<平成17年度/センター試験外国語平均点※中間集計>
平均点/最高/最低/標準偏差
英語 116.30/200/0/38.08
ドイツ語 132.22/200/29/46.58
フランス語 131.66/200/38/42.09
中国語 172.06/200/37/38.17 ←注目!
韓国語 158.60/197/40/25.70 ←注目!
http://www.dnc.ac.jp/center_exam/17exam/17heikin1.html <平成13〜17年度/5年間のセンター試験外国語平均点の推移>
英語 110.70→109.68→126.82→130.10→116.30
ドイツ語 118.66→102.14→110.92→142.56→132.22
フランス語 139.98→141.26→131.56→139.56→131.66
中国語 153.82→150.30→150.70→147.96→172.06
韓国語 165.40→170.96→153.96→158.60
http://www.dnc.ac.jp/old_data/suii3.htm <大学入試センター、平成17年度センター試験で得点の調整をせず!>
http://www.dnc.ac.jp/center_exam/17exam/17chousei.html 毎年のことながら中国語や韓国語の平均点は高過ぎます。
韓国語は英語と比べて42.30点、中国語は同じく56.24点の差。
日本国民の税金で運営している国公立大学へ勉強のできない韓国人・中国人に
ゲタを履かせて楽々入学させていいのでしょうか?
真面目に英語を勉強している日本人が可哀想です。
また、もうひとつ問題なのは英語受験者よりもレベルが高いと思われる
ドイツ語やフランス語とも平均点の開きがかなりあることです。
ドイツ語やフランス語の受験者は有名進学校出身か帰国子女ばかり。
英語のような超DQN高出身はまずいません。
例)武蔵高校:ドイツ語教育で有名 暁星高校:フランス語教育で有名
それなのに平均点は130くらいしか取れていません。
つまり、中国語や韓国語はドイツ語やフランス語と比べても簡単な問題を
出しているのです。この問題について語り合いましょう。