幻の、ここでしか書けない物語。。2

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1
前の。。見たい。。方。。。
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1010096746/

ここでは。。私が勝手に人を使い、物語を作っています。
「最近私(俺)が出てない」と思った方は、お知らせ下さい。忘れている場合があります………。
出てみたい方は、年齢、性別、性格をお知らせ下さい。
2なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc:02/03/28 02:35 ID:78kR1ePU
2ゲットずさ〜〜〜〜〜
新スレおめでとう!!!
3:02/03/28 02:38 ID:K9HUzIWk
>>2
2ゲッ。。おめで。。。(そんなに。。おめでたく。。は。。ない。。かも。。だけど。。。)
ありがと。。ございま。。。
4冷えギコ ◆ErOsgiKo:02/03/28 04:34 ID:DMq/7pBY
新スレおめでとう&お疲れ様です
よければ私も脇役で出させてください!
22歳♀です(*´∀`*)
性格は…もうちょっと待っててください(w
5なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc:02/03/28 04:35 ID:o4OgYDBA
(W
6:02/03/28 05:33 ID:K9HUzIWk
>>4
は、はい。。。
721世紀の名無しさん:02/03/28 06:48 ID:z3lqpHYk
終了。
8椎原 ◆Pan2kZJM:02/03/28 07:08 ID:jXQtO.ao
新スレパンパン!
9:02/03/28 08:09 ID:0mbC4RxQ
>>7
物事が終わりになる事。終わりにする事。対義語は「開始」。…で、いいですよね?
>>8
椎原先生、サンクスです!ズンズン!
10:02/03/28 08:12 ID:0mbC4RxQ
                               「調教ユラコ」
ガソシ校長「それにしてもユラコ先生、本当に織部先生の扱いが上手いですね。」
ユラコ「え〜、そうですか?」
ガソシ校長「後から入って来て、しかも教育実習生なのに…。あの織部さんを扱うのは至難の業なんですよ。」
ユラコ「へぇ、そうなんですか…。」
ガソシ校長「また織部先生が発狂してますね。ユラコ先生の出番ですね。」
ユラコ「はい、行ってきま〜す。」 織部に向かうユラコ。
ユラコ「織部、死刑!!!」
ガソシ校長「おもちゃで脅すとは、ユラコ先生ったら……(笑」
ズキューーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!
ガソシ校長「……ハッ……………………!!!!!!!!!!!(ドクドクドクドクドク)……汗……」
ユラコ「織部せんせって、以外と弱いんですねぇ…。」
                                   終わり
11調教師タマガワユラコ:02/03/28 11:11 ID:RsjAymgA
>>10
「調教ユラコ」ってなんかステキですね!ワッハッハッ!
12恋はいつも幻のように:02/03/28 11:35 ID:4NhLlxqo
>>11
ハァハァ。。。ですよね。

ユラ。。で思い出しましたが、私と同じ所に習いに来てる小さい女の子(幼稚園かな…?)が「ねぇ、先生、見て!歯がユラユラしてるのぉ。」
。。。と、歯を見せていました。。。「グラグラ」じゃなくて「ユラユラ」とは…。
栃木の苺がどうのとか、CMのセリフを言ったりとか、何とかわゆい。。。心が和みました……。
                                      幻日記でした。 
13(θ_θ) ◆KAO/o.o.:02/03/28 11:50 ID:???
(;´Д`)ハァハァ
14:02/03/28 12:11 ID:4yS4u2IU
                         「レンタカー始めました」
ディアスマソ「うち、レンタカーもやってるから。はいこれ、チラシ。」
全裸隊「へぇ、レンタカー始めたのか。」
ディアスマソ「整備とかだけじゃやってられないからな。」
全裸隊「でも、こんな所でレンタカー始めたって流行らんぞ。観光地も何もないし………」
ディアスマソ「そうか?」
全裸隊「当たり前だろ?それくらいわかれよ。利用者も0に近いと思う。」
ディアスマソ「じゃあ見てろ、明日から客が来るかどうか。賭けてみるか?」
全裸隊「よし。こんな場所に客など来る訳がない。予約もないんだろ?それに明日は平日だ。もし客が来たら、お前に焼き肉おごってやる。」
ディアスマソ「よし!じゃあ、客が来なかったら俺はお前にこのレンタル用の車をやる。」
全裸隊「卑怯な手は使うなよ。」
ディアスマソ「当然だろ。」
15:02/03/28 12:14 ID:4yS4u2IU
                         ・・・次の日の夕方・・・
全裸隊「どうだった、客なんて来なかっただろうが?」
ディアスマソ「残念、ついさっき借りてった客がいたよ。」
全裸隊「本当か!?」
ディアスマソ「ほれ、証拠。」 全裸隊に一枚の紙を渡した。
全裸隊「本当だ…………」
ディアスマソ「俺の勝ちっ!」
全裸隊「わかったよ、焼き肉食いに行こう。」
                           歩いていると・・・
全裸隊「あれ?ディアスマソ、あの車ってお前の店にあったやつだな?その客も焼き肉屋に来てるんだな。」
ディアスマソ「えっ……………」
全裸隊「あ、店から出てき……ん!!!?あれは!!!」
ディアスマソ「(コソコソ…………)汗」
全裸隊「なっしゃんじゃないか!!!お前、まだ無免許の高校生によくも……!!!!!」
ディアスマソ「だっ、だって、なっしゃん…運転…上手いんだもん…!!」
全裸隊「そういう問題じゃない!!!今すぐ捕まえるんだ!!」
ディアスマソ「もう行っちまったよ……。」
全裸隊「くそっ………。あとでお前にもなっしゃんにも充分反省してもらうからな!!」
ディアスマソ「……スマン…………」
・・・次の日の朝、新聞には、高2男子が無免許運転でひき逃げ事件を起こした記事が載っていた・・・
                                 終わり
16:02/03/28 12:17 ID:4yS4u2IU
>>13
ハ。。ハジメマシ。。。?
>>15
なん。。か。。。サウンド。。ノベルの。。バッド・エンド。。っぽい。。。
17ディアスマソ:02/03/28 12:47 ID:yqHii/z6
また1台壊れター!ヽ(´Д`)ノ
18てちゅ:02/03/28 13:01 ID:FNYCSc/s
新スレおめでとー!ヽ(´▽`)ノマボチャン
これからもガンバレ!
19なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc:02/03/28 13:23 ID:sndWnvtE
轢き逃げかヽ(`Д´)ノヒィー
20ガソシ先生:02/03/28 13:43 ID:4l3xnOWM
ヽ(´▽`)ノ短くて読みやすくて好き!
21:02/03/28 19:13 ID:bUwYaS5.
>>17
お、お気の。。毒。。に。。。それよりも。。逮捕。。される事を。。心配した方が。。。
>>18
アリガトウゴザイマス。。。!
>>19
人を轢いたという恐怖に耐えられなかった高校生。。。
>>20
こっちの方が読みやすいですかね?一人一人。。目立つし。。。

呪い。。なんて。。。ある。。のか。。な。。。私は。。黒。。魔。。術。。の。。呪いの。。方が。。。
遅れますたが新スレおまでとうございます!
23なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc:02/03/28 19:52 ID:pioehLdA
一時期黒魔術に興味を持って勉強してたら親に叱られますた。。。(涙
24:02/03/28 19:59 ID:GjpUsj6M
>>22
ありあとうごさーます!
>>23
私も。。勉強した。。い。。。!!。。本。。売ってる。。かな。。。
25:02/03/28 21:19 ID:DJjhSJxk
                               「お世話」
アポカリプス「今日の音楽の授業もすごかったね。。。」
なっしゃん「うん。ただ聴いてればいいだけだしね♪」
なま「アポカリプスさん、喋り方が治ってきましたね。」
アポカリプス「そう。。。?」
なっしゃん「学校通うようになってから、ころちゅウイルスが減ってきたんだろうね(笑」
アポカリプス「そうなのかなぁ。。。」
なっしゃん「ところでさ、アポカリにいさん、彼女はいるの?」
アポカリプス「か、彼。。女。。。!?」
なっしゃん「照れなくてもいいって!いるの?いないの?」
なま「なっしゃ………」
なっしゃん「聞くくらい、いいじゃん。」
アポカリプス「いないよ。。。」
なっしゃん「ホント!?じゃあさ、ユラコ先生なんてどう?同じ歳だし。」
アポカリプス「えぇ、ユラコ先生。。。!?」
なま「…………………」
なっしゃん「先生と生徒……とは言わないようなもんでしょ。」
アポカリプス「でも。。でも。。。。。」
なま「アポカリプスさんがユラコ先生の事を何とも思ってなかったら無意味でしょう…」
なっしゃん「聞・い・て・る・だ・け!!」
26:02/03/28 21:20 ID:DJjhSJxk
なま「……そうですか………」
アポカリプス「そうだなぁ。。悪くはないよねぇ。。(照」
なっしゃん「付き合ってみたら?」
アポカリプス「それって。。告白しろ。。って事!?」
なっしゃん「そうだよ。」
アポカリプス「できないよ、そんなの。。。恥ずかしくて。。。」
なっしゃん「協力してあげるからさ!」
なま「(出た、なっしゃんの余計なお世話………)」
アポカリプス「う、うん。。。。。」
なっしゃん「あっ、ユラコ先生が来た!!丁度いい、言っちゃえ、言っちゃえ!!」
なま「なっしゃん……………」
ユラコは織部を調教している最中だった。」
ユラコ「織部先生っ!!またそーゆー事してっ!!お仕置きです!!!」 バシッ!!!!
アポカリプス「。。。。。。。!?」
なま「い…今までのとは……違うお仕置きだ………」
なっしゃん「ちょっぴり…刺激的………」
アポカリプス「や、やっ。。ぱ。。。やめとく。。よ。。。(汗」
なま「その方が……いいみたいですね………」
なっしゃん「お、俺……お仕置きされたい…調教されたい…ハァハァ…ユラコ先生…ハァハァ……」
なま・アポカリプス「……………。。。。。」
                                  終わり
27調教師タマガワユラコ:02/03/28 21:26 ID:RsjAymgA
どんなお仕置きしてるんだろう…(;´Д`)
ちなみに新歓が中止になったのでくるりのライブ行けることになりました!ワーイ!
28:02/03/28 21:34 ID:1lxwV.ro
>>27
ムチの可能性が高そう。。ですね。。。(ニヤリ
くるりオメデトウゴザイマス…!岸田サン、素敵です。。。!!黒縁眼鏡の基本リーダーですな。。。(自分の中では)
29ハァハァ ◆AIRw8Yvc:02/03/28 21:55 ID:fsfzujrA
お、お仕置きだべさぁ〜ハァハァ
30:02/03/28 22:14 ID:1lxwV.ro
>>29
ハァハァしすぎで。。遂に。。名前まで。。。(涙。。
31ロリハァハァ ◆AIRw8Yvc:02/03/28 23:11 ID:xI6em51k
ハァハァネタはイイネハァハァ   ズンズンパンパン   ハァハァ
32 :02/03/29 00:42 ID:i16/QmtM
33紫チゥリップ:02/03/29 01:28 ID:E34v80h6
幻さん新スレおめでとうございます!!
ちょっと見ぬ間にこんなに成長して(涙
前スレの「てちゅさん大好き」 コレツボでした
幻さん よくわかってるじゃないですかぁ うんうん
て・・・てちゅさん ハァハァハァハァ(怪
そろそろてちゅさんファンクラブをつく。。。コホンコホン
前大好きだった先輩(女)の追っかけ(違)をし、
挙句にファンクラブを作ろうとしたら嫌がられた痛い思い出がありま。。。
3421世紀の名無しさん:02/03/29 02:19 ID:???
>>33
通報しますた。
35冷えギコ ◆ErOsgiKo:02/03/29 04:59 ID:1wFgP9Fk
前スレ読みましたよ(*´∀`*)
個人的に椎原さんがツボ入りまくりで面白かったです(w
自分の性格は何なんだぁぁぁぁぁッッ!!!
っつーくらい昨日から悩みまくり…
36冷えギコ ◆ErOsgiKo:02/03/29 05:02 ID:1wFgP9Fk
友達からはエロイと言われるから、エロマターリな性格でおながいします!
37:02/03/29 05:05 ID:IniA5tJM
>>35>>36
そうですね…椎原さんや…なっしゃん(さんも含む)は物語を考えやすいです。(勝手に)使い易そうなキャラというか…。

エロマターリ!?そ、そうで。。。ほんわか。。という。。感じが。。しま。。。
38:02/03/29 05:09 ID:IniA5tJM
>>31
前より危険。。。
>>32
。。。?
>>33
有難うございます。いつの間に…こんなに成長したんでしょうね…(涙
皆様のおかげです。。。
てちゅさん。。ファン。。クラブ。。。(ニヤリ
>>34
しないであげて。。下さ。。。!
39魔人君ノ:02/03/29 13:06 ID:a/YVDqc.
遅らばせながら新スレおめでとうございます
てちゅさんファンクラブ(´ー`)ニヤリ
じゃあ会員No,2で宜しくお願いしますね 
てちゅさん大好きのお話がツボを突きました。
40:02/03/29 18:32 ID:TMGf6q1k
>>39
てちゅさん。。ファン。。クラブ。。。
では。。私は。。てちゅさん。。マスコット。。作りま。。。。。(1コ。。200円。。)
41:02/03/29 19:19 ID:XAnPMuWw
                              「保健の授業」
ガソシ校長「冷えギコ先生、保健の授業お願いします。」
冷えギコ「はいっ。」
冷えギコは、おいら学園のもう一人の保健の先生。女子の保健担当。保健の先生が2人とは、ガソシ校長の考える事は本当にわからない……。
冷えギコ「行ってきます、椎原先生(*´∀`*)」
椎原「ちっ、ちくしょぅっ……。ズンズン」
椎原先生は、冷えギコ先生が来た事によって女子の保健はやらなくてもいいという事になっていたのだった。
椎原「(俺は…俺は…何のために学校へ来ているというのだ……パンパン)」
冷えギコ「えぇと、今日は……妊娠してしまった時の症状……」
椎原「そんなの俺にもわかる。俺が行ってこよう。ズンズン」
冷えギコ「これは私の授業です。仕事なんですけど…。」
椎原「たまには保健室で待機してろ。パンパン」
冷えギコ「はぁ………?」
椎原「じゃ、保健行ってきま〜す。ズンズン」
自分の企み(!?)をハッキリと言わない所が、椎原先生の立派な所。
冷えギコ「……………??何なの……?」
椎原「(よぉぉし、久々の女子・保健だ!!!!!ズンズンパンパン!!!!!)」
ガソシ校長「あっ、椎原先生。」
椎原「……っ、何だ、校長?ズンズン」
ガソシ校長「この栄養グラフ、更新してくれませんか?」
椎原「え?今から?パンパン」
ガソシ校長「だって椎原先生、今の時間は出番じゃないでしょう?」
椎原「いや、俺は授業に出ねばならんのだ。冷えギコに頼んで下さい。ズンズン」
ガソシ校長「ちょっと待って…冷えギコ先生の授業にあなたが出るんですか?」
椎原「そうだ。悪いのか?パンパン」
ガソシ校長「そういう訳ではありませんが、女子生徒にはなるべく女の先生の授業を受けさせたくて…。女子生徒の皆さんもそう言ってましたし……。」
椎原「なるべくだろ、なるべく。だったら今日は俺でもいいだろ。ズンズン」
ガソシ校長「で、でも……」
                                続く・・・
42なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc:02/03/29 19:21 ID:b4DKqAd6
キターーーーーー!!
43紫チゥリップ:02/03/29 22:22 ID:wMph/oKs
ぎゃぁ 通報されちゃったぁよ (;´U`)/アーレー
マスコット!イイネェ!じゃぁ 幻さんは会員No,3で(ニヤリ
 椎原先生の保険の授業・・・(汗 続きがキニナル
44冷えギコ ◆ErOsgiKo:02/03/30 00:21 ID:sWSaLjvU
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
椎原さんと自分の活躍に期待(w
なんだか興奮しますね…(´Д`*)
45稲森イズミーナ:02/03/30 00:38 ID:V8rwhIqw
(´O` )期待
46てちゅ:02/03/30 01:02 ID:MlTEdL.k
>>40 まぼちゃん、てちゅマスコットの腹にはぷくぷく水を!
47ガソシ先生:02/03/30 01:21 ID:V8rwhIqw
福腹水 ヽ(´▽`)ノ
48てちゅ:02/03/30 01:31 ID:MlTEdL.k
エサをあげないと怒り出します>てちゅぽこマスコット
49ガソシ先生:02/03/30 10:37 ID:V8rwhIqw
(´O` )テチュポコット
50:02/03/30 10:38 ID:AyfGyEBw
>>42
いよ。。いよ。。チャンピオ。。大。。会。。。B。。。!!
>>43
お。。遅かっ。。た。。か。。。。。
会員。。No,3に。。してくれるんで。。か。。。!?。。マスコット。。作り。。手作り。。疲れ。。ハァハァ。。。
ほ。。「保険。。」。。の。。授。。業。。。。。(汗
>>44
栄養グラフ。。更新。。頑張っ。。下さ。。。ハァハァ。。(←イチイチつける癖が少しついてしまった。。)
>>46>>48
き。。気持ち良。。!!ハァハァ。。柔らか。。大好き。。幻には。。たまらな。。い。。。!!
で、では。。。人の。。肌の。。温もり。。付き。。で。。湯たんぽの。。ように。。。ハァハァ。。(マスコッ。。なのに。。。)
>>47
せんせ。。。稲。。森。。。好。。なんで。。。?
51稲森イズミーナ:02/03/30 10:47 ID:V8rwhIqw
(´O` )スキデスヨーダ
52:02/03/30 10:50 ID:AyfGyEBw
>>51
そうなん。。ですか。。。
私。。「ハッピー。。マニア。。」とか。。いうの。。見てから。。あまり。。好きじゃなくなっ。。。。
53ガソシ先生:02/03/30 10:57 ID:V8rwhIqw
ウン(´O` )ドラマはダメネー
54:02/03/30 11:23 ID:Y6D7JpL2
椎原「行ってきます。パンパン」 椎原先生は、校長の話を聞かずに授業に行ってしまった。
ガソシ校長「………………………」 ガソシ校長は保健室に行った。
ガソシ校長「冷えギコ先生、椎原先生に授業譲っちゃったんですか?」
冷えギコ「譲ったんじゃなくて、椎原先生が出たいみたいで……。勝手にあっちが決めて行っちゃったんです。」
ガソシ校長「やっぱりそうですか………」
冷えギコ「何があったんでしょうね?」
ガソシ校長「何があったも何も、椎原先生の趣味…わかりますでしょう?」
冷えギコ「まぁ…私がこの学校に来てから、最近段々とわかってきてましたが……そんなに大変なんですか?」
ガソシ校長「いえ、まだ生徒には何もしてないようですが…。心配なんですよ。興奮しちゃうのが…。」
冷えギコ「でも、たまにはいいんじゃないですか?」
ガソシ校長「う〜ん………じゃあ、今日だけという事で様子を見ましょうかね…。」
冷えギコ「……ですね。」
ガソシ校長「では冷えギコ先生、すいませんが…この栄養グラフ、椎原先生の代わりに更新してもらえませんか?」
冷えギコ「はい、いいですよ。」
ガソシ校長「お願いします。私はちょっと、授業をこっそりと覗いてきます。」
冷えギコ「それがいいですね。お願いします。」
55あぼーん:あぼーん
あぼーん
56:02/03/30 11:54 ID:dXDP6XKo
>>55
うちの学校は毎日です。。。
5721世紀の名無しさん:02/03/30 12:13 ID:k88MIGII
お前等!!この馬鹿と遊んであげて下さい
http://202.214.130.194/dicf_dqn/
58:02/03/30 12:14 ID:RosmIeDc
ガソシ校長「(確か保健は一年生…だったかな……)」
ガソシ校長は一年生の教室を覗いた。
ガソシ校長「(ここだ、ここだ…。ムラチゥさん達のクラスですね…)」
椎原「女子のみんな、今日は妊娠についてだ!ズンズン」
駅前花嫁「ちょっと待って下さい!どうして椎原先生なんですか!?」
まじんくん「そうそう、保健は女の先生になって安心してたのに……」
椎原「冷えギコは今日、する事があってな…。俺が代わりにやるんだ。パンパン」
「え〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?」
女子1「だって椎原ってさぁ、ロリでしょ?いくら高校生でも、やっぱり変な事考えてるに決まってるよね……」
女子達はヒソヒソと話し合っていた。
駅前花嫁「冷えギコ先生のしなければいけない用事って?」
椎原「栄養グラフの更新だ。ズンズン」
駅前花嫁「え〜、だってそれ…椎原先生の仕事じゃないですか!」
椎原「この学校に入ったばかりだ。何でも覚えさせなければならん。パンパン」
駅前花嫁「……………………」
まじんくん「椎原先生、苦手だよぅ……」
ムラチゥ「あっ、そうだ…。先生!!」
椎原「何だ、紫チゥリップ。ズンズン」
ムラチゥ「てちゅさんはどうですか!?(キラキラ」
椎原「何言ってるんだ?てちゅは教師じゃない。教える事が出来るわけないだろう。パンパン」
ムラチゥ「ムッ。。。。。」
椎原「それに、給食作ってるだろ。ズンズン」
ムラチゥ「ハッ…!そうだった……!!て、てちゅさんの作った給食……ハァハァ……」
まじんくん「ムラチゥ…………………」
ガソシ校長「(ちょっと嘘をついてますね…椎原先生……)」
ガソシ校長は戸の隙間から授業を覗いていた。
59[‘@‘]ハァハァ ◆AIRw8Yvc:02/03/30 13:18 ID:7uycOKl6
あ、兄貴・・・ハァハァ・・ハァハァ・・・ハァハ
60魔人君ノ:02/03/30 22:12 ID:Rdpnv5Xs
ムラチゥさんがてちゅさんマニア!!
61紫チゥリップ:02/03/30 22:20 ID:WBOOmp9w
校長!家庭科の先生はぜひてちゅさんに!!
62全裸隊 ◆99uyNUDE:02/03/30 22:22 ID:hPqyK6uA
間が空いたが、カチカチのフランスパンでは
モッコリ村を思い出してしまった



