゚ノ∩ |!ミt゚ヮ゚ !ミ|ミ| おめーがいうなよ性悪人形!なのー
ノ l_|(l_介」)丿 .⊂[{.∞}]⊃
≦ノ`ヽノヘ≧ |_ハ__ゝ
. ミく二二二〉ミ `モテ
__∩__
. _| |_____
. ┌- 、,. -┐ / | おもし. | ./l ┌- ,.,,-┐
く|_,.ヘ_|〉 / |____.| / .| 〈|_,.ヘ_|>
ノ イ从|从)、 / \ドンドン/ / ../| (((从|从リλ
|ミ|ミ!゚ ヮ゚ノミ!| │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ././ |!ミt゚ヮ゚ !ミ|ミ|
`'' ([{.∞}]) ' ├───[ i ]────-||/./ .([{.∞}])
/__ハ_| | [[二二二]] |/ |_ハ__ゝ
`もテ′ └─────────′ `モテ
__∩__
. _| |________
___ / .| おもし. | ./l
く/',二二ヽ> / |____.| / ..|
|l |ノノイハ)). / \ドンドン/ / ../|
|l |リ ゚ 3゚). | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ././
ノl_|(l_介」).|. ├─────[ i ]─────┤/./
≦ノ`ヽノヘ≧ | [[二二二]] |/
. ミく二二二〉ミ.. └─────────────′
/JUM、早く開けて頂戴\
/\
/ ∂
\ \
彡 \ /
彡\/
,-------------------、
/___[__ i __]_|||__/ ヽ、
||| ヽ、::::::::::.,'~~~え.::::::::::|||:ヽ、ヽ、 |||
___ て ヽ、:::{/´ ̄ヽヽ_,::::::::::::|||::ヽ、ヽ
く/',二二ヽ> て ||| lllヽ((从_从)i@《, __|||___ヽ/
|l |ノノイハ)) ガパッ /||从゚- ゚#/||| ::::::::::::::::::::/|
|l |リ;゚Д゚) /::::::||(({'ミ介ミ'})|| :::::::lll:::/ .ノ
ノl_|(l_介」).| |||┌─────∪───.||´./
≦ノ`ヽノヘ≧ │ [[二二二]] .|/
ミく二二二〉ミ. └─────────´
____ っ ,'~~~え.
く/',二二ヽ> っ {/´ ̄ヽヽ_,
|l |ノノイハ)) ≡ ((从_从)i@《,
|l |リ;゚ ヮ゚ノl| ま、待つです真紅… ||从゚- ゚#/||
( ⊂i,l_介」jつ ) 話せばわかるですぅ… ||(({'ミ介ミ'})|| ≡
≦ノ`ヽンヘ≧ ≦ノ,ノハヽ、≧
. ミく二二二〉ミ ≡ て` -tッァ- ' て ≡
!!
_ ____ っ ,'~~~え
,',i><iヽ く/',二二ヽ> っ {/´ ̄ヽヽ ナイスよ、雛苺
/((ノノリノ)) l |ノノイハ)) ((从_从)i@《,
((ミi#゚ -゚ノミ)) |l |リ`Д´ノl| ||从゚- ゚#/||
(つ夲!つ 〜〜〜〜〜〜〜Ξ Ξ Ξ!| ||(({'ミ介ミ'})||
(ム!,,jム) 〜〜〜〜〜〜≦Ξ Ξ Ξ≧ ≦ノ,ノハヽ、≧
し'ノ 〜〜〜〜〜〜ミく二二二〉ミ て` -tッァ- ' て
39 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/12/29(木) 23:37:24 ID:MlkSekGs
蒼星石に頼んで
このまま切断してもらおうかしら \ドンドン/
_______________
_ .ィ/~~~' 、 /. ┃ ┃ ┃ ┃ /l
,',i><iヽ 、_/ /  ̄`ヽ} ┏━━╋━━╋━━━╋━━╋━━┓ .l
/((ノノリノ)) ,》@ i(从_从)) / ┃ ┃ ┃ ┃ /┃/|
((ミi#゚ -゚ノミ)) ||ヽ|| ゚ -゚ノ| || ┌╂──╂──╂───╂──╂┐ ┃./
⊂)夲!つ || ({'ミ介ミ'}))|| ├┃≡≡┃≡[ 封 ]≡≡┃≡≡┃┤/┃
(ム!,,jム) ≦ ノ,ノハヽ、≧ │┃ ┃ [[≡三≡]] ?┃ ┃│/
し'ノ テ ` -tッァ-' テ └┸──┸──┸───┸──┸′
/許して欲しいですぅー\
/ さっさと開けろですぅー \
∧_∧
( ´∀` ) ついに翠星石を捕獲したぞ!
/⌒ `ヽ
/ / ノ.\_M
( /ヽ |\___E)
\ / | _/ \_
( _ノ |/ __ \
| / /| く/',二二ヽ>|
| / /| |l |ノノイハ)) |
| / / | |l |#゚д゚ノl| | <放しやがれ!
( ) ) | ノl⊂_介」つ| | こんちくしょー!ですぅ
| | / | ≦ノ`ヽノヘ≧ |
| | | |ミく二二二〉ミ|
/ |\\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∠/
, .-=- ,、
ヽr'._ rノ.' ', ___ _|ヽ∧∧∧∧∧∧∧/ヽ
//`Y, ⌒⌒ヽ)/',二二ヽ> <のびやかにぎゃはっッ!!!>
i |丿(リノヽ、卯)|l |ノノイハ)) l/|/V∨V\/∨V\/∨ヽ|
ヽ>,/9、゚ ヮ゚ノミ,つ);`Д´ノl|
`ー(ミi∞iミノ ノ⊂l_介」つ 0匚lアΞミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ
(,,( ),,)≦ノ`ヽノヘ ≧ ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ
`しン′ミく二二二〉ミ
___
く/',二二ヽ> ―――――
|l |ノノイハ)) ――――
|∩#゚听ノ∩ ウ ヒャ――――――
ノ l_|(l_介」)丿
≦ノ`ヽノヘ≧ ―――――
. ミく二二二〉ミ
___
く/',二二ヽ> ―――――
|l |ノノイハ)) ――――
|l |リ;゚ o゚ノl| ・・・・・・!
|l ――――
_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
「やめろですぅ、チビ人間!」
「あぁ!なんか言ったか性悪人形!」
コン!コン!
「ヒィィィィ!右手が動かないですぅ、やめてくれですぅ!」
「あぁ!うるせぇよ!お前、少しは反省しろよ!俺の部屋汚しといて、なにが翠星石はやってないです、だよふざけんな!お前しか家にいなっかっただろうが!ばればれ!」
コン!コン!コン!コン!コン!コン!
翠星石の左手、右足、左足が釘で床に打ち付けられる。もちろん血はでない。所詮は人形。
「痛いですぅ、翠星石は反省したです。だからやめろです、チビ人間」
「まったく反省してないな、ジャンクが!」
ブリュ、ブリュ、ブビッ、ブバッ!
ブリュリュウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!
「やめろです、くさいです。何しやがるですかペッ、ぺっ」
身動きがとれない翠星石は顔にウンコをされてしまった。
「はぁぁぁ、すっきりした。なに吐き出してんだよ、ジャンク!喰えよ!」
「いやですぅ」
「あぁ!」
ゲシッ!
腹を踏まれた。
「ツッッッッッッッッ!」
床が水浸しに・・・
「血はでねぇのに、小便はでるのかよ。きったねぇ。これでもくらいな!」
「やめるです、チビ人間!お願いだからやめて・・・」
「だが、断る!」
ゴン!
腹部に五寸釘が打ち込まれる。
「チッ、気絶しやがったか・・・まぁいい、こんど何かしたらこの程度じゃすまさんぞ!」
パタン
ドアが閉まる。
部屋には床に打ち付けられ糞まみれ、小便まみれのジャンクと化しか翠星石がさびしく取り残された
46 :
荒神:2006/01/07(土) 18:44:37 ID:???
うわぁぁぁぁぁ
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@ i(从_从))
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||
|| 〈iミ''介ミi〉||
─┬=====┬─┬―┬
ヽ┴-----┴ 、/_ / ___
==||:|: :|: 「r-┴──o く/二二,'ヽ>
____________ |:|:__ :|: ||--┬┘ ̄ (((ハイ))|l|
|ミ/// / ~~|ミ|丘百~((==___ Σ ||l゚Д゚.iリ|l|
└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤ (l_介_|)|ヘ
((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三) ≦ノヽノ`ヘ.≧
ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ ミ<二二二>ミ
「痛いです、はなすです」
翠星石の髪の毛が掴まれている。
「人形のくせにこんなに長い・・・人間なめてんの?」
グイ!
「やっ、やめるです。ハゲ人間のくせに生意気です!」
「立場がわかってないようだな!!」
髪の毛が真上に引っ張られる。足は宙に浮いている
「確か昔の漫画にこんなのがあったな」
グルグルグルグル
「いてぇです!髪掴んだまま、まわすなです!」
「なんか言ったか!」
「ふぅうう、何も言ってないです。痛いです!」
「うるせぇぞ」
手を離す。
ヒューーーーーーーーーン! バン!
本棚にぶつかる
「ヒギャ!急に手を離すなです!痛いじゃないですか!」
「こうやって腕をたてに連続で回してから投げる魔球がむかしあってなぁ・・・。作者は書いてからボーグだって気づいたけど・・・開き直ってたな」
「知らないです!それよりなんてことするんですか!」
「人形の髪の毛をもって投げただけだけど!」
再び髪の毛が掴まれる。
「やめるです! ハゲ人間の髪がないのが翠星石のせいじゃないです!」
「いいこと思いついた」
ビリッ!
「ひぎゃぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁ!」
「お前の髪の毛をこうやってむしりとればいいんだ!」
ビリャァァッァァァッァァァァッ!
「ヒイイイイイイィッィィッィィッィ!!!!痛いです!痛いです!痛いです!翠星石の髪を抜かないでです!」
そんな言葉にはおかまいなしにどんどんむしりとられていく!
「もうすっかりおそろいだな、はっはっはっ!俺のハゲよりひでぇけどな!」
「うう、ひどいです」
床に落ちた髪を手に取り涙を流す翠星石
「なに感傷にひたってんだ、性悪人形!掃除しとけよ!」
ゲシッ!
蹴られる。
「ヒグゥ!」
コツコツ、パタン
人間は出て行ったようだ
「どうして翠星石だけこんなめにあうですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ひとり泣き崩れた
()二))
``ヽ
_____;==ニlニニニニニ(),,, ;;'''''"´´´"""''''''::;:,,,
'=== _.#[ロニ]] ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||二二二二二二二 ,;;;;;´´"''' -
_/xO;:ニニ() ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ´''''::::::;;;;::::'''''''''´´´
」(◎)ヽ-ー'
『発射ぁ!!!』
,,,,,, :::|
n ___:::| ,,, n
[二]二二ミく二二二〉ミ|__|二二二二二二二[二]
(( ⌒( ⌒ ) ) )) ) ) ⌒⌒⌒ ( ⌒
( (( ( ⌒ )) ) ) )) ) ) ( ⌒ ⌒ )
( (( ⌒⌒⌒⌒⌒⌒
(( (`Д´)「死にたくないですぅ!!」 ←翠星石 ⌒ ⌒ )
( (⌒ ⌒ ) ) )
(( (( ⌒ ⌒ ) ) ))⌒ ( (( ( ⌒ )) ) )
( ⌒( (( )) ⌒ ) ) ( (( ( ⌒ )) ) ))
(( ( ( ) )) )) ( ⌒( (( )) ⌒ ) ) )
「隊長!翠星石を討ち取りました!!」
丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"
臭いですぅ〜。重いですぅ〜。ヤメロですぅ〜。(`Д´)←翠星石
C⌒ヽ
ズシャ── ⊂二⊃
_( *‘ω‘*) ちんぽっぽ♪
゚¨ o゚。。 |\( O─O,\ 〜 ⌒~
\.\\ . ヾ .\
\|三゚三三゚三|
⌒~ 〜 \ノヽ \ノヽ
 ̄  ̄ ⌒~ 〜
く/',二二ヽ>
⌒~ 〜 |l |ノノイハ))
|l |リ゚ ー゚ノl| 〜♪
⌒~ ノl_|(l_介」).|
~⌒ ≦ノ`ヽノヘ≧ ⌒~ 〜
⌒~ 〜 ミく二二二〉ミ
⌒~ 〜
〜 ⌒~
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) シュッ!
|l |リ#`Д(;;゚;;))))≡≡≡≡ヽ(・∀・ )ノミカンクエ!!
ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
「ここからはいってくるなよ、チビ人間ですぅ」
「誰に向かっていってるの?」
「チビ人間ですぅ」
「ふぅん」
当然そんな言葉を無視した人間は、翠星石にズカズカと近づいた。
「近づくなですぅ!」
後ろを向き走り出そうとしたが・・・。
「フン!」
ズリッ! バタァァァァァァァァァァン!
人間は翠星石のスカートを踏んでいた。
「その減らず口きけなくしてやるよ!」
ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!
連続して踏みつけられる翠星石。
「へギャッ!フグッ!やめるです、チビ人間!」
「うるせぇ!」
ドゴッ!
蹴りが翠星石の腹にめり込む。
「ヒグッ!」
前のめりになる翠星石。顔は苦痛でゆがみ、涙がそれを彩っていた。
「翠星石が何をしたって言うですか!」
「菓子食っといてうそつくなよ!性悪人形!!」
ズン!
「ヒグッ!や、やめるです、翠星石じゃないです」
「まだいうか!」
ズン!
「ハギュッ!ちがうですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「うるせぇ!みえみえ!」
ズン!
「ギャッッ!認めるです!認めるですからチビ人間やめるです!」
「口の利き方がなってないんだよ!」
ドゴッ!
「ッ!」
ふとみると靴の先が翠星石の腹を抜け背中から見えていた。
「気絶したか」
人間は足を抜くと翠星石を床に叩きつけ部屋を後にした。
ゴン!
「ヒグ、ヒック!ヒッグ!どうして翠星石だけっ!」
叩きつけられた衝撃で意識がもどった翠星石は力なく泣き続けた。
。 +
+ 。 o + o 。 。
。 _ _。_ 。 。
〆⌒ ⌒ ^⌒ '' ` 、.
。 / , -ー── -‐ 、^,, ヽ. o + 。
. o / / \ 丶 / ̄">○
/ / ∧ ∧ i i. (____|
。i / ( *‘ω‘*) (;;゚;;) | .| |l |ノノイハ))
。 | | ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ | :| |∩#゚听ノ∩
。| |/※~※~※~※~※~ヽ│ .:.:.| ( .::)
⌒"⌒""⌒⌒⌒"⌒⌒⌒"⌒"⌒⌒"⌒""⌒⌒⌒"⌒⌒
プッ!
「くさいです!空気を入れ替えるです!」
バカッ!
翠星石が眠っていたカバンが開く。
パタパタパタ。手を振って空気を入れ替えているようだ。
「ふぅ、これで大丈夫です」
そういったとき見ていたこちらに気づいたようだ。
「お前、屁こいたろ」
「気、気のせいですぅ。翠星石は屁なんかしないですよ、めがね」
「音したぞ」
「さ、さっとねるです」
グイ!
「い、痛いです、離しやがれです!」
カバンを閉じようとしていたので手を掴みひっぱりだす。
「嘘はよくないな!」
ドゴッ!
床に叩きつける。
「ギャッ!」
ドス!
腹に足がめり込む。踏みつけられているようだ。
「やめるです。翠星石はなにもしてないで」
「まだ言ううか!」
ドゴ、ヂギッ、ベキャ、コローーーン。
踏みつけられて部品がはずれたようだ。
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァ!翠星石が悪かったです。もうやめるです。痛いです!」
「あれなにもしてないんじゃ?」
ドゴッ!
「ヒグッ!」
今夜も長くなりそうだ。
おしまい
クソ翠星石が大好きなおまえたちの見ている目の前で
クソ翠星石をキクイムシの幼虫で満たしたドラム缶に
素っ裸後ろ手錠状態で叩き込んでやる。
無数の幼虫にたかられ、生きながら喰われるクソ翠星石のおぞましい姿。
体中数ミリ程度の小さな穴だらけとなり、それでも死ぬ事さえ許されず
「なにしやがるです、はやく助けやがれですぅ」と
間違った主張を繰り返すクソ翠星石の強情で醜い腐り果てた性根。
そのクソ翠星石の哀れな姿を他山の石として、己の誤った価値観を矯正するがよい。
60 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/01/25(水) 18:45:11 ID:KcQD9Wfv
/,ヽ
/ / \
パリンッ / /ヽ \
/ /__ \ |
r@" ̄~@ヽ /⌒⌒ヽ / く/二二,'ヽ>、 |
/ノリliliハiliハ 卯/ヾヽヽ / /((ハイ))|l| ヽ|
ノ从リ@ヮ゚ノ从ミ ゜д゜;i§ ,、/ 从゚д゚.iリ|l| | |
ノ从琶,,ξ,,,iつ<==}}]ミつ二ス> (l_介_|)|ヘ | |
ノリ从く,,,,ξ,,,,>リハ (_ハ__) '' ≦ノヽノ`ヘ.≧/ヽ |
∪ ∪ UU/ /\ミ<二二二>ミ |
\_/ ヾ / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
おまえたち人格障害者の見ている目の前で、
ク ソ 翠 星 石 を 極 熱 の 糞 尿 で ゆ で 殺 し て や る 。
存在自体が誤りであるにもかかわらず、
「翠星石はなんにも悪いことしてないですぅ〜」と吠え続けるクソ翠星石。
数日経過して体組織もほとんど糞尿に融解し、もはや原形を留めないクソ翠星石。
その状態でなお許しを請うこともせず、自我を主張し続けるクソ翠星石。
その醜悪な姿と腐り切った自我とを目の当たりにして、
今までクソ翠星石を崇めていた己自身の所業の愚かさを思い知るが良い。
○<" ̄\ 。 。
。 ゚.o |____) 。。
。ヽ∬*‘e‘) /<コウシテヤルデスゥ…
。 (::. )。 。
|l |ノノイハ)) 。。
|∩#゚听ノ∩。
( .::)
""⌒⌒⌒"⌒⌒""⌒⌒⌒"⌒⌒
64 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/01/31(火) 16:40:00 ID:XeAbxVpX
みんな騙されないで!!!!
日本でレイプ強姦犯は、中期的に見たら、激減しています!
しかも強姦殺人なんて実は年間ゼロ件。(殺人既遂は年600件、強盗殺人は年60件)
昭和40年には実に7000件近くもあった強姦事件は、
最近ではずーっと毎年2000〜2400件ぐらいと(全て外国人含む)、
中期的には実は★激減している★のが本当の真実です。みんな騙されないで!!!!
●平成14年警察庁犯罪詳細統計(h14のURLを変えればh15以降もみれます、なお1ページ目は罪責別死傷結果数)
http://www.npa.☆go.jp/toukei/keiji8/☆H14_05_2.pdf ☆は取って!
●昭和40-45年頃の犯罪統計〜H14の2ページ目と比較すれば強姦犯が中期的には激減しているのが一目瞭然です〜
http://www.npa.☆go.jp/hakusyo/s49/☆s49s0401.html
凶悪なレイプ犯罪が最近激増しているという虚偽の洗脳イメージのバックには、今や●日本最強力の圧力&権力団体●になった
フェミニズムの凄まじい圧力と要求の一つ(男性に多い犯罪をことさらわめき立てること)があります。
フェミに完全に押さえつけられてもう10年以上も経ってしまったマスコミの報道から皆さんが日々形成していた虚偽のイメージと、
本当の真実との落差、をきっかけに色々なことに気付いて欲しい。
●●●中期的には、日本で強姦は驚くほど激減しています(7000件⇒2300件)●●●
【参考】男女共同参画局予算(年間9兆9千億円!!!!!)
その実体は過激フェミ学者&団体員の巣窟。
すでに国家・社会・生活の●本当にありとあらゆる面に●、巨大かつキチガイじみた影響力を陰に陽に行使。
スーパー省庁として、全ての官庁/審議会に過激メンバーが出向し、そこでも害悪を撒き散らしています。
1997-99年にだまし討ち的に出来たばかりの局が(外野でわめいていたフェミ団体が権力中枢になだれ込みました)、
財政が火の車にもかかわらず、毎年桁外れの●天文学的な●予算を浪費。
さらに権限・利権を貪るために、「男=悪・ダメ」の醜悪な宣伝洗脳行為の方もぬかりがありません。
このほか都道府県・市町村全てのレベルで男女共同参画課なるものを作らせ、
そこでもまた信じられないような額がキチガイ的に浪費されています。
※本投稿は是非保存しておいて下さい。
)))<三> )))<三>
+ +
)))<三> )))<三> )))<三>
+ ___
))<三>" ̄~@ヽ )))<三> く/二二,'ヽ>
/ノリliliハiliハ 三> + ((ハイ))|l| /⌒⌒ヽ
ノ从リ@-゚ノリ∩ )))<三> 从`д´;iリ| (//ヾ卯リ
ノ从とi,,,ξ,,,i ノ > + ⊂l_介_|)|⊃ ミ ゜д゜;i§
)<三>く,,,,ξ,,,,>リハ )))<三> ≦ノヽノ`ヘ.≧ ⊂[{.∞}]ミつ
三> U U<三> ミ<二二二>ミ ⊂i⌒ (○)
翠星石の鞄を粉々に叩き壊してやりたい。
翠星石の分際で何で一人前に鞄で寝るんだよ?
生意気なんだよ。
便所の床に転がって寝くさるのが一番のお似合い。
鞄を失って安眠できなくなった翠星石。
睡眠障害から統合失調症(精神分裂病)を引き起こし、半狂乱になって
中央線快速に飛び込んでバラバラに粉砕されてしまえ。
頭部を車輪に轢き潰されて 眼 球 突 出 を起こした翠星石タン。
あ ご も 外 れ て ブ ラ ブ ラ している翠星石タン。
それでも死ねずに「いたいですぅ〜」、「ジュン助けやがれです!」
「のり〜 」と泣きわめき続ける翠星石タン。オメガカワイイ(ゲラゲラ
翠星石の為にエサを用意。
花丸ハンバーグ一個。オレンジジュース(無果汁)2リットル。
ミキサーで混ぜ合わせれば出来上がり。
これを医療用のチューブで鼻の穴から強制給餌。
おいしかった?
あれ、なに怒ってるの?翠星石にくせに。
花丸ハンバーグとジュースを一緒に食べられて楽だったでしょ?
かなえてあげたんだよ。感謝してくれないと困るな。
‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>≡≡二<三>
‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三> ‐ ‐ ― ― =≡≡≡二<三>
‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>≡二<三>
r@" ̄~@ヽ ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>‐ ‐ ― く/',二二ヽ>=≡≡≡二<三>
/ノリliliハiliハ ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三> ‐|l |ノノイハ)――= =≡≡≡二<三>
ノ从リ@-゚ノリミ ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>|l )))Д´):∵;',‐ = =≡≡≡二<三>
ノ从とi,,,ξ,,,iつハ ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三> ノl⊃l_介」ノ⊃∵' , ⌒⌒ヽ
ノリ从く,,,,ξ,,,,>リ从 ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三ノ`ヽノヘ≡≡≡二<三> ,.ζリノヽ、卯)
U U
70 :
翠星石:2006/02/06(月) 01:19:48 ID:hPCamKNb
…これだから人間は嫌いですぅ。
71 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/01(水) 13:50:26 ID:Sp95Q9Ap
(応用して使ってくれ)
自分の事をかわいいと思っている雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面がガラスで覆われた部屋に雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下には作業の成功を信じて待つジュンと巴。
覚醒した雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃げる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな「ひょっとこ」一体。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの〜」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」そう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一人になった「ひょっとこ」顔の雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきた雛苺が内面に相応しい風貌を「取り戻した」
今回の施術。
しかし、強情な自意識ゆえ自己の内外面の統合に失敗した雛苺は統合失調症を発症してしまう(発狂した)。
両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
これから雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。
それが彼女にとって最も相応しい在り方なのだ。
雛苺は、顔面矯正を経て真の自分を取り戻した。
72 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/01(水) 14:42:36 ID:Sp95Q9Ap
ID:8CDfFPM+の見ている目の前で、
ID:8CDfFPM+を産んだメスブタを50℃程度に加熱した牛馬の糞尿に叩き込んでやる。
即死せぬよう、故意に沸騰させぬのだ。(通常の浴槽温度は40℃以下)
水深1.7mの水槽でもがき苦しみ、糞尿を飲み込みながら悲鳴を上げるID:8CDfFPM+を産んだメスブタ。
「お願い、ママを助けてあげてえ〜」と失禁しながら泣き叫ぶID:8CDfFPM+の哀れな姿。
一時間程度かけて地獄の苦しみを味わった末死亡したID:8CDfFPM+を産んだメスブタ。
その状態で一週間放置。
充分に糞尿のしみ込んだ乳房と大陰唇を切除し、嗚咽するID:8CDfFPM+を押え付けて
強制的に給餌してやる。嘔吐したらそれを何回でも、何十回でも飲み込ませてやる。
しかし、この程度の懲罰ではID:8CDfFPM+の犯した悪業は決して赦される事はないのだ。
ID:8CDfFPM+を素っ裸後ろ手錠状態で、ヒルで満たしたドラム缶に叩き込んでやる。
夥しいヒルの群れが全身のみならず耳、鼻、口、目、泌尿器などあらゆる器官に吸い付き、
ID:8CDfFPM+を苛む事だろう。己の犯した罪業の深さを悔いながら全身の血を吸い取られ、
阿鼻叫喚の苦しみを存分に味わいながら絶命するがよい。
73 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/01(水) 22:42:32 ID:bpxodF05
(改訂版)
自分の事をかわいいと思っているクソ雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠るクソ雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するジュンと巴。
覚醒したクソ雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな「ひょっとこ」一体。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの、わかるでしょ? 雛なのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」憤然とそう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面のクソ雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきたクソ雛苺が醜い内面に相応しい風貌を
「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗したクソ雛苺は人格崩壊を来たしてしまう。
クソ雛苺は「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招いたのだ。
74 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/01(水) 22:45:14 ID:bpxodF05
73の続き
両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
これから雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい失意のどん底の中で
「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮にクソ雛苺自身が激しく精神的に拒み続けようとも。
それがクソ雛苺にとって最も相応しい在り方なのだから。
クソ雛苺は、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたのだ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。
┏━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓
┃⇒ 嫁にする ┃翠星石か゛ あらわれた。 ┃
┃ 一緒に寝る┃と゛ うする?▲ .┃
┃ 放 置 ┃ ┃
┃ ROM ┃ .┃
┗━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━┛
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ー゚ノl|
ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
76 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/02(木) 13:20:29 ID:3vRrPFIM
rー- .._ __
| `丶、‐┐ ,. ‐''"´ !
,ノ `ヽ.「`Y / ',
/ ,. ‐''ニニ''‐、_} } | _,.. -──-、_」
/ヽ 〈  ̄ /l ̄`ヽ、 /
,. -、__rく ハ 〉 _/、__八フ ヘフヽ {
/ / `>、 V_,. ‐''/  ̄、 ⌒ \__ノ
{ {{ / |___,.イ / / | 、 ヽゝ
↓ ,ゞ-‐¬′ / l l | | l | l
!Y! | l | | | _| i | | | |ト、
ヾ、{ ', ! レH|T「 ||`l| | ナlヽ/ ! l/ ヽ、
r彡ヘ ヽ ト、 トN>}キヽハ、 _ノ{≠リ/ / / //
|! L\\_ _ノ 个 { iひ。1 な`! 〉ク/-‐'" /
lし ヒ_二ニ い'ー┴ァヽ.'ソ ヽ'ソ /ご===ニ´ 明日は、雛祭りなの
,ニ=フ''⌒ヽちフズ """ _、 ' ""ノ_二く-‐'''´ だから皆でお祝いして欲しいの
/≧> 乙.\ヽ/´ `ニ´`ヾ〔=ニ之≫
{ 〈〈__,ノ ≪_,ノ/n、/ ヽ ,..」((´〈〈__))
ヽ.  ̄ )‐、/゙r''づ、ヽ__/(^ヽ∨  ̄
_,.. -─〈/ 丶、 /} _l '"r'う___ (^i〉 !
/, -‐''ア / フ_{イ|′ _/ / {´ `_ノ
ヽ〈 ///´ヽ、 ─/´ |{ /| } ! / i
} l/ .// ヽ Nヽ′ ! T| _,ノ j
L/'/ ヽ Nヽ / | N /
/ / L__ N_V ! N_,/
,//′ /7「 \、__
/ / ヽ./|: | ヽ `ヽ  ̄`ヽ、
、 i | |: | 、 ) 〉
_ヽ/ / | |: | 、 } 人 ,. へ‐-、
/ / | |: | 、 ノ// / / }
77 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/03(金) 03:40:26 ID:k1ivDwEq
駄目じゃん
もっと修復不可能なくらいくしゃくしゃにしろよ
79 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/03(金) 12:36:14 ID:n/3uNzec
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
81 :
カィ:2006/03/04(土) 17:46:35 ID:hTNajU78
つまんないなぁ
82 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/04(土) 19:21:13 ID:78/Ho3ui
5分以内にレスが無かったら翠星石は俺の嫁
83 :
82:2006/03/04(土) 19:44:19 ID:78/Ho3ui
∧_∧
( ´∀` ) それじゃあ翠星石はもらって行きますよ
/⌒ `ヽ
/ / ノ.\_M
( /ヽ |\___E)
\ / | _/ \_
( _ノ |/ __ \
| / /| く/',二二ヽ>|
| / /| |l |ノノイハ)) |
| / / | |l |#゚д゚ノl| | <放しやがれ!
( ) ) | ノl⊂_介」つ| | こんちくしょー!ですぅ
| | / | ≦ノ`ヽノヘ≧ |
| | | |ミく二二二〉ミ|
/ |\\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∠/
84 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/04(土) 20:11:58 ID:M+s9kFz7
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
86 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/05(日) 14:51:58 ID:kHV9N5jO
,ヘー―-、_
/ ,、--―-、 、ノ
l / ヽl\Nヽl
|6 l ◎. .◎l |
l, d、 A ノ/
/>→ー-‐爪
/ / [= ∞ =] |、
/ / [= ハ =] l、
/ /|__[= l l =] 、_\
/ミ (| l\_) ̄ ̄〈 \_)
ヾミミ/l、/ :l
__) /lミl l
(,―´ └┬┬‐┬┬┘
. ( ( ト┤ ト┤
実装石が「ナデナデシテー」ってうるさいから
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
また戻ってきて実装石が「ナデナデシテー」ってうるさいからめんどくさいので
マッサージ器を渡したら、実装石は股間にマッサージ器押し当てて死ぬほど摩り始めて
「ファー…アンアンアンデスゥー…ファー…アンアン…ファ-」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかまたキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「イクデスゥゥゥゥ!!!」みたいなこと言いながらすごい勢いでdで逝った。
87 :
うんこ食べたら毛が生えなくなったさん:2006/03/05(日) 14:57:04 ID:vLb/sHLu
ただいま〜
88 :
おっぱい:2006/03/05(日) 15:26:57 ID:f9oaYEDU
おかえり
89 :
おっぱい:2006/03/05(日) 15:30:56 ID:f9oaYEDU
やすみまーす
90 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/05(日) 16:37:40 ID:kHV9N5jO
◢██████◣
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▎ ▐▄ ▀◢▀ ▀█◤
◥◣ █▅▂ ┃
◥▂ ▓█▅▂ ▂◢◤ ばかにはこぴぺできないねずみです
▂▅▆▆◣ ▀▓█▀ ◢▆▅▄▂
▂▅█■▀██▇▅▆▇██▀■██▇◣
91 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/06(月) 00:42:33 ID:iJOB839T
93 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/06(月) 14:09:20 ID:OhE4DD+B
('A`) チャララララララーラララーララ
<( )> ラーラララーララチャララララ
/ \
('A`) 待て胃は無いって
(ノ )ノ つーぼんめいたその言葉
ノ ヽ
('A`) 愛なんて
(ヾ )ゝ 姉のように軽い
ノ ヽ
('A`) 蕎麦焼いたパパより優しい
(ハ ) 手の音で
/ \
_ ∩ 奪うとウッ股間
⊂/ ノ ) アルルならバーン
/ /ノV
≡≡≡≡し'⌒∪
'┴┴ ┴┴'
=('A`) ジャンジャン
≡〜( )ゝ ジャッジャッジャン
=ノ >
('A`)= ジャンジャン
(〜 )〜≡ ジャンジャン
く \=
('∀`)ノ ジャン!
く( )
< \
r@ ̄~@,
/ノリliiハilハ
ノ从^ ヮ $从
ミ ノ从とi,,ξ,,,iノ
ノリ┠しヽ,,,,,,> リ从
≡ ┷┷
_ ∩
⊂,イ,,ξ,,,}@,
く,,,,ξ,,,,>从´
≡≡≡≡し ノリ∪从ハ
'┴┴ ┴┴'
___
. / _ _;ヽ
rl>o, 、o<h
`l、 r_-'ヽrl′
\.▽/
ミ ⊂[`M´]ノ
┠しヽ_)
≡ ┷┷
_ ∩
⊂,イM´}`]ミ!| <シバウアー!
/__ハ__|从´
≡≡≡≡し'く__∪ヘ/
'┴┴ ┴┴'
┌──┐
i二ニニ二i
i´ノノノヽ)))
Wリ゚ -゚ノリ
ミ ⊂)_介」ミノ
┠レヽ__〉
≡ ┷┷
_∩
⊂,イ介 」 )ミ
〈__ハ__〉二i
≡≡≡≡〈_/ ヘ_〉┘
'┴┴ ┴┴'
_
.'´,ヘ ヘヽ
!〈 ((゙ "))〉
il!!|.゚ ヮ゚ノ!|
ミ ⊂(i ^:||^iノ
ノl!!l_:||_|!|
┠しヽ_)
≡ ┷┷
_ ∩
⊂(i ^:||^ ]|! <めぐバウアー! >
/__ハ__||!|
≡≡≡≡し'_l!!_∪从´
'┴┴ ┴┴'
_
'´ ヽ
i iノリ)))〉
ヽ!l|.゚ ‐゚ソ!
ミ ⊂)i水 ノ
┠しヽ_)
≡ ┷┷
_∩
⊂,イ水i )ヽ
<」ハヽ> i! トゥモバウアー
≡≡≡≡ し' ∪ノ
'┴┴ ┴┴'
.ィ/~~~' 、
、_/ /  ̄`ヽ}
,》@i(ノ_ハ从))
,,ー-||ヽ!| 冉二0_____,,,
(_》__≦_》|つ;,=0,―A' ̄ ̄
l: |: : : |: /: : : : :/ /" /: :/ \: : :.|: : : : | /
|: :ハ: : : |: |二ニ==ェニフ´ /, へ、____>':「: |: : : レ'
ヽ:|∧: : |: |く/フこ^ヽ\ / / _ェ‐‐、=、`|: : |: : l: :|
∧ヘ: : |/ |r^{:::}゚ | " |^{;:::}r^} 〉 |: :/: : l: :|
/: : |\: |ヽ >ー‐' ヾ_こ_ソ /:/: : :/ /|
/ : : {. \ヽ ::::::: ヽ `ー―' /イ: :/ /: |
./: : : ∧ ト > , へ、___ :::::/ /: ///: l: | 蒼星石を返しやがれですぅ!
: : : i^ヽ *\ / /´ :::::ヽ // ノ/: : l: |
: : /レ⌒ヽ、. ヽ、 ヽ、_ :::ノ , イァー‐く`¬ : l::|
: / / / ,へ. l| ` 、  ̄ ̄ ̄, ' rーく \. |` ト、:.l::l
::/ .| ' / /ヽ| >= ァ  ̄ /^ヽ ` ヽ. | 〈 ヽ::|
___ ♪
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) )) すこやかに〜
(( |l |リ゚ ヮ゚ノl|
ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
≦ノ`ヽノヘ≧ ミミ
. ミく二二二〉ミ ψ
\ │ /
___ _|ヽ∧∧∧∧∧∧∧/ヽ
く/',二二ヽ> <のびやかにいぃぃぃッ!!!>
|l |ノノイハ)) l/|/V∨V\/∨V\/∨ヽ|
|l |リ`Д´ノl|
ノl⊂l_介」つ0匚lアΞミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ
≦ノ`ヽノヘ≧ ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ
. ミく二二二〉ミ
翠星石が作る味噌汁が大好きだ
しかし翠星石は「作るところだけ絶対見るなですっ!」と忠告する
どうしても気になって台所を覗いてみると割烹着姿の翠星石
それはそれでいい
翠「スィドリーム!うまーいうまーい味噌汁を満たしておくれ」
如雨露に満たされる味噌汁。鍋に移す翠星石
翠「ああっ!また先にわかめが詰まったですぅ」
翠「今日も一日楽しく過ごすですぅ」
俺「なぁ、変化しない無限ループみたいな生活は楽しいか?」
翠「そんなことねーですぅ
季節に伴う草木の変化や多少まともになっていく人間を見てると楽しいですぅ♪」
俺「お前のここは変化しないのかぁ」
翠星石の胸を触って大きさを確かめる
翠「人間のそういうところは変わらないですね」
翠星石は冷静に語りつつこめかみを殴った
帰りが遅くて一人で酒飲みまくる翠星石
俺「ただいまぁ。おいおいそんなに酒飲むと明日に響くぞ」
翠「なんですかぁ?おめーの帰りが遅いのが悪いんですよぉ?」
翠星石はフラフラと俺に詰め寄りバランスを崩して倒れるところを抱きしめた
翠「全くおめーは翠星石のことをちーっともちーっとも考えてないから〜」
翠星石はぐだぐだ言いつつ俺をベットに押し倒した
俺「相当酒回ってるぞ。二日酔い確定だな」
翠「ならお酒抜いて欲しいですぅ・・・」
翠星石はそういうとキスをし、舌を入れ、唾液を流し込んできた
翠「ウフフ・・・これだけじゃ足りないですぅ」
と、まあ翠星石だけじゃなく俺のも一晩中たっぷり流し込んだけどね
翌朝何も覚えていない翠星石に青タン作られたよ
翠星石
俺の心を満たしておくれ
甘ぁい仕草で満たしておくれ
あぁ、パジャマ姿の翠星石ホント可愛いよ
翠「本来鞄で寝るのにおめーに付き合ってやるですよ」
くんくんくん翠星石っていい匂いがするね
お菓子の匂い、土の匂い、お日様の匂い・・・
翠「いい加減やめやがれですぅ。落ち着いて寝れないですぅ。」
翠星石が人の布団に入ろうとしてくる
俺「てめぇ、何人の布団に入って来るんだよ。鞄があるだろ」
翠「一人で鞄で寝るのは寂(ry、さみーですぅ
人間を暖房器具として使ってやるですぅ。ありがたく思いやがれですぅ」
俺「この前も翠星石専用のソファ代わりって人の膝に勝手に座りやがって」
翠「つべこべ言わずさっさと布団に入れですぅ」
俺はぶつぶつ言いながら布団に入る
俺「擦り寄ってくるなよ。気持ち悪い」
翠「人間の図体がでかいから布団が狭いですぅ」
俺「あの・・・胸当たってるのですけど・・・」
翠「当ててるですぅ・・・」
「翠星石……好き」
「な、なぁにいってるですか……おまえなんかより
翠星石のほうがずーっと人間のことが、す……好きですぅ」
「素直な翠星石もかわいいよ」
「あぁ……好き、大好きですっ、翠星石のことをかわいがってですっ」
.ィ/~~~' 、 .∞ 〜
、_/ /  ̄`ヽ}
ν⌒,》@ i(从_从))
⊂_:#:||ヽ||#:;)Д。#)||
___
く/',二二ヽ>
|\. |l |ノノイハ))
/\>''",《"《"《|l |リ゚ ー゚ノl|<翠星石を食うなんていい度胸ですぅ
 ̄ ̄ゝ..,《'_.《_.,(ノ/⌒i)
,.-''' 、)))))(((()))))(((( ''-.,
( ,i''゙)))))(((()))))(((()))))゙'' i,)
.| ゙-..;;_'' ''''',, '',,,._ ,,,..-'゙.|
l,  ̄ ̄ ̄ ̄ .|
'l, ,/
\ /
゙l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゙
゙'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゙
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\:─────┐
| 薔薇乙女 蕎麦屋. \.────┤
|___________/─────
___
く/',二二ヽ>
|\. |l |ノノイハ))
/\>''",《"《"《|l |#:;)ДT#)l|<・・・どうぞめしあがれですぅ
 ̄ ̄ゝ..,《'_.《_.,(ノ/⌒i)
,.-''' 、)))))(((()))))(((( ''-.,
( ,i''゙)))))(((()))))(((()))))゙'' i,)
.| ゙-..;;_'' ''''',, '',,,._ ,,,..-'゙.|
l,  ̄ ̄ ̄ ̄ .|
'l, ,/
\ /
゙l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゙
゙'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゙
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\:─────┐
| 薔薇乙女 蕎麦屋. \.────┤
|___________/─────
114 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/16(木) 20:37:03 ID:euAbwrsq
やっぱり
実装石は
キモイ
な
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |:;)Д。#)l|<・・・ちゃんと残さず食うですよ
,.-''' 、)))))(((()))))(((( ''-.,
( ,i''゙)))))(((()))))(((()))))゙'' i,)
.| ゙-..;;_'' ''''',, '',,,._ ,,,..-'゙.|
l,  ̄ ̄ ̄ ̄ .|
'l, ,/
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゙l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゙
゙'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゙
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\:─────┐
| 薔薇乙女 蕎麦屋. \.────┤
|___________/─────
___ .∞ 〜
く/',二二ヽ>
ν⌒,,ζl |ノノイハ)) ジュンのティッシュうめーですぅ・・・
⊂_:#:≦|#:;)〜T#)ニチャニチャ
ξ ___ξ
く/',二二ヽ> ξ
ξ |l |ノノイハ)) ξ
|l#:;)*Д*#)l| 熱い、熱いですぅ〜!
ξ ((ノl⊂l_介」つ)) ξ
≦ノ`ヽノヘ≧ξ
ξミく二二二〉ミ
____
i____i ___
i´ノノノヽ))) く/',二二ヽ>
Wリ゚ ー゚ノリ |l |ノ。ノイハ))
. ⊂)_介」つ<=〈《(* ノニ二三>
〈__|__〉 / っっl
. 〈_ハ_〉 しー‐J
┌──┐
i二ニニ二i ___
i´ノノノヽ))) く/',二二ヽ>
Wリ゚ ー゚ノリ |l |ノ。ノイハ))
. ⊂)_介」つ<=〈《(* ノニ二三>
〈__|__〉 / っっl
. 〈_ハ_〉 しー‐J
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i二ニニ二i ___
i´ノノノヽ))) く/',二二ヽ>
Wリ゚ ー゚ノリ |l |ノ。ノイハ))
. ⊂)_介」つ<=〈《(* ノニ二三>
〈__|__〉 / っっl
. 〈_ハ_〉 しー‐J
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i二ニニ二i ___
i´ノノノヽ)))く/',二二ヽ>
Wリ゚ ー゚ノリ |l |ノ。ノイハ))
⊂)_介」つ<=〈《(* ノニ二三>
〈__|__〉 / っっl
〈_ハ_〉 しー‐J
ξ ___ξ
く/',二二ヽ> ξ
ξ|l |ノノイハ)) ξ
|l#:;)*Д*#)l| 熱い、熱いですぅ〜!
ξ ((ノl⊂l_介」つ)) ξ
≦ノ`ヽノヘ≧ξ
ξミく二二二〉ミ
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i´ノノノヽ))) く/',二二ヽ>
Wリ゚ ー゚ノリ |l |ノ。ノイハ))
⊂)_介」つ8三|l |(* ノ三三三7
〈__|__〉 ノl/ っっl
〈_ハ_〉 しー‐J
┌──┐
i二ニニ二i ___
i´ノノノヽ))) く/',二二ヽ>
Wリ゚ ー゚ノリ |l |ノ。ノイハ))
⊂)_介」つ8三|l |(* ノ三三三7
〈__|__〉 ノl/ っっl
〈_ハ_〉 しー‐J
125 :
真紅:2006/03/18(土) 11:37:03 ID:???
┌──┐ ___ っ
i二ニニ二i く/',二二ヽ> っ
i´ノノノヽ))) |l #ノノイハ)) やっやめるですぅ!
Wリ゚ ー゚ノリ ∬|リ`Д´ノ|
()_介」つ━・∬|(l_介」)l|
〈__l__〉ジュッ≦ノ`ヽノヘ≧
〈_ハ_〉 ミく二二二〉ミ
___
く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ))
ヽ|l |(* 々゚ノ| ノ
(( ノ ( 介 )ヽ ))
< >
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
e
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) 虐待なんてできるもんなら
|l |#゚听ノl| してみやがれですぅ♪
ノl⊂l_介」つ ローゼンメイデン一可愛い翠星石を
. /ノ>、,.<ヽ\ 虐待するAAや文章をつくることなんか
. `<_/ |. ヽ_ン' チビ、デブ、ハゲ、バカな人間にはできっこないはずです♪
∪∪
‖‖
ε З ドカドカ
ボンッ!
Ω ;: ; Ω
Ω ・,' ;*;∵; ζ。;:,.
∵~'ハ∴∵;:;
|l |#ξρ。;,;。∵
'.:; *,,,,: ;・∵:;゚
ノl⊂l_介」つ "〆
. /ノ>、,.<ヽ\
. `<_/ |. ヽ_ン'
∪∪
‖‖
ε З
131 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/22(水) 18:11:31 ID:azeyzR45
_― ̄`;:, ;:,∵;:,.;,∵:'.;,∵
_=― ̄ _;; ;:,.;;:,.;,‘∵;:,.;,∵,∵
_= _ _ =-.' ,.;,∵;:,.;,∵;:,.;,∵;:,.;,∵∧_∧
r―..、 ∧_=_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' -:;,∵;:,.;,∵< 翠星石 > ブヒフヒブ゙ゴブヴゴヴォエラニダァッ!
