【未読王】書斎魔神ファンクラブ3【コピペ厨】

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952次スレテンプレ2:2005/07/27(水) 18:49:28 ID:???
《関連スレ》
【色魔】ミステリ板住人被害者の集い61【炉の字】
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1121692283/l50

【シジジ】ミステリ板住人被害者の集い61【ゴム人形】
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1121692750/l50

書斎魔神・アホアホ語録格納庫 その4
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1122243216/l50
953次スレテンプレ3:2005/07/27(水) 18:50:57 ID:???
<<書斎魔神解剖図>>
                    【サー脳】
                     講義を少しでも批判されると、本能の
  【サーヘアー】           ままに「黙れ・・」「氏ね氏ね氏ね氏ね」レスを返すぞ!
  もう手遅れ            | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄| ̄ ̄\  【サーイヤー】
 【サーアイ】        /        ミミミ  都合の悪いことどころか、必要なことまで全てシャットアウト!
 アニメの人形で     (-◎-◎一  ヽミ|  今は脳内の「書斎さんガンガレ、ガーンバ」しか聞こえない
 発情してしまう     /.( (_ _)     9) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 超高性能フィルター.   / ( ε   (∴  ┼【サー脂肪】
 内臓だぞ!     /  ヽ______/  ママンのオムライスによって蓄えられた脂肪。
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ⊂二、  \    母親の涙がこもっていることを心しておけ!
 【サーペニス】          \  ) )  まさにエネルギーの無駄遣いだ!
 50年間排尿とオナニー  / ̄ ̄/ / /
にしか使われない。無駄。/   (__)_)
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

954次スレテンプレ4:2005/07/27(水) 18:52:02 ID:???
<<代表的AA集>>
      ______
    /u゚   u  Uu uヽ
   /   u.  U 童 貞u ヽ   ハァハァ
   ミミミ U u   \  / U )
   ミミミ  ──一◎─◎──)
   / (6 u    ⌒ )(_ _)(   ^ヽ
  / |. (  u.  U       U uノヽ  ・
/\\ ヽ  u      3     U ノ\
/U \ \ ヽ. u.     Uu u ノ   \
  u r‐-‐-‐/⌒ヽー--u--ーイ  U   u`、
ヽ、  |_,|_,|_,h( ̄.ノヽu  ピチョ    u    ヽ
ー-ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒)   U u u  U   ヽ
ノ^ //人  入_ノ´~ ̄   u        u   )

955次スレテンプレ5:2005/07/27(水) 18:52:52 ID:???
<<代表的AA集>>

                       ο
              _ ,−、
             / `i .ノ   ___
           _人_.ノ/  /:::::::::::::::\
         /    ll.  /:::::::::::::::::::::::ミミミ   . −、
        /      |!、 .(-◎-◎一ヽミミ  (   )
      / 黄金水/ ヽ.(::::(_::::_) :::::::::::9) ノ` ー ';
  .  /      /i    (::::⊂フヽ、(∴:/ .´    j
    !.      /  l.    ヽ::::::`ー、 ̄ ̄`ー、  /
    ヽ、   /     !      ̄    ̄ ̄ー-'Ο
      ` ー´      '、
          ο

956次スレテンプレ6:2005/07/27(水) 18:53:39 ID:???
<<代表的AA集>>
 __|__O  \   /  .  /|
   |        /    ─┼─    /| ̄\
 /|\    _/     __/.      \|  /
   __                                   |   ___
   /  /ヽヽ \   /  __|__ヽヽ     | |    / | | ̄ ̄ ̄|     /
  / ̄/       /    |    ――  |  |   /  |     /   /\
    /     _/   /|\       ノ  |/ /   |    /   /   \


                   _____________
◎◎◎◎            /[              | .  )
 ̄ ̄ ̄ ̄|          /  [     _____  |   \
 ̄ ̄ ̄| ̄~~~~~~~~~~~~'/    [     |    丶  |  .|     》~~~~~~~~~~~~~~~~~
ワッフル |        /     .[ .      |◎-◎-).  | |    〈
10ペソ. | ̄| ̄ ̄| ̄/       [     |. (_ _) )  | |    》 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄
     | ̄ ̄ ̄ ̄/        .[     |  3  ) .| |     〕 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

957次スレテンプレ7:2005/07/27(水) 18:54:32 ID:???
<<代表的AA集>>
ノ  /  ∞ {  ヽ丿 ノ-ヽ   }ノ_ノ  }   / ̄ ̄ ̄\
`ー} ____ノ i `ー<ノ  )`ー  >  /ハ -‐ァ`| ミミミ U     丶
    `ー、__ト、ノ| |  ト、_r'`ー-< o゚8, o'  | ミミ /一◎-◎-)
    _______  | |  ヽソ   / ヽ゚。、 ヽ | (9    (_ _) )
  / ----- ヽ //   \ー- ' ___/  }_/' | | ∴)   3  )
 ´ ̄ ̄ ̄ ̄`//   _c‐-、_,-‐ー-、__   / \_____/\ _,-‐ー-、_,-‐っ_
/ゝ、  _,.--‐ 、ニヽ E≡        ~´⌒ ::::.             ゞ   ≡∃
`}   ̄r´ ̄//| \ヽl ̄`' ̄~`‐-、__,_   ィ   ,  ヽ  , )   _,、__,-‐'~ ̄`' ̄
 フ>'    / /  ! !         ~`;; ^  ー   '` ー ' ヽ`~
o( {   __,ノ ノ   | |          l              ヽ
。゚く( _ノハ /__,,.  | |           |       ⌒      !
 ゚o´ //`ー-‐'´ | |   ,-‐ー- 、__   l      ,,,@,,,      ノ  __, -‐ー- 、
    ヾ      | |  (      ~⌒              ⌒       )
               \         ヽ          ノ       /
                \   ヽ、     ヽ           ,ノ    /
                  \    l`ー‐--    ?  ー-ー‐'、   /
                   〉  イ                  〉  |
                   /  ::|                (_ヽ \、
                  (。mnノ                  `ヽ、_nm


※特殊文字「マイクロ」のコードが分かりませんでした…
 ご存知の方は「?」の部分を該当コードに変更してお使い下さい。


958次スレテンプレ8:2005/07/27(水) 18:55:19 ID:???
<<代表的AA集>>
         。ρ。
         ρ
         m
        C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
      /⌒ヽ⌒ヽ___   |  ∴ヽ  3  ) < 私、不肖書斎魔神
     ./  _  ゝ___)(9     (` ´) )   今日も皆さんのレスで
    /  丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-|    逝ってしまった!ウッ!
    _/ )          (彡彡      )
   (__/           \____/

959次スレテンプレ9:2005/07/27(水) 18:56:07 ID:???
<<代表的AA集>>
      / ̄ ̄ ̄\
     ミミミ       丶
     ミミ /一◎-◎-)
     (9  U (_ _) )
      | ∴)   3  )  も…漏らしたんだな…
      / \_____/    下痢便なんだな…
     /  | |   / |
    /   | |   ヽ |
    /   l |    ) |
__/    | ⊥_  x_)| _________
⊂ ̄|  `ーヽl_l_l.} ヽl_l_l.}  ̄⊃          \
⊂ (、`ーー、ィ   } ̄`   ノ   ⊃          \
⊂_  `ー、、___/`"''−‐" _⊃   I        \
  ⊂_______⊃     D D         \

960次スレテンプレ10:2005/07/27(水) 18:57:39 ID:???
<<代表的AA集>>
|┃    |    │   ┃|  /   / /     ノ⌒)
  |┗━━┷━━┷━━┛| /     / / / (  / ノ⌒)
  |──────── / ̄ ̄ ̄\  ../⌒⌒`ヽ / ./  ( ,/
  |────────/       ミミミ/     _ \   / /
  | 〇         (-◎-◎一丶 ミミ      |\ ヽ' /
  |________( (_ _) U  9)   .   /\\__ノ
   │   │[=.=]| (  3   (∴       /   ̄
   └──┴──┴─丶_____/   __/
     /      \/      / /
    /        //        / /
   /         (_/  \     / /
  /      @       \  (_
961次スレテンプレ10:2005/07/27(水) 19:01:42 ID:???
<<代表的AA集>>
  |┃    |    │   ┃|  /   / /     ノ⌒)
  |┗━━┷━━┷━━┛| /     / / / (  / ノ⌒)
  |──────── / ̄ ̄ ̄\  ../⌒⌒`ヽ / ./  ( ,/
  |────────/       ミミミ/     _ \   / /
  | 〇         (-◎-◎一丶 ミミ      |\ ヽ' /
  |________( (_ _) U  9)   .   /\\__ノ
   │   │[=.=]| (  3   (∴       /   ̄
   └──┴──┴─丶_____/   __/
     /      \/      / /
    /        //        / /
   /         (_/  \     / /
  /      @       \  (_
962次スレテンプレ11:2005/07/27(水) 19:02:24 ID:???
<<代表的AA集>>
    ,,-ーー-
   r'"     `ヽ__ 人_
   ヽ      / ==== ∵\
  ノ ̄ヽ  " ミミ∴ ======== )
 |  \_)\ .\ ≧ lヨ=lヨ≦)\ ______
 \ 〜 )   \ .\∴)(_ _) )ヽ_つ         \
    ̄       \_つ 3 ゞ)              \
                     I          \
             ジ ガ イタイノジャ…

963おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/27(水) 19:14:43 ID:???
次スレ
【ゴム人形】書斎魔神ファンクラブ5【トオリ】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1122458738/
964おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/27(水) 21:14:38 ID:???
>>963
乙ですー
965おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 09:53:40 ID:???
埋め&ホシュ
966おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:22:58 ID:???
『ミステリ板住人日記―或るいは、無職どアホウ幼稚園なヒキコモリ』

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1042448332/941

>941 名前: 吾輩は名無しである 投稿日: 04/10/03 04:36:56
>トニオクレーゲル読んで涙する私は変態ですか?