板違いだが・・・
63しゃぶぞー ◆R4PorkUs:02/03/30 23:02 ID:???
その授業受けてみたい。
64てちゅ:02/03/30 23:20 ID:9BaiTrZk
割烹着と三角頭巾ヽ(´▽`)ノマスクも着用だーい
65冷えギコ ◆ErOsgiKo:02/03/30 23:55 ID:lwsySCs2
椎原さんの暴走っぷりにワロタ(w
66:02/03/31 02:16 ID:tW4PpJkk
>>59>>65
兄貴。。憧。。れ。。。!ハァハァ。。
>>60>>61
なる。。ほど。。。!
>>62
。。。。。?
>>63>>64
みん。。な。。。割。。烹。。着。。。。。
67[‘@‘]なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc:02/03/31 02:26 ID:HxJZpZeg
いつもここから(・∀・)イイ!
68ガソシ先生:02/03/31 02:40 ID:GtzRgawQ
(´O` )カナシートキー
69:02/03/31 02:47 ID:tW4PpJkk
>>67>>68
だ。。大好。。で。。。ハァハァ。。特に。。菊地さ。。。。。
テツ。。トモ。。残。。念。。。
70迷犬バター ◆Pero5YMo:02/03/31 12:23 ID:???
>>69
ボクも登場させてほしいワン!
71:02/03/31 17:37 ID:Ln64eTIY
椎原「とにかくゴチャゴチャ騒ぐんじゃない!!授業始めるぞ!!パンパン」
駅前花嫁「…………………………」
ムラチゥ「(てちゅさん ハァハァ…)」
まじんくん「はぁ………」
ガソシ校長「(ドキドキ……ドキドキ………)」
その時、廊下を1・2年の男子が歩いてきた。
なっしゃん「あれぇ、校長先生、何してるんですか?」
ガソシ校長「えっ?あれ、あなた達、何をしてるんですか?」
なま「1・2年の男子は体育だったんですけど、体調が悪い人多くて…。図書館で読書という事になったんです。」
ガソシ校長「そうなんですか……」
なっしゃん「だから、校長先生こそ何してるんですか?」
ガソシ校長「ちょっと心配で覗いてただけですよ…」 ガソシ校長は、なっしゃん達がいるのでひとまずそこから離れた。
なっしゃん「心配って、何がだろ?」 なっしゃんは1年生の教室を覗いた。
なま「早く行こうよ……」
なっしゃん「椎原先生の授業か……って!!あーーーーっ!!!」 なっしゃんは小さく叫んだ。
なま「しーーーーーーーっ……!」
なっしゃん「見ろ、見ろ……!!」
なま「何が……?」
なっしゃん「椎原先生が女子の保健やってる…!!」
なま「えぇっ、大丈夫なのかな…!?…だから校長先生も心配で見てたんだ……」
なっしゃん「女子…保健……ハァハァ……しかも…椎原先生の…保健だから…何か起きるかも……ハァハァ……」
なま「それくらい校長先生が何とかしてくれるよ。早く図書館に行こう。」
なっしゃん「見てたい……ハァハァ」
なま「今は授業中。全裸隊先生に怒られるぞ〜。」
なっしゃん「は…離れられな……ハァハァ」
72:02/03/31 17:39 ID:Ln64eTIY
>>70
は、はい。。。

春休みも残り3日。学校行きたくなくても行かなければ。。(泣
お友達が結構風邪(熱が下がらない)をひいてしまっているので、皆様も風邪には注意して下さい。
   幻。。。 
73魔人君ノ:02/03/31 20:53 ID:sc/rTdzA
なっしゃんが・・なっしゃんが(ι´Д`)
74[‘@‘]なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc:02/04/01 00:42 ID:8U.1P8PA
そ、そんな・・・マズイって・・・・(;´Д`)ハァハァ
75椎原 ◆Pan2kZJM:02/04/01 03:40 ID:ggJH796A
おおおおおお!
いきなりハードコアスタイル! 妊娠!!!
性教育ってのは、やっぱり結果を教えてナンボだ!
パンパン!
76冷えギコ ◆ErOsgiKo:02/04/01 03:44 ID:p4EcxIv.
性教育、、、ハァハァ…
77ガソシ先生:02/04/01 04:02 ID:QsPCXcpk
椎原氏 ヽ(´▽`)ノ 性の教育であって、性交の教育だけじゃないよん。
78ガソシ先生:02/04/01 04:04 ID:QsPCXcpk
マボチャン (´O` ) やっと咳が止まったよ。風邪は治っても
咳だけ延々1か月くらい続いてた。皆様もお気を付けください。
  ガソぽこ。。。
79椎原 ◆Pan2kZJM:02/04/01 04:14 ID:bOgzGtfE
Σ(゚д゚lll)ガーン
北欧では、学校でグループセックスやアナルセックスを教えているというのに、日本はなンと後進的なのだろうか!
ズンズン
80椎原 ◆Pan2kZJM:02/04/01 04:16 ID:bOgzGtfE
参考文献:スウェーデンの性教育
http://www.geocities.co.jp/Beautycare/5426/edsw.html
パンパン
81ガソシ先生:02/04/01 04:23 ID:QsPCXcpk
(´O` )マヂデスカ!
82ガソシ先生:02/04/01 04:27 ID:QsPCXcpk
(´O` )ワシも背中が煤けてキタヨ
83ガソシ先生:02/04/01 04:29 ID:QsPCXcpk
(´O` )ポックリ
84冷えギコ ◆ErOsgiKo:02/04/01 04:29 ID:p4EcxIv.
スウェーデンに行きたいです
85ガソシ先生:02/04/01 04:30 ID:QsPCXcpk
(´O` )オミヤゲ ワスレナイデネー
86冷えギコ ◆ErOsgiKo:02/04/01 04:32 ID:p4EcxIv.
もちろん忘れないですよ!!
お土産はかすたどんです(。-_-。)
87ガソシ先生:02/04/01 04:33 ID:QsPCXcpk
(´O` )かすたどん大ブレーク中
88ガソシ先生:02/04/01 04:34 ID:QsPCXcpk
(´O` )スウェーデン餅とか
89冷えギコ ◆ErOsgiKo:02/04/01 04:35 ID:p4EcxIv.
先生!メッセで語りましょう!
90ガソシ先生:02/04/01 04:37 ID:QsPCXcpk
ごめんなさい!もうそろそろ出かけるんですよ!
始発でお客さんのところまで機材を届けに! ヽ(´▽`)ノ
91冷えギコ ◆ErOsgiKo:02/04/01 04:39 ID:p4EcxIv.
お仕事頑張ってください(*´∀`*)また今度語りましょう
92[‘@‘]なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc:02/04/01 15:03 ID:BvCi94Jw
(・o・ ))(( ・o・)スウェーデンの性教育マジッスか?!
93:02/04/01 15:46 ID:xqq6jwOo
>>73>>74
お年。。頃。。。
>>75>>79>>80
そう。。スウェーデン。。って。。。そう。。ですよね。。。それで。。セックス。。好きが。。多。。。!?日本は。。今のままで。。充分です。。。。。
>>76
男子生徒に。。性教育。。ハァハァ。。。
>>78
先生。。ショウガと。。ハチミツ。。忘れずに。。。本当。。お体。。お大。。事。。に。。。
>>86
カジ君(カジヒデキさん)もお願いします!
94匿名希望 ◆Opaiv2OY:02/04/01 15:46 ID:???
ニヤリ∀-=・=-)
95:02/04/02 10:20 ID:k/aICCzo
なま「なっしゃん…!!先生が……!!!」
なっしゃん「なま、見て見て、出産のビデオ見てるよ……ハァハァ……。」
なま「(ドキドキ。。)…えっ…………」
なっしゃん「ハァハァ……俺も……母乳飲みたい…ハァハァ……」
なま「なっしゃ…ダメ…だって……(ハァハァ……)」 なまも少し、心の中でハァハァしていた。
椎原先生は、ふと廊下の方を見た。
椎原「ん?何だ?」
なま「や、やばっ……!!」
なっしゃん「椎原先生に…見られた……!?」
椎原「そこにいるのは誰だ!?ズンズン」
まじんくん「えっ、誰かいるの?」
なっしゃん「うわぁ、どうしよ、どうしよ………(汗」
なま「だから言ったのに………!!」 二人は慌てた。 その時・・・
アポカリプス「早く、こっち……!!」 アポカリプスが逃げる方向を指導してくれた。
なっしゃん「アポカリにいさん……!!(涙」
なま「有難うございます……!!」
なっしゃんとなまは逃げる事ができた。
椎原「……誰もいない。気のせいか……パンパン」
なっしゃん「ハァハァ…………」
アポカリプス「何してたの。。。?」
なま「なっしゃんが女子の保健を覗いてて……」
アポカリプス「はぁ。。。!?」
なっしゃん「なまだってハァハァしながら見てたくせに!!」
なま「…ちっ、違……!!(汗」
アポカリプス「まぁまぁ。。。とにかく図書室行こう。。。」
なっしゃん「保健……見たかった………」
アポカリプス「性行為についての保健の本探して読んでれば。。。?」
なっしゃん「おぉ!それならイイかも……。じゃ、行こっか!」
アポカリプス・なま「……………。。。。。」
96[‘@‘]なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc:02/04/02 14:32 ID:PW5BQvKQ
出産ビデオ!ハァハァ
学校にあるアメリカの子供の性教育の本。。。ハードな内容なんだ。。。ハァハァ
97てちゅ:02/04/02 16:32 ID:K1kuEvlY
あれは小学校6年生の頃(´ー` )
弟と二人でおかんに呼ばれてアメリカの性教育本を前に出されました。
緊張して声が上ずるオカンが「きょきょ、今日は大事な話が…」と
切り出すと同時に、おいらが鼻をほじりながら「あー、セクースの話ねー」と
先回りして言ったら頭をひっぱたかれました。

…な、なんで怒られるの(;´Д`)鼻ほじってたから!?
98ガソシ先生:02/04/02 17:11 ID:2mKQ5aPo
照れ隠しにセクースなんて変なイントネーションと半角カナでしゃべったからでは?
正しい日本語を使うことの大切さを身をもって学んでほしかったのだと
思います。素晴らしきおかん。
99てちゅ:02/04/02 17:27 ID:K1kuEvlY
>>98 鼻ほじってたからじゃないんですね!ヽ(´▽`)ノヨカッタ!
100しゃぶぞー ◆R4PorkUs:02/04/02 18:56 ID:???
性教育ビデオに出演してみたい。
正しい性教育をしてあげるのだ。
101豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg.:02/04/02 19:48 ID:uMLj/CWU
何を以ってして正しいのかが分からなくなりました。
102[‘@‘]なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc:02/04/02 19:49 ID:wWRuaDsM
>>97ワラタ
103:02/04/02 19:56 ID:fIbPzN.6
>>96
よく。。読み。。勉。。強。。して下さ。。。(涙
>>97
お母。。様。。。緊張して。。頑張ったのに。。。(涙
>>100
チョコボール向井が性教育ビデオに出演。。。ダ、ダメ。。だっ。。。!!!
頑張って出て下さい。。。
>>101
まぁ。。まぁ。。。
10421世紀の名無しさん:02/04/02 20:31 ID:???
おまえは単なる頭の悪い金持ちのボンボンだろ。おばあちゃんにもらったお年玉で大麻買ってるやつがえらそうなことを言うなよ。はやく浪人から脱却して自分で大麻代を稼げるようになってから発言しろ。バカ。
10521世紀の名無しさん:02/04/02 20:37 ID:???
41 :ガソシ先生 :02/02/15 15:14 ID:9bNdfhum
>>31
>>36
織部おまえは単なる頭の悪い金持ちのボンボンだろ。おばあちゃんにもらったお年玉で大麻買ってるやつがえらそうなことを言うなよ。はやく浪人から脱却して自分で大麻代を稼げるようになってから発言しろ。バカ。


42 :ガソシ先生 :02/02/15 15:20 ID:9bNdfhum
クスリに逃げてるだけの自分を正当化すんな!


43 :だいてん ◆JXAtSDNY :02/02/15 15:23 ID:???
>>42
今に始まった事じゃないんで
ナニ言ってもムダですって・・・


44 :ガソシ先生 :02/02/15 15:27 ID:9bNdfhum
自分にちゃんと向き合って意見してくれる人を敵・無能・分かってないヤツ扱いして、楽なほうに楽なほうに逃げ続ける生き方はものすごく楽だよな、織部。
何か言ってこいよ。いつでもドアは開けてるぞ。
106[‘@‘]なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc:02/04/02 20:47 ID:K6Q560FY
チョコボール向井。。。オレの中ではスーパースター。
生であの身体に触った時の感動と逝ったらもう!!ハァハァ
107:02/04/02 21:12 ID:DeeO71.A
ガソシ校長「(なまさん達は行ったかな……)」 ガソシ校長は戻ってきた。
ガソシ校長「(ドキドキ。。。)」 ガソシ校長は再び椎原先生の授業を覗いた。
椎原「お前達、ちゃんと避妊してるか?してない奴もいるだろ!?ズンズン」
女子1「………サイテー……」
椎原「よく聞くんだ。育てる気も産む気もないのなら、危険な事はするな。絶対に気を付けろ。パンパン」
駅前花嫁「……はい、はい…………」
女子1「どうせまた余計な事をグダグダ言うんでしょ……」
椎原「おい、駅前!俺はお前達・そして、意味もなく死ななければいけない子供達の事を思って言ってるんだ!!ズンズン!!」
駅前花嫁「………………………」
椎原「中絶すればいいという問題でもない。子供が欲しくてもできない人だっている。失敗してできたから捨てるとか、そういうふざけた考えは絶対にするんじゃない!!パンパン!!」
ガソシ校長「(椎原先生………!!!)」
まじんくん「(なるほど……)」
ムラチゥ「(てちゅさんの給食……♪ハァハァ)」
女子生徒全員「はい………」
椎原「わかればいい。自分勝手な考えだけを持つんじゃないぞ。では、授業を終わる。ズンズン」
まじんくん「ムラチゥ、号令……(汗」
ムラチゥ「え?…お、終わったの………?」
まじんくん「聞いてなかったの……!?」
ムラチゥ「う、うん……。起立、例。」
「有難うございました。」
108:02/04/02 21:14 ID:DeeO71.A
>>106
触ったんで。。。!?ハァハァ。。
109[‘@‘]なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc:02/04/02 21:21 ID:K6Q560FY
プロレス開場で!!ハァハァ
駅弁ってPCゲー(18禁)はチョコさんが監修なんですよ!ハァハァ
110[‘@‘]なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc:02/04/02 21:22 ID:K6Q560FY
兄貴カコイイYO!!
111:02/04/02 21:43 ID:???
104とか僕じゃないですよ
112しゃぶぞー ◆R4PorkUs:02/04/02 22:09 ID:???
触った・・・・

何処を?
113:02/04/02 23:36 ID:JUuxaBJ6
>>109
えぇっ。。。!。。と、友達に。。教え。。あげたかっ。。。(涙
>>110
カコイイ。。!
>>111
。。ん?
>>112
そ、そう。。だっ。。た。。。ドコを。。。?
114:02/04/03 09:07 ID:pzbeBUXE
椎原先生は教室から出ていった。
まじんくん「今日の椎原先生、普通で真面目だったね。びっくりした。」
駅前花嫁「うん、うん、椎原先生じゃないよね。」
まじんくん「今日の椎原先生は素敵………(キラキラ」
駅前花嫁「いつもああだと女子も普通に寄ってくるってわかってないんじゃないの?」
まじんくん「まぁ………ね……………」
駅前花嫁「でも、やっぱり猟奇・ロリ・エロからは離れられないってか……」
まじんくん「………………………」
ムラチゥ「何言ってんの?人間、みんなエロだよ…。エロくない人間なんていない。人間はエロくないと生きていけない。人間っていう動物だから。」
まじんくん「ムラチゥ……!どうしたの、急に……(汗」
ムラチゥ「いやぁ……何となく…ね……。椎原先生について少し考えてみたら…何となく…ね。」
駅前花嫁「これは……てちゅさんの事を考えながら椎原先生の授業を受けたからだ………」
まじんくん「完全にイッちゃってるんだ………」
ムラチゥ「へへ……へへへへへ……」
まじんくん・駅前花嫁「(泣……!!」
115:02/04/03 09:10 ID:pzbeBUXE
ガソシ校長「椎原先生……」
椎原「校長……。何ですか?ズンズン」
ガソシ校長「さっき、椎原先生の授業を覗いていたんですが……」
椎原「何っ?じゃあ、あれは校長……?パンパン」 なっしゃんとなまが見ていた時の事を椎原先生は思い出していた(それを校長だと今思った)。
ガソシ校長「ま、まぁ、そういう事です……(私も見たのに変わりはない……)」
椎原「どうしてそんな必要が?ズンズン」
ガソシ校長「ちょっと、心配だったもので……」
椎原「信用されてなかったって事ですか。パンパン」
ガソシ校長「ごまん……。そういう訳でもなかったんですが……(汗」
椎原「……で?俺の授業はどうでしたか?ズンズン」
ガソシ校長「えぇ、それは立派でした。先生の事見直しましたよ。立派でしたし、私も本当に嬉しかった……。」
椎原「そうか……それなら俺も嬉しい。パンパン」
ガソシ校長「椎原先生、有難うございました。では今度からは……」
椎原「女子の保健もやらせてくれるのか!?ズンズン!!」
ガソシ校長「いえ、今度からはいつも通りに戻っていただきます。今日だけ特別…という事で。」
椎原「はぁ……!?あんなに俺…頑張ったのに…!?パンパン」
ガソシ校長「はい……。申し訳ありませんが、女子保健は女の先生で……(やっぱり危ないと思うし…)」
椎原「……何だよ、それ………ズン…ズン……(チッ、今日だけ真面目でいれば女子保健できると思ってたのに…甘かったか………パンパン……)」
                              終わり
116:02/04/03 09:46 ID:VQYHzAVM
                            「宿直で・・・」
なっしゃん「ころちゅ先生、さようならーっ。」
ころちゅ「さ、さような。。。。。」
ユラコ「ころちゅ先生、お先に…………」
ころちゅ「あ、はい、お疲。。様。。で。。。」
学校の人は殆ど帰った。
ころちゅ「では。。私も。。そろそろ。。帰りましょ。。か。。ね。。。」 立ち上がった時・・・
豆鉄砲「ころちゅ先生!!」 豆鉄砲先生が慌てて寄ってきた。
ころちゅ「。。。。?。。どうしたんで。。。?」
豆鉄砲「今日…俺……宿直なんだよぉ……」
ころちゅ「え。。。?この学。。校。。そんなの。。あっ。。たんで。。。!?今。。時。。。!?」
豆鉄砲「ころちゅ先生、いつも校長の話聞いてないから知らないんじゃないの!?最近学校で遊んでる生徒がいるらしくて……それで……」
ころちゅ「そう。。だったんで。。。大変で。。ね。。。頑張っ。。下さ。。。では。。。」
豆鉄砲「待って!!!(泣」 すがりつくように豆鉄砲先生は言った。
豆鉄砲「お願い、怖いから一緒に宿直付き合ってくれない?」
ころちゅ「。。えぇ。。っ。。。!?私。。が。。。!?」
豆鉄砲「帰っても一人でしょ?学校のパソコン使ってもいいし、晩ご飯は俺が準備するから!!」
ころちゅ「うぅ。。ん。。。そうで。。ねぇ。。。」
豆鉄砲「お願いします!!」
ころちゅ「じゃ。。わかりまし。。。今日。。だけ。。。」
豆鉄砲「有難うございます……!!(涙」
ころちゅ「い、いえ。。。。。」
117:02/04/03 14:46 ID:6v.84cag
                       ・・・PM7:00・・・
豆鉄砲「ころちゅ先生、コンビニ弁当だけど……食べて。」
ころちゅ「あ。。すいませ。。。」 ころちゅ先生は、パソコンから離れた。
豆鉄砲「暗くなったねぇ……。夜だねぇ………」
ころちゅ「そうですね。」
豆鉄砲「!?…それだけは…ちゃんと言えるの!?」
ころちゅ「そうですね( ̄ρ ̄)」
豆鉄砲「そうですか。(少…ムカ」
                          ・・・PM9時・・・
豆鉄砲「9時の見回りです。一緒にお願いします。」
ころちゅ「え。。。今で。。か。。。!?」
豆鉄砲「だって、そう言われてるから………」
ころちゅ「私。。今。。。ぷろじぇく。。と。。X。。見な。。と。。いけないんで。。よ。。。」
豆鉄砲「えぇっ!?そ、そんな……見回りはすぐ終わるからさぁ……(汗」
ころちゅ「見逃。。たら。。勿体。。ないで。。。!!」 熱くなるころちゅ先生。
豆鉄砲「何のためにころちゅ先生にお願いしたと思ってんの〜?(困」
ころちゅ「ぷろじぇく。。と。。X。。終わっ。。からに。。しましょ。。。」
豆鉄砲「いいのかなぁ、そんな事して……バレないかなぁ……」
ころちゅ「バレな。。と。。思いま。。よ。。。」
豆鉄砲「じゃ…プロジェクトX終わったらすぐ行こう。」
ころちゅ「は。。い。。。」
>>95藁多
119まじんくんΨ(。`д´。)Ψ:02/04/03 19:59 ID:4rgDKawg
ムラチゥさんの性格がよくでてる!!
120:02/04/03 20:32 ID:kl78lXTg
>>119
そ、そうなんで。。。?
121:02/04/03 20:59 ID:Lx3q9az2
ころちゅ「ふぅ。。終わっ。。。」
豆鉄砲「さ、じゃあ、お願いします。」
ころちゅ「はい。。。」
豆鉄砲先生ところちゅ先生は廊下に出た。
ころちゅ「電気。。つけないんで。。。?」
豆鉄砲「校長先生がつけるなって………。誰かがいる場合、逃げるかもしれないから…って。」
ころちゅ「そ、そうで。。。でも。。暗闇。。と。。いうか。。暗。。学校にいる。。生徒。。なんて。。いないと。。思いま。。が。。。」
豆鉄砲「だよね。でもホラ、侵入者とか……」
ころちゅ「ま、まさ。。か。。ぁ。。」
豆鉄砲「けど、いるかもしれないよ。この辺は変な人が多いから…。」
ころちゅ「あぁ。。それは。。そうかも。。しれませ。。。」
豆鉄砲「それにしても……夜の学校って怖いね。」
ころちゅ「そうですね( ̄ρ ̄)」
豆鉄砲「ころちゅ先生は怖くないの?」
ころちゅ「霊は。。信じませ。。が。。少し。。怖。。で。。。」
豆鉄砲「ころちゅ先生でもやっぱり怖いのか……」
ころちゅ「あの。。あと。。見回る時間は。。何時なんで。。。?」
豆鉄砲「深夜の12時だよ……。あぁ、嫌だ……(泣」
ころちゅ「そうで。。。大変で。。ね。。。」
122:02/04/03 21:26 ID:Pzigtb8o
9時の見回りは、無事に終わった。
豆鉄砲「あぁ、ドキドキしたぁ……(疲」
ころちゅ「私。。男性に。。興。。味は。。ないで。。。」
豆鉄砲「そうじゃないんですけど……。怖くてドキドキしたんですけど。」
ころちゅ「。。。。。そうで。。。」
豆鉄砲「ころちゅ先生、ちょっと寝ておく?」
ころちゅ「私は。。夜。。行。。性。。なの。。で。。。ネット。して。。起きてま。。。」
豆鉄砲「そう……。じゃあ俺はちょっと寝とく。12時になったら起こしてもらえますか?」
ころちゅ「は、はい。。。」
豆鉄砲「お願いします。」
豆鉄砲先生は保健室のベッドへ行き、ころちゅ先生は職員室でネットをしていた。
ころちゅ「(。。久。。振り。。に。。2ちゃん。。じゃなく。。。2ショッ。。チャッ。。ト。。でも。。してみましょ。。かね。。。)」
豆鉄砲「(グゥ。。。グゥ。。。。。)」 豆鉄砲先生は眠りに入った。
                       ・・・PM11:30・・・
ころちゅ「(そろ。。そろ。。飽き。。きた。。な。。。)」 ころちゅ先生は2ショットチャットを終わらせた。
ころちゅ「(コー。。ヒ。。ー。。でも。。飲も。。。)」 ころちゅ先生がコーヒーを入れている時・・・
「ころちゅ先生っっ!!!!!!」 豆鉄砲先生の声がした。
ころちゅ「!?。。。なっ、何で。。。!?」
ころちゅ先生はびっくりして、豆鉄砲先生のいる保健室へ向かった。
123冷えギコ ◆ErOsgiKo:02/04/04 05:19 ID:???
椎原さん素敵…!