゙-、 、 \ , -'' ̄ __――=',^'`;:.,・r⌒>;:,∵;:,.;,∵:'.;,∵ _/ / .; ,・´,-, .‘
ヾ、v´´ -―  ̄ ̄___ ̄"' "`:;._=∵∵;:,.;,∵’| y'⌒ ⌒i -;:∵,;"" ^
゙l' ノ__- =  ̄ ̄`:'___-=、;,∵;:,.;, ;.,:.| / ∵∵;:,.;,∵ノ |
./ , イ)  ̄ _=- ̄ -,∵;‘, ..ー' /´^ヾ -:∵;:,._ノ ,' ;:.,
/ _, ヾ― = ̄’ _=―;"' ;'/ , ノ -:∵;:,."
| / \ `、__=―= ̄ -` -:∵ / /: -` -:∵∵;:,.;,∵:/ 、; ',.・ '^;``
j / ヽ |ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ! ;,∵;:,.;, / / ,' -` -:∵;:,.;,∵:' ,
/ ノ { |_  ̄=―_ / /| -` -:∵ | ‘∵ ∵∵;"‘
/ / | (_ ̄=_ `;,、∵∵;:,.;,∵_/ / 〉,;'、.,
`、_〉 ー‐‐`  ̄==―'' |_/ -;:∵:・;:,∵;:,.;,∵:'.;,∵
;:,∵;:,.;,∵:'.;,∵ '; .:
132 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/24(金) 09:53:26 ID:N11wEVLk
l|i
(l|i\ l|
.lニl i|ヽ (`\ グッグッ
.l|i_|__|> ヽl| .lニl i|ヽ
(__), ー ..l|i_|__|> ヽl| (`\ ググッ
(_____)`ー (__), ー .lニl i|ヽ
(__) - (_____)`ー .l|i_|__|> ヽl|
(___) __,.-- (__) - (__), ー
| | l|i ̄ (___) __,.-- (_____)`ー
| | ; | |  ̄ (__) -
く .゚;・li|;|;iヽ> ・ ‘ .| |:・ヽ> (___) __,.--
・:‘;゚;|i・イハ)) ;',|l.゚|;|;i/。; ‘; | | l|i ̄
|l |リ ゚ 3゚) ? ・:|l‘; |i・3 ) !? ・:|l| |;・:):・..
ノl_|(l_介」).| ノl_|(l_介」).| ノl;',;介」).| ;・;',二ヽ>:・
≦ノ`ヽノヘ≧ ≦ノ`ヽノヘ≧ ‘ .゚;・。;・.|;i/≧;・: ;・;',.・ハ))」).|
ミく二二二〉ミ ミく二二二〉ミ ミく二:・。;二〉ミ 。;・ ミ・:‘々゚)・。;二〉 で・・・ですぅ
. ____ ___
| |・∀・| く/',二二ヽ>
| |\ |` |l |ノ。ノイハ)) カク
. (( |_|_ィ⌒`|l |(* 々゚ノ| <おまんまん気持ちいいですぅ〜♪
ノ と、入ノl_|,つ λ う
カク
(`\
.lニl ヽ
__|__|> ヽ l|i
(__), ー (l|i\ l|
(_____)`ー . .. .lニl i|ヽ (`\
(__) - ..l|i_|__|> ヽl| .lニl i|ヽ グッグッ
(___) __,.-- (__), ー ..l|i_|__|> ヽl|
| |  ̄ ̄ (_____)`ー (__), ー
| | . (__) - (_____)`ー
|__| . (___) __,.-- (__) -
∨ | | l|i ̄ (___) __,.--
___ | | ; | |  ̄
く/',二二ヽ> ‘ .゚;・li|;|;i/。;・: ‘ .| |:・
|l |ノノイハ)) ・:‘;゚;|i・イハ))グチャ ;',|l.゚|;|;i/。;・:グチャグチャ
|l |リ ゚ 3゚) |l |リ ゚ 3゚) ・:|l‘; |i・3 )
ノl_|(l_介」).| ノl_|(l_介」).| ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧ ≦ノ`ヽノヘ≧ ≦ノ`ヽノヘ≧
ミく二二二〉ミ ミく二二二〉ミ ミく二二二〉ミ
>>133
___
___ く/',二二ヽ> カサカサ
く/',二二ヽ>|l |ノ。ノイハ))
|l |ノ。ノイハ))|l |(* 々゚ノ| <ですぅ…
|l |(* 々゚ノ| << >> ___
.<< >> く/',二二ヽ>
カサカサ |l |ノ。ノイハ)) カサカサ
|l |(* 々゚ノ| <ですぅ…
< < >>
_ ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
,'´r==ミ、 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉 _ _ _ゴオオオオオ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)i
/ `."-|l〉l.゚ ー゚ノl/ ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
'"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつ i==m==:::゙:゙ '"゙∀`)
>>135 ミ彡)彡''"
''y /x lヽ ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"
l†/しソ†| ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ
lノ レ
___ ___ ___ ___ ___ ___
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ
. ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ )
> > > > > >
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く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ
ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ )
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く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ
. ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ )
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138 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/25(土) 01:41:48 ID:ESSQXEwl
_ ......... __
,.ィ"/,. ィ'":.:.:.:\:.:`丶、
/ / ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.\
/ ./ /:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ト;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ
/ / /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:| ',:.:ト、:.:.!:.:.l:.',
く ,' l:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/ー-ヽ:.:| ',|
ヽ、.」 l:.:.:.:.l:.:.l_:/フ ' /' 、,,,,,.ノ:./ ′
/:.:.{ !:.:.:.:.Vr ,,ィ ′ ///イ}
/:.:.:.:{ ヘ:.:.:.:\=''"// _ ハ! おまんまん気持ちいいですぅ〜♪
/:.:.:.:.:.{ ,イ_ヽT rr‐', <ノ , ' }
/:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.、>、ヽヽヽ ..__/ }
/:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、 ,ヽ,‐;.:.::{
翠星石は翠星石のおまんまん揉むですぅ〜♪
あぁん・・・あぁん・・・気持ちいぃですぅ〜♪
ヌルヌルした汁が出てきたですぅ〜 ♪
|∀・) まとめて氏ねよw
低レベルな虐殺厨の分際でwww
141 :
|∀・) ◆BOUNTY..SA :2006/03/25(土) 11:14:07 ID:FnmxK+gr
|/∀\)
_ ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
,'´r==ミ、 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉 _ _ _ゴオオオオオ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)i
/ `."-|l〉l.゚ ー゚ノl/ ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
'"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつ i==m==:::゙:゙ '"゙∀`)
>>137 ミ彡)彡''"
''y /x lヽ ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"
l†/しソ†| ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ
lノ レ
>>143 ちょっと改良。ミとミを使うことであの長ったらしいウンコロールを再現。
___ ___ ___ ___ ___ ___
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) .|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
.ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ.ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ .ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ.ヽ|l |(* 々゚ノ|ノヽ|l |(* 々゚ノ|ノ
ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ )
. ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ
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く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
.ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ.ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ. ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ
ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) .ノl_| へ ) .ノl_| へ )
ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ
___ ___ ___ ___ ___ ___
. く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ .ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ.ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ. ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ
. ノl_| へ ) ノl_| へ ) . ノl_| へ ) ノl_| へ ) .ノl_| へ ) .ノl_| へ )
ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ
___
く/',二二ヽ> 虐殺厨は死にやがれですぅー!
|l |ノノイハ)) 翠星石こそが正義ですぅー!
|l |リ゚∀゚ノl| バリバリバリバリバリ ・,';*;∵; ζ。
ノl/l_介」 Lr○ュ"_ l_ ___,.,;:''''""`'';;;...,, - ̄‐― ∵~'ハ∴∵;:;
ト--l∪r=tl[((三三((三((=(;;'', '',.:;,,,. '" .,. .,,..; "'`,.,, ‐― i#ξρ 。;,;。∵ 人違いだよ翠星せ…!
ヒ[冊冊冊ツヽ ̄ ̄!! ̄; ̄ll ̄||'':;:,.. ,...;:''" - ̄‐―. Wリ Д ノリ
ミく二二二〉ミ ⊂)_介」つΟΟ
と__)__) Χ
___
く/',二二ヽ> ?今蒼星石の声が聞こえたような…
|l |ノノイハ)) 気のせい気のせいですぅー!
|l |リ゚∀゚ノl| バリバリバリバリバリ ・,';*;∵; ζ。
ノl/l_介」 Lr○ュ"_ l_ ___,.,;:''''""`'';;;...,, - ̄‐― ∵~'ハ∴∵;:;
ト--l∪r=tl[((三三((三((=(;;'', '',.:;,,,. '" .,. .,,..; "'`,.,, ‐― i#ξρ;。;,;∵ …
ヒ[冊冊冊ツヽ ̄ ̄!! ̄; ̄ll ̄||'':;:,.. ,...;:''" - ̄‐―.⊂'⌒mWリ p ゚ノリmΟΟ
ミく二二二〉ミ Χ
_― ̄`;:, ;:,∵;:,.;,∵:'.;,∵
_=― ̄ _;; ;:,.;;:,.;,‘∵;:,.;,∵,∵
_= _ _ =-.' ,.;,∵;:,.;,∵;:,.;,∵;:,.;,∵∧_∧
r―..、 ∧_=_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' -:;,∵;:,.;,∵<
>>145 > ブヒフヒブ゙ゴブヴゴヴォエラニダァッ!
゙-、 、 \ , -'' ̄ __――=',^'`;:.,・r⌒>;:,∵;:,.;,∵:'.;,∵ _/ / .; ,・´,-, .‘
ヾ、v´´ -―  ̄ ̄___ ̄"' "`:;._=∵∵;:,.;,∵’| y'⌒ ⌒i -;:∵,;"" ^
゙l' ノ__- =  ̄ ̄`:'___-=、;,∵;:,.;, ;.,:.| / ∵∵;:,.;,∵ノ |
./ , イ)  ̄ _=- ̄ -,∵;‘, ..ー' /´^ヾ -:∵;:,._ノ ,' ;:.,
/ _, ヾ― = ̄’ _=―;"' ;'/ , ノ -:∵;:,."
| / \ `、__=―= ̄ -` -:∵ / /: -` -:∵∵;:,.;,∵:/ 、; ',.・ '^;``
j / ヽ |ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ! ;,∵;:,.;, / / ,' -` -:∵;:,.;,∵:' ,
/ ノ { |_  ̄=―_ / /| -` -:∵ | ‘∵ ∵∵;"‘
/ / | (_ ̄=_ `;,、∵∵;:,.;,∵_/ / 〉,;'、.,
`、_〉 ー‐‐`  ̄==―'' |_/ -;:∵:・;:,∵;:,.;,∵:'.;,∵
;:,∵;:,.;,∵:'.;,∵ '; .:
⊂且∩ ___
♪ (・x・ ) . く人二,'ヽ>
(_ ̄iつ ,---'、< >))|l
( (( |人 ( VД´iリ|
`/ / ) ))⊂l_介_|)|ヘ
i _|ヽ ≦ノヽノ`ヘ.≧
|_)'。 ミ<二二二>ミ
∵
∴+
_,-,
⊂iヾ、 ∩且つ/ ___
≡ \ .( ・x・)/ く/',二二ヽ>
ヽ i' |,へ |l |ノノイハ))
≡ )人i 、ゝ. 人l|リ`Д´ノl|
/ / ヽ< >l_介」つ
≡ // ゚∴. Vノ`ヽノヘ≧
(/ ∵+. ミく二二二〉ミ
_/)
/ / 且 つ
\(・x・ )⌒_)⊃
/ ' (
i⌒iヽ _, ゞ
∪/ ,/ ∴
i人| +∵。
く< >ヽ>
,.ζl | Vノイハ))
⊂'⌒≦つリ>_<ノミつ
.∞ 〜
く/',二二ヽ>
ν⌒,,ζl |ノノイハ))
⊂_:#:≦|#:;)Д。#)
150 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/25(土) 23:38:41 ID:fMReUr/u
あ〜、こげんたより気分悪ぃ
>>150 そんなこと言ったらこげんた君がかわいそうだってw
__ノ | _
| | . | ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―-. 人∬ .| \ノ(◎)
_____/ /⌒(__)____|
/ / ∬(__) \
| |/. く/',二二ヽ> 助けやがれですぅー!
∬\ヽ、 |l |ノノイハ))ジャーゴポゴポゴポ…
人 \\|l |リ`Д´ノ|\\ ∬人 \
∬(__)((⊂:::::::::::::::::::::つ))\ (__) \
(__) \\::::::::::::::::::::::::\\(__)∬ \
┌──┐ ___
i二ニニ二i チュン ☆ .く/',二二ヽ>
i´ノノノヽ))) ダダダダダダダダダ .\.|l |ノノイハ))
.Wリ゚ -゚ノリ-ィー‐ti=i=―'Σ ゝ_―_ ‐― ‐ ― _ - ̄‐― _ -・:‘;゚|l |リ゚'Д゚'ノ|
.(l_介」つ(/゚ ̄| | /`Y゛ヽヽ ・:‘;゚;ノl_つ_介」つ
〈__l__〉 B|_| / ≦ノ`ヽノヘ≧
. 〈_ハ_〉 B ☆ ミく二二二〉ミ
B チュン
__ノ | _
| | . | ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―-. 人∬ .| \ノ(◎)
_____/ /⌒(__)____|
/ / ∬(__) \
| |/. く/',二二ヽ> 助けやがれですぅー!
∬\ヽ、 |l |ノノイハ))ジャーゴポゴポゴポ…
人 \\|l |リ`Д´ノ|\\ ∬人 \
∬(__)((⊂:::::::::::::::::::::つ))\ (__) \
(__) \\::::::::::::::::::::::::\\(__)∬ \
155 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/28(火) 17:40:34 ID:rNwYZoRw
,'~~~え _
{/´ ̄ヽヽ .,',i><iヽ
((从_从)i@《,. /((ノノリノ))
||从゚- ゚ ||/||. ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
||⊂ ミヽ|. ぶり /, つ
. ≦( 、_,)_) ぶり (_(_, )
て J'J て ぶり ● しし'
 ̄ ̄ ̄|: : ぶり : : | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄●.............................. ● ...... ̄ ̄ ̄\
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::::::::::::::::::___ブーン 〜∞::::::::::::::::::|
|:::::::::::∞〜::::く/',二二ヽ>::: : : ::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::::::::::::|l |ノノイハ))::::●:::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::: : : ::::::::|l |リ^〜゚ノ|んめぇーですぅ:::|
|::::::::::::::●:::::●⊂l_介」つ●:::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::::::::::≦ノ`ヽノヘ≧::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::●●::::::::ミく二二二〉ミ::::●:::::::::::::::::●|
156 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/29(水) 12:41:44 ID:9hIYhN2K
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
>>156 ___
く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) こっちみんな×170ですぅ
|l |(* 々゚ノ|
≦ノl_|/ っっl≧
ミ しー‐J ミ
158 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/30(木) 22:42:06 ID:JXNq7lJK
/ l/ l
<´ /< ゞ > \ | / /,
<_cゝ゚д゚)> ゞ ⌒ヾ∠_ (;◎Д◎) タスケテー!!!
( _ ̄つ⊃( =- 三ニ=− / つ つ
/ /,>" > //_ く ̄ (_⌒)ノ ←
>>157 (_ノ (__),/ / (_) , , , . .
. \((从⌒从*)) / .. . .
ABOOOOOOOO \曝ク;OO)( ━(( : ∂ ))OO/OOOOOON!!!!!!
/ l/ l \ (( § )∧⌒;:\.]:ll∧;从 *(・)/
<´ /< ゞ >=- | / / * 煤@; )(( ‡ ∩* ζ ∵―
<::cゝ゚д゚)>ゞ ⌒ヾ;;゙ ̄ ̄~ ̄ ̄~ ̄ ̄~ ̄ ̄~ ̄ ̄~ ̄ ̄~ ̄ ̄~ ̄ ̄~ ̄ ζ。;p;∵゜¢) )―
(::_ ̄つ⊃,.:’‥ ・., .. : : ; :,,. . .. .:..::.. : ; :,,. . .. :: ;; : ; :,,. . .. * 煤@; )(( ζ ∵―; ,, ,) )―
/ /,>" >//||'く:____________________________ (( 从 ,,.)从¢) )― -- -
(:::_ノ (::___=-/ | : *煤i( 从 (( )) *ヽ\ ヽ・
: / / ・(( ; 〜: )) ( ζ\*
/ (_)W)WUU W\
159 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/31(金) 01:47:31 ID:q3iA9Qha
/ /ヘ/ / / / / // / / ヽ \ \ \
./ _/ / / / / / / / / ∧_ヽ \ ヽ. ヽ
// /! / .l l /,.-‐'フフヽ.// / /´ヽヽ `>.、 .! ',`ヽ 〉
/ / |/ | l// // /.: / ノ /. :.:.ヽ \\ `ト、 | | /
{ ./ || l/ /ン-‐<、 ://:/ ./: :,ィ─ヽ-\ヽ. | | | |′
\、.--|l-‐''"_,. -‐''",. =,=¬ミ、/: : :/ /: : : ノ゙,ニ==ミ、 | | | |
/  ̄|| ̄ {: :く ト-' } : : / ./: : : : : ト-' } // / j l !
/ .!', \:.` ゝ -‐' .// ー-- ./ / /j | /
/ ', ヽ \ゝ、 ノ : : ! ノ/ .//ノ'
./ .∧ \ \ -┐ ∠ -‐''" /
/ /,ハ = ゝヘ、_ ゝ、 __ノ) /〃/ イーヒッヒッヒッヒッ
/ // ヽ〃 ヾ ヽ ̄ ̄ 、_,.. -−'' ´ ̄ / /</ ageてやるですぅ
/ ,r'"´ ̄了ゝ、rー、 ヽ ` ー──‐ '' ´ /liヾ/
/ / ゝ, -‐'7`ーイ__.」、 \ ー / |
/ , f´ ̄/ / ノ/ヽゝン‐.、V丶、 /| |
/ 之/ / / ヽ ヽノ1ヽ-、.`丶、 _,. -‐'"´ /|ヾ 「l〃|
/ 「 / / / ', | ヽ \  ̄ / / |= =l
/ .ゝ/ // .i l , -イ ヽ. ヽ ,イヽ / |〃il ヾl
,r/ / || L.、| l `丶、 f | `ヽ、 | !
/./ / || ヽjヾ||〃l ,. ‐-、ヽl _ \| ヽ
/ / / || ノj= =|/ , --ヘ}⌒}´_\ \ 、 ヾ r ヽ
160 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/31(金) 13:35:12 ID:J9FcwWSN
____
..'´ ヽ ∧ ∧ ,,;; ;''
ノ⌒´.i |_llノリリ」〉 ( ´Д`・)・∵;";"" ガヘェ!!
≫^〜ノ ノ||. ゚ーノ|| ・.;;";"
ト-く y/7__Lr○ュ"_ l_ ___,.,;:''''""`'';;;...,, ・.;;";" ・∵・
ト--l(__)r=tl[((三三((三((=(;;'', '',.:;,,,. '" .,. .,,..; "'` ,.,, ,.,, ・.;;";"
>>159 ヒ[冊冊冊ツヽ ̄ ̄!! ̄; ̄ll ̄||'':;:,.. ,...;:''" ・,∴;";;"
´(_ノーヽ,_) '`,._ ! ''";"' ブオオォォォォォォ (__.(__)`''' ;";";";"
、_人__人__人__人__人__,
_) (_
. ___ _) 元気な朝は (_
く/',二二ヽ> ._) 翠星石の (_
. |l |ノノイハ)) ._) ウンチから! (_
. |l |リ゚ ヮ゚ノl| _) (_
. ノl_|, つ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
≦(_(_, )≧ ブリュブリュ
ミ゙;;;;;,_しし' ミ ブビブベー
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
゚゚゚^^~~~""~"~ .`¨″ .゙゙^^^^゙^゙
┌──┐ ___
i二ニニ二i く/',二二ヽ>
i´ノノノヽ))) .|l |ノノイハ)) 達の悪ぃ
>>158>>160ですぅ
. Wリ゚ ー゚ノリ |l |リ-3-ノl| そのうちお前ら始末してやるですぅよ
()_介」) ノl_|(l_介」).| 翠星石様の怖さを思い知らせてやるですぅ
+/〈__l__〉 ≦ノ`ヽノヘ≧
|/〈_ハ_〉 ミく二二二〉ミ
┌──┐
i二ニニ二i
i´ノノノヽ))) .(ΟlΟ)
. Wリ゚ ヮ゚ノリ .|l| ___
⊂)_介」bグッ! ノl_|(l_介」).| く/',二二ヽ>
〈__l__〉 ≦ノ`ヽノヘ≧|l |ノノイハ))
〈_ハ_〉 ミく二二二〉ミ|l |リ゚ p゚ノl|
164 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/03/32(土) 12:56:37 ID:pWyfcCcY
_― ̄`;:, ;:,∵;:,.;,∵:'.;,∵
_=― ̄ _;; ;:,.;;:,.;,‘∵;:,.;,∵,∵
_= _ _ =-.' ,.;,∵;:,.;,∵;:,.;,∵;:,.;,∵∧_∧
r―..、 ∧_=_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' -:;,∵;:,.;,∵<
>>161 > ブヒフヒブ゙ゴブヴゴヴォエラニダァッ!
゙-、 、 \ , -'' ̄ __――=',^'`;:.,・r⌒>;:,∵;:,.;,∵:'.;,∵ _/ / .; ,・´,-, .‘
ヾ、v´´ -―  ̄ ̄___ ̄"' "`:;._=∵∵;:,.;,∵’| y'⌒ ⌒i -;:∵,;"" ^
゙l' ノ__- =  ̄ ̄`:'___-=、;,∵;:,.;, ;.,:.| / ∵∵;:,.;,∵ノ |
./ , イ)  ̄ _=- ̄ -,∵;‘, ..ー' /´^ヾ -:∵;:,._ノ ,' ;:.,
/ _, ヾ― = ̄’ _=―;"' ;'/ , ノ -:∵;:,."
| / \ `、__=―= ̄ -` -:∵ / /: -` -:∵∵;:,.;,∵:/ 、; ',.・ '^;``
j / ヽ |ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ! ;,∵;:,.;, / / ,' -` -:∵;:,.;,∵:' ,
/ ノ { |_  ̄=―_ / /| -` -:∵ | ‘∵ ∵∵;"‘
/ / | (_ ̄=_ `;,、∵∵;:,.;,∵_/ / 〉,;'、.,
`、_〉 ー‐‐`  ̄==―'' |_/ -;:∵:・;:,∵;:,.;,∵:'.;,∵
;:,∵;:,.;,∵:'.;,∵ '; .:
165 :
代田まさよし:2006/03/32(土) 13:09:06 ID:ZOoQgTxc
チンチンPPP
>>161 丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` ___ 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : く/',二二ヽ> 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ーノl |ノノイハ)) ,、‐'"
((⊂l_|リ`Д´ノl|つ))
臭いですぅ〜。重いですぅ〜。止まらねぇですぅ〜
167 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/04/02(日) 17:40:57 ID:Y5lM3Dp9
,、i`ヽ ,r‐'ァ
`ヽ:: ::´
ヽ ヽ , -‐--、 / /
ヽ \ I:::::::I_ _ / /
ヽ ヽ i,(;;;ノI、;;;)l ,,/ , '
ヽ ` ー 、.,,ゝ´ヮ`,ノュ_, - ' r'
` 、_ /::: `山'::::: /
ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐'
〉::::::::|::::::::::¨/
フォ―──――/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/ ───────!!!!!
/;;;;;;;/:::::::::::《
(( <;;;;;;;《:::::::::::::ヽ ))
/ ヽI,r''"""^~ヽ
/ ,/ ヽ ヽ
+ ;
* ☆_+
: , xヾ:、、,へ__ ___ チチチチ・・・
く '´く/',二二ヽ>
/0:::::|l |ノノイハ))
= {o:::: |l |;゚ Д゚ノl|
':,::::::ノl_|つ:::::::つ
= ヽ≦_;;;;::/≧
ミし"~(__) ミ
BOOOOOOOOOOON!!
く/'ヾ ⌒)⌒`;;` ,ヽ>
*゙(´⌒;;ノ⌒)`);ゝ;;⌒)ノ`,
,;´⌒:;i⌒`;,∴ヾ;;゙ノ;⌒`))、 `
`:ミ(´⌒ノ;;ヾ∵゙ミ⌒)⌒`";゙;;,、,,;.、ハ))
,'"(´(⌒;人;゙ノ从;⌒`;;ノ⌒)`;、ζ 々゚ノl|
,(´⌒;;ヾ;从;;人;:ノ;ノ⌒`,。` `゙゙゙゙゙
(;´;:・`ヾ∴从;;ノ;;⌒`));、;ノ;;⌒゙〜')
":゙゙`';;゙ミ"`゙~゙;゙∵^~`;" ;`"
゙;',;,;;,
';'@つ
.(o;) .(o;)
lゝlヽ ||___|| γlノl
ゝ´;ノ, く/',二二ヽ> ゝ;ソ
ゝ ~| |ノノイハ } ノ
/\l |リ゚ ヮ゚ノ| l/ヽ すこや蟹!のびや蟹!
/\l___⊂l_介」つ/ヽ
ヽ ̄≦ノ`ヽノヘ≧~7
ミく二二二〉ミ
.(o;) .(o;)
lゝlヽ ||___|| γlノl カタカタカタ・・・
ゝ´;ノ, く/',二二ヽ> ゝ;ソ
ノl⊂l_介」つ 〜 ゝ ~| |ノ。ノイハ } ノ
≦ノ`ヽノヘ≧ 〜 ./\l |* 々゚ノ| l/ヽ
. ミく二二二〉ミ 〜 /\l____|~~~~~~|__l/ヽ
,、i`ヽ ,r‐'ァ
`ヽ:: ::´
ヽ ヽ , -‐--、 / /
ヽ \ I:::::::I_ _ / /
ヽ ヽ i,(;;;ノI、;;;)l ,,/ , '
ヽ ` ー 、.,,ゝ´ヮ`,ノュ_, - ' r'
` 、_ /::: `山'::::: /
ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐'
〉::::::::|::::::::::¨/
キモ杉フォ――/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/ ───────!!!!!
/;;;;;;;/:::::::::::《
(( <;;;;;;;《:::::::::::::ヽ ))
/ ヽI,r''"""^~ヽ
/ ,/ ヽ ヽ
___
/く/',二二ヽ>
/ |l |ノ。ノイハ)) クソミドリ畜産
一列に並びやがれなのー / |l |(* 々゚ノ| 精肉工場
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /______________
_ .┠┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
,',i><iヽ グヒャッ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
/((ノノリノ)) グヒャッ\┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) \ .┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
⊂)夲!つ ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
___ですぅ ___ですぅ ___ですぅ ___ですぅ _┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
.く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) |l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
|l |リ゚ ヮ゚ノl| |l |リ゚ ヮ゚ノl| |l |リ゚ ヮ゚ノl| |l |リ゚ ヮ゚ノl| |l┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
≦c(,_uuノ≧ ≦c(,_uuノ≧ ≦c(,_uuノ≧ ≦c(,_uuノ≧ ≦c┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
=======================┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
((◎)) ((◎)) ((◎)) .┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
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ゴトゴトゴト・・・・・
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/く/',二二ヽ>
/ |l |ノ。ノイハ)) クソミドリ畜産
ブロイラーは経済的なのー ./ |l |(* 々゚ノ| 精肉工場
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /______________
_ ┠┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
,',i><iヽ .グヒャッ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
/((ノノリノ)) グヒャッ.\┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) .\ ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
()夲!つ ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
___ですぅ ___ですぅ ___ですぅ ___ですぅ .__┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
.く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二 ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
. ノl_|リ゚ ヮ゚ノl| ノl_|リ゚ ヮ゚ノl| ノl_|リ゚ ヮ゚ノl| .ノl_|リ゚ ヮ゚ノl| ノl_|リ゚ ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
≦c(,_uuノ≧≦c(,_uuノ≧≦c(,_uuノ≧≦c(,_uuノ≧≦c(,_u┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
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((◎)) ((◎)) ((◎)) .┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
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ゴトゴトゴト・・・・・
>>172 ブロイラーって何ですか?
初心者なのでわかりやすく教えてください。
>>173 ヒント:鶏肉
「ブロイラー」でググったほうがはやい。
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. |l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ))
.ノl_|リ'Д`ノl| ノl_|リ'Д`ノl| ノl_|リ'Д`ノl| ノl_|リ'Д`ノl|
. (~~~~~) (~~~~~) (~~~~~) (~~~~~)
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. / 食べちゃいやですぅー 許してくれですぅー \
/ 翠星石なんか食べたってちっともうまくねぇですぅ \
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. / 食べちゃいやですぅー 許してくれですぅー \
/ 翠星石なんか食べたってちっともうまくねぇですぅ \
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く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
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.ノl_|〃Д‐#) .ノl_|メ*々*)| ノl_|リ#p゚||)l| .ノl_|;:;:)д(;:;:)
..((ゝ゛半ミ)) .((ゝ゛半ミ)) ((ゝ゛半ミ)) ((ゝ゛半ミ))
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、∞#,,;∞;,∞,,,、 、,, 、,,,.,、.、,,;,,、、
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" '゙゙;゙` ' ゙`゙;~;~^゙;;: '''`''"'`;;∞∞ `'';;:;∞∞,.
'`;;∞∞ `'';;:;∞∞,." '゙゙;゙` ' ゙`゙;~;~^゙;;: '''`''"
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く',.・二二ヽ>
∴;・;.:;'ノイハ))∵デズブフェ!!
.ミ;・;(* 々゚'#%・:
\ ̄ ̄ ̄ ̄/
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 ̄ ̄ ̄[[|‖|]] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□ ガタガタガタ・・・
□□□□
. ∞∞∞ __
 ̄ ̄ ̄‖ ‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| | ̄ウィィィン
\ / .| |
. |.| / / | |
ビチャ :;.; / ./ ..| | パクン
ビチャ;:*;.:.__/ .______/ __[_]__
|く/',二二ヽ>.| |く/',二二ヽ> | |く/',二二ヽ> |
| |l |ノ。ノイハ))| | |l |ノ。ノイハ))| | |l |ノ。ノイハ))|
| |l |(* 々゚ノl| | | |l |(* 々゚ノl| | | |l |(* 々゚ノl| |
》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》
◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎
巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛
〃i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミリ゚ヮ゚ノミ)) クソミドリの大量生産なの〜!!
⊂)夲iつ
(ムi_jム)
しソ
_______________________
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. || || || ||
. || || || ||
. || || || ||
. || || || ||
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
. |l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ))
.ノl_|リ'Д`ノl| ノl_|リ'Д`ノl| ノl_|リ'Д`ノl| ノl_|リ'Д`ノl|
.≦(~~~~~)≧ ≦(~~~~~)≧ ≦(~~~~~)≧ ≦(~~~~~)≧
~~~~~ ~~~~~ .~~~~~ ~~~~~
. / 食べちゃいやですぅー 許してくれですぅー \
/ 翠星石なんか食べたってちっともうまくねぇですぅ \
________________________
___|||______|||______|||______|||__
. || || || ||
. || || || ||
. || || || ||
. || || || ||
. く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) |l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ))
ノl_|〃Д‐#) .ノl_|メ*々*)| .ノl_|リ#p゚||)l| .ノl_|;:;:)д(;:;:)
≦((ゝ゛半ミ))≧≦((ゝ゛半ミ))≧≦((ゝ゛半ミ))≧≦((ゝ゛半ミ))≧
屠殺完了
、,,;,,、、、∞#,,;∞;,∞,,,、 、,, 、,,,.,、
、∞#,,;∞;,∞,,,、 、,, 、,,,.,、.、,,;,,、、
∞∞;;,、;;∴λ、;;;∵゙, . ..,;:∞∞∞ζ;;,
" '゙゙;゙` ' ゙`゙;~;~^゙;;: '''`''"'`;;∞∞ `'';;:;∞∞,.
'`;;∞∞ `'';;:;∞∞,." '゙゙;゙` ' ゙`゙;~;~^゙;;: '''`''"
| | | ピュー
く/',二二ヽ>
ノl_|〃Д‐#)
≦((ゝ゛半ミ))≧
.___
く',.・二二ヽ>
∴;・;.:;'ノイハ))∵デズブフェ!!
≦;・;(* 々゚'#%・:
\ ̄ ̄ ̄ ̄/
\ /
 ̄ ̄ ̄[[|‖|]] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□ ガタガタガタ・・・
□□□□
. ∞∞∞ __
 ̄ ̄ ̄‖ ‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| | ̄ウィィィン
\ / .| |
. |.| / / | |
ビチャ :;.; / ./ ..| | パクン
ビチャ;:*;.:.__/ .______/ __[_]__
|く/',二二ヽ>.| |く/',二二ヽ> | |く/',二二ヽ> |
| |l |ノ。ノイハ))| | |l |ノ。ノイハ))| | |l |ノ。ノイハ))|
| |l |(* 々゚ノl| | | |l |(* 々゚ノl| | | |l |(* 々゚ノl| |
》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》 》
◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎
巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛
〃i><iヽ
/((ノノリノ))
((ミリ゚ヮ゚ノミ)) どんどん生産するの〜!!
⊂)夲iつ ところでどうやって出荷するの?
(ムi_jム)
しソ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| いらっしゃいかしらー |
\ /
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
/⌒⌒ヽ
//ゞ\※ ________
§!゚ ヮ゚ノ§ ‖ く/',二二ヽ> .‖
⊂ミ[{.∞}]ミ⊃ .‖ |l |ノ。ノイハ)).‖
_____________________.‖ |l |(* 々゚ノ| ‖
|く/',二二ヽ>.|く/',二二ヽ> |く/',二二ヽ> |く/',二二ヽ>‖ う ‖
| |l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))‖ ま .‖
| |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl|‖ い . ‖
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.‖ よ .‖
| ○カナ精肉店 .‖_____ .‖
|____________________.‖ ‖
>>181 _______________
.|く/',二二ヽ>|く/',二二ヽ>.|く/',二二ヽ>.|
.||l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))|
/ ̄ ̄ ̄ ̄┏━/ ̄ ̄ ̄||||l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| |
/ .⊂且∩ i┸i//⊂且∩.|||く/',二二ヽ>.|く/',二二ヽ>.|く/',二二ヽ> |
_./_ (・x・ ) | ::|/ (・x・ ) ||||l |ノ。ノイハ)).| |l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))|
|/,,,,,, つ⌒⊂ヽL:::」 ||||l |(* 々゚ノl| .| |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| |
,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|_/ ̄ ̄ ̄||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|~ ゜ ̄゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ ̄ =。|| クソミドリ畜産株式会社........................|
|______: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,||,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,[|
._|]0::∴:::0::[二二il:] ,-―-、 ,,|| .[|
|====== ;...........| //  ̄ヽ|~~||. /,  ̄ヽ | {|
ヽニ[_]ヾニニヽ''''''| ―|. (※)|':''''||.'''''''''''''''''''''''''''''''''''''|.(※)|:|'''''''''''''''''''''''''''/
ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_
,'´r==ミ、
,_ _ _ 卯,iリノ)))〉 _ _ _
/ `."-|l〉l.゚ ー゚ノl/ ヽ お腹すいたからその肉で何か作ってぇ〜
'"'⌒`~"'" ''|!/'i)卯iつゝ '''"ー"``
''y /x lヽ
l†/しソ†|
lノ レ
はいクソミドリ揚げ
はい翠フライ
-‐―‐ 、
/, -―‐-、\
// ,. -――‐\\
// /::::::::::::::}、ヽ :::: ヽ._>
/ _」 /:::::::::::_:/ ヽ}___」_, さっさと食べやがれですぅ
. ∠__`ト辻:::::::'´_/ ノ●' !
| |l{ ̄ ̄‐◯ }i
| |lト、  ̄Z /l|
| |l|__ヽ、 ´ /| l| ヘ へ
,';,.、,、,..,、、.,、,、;', :| / /
,';;、、.:、:, :,.:', .;: ":;.
,';;、、.:、:, :',、.,、,、、.,';'、 :',
',;;、、.:、:, :,.:. .:、:, :,.: :,'
'、;..: ,:. :.、.:.:: _;.;;..; :..‐'゙
゙`"゙' ''`゙ ゙`´´
今日も大忙し!
_______________
.|く/',二二ヽ>|く/',二二ヽ>.|く/',二二ヽ>.|
.||l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))|
/ ̄ ̄ ̄ ̄┏━/ ̄ ̄ ̄||||l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| |
/ .⊂且∩ i┸i///,' ̄ `ヘ.|||く/',二二ヽ>|く/',二二ヽ>.|く/',二二ヽ>.|
_./_ (・x・ ) | ::|/レθ。θ',|.||||l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))|
|/,,,,,, つ⌒⊂ヽL:::」 ゝウ < ||||l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| |
,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|_/ ̄ ̄ ̄||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|~ ゜ ̄゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ ̄ =。|| クソミドリ畜産株式会社........................|
|______: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,||,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,[|
._|]0::∴:::0::[二二il:] ,-―-、 ,,|| .[|
|====== ;...........| //  ̄ヽ|~~||. /,  ̄ヽ | {|
ヽニ[_]ヾニニヽ''''''| ―|. (※)|':''''||.'''''''''''''''''''''''''''''''''''''|.(※)|:|'''''''''''''''''''''''''''/
ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
我が社もクソミドリの食肉を利用した産業に進出するのだわ!!
雛苺畜産グループには負けないのだわ
___ __________________
. ∨ 〔〕))))))〕 〔〕))))))〕 〔〕))))))〕ウィィィン
. 〔〇〕. 〔〇〕. 〔〇〕
.ィ/~~~' 、 / \ / \ / \
、_/ /  ̄`ヽ} 〈 ___ 〉 〈 ___ 〉 〈 ___ 〉
,》@ i(从_从)) く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/二二,'ヽ>
||ヽ|| ゚ ー゚ノ|.|| |l |ノノイハ)) |l |ノノイハ)) ((ハイ))|l|
|| 〈iミ''介ミi〉|| .ノl_|メ#д#) ノl_|リ#ρ゚||) (゚Д゚#iリ|l
≦ ノ,ノハヽ、≧ ~ `~~~~´ ~ `~~~~´ `~~~~´ ~
テ ` -tッァ-' テ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. |
売れてないみたい… 不人気なのだわ!
(^^(^ ^)) ,'~~~え.
|....,,___,.,..| {/´ ̄ヽヽ_,
. /|i´ノノノヽ))) ((从_从)i@《,
. l.」W;゚ -゚ノリ .||从`Д´||/||
||⊂k卯iつ ||(({'ミ介ミ'})||
. く /_| 〉 ≦ノ,ノハヽ、≧
. し'ノ て` -tッァ- ' て
. ,, ,,_ ∫ ∫ ∫ ∫ /ヽへ/l、
. i´ヽヘヘヽノ ___ 〆 >
. (l |ノノ^^ノ)) く/二二,'ヽ> .<レl从^^从`、
. £lc○ヮ○l)ヽ ((ハイ))|l|,,,,,,,, .<口ヮ口レu/
. `(ll~~~lつ ┏=(。α゚#iリ|l:#;;.)=┰8⊂l^Y⊂ll
/| ヮ|ヽ ┃ ; : :. ;.. ┃ |._ハ_.|
~J~J~ [] 从从从从从,. [] .ゝ' ゝ'
___
く/',二二ヽ>
|\. |l |ノノイハ))
/\>''",《"《"《|l |#:;)ДT#)l|<・・・どうぞめしあがれですぅ
 ̄ ̄ゝ..,《'_.《_.,(ノ/⌒i)
,.-''' 、)))))(((()))))(((( ''-.,
( ,i''゙)))))(((()))))(((()))))゙'' i,)
.| ゙-..;;_'' ''''',, '',,,._ ,,,..-'゙.|
l,  ̄ ̄ ̄ ̄ .|
'l, ,/
\ /
゙l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゙
゙'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゙
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\:─────┐
| 薔薇乙女 蕎麦屋. \.────┤
|___________/─────
クソミドリ天ぷら蕎麦。1杯700円
デスゥデスゥデスゥ DEATHDEATHデスゥ ♪
\DEATHDEATHDEATHデスゥ!/
___
♪く/',二二ヽ> ♪
|l |ノ。ノイハ))
|l |リ* 々゚ノ|
ノl_|U.介ヽ)_ キュッキュ♪
|\.◎。\◎。\
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
G A M E O V E R !
. く/'ヾ ⌒)⌒`;;` ,二二ヽ>
|l |゙(´⌒;;ノ⌒)`);ゝ;;⌒)ノ`,
,;´⌒:;i⌒`;,∴ヾ;;゙ノ;⌒`))、 `
`:ミ(´⌒ノ;;ヾ∵゙ミ⌒)⌒`";゙;;,、,,;.、イハ))
,'"(´(⌒;人;゙ノ从;⌒`;;ノ⌒)`;、ζ* 々゚ノ|
,(´⌒;;ヾ;从;;人;:ノ;ノ⌒`,ノ。` `゙゙゙゙゙
`ヾ∴从;;ノ;;⌒`));、;ノ
ノl_|U.介ヽ)_
|\.◎。\◎。\
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
192 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/04/09(日) 18:27:55 ID:pZPpZNkH
ですです五月蝿いんだよ!!!
おらあああ!! ブ…!! ∧_∧ ジャンクのクセに散々調子に乗りやがって!!
―=≡三 ∧_∧ \从从/// (´∀` ) 三≡=―
―=≡三と( ´∀`)つ''"´" ⌒_ノ;*;''"´"''::;:,( つ 三≡=―
―=≡三 ヽ  ̄ ̄⌒)>w(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
―=≡三 / / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\ (__) 三≡=―
ぎゃはははは!!!「ブ…」だってよ!!!
(⌒∧_∧ ,//∧_∧ ひゃははは!!おもしれぇなあ!!
バキィ!ヽ( ´∀`) :(⌒ミ( //(´∀` )
バキィ!!ヽ l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、 _`ヽゴスッ!!
('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)´⌒`つ,;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
(´⌒ー- ;:#∧_>::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;)ギャァァァァァッ!!!
⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃
ソ…蒼星石……. ∧_∧ 死んじゃえよお前 ∧_∧止めとけよ
,;;r==)),.. ペッ(∀` ) (´∀` )ツバがもったいねえよ(藁
:;ノ(:メ,゚;々。:・; ζ。´( ) ( )
デブゥ…!! ですです五月蝿いんだよ!!!
おらあああ!! \从从/// ∧_∧ ジャンクのクセに散々調子に乗りやがって!!
―=≡三 ∧_∧ く/',二二ヽ> (´∀` ) 三≡=―
―=≡三と( ´∀`)つ''"´"|l |ノノ;*;''"´"''::;:,( つ 三≡=―
―=≡三 ヽ  ̄ ̄⌒)>ε(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
―=≡三 / / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\ (__) 三≡=―
ぎゃはははは!!!「デブゥ…」だってよ!!!
(⌒∧_∧ ,//∧_∧ ひゃははは!!おもしれぇなあ!!
バキィ!ヽ( ´∀`) :(⌒ミ( //(´∀` )
バキィ!!ヽ l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、 _`ヽゴスッ!!
('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)|l |ノノイハ)),;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
(´⌒ー- ;:#二ヽ>::;つ彡(:::゜`)Д。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;)デスゥゥゥゥゥッ!!!
⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃
ソ…ソウセイセキ…… ∧_∧ 死んじゃえよお前 ∧_∧止めとけよ
,;;rノノイハ)),... ペッ(∀` ) (´∀` )ツバがもったいねえよ(藁
:;ノ(:メ,゚;々。:・; ζ。´ ( ) ( )
_
//.|
//./|
//./| |
//./ /|. |
//./|/::/| | _______________
□/ / // | |. |
| |/.;;;;//. | ||. | 君はただのジャンクだ!
| | ;;;;;;// | ||| |_
| |.;;;// | |.|| ∧ ∧ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |//.. | | ||. (・∀・ )
| |/. | |. || ( ) ワイワイ ガヤガヤ
______.| |___//| ||__ / | | |__
| | // |. ̄∠/(__(__) /.| ∧_∧ ∧_∧ ∧ ∧.
..∧_∧ (| |⌒/. ∧ ∧⊃イヤァァァ. //| (´-`;)(@・ )(;´∀)(
( ・∀・).(⌒| |//(;´Д`) ←>>翠 // | ∧∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧∧
( )  ̄| |/ (⊃ / ⊂.⊃. // | (∀・ )(ー゚* )( )(´∀`
| | |. | | / └─┘ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧ ∧. ∧_∧
(__)_) | | / // / <_` )(´・ω)(д゚` )(
| |/ // /. ∧_∧ ∧ ∧ ∧_∧. ∧_∧ ∧
~~ // / ( )( ゚∀゚)(` )( )(゚д
. // / ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
. // / (д- )( )( ´,_ゝ)(TдT)(∀` )
┗0=============0┛
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃クソミドリ ┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃く/'二二ヽ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃|l |ノ。ノイハ)┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃|l |(* 々゚ノ|┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
___ ♪
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) )) すこやかに〜のびやかにぃ〜
(( |l |リ゚ ヮ゚ノl|
ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
≦ノ`ヽノヘ≧ ミミ
. ミく二二二〉ミ ψ
OーO、
(wiw,、 `!
) ! l
(wi|i,ツ .ノ
ヾ (
/ーヽ
ヾ../ ._,,,‐''^^'''''>
、....,,,,..,,_ !.;! .,/'゙`,_ .,ノ
\ .⌒\ | .|!.,,iミ/ ._,,,./′
i '^'''‐、..゙'hノ,| l.|厂 . ̄′
.ヽ_ ゙メリ|||.|
 ̄ ̄ |.lk|
 ̄ ̄ |.lk| ._,,,‐''^^'''''>
.!,i;;.i .,/'゙`,_ .,ノ
、....,,,,..,,_ !レ.;! .,/'゙`,_ .,ノ
\ .⌒\ |r.|!.,,iミ/ ._,,,./′
i '^'''‐、..゙'hノ|i ,.|丿 ̄′
\ \|レ |//
\|/ ||//
\| l||/
く/;・;',二ヽ>:・
|l |;・;',.・ハ))
|l |・:‘々゚):・..
ノl⊂;',;介」⊃0匚lア
‘ .゚;・。;・.|;i/≧;・:
ミく二:・。;二〉ミ 。;・
∪〒∪
丶lv|| v|
ヾ| |V||ゞ
ゝ||v| ||`
ゝ| |v||| "`
` ゞ||レ||=|/" i.
ヾ|-|レ|||゛
ヾ|v|−||ミ 、
丶|¬||V|ゞ
`ヽ |∃|v| |`
ゞ|レ|TV|"
丶lv|¬|v|ミ
ヾ| |V||V|ゞ ;
`ゝ|V|レ|V|
/~ヽレ||=|/"
... / \ji、
│ / _ \ ジ、|ミ
│ - ~~ー"¬L|ゞ .
' ヾ ヾ`ヽ |∃|v| |` 丶
. ,:・‘,' ' ヽ .i| ゞ|レ|TV|" ヽ ゞ 丶, ",
| i|丶lv|¬|v|ミ ミゞ从'/ ´ `,+,` :,
i ;``+;`; ヾ| |V||V|ゞ `,,;:"';,・ '´
l ;从 ・/ `ゝ|V|レ|V| ,/:+i,`丶 , ,`";:',:;`,;,";:・
/\ ・.;,; | ゝ|L|v〒||" ; i| +,!、:`+ `,;:、+`,;:`;`,;:+",;:'、
*;∵; ヽ/ . iヽ ‖ ./ ゞ| |レ| |=|/" ` ."`+ ´i|`, ヾ ヾ,;+",;ヾ~,;:"・
/⌒~\. 、‐' v.イ ,;+´` ヾ|-|レ|=||゛ ゝ、,;:.,^i',;・'
i” ,;.从\ ノ ( ,;ノ`;`,ヾ ヾ|v||¬|v|ミ `゙;:,,;´ ' .∴ '
――――――――─`:,\.∴ \. '、 ´=─― 丶|¬|| ||| v|ゞ`――――――――――――――――――――
""" ゞ|v||z|ミ|v|−|,|゛ ,..;.;+`, '
丶lv|:;| || |v| |¬|v|ミ " /し' / `×,;;'゚ `
ヾ| |V||メ||V| |∃|v|ゞ ヾ ' '+;:,,.'