生活を捨てて、詩人になったトニオ(*焼肉屋ではない)が現実では恵まれず、
トドメに昔、淡い想いを抱いていた女性が仲良く他の男とアベック(死語)で歩くのを見て
泣く、まさに僕珍を描写した作品ぢゃん!人生を論考と講義に捧げた僕珍の事ぢゃん!

(注・自分、本当は読んでヘンやろ!あらすじを「眺めて」解った気になっただけだろ!
第一、論考と講義以前に日本語さえマトモに書けないのに、向上しようと努力したか?
してないだろ!24時間、2ちゃんに張り付いてるからそんなヒマはないよなw)

僕珍は、一般社会には相容れないエリートなんだな。でもここは、ギャグとして
変態と言っておこう。僕珍、ユーモアのセンス抜群なんだな、これで住人のハートは釘付け!

(注・学校も仕事も何やってもダメだったオマエに残された最期の道がヒキコモリじゃあねえか!
変態に対して失礼だぞ。こんなスカスカ一行レスで、他人が応えてくれるかよ!)

総評=この馬鹿にはあらゆる指導も無意味なので、自滅するまで追い詰めるしかないなw 

967おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:23:29 ID:???
『嘆きの天使--------ミカージョ、怨み節』   序章

 みかーじょ、僕珍の天使
 みかーじょ、僕珍の女王様
 みかーじょ、僕珍のファムファタール(宿命の女)

鏡に映る僕珍、肉のかたまり 禿頭 魚屋で売られる死んだマグロの眼 逝ける屍
生を受けて 僕珍はいままで「ガムテープ」以下の存在だった

僕珍に命の呪文を吹き込んだのは、そう みかーじょ 僕珍のまどんな
みかーじょを知ったその日から僕珍は近所の猫とのソドムな日々に別れを告げた
僕珍を人間として目覚めさせたのは みかーじょ 貴女です

貴女の綴る日本語の美しさ それは天使のささやき 天使の羽根での僕珍への愛撫
みかーじょ 貴女に触れたい 僕珍の下劣な魂を再生させておくれ


うらぁ、コイツはほんの小手調べだ。とっとと来ないと、全13章からなるコレを連載してやるぞ!w
 
968おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:24:15 ID:???
『嘆きの天使--------ミカージョ、怨み節』   第一章 不器用なアイのみすてり

 みかーじょ、僕珍のオツムは貴女を考える溜めもの
 みかーじょ、僕珍のぶよぶよした肉のかたまりは貴女に捧げる宝物
 みかーじょ、僕珍の股間にあるエノキ茸は貴女を結ぶデバイス

パソコンを通じての僕珍とみかーじょの甘い日々
貴女の文字一句一句が 恋の虜となった僕珍を一喜一憂させる
「ミステリ板住人」 いままでは物笑いの代名詞だったHNは愛に臆病な僕珍の誇り

みかーじょをもっと感じたい
股間のエノキ茸が僕珍に崇高な指令を送る
鶴ヶ峰のサークルKに深夜 走る僕珍 あふれかえる肉がうねって ちょっと息切れ
僕珍のカップヌードル ゲット! 今夜は君に決めた!

僕珍のオーディエンスルウムで沸騰したお湯を入れる 3分間の至福のひととき
手じかのシャーペンを蓋の真ん中に突っ込み 穴が開く
3分後が食べ頃 みかーじょ もうすぐだからね 生まれたままの姿になる僕珍
股間のエノキ茸全開 みかーじょの体温を思うだけで果てそうな僕珍のメルヘンボックス
猛るエノキを蓋の穴にいんさあと! サイズはピッタシかんかん 僕珍の仕事にぬかりはない

30秒後 僕珍の悲鳴を聞きつけたママンが呼んだ救急車の中
僕珍は救急隊員の手当てを受ける水ぶくれのエノキ茸を見つめて叫ぶ

みかーじょ 僕珍はこんなに貴女を感じる事ができるんだよ

969おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:25:38 ID:???
『嘆きの天使--------ミカージョ、怨み節』   第二章 決壊!オーディエンスルウムの妙なる香り

 みかーじょ、僕珍の全ては貴女のもの
 みかーじょ、僕珍の血液、唾液、骨髄液さえも貴女の為に
 みかーじょ、僕珍のただれた口内、食道、胃、小腸、大腸、菊座も貴女の前に跪く

いつも貴女は僕珍をないがしろにしている みかーじょ
でも それは僕珍へのみかーじょからの愛の叱咤 メッセージ
僕珍にはよく解る はにかみやなみかーじょ 僕珍の聖母まりあ

最近 僕珍に嫉妬するオチャアと戯れる間にネット検索で バタイユと稲垣足穂という人たちを知った
僕珍には誰なのかワカラナイ ただオシリの穴が大好きな人のようだ ナニを言いたいのか意味も理解デキナイ
オシリの穴 みかーじょなら解るだろう 僕珍よりも聡明な守護天使なのだから

みかーじょ 肛門愛は素晴らしいのかい 無知な僕珍に教えておくれ
目を机に移せば そこには僕珍のお気に入りあにめ エヴァの綾波フィギュア ママンを殴って奪ったお金で買った密かな宝物
最近 みかーじょに心を奪われた僕珍をなじる様に見る綾波 1700円のマンガのオマケのクセに生意気 
こらしめてやる 生まれたままの姿になる僕珍 臀部の肉絨毯を両の手で苦労しつつめくりあげる
シェーの格好をした綾波を菊座に突っ込んでピストン運動を開始する僕珍 いい気味だ オマエは僕珍の下僕

一分後 僕珍の悲鳴を聞きつけたママンが部屋に踏み込むと部屋中が血と下痢便の海 その中でのたうちまわる僕珍
この一件の後 緊急手術の末に痔の持病を抱えた僕珍 おかげで毎日の便通は七転八倒

みかーじょ 僕珍の身をもって肛門愛を教えてくれたんだね ありがとう 今では血まみれのパンツを日に三回穿き替えているよ

970おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:26:11 ID:???
『嘆きの天使--------ミカージョ、怨み節』   第三章 破局、すかとろの狂宴とともに…

 みかーじょ、僕珍は貴女の下僕
 みかーじょ、僕珍の荒れ果てた皮膚、火傷でただれたエノキ、痔ろうで熟れた肛門
 みかーじょ、僕珍の肉、臓物、目ヤニ、耳垢、腫れ物の膿、排泄物まで貴女に捧げます

みかーじょからの突然の言葉 ―文学板からいちばん消えて欲しいのは「ミステリ板住人」―
みかーじょ 僕珍が何をしたんだい? ショックに来た僕珍は何も手がつかないよ
貴女を想ってレスをしながらの最長十数回ものオナーニ 貴女のレスの前での傷んだ肛門へのバイブ挿入

みかーじょと僕珍の愛の営み まだ足りなかったんだね 愛に貪欲なみかーじょ 
僕珍の努力はまだこれからさ 本気の僕珍をその目に焼き付けるんだよ みかーじょ
テキストはサドの「ソドム百二十日」 例によってどんな人なのかワカラナイ ただ僕珍の気分には ぱいるだー・おん
パソコンのモニターにはお気に入りエロゲー「はじめてのおるすばん」すたんばい 生まれたままの姿でエノキをしごきながら 
菊座に薬局で買ったいちぢく浣腸を五個挿入 しおりちゃんとかおりちゃんの喘ぎ声と同時にごろごろ鳴る僕珍の腹部

雷鳴と同時に黄金色の供物が吹き出す すかさずそれを食べる僕珍 エノキからの白濁液は止まらない
みかーじょ 僕珍の全身全霊の愛を受け止めておくれ 僕珍の絶叫がオーディエンスルウムを震わせる

悲鳴が聞こえる 口元を押さえたママン 僕珍の王国に不法侵入 罪人は裁かれねばならない
糞まみれの手でママンにうるとらぱんち ママンは壁に頭をぶつけて変な角度で首を曲げて動かなくなった…

その横で僕珍は自らの糞尿を貪り食う みかーじょ いろんな意味でもうお腹いっぱいだよ    サ ヨ ウ ナ ラ
  


971おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:26:46 ID:???
『嘆きの天使--------ミカージョ、怨み節』   疾風怒濤の章 ヒッキー4・炎の愛情

 みかーじょ、僕珍の言葉はもう貴女には届かないのかい つーか 迷惑メール?
 みかーじょ、僕珍の愛は一方通行だったのかい つーか 貴女の心は集中工事で通行止め?
 みかーじょ、僕珍のまごころは貴女の清らかな情欲には収まらなかったのかい つーか 河川氾濫?

