ところで話は変わるけど、
発売からしばらく そろそろ動向が落ち着いてきた頃だから改めて考察したい
実際携帯機としてある種の究極を体現した瞬間だと思う(・´ω`・)
持ち歩く携帯デバイスの常識をまたひとつ覆したっていうか(´・ω・`)
単なるゲーム機で終わらせないところも、sonyがPSP(プレイステーションポータブル)を次の時代の携帯機として
確立させるということの意思表示なんだよな (`・ω・´)
UMDにしても新しい記憶媒体を世に提示したわけだし、色々なコンテンツを置き添えることで
さまざまなユーザーニーズに答えた。 (・ω・)
感じたことを全部書くと書ききれないから印象だけ言うけど・・利便性を追求してこれ以上のものは無いんじゃないかな?
これは単なるゲーム機だと考える奴がいるけど 正直古いよね ステレオっていうか
PSP(プレイステーションポータブル)は新時代の人と共にあるマルチメディアデバイス。
( ・ω・)