ゝ |:E|v| |ミ|V|レ|+||TV|/ ";:i.,´ ,∵:'从;/し' /
",;:;`.〆/, ( ヽ ``ゝ|L|vl=|-|J| \|P||L|〒|k|" '、,"`,`,;丶、
'´ ゞ .";:;,、i”`; (\.从| |レ| |=||+\ |T| L| +|L| | |/" 、,;:`゛;i`+´
. ,`,;:` ' ;;+゚',( `,;:i.' ”""";-^ ヽ‖ ./+i,´ .' /
,;:',゙;:i",' iヽ ./し'
´ 、,;:`iノ' ` 、イ ( ,;
`';" ( 。,;;,;:┼从
翠星石軍団参上ですぅ!悔しかったらかかって来やがれですぅ!!
___ ___ ___ ___ ___ ___
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) .|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
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ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ )
. ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ
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く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
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ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) .ノl_| へ ) .ノl_| へ )
ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
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..‐´ ゙ `‐.. ;;;。ノイ`
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.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ 。ノイ;:::: ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ~';∴ 々゚i;, ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
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;;;;。ノイハ)) ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
゙゙゙i;/々;;;;i; /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
,. ´ 二二丶` 丶 、
. //,.:.'´:.:.:.:.ハ、:.:.`ヽ >
/ i /:.:.:.:,.:-、/ !ト⌒jヽ:く
/ ィ {:.:.:.:/:./ ノ' (.:.) ̄ヽ
ヽ二´‐'ー(::::)'´ ___ l お前ら程度にやられる翠星石じゃないですぅ
ー ァ:.1!|| ∠, }
./.:.:.:|| !! / /l!
.:.:.:::::!! !ト、 イ ||
:.::::::_|| ||イ|丶.. ___ イ:、l! ||
/:.:.:!! ll:.)! r―ァ┬―l7、:.:|! ||
:.:.:.:.:.|l !!)! {//, | \j}:.:.`|! |{
:.:.:.:/|| ||)! / jl | |}、:.:.:.!! |ト´
:._/::::!! ll)| / l}|| l}:::`ァjl !!:ヽ
/ヽ::::|| ||j!__!{|_l{/ || ||:.:\`
ヽ__Vト、、j|〜ァX|::ヽT{ _,.イ:\jj:T ー{::. 1.
{ーイ:.〉、:`::::ヽ/::::/:ヽ-ヽ::::::::::.:.:.l >:/
ー ´/:.:.:.\:::::::/ヽ:.:.:`く:::::::::::::.:.:l ノ ,.イ
:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:`:´:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.ヽー-:、//
:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.ト-:{ ´
:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.l::::l
r@" ̄~@ヽ
/ノリliliハiliハ
ノ从リ ゚ヘ$ノ |\l☆
ノ从とi,,ξ,,iつ─‐l l ガッ
ノ从く,,,,ξ,,,>リ 人‐___
>>205 U U < >二ヽ>
Vノノイハ))
|l |リ`Д´ノ|
ノl_|(l_介」)|
≦ノ`ヽノヘ≧,
ミく二二二〉ミ
,. ´ 二二丶` 丶 、
. //,.:.'´:.:.:.:.ハ、:.:.`ヽ >
/ i /:.:.:.:,.:-、/ !ト⌒jヽ:く
/ ィ {:.:.:.:/:./ ノ' (.:.) ̄ヽ
ヽ二´‐'ー(::::)'´ ___ l 全然痛くないですぅ
ー ァ:.1!|| ∠, } どうせなら本気で掛かってきやがれですぅ
./.:.:.:|| !! / /l! まあザコには出来っこないですぅ
.:.:.:::::!! !ト、 イ ||
:.::::::_|| ||イ|丶.. ___ イ:、l! ||
/:.:.:!! ll:.)! r―ァ┬―l7、:.:|! ||
:.:.:.:.:.|l !!)! {//, | \j}:.:.`|! |{
:.:.:.:/|| ||)! / jl | |}、:.:.:.!! |ト´
:._/::::!! ll)| / l}|| l}:::`ァjl !!:ヽ
/ヽ::::|| ||j!__!{|_l{/ || ||:.:\`
ヽ__Vト、、j|〜ァX|::ヽT{ _,.イ:\jj:T ー{::. 1.
{ーイ:.〉、:`::::ヽ/::::/:ヽ-ヽ::::::::::.:.:.l >:/
ー ´/:.:.:.\:::::::/ヽ:.:.:`く:::::::::::::.:.:l ノ ,.イ
:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:`:´:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.ヽー-:、//
:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.ト-:{ ´
:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.l::::l
┌──┐
i二ニニ二i
i´ノノノヽ))) また同じことの繰り返し・・・
Wリ゚ -゚ノリ 双子の妹としてはずかしいよ
⊂)_介」つΟΟ
〈__l__〉 Χ
〈_ハ_〉
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
210 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/04/16(日) 12:30:38 ID:FWqYOP1k
∫ ∫ ∫
___
く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) キツネ色になるまでageるですぅ
|l |リ* 々゚)|
|::::::::::::::::::::::::|
\;;;;;;;;;;;;;;;/
从从从从从 ジューパチパチパチ…
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
んなこたーないよ
___
く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ))
ヽ|l |(* 々゚ノ| ノ
(( ノ ( 介 )ヽ ))
ミ < > ミ
_______
く/',二二ニニニニニヽ>
|l |ノノノノ。ノノ。イハ)))))) 翠星石こそがアリスにふさわしいのでふぅ〜…ふぅ〜…
|l |(:::::)0(:::::)|
ノl_|⊂l___介___」つ
≦( `ヽノ )≧
. ミくニニニニニ二二ニニ〉ミ
___
く/',二二ヽ> 虐殺厨は死にやがれですぅー!
|l |ノノイハ)) 翠星石こそが正義ですぅー!
|l |リ゚∀゚ノl| バリバリバリバリバリ ・,';*;∵; ζ。
ノl/l_介」 Lr○ュ"_ l_ ___,.,;:''''""`'';;;...,, - ̄‐― ∵~'ハ∴∵;:;
ト--l∪r=tl[((三三((三((=(;;'', '',.:;,,,. '" .,. .,,..; "'`,.,, ‐― i#ξρ。;,;。∵ 人違いだよ翠星せ…!
ヒ[冊冊冊ツヽ ̄ ̄!! ̄; ̄ll ̄||'':;:,.. ,...;:''" - ̄‐―. Wリ Д ノリ
ミく二二二〉ミ ⊂)_介」つΟΟ
とl__)__) Χ
___
く/',二二ヽ> ?今蒼星石の声が聞こえたような…
|l |ノノイハ)) 気のせい気のせいですぅー!
|l |リ゚∀゚ノl| バリバリバリバリバリ
ノl/l_介」 Lr○ュ"_ l_ ___,.,;:''''""`'';;;...,, - ̄‐― ・,';*;∵; ζ。
ト--l∪r=tl[((三三((三((=(;;'', '',.:;,,,. '" .,. .,,..; "'`,.,, ‐―∵~'ハ∴∵;:;
ヒ[冊冊冊ツヽ ̄ ̄!! ̄; ̄ll ̄||'':;:,.. ,...;:''" - ̄‐―.i#ξρ;:;。;,;∵
ミく二二二〉ミ ⊂'⌒mWリ p ゚ノリmΟΟ
Χ
.┌"" ̄〔二二二〕 ̄""┐
┌'"" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""┐
|゙ .(○○). ゙|
|(7|7|4|M) l l [上野] |ファァァァァァン
|..____________ | ファァァァァァン
| | | ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ | | | ファーーーーーーーーン
| | | | |⊂=@=∩| | |
| | |____|__ _ ( ・x・ ).| | |
| ────────────..|
| - - JR. |
| _ __ _ |
|_o___________○___.o_| ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ll゙''豆||豆''H {×ロ} H jj''||豆''゙ll
├─┘_'三三三三三'_└─┤
.. \_|________|_/
─//────\\─
─//──────\\─
─//────────\\─
. ─//───── ___ ──\\─
やめてくれですぅ く/',二二ヽ>──\\─
たすけてくれですぅ |l |ノノイハ))───\\─
/────⊂´|||||||ノl_|リTДT)|────\\─
>>214 ドカシッゴボッグガガガガガガボガボ
ガココココココバキバキバキャキャキャ
ガコッガコッガコッガコッグゴゴゴゴゴ
グモッチュイーーンボゴゴゴゴゴ
ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
.┌"" ̄〔二二二〕 ̄""┐
┌'"" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""┐
|゙ .(○○). ゙|
|(7|7|4|M) l l [上野] |
|..____________ |
| | | ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ | | |
| | | | |⊂=@=∩| | |ニコニコ
| | |____|__ _ ( ^x^ ) | | |
| ────────────..|
| - - JR. |
| _ __ _ |
|_o___________○___.o_|
ll゙''豆||豆''H {×ロ} H jj''||豆''゙ll
├─┘_'三三三三三'_└─┤
.. \_|________|_/
─//;;;;::......;;く/';;;;;;;;;;;;ヽ>....,,,,
─//リ゙々゚)──O;;,,::,,:,\\;;⊃
─//─────────\\─
. |
. |
サンドバックデスゥ♪ .|
___ '´ ̄`ヽ
く/',二二ヽ> i´ノノノヽ)))
. |l |ノノイハ)) Wリ*゙;;0゙ノリ
. |l |リ゚ ー゚ノl| (@介」@
.ノl_|(l_介」).| 〈,,,,,@,,@
≦ノ`ヽノヘ≧
ミく二二二〉ミ
. |
|
___ .|
. く/',二二ヽ> '´ ̄`ヽ
|l |ノノイハ)) i´ノノノヽ)))
|l |リ゚∀゚ノl| ≡从Wリ*゙;;0゙ノリ
ノl∩l_介」三○∴ ヾ@介」@
≦ノ`ヽノヘ≧≡ ,;W 〈,,,,,@,,@
ミく二二二〉ミ
/
/
/ ___
'´ ̄`ヽ .く/二二,'ヽ>
i´ノノノヽ))) , ((ハイ))|l|
Wリ*゙;;0゙ノリ 从' 从゚∀゚iリ|l|
(@介」@',∵(\∩l_介_|つ
〈,,,,,@,,@ W' \ ノヽノ`ヘ≧
ミ<\二二>ミ
し'
/ ≡
. / ≡
/ ≡
'´ ̄`ヽ ___
i´ノノノヽ))) く/',二二ヽ>
Wリ#゙;;0゙ノリ ) ) |l |ノノイハ)) スッキリデスゥ♪
ノ@介」@ ) ) |l |リ^ー^ノ|
〈,,,,,@,,@ ) ) ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
ぶん ミく二二二〉ミ
\
\
\
≡≡ '´ ̄`ヽ .;っ,
≡≡ i´ノノノヽ))) 。゜: ' 二ヽ> ,; '
≡≡ Wリ#゙;;0゙ノリ、,.从∴, ;'イハ))` , .
≡≡ (@〈@ @※;,ξ゚' Д゚'ノ|∵
"''''"Wノl_|つ介」つ` ; 、
ぶん ≦ノ`ヽノヘ≧’。 ; ,
ミく二二二ニ〉ミ
,'~~~え _
{/´ ̄ヽヽ .,',i><iヽ
((从_从)i@《,. /((ノノリノ))
||从゚- ゚ ||/||. ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
||⊂ ミヽ|. ぶり /, つ
. ≦( 、_,)_) ぶり (_(_, )
て J'J て ぶり ● しし'
 ̄ ̄ ̄|: : ぶり : : | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄●.............................. ● ...... ̄ ̄ ̄\
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::::::::::::::::::___ブーン 〜∞::::::::::::::::::|
|:::::::::::∞〜::::く/',二二ヽ>::: : : ::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::::::::::::|l |ノ。ノイハ))::●:::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::: : : ::::::::|l |(* 々゚ノ|んめぇーですぅ::|
|::::::::::::::●:::::●⊂l_介」つ●:::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::::::::::≦ノ`ヽノヘ≧::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::●●::::::::ミく二二二〉ミ::::●:::::::::::::::::●|
丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` ___ 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : く/',二二ヽ> 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ーノl |ノノイハ)) ,、‐'"
((⊂≦リ`Д´ノ≧つ))
臭いですぅ〜。重いですぅ〜。止まらないですぅ〜!
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚Д゚ノl| ボヴェァェェェェエッ
ノl_|つ!!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
___ ピチャピチャ
く/',二二ヽ>
,.ノl |ノノイハ)) もったいねぇですぅ
⊂'⌒≦mリ。 。ノ≧m:;;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
特製翠星石ジュースの作り方
@熟睡している翠星石とミキサーを用意します。
┌───┻───┐
| |
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| |
| |
| |
| |
| | ___、Zzz...
\ 〒 / く/',二二ヽ>
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,..ノl |ノノイハ))
. / ◎ \ ⊂'⌒≦mリー_ーノ≧m ムニャ...
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
A翠星石をそーっとミキサーに押し込めます。
| ___ Zzz... |
| く/',二二ヽ> |
| |l |ノノイハ)) |
| |l |リ- -ノ| |
| ノl_|(l_介」).| |
|. ≦ノ`ヽノヘ≧ |
| ミく二二二〉ミ |
\. 〒 /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. / ◎ \ ┌───┻───┐
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
Bおもむろに水を注ぎます。
ビクッ!
| _从_ |
|. く/',二二ヽ> |
| |l |ノノイハ)) |
| |l |リ;゚Д゚ノ| |ナニゴトデスカ!!!
|~~~~~~~~~~~~~~~~|
| |
| |
\. 〒 /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. / ◎ \ ┌───┻───┐
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
C注ぎ終わったら蓋を閉じます。
┌───┻───┐パチン!...
|~~~~~~~。゚ ~~~~~~~|
| く/',二二ヽ> |
| |l |ノノイハ)) |
| |l |リTДTノ| |ゴボ! ゴボゴボー!!!
|((ノl⊂l_介」つ)) |
|. ≦ノ`ヽノヘ≧ |
| ミく二二二〉ミ |
\. 〒 /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. / ◎ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
Dスイッチ”強”でスタートです。
ギュルギュルギュルッ!!!
┌───┻───┐
((|:;;;::;:≦:;;ノ`ヽノヘ::;::;| ))
(( |::;;:ミ::くニ;;:::::;:;;:〉;;|))
((|く/',二;::;::;:::;;:≧;:;::;;| ))
(( |:::つ;::@二ヽ>;:;::::|))
((|;:;:::::;;;:ノノイハ)):;;::;;:;| ))
(( |;::ミ:;;;:リ゚' 々゚');:;;:::;|))デスゥゥゥゥ!!!...
((|::;;:::⊂::;;;:::;_介」:::::;:| ))
\::;;;:::;;:〒::;;:::::;::/ガリガリッ!!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. / ◎ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
E良く混ざるまで続けます。
ヴギュルルルルルル!!!!!
┌───┻───┐
((|:;;;::;::;;;:;:。ノイ;:;));;;:;;::| ))
(( |::;;:ミ::;;;;;;;::::::::;:;;::::;;|))
((|:::;;;;::::;;;::;::;:::;;:つ;:;::;;| ))
(( |:::;;;;;;::@::;;;;;:::::;:;::::|))
((|;:;:::::;;;::;;;::::⊂:;;;;::;::;::| ))
(( |;::ミ:;;;:;:;;::::::::;;::::::;;;:;|))・・・・・。
((|::;;:::;;;;;::::::::;;;;::::;::::::;;:| ))
\::;;;:::;;:〒::;々゚::;/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. / ◎ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
F程よく混ざったらスイッチ”切”です。
ッン...。
┌───┻───┐
|:;;;::;::;;;:;:。ノイ;:;));;;:;;::|
|::;;:ミ::;;;;;;;::::::::;:;;::::;;;::|
|:::;;;;::::;;;::;::;:::;;:つ;:;::;;|
|:::;;;;;;::@::;;;;;:::::;:;:::;:;:|
|;:;:::::;;;::;;;::::⊂:;;;;::;::;::|
|;::ミ:;;;:;:;;::::::::;;::::::;;;:::;;|
|::;;:::;;;;;::::::::;;;;::::;::::::;;:|
\::;;;:::;;:〒::;々゚::;/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. / ◎ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
G・・・一杯いかが?(オエッ)
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|;:;:::::;;;::;;;::::⊂:;;;;::;::;::| .//
|;::ミ:;;;:;:;;::::::::;;::::::;;;:::;;| //
|::;;:::;;;;;::::::::;;;;::::;::::::;;:| //
\::;;;:::;;:〒::;々゚::;/ |;;::;));;|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |。ノイ:::|
. / ◎ \┌───┻───┐ヽ;;ミ;:/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
(おしまい)
ちょっと改良
特製クソミドリジュースの作り方
@熟睡しているクソミドリ(笑)とミキサーを用意します。
┌───┻───┐
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| |
| | ___、Zzz...
\ 〒 / く/',二二ヽ>
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,..ノl |ノノイハ))
. / ◎ \ ⊂'⌒≦mリー_ーノ≧m デスゥ...
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
Aクソミドリをそーっとミキサーに押し込めます。
| ___ Zzz... |
| く/',二二ヽ> |
| |l |ノノイハ)) |
| |l |リ- -ノ| |
| ノl_|(l_介」).| |
|. ≦ノ`ヽノヘ≧ |
| ミく二二二〉ミ |
\. 〒 /
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. / ◎ \ ┌───┻───┐
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
C注ぎ終わったら蓋を閉じます。
┌───┻───┐パチン!...
|~~~~~~~。゚ ~~~~~~~|
| く/',二二ヽ> |
| |l |ノノイハ)) |
| |l |リTДTノ| |ベブゥ! ゴボゴボー!!!
|((ノl⊂l_介」つ)) |
|. ≦ノ`ヽノヘ≧ |
| ミく二二二〉ミ |
\. 〒 /
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. / ◎ \
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
Dスイッチ”強”でスタートです。
ギュルギュルギュルッ!!!
┌───┻───┐
((|:;;;::;:≦:;ノ`;:;:ノヘ::;::;| ))
(( |::;;:ミ::くニ;;:::::;:;;:〉;;|))
((|く/',二;::;::;:::;;:≧;:;::;;| ))
(( |:::つ;::;;;;;二ヽ>;:;::::|))
((|;:;:::::;;;:ノノイハ)):;;::;;:;| ))
(( |;::ミ:;;;:リ゚' 々゚');:;;:::;|))デスゥゥゥゥ!!!...
((|::;;:::⊂::;;;:::;_介」:::::;:| ))
\::;;;:::;;:〒::;;:::::;::/ガリガリッ!!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. / ◎ \
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Bおもむろに水を注ぎます。
ビクッ!
| _从_ |
|. く/',二二ヽ> |
| |l |ノノイハ)) |
| |l |リ;゚Д゚ノ| |ナニゴトデスカ!!!
|~~~~~~~~~~~~~~~~|
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. / ◎ \ ┌───┻───┐
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C注ぎ終わったら蓋を閉じます。
┌───┻───┐パチン!...
|~~~~~~~。゚ ~~~~~~~|
| く/',二二ヽ> |
| |l |ノノイハ)) |
| |l |リTДTノ| |ベブゥ! ゴボゴボー!!!
|((ノl⊂l_介」つ)) |
|. ≦ノ`ヽノヘ≧ |
| ミく二二二〉ミ |
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. / ◎ \
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Dスイッチ”強”でスタートです。
ギュルギュルギュルッ!!!
┌───┻───┐
((|:;;;::;:≦:;ノ`;:;:ノヘ::;::;| ))
(( |::;;:ミ::くニ;;:::::;:;;:〉;;|))
((|く/',二;::;::;:::;;:≧;:;::;;| ))
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((|;:;:::::;;;:ノノイハ)):;;::;;:;| ))
(( |;::ミ:;;;:リ゚' 々゚');:;;:::;|))デスゥゥゥゥ!!!...
((|::;;:::⊂::;;;:::;_介」:::::;:| ))
\::;;;:::;;:〒::;;:::::;::/ガリガリッ!!
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. / ◎ \
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E良く混ざるまで続けます。
ヴギュルルルルルル!!!!!
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(( |::;;:ミ::;;;;;;;::::::::;:;;::::;;|))
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F程よく混ざったらスイッチ”切”です。
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|::;;:ミ::;;;;;;;::::::::;:;;::::;;::|
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|:::;;;;;;::ヽ))::;;;;;:::::;:;::::|
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G・・・一杯いかが?(オエッ)
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|;:;:::::;;;::;;;::::⊂:;;;;::;::;::| .//
|;::ミ:;;;:;:;;::::::::;;::::::;;;:::;;| //
|::;;:::;;;;;::::::::;;;;::::;::::::;;:| //
\::;;;:::;;:〒::;々゚::;/ |;;::つ;;|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |。ノイ:::|
. / ◎ \┌───┻───┐ヽ;;ミ;:/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
(おしまい)
(´∀`) 皆、歌を歌おうか
( )
| |
し⌒J
( ゚∀゚) あんあんあん♪とっても大好き、ドラえ〜も
( ⊃))
| |
し⌒J
_,,_ ん゙ー!!!
( ゚д゚)彡
( 煤シ彡
| |
し⌒J
/ ドッカン ドッカン
/ / ,,_ ドッカン
━━━━━'), )= ☆ゴガギーン
∧_∧ヽ\ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) 〉 〉 ∧_∧ ∠ オラオラ出て来いクソ翠
/ ⌒ ̄ / _,,,...... . .,,,,__,,---、___ .....,,,,_ (`∀´ ) \___________
| | ̄ y"'''"'ヽr"、、_/「 r''''"~ゝ,フ ̄~`;、 / \
. | | / ;!♯ ♯ '!:〈, ,、, ':;,,,、 | | /\ヽ
| | /ゞ,_,,,,♯,;!.♯.....〃i.,i 〉、,,,ヽ,,,,,.... ....、、 ,,,)}...,,,_ へ//| | | |
( | . ,,} /- ゙゙:, ,,._ '''"' `,;r,l''ヽ/,へ \|_ | | |
| .lヽ \ {,,r=ミ, i "'''"'‐、 :, !_,.:'´ (メ::)r;:=====i、.\/ \_ / ( )
| .| 〉 .〉;!,r=、i:r` : ,:'"三ミ:、 ,',' +:;:;:;:;:;:;:;(::):| | |
/ / / / Y! |ゞ,;;;..;,,,,,,_,.:'´'''"__,!:;;r'~`;,:ゞr---ゞ_ニ=======) | |
/ / / / iヾノ:;;リ  ̄~~~`'''''―' :;| リ;;;;;!二二..,,,,,,,,:,---',,;:;:;! | |
/ / / / `'''''" ヾニ":::/ `''''''''" | |
234 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/04/25(火) 23:56:11 ID:d3FjXlt2
\/: /: : : /: /: : : : : : /: /: : |: : : : l: : : ヽ} \
/: /: : : /: / : : : : :://://: :∧ : : : :|: : : : | 〉
l: |: : : |: /: : : : :/ /" /: :/ \: : :.|: : : : | /
|: :ハ: : : |: |二ニ==ェニフ´ /, へ、____>':「: |: : : レ'
ヽ:|∧: : |: |く/フこ^ヽ\ / / _ェ‐‐、=、`|: : |: : l: :|
∧ヘ: : |/ |r^{:::}゚ | " |^{;:::}r^} 〉 |: :/: : l: :|
/: : |\: |ヽ >ー‐' ヾ_こ_ソ /:/: : :/ /|
/ : : {. \ヽ ::::::: ヽ `ー―' /イ: :/ /: |
./: : : ∧ ト > , へ、___ __|__:/ /: ///: l: |
: : : i^ヽ *\ / /´ :::::ヽ | // ノ/: : l: |
: : /レ⌒ヽ、. ヽ、 ヽ、_ :::ノ , イァー‐く`¬ : l::|
: / / / ,へ. l| ` 、  ̄ ̄ ̄, ' rーく \. |` ト、:.l::l
::/ .| ' / /ヽ| >= ァ  ̄ /^ヽ ` ヽ. | 〈 ヽ::|
: / | / | /⌒/L「\. | ./ / | |
翠星石の顔に傷がついたですぅ!!
___
く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ))
ノl_|(* 々゚ノ|
≦ / っっl ≧
ミ しー‐J ミ
___
く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ))
ヽノl_|(* 々゚ノ| ノ
(( ノ ( 介 )ヽ ))
ミ < > ミ
┌──┐
i二ニニ二i ___
i´ノノノヽ))) く/',二二ヽ>
Wリ゚ ー゚ノリ |l |ノ。ノイハ))
⊂)_介」つ8三ノl_|(* ノ三三三7
〈__|__〉 ≦ / っっl ≧
〈_ハ_〉 ミ しー‐J ミ
あれほど言ったのに、まだこんなスレ立てるですか!もう許さんですぅ!あんたを許すわけにはいかんですぅ!
こんなスレでレスたくさん付くとでも思ってるなんて頭おかしーよですぅ!
あんたみたいなバカ初めて見たですぅ!あんたみたいなバカ、雛苺以下ですぅ!あんたみたいなおバカ、水銀燈以下ですぅ!
死んでほしーですぅ!つーか、死ぬべきですぅ!あんたは絶対に許されないですぅ!
あんたもっと現実を知れよですぅ!いつまでも引きこもってネクラなことしてる場合じゃないよですぅ!
あんたは生まれ変わってもどうせダメ人間に決まってるですぅ!絞め殺したいけどあんたに触るのが嫌なのでやめるですぅ!
絶対許さんですぅ!絶対許さんですぅ!絶対許さんですぅ!あんたみたいなヤツは絶対許さんですぅ!早く消えろですぅ!
さっさとこの世からいなくなれよですぅ!!!いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いだよですぅ!
このまま生きててもお前にはいーことなんにもねーよですぅ!何でもいいからさっさと死ねよですぅ!!!
|──┐コイツハ…___
|ニニ二i く/',二二ヽ>
|ノノヽ))) |l |ノノイハ))
|リ-д-ノリ |∩#゚听ノ∩
|⊂/ ノ l_|(l_介」)丿
| / ≦ノ`ヽノヘ≧
ミく二二二〉ミ
マジでうるさいよね
┌──┐ ___ っ
i二ニニ二i く/',二二ヽ> っ
i´ノノノヽ))) |l #ノノイハ)) なっ何しやがるですぅ!
Wリ゚ ー゚ノリ ∬|リ`Д´ノl|
()_介」つ━・∬|(l_介」)l|
〈__l__〉ジュッ≦ノ`ヽノヘ≧
〈_ハ_〉 .ミく二二二〉ミ
,,====、===、
_||______|___|| \\. ___
l^|___ \ \く/',二二ヽ>
|| |口| \ \ (( |l |ノノイハ))
|| |口| \ \ ノl_|*゚∀゚ノl| キャッキャ
|| |口| \ ≦⊂l_介」つ≧ キャッキャ
|| |口| \ \_つ_つ\\
|| |口| \ \ \\
|| |口| \ \ \\
|| |口| \| \|
_,,..-―'"⌒"~ ̄"~⌒゙゙"'''ョ.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
>>239 ごめん考えてなかったw代わりといっちゃなんだが・・・
. ____
/(_+_)
. _ |l |ノノイハ))
 ̄  ̄ ノl_|;;)`Д(;:;)
. ' ヽ ≦⊂メ;;:: "つ≧
/ ミ (" :;/:;ノ ミ
/ / し'"し'
,-( ヽ i / /
/ ./メ、ヽ ヽ | / /
// ヽl | | / /
// // / ! /
//⊂且∩// / /
// ( #`x / /
// γ / /
.|/ ヘ | .'. ./ ,
) | .∴ '..
/ | ' . ,・ , . '
/ ヘ | / ' ,
/ / | | / _/ |l
/ / | | / ̄/
/ /. / | / / 〃.,
( / / l /
し' /__)
241 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/05/02(火) 20:33:43 ID:fyF87GOh
_― ̄`;:, ;:,∵;:,.;,∵:'.;,∵
_=― ̄ _;; ;:,.;;:,.;,‘∵;:,.;,∵,∵
_= _ _ =-.' ,.;,∵;:,.;,∵;:,.;,∵;:,.;,∵∧_∧
r―..、 ∧_=_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' -:;,∵;:,.;,∵< 翠星石 > ブヒフヒブ゙ゴブヴゴヴォエラニダァッ!
゙-、 、 \ , -'' ̄ __――=',^'`;:.,・r⌒>;:,∵;:,.;,∵:'.;,∵ _/ / .; ,・´,-, .‘
ヾ、v´´ -―  ̄ ̄___ ̄"' "`:;._=∵∵;:,.;,∵’| y'⌒ ⌒i -;:∵,;"" ^
゙l' ノ__- =  ̄ ̄`:'___-=、;,∵;:,.;, ;.,:.| / ∵∵;:,.;,∵ノ |
./ , イ)  ̄ _=- ̄ -,∵;‘, ..ー' /´^ヾ -:∵;:,._ノ ,' ;:.,
/ _, ヾ― = ̄’ _=―;"' ;'/ , ノ -:∵;:,."
| / \ `、__=―= ̄ -` -:∵ / /: -` -:∵∵;:,.;,∵:/ 、; ',.・ '^;``
j / ヽ |ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ! ;,∵;:,.;, / / ,' -` -:∵;:,.;,∵:' ,
/ ノ { |_  ̄=―_ / /| -` -:∵ | ‘∵ ∵∵;"‘
/ / | (_ ̄=_ `;,、∵∵;:,.;,∵_/ / 〉,;'、.,
`、_〉 ー‐‐`  ̄==―'' |_/ -;:∵:・;:,∵;:,.;,∵:'.;,∵
;:,∵;:,.;,∵:'.;,∵ '; .:
242 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/05/02(火) 20:35:09 ID:fyF87GOh
チュクチュク…ハァハァ…たまんねぇですぅ…
___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) .|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
|l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ|
ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /) | .ノl_| ヽ /).| . ノl_| ヽ /) | ノl_| ヽ /) | ノl_| ヽ /) |
. ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ
___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) .|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
|l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ|
ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /) | ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /).| . ノl_| ヽ /) |
. ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ
___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) .|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
|l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ|
ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /) | .ノl_| ヽ /).| . ノl_| ヽ /) | ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /) |
. ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ
/ ドッカン ドッカン
/ / ,,_ ドッカン
━━━━━'), )= ☆ゴガギーン
∧_∧ヽ\ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) 〉 〉 ∧_∧ ∠ ジャンクのくせに車とかってw
/ ⌒ ̄ / _,,,...... . .,,,,__,,---、___ .....,,,,_ (`∀´ ) \___________
| | ̄ y"'''"'ヽr"、、_/「 rく/'二二ヽ>`;、翠星石の新車がぁ…/ \
. | | / ;!♯ ♯ '!:〈,. |l |ノノイハ)) .':;,,,、 | | /\ヽ
| | /ゞ,_,,,,♯,;!.♯.....〃i.,i 〉|l |リTДTノ|.、、 ,,,)}...,,,_ へ//| | | |
( | . ,,} /- ゙゙:,'''''''''''''''''''''',,._ '''"' `,;r,l''ヽ/,へ \|_ | | |
| .lヽ \ {,,r=ミ, i "'''"'‐、 :, !_,.:'´ (メ::)r;:=====i、.\/ \_ / ( )
| .| 〉 .〉;!,r=、i:r` : ,:'"三ミ:、 ,',' +:;:;:;:;:;:;:;(::):| | |
/ / / / Y! |ゞ,;;;..;,,,,,,_,.:'´'''"__,!:;;r'~`;,:ゞr---ゞ_ニ=======) | |
/ / / / iヾノ:;;リ  ̄~~~`'''''―' :;| リ;;;;;!二二..,,,,,,,,:,---',,;:;:;! | |
/ / / / `'''''" ヾニ":::/ `''''''''" | |
244 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/05/03(水) 12:03:07 ID:8gQ6F/hb
____
く/ '二二ヽ>
l(ノノイハ))l 虐待なんてやめて
l |、゚ ヮ゚ ノ| l 翠石星と遊ぶですぅ♪
|⊂l_介」⊃| ローゼンメイデン一可愛い翠星石様を
/ノ>、,.<ヽ\ 崇めるAA、文章を貼り付けるですよ、下等生物♪
. ≦<_/ |. ヽ_ン≧
ミ ∪∪ ミ
. ‖‖
ε З ピョンピョン
>>244いっとくけどそれ俺が作ったやつだからw
? ____?
く/ '二二ヽ>
/ .l(ノノイハ))l ?ナンノオトデスカ? \
/ ゴォォォォォォォ. l |、゚ ヮ゚ ノ| l ゴォォォォォォォ \
\ |⊂l_介」⊃| /
\ ≦ノ>、,.<ヽ≧ /
. ミく二二二〉ミ
\\
 ̄ ̄| __|_ __|_ __|_ __|_ __|_ __|_
| /| /| /| /| /| /|
 ̄ ̄
キャッ ! タイヘンデスゥ !
____
−− | ̄ ̄| く/ '二二ヽ> | ̄ ̄| −−−
二二 | | Σ .l(ノノイハ))l | | 二二二二
三二 | | l |、;゚Д゚ノ| l | | 二三三二
二二 | | |⊂l_介」つ| | | 二二二二
−− |__| ≦ノ>、,.<ヽ≧ |__| −−−
ミく二二二〉ミ
\\
 ̄ ̄| __|_ __|_ __|_ __|_ __|_ __|_
| /| /| /| /| /| /|
 ̄ ̄
ヒィィ ! タスケテデフゥ〜
____
−− | ̄ ̄|'二二ヽ| ̄ ̄| −−−
二二 | |.ノノイハ)| | 二二二
二二 | |;)゚8゚( | | 二三二
二二 |. (( |⊃介⊂| )) .| 二二二
−− |__|ノ>、,.<ヘ|__| −−−
ミく二二二〉ミ
__ | |
/ / __
/ / / \Λ
/  ̄ ̄ / /\
./ _/ \
> ブヘェ
∴.';:
−− | ̄ ̄|く | ̄ ̄| −−
二二 | : . : ;|3゚'|‥;:. | 二二
二二 | ∴|::.':| ‥.'.:;つ 二二
二二 ⊂:.'':,' |:,:ミ|.': ,. | 二二
−− | .;'::,:|':;:'|∴. ' | −−
 ̄ ̄ .':  ̄ ̄
∵ミ
__ | | /
/ / /|
/ / __|__ \Λ
/ / /\
./ / .\
'二二ヽ
.(ノ。ノイハ))
l | .':. * 々゚ノ| l
く:.': . ∴:.' ´´´″
__∴___ .,‥.';:>
−− | :,,'・||∵.':,'| −−
二二 | ;':||‥,;':;| 二二
二二 | ,‥||・.':.': | 二二
二二 | :.'':,'||‥..:;| 二二
−− | .;'::,:||∴::).| −−
ミ.:.':  ̄ ̄.': ̄ ̄ /..'.: ≧‥.': .:;つ
⊂:;:.': ., ..' ∵ :ミ.:..':.':
≦.:..':・.' ∪ ‥.':.':⊃
どうせアンチするならAAぐらい自分の力で作ろうなw
チョコソフトをめしあがれw
, '´ ̄`ヽ
i ノ '\@
,9、゚ ヮ゚ノ
/ つ
(_(__⌒) |^lヽ、
┌―(_)─┘.| )
゙ミ;;;;;,_
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ
|l |ノノイハ))
|l |リ`Д´ノl|
ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
249 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/05/04(木) 02:37:27 ID:PM0+8Xgg
250 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/05/05(金) 01:21:46 ID:yAfYUg3w
翠星石が「ナデナデシロデスゥー」ってうるさいから
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファー」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「モルデスゥ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
また戻ってきて翠星石が「ナデナデシロデスゥー」ってうるさいからめんどくさいので
マッサージ器を渡したら、翠星石は股間にマッサージ器押し当てて死ぬほど摩り始めて
「ファー…アンアンアンデスゥー…ファー…アンアン…ファー」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかまたキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「イクデスゥゥゥゥ!!!」みたいなこと言いながらすごい勢いでdで逝った。
あ〜翠星石ぶち壊してぇ。クソミドリを見てると湧き上がる殺意が抑えらんない俺ガイル
わかるぞその気持ち!しっかしあの荒らしはどうにかならんもんかねぇ
___ .∞ 〜
く/',二二ヽ>
ν⌒,,ζl |ノノイハ)) ジュンのティッシュうめーですぅ・・・
⊂_:#:≦|#:;)〜T#)ニチャニチャ
ξ ___ξ
く/',二二ヽ> ξ
ξ |l |ノノイハ)) ξ
|l#:;)*Д*#)l| 熱い、熱いですぅ〜!
ξ ((ノl⊂l_介」つ)) ξ
≦ノ`ヽノヘ≧ξ
ξミく二二二〉ミ
.ィ/~~~' 、 .∞ 〜
、_/ /  ̄`ヽ}
ν⌒,》@ i(从_从))
⊂_:#:||ヽ||#:;)Д。#)||
254 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/05/05(金) 22:08:19 ID:tOIhB3EG
>>249の仮設スレが自称VIPPER(笑)とやらに潰されるのも時間の問題だな
最近断続的になってきたが奴は何してんだ?翠ナニーに明け暮れているのかw
すぐ立てずにGW明けまで待った方がよかったのでは?
荒らしは平日になれば来なくなるとはかぎらないけどさ
でも新スレ立ててくれた人には感謝しなくちゃね
まぁ通報安定だと思うが
263 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/05/06(土) 02:55:19 ID:0uT13I1t
今日は翠星石を料理します
∫ ∫ ∫
.. ___
.. く/',二二ヽ>
.. |l |ノノイハ))
..|l |リ`Д´ノl| や、やめやがれですぅ!
..|::::::::::::::::::::::::|
..\;;;;;;;;;;;;;;;/
..从从从从从 ジューパチパチパチ…
..| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
∫ ∫ ∫
..ξ ___ξ
.. く/',二二ヽ> ξ
...... ξ |l |ノノイハ)) ξ
.. |l#:;)*Д*#)l| 熱い、熱いですぅ〜!
|::::::::::::::::::::::::|
\;;;;;;;;;;;;;;;/
从从从从从 ジューパチパチパチ…
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
264 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/05/06(土) 02:56:26 ID:0uT13I1t
はい翠フライ一丁上がり
-‐―‐ 、
/, -―‐-、\
// ,. -――‐\\
// /::::::::::::::}、ヽ :::: ヽ._>
/ _」 /:::::::::::_:/ ヽ}___」_, さっさと食いやがれですぅ
. ∠__`ト辻:::::::'´_/ ノ●' !
| |l{ ̄ ̄‐◯ }i
| |lト、  ̄Z /l|
| |l|__ヽ、 ´ /| l| ヘ へ
,';,.、,、,..,、、.,、,、;', :| / /
,';;、、.:、:, :,.:', .;: ":;.
,';;、、.:、:, :',、.,、,、、.,';'、 :',
',;;、、.:、:, :,.:. .:、:, :,.: :,'
'、;..: ,:. :.、.:.:: _;.;;..; :..‐'゙
゙`"゙' ''`゙ ゙`´´
265 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/05/06(土) 02:57:05 ID:0uT13I1t
はい翠天丼一丁上がり
___
く/',二二ヽ>
|\. |l |ノノイハ))
/\>''",《"《"《|l |リ゚ ー゚ノl| 翠星石を食うなんていい度胸ですぅ
 ̄ ̄ゝ..,《'_.《_.,(ノ/⌒i)
,.-''' 、)))))(((()))))(((( ''-.,
( ,i''゙)))))(((()))))(((()))))゙'' i,)
.| ゙-..;;_'' ''''',, '',,,._ ,,,..-'゙.|
l,  ̄ ̄ ̄ ̄ .|
'l, ,/
\ /
゙l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゙
゙'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゙
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\:─────┐
| 薔薇乙女 蕎麦屋. \.────┤
|___________/─────
翠天のおかわりもありますよ
___
く/',二二ヽ>
|\. |l |ノノイハ))
/\>''",《"《"《|l |#:;)ДT#)l| ・・・どうぞめしあがれですぅ
 ̄ ̄ゝ..,《'_.《_.,(ノ/⌒i)
266 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/05/07(日) 03:30:20 ID:RBUDxcUp
翠星石は悪行をしても謝らない。
まさに性悪なので、その精神を叩き直すために体罰を与える。
これは当然のことだ。
┏━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ .....料理する ....┃翠星石か゛ あらわれた。 ┃
┃ 殺す...............┃と゛ うする?▲ ..┃
┃ 虐待する .┃ ..┃
┃⇒ 燃やす ..┃ ..┃
┗━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━┛
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ー゚ノl|
ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
.....ξ ___ξ
...く/',二二ヽ> ξ
ξ |l |ノノイハ)) ξ
..... |l#:;)*Д*#) 熱い、熱いですぅ〜!
.ξ ((ノl⊂l_介」つ)) ξ
...≦ノ`ヽノヘ≧ξ
ξミく二二二〉ミ
267 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/05/07(日) 22:30:48 ID:gUydujXi
_______
, -‐' ´ __, -―‐ 、 r‐,―` ‐、
/ , - '  ̄/!\ ̄ \_
/ /、!∠ _, - ´ ̄ ̄ ̄ ̄`´ヽー、_フ
_/ / /!`イ / ヽ \
/ \! // ,/ / | ヽ
 ̄`<,ト/ _、i/ / / ,./ / /l! ト、 -‐''´'´
/ ,) /!! , / / / / / ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
! l! | | f --,ノ_-γ--''´ ̄ / /
li l | !(◎弋 / // / `
//li ! |リ ゞノ"} l l | |
/ //! \, ! //ノ"}| l | 丶
/ / ! liヽ│/ lト、 \ '| ,. -'´ \'
/ / l li ‐┼‐ li \`ー`//) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
!/ |イ!/│ヽ.l! | \ \丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ
!! / ∧! liノ! ` 、__, イ_ /:| │ |
i' /:| ! リ / ` 、_,. -―'´ ̄V /ヽ/ ::| │ |
//:::| j:/ リ三f::::f三ヽ / ,,/ヽr、! | |
//rーfく /!/イ!!l::\ \ヽ! / r ' / フ |
268 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/05/09(火) 04:29:44 ID:OykWHXS6
_______
, -‐' ´ __, -―‐ 、 r‐,―` ‐、
/ , - '  ̄/!\ ̄ \_
/ /、!∠ _, - ´ ̄ ̄ ̄ ̄`´ヽー、_フ
_/ / /!`イ / ヽ \
/ \! // ,/ /
>>266 | ヽ
 ̄`<,ト/ _、i/ / / ,./ / /l! ト、 -‐''´'´
/ ,) /!! , / / / / / ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
! l! | | f --,ノ_-γ--''´ ̄ / /
li l | !(◎弋 / // / `
//li ! |リ ゞノ"} l l | |
/ //! \, ! //ノ"}| l | 丶
/ / ! liヽ│/ lト、 \ '| ,. -'´ \'
/ / l li ‐┼‐ li \`ー`//) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
!/ |イ!/│ヽ.l! | \ \丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ
!! / ∧! liノ! ` 、__, イ_ /:| │ |
i' /:| ! リ / ` 、_,. -―'´ ̄V /ヽ/ ::| │ |
//:::| j:/ リ三f::::f三ヽ / ,,/ヽr、! | |
//rーfく /!/イ!!l::\ \ヽ! / r ' / フ |
269 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/05/10(水) 21:03:21 ID:szKvN0r0
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270 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/05/10(水) 21:05:14 ID:szKvN0r0
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271 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/05/10(水) 21:05:53 ID:szKvN0r0
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272 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/05/10(水) 21:06:37 ID:szKvN0r0
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. ____
/(_+_)
. _ |l |ノノイハ))
 ̄  ̄ ノl_|;;)`Д(;:;)
. ' ヽ ≦⊂メ;;:: "つ≧
/ ミ (" :;/:;ノ ミ
/ / し'"し'
,-( ヽ i / /
/ ./メ、ヽ ヽ | / /
// ヽl | | / /
// // / ! /
//⊂且∩// / /
// ( #`x / /
// γ / /
.|/ ヘ | .'. ./ ,
) | .∴ '..
/ | ' . ,・ , . '
/ ヘ | / ' ,
/ / | | / _/ |l
/ / | | / ̄/
/ /. / | / / 〃.,
( / / l /
し' /__)
虐待スレの荒らしのレスが消えていたな
削除依頼出した甲斐があったよ
ゴキブリ並にしぶといわね .,__ ., \
くたばりなさい害虫 ‐-;-.,_ "''=;- .,_\ \\. ___
.ィ/~~~' 、 ‐-> "`"'-' \ く/',二二ヽ>
、_/ /  ̄`ヽ}二) \ ヽ ,、`;:,";:,`,・
,》@ i(从_从))- ヽ,,;:`;:";+,;:"`";:,`;";:,;・
||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||,,:::::='''''""""´ ̄ )) i;・;:`,;:"";:+,;`;:*,;:
|| 〈iミ''介ミir'''''"""´´´ ̄ ̄ !r`"・;:`,;;・*つ
≦ノ,ノハヽ、≧ヾ./_ _ //ノ`ヽノヘ≧
. テ ` -tッァ-'テ ー`、-、ヾ、、, 、, /i/⊂ 、二二〉ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」// ./// / し'
―-/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ―――┬┘/ / / /
彡ミ | | ∧_∧ _
|ヽ | | (。・-・。/ / 2chニュースです。
|ヽ | | ( ,/_〇 本日未明、アリスゲームによる不正行為を繰り返したとされる
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| クソ翠氏が逮捕されました。
|__| ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
×アリスゲームによる
○アリスゲームにおける
チュクチュク…ハァハァ…たまんねぇですぅ…
___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) .|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
|l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ|
ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /) | .ノl_| ヽ /).| . ノl_| ヽ /) | ノl_| ヽ /) | ノl_| ヽ /) |
. ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ
___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) .|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
|l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ|
ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /) | ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /).| . ノl_| ヽ /) |
. ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ
___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク ___ チュク
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) .|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
|l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ| |l |(* 々゚ノ|
ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /) | .ノl_| ヽ /).| . ノl_| ヽ /) | ノl_| ヽ /) | . ノl_| ヽ /) |
. ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ ミと__)__)ミ
×アリスゲームにおける不正
○存在が不正
ガッ!! ___
. ,−く/'二二ヽ>
’;┼l||l |ノノイハ))’;. ゴメンナサイデスゥ
l|l l|l∴ |リ#)。々)
| l | |’,;l_|‘``”l_|ヽ
. |, l┼≦ ≧
| | |.l|l ミ
,i | l|i '; ・`
_| | i | *;.
'´ `ヽ, l|
_ _ _ I #I |┼_ _ _
./ `\|l || ||l|/ ヽ,..,.,.よくもやってくれたわねぇ、クソミドリィ!!