みかーじょを失った僕珍は生きる目的を失った ママンもベランダの収納ボックスで眠っている 永遠に
「ミステリ板住人」としてのヲチャーへの戯れにも身が入らない さまよえるオランダ人の如く 深夜の鶴ヶ峰駅のそば
ローソンで西岸良平を立ち読みして外に出た時 制服の女子高生が一人 道に佇んでいる 女性 みかーじょ 女神様
股間のエノキが僕珍に命令する ヤれ ふらふらと彼女の近くによって声をかける なるべく紳士的に
「ざけんじゃねェよ!アンタ、鏡を見た事あんの?ハゲでギトギトしたデブオヤジのくせに!気色悪いんだよ!」

思わぬ言葉に僕珍が怒りのうるとらきっくをお見舞いしようとした瞬間 何十個ものヘッドライトが僕珍を照らす
「おう、どうした?」 「あ、よかったぁ。聞いてよ、この気味悪いハゲオヤジがさぁ・・・」 「あんだとぉ〜!(怒)」
白い長ランの木刀を持った改造バイクのお兄様達 このアマ暴走族と待ち合わせだったんですか?

転げる様に逃げる僕珍 バイクで追い回すカミナリ族の皆さん 大同特殊鋼社宅を通り抜けて鶴舞橋から帷子川にダイブ
川の中までは追って来れまい 僕珍の頭脳勝利 トドの様に川に浮かぶ僕珍に奴らがポリタンクの液体をぶちまける
そして発煙灯を投げ入れる あっという間に川が炎に包まれる あいつらガソリンを川に流しやがった〜〜〜!!

火に包まれた川の中でもがき苦しむ僕珍をみて皆がゲラゲラ笑っている みかーじょ これが失恋の痛みなんだね 


972おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:27:20 ID:???
『嘆きの天使--------ミカージョ、怨み節』   疾風怒濤の章 魁!魯璃威汰の拳<前編>

 みかーじょ、僕珍は男前があがったよ まるでアブドラ・ザ・ブッチャーのように
 みかーじょ、僕珍は炎にこの身をさらして一見すると黒人男性 エノキも川の細菌で被れて当社比3割増
 みかーじょ、鍛えられた僕珍は悟ったよ 下界のケダモノたちは獰猛だ そう 狙うは弱いケダモノ…

僕珍は今 上白根町まで足を伸ばしてよこはま動物園ズーラシアの中にいる 今日は休日 家族連れで溢れかえっている
入場料600円は痛い だが ここには僕珍のお目当ての獲物がよりどりみどり 海老名みどりはキンキンと結婚した
獲物といってもオカピやキンシコウではない 幼女 僕珍の水蜜桃 幼女を連れ帰ってみかーじょとして育て上げる光源氏プロジェクト
みかーじょ 貴女が僕珍のモノにならない以上 僕珍が貴女を創り上げるのさ 嗚呼 僕珍の桃色の脳細胞はバースト寸前
しおりちゃんとさおりちゃんのようににあんな事やこんな事を みかーじょ 僕珍のパーフェクトな計画を見守っておくれ

おかしい 容姿端麗 爽やかな黒人青年風の僕珍を見て周りの人たちが嫌そうな顔をして遠ざかる 不可解
中には僕珍を見ただけで泣き出すクソガキもいる始末 みかーじょ 僕珍の姿が神々しいから下民どもが遠巻きになるんだね
「あれ何?皮膚がピンクと茶色のマダラ模様でヨダレたらしながら歩くデブは。何かの病気?目も逝っちゃってブツブツ言ってるし」

警備員の野郎が僕珍に不審の目を向けている ポリ公を呼ばれては面倒だ アマゾンの密林へ足を運ぶ僕珍
アマゾンセンターにあるベンチで一休みしている僕珍 みかーじょ ここで運命の出会いがあったんだ
「おじちゃん、どうしたの?一人でちゅか」 年齢5才ぐらいの女の子が僕珍に声をかける たどたどしい口調にあどけない笑顔
「なまえ?みかでちゅ」 僕珍の全身を雷が駆け巡る 幸い何故か この子はひとり そばの密林に連れ込む事ができれば…
「うん、いいでちゅ」 天真爛漫に答える女の子 神よ おお神よ 僕珍は今こそ御身の栄光を讃えます      <後編>に続く



973おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:27:48 ID:???
『嘆きの天使--------ミカージョ、怨み節』   疾風怒濤の章 魁!魯璃威汰の拳<後編>

アマゾンの密林の奥 僕珍とみかちゃんは木に囲まれた空間に出る 昔 猫達と戯れた所を連想させる
さぁ 今から僕珍の愛の教育開始 向き合う二人 エノキは既にレッドゾーン突入 臨界点突破
「ふむ、ここなら邪魔は入らないでちゅね」 あどけない笑顔が消えて手足を伸ばし演舞をしながら構えの型をつける
「良いところにおあちゅらえの人柱がいたでちゅ」 その目はあくまで冷徹 みかちゃんの背後からオーラが湧いてくる
僕珍を人間として見ていない みかーじょ 僕珍はあの眼光に睨まれて身体が動かない これって何?

「みかちゃんは通販流空手分派、魯璃威汰拳の一子相伝にして第百二十五代目継承者でちゅ」
「その資格を有ちゅるのは5歳から13歳の間の女子、みかちゃんは僅か6歳にちて全ての奥義を極めたでちゅ」
「でも真の継承者となるためには人間を一人、みかちゃんの拳で葬る事。その人柱がオマエでちゅ」

みかーじょ コイツは本気だよ その闘気が その言葉が 真実であると僕珍の桃色脳細胞がエマージェンシイを鳴らす
「オマエが死んでも泣く者はいないでちゅね、ってゆーか、皆が大喜び。一目見たちゅんかん、人柱はコイチュと定めた」
いや そんな事聞いてないよ〜 みかーじょ 僕珍を助けておくれ ままん いつものようになんとかしろー!

「みかちゃんの拳のための礎となるでちゅ!」
ふわり 彼女の身体が宙に舞うと僕珍を神速の拳が襲う 身体中に衝撃が走って僕珍の意識は無くなった

再び目が覚めたのは真夜中 僕珍ひとりきり 何故死ななかった? そうか あまりの脂肪の多さに彼女の拳の威力が
相殺されたのか 動こうと身体を起こそうとする 激痛が身体中を駆け巡る 骨が何箇所か折れている 動けない
夜空を見上げる 星を見つめる みかーじょの顔が夜空に浮かぶようだ みかーじょ 僕珍を見守っていておくれ 



974おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:28:19 ID:???
よいこの害虫百科 その一

分類 ダニ目 中気門亜目 オオサシヘタレダニ科
和名 ツルガミネイエダニ
別名 ミステリ板住人 書斎魔神 ウルトラマンコスモス04等
学名 Ornithonyssus bacoti(Hirst) Tsurugamines
--------------------------------------------------------------------------------
●形態

体長は1590mmで、ハゲ、デブ、短小、痔主である。
未脱糞時には灰白色をしており、脱糞すると赤色になるが、叩かれると黒くなる。

●生態

主として2ちゃん属のミス板スレに寄生するが、他のスレやそれ以外の最悪板にも寄生する。
本種はスレに寄生すると同時に講義、論考と称する排泄物を撒き散らす。知能が発達していないので
説得は不可能。丸めた新聞紙で潰すか、熱湯をかけて殺す事が通常。
ロリペド、レイプ、痴漢、スカトロ、露出狂、被害妄想等にまみれた強烈な悪臭を放つ。

●生活史

無職中年なので24時間、2ちゃんにはりつき脱糞を繰り返す。それ以上でもそれ以下でもない。
オーディエンスルウムと呼ばれる夢の島に篭り、パソコンにしがみつきながらその一生を終える。

975おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:28:59 ID:???
♪ちゃっちゃか ちゃかちゃかちゃんちゃ〜ん ちゃっちゃか ちゃかちゃかちゃんちゃんちゃ〜ん

『きょうの料理   ポンチぶっかけ丼』    講 師 ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2
                            聞き手 綾波フィギュア 

綾波「今日の料理は、ヒキコモリの中年無職でさえお手軽に出来る丼物を紹介します。
    講師は彼女いない歴46年、ミステリ板住人センセイです。センセイ、宜しく御願いします」
ミス 「な、なんかし、失礼な紹介の仕方なんだな。そ、それにボ、僕珍は44歳なんだな」
綾波「ふ〜ん(蔑みの視線)、では材料の紹介です」