>>122の2ショットチャットワロタw
昔友達とやったの思い出したよw

続きがめちゃめちゃ気になる!
幻たん頑張ってねヽ(´ー`)ノ
124:02/04/04 11:56 ID:???
>>123
憧れま。。。!!

はい。。頑張りま。。。
125:02/04/04 12:16 ID:NGCQAxa6
ころちゅ「どうしたんで。。。!?」
豆鉄砲「今、何か聴こえたんだけど!?」 豆鉄砲先生はベッドから飛び出してきた。
ころちゅ「私は。。何も。。聴こえませ。。でし。。が。。。」
豆鉄砲「何かゴソゴソする音が聴こえたんだよ!!!」
ころちゅ「き、気のせいで。。よ。。。私が。。歩き回っ。。たからじゃ。。ないで。。か。。。?」
豆鉄砲「そんなんじゃないって!!何でかわからないけど、絶対人間じゃないもののような……!!」
ころちゅ「そんな。。いい加減に。。決めつけ。。のは。。よくないで。。。しかも。。幽。。霊。。。?そんなもの。。いるわけ無。。。」
                             カツッ。。。。
豆鉄砲「じ、じゃあ、今の……何………!?」
ころちゅ「さ、さぁ。。。?ネズミ。。とか。。風。。とか。。。じゃ。。。?」
豆鉄砲「だって今のは、絶対に人の足音だったよね!?」
ころちゅ「私は。。そうは。。聴こえませ。。でし。。が。。。」
そう言いながら、ころちゅ先生も信じていないと言えど少し怖かった。
ころちゅ「もう少し。。寝。。ら。。どうで。。。?」
豆鉄砲「だって、あと15分で12時でしょ?だったら起きてるよ……。一人でいたくないし。」
ころちゅ「そ、そうで。。。では。。コーヒ。。でも。。飲みましょ。。か。。。?」
豆鉄砲「は、はい。。そうしま。。。」 つい、喋り方がうつった。
126:02/04/04 12:17 ID:NGCQAxa6
                        ・・・PM11:59・・・
ころちゅ「そろ。。そろ。。。行きま。。。?」
豆鉄砲「…………………………」
ころちゅ「これ。。以上。。遅。。なっ。。ら。。。もっ。。と。。行きづら。。で。。しょう。。。?」
豆鉄砲「そうだけど……12時以降に階段を使うと霊が……」
ころちゅ「(バッ、バカバカし。。。!!!あまりに。。も。。バカバカし。。。!!)。。それ。。学校の。。怪談。。で。。。?」
豆鉄砲「そ、そりゃぁ…学校の階段…だけど……」
お互いの勘違いに気付いていない。でも、普通に会話は続いた。
ころちゅ「とにか。。そんな。。事は。。ありませ。。。噂。。話で。。よ。。。」
豆鉄砲「でも……………」
ころちゅ「さ。。行きましょ。。。」 ころちゅ先生もやっぱり少し怖かったので、早めに見回りを終わらせたかった。
二人は廊下に出た。
127だいてん:02/04/04 12:49 ID:s7e0dEWs
俺かぁあああああああああああああああああ
128紫チゥリップ:02/04/04 19:16 ID:2XwF0g7.
私の性格がよく出てる!出すぎ!幻さんはエスパーですか!
楽しいなぁ 幻さんこれからも頑張って下さい
129:02/04/04 19:53 ID:TaGxzXkQ
>>127
い、いえ。。まだ。。考えてませんでし。。。じゃ。。考え。。おきま。。。
>>128
本当に。。こんな。。感じなんで。。。!?。。エスパー。。なれる。。ものなら。。なりた。。い。。。
はい。。頑張りま。。。
130:02/04/04 20:26 ID:Mg04dp7w
豆鉄砲「さっきと……雰囲気が違うよね、なんか……」
ころちゅ「そうで。。。?。。(やっぱ。。り。。。)」 ころちゅ先生もそう感じていたが、知らないフリをした。
豆鉄砲「ころちゅ先生、先に行って……」
ころちゅ「わ、私。。が。。で。。。!?」
豆鉄砲「だって、怖くないって言ってたから……」
ころちゅ「う゛。。。。。わ、わかりまし。。。じゃ。。懐。。中。。電。。灯。。貸し。。下さ。。。」
豆鉄砲「気を付けなよ………(ビクビク」
ころちゅ「(。。ドキッ!!!)。。。別に。。何も。。いな。。で。。しょ。。。何。。言っ。。るんで。。か。。。(汗」
豆鉄砲「霊だけじゃなくて、凶悪犯とかの場合もあるよ……」
ころちゅ「この。。学。。校に。。。!?」
豆鉄砲「寝泊まりとか………」
ころちゅ「それは。。ありえな。。思いま。。。」
豆鉄砲「狂った殺人鬼とか………」
ころちゅ「狂っ。。殺。。人。。鬼。。は。。私。。中では。。織。。部。。せんせ。。あと。。幻さ。。も。。少。。。それ。。くらい。。で。。。(恐」
豆鉄砲「まぁ、確かにその人達も恐いけどさぁ………」
ころちゅ「だか。。。大。。丈。。夫。。で。。。さききの。。よ。。に。。すぐ。。終わりま。。よ。。。」
豆鉄砲「そうだといいけど………」
二人は暗い学校の廊下を歩きだした。
131だいてん ◆t675LkGI:02/04/04 20:40 ID:Go4UCfM.
がび
132:02/04/04 21:14 ID:???
>>130
下から。。3行。。目。。。「さきき」。。→「さっき」。。。(スイマセ。。。
>>131
だ、出しま。。。
133ディアスマソ:02/04/05 16:34 ID:tk/rXaX2
まただいてんの出番か。>殺人鬼
134全裸隊 ◆99uyNUDE:02/04/07 17:45 ID:vJQDsj86
物騒な男だな
なぜ警察は、だいてんを野放しにしておくのだ

泳がせておいて、より大きな悪事の証拠を掴もうとしているとしか
思えんな。
135てちゅ:02/04/07 18:25 ID:Cw4k2jqI
だいてんタイーホ!(゚∀゚)
136だいてん:02/04/07 19:11 ID:.CBks.VI
貴様等・・・・言いたい放題だな・・・・(TOT)
137:02/04/09 17:26 ID:???
>>134
なるほど。。。
138:02/04/09 17:53 ID:0VzQF4Pg
二人の足音だけが、大きく廊下に響いた。
豆鉄砲「暗いよ……怖いよ………」
ころちゅ「(ビク。。ビク。。。。。)」
豆鉄砲「そっ、そこっ!織部先生の実験室だよ。」
ころちゅ「何が。。ある。。のか。。はっきり。。し。。事は。。本。。人。。だけ。。が。。知ってま。。。」
豆鉄砲「死体とか隠してそうだよね……。」
ころちゅ「人。。体。。実。。験。。と。。か。。。」
豆鉄砲「早く先へ行こう!!」 豆鉄砲先生は怖くなって早歩きになった。
ころちゅ「そ、そうで。。ね。。。関わらな。。方。。いい。。で。。。」
ゴトッ・・・・・
豆鉄砲「ぎゃぁ……!!……何?何、今の!?(泣」
ころちゅ「(ドキドキ。。。ドキドキ。。。。!!!!!)」
豆鉄砲「ころちゅ先生も聴いたはず!!何か言って下さいよ!!!」
ころちゅ「さ。。早。。逃げましょ。。。(汗」
豆鉄砲「……え!?」
ころちゅ先生が走り出した。
豆鉄砲「ころちゅ先生っ!!さっき、怖くないって……!!!」
ころちゅ「ウワァァァァァァン。。。!!!!!!!!」
豆鉄砲「怖いんだったら言ってよ〜!!俺をおいてかないでよ!!」
それでも走り続けるころちゅ先生。それを追いかける豆鉄砲先生。
豆鉄砲「ころちゅ先生!!止まって!!前見て!!!」 豆鉄砲先生は、何かに気付いた。
ころちゅ「え。。。。」 ころちゅ先生が前を見ると……。
暗闇の中に顔の見えない人が立っていた。
139:02/04/09 17:55 ID:0VzQF4Pg
ころちゅ「。。。。。!!!!!」 ころちゅ先生は固まった。
豆鉄砲「花子……さん………!?」
ころちゅ「そ、そんな。。いる。。わけ。。ないで。。。あれは。。貞。。子。。で。。。(汗」
豆鉄砲「だったらなおさら嫌だよ!!!(泣!!」
ころちゅ「こっち。。来ま。。。!!は。。早。。逃げな。。と。。。!!!」
豆鉄砲「怖くて動けないよ………!!!!!」
ころちゅ「。。あ。。ぁ。。神。。様。。。!!!(泣」
「何。。やってるんで。。か。。。?」
豆鉄砲・ころちゅ「!?」
ころちゅ「あ。。あな。。た。。は。。。!?」 ころちゅ先生は顔の見えないものにライトを当てた。
豆鉄砲「……あっ……………!!!!!」
ころちゅ「ま。。ま。。ぼ。。。。さ。。。。!?」
それは、長い髪を束ねずに顔の前に垂らしている幻だった。
豆鉄砲「何してるんですかって……こっちのセリフだよ!!何してたの!?」
幻「だっ。。て。。。うち。。電子。。ピア。。しか。。無。。ので。。。学。。校の。。どうしても。。弾きたく。。て。。。」
豆鉄砲「そこまでして弾かなくても……!!日中弾けばいいでしょう?」
幻「みんな。。弾いて。。て。。。入る。。隙。。。なく。。て。。。それで。。。」
豆鉄砲「はぁ………。ちゃんと弾かせてあげるから、こんな事は二度としないように!!」
幻「は、はい。。。それと。。先生。。。」
豆鉄砲「何ですか?」
幻「。。ついで。。図書。。室。。本。。返。。て。。きまし。。。」
豆鉄砲「あ……そう………(汗」
ころちゅ「ところ。。で。。幻さ。。どうし。。髪。。そんな。。風。。してるんで。。。?」
幻「これ。。は。。。暗。。闇に。。溶。。込む。。ためで。。。」
ころちゅ「そ、そうで。。。」
豆鉄砲「(やっぱり朝までいる気だったんだな………)」
140:02/04/10 17:02 ID:tEJSGG1Y
豆鉄砲「とにかく、今回だけは見逃してあげるから今すぐ帰りなさい。」
幻「は、はい。。。」
ころちゅ「(今。。回。。だけ。。って。。。幻さ。。は。。何度も。。こんな。。事。。やって。。と。。思。。。)」
幻「(今。。度。。は。。見つからな。。よう。。しなけれ。。ば。。。)」
豆鉄砲「玄関まで送っていくから、気を付けて帰って下さい。」
幻「は。。い。。。」
豆鉄砲先生ところちゅ先生は、幻を玄関前まで連れて行った。
豆鉄砲「寄り道せずに帰りましょう。人殺しもダメ。」
幻「はい。。わかってま。。。」
ころちゅ「お気を。。つけ。。て。。。」
幻は外の暗闇の中へ消えていった。
141:02/04/10 17:03 ID:tEJSGG1Y
豆鉄砲「まったく……まぼちゃんだったとは……」
ころちゅ「霊じゃ。。な。。て。。よかっ。。で。。ね。。。ま。。霊。。など。。いませ。。が。。。」
豆鉄砲「……………とにかく職員室に戻りましょうか。」
ころちゅ「見回。。は。。。?」
豆鉄砲「さっきまぼちゃんを連れて来た時に、もうしちゃったじゃん。」
ころちゅ「そ、そうで。。。」
豆鉄砲「ごめんね、霊なんていなかったね……」
ころちゅ「そう。。でしょ。。そうで。。しょ。。う。。。」
職員室に行こうとした時、また音がした。
ころちゅ「。。!?バレ。。ボー。。ル。。で。。かね。。。。?」
豆鉄砲「またまぼちゃんが戻ってきた!?」
ころちゅ「それは。。ない。。と。。思いま。。。カゴ。。から。。ボー。。ル。。落ちたん。。で。。しょ。。。」
豆鉄砲「だよ……ね………。戻してこようか……。」
ころちゅ「そうで。。ね。。。」
豆鉄砲「ころちゅ先生も……。」
ころちゅ「は。。はい。。。(やっぱ。。り。。怖。。のか。。。)」
14221世紀の名無しさん:02/04/10 20:46 ID:ou4QyidQ
http://ton.2ch.net/test/read.cgi/gline/1018386537/l50
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143だいてん ◆t675LkGI:02/04/10 21:08 ID:7SFOdBAU
ハァハァ
144だいてん ◆eBATiceI:02/04/10 21:10 ID:7SFOdBAU
殺人鬼はまだですか!!!!!!!!
145まじんくん:02/04/10 21:15 ID:OAQVgyV.
どきどき!
146:02/04/10 22:39 ID:???
>>144
いや。。殺。。人。。まで。。は。。。
147:02/04/11 17:45 ID:tN/9oQns
豆鉄砲「誰か………いるのかっ……!?」
ころちゅ「。。豆。。鉄。。砲。。せんせ。。人。。なんて。。いませ。。よ。。。」
豆鉄砲「だ、だよね……」
ころちゅ「ボー。。ル。。探。。ましょ。。。」
豆鉄砲「でも、ボールが落ちたような後なんてないよ。カゴの近くに転がってないし……。」
ころちゅ「じゃ。。別。。の。。もので。。しょ。。か。。。?」
豆鉄砲「さぁ……?じゃ、戻ろうか……」
ころちゅ「そうで。。ね。。。」
二人は職員室へ向かった。
豆鉄砲「あれ?職員室がないけど……?」
ころちゅ「そんな。。バカ。。な。。。職。。員。。室。。は。。この。。辺で。。よ。。。」
豆鉄砲「そう、この辺だけど……」
ころちゅ「ほ。。ほら。。職員。。室。。って。。書い。。ありま。。。」
豆鉄砲「あ、本当だ。電気が消えてて気付かなかっ……って、どうして電気が消えてるるんですか!?」
ころちゅ「出。。時は。。ちゃん。。点いてまし。。よね。。。?」
豆鉄砲「誰かがまだ学校にいるって事!?」
ころちゅ「停。。電。。じゃ。。ないで。。か。。。?」
豆鉄砲「外を見て下さい。ちゃんと他は点いてるよ。」
ころちゅ「なんでしょ。。ね。。。?ブレーカ。。でも。。ない。。し。。。」
豆鉄砲「職員室に…誰か……いる……」
ころちゅ「え。。。?。。あ。。ほんとで。。ね。。。」 人が動き回っている気配がした。
豆鉄砲「どうしよう!?」
ころちゅ「え。。と。。。え。。と。。。。(汗」
148:02/04/11 18:04 ID:tN/9oQns
149:02/04/12 16:17 ID:GSl9grB2
ころちゅ「こ、こんな。。時は。。取。。敢え。。警察に。。連。。絡。。で。。。!」
豆鉄砲「人間じゃなかったら?猫とか………」
ころちゅ「あの。。音は。。人。。間で。。。。。」
豆鉄砲「校長かな………?」
ころちゅ「どう。。でしょ。。。?」
豆鉄砲「もう……電気、点けちゃおうか。じゃないと凶悪犯の場合、逃がしてしまう可能性があるから。」
ころちゅ「そうで。。ね。。。点。。ても。。いいで。。しょ。。う。。。」
豆鉄砲「じゃあ、点けるよ……(ドキドキ……)」
ころちゅ「は、はい。。。」
豆鉄砲先生は職員室の電気を点けた。そして、すぐに職員室に入った。
豆鉄砲「誰かいるんですかっ!?(ドキドキ)」
ころちゅ「。。。。。。。。。」
豆鉄砲「誰も……いない……………!?(汗」
ころちゅ「いえ。。。!確か。。誰か。。居ま。。。!!!」
豆鉄砲「どこに!?」
ころちゅ「そこ。。の。。机の。。下。。辺。。。人の。。気。。配が。。しま。。。」
豆鉄砲「机の下!?」 豆鉄砲先生はころちゅ先生の言う、机の下辺りを調べた。
ころちゅ「どう。。で。。。?」
豆鉄砲「あっっっ!!!!!!!」
ころちゅ「。。!!。。大。。天。。才。。さ。。。!!」
大天才「…………………………」
150はつ恋タマガワユラコ祝進級:02/04/12 23:34 ID:GPVZndKM
>>148
サニーデイ!青春狂走曲はいいですね!
小島嬢はすごく好きですよ。「はつ恋」はカラオケでたまに歌います。
堂島さんの曲は少ししか知りませんが「Remember」が好きです。

明日はいよいよくるりのライブです!楽しみ!!
私のおすすめ
http://www.tetsuya-takahashi.net/
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/ES/NaoMatsuzaki/ESCB-1876/1/sound.ram
>>150
サニーデイは。。「東京」という。。アルバムが良。。。!!小島さんを歌うんですか?歌いづらくないですか!?(じゃ、じゃぁ。。小谷美紗子も。。歌って。。ほし。。で。。)
「Remember」も良いですが。。http://columbia.jp/~dojima/ram/50440_7.ram これ。。!!サビ。。以外の方が。。良。。んですが。。。これが入っているアルバム「すてきな世界」オススメで。。。

高橋徹也さん。。!しばらく。。見。。なかったです。。。(涙
「チャイナ・カフェ」がスペシャのパワープッシュに。。なってて。。「夜に生きるもの」買おうと思ってたけど。。買いませんでした。。。
こ。。この。。人も。。。(涙。  前。。TVでやってた。。ひきこもりの。。人も。。松。。崎。。ファンでした。。。

J-WAVE「アクロス・ザ・ビュー」ホフだった時。。「チャルメラ歌ってるのは雄飛君ですか?」と。。話題になった。。。11ケタの歌も作った。。
http://www.m-ax.com/cd/wmpm/nov-4_2000/bl0127.html
http://www.m-ax.com/database/artist/bl0127/disco.html  好きですか。。?

http://www.irc2.co.jp/ram/kougaitoshi.ram  かっこ。。えぇ。。(涙
http://columbia.jp/~charcoal/ram/50629_1.ram  おま。。け。。。
>>150
あ。。くるり。。。しっかり。。見てきて。。下さ。。。!!(岸。。田。。さん。。は。。良。。!!)
153:02/04/13 10:29 ID:JM85OMFc
豆鉄砲「こんな所で何してるの!?しかも、隠れるとは………」
大天才「道に……迷って………。じゃ。」
豆鉄砲「ちょっと待った。何か用でもあったのかい?」
大天才「ない。」
ころちゅ「は。。腹。。。減っ。。る。。とか。。。」
大天才「…………………………」
豆鉄砲「腹が減ったから来たのか?」
大天才「……………………うん。」
豆鉄砲「校長のくれるご飯だけじゃ足りないってか……。だったら何で隠れたりした?素直に言えばよかったのに。」
大天才「……………………………」
ころちゅ「。。。。。。。。!。。!。。。」 ころちゅ先生は何かを感じた。
豆鉄砲「おにぎりが一個余ってるから……」
ころちゅ「豆。。鉄。。砲。。せんせ。。。」
豆鉄砲「え?」
ころちゅ「ト。。トイ。。レ。。行っ。。きま。。。」
豆鉄砲「あ、どうぞ………」
ころちゅ「では。。。」 ころちゅ先生は、トイレに行くフリをして校長室へ向かった。
154:02/04/13 10:29 ID:JM85OMFc
ころちゅ「(大。。天。。才さ。。の。。事だか。。もしかし。。。!!)」 校長室へ入った。
ころちゅ「(や。。やぱー。。り。。。!!!)」
校長室が、少し荒れていた。明らかに誰かが荒らしたあとだった。
ころちゅ「(校。。長。。せんせ。。は。。いつ。。も。。キレイに。。して。。のに。。こうな。。はず。。な。。い。。。!!)」
ころちゅ「(で、でも。。私と。。豆鉄。。砲。。せんせ。。が。。いる。。って。。わかって。。はず。。なのに。。。ど。。して。。。?)」
ころちゅ先生は金庫に近づいた。
ころちゅ「(金。。庫には。。まだ。。触れ。。ないようで。。ね。。。)」
ころちゅ先生は、部屋をよく見た。すると、校長のイスから何かが出ていた。
ころちゅ「(これ。。は。。。!?。。針。。。!?)」 校長のイスから針が数本出ていたのだ。
ころちゅ「(。。!??ま。。まぼ。。。!?。。いや。。まさ。。か。。。でも。。。。。)」
ころちゅ先生は、試しに校長のイスに植木鉢を置いた。すると……その植木鉢めがけて、机の引き出しから包丁が数本飛び出してきたのである。
ころちゅ「(。。。!!!!!!!!!!!!)」 ころちゅ先生はびっくりした。
ころちゅ「(な。。何。。。!?。これ。。は。。。!?。。校。。長を。。殺そ。。と。。。!?)」
ころちゅ先生は考えた。。。。。
155おかえりなさいタマガワユラコ:02/04/13 22:50 ID:mQssb.C2
さっき帰ってきました!期待以上に良かったので感激しています。
「ばらの花」を聴いて泣きそうになりました。
アルバムを聴いてなかったので知らない曲もありちょっと後悔しましたが、人の波に飲み込まれながらもすごくいい位置で見れたので良かったです。
帰りに「ワールズエンド・スーパーノヴァ」のTシャツを買って家路を急ぎました。家に帰って着てみたら少し大きかったので洗って縮むのを願うしかないです。
156ボッカチオ略奪@だいてん:02/04/13 23:09 ID:9c7O4Fvg
殺人鬼か・・・
157ワンダーフォーゲルタマガワユラコ:02/04/13 23:21 ID:mQssb.C2
勢いでナンバーガールのチケット取ってしまいました。
前から行きたかったので凄く楽しみです。今から体力つけます。
158:02/04/14 02:56 ID:tSx0s7Ok
>>155
ばらの。。花。。。羨まし。。。(涙。。
良く。。て。。良かった。。です。。ね。。。(Tシャツ。。通。。販。。やる。。かな。。。)
>>156
疑われています。。。
>>157
勢いで。。です。。か。。。?。。ナン。。バガ。。は。。友達で。。行く。。って。。いう人が。。2人。。いまし。。。(こっちにも。。来。。ので。。。)