'"'⌒`~"'" ''|从从从|ゝ '''"ー"``介」つ
/ /_ヽヽ ノ`ヽノヘ
. 〈,r'OOヘ,〉 く二二二〉
\ /
∠ 先生!クソ翠はおやつには入りますか? >
/_ _\
 ̄ / /∨| /W\ /\|\ |  ̄
// |/ \/ \|
∧_∧∩ ∧_∧∩ ∧_∧∩
(。・-・。)/ (。・-・。)/ (。・-・。)/
_ / / / _ / / / _ / / /
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ \⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ \⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ _____ ∧_∧∩||\ _____ ∧_∧∩||\ _____ ∧_∧∩
||\||____(。・-・。)/ ||\||____ (。・-・。)/.||\||____( 。・-・。)/
|| || _ / / / || || _ / / / .|| || _ / / /
.|| \⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ || \⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ .|| \⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \ .||\ \ ||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| || .|| || .|| ||
彡ミ | | ∧_∧ _
|ヽ | | (。・-・。/ / 2ch臨時ニュースです。
|ヽ | | ( ,/_〇 本日、アリスゲームにおける不正行為を繰り返したとされる
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| クソ翠氏に死刑判決が下されました。
|__| ◎ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
なお、当スレではクソ翠氏に対する死刑方法を募集しております。
283 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/05/19(金) 12:06:31 ID:veVCDiVo
age
∧、 チャッ
/⌒ヽ\ ._∧
|( ● )| i\ ∧_∧ / /~⌒ヽ
\_ノ ^i | ( ´_ゝ`),/i |( ● )| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|_|,-''iつl/_/ ⌒ヽ..| i^ ゝ_..ノ < クソ翠を抹殺する!!
[__|_|/ 〉"二/ ; l ⊂i''-, |_| \__________
[ニニ〉. | / 〈\ |_|__]
└─' _ _レ / 〈 ̄ 〈二二]
/ _ノ  ̄`'─┘
ヽ < | |
\. \| ⌒―⌒)
ノ )  ̄ ̄ ヽ. (
(_/ とノ
___
イヤデスゥゥ!!´;;;γ'⌒゙ヽ、
タスケテデスゥゥ/ ヽ
く/ '二二ヽ> ◎ l ))
。(ノノイハ))|l|、。 /,..; /ヽへ/l、
.从゚`Д´゚゚リ|l|。ヾ、__, /彡・, 〆 >
⊂;:;⊂・/;;':"γ'⌒;ヽ、`ミ゚;`'. <レl从^^从`、
;:∵;:・:/,;;;;;;;'/ ヽ;'∵;.‘ <口 _ 口レu/ 翠星石を「RozenMaiden」から追放する?
(( i;;;;;;;;;;i ◎ ゙i ;;;' (l^Y ll)
ヾ;;;;;;;,ヽ、 ノ ;; |._ハ_.|
`ー--=ニ-ー' ゝ' ゝ'
___
/;;;γ'⌒゙ヽ、
ブッ・・・・・!!! / ヽ ;::・;:
イヤ…デス… ◎ l ))*;:∵;::
;:・;::*:ヾ、 /;:%;:∵;::; /ヽへ/l、
;:∵;从゚'дヾ、__,/彡・;:*;::;: 〆 >
゚・/,;;;'γ'⌒;ヽ∞;::;:・;::;;;::'. <レl从^^从`、
/,;;;;;;;'/ ブチャブチャッ!!;;'∵;;‘ <口∀口レu/ 「この世」との間違いですぅw
(( i;;;;;;;;;;i ◎ ゙i;8:・o;:∵;:;;;' (l^Y ll)
ヾ;;;;;;;,ヽ、 ノ |._ハ_.|
`ー--=ニ-ー' ゝ' ゝ'
286 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/05/21(日) 11:14:18 ID:jJi1rx75
抹殺完了
___ ♪
く/',二二ヽ>
_∩且つ______ : . ヒューーーン |l |ノノイハ)) ))
(_( ・x・)_( (():∴ . (( |l |リ゚ ヮ゚ノl|
(_ Υσ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : . ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
|___|__| ≦ノ`ヽノヘ≧ ミミ
l ミく二二二〉ミ ψ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/
/ /_
/ /
/ \__________________________
死ね |
_∩且つ______|
(_( ・x・)_( ((|
(_ Υσ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| __________________________
|___|__| | / ,;,;:.:,;:;:';';'''
l |\|\ \ > ミく二二二〉ミ ψ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
4663 名前:翠星石 ◆TpscMoaZcU 投稿日: 2006/05/19(金) 02:01:56
, ‐‐-‐、._
》>〜〜〜))
》>〈/ノノノ)))〉 りっち。うちはからけなんて気にしねーですから
|l |リ- 3ノl| 気が向いたらでいいですから来るですよ
ノl_|ij 木.iiつ みつをから逃れたい時とかですぅ( ̄ー ̄)
≦ノ_|.i.i.i.i|_≧ ずっとおいらロビーで営業してるですからお前らもどりゃを宣伝しに来るですぅ
. ミく二二二〉ミ すぽんさーとかいうやつですぅ
4663 名前:翠星石 ◆TpscMoaZcU 投稿日: 2006/05/19(金) 02:01:56
, ‐‐-‐、._
》>〜〜〜))
》>〈/ノノノ)))〉 私は台湾星人です!
|l |リ- 3ノl| 中国板を荒らしてるのは私です!
ノl_|ij 木.iiつ 日本人に謝罪と賠償を要求します!
≦ノ_|.i.i.i.i|_≧
. ミく二二二〉ミ
(o) (o)
lゝlヽ ||___|| γlノl
ゝ´;ノ, く/',二二ヽ> ゝ;ソ
ゝ ~| |ノノイハ } ノ
/\l |リ゚ ヮ゚ノ| l/ヽ すこや蟹!のびや蟹!
/\l___⊂l_介」つ/ヽ
ヽ ̄≦ノ`ヽノヘ≧~7
ミく二二二〉ミ
(o) (o)
lゝlヽ ||___|| γlノl カタカタカタ・・・
ゝ´;ノ, く/',二二ヽ> ゝ;ソ
ノ⊂l_介」つ ゝ ~| |ノ。ノイハ } ノ
≦ノ`ヽノヘ≧ 〜 ./\l |* 々゚ノ| l/ヽ
. ミく二二二〉ミ 〜 /\l____|~~~~~~|__l/ヽ
. ヽ ̄  ̄7
364 :翠星石 ◆TpscMoaZcU :2006/05/14(日) 02:09:05
ド・ド・ドールのお寿司屋さん スレッド回れば顔なじみ
楽しんでちょうだい今日もまた 誰にも遠慮はいりません
ド・ド・ドールのカオス寿司 住人ますます元気です
今日の寿司ネタ何だろな 住人一同頑張ります
♪ ,ィ〜r、 ,'~~~~え. ♪
r@" ̄~@ r'8 ゙̄8ヾ /ィ〜irヽ {/´ ̄ヽヽ_
/ノリliliハiliハ _ i卯ノノヽ)))_ _〈(((ノリi又 _ _ (((ハイ))i@《
ノ从リ@-゚ノ从 ,ai><ia Wリ゚ ー゚ノリ 从゚ヮ ゚,l〈l| r´ ̄`ヽ从゚- ゚ l./||
ノハ(;;"~゛;;;~゛;;ハ /((ノノリノ)) (;;"~゛;;;~゛;;'"'⌒';;"~;;;"~゛;;''@/' ヽi;;"~;;;"~゛;;)||
ノリ从ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ从((ロ!^ ヮ^;;~゛;;ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ ミ-ヮ- !ミミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ≧
UU (;;''~゛ミ彡_,,ミ (_j_! しレ ;;"~;;;"~゛;;) ミ じし ミ
ミ;,,_,,ミ|j〉 ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ
_ (ノノ,‐‐-‐、._ し\)
♪ 〈>´ ` くノメ 》>〜〜〜))
| /iノノ人)〉メ ♪ 》>〈/ノノノ)))〉 .,, -,, ,, -,,
,,.-|,,トゝ≧ヮイ,, -,, |l |リ-0-ノl|〜♪,,,ミi>,,<ノミ,, ,;;
ミ, ⊂) Y)つ:;; ,ミ ノl_|つ¶.iijつ| "ヽ|i・ヮ・i|ノ"
"(ヾく_!_Liノつノ)~ ≦ノ_|.i ll .i|_≧ |卯i∧
` し' 彡 .ミく二__ll__ニ〉ミ 〉
み・み・みんなのお寿司屋さん ゲストも楽しい人ばかり
てぐすね引いて待ってます ここを見なけりゃ損をする
み・み・みんなで大爆笑 あらあらうふふ苦笑い 未来人 宇宙人 超能力者
その他大勢始めよう
揃ったところで始めよう
出展
ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1147470803/ ttp://www.shinetworks.net/cgi-bin/snup/src/up0028.mp3
___
___ く/',二二ヽ> カサカサ
.く/',二二ヽ> |l |ノ。ノイハ))
. |l |ノ。ノイハ)).ノl_|(* 々゚ノ| <ですぅ…
.ノl_|(* 々゚ノ| ミ<< >>ミ ___
ミ<< >>ミ く/',二二ヽ>
カサカサ .|l |ノ。ノイハ)) カサカサ
ノl_|(* 々゚ノ| <ですぅ…
ミ< < >>ミ
___
く/',二二ヽ>
゚。|l |ノノイハ))゚。 痛いっ!やめやがれですぅ・・・
. 。|l |リTДTノ| ゚
ノl⊂l_介」つ
≦ノ`ヽノヘ≧
{{ミく二二二〉ミ}}
 ̄ ̄ ̄ {{ し" ̄ ̄ ̄/\
8 / \
8 / \
∩且つ ,●/ \
( `x´)´●|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
( つつ8 凄く面白いじゃんw ||
) ) )● || ||
(_)_) || ||
|l| |ll|
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く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚'々゚'ノ|
 ̄ ̄ノl⊂l_ξ,'; ̄ ̄/\
≦ノ` ;; / \ ズダンッ!!
ミく二ζ;: / \
∩且つ 8/ \
( `x´)8|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
( )●, …プッ、キモッ||
| | | ,●´ ||
(__)_)`● ||
//W\
) \ レヴァンテインの錆にしてくれる!/
,'`》'´⌒`彡  ̄iノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ,ィ∝ノノ)))))
( ( ゝ(l!_゚(フノ|l .| | ザシュl!
ノ)⊂^)|ii|(,.ヽ | |
'´ /./l(_ノ ;”;:
〈// /_〉 `:`”:_ 1HIT
/ / //”;:('A`:)ノ←>>クソ翠
/ /彡 /
.|./
)
,'`》'´⌒`彡
ノ,ィ∝ノノ))))) <そこっ!
( ( ゝ(l!_゚(フノ|l ._ _ _ _ _ _ _ _ ;:グサ! 2HIT
ノ) (つ)|ii|(^つコ>ー> >ー> >ー> >ー> >ー> >ー> >ー> >ー> /)A`)ノ∵←>>クソ翠
'´ /./|_|jl / . ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄
〈/'ノ 〉_〉
。_
i|\>ヽ, <次っ!
) l|l ヽ/ | - - ─── 3HIT
'`》'´⌒`彡. ||O| - - ── >>クソ翠
ノ,ィ∝ノノ))))) │⊂_ ('A`ill) - - ──
( ( ゝ(l!_゚(フノ|l ├-ヽ_\ - - ─── C二 O)
(つ)|ii|(二∋ 二 - - ───── 三三二=━→
/./|_|jl| ├-ノ ̄/ - - ─── - - ──ノ~~~ノ
〈/'ノ 〉_〉.. │⊂ ̄ ( )
ll|ll .||O| ^⌒^
l|l . /ヽ.| - - ─────
i|i /'>/
゜ ̄
___
/く/',二二ヽ>
/ |l |ノ。ノイハ)) クソミドリ畜産
出来損ないに用はないの〜 / .ノl_|(* 々゚ノ| 処理工場
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /______________
_ ┠┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
,',i><iヽ .グヒャッ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
/((ノノリノ)) グヒャッ.\┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) .\ ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
()夲!つ ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
___でスぅ ___デすぅ ___でスぅ ___デすぅ __┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
.く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二 ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
|l |ノノイハ)) |l |ノノイハ)) |l |ノノイハ)) |l |ノノイハ)) |l |ノノ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
. ノl_|リ゚々。ノ| ノl_|リ゚々。ノ| ノl_|リ゚々。ノ| .ノl_|リ゚々。ノ| ノl_|リ゚ ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
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((◎)) ((◎)) ((◎)) .┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
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ゴトゴトゴト・・・・・
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||_デすぅ ___でスぅ ___でスぅ ___デっγ'⌒゙ヽ、
|| 二ヽ>.| .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二,・/ ヽ
||ノイハ))| |l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) |l |ノノ・:‘;゚;・ ◎ l )) ウイン
||゚々。ノ|.| ノl_|リ゚々。ノ| ノl_|リ゚々。ノ| ノl_|リ゚'々;;;);'、 /,.; ウイン
||uuノ≧|≦c(,_uuノ≧≦c(,_uuノ≧≦c(,_u∴ '~;ヾ、__, /彡・,
||◎)三) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○)゚・/;;'"γ'⌒;ヽ、`ミ゚;`'.
 ̄ ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄ ̄.| ̄| ̄| ̄ /,;;;;;;;'/ ヽ;'∵‘
|\| ̄|ウイン |\| ̄|(( i;;;;;;;;;;i ◎ ゙i ;'
|\| ̄| ウイン |\| ̄| ヾ;;;;;;;,ヽ、 ノ λ
.\| ̄| \| ̄| `ー--=ニ-ー' ∵ ∞w(;';;∵8‥゙;;;),,,....
 ̄  ̄ ∵ (;';;∞∵‥゙;λ;;),,,.... ∵ (;';;∵λ‥゙;;;),,,....
. _
|.|ミ
|.| ミ ._ ___
, ^@ ̄@^、 ミ//く∧二二ヽ>
!i从∂)))) //<ガッ>_イハ))
ノ从# 々゚从// ノlV* 々`ノl|
/ U つノノ ≦/ U U≧
し'⌒∪ ミ し'⌒∪ ミ
,. ´ 二二丶` 丶 、
. //,.:.'´:.:.:.:.ハ、:.:.`ヽ >
/ i /:.:.:.:,.:-、/ !ト⌒jヽ:く
/ ィ {:.:.:.:/:./ ノ' (.:.) ̄ヽ
ヽ二´‐'ー(::::)'´ ___ l もっと翠星石を虐待しにきやがれですぅ!!
ー ァ:.1!|| ∠, }
./.:.:.:|| !! / /l!
.:.:.:::::!! !ト、 イ ||
:.::::::_|| ||イ|丶.. ___ イ:、l! ||
/:.:.:!! ll:.)! r―ァ┬―l7、:.:|! ||
:.:.:.:.:.|l !!)! {//, | \j}:.:.`|! |{
:.:.:.:/|| ||)! / jl | |}、:.:.:.!! |ト´
:._/::::!! ll)| / l}|| l}:::`ァjl !!:ヽ
/ヽ::::|| ||j!__!{|_l{/ || ||:.:\`
ヽ__Vト、、j|〜ァX|::ヽT{ _,.イ:\jj:T ー{::. 1.
{ーイ:.〉、:`::::ヽ/::::/:ヽ-ヽ::::::::::.:.:.l >:/
ー ´/:.:.:.\:::::::/ヽ:.:.:`く:::::::::::::.:.:l ノ ,.イ
:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:`:´:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.ヽー-:、//
:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.ト-:{ ´
:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.l::::l
___
く/',二二ヽ>
. |l |ノノ。イハ)) ;*∵,
うゅ? rノl_|(#)々゚ノl| ';∴+
_,,,...... . . ----------- .....,,,,_ ≦〉#介<(つ≧
/――r''''"~~~「_,.'- ,',i><iヽ ̄~`;、 ガッ ミ⊂二二二〉 ミ ←
>>299 ;! ヽi /((ノノリノ)) ':; /し´
..,,__,;!..........(ニi.,ノレ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)).............,)}...,,,_ ///
/- ゙゙:, ,,._  ̄`,;r-、__人///
, i :, (::::)r;:=====i、.,;! ) て
i:! : ,:'"三ミ:、 ,','(::):;:;:;:;:;:;:;(::):|`ヽ, (
|ゞ- ..;,,,,,, ____ _,!:;;r'~`;,:ゞr---ゞ_ニr仮免i=) '⌒´`
!:;;リ  ̄~~~`'''''―' :;| リ;;;;;!二二..,,,,,,,,:!---',,;:;:;!
'''" ヾニ"::ノ `''''''''"
って言うかそうやってまた「全然痛くないですぅ」とかレスするんだろwww
,. ´ 二二丶` 丶 、
. //,.:.'´:.:.:.:.ハ、:.:.`ヽ >
/ i /:.:.:.:,.:-、/ !ト⌒jヽ:く
/ ィ {:.:.:.:/:./ ノ' (.:.) ̄ヽ
ヽ二´‐'ー(::::)'´ ___ l 全然痛くないですぅ
ー ァ:.1!|| ∠, } もっと攻撃してみやがれですぅ
./.:.:.:|| !! / /l!
.:.:.:::::!! !ト、 イ ||
:.::::::_|| ||イ|丶.. ___ イ:、l! ||
/:.:.:!! ll:.)! r―ァ┬―l7、:.:|! ||
:.:.:.:.:.|l !!)! {//, | \j}:.:.`|! |{
:.:.:.:/|| ||)! / jl | |}、:.:.:.!! |ト´
:._/::::!! ll)| / l}|| l}:::`ァjl !!:ヽ
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{ーイ:.〉、:`::::ヽ/::::/:ヽ-ヽ::::::::::.:.:.l >:/
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:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.l::::l
あとでね
丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` ___ 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : く/',二二ヽ> 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ーノl |ノノイハ)) ,、‐'" ←
>>301 ((⊂≦リ`Д´ノ≧つ))
臭いですぅ〜。重いですぅ〜。ヤメロですぅ〜!
,. ´ 二二丶` 丶 、
. //,.:.'´:.:.:.:.ハ、:.:.`ヽ >
/ i /:.:.:.:,.:-、/ !ト⌒jヽ:く
/ ィ {:.:.:.:/:./ ノ' (.:.) ̄ヽ
ヽ二´‐'ー(::::)'´ ___ l 全然痛くないですぅ
ー ァ:.1!|| ∠, } もっと攻撃してみやがれですぅ
./.:.:.:|| !! / /l!
.:.:.:::::!! !ト、 イ ||
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/:.:.:!! ll:.)! r―ァ┬―l7、:.:|! ||
:.:.:.:.:.|l !!)! {//, | \j}:.:.`|! |{
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:._/::::!! ll)| / l}|| l}:::`ァjl !!:ヽ
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ヽ__Vト、、j|〜ァX|::ヽT{ _,.イ:\jj:T ー{::. 1.
{ーイ:.〉、:`::::ヽ/::::/:ヽ-ヽ::::::::::.:.:.l >:/
ー ´/:.:.:.\:::::::/ヽ:.:.:`く:::::::::::::.:.:l ノ ,.イ
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:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.l::::l
ガッ!! ___
. ,−く/'二二ヽ>
’;┼l||l |ノノイハ))’;. ゴメンナサイデスゥ
l|l l|l∴ |リ#)。々)
| l | |’,;l_|‘``”l_|ヽ
. |, l┼≦ ≧
| | |.l|l ミ
,i | l|i '; ・`
_| | i | *;.
'´ `ヽ, l|
_ _ _ I #I |┼_ _ _
./ `\|l || ||l|/ ヽ,..,.,.よくもやってくれたわねぇ、クソミドリィ!!
'"'⌒`~"'" ''|从从从|ゝ '''"ー"``介」つ
/ /_ヽヽ ノ`ヽノヘ
. 〈,r'OOヘ,〉 く二二二〉
>>304 お前さぁ、少しは状況をよく考えろよw
今ローゼン虐待系スレがどうなってるかわかってんのか?
,. ´ 二二丶` 丶 、
. //,.:.'´:.:.:.:.ハ、:.:.`ヽ >
/ i /:.:.:.:,.:-、/ !ト⌒jヽ:く
/ ィ {:.:.:.:/:./ ノ' (.:.) ̄ヽ
ヽ二´‐'ー(::::)'´ ___ l
>>305 ー ァ:.1!|| ∠, } 知らんですぅ
./.:.:.:|| !! / /l!
.:.:.:::::!! !ト、 イ ||
:.::::::_|| ||イ|丶.. ___ イ:、l! ||
/:.:.:!! ll:.)! r―ァ┬―l7、:.:|! ||
:.:.:.:.:.|l !!)! {//, | \j}:.:.`|! |{
:.:.:.:/|| ||)! / jl | |}、:.:.:.!! |ト´
:._/::::!! ll)| / l}|| l}:::`ァjl !!:ヽ
/ヽ::::|| ||j!__!{|_l{/ || ||:.:\`
ヽ__Vト、、j|〜ァX|::ヽT{ _,.イ:\jj:T ー{::. 1.
{ーイ:.〉、:`::::ヽ/::::/:ヽ-ヽ::::::::::.:.:.l >:/
ー ´/:.:.:.\:::::::/ヽ:.:.:`く:::::::::::::.:.:l ノ ,.イ
:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:`:´:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.ヽー-:、//
:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.ト-:{ ´
:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.l::::l
>>306 試しに2ちゃん検索で「翠星石 虐待」とでも入れてみろ
そのうち分かると思うw
ついでに
>>303で痛いってwwwww
Vipperはアニメ板と漫画板にしか虐待スレがないと思っているんだろうなw
>>308 おまいのレスをvipperが見たら、虐待スレがどうなるか分からんぞw
おっと口を慎まないとな
だけど板にどのスレがあるかなんて忘れちゃったしw
もうとっくに落ちてるでしょ
vipperは知的障害者の集まりだろwww
>>311 まぁまぁw全員がそういうわけじゃないし
実際毎日荒らしてるのは2人だけ。最近1人増えたな
ID変えた同一人物の可能性もあるけど、多く見ても2人
北チョソ荒らしとゼロワン荒らし。
_ ._ ._ ._ ._ ._ ._
|| || || || || || || ;; , `
::::::::::::::...... _||_||_||_||_||_||_|| ` ', ` ..,,-''"''""""'"''"'"''"'''''''''"'"''"''"'"''"'"''"'"''"'"''"
::::::::::::: /`ー''i_i -{iニi}=lk \_\ ' 、` ,,;:'"':;, ,;;' ,,, ─_-__ -__ =_- -__=_ - -
:::::::::::::::`ー、_∧__ ,(//))===========,, ,;: ,,; ;.;
...... :::::::::::::(,;゚Д) > //_/(/))_____{..;:; .;:;; ;;;; ─ ─ `Д´) ─ ‐ ─_ __ =
:::::::::::::::::::ヽ~( ⊃¶[二[_X_]:]ii= ̄ ̄ ̄ ̄{..;:; .;:;; ;;;; ↑クソ翠 _ __ _ __ __ _ _
:::::::::::::::::::::::\ヽ" ヾ il_l___==`==========='' .;;, '::''. ;.;. ─ - ─
....::::::::::::::::::::::::: ̄{[{ニ!}^_ .{(/))[ ' ,, " ":;.,,;:'' 'i、 ''' _ -- _ __ _ __ __ _ __
...:::::::::::::::::___ヽ> /:(`〕=ii____ 、 , ' , , ^' '-;;,,...,,,.,.,..,,,,.,.,.........,.,,.,..,.,,...,...,,.,,.,..,.......,,...........................
::::::::::::::::::[i_i__i_i__i__i__i__i_i] " ,' " 、
しかし荒らしが棲みついたスレに堂々と非難スレを晒すなんて無謀としか思えん
あれでは例の御二方?にどうぞ突撃してくださいと言っているようなものだ
今回の件で(翠蒼雛を含む)虐待スレの管理体制は杜撰だということがわかったよ
あの状況でも未だににデュード達SS職人が帰ってくると思ってるんだもんなぁw
>>315 今他スレでよく貼られている2ch以外のスレへのリンクは囮だと思えてきた。
荒らしの巡回先(仕事量)を増やしてやる気を削ぐ、みたいな。考えすぎかw
皆がどういう考えなのかイマイチ把握できないな。
>>306、おめぇ…
/ / | l| ,,-'"/゙/,」| / ..::;;;,,, } / |~ ,,-‐,,,-''' //~
/ /-'''''| | /l /‐'''/'' .人 i' .:: :;'" / / l ノ゙i// ,,-‐'"──==
//'" ゙i;: | /‐' ./,, ,,ノ ゙i;,. | _,,-ヾ.// ノ ,-''" l | ‐'" ,,,-‐二
レ' ヽl:i' ./ )'、‐,\゙i;: | ,,,-‐二-┬ナ" /‐'"‐ 〉 ,i'───'''" ̄~-''"
,-‐',ヽ|'" ./゙ヽ-ゝ='\゙i,'''ヽ -゙=‐' '" ,‐'ノ,, /‐''" ,,-‐'''"~
/ / ;;:. ──ヽ, ゙i;'''''' , ゙ "-‐'''''""" 〔_,/ ゙ヽ'-'"~
/ / / ,; ,,_}_ ゙、 ./__,, _,, / \
,;' / ,;;;:;:/;: ,, ~ ヽ ヽ. ヽニ‐'、 / / ゙i,_
./ '' ,l,,,,,,/ 〉 ゙ヽ、 '''' :;l ,,-''" / ゙i.\
ここ可笑しいんじゃねぇのか?
319 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/06/12(月) 10:43:32 ID:zB4OXfFu
││┝┥┌──────────────────┴┐
│││┝┥┌──────────────────┴┐
││││┝┥┌──────────────────┴┐
│││││┝┥ゼロッワーン!!! .exe .[×] |
┤│││││┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━|\カチ
└┤│││││┌───―┐ ´||.`| カチ
└┤│││││ _ _ ∩│ ゼロッワーン!! .│ カチ
└┤││││( ゚∀゚)彡...| ゼロッワーン!! .│ カチ
└┤│││ ⊂彡.. | ゼロッワーン!! ...| カチ
└┤│└────┘ ゼロッワーン!! .| カチ
└┤ [ゼロッワーン!(s)] .. .| カチ
└───────────────────┘
しかし、どこの虐待スレもほっとけば落ちそうな所ばかりなのに…
荒らしが保守してくれているw
また荒らされてるが。まあ確かに保守になるから別にいいんだけど。
_____________
/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | @レンジに入れてタイマーを60秒に。
|┃ ___ ┃◎ | |
|┃ .く/',二二ヽ> .┃60 | |
|┃ |l |ノノイハ))デスゥ! ┃ | |
|┃ |∩#゚听ノ∩ 】【 | |
|┃ ノl.ヽ{l_介」}丿 ┃ | |
|┃ ≦ノ`ヽノヘ≧ ┃■ | | _
|┃ (( ミく二二二〉ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ / ∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
_____________
/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | A暫くは元気に抵抗を試みますが・・・
|┃ ___ ┃◎ | |
|┃ く# >ヽ ┃50 | |
|┃ |\ィイl |))) ┃ | |
|┃ コンチク||||l||l|| l |ノショー! 】【 | |
|┃ ⊂ノノ从ヾ,つ ┃ | |
|┃ ≦ノ`ヽノヘ≧ ┃■ | | _
|┃ (( ミ〈二二二〉ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
_____________
/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | Bその内ヘッドドレスの端あたりが焦げてきて・・・
|┃ ___ ┃◎ | |
|┃ ◆',二二 ◆ ┃40 | |
|┃ |l |ノノイハ)). ┃ | |
|┃ .アツイ|l |リ"Д"ノ|デスゥ!】【 | |
|┃ ノ⊂l_介_|つ. ┃ | |
|┃ ≦ノ`ヽノヘ≧ ┃■ | | _
|┃ (( ミく二二二〉ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
_____________
/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | Cスカートも焦げればあと半分ぐらいで・・・
|┃ ___ ┃◎ | |
|┃ ◆ ◆ヽ ┃30 | |
|┃ |\ィイl |))) ┃ | |
|┃コゲル…|||l||l|| l |ノデs…】【 | |
|┃ ⊂ノノ从ヾ,つ ┃ | |
|┃ ≦ノ`ヽノヘ≧ ┃■ | | _
|┃ (( ミ◆二二 ◆ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
_____________
/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | Dこのあたりで脳ミソ沸騰し出しまして・・・
|┃ ___ .┃◎ | |
|┃ ◆',二二.◆ ┃20 | |
|┃ |l |ノノイハ)) ┃ | |
|┃ …|l(*" 々")ムーン. 】【 | |
|┃ ノ⊂l__介__|⊃ ┃ | |
|┃ ≦( `ヽノ )≧. ┃■ | | _
|┃ (( ミ◆二二二◆ミ )) ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
_____________
/ /|
/____________ / |
|┏━━━━━━━━━┓ | | Eあぼーん!てな感じですな。(藁藁
|┃;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;;:;:;:;:;:;;;:;:;::::;;;:┃◎ | |
|┃;:;:;:;;:;:;:;:;::::;;;:;;:;;;;:::::;;;;;;:;:;:;┃10 | |
|┃:;;:;::;''∴◆;;M;;';''∴;;;:;;:;::┃ | |
|┃;:;::;:;:;∴Σ::※;;バーーン!;;】【 | |
|┃;:;:;;;'◆~;;∴W;;':::;;;;;:;:::;;;;:┃ | |
|┃:;:;:;:;:;:::;;;;:;::;;:;:;;;;;;:;;:;::;:;::;::;┃■ | | _
|┃;((;;::;;::.;;;;;::;;;,;;;:;;;;:;:;::;::));┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
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|┏━━━━━━━━━┓ | | Fさていよいよ待望の再会のお時間です・・・
|┃ ┃◎ | |
|┃ ┃00 | |
|┃ ┃ | |
|┃ チ〜ンッ♪ 】【 | |
|┃ ┃ | |
|┃ ┃■ | | _
|┃ ┃ | / /|
/ |┗━━━━━━━━━┛ |/ /.∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
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/____________ / .|
━━━━━━┳━━━━━━━━━┓ | | Gこんがり上手に出来ました!熱いから気をつけてね〜♪
;:: ‖ ∬,,,,,,,,,,,,,∬ ┃◎ | |
:;; ‖ ,';::::;:;:;:;::;ヽ, ┃-- | |
;:; ‖ |;;::ノノイハ)) ┃ .| |
【 カパッ; ‖ |;;(;;;:;д:;::) ┃ | |
;;; ‖ ノ(:;;l;;:;:::;」::;) ┃ | |
::; ‖∬ ≦ノ;:;:::;;;;ヘ≧ ∬ ┃■ | | _
:;; ‖◆ ミく:;:;:;:;:;:;:::;〉ミ ◆ ┃ | / /|
━━━━━━┻━━━━━━━━━┛ |/ /∠|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/
□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□
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/ 〃 i .::| /:.:.| |::l::|:.:.:.:.:.:.:.:|::::::
,゙ /| | .:::|. \|:.:.:.:| |::l::|/:.:.:.:.:.:j/::
! ,' ! ::| ::::|!. ,ィ|≧ゝl、_.;|::ィ|/_:._/ィllヘ
l ,' │ ::|:.. ::::|く/ {ひlll|::|ヾ|:.N:.::´〃ひlllリ:: 職人さん乙だッ!
ヾ '、 |\ ::::|:.\\こソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、、\こソ
'、 :| \ :::\:.:._,、__彡 _' -─ 、`゙ー=
ヾ、/.::>:、:;ヽ、__ /ーァ''"´ ̄ ヽ
/ .::::::::::::::::ヘ ̄ {|::/ }
/...::::::::::::::::::::::::::\ V j}
デュードさんの新作発表はまだですかいな
>>328 知らないの?デュード新作のゲームに夢中だとかなんかで今は休業中。
もっとも、気まぐれ彼がなまた来てくれるかは保証できないけどw
とういか流石にここまで来ないでしょう。
なにそのいい加減な理由w
新作まだですかー?
___ _______
く/',ニニヽ> |●●| ∧_∧ |⊇
|l |ノ。ノイハ)) |●●|(´∀` ) |⊇
|l |(* 々゚ノ)  ̄⊂二二 )  ̄
≦ノl_|/ っっl≧ Y 人
ミ しー‐J ミ (( (_」 J ))
翠キチ必死杉w
こいつがどんなに頑張っても糞翠本人には関係ないんだよねw
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
o ,,.. '"´ ̄ ̄ ヽ と
。 / ヽ 思
,' ,、 ─- ', う
! 、 ,.i- i ハi,;-ァ!、|li ト、ヽゝ ア
i i _i !,-;!、 ':,_rハF|、、\ ル
,レVLi..ハ_r! 、 " |_l、"`゙、゙ヽ ル
`''"i.八" _ ,E!ノ"リ!゙ ゙゛ ゥ
《 (ヽ,,、__,,.. イ リl ,. < で
Yノリ'´l/!// ゙ヽ あ
/!ヲi !/ /,F! / i っ
/ i l l /! l / ! た
∧ l | |' .l l i /l
ようやくデュード新作きたか。
主人公デュードじゃないけど。
______________
| .|:
| ___ |:}
| く/',二二ヽ> |: ゴゴゴゴ…
|培l |ノノイハ)) アッ! .|:}
| |l |リ゚ O゚ノl| |:
| ノl_|(l_介」).| |;}
| .≦ノ`ヽノヘ≧ |:
| ミく二二二〉ミ |:}
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____________
| |:
| ___ イ、イマスグココカラ |:}
| .く/',二二ヽ>ダシヤガレデスゥ!|: ゴゴゴゴ…
| |l |ノノイハ)) .|:}
| |l |ili゚Д゚ノl| |
| ノl_|(l_介」つ |}
| .≦ノ`ヽノヘ≧ |
| ミく二二二〉ミ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___________
| |:
| ___ .|:}
| .く/',二二ヽ>デスゥゥゥッ!?...|: ゴゴゴゴ…
| |l |ノノイハ)) .. .|:}
| |l |ili;0;ノl| ... |
| ノl_|(l_介倍:.;, グシャ |}
| .≦ノ`ヽノヘ:;:.,: |
| ミく二二二〉,;;。、;:: |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___________
| |:
| ___ .|:}
| .く/',二二ヽ> !? |: ゴゴゴゴ…
| |l |ノ煤G:; |:}
| |l |ili判:;。; |
| ノl_|(l_倍:.,;;。 グシャア .|}
| .≦ノ`ヽ@、:;:.,: |
| ミく二二"。、。、;: |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________
| |:
| |l| .. .|:}
| … .. ..|: ゴゴゴゴ…
| _从_ .. ...|:}
|. く/',二二ヽ> |
| ./ /倍:.;;:.。 ドシャ ..|}
|/ /≦@;@.,: .. . ..|
|ミ; "。;。、;: |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________
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| .. .|
| .|
| . .. ...|
| ___ |
| く/',二二ヽ> .. .|
| //@;@.,:| | .. . .|
|//;"。;。、;:| | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「空気圧」
345 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/07/01(土) 19:11:11 ID:2hthyTby
あれほど言ったのに、まだこんなスレ立てるですか!もう許さんですぅ!
お前を許すわけにはいかんですぅ!こんなスレでレスたくさん付くとでも
思ってるなんて頭おかしーだろですぅ!お前みたいなおばか初めて見たですぅ!
お前みたいなおバカ、雛苺以下ですぅ!お前みたいなおばか、水銀燈以下ですぅ!
死んでほしーですぅ!つーか、死ぬべきですぅ!お前は絶対に許されないですぅ!
勘違いしたおばかを許すわけにはいかんのですなの!面白半分にいい加減なスレ立て
する人間など許さんですぅ!キャラメルコーンのピーナッツを耳の穴に詰めて死ねですぅ!!!
今までお前がどんな生き方してきたか知らねーですけど、どーせひどい生き様だったと想像出来るですぅ!
お前のスレから読みとれるですぅ!ジャンク特有の匂いがするですぅ!
お前のことが全く理解出来んですぅ!お前は絶対許さんですぅ!
死んでも許さんです!地獄で苦しめ苦しめ〜ですぅ!それでも足らんくらいですぅ!
豆腐の角に頭ぶつけて死ねですぅ!!!
お前はもっと現実を知れですぅ!いつまでも引きこもってネクラなことしてる場合じゃねーですぅ!
でも、もー手遅れですぅ!お前は何をやってもダメですぅ!
この世に生まれてきたことを後悔してもダメですぅ!お前は生まれ変わってもどうせダメ人間に決まってるですぅ!
絞め殺したいけどお前にさわるのが嫌なのでやめるですぅ!
でも、お前みたいなチビは死ねよですぅ!風呂の排水口に吸い込まれて死ねよですぅ!!!
絶対許さんですぅ!絶対許さんですぅ!絶対許さんですぅ!
お前みたいなヤツは絶対許さんですぅ!
早く消えろですぅ!さっさとこの世からいなくなれよですぅ!
いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いですなの!
このまま生きててもお前にはいーことなんにもねーですぅ!
何でもいいからさっさと死ねですッ!!!
あ、なにするですかぁ!!やめるですぅ!!!
いやですぅ!!!こっち来るなですぅ!!浣腸器なんかどうするつもりですか!!!
ごめんなさいですぅ!!翠星石が悪かったですぅ!もうしませんで・・・あ、ああ!!
いや・・・ですぅ・・・、いや・・・いやああ・・・ですぅ・・・ああ・・・。
ちび人間ども!もっと翠星石を虐待しやがれですぅ!…それとも翠星石の勝利ですかぁ〜?オーッホッホッホ!やっぱり翠星石は無敵ですぅ!
丶 ', ', ,' ; ' ,.ィ ヽ、
゙、 ', ', ; ,'/_ レ'Z/} /| /l , } 〉
∠、 '、 ,' '/ rデミー' 'イーk'}ル'ソ
/,ゝ、`ー' , '〈_j ゛`ー′ /でン/}'´
,. ┴─‐ l゛−"/ ハ 、 .ゝ ゛,'ノ
/ `、 ハ n /} / ヽ ヾニァ' /、
. / ヽ. ト、]_[ノ { \ ` ,.イ ト 、
. / { / ̄'| |`ヾ、`ー-、`´__ l l l \
/ ヽ〈 rニL上z'^) i´ | l l , }
ノ⌒ヽL{ 、___厂丶 l l. l l / |
l7丁{ 、___}、 ヽ ! l. l | l`l、__
K`Y^>、___,ノ ヽ. `、 / / l ∠b }〉
|、>へ//7ー′ `、 '、 ン′/ ノ∠仏レヘ
lヘ/ // ヽ ∨ / /仏j/ \
|'´ // l/ / /ム/ ∧
l // / / /レ'′ /×\
>>347 桜田家の納戸にうずくまる翠星石
「ううう...おなか...すいたですぅ。もう何日も食べてないですぅ。
外に出たくても両足を砕かれて立てないからドアまで手がとどかないのですぅ」
(納戸のドアが開く)
「!あ、開いたですぅ!外に出るですぅ!」
そう言ってドアのところまで、はいずって行く翠星石。その翠星石を踏みつけて入ってくるジュン。
「ぐえっ!」
「...ん?今なんか踏んだような?」
「う...ひ、ひどいですぅ」
「空耳かな?翠星石、なんか聞いたかい?」
「いえ...何も...聞こえなかった...です」
「?!い、今の声は?翠星石は返事なんてしてないですよ?誰がジュンに返事をしたです?」
疑問に思った翠星石は空腹でかすんだ目でジュンを見上げる。
ジュンは左腕に抱き上げたドールに親しげに話しかけていた。
「そ、そいつは?!ジュ、ジュン!そいつは翠星石じゃないのです、目を覚ませですよ!!」
「今なんか聞こえたかい?薔薇水...せいせき?」
「いいえ...何も聞こえません...です...お父さ...まスター」
「な?なぜコンチクショウがジュンと?!みんな、どうしてコンチクショウを家に入れたですか?」
「ん?何だ?なんか緑色のボロ雑巾が喚いているような?」
「お父さ...マスター...これは後で薔薇水..せいせきが片付けておきます」
「ん?そうか、いや〜最近翠星石がすっかり素直で良い子になったって姉ちゃんや真紅たちにも評判なんだよ」
「嬉しい...です...ぅ」
「待つですぅ!な、な〜にを言ってやがるですかチビ人間!若いのに近眼が老眼に進展したですか!
そいつは翠星石じゃないですぅ!薔薇水晶のコンチクショウですぅ!」
「あ?お前みたいな口の悪い薄汚い緑の雑巾がローゼンメイデンのわけないだろ?
ホンモノはこの薔薇す...い星石だ。な?そうだろ」
「はい...なの...です」
「そ、そんな、です!」
「ふん、お前はコレでも食ってろ」
とジュンはそれまでクチャクチャ噛んでいたチューインガムをペッと翠星石の目の前に吐き出した。
「あ...」
翠星石の目の前の床にはガムが湯気をたてて貼りついていた。
あまりに空腹だった翠星石は吐き捨てたガムをニューっと、つまんで口に入れた。
「ふん、汚ねぇ奴だ。いこう薔薇...水せい石、姉ちゃんがオヤツだってさ」
「はい...です...参りましょう..おと...マスター...です」
(納戸のドアを閉め出て行くジュン)
納戸の中に残された翠星石
「もったいないですぅ(クチャクチャ)まだ甘みが残っているのですぅ(ジュルル)
ジュンの唾液入りのガムです...おいしいのですぅ」
数日後
「ジュンの使用済みティッシュですぅ。これで貴重なタンパク源をゲットですぅ(クチャクチャ)
イカ臭くて、おいしいのですぅ」
堕ちるとこまで堕ちた翠星石だった。
>>348スレ違いは命にかかわるぞ
352 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/07/08(土) 21:50:39 ID:4OJgsl3I
うおっ まぶしっ
よ〜し翠星石。ドールの穴って言う、
翠星石にとっての天国に連れって上げるよ。
. ,lヽヘ/ヽ ___
< く/',二二ヽ>
/ ノlノ^^ノノ|l |ノノイハ))
ヾcリ口ヮ |l |リ^ヮ^ノ| デスゥ♪ソコハキットラクエンデスネ
l llつノlとl_介」つ
|._ハ_ミく,,つ,,つ〉ミ
(( ゝ' ゝ'
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
ほーら、翠星石の天国だよw
,lヽヘ/ヽ
< へ
/ ノlノ^^ノノリ>、
ヾcリ口∀口ゝ il| lll
l llつ lつ lil lll
|._ハ_.| ‖ ||| lll
ゝ' ゝ' ___
""""""""""""""""""""""""";; ||l.く/',二二ヽ>l|l デスゥーーーーー!!"""""
;; |l |ノノイハ)) ;;
;; |l |ili>o<ノl|ミ ;;
;; ノl⊂l_介」⊃ ;;
;; ミく,,つ,,つ〉ミ ;;
;; _ ;;
;;. `ヽ .;;
;;ノリノ)) ∩ ;;
;;々゚ノミ));;i><i∝∝;;
;;゙*";;ζ∽λω ,.,.,.,, ;;
;;(ム!;;⊂)夲/((ノ。;;;ム);;
;;((ミi!;;ζ,,;;);(;;);⊃;;つ;;
本スレって何処のことを言ってるの?
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ハ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :/ l:: :: ,:: :: :: :: :: :: :: :ヽ
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: / l:: ::l ヽ:: :: :l:: :: :: :: :l
|:: :: :: :: :: :: :: l:: :: ::/l:: : / |:: :| ヽ:: :::l:: :: :: :: :l
|:: :: :: :: :: :: :: |:: : :/ |:: / l:: | ヽ:: ::l:: :: :l:: ::l
|:: :: :: :: :: :: :: |:: /_|:/__ゝ l: | 、_ヽ:: |ヽ:: |:: ::l
|:: |:: /:|:: l:: :: |:/ 〃 l:| `ヽ|‐l:: l:: ::l
|:: |:/:/|::/l:: ::l _ l _ ヾ |::l::l:::l
|::/:: :l l:: :| 。rz====ミ、 ` r===ミ |/::ll::l
|/ l:: :ヽ l::| C つ|::/ |:l
l:ハ:: ヽ-ヾ ::::::::: 、 :::::::l |/ リ
ヾl::l、:\ o ol
ヾ ヽハヽ、 イ
7 。 、:::;;; c-〜っ_,, ,< o 痛いよぉ・・・
⌒⌒ヽ 彡`';:; l l===ュヽ
、 ) ̄} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ ;; |、,|:::/| /
、_人_,ノ⌒)}─┐ .,,;:':;}#;\∬;;;-'/ | (
_,,ノ´ └───;イ;゚;'∬:∬ j/
r‐'´ ブチッ…ブチブチ…','/;;∬∬∬ /ヽ
/ ヽ ::ヽ l::::ヽ、
/ ヽ ヽr- -‐ l::::ヽヽ
苺ましまろの伊藤千佳ちゃんを虐殺するスレ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/campus/1152855383/
_/rh/
r==二ヽ
,ェ_」─j,r巡 <チョット 地球クリーン化作戦 シトキマスネ
_」 L_「;}ニヽ_ _
r==-.:.:::::::三ミ「「´
シシシニrュ、/ /7ニ::::;;;;;;;;ソ]
o‐o‐_‐─,r'二二フュ、/三/∴ r''ュ''ュ''ュ`ゝー >、 / /
o‐o‐_‐─,r'二二フ ´ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄``ヾr''ュ''ュ''ュr''ュ''ュ''ュ \二二ヽ
/_/ ̄´ ̄ (巡j(巡j(巡,r'"´``ヽ \r'ュr'ュr'ュr'ュr'ュ r'ュ  ̄`¨`ー─-ュ、
,.r,.r‐'''"´ 二 ,r''"´ ̄二77/j l! ヽ二二二二;:;:;:;:;:/ _ 、二二二」 〕 =3
ヽニニニ \ ̄ ̄ ̄``ーイ/,r,r''"´二)⌒7、 _ノハ .: .: .: .:. : :: .:.:.:.,.'"´ 7二ニヽ ̄`7´ ̄
 ̄ ̄`¨`ー-、、_/.::// ,r'"´≧≦ //7 /\.:.:.: .::::::::::::,r─'´ー-、/ ,r─- Y彡lLコ
o‐o‐_|.:.:::::::::::o‐o‐_─ ュ、/`ヽ/_,/ \ー- 、〈〈 Yi ,r ‐-、三」
o‐o‐_|.:.:::::::::::o‐o‐_─ ュ、ヽノリj \_ _//´ ̄ ̄| `ヽ、_ ,l,! ヽ_ノ ̄
゙、.:.:::::::::::::\ ヽヾ≧≦::/ `, l j ,j /.:.:::::::::::`亡 フフ,イレ
\.:.:.:::::::::::\二二フ:/ーニニニ二二二三三三フ.:.:::::::::::::::::::ヽ二/:/
メキバキグシャ> ヽ、.:.:.:::::::::::::::::::/
\:::::::::::::::::::::::::/
↑
>>358
よお、クソミドリ
∧_∧ く/',二二ヽ>な、なんですか ∧_∧
( ´∀`) .|l |ノノイハ)) お前たちは・・・ (´∀` )ケラケラ、糞な翠星石だから「クソミドリ」か
( ) |l |リ;゚Д゚ノl| あっち逝けですぅ ( )
| | | ノ つ つ | | |
(__)_) (_ ,、 `^)^) (_(__)
ジャンクのくせしやがって!!く/',二二ヽ> ですぅですぅうるせーんだよオラアァァァ!!!