材料  炊きたてのご飯 丼一杯分(冷や飯でも可)
     ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2  一匹分

綾波「材料はこの二つだけで宜しいのですか?センセイ」
ミス 「そ、そうなんだな。そ、それより僕珍にも、もっと敬意をはらった呼び方はで、できないのかな?」
綾波「この呼び方のどこがおかしいのですか?セ・ン・セ・イ(棒読み)」
ミス 「そ、そのカ、カタカナの呼び方がき、気になる。ま、まぁいい、ち、調理に入るんだな」 

ミステリ板住人、おもむろにズボンを下ろしてエノキ露出。綾波を見ながら指先でしごき始める。

綾波「いきなり自家発電ですか。指先でしか摘めない素チンを器用にしごいています。さすがこの道数十年の匠の技」
ミス 「う、うるさい。う、う、い、いくう!」

丼に盛られたホカホカのご飯の上にかかるザーメン。だら〜りとご飯を包み込む。

綾波「これで完成ですね。とても手早くできましたね、早漏ならではの早業です。では、試食してみましょう。」
ミス 「もぐもぐ、う、うまいんだな。こ、このトロトロのネバネバがご、ご飯によくからんでデ、デラックスなんだな」
綾波「デリーシャスと言いたかったようです。お好みによっては鰹節、醤油を添えてもよろしいでしょう」
綾波「本日の料理はいかがでしたか?是非、ご家庭でもご賞味くださいませ。では、また来週」 

♪ちゃっちゃか ちゃかちゃかちゃんちゃ〜ん ちゃっちゃか ちゃかちゃかちゃんちゃんちゃ〜ん
976おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:29:36 ID:???
『バルドーの導き  重要:ミステリ板住人or書斎魔神にのみ閲覧を許可』

OP=世界中の戦場記録フィルムが次々に映される
   WWT、WWU、ベトナム、中東等。無残に散っていく兵士、民間人、死体の山
ナレ 「ミステリ板住人は氏ぬ 必ず氏ぬ 絶対氏ぬ」(声:若山弦蔵)

   場面は鶴ヶ峰のミステリ板住人の自宅。何百人もの被害者が家を取り囲み
   ミス住本人を引きずりだして、袋叩きにする
   醜悪な肉の塊が血まみれになって、ひとつから数十もの肉片に散っていく
   ミス住の魂は真っ暗な空間に堕ちていく
ナレ 「古来より人は死後の世界を化想した。すなわち、地獄である」

   場面は地獄の賽の河原。ミス住が地獄の鬼に引きずられて閻魔大王の裁きを受ける
閻魔「汝、ミステリ板住人。汝は人間の最も必要な美徳であるモノを捨て去り、2ちゃんにおいて
    嘘、無知、無能、他人の卑下等、あらん限りの冒涜を尽くした。よって、地獄最大の刑罰
    八寒八熱の責め苦を未来永劫、受けるがよい」(声:嵐寛寿郎)
    悲鳴を上げながら、地獄巡りをするミス住

   場面はミス住の部屋。床で寝ていた無職中年が目を覚ます。
ナレ 「ミステリ板住人よ、お前は生ある限り この地獄の苦しみを受け続けるのだ。お前に
    残された道はただひとつ。ホームセンターで練炭を買い、ここで使う事だ。さあ、行け!」
   うつろな目で練炭を買いに走るミス住。軍隊の行進の映像が交互に映る。
   それに伴って、ミス住の目が異様なほどに輝いていく。

ナレ 「キル!ガンホー!キル!ガンホー!キル!キル!キル!キル!キル!…」
ED=自分からも掛け声を上げながら、ホームセンターに走るミス住

     いっかぁスか、あの世を覗き見したくなりましたか?w
977おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:30:12 ID:???
『逝い旅・無職気分   大自然の霊場、恐山へ』   出演:ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2

ナレ 「今日は青森県の下北半島にある日本三大霊場のひとつ、恐山を訪ねました。 今回の旅人はミステリさんです」
恐山の入口にある受付で大枚w 五百円を払って山門をくぐるミステリ板住人。左手にある古い木造の平屋家屋に入る。
中から人が言い争う声が聞こえる。やがて、中から出てくるミステリ板住人。涙目で股間は茶色い模様で染まっている。
ナレ 「どうしたんですか?そこはイタコの詰め所じゃないですか。ははぁ、さてはイタコの口寄せがお目当てだったんですね?」
ミス 「う、うん。でも恐山秋詣りが終わったばかりでイ、イタコはいないって。で、でもイタコの住所を聞き出したんだな」
ナレ 「泣きながら脱糞する中年無職の醜態に管理のおばちゃんも呆れて厄介払いをしたんですね。同情します…」

ナレ 「ここはむつ市内。ここにイタコの、○○さん(女性:79歳)が暮らしているのですね。さっそく中に入りました、ミステリさん」
盲目の老女と交渉するポンチ。顔をしかめながら頷くイタコ、その手にはメモ書きが。座敷に座り、手を合わせて念仏を唱え始める。
イタコ「大丈夫 あなたは死なない だって、私が守るもの」 北林谷栄のような声で唸る老女。
    「命令なら死ねるわ だってわたしは三人目だから 碇くん わたしとひとつになりたい?」 メモ書きを見ながら演技する。
ミス 「あ、あやなみぃ〜〜〜〜〜!!」 イタコにとびかかる。その胸元から綾波フィギュアがころげ落ちる。
老女を強姦するぶよぶよしたハゲな肉の塊。悲鳴を上げる79歳のイタコ。その光景は正に地獄絵図。
ナレ 「アニメの美少女を口寄せさせるとは!俺達にはできない事を平然とやってのける!そこにシビレる、憧れるゥ!
    ヤる時はヤる、男らしく振舞った害虫さんが警察に引き渡された事は言うまでもありません」



978おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:30:42 ID:???
『星一徹のモーレツ学習塾       塾長:星一徹  塾生:ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2』

一徹「わしが当学習塾 塾長、星一徹である!今日は2ちゃんきっての劣等生であるこやつの特別授業を行う」
ミス 「な、なんで僕珍がこんなところで…正式な謝罪を要求する」
バシイ!!竹刀の一閃が中年無職の頭部を直撃。
一徹「甘ったれるな!小学生程度の学力もないヒキコモリの性根を叩き直してくれるわ!覚悟せい!!」
怯えて股間を小水で濡らしながら、俯くヒッキー。テキストを開く一徹。

一徹「まずは英語じゃ。次の英語を日本語に訳してみよ ”This is Captain Black relaying instructions from the Mysterons.”」
ミス「???な、なにいってんだ、お、おまいのバカ、バーカ!」
一徹「このうつけモノが!”俺はミステロンからの命令を伝えるブラック大尉だ。”これが正解じゃ!」
竹刀で何度も害虫を打ちつける一徹。ヒキガエルのようなうめき声をあげるチンコにこびりついたティッシュのカス。
一徹「次!理工学の問題。ワープコンジットからプラズマ放電が5秒間隔で発生した、考えられる原因を述べよ」
ミス「…荒らしが乱入したようだな、無視して論考を…うぎゃ!し、竹刀はやめるんだな!」
一徹「フェレンギ人以上に物分りが悪いようだな、流動体生物よりも珍しい生命体だよ、お前は」
竹刀の乱打で涙とヨダレで顔がさらに醜悪なものとなるポンチ。



979おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:31:09 ID:???
一徹「次!文学じゃ。トーマス・マンの作品を五つ以上挙げよ」
ミス「…”魔の山へ飛べ!”と、ヴ〜、出題した者に立証する責任がある。書いておけや、あべし!!!」
一徹「それは○ルトラ○ブンのサブタイトルじゃ!日頃あれだけ偉そうな事を言いおって、恥を知れい!」
竹刀で肉塊を何度も叩きのめす一徹。やがて竹刀がバラバラになる。竹刀2号を手にとる。
一徹「次!歴史。闇の家業である仕事人は実在したか、否か?」
ミス「…じ、自明の理なんだな。中村しゅすいは地獄に落ちて明治に出現…、たわば!!!」
あっという間に竹刀2号もバラバラになる。血まみれで脱糞しながら、うめき声をあげるハゲ。

一徹「最期の問題じゃ、算数。オモチャ屋で綾波フィギュアを10個、入荷したが9個は売れた。残りはいくつだ?」
ミス「ぼ、僕珍のあやなみが!あとひとつ、ママンを殴って金を奪って買いに行かないと…」
一徹、顔を伏せてブルブルと震える。その背後から炎のオーラが噴き出す。そばの日本刀をゆっくりと抜く。

「死ね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」

めでたし、めでたしw
980おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:31:48 ID:???
『どうぶつ奇想天外!』  〜鶴ヶ峰の珍獣ウォッチング:ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2〜

