『レイコとシンジ』愛読者友の会

>>241>>246手間かけさせちゃってすいません。おかげで楽しいもの読ませてもらえました♪ありがとうございました。
・・・・って感謝の気持ちはあるんですけど、正直、ご紹介いただいたＳＳの感想は特にないっす・・。すみませんｍ（＿＿）ｍ
ん〜〜、なんつーか、”小説”としては優れた作品なのかもしれないとは思ったんですけど、
日頃「自分にとって」面白いか否か、って基準でしかモノ見てないんで、普遍的な評価って考えつかないんですよ。すいません・・。

ただ、>>213でオレがいったような感想（というか、オレが日頃よく書くような感想）としては、
８８５に書かれてたものなんか、う〜ん、うまいなーって思いました。
オレが感想書くときって、勿論まず、その作品が自分のツボにはまってる、もしくはもうちょっとではまりそうだ、というものに対して書いちゃうわけですね。
で、その時のスタンスってのが、まず褒める。そして然る後注文をつける、ってものなんすよ。
姿勢としては、与えられるものを受止めるだけの受身の姿勢なんですけど、”自分にとって”より萌えるものを書いてもらうべく、誘導しようとする、
っていう（笑）腹黒い策謀の下、感想書いてたりしますねぇ、オレ・・。
で、勝手な思いこみに過ぎないんですが、そういうスタンスに近いのが８８５のカキコではなかったかと。
貴方の感想も、（飽くまで勝手な思いこみで、それは自覚してるんですが）そういう、褒めながら注文つけるって形ふんでるなーって・・。

ま、まあ、こんなこというと顰蹙かいそうですが、自己弁護させてもらえば、受身ながらも作者さんに働きかけて、
ともに創作に参加すると・・。注文つけるって形でね（笑）
ただ勿論、その注文を受け入れるかどうかは作者さんの意思でなくてはなりませんが（でないと、多分かえってつまらなくなる）作者さんにも「なるほどそりゃ面白い」
って思ってもらって受け入れてもらえれば、お互いより楽しい思いをできるんではないかと思います。