デズブフェ!!! ∧_∧おめーはタラちゃんかよwwwwwwwwwww
―=≡三 ∧_∧ \从从/// (´∀`#) 三≡=―
―=≡三と(#´∀`)つ''"´" .|l |ノノイハ));''"´"''::;:,( つ 三≡=―
―=≡三 ヽ  ̄ ̄⌒)>Дく(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
―=≡三 / / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\ (__) 三≡=―
ぎゃはははは!!!「デズブフェ!!」だってよ!!!
(⌒∧_∧ ,//∧_∧ ひゃははは!!
バキィ!ヽ( ´∀`) :(⌒ミ( //(´∀` ) もっとめちゃくちゃにしてやるぜ!
バキィ!!ヽ l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、 _`ヽゴスッ!!
('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)´⌒`つ,;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
(´⌒ー- ;:.|l |ノノイ>::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;)
⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃ やめて、やめやがれですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
ワ・・ワタァ・・・ . ∧_∧ そのまま死ね ∧_∧ ごみと同じ運命を
,;;ハ,;,、, .. ペッ(∀` ) (´∀` ) たどればいいさ
く/',二二ヽ>|l |#:;)Д。#)´.( ) ( )
{{~(,;,#,"ヾ);U.."`.゚ | | | | | |
.,.{{と,;ノc_}.;,.. [ ̄].;: (_(_) (_(__)
,‘⊂;:゚∵⊃,;゙"
最近虐待スレ過疎ってるな・・・ネタがないのか?
ヽl ,、 l/ ,,:::=======:::,,__
〃")' ~´ヘヘ)"ヽ \ 。○_/ ....;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙.‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ' ヾ゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;........
!( ソノ八)ヽ) ソ ○。 ○。。 ;;;;゙゙゙゙゙ ..‐´ く',.・二二ヽ> `ヽ ‐.;;;;;;
ヾl.#゚ ヮ゚ノ!. )) 卩__ / 。 \ ―_ ..゙゙゙;;;;;;;;...../ #%∴;.:;'ノイハ))∵ .:;;;;;゙゙゙゙
o=====U===∩====[]コ[i(●==冫。 。 ○― ――― _ ;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;((;・;(* 々゚'#%・:゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヽ.\
./ソ、j、iヾ. )) |ノ ̄ ̄○ 。 。 ―――――――――――――☆>>クソミドリ ´、ゝヽ
.~(ノ!_j~´ /。 。 ○。 二 二 i| i|
。 ○ 。ノ\
365 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/07/27(木) 14:51:49 ID:R+oee/MD
翠ちゃんにそんなにかまってもらいたいんかー
366 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/07/27(木) 16:45:26 ID:UhzMBgH7
ヽl ,、 l/ ,,:::=======:::,,__
〃")' ~´ヘヘ)"ヽ \ 。○_/ ....;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙.‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ' ヾ゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;........
!( ソノ八)ヽ) ソ ○。 ○。。 ;;;;゙゙゙゙゙ ..‐´ く',.・二二ヽ> `ヽ ‐.;;;;;;
ヾl.#゚ ヮ゚ノ!. )) 卩__ / 。 \ ―_ ..゙゙゙;;;;;;;;...../ #%∴;.:;'ノイハ))∵ .:;;;;;゙゙゙゙
o=====U===∩====[]コ[i(●==冫。 。 ○― ――― _ ;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;((;・;(* 々゚'#%・:゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヽ.\
./ソ、j、iヾ. )) |ノ ̄ ̄○ 。 。 ―――――――――――――☆>>クソミドリ ´、ゝヽ
.~(ノ!_j~´ /。 。 ○。 二 二 i| i|
。 ○ 。ノ\
スターライトブレイカー!!
/!
/i / !
//!/,/!
,.-,.ニ、/ ) /)-'、 /
\(n |l'ヽ/',,.. ,..、⌒、
三三三三三三三三三三三三三ミミ、 (゚∈、,゚ /,,/,.::´ '``、 ゙、
─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ミヽ `、」ニ/、 ( /''"~j、 ヾ ゙、
、 !!;; ゙、ノ,.! j ̄)~ ゙、 ゙ー、
クソミドリ i iニ]]二二二i二二i [mn ̄/く ゙、ヽ ゙、`、
 ̄ ̄~~~~~~!_ _ー-、,、\, ,┐ `、i 丶`、、
─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ノノ `ー、! └、 i ` ゝ
三三三三三三三三三三三三三彡'
「ですぅ…ですぅ…」
あぁぁたまらないよ翠星石…その口調が今夜も僕を狂わせるよ…
「や、やめろです!助けて!嫌ぁっ〜〜!!!」
月明りに光る白銀のナイフが今、翠星石の柔らかい胸板を貫いた………
ハァハァ…翠星石、痛かった?もっと優しく愛してあげるね。
…チュパチュパペロ…君の涙も塩辛いんだね…
「ふぐぅ…うぅ…痛いですぅ…痛いですよぅ」
僕は翠星石の頬を伝う涙を舐めながらナイフを更に突き立てるのだった…
ふふふ…翠星石、ドレスをぬがしてあげるよ…
「嫌っ!やめてですぅ!」
抵抗も空しく全裸にされた翠星石。
ペロペロハァハァチュパア〜小さくて柔らかい乳房と乙女の恥部を舌でしゃぶる。
…僕のもしゃぶってもらおうかな。翠星石の口元に男根を近付ける。
「やですぅ!何しやがるです!」
…嫌じゃねぇだろ!!…僕は突然怒鳴った。ナイフを喉元にあてがい、脅した。
「うぅ…ぐすん…なんでこんな目に遭うです…」
翠星石…今日から君は僕の“肉人形”だ。メス豚として調教してやる。
従順で素直な乙女になる様に…刃向かえば、切り刻んでやる…。
チュプチュパんぐ…あぁ、出る!ドパァ〜翠星石の口の中は白濁液で溢れている。
「ごくっ…んめ〜ですぅ」
…ふふふすっかり淫らなメス豚になったな…三ヶ月も毎夜調教した甲斐があったものだ。
そろそろ仕上げにかかるとしよう…。
「ご主人様ぁ〜おまんまんして欲しいですぅ…ハァハァもう我慢出来ね―ですぅ!」
ヌプ…パンパンパン…「あ、あん!あん!気持ちいいですぅ!」
そして僕は正常位で交わりながら、両手を翠星石の首にかけ、一気に締め上げた。
「うぐぅ!く、くるし…ですぅ!」
翠星石の口から唾液が垂れている…そして動かなくなった。
真夜中の室内を緑色の美しい発光体が浮遊している。
僕はローザミスティカと呼ばれるそれを手に取って呟いた。
…次こそはアリスを…何故なら僕は人形師なのだから…
リップなら怪我してたが退院したところだが
370 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/08/03(木) 19:01:05 ID:NShVYjgq
★ 連続強姦 18人に性的暴行男 懲役24年実刑判決 ★
胆振管内で女性延べ18人に、未遂も含む性的暴行をしていたなどとして強姦致傷などの罪に
問われた登別市新栄町、無職、千葉哲也被告(36)の判決公判が24日、札幌地裁室蘭支部
であった。住友隆行裁判長は「性的衝動のおもむくまま犯行を繰り返した。動機に酌量すべき
点は皆無 」として、 懲役24年の実刑判決を言い渡した。
検察側は有期刑の上限の懲役30年を求刑したが、住友裁判長は「 事件について自発的に申告
し捜査に協力している 」などと量刑理由を述べた。
判決によると、千葉被告は05年4月30日未明、白老町の民家に侵入し、寝ていた女性(当時21歳)
にはさみを示して脅迫。性的暴行を加え、右ひじに2週間のけがを負わせた。このほか04年3月〜
05年6月、同管内5市町で14〜32歳の女性に対する強姦致傷、強姦未遂などを16件繰り返した。
【大谷津統一】
毎日新聞 2006年7月25日
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060725k0000m040150000c.html
ハァハァハァたまんねーですぅ…翠星石をもっと虐待して逝かせて欲しいですぅ…
激しくいたぶって壊しやがれですぅ…。
開脚台に緊縛され固定されたクソミドリ。相変わらず口汚い罵りは止まることを知らない。
俺は奴のビラビラスカートをめくり、冷たいビスクの両足を曝け出すと
開脚させて太ももと脛をベルトできつく固定し、パニエをナイフで切り裂いて
クソミドリの秘所を露わにした。「やっぱりあったか!ローゼンは相当のヘンタイだな」
そこには申し訳程度ながらもハッキリと乙女の割れ目が造形されており、
リアリティには欠けるものの、ほんのり薄い桃色で染められているなど
妙に男心をくすぐる意匠が施されていた。「このスケベリーマン!ジロジロ見るなですぅ!」
「そこは薔薇乙女の一番いとおしい『おまんまん』なんですよぅ!オマエみたいな下衆人間には
触る資格どころか眼にすることすら許されないのですぅ!」
「ハァ?薔薇乙女ェ?ザケンナゴルァ! クズミドリ、おまえマジで自分がローゼンシリーズだと
思ってンのか?てめえは昔のヘンタイ貴族のフェチ趣味に合わせて作られた、
ローゼン第3ドールの模造品なんだぜ?まあそんなことはいいぜ!
今日はおまえのその大事な『おまんまん』とやらを大手術させてもらぜ」
俺はそういうと、まずハンマーを取り出し、クソミドリの桃色の割れ目めがけて
振り下ろした!「やめるですぅ!何でもいうこときくですぅ!だから、だから、
おねがいやめてですぅ!」「ヘヘヘヘヘッ!聞く耳もたねえぜ!いっくぜぇぇっ!」
ハンマーにより、クソミドリのおまんまんは見事に破砕し、
股間部には大きな空洞が出来た。「ひひひひどいですぅ!
翠星石の・・翠星石の・・・ えぐっ! えぐっ! 」
辺縁部をゆっくりとヤスリで研磨し、壊れた孔の部分を手入れすると、予めラテックスラバーで形成した
人工膣と人工子宮を、その空洞に埋め込みセットした。
「ふぐぅ、なんかきもちわるいですぅ!そんなキモイ物体入れるなですぅ!」
いちいち五月蝿い奴だ!俺はクソミドリの顔面を2リットルペットでぶん殴った。
「がふっぅ!痛いですぅ!何するですか!」五月蝿い。もう一発。「ぐふっぅ!」
ハハハ!面白れぇ!もう一発!「がぶふっ!」俺は暫く夢中になってクソミドリの
顔面をぶっ叩き続けた。そして口の中にメ一杯正露丸を詰め込んでガムテープでフタをした。
「手術が終わるまでそうしてろやw」俺はおまんまんの割れ目と周辺を
ラテックスで再形成し、先ほど壊した孔を埋めるようにして
周りのビスクパーツとつなぎ合わせる。低温の鏝を使い、溶接するたびに
クソミドリの「ヒギュゥウ!ばふェルデスゥ!ふぐぅ〜!」といううめき声が聞こえる。
最後に内部の膣とおまんまんの割れ目を溶接してつなぎあわせ、
大小の陰唇のビラビラを形成し、クソミドリの肉奴隷手術は完了した。
「おい、終わったぜ。今からオマエを取引先に発送して作業完了だぜ!」
そういうと俺はバイブを作りたての膣にぶち込み、モーターをONにする。
「アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ!」おまんまんの規則的な鼓動に
クソミドリは腰を震わせながら喘ぎはじめた!「ハハハハ!ローゼン乙女の誇りもクソもねえなあ!」
「そんなジャンク以下のクズ人形のてめえでも700万なんて大金で買い取る酔狂が
いるってンだから感謝しな! おめえはこれからシチリアのマフィアのボス、
ドン・コルネリオのもとに送ってやるのよ!ヤツもまた随分と助平な趣味してるぜw
ローゼン工房の2級ドールを性奴隷に改造しろ、なんて注文は滅多にできねえぜぇ!」
クソミドリの表情が凍りつく。なりふり構わず俺はクソミドリの衣裳と
パニエを修復すると、正露丸を吐き出させて口腔内を強制洗浄し
ナフタレンなどの強力消臭防腐剤を詰め込んで再度テーピングした。
鞄に詰めて鍵をかけ、宛先を貼り、こうして日本に数々の害毒をもたらした
クソミドリこと、ローゼンメイデン第3ドールのセミレプリカ、翠星石は
マフィアの肉奴隷として永遠の時を過ごしたとさ。
. ____ ___
| |・∀・| く/',二二ヽ>
| |\ |` |l |ノノ。イハ)) カク
. (( |_|_ィ⌒ノl_|(* 々`ノ| <おまんまん気持ちいいですぅ〜♪
ノ と、入ノl_|,つ λ う
カク
375 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/08/08(火) 15:26:00 ID:HYAwQazB
∩___∩ \ヽ
| ノ ヽ \ \ヽ
/#● ● | ヽ ヽ \
| ( _●_) ミ i l ヽ ぐちゃ
彡、 |∪| ノ i l l i
/ _ ヽノ ) l i | l
(___) / / ,,-----、
/ / |;:::: ::::|
⊂二(⌒ )二二二|;:::: ::::|⊃ /’, ’, ¨
 ̄ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,::::| /。・,/∴
く/',二|!|!!,i,,!ii,!l,二ヽ>
|l |ノノ;;∴#,,;∞イハ))
|l |(* 々゚ノ|
ノl⊂l_介」つ ←クソミドリ
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
376 :
たろー:2006/08/08(火) 15:50:50 ID:BHplmi4T
亜qswでfrgtひゅjきおlp;;;;@:::」「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やべぇ
「ねぇ翠星石たん、つまんないから遊ぼ♪」「はぁ?何言ってやがるですか。この暑い時に…
寝言は寝てから言いやがれですぅ!」「いやだ!遊ぶぅ!」そう言うと坊やは翠星石を高く持ち上げ
床に叩きつけた。ドシャーン!!「うぐっ!痛いですぅ!」「そ〜れ、高い高い〜」ドシャーン!高い高いドシャーン…
これを朝から夕方まで繰り返す。黄昏時、紅い落日に染まる部屋は血の流れない翠星石の
為にあるようだった。8時間近くも床に叩きつけられ続けた翠星石は、虚ろな目でぐったりしていた。
「うぅ……はぁはぁ…い、痛いです…痛いですぅ…」両目から涙が流れている…この不条理極まりない
虐待地獄を呪いながら、翠星石は今日も泣き続けるのだった……
親愛なる翠星石ちゃんへ♪
今日もた〜っぷり可愛いがってあげるね♪
身体中の球体関節を破砕して、お気に入りのドレスをズタズタに引き裂いて
両手足を根元から切断して、おまんまんを肉裂きにして、綺麗なオッドアイを砕き割って
全身にラードを塗りたくって、こんがり焼き殺してあげるね!
君の得意なスコーン焼きの要領で、可愛い君を焼殺してあげるね♪
翠星石ちゃん、怖くなったらいつでも僕のところへおいで♪
素晴らしい世界へつれてってあげる♪
「ホントですか?」
うん、だから(おもむろにペンチを取り出す)
「いたたたっ!何ふるですかぁ?翠しぇー石の舌をペンチでひっぱるなんてぇ!」
もう飢えと空腹にならない世界に行くんだ、舌なんていらないでしょ?食べる必要ないんだし♪
「や、やめるですぅ」
ぶちっ
「ひひゃあ〜〜っ!翠しぇーえきの舌がちぎれたれすぅっ!」
380 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/08/21(月) 21:58:26 ID:oViylVz5
\ ,',i><iヽ ./
\ /((ノ。リノ)) ./
\ 〈《(* 々゚ノ)| /
,',i><iヽ \ミ ⊂[{.∞}]ノ ./
/((ノ。リノ)) \ ┠しヽ_) ./,',i><iヽ
〈《(* 々゚ノ)ー┐ \≡ ┷┷ ./ /((ノ。リノ))
しヽ し′ \∧∧∧∧/ 〈《(* 々゚ノ)
彡 > 彡) < 糞 > /, .つ
/ / / < 予 苺 > (_(_, )
(_(__) < の > しし'
─────────< 感 >──────────
< > ____
,',i><iヽ < !!! >. | |・∀・| ,',i><iヽ
/((ノ。リノ)) /∨∨∨∨\... | |\ |`イ/((ノ。リノ)) カク
ヽ〈《(* 々゚ノ)ノ / || .\(( |_|_ィ⌒`〈《(* 々゚ノ)
へ ) / ,',i><iヽ \ノ と、_入`_,つ λ う
> ./ ((ノリ ノ)) .\カク
/ 〈《/ ヽノ) \
/ | | | .\
/ ∪ / ノ .\
/ | || \
/. ∪∪ .\
381 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/08/23(水) 13:00:43 ID:E92DjMDc
ゴブッ!・・あー・・・!う"ぅぅー!
∬ っバシャバシャ∬
。。 ・,',i><iヽ っ・・。。 ∬
o0o゚゚ ∩/((ノ。リノ))∩ ゚゚oo
。oO((( ((\〈《(; 々゚www) )))O0o
(~~)ヽ ~~~~ ~~ (´^ヽO,
(⌒ヽ (⌒)(゙゙゙)~
/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~ 、、
「ふあ〜っ!良く寝たですぅ〜!…今日もまたへボ人間と、むさ苦しい1日が始まるのですぅ!」
「口の減らねぇ野郎だなっ!!!」
俺はベットから飛び起きると、いきなり翠星石をぶん殴った。
バキッ!「ぐえっ!」
そして左腕を掴んで床に叩きつける。
ドシャーン!!「いかなり何しやがるですか!?痛いですぅ!」
「問答無用!!」
バキッ!ドスッ!ゴン!グシャ!バコッ!怒濤のごとき猛攻を、目の前の糞人形に加える。
「うう…痛いですよ…やめて…」
「るせえ!!」
ドスッ!!「ぐふぅ!」
強烈な右ボディブロウが糞翠の腹にめり込む。
苦痛に顔を歪め、泣きべそをかく翠星石。
「ゲボッ!ゲボッ!…うぅ…翠星石が何をしたですか?どうしてこんなヒドイ事するのです!?」
383 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/08/30(水) 13:47:24 ID:AnnSRsYA
>>382 …頭にきたので、近所を流れる深い川に
こうるさいバカ人形を投げ込んだ。
バシャーン!「ゲボッ!ゴボゴボ〜ぷはっ!ぐ、ぐるぢいですぅ〜助け…」
どうやら翠星石はカナヅチらしい。不様にも溺れてもがいてやがる。
面白いので暫く様子を観察。
「た、助けてです!ぶはぁ〜げほっ!苦しいですぅ!!」
「こんな分厚いドレスじゃ泳げねぇよなぁ〜」
俺は独り言を言うと、暑いのでアイスを買いにコンビニへ向かった。
…その後緩やかな川の流れに乗って、緑色のドザエモン(溺死体)が下流を漂うのだった。
385 :
クソミドリ:2006/08/30(水) 20:26:18 ID:AnnSRsYA
___
く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) GJですぅ。もっと虐待しろですぅ
|l |(* 々゚ノ|
≦ノl/ っっl≧
ミ しー‐J
ですぅですぅ五月蠅いボロミドリがいたので、唐辛子スプレーを噴射したら、
「へぶっ!やめろですぅ!目が痛いです!げほっ!」とか言ってやがったので
木刀で頭をかち割っといた。眼球が飛び出てグチャグチャな顔面はオカルトそのものだった。
きめえ!!
ですぅですぅ言ってるバカ人形を四肢切断して首輪繋いでサンドバックに!
殴られる度に「痛いですぅ!やめてですぅ!」とほざく。
体中がボロボロに砕けるまで殴れ! 「痛いですぅ!!ヒドイです!何しやがるですぅ!!」
救われない地獄に堕ちた木偶人形が!!
ですぅですぅ五月蠅いクソミドリがいたので、とりあえず殴った。
そしたら「痛いですぅ!」とかマゾな事言いやがったので、更にタコ殴りにしといた。
「痛いですぅ…やめてですぅ!」とかまだマゾな戯言をぬかすので
金槌で原形をとどめないほど乱打してみた。それでも 「何するです……蒼星石…助けてですぅ…」
とか言うので焼却炉に放り込んどいた。…翠星石虐待はたまんねぇですぅ!!
389 :
クソミドリ:2006/09/04(月) 17:31:50 ID:???
___
く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) GJですぅ
|l |(* 々゚ノ|
≦ノl/ っっl≧
ミ しー‐J ミ
390 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/09/05(火) 17:24:26 ID:dlFSrLKr
/.:::::::,' /.::::::::::::::::::::::::::/ |:::::!、::::::::::::::\::::::::::: :: :: :: : :ヽ
/.:::::::::::ハ. ./.::::::::::::/|:::::::::/ !::::! \::::::::::ヽ\:::::::::: :: :: : : :ヽ
. {.::::::::::/ `'''/.::::::::::::/ i:::_,,/....,,_ !:::| \:::_:,,ヽ,,.ヽ,:::::::::: :: :: : :',
. l.:::::::N /.::::::::::::/‐T:::/ `' ヽ{ ''\:::::ヽ ヽ::::::::::::: :: : :l
',:::::|. /:::::::::::::/ l::/ \::ヽ ヽ:::::::::::::::::::::!
ヽ.{ ,イ::::::::::::::l |´ __ _, \} ヽ::::::::::::::::::|
∠::イ:::::::::::l , ===、 ,.===、.` ヽ};:::::::::::::!
|::::;::::;;:l,. /,. 'ひ~ヽ /ひ~ ヽ\ レ‐、::::l
レ´|;/丶! / {::::::::::::::} {::::::::::::::} 丶 /.. |::::!
l, 〈. | 丶::;;;::ノ 丶::;;;;::ノ 〉:: iヽ{
\_.l .:::::::::. , .::::::::::. /:: / `
. ! ,へ 、_ ,/
ヽ、 i .|_____ ,イ::::/
. > 、_. | .|、 ノ _, イ/|/
_/ マ '' ‐-| .L ,,,,... -‐ ' ´y \___
,. '" ̄ヽ \. ,! |_,,.. -、/~ 〉'′ / ヽ
. / \. `/ "´ 〉 / / `,
{. \ / ー<;: { / ,. '′ l
| `'‐i′ _,,__ `Y/||´ |
苺ましまろの伊藤千佳ちゃん虐待・虐殺スレ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/campus/1157367728/
391 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/09/09(土) 11:09:58 ID:VyY0n3s9
すこやかに〜のびやかにぃ〜だおw
/⌒ヽ
( ^ω^ ) /⌒ヽ
/⌒ヽ / ,\ (^ω^ )
( ^ω^) | l l | / ,\
/ \ | .;|;;:。;:,:、| ;| ..,. | l l |
| l l | ..,. ., ヽ '゚;_。:_;./ /;-゚;・,。:゚;:.゚|;;|. | ,|
| | | _|。.:_::゜。-.;.:゜;/_ン∩ソ/\;;:;.:.。: ヽ '゚;。_ / /
ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜::;.:、,:゚;: .:..゜:: ゚。:..;: /_ン∩ソ/\
/\_ン∩ソ\ ゚ ;:゚..゜:: ゚。:.:.:゚; ゚ ;:゚..;゚; / /`ー'ー'\ \
. / /`ー'ー'\ \ ゚ ;:゚..゜:: ;。:.:.::゚。;:;.:ヽ < / /
〈 く / / ゚ ;:゚.。゜:;゚;゚.。.:`;:;.:.。 \ \ / /
. \ L ./ / .;.:.;.゜::: ;。: ;:゚.゜:: : .〉 ) ( .く,
〉 ) ( .く, ゚.;゚;:;。 ___ヤメロデスゥ(_,ノ \.`)
(_,ノ .`ー' ;:く/',二二ヽ>:゜;.;.
゚;:;|l |ノノイハ)):;。..;
゚:;:|l |リ`Д´ノ|;:゜..:
~~~~~~~~~~
翠星石がいたから取り敢えず、ナイフで指を切り落とす
そして首から上を切断。
そのあといらねーから街中にすててきたお^^^^^^^^^^^^^^^^
いいことしたあとはすがすがしいお^^^^^^^^^^^^
「翠星石、可愛いよ…愛してる…」
「はぁ?私は別にお前の事なんか、これっぽっちも好きじゃねーですぅ。」
「そんな…僕はこんなにも君を愛してるのに…」
「気持ちの悪い野郎ですぅ!人形相手に何うじうじ言ってやがるですか?」
「翠星石…好きだよ…萌え〜!」
「翠星石に触るな!ですぅ!お前みたいななめくじ野郎は嫌いです!
あっち行きやがれ、オタク野郎ですぅ!!」
「うぅ…ヒドイよ」
翠厨は力なく泣き続けた…
「僕はモテない…でも、僕には翠星石がいる!…あぁ君を見てるだけで幸せ…」
「…こんな夜中に何ぶつぶつ言ってやがるですか?うるさくて眠れないですぅ!」
「淋しいんだ…翠星石…僕を慰めておくれ」
「気持ち悪いです!やめろですぅ!」
「そんな事言わずに」
「だから、近寄るなです!己の顔を鏡で見やがれですぅ!
お前はキモイから恋人も出来ないのですぅ!!」
「うぅ………」
翠星石大好きキモヲタは傷つき、泣き続けるのだった……
「ふわぁ〜眠いです〜もうこんな時間ですぅ!さっさと寝るですぅ。」
「待って、翠星石たん!」
「何です?」
「寝る前におやすみのチュウしよう!」
「おえっ!誰がお前みたいなのと…冗談は顔だけにしやがれですぅ!」
「んん〜」
強引にキスを迫る翠ヲタ。
「嫌ぁぁぁ!!キモイですぅ!臭いです!そんな薄汚い豚面近づけんなですぅ!!」
「どうしてそんな事言うの?漏れは死ぬほど翠たんを愛してるのに…」
「さっさと寝やがれキモ豚野郎!!ですぅ!」
そう言うと翠星石は鞄の蓋を勢いよく閉めて眠ってしまった。
「翠たん…次こそは必ず…」
懲りない翠厨であった。
「な、何をするですか!?こんな事やめるです!」
普段から翠厨の気に障る事ばかり言ってくる翠星石。
毎日の暴言に翠厨の堪忍袋も切れてしまった。
翠厨はロープを持ち出し、翠星石が寝ている間に動けなくなるなるように縛ろうとした。
だが途中で目を覚ました彼女は当たり前だが激しく抵抗する。
「何でこんな事するですか!デブヲタ人間のくせにこんな事…」
ドゴッドゴッ ゴスゴス バキッ
その"デブヲタ"の一言が彼を刺激し、何度か顔面を殴りつけた。
「……うっ…ぐすっ…やめて…やめてですぅ……」
何度か殴っただけで泣き出す翠星石。
今から自分がしようとしている事を実行したら気でも狂ってしまうのではないか。
翠厨はそう思うと思わず顔がにやけてしまうのだった。
「う…どうしてですか…?翠星石は何も悪い事してないですぅ…」
この糞人形は今まで彼に対して吐いてきた暴言の数々を忘れているのだろうか?
反省の色も無く謝りもしない翠星石を見て、翠厨はより一層腹ただしくなった。
彼はふと思い出したように物置へ行き、中から金属バットを取り出す。
「そ、それで何するです…?ひっ、嫌、です…いやぁ、いやいやいやいやああああぁぁぁ!!!」
バキッ!ゴキッ!メキメキッ!
「ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
翠星石の人差し指がへしゃげた所で翠厨はいったん力を抜く。
悲鳴が途絶え、口をパクパクと魚のように動かし、息を吸い込もうとするその瞬間、
彼は指先に力を込め、持っていた金属バットを翠星石の頭に何度も振り下ろした。
「翠星石ぃひひひひ!!死ねオラァ!!!」
ドスッ!バン、ゴン、グシャ!バキッバコッ!ドン!スパッ!グサッ!
「う!うぅ……痛いですぅ!何でこんな…ああああああああああああ!!
や、やめるです!怖いですぅ…!」
泣きべそをかきながら震える糞翠はあまりの恐怖に失禁&脱糞してしまった。
「くせぇ!くせぇぇぇぇぞゴラァ!!!」
「いぐっ!!うぐっ!ですぅ!!」
「『ですぅ!』じゃねぇ!糞ミドリぃぃぃっ!!!」
バコーン!グチャ!!
飛び散るカケラ、飛び出たオッドアイ。
「ざまーみやがれ!アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!」
悪魔に憑依された狂気の翠厨は、ついに翠星石と彼女への愛を破壊したのであった…。
莠コ髢薙√&縺」縺輔→鄙�譏溽浹繧偵Ξ繧、繝励@繧?縺後l縺ァ縺吶≦?シ??シ?
397 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/09/21(木) 20:46:13 ID:2V/OeO9F
age
「チビ人間〜何処にいるです〜?翠星石にお茶をいれやがれですぅ〜」
「っち!まったく五月蝿いんだよ!こっちは勉強で忙しいんだよ!無視無視!」
ガチャ
翠星石が部屋に入って来た。
「こんなとこにいやっがたですかチビ人間。こんなとこに引き篭もってないでさっさと翆星石にお茶お入れやがれですぅ」
「・・・・・・・・。うるせえな。今勉強で忙しいんだよ。茶くらい自分で入れやがれ、この性悪人形」
「勉強?チビ人間のくせに生意気ですぅ〜。そんなことしてる暇があるならとっとと翆星石にお茶を入れるですぅ」
「はぁ…。しょうがない、これ以上騒がれると勉強できないし早く茶を入れて黙らせよう。」
キッチンに降りお茶を入れ始めるジュンに翆星石は、
「チビ人間の入れるお茶はいつもまずくて飲めたもんじゃねぇですから、今日は翆星石の事を思って美味しく入れるですよ」
カチンッ
頭に来たジュンはすぐそばに居た翆星石におもいっきり蹴りをかます。
「ぎゃんっ!」
翆星石壁にぶち当たった。
「何しやがるです!このチビにん・・・・。」
「うるさいっっ!!これ以上グダグダ言うとばらすぞ!!」
「うぅ・・・ですぅ〜」
とりあえず五月蝿いのを黙らせるとジュンはお茶を入れ始めた。優しいヤツである。
そして2つのカップに出来あがったお茶を入れる。
「ふぅ〜」
一度はキレたジュンだがお茶を飲みゆったりしたことで、だいぶ落ち着きを取り戻しつつあった。
「休憩もしたし、次は苦手な数学でもするかなぁ〜」等と、次の勉強のことに思いをはせていた。
そんなジュンの隣で翆星石は……。
「オウェ!やっぱりチビ人間の入れるお茶は飲めたもんじゃねぇですぅ!」
ピクッ
「翆星石を蹴り飛ばしたくせにお茶もろくに入れられねぇなんてとんだ役立たずですぅ」
ブッチンッ!!
落ち着きを取り戻しかけていたジュンだがさすがにこのときばかりはキレた。
「バチャバチャビチャバチャ」
翆星石の頭に出来たばかりのお茶をぶっかける。まだ相当熱いだろう。
「きゃああああああっっっ!!!!!熱いでずっーーー!!!!!!」
頭を抱えて転げまわる人形を見て、ジュンは汚い物を見るかなように見下していた。
そしておもむろに台所に向かった。
「はぁはぁはぁ…。死ぬかと思ったですぅ〜。チビ人間!この誇り高い翆星石に何しやがる…ですぅ…??」
辺りを見回すもジュンの姿が見当たらない。
「チビ人間!何処に居やがるですぅ!ささっと出て来て謝るですぅ!!」
「ここだよ」
後ろから声がして翆星石は振り返った。
「あれ…ですぅ」
何故かいつもより頭が軽い気がし、何気なく髪に手をやると…。
「無い!無いですぅ!翆星石髪がっ!!」
そう、ジュンが切ったのだ。ドールたちは当然髪は生えない。
しかもジュンが適当に切ったためひどく不揃いである。
「よくも…よくもお父様に戴いた大切な髪を!!生えてこないのにどうしてくれるですぅ!!!」
「五月蝿い。黙れ。僕を怒らせたお前が悪い」
ジュンは酷く冷たく言った。
「うぅ…翆星石の髪が…髪が…」
翆星石は瞳を涙でいっぱいにしながら自分の髪を見ていた。
「ジョキン!」
「!?」
また髪を切られたのかと思ったがどうやら違う様だ。
何気無く下に目をやると…。
「!!!!!!!!!!!!!」
「きゃああああっっっ!!翆星石のドレスが穴だらけの傷だらけですぅーー!!」
そう、髪の次は大事なドレスを傷つけたのだ。
「うぅ…お父様に戴いた大切な物が次々と…グスングスン…ですぅ…」
「ジョキン!」
また後ろで切る音がした。
「もうこれ以上翆星石の大切な物を壊すなですぅ!」
翆星石はジュンの手に噛み付いた。
「いでっ!糞!このジャンクめ!」
ジュンは翆星石を思いっきり床に叩き付けた。
「遂に僕に傷を付けたな!」
手に傷をつけられたジュンは遂に翆星石本体に攻撃を始めた。
まずは左脚に鋏で傷を付け始めた。
「イタ!イタイ、イタイですぅ!止めやがれですぅ!グスン」
翆星石は泣きながら抵抗した。
しかし、力で人間に勝てる訳も無く無駄な抵抗におわる。
当然鋏では深い傷は付かない。
しかし、なんともいえない痛さが延々と続き翆星石は10分間地獄を味わった。
「よし。もういいかな」
翆星石の左脚はもう傷だらけになっていた。
だが、壊れているわけではないので、歩行には問題無さそうだった。
「やっぱ、これじゃつまんねーな」
「ゲシッドコッグギャドコッ」
ジュンは左脚を踏み砕き始めた。
「ギャッ!や、やめろですぅ!これ以上やったら本当にジャンクになってしまうですぅ!」
「うるさい!お前は最初からジャンクだ!」
「ゲシッドコッグギャドコッ」
左脚は鋏で受けた傷と蹴りでベコベコに変形し、膝、足首の関節がいかれていた。
「んじゃ、最後にっと…」
そしておもむろに包丁を取り出し顔の近くに持っていった。
「ひぃっ!顔は顔は止めてくれですぅ!顔はドールの命ですぅ!」
「スパッスパッ!」
「きゃああああーーー!!痛いですぅーー!!」
左頬には見事な十字傷が刻まれていた。
そして目の前に鏡を置く。
「顔に!顔に傷がぁ!!うぅっ…翆星石の顔が…。うあああ〜あん顔が顔がぁ〜…グスングスングスン…」
「これにこりたらもう生意気なこと言うんじゃねーぞ。次はこんなもんじゃ済まないからな」
「うぅ…」
翆星石は言い返せないくらい心に傷を受けたのだった。
翠星石のぜんまいをまく前に四肢切断したらどうなるのだろう?
「あれ?翠星石の手足がなくなっているですぅ!」
「うぅ…グスン…誰がこんな酷い事をするです…」
するとそこへジュンがやって来た。
「ジュン!翠星石の手足がぁ〜うぅ…痛いですぅ!」
両手両足を切断され、芋虫状態で身体をくねらせるその醜悪な姿は、ジュンの怒りと憎悪をかき立てるのだった。
「うぜえんだよ!クソ人形が!」
バキ!手足がなくなった翠星石を蹴り飛ばすジュン。
「い、痛いですぅ!ジュン!翠星石が何をしたというんですかぁ!」
「何をしたかの問題じゃない!僕は芋虫は必要ないんだ!」
「ひどいですぅ!翠星石は芋虫なんかじゃないですぅ!」
「じゃあお前は芋虫以下のジャンクだ!キモいんんだよ!」
「翠星石はキモくなんかないですぅ!」
どうやら翠星石は「手足」がなくなった以外はジャンクになった自覚が全くないようだ。
「うるさい!その性格喋り方がキモいんだよ!」
「翠星石は誇り高い薔薇乙女人形ですぅ!決してジャンクでも芋虫でもないですぅ!!」
涙目、半狂乱で喚く糞ミドリ。
次の瞬間、ジュンは翠星石の顔面を渾身の力を込めて殴った。
グシャ!
翠星石の顔面中央は大きく陥没し、醜く歪んでしまった。
「ふぐぅ…痛い!痛いですぅ!痛いですよ…うぅ」
紅緑のオッドアイから涙が溢れ出る。
「おい!糞ミドリ!いい事を教えてやる。さっきお前がゼンマイ切れで眠ってた時に僕がお前の手足を切断してやったのさ!感謝しろよ。」
ジュンは翠星石の胸倉を掴みながら言った。
「うぅ…どうして…こんな事するですぅ…ジュン…翠星石はジュンの事を…ううグスン…」
密かに想いを寄せるジュンの非情な仕打ちに、ただ涙する翠星石だった…。
「どうしてかって?お前の生意気な毒舌を封じるためさ!ジャンクにして劣等感を味あわせれば大人しくなると思ったんだよ!」
「たったそれだけの理由ですかぁ!ひ・ひどいですぅ!
翠星石の手足を返しやがれですぅ!」
「まだ僕にそんな口を聞くのか?もっと痛い目にあわないとわからないようだな!」
翠星石を掴み縄で縛りはじめるジュン。
「痛いですぅ!翠星石を縛るなですぅ!さっさとほどきやがれですぅ!」
「僕にそんな口を聞いた罰だ!覚悟しろよ!」
翠星石の服を脱がし下着も剥ぎ取ったジュン。
「服を脱がすなんて変態!最低ですぅ!」
ジュンは泣き喚く翠星石を家の門の外の通りに放り出した。
「いやぁぁ!何するですぅ!」
「ふん」
無視して家の中にもどるジュン。
「ま、待つです!こんな姿の翠星石を置いていくなですぅ!」
だがジュンは戻ってこなかった。
「ジュン〜ひどいですよお!うわあああん!!!」
道行く人々が四肢がない喚く裸の人形を見て気味悪そうに避けて通るのにもかまわず、
涙と鼻水とヨダレをまき散らしながら翠星石は泣き叫び続けるのだった。
END
どれも同じに見えてもうあんまり楽しめんよ。
よかったらこいつもついでに虐殺してくれない?
某所でこのAA使って荒らされてるのでうざいのなんのって・・・
__ 丶、 \
_, -‐'´:.:.:.:.:: ̄` ー- 、 `ヽ \
, -‐'´:.:.:.:.:.::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|::.:.:.:.:.:.:.:` ー-、 、 丶、
,.イ:! :.:.:.:.:: |:.:.:.::|::||:.:.:.:.:.:.:.:.::l::!:::|:.:.:.:|:.:.:.:.:.: !::`:i-、 ` イ
|::|:.:.:.::___|l.l、:.!l:|.!.!::!:::|::.:/|::|:/l:l_:::il::|___:::| :|:.:! ` /! |
!::.!、: :.::l、l `ヽ:|\ヽl:::|::/ レ'/' l:/ リ|::::://:|:.:| / ! i.||
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.!:.:.::|: ト、l'" |:::::.'':| `|:::::''::| `/:/:::| :.:| , - ' ! ! |
丶、|:.:.:::|: |.!::.! |:ヽ' ,' |:ヽ' / イ::| ! イ:.:.:|,.-'´ ! /
|:.:.::::!:::|:l:::|、 ` ̄ ,  ̄´ l::::l/::::|:.:.:| /  ̄ `ヽ
|:.:.::::|::::l_!:::!ヽ /|:: |::::::|:.:.::! |::::::::::::::::::::::!
|:.:.::: !:::::|:!::|::: > 、  ̄ , <::::|::::!:|:: |:::!::| !:ヽ::::::::::: ::/
|:|:.:.::||::::||:!:| 〈 ー、l` ー--‐' l, - 〉:|:::||:||: |: |:::! ヽ、__, '
|:|ヽ、|レ ' !:!,ハ、 `  ̄ ´ / 人l:/||`ヽl::|!::| ii ii ii
|;! , -‐ '´|;! \ --- / , -‐ /'`ー-、`リ/ ‖||‖
「おはよ〜ですぅ♪元気な朝は翠星石のスコーンから!ですぅ!」
_ -- 、
ス 入 _> 、_人__人__人__人__人__,
タ /:::/トイ::::| _) (_
タ /:::/:::|::::|:::::| _) 元気な朝は (_
タ /:::/:::;イ:::::l:::::| _) 翠星石の (_
タ /:::/:/:.!::::::l:::::l _) スコーンから! (_
_∠ニフ': : : :.',::::::l:::::l _) (_
r┬':仁二): : : : : : :Y二二) ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
└ハに二Y ー-: : :_:_:_`フイ
`}\:.)ノ: : : : : : : : :└rう
⌒'7辷_┬┬┬イノ))
/ // / //⌒⌒´
' // / // /
// / / '
. /
ちぇすとおっ!!!(どっごすっ!)
「ですっ?!」(ぐしゃあっ!)
極真カラテで鍛えぬいた俺の拳が
朝っぱらから、お盆いっぱいの手づくりスコーンを持って入って来たクソミドリの顔面をぶち抜いた。
目鼻も口もいっしょにグシャグシャの破片になった。
まだ動いていたので、俺は苺ジャムをクソミドリの顔面にぽっかり開いた穴から流しこんでやった。
体内のぜんまいにジャムがからみついたのだろう
ぎぎぎ…ばちんっ!
切れたぜんまいが顔から飛びだした。
「あ〜今日もいい天気ですぅ!!朝ごはんはまだですかぁ?!」
耳障りな高音の声、翠星石だった。
一気に俺のいい気分は冷め、コーヒーはただの苦い液体に変わる。
「またそんなまずい物飲んでるですか!そんなまずい物よりおいしい紅茶を飲むのがまっとうな人間ですぅ!!
しょーがねーから翠星石が淹れて・・・」
いきなりコーヒーに文句を言い始めた翠に俺の怒りは加速する。
「お前みたいな糞人形にコーヒーの味が分かる分けないだろが!!!!」
まだかなり熱いサーバーのコーヒーを一気に頭からぶちかけた
「ぎゃああああっ!!あ、あついですうう!!!いきなり何てことするですかあ?!」
翠はばたばたともがきながら頭をかきむしる。
「ライダーキック!」
さらに顔面に回し蹴りをおみまいすると、小さな前歯が折れ、みっともない顔になった。
「ふが・・・ああ・・翠星石の顔がぁ・・・こんな不恰好になったら・・もうジャンクと同じですぅ・・・ぐすっ・・・どうして・・」
完璧を求められる人形にとって体の一部でも損なわれる事は死と同義だ。
「もうジャンクと同じと言ったな?今日はちょうど燃えるゴミの日だ、お望みどうりジャンクにしてやろう!!」
「なっ?!お前翠星石をこんな風にして責任は感じないのですか?!!」
「ああ、お前をちゃんと捨てなきゃいけない義務感を感じるよ!!」
翠星石に飛び掛ると両足首をつかみ、足を広げた
「ひっ?!な、何をする気ですか!!やめるですお下劣人間!!」
「何勘違いしてやがる、この変態人形がっ」
膝と股関節を思い切り踏みつけ、球体関節を砕く。
感触を人間に近づけているせいかそれは想像以上にもろく、
簡単に翠星石の両足はだらりと外れた。
「ひぎゃあああああああああああ??!!す、翠星石の足が、ああ足が折れてしまったですぅううううううう!!
痛っ・・・こ、こんな、ひど過ぎるですぅ・・・」
俺は翠の足から手を放すと、腕も同じように踏みつけ、完全に動けなくした。
「た、助けてですぅ・・・ジャンクにはなりたくないですよぉ・・・もう生意気なこと言ったりしませんから・・・」
翠星石は泣きながら許しを求めるが、俺の考えは変わらない
「あ〜しまった・・・でかいゴミは細かくしないと捨てられないのか〜」
409 :
名無しになりきれ :2006/10/05(木) 22:42:53 ID:DqElDODm
翠星石なのさ〜コロコロ
410 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/10/10(火) 23:25:03 ID:2sr4T2Rb
「明日遊園地行かないか?二人っきりで」
「!…な、なにをいきなり寝ぼけたことほざいてやがるですか!寝言は寝て言えですぅ!」
「そっか…残念だな」
「そ、そこまで言うなら、しゃーねーから、行ってやっても良いですぅ♪」
そう答えると、翠星石はいそいそと自分のカバンの中にお菓子の類
(チョコとか紙パックのジュースとかクッキーとかシュークリームとか)を鼻唄まじりでつめこんでいった。
で、当日。
先に結果から言うと二人で行った遊園地、僕は楽しかった。
観覧車にも乗った。遠くの方までよく見えた。
ジェットコースターもスピード感が最高だった。
コーヒーカップは目を回したっけ。
絶叫マシンはGがすごかった。
ウォーターライドは水浸しになったっけ。
ああ楽しいかった!
な?翠星石もそう思うだろ?
僕は部屋へ戻ると遊園地の帰りにホームセンターで買ったバールを使って、
鍵が壊れて開かなくなったカバンをこじあけてやった。
カバンの中では吐いたゲロとお菓子とジュースが混じった汚物まみれになった翠星石が目を回していた。
最萌で糞翠が負けますように
ヘ. |ヽ
>◎ |ミ
.lヽ ,、,、./||| .|ミ
<)' 〜´ハバ |||/ ヽヽ
| イノリノハ))|| ヽヽヽ
ノ.人.l|///ノハヽ ヽ.//∵ガスッ:,
( ( / 〉(つつ=========◎',二二ヽ>
`/ /〈i父i〉〉 ' ヽニ二二/∵ グシャッ
(⌒ (./!_jノ ⊂_:#:≦|#:;)Д。#)
タイムマシンで未来に行って来た。
未来では店で普通に翠星石が買える。
どこの店先や露天でも大量の翠星石たちが「すこやかに〜のびやかに〜」「〜ですぅ」
とか喚いてる。
人々は毎日のように翠星石を買い、そして殺す。
翠星石を殺すことは未来では当たり前のことであり、人々は老若男女問わず何のためらいもなく翠星石を殺す。
俺はストレスすべてを翠星石にぶつけているので、未来では犯罪が少ないということを
ニコニコしながら翠星石の首をねじきる御隠居さんから聞いた。
未来では翠星石を大量に虐待虐殺したことが社会で評価され、成功をつかむことができるので、
親たちは競って子供を翠星石屠殺塾に通わせ、将来翠星石をジェノサイドするようにさせる。
塾に通えない貧しい家の子供でも
将来破壊された翠星石をリサイクルして再び市場に供給する業者になれる。
そんな翠星石虐待虐殺者には理想社会。
そんな夢みたよ。俺も翠星石を大量虐殺してぇw
414 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2006/10/22(日) 02:44:58 ID:ukWE/9LQ
う ん こ
「おっはよ〜ですぅ!今日も駄目人間とうんざりな一日の始まりですぅ!」
次の瞬間、俺は閃光のごとき早さで糞翠の腕を掴むと、勢い良く壁に叩きつけた。
ドシャーン!!
「ぐはっ!…ふぅ…ですぅ」
「何しやが!?」
糞翠が喋る前に顔を思いっきり殴る。
バコーン!!
「ぶふぅっ!!」
汚ぇ唾液が飛沫となって宙を舞う。
「痛いですぅ!!ふざけんなですぅ!何で翠星石がこんな目にあわなきゃならないです!?」
「俺の知った事か!!」
ドスッ!ドコッ!ベシッ!
更に暴行を加える。
気がすむまで殴る蹴る…
ふと我に返ると、眼前には緑色のボロクズが口から泡を吐きながら仰向けに倒れていた。
俺はボロクズの顔に唾を吐くと、奴の体をサッカーボールの様に蹴飛ばし始めた。
ドスッ!ドスッ!ドガッ!