ポップ。。ジャ。。ム。。。見逃し。。。(泣
ゴーイ。。ン。。グ。。だった。。の。。に。。。。。
159:02/04/14 02:57 ID:tSx0s7Ok
ころちゅ「(いく。。ら。。まぼ。。さ。。でも。。校。。長を。。尊。。敬。。して。。し。。。殺そ。。とは。。思わな。。はず。。。大。。天。。才さ。。だっ。。て。。校。。長。。殺し。。ら。。自分。。が。。食べ。。のに。。苦。。労す。。はず。。。)」
ころちゅ先生は悩んだ。
ころちゅ「(でも。。大天。。才さ。。は。。自。。分の。。機嫌が。。悪。。と。。自分の。。立。。場。。より。。仕返。。し。。とか。。選ぶよ。。な。。人。。だし。。。)」
ころちゅ先生は思った。
ころちゅ「(取。。敢え。。。大天。。才さ。。を。。疑っ。。みましょ。。か。。ね。。。)」 そういう事に決定。職員室に戻った。
豆鉄砲「あ…遅かったね……」
ころちゅ「え、えぇ。。。大。。では。。ありませ。。が。。。ちょっ。。暗。。て。。足。。下。。が。。。」
豆鉄砲「そう。」
大天才はコンビニおにぎりを食べていた。
ころちゅ「豆。。鉄。。砲。。せん。。せ。。。ちょっ。。いいで。。か。。。?」
豆鉄砲「え………?」
ころちゅ「えっ。。と。。ほら。。保健。。室の。。ベッ。。ド。。直さな。。と。。。」 ころちゅ先生は理由を作った。
豆鉄砲「あ、そうだね。椎原先生に怒られるね。」
ころちゅ先生は豆鉄砲先生と保健室に行った。
160ボッカチオ略奪@だいてん:02/04/14 02:58 ID:???
Nowadays there's too much sex on television.
161ボッカチオ略奪@だいてん:02/04/14 03:00 ID:???
As a matter of fact, a friend of mine insisted that I join him. I just couldn’t shake him off and went to a bar to have a drink with him.
162:02/04/14 03:03 ID:tSx0s7Ok
>>160
。。。。。
>>161
訳。。せ。。。と。。。。。?
163ボッカチオ略奪@だいてん:02/04/14 03:19 ID:???
はい、お願いします。
164:02/04/14 03:27 ID:tSx0s7Ok
>>163
日本。。語の。。文。。章。。できませ。。。
何か。。を。。言い張っ。。。?。。加わ。。事。。が。。できなかっ。。。??
単。。語。。解っ。。てて。。も。。文。。章。。できな。。。
165豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg.:02/04/14 03:29 ID:5SD08.Lg
ワッハッハ!!
166:02/04/14 03:31 ID:tSx0s7Ok
Beg!!!!!!!
167:02/04/14 03:47 ID:tSx0s7Ok
http://www.konaka.com/alice6/graphics/imageboards/HumanChair.JPG
母さ。。ん。。宇宙。。人。。が。。いる。。よ。。。♪
父さ。。ん。。宇宙。。人。。が。。いる。。よ。。。(by...N。。G。。椅。。子。。)
168ボッカチオ略奪@だいてん:02/04/14 03:57 ID:???
160=近頃のテレビではSEXが氾濫しすぎている。(たぶん

170=いやー、悪友に誘われちゃって、バーで一杯やってきたんだ。

(たぶん
169椎原 ◆Pan2kZJM:02/04/14 06:06 ID:LmByFupI
保健室!
背徳で淫靡なエタノールな香が大脳を刺激してやまない!
パンパン!
170あなたに向かってタマガワユラコ:02/04/15 01:47 ID:6yNiOG4M
>>151
小島嬢の歌は高い声が出ない私には最適です。「セシルカットブルース」も意外にいけますよ。
小谷さんはあんまり曲知らないんですよね・・・。でも素敵な声してますよね。この前ラジオで流れてました。
そういえば昔カラオケで「葛飾ラプソディー」を歌ったら友人が爆笑してました。こち亀・・・。

「チャイナ・カフェ」知ってましたか!!!私もスペシャので初めて知ったんですよ。それからすぐハマリましたね。
悪いことは言いませんから「夜に生きるもの」は買いましょう!名盤です!その後の「ベッドタウン」も名盤ですので買いましょう!
タカテツさんを語りだすとと止まらなくなるので今日はここらへんで・・・・・。
松崎さんもスペシャのパワープッシュでハマリました。多感な高校時代に聴きまくってました。今でも泣けます。

アクロスは聴いてましたよ!懐かしいですね。対決のコーナーがありましたよね。11ケタの歌はよく歌ってました。

あとPitch talksは存じ上げませんでした。昔よりは眼力がなくなったので・・・・。

大事なものを忘れていました!大本命です。
http://www.scudelia.net/scudelia/
171:02/04/15 15:54 ID:Si9cVSlE
豆鉄砲「教えてくれて有難う………」
ころちゅ「私が。。呼ん。。のは。。他の。。理由が。。あっ。。て。。。」
豆鉄砲「え……?」
ころちゅ「大天。。才さ。。の。。事。。なんで。。が。。。」
豆鉄砲「どうかしたの?」
ころちゅ「校。。長。。室が。。荒らされ。。て。。たんで。。。」
豆鉄砲「本当!?大天才がやったの!?」
ころちゅ「はっ。。きりとは。。わかりませ。。が。。。私は。。そう。。思いま。。。」
豆鉄砲「そう…………?」
ころちゅ「さっ。。き。。ト。。イレ。。行。。フリ。。して。。校長。。室。。行ったんで。。が。。。イスに座。。と。。包。。丁が。。飛び出。。。」
豆鉄砲「それって、校長の命を狙ってるんじゃないの!?(汗」
ころちゅ「はい。。そう。。思っ。。んで。。が。。。」
豆鉄砲「大天才を疑うんだね。」
ころちゅ「は、はい。。大。。天。。才さ。。の。。性。。格。。から。。考。。たんで。。。」
豆鉄砲「校長に言うのが先かぁ……。」
ころちゅ「はい。。じゃ。。校。。長が。。来。。ら。。言いましょ。。。」
豆鉄砲「大天才には何も言わずに帰らせるよ。」
ころちゅ「はい。。そうし。。下さ。。。」
172:02/04/15 16:33 ID:BYiB2gR2
>>168
多。。分。。。。。
>>169
たまりません。。なぁ。。あの。。香。。り。。。
>>170
そうなんですか。。!?じゃ。。「先生のお気に入り」とかも。。。!。。小谷さんは。。良いですよ。。。(と。。色んな人にススメている。。)
葛飾ラプソディー。。終わって別の歌にかわった時、すごく。。嫌でした。。。(堂島さんの方で良かったのに。。。!!)
お。。!スペシャで。。ハマったんですか?しつこく。。流れてましたからねぇ。。。(声が。。内村さんっぽいと。。思っていた。。。)じゃ、安く売ってたら。。買います。。。
松崎さん。。は。。。リングで。。。。 アクロス。。対。。決。。?覚えてません。。。ラーメン刑事とか。。いうの。。やってましたが。。。(雄飛さんが。。)
スクーデリアですか。。。これも。。お友達が大好きなやつで。。でも。。私はAIRの方が好きです。。。http://www.pryaid.co.jp/realmedia/RTCR1001_td01.ram
ユラコさ。。なら。。知って。。かも。。。!!http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/AR/AkiraYamamura/ARDJ-5077/ (♪どうしてあなたは優しくないの 「動物と子供には優しいよ」。。)←まさに。。ころちゅさ。。の。。歌。。。
この人は。。今。。どうしてるか。。わかります。。。?
173:02/04/15 16:47 ID:BYiB2gR2
174全裸隊 ◆99uyNUDE:02/04/15 22:04 ID:???
>>タマユラ
>>157(他)あたりの名前を見ていて思ったんだが
俺は学生時代、登山を旨とする部に所属していた

君もそうした活動を・・・・?
175大天才 ◆eBATiceI:02/04/15 23:21 ID:???
全裸で山に登るみたいですよ。タマユラさんも。
176全裸隊 ◆99uyNUDE:02/04/15 23:42 ID:zqDF5LJU
藪こぎの際は気を付けてもらいたいものだな
177女教師タマガワユラコ:02/04/16 00:11 ID:YLrnGz7g
>>174
ご、誤解ですよ!「ワンダーフォーゲル」は歌の題名です!!!
178タマガワユラコ如来:02/04/16 00:18 ID:???
>>172
AIRも好きですよ。2回くらい見に行きました。「heavenly」が一番好きです。
スパイラルライフがすごく好きだったんですよ。もう復活はしないんですかねぇ・・・。

山村さんがいまどうしているかはわかりません!ごめんなさい!

追伸 幻さんメッセやってますか?一度お話してみたいのですが・・・・・。
179:02/04/16 15:45 ID:RrI9L.e2
                             ・・・朝・・・
豆鉄砲「ガソシ校長、おはようございます。」
ガソシ校長「おはやー。」
豆鉄砲「校長室に入る前に言っておく事があるんですけど………」
ガソシ校長「ん?なに?」
ころちゅ「校。。長。。せんせ。。は。。誰かに。。恨まれ。。憎まれ。。とか。。は。。。?」
ガソシ校長「え?私が?」
ころちゅ「は、はい。。例。。ば。。本当。。身近。。に。。い。。人。。とか。。。」
ガソシ校長「そういう覚えはないですけど……」
豆鉄砲「この学校内とか。」
ガソシ校長「学校内………?誰が?」
ころちゅ「えっ。。と。。それ。。は。。。」
「キャーーーーーーーーッ!!!!!!」 突然、叫び声が聞こえた。
ころちゅ「。。。!?(汗」
ガソシ校長「な、何事っ!?」
豆鉄砲「行ってみましょう。」
三人は取り敢えず、叫び声のした方に行った。
180大天才 ◆eBATiceI:02/04/16 15:49 ID:???
ナンパしてる!!逆ナンだ!これは!!
181:02/04/16 15:50 ID:RrI9L.e2
>>175
怪。。我。。しそ。。う。。。
>>178
なるほど。。それも。。良。。ですな。。。スパイラル。。ライフ。。復活は。。無理そう。。な。。。

そ、そうですか。。。(ドブ。。ロー。。。)。。

お話。。は。。したいのですが。。。メッ。。セ。。やってませ。。。(「永遠の。。初心者。。幻。。。」)。。
182:02/04/16 15:52 ID:RrI9L.e2
>>180
うぅ。。ん。。。!?
183:02/04/16 16:05 ID:Ymr5YBI.
ころちゅ「ム。。ムラチゥさ。。。ど。。したんで。。。!?」
ムラチゥ「この……開かずの教室から音がするんです!!」
開かずの教室からは、確かにドンドンと音がしていた。
ころちゅ「(ビクッ!!!)」
豆鉄砲「幽霊!?動物!?怪物!?」
ガソシ校長「み、皆さん、落ち着いて……。大丈夫です、気にしないで下さい。」
ムラチゥ「校長先生、一体この教室には何がいるんですか!?」
ガソシ校長「人間の罪を入れておく部屋なんですよ。」
ころちゅ「人。。間。。の。。罪。。。?」
ガソシ校長「はい。悪い事をしようとした人間の罪がこの部屋で浄化されてるんですよ。」
ムラチゥ「…………………(絶対……生き物だ………)」
ガソシ校長「校長室の防犯カメラもそろそろキレイにしてあげないといけませんねぇ……」
豆鉄砲&ころちゅ「(防犯。。カメラ。。。!?)」
ムラチゥ「そんなのがあったんですか……。知らなかった。」
ガソシ校長「内緒ですよ。さぁ、行きなさい。」
ムラチゥ「はい。」 ムラチゥは教室へ行った。
豆鉄砲「あ、あのー……校長……?」
ガソシ校長「はい?」
豆鉄砲「大天才の……事なんですけど………」
ガソシ校長「…………………………」
ころちゅ「。。。。。(汗)」
豆鉄砲「先生……?まさか………」
ガソシ校長「…………………………」
豆鉄砲「せ……せん……せーーー……………!!!」
ガソシ校長「…………………………」
ころちゅ「。。。。。。。。。(恐」
                                 終わり
184大天才 ◆eBATiceI:02/04/16 16:19 ID:???
お、おい!!これじゃマジで殺人やろうとしてたみたいじゃないか!
185:02/04/16 16:24 ID:oDWEpdi6
                               「注意」
しゃぶぞー「椎・原・先・生!」 しゃぶぞーが保健室に来た。
椎原「ん?ズンズン」
しゃぶぞー「ほら、お約束の……」
椎原「おぉっ!!…ささ、どうぞ。パンパン」
しゃぶぞー「楽しみにしてたもんなぁ、椎原先生。」
椎原「だって、本当に持って来てくれるとは思ってなかったからさ……。ズンズン」
「待って、待って!仲間外れはいけませんよ!!」 なっしゃんが入ってきた。
しゃぶぞー「なっしゃん!」
椎原「バカっ、他の先生に見つかったら俺達が怒られるんだぞ!?パンパン」
なっしゃん「だって、しゃぶぞーさんと椎原先生ばっかりって…ずるすぎます。」
椎原「そういう問題じゃなくて……。ズンズン………」
しゃぶぞー「まぁ、ずっと語ってる訳じゃないし、いいじゃん。なっしゃんも好きなお年頃なんだから。」
なっしゃん「そうそう、お年頃、お年頃。」
椎原「じゃ……少しの間だけだぞ。パンパン」
なっしゃん「はいっ!(ワクワク。。)」
186:02/04/16 16:27 ID:oDWEpdi6
>>184
みたい。。ですね。。。
187:02/04/16 16:30 ID:oDWEpdi6
やば。。い。。。>>185の。。オチ。忘。。た。。。。。
188まじんくん:02/04/16 18:23 ID:8rv76g2c
思い出してください
>>185がどういう風に続くか楽しみですね
189なっしゃん ◆AIRw8Yvc:02/04/16 20:11 ID:???
期待age!!ハァハァエンドキボンヌ
190大天才 ◆eBATiceI:02/04/16 20:20 ID:???
少女でも監禁して、箱にでも入れたのかな・・・・
191全裸隊 ◆99uyNUDE:02/04/16 23:55 ID:dX5XtZH6
>>190
本当にそれをやっただろう
いや、今現在やってるな・・・

絶対に
192なっしゃん ◆AIRw8Yvc:02/04/17 00:25 ID:???
幼女監禁ぁぁぁぁぁああぁあぁああぁぁ
193大天才 ◆eBATiceI:02/04/17 00:38 ID:???
箱からたまに変な声が聞こえてたのですが
最近聞こえなくなってきて・・・
腐臭とかもするんで山にすててこようかと思います・・・
19421世紀の名無しさん:02/04/17 00:47 ID:oqJ4P6fc
<社会>エロゲーをまねて20歳女性を2週間監禁、21歳男を逮捕{4/16}(Part2)
http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1018963325/
19521世紀の名無しさん:02/04/17 00:48 ID:oqJ4P6fc
ダイテンさんまさか!?
196大天才 ◆eBATiceI:02/04/17 00:53 ID:???
>>194
お、おい・・物騒な・・・
俺は箱なんかに入れないよ・・・
有効活用するよ・・・
なんてな

>>195
ち、違いますよ!!!
21歳男はあってますが!!!!!!
197大天才 ◆eBATiceI:02/04/17 00:53 ID:???
監禁: 20歳の女性を2週間閉じ込める 無職男を逮捕 北海道

 北海道道警捜査1課と江別署は16日、無職女性(20)に対する監禁容
疑で江別市大麻園町、無職、小林泰剛(やすよし)容疑者(21)を逮捕し
た。
 調べでは、小林容疑者は、昨年9月11日に札幌市内で声をかけて知り
合った女性を、解放する同月23日まで2週間近く、一人で住んでいた自
宅2階の一室に閉じ込めた疑い。自分が外出する時は外から施錠し、女
性が逃げられないようにしていた。食事は与えていたという。女性は解放
後、極度のストレス状態に陥っていたが、回復した今年1月、江別署に届
け出た。
 同署によると、調教ゲームと呼ばれるアダルト系パソコンゲームソフト
など30本以上を小林容疑者宅から押収した。女性は「監禁中、首輪をつ
けられるなどゲームと同じような待遇を受けた」と話しており、容疑者が
ゲームをまねて監禁したとみている。女性は「顔などを殴られた」とも話し
ており、傷害容疑でも小林容疑者を調べる。
198大天才 ◆eBATiceI:02/04/17 00:55 ID:???
いやしかし、奇遇だな・・・
年齢と性別と住んでる場所(北海道)が同じなんて・・・
エロゲーしねぇし・・・
199豆鉄砲xp*`σ゚)ノ:02/04/17 01:11 ID:3J6ZkFL6
実は獄中から繋いでたりしてな。
200大天才 ◆eBATiceI:02/04/17 01:12 ID:???
やめてください!!!
そんな!!

はぁ・・・明日の飯なんだろな
201豆鉄砲xp*`σ゚)ノ:02/04/17 01:14 ID:3J6ZkFL6
肉だったりしてな、人の・・・




                              ごまん
20221世紀の名無しさん:02/04/17 03:36 ID:CYBmzaMc
age
203椎原 ◆Pan2kZJM:02/04/17 04:42 ID:wyHVeOEo
たかだか30本程度をプレイしたくらいでエロゲー業界に迷惑かけるなよ、、、、
どーせ名作をプレイせず、クソゲーばかり犯ってただろうに、、、
俺なンぞ、MSX、PC88、PC98、WINを合わせりゃ小林とは桁違いな本数のエロゲーを所持しているが、まだ塀の外だってのにさ。。。
パンパン
20421世紀の名無しさん:02/04/17 04:48 ID:H5NlItDs

                        タリー
タリー      タリー
   (\_/)          タリー
   (  ´Д)    タリー              タリー
   /   つ  (\_/)   (\_/)ノ⌒ヽ、
  (_(__つ⊂(´Д`⊂⌒`つ(´Д` )_人__) ))
205しゃぶぞー ◆R4PorkUs:02/04/17 18:32 ID:???
約束はまもるです。
206なっしゃん ◆AIRw8Yvc:02/04/17 20:07 ID:???
監禁怖い。
世界史の教科書にギャルゲーが載ってって
「現実逃避の傾向がある」とか書いてあった。
ワラタ
作品名はわからないぽ。見たことないけどクオリティーがサターンっぽかった。
207匿名希望 ◆Opaiv2OY:02/04/19 22:07 ID:???
。。。(涙
20821世紀の名無しさん:02/04/21 15:49 ID:amtOWofk
age
209匿名希望 ◆Opaiv2OY:02/04/24 20:41 ID:???
|
|
|
|         トテテテテ・・・
|   ∧∧ 三
|  (゚Д゚ ) 二  ≡
|   ⊂⊂ ヽ 三 =  =
|   `@@ ー 二
210匿名希望 ◆Opaiv2OY:02/04/26 05:16 ID:???
|
|  サッ
|)彡
|
|
|
211匿名希望 ◆Opaiv2OY:02/04/28 15:27 ID:???
|
|、∧
|Д゚) ジー
⊂)
| /
212匿名希望 ◆Opaiv2OY:02/04/29 22:49 ID:???
|
|、∧ ま、まだかな。。
|Д゚) ジー
⊂)
| /
213匿名希望 ◆Opaiv2OY:02/05/03 19:53 ID:???
|
| ∧ ウトウト....
|Д-)
⊂) ね、ねむ。。
| /
214豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg.:02/05/04 11:54 ID:???
応援しよう。
215匿名希望 ◆Opaiv2OY:02/05/06 22:28 ID:???
|
| ∧ ハッ!?
|Д゚)
⊂) い、いつの間。。寝。。!?
| /
216匿名希望 ◆Opaiv2OY:02/05/08 20:35 ID:???
|
| ∧  シクシク...
|д┬;)
⊂)  うぅ。。
| /    ま、まだ。。
217豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg.:02/05/08 22:02 ID:???
まぼちゃんだって忙しいときもあるさ。
218  :02/05/10 00:51 ID:???
cXcCcC
219なっしゃん ◆AIRw8Yvc:02/05/10 01:01 ID:???
オレも加戦するぞ!
コノマエロビーにいたような
ころちゅか幻の区別があんまりわからんけどさ。。。
221匿名希望 ◆Opaiv2OY:02/05/13 17:44 ID:???
|
| ∧
|Д゚)まだか ゴルァ!!
⊂)
| /
222:02/05/14 18:56 ID:5R7A9x6U
。。。ま ぼ ろ し ふ っ か つ 。。。

長い間。。留守にしていまし。。。実は。。急に。。接続できなくなってしまい。。来たくても来れなかったんで。。。
でも。。今日。。やっ。。と。。。自力で。。接続しまし。。。!!(涙
忘れられて。。なければ。。いいので。。が。。。

お留守番。。して。。くれた。。ころちゅさ。。に。。感謝しま。。。(涙。。
223なっしゃん ◆AIRw8Yvc:02/05/14 19:03 ID:???
幻たんおかえり!!
224:02/05/14 19:14 ID:5R7A9x6U
た。。ただい。。ま。。。(涙
225お、おかえ。。(涙 ◆Opaiv2OY:02/05/14 19:19 ID:???
|
| ∧
|Д┬)じ、自。。力。。で!?
⊂)   り、立。。派。。なって。。ゴルァ!!
| /
226:02/05/14 19:23 ID:5R7A9x6U
>>225
は、はい。。。
結構。。単純な事でした。。変な所見つけ。。もしかし。。思って。。やってみ。。ら。。直せまし。。(涙
227:02/05/15 07:11 ID:CBAOPYoM
しゃぶぞー「実はこの前……」
なっしゃん「うん、うん。」
椎原「とうとう……やったか?実行したのか!?ズンズン!!!」
なっしゃん「えっ、何?何?何したの!?」
しゃぶぞー「実は……」 しゃぶぞーが言いかけたその時……
ユラコ「椎原先生、薬代を校長が……」
ユラコ(教育実習生)が保健室に入ってきた。
椎原「わっ、ユラコだ!何もしてなかたフリしろ。パンパン」
なっしゃん「そんな事言われても、俺達3人じゃ…怪しまれるに決まってます…(汗」
ユラコ「椎原先生?誰かベッドに寝てるんですか?」
椎原「いや、ちょっと俺一人でシーツを替えてただけだ。ズンズン」 椎原先生がカーテンの陰から出てきた。
ユラコ「そうですか……?」
その時………「グ…ゴ〜〜…〜〜…ッ!!!」
椎原「!?」
ユラコ「何の音!?」
椎原「さ、さぁ……虫か何かじゃないか?パンパン…(汗。。」
なっしゃん「(ど、どうしよう…お腹鳴っちゃったよ……)」
しゃぶぞー「(バカっ……!!)」
ユラコ「誰かいるんじゃないですか!?何か怪しいなぁ……」 ユラコはベッドのカーテンを開けようとした。
椎原「あぁぁぁっ……!!ズンズン!」
228椎原 ◆Pan2kZJM:02/05/15 07:38 ID:0/t2duGg
復活の祝砲を高らかに!
パンパン! (リロード) パンパン!
229ディアスマソ:02/05/15 08:45 ID:bPGsVnZk
復帰おめでと。これからもがんばってね。