みの  「今日は横浜市旭区に生息する珍しい生き物に密着しました。他ではお目にかかれません」
久保田「では、本邦初の映像をご覧ください」

VTRが、ゴミに埋もれた汚い部屋を写す。隅にあるパソコンにしがみついて蠢く垢にまみれた肉塊。
ナレ  「この動物が今回の主役、ミステリ板住人です。ご近所でもとっても嫌われている中年無職です。
      おかげで24時間、部屋に閉じこもる生活です。エサはママンという飼育係が運んできます。
     でも、驚いた事にこの動物はパソコンが使えるのです!ちょっと様子を覗いて見ましょう」
キーボードを汚い指一本で叩く。スピードは早い、がタイプミスも目立つ。時折、奇怪なうめき声をあげる。
ナレ  「怪しげな日本語を打ち込んでいます。ほぉ、2ちゃんねるに書き込みをしていますね。
      自分のレスに返事がかえってくる度に唸っていますね、どうやらひどく叩かれている様子です。
      ヨダレまみれで身体を揺すっています。とっても嬉しそうです、よかったね、ミス住ちゃん」

みの  「さあ、ここで問題です。この後、ミス住ちゃんはどのような行動をとるのでしょうか?正解はこちらです」
981おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:32:10 ID:???
ナレ  「ミス住ちゃんの身体がブルブル震えます。ん?変な音がします。紐の伸びきったブルマが膨らんで
     茶色に染まっていきます。なんと、脱糞してますね。これがミス住ちゃんの喜びの表し方なんですね。
     あ、ママンが悪臭に顔をしかめながらホースで水をかけています。目を細めて気持ちよさげなミス住ちゃん」

みの  「ここで最後の問題です。ミス住ちゃんはどんな求愛行動をとるのでしょうか?正解はこちら」

ナレ  「お?パソコンの横にあるお人形さんを手に取りました。ブルマを下げてお粗末なイチモツを出すと、
     右手でしごき始めました。人形を見つめて…あ、絶頂です、白い液がモニターにかかります」
ミス   「あ、あやなみぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!」
ナレ  「涙を流しながら、吼えています。実に微笑ましい光景ですね。もう言葉もありません」

みの  「神は時として戯れにこんな珍獣を生み出すもんですね、キャバクラに行って忘れる事にします」
久保田 「では、また来週…」
982おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:32:37 ID:???
『引き篭もりバカ一代』            〜実録:ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2〜

―ようやく少しは、奴の狂気の原因がつかめたわい―  カリガリ博士(1919)より

 私は、この地上で最強のクズ、ミステリ板住人を何年もの間、見守ってきた。
しかし、この不世出の馬鹿も一朝一夕にして成るものではない。
故に、彼のポンチの生い立ちから紹介した方が読者諸氏にも理解が早まるというものである。

幼稚園時代―近所のみか(仮名)ちゃんとの会話
 「ぼ、ぼくちんとあ、遊ぶんだな…」
 「いや、ミス住ちゃん、デブでみっともないもん。それにお医者さんごっこしかやらないし…
  みんなに見られたら、仲間外れにされちゃう!あっち行ってよ!ママもアンタと遊ぶなって言ってるし」

小学校時代―同級生との会話
 「おい、デブ。あの娘のスカートめくってこいw 」
 「え、な、なんで?」
 「いいから、やってこい!また裸にされたいのか?」
 「う、うん…」
 「あははは!バカがほんとにやってる!あ〜あ、泣かしちゃった。先生に叱られてやんの、バ〜カ」
983おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:33:00 ID:???
中学校時代―同級生との会話
 「おう、デブ公よぉ。これ、プレゼント、大事にしろよw 」
 「え?タ、タバコなんだな。こ、これは何なんだな」
 「しっかり持っておけよ、じゃあな!」
 「こら!ミス住。なんだ、コレは?タバコじゃないか」
 「あ、せ、先生。こ、これは…」
 「やかましい!生活指導室に来い!!」

高校時代―先輩たちとの会話
 「ハゲデブ公、タバコと焼きそばパンとビール買って来いや」
 「は、はい・・・お、お金を…」
 「ん、ちょっと待てや」
 「メ、メモ用紙にせ、千円ってペンで書かれても…」
 「あ〜ん?金?コンテクストの読めないやっちゃな。それが金だ」
 「で、でも…」
 「はよ行けや!また女子たちの目の前でセンズリさせられたいのか?」
 「ど、どひゃ〜!!い、行ってき、きます!!」
 「ギャハハハハハ!!!!!」

ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2の十代はかような日常の連続であったw

    ―――――マジで続く―――――

984おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:33:35 ID:???
『引き篭もりバカ一代』 その2           〜実録:ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2〜

 この頃より、ミス住はいじめによる心労で若ハゲとなった。小さな体躯に溢れんばかりの脂肪、重度のドモリ、
他者にとって、これほど虐め甲斐のある存在はいなかった。この時期、ミス住は一つの結論に達する。
「人間の性は悪なり」
彼にとって、学生生活は地獄そのもの。見返してやろうと、通信教育空手で見よう見まねの反撃を試みた事も
一度あるが、嘲笑と更なるいじめが彼を待っていた。いつしか、ミス住は自ら考える事をやめた。
考えなければ、いじめの苦痛も一時的なものである。通り過ぎるのを待てばよい。論理的な思考は邪魔だ。
バトルトーク(wの最中に、何もかも捨てて逃げたがる癖はこの事より端を発する。

 さて、パスカル的思考を放棄したミス住は事もあろうに大学進学を夢見る、がもともと学力もない無能が受かる大学はなし。
あっという間に、浪人生活6年目に突入する。彼の精神状態は危機を迎えていた。
「あのいじめっ子の悪魔どもには腕力では立ち向かえない、法律で裁いてやる!僕珍は賢いんだな」
身の程知らず、とはこの馬鹿を指す。見当違いな法律の話題を持ち出したがる癖は、ここで培われた。
大学の司法学部を受験するも、毎年恒例の”サクラチル”が7回目を数えると同時に彼は壊れた…

 彼の密かな楽しみは、近所の家から無断拝借する女性の下着の収集であった。異性への憧れの代償行為である。
女性には、醜い身体と気味の悪い語り口のおかげで、まともに相手にされず未だに童貞である。
ブラとパンティーを身に着けて、不毛なオナニーに耽る事が毎日の深夜の儀式。一回、着用すればゴムが伸び切って
使いものにはならないので、三日に一度は新たな下着を物色する日々だった。だが、連続下着ドロに対して
警察は捜査を開始、鶴ヶ峰の有志による自警団もパトロールを強化して彼の楽しみを邪魔していた。
もう下着のストックもない、この糞虫はついに決断した。       

    ―――――マジで続く―――――      

985おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:34:01 ID:???
 この時期、ミス住はアルバイトをしていた。チラシを各家庭の郵便受に次々と差し込む
通称”ポスティング”である。後年、広告代理店に勤務していたという世迷言はこの経験から
インスパイアされたものである。近所には司法浪人と名乗っていた、高校中退にも関わらずw
大検は、辛うじてパスしていた。だが、この時点で彼の一生分の幸運は使い果たされてしまったようである。

 女性の下着がなければ、毎晩のオナニーに差し支える。そうだ、女性とセックスすればすべて解決!
だが、年頃の女性は誰も相手にしてくれない。トルコ改めソープに行く金もない。強姦するしかない。
だが、体力的に抵抗されたら僕珍が負ける、ここは幼女だ。幼稚園児を襲えば楽に せ っ く す できる!
ロリペド専門のレイプ魔、誕生の瞬間だあった。

某日 16:34 横浜市旭区鶴ヶ峰の某所 

「ぼ、僕珍とき、気持ちのいい事するんだな…」
「ぎゃ〜〜〜〜!!おかあさ〜〜〜〜〜ん!!!」

某日 15:16 横浜市旭区鶴ヶ峰の某所 
「ぼ、僕珍を慰めるんだな…」
「助けて〜〜〜〜〜!!!」

某日 13:12 横浜市旭区鶴ヶ峰の某所 
「ぼ、僕珍のお、女になるんだな…」
「いや〜〜〜〜!あっち行け〜〜〜〜!!!」

鶴ヶ峰を激震が襲った。幼稚園の幼女が帰宅時に一人きりになった時を狙ったかのように、連続暴行事件が発生したのだ。

986おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:34:31 ID:???
 警察の本格的な捜査が始まった。犯人は一人きりの幼女を狙い、人気の無い所に誘って暴行する。
その手口は、まず被害者の着衣を剥いで押し倒す。ペロペロとその身体を舐めながらイチモツを出して
幼女の股間に挿入しようとするが、モノがあまりにも小さいので思いを遂げる事はいずれも不可能。
泣き出す幼女を置き去りにして逃げていく、というものである。

 被害者が3人目となって、警察は鶴ヶ峰周辺の不審人物を徹底的に洗い出した。
その容疑者のリスト中には、我らがポンチがいた事は多くの言を待たない。もっとも濃い容疑者である。
被害者の幼女3人が、犯人はブヨブヨしたデブでメガネの太ったハゲのチビと、同じ証言をしていたのだ。
刑事の張り込みが始まる。が、30歳前の自称司法浪人はまったく気がついていなかった。