クソミドリは不様にも階段を転げ落ちて玄関に蹲る格好となった。
「ぐふぅ!げほっ!ハァハァハァハァ…く、苦しいですぅ!やめてですぅ…」
衝撃で目覚めた糞翠は全身の激痛に地獄の様な苦しみを味わうのだった。
俺は瀕死の糞人形の胸倉を掴むと、開け放たれているドアの外に投げつけた。
アスファルトの上で息も絶え絶えに
「うぅ…痛いですぅ…誰か助けてです…」
等と呟く。
…とどめを刺すべくキッチンから持って来た包丁で糞翠の左胸目がけて深々と突き刺す。
グサァ〜
「!!うぐぅ!ひっぐ、ですぅ…」
絶命した…。
俺はその後、このジャンク人形の不様な亡骸を、外のゴミ捨て場の生ゴミのポリバケツにぶち込んでおいた。
キラキラ光るローザミスティカにも目をくれずに………
「ねぇ翠星石たん、つまんないから遊ぼ♪」
「はぁ?何言ってやがるですか。この暑い時に…寝言は寝てから言いやがれですぅ!」
「いやだ!遊ぶぅ!」
そう言うと男は翠星石を高く持ち上げ床に叩きつけた。
ドシャーン!!
「うぐっ!痛いですぅ!」
「そ〜れ、高い高い〜♪」
ドシャーン!
「高い高い〜♪」
ドシャーン…
これを朝から夕方まで繰り返す。
黄昏時、紅い落日に染まる部屋は血の流れない翠星石の為にあるようだった。
8時間近くも床に叩きつけられ続けた翠星石は、虚ろな目でぐったりしていた。
「うぅ……はぁはぁ…い、痛いです…痛いですぅ…」
両目から涙が流れている…この不条理極まりない虐待地獄を呪いながら、翠星石は今日も泣き続けるのだった……。
「…クソミドリ、てめぇまだ生きてんのかよ」
「な、なんですか、いきなり…」
狼狽する翠星石の右腕を掴むと、そのまま壁に向かって叩きつけた。
「へぐっ!!うぅ…痛いですぅ!」
「まったくしぶとい奴だぜ…お前をイジメんのも疲れたぜ」
「それならやめやがれですぅ!!翠星石はツラくて痛くて苦しいですぅ!」
感情的になり涙ながらに訴えるクソミドリ。
小さな体をプルプル震わせながら吠える様は、俺の加虐心を喚起させ得るのに充分だった。
「面倒くさいがやるか…」
そう言うと俺は、いつもの様に翠星石を虐待し始めた。
殴る蹴る殴る蹴る切る刺すねじる、そして叩きつける。瀕死の状態になるまで痛めつける。
「ハァハァハァ…うぅ…ですぅ…痛いですよ…」
もう既にボロボロだ。
「あ〜あめんどくせぇな」
俺はかったるかったのでさっさと事を済ませようと、刃渡りが17.6cmの海兵隊使用モデルのナイフを取り出し、
ぐったりしてる翠星石の喉元に冷たい刃をあてがった。
「うう…や、やめてですぅ…どうしてこんな残酷な事するです…」
「どうして?俺にも良くわからん。ただお前を見てると無性に虐待したくなるのさ」
そう言い終えると非情な刃は翠星石の喉笛をかき切った。
シュバーッ!!
「ひぐっ!いぐっ!!……」
奴は苦しそうに両手で喉を押さえていたが、やがて動かなくなった。
「…またやっちまった。」
俺はそう呟くと、このジャンク人形を捨てに行くのだった。
「空気が乾燥してるせいか目が渇くですぅ、目薬よこしやがれですぅ」
「え〜とどこだったかな」ゴソゴソ
「とっとと出しやがれです。まったく役立たずです」
(ムカッ)「ほら、あったぞ」
「よこしやがれですぅ!」(目薬使用して目をパチパチさせようとする)
「?!目、目が開かねーですぅっ!!」
(さすが『瞬間接着剤』だなw)
. ____
/__/|
. く/'二二ヽ>
. _|l |ノ。ノイハ))___
/ ノl_|#:;)Д。#) /|
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おっ♪ /,/-_-_-_-_-_\ おっ♪
( ( /,, /―[優勝]――\ //
(。'。、。●,。,。,。,。,。,。,。,。● ) )
おっ♪ i||i 人i||i:||::人_][_¥人:::||.i||i
†人=†††¶┌┐¶†††† おっ♪
/⌒ヽ/⌒/⌒ヽ[/⌒ヽ/⌒ヽ/⌒ヽ ] /⌒ヽ ⌒ヽ /⌒ヽ
( ^ω( ^ω□二二( ^ω( ^ω( ^ω^).□ ^ω^ ) ω^)□ ω^)
( |つ⊂|_ | | ノつつ|祭)~| |祭) ̄||祭) ̄|つ ⊂|_((|祭)~ノ | ) )つ
〓_| |__〓」 〓_|=|_ 〓__ノ 〓二ノ〓二ノ) ( / (L〓|〓二|〓=〓ヽ
し'し' (_(_ し(_) (_)_)し(_)し(_)(_(_,(_)(_)し' (_)
翠 た ん お め で と う だ お w
≦_ ̄_ ̄─
_ ─ ≦_ ● )
≦_ ● )  ̄≡/
≦_ ≡\ / '・;.ガッ!'・;.ガッ!'・;.ガッ!
\Γ 了/ ;:.ガッ! :;:.,:;;ガッ!,:;;ガッ!'・;.ガッ!
|.@| ・;..'・;..・;..,:;;ガッ!'・;..ガッ!,:;;ガッ!
キュイーン・・・! /| .| \ "・;..';゙;・;,:;;ガッ!..'・;."・,:;;ガッ!;..';゙;・;..'・;.ガッ!ガッ!
. / .| | \ミ  ̄─ ≧_。;く/',二二ヽ>"・;..';゙;・;..'・;.ガッ!
/ ミ .| | (● < >|l |ノノイハ))∩.'` ,:;;ガッ!,:;;ガッ!・;..'・ガッ!
( ●  ̄ ≧_ ・;..';゙;・;..'・;..rノl_|リ〈#)゚々。ノ|/;;`..',,,',:;;ガッ!`;;,,.ガッ!
─_ _≧∴゙;:;:.,:;;∴゙;:;∴゙;:;:.,:;;ガッ! でぐぅー
 ̄ ∴゙;:;:.,:;;;グモッ∴゙;:;:.,:;;; チュイーン,:;;ガッ!'・;.ガッ!
'・;.ガッ! '・;.ガッ!'・;.ガッ!,:;;ガッ!
ヘ. |ヽ
>◎ |ミ 「行くよ…バルディッシュ!」
.lヽ ,、,、./||| .|ミ 「Yes sir!!」
<)' 〜´ハバ |||/ ヽヽ
| イノリノハ))|| ヽヽヽ
ノ.人.l|///ノハヽ ヽ.//∵ガスッ:,
( ( / 〉(つつ=========◎',二二ヽ>
`/ /〈i父i〉〉 ' ヽニ二二/∵ グシャッ
(⌒ (./!_jノ ⊂_:#:≦|#:;)Д。#)
___
く/',二二ヽ>
. |l |ノノ。イハ)) ;*∵,
うゅ? rノl_|(#)々゚ノl| ';∴+
_,,,...... . . ----------- .....,,,,_ ≦〉#介」(つ≧
/――r''''"~~~「_,.'- ,',i><iヽ ̄~`;、 ガッ ミ⊂二二二〉 ミ
;! ヽi /((ノノリノ)) ':; /し´
..,,__,;!..........(ニi.,ノレ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)).............,)}...,,,_ ///
/- ゙゙:, ,,._  ̄`,;r-、__人///
, i :, (::::)r;:=====i、.,;! ) て
i:! : ,:'"三ミ:、 ,','(::):;:;:;:;:;:;:;(::):|`ヽ, (
|ゞ- ..;,,,,,, ____ _,!:;;r'~`;,:ゞr---ゞ_ニr仮免i=) '⌒´`
!:;;リ  ̄~~~`'''''―' :;| リ;;;;;!二二..,,,,,,,,:!---',,;:;:;!
'''" ヾニ"::ノ `''''''''"
自動車は
ジャンク相手に
止まれない
二
. / ̄ ̄ ̄ ̄ ┏━/
/ ⊂且∩ i┸i// 二
___ _/_ (`x´ ) | ::|/
く/',二二ヽ> つ⌒⊂ヽL:::」 二
青信号なのに .|l |ノノイハ)) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|_/
どうしてですぅ!|l |リ゚'Д(:::)| ゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ ̄
. ノl_|⊃介」⊃____:: |,,,,,,,,,,,,,,,,
. ≦ノ`ヽノヘ≧:0::[二二il:] ,-
======ミく二二二〉ミ|== ;............| // 二
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\ ______ ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ
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___ ♪
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) )) すこやかに〜のびやかにぃ〜
(( |l |リ゚ ヮ゚ノl|
ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
≦ノ`ヽノヘ≧ ミミ
. ミく二二二〉ミ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
,ィ^i^ト、
《y'´ ̄`ヽ
{ {八{从)} みっくるんるん♪
ノ,イ| ゚ヮ゚ノリ
.(w (つ={=}つ
く:/i__j \, ', ´
ww(./(.、、、(((.@)、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) )) 乳牛みるくの分際で翠星石の邪魔するんじゃねーですぅ!
(( |l |#゚听ノl|
ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
≦ノ`ヽノヘ≧ ミミ
、、、、、ミく二二二〉ミ、、、、、、、、wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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────────────── ,;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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みっ みくるビーム! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; っ
,ィ^i^ト、 ..........::::::::::::::''''''''';;;;;;;;;;;く/',二二三三 ニ
《y'´ ̄`ヽ ..........::::::::::::::::::::::'''''''''''''' :;;;;;;;;;;;;;;;;|l |ノノイハ― 三 ニ
{ {八{从)} :::::::::::::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|l |リ`Д゚'三 ニ −
ノ,イ|#゚ヮ゚ラ)ノリ::::::.::: : ;;;;;;;;;;;;;;;⊂i,l_介」j- =つ ̄- _
. (w⊂}:}丕{彡 :::::::::::::::::......................... ;;;;;;;;;≦ノ`ヽンヘ≧三 ニ
く:/i__j ゝ '''''''''''''''''''''''':::::::::::.......;;;;;;;;;;; ;;;;;;ミく三三三〉ミ―_ ̄
wwww~じテ'──────────── ;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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ガッ!! ___
. ,−く/'二二ヽ>
’;┼l||l |ノノイハ))’;. ゴメンナサイデスゥ
l|l l|l∴ |リ#)。々)
| l | |’,;l_|‘``”l_|ヽ
. |, l┼≦ ≧
| | |.l|l ミ
,i | l|i '; ・`
_| | i | *;.
'´ `ヽ, l|
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./ `\|l || ||l|/ ヽ,..,.,.よくもやってくれたわねぇ、クソミドリィ!!
'"'⌒`~"'" ''|从从从|ゝ '''"ー"``介」つ
/ /_ヽヽ ノ`ヽノヘ
. 〈,r'OOヘ,〉 く二二二〉
∬ /;( ∬
ノ;;;;;;;;;;;;;;) ___
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) ブリブリ∠/彡三ミゝ
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ .|l(ノノイハ ))快便ですぅ♪
人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) |l从^ヮ^ノイ
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;:) .ノl_| つ |
(:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::;;:)(_(__⌒)彡
(::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::;;:) しし そ
∬ /;( ∬
ノ;;;;;;;;;;;;;;)___ /ヽへ/l、
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.三ミゝ 〆 >. 何が「快便ですぅ♪」だ!!
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノイハ ))デフゥッ!!l从^^从`、 生意気に脱糞してんじゃねーよ!
人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゚'дノイ 彡#口A口レu/つ三 この糞人形!
(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⊂\ (⌒)_ つ ノ三三
(:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;: )ドカッ \ \三=
(::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(_/:;;: (__)
∬ /;( ∬
ノ;;;;;;;;;;;;;;) /ヽへ/l、
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 〆 >空気を汚すなこの汚物!
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ ζ <レl从^^从`、責任取ってそれ全部食え!
人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;三ミゝ <口Д口#u/
(:::::::::::::::::::::::::::::::;ノイハ )) ζ ⊂ )
(:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;T0Tノイ⌒ ) | | |
(::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;∪∪彡人_つ (_(__)
そんな・・・ひどいですぅ
____
/ ― -\
ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒)
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) ___ / ゝ :::::::::::/
| ノ ∠/彡三ミゝ \ / ) /
ヽ / |l(ノノイハ )) ヽ/ /
. |l从^ヮ^ノイ 翠星石はかわいい
ノl_|(l_介」) | ドールですぅ
{ミノ`ヽノへ彡、
ξく二二二〉そ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / /. |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :;*::::(⌒) | | | / ゝ :。イハ:)/
| ;*; ノ | | | \ / )々;。/
ヽ ξ/ `ー'´ ヽ/ 介/
| | l||l 从人 l||l :; l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、'.:; -一'''''.:;'ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒・:⌒) ) ・:そ,;;、(⌒)⌒)⌒))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄';,; ̄ ̄;:, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'.:; '.:;
デスゥ♪ /ヽへ/l、
___ 〆 >
∠/彡三ミゝ <レl从^^从`、
|l(ノノイハ)) <口ヮ口レu/
|l从゚ヮ゚ノイ (l^Y ll)
ノl_|っ介lっ |._ハ_.|
ξく二二二〉そ ゝ' ゝ'
!? ベキ
___ /ヽへ/l、
∠/彡三ミゝ 〆 >
.。|l(ノノイハ))<レl从^^从`、
’・';|(;д(#と三<口ヮ口レu/
ノl_|っ介lっ (^Y llと)
ξく二二二〉そ `Y 人
ミ (_)J
デ…デス… /ヽへ/l、
___ 〆 >
∠/彡三ミゝ: <レl从^^从`、
:|l(ノノイハ)): <口ヮ口レu/
:|l(;;д(;;)イ: (l^Y ll)
:ノl_|u|i!| lu |._ハ_.|
ξく二l!i|二〉そ ゲボ- ゝ' ゝ'
‘⊂∴⊃。
´ ゙ ゚
「いやです!離すですぅ!」
男は強引に翠星石の腕を引っ張り、嫌がる翠星石を引きずって歩いている。
「うるせえな。お前が俺のピッツァを食ったのが原因だ。それ相応の躾をしてやらないとな。覚悟しとけ」
翠星石は喚いていたが男はひたすら無視し続けている。
そうしている内に男は頑丈そうな鉄のドアの前で止まった。
「ここだ。入れ」
ドアを開け、電気をつけると翠星石を勢い良く蹴り飛ばした。
顔面からコンクリートの硬い床に叩きつけられた翠星石は少し痛む顔を抑えながら男に罵声を浴びせた。
「いった!いきなり何をするんですか!」
途端に頬に激痛が走る。
男は拳をハンカチで拭うとそれを翠星石に向かって投げ捨てた。
「俺に素手で殴らせるんじゃない。薄汚いおもちゃめ」
「翠星石はおもちゃじゃないですぅ!人形ですぅ!」
再び同じ箇所に拳が飛んでくる。今度は先程よりも力が篭っているのか、翠星石の体は爽快に壁に叩きつけられた。
「何度も言わせるんじゃない。俺に殴らせるな。食い意地張った豚みたいなおもちゃに触ると手が腐る」
翠星石は怯えた表情で男の顔を恐る恐る見いやった。
「翠星石をどうしようというのですか?」
先程の威勢の良さとは打って変わって、相手が脅威だと分かると恐怖の余り怯え、大口を叩けなくなる。
翠星石とはその程度のおもちゃだ。
「どうしちまったんだ?さっきみたいに吠えたらどうだ?」
「……」
俯いたまま返事は返ってこない。
「黙秘権なんてないんだぜ!質問には答えな!」
男は翠星石の両手を掴んで持ち上げると、今度は腹部に膝蹴りを食らわせた。
その痛みから彼女は目を大きくかっと開き、声を出そうにも出せず、口を大きく開けて喉の奥から裏返ったような声を出した。
「おいおい、また触っちまったじゃねえか。そこにある布切れを取れ」
痛がる暇もなく、翠星石はハンカチを拾い、男に手渡した。
すると今度は顔面に靴底が物凄いスピードで押しかかってきた。
「だーから、俺の手に触れるんじゃねえって言ってるだろ。いい加減にしてくれよ豚が」
「す、翠星石は豚じゃないですぅ」
踏みつけられながら、必死に反論する翠星石。
どうやらまだこの状況が読めていないらしい。
「この期に及んでまだ俺様に楯突くとは相当な馬鹿か、カス野郎のどっちかだな」
男はM1911A1をホルダーから引き抜き翠星石に突きつけた。
「そ、そんなおもちゃなんて全然怖くないですぅ!」
「おもちゃかどうか試してみるか?」
「へ?」
トリガーを引くと、大きな銃声が響き渡った。
翠星石は瞑っていた目を開き、右手を見ると、自分の手首から先が無くなっていることに気づいた。
「ひ!ひぃぃぃぃ!翠星石の、翠星石の手がないですぅ!」
「もう一発ぶち込んでやろうか?45口径だから威力は絶大だぜ」
オートマチックピストルのトリガーに人差し指を掛ける。
この指にさらなる力を加えれば、銃の構造上の仕組みによって鉄の弾が飛び出す。とても貫通力の高い弾である。
「もうやめてですぅ!撃たないで!」
怯える翠星石を見て男は乾いた笑い声を上げた。
「あっはっは、そんな表情見せられたら余計に苛めたくなっちまうぜ翠星石ちゃ〜ん」
男はトリガーを引いた。1度だけではなく、何度も、弾が切れるまでトリガーを引いて翠星石を蜂の巣にした。
「こいつ弾が七発しか入らないのが欠点なんだよなぁ。どうせならマシンガン持ってくれば良かったぜ」
翠星石の腕や体は銃で撃ち抜かれ球体関節などは砕け散っていた。
「こんな酷いことして・・・許されると思っているですか」
髪の毛で表情は見えないが、衣装には水滴がぽつぽつと零れている。
「カスが。口だけはガキ並みに達者な奴だな」
男は銃のバレルの部分を持ち、グリップで翠星石の顔面を横から叩き殴った。
「あう!・・・もうたくさんですぅ!」
「そうかい。なら消えちまえ」
男は巨大な斧を振り上げた。このまま真っ直ぐ振り下ろせば脳天に直撃である。
「短い人生にさようならって言っときな!」
「あぁああああぁあ!!!・・・え?生きてる?」
振り下ろされた斧は頭ではなく、腹部に突き刺さっていた。
「なんてな。簡単に殺すわけないだろ」
「あ・・・う、動けないですぅ。お腹が痛いですぅ」
「痛えに決まってるだろカス。髪の毛洗うのに暴れてもらっちゃ困るからな」
そう言って男が持ち出したのは黒いガラス細工のボトルであった。
ラベルには危険なものという雰囲気を醸し出すかのように髑髏のマークがあった。
「何をするんですぅ?」
「散髪を兼ねてのシャンプーさ」
そしてボトルの蓋を開け、翠星石の頭に振り掛けた。
ボトルが空になるまで振り掛けると、それを翠星石の頭に叩きつけた。
「痛いですぅ!頭が・・・え?これは?」
頭を押さえた手を見ると、そこには何本もの髪の毛がついていた。
「え?え?ええぇぇぇぇ!?」
「めんどくせえな。全部抜いちまえ」
「あああぁぁ!やめるですぅ!」
男は翠星石の髪を鷲づかみにし引っ張った。
すると土の中に埋まった人参を抜くかのように、彼女の髪の毛は綺麗に抜けてしまった。
「アッハッハッハッハ!スキンヘッドとは傑作だぜ!ピンでも刺してヘル○イザーにでもするか!」
「酷いですぅ。翠星石の、翠星石の髪がぁ」
笑いこける男とは対照的に、泣きじゃくる翠星石。
だが男は翠星石に悲しむ暇すら与えない。
すぐさま翠星石の顔面に釘バットが飛んでくる。
「っぶぉ!な、なにを!」
「おいハゲ。その面で泣くと気持ち悪いんだ。さっさと潰させろ」
女ったらしのような目をしたハゲた人形が泣く姿は笑えるというより不気味で気持ち悪い。
滑稽というより、醜い。
「とりあえずその胴体真っ二つにするか」
男は翠星石を摘み上げ、部屋を出た。
数分経って着いたのは得体の知れない工場のようなところだった。
翠星石は恐る恐る辺りを見渡す。これから何をされるかと思うと恐怖で身震いする。
「余所見してるんじゃねえ。お前を切断するのはこれだ」
鉄板の台の上に仰向けに乗せられたかと思うと、ロープで手足を縛りつける。
「今度は一体なんです!?」
「これだよ、これ」
翠星石の目の前で大きな音を立てて回転するノコギリ。
「これで腹を切り離してやるんだよ」
「嫌ですぅ!そ、そんなもの近づけたら・・・」
「そう、バリバリと肉を削って内臓が飛び散る。ま、それは人間の場合で人形はどうかのか知らんがね。それじゃ」
男はノコギリを両手で持つと、徐々に翠星石の腹部に近づける。
「待つですぅ!やめてぇ!誰か助けてくださいですぅ!ぁあああああぁあ!!!」
激しい音を立ててノコギリは翠星石の体を深く切り刻んでいく。
そして鉄板に擦れる位置まで到達すると、電源を切った。
「うぅ、翠星石の足が・・・ひどい」
「きたねえ足晒すんじゃねえよ馬鹿が」
そう言って残った切断された下半身をハンマーで粉々にした。
「お前はこれから一生俺に躾をされるだけの存在だ。簡単に殺しはしない。生き地獄ってやつを味わせてやる」
男は翠星石の残った上半身だけを抱えて暗い部屋へ消えていった。
翠星石死ね!クソミドリ死ね!糞翠死ね!
性悪毒舌ツンデレジャンク死ね!! 緑のボロキレ纏った出来損ない糞人形
翠星石を聖なるこの夜に葬ったよ。全身がボロボロになるまで乱打して
殴って、蹴って、切って満身創痍で虫の息だったよ。
それでも「痛いですぅ…苦しいですぅ…」とかですぅですぅ言ってウザかったから
外の生ゴミポリバケツの中に首だけ出して入れといた。アヒャ!
「おーい、真紅!真紅どこいったー?」
ジュンは先ほどから姿の見当たらない真紅を探していた。
鞄の中を開けてもいない。どこへ行ったんだ?
と、そこへ翠星石がやってきた。
「なにしてるですか?」
「真紅を探してるんだ。お前見てないか?」
翠星石はリビングにいたので、一緒にいたかもしれないと思い尋ねてみた。
「真紅なんて見てないですよ。話相手が欲しいなら翠星石がなってやってもいいですよ」
「馬鹿言え、お前となんて話すことあるか。真紅の手掛かりが掴めないんじゃ用無しだ。戻っていいぞ」
その言葉にしょんぼりする翠星石。最初からジュンと一緒にいたいためにやってきたのだ。
それなのにジュンのこの態度。翠星石は逆上した。
「どうして真紅じゃなきゃダメですか!あんな子の代わりくらい翠星石にも勤まるです!」
「『あんな子』だと?お前ごときに何が分かるんだ!」
ジュンにとって真紅は真紅でしかない。その他の何物にも例えることは許されないのだ。
切れたジュンは翠星石を廊下に放り投げた。壁に思いっきりぶつけられる翠星石。
「痛々・・・なにしやがるですか!」
ドアを開けて体を半分出したところでジュンがドアを閉めた。
「っぐえ!」
体を半分挟まれてしまった。
「勝手に入るな!糞人形!」
「うう・・・痛いですぅ・・・」
「前々からお前はウザかったんだよ。勝手に契約させて勝手に住み着いてこの態度!ふざけるな!」
そう言って翠星石の顔をボコスカ蹴りまくるジュン。
「や、やめるですジュン!翠星石は・・・ジュンのことを思って・・・」
「糞人形に気遣って貰うほど愚かじゃないんだよ!」
ジュンはドアを開け、挟まっていた翠星石を掴み、窓に思いっきり投げつけた。
「きゃあ!」
さらに押入れから出してきた釘バットで翠星石を殴打する。
「この!なにが!翠星石だ!ふざけた名前しやがって!そんなクズが真紅のことを『あんな子』呼ばわりするな!」
「痛い痛い!もうやめてですぅ!お願いですぅ!」
「はあはあ・・・」
息を荒くしたジュンは翠星石の胸座を掴んで自分の顔の前にまで持ってきた。
「お前みたいなやつ捨ててやる!」
ジュンは窓を開けるとあらん限りの力を振り絞って投げ捨てた。
家の前の道路へ一直線に叩きつけられる翠星石。そこへたまたま通りかかった車がそれを踏み潰していった。
それを憤慨した表情で見つめるジュン。やがて翠星石が動かなくなったことを確認すると窓を閉めて、ベッドに座り込んだ。
と、ドア越しに声が聞こえてきた。
「ジュン、紅茶を入れて頂戴」
「・・・今すぐ入れるよ」
ジュンは薄く微笑みながらドアを開けた。
それから夜になった。
目が覚めた翠星石は瀕死の状態で必死にリビングの明かりが見える庭まで這いずってきた。
優しい家庭の明かりだ。声が聞こえる。
『あれ?翠星石がいないのー』
『翠星石?誰かしら?』
『さあ?誰のことだ?変なこと言うなよ雛苺』
『うゆ?よく考えたら雛苺も知らないのー』
その中に翠星石のいる場所はなかった。
彼女はそこに蹲り、泣いた。
糞ミドリ死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
このカタワの出来損ない糞人形がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
糞翠の頭巾を雑巾代わりにして、公園の便所掃除したいお^^
糞翠のおまんまんにチェーンソーぶち込みたいお^^
糞翠のケツにドリル突っ込んでアナル開発したいお^^
糞翠を自動車エアバックテスト用のダミー人形として、米国に提供したいお^^
糞翠の口の中に大量の〇リンキー詰め込んで窒息死させたいお^^
ローゼンポスターの、どう見ても誘ってるポーズな糞翠に
お望みどおり元治と梅岡の○○○を突っ込んでやりたいお^^
糞翠の如雨露を携帯トイレとして使用したいお^^
出した排泄物は糞翠が大切に育ててるお花にかけてあげたいお^^
すこやかに〜のびやかに〜だお^^ 良い肥やしになるお^m^
さーて、糞翠のヤツにも再会記念のボディーブローをかましてやらなきゃ…だお^^ ノシ
そういえば、カラス除け代わりでベランダに糞翠のドラマCD吊したんだけど
一枚じゃ効果無くなってきたのか、また集まって来んだお^^;
だから、朝鮮人の分のドラマCDも吊す事にさせて頂きますお^^つ◎
糞翠のお腹に、ドリルで穴こさえて金魚を飼いたいお^^
糞翠をバラバラに解体して、朝鮮人のお家に毎週1パーツずつ送ってあげたいお^^
糞翠を遊園地に連れていって、ジェットコースターの先端にボンドで固定したいお^^
そのまま遊園地の名物になるがいいお^^
気分転換として、一緒に先月のアニ〇ージュに付いてきたローゼントランプをやろうお^^つ□
さあ、始めようお^^
…えっ、
ハートの4、ハートの9、ハートの10、ハートのK、スペードの4
ダイヤの4、ダイヤの10、ダイヤのJ、クラブのA、クラブの4
これらが市販のトランプになってるって^^?
…あー、その種類は絵柄がキモイから捨てちゃったんだお…ごめんお^^;
糞翠と〇ラゴ〇ボー〇ごっこしたいお^^
三十分ひたすら殴る蹴る、飽きたらオルテガハンマーで地面に叩きつけるお^^
糞翠を韓国に裸で放置してレイプされるところを鑑賞したいお^^
糞翠を凧に張り付けて凧上げしたいお^^
何か喚いてるけどお構い無しだお^^
バチッ
あぁ、大変だお^^;
よそ見してたら電線に絡まっちゃったお^^;
でも糞翠が静かになったから、別に良いお^^
440 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/01/19(金) 19:59:34 ID:Btbp2+Pw
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糞翠の下痢便を生産している農場に行ってみた。
広い牧地で糞翠たちがのんびりしてるってイメージがあったんだけど実態は全然違った。
狭くて暗くて臭い畜舎に糞翠が所狭しと押し込められてて
飼料供給用のチューブを食道に突っ込まれ、
搾下痢用のポンプがアナルに直接取り付けられて
24時間常に餌を食わされ下痢を搾られてた。
ただ、搾下痢はこうやったほうが人手を省けるし、衛生的にも安心なんだって。
理屈は分かるけど、ちょっとイメージと違ったのは残念だった。
畜舎の一角には老翠して搾下痢向きじゃなくなった糞翠や
発狂してジャンクとなった糞翠たちが隔離されてて
痩せ衰えて理解不能の呻き声を上げながらのたうってた。
こういう糞翠は屠殺して肉骨粉にして糞翠たちの飼料になるらしい。
糞翠で作った飼料を糞翠に食わせて糞翠の下痢を搾る…
クオリティは高いが、人間の業の深さを感じる光景だよな。
視察の最後に、搾りたての糞翠の下痢便を頂いた。
うちによく遊びに来る糞翠厨に飲ませてやるとしよう。
(^ω^)ごきゅごきゅ!!
(゚∀。)ぷはーっ!苦くてものすごく臭くて、最高においしいわ!!
糞翠厨の趣味というのも、分からない物だ。
今飲んだのが、愛する糞翠の下痢便だと知ったら、どんな反応をするのやら・・・w
___
∠/彡三ミゝ
|l(ノノイハ ))デスゥ?
|l从゚ ヮ゚ノイ,r=''""゙゙゙li,
_,、r=====、、,,_ ,r!' ...::;il!
,r!'゙゙´ `'ヾ;、, ..::::;r!'゙
,i{゙‐'_,,_ :l}..::;r!゙
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. ill゙ .... .:;ll:::: ゙li
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..ll `"゙''l{::: ,,;r'゙
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゙i、 ::li:il:: ゙'\ 〆 >
゙li、 ..........,,ノ;i!:.... `' <レl从^^从`
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∠/彡三ミグゲ!!!!ゴ!!!グルジィ・・・
|l(ノノイハ il''""li
|l(゚'Q゚'#イr ゙li, メキメキ
_,、r=====、、,,_ ,r! ...::;il!
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,i{゙‐'_,,_ :l}..::;r!゙
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'i, ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、 /ヽへ/l
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゙li、 ..........,,ノ;i!:.... `' <レl从^^从`
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. |._ハ_.|
. ゝ' ゝ'
グシャ
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_,、r=====、、,,_ ' ...::;il!
,r!'゙゙´ `'ヾ;、,..::::;r!'゙
,i{゙‐'_,,_ :l}..::;r!゙
. ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:.... :;l!:;r゙
,rジ `~''=;;:;il!::'li
. ill゙ .... .:;ll:::: ゙li
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..ll `"゙''l{::: ,,;r'゙
..'l! . . . . . . ::l}::;rll(,
'i, ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、 /ヽへ/l
゙i、 ::li:il:: ゙'\ 〆 >
゙li、 ..........,,ノ;i!:.... `' <レl从^^从`
`'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ <口∀口レu/
`~''''=・=''"゙´ ~`''ーl^Y ll)
・ |._ハ_.|
・ ピチョン・・・ ゝ' ゝ'
;;,,.:;∴
445 :
a:2007/01/30(火) 16:20:19 ID:tJc5DH2p
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これを見ると今年の受験に落ちます。
これを今から1時間以内に3回他スレにコピペすれば100%、受かります。
貼 ら な い
と
落 ち ま す
|──┐コイツハ…___
|ニニ二i く/',二二ヽ>
|ノノヽ))) |l |ノノイハ)) (翠星石にだけ)虐待はやめやがれですーッ!!!
|-д-ノリ |∩#゚听ノ∩
|⊂/ ノ l_|(l_介」)丿
| / ≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
ホント自己中だよね
┌──┐ ___ っ
i二ニニ二i く/',二二ヽ> っ
i´ノノノヽ))) |l #ノノイハ)) なっ何しやがるですぅ!
Wリ゚ ー゚ノリ ∬|リ`Д´ノ|
()_介」つ━・∬|(l_介」)l|
〈__l__〉ジュッ≦ノ`ヽノヘ≧
〈_ハ_〉 .ミく二二二〉ミ
┌──┐ ___
i二ニニ二i く/',二二ヽ>
i´ノノノヽ))) |l |ノノイハ)) バコ〜〜〜〜ン
Wリ#゚听ノリノ⌒)☆))Д゚'ノl|.,∴
と と /彡ミ つ_介」つ
) / ≦ノ`ヽノヘ≧
( / ミく二二二〉ミ
(,,ノ (ノ(ノ
隙だらけなんだよ!
___
. く/',二二ヽ> スイセイセキニハ オトウサマガ
|l |ノノイハ)) ツイテイルデスゥ!
ノl_|リ゚ ヮ゚ノl|') キットソラモトベルハズデスゥ!
≦c(,_u_,ノ≧
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ、
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T | l,_,,/\ ,,/l |
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γ 丶丶
从 、ヽヽ、
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ、 Ω∩
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ ⊂' ヽ ブーンデスゥー!
T | l,_,,/\ ,,/l | く/',二二ヽ>
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ |l |ノノイハ))
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / cノl_| ^ω^ノl|っ
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ、
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/ \ グチャッ /
「翠星石ー、友達から花の苗を貰ってきたんだけど、庭に植えるにはどうしたらいいかな?」
「お、これはパンジーですねぇ。パンジーは秋に植える花ですから、今からじゃ遅すぎるですよ。」
「えーっ、そんなこと聞いてないぞ!でも今から返すわけにはいかないし・・・」
「仕方ないですぅ。庭師の如雨露を使えば、今から植えてもなんとかなるです。」
「やっぱり翠星石は頼りになるなぁ・・・。・・・じゃあ早速植えよう!何か必要なものは?」
「そうですねぇ・・・とりあえず、スコップを持ってきてくださいですぅ」
「こんなのしかなかったんだけど・・・」
「わっ、大きすぎるですぅ。もっと小さいスコップで十分ですのに・・・植える場所はもう決まってるですか?」
「う〜ん。一応、この一角にしようかと思ってるんだけど」
「じゃあ、そこをスコップで穴を掘るですぅ。で、後からそこに腐葉土を入れるです。」
「わかったよ。よいしょっと」
(ザクッザクッザクッ)
「・・・んっ、穴の中に何かあるぞ?翠星石も見てみてよ」
「えー、どこですぅ?」
「ほら、あの奥の右側らへん・・・」
(ザクリ)
「ギぃあああぁッッ!!!??」
「ゴメンゴメン、間違えたよ。こっちも」
(ザクリ)
「ィィィイッッ!!!!す、翠星石のあしがぁぁ・・・!!」
「ちょっとうるさいぞ。静かにしろよ」
(ごんっ)
「ぁがあっ!・・・やスグロ・・・なんで・・・」
「なんでって・・・人形は動かないのが普通だろ?なのにいっつもチョコマカ走り回りやがって。いい加減うっとうしかったんだよな(笑)」
「ぇぁ・・・いたい・・痛いですぅ・・・あじ・・・・・・ヤスグロ・・・・
泣きながら俺に手を伸ばしてくる翠星石
「だからさー、人形は手を動かしたりしないだろ?それとも、この手もいらないってことかなあ。」
翠星石の腕を掴み、全力で引っ張る俺(←かっこいい)
「ぃぁぁああああああ、やめっ、やめで・・」
(ブチッ)
「ぁああぁああッッ・・・・」
「力で引き千切るのは結構疲れるなあ。ラストは・・・やっぱりスコップか。」
「ぃぃいいいぁ・・・」
「どうしたの?やっぱりスコップは痛いの?(笑)じゃあ、自分で外してみる?それなら許してあげる」
「あ゙っ・・や゙りますぅ・・・じぶんでぇ・・・・」←もう顔ぐちゃぐちゃw
「じゃ、見ててあげるから、自分で外してみなよ。自分の球体間接なら、やっぱり簡単に外せるのかな?」
「・・・・・・・・」
「どうしたの?早くやりなよ・・・・・・・・・・・・・あっ、もう腕一本しかなかったか(笑)それじゃあ無理だなぁ。仕方ない」
(ザクリ)
「っ・・・・・」
「すっかり汚らしくになったなぁ。こんなゴミ、家にはいらないよ」
翠星石を穴に蹴落とし、腐葉土を上から被せる俺
「結構汚れたし、ひと風呂浴びるか。・・・花は別の友達にあげればいいや。」
勉強に疲れた僕は少し昼寝することにした。
だが、ベッドの上を見ると、翠星石が幸せそうな顔で寝ていた。
「しょうがないな、昼寝は諦めよう」
(別に翠星石の為じゃないぞ。起こしても煩くて邪魔なだけだから寝かせておいてやるんだからな)
僕は眠っている翠星石に布団を掛けなおしてやった。しかしその時翠星石が目を覚ましてしまった。
「な、何してやがるのですか?さては翠星石が眠ってる間にいやらしい事をしようとしてたですね。変態人間!」
「違うぞ。僕は布団を掛けなおしてやっただけなんだ」
「そんなの信じられねーです!」
「ふざけるな!誰が人形なんかに欲情するか!」
「こんな変態のいる部屋では気持ち悪くておちおち昼寝もできねーです!」
「布団を掛けなおしてやったって言ってるだろ!」 こんな事になるのなら布団を掛けなおしてやるんじゃなかった。
「そりゃぁ、翠星石は可憐で可愛いですからぁ、お前がいやらしい事をしたくなるのもぉ、わからんでもないのですがぁ、
眠っている間になんて最低ですぅ!」
「この自意識過剰の性悪人形!まだ言うか!」無実の罪を着せられ頭に来ていた。
僕は翠星石の髪をつかみ、翠星石を持ち上げ階段を降りた。
「痛いですぅ!離しやがれエロ人間!汚ねえ手で翠星石に触るなですぅ!」
「だったらきれいにしてやるよ」 僕は翠星石を洗濯機に放り込み蓋を閉めた。
「何するですか?出しやがれですぅ!」 洗濯機の内側をガンガン叩きながら翠星石が喚く。
「ああ、出してやるよ」 スイッチを押し水を出す。
「冷たいです!今すぐここから、出しやがれですぅ!」
「うるさいなあ」 僕は洗濯機の蓋を少しだけ開け洗剤を入れまた蓋を閉める。
蓋を閉めしばらくすると洗濯機が動き出した。水が溜まったのだろう。
「やめろです!目がまわるですぅ!」
翠星石が洗濯機の中で何か叫んでいるようだが、洗濯機の音でよく聞こえない。
洗濯機の上に古雑誌の束を乗せ翠星石が洗濯機から逃げ出さないようにし、僕は部屋で昼寝した。
キキキキ―――ッ!!がっしゃ〜〜〜んっ!!!
「きゃあああああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!ですぅ〜〜〜!!!」
「翠星石――――ッ!!!」
「やばい...バラバラのグチャグチャだ...」
たまには外の空気でも吸うかとばかり桜田家の庭に出たジュンだったが、
庭で木々に水をやっていた翠星石に「チビ」とか「ひきこもりのモヤシですぅ」とか言われ、腹いせにちょっと突き飛ばしてしまったのだ。
そしてバランスを崩した翠星石が「はわわ?!おっとっと〜ですぅ」とか言って庭から表の車道に飛び出してしまった結果、
翠星石はたまたま通りかかった車に轢かれバラバラになってしまったのだ。
「翠星石...翠星石...ああ、どうしよう...」
翠星石だったバラバラの残骸を拾い集め、残骸をみつめ頭を抱えるジュン。
彼の心中を支配していたのは、翠星石への哀れみではなく
『やべぇ、このことが真紅にバレたら殺される』
という、まことにもって妥当といえる心情であった。
届いたばかりの宅配便の荷物を持ったジュンが自分の部屋へ戻ると、翠星石が部屋から出ようとしていた。
「翠星石、どこ行くんだ?面白い物を見せてやるよ」
「ちょいと茶を飲みに行って来るです。あとで見てやるですよ。」
「いいから見て行けよ」
「結構ですぅ。お前の言う面白い物なんてどうせろくなもんじゃねーに決まってるです。通販なんて暗い趣味なんぞ、
とっととやめちまえですぅ。」
「なんだと!」
ジュンは宅配便の箱を乱暴に開けると中から15cm程の棒状の物を出した。
「なんですぅそれ?翠星石にも分かるように説明しやがれですぅ」
ジュンがその棒を一振りすると棒が3倍程の長さに伸びた。
「これは特殊警棒だよ」
「チビ人間は自宅警備員って奴になるですか?ヒキコモリとどう違うのです?」
「お前今なんて言った?」
「聞こえなかったですか?しょうがねーからもう一度言ってやるです。ヒキコモリの自宅警備員!ですぅ」
「この性悪人形!僕が一番言われたくない事を言ったな!こいつの威力をお前で試してやる!」
そう言うとジュンは特殊警棒で翠星石を殴った。
「やめやがれ!痛いですぅ!」
20発ほど殴ってからジュンは翠星石を殴るのを止めた。
「玩具みたいな物だと思ってたけど、思ったより威力があるんだなぁ。」
特殊警棒の表面には細かい傷がたくさん着いていた。
「あーあ、こんなに傷が着いたらクーリングオフ出来ないや…まあいいか、また使えば」
その言葉を聞いた翠星石は、自分がまた警棒で殴られるという事を悟り、薄れゆく意識の中で絶望した。
453 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/02/27(火) 15:21:42 ID:T+myZkng
ageてみるか
糞翠厨どもの見てる前でクソミドリをぶち壊してやりたい。
ドレスをズタズタに引き裂いて、顔や体中をこれでもかという程殴りつけ、
ツルツルのパイパンマソコに灼熱の金属棒をぶち込んでやりたい。
ギャーギャー泣き喚きながら、
「痛いですぅ!!やめてですぅ!!」
等とほざく醜悪極まりないクソミドリ。その無様な泣きっ面を見てると、
湧き上がる憎悪と悪意と憤怒から俺はサディストへと変容するのである。
釘バットで殴られ顔をゆがます翠星石萌え!
鞄に落書きされてベソかく翠星石萌え!
腕をひき千切られるも日頃の行いがたたって真紅みたいにジュンに腕を治してもらえない翠星石萌え!
大事なドレスを燃やされ呆然とする翠星石萌え!
長い自慢の髪をハサミでジョキジョキ切られて泣き叫ぶ翠星石萌え!
俺は翠星石にパンチを食らわした。
「うぐぅ〜!」
倒れてしまったので蹴飛ばした。
「ひぎゃあ!痛いです!やめてですぅ!!」
すると腕がもげてしまったので、ただでさえ不完全な存在が一層浮き彫りとなった。
「うぅ…ヒドイです…グスン…翠星石はジャンクになってしまったです…」
生まれつき壊れてる性悪毒舌人形が泣き言を言い出した。
ウザイので、泣きっ面をおもいっきり真横に蹴ったら首がもげた。
床に転げ落ちた生首は
「痛いですぅ!覚えてやがれ、コンチクショウですぅ!!」
等とほざくので、俺はその醜悪な頭部を踏みつぶした。
グシャ!!!
そこには美少女の面影すら残さない、ジャンクの残骸があった……。
_ ......... __
,.ィ"/,. ィ'":.:.:.:\:.:`丶、
/ / ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.\
/ ./ /:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ト;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ
/ / /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
く ,' l:.:.:.:l:.:.:./:.:/ ´`ヽ _ 三,:三ー二_
ヽ、.」 l:.:.:.:.l:.:.l ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ノ( ̄ ̄ ̄ ̄
/:.:.{ !:.:.:.:.V } ...| /! ノ( ⌒
/:.:.:.:{ ヘ:.:.:.:\}`ー‐し'ゝL _ ⌒
/:.:.:.:.:.{ ,イ_ヽ..`..ヘr--‐‐'´} ;ー------------_
/:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.、>、ヽ..`ヾ-:-‐'ーr‐'" //
/:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、 ,ヽ,‐;.:.::{ } //
/:.:.:.:.:.:.::.:.{ {l: : : : : :.:.!{,〃゙Yニ - _ュく{. } //
. , ':.:.:.:/:.:.:.:{ /:|:.: : : : : :ヾ,ヽ='ィ、ニ. r.イYヽ } _..rY、
, ':.:.:./:.:.:.:.,イ/:.:.|:.:.',: : /: : : \/ ! / /{:ハ. }. /,_ィ_〉 〉
. , ':.:.:/:.:.:.:.:./ /:.:.:.:!:.:.:.∨: :_:_: : / l ' .,'イ: : :! }. ,イ 'ー- ._
, ':.:./:.:.:.:.:.:./ ./:.:.:.:.:.!:.:.:/: :/r =7 ,'.フ: :ヽl }Y フ '´ ̄`二- '-'
,.':.:/:.:.:.:.:.:.:/ /:.:.:.:/ハ:/:.:.:.イ7/〈:、 !'.):.:. : : `ヽ/'、ヽ二-フ´
/:.:.:.:.:.:.:., ' /:.:./:./:./:.:.:.:/://:.:.:ヽ:\ |ヘ:r,.-.、、/ ゙ーァ'´
:.:.:.:.:.:.:./ ./://:.\:.:.:.:/:.V:.:.:.:. : :〉:/ l:.\ニ/Yl /
:.:.:.:.:.:.:.{ /:':/_.. -‐'::::`7:.:.:.:.:.:.:.:.:./:/ /:.:.:.::|': :.ヽヽ/ヽ、
昨日は夢のようなひと時だったよ。翠星石ちゃんにとっては悪夢だったけどねw
一晩に渡って、爪先をペンチで180度ねじったり、足の骨をへし折ったり
腕を先っちょから少しづつハンマーで叩き潰したりと骨折系プレイで楽しんだよ。
翠星石ちゃんも「やめろですぅーー!」「助けてですぅーー!!」と凄い叫びっぷり。
そこまでして助かりたいのかねぇ(助かるわけないのにねw)
大体2時間くらい遊んでると、翠星石ちゃんは声も枯れてきて叫ばなくなってくるんだけど
そこからが腕の見せ所なんだよね。ありとあらゆる方法で激痛を与えて
叫び声を上げてくれるように工夫するのがもう楽しくって楽しくってw
足の骨なんかは1本につき3箇所もへし折ったりと、たーっぷりと可愛がってあげたよ。
今、翠星石ちゃんは鞄の中でガタガタ震えてるよ、折れて腫れ上がってる箇所は
触るだけで激痛らしくって、揉み揉みしてあげると楽しく踊ってくれるんだよ。
カレーじゃないけど翠星石ちゃんは一晩寝かせるとより、コクが増すんだよねw
とりあえずあと1週間は楽しもうと思ってるよw
信頼は得られなかったけど、恐怖で怯える翠星石ちゃんを蹂躙するのは超快感だね!