がんばらなくてもいいけどね。
23021世紀の名無しさん:02/05/15 13:51 ID:???
>229
どっちだよ!
231タマガワユラコ:02/05/15 16:05 ID:???
復活おめでとうございます!また素敵なお話楽しみにしています。
月曜にナンバーガールのライブに行ってきましたよ!まだ耳鳴りが・・・。
232大天才 ◆kHeNTAIA:02/05/15 16:15 ID:6XoDCH1.
部屋にずっといると耳鳴りがします。
そういえば、リアルポストペットやったことありますか?
面白いですよ。
233なっしゃん ◆AIRw8Yvc:02/05/15 16:25 ID:???
ポストペットやるまでホストペットだと思ってました
23499:02/05/15 16:25 ID:J/DxV7Go

-------風俗の総合商社・MTTどこでも-------

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235タマガワユラコ:02/05/15 16:40 ID:???
リアルポストペットは多分旧たまゆら掲示板トップ画像に
236大天才 ◆kHeNTAIA:02/05/15 17:54 ID:6XoDCH1.
http://comboy.cool.ne.jp/romanesque/work/realpet2/main.html

これなんだけどさ。バーボーには見せた。
237大天才 ◆kHeNTAIA:02/05/15 17:56 ID:6XoDCH1.
見てると凄く切なくなります。ああぁ・・・
238大天才 ◆kHeNTAIA:02/05/15 18:16 ID:6XoDCH1.
239:02/05/15 18:41 ID:WMV6d2zw
>>228
椎原先生。。。!!ズンズン。。(涙
>>229
有難うございます。。なるべく。。頑張りま。。。
>>230
幸せでありますように。。。
>>231
有難う。。ございます。。。
ナンバガ。。行きましたか。。。(やっぱ。。耳鳴り。。か。。)お大事に。。
あっ。。友達から。。くるりの。。わーるど。。いず。。まいん。。借りまし。。ちょっと癒される感じの。。音もありました。。。
>>232
霊による。。圧。。迫。。。
>>233
高。。級。。。
>>238
。。。あぁ。。ぁ。。。
240:02/05/15 19:15 ID:tEd5V5Sg
ユラコ「あっ!!!」 カーテンを開けたユラコ。
見ると、ベッドにはなっしゃんが寝ていた。横には心配そうになっしゃんの手を握るしゃぶぞーがいた。
ユラコ「どっ、どうしたんですか…!?」
椎原「………………!?パンパン……(汗」
なっしゃん「ハァハァ………」
しゃぶぞー「なっしゃんの具合が悪くなって……心配で、付き添ってきたんですよ。」
ユラコ「そうですか?しゃぶぞーさんが…なっしゃんの心配を……?」
椎原「そうそう、そうなんだよ!ズンズン」
ユラコ「でもさっき、誰もいないって言ってたじゃないですか。」
椎原「多分、目に入ってなかったからだと……。パンパン……」
ユラコ「嘘なんでしょう!?あなた達3人が一緒にいるって言ったら絶対……」
椎原・しゃぶぞー「…………………(汗」
なっしゃん「ハァハァ……ハァ……ハァ………」 まだ演技を続けているなっしゃん。
241なっしゃん ◆AIRw8Yvc:02/05/15 19:18 ID:???
あそこが痛いんです(´Д`)ハァハァ
242:02/05/15 19:30 ID:qw//HGcM
ユラコ「やっぱり……。あぁ、呆れた……」
椎原「頼む、校長や他の奴には言わないでくれ!!ズンズン!!」
ユラコ「言わなくても皆さんわかってますけどね……」
なっしゃん「ゆらこしぇんしぇ〜、お・ね・が・い。ボクはかわいいせいとでしょ?がぉがぉ。」
ユラコ「可愛くしたって無駄です(汗」
椎原「金なら払うから……。パンパン」
ユラコ「そういうんじゃなく、教育者が学校でそんな話をしますか!?それもロリ……。しかも生徒まで巻き込むなんて……!!」
なっしゃん「いいえ、ボクはしあわせでちゅぅ。」 まだ赤ちゃん言葉のなっしゃん。
ユラコ「なっしゃん、黙りなさい……」
しゃぶぞー「そうだ!!ユラコ先生!!」
椎原「!?」
しゃぶぞー「ユラコ先生も聞く?俺の話。実際の話。」
ユラコ「……?まさか、犯罪に近い事じゃ………」
しゃぶぞー「まぁ……それはわかんないけど……」
ユラコ「………………」
しゃぶぞー「実はね、この前…小1くらいの女の子に……」
ユラコ「(ドキッ!!)……えぇっ!?」
243なっしゃん ◆AIRw8Yvc:02/05/15 21:16 ID:???
えっ!!

しかしメール欄確認してるとは流石ですね。
244大天才 ◆kHeNTAIA:02/05/15 21:19 ID:???
流石だ・・・・・
245:02/05/16 18:50 ID:SdTNYiog
>>243
。。。ニヤリ。
>>244
ほどほどに。。。
246:02/05/16 19:02 ID:vVGvQlEE
なっしゃん「ハァハァ……それで、それで?」
しゃぶぞー「聞かせたいんだけど……ユラコ先生がダメだって言ってるから言えない。」
ユラコ「……っ…………」
なっしゃん「ねぇ、ゆらこせんせぇ〜、ききたいよぅ〜」
ユラコ「あのねぇ、しゃぶぞーさんがした事は犯罪かもしれないんですよ!?」
椎原「……(幼女…監…禁……ハァハァ……)ズンズン……」
しゃぶぞー「さぁ、どーかな?聞かないとわからないですよ。でも、聞きたくないんですよねぇ…?」
ユラコ「当然ですっ……(汗」
椎原「だったらとっとと行ってくれ。パンパン」
ユラコ「なっしゃんは一緒に来なさいね。」
なっしゃん「えっ、やぁだぁ〜〜!!ぼくもここにいるぅ〜!!!(泣」
ユラコ「だぁめ!!」
しゃぶぞー「ユラコせんせ、聞きたいんでしょ?一緒に聞けば?」
ユラコ「バカな事言わないで下さい!!!」
                          ・・・数分後・・・
しゃぶぞー「でさ、その子のスカートが……」
椎原「うん、うん。パンパン」
なっしゃん「ハァハァ…………」
ユラコ「やだぁ〜。…で、その後どうしたの!?早く言って!!」
しゃぶぞー「ユラコ先生、焦るなって!」
                                 終わり

幻{イ。。マ。。イ。。チ。。。
24721世紀の名無しさん:02/05/16 19:33 ID:???
もうすぐ888!!このスレで 888か900をゲットした方は一曲のど自慢をしていただきます
歌に自信のある方は参加して888か900をゲットして大いに歌ってください
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1019919627/           
248:02/05/18 09:42 ID:P6J.5Eck
良く晴れた日…大天才はいつものように、草取りをしていた。
大天才「あ〜、やってらんねぇ……お!?」 何かを見つけた。
大天才「ヒヒヒヒヒ...」
毛虫だった。大天才は毛虫を手に取ると(軍手はしている)、持っているビニール袋の中に毛虫を入れた。
大天才「(誰を狙おうかな……。それとも…毛虫をいじめてやろうかな……)」 やっぱり考える事は決まっていた。
大天才が歩いていると、てちゅが学校に給食を持ってきたところだった。
大天才「(決〜ま〜り………)…ニヤ……」
てちゅ「あ、だいてん!頑張ってる?」 てちゅは大天才を見ると、言った。
大天才「頑張ってますって!」
てちゅ「ならいいけど……。今日の給食も楽しみにしてろよ。」
大天才「はい。給食運ぶの手伝います。」
てちゅ「えっ…あ、有難う……。なんか、妙に優しくて気持ち悪い……」
大天才「これが俺です。」
てちゅ「…………………(汗」
249:02/05/20 22:32 ID:???
。。チッ、友達に見られた。。。よくも見やがったな。。。
250:02/05/23 10:04 ID:a0.wGq2U
二人は給食を運び終わった。
てちゅ「だいてん、ありがとう。」
大天才「いえいえ、これくらい……(ニヤ」
てちゅ「その、手に持ってる袋……何?」
大天才「あぁ、これ?見たいですか?」
てちゅ「うん。見せやがれ。」
大天才「ヒヒヒヒヒ……お好きにどうぞ。」 大天才はてちゅに袋を渡した。
てちゅ「どれどれ………」 てちゅは袋を開けた。
大天才「どうですか?(ニヤニヤ」
てちゅ「…………………………」
大天才「そんなに嬉しいですか?」 大天才はわざとらしく聞いた。
てちゅ「ありがとう。大事に飼うよ。育ったら蛾の和え物作ってやるから。」
大天才「え………あ…そうですか…どうも…すいません……」
                                 終わ。。
251匿名希望 ◆Opaiv2OY:02/05/26 11:20 ID:???
|
|,,∧
|゜3゜ミつ 保。。守。。カキ。。コ。。
252:02/05/27 04:06 ID:clc/3imA
ころちゅ「あ。。あれ。。。?」
豆鉄砲「どうかしたんですか?」
ころちゅ「えっ。。だって。。最近。。校。。長。。せんせ。。が。。いないじゃないで。。か。。。」
豆鉄砲「そう?」
ころちゅ「そう?。。も。。何も。。居な。。でしょ。。!?どこ。。行ったんで。。。?」
豆鉄砲「………………………」
ころちゅ「。。。!?」 豆鉄砲先生が答えようとしないので、ころちゅ先生は生徒に聞いてみる事にした。
ころちゅ「あ。。あの。。。」
まじんくん「あっ、ころちゅ先生。何ですか?」
ころちゅ「校長。。せんせ。。は。。どこに。。行ったんで。。。?」
まじんくん「私もわからないんですよ。最近、全然見ないし……先生が一番わかってるんじゃないんですか?」
ころちゅ「え。。いや。。。(まさか。。私だけ。。仲間外。。に。。。!?)」
まじんくん「何かわかったら教えて下さい。」
ころちゅ「は、はい。。。(汗」
ころちゅ「(先生方は。。何かを。。隠し。。る。。!?。。あっ、そうだ。。。)」
ころちゅ先生は保健室へ行った。
椎原「お、どうした?ズンズン」
ころちゅ「椎原せんせ。。は。。校長がどこに行って。。か。。ご存じで。。。?」
椎原「校長?そー言われりゃ居ないな。パンパン」
ころちゅ「何も聞い。。ないんで。。。?」
椎原「俺は聞いた覚えなんてないぞ。旅行にでも行ってるとか……?ズンズン」
ころちゅ「そ、そうで。。私だけじゃ。。なかったんで。。(じゃ。。豆鉄砲先生。。だけが。。何かを知っ。。る。。。!?)」
253:02/05/27 04:16 ID:clc/3imA
ころちゅ「校長せんせ。。が。。居なくて。。気にならないんで。。。!?」
椎原「別に……。俺はエロゲーやれて幸せに暮らせてるし、校長も校長で幸せに暮らしてるだろ。パンパン」
ころちゅ「。。。。。。。そん。。な。。。(涙」
ころちゅ先生は保健室から出た。
なっしゃん「ころちゅ先生!」 なっしゃんの元気な声が聞こえた。
ころちゅ「あ。。はい。。。」
なっしゃん「最近校長見ないけど、どうしたの?」
ころちゅ「それは。。私も調査。。中。。で。。。」
なっしゃん「ころちゅ先生も知らないの!?変なの〜。」
ころちゅ「椎原せんせ。。も。。知らな。。ようで。。。」
なっしゃん「ふ〜ん……何か秘密の事でもあるのかな……?」
ころちゅ「で、でもっ。。豆鉄砲せんせ。。が。。なん。。か。。怪し。。んで。。よね。。。」
なっしゃん「何か知ってるって事?」
ころちゅ「は、はい。。。」
なっしゃん「じゃ、ころちゅ先生が何か聞き出してきてね。」
ころちゅ「えっ。。。!?そん。。な。。。(涙」
なっしゃん「応援してますよ。」
ころちゅ「。。。。。。。。。(涙」
254なっしゃん ◆AIRw8Yvc:02/05/27 04:18 ID:???
復活おめっ!!
255:02/05/27 04:21 ID:clc/3imA
>>251>>254
すいません。。。(涙
256:02/05/27 04:33 ID:clc/3imA
ころちゅ「こう。。ちょ。。どこ。。へ。。。(涙」 ころちゅ先生は屋上で校長の事を考えていた。
ころちゅ「あれ。。そこに居。。のは。。。!!」
幻「。。。!!!」 屋上にはもう一人。。酒鬼薔薇聖斗へのファンレターを書いている幻が居た。
ころちゅ「また。。そうい。。もの。。書い。。て。。DQNめ ゴルァ!!」
幻「人。。の。。勝手。。だろ。。が。。ゴルァ!!」
ころちゅ「。。。。。ま、まぁ。。そんな事よりも。。心配な事が。。あるんで。。。」
幻「。。わかりまし。。校長で。。ね。。。?」
ころちゅ「そ、そうで。。。!最近。。居な。。し。。他の先生方も知らな。。って。。言。。し。。。」
幻「。。。。。。。(涙」
ころちゅ「でも。。豆鉄砲せんせ。。が。。何かを知って。。ようなんで。。。」
幻「ま、まさ。。誘。。拐。。。!?」
ころちゅ「ま、まさ。。か。。。(汗」
幻「ガソシ校。。長。。が。。姿を見せな。。なってから。。私は。。心配で。。心配で。。。(涙」
ころちゅ「さっき。。なっしゃ。。から。。詳しい調査を。。頼まれまし。。。」
幻「そ、そうで。。頑張っ。。下さ。。。」
ころちゅ「協。。力。。。しな。。のか。。ゴルァ!!(涙」
257:02/05/27 04:45 ID:clc/3imA
ころちゅ先生は、てちゅに聞いてみる事にした。どうしてもガソシ校長の行方が知りたかった。
ころちゅ「てちゅ。。さ。。。」
給食を持ってきたてちゅに話しかけるころちゅ。
てちゅ「はい……なんでしょう?」
ころちゅ「ガソシ校長の事なんで。。が。。。」
てちゅ「そうそう。元気ですか?この頃ガソっちゃんに顔出してないからどうしてるか気になってて……」
ころちゅ「え。。。てちゅさ。。も。。知らないんで。。。!?」
てちゅ「………?何がですか?」
ころちゅ「いま。。ガソシ校。。長の行方が。。わからないんで。。けど。。。」
てちゅ「行方がわからない!?どういう事ですか?」
ころちゅ「もう。。何週間も。。学校に来てないんで。。。」
てちゅ「おいら……そんなの知らなかった。てっきり、いつも通り毎日学校に来てるのかと……」
ころちゅ「じゃ。。知らないんで。。ね。。?何も。。。」
てちゅ「知りません。誰も知らないんですか?」
ころちゅ「いや。。いるかも。。しれませ。。。」
ころちゅ先生は豆鉄砲先生のいる所へ向かった。。。
258豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg.:02/05/27 07:49 ID:???
まぼちゃんに恐怖した月曜の朝・・・(´Д`)y-~~
259:02/05/27 13:34 ID:uhkxMPEc
>>258
酒。。鬼。。薔。。薇。。で。。。?
☆私の。。憧れの。。人です。。。☆。。友達になりた。。。
260:02/05/27 13:43 ID:uhkxMPEc
ころちゅ「豆鉄砲。。せんせ。。数学の事について。。聞きたい事があるんで。。が。。。」
豆鉄砲「はいはい、何ですか?」
ころちゅ「その前に。。校。。長の。。事。。を。。。」
豆鉄砲「…………………」 豆鉄砲先生は、また黙り込んでしまった。
ころちゅ「豆。。鉄。。砲。。先生。。。ど。。して。。校長の話。。にな。。と。。無視するんで。。。!?」
豆鉄砲「言えない………」
ころちゅ「言えない。。って。。どういう事で。。?校長から。。言わ。。たんで。。?」
豆鉄砲「………………………」
ころちゅ「あ。。あの。。バター。。は。。。?」
豆鉄砲「あいつは……今……おしおき…中…だよ………」
ころちゅ「何か。。悪。。事。。でも。。。?」
豆鉄砲「そう……悪い事をしたから…おしおきなんですよ………」 豆鉄砲先生の目は、どこか遠くを見ていた。
ころちゅ「バター。。何。。した。。んで。。。?」
豆鉄砲「……………!!!!」 豆鉄砲先生は恐ろしいほどに鋭い目で、ころちゅ先生を睨んだ。
ころちゅ「ご、ごま。。なさ。。つい。。気になっ。。しまっ。。もの。。で。。。」
豆鉄砲「まぁ…バターとは当分会えないだろうね……」
ころちゅ「。。。。。。。。。。。。。(汗」
「バターの事と校長失踪は絶対に関係がある。。」。。と。。ころちゅ先生は感じた。。
ころちゅ「おし。。おき。。って。。どんな。。おしおき。。で。。?」
豆鉄砲「ころちゅ先生には関係ないでしょう。」
ころちゅ「で、でも。。私だっ。。て。。バターを。。可愛がっ。。てたんで。。から。。教え。。くれ。。くらい。。。」
豆鉄砲「…………わかりました。ではちょっとついてきて下さい。」
ころちゅ「は、はい。。。」
ころちゅ先生は豆鉄砲先生についていった。
261:02/05/27 14:02 ID:nWafTMwM
ころちゅ「どこ。。行くんで。。。?」
豆鉄砲「罪を浄化させる部屋です……。」
ころちゅ「えっ。。でも。。そこ。。は。。。!!」
豆鉄砲「大丈夫、大丈夫。バターを殺したりはしないから……」
ころちゅ「。。。。。。。。。(恐」
豆鉄砲「着いたよ。」
ころちゅ「でも。。校長せんせ。。の。。許可は。。。?」
豆鉄砲「校長は……こんな風に使う事を望んでると思うよ。」
ころちゅ「。。。。。。。!?。。あ、あの。。意味が。。よく。。わからないんで。。が。。。」
豆鉄砲「バターはね……大変な罪を犯したんだ。」
ころちゅ「罪。。。!?。。どんな。。悪。。事。。したんで。。。?」
豆鉄砲「今にわかるさ………」 豆鉄砲先生の目つきは、また鋭くなっていた。
ころちゅ「。。。。。。。。。。。」
豆鉄砲「さ、入って。」
豆鉄砲先生に言われるまま、ころちゅ先生は「罪を浄化させる部屋」に入った。
262:02/05/27 14:17 ID:nmbYx6Wc
ころちゅ「バタ。。ー。。バターは。。どこで。。。?」
豆鉄砲「そこだよ………」
豆鉄砲先生が暗がりを指さした。
ころちゅ「。。。。。。。!」
ころちゅ先生はバターを見つけた。バターは柱に縛り付けられていた。
ころちゅ「ひ、ひど。。。!!。。これは。。動。。物。。虐。。待。。で。。。!!!」
豆鉄砲「虐待じゃありません。悪い事をした、当然の罰です。」
ころちゅ「校。。長。。せんせ。。は。。こんな事。。望みませ。。。!!」
豆鉄砲「そうかな?だって、こいつが校長を……あっ……」
ころちゅ「やっぱ。。り。。やっぱり。。バターが。。校長に何か。。したんで。。ね。。。」
豆鉄砲「……………………………」
ころちゅ「で、でも。。バターが。。校長に。。何をできま。。。?何があった。。か。。教え。。下さ。。。」
豆鉄砲「………………」 豆鉄砲先生は何も喋らない。
ころちゅ「と、とにか。。。バターを。。解放しま。。。」 ころちゅ先生はバターに近づいた。
豆鉄砲「無駄だよ……」
豆鉄砲先生がそう言った瞬間、ころちゅ先生ははね返された。
ころちゅ「。。。!?。。これ。。は。。一。。体。。。」
豆鉄砲「それだけバターの罪が重いって事。俺達は近づけないんですよ。」
ころちゅ「で、でも。。バターが。。苦しんでま。。。」
豆鉄砲「何度言ったらわかるんですか。これが罪の罰なんです。」
ころちゅ「で、でも。。。」
豆鉄砲「この罰から逃れるには……校長の許しがないといけないんです。」
ころちゅ「えっ。。。。。!!」
263タマガワユラコ:02/05/27 15:24 ID:???
264豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg.:02/05/27 23:38 ID:???
ド鋭でぇ!!
265:02/05/28 03:01 ID:0hs7Pdrc
>>263
これ。。は。。。中村さんの。。マークですか。。。?。。ありが。。ございま。。では。。私からも。。。
アルバム。。良かっ。。で。。。
http://www.vap.co.jp/records/realaudio/ram/egison.ram
http://www.vap.co.jp/records/realaudio/ram/rakugaki.ram
やっぱ。。り。。好き。。です。。わ。。。
http://columbia.jp/~dojima/qt/DA-1056.html
266:02/05/28 03:24 ID:0hs7Pdrc
豆鉄砲「校長しか……バターを解放する事はできない。」
ころちゅ「じ、じゃあ。。早。。校長せんせ。。を。。呼ばな。。と。。。!!」
豆鉄砲「呼べればいいんだけど………」
ころちゅ「どういう事で。。。?」
豆鉄砲「バターが………校長を消した……………」
ころちゅ「消した。。って。。どうやって。。。!?」
豆鉄砲「校長は罪を浄化させるだけでなく、重い罪を背負った者を追放する空間まで作っていた。それができたんだけど……」
ころちゅ「追。。放。。。!?。。で。。。?」
豆鉄砲「その歪んだ空間に……あの犬が校長を突き落としたんだ。」
ころちゅ「まさ。。か。。。バターが。。そんな事。。するはずな。。。」
豆鉄砲「俺は見た。その場所にたまたま居たんです。バターを捜してたらこの部屋に来て……」
ころちゅ「そんな。。。バター。。本。。当。。。!?」 ころちゅ先生はバターに聞いた。
バター「わ……わざとじゃ……ない…ワン………」 バターは苦しそうに言った。
ころちゅ「だ、だったら。。。豆鉄。。砲。。先生。。どうにも。。ならないんで。。。!?」
豆鉄砲「ならないね………」
ころちゅ「バターに近づけな。。のは。。。校長が。。バターを許してな。。からで。。。?」
豆鉄砲「いや、関係ないよ。校長が許してるとしても、校長が居ないからどうしようもないだけなんだ。」
ころちゅ「じゃ。。校長は。。今。。どこ。。に。。。。!?その空間に。。追放され。。と。。どこに行くんで。。。?」
豆鉄砲「それは俺もわからない。行ってみなきゃね。ほら、そこで渦巻いてる空間。」
ころちゅ「真っ。。暗。。。」
豆鉄砲「誰だって入る勇気なんてないですよ。」
267:02/05/28 15:07 ID:7hku2FVQ
ころちゅ「。。。。。。。。。。。。。」
豆鉄砲「そうだ………!!バターに校長を連れ戻してきてもらおう……!!」
ころちゅ「で、でも。。バターは動けな。。。」
豆鉄砲「自力で縄をほどけばいい。」
ころちゅ「そん。。な。。。」
豆鉄砲「ほらバター、お前が悪いんだ。早く縄をほどいて校長を助けてこい!!」
ころちゅ「ちょっ。。かわいそ。。で。。よ。。。」
バター「ボクの話も……聞いてほしいワン…………」
豆鉄砲「わかった。じゃあ、校長にどんな恨みがあったか話してもらおうか。」
ころちゅ「豆鉄砲せんせ。。。(汗」
バター「ボク……道に落ちてるアメリカンドッグを食べたんだワン……」
豆鉄砲「俺が毎日エサをやってるのに!?」
バター「ごめんなさいだワン……おいしそうだったから………」
豆鉄砲「いやしい犬だな………」
ころちゅ「豆鉄。。砲せんせ。。。キツすぎま。。。」
豆鉄砲「だって……………」
バター「そしたら…後ろに人の気配がして……振り返ったら…大天才が居たんだワン………」
ころちゅ&豆鉄砲「!?大。。天。。才。。。!?」
バター「大天才は……それは俺のアメリカンドッグだったんだ…って言って……怒ったんだワン……」
ころちゅ「そっ、それ。。で。。。?」
バター「ボクは…謝ったのに……大天才は脅迫してきて………」
268:02/05/28 15:21 ID:7hku2FVQ
                    再現↓
大天才「誰のものか確認もせずに食べたのか……」
バター「ご、ごめんなさいだワン…………」
大天才「ごめんなさいで済む問題じゃねーだろ?ん?」
バター「新しいの……買って返すワン………」
大天才「新しいのじゃダメなの。俺のアメリカンドッグは、ここに落ちてたやつなの。」
バター「…………………………………」
大天才「あ〜あ……豆鉄砲先生は悲しむだろうねぇ〜……」 大天才がニヤリと笑った。
バター「…………………………豆鉄砲には言わないで…ほしいワン………」
大天才「どうしようかな〜……あっ、そうだ…!」
バター「……………?」
大天才「お前、校長が今、罪を浄化させる部屋で新しいものを作ってるの知ってるか?」
バター「し、知らないワン………」
大天才「ふぅ〜ん……。じゃあいいか、俺の言う通りに動け。いいな?」
バター「……わかったワン………」
大天才はバターを「罪を浄化させる部屋」に連れて行った。部屋を覗くと、校長が罪人を追放する空間を研究中だった。
バター「あ…あれは……何だワン!?」
大天才「お前は知らなくていいの。」
バター「……ボク………何をしたらいいんだワン?」
大天才「簡単、簡単。校長をあの空間に突き落とせばいいんだ。」
バター「だって…あの空間は、見るからに危なそうだワン………」
大天才「イチイチ気にするな。とにかく俺の言う通りに動いてりゃいいんだよ。」
バター「……………………………………」
大天才「ホラ、行け。」 大天才はバターの尻をおした。
バターは部屋に入っていった。校長は驚いた。
ガソシ校長「バター!!この部屋には入っちゃいけませんよ。バター!?」
バター「校長、ごめんなさいだワン!!」 バターは校長に体当たりした。
ガソシ校長「あぁぁぁぁぁぁ……!!!!!」 ガソシ校長は闇の渦に呑まれていった。
バター「校長……?校長!!!」 返事はなかった。
大天才「……よし、よくやった………(ニヤリ」
269正大師・大天才 ◆kHeNTAIA:02/05/28 16:08 ID:???
愉快だな
270豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg.:02/05/28 17:16 ID:TcAgRR2Q
この野郎〜!!よくもバターを!!!!
271:02/05/29 00:11 ID:U1LiGIik
バター「……という訳なんだワン……………」
ころちゅ「それ。。じゃ。。バターは。。悪くな。。じゃ。。ないで。。か。。。!!」
豆鉄砲「でも、バターは悪い事だとわかっててやった。」
バター「だって……………」
豆鉄砲「俺に言えばいいものを………」
バター「ごめんなさいだワン………」 バターは下を向いた。
ころちゅ「取り敢え。。大天才さ。。を。。連れ。。きましょ。。か。。。?」
豆鉄砲「俺が連れてきます。」
豆鉄砲先生は大天才を捜しに行った。大天才は校庭のベンチでくつろいでいた。
豆鉄砲「やぁ、大天才。」
大天才「あぁ、どーもー。」
………と、豆鉄砲先生は突然大天才の首にロープを巻き付けた。
大天才「ぐっ……ぐぇっ……………」
豆鉄砲「殺しはしない。ちょっと来てもらうだけだから。」
豆鉄砲先生は、大天才をそのまま「罪を浄化させる部屋」に連れて行った。
ころちゅ「あ。。豆鉄。。砲。。せんせ。。。えっ。。ロー。。プ。。。!?」
豆鉄砲「平気、平気。…さてと………」 豆鉄砲先生は大天才の首からロープを外した。
大天才「貴様等、何のつもりだ!!!」 真っ赤な顔をして怒る大天才。
豆鉄砲「お前こそ、よくもバターと校長を………」
大天才「くっ…くそ犬、言いやがったな………!?」
バター「…………………………」
大天才「ただじゃ済まさねぇぞ、ゴルァ!!!!!」
豆鉄砲「お前のした事が一番悪いと俺は思うけど……」
ころちゅ「落ちた。。アメリカ。。ドッ。。グ。。ごときで。。バターを。。脅迫し。。校長に。。ひど。。事。。して。。。(怒」
大天才「うっせぇ、俺の苦しみが貴様等にわかるか!!!!!」
豆鉄砲「…にしても、その大人げない行動を俺は許せない。さぁ、この闇に入って校長を助け出してきてもらおうか。」
大天才「バッ、バカ言うなよ!!生きて帰って来れないかもしれな……」
ころちゅ「校。。長。。せんせ。。は。。。そこに。。いるんで。。。!(怒涙」
豆鉄砲「覚悟はいいな………?」 豆鉄砲先生は大天才に近づいていった。
272:02/05/30 02:10 ID:/98Tb1YQ
大天才「おいっ、やめろ!!!!!やめろって!!!!!!!!」
大天才が叫ぶのにもかかわらず、豆鉄砲先生は闇の渦に大天才を突き落とした。
大天才「ぎゃぁぁぁぁ…………!!!!!」 大天才は消えた。
ころちゅ「。。。。。。。。。。(汗」 ころちゅ先生はゾッとした。
豆鉄砲「これでいいでしょう。」
ころちゅ「でも。。これで。。大天才さ。。も。。戻らなかっ。。ら。。豆鉄。。砲。。せんせ。。まで。。。!!!」
豆鉄砲「校長を助けるためにした事だから大丈夫じゃないの?」
ころちゅ「そ、そうでしょ。。か。。。?(汗」
バター「ロープが…ほどけていくワン………」
ころちゅ「えっ。。。。。」
バターを見ると、バターの体は自由になっていた。
豆鉄砲「どうして大天才を落としただけで……!?」
ころちゅ「豆鉄砲せんせ。。。!!見て下さ。。。!!!!!」
豆鉄砲「ん…………?……あっ、校長!!!!!」
横を見ると、ガソシ校長が居た!!
ころちゅ「こうちょ。。せんせ。。。ご。。無。。事。。で。。。!?(涙」
ガソシ校長「ころちゅ先生……。私の心配を………?」
ころちゅ「えぇ。。それは。。もう。。。皆さんも。。心。。配。。してま。。。」
ガソシ校長「すいません……。確か私はあの闇に落とされて…………」
バター「校長、本当にごめんなさいだワン。大天才に脅迫されてやってしまったんだワン。」
ガソシ校長「やっぱりそうですか……変だと思ったら…………」
27321世紀の名無しさん:02/05/30 02:11 ID:/98Tb1YQ
豆鉄砲「校長、これはどういう事ですか?校長を連れ戻してきてもらおうと大天才を闇に落としたら、入れ替わりに校長が……」
ガソシ校長「まだ研究中でしたから、一人ずつしか入れないんです。だから私が出れたんでしょう。」
ころちゅ「せん。。せ。。。苦しく。。なかっ。。で。。。?どんな。。所なんで。。。?」
ガソシ校長「とても恐ろしい所ですよ。」
ころちゅ「えっ。。じゃ。。校。。長。。は。。どう。。やっ。。て。。。」
ガソシ校長「ころちゅ先生、私のあの事を知っていますね?」
ころちゅ「あの。。事。。。?」
豆鉄砲「あぁ、もう一つの人格!!」
ころちゅ「な、なるほ。。。そ。。いえ。。ば。。ジキ。。ルと。。ハイ。。ド。。。」
ガソシ校長「そうです。そのもう一つの人格が私を身の危険から守ってくれてたんです。」
豆鉄砲「じゃあ、闇の空間にいる時の記憶は……」
ガソシ校長「全くと言っていいほどありませんよ。」
豆鉄砲「校長は校長の知らない間に戦っていたという事かぁ……。もう一人の校長、強いんですね。」
ガソシ校長「はい……。」
274:02/06/02 17:18 ID:b0XKjlvE
バター「先生……大天才…は……?」
ガソシ校長「………………………」
ころちゅ「なん。。で。。黙。。んで。。。?(汗」
ガソシ校長「はたして…生き抜けるでしょうか………」
豆鉄砲「どういう事ですか?」
ガソシ校長「普通の人間なら…生き抜けないでしょうね……」
ころちゅ「そ、そん。。な。。危。。険。。な。。。!?」
ガソシ校長「……………………」
豆鉄砲「これって…殺人になるのかな……」
ころちゅ「でも。。校長。。せんせ。。なら。。助け。。事が。。可能なんで。。よね。。。?」
ガソシ校長「でも……研究途中で人間が入り込んだので……できないんですよ。代わりに他の人間が入らないと……」
豆鉄砲「そんな人いません。」
ころちゅ「じゃ。。大。。天。。才さ。。は。。。!?」
豆鉄砲「あいつなら自力で帰ってこれるでしょう。」
ころちゅ「そ。。な。。無。。茶。。苦。。茶。。な。。。」
ガソシ校長「ころちゅ先生、私も大天才さんは大丈夫だと思いますよ。」
ころちゅ「え。。。。。」
ガソシ校長「大天才さんの根性はもの凄いですから……」
豆鉄砲「そうそう。しかも、復讐に燃えてたらどんな所からでもはい上がってくるよ。」
ころちゅ「。。で、でも。。。。。。。。」
ガソシ校長「大丈夫、大丈夫。」
・・・2日後・・・
大天才「てめぇら、許さねぇぞ ゴルァ!!!!!!!!!!!!」
豆鉄砲「ほら、かえってきた。」
ころちゅ「す、すご。。。。。!!!」
ガソシ校長「オカエリナサイ。」
終わり
275ヾ(´Д`)ノ ◆5LToraXc:02/06/02 17:25 ID:???
ヾ(´Д`)ノ久しぶり〜なっしゃんだお〜
276:02/06/02 17:39 ID:b0XKjlvE
>>275
お久。。ぶり。。で。。。(涙