 その日も、人間のクズは幼女を物色するために外出していた。その後ろを刑事が尾行している事を馬鹿は
気がつかない。やがて、公園の近くで一人で歩く幼女に近寄り声をかける。そして、茂みに消えていく。
「馬鹿か、あいつは?連日、報道されているこの時期に堂々と。用心という言葉を知らないのか?」
後年、その刑事が語った事は今の中年無職の行動を的確に捉えているw

 かくして、刑事が幼女に暴行を始めたミステリ板住人を現行犯逮捕したのは、それから5分後だった。
手錠をはめられた司法浪人は、抵抗もなく脱糞する事しかできなかった。
後日、その部屋を家宅捜索した際、盗まれた女性下着の残骸が大量に発見されて新たな罪状が加わった
987おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:35:05 ID:???
『引き篭もりバカ一代』 その3 ポンチ地獄変    〜実録:ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2〜

某月某日―○○刑務所にて
「おう、チンカス。肩揉めや」
「は、はい。もみもみ、い、いかがですか?」
「ダボ!ワレ、何様のつもりじゃい!イワすぞ、ボケェ!!」

 ミステリ板住人は塀の中の臭い面々の一員となっていた。学生時代からのイジメの副産物として
信じられないが”不良”とのレッテルが彼には貼られていたのだ。曰く、「変態」「露出狂」「未成年喫煙」
「万引」「未成年の飲酒」等々。もっとも、それらはイジメによる強制の結果ではあるがw
おかげで、幼女に対する暴行及び女性下着窃盗等で起訴された時には情状酌量の余地は無く、執行猶予のない
懲役刑が科せられたのである。
 同房の方たちはいずれも筋金入りなのが、ポンチの不運を物語っている。
○○組系○○会の若頭、その構成員、傷害の前科六犯等、普段ではお目にかかる事のできない面子の中に
叩き込まれたのである。生来のいじめられっ子で、幼女暴行でお世話になっているポンチは即座に奴隷の地位を得た。
あだ名は”チンカス”、同房の○○会系舎弟のネーミングである。運動場で一同の爆笑の後、即採用となった。

「チンカス、口開けろや。肩揉んだ褒美くれてやるわ」
「は、はい…」
「目ェ、つむれや。ええか、いくで」
拳銃で対抗勢力の構成員に三名、重症を負わせた○○さん(32歳)が声をかけると、ポンチの口内に暖かい液体が満たされる。
ポンチはその液体が何なのかわかった。が、吐き出せば就寝時間に袋叩きにあう事は今までの経験で身に染みている。
ご褒美の小便を飲み干すチンカスこと、ミステリ板住人。目は瞑ったままである。
「よっしゃ、嬉しいやろ、なあ?」
チンカスがコクコク頷くと、一同から押し殺したような笑い声が湧き上がる。まさに生き地獄であった。


988おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:35:35 ID:???
『引き篭もりバカ一代』 その3 ポンチ地獄変    
〜実録:ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2 or ミステリ板住人 ◆Xg6zd537M2〜

某月某日―○○刑務所にて
「デブ公、キレイになったか?」
「は、はい。け、刑務官さん」
「馬鹿野郎!返事は”はい”だけでいい!罰として独房のトイレも掃除してもらおうか」

 にやにやしながら刑務官の○○さん(43歳)が雑居房のトイレの掃除をしているミス住に
言い放つ。同房の収容者だけではなく、我らがミス住は刑務官たちからもイジメを受けていた。
点呼、食事、刑務作業等、何一つまともにこなせる事がない人間のクズには当然の帰結だった。
刑務官たちの間では、この「デブ公」イジメが密かなブームとなっていた。

 以前など、刑務作業の最中に大便を申告したが休憩時間まで許されなかった為に作業所内で
作業しながら脱糞したのを見つかって、ミス住は刑務官、数人からリンチも受けていた。
今回の「特別清掃」も日頃の馬鹿で鈍重な服役態度へのツケである。
各雑居房のトイレを掃除させるのに、ミス住は道具を手にしていない。この刑務官の発案である。
彼の掃除道具はその「舌」。トイレの床から便器に至るまで汚れを舐め取らなければならないのだ。

「デブ公、独居房に行くぞ。禁断症状のシャブ中がラリってな、部屋中が自分のゲロと糞まみれだ」
「は、はい…」
「やりがいがあるぞぉ、いつものようにキレイに舐めとるんだぞ。くっくっくっ!!!」

ミステリ板住人、スカトロフェチ開眼まであと一歩w


989おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:36:00 ID:???
『よいこのソノシート絵本 トーマスマン 〜決戦!リューベックは萌えているか?〜』
   ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2 or ミステリ板住人 ◆Xg6zd537M2:登場

ナレ「ここはドイツ北方にある都市リューベック、古都であるこの街で情けなき陰謀が進んでいた」
??「こ、ここは僕珍の論考を発表するのにふさわしい所なんだな…」
ナレ「あ、2ちゃんの嫌われ者、ミステリ板住人だ!何か恐ろしい事が起きそうだぞ」
ミス「へ、変身するんだな…」
ナレ「あ、ズボンに手を入れて綾波フィギュアを取り出して天にかざした。もう一方の手は股間のエノキを
   しごいているぞ!あっという間に絶頂だぁ!精液を撒き散らしながら変身したぞ!」
      ―閃光の音―
ミス「ふはっはっはぁ・・(不気味な笑い)、我はミステリ板住人だ!我がプロバは叩きどもの手で強制解約となった。
   だが、ここは論考と講義に最適な所だ。見ているがいい、ここを我の受講生で埋め尽くしてやる!!」
ナレ「なんと恐ろしいたくらみだ!巨大化した奴の身体からフケと垢がポロポロ落ちて、もの凄い悪臭だぁ!」
ミス「今日の論考は”魔の山”についてだ!愚民どもよ、心して聞けい!!」
ナレ「ミステリ板住人のパクリ論考と意味不明な講義が始まった!人々が苦しんでいる。ワイマール共和国の
   へっぽこ軍隊も壊滅だぁ!あ、只今は無職なボヘミアの伍長も失神寸前だ!これはペストよりも恐ろしい災厄!」


990おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:36:23 ID:???
??「これは魔女のバアさんの呪いか!?我が故郷を…許さん、俺のケツを舐めさせてやる!!」
ナレ「あ、初老の紳士が最低獣人の前に立ちはだかったぞ。胸からメダルを取り出した。おお、ノーベル賞のメダルだ!」
??「じょわ!!!」
      ―閃光の音―(SE:閃光)
ナレ「あの巨大な雄姿は、トーマスマンだ!ここリューベックの名誉市民にして我らが大ドイツの文豪戦士トーマスマンだ!」
ミス「おまいも僕珍の講義を拝聴にきたんだな、今日は”魔の山”についてなんだな。一般にはヒキコモリ文学と…」
マン「我がドイツの地理に宗教、共産主義運動、スピリチュアリズム運動、敗戦、台頭するナチス等を加味して考えた事があるのか!?」
ミス「…う、せ、青年の成長を描いた教養小説…」
マン「ネットの検索でそんな話、いくらでも拝めるわ!小説中にルソー的思想の言及がある、それについて述べよ!」
ミス「…テ、テクスト的に読めば、完全な死…」
マン「は!”非政治的人間の考察”・”ドイツ共和国について”は読んだか!?」
ミス「…う、よ、読んだ…たぶん…」
マン「”ヨセフとその兄弟”はどうだ!?副読本に旧約聖書は必需品だぞ!当然、持っているんだろうな!!」
ミス「…も、持っていたら…いい…んだな…」
マン「”ファウストゥス博士”とナチスの退廃芸術追放運動の関連性について語れるのか!?」

ナレ「ああ!ミステリ板住人のハゲ頭から煙がでてきたぞ、トーマスマンの問答攻撃に普段つかう事のないツルピカ脳がオーバーヒートだ!」
ミス「イテッテラー!ダー!!!!!!」
ナレ「おお、泣きながら奴が逃げ出した!糞を撒き散らしながらわき目も振らずに一目散だあ!!」
マン「…だあっ!!!…」
ナレ「あ、トーマスマンが空を飛んで帰っていきます。ありがとう、トーマスマン。貴方こそ、我がドイツの誇りです!!ありがとう!!!」

                   ―――――― 劇終 ――――――


991おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:36:54 ID:???
ミステリ板住人は、変態性欲の虜です。特にロリペドには定評があります。
今日は満を持して、彼の大好きなエロゲの紹介です。よかったね、w

『はじめてのみすてりさん』
プレイヤー:ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2 or ミステリ板住人 ◆Xg6zd537M2

みかちゃん と れなちゃん は双子の女の子。
ふたりともおとなりに住んでいる“お兄ちゃん”が大好き。
最近は、 えっち なことに興味津々。
“お兄ちゃん”にいろいろ教えてもらっています。

そんなある日、 みかちゃん と れなちゃん は“お兄ちゃん”と
いっしょに おるすばん することになりました。
季節は夏。夏休み中なので、時間はたっぷりあります。
さてさて、どんな楽しい おるすばん になるのでしょう?