『数千年前のミイラに病原菌が潜伏してることがあるんですか』
『そうです、そして墓をあばいた学者が未知の病原菌に感染してしまう。それがいわゆるミイラの呪いというヤツです』
「ジュム、どきやがれです今から翠星石がくんくんをみるのですから」
なんとなく歴史物の番組を見ていたジュムに例によって翠星石が無遠慮に声をかける。
が、すっかり慣れっこになったジュムはすぐにどいた。
翠星石はソファーに飛び乗るとリモコンを手にする。
「なあ」
「なんですか?翠星石はいそがしいのですぅ」
「お前、最後に風呂入ったのいつだ?」
「な〜んど言ったらわかるですか?
ドールはお前たち人間みたいに自らの老廃物で汚れたりしないから風呂に入る必要はねーですぅ」
「そっか…」
「ちょっ…な、なにするですか!もうすぐくんくんが始まるですのに!」
「病原菌の巣窟め」
そう言ってジュムは翠星石に消毒用エタノールをかけ、翠星石をリビングから外へ放り出すと点火した
「ぎゃああああああっあづい゛でずぅ!!!」
勉強に疲れた僕は少し昼寝することにした。
だが、ベッドの上を見ると、翠星石が幸せそうな顔で寝ていた。
「しょうがないな、昼寝は諦めよう」
(別に翠星石の為じゃないぞ。起こしても煩くて邪魔なだけだから寝かせておいてやるんだからな)
僕は眠っている翠星石に布団を掛けなおしてやった。しかしその時翠星石が目を覚ましてしまった。
「な、何してやがるのですか?さては翠星石が眠ってる間にいやらしい事をしようとしてたですね。変態人間!」
「違うぞ。僕は布団を掛けなおしてやっただけなんだ」
「そんなの信じられねーです!」
「ふざけるな!誰が人形なんかに欲情するか!」
「こんな変態のいる部屋では気持ち悪くておちおち昼寝もできねーです!」
「布団を掛けなおしてやったって言ってるだろ!」 こんな事になるのなら布団を掛けなおしてやるんじゃなかった。
「そりゃぁ、翠星石は可憐で可愛いですからぁ、お前がいやらしい事をしたくなるのもぉ、わからんでもないのですがぁ、
眠っている間になんて最低ですぅ!」
「この自意識過剰の性悪人形!まだ言うか!」無実の罪を着せられ頭に来ていた。
僕は翠星石の髪をつかみ、翠星石を持ち上げ階段を降りた。
「痛いですぅ!離しやがれエロ人間!汚ねえ手で翠星石に触るなですぅ!」
「だったらきれいにしてやるよ」 僕は翠星石を洗濯機に放り込み蓋を閉めた。
「何するですか?出しやがれですぅ!」 洗濯機の内側をガンガン叩きながら翠星石が喚く。
「ああ、出してやるよ」 スイッチを押し水を出す。
「冷たいです!今すぐここから、出しやがれですぅ!」
「うるさいなあ」 僕は洗濯機の蓋を少しだけ開け洗剤を入れまた蓋を閉める。
蓋を閉めしばらくすると洗濯機が動き出した。水が溜まったのだろう。
「やめろです!目がまわるですぅ!」
翠星石が洗濯機の中で何か叫んでいるようだが、洗濯機の音でよく聞こえない。
洗濯機の上に古雑誌の束を乗せ翠星石が洗濯機から逃げ出さないようにし、僕は部屋で昼寝した。
_ || |_______________
/´ `フ || ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
, '' ` ` / ,!. …. || ___
, ' レ _, rミ || ∠/彡三ミゝ
; ..ミ __,xノ゙、 || |l(ノノイハ ))
. i ミ ; ヽ.._,,))) || |l从 ゚ 3゚)〜♪
. ,.-‐! ミ i. || ノl_|(l_介」) |
//´``、 ミ ヽ. || {ミノ`ヽノへ彡、
| l ` ーー -‐''ゝ、,,)) ┌┐. || ξく二二二〉そ
 ̄ヽ.ー─'´) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'''''''''
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/´ `フ || |
, '' ` ` / ,! || |
, ' レ _, rミ. || |
; `ミ __,xノ i, i || |
. i ミ ; ,、、、 ヘi| |i | || |
. ,.-‐! ミ i `ヽ、 il||| | || | デヴォッ…!
. //´``、 ミ ヽ. ヽ''il|,| || |_____________________
. | l ` ーー -‐''ゝ、,,)) ヽ.._,,)) || ∨∨∨∨∨;。゚※∨※∨※∨∨∨∨
 ̄ヽ.ー─'´) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
''''''''' グシャー!!ボキボキボキッ
それは去年の秋の暮れのことだった…
い〜しや〜き〜いも〜♪早く〜来ないと〜行っちゃうよ〜♪
________ /
___ / / / / / / /_ヽ _ .(~) こんなおっきぃ
/ -----||| 石 |焼 | い | も || || γ´⌒`ヽ お芋もらったですぅ♪
/⊂且∩.||| [ lll] | ̄ ̄。 O ○. .|| {i:i:i:i:i:i:i:i:i:} ∬ 翠星石〜
[l (・x・ )||.[ ̄ ̄] _⊥___.||.__ || |l(ノノイハ ))<⌒> 後ろ車気をつけろよ〜>
|__  ̄ ̄ ̄.|[__] |___|_||同|__|| |l从^ヮ^ノイ / ホクホク
|] _ .|.―――――――i――i. ))) ノl_|(:::::::::::つ
|_/ -\_||_______|__| {ミノ`ヽノへ彡、
(◎ )) `ー(◎ ))'-'ノ ξく二二二〉そ このへんに俺 →
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (ものすごくかっこいい)
↑俺が翠星石に買ってあげた
セーターと帽子(ものすごくかわいい)
________ / バックします。バックします。
___ / / / / / / /_ヽ _
)) / -----||| 石 |焼 | い | も || ||
)) /⊂且∩.||| [ lll] | ̄ ̄。 O ○. .||. (~) さっそく食べる
)) [l (・x・ )||.[ ̄ ̄] _⊥___.||.__ ||´⌒`ヽ でずぅッうぇぇぇぁああッ!! すッ…翠星石ぃ!!!!>
)) |__  ̄ ̄ ̄.|[__] |___|_||同|__||i:i:i:i:i:i:i:}
)) |] _ .|.―――――――i――iノノイハ ))
)) |_/ -\_||_______|___;:!゚'Д'゚ノイつ ⌒ ∬
((◎ ) `@;*:;,.((◎ )'-'ノ;::;:*;ノ'*,.彡、 <⌒> ポト…
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
グモッ!!
グシャッ…グチャ
________ / い〜しや〜き〜いも〜♪〜♪
___/ / / / / / /_ヽ _ 早く〜来ないと〜行っちゃうよ〜♪
/ -----||| 石 |焼 | い | も || ||
/ .||| [ lll] | ̄ ̄。 O ○. .|| ?
[l ||.[ ̄ ̄] _⊥___.||.__ || ∩且つ ぁッ…あァぁッ!翠ぃセイッ
|__  ̄ ̄ ̄.|[__] |___|_||同|__|| ( ・x・) うぅうううぁあああああ…>
|] _ .|.―――――――i――i (つ と )
|_/.::=\_||_______|___;:! | | ∬ ドタッ…
(◎ )`;・,';:.,;,;*@;々;'(◎ );:'ノ:i:i:}(~) し'⌒∪ <⌒>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ このへんに俺→
グジャ… (ものすごく悲しい)
おれが少し目を離していた間に起きた悲惨な事故だった…。
他人に言わせれば「轢かれたのが人形で何よりだわ」とか「子供じゃなくてよかった」とか
「器物損壊」とか「弁償してもらえばいいじゃない」程度の事故なのかもしれない。
でも俺にとって翠星石は全てだったんだ。周囲の人間以上に大事なヒトだったのに…
・,' ;*; ζ
∵~'ハ γ´⌒.(~)
>' |l |#ξρ。i,;:i;:i:i:}}∵ ∬
'.; *,,,,:';;@ :p].ハ ;・∵:;゚ <⌒>
ζ∞;;:;∴:::::::::::つ
⊂;:;==;:;∴ 。゚[ {ミ グジャ…
ξ
∩且つ は?償い???
( ・x・) てめぇの人形ちゃんと管理しとかなかったから自己責任でしょ普通
(つ と ) ったくいい歳こいて人形にべべ着せて喜んでんじゃねーよ働けよ
| | だいたいてめぇの人形食い意地張りすぎなんだよトラックの後退くらい
し'⌒∪ 気付くだろが普通だいたい人形のくせして芋なんか食ってんじゃねーよ
何度も言う様だけどいい歳こいて人形にべべ着せて喜んでんじゃねーよ
マジでムカつくんだけどあの帽子
466 :
虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2007/04/09(月) 04:05:25 ID:9/HHPiWN
___
く/',二二ヽ>
. |l |ノノ。イハ)) ;*∵,
うゅ? rノl_|(#)々゚ノl| ';∴+
_,,,...... . . ----------- .....,,,,_ ≦〉#介」(つ≧
/――r''''"~~~「_,.'- ,',i><iヽ ̄~`;、 ガッ ミ⊂二二二〉 ミ
;! ヽi /((ノノリノ)) ':; /し´
..,,__,;!..........(ニi.,ノレ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)).............,)}...,,,_ ///
/- ゙゙:, ,,._  ̄`,;r-、__人///
, i :, (::::)r;:=====i、.,;! ) て
i:! : ,:'"三ミ:、 ,','(::):;:;:;:;:;:;:;(::):|`ヽ, (
|ゞ- ..;,,,,,, ____ _,!:;;r'~`;,:ゞr---ゞ_ニr仮免i=) '⌒´`
!:;;リ  ̄~~~`'''''―' :;| リ;;;;;!二二..,,,,,,,,:!---',,;:;:;!
'''" ヾニ"::ノ `''''''''"
ゴキブリ並にしぶといわね .,__ ., \
くたばりなさい害虫 ‐-;-.,_ "''=;- .,_\ \\. ___
.ィ/~~~' 、 ‐-> "`"'-' \ く/',二二ヽ>
、_/ /  ̄`ヽ}二) \ ヽ ,、`;:,";:,`,・
,》@ i(从_从))- ヽ,,;:`;:";+,;:"`";:,`;";:,;・
||ヽ||#゚ -゚ノ|||,,:::::='''''""""´ ̄ )) i;・;:`,;:"";:+,;`;:*,;:
|| 〈iミ''介ミir'''''"""´´´ ̄ ̄ !r`"・;:`,;;・*つ
≦ノ,ノハヽ、≧ヾ./_ _ //ノ`ヽノヘ≧
. テ ` -tッァ-'テ ー`、-、ヾ、、, 、, /i/⊂ 、二二〉ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」// ./// / し'
―-/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ―――┬┘/ / / /
すこやかに〜のびやかにぃ〜
,lヽヘ/ヽ. ⊂且∩ /,' ̄ `ヘ
< へ. ( `x´ ) レ θ。θ',|
/ ノlノ^^ノノリ>、. / ,\ ゝウ <
ヾcリ口∀口ゝ | l l | / ,\
/ \ | .;|;;:。;:,:、| ;| ..,. | l l |
| l l | ..,. ., ヽ '゚;_。:_;./ /;-゚;・,。:゚;:.゚|;;|. | ,|
| | | _|。.:_::゜。-.;.:゜;/_ン∩ソ/\;;:;.:.。: ヽ '゚;。_ / /
ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜::;.:、,:゚;: .:..゜:: ゚。:..;: /_ン∩ソ/\
/\_ン∩ソ\ ゚ ;:゚..゜:: ゚。:.:.:゚; ゚ ;:゚..;゚; / /`ー'ー'\ \
. / /`ー'ー'\ \ ゚ ;:゚..゜:: ;。:.:.::゚。;:;.:ヽ < / /
〈 く / / ゚ ;:゚.。゜:;゚;゚.。.:`;:;.:.。 \ \ / /
. \ L ./ / .;.:.;.゜::: ;。: ;:゚.゜:: : .〉 ) ( .く,
〉 ) ( .く, ゚.;゚;:;。 ___ヤメロデスゥ(_,ノ \.`)
(_,ノ .`ー' ;:く/',二二ヽ>:゜;.;.
゚;:;|l |ノノイハ)):;。..;
゚:;:|l |リ`Д´ノ|;:゜..:
~~~~~~~~~~
470 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/04/24(火) 00:19:31 ID:yMCR3znm
,/⌒丶.、 iキ
_.. ー''''''''''''ー-,、. \ iキ カサカサ…カサカサ
_/゛ r-ト| \_ iキ
/⌒ヽ,./ ,! `ゝ、、 iF__,,..,
│ l / `''!二` 丶'^l'| ._,,,.... -、、
│ .,! _,,./ `゙''''ーイl_,, -''''"゛ ._,,.. i-゙''i
│ .,! ,i―ー''"゛ ヽ\ .`゙゙゙゙゙ ̄ ̄ .,,,..-'',゙,,.. -←!、
│上 !.,ノ'、 ゙i. \ ''-..,,,,____________yrメ゙‐''"゛ _.. -―'''';`''i
ヽ`,ヾ `' ゝ i 、\、 ,,..;;ニ>''^^^^''/.,,/
│ iキ !ヽ i .l, ヽ`''ー、,,,__ .,/"" ._,_ノ-!lニ......,,、
│ iキ' ヽ i..l ヽ_/ゝ、. ̄ ̄ ̄\._.. ‐'',゙ン-'''''''"゙゙゙゙゛ / フ' ゝ
│ ヾ iキ'!キヾ=/ヽ ! i ゙l /l;;-、 `'ヽ ヽ┬″ー二二二二 ト" ,i
│ t-ゝ .l | l / l . \ ,i'ソ\ ._、-'''^^^^^゙フ┘/
│ // /l;" l i ! | .lt、 ,rソ゛ .\ '''''''"''''.l. /
│ // /八 .| .l l ./ . ! l ._ '.ソ ゙''''lニ´゙,゙7/'´
ヽ l_| リ i .! / .l/ / . l .ィ ,..r ソ │ .゙l'´,キi
\  ̄ i |/ . ! / !゙'l゙ l'ソ /゙フ `ヘ
\ i / .i/゛ ./ |./ | .i-、 /イ `ヾ
丶 i / .〃 / / .il゙.―| ,! ,,-‐'二/
│ i l′.〃 l / 〃 .l゙ | r″ /´
│ i/ /! .|,,..-/ ! l | .! │'i..,゙゙,/
│ ,! 丿i l゙ .丿 | │ ! l , /  ̄
, ̄ ! ン | |、 i/ ゙ /
___
イヤデスゥゥ!!´;;;γ'⌒゙ヽ、
タスケテデスゥゥ/ ヽ
.く/ '二二ヽ> ◎ l ))
。(ノノイハ))|l|、。 /,...; /ヽへ/l、
.从゚`Д´゚リ|l|。ヾ、__, /彡・., 〆 >
⊂;:;⊂・/;;':"γ'⌒;ヽ、`ミ゚;`'.. <レl从^^从`、
;:∵;:・:/,;;;;;;;'/ ヽ;'∵;.‘ <口 _ 口レu/ 翠星石を「RozenMaiden」から追放する?
(( i;;;;;;;;;;i ◎ ゙i ;;;' (l^Y ll)
ヾ;;;;;;;,ヽ、 ノ ;; |._ハ_.|
`ー--=ニ-ー' ゝ' ゝ'
___
/;;;γ'⌒゙ヽ、
ブッ・・・・・!!! / ヽ ;::・;:
イヤ…デス…. ◎ l ))*;:∵;::
;:・;::*:.ヾ、 /;:%;:∵;:::; /ヽへ/l、
;:∵;从゚'дヾ、__,/彡・;:*;::;: 〆 >
゚・/,;;;'γ'⌒;ヽ∞;::;:・;::;;;::'. <レl从^^从`、
/,;;;;;;;'/ ブチャブチャッ!!;;'∵;;‘ <口∀口レu/ 「この世」との間違いですぅw
(( i;;;;;;;;;;i ◎ ゙i;8:・o;:∵;:;;;' (l^Y ll)
ヾ;;;;;;;,ヽ、 ノ |._ハ_.|
`ー--=ニ-ー' ゝ' ゝ'
472 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/04/29(日) 22:46:54 ID:KN5MtVy+
</*/ノ゚ヮ゚) ここにもいっぱい虐殺厨が沸いてるですぅ♪
473 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/04/29(日) 22:47:29 ID:KN5MtVy+
</*/ノ゚ヮ゚) 翠星石が糞スレを埋めるですぅ♪
474 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/04/29(日) 22:48:00 ID:KN5MtVy+
</*/ノ゚ヮ゚) 翠星石は可愛いドールですぅ♪
475 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/04/29(日) 22:48:39 ID:KN5MtVy+
</*/ノ゚ヮ゚) 翠星石の巻き髪はくるくるしてて可愛いですぅ♪
</*/ノ゚ヮ゚) 翠星石の巻き髪はくるくるしてて可愛いですぅ♪
477 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/04/29(日) 22:49:52 ID:KN5MtVy+
</*/ノ゚ヮ゚) お父様から頂いた可愛いくるくる巻き髪ですぅ♪
478 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/04/30(月) 01:15:26 ID:3vsGGYE7
</*/ノ°ヮ°)翠星石の可愛い可愛いくるくる巻き髪は
お父様のチン毛でできているのですぅ♪
やれやれ、また自分の正義を振りかざすイタイ翠厨君が湧いてきたお^^;
その可愛いくるくる巻き髪とやらで糞翠の首を絞めてやりたいお^^
480 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/04/30(月) 19:19:19 ID:gghJrD6V
>>479 まだ分からんのか?
上の連投レスは虐殺魂をくすぐるための燃料なんだぞ
</*/ノ゚ヮ゚) ←これとか見るからに虐殺してくださいって言ってるような
AAじゃねーかよ
双葉でやれ
482 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/04/30(月) 22:05:59 ID:7GWmVi+7
☆★し☆★あ☆★わ☆★せ☆★きゃぁ!!!
<この文章みた人は運が良すぎぃ!!!
<このメールは新型ですww
<好きな人から告白★されたり・・・
<嫌な人が不幸になったり・・・
<欲しい物が手に入ったり・・・
<もう幸せすぎて、倒れそう!!!ww
<でもねぇ・・・絶対にやらにければいねないことがあるの・・。
<それは【この文章を他のスレに3個貼る】これだけよ!!
<どう?簡単でしょぉ??でもこれをしないと幸せにはなれないよ・・。
<最後に一言・・・皆に幸せがおとずれますように・・・(^O^)
</*/ノ゚ヮ゚)翠星石は〜可愛いドールですぅ♪
ほざけ、糞ミドリ!o-_-)=○☆</*/ノ>p<)グゲェッ!
「人間、えーと…そのーきょ、今日はと、特別に翠星石を抱っこさせてやるですぅ。
か、感謝しやがれコンチキショー!ですぅ」
翠星石がそんなことを言ってきたので僕は彼女を抱え上げてやった。
「に、人間(///)」
頬を赤らめる翠星石に笑いかけながら僕は上体を急激にそらした。
どしゃーんっ!!
決まった!
会心のバックドロップだ!
僕は素早く体勢を変えて振り返った。
あたりにはビスクの破片が散らばり、
床に首なしの人形がひっくりかえってビクビク痙攣していたw
,,,, ,;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;;;
/// / i_」 |_j | !/ ────────────── ,;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
|_|i / |/,=._, =.ヽ// ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ,,,;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽ. ! !/ じ 、.り {´ ;;;;;''''" '''';;;;;;,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; っ
__}{ヘ '"/~7"人_ノ! nm;;''''" ;;;;;;;;;;;; ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ;;;;;;;;;;;く/',二二三三 ニ _
/`フrn \ 二/^ヽノ/)- | ;;;;;;;;;;;;;;;;|l |ノノイハ― 三 ニ
/ \--/ |  ̄|_ ノ;,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|l |リ`Д´三 ニ −
| / | || ;;;,, ;;;;;;;;;; ,;;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;⊂i,l_介」j- =つ ̄- _
! / ノ | ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'' '';;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;≦ノ`ヽンヘ≧三 ニ
`iヽ__ノ━━━━ヽ、__ノ ''';;;;;;;;;;; ;;;;;;ミく三三三〉ミ―_ ̄
ヽ、 |^ヽ、__ノ ──────────── ;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄` - ′ ──────────────── ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
486 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/05/14(月) 01:22:20 ID:d/9fpuqD
おまえら恐ろしいよ・・・!
___
く/',二二ヽ>
゚。|l |ノノイハ))゚。 痛いっ!やめやがれですぅ・・・
. 。|l |リTДTノ| ゚
ノl⊂l_介」つ
≦ノ`ヽノヘ≧
{{ミく二二二〉ミ}}
 ̄ ̄ ̄ {{ し" ̄ ̄ ̄/\
8 / \
8 / \
∩且つ ,●/ \
( `x´)´●|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
( つつ8 凄く面白いじゃんw ||
) ) )● || ||
(_)_) || ||
|l| |ll|
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚'々゚'ノ|
 ̄ ̄ノl⊂l_ξ,';. ̄/\
≦ノ` ;; / \ ズダンッ!!
ミく二ζ;:/ \
∩且つ 8/ \
( `x´)8|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
( )●, …プッ、キモッ||
| | | ,●´ ||
(__)_)`● ||
//W\
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出やがりますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメですぅ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!、翠星石こんなにいっぱいウンチ出してますゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見、見るじゃないですぅ!お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!翠星石のウンコ見やがれぇ、ですぅ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出やがりますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!スッ、スッ、スィドリームゥッッ!
489 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/05/24(木) 03:46:31 ID:zS82Veaj
頼む、ageんな
―‐‐ 、 - 、
\ー- ..___ ) )
 ̄ヽ  ̄` ー- __,,_______
ヘ ヽー―‐イ
 ̄ヽ ',___,,._ ,./
. い ` ー‐‐''ーァ.―‐‐''ヾ、
} い ( ( 入 _ > 〜♪
_厶. い. `ー /::/::`トイ::::|
/ ヽi__ ヽ〉 /:::/::/|::::|:::::|つ0匚lアミミ
ヘ ノ ヽ ヽ. (仁二): : :Y二二) ミミ
__ン、 ____,ノ (二二Yー-:_:`フイゝ ψ
ー '´ . ヲ\: : : : : : : /う
.  ̄⌒⌒´
―‐‐ 、
\ー- ..___
 ̄ヽ  ̄` ー- ー- ..,,
ヘ \ ヾ
 ̄ヽ ',___,,._ \ ,グシュ…
. い ` ー‐ ヽ. ヽ、
} い ブチュ ; <\ \
_厶. い. ';,・';´/::/:;',・';';´_,.,> アァッ…アアアアぁッ…!
/ ヽi__ ヽ〉 .;:・⊂/:::/::/;|;::|:::::|つ
ヘ ノ ヽ ヽ. (仁二): : :Y二二) ミ
__ン、 ____,ノ (二二Yー-:_:`フイゝ 0匚lア ψ
ー '´ . ヲ\: : : : : : : /う
.  ̄⌒;´;`∵; ´
; ;:`
_ ,, ─── ,,
,.ィ ィ * *`ヽ
/ / * .ィ "| ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ|
/ ./ / l 0 0ヽ
/ / * / / ┌──r } <お父様から頂いた可愛いくるくる巻き髪ですぅ♪
く ,' / /. ノ ノ
ヽ、」 ,',,,ィ ′ __/ /|ヽ、
/ { */ (|f'ニニ圷7ヘ l ̄|) ヽ、 ヽ、
/ { / ]| ゝニン/厶j } | |{ ` ̄ >""ヽ
/ ノ く , / }ノ/イ /,r┬‐′ j ) / _,_,ノ'
(( " ̄/ (`) .ソ (ノ// |_| X{ l l个"(`)<
 ̄>\* / く└'^Ln」:|X〔.└─_ソ\(  ̄ ̄ ヽ、
(( ̄ ̄ ))V /ヽ  ̄ \ ̄  ̄ ̄/ \――- 、 |
` ―――{::::::\ \ / )><'´ /
<'´ / \::::::::゙`::-...、_,............ ......-::/  ̄
 ̄  ̄`` -、:_::::::::::::::::::::`::::'::::::'::/
 ̄`  ̄ ̄  ̄ ̄"
_ ,, ─── ,,
ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ ,.ィ ィ o * *`ヽ 、―ニ お父様から頂いた可愛いくるくる狂ううううッ!!!!
/ ´`ヽ _ 三,:三ー/ / * .ィ "| ̄`ヽ ̄ ̄ `三,:三ー
.ノヽ--/ ̄ , / ./ / l ◎ノ ̄ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
} ...| /! / / * /。 / ミ }
}`ー‐し'ゝL ._く ,' / /. _}
ヘr--‐‐'´} ヽ、」 ,',,,ィ ′ _,:ヘヽ------------- __
`ヾ---‐'ーr‐' / { */ (|f'ニニ圷7ヘ l ̄|) ヽr= ==-
==/ { / ]| ゝニン/厶j } | |{ ` ̄ > ̄ ̄ヽ
/ ノ く , / }ノ/イ /,r┬‐′ j ) / _,_,ノ'
(( " ̄/ (`) .ソ (ノ// |_| X{ l l个"(`)<
 ̄>\* / く└'^Ln」:|X〔.└─_ソ\(  ̄ ̄ ヽ、
(( ̄ ̄ ))V /ヽ  ̄ \ ̄  ̄ ̄/ \――- 、 |
` ―――{::::::\ \ / )><'´ /
<'´ / \::::::::゙`::-...、_,............ ......-::/  ̄
 ̄  ̄`` -、:_::::::::::::::::::::`::::'::::::'::/
 ̄`  ̄ ̄  ̄ ̄"
494 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/06/07(木) 21:41:45 ID:7RHphiOh
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ )
( </*/ノ゚ヮ゚) 〜♪ )
( ノ
〜〜〜〜〜〜〜〜
〇
o
° _ ,, ─── ,,
,.ィ ィ * *`ヽ
/ / * .ィ "| ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ|
/ ./ / l 0 0ヽ
/ / * / / ┌──r } 野いちご摘みに行きたいですぅ!!
く ,' / /. ノ ノ
ヽ、」 ,',,,ィ ′ __/ /|ヽ、
/ { */ (|f'ニニ圷7ヘ l ̄|) ヽ、 ヽ、
/ { / ]| ゝニン/厶j } | |{ ` ̄ >""ヽ
/ ノ く , / }ノ/イ /,r┬‐′ j ) / _,_,ノ'
(( " ̄/ (`) .ソ (ノ// |_| X{ l l个"(`)<
 ̄>\* / く└'^Ln」:|X〔.└─_ソ\(  ̄ ̄ ヽ、
(( ̄ ̄ ))V /ヽ  ̄ \ ̄  ̄ ̄/ \――- 、 |
` ―――{::::::\ \ / )><'´ /
<'´ / \::::::::゙`::-...、_,............ ......-::/  ̄
 ̄  ̄`` -、:_::::::::::::::::::::`::::'::::::'::/
 ̄`  ̄ ̄  ̄ ̄"
496 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/06/07(木) 21:44:40 ID:7RHphiOh
うぜえええんだよこの糞チビがああ!!とっと死ねやあああ!!!!
───______ ̄ ̄ ̄ ̄
:',・;: ───────────
_ ,, ─── ,, ,・ ,・ ズシュッ! , ──ヽ---──────
,.ィ ィ o * *・ヽ;:' /
/ / * .ィ "| ̄ ̄ ̄ ̄;'/:'::'  ̄ ̄ ̄l──ーy′,ノーー--、
/ ./ / lo\`ヽ , ・'ノ::',・', l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / * /。 /. >。r─¬────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
く ,' / /. /。 (;ヾ ;:',・ }';';´ o  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ、」 ,',,,ィ ′ ;'" ` ノ ヾγ;∵ノ、゙ ';';´ ───______ ̄ ̄ ̄
/ { */ (|f'ニニ圷7ヘ l ̄|) ヽ、ヽ、 ああああああ!!
/ { / ゙;`ー'- ]| ゝニン/厶|} ` ̄ >""ヽ
/ ノ く , / }ノ/イ /,r┬‐′ j ) / _,_,ノ'
(( " ̄/ (`) .ソ (ノ// |_| X{ l l个"(`)<
 ̄>\* / く└'^Ln」:|X〔.└─_ソ\(  ̄ ̄ ヽ、
(( ̄ ̄ ))V /ヽ  ̄ \ ̄  ̄ ̄ \――- 、 |
` ―――{::::::\ \ / )><'´ /
<'´ / \::::::::゙`::-...、_,............ ......-::/  ̄
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 ̄`  ̄ ̄  ̄ ̄"
497 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/06/07(木) 21:45:34 ID:7RHphiOh
あぎゃあああ!!!
o :' ,・ かわいいおかおがぁああッ!!
_ ,, ─── ,, :',・;: , ──ヽ---─
,.ィ ィ o * *,・ ,・ __________ /
/ / * .ィ "| ̄ ̄ ̄ ̄ ・;:ヽ;:' ── ,・\:'::'゙';・:'::::;:', l──ーy′,ノーー--、
/o / / lo\`ヽ;:',・:'i/:'゙';・;ヽ ─── \:'::゙';・' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
/ / * /。 / >。r─iノ::;:', ・;__・;'; ── `ー──────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ
く ,' / /\ ( `) (; ':',・( `)〆 i :'
ヽ、」 ,',,ィ ′ ;"\ア ;ヾυ iア′ i、 ギュボッ…
/ { * / >7ヘl ̄<′ /ヽ、 ´
/ { ; / __/]| ゝニン/厶 i/""""""ヽ
/ ノ │/ア──イ /,r┬‐′ j ) ノ__ _,_,ノ'
(( " ̄/ * / (ノ// |_| X{ l l个" <
 ̄>\ / く└'^Ln」:|X〔.└─_ソ\(  ̄ ̄ ヽ、
(( ̄ ̄ ))V /ヽ  ̄ \ ̄  ̄ ̄ \――- 、 |
` ―――{::::::\ \ / )><'´ /
<'´ / \::::::::゙`::-...、_,............ ......-::/  ̄
 ̄  ̄`` -、:_::::::::::::::::::::`::::'::::::'::/
 ̄`  ̄ ̄  ̄ ̄"
498 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/06/07(木) 21:46:17 ID:7RHphiOh
ぎゃははははwwwwおまえそれで顔ガードしてるつもりかよwwww顔デカイんだよww
o あぎゃああッ!! :' ,・ ───______ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ,, ─── ,, :',・;: ───────────
,.ィ ィ o * *,・ ,・ , ──ヽ---─---───────
/ / * .ィ "| ̄ ̄ ̄ ̄ ・;:ヽ;:' ,・ /
/o / / lo\`ヽ:'゙';・:'::/:: ̄ l──ーy′,ノーー--、 ;:',・:__________:'
/ / * /。 / >。r:'゙';・ノ' l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄
く ,' / /\o( `) (⌒-( `)─,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :'
ヽ、」 ,',,ィ ′ ;"\ア ;ヾυ iア  ̄ i、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ { * / >7ヘl ̄<′ /ヽ、 ´ ───______ ̄ ̄ ̄
/ { ; / __/]| ゝニン/厶 i/""""""ヽ
/ ノ │/ア──イ /,r┬‐:}', j ) ノ__ _,_,ノ' ズボシュッ!!!
(( " ̄/ * / (ノ// |_| X{ lノ',・ l个" <
 ̄>\ / く└'^Ln」:|X〔.└─_ソ\(  ̄ ̄ ヽ、
(( ̄ ̄ ))V /ヽ  ̄ \ ̄ :'・; ̄ \――- 、 |
` ―――{::::::\ \ / )><'´ /
<'´ / \::::::::゙`::-...、_,............ ......-::/  ̄
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499 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/06/07(木) 21:47:01 ID:7RHphiOh
o うぐええええッ!!!!
_ ,, ─── ,, ;:・
,.ィ ィ o * *, ;:' ・
/ / * .ィ "| ̄ ̄ ̄ ̄:',・;: ;::' ,・;:' / / / /
/o / / lo\`ヽ;:', 'i:'::;/:'゙'ヽ,・ , / / //
/ / * /。 / >。r─i ノ::;:',・}; __・ //
く ,' / /\ ( `) (; ':',;/,・( `)〆 i // / / ズバシュウウウウッ!!!!
ヽ、」 ,',,ィ ′ ;"\ア ;ヾ/υ iア′ i、
/ { * / >7ヘl/: ̄・<′ /ヽ、 ´, ──ヽ---───────`ヽ
/ { ; / __/]|・;' iゝニ:' ,・ i /"""""ヽ/
/ ノ │/ア──イ /,r┬:}',・;: ̄ ̄ ̄l──ーy′,ノーー--、 __
(( " ̄/ * / (ノ// |_| X{ l':ノ',・ l;;;;;;;;;;;;;("_ノ;;;γiヾヽ;;ノノ ̄ ̄
 ̄>\ / く└'^Ln」:|X〔':'────,' ̄´ ̄ ̄ ̄ヽ、ノノノノ 、
(( ̄ ̄ ))V /ヽ  ̄ \ ̄ :'・; ̄ ̄ \――- 、 |
` ―――{::::::\ \ / )><'´ /
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500 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/06/07(木) 21:47:43 ID:7RHphiOh
__
i ̄ i
ノi i
/ │ i`ヽ、 _
( --/ ̄, ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ...| /.!
´ (`ー‐し' │L _
(--‐‐'´}.│ ;ー------------------
`ヾ:::- ' i ‐'"
│ │
| ̄ ̄ ̄| ぎゃあぎゃあ五月蝿い
| | │ │
| | │ │ │ とっとと死ね
| | │ │
| | ││ │
| | │ │ │
| | │ │
| | ││
. \ | │
. \ | │
. \| │
o あぎゃああ!!!!びぇえええんッ!!!
_ ,, ─── ,, ;:・
,.ィ ィ o * *, ;:' ・
/ / * .ィ "| ̄ ̄ ̄ ̄:',・;: ;::' ,・;:'
/o / / lo\`ヽ;:', 'i:'::;/:'゙'ヽ,・ ,
/ / * /。 / >。r─i ノ::;:',・}; __・
く ,' / /\ ( `) (; ':',;/,・( `)〆 i
ヽ、」 ,',,ィ ′ ;"\ア ;ヾ/υ iア′ i、
/ { * / >7ヘl/: ̄・<′ /ヽ、 ´,
/ { ; / __/]|・;' iゝニ:' ,・ i /"""""ヽ
/ ノ │/ア──イ /,r┬:}',・;: j ) ノ__ _,_,ノ'
501 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/06/07(木) 21:48:25 ID:7RHphiOh
__
i ̄ i
ノi i ドスッ!!
/ │ i`ヽ、 _
( --/ ̄, ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ...| /.!
´ (`ー‐し' │L _
(--‐‐'´}.│ ;ー------------------
`ヾ:::- ' i ‐'"
│ │
,;:・; | ̄ ̄ ̄| ,・;:' ;:・
_ ,, ,・;: ;:: ; |',・;: ;::' ,,;:・
,.ィ ィ o *ヽ、 |*,ヽ;:' ・
/ / * .ィ "|.',・;: ;::' |:',・;: ;::' あぎゃあああああッ!!!!
/o / / lo\`;:', 'i:'::;/:'゙'ヽ,・ ,
/ / * /。 / >。r ─i ノ::;:',・}; __・
く ,' / /\ ( `) (; ' |',;/,・( `)〆 i
ヽ、」 ,',,ィ ′ ;"\ア ヾ |/υ iア′ i、
/ { * / >7ヘ |/: ̄・<′ / ヽ、 ´,
/ { / __/] \ |' iゝニ:' ,・ /"""""ヽ
/ ノ │/ア──イ /r┬\|:}',・;:j ) ノ__ _,_,ノ'
(( " ̄/ * / (ノ// |_| X{ l/',・ l个" <
!!_ ヽ、
~`、 \
,‐'` ノ
(ι´_ゝ`) _/" .ノ/
,-‐'⌒" ̄ `Y" r '
γ' −、_,-ュ ¥ ノ
(_ }-‐´;`ー イ
` " ̄` T彡 i ミ/
} '´ ̄"`ヽ
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\ `ヽ / __ノ
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γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ
/´ 、 ¥ ノ `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ-、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´
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/ /`ヽ、 i |i ドガッ!
/ ノ l| | i| ドガッ! ベキ!
\ `ヽ | ||バキ!
\ \ l|| l|i | ,, #, グシャ!
ノ _>‘、|l |・i/。;・:〜ヽ.
<.,,_/~,-・i |゚;・li;。゚ ,・'ヽ; ;
!!_ ヽ、
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(ι´_ゝ`) _/" .ノ/
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γ' −、_,-ュ ¥ ノ
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} '´ ̄"`ヽ
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/ ノ | (_,,-,
\ `ヽ /__ ノ
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ノ _> く/',二二ヽ>
<.,,_/~〃∩ .|l |ノノイハ))
⊂⌒´|l |リ゚ ヮ゚ノl| 〜♪
`ヽっ/⌒/⌒/c
(ι´_ゝ`)
γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ
/´ 、 ¥ ノ `ヽ.
/ ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ-、 ヽ
l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ
` `ー' .} { `ー'´
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/ /`ヽ、 i |i ドガッ!
/ ノ l| | i| ドガッ! ベキ!
\ `ヽ | ||バキ!
\ \ l|| l|i | ,, #, グシャ!
ノ _>‘、|l |・i/。;・:〜ヽ.
<.,,_/~,-・i |゚;・li;。゚ ,・'ヽ; ;
ヽっ/⌒/⌒/
平日の昼間。
勉強をしていたジュンは喉が渇いた。「飲み物でも飲むか…」
冷蔵庫から冷たい飲み物を取って自室に帰る。が…
「わあっ!?」
しかし自室に入った途端突然床に倒れてしまい、顔面を衝撃が襲う。
「うっしゃぁ!おまぬけなチビ人形がかかったですぅ〜♪」
顔を上げると得意気な翠星石が見下ろしている。
「暇だったから罠をしかけておいたですよ〜。案の定オマヌなケチビ人間がかかったですねぇ?」
呆れた顔の真紅と雛苺が翠星石を見ている。ジュンは強く打ち付けた鼻の余りの痛みに声も出ない。
「ジュン、大丈夫なのー?」
「怪我をしたかもしれないわね」
心配する真紅達をよそに翠星石はケラケラ笑っている間、無言でジュンは立ち上がる。
翠星石に右ストレートを決めるジュン。なすすべもなく吹き飛ばされる。
「なっ…何かするですかぁ!チビ人間、きゃあっ!」
ゴチャゴチャ言う翠星石の頭をわし掴みにして壁に打ち付けると、そのまま猛スピードで引きずる。
「うおおおおおぉっ!」
「きあ あ あ あ あぁっ!」
ゴリゴリと嫌な音を立てながら翠星石の顔が削れていく。
「いだああああっ!ひだいぃぃ!」
「なに言ってんのかわかんねーよw」
皮膚の剥がれた翠星石を洗濯機に放り込むとフル回転のボタンを押す。
「グフッ…だすですっ!ガボ、溺れ、きゃ…」
「これで反省するといいのだけれど」
本を読みながら真紅は言う。まったくやれやれだとジュンは勉強に戻った。
「何度も言わせるなですぅ。翠星石はお前ら人間と違って自らの老廃物で汚くならないですぅ」
「したがって熱湯につかる必要も着替える必要もねーですよ。」
ガシッ
そう聞くやいなや、ジュンは翠星石の長い髪を掴んで風呂場まで引きずっていく。
「ぎゃー!なにしやがるです!?」
風呂場に着くと風呂場のタイルに翠星石を離してやる。
「いたたっ…」
腰を押さえながらこちらを睨んでくる。
「お前…何する気ですかぁ!」
「黙れっ!このハウスダストが!どーりでお前が来てから目が痒いと思った!」
「なっ…言い掛かりはやめるです!翠星石は綺麗ですぅ!」
「お前気が付いてないのか?カビ臭いの…」
飽きれ顔のジュン。
なにせ翠星石は一回も洗ったことのない衣服を何百年を着ているのだ。
床まである長い髪は目に見えないホコリや汚れを付着している。加えて暗い鞄の中にずっと眠っているのだ。
この状態になっても清潔に気を使わない翠星石の神経が疑われる。
ぎゃあぎゃあ煩い翠星石の頭をわし掴みにする。
「ひぃぃっ」
そのまま床にうつ伏せに押し付ける。衝撃でアゴをうつ翠星石。
「あがっ…!舌かんだですっ」
すぐに用意してあった特大ハサミで髪を大胆に切る。
ジャキッ ジャキッ!
「前からうざかったんだよなーwこのドリルみたいな髪w」
「ぎゃあああ!なにしてるですっっ!」
うるさい翠星石を完全無視し、髪の毛を切断し終わる。
「ふー…」
「きゃあああっ…翠星石の髪がっ…!」
ジュンの差し出した手鏡を見て絶叫する翠星石。
「綺麗になったなあw」
今や床まであったドリルはなくなり、坊主のような頭に所々髪の毛がボサボサと残っているだけである。
あまり触りたくないが服も全部脱がしてやる。ブチブチ…ビリッ
「きゃああ!やめやがれです!変態ぃっ!」
「勘違いすんじゃねーよ!クソミドリムシがあっ」
バシィッ!右頬を平手でうつ。
「ひぃっ…」
涙目の翠星石を身ぐるみはがすと服を可燃ゴミの袋に放り込む。
「あ…あ…ぐすっ…」
顔中鼻水と涙で汚す翠星石。
「もう許さないですぅっ…!スィドリー…」
人工精霊を呼ばれたら面倒だ。
とっさに翠星石を熱湯で湯だった風呂に入れる。
ボチャーン!
「ぎゃああああああああっ!きゃあああああっ!」
手足をばたつかせ風呂から出ようとするので、ガラガラと風呂蓋をしっかり閉めておく。
「やめるですっ…たすけっ…ぶはっ…!」
「煮沸消毒が一番だな。ゆっくり入ってろよ〜」
「だずげでっ…びぎゃあああっ…ガボッ…」
ガボガボともがく翠星石。
蓋の中からくぐもった悲鳴が聞こえるのを確認すると、鼻唄を歌いながら風呂場を後にした。
ふう、なんか腹減ったな。
僕はキッチンへ行って食事の用意をし、食卓に料理を並べる。
そうそう麦茶だ。僕は冷蔵庫から冷えた麦茶を出して食卓の方を振り返る。
「さっさとするです人間、御飯が冷めちまうですぅ」
と、ちゃっかり僕の席に座り、僕の食事に手をのばそうとする翠星石の姿が目に入る。
僕は怒りのあまり戸棚にあった缶詰を翠星石に投げつける。
ゴツッ!
「ひぐぅっ!!」
缶詰が額にブチ当たり、椅子から転げ落ちる翠星石。
「いだだだっ、何するですぅ!」
こいつ、まだ僕を下僕だと思っているのか?
そっちがその気なら僕も考えがある。
僕はその日から食事は外食ですますことにした。
冷蔵庫や戸棚も空に、家には食料をいっさいおかないようにした。
案の定、翠星石は飢餓状態になった。
人形だから痩せたりはしないが、目はうつろになり、空の冷蔵庫を開たり閉めたりし、
盛大に腹の虫をぐうぐう鳴らすようになった。
「お願いですぅ、おなかがすいて…何か食べさせて下さいですぅ」
ファミレスから帰ってきた僕を翠星石が言う。
「あ?別に食わなくたって死にゃしねーだろ?デク人形めw」
「うぅ…何か食わせろですぅ!何でもいいですぅ!」
「だったら、これを食べりゃいいのにw」
僕は翠星石に以前投げつけた缶詰を見せた。
「それはドッグフードじゃないですかあ!しかも、とーっくに期限は切れちまってるですぅ!」
だが我が家にある食料はそれだけだと言うと、翠星石は観念したらしい。
「あの…缶切りはどこですぅ?」
「ないよ、そんなの。歯であければいいだろ?」
「そんなぁ、無理ですよぉ!」
「じゃ、あきらめるんだね。」
そう言って背をむける。
「しゃーねーですぅ…背に腹は換えられねーですぅ…」
「あがががっ…う〜、開かないですぅ…」
歯を向き出してドッグフードの缶をこじあけようと奮闘する翠星石の姿からは、もう薔薇乙女の気高さも誇りも感じられなかった。
「あががが…(ぼきっ)んぎゃあっ!!歯があ!翠星石の歯が折れたですぅ!」
安心したwスチール缶をこじあけるほど丈夫な歯だったら噛みつかれたら、ひとたまりもないもんなw
ほっぺたをおさえてゴロゴロ転げ回り、
「痛いですぅ〜っ!翠星石の歯がーっ!歯がーっ!」
と泣き喚く翠星石を見て僕はほくそ笑んだ。
平日の昼間。
勉強をしていたジュンは喉が渇いた。「飲み物でも飲むか…」
冷蔵庫から冷たい飲み物を取って自室に帰る。が…
「わあっ!?」
しかし自室に入った途端突然床に倒れてしまい、顔面を衝撃が襲う。
「うっしゃぁ!おまぬけなチビ人形がかかったですぅ〜♪」
顔を上げると得意気な翠星石が見下ろしている。
「暇だったから罠をしかけておいたですよ〜。案の定オマヌなケチビ人間がかかったですねぇ?」
呆れた顔の真紅と雛苺が翠星石を見ている。ジュンは強く打ち付けた鼻の余りの痛みに声も出ない。
「ジュン、大丈夫なのー?」
「怪我をしたかもしれないわね」
心配する真紅達をよそに翠星石はケラケラ笑っている間、無言でジュンは立ち上がる。
翠星石に右ストレートを決めるジュン。なすすべもなく吹き飛ばされる。
「なっ…何かするですかぁ!チビ人間、きゃあっ!」
ゴチャゴチャ言う翠星石の頭をわし掴みにして壁に打ち付けると、そのまま猛スピードで引きずる。
「うおおおおおぉっ!」
「きあ あ あ あ あぁっ!」
ゴリゴリと嫌な音を立てながら翠星石の顔が削れていく。
「いだああああっ!ひだいぃぃ!」
「なに言ってんのかわかんねーよw」
皮膚の剥がれた翠星石を洗濯機に放り込むとフル回転のボタンを押す。
「グフッ…だすですっ!ガボ、溺れ、きゃ…」
「これで反省するといいのだけれど」
本を読みながら真紅は言う。まったくやれやれだとジュンは勉強に戻った。
「何度も言わせるなですぅ。翠星石はお前ら人間と違って自らの老廃物で汚くならないですぅ」
「したがって熱湯につかる必要も着替える必要もねーですよ。」
ガシッ
そう聞くやいなや、ジュンは翠星石の長い髪を掴んで風呂場まで引きずっていく。
「ぎゃー!なにしやがるです!?」
風呂場に着くと風呂場のタイルに翠星石を離してやる。
「いたたっ…」
腰を押さえながらこちらを睨んでくる。
「お前…何する気ですかぁ!」
「黙れっ!このハウスダストが!どーりでお前が来てから目が痒いと思った!」
「なっ…言い掛かりはやめるです!翠星石は綺麗ですぅ!」
「お前気が付いてないのか?カビ臭いの…」
飽きれ顔のジュン。
なにせ翠星石は一回も洗ったことのない衣服を何百年を着ているのだ。
床まである長い髪は目に見えないホコリや汚れを付着している。加えて暗い鞄の中にずっと眠っているのだ。
この状態になっても清潔に気を使わない翠星石の神経が疑われる。
ぎゃあぎゃあ煩い翠星石の頭をわし掴みにする。
「ひぃぃっ」
そのまま床にうつ伏せに押し付ける。衝撃でアゴをうつ翠星石。
「あがっ…!舌かんだですっ」
すぐに用意してあった特大ハサミで髪を大胆に切る。
ジャキッ ジャキッ!