名前。。は。。「なっしゃん」。。で。。い。。のか。。な。。。
277ヾ(´Д`)ノ ◆5LToraXc:02/06/02 17:40 ID:???
ヾ(´Д`)ノなっしゃんでいいよー
278:02/06/02 17:55 ID:b0XKjlvE
>>277
了。。解。。。「ヾ(´Д`)ノなっしゃん」。。と。。いう事で。。。
279ヾ(´Д`)ノ ◆5LToraXc:02/06/02 18:02 ID:???
ヾ(´Д`)ノワッホーイ
280:02/06/04 21:17 ID:s9/fdDWg
                       「先輩」
ヾ(´Д`)ノなっしゃん「わからない事は先輩に何でも聞いて、頼りなさい。勉強以外。」
まじんくん「はい、なっしゃん先輩。」
ムラチゥ「じゃあ先輩、宇宙を創ったのは誰ですか?」
ヾ(´Д`)ノなっしゃん「(;´Д`)…え……………」
                         終わり
281いかりや:02/06/04 21:29 ID:???
次逝ってみよー
282:02/06/04 22:25 ID:gh7L9ejw
               「ロリ本があったよ」
冷えギコ「椎原先生、これは何ですかっ!?」
椎原「え、何だ?ズンズン」
冷えギコは薬棚の裏から一冊の本を取りだした。
冷えギコ「先生でしょう!?だってタイトルが、ロリいじめ………」
椎原「おぉっ!俺にくれっ!!パンパン!!」
冷えギコ「そうやって自分のじゃないフリして……」
椎原「俺のじゃない。くそっ、どうして早く気付かなかったんだ……。ズンズン」
冷えギコ「まぁどっちにしろ、この本は捨てます。(・∀・)フフフ」
椎原「………(チッ、冷えギコめ……………)」
冷えギコ「(……(・∀・)フフフ、いいもの見つけちゃった。後でゆっくり読もう。)」
                     終わり
283:02/06/04 22:43 ID:9Cn21JAs
                「今日の保健の授業」
冷えギコ「今日の保健は、男女一緒です。今日は男性の体について。」
まじんくん「ひぇ〜…なんか嫌だな〜……」
ムラチゥ「嫌がる女子の姿を見て喜ぶ男子…。」
駅前花嫁「先生、そんなのは小学校で習ったし、知ってますよ。」
冷えギコ「知らない人だっているんですよ。それにね、今日はちゃんとした授業にしようと思って……」
そう言うと冷えギコは教室から出ていった。
駅前花嫁「……………?」
まじんくん「どこに行ったんだろう?」
ムラチゥ「さぁ……?」
冷えギコは何かを抱えて戻ってきた。
冷えギコ「さぁ、これを使って勉強しましょう。皆さん、じっくり観察して〜。」
まじんくん「せっ、先生!!!それは全裸隊先生ですけど……」
男子「先生…女子の体の方が……ハァハァ……」
冷えギコが抱えてきたのは全裸隊先生だった。
冷えギコ「はい、それが何か?(・∀・)」
まじんくん「……………………」
全裸隊「やめろーーーっ!!」
                     終わり
28421世紀の名無しさん:02/06/05 10:44 ID:7pNr1S.A
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昔のエロ番組・レオタード・スーパージョッキー・ギルガメ等のレアキャプチャが見れる究極サイト!!!
http://www4.gateway.ne.jp/~ugp62353/index.html
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285ヾ(´Д`)ノ ◆5LToraXc:02/06/05 20:47 ID:udE02.pA
ヾ(´Д`)ノイイ!!
286:02/06/06 00:55 ID:/DiWRsww
                   「執着」
ヾ(´Д`)ノなっしゃん「お願いしますよ〜。」
ディアスマイン「ダメだ。絶対にダメ。」
ヾ(´Д`)ノなっしゃん「いいじゃないですか、車の運転くらい。どうせ来年取ってもいいんだし……」
ディアスマイン「お前は前に事故を起こしただろ!?よく懲りないな。それに、俺が怒られるんだよ。」
ヾ(´Д`)ノなっしゃん「…わかったよ……。もう言わない。」
ディアスマイン「うむ。なっしゃんは素直でいいな。」
ヾ(´Д`)ノなっしゃん「じゃ、見るだけ見せて下さい。」
ディアスマイン「どうぞ、お好きに。」
ヾ(´Д`)ノなっしゃん「わ〜い。」
  ・・・と、ディアスマインが目を離した隙に・・・
ヾ(´Д`)ノなっしゃん「すぐ返すから〜!!」
ディアスマイン「あっ、あいつ…!!よくもまぁ、平気であんな嘘を………!!(怒」
              次の日、また新聞に・・・

                 終わり
287匿名希望 ◆Opaiv2OY:02/06/11 06:59 ID:???
|
|,,∧
|-=・=-3ミつ 保。。守。。カキ。。コ。。(ニヤリ
288豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg.:02/06/14 18:03 ID:???
(´ー`)y-~~
289:02/06/16 09:47 ID:???
>>287>>288
....................ハッ!
290:02/06/16 13:44 ID:3H.TmYRw
           「バレンタインデー」
まじんくん「なっしゃん先輩、これ……」
ヾ(´Д`)ノなっしゃん「えっ、俺に……!?」
まじんくん「はい。」
ヾ(´Д`)ノなっしゃん「まじんくんが俺の事好きだったなんて知らなかったよ…!」
まじんくん「いえ、いつもお世話になってるから何となくです。」
ヾ(´Д`)ノなっしゃん「あ…そう………有難う………(涙」

冷えギコ「ムラチゥタンは誰にあげるのかな?」
ムラチゥ「フフフフフフフ.............」
冷えギコ「?」
ムラチゥ「決まってるじゃないですか。」
冷えギコ「あ、てちゅさんね。」
ムラチゥ「勿論!それに、チョコのお返しにてちゅさん手作りのお菓子がもらえるかも…なので……ハァハア…(キラキラ」
冷えギコ「本当!?じゃあ、私もてちゅさんにやろうかな……」
ムラチゥ「ダメ!!てちゅさんは私の物なんだから!!」
冷えギコ「そ、そこまで……」
ムラチゥ「冷えギコ先生は、あの可哀相なロリコン先生にあげて下さいね♪」
冷えギコ「やだぁ……何も返ってこなさそうだもん………」

ガソシ校長「バレンタインデー…いいですねぇ……。この日だけの甘い香りがいいですね(´ー` )」
豆鉄砲「校長はバレンタインを禁止しないんですね。」
ガソシ校長「禁止にする必要なんてないでしょう。こういう事は楽しくさせますよ。」
豆鉄砲「なるほどねぇ………」
ガソシ校長「豆鉄砲先生はもらったんですか?それか、もう決まった人からもらうとか?」
豆鉄砲「いえいえ、違いますよ。…そんな人………(涙」
291:02/06/16 14:09 ID:3H.TmYRw
ガソシ校長「あっ、でも…ほら……」
豆鉄砲「え?」
ユラコ「豆鉄砲先生、チョコです。」
豆鉄砲「もらってもいいの!?」
ユラコ「どうぞ。」
豆鉄砲「有難うございます!!(涙」
ユラコ「いえいえ……。はい、校長先生も。」
ガソシ校長「私にもくれるんですか?有難うございます。」
豆鉄砲「ギリでも…嬉しいもんですねぇ………(涙」
ガソシ校長「はい…大事に食べましょうね。」

ころちゅ先生はネットでニュース記事を見ていた。
ころちゅ「(あ。。そ。。か。。今日は。。バレ。。ン。。タイ。。ン。。か。。。ふー。。ん。。別に。。私には。。関。。係。。無。。だけ。。ど。。。)」
ころちゅ先生は教本を取り出すために、自分のデスクの引き出しを開けた。
ころちゅ「。。ん。。。。。!?」
何か見慣れない物が入っていた。
ころちゅ「(何。。だ。。これ。。。?)」 ころちゅ先生はそれを取り出してみた。
ころちゅ「。。。。。。!?」
それは、真っ白なリボンで包まれた真っ黒い箱だった。
ころちゅ「(。。。。チョ。。コ。。。!?。。に。。しても。。この。。色。。は。。一。。体。。。)」
ころちゅ先生は開けようかどうか迷った。
ころちゅ「(まさ。。か。。この箱。。が。。チョ。。コ。。じゃ。。な。。よなぁ。。。)」
色々見ていると、リボンに一枚の小さい紙が付いていた。
ころちゅ「(なに。。なに。。。?)」
  「ヒヒヒヒヒ。。」 紙には、これしか書いていなかった。
ころちゅ「。。。。。。。。。。。。。」 ピン。。と。。きた。
ころちゅ「(まぼ。。だな。。ゴルァ!!。。中。。身は。。毒か。。?。。人。。肉。。か。。。!?)」 
292ヾ(´Д`)ノ ◆5LToraXc:02/06/16 22:03 ID:???
ボキは犯罪者〜さっき普通のHPのBBSにカキコしたら怒られた〜
「管理人さんに迷惑が掛かる可能性があるので発言の削除をお願いします>なっしゃん」
14歳でエロゲー買うのがそんなにいけないことなのかよぅ〜ヽ(`Д´)ノヒィー
293ヾ(´Д`)ノ ◆5LToraXc:02/06/16 22:11 ID:???
>>292
前言撤回です。悪いのはオレです。すみません。調子に乗りました。
これからは20と偽って生きていきます。
294:02/06/17 17:05 ID:???
>>292
ふむ。。。
>>293
そう。。そう。。立。。派に。。なって。。。(涙
295:02/06/17 17:58 ID:BCZUWCDY
ころちゅ「(バレな。。よ。。に。。捨てよ。。かな。。。どうせ。。ろくでもな。。物。。だろ。。し。。。)」
ころちゅ先生は、それを開けずにゴミ箱に捨てた。
ユラコ「ころちゅ先生。」
ころちゅ「はっ、はい。。。?(汗」 もう少しで見られるところだった。
ユラコ「ハッピーバレンタイン♪どうぞ。」 ころちゅ先生にチョコを渡すユラコ。
ころちゅ「え。。これ。。私に。。で。。。!?」
ユラコ「えぇ、もらって下さい。」
ころちゅ「ありが。。ございま。。。(涙」
ユラコ「いえいえ………。」
ころちゅ「(お、おねえさ。。?。。まぁ。。とにか。。素。。敵。。な。。女性から。。ギリ。。でも。。チョ。。コ。。が。。もらえたんで。。。!!頑。。張。。れ。。ころ。。ちゅ。。自信。。を。。持。。て。。。!!)。。涙」

ユラコ「椎原先生もどうぞ。」
椎原「何だ?ズンズン」
ユラコ「チョコですよ。今日はバレンタインですから。」
椎原「お、そうだったか……?パンパン」
ユラコ「私は幼女じゃないですけど……よかったらもらって下さい。」
椎原「でも…俺の気持ちは幼女にしか………ズンズン」
ユラコ「やだなぁ、ギリですよ〜。」
椎原「そ、そうか……勘違いした………。パンパン」
ユラコ「ふふ………」 ユラコは別の人へ行った。
冷えギコ「椎原先生……」
椎原「ん?ズンズン」
冷えギコ「チョコ、受け取って下さい。」
椎原「お前もか?パンパン」
冷えギコ「ま、まぁ……」
椎原「これ…手作りじゃないか!?ズンズン」
冷えギコ「はい、先生のために作ったんですよ。」
椎原「悪いが、俺は幼女からしかもらわない事にしてるんでな。パンパン」
冷えギコ「はぁ……!?じゃ、それは?」 ユラコのチョコを指さした。
椎原「これはギリだ。俺は幼女にしか興味がない。だから、本当の気持ちがこもっているものだからこそ受け取れないんだ。わかるよな?ズンズン」
296にょ:02/06/17 17:59 ID:SXckL3d6
男性の精子の乾いたような嫌なにおい。
297:02/06/17 18:12 ID:BCZUWCDY
>>296
♪蛍。。の。。ひ。。か。。り。。。
 窓。。の。。ゆ。。き。。。

へへ。。へへ。。へ。。。(眠。。狂。。中。。
298しゃぶぞー ◆R4PorkUs:02/06/17 18:29 ID:QDJhsCtI
バレンタインか・・・・・・

ふっ・・・
299ヾ(´Д`)ノ ◆5LToraXc:02/06/17 18:30 ID:ygS.8mp6
オレには関係のないイベントNo,1だな・・・   
300しゃぶぞー ◆R4PorkUs:02/06/17 20:13 ID:QDJhsCtI
300
301りんご ◆RINGOybg:02/06/17 21:42 ID:dgcH6iCI
>>299
来年送ってあげるよーー
それまでここにいたらね
302ヾ(´Д`)ノ ◆5LToraXc:02/06/17 21:45 ID:fY.R.WjA
ま、マジッスか姉さん!!
そういえばオカルト板っていつ頃からいます?
今思えば時折りんごという固定さんを見た記憶があるんですが・・・ 
303りんご ◆RINGOybg:02/06/17 22:04 ID:dgcH6iCI
4月まんなかすぎですー
地域板の心霊スポットとウンコのだけよ
304ヾ(´Д`)ノ ◆5LToraXc:02/06/17 23:34 ID:D4Sd/tZQ
じゃあ違う人だったかもねん  
305匿名希望 ◆Opaiv2OY:02/06/23 09:26 ID:???