選択肢 「学校の宿題をみてあげる」
      「二人と何をするか相談する」
      「ヤる」                            ←クリック

みか「え〜!もう?何をガッついてんの」
れな「それにお兄ちゃん、臭いし、汚いし…」
拒絶された。次の手は?

選択肢 「公園にお散歩に行く」
      「一人でシャワーを浴びる」
      「とにかくヤる」                       ←震えながらクリック
992おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:37:16 ID:???
みか「あんた、童貞なの?何をあせってるのよ!」
れな「茶色いパンツおろして臭いマッチ棒を近づけないで!」
また拒絶された。どうしよう?

選択肢 「お買い物に付き合って、御機嫌をとる」
      「家に帰って、下着を替える」
      「絶対にヤる」                       ←何回もクリック

みか「アタシとやりたいなら、その脂肪をなんとかしなさいよ!」
れな「しかも、ハゲだし、短小だし、バカだし、お金もないし、もう初老だし」
またまた拒絶された。どうしてくれよう?

選択肢 「ママンに相談する」
      「泣く」
      「必ずヤり遂げる」                     ←両手で叩きつけるようにクリック

みか「自分の姿、鏡で見た事ある?百万年早いんだよ!このヒキコモリが!!」
れな「綾波フィギュアでセンズリこいてる方がアンタにはお似合いだよ!」
完璧な拒絶。ショックに来た!

選択肢 「2ちゃんを荒らして、このリピドーを晴らす」  
      「就職して、社会人となる」
      「皇国の興廃、この一戦にあり!ヤりまくってやる」 ←マウスを壁に放り投げてクリック

みか「あ、パトカーのサイレン。いいタイミングね、あらかじめ警察に通報しておいたの」
れな「婦女暴行の現行犯で逮捕ね。さ よ う な ら  糞虫なミステリ板住人さん」

    ―――――― BAD END ―――――― 

993おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:37:45 ID:???
『魔の山 ベルクホーフ荘の殺人(仮題)』 =湯煙旅情の温泉美女に危険な遺産相続の罠が迫る=
   〜ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2 or ミステリ板住人 ◆Xg6zd537M2 に捧ぐ〜

 僕の名はハンス。ここ、ベルクホーフ荘に従兄弟のヨーアヒムを見舞うために訪れている。
ここは療養所として名高く、怪我や病気に効く温泉として多くの湯治客も迎えている。
だが、ここで僕は恐ろしい出来事に巻き込まれる事になるのだ。

「ガ、ガイシャはこれで全員なんだな…」
「はい。自室の中でナイフで心臓を一突きにされたヨーアヒムさん。ロープで絞殺されたマルシャさん。
モーゼル拳銃で射殺されたベーベルコルンさん。新型のマスタードガスで殺されたナフタさん。
21センチ級列車砲で入浴中に狙い撃ちされたショーシャ夫人、以上です」
この施設の責任者である名無しのおやぢが答える。関係者は全員、食堂に集められていた。
「ひ、一晩のうちに五人もの人間を殺害。き、凶器はバラバラなんだな…」
この人物はポンチデブリーニ。身長159cm、体重110kg、ハゲでロリペドで低脳で臆病で有名な探偵である。
ここには痔ろうの治療で、偶然にも滞在していた。このドブ色の脳細胞は、どのような推理を導くのだろうか?
面倒くさいので、今後はミステリ板住人、あるいはミス住と呼ぶ事にする。

「ぼ、僕珍のエノキにイテッテラーときた!こ、これは同一犯による連続殺人なんだな…」
「ええっ!?」 一同から驚きの声があがる。
「根拠はなんですか?」 僕が思わず質問する。
「コ、コンテクストの読めない受講生なんだな。ぼ、僕珍の論考を黙って拝聴するんだな」
頭の上に?マークを浮かべる一同。



994おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:38:10 ID:???
「ぼ、僕珍のエノキにイテッテラーときた!こ、これは同一犯による連続殺人なんだな…」
「ええっ!?」 一同から驚きの声があがる。
「根拠はなんですか?」 僕が思わず質問する。
「コ、コンテクストの読めない受講生なんだな。ぼ、僕珍の論考を黙って拝聴するんだな」
頭の上に?マークを浮かべる一同。

「は、犯人もわかったんだな。ズ、ズバリこの中にいるんだな!」
「おお!!さすがは名探偵だ!!で、犯人は誰です?」 
「は、犯人は沖ファソ(注)なんだな!」    (注:ミス住が永遠に勝てない天敵)
「はぁ?」 全員がぽかんとする。
「お、沖ファソは賢い僕珍に怨みを持っていた。だ、だから五人を殺して、僕珍を困らせようとしたんだな」
「そんな人、ここにはいませんよ」 頭を抱えながら、おやぢが指摘する。
「ぢ、ぢゃあ、鶴ヶ峰住人(注)か、さくじょやのえっくす(注)だ」    (注:ミス住が−以下略−)

「いい加減にしてください!そんな人たち、どこにいるんですか?あなたの目は節穴ですか?」
僕は思わず、問い詰めてしまった。ミス住は、垢だらけの脂汗を流しながら脱糞している。
「ぼ、僕珍の推理にま、間違いはないんだな… あ、そ、そこのゴキブリがし、真犯人かも…」
僕はこんな馬鹿との茶番に、もう耐え切れなかった。そして、叫んだ。
「真犯人はこの僕だ!僕なんだ!!」 驚く一同に、僕は言葉をたたみかける。
「そうさ!僕には五人全員に怨みがあった。だから殺した!どうだ、驚いたか!!?」

「…ぼ、僕珍も、そう思ったんだな… ぼ、僕珍の論考は間違ってはいなかったんだな…」
「くたばれ!この嘘吐きのヒキコモリ!!!!!」 僕も含めた全員が一斉に叫んだ。  ――――(完)


995おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:38:45 ID:???
『はじめてのみすてりさん』    〜666回目の再プレイ〜  >>172-173の続き
プレイヤー:ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2 or ミステリ板住人 ◆Xg6zd537M2

    ― ついにCGをフルコンプ、トゥルー・エンドのエピローグ ―

 夏休みの終わり頃、みかちゃんとれなちゃんの部屋の中で―

「はぁ、はぁ、れなちゃんのいじわる… もう、みかちゃん我慢できない…」
「まだよ… まだ、いっちゃダメ。これからがお楽しみなのに…」

ベッドの上、下着姿のみかちゃんと、れなちゃんが熱い交わりに夢中です。
責め役はれなちゃん。みかちゃんはパンツの中を舌で責められています。
愛液で濡れた股間に、れなちゃんがバイブを押し付けます。 
「みかちゃん、これ なぁんだ?…」 パンツの上から振動するバイブを小さな割れ目に沿って、動かします。
「あ、あ、いい、それ…」 シーツを握り締めながら、れなちゃんに舌をからめてキスをします。
「ほら、これも舐めるのよ…」 れなちゃんが笑みを浮かべながら、バイブをみかちゃんの口に持って行きます。
「あぁ…ステキぃ…」 みかちゃんが振動するバイブをくわえます。恍惚の顔で嘗め回しています。
「ふふ、よおく湿らせるのよ…なぜって…」 れなちゃんの指がビショビショのパンツを脱がしにかかります。

「う…う……」
この痴態を部屋の片隅で土下座の姿勢でみつめている肉の塊がありました。
そう、我らがミステリ板住人です。血走った目が、二人の百合姉妹を離しません。
ミス住は、この双子姉妹の巧みな調教によって人間ではなくなりました。エロゲでおなじみの肉奴隷または肉便器と
成り果てたのです。姉妹の命令には絶対服従、思考する能力もとうに消滅していました。

996おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:39:11 ID:???
「うふふ… 糞虫、お前は何?」 バイブをみかちゃんの股間に軽く摩り付けながら尋ねる、れなちゃん。
「ぼ、僕珍は糞です。た、只の糞です」 
「かわいい奴… どう、みかちゃんとれなちゃんに触りたい?」 菊座にバイブを押し付けながら、れなちゃん。
「ああ〜ん、そ、そこは…」 悶えるみかちゃん。
「も、もったいなや。き、汚い私メが触れたら、女王様方が汚れてしまいます…」
「よく判ってるじゃない… さすがは糞虫ね」 バイブがみかちゃんの秘所に少しずつ挿入されます。

ミス住ちゃん、肉便器となってからは、毎日のようにこの狂宴を見せ付けられていました。 
身体に触れる事はタブー、食事は彼女たちの大小便。それでも二人に仕える事ができて、とても幸せでした。
今の名前は「糞虫」、精神を破壊されたミス住は喜んで受け入れました。