「前からうざかったんだよなーwこのドリルみたいな髪w」
「ぎゃあああ!なにしてるですっっ!」
うるさい翠星石を完全無視し、髪の毛を切断し終わる。
「ふー…」
「きゃあああっ…翠星石の髪がっ…!」
ジュンの差し出した手鏡を見て絶叫する翠星石。
「綺麗になったなあw」
今や床まであったドリルはなくなり、坊主のような頭に所々髪の毛がボサボサと残っているだけである。
あまり触りたくないが服も全部脱がしてやる。ブチブチ…ビリッ!
「きゃああ!やめやがれです!変態ぃっ!」
「勘違いすんじゃねーよ!クソミドリムシがあっ」
バシィッ!右頬を平手でうつ。
「ひぃっ…」
涙目の翠星石を身ぐるみはがすと服を可燃ゴミの袋に放り込む。
「あ…あ…ぐすっ…」
顔中鼻水と涙で汚す翠星石。
「もう許さないですぅっ…!スィドリー…」
人工精霊を呼ばれたら面倒だ。
とっさに翠星石を熱湯で湯だった風呂に入れる。
ボチャーン!
「ぎゃああああああああっ!きゃあああああっ!」
手足をばたつかせ風呂から出ようとするので、ガラガラと風呂蓋をしっかり閉めておく。
「やめるですっ…たすけっ…ぶはっ…!」
「煮沸消毒が一番だな。ゆっくり入ってろよ〜」
「だずげでっ…びぎゃあああっ…ガボッ…」
ガボガボともがく翠星石。
蓋の中からくぐもった悲鳴が聞こえるのを確認すると、鼻唄を歌いながら風呂場を後にした。
くんくん探偵を見ている翠星石に背後からそっと近づき翠星石の首に犬の首輪をはめた。
「な、何するですか?翠星石は犬じゃねーです!とっとと外しやがれコンチクショーですぅ!」
「うるさいなあ。僕はお前をくんくんみたいにしてやろうと思ってやったんだぞ。くんくんみたいになりたいだろ?」
「え?くんくんみたいになれるですか?」
「そうだよ。訓練すればお前もくんくんのようになれるかもしれないぞ。」
「くんくんみたいになるにはど、どうしたらいいのですか?」
「自分を犬だと思うんだ。犬のようになればくんくんに近づけるぞ」
「わ、わかったです!翠星石は犬なのです。」
「それじゃ散歩にでも行こうか。」
僕は首輪にリードをつなぎ翠星石と玄関まで歩いて行った。
「おいおい、2本足で歩いたら犬じゃないだろ。ちゃんと4本足で歩けよ」
「そッそうでした」
「それから喋っちゃダメだぞ。ワンワンって鳴けよ」
「でもぉくんくんは喋ってるですよ?」
「くんくんはくんくんだからいいんだよ。お前はまだ犬を始めたばかりなんだぞ」
「…ワ…ワンワン…ですぅ」
ですぅが余計だがまあいい。散歩に出かけるとしよう。
僕はリードを持って歩き出すと翠星石が4本足で歩いて着いてくる。よっぽどくんくんになりたいのだろう。
暫く歩くと電柱に犬がオシッコをしているのが見えた。よし、あれを使おう。
「翠星石、電柱の匂いを嗅いで来いよ。犬なら出来るだろ?」
「何ぬかしてやがるですか!この才色兼備の翠星石にそんな汚ねーこと出来るわけねえだろです!」
「くんくんみたいになりたくないのか?くんくんだってテレビでは見せないけど普段やってる事なんだぞ」
「くんくんが?…ホントにそんなことしてるですか?」
「そうだぞ。わかったらさっさとやれよ」
「そんな事するくらいなら翠星石はくんくんみたいになれなくたっていいのです!もう帰るです!首輪を外しやがれです」
「家に戻ったら外してやるよ。」
「とっとと外せですぅ!」
「ごめん、それは簡単には外せないんだ。家に戻らないと無理なんだ。」
家に着いた。
「着いたですよ。はやくこの首輪を翠星石から外せです。」
バカな人形だ。外してやるわけないだろ。僕は翠星石の首輪に繋がっているリードを自転車の荷台に結び付け自転車に乗った。
「何してやがるですか?とっとと首輪を外しやがれですぅ!」
「散歩の続きをするぞ。しっかり着いて来るんだぞ。」
「散歩はもういいですぅ!首輪を外せチビ人間ですぅ!」
僕は翠星石を無視し自転車をこぎ始めた。とりあえず歩くよりも少し速い速度で進んでみるか。
「はずしやがれですぅ!」
翠星石は走りながら着いてきている。まだ余裕がありそうだな。もう少し速度を上げてみよう。
「…」
あれ?何も言ってこないぞ。走るのに必死で何も言えなくなったようだな。
そろそろ全速力を出すかな。いや、その前に少しだけ翠星石を休ませてやろう。
自転車を止めると翠星石が地面に倒れこむように座った。
「お願いですぅ…首輪を外してくださいですぅ…」と翠星石が泣きながら言った。
「どうしようかな?外してほしいなら僕の言うことを聞くか?」
もちろん外すつもりなどないのだが、こう言ってみた。
「き、聞くです。だから首輪を外すですぅ!」
「それじゃ家まで自転車を全力でこぐから、そのあとで首輪を外してやるよ。」
「何言ってやがるですか!今すぐ外せと言ってるのですぅ!」
僕は自転車に乗り、ペダルを全力でこいだ。
翠星石は何とかついて来ようと必死に走っていたが、途中で転倒した。
構わず僕はペダルをこぐ。翠星石を引き摺ったまま自転車は進む。
家に着いたときには翠星石の緑のドレスは穴だらけになっていた。
無駄に長い髪の毛もボロボロだった。
翠星石は泣いていた。
/ ̄ ̄ ̄\,
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/ ゙ヽ  ̄ ̄:: ゙l,
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ 彡 ナデナデ
l l ヽr ヽ | _⊂////;`)ヽ>
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| ヽ ヽ ・;:',l,l,,l,|,iノ。ハ)l|,・;: グウェエエッ…
"ヽ 'j ヽヽ;, ;≦∪/"U,,≧
ヽ ー──''''''""(;;) ゙jミ
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー'''''
昨日は夢のようなひと時だったよ。翠星石ちゃんにとっては悪夢だったけどねw
一晩に渡って、爪先をペンチで180度ねじったり、足の骨をへし折ったり
腕を先っちょから少しづつハンマーで叩き潰したりと骨折系プレイで楽しんだよ。
翠星石ちゃんも「やめろですぅーー!」「助けてですぅーー!!」と凄い叫びっぷり。
そこまでして助かりたいのかねぇ(助かるわけないのにねw)
大体2時間くらい遊んでると、翠星石ちゃんは声も枯れてきて叫ばなくなってくるんだけど
そこからが腕の見せ所なんだよね。ありとあらゆる方法で激痛を与えて
叫び声を上げてくれるように工夫するのがもう楽しくって楽しくってw
足の骨なんかは1本につき3箇所もへし折ったりと、たーっぷりと可愛がってあげたよ。
今、翠星石ちゃんは鞄の中でガタガタ震えてるよ、折れて腫れ上がってる箇所は
触るだけで激痛らしくって、揉み揉みしてあげると楽しく踊ってくれるんだよ。
カレーじゃないけど翠星石ちゃんは一晩寝かせるとより、コクが増すんだよねw
とりあえずあと1週間は楽しもうと思ってるよw
信頼は得られなかったけど、恐怖で怯える翠星石ちゃんを蹂躙するのは超快感だね!
^ิ౪^ิ
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く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ ^ิ౪^ิノl|
ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
521 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/08/06(月) 03:35:53 ID:3I/Ovn+F
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「うえーぺぺっ!不味いですぅ!食えたもんじゃねーです!」
ジュンの作った料理を吹き出す翠星石。どこまでもワガママな性悪人形である。
ジュンはそろそろ翠星石の相手に疲れ始めていた。
そして今日という今日は翠星石をゴミ出ししようと思っていた矢先である。
ガタッ!
「きゃあ!なにするですかっ!」髪の毛を掴みあげ逆さまにするジュン。
「粗大ゴミでいいんだっけ…バラバラにしとくか」
「な…なに言ってるですかっ…」
髪の毛を踏みつけ上に引っ張ってやると髪がブチブチっと抜け始めた。
「ぎゃあああああ!痛いですぅう!」
あっというまに目に涙が溜る翠星石。
ブチブチっ…ブチっ
「ああああ…!いたいですぅっ!痛いぃっ!」
絶叫する翠星石がうるさいので床に落としてやる。
ドサッ
「ぎゃっ!」
頭を抱えながらうずくまる翠星石を見ていると、普段の生意気な様子が思い出される。
「ひどすぎるですっ…ぐすっ」
「おい何寝てんだよw」
ジュンの形相を見るなり翠星石はひぃと息を飲み玄関へ駆け出した。
「誰かっ…イヤアアア!殺されるですっ!」
ドタドタドタッ
「キーック!」
後ろから蹴り飛ばす。
「きゃあっ」
ドテッと倒れる翠星石。
「おいおいもっと本気で走れよなw」
ジュンは翠星石の腕を掴むと肘をねじり上げた。
「きゃああああ!」
引き伸ばすと中に紐のようなものが通っている。
「なんだこれw」
「やめるです!それはドールの…」
「は?」
バチンッ
「きゃああああ!腕ッ!腕があっ」
身近にあった工具箱にあったペンチで切ってやると、こてっと動かなくなる翠星石の腕。
残りの手足も切ってやる。
バチンッ…バチンッ
「…あああっ…」
激痛とジャンクになりつつある体にわなわなと震える翠星石。
「まだ生きてるなんてお前すごいなあ」
「頭がおかしくなったですかっ!?はやく直せですぅっ!!」
「ゴミ直してどうすんだよ」
ガシッ
翠星石の頭を掴むと胴体と頭を引き離す。
「うぎあああああっ!」
「うっ、なかなか硬いなあ…」
最早乙女とは言い難い絶叫をあげながら叫ぶ翠星石。
やはり首と胴体の間にも紐が通っているので切ってやる。
バチンッ!
「あああああああ!」
「まだ生きてるよこいつ…」
ジュンはなかば呆れると、パーツを粗大ゴミに放り込んだ。
「まあこれでいっか」
「あ…あ…ジュン…真紅…助けてです…っ」
虚しくゴミ袋の中で泣く翠星石を誰も助けることはしなかった。
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出やがりますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメですぅ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!、翠星石こんなにいっぱいウンチ出してますゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見、見るじゃないですぅ!お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!翠星石のウンコ見やがれぇ、ですぅ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出やがりますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!スッ、スッ、スィドリームゥッッ!
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く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ー゚ノl| もうすぐ4時ですぅ…
ノl_|(l_介」).| お休みの時間ですね
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. ミく二二二〉ミ
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く/',二二ヽ>
_∩且つ______ : . ヒューーーン |l |ノノイハ)) ))
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(_ Υσ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ : . ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
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l ミく二二二〉ミ ψ
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死ね |
_∩且つ______|
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(_ Υσ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | __________________________
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l |\|\ \ > ミく二二二〉ミ ψ
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イヤデスゥゥ!!´;;;γ'⌒゙ヽ、
タスケテデスゥゥ/ ヽ
.く/ '二二ヽ> ◎ l ))
。(ノノイハ))|l|、。 /,...; /ヽへ/l、
.从゚`Д´゚リ|l|。ヾ、__, /彡・., 〆 >
⊂;:;⊂・/;;':"γ'⌒;ヽ、`ミ゚;`'.. <レl从^^从`、
;:∵;:・:/,;;;;;;;'/ ヽ;'∵;.‘ <口 _ 口レu/ 翠星石を「RozenMaiden」から追放する?
(( i;;;;;;;;;;i ◎ ゙i ;;;' (l^Y ll)
ヾ;;;;;;;,ヽ、 ノ ;; |._ハ_.|
`ー--=ニ-ー' ゝ' ゝ'
___
/;;;γ'⌒゙ヽ、
ブッ・・・・・!!! / ヽ ;::・;:
イヤ…デス…. ◎ l ))*;:∵;::
;:・;::*:.ヾ、 /;:%;:∵;:::; /ヽへ/l、
;:∵;从゚'дヾ、__,/彡・;:*;::;: 〆 >
゚・/,;;;'γ'⌒;ヽ∞;::;:・;::;;;::'. <レl从^^从`、
/,;;;;;;;'/ ブチャブチャッ!!;;'∵;;‘ <口∀口レu/ 「この世」との間違いですぅw
(( i;;;;;;;;;;i ◎ ゙i;8:・o;:∵;:;;;' (l^Y ll)
ヾ;;;;;;;,ヽ、 ノ |._ハ_.|
`ー--=ニ-ー' ゝ' ゝ'
531 :
蒼星石:2007/09/02(日) 02:24:26 ID:nygybnVP
┌──┐
i二ニニ二i
i´ノノノヽ))) わっしょい、わっしょいだよ
/\. Wリ゚ -゚ノリ/ヽ
(( | ● ⊂ ⊃ ● | ))
ヽ/@/ く \ / _____
(ノ⌒ヽ)  ̄ ̄ ̄ ̄
____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
 ̄  ̄ ̄ ̄ // -_-_-_-_-_-_-_-_-_-_- = ― ____
/ / -_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_\  ̄ ̄ ̄ ̄
/,, / ― ― ― ― ― ― ― ― ― = ―
___ (。'。、。@,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。,。@ _____ ̄__ ̄ ̄
_ ̄ ̄ ̄ ∩ヽヽ∩ヽXXXXXXXXXXXXXXXXXX/ ∩
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∧_,,∧ ===†††††††¶┌┐¶††††† ∧_,,∧
□二□二(・ω・´) 二二二二二二( 二二二二二二(・ω・´) 二二二二二二| ( :: ______
⊂ 三= ( :: ⊂ 三= ( ⌒ ::  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( = ( ::( ⌒ '⌒:: ( \ ( ⌒ ' ⌒::
し⌒丶 ) (⌒' ⌒' し⌒丶 ) ( ⌒' ⌒'
どけどけ虐待厨共ッ!!蒼星石様のお通りだああああああああああ!
>531
すごく・・・スレ違いです
毎度毎度脳天に鞄突撃を食らったジュンがぶち切れて「僕の痛みを思い知れー!」と絶叫しながら
鞄で翠星石の頭を叩き割る3期マダー?
「木靴で蹴られたこの痛みも思い知れー!」と目を血走らせて
バットで翠星石の脛を打ち砕く3期マダー?
「お前にガラスを割られた恨みも思い知れー!」と狂気に満ちた笑い声を上げて
翠星石のボディを踏み砕く3期マダー?
腹無しどころか、真っ二つに欠けた頭と脛が欠けた下半身だけになったジャンクを燃えないゴミに出してようやく少し平和になる桜田家マダー?
俺喜んでDVD買っちゃうよ?
_ || |_______________
/´ `フ || ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
, '' ` ` / ,!. …. || ___
, ' レ _, rミ || ∠/彡三ミゝ
; ..ミ __,xノ゙、 || |l(ノノイハ ))
. i ミ ; ヽ.._,,))) || |l从 ゚ 3゚)〜♪
. ,.-‐! ミ i. || ノl_|(l_介」) |
//´``、 ミ ヽ. || {ミノ`ヽノへ彡、
| l ` ーー -‐''ゝ、,,)) ┌┐. || ξく二二二〉そ
 ̄ヽ.ー─'´) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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. i ミ ; ,、、、 ヘi| |i | || |
. ,.-‐! ミ i `ヽ、 il||| | || | デヴォッ…!
. //´``、 ミ ヽ. ヽ''il|,| || |_____________________
. | l ` ーー -‐''ゝ、,,)) ヽ.._,,)) || ∨∨∨∨∨;。゚※∨※∨※∨∨∨∨
 ̄ヽ.ー─'´) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
''''''''' グシャー!!ボキボキボキッ
∬ /;( ∬
ノ;;;;;;;;;;;;;;) ___
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) ブリブリ∠/彡三ミゝ
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ .|l(ノノイハ ))快便ですぅ♪
人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) |l从^ヮ^ノイ
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;:) .ノl_| つ |
(:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::;;:)(_(__⌒)彡
(::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::;;:) しし そ
∬ /;( ∬
ノ;;;;;;;;;;;;;;)___ /ヽへ/l、
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.三ミゝ 〆 >. 何が「快便ですぅ♪」だ!!
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノイハ ))デフゥッ!!l从^^从`、 生意気に脱糞してんじゃねーよ!
人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゚'дノイ 彡#口A口レu/つ三 この糞人形!
(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⊂\ (⌒)_ つ ノ三三
(:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;: )ドカッ \ \三=
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∬ /;( ∬
ノ;;;;;;;;;;;;;;) /ヽへ/l、
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 〆 >空気を汚すなこの汚物!
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人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;三ミゝ <口Д口#u/
(:::::::::::::::::::::::::::::::;ノイハ )) ζ ⊂ )
(:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;T0Tノイ⌒ ) | | |
(::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;∪∪彡人_つ (_(__)
そんな・・・ひどいですぅ
届いたばかりの宅配便の荷物を持ったジュンが自分の部屋へ戻ると、翠星石が部屋から出ようとしていた。
「翠星石、どこ行くんだ?面白い物を見せてやるよ」
「ちょいと茶を飲みに行って来るです。あとで見てやるですよ。」
「いいから見て行けよ」
「結構ですぅ。お前の言う面白い物なんてどうせろくなもんじゃねーに決まってるです。通販なんて暗い趣味なんぞ、
とっととやめちまえですぅ。」
「なんだと!」
ジュンは宅配便の箱を乱暴に開けると中から15cm程の棒状の物を出した。
「なんですぅそれ?翠星石にも分かるように説明しやがれですぅ」
ジュンがその棒を一振りすると棒が3倍程の長さに伸びた。
「これは特殊警棒だよ」
「チビ人間は自宅警備員って奴になるですか?ヒキコモリとどう違うのです?」
「お前今なんて言った?」
「聞こえなかったですか?しょうがねーからもう一度言ってやるです。ヒキコモリの自宅警備員!ですぅ」
「この性悪人形!僕が一番言われたくない事を言ったな!こいつの威力をお前で試してやる!」
そう言うとジュンは特殊警棒で翠星石を殴った。
「やめやがれ!痛いですぅ!」
20発ほど殴ってからジュンは翠星石を殴るのを止めた。
「玩具みたいな物だと思ってたけど、思ったより威力があるんだなぁ。」
特殊警棒の表面には細かい傷がたくさん着いていた。
「あーあ、こんなに傷が着いたらクーリングオフ出来ないや…まあいいか、また使えば」
その言葉を聞いた翠星石は、自分がまた警棒で殴られるという事を悟り、薄れゆく意識の中で絶望した。
ワニ大好きっ子翠星石☆
___;・;':・..:・
く/',二 ,---(o)ヽヘヘヘヘ、_
|l |ノノ ・^:^。;^;》 ∪ ∪ ,>
|l |リ゚'Д;^・^;^',.・ ̄ ̄ ̄ ̄
ノl⊂l_介」つ
≦ノ`ヽノヘ≧
ミく二二二〉ミ
538 :
おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2007/10/12(金) 17:32:19 ID:SVdQ4AI2
保守
ふう、なんか腹減ったな。
僕はキッチンへ行って食事の用意をし、食卓に料理を並べる。
そうそう麦茶だ。僕は冷蔵庫から冷えた麦茶を出して食卓の方を振り返る。
「さっさとするです人間、御飯が冷めちまうですぅ」
と、ちゃっかり僕の席に座り、僕の食事に手をのばそうとする翠星石の姿が目に入る。
僕は怒りのあまり戸棚にあった缶詰を翠星石に投げつける。
ゴツッ!
「ひぐぅっ!!」
缶詰が額にブチ当たり、椅子から転げ落ちる翠星石。
「いだだだっ、何するですぅ!」
こいつ、まだ僕を下僕だと思っているのか?
そっちがその気なら僕も考えがある。
僕はその日から食事は外食ですますことにした。
冷蔵庫や戸棚も空に、家には食料をいっさいおかないようにした。
案の定、翠星石は飢餓状態になった。
人形だから痩せたりはしないが、目はうつろになり、空の冷蔵庫を開たり閉めたりし、
盛大に腹の虫をぐうぐう鳴らすようになった。
「お願いですぅ、おなかがすいて…何か食べさせて下さいですぅ」
ファミレスから帰ってきた僕を翠星石が言う。
「あ?別に食わなくたって死にゃしねーだろ?デク人形めw」
「うぅ…何か食わせろですぅ!何でもいいですぅ!」
「だったら、これを食べりゃいいのにw」
僕は翠星石に以前投げつけた缶詰を見せた。
「それはドッグフードじゃないですかあ!しかも、とーっくに期限は切れちまってるですぅ!」
だが我が家にある食料はそれだけだと言うと、翠星石は観念したらしい。
「あの…缶切りはどこですぅ?」
「ないよ、そんなの。歯であければいいだろ?」
「そんなぁ、無理ですよぉ!」
「じゃ、あきらめるんだね。」
そう言って背をむける。
「しゃーねーですぅ…背に腹は換えられねーですぅ…」
「あがががっ…う〜、開かないですぅ…」
歯を向き出してドッグフードの缶をこじあけようと奮闘する翠星石の姿からは、もう薔薇乙女の気高さも誇りも感じられなかった。
「あががが…(ぼきっ)んぎゃあっ!!歯があ!翠星石の歯が折れたですぅ!」
安心したwスチール缶をこじあけるほど丈夫な歯だったら噛みつかれたら、ひとたまりもないもんなw
ほっぺたをおさえてゴロゴロ転げ回り、
「痛いですぅ〜っ!翠星石の歯がーっ!歯がーっ!」
と泣き喚く翠星石を見て僕はほくそ笑んだ。
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出やがりますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメですぅ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!、翠星石こんなにいっぱいウンチ出してますゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見、見るじゃないですぅ!お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!翠星石のウンコ見やがれぇ、ですぅ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出やがりますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!スッ、スッ、スィドリームゥッッ!
暇をもてあましていた翠星石はたまたま洗濯籠の中にあった物をみつけた
「こ、これは、ジュ、ジュンのブリーフです!」
翠星石はあたりに誰もいないことを確認してから、おもむろにその匂いをかいだ。
「すーはーすーはー」
少年の汗と体臭、ほのかに鼻をつくのは排泄物の匂いか。
乙女にあるまじきことを翠星石は堪能していた。
「ジュ、ジュンの匂いがするです…ああジュン」
ちゅばちゅばちゅば
たまらなくなって翠星石はブリーフにむしゃぶりついた。
ふと布地の隙間にもぐりこんでいた物に気づきつまみあげる。
ちぢれた「それ」をみて翠星石の鼻息が荒くなる。
「こ、これは、ジュジュ、ジュンの!ジュンのちン…」
「翠星石、なにしてるんだい?」
「ぎょええええええええっ!!そ、蒼〜星〜石ぃ!!」
「ど、どうしたのいきなり?なにがあったの?」
「な、な、なんでもないです!なんでもないですぅ!」
「お爺さんのパンツ握りしめて叫んで、なんでもないわけないだろ?」
「え?」
「お爺さんちの洗濯機が壊れたから借りよう思ってもってきたんだ、そしたら翠星石、君が」
「ぎょええええええっ!!おじじのだったですか!おえええええっ!ちゅばちゅばした唾液を飲んじまったですぅ!!」
____
/ ― -\
ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒)
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) ___ / ゝ :::::::::::/
| ノ ∠/彡三ミゝ \ / ) /
ヽ / |l(ノノイハ )) ヽ/ /
. |l从゚ ヮ゚ノイ 翠星石はかわいい
ノl_|(l_介」).| ドールですぅ
{ミノ`ヽノへ彡、
ξく二二二〉そ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / /. |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :;*::::(⌒) | | | / ゝ :。イハ:)/
| ;*; ノ | | | \ / )々;。/
ヽ ξ/ `ー'´ ヽ/ 介/
| | l||l 从人 l||l :; l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、'.:; -一'''''.:;'ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒・:⌒) ) ・:そ,;;、(⌒)⌒)⌒))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄';,; ̄ ̄;:, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'.:; '.:;
l|i
(l|i\ l|
.lニl i|ヽ (`\ グッグッ
.l|i_|__|> ヽl| .lニl i|ヽ
(__), ー ..l|i_|__|> ヽl| (`\ ググッ
(_____)`ー (__), ー .lニl i|ヽ
(__) - (_____)`ー .l|i_|__|> ヽl|
(___) __,.-- (__) - (__), ー
| | l|i ̄ (___) __,.-- (_____)`ー
| | ; | |  ̄ (__) -
く.゚・li|;|;i ;ヽ> ・ ‘ | |:・ヽ> (___) __,.--
・:‘;゚;|i・イハ)) .;',|l.゚|;|;i/。; ‘; | | l|i ̄
|l |リ ゚ 3゚) ? ・:|l‘; |i・3 ) !? ・:|l| |;・:):・..
ノl_|(l_介」).| ノl_|(l_介」).| ノl;',;介」).| ;・;',二ヽ>:・
. ≦ノ`ヽノヘ≧ ≦ノ`ヽノヘ≧ ‘ .゚;・。;・.|;i/≧;・: ;・;',.・ハ))」).|
ミく二二二〉ミ ミく二二二〉ミ ミく二:・。;二〉ミ 。;・ ミ・:‘々゚)・。;二〉 で・・・ですぅ
___
く/',二二ヽ>
. |l |ノノ。イハ)) ;*∵,
うゅ? rノl_|(#)々゚ノl| ';∴+
_,,,...... . . ----------- .....,,,,_ ≦〉#介」(つ≧
/――r''''"~~~「_,.'- ,',i><iヽ ̄~`;、 ガッ ミ⊂二二二〉 ミ
;! ヽi /((ノノリノ)) ':; /し´
..,,__,;!..........(ニi.,ノレ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)).............,)}...,,,_ ///
/- ゙゙:, ,,._  ̄`,;r-、__人///
, i :, (::::)r;:=====i、.,;! ) て
i:! : ,:'"三ミ:、 ,','(::):;:;:;:;:;:;:;(::):|`ヽ, (
|ゞ- ..;,,,,,, ____ _,!:;;r'~`;,:ゞr---ゞ_ニr仮免i=) '⌒´`
!:;;リ  ̄~~~`'''''―' :;| リ;;;;;!二二..,,,,,,,,:!---',,;:;:;!
'''" ヾニ"::ノ `''''''''"
天気が良いので公園でサンドイッチでも食べようか。
ん?翠星石、君も欲しいのかい?じゃあいっしょに食べようか。
翠星石には苺サンドを『手』渡し、木漏れ日の中『二人』で食べる。
そういえば人形は一体と数えるから『二人』と言うのは間違ってるかな?
いや、やめとこうこんなことを言うと翠星石が気を悪くするといけない。
サンドイッチを食べ終わって立ち上がる。もう昼休みが終わってしまうな…
翠星石の「手」をひいて出口までいっしょに歩く。
この満ち足りた感覚はどうだろう。周りの木々も僕等を祝福してくれてるのだろう。
公園を出る前に人目につかないよう翠星石をコートの内側に隠してあげる。
春とはいえまだ冷えるこの頃、コートを着てきて良かった。
コートの中の翠星石と目が合ったので、微笑みかける。
まったく世の中にはこの魅力的な紅と緑の目を潰したりしたがる輩がいるというから理解に苦しむ。
このどんな石榴の実より紅く、森の緑を映すという魅惑の目を…
もったいないことだ。きっと彼等はこの世の楽しみをろくに知らないに違いないw
会社にもどって同僚にみつからないように翠星石をロッカーに隠した。
終わるまで、いい子にしてておくれ。
コートのポケットに翠星石の好きなポッキーがあるからね。キャラメルもあるよ。
…結局、その日は翠星石のことが気になって仕事に気が回らなかったな。
うちに帰って夕飯をに翠星石の大好物の花丸ハンバーグを食べ、
食後に翠星石のチャームポイントの長い髪を丹念にブラッシングする。
傷つかないように気をつけて。丁寧に。
こうしているときが僕たちにとって最高の至福の時なのだ。
会社での疲れが嘘のように消えていく。
今となってはこの至福のために僕は生きていると言っても過言ではない。
こんな幸福は翠星石が来る前は考えられなかったよ。
僕は翠星石の髪から手をはなし彼女の赤子のような手をやさしく手にし、
「ずーっと、ずーっと、いっしょだよ」
と翠星石の魅惑のオッドアイをみつめながら囁くのだった。
「…次のニュースです。○×市▽町で住民の『乳児の死体がある』という通報でかけつけた▽署員が調べたところ、
乳児の死体と思われた物は『手を切られ目玉をくり抜かれた人形』で▽署員はこれを『悪質ないたずら』と判断し、
周囲に目撃者がないか付近の住民に呼び掛けを…」
「起きるですぅ!!チビ人間ッッ」
「ん……、ん?おまえ ……誰?」
「ついに脳みそまでチビになったですかチビ人間!!朝っぱらからボケかましてんじゃねぇですぅ」
「なんだよコイツ…、人をチビ呼ばわりしやがって」
「チビにチビって言って何がわりぃです」
「…お前も真紅と同じローゼンの造った人形か?なんで僕の家にいるんだ?」
「ふざけるのもいい加減にしとけです、マジにボケちまったんですかぁ?」
「何言ってんだお前?僕はお前なんか知らないぞ」
「おっ…お前お前言うなですぅ!!翠星石には翠星石っていう立派な名前があるですぅ」
「翠星石?……聞いたことないなぁ……」
「ほっ本当に忘れちまったですか?けっ契約したじゃないですか…」
「真紅とは契約したけど…」
「もう冗談はやめるですぅ…、チビチビ言ったこと謝るですから…」
「……?」
「おッッ思い出すですぅ!!もうジュンの悪口言わないです!!意地悪しないです!!だから……だから思い出すですぅ!!」
「うわッッ!!?なんだよッちッ近づくなよッッッッ!!離れろッ気持ち悪いッッ(ドンッ」
「ドスン)うぅ……痛ぇです……、何するですぅ」
「しッ真紅ぅーーー!!真紅ーーー!!変な奴が襲い掛かって…、助けてくれぇーッ」
「変な奴じゃないですぅ……ジュン…、翠星石が悪かったですぅ、謝るですから……」
「謝らなくていいから出てってくれよッッ」
「ごめんです…ごめんですぅジュン……」
「ガチャ)ジュン少しうるさいわよ、どうしたの?」
「あっ真紅…、ジュンが、ジュンがぁぁぁ」
「あなた…誰?私の僕に何の用があるの?」
「真紅まで…、ひどいですぅ」
「ジュン、何もされなかった?大丈夫?」
「あ…あぁ、……そいつ意味わからないことばっかり言って…」
「うぅぅ…、うぅ……ジュン、ジュン…」
「くぅぅ…(これは絶対におかしいですぅ不条理ですぅ、……まさか……)」
「わかったですぅ!!これは水銀燈の罠ですぅ!!」
「水銀燈?水銀燈がどうしたって?」
「ははーん、もう騙されないですぅ、よくもやってくれたですね水銀燈!!」
「ガチャ)呼んだかしらぁ?」
「あっ!!水銀燈!!よくもやってくれやがったです!!許さないですぅ」
「やぁねぇ、ジュン、何ぃこのおバカ顔の人形さんは」
「いや…、それが僕にもよくわからなくて」
「変な子だわ」
「翠星石はジュンと契約した気高き第三ドールですぅ!!変でもなけりゃおバカ顔でもないですよッッ」
「あらぁ?ジュンは私と真紅以外とは契約してないはずよぉ?ねぇジュン?」
「うん…、そのはずなんだけど…」
「飽きたからくんくん見てくるわ」
「勝手に見てこいですぅ!!」
「ガチャ)えぇ、そうさせてもらうわ(バタン」
「(…バカ真紅のおかげで少し落ち着いたです)蒼星石…、蒼星石を呼べばわかるですぅ」
「蒼星石ならぁそこで本を読んでるわよ(部屋の隅を指差す)」
「蒼星石!!お姉さんが困っていたらしっかり助けるですぅ!!何、いつまでも本なんか読んでるですかぁ」
「……僕に姉さんなんていないよ」
「なっ…何言ってやがるんですかぁ…、蒼星石までつまらん冗談に参加する必要はないですよ」
「……僕に君のような姉さんはいない、つまらない冗談を言っているのは君の方だろ?」
「バッ…バッ…バカにするのも大概にしやがれですぅ!!ちょっと翠星石が可愛いくておとなしいからって調子に乗りやがって!!
も〜う怒ったですぅ!!姉妹の縁ぶったぎってやるですぅッ!!!」
「……うるさいなぁ、僕がいま本を読んでいるのがわからないの?怒るってのはこっちのセリフだよ」
「まぁまぁ、ほら、ここんとこ猛暑が続いてるからさ」
「猛暑!?猛暑が続いてるからなんだっていうんですぅ?翠星石の頭がおかしいとでも言いたいんですかッッッッッ」
「あらぁ?自分の事よくわかってるんじゃない(クスクス」
「あッ頭がおかしいのはテメェ等の方ですぅ!!陰謀ですぅ!!これは翠星石の可愛さに嫉妬した超巨大組織による陰謀ですぅ!!
あはははははははは!!わかったですぅわかったですぅッ」
「ヒソヒソ)……ねぇ?ジュン、この子ほんとうに頭いっちゃてるみたいよぅ」
「ヒソヒソ)……どうしよう?このままじゃ近所迷惑だよ」
「此処はうるさいし今日はもうマスターの所に帰るよ、また明日ね、ジュンくん」
「ん?あぁ、また明日な」
「あはははははははははははははははははははははははははははははははは!!!見破った翠星石の勝ちですぅ!!
残念でしたねッッ!!帰れ帰れ帰れ帰れですぅ!!あはハはははハハはハハハはハハハハははハハはははハハハハハハハハハハ」
「ヒソヒソ)……ネジ巻かなきゃそのうち勝手に止まるわぁ、ほっときましょう」
「ヒソヒソ)……う…ん、そう…だねぇ」
「アハハはハハはハハはハハはハハはハハはハハはハハはハハはハハはハハはハハは、ジュンわァ翠星石の焼いたッフヒヒヒヒヒヒ、
スコーンがッ、たッたッ食べたいですぅぅぅ??!ウフフフフフハハハハハフハフヒフハハハハハハハハハハハハ」
(……すっかりジャンクになったわねぇ…、おバカな翠星石ちゃん♪)
エドガーは素晴らしい男である。
彼は人々から崇められ、常に職場を牽引してきた。
常に結果を出す、まさに理想の人物。
そして現役最後の歳でも結果を出した。
エドガーはそういう人物であった。
今私は動く人形を目の前にしてハンマーを力強く握っている。
「お願いですぅ…」
人形は何か言っているが、私の耳には聞こえない。いや、聞くつもりはない。
それよりも許してくれと言わんばかりの表情を見せつけられると余計に腹が立つ。
ハンマーを振り上げ、頭の上から思い切り叩き殴ってやった。
さっきからずっとこんな調子だ。
何か反抗するか腹が立つことを言えば、裁きを下す。
「どうしてこんな酷いことばかりするんですぅ?」
どうして?君のその態度だよ!
私が朝起きた時、君の第一声は何だったと思う?『さっさと朝飯用意しろデブ!』だ。
これは黙ってはいられないぞ。
もう一発、今度は横から殴る。
「ぎゃ!そのことなら謝るですぅ!ですからすぐに開放してくださいですぅ!」
その場凌ぎの戯言か。まったく君は見苦しい。
もっと手痛い目に合わさなければいけないようだな。
ハンマーで殴るだけじゃ単純というよりつまらない。
もう少しじわじわと甚振ってから、死なせてやろう。
だがその前にこいつには体よりも精神から震え上がらせる必要がある。
「君は今怯えている。私に殺されるのではないのかと」
と、切り始める。
「助かりたくはないか?素直に言えば、その可能性は見えてくるぞ」
「怖いに決まっているですぅ」
その気持ちは良くわかる。
だが、私は若い時から怒りを抑えきれずに殴りかかるような男でね。
つまりはこう言いたいんだ。
「わかった。君の精神と肉体を粉々にし、安心してあの世へ送ってやろう。これこそが救いの手だ」
「そんなぁ」
生意気にも翠星石と名前までついている人形は今にも泣きそうな表情だった。
さっき救いの手と言ったが、私自身はそんな気持ちはこれっぽっちも思っちゃいない。
今はただ目の前のサノバビッチ(クソ野郎)の顔が原型を留めていないくらいに殴ってやろうって気持ちでいっぱいだ。
私は現役から引退までの間に挫折は何度かあったが、それでも振り切ってきた。
だがこのクソはその挫折感に匹敵する言葉を吐いた。
『でぶ』とな。ふざけるなよ。肉体的なことをお前みたいな人形にゴタゴタ言われるほど馬鹿じゃないんだよ!
怒りがぎゅっと握った拳に更なる力を加えさせる。
椅子ごと吹っ飛ぶパンチを翠星石の腹に喰らわせてやった。
これだけ足りないと思い、たまたま壁を伝っている洗面所の配水管を引き抜き、さらに力いっぱい殴り続けた。
「あぅ!痛い!痛いですぅ!やめてぇ!」
なぜそうやって痛がる?ふざけるな!この程度で苦痛を覚えてもらっては困るんだよ!
これからもっと酷い目に会わせてやるんだからな!
553 :
翠星石:2007/12/21(金) 18:42:45 ID:5jpRmLc6
◢
「翠星石、そろそろお茶の時間だぞ」
「へ?ヤスグロから誘うなんて珍しいですねぇ」
「いや、友達が海外旅行から帰ってきてさ、お土産で最高級の茶葉をくれたんだよ。
星石にも一度味わってほしくって。」
「そういうことなら早く言えです!真紅ほどじゃないですが、
翠星石も紅茶には目がないですぅ。」
「そうだったの?じゃ早速淹れてくるから、ちょっと待っててよ」
「はいはーいですぅ」
「おーい、できたぞー」
「どれどれ・・・なかなか美味しいですねぇ。ヤスグロの淹れ方が上手な・ら・・・・・・も・・・」
(ドタッ)
「あ・・・あれ、体が動かないですぅ・・・」
「ごめん翠星石。友達が海外で仕入れてきたのは、ほんとは茶葉じゃなくてこっちだったんだ。この即効性の麻酔薬、
まさか人形にも効くとはなぁ・・・(笑」
「な・・・何を言ってるですかヤスグロ?早く助けてですぅ・・・」←涙目w
「お前、最近ウザかったんだよね。人形の分際で、人間様に馴れ馴れしくすんなっつーの」
翠星石の腹を蹴飛ばす俺
「ぐぁっ・・・痛いですぅ・・・・・ヤスグロは、翠星石のことが好きじゃなかったんですか?翠星石は、ずっと・・・」
「ありゃぁ〜、ひっでぇ勘違い。最初からお前のことなんて、チョコマカ動き回るオナホぐらいにしか考えてないよ。
さて、そろそろ料理の時間かな」
ガサゴソと、ポケットからプラスドライバーを探り出す俺
「そ・・・それ、どうするつもりですか?」
「んー、色々解体してみようと思ってさ。まずはどこからが良いかなぁ?その綺麗な目からにしてみようか。
赤と緑、ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な」
「い、いやですぅ・・・目を覚ましてですぅ、ヤスグロ・・・・・・・」
「じゃ、緑からに決めた。ちょっと痛いけど我慢してね(笑」
球と眼孔の間にプラスドライバーをねじ込む俺
「いッ、がアアアッ!!痛いですぅぅ!!!やめっ・・」
「う〜ん、案外取り出しにくいもんなんだなぁ・・・人形だから簡単に取り外せるのかと思ったけど。こうなったら強引に・・・」
(ブチッ)
「ギッ・・ああああぁあああァァァァア・・・!」
「いい感じにほじくり出せたな。ここらで済ませちゃうか」
「ぐ・ぇ・・何をですぅ?」
「こうするんだよ!」
翠星石の髪の毛を鷲掴みにし、眼孔に自分のペニスを挿入する俺
「え・・・え、嫌ですぅ・・・そんなの・・・」
「大丈夫、すごく気持ち良いよ。」
翠「あぁっ、イタッ、痛いですぅ!ヤスグロ・・・・・・・やめて・・・・」
(ガシ、ガシ、ガシ、ガシ)
「・・・・・・もう駄目だイキそう。翠星石、中に出すよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「ふぅ〜、気持ちよかった。・・・翠星石、どうした?ゼンマイが切れたのかな。ひと風呂浴びて、続きはその後にしてやるか。」
翠星石………なつかしい名前だな……
未だにそんなこと言ってるのがいるんだな……
「翠星石ー、友達から花の苗を貰ってきたんだけど、庭に植えるにはどうしたらいいかな?」
「お、これはパンジーですねぇ。パンジーは秋に植える花ですから、今からじゃ遅すぎるですよ。」
「えーっ、そんなこと聞いてないぞ!でも今から返すわけにはいかないし・・・」
「仕方ないですぅ。庭師の如雨露を使えば、今から植えてもなんとかなるです。」
「やっぱり翠星石は頼りになるなぁ・・・。・・・じゃあ早速植えよう!何か必要なものは?」
「そうですねぇ・・・とりあえず、スコップを持ってきてくださいですぅ」
「こんなのしかなかったんだけど・・・」
「わっ、大きすぎるですぅ。もっと小さいスコップで十分ですのに・・・植える場所はもう決まってるですか?」
俺「う〜ん。一応、この一角にしようかと思ってるんだけど」
「じゃあ、そこをスコップで穴を掘るですぅ。で、後からそこに腐葉土を入れるです。」
「わかったよ。よいしょっと」
(ザクッザクッザクッ)
「・・・んっ、穴の中に何かあるぞ?翠星石も見てみてよ」
「えー、どこですぅ?」
「ほら、あの奥の右側らへん・・・」
(ザクリ)
「ギぃあああぁッッ!!!??」
「ゴメンゴメン、間違えたよ。こっちも」
(ザクリ)
「ィィィイッッ!!!!す、翠星石のあしがぁぁ・・・!!」
「ちょっとうるさいぞ。静かにしろよ」
(ごんっ)
「ぁがあっ!・・・やスグロ・・・なんで・・・」
「なんでって・・・人形は動かないのが普通だろ?なのにいっつもチョコマカ走り回りやがって。いい加減うっとうしかったんだよな(笑)」
「ぇぁ・・・いたい・・痛いですぅ・・・あじ・・・・・・ヤスグロ・・・・」
泣きながら俺に手を伸ばしてくる翠星石
「だからさー、人形は手を動かしたりしないだろ?それとも、この手もいらないってことかなあ。」
翠星石の腕を掴み、全力で引っ張る俺(←かっこいい)
「ぃぁぁああああああ、やめっ、やめで・・」
(ブチッ)
「ぁああぁああッッ・・・・」
「力で引き千切るのは結構疲れるなあ。ラストは・・・やっぱりスコップか。」
「ぃぃいいいぁ・・・」
「どうしたの?やっぱりスコップは痛いの?(笑)じゃあ、自分で外してみる?それなら許してあげる」
「あ゙っ・・や゙りますぅ・・・じぶんでぇ・・・・」←もう顔ぐちゃぐちゃw
「じゃ、見ててあげるから、自分で外してみなよ。自分の球体間接なら、やっぱり簡単に外せるのかな?」
「・・・・・・・・」
「どうしたの?早くやりなよ・・・・・・・・・・・・・あっ、もう腕一本しかなかったか(笑)それじゃあ無理だなぁ。仕方ない」
(ザクリ)
「っ・・・・・」
「すっかり汚らしくになったなぁ。こんなゴミ、家にはいらないよ」
翠星石を穴に蹴落とし、腐葉土を上から被せる俺
「結構汚れたし、ひと風呂浴びるか。・・・花は別の友達にあげればいいや。」
「今日の晩御飯、ステーキにするかぁ。」
「・・・ええー!?どうしたですかヤスグロ?どこか具合でも・・・」
「いや、ちょうど良い肉が手に入ってさ、食べないともったいないからね。それに最近は、簡単な料理しか作ってなかったし」
「そういうことなら大賛成ですぅ。翠星石は、実はステーキにも目がないです。」
「ははは、・・・じゃあ早速準備するか。今日は翠星石にも料理を手伝ってもらうからな。」
「任せやがれですぅ。大船に乗った気でいるです!」
「よいしょっと。これがステーキの肉だよ。翠星石には、これを捌いてもらおうかな。」
「わっ、思ったよりも大きいですぅ。これを切るですか・・・」
「コツさえ掴めば簡単だよ。こーやって、滑らすように・・・」
(スラーッ)
「ほんとうに切れたですぅ!・・・お、思ったよりやるですね。翠星石も・・・」
(すらーっ)
「おー、初めてにしてはかなり上手いじゃないか」
「そ、そうですか?まぁ、このくらい余裕ですぅ。」
「じゃあその調子で、何枚かに下ろしてくれるかな。俺はこっちで他のおかずの準備してるから。」
「わかったですぅ。」
「そろそろ良いかな。翠星石、どう?」
「ふーっ、なかなか疲れたですぅ。でも、上手く切れると楽しいですねぇ。」
「それはよかったよ。じゃ、最後に俺が焼いて、テーブルに並べよう。」
「いただきまーす。」
「ですぅ。」
「うん・・・美味い!。ステーキはやっぱ良いなあ。これも翠星石のおかげだよ。」
「ふふふ、確かに美味しいですねぇ。でもヤスグロ、これは何の肉なんですか?牛肉とはちょっと違う味ですし・・・」
「蒼星石だよ。」
「え?」
「いやさ、この前の闘いで蒼星石はローザミスティカを奪われて動かなくなったわけだけど、はっきり言って、
働かない人形なんて家にいらないんだよねえ。だからいっそ食料にと」
「ど、どういう・・・」
「あれ?まだ分かんない?お前が今食ってる肉は蒼星石だよ。で、これ頭」
テーブルの下から、綺麗なままの蒼星石の首を取り出す俺(←かっこいい)
「・・・ひ、ひいぃいいいぁぁあああ!!げほっげほッ・・・ぉおおおお」
「えー、お前さっき、蒼星石の肉切って”楽しい”とか言ってたじゃんか(笑)」
「ぃぃぃぃぃ・・・・・・そんな・・・ひどい・・・・・・・ぅうああ」
「どーでもいいけどさ。吐くなよ。床が汚れるだろ」
蒼星石の首を翠星石に投げつける俺
「ああぁ・・・・そ、そう・・せ・・・・・・」
「あーあ。せっかくの飯が不味くなったよ。俺は部屋に戻るから、お前全部片付けとけよな。」
人形とはいえ、飯時の行儀作法くらい身に着けてほしいもんだよね。
せっかくの豪華料理が台無しだよ。あとで反省の体罰をしっかりしとかなくちゃ。