保。。守。。カ。。キコ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
306(=-ω-)y-~~ ◆Opaiv2OY:02/06/26 21:01 ID:???
。。。
307(=-ω-)y-~~ ◆Opaiv2OY:02/06/29 06:56 ID:???
フッ...
308豆鉄砲RR*`σ゚)y-~~:02/06/30 13:09 ID:???
手伝うよ(´ー`)y-~~
309\(○`ε´○) ◆Opaiv2OY:02/07/02 06:51 ID:???
>>308
ガムバリマショウ!! \(○`ε´○)
310豆鉄砲xp*`σ゚)ノ:02/07/02 10:01 ID:???
しかし君達ってば仲いいのね(´ー`)y-~~
311ニヤリ∀-=・=-) ◆Opaiv2OY:02/07/07 07:12 ID:???
>>310
幻。。=。。ころ。。ち。。ゅ。。の。。
自。。作。。自。。演。。かも。。よ。。ニヤリ∀-=・=-)
312○o。.(-。-)y-~~~ ◆Opaiv2OY:02/07/12 17:19 ID:???
まぁ。。。の。。ん。。び。。り。。逝。。ま。。しょう。。
ろ。。びー。。じゅ。。にん。。が。。やっ。。き。。しま。。ま。。たよ、とう。。さ。。
314豆鉄砲xp*`σ゚)ノ:02/07/16 08:51 ID:???
早めに保守しないと落ちちゃうよ
315(´ー` )なっしゃん ◆..EE0O.. :02/07/16 16:24 ID:cCwvhTkH
保守  
316 ◆Opaiv2OY :02/07/20 17:21 ID:???
幻。。ついに。。

      タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!!?
317(´ー` )なっしゃん ◆..EE0O.. :02/07/21 12:52 ID:???
えむえくーすかっ!?
318ニヤリ∀-=・=-) ◆Opaiv2OY :02/07/24 19:32 ID:???
>>317
誤。。報。。で。。た。。

(;´д`)ハァハァ...
320(´ー` )なっしゃん ◆..EE0O.. :02/08/01 11:10 ID:???
ほ。。。守。。。。
321ばらの。。 ◆Opaiv2OY :02/08/03 18:35 ID:???

つぼ。。み。。。ガクッ...
あなた。。。は。。。
323。。。 ◆Opaiv2OY :02/08/10 08:27 ID:???

ケー●。。
ケー。。。?
325。。。 ◆Opaiv2OY :02/08/13 18:19 ID:???
326(・∀・)なっしゃん ◆..EE0O.. :02/08/15 03:12 ID:???
英語読めない・・・   
幻たん。。。。
328(-_-)...... ◆Opaiv2OY :02/08/19 02:13 ID:???
329人生板女帝ちゃむ:02/08/20 20:12 ID:VW+vROx6
>730
ある意味お似合いなのかもな。割れ鍋に綴じ蓋って奴ですか。










330人生板女帝ちゃむ:02/08/20 20:16 ID:G3cn+1jV
ますかき、ナンカてれてるなあ・と思ったらそだったのかー・ワラwr

ナニ構えテンの?ばーか。。ばーっか。。。
安心しろ。。リードしてやるよ・ワラwr  でも今はアッタク25見てるから。。












331人生板女帝ちゃむ:02/08/20 20:21 ID:z/5IEfzk
連続投稿、2重カキコ規制でアゲもできない。。。










332人生板女帝ちゃむ:02/08/20 20:24 ID:G3cn+1jV
荒らし→規制→不便 のループ。。。

これわ 苦労してもカキコしる人間 をセレクトしる2ch流の
手段なのでそうか。。。アアυウザイ・










333人生相談帝國構成員:02/08/20 20:27 ID:vV1MdnFo
ん?
荒らしが英文のみになったな。
くまに反応したのか?






ivxrudqjbvklwgeytfczrusqnkmyxnnmxoerbdgfjpcufedlxsmguranwtnqqimgtlokwuoegoyylcrpypfaebroxheaxabdyhwsudlwuxvqkwrrdbvsgicwerzyyczfghfqhetqcbfvjgjxwjlspbyttwyjtldzzfpqddwinnryrnbwrkkajistjbakrdlvdxsldolfquwyldzfmfeehbttxxhxgevvzcyedwoiwsqf(ぷぷ
334人生板女帝ちゃむ:02/08/20 20:35 ID:z/5IEfzk
ばぎなという名前は女性器の名称の一つ。
正式名称はヴァギナ。
ちなみにオナニーはすごく痛そうなので入れたことない。
えんぴつは使ったことあるけど。








335○o。.(-。-)y-~~~ ◆Opaiv2OY :02/08/24 22:07 ID:???

  ∧_∧ フゥ...
  (〃゚Д゚) < お茶。。でも。。飲。。なが。。マターリ...
  (つ旦と) 
〜O ,,,,,, つ
336     :02/08/27 16:39 ID:8B7k7ofJ
http://kanaharap.tripod.co.jp/happy.html
    出会いの掲示板 
337。。。 ◆Opaiv2OY :02/09/01 03:06 ID:???
。。。(-_-)
338:02/09/04 15:43 ID:upX/dRke
>>311
ゴルァ!!。。絶対に違います。

幻。。一時。。復。。活。。。!!!!!(10分で100円のところ。。涙)
皆様。。本当。。ありが。。ございま。。。!!!!!(号泣
あぁ。。早く物語。。書きた。。い。。。(涙
339:02/09/04 15:44 ID:upX/dRke
あ。。そうそう。。私。。接続。。できな。。なってしまったんで。。。(暗
340ディアスマシン:02/09/04 15:51 ID:rrmII/+A
マボチャン\(´ー`)/ヒサシブリ
341:02/09/04 15:51 ID:upX/dRke
>>340
お久しぶりで。。(涙!
342:02/09/04 15:52 ID:upX/dRke
せんせ。。まだ帰ってないのかな。。。
343ディアスマシン:02/09/04 16:12 ID:rrmII/+A
先生ここんとこずっと来ませんねぇ。

ニュー速+より、花電車捕獲
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou/020904ke73590.html
344ヽのζζζζζζζζζζ( ゚д゚)なっしゃん ◆..EE0O.. :02/09/04 18:32 ID:sJisl0vS
まぼちゃん!!!!!!!!
>>338
ご、ごま。。なさ。。!!(涙
346(-_-)...... ◆Opaiv2OY :02/09/10 19:58 ID:???
。。。
34721世紀の名無しさん:02/09/11 21:42 ID:???
hosyu
348(┬_┬)...... ◆Opaiv2OY :02/09/17 05:37 ID:???
。。。(涙
349:02/09/21 07:20 ID:BjdTFiCp
>>343
。。。(涙

某ホテルから。。。
350:02/09/21 07:45 ID:BjdTFiCp
>>344
いつの間にか。。名前が。。

>>345
。。。。。。ゴルァ!!

>>347
ありが。。ございま。。。(涙

じゃぁ。。また。。いつか。。。
351ヽのζζζζζζζζζζ( ゚д゚)なっしゃん ◆..EE0O.. :02/09/21 17:42 ID:L7S/vQi1
まぼたん!!
352匿名希望:02/09/27 00:34 ID:???
ハァハァ...保。。守。。(涙
353匿名希望:02/09/29 16:59 ID:???
再。。保。。守。。ハァハァ...
354てす。。 ◆k0Opaiv2OY :02/10/04 00:44 ID:???
と。。
355ん? ◆k0Opaiv2OY :02/10/04 00:45 ID:???
k0。。??
保守
357(o-=・=-▽-=・=-)o ◆k0Opaiv2OY :02/10/10 03:16 ID:???
パ。。ク。。り。。つつ。。保。。守(ニヤリ
358 ◆k0Opaiv2OY :02/10/17 06:40 ID:???

総。。長。。下。。記。。子。。
359 ◆k0Opaiv2OY :02/10/23 23:08 ID:???
ほちゅ
360 ◆k0Opaiv2OY :02/10/28 21:13 ID:???
まぼたん早く帰っておいで・・・
362 ◆k0Opaiv2OY :02/10/29 19:48 ID:???
>>361
パソ。。コ。。を。。修。。理。。出して。。る。。とか。。言っ。。てた。。ので。。
来。。月。。くらい。。には。。戻っ。。く。。かと。。(涙
363 ◆k0Opaiv2OY :02/11/03 08:18 ID:???
3。。連。。休。。保。。守。。
364 ◆k0Opaiv2OY :02/11/06 17:33 ID:???
ほ。。ぜん。。
365丹ξζ £:02/11/09 20:39 ID:???
保守。
早く帰っておいでまぼたん・・
367:02/11/15 17:41 ID:oDW6kg5C
>>362
へへ。。へ。。いつだよ。。。(涙
あ、そろそろウサ殺しまし。。?(ニヤリ

>>365
ん。。

>>366
一時で。。。(涙
368詩織:02/11/16 00:13 ID:rXTXzQGn
私はここでセフレにしてもらいました♪一緒にH♪ワリキリと☆エッチ♪
不倫パートナー・H友達募集サイトです♪女性からのメールが100%貴方の元に届きます☆
HP=http://pink7.net/yhst/

36921世紀の名無しさん:02/11/16 00:26 ID:???
>>368
カエレ!!(・∧・)
370 ◆k0Opaiv2OY :02/11/22 01:16 ID:???
深。。夜。。保。。守。。(涙
371 ◆k0Opaiv2OY :02/11/26 22:50 ID:???
微。。妙。。に。。腰。。痛。。保。。守。。(涙
372人間座椅子:02/11/29 23:51 ID:7gVCQBfT
幻〜。明日学校来るんだよ〜
遅刻すんなよ〜。みんな待ってるからね!
373人間座椅子:02/11/29 23:56 ID:7gVCQBfT
中サソ今日もこ中田。
ヤパーリ。。。
374(´ー` )国民マン:02/11/30 01:25 ID:SaqRyVY6
マボチャン♪ (´ー` )
375(´ー` )国民マン:02/11/30 01:34 ID:SaqRyVY6
ダイスキ♪ (´ー` )
376ディアスマイン:02/11/30 08:36 ID:sWh/qxX8
タイスキ♪ (´ー` )
377山嵐 ◆imodeJv5E. :02/11/30 12:13 ID:GQ6KXcg8
ウーウーウ
378人間座椅子:02/11/30 14:02 ID:mQ91jt2z
今日は幻が学校に来てたので良かったです!!
国民マンさんの事を心配してました。
幻は今日、元気なかったです。
幻〜早くビデオ返してね。半年経つよ。
379(´ー` )国民マン:02/11/30 14:26 ID:SaqRyVY6
ヤッター!
人間座椅子一郎さん! ヽ(´▽`)ノキビシー!!
380(´ー` )国民マン:02/11/30 14:28 ID:SaqRyVY6
半年間返さないのは、ほぼカリパチと同じです!
まぼろし ザ・カリパッチャー!
381/,,' ゝ`ヽなっしゃん ◆SEGApSaId. :02/11/30 14:43 ID:EQ+D7Sl4
オレが貸したAVが2年経っても帰ってきません!!
382人間座椅子:02/11/30 15:21 ID:mQ91jt2z
皆さん幻の事を優しく見守って下さいね!!
よろしくお願いします!!!
383ディアスマイン:02/11/30 15:28 ID:sWh/qxX8
了解デス (´ー` )
384(´ー` )国民マン:02/11/30 15:54 ID:SaqRyVY6
ぼくたちマボロシミマモラー隊デス!
385/,,' ゝ`ヽなっしゃん ◆SEGApSaId. :02/11/30 15:59 ID:EQ+D7Sl4
デシデシ!!
386人間座椅子:02/11/30 16:46 ID:mQ91jt2z
ミマモラー隊の活躍を応援します!!
387 ◆k0Opaiv2OY :02/12/04 21:34 ID:???
ほ。。しゅ。。しゅ。。しゅ。。
388 ◆k0Opaiv2OY :02/12/07 22:54 ID:???
しゅ。。しゅ。。しゅ。。しゅ。。ほ。。しゅ。。しゅ。。しゅ。。。。
389。。。 ◆k0Opaiv2OY :02/12/10 23:46 ID:???
(゚ρ゚) ボーッ...
390人間座椅子:02/12/12 22:40 ID:ENgK5CMB
保守
391。。。 ◆k0Opaiv2OY :02/12/17 18:19 ID:???
ちんこ
392最婆 ◆k0Opaiv2OY :02/12/21 03:21 ID:???
ほし。。ゅぅ。。
393人間座椅子:02/12/21 11:51 ID:5y+E/XrV
うんこ
39421世紀の名無しさん:02/12/21 11:52 ID:uUV0I8E2
○んこ
395diasmind:02/12/21 13:28 ID:uUV0I8E2
ナゼ ナナシになるんだ。
396ころちゅ:02/12/27 20:42 ID:???
保。。守。。

久々。。来。。ト。。リッ。。プ。。忘。。(涙
397 ◆k0Opaiv2OY :02/12/30 04:39 ID:???
♪まだ。。か。。な。。まだ。。か。。なぁ〜。。
大。。晦。。日。。保。。守。。
399(6302-9999) ◆6302JeKTYM :03/01/02 04:22 ID:???
謹賀。。新年。。保。。守。。
400(6302-9999) ◆6302JeKTYM :03/01/03 00:41 ID:???
400。。。。。ホ。。シュ。。。。
401名無しさん:03/01/04 01:28 ID:???
                      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ  | 君さぁ こんなスレッド立てるから          |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ             |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
 ( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて         |
 /つつ  | いないんだからさっさと回線切って首吊れ     |
       \____________________/

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
402アァ...(T。Tメ) ◆k0Opaiv2OY :03/01/05 00:25 ID:???
ここ。。にも。。キ。。印>>401。。が。。(涙
403:03/01/07 16:55 ID:ILoF/LdD
やっとネットができるようになりまし。。!!

>>401
そんな事言わずに。。一緒に何か大きな犯罪でもしましょ。。よ。。(ニヤリ
404:03/01/07 17:35 ID:ILoF/LdD
未公開作品。。(涙

                  「登校拒否」
ユラコ「今月も3年生の給食、一人分少なくお願いします。」
てちゅ「また…どうしたの?誰か病気?」
ユラコ「実は登校拒否してる子がいて……」
てちゅ「登校拒否!?だいてんのせいだな…」
ユラコ「いえ、違うと思います…。学校でよく喋るようになったと思ったら突然来なくなったんです。」
てちゅ「何かあったのかなぁ…。で、その子って誰?」
ユラコ「言ってもいいのかな………。幻さんです。」
てちゅ「マボチャンが登校拒否!?Σ(゚д゚;)何でまた?」
ユラコ「それがわからなくって……。一回、他の先生方とみんなで迎えに行ったんですよ。でも部屋から出てこなかったんです。」
てちゅ「マボチャン………」

その頃の幻。。
幻「(くるり。。ベストアルバム出さないかな。。)」
♪シロツメグサデアンダネックレスヲ..ホドケナイヨウニ..ホドケ..ナイヨウニ...
トオクキシャノマドベカラハ..ハルカゼモミエルデショウ..ココデナミダガデナイノモ..シアワセノヒトツナンデス ホラ..マタアメガフリソウデス...
405:03/01/07 17:36 ID:ILoF/LdD
豆鉄砲「今日もマボチャン休みでしょう?…てか、今月も。」
ユラコ「みたいです……」
豆鉄砲「どうしちゃったんだろうね…。イジメ?」
ユラコ「イジメじゃないでしょう。」
豆鉄砲「何で言い切れるの?」
ユラコ「誰も死んでないじゃないですか!」
豆鉄砲「は??」
ユラコ「幻さんがイジメに遭ってたら、既に黒魔術で仕返ししてるはずですから…」
豆鉄砲「殺すの……!?(汗」
ユラコ「キレた時だけですけど、その時は『目には目を、歯には歯を』状態になります。」
豆鉄砲「気を付けよ………」
ユラコ「憧れの人は酒鬼薔薇聖斗、目指している人は黒井ミサだそうです。」
豆鉄砲「……………………………」
ユラコ「まぁ、他人に危害をくわえる事はよっぽどじゃないとありませんけどね。」
豆鉄砲「………………………はぁ……」

椎原「いつになったら学校に来るんだろうな…。ズンズン」
冷えギコ「せめて保健室にでも来てくれればいいんですけどね…(´・ω・`)」
椎原「ずっとひきこもってるんだろ?不健康なんだよなぁ。パンパン」
ころちゅ「普通に生きてま。。よ。。」
椎原「それは生きてるだろうけど。ズンズン」
冷えギコ「ころちゅ先生なら何か知ってそう……。」
ころちゅ「私は別に。。。(接続できなくなったからって、その原因もわからず直せないくせに一人で頑張ってるのかも。。だから学校に来ないんじゃ。。。休むのはいつもの事、退学になるのは自分の責任。本人が悪いし、本人の勝手。。私は関係な。。)」
冷えギコ「マボチャンパソ、また接続できなくなったんだ。ころちゅ先生も冷たいですね。」
ころちゅ「えっっ。。!?(心の中が。。き、聞こえて。。る。。!?)」
椎原「冷えギコはたまに人の心の声が聞こえるらしい。パンパン」
ころちゅ「えっ。。と。。さっきのは。。本気じゃなかったんで。。あははっ。。(゚▽゚;)」
406:03/01/07 17:43 ID:ILoF/LdD
なっしゃん「幻タンは、ある意味ずるい。」
ディアスマイン「まだ来てないのか?」
なっしゃん「もう、ずっと休んでるよ。」
ディアスマイン「中学校の頃も不登校だったんだって?」
なっしゃん「そうなんですか?」

ディアスマイン「うん。らしいぞ。さっき言った、ずるい…って?」
なっしゃん「だってさ、俺だって学校に頑張って通ってるのに学校から逃げてるなんて…。俺だって逃げたいよ。家でエロゲーやってたいよ。」
ディアスマイン「でも、どうしても来れない時ってあるもんじゃないか?」
なっしゃん「じゃあ俺も明日休も。」
ディアスマイン「ちゃんと行けよ。」

なっしゃん「そうなんですか?」
ディアスマイン「うん。らしいぞ。さっき言った、ずるい…って?」
なっしゃん「だってさ、俺だって学校に頑張って通ってるのに学校から逃げてるなんて…。俺だって逃げたいよ。家でエロゲーやってたいよ。」
ディアスマイン「でも、どうしても来れない時ってあるもんじゃないか?」
なっしゃん「じゃあ俺も明日休も。」
ディアスマイン「ちゃんと行けよ。」

大天才「俺は関係ない。俺は……」

幻はその頃、ムズムズしていた。。
「(くっ。。!授業。。もう。。ついていけないんじゃ。。)」 そう考えると、なおさら行けなくなった。
「(あぁ。。そろそろ。。勉強したい。。なぁ。。。国語だけ。。。)」…とか考えながら、ジャック・ケッチャムの作品をワクワクしながら読むのであった。
407:03/01/07 17:46 ID:ILoF/LdD
ころちゅ「私。。聞き出してみましょ。。か。。?」
豆鉄砲「ん?何を?」
ころちゅ「幻さんが何故学校に来ないのかを。。」
豆鉄砲「教えてくれると思う!?」
ころちゅ「さ、さぁ。。でも。。一応。。」
豆鉄砲「まぁ、やるだけやってみようか。」
ころちゅ「じゃ。。メー。。ル。。送ってみま。。」
コロチュメール内容→「どうして学校に来なくなったんだ ゴルァ!!迷惑かけすぎだぞDQNめ ゴルァ!!(怒
もし明日学校に来なかったら。。ドッペルを送り込みま。。ヒヒヒ...」
豆鉄砲「送信した?」
ころちゅ「は、はい。。。」
408:03/01/07 17:49 ID:ILoF/LdD
豆鉄砲「何て送ったの?」
ころちゅ「え。。えー。。と。。」
コロチュ、ウソメール内容→「お元気ですか。。?あまり部屋にこもっているのは体に良くないで。。皆さん心配しているので。。落ち着いたら学校に来てみて下さ。。で、よろしければ。。先生に。。何故学校に来ないのかを教えてほしいで。。では。。お大事に。。(涙」
ころちゅ「こんな感じで。。」
豆鉄砲「なるほどね。優しいねぇ…(涙」
ころちゅ「いえ。。そんな事。。。(汗」
              3分後。。
ころちゅ「あ。。返信が来まし。。」
豆鉄砲「何て書いてる?」
ころちゅ「え。。と。。。」
マボメール内容→「関係ね。。だろ ゴルァ!!(怒
DQNはあなたで。。。それに。。すぐドッペルで脅迫しやが。。て。。。」
ころちゅ「。。。。。。。。。」
豆鉄砲「どうしたの?」
ころちゅ「あの。。大変。。荒れて。。よ。。で。。(涙」
豆鉄砲「余計な事したかな?(汗」
ころちゅ「大丈夫だとは思いま。。が。。。」
豆鉄砲「どうする……?」
ころちゅ「あっ。。!。。もう一度送ってみま。。!」
豆鉄砲「………………?」
409:03/01/07 17:51 ID:ILoF/LdD
コロチュメール内容→「わか。。たぞ。。ガソシセンセが居な。。から。。来ないんだろ。。」
ころちゅ「ちょっと思いついた事を聞いてみる事にしまし。。」
豆鉄砲「何?」
ころちゅ「ちょっと。。返信が来てからでいいで。。か。。?」
豆鉄砲「いいけど……?」
             1分後。。
ころちゅ「あ。。来た。。」
豆鉄砲「早くない?」
ころちゅ「早いで。。ね。。?」
マボメール内容→「。。。。。。。。(涙」
ころちゅ「あっ。。悲しんでま。。!」
豆鉄砲「何、急に?(・・;)」
ころちゅ「もしかして。。」 また返信した。
コロチュメール内容→「やっぱり。。センセ。。の事だろ。。-=・=-)」
1分後。。
マボメール内容→「。・゚・(ノД`)・゚・。」
ころちゅ「や、やっぱり。。」
豆鉄砲「わかった!?」
ころちゅ「はい。。」
豆鉄砲「原因は何だった??」
ころちゅ「ガソシ校長で。。」
豆鉄砲「校長……?」
ころちゅ「ガソシセンセが居な。。から。。来ないんだそ。。で。。」
豆鉄砲「何それ……(´∀`;)」
410:03/01/07 17:53 ID:ILoF/LdD
次は。。途中で話が終わってる物語。。(最悪