「ああ〜〜ん!れなちゃん!つよい、いい…」 バイブの振動は、みかちゃんもお気に入り。れなちゃんの目が妖しく輝きます。
「みかちゃん…次はれなちゃんにも、ね…」 お互いの身体を貪りあう光景に糞虫のエノキは、手コキがなくても何度も暴発です。
「糞虫、みかちゃんとれなちゃんを抱きたい?」 絶頂の近いみかちゃんにバイブを出し入れしながられなちゃんが言います。
「いいわよ、抱かれてあげる…」
「!?」 絶対服従の姿勢から、少し頭を上げる糞虫ことミス住さん。その目は飛び出さんばかりです。
「このマンションの屋上から、飛び降りてごらんなさい。そうしたら、抱かれて ア・ゲ・ル…」

次の瞬間、糞虫は脱兎の如く部屋を飛び出した。

「ふふ、サヨナラ、ほんとうに馬鹿な糞虫… ねぇ、みかちゃん…」 バイブの出し入れに力がはいります。お互いの口を吸いあっています。
「ああ、い、いくゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」

みかちゃんの絶頂と同時に外から”べちゃ”という音が聞こえました。

                                 ――――― Fin ―――――
997おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:41:19 ID:???
『刑事コロンボ』  番外編「THE SEXUAL PERVERSION」 邦題「無職の清算」
           〜ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2 に捧ぐ〜

 ―横浜市旭区鶴ヶ峰の、おんぼろマンションのとある一室にて―

 一人の人間らしき肉塊が、自室で綾波フィギュアを片手に指一本でキーボードを叩いている。
モニターに、その人物を叩く文章が連続で写される。泣きながら打ち返すハゲな肉塊。
ふと、手を休めるとズボンを下ろして人形を見ながら粗チンをしごき始める。
あっという間に白濁液を放出、尻から糞も撒き散らす。さらに白濁液を何度も放出。
精液と糞を手ですくって、口に運びモグモグと食べ続ける。その目は異様な程、輝いている。
年配の女性が、悲鳴を上げている。いつの間にか、この狂った宴に侵入したのだ。
すかさず、肉塊が糞まみれの手でパンチ。壁に頭をぶつけて、そのまま動かなくなる女性。
肉塊は、その横で自らの糞をむさぼり食う。

 ―三ヵ月後、同じマンションの一室にて―

????「おいおい、なんだよ、ここは?まるでブタ小屋じゃないか」
鑑識員  「勘弁してほしいのは、こっちですよ。朝から、ずっとこのニオイの中にいるんですよ」
顔を歪めながら、仕事をする鑑識員。コートを着た男は安葉巻をくわえながら、部屋を見渡す。
八畳ぐらいの部屋の中は、足の踏み場も無いほどに雑誌やコンビニの袋が散乱している。
壁や床には茶色いシミがベッタリ、片隅には旧式のパソコンが設置されている。窓は、ベランダに
繋がっている。しかし、何よりも耐え難いのは部屋全体にこびりついた汚いトイレのような臭気だ。
????「で、ホトケさんはどこだい?」
刑事   「そこのベランダにある収納庫の中で発見されました。死後、約三ヶ月。遺体はかなり
       腐敗が進んでいました。近所の住人達が悪臭を訴えて、警官が調べたところ、あの
       遺体を発見したんです。今朝の事です」
ベランダの踊り場、シーツをかぶせられた遺体に男が目をやる。そして、パソコンを立ち上げてチェック。
????「じゃ、容疑者のミステリ板住人、45歳に会ってみるか…」


998おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:41:44 ID:???
 ―マンションの別室にて―

ミス住  「…コ、コロンボ?…」
コロンボ「はい〜、アタシはロス市警の殺人課のコロンボ警部です。ま、アタシがなんでここに
      居るのかは深く考えないでもらえると、助かります。で、あなたがミス住さん?」
ミス住  「…そ、そうなんだな…」
 死んだ魚のような目で、うなづくミス住。何の疑問も抱いていない様子である。
コロンボ「じゃ、よござんすか?状況を整理させてもらいますよ。そこのベランダで発見された
      ホトケさんは○○さん、つまりはあなたの同居人であるお母さんです。死後約三ヶ月、頭部左側に
      骨の陥没が見られます。死因は頸骨の骨折が原因です。おそらく、壁に頭を叩きつけられた
      際の衝撃でこうなったんだしょうな。当然、一人で出来るわけはない。誰かが、殺したんです。
      その後、ホシはベランダにある収納庫に死体を隠した。そして、今日まで見つかる事はなかった」
ミス住  「………」
コロンボ「あなたは、その間、何の変わりもなく、あのブタ小屋、いや部屋で暮らしていましたね。
      日に日に、悪臭が酷くなる、あの部屋で。何故です?」
ミス住  「ぼ、僕珍は犯人じゃ、な、ないんだな…」
コロンボ「この状況じゃぁ、誰が聞いたって信じてもらえませんよ。正直に言ったら、どうです?」
ミス住  「し、失礼な奴なんだな…高貴な身分の僕珍に対して、し、謝罪を求めるんだな」
コロンボ「ふざけるな!どこからどうみても、あンたが自分の母親を殺したんだ!」
ミス住 「し、知らないんだな…う、う、…」
 コロンボの叱責に泣き出す45歳の中年無職。幼稚園児のように、しゃくりあげる。ため息をつく警部。
コロンボ「ま、今日はここぐらいでいいでしょう。今夜は署に泊ってもらう事になりますよ」
 部屋を去ろうとするコロンボ。ミス住、少し安堵の表情を浮かべる。
コロンボ「あ、ひとつ思い出しました。ちょっと、いいですか?」


999おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:42:11 ID:???
コロンボ「あなた、パソコンが使えるんですね。いやぁ〜、ウチのカミさんが最近、インターネットを
      始めましてね、あたしゃ、そういうもんが苦手でね。たしか、「2ちゃん」だったっけ、
      カミさんがもう夢中でねェ。あなたもやってるんですか?」
ミス住 「ぼ、僕珍は2ちゃんで講義と論考をして、じ、受講生に指導してるんだな!」
 急に目が輝くミス住。コロンボは右手を顔に持っていき、考えるポーズ。一瞬、その口元に笑みが浮かぶ。
コロンボ「ほう、そりゃスゴい!でも、最近は受講生でも生意気な人がいるんじゃないんですか?」
ミス住 「そ、そうなんだな!む、無能な奴らが僕珍を否定するんだな!ま、毎日講義をしてるのに」
コロンボ「ムカつくでしょうなぁ。でも、お母さんはあなたを理解してたでしょう」
ミス住 「い、いや!あ、あの女は24時間、講義に明け暮れる僕珍をまるで判ってなかったんだな!」
コロンボ「だから殺した?」

 はっ!と顔を上げるミス住。コロンボが獲物を追い詰める猟師の目で彼を見つめている。
コロンボ「あンたのパソコンを使わせてもらいました。で、あンたの”講義”やブックマークをざっと見ました。
      あンたは2ちゃんで毛嫌いされてる荒らしですな。それも、悪質な。ヒキコモリの典型というやつ」
ミス住 「ち、違うんだな!そ、そうか、お、おまいもコテハン叩きの仲間なんだな!」
コロンボ「もうひとつ、パソコンの側で面白いものを見つけましてねぇ」
 コロンボがポケットからビニール袋を取り出す。その中には綾波フィギュアがあった。
ミス住 「あ、綾波タン…」
 顔面が蒼白になるミス住。コロンボがビニール袋ごしに、手足を曲げさせて弄ぶ。
コロンボ「最近の流行には、アタシ、疎いモンで。こんな人形があるんですな。茶色や黄色のシミがアクセントですか」
ミス住 「や、やめろ〜〜〜!!ぼ、僕珍の綾波タンにさ、触るな〜〜〜!!」


1000おいら名無しさんヽ(´ー`)ノ:2005/07/28(木) 11:42:30 ID:???
コロンボ「返して欲しい?」
ミス住 「な、なんでもするんだな!だ、だから!!!」
 いたずらっぽく笑うコロンボ。必死の形相で懇願するミステリ板住人。
コロンボ「自分の母親を殺したね?」
ミス住 「や、やった!殺した!ぼ、僕珍の儀式の最中にやって来たから罰として殴ったら動かなくなったんだな!」
コロンボ「それから?」
ミス住 「う、動かなくなったママンを、べ、ベランダの物置にぶち込んだんだな!綾波タンとぼ、僕珍の愛を
      邪魔する奴はゆ、許さないんだな!!!と、当然の報いだ!!!」
綾波フィギュアをミス住に投げ返すコロンボ。
コロンボ「じゃぁ、後は署でゆっくりと話してもらいましょうか。ん?」

 綾波フィギュアを手にした、ミステリ板住人。いきなりズボンを下ろして、粗チンをしごきだす。
ミス住 「あ、アヤナミタン、ハァ、ハァ…」
 あっという間に射精、さらに異音と共に脱糞。その糞に精液を混ぜて、モグモグと食べ出した。
 あまりの光景に、目を背けるコロンボ。
コロンボ「…これが儀式。最低の負け犬だよ、あンた…」

       ――――― THE END ―――――


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