大天才「あ………………………」
それは一瞬の出来事だった。
「人身…事故……」
大天才は学校へ向かった。
「(嫌なもん見ちまったなぁ…しかも目の前で…)」

大天才「おは…」
豆鉄砲「おはようございますと言いなさい。」
大天才「………………………」
ユラコ「大天才さん、顔色悪いですね。」
大天才「何でだと思う?」
ユラコ「女にフられた。」
大天才「んな訳ない、ばかたれ。」
ユラコ「死ね。」
豆鉄砲「まぁまぁ……(汗」
大天才「ま、お前等には後で教えてやるよ。」
ユラコ・豆鉄砲「……………………(ムカ」
大天才は椎原先生の所へ。
大天才「せんせ、おはよ。」
椎原「おはよう。何だ?ズンズン」
大天才「しょっちゅうある事を間近で見た。」
椎原「は?パンパン」
411:03/01/07 17:55 ID:ILoF/LdD
大天才「人・身・事・故・★」
椎原「おぉ、とうとう間近で!(・∀・)ズンズン」
大天才「おぇ……吐きそ……」 さっきも吐いていた。
椎原「校内で吐くなよ。パンパン」
大天才「いいだろ、別に。」
椎原「汚いからダメだ。…で、どうだった?マグロ?♪ズンズン」
大天才「げ……まぁ…そんな感じだけど………」
椎原「ふふふふっ……パンパン」
・・・3日後の夜・・・
大天才「へ………?」
2度目の人身事故。大天才のすぐ横に立っていた人がいきなり線路に飛び込んだ。
大天才「あ…ぁ…………」
人間の肉や血が飛び散った。
大天才「わ…わ…ゎ……ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
大天才の服にも血が飛び散っていた。
大天才「バカ野郎!!昨日買ったばっかりの服なのに!!!」

。。ここまでで終わってまし。。(・_・;)
412(;´Д`) ◆k0Opaiv2OY :03/01/07 17:58 ID:???
ハァハァ。。。
413:03/01/09 03:00 ID:t7+sFM9r
         クッキングパパ「まこととさなえの結婚願望」
まこと「とうちゃん…僕、さなえちゃんと結婚したいんだ…」
荒岩「何っ!?」
みゆき「にいちゃん、早すぎ〜」
まこと「僕、料理も大分できるようになったしさ…料理人になって稼ぐよ。」
荒岩「ま、まこと………」
虹子「まことも大人になったのねぇ。」
荒岩「バカを言うな…まことは料理学校に通ってもっともっと勉強した方がいいだろう…」
まこと「もうとうちゃんの指図は受けないよ!!」
虹子「こら、まことっ……!」
荒岩「…………………」
まこと「とうちゃんは僕を妬んでるんだ!!僕がとうちゃんより料理が上手だから!!」
荒岩「ムムッ………」
虹子「そ、そんな事ないわよぉ…まだまだとうちゃんの方が上に決まってるじゃない。ねぇ、みゆき?」
みゆき「あたしはにいちゃんの料理の方が好き。」
虹子「み、みゆき……」 焦る虹子。
荒岩「お前の実力は認める……だが………」
まこと「何?」
荒岩「結婚だけは認めん!!!」
まこと「そんな!!小学生の頃から見てきただろ!?僕とさなえちゃんの事を……」
荒岩「それは…子供だったからだ……」
まこと「ひどいよ………」
荒岩「……………………」
414:03/01/09 03:02 ID:t7+sFM9r
まこと「とうちゃんのわからずや!!!!!」 まことは部屋へ逃げた。
虹子「あっ、まこと!?」
みゆき「にいちゃん………」
虹子「ねぇあなた…あそこまで言う必要ないじゃない。いつからそんな頑固になったの?」
荒岩「う〜む………」
虹子「まことの話も聞いてあげましょうよ。」
荒岩「その前に俺の話を聞いてくれるか……?」
虹子「どうしたの?」
荒岩「さなえちゃん…実は……」
虹子「ん……………?」
荒岩「風俗嬢やっててな……」
虹子「えぇ〜〜〜〜〜〜〜っ!?」
みゆき「かあちゃんうるさいよぉ…」
虹子「でっっ……何で!?」
荒岩「い、いや……道端の看板に…写真があって……その……」
虹子「そうだったの…だったらすぐにうんとは言えないわよねぇ……」
荒岩「うむ……」
               ・・・翌日・・・
荒岩は一人で台所の掃除をしていた。♪ピンポ〜ン
荒岩「客か………」
荒岩がドアを開けるとそこには……
「あら、おじさん!お久しぶりです!!」
荒岩「さ、さなえ…ちゃん……どうしてここに……」
415:03/01/09 03:03 ID:t7+sFM9r
さなえ「もう、おじさんてば。まこと君に会いに来たに決まってるじゃないですか。」
荒岩「あ、そうか…そうだよな……。でも今、まことは家のヤツとみゆきとで出かけてるみたいなんだよ。」
さなえ「え〜っ。折角来たのに…さなえ残念……。」
荒岩「上がってくか?丁度昼飯にしようと思ってた所なんだ。」
さなえ「いいんですかぁっ?☆」
荒岩「どうぞ。上がんな。」
さなえ「わぁ〜…久し振りにおじさんの手料理が食べられるんですね……」
荒岩「大した物じゃないけどな。」
さなえ「ねぇおじさん………」
荒岩「ん?」
さなえ「私とまこと君の結婚……許してくれます?」
荒岩「………まことにはダメだと言った………」
さなえ「どうして……!?」
荒岩「そうなったら…もう君を抱けなくなる……」
さなえ「あら、そんな事ないですよ。逆に私とおじさんの時間が増えるんじゃないですか?」
荒岩「そ、そうか…でも…まことが………」
さなえ「バレなきゃいいんです。ね、オ・ジ・サ・マ」
荒岩「そうだな…じゃあ結婚を認めよう!!」
さなえ「有難う!!入籍する前にもまた店に来てね。サービスしますから!」
荒岩「う、うむ……」
416:03/01/09 03:04 ID:t7+sFM9r
荒岩が台所に向かった瞬間・・・
虹子「あなた………」暗い表情の虹子。
まこと「とうちゃん………」人格が変わったまこと。
みゆき「うきゃぁっ!!」いい歳してうきゃぁっと叫ぶみゆき。
荒岩「お、お前達……居たのか……!?」
           荒岩は世界の終わりを感じた。
417:03/01/09 03:19 ID:t7+sFM9r
(6302-9999)「今日も。。2ちゃんやろ。。。」(6302-9999)は今日も学校を休んだ。
(6302-9999)のすぐ隣の家は、なっしゃんの家だ。
なっしゃん「はぁ〜行きたくないなぁ〜隣の(6302-9999)はいいよなぁ〜」
な・母「何言ってんの!たまには声かけてみなさい。」
なっしゃん「何て?」
な・母「学校行こうよとか色々あるでしょ。」
なっしゃん「だってアイツ、中学生じゃん。俺とは方向も学校も違うよ。」
な・母「関係ない。行け!!!(怒」包丁を振り回すなっしゃん母。
なっしゃん「わ、わかったってば!!…ったく……」なっしゃんは仕方なく(6302-9999)の家に行った。
なっしゃん「おはようございます。なっしゃんです。」
(6302-9999)母「あら、なっしゃん君じゃないの。おはよう。どうしたの?」
なっしゃん「(6302-9999)を迎えに来たんですけど……」
(6302-9999)母「け、結婚……!?」
なっしゃん「いいえ、学校に行こうと誘うために……」呆れるなっしゃん。
(6302-9999)母「そうよね…私ったら……。待って、今呼んでくるから。」
なっしゃん「(早くしろよ……)」
418:03/01/09 03:33 ID:t7+sFM9r
(6302-9999)母「(6302-9999)……起きてる?」
(6302-9999)「な、何……?」
(6302-9999)母「ちょっと部屋から出なさい。」
(6302-9999)「……………(何でよ……)」
(6302-9999)母「聞こえてるの!?なっしゃん君が迎えに来てくれたの!!」
(6302-9999)「えっ……なっしゃんが………!?」
(6302-9999)母「そうよ。挨拶でもしてきなさい。」
(6302-9999)「こんな格好でなんか…出られないよ……」
(6302-9999)母「…わかった………」(6302-9999)の母は部屋を去った。
(6302-9999)母「なっしゃん君……」
なっしゃん「あれ?(6302-9999)は?」
(6302-9999)母「やっぱり今日も休むみたい…。ごめんね、折角来てくれたのに……」
なっしゃん「いえ……。それじゃあお大事に。(時間の無駄じゃん)」
なっしゃんは勢いよく学校へ向かった。
なっしゃん「ころちゅ先生、今朝さぁ、隣ん家の登校拒否してる中学生迎えにいくハメになってさぁ…」
ころちゅ「隣の家の。。少。。女。。。(ニヤリ」
なっしゃん「違うってば。普通の登校拒否!」
ころちゅ「なるほ。。でもねぇ。。登校拒否者は結構人に会いたがらな。。もので。。よ。。」
なっしゃん「え、そーなの?」
ころちゅ「多分。。。」
なっしゃん「じゃあ俺なんかが行っても無駄じゃん!」
ころちゅ「さ、さぁ。。。(汗」
41921世紀の名無しさん:03/01/09 06:55 ID:???
糞スレの皆様に、作曲家・岡田克彦ファンクラブからのご案内です。氏のホームページ
(URL;http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/1091/)に新しいエッセイ
『2ちゃんを侵す「老害」に関するコメント』が掲載になりました。
(URL;http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/essay53.html
非常に的を得たエッセイですので、2ちゃんねらーは全員読みましょう。

420:03/01/09 08:02 ID:???
セイーリ中。。セク━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ス。。。!!!
421:03/01/09 08:04 ID:???
ハライテ。。(;´Д`)
422山崎渉:03/01/09 08:37 ID:???
(^^)
423(6302-9999) ◆6302JeKTYM :03/01/12 09:20 ID:LsFb4BL2
幻さん。。!
書いてくださったのですね。。!
ありふぁとうふぉざいます。。!
嬉しいです。。嬉すぎです。。(涙
隣ん家がなっしゃん。。(;´Д`)
424:03/01/13 18:29 ID:???
>>423
まだ続。。かも。。
425:03/01/13 19:07 ID:???
>>422
(゚〜゚)
426:03/01/13 19:46 ID:h48frXfX
(6302-9999)「(あぁ…なっしゃん……ハァハァ。。)また来てくれるといいな……」

おいら学園はもう放課後になっていた。
なっしゃん「バイバイバイバイバイバイ〜明日までさよ〜なら〜」
ころちゅ「((;´Д`)おぱーい。。)。。さ。。さような。。」

一人で下校するなっしゃん。
ディアスマイン「なっしゃん、今日は一人か?」 店から出てなっしゃんに声をかけるディアスマイン
なっしゃん「まぁね…」
ディアスマイン「お前ん家の隣に(6302-9999)って子いるだろ?」
なっしゃん「いるよ。今日、親に声かけるよう言われて仕方なく行ったもん」
ディアスマイン「話した事あるのか?」
なっしゃん「あいつが越してきたのは1年くらい前だから、少しはあるよ。」
ディアスマイン「また誘ってみれば…」
なっしゃん「声かけたって意味ないと思う。ころちゅ先生も、不登校者は人に会いたがらないって言ってたもん!」
ディアスマイン「日中だからじゃないのか?」
なっしゃん「さぁ………」
427:03/01/13 19:48 ID:h48frXfX
                  〜翌日〜
(6302-9999)「(なっしゃん。。)ドキドキ。。」 カーテンの陰からなっしゃんを見つめる(6302-9999)。
なっしゃん「行って来ま〜す」
(6302-9999)「(なっしゃん。。来て。。。)」
なっしゃん「〜〜〜〜♪」 なっしゃんは走って学校へ向かった。
(6302-9999)「はぁ。。」

・・・学校が終わってなっしゃん下校中・・・
なっしゃん「ディアスマインさん!」
ディアスマイン「おぉ、なっしゃん。(6302-9999)ちゃんと話したか?」
なっしゃん「する訳ないじゃん。俺には関係ないの!」
ディアスマイン「冷たいんだな……」
なっしゃん「クールガイと呼んで。」
ディアスマイン「…………………」
その頃、(6302-9999)は・・・
(6302-9999)「(なっしゃん…そろそろ帰ってくる時間かも……)」 (6302-9999)は思いついた。
(6302-9999)「ちょっとでかけてくる……」
(6302-9999)母「早めに帰ってきなさい。」
(6302-9999)「………………」
なっしゃんは自分の家にたどり着いた。
(6302-9999)「あっ………」 陰から見ているだけの(6302-9999)。
。。おばあちゃんが話してくれた初恋のきた道はこんな道から始まったのだ。。
428:03/01/13 20:13 ID:v0w4amhg
「江口の恋」
江口「先輩、田中先輩っ……」
田中「ん〜?何だ?」
江口「俺、最近気になる娘がいるんですよ(ヒソッ」
田中「お前も若いな。振られの田中2号になりたいのか?」
江口「先輩みたいにはなりませんよ!」
田中「フン、偉そうに。」
江口「誰だと思います?エヘッエヘッ」
田中「あ〜っ、わかったぞ!るりちゃんだろ!!」
江口「声が大きいですよ、先輩〜。でも違います。るりちゃんじゃありませ〜ん。」
田中「えー?俺の知ってるコ?」
江口「はい。エヘ」
田中「まさか…夢ちゃん!?」
江口「まさかそんなっ……」
田中「だよなぁ……早く教えろ、オラッ!」
江口「実は……種ケ島先輩なんですぅ。」
田中「えぇぇえ!?おい、待てよ…それって工藤が……イッヒッヒ…………」
江口「エヘヘヘヘ………」
田中「よぉーし、俺がその恋応援しちゃろう!!」
江口「先輩っ☆」
                    ・・・続く・・・
429:03/01/13 20:14 ID:v0w4amhg
字の間違いがあるかも。。
430人間座椅子:03/01/13 20:18 ID:+UA5Hg3w
>>429
まる見え見れ。特に北海油田チームの衣装
431:03/01/13 20:23 ID:v0w4amhg
>>430
カンガルー。。?
432人間座椅子:03/01/13 20:28 ID:+UA5Hg3w
カンガルーではありません。雑談は私のスレでお願いします。
ここは幻の物語のスレなんだから(´ー` )
ここに来る人に迷惑かかっちゃダメでしょ。。。
433:03/01/13 20:30 ID:v0w4amhg
>>432
。。。
434人間座椅子:03/01/13 20:30 ID:+UA5Hg3w
>>433
何?どした?
435人間座椅子:03/01/13 20:39 ID:+UA5Hg3w
>>433
悪い意味で言ってないっすよヾ(;´Д`)。。。。。
436:03/01/13 20:47 ID:v0w4amhg
いや。。別に。。。
437:03/01/14 14:30 ID:fhwgblTC
田中「よぉ、工藤♪」
工藤「せ、先輩…何ですか……?」
田中「今夜は種ケ嶋ちゃんと飲みに行くんだ〜」
工藤「ほんと…で…すか……?」
江口「本当でぇ〜す」
田中「でもまぁ、酒が苦手なお前にゃ関係ない話だけど。」
工藤「そ、そんな……」
田中「じゃあな、工藤!種ケ嶋ちゃん、行こうじぇ〜」
種ケ嶋「工藤君、またね。」
江口「工藤先輩、また明日☆」
工藤「あ、あの、ぼ…くも……あぅ………」
田中達は行ってしまった。
梅田「あれ、工藤君行かなかったの?」
工藤「そ、その……」
梅田「工藤君お酒苦手だもんね。田中先輩にはついてけないよね。」
工藤「梅田先輩……」
梅田「何?」
工藤「僕達も…行きませんか……?」
梅田「飲みに?」
工藤「はい…田中先輩達と同じ所に……」
梅田「どうしたの、急に?種ケ嶋ちゃんの事が心配?」
工藤「ぅ……あの………」
梅田「じゃあ行ってきなよ。」
工藤「せ、先輩…は………!?」
梅田「僕にはユミちゃんが待ってるから。」
工藤「お願いします…きょ、今日だけは……」
梅田「まいったなぁ……じゃあちょっとだけだよ。」
工藤「ありがとう…ございます……」
けいこ「二人で何話してんの?」
工藤「い、いや…別に……」
けいこ「ふ〜ん。私だけ仲間はずれかぁ……」
梅田「ちょっと飲みに行くだけですよ!」
438:03/01/14 14:43 ID:fhwgblTC
けいこ「あまり飲み過ぎんとよ。」
梅田「はいっ。」
けいこ「じゃあ私も帰るね。家で仕事しなきゃなんないし……」
梅田「お疲れ様です〜」
工藤「お疲…様……で………」
梅田「ふぅ………」
荒岩「何だ、お前達まだ帰らんのか?(ギロッ」
梅田「今から帰ります(汗」
工藤「じゃ…係長……残業お疲れ様…です………」
荒岩「うむ。気を付けて帰るんだぞ。」
梅田「はい。じゃあ失礼します。」

・・・その頃の田中達は・・・
田中「ぶぁっはっは!!!!」
江口「ひゃひゃひゃひゃ!!!」
種ケ嶋「先輩も江口君も飲み過ぎじゃない?」
江口「らいじょうぶれすよ〜」
種ケ嶋「大丈夫じゃないでしょ。」
田中「にしても…さっきの工藤面白かったな!」
江口「言いたくても言い出せずにいましたよね…」
種ケ嶋「工藤君がどうかしたの?」
田中「いや、別に……」
その時、工藤と梅田は心当たりのある店に入った。田中達がいた。
梅田「あっ、居た!」
工藤「…………!!!」
梅田「せんぱ……」
工藤「あ、あのっ……」
梅田「ん?」
工藤「気付かれたくないんです………」
梅田「そうなの…?しょーがないなぁ………」 梅田達は別の席に座った。
439豆鉄砲*`σ゚)ノ:03/01/14 16:41 ID:BIHrS3mN
まぼちゃん、私が主人公の話はまだですか?
440:03/01/14 16:46 ID:LLwCQc5W
>>439
豆鉄砲さん。。!!お久しぶりで。。(涙

考えておきま。。。
441豆鉄砲*`σ゚)ノ:03/01/14 16:54 ID:BIHrS3mN
まぼちゃん、いたとは思わなかったですよヽ(´ー`)ノ
内容は私とコロッケの大恋愛の末無残にもコロッケ爆死という方向で!
442:03/01/14 17:24 ID:LLwCQc5W
>>441
やっと復活できました。。。(涙

コロッケさんの事をよく知らないんで。。が。。(汗
443豆鉄砲*`σ゚)ノ:03/01/14 18:04 ID:BIHrS3mN
俺も実はよくしらないんだけどだいてんの妹でしょ?
44421世紀の名無しさん:03/01/14 18:18 ID:???
ついに「ID全取り条例」から初逮捕者がでた罠!!!
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1042119493/l50
今は祭り中の予感!記念真紀子しまくれい!!
445:03/01/14 22:38 ID:ZqIQU7Ie
>>443
それはそれは。。。(ニヤリ
446:03/01/14 23:06 ID:ZqIQU7Ie
種ケ嶋「(トイレ行こ…)」 種ケ嶋は立ち上がった。工藤達の前を通る種ケ嶋。
種ケ嶋「あら、工藤君ー。工藤君も来たの?梅田君も…。」
工藤「は、はぅ………」
梅田「うん、ちょっとね(汗」
種ケ嶋「あっちに田中先輩と江口君が居るから、あっちの方に行っててね。」
工藤「あ、あ………」 種ケ嶋はトイレに行った。
梅田「見つかっちゃったね。」
工藤「…………………」
梅田「仕方ないからあっちに行こうか…」
工藤「………………………(ガクリ...」
工藤と梅田は田中達の方へ向かった。
44721世紀の名無しさん:03/01/14 23:06 ID:ZqIQU7Ie
梅田「せ、先輩……」
田中「おぅ、梅田じゃねーか。ん?工藤も一緒か!?」
梅田「えぇ、たまたま先輩と同じ店に入っちゃったみたいですねー……(汗」
田中「まぁいい、座れや。」
梅田「はい……。」
工藤「……………」 工藤も無言で座った。
江口「梅田先輩、飲みましょ〜よ☆」
梅田「う、うん……」
工藤「………………」
種ケ嶋「折角だもんね。」 種ケ嶋がトイレから戻ってきた。
田中「(種ケ嶋ちゃんといちゃつけ……)」 田中は江口にボソッと言った。
江口「(えっ、でもぉ……(照」
田中「(工藤に取られたいのか?)」
江口「(そっ、それは嫌です……)」
田中「(だったらやれ……)」
江口「(よぉ〜し……)」 江口は酔った勢いもあったせいか……
江口「せんぱぁ〜い☆☆☆(*゚▽゚*)」 種ケ嶋に抱きついた。
工藤「!!!!!!!!!!!!!(゚д゚lll)!!!!!」
種ケ嶋「やだぁ、江口君たらぁ!(ケラケラ」
江口「やめませ〜ん(スリスリ」
田中「うひゃひゃひゃひゃ………」
梅田「江口君………(汗」
工藤「……………………」 呆然とする工藤。
448大天才.ac.jp ◆wW1ZwOwwBE :03/01/15 01:23 ID:???
あい「はっあぁぁん・・・先輩・・・」
先輩「ん?どうした?顔が赤いぞ。」
あい「ん・・・はぁっ・・・あっ・・・」
先輩「どうした・・・・なにやってる」
あい「いやっ・・あっあっ・・・せ、先輩・・・・」
先輩「どうした?ん?w」
あい「へっくしょん」
449:03/01/15 14:58 ID:S9bW6AJV
>>448
あい「何でもありません…」
先輩「何で裸なんだ?風邪ひくぞ。」
あい「せ、先輩……」
先輩「どうした…?」
450:03/01/15 15:10 ID:S9bW6AJV
田中「この2人はお似合いだぜ〜」
梅田「先輩っ……(汗」
田中「何だ梅田?」
梅田「工藤君が傷付きますよ……」
田中「工藤に種ケ嶋ちゃんなんて勿体ないだろ!?それに工藤が好かれる訳ないし…」
梅田「そ、そうですけど…でも……」
江口「種ケ嶋先輩、チューして☆」
種ケ嶋「ダメよ、江口君!(ケラケラ」
江口「ん〜」 江口は種ケ嶋にキスをしてしまった(一瞬)。
工藤「━━━━━━━━━━━━━━━━━━!?」
種ケ嶋「いやっ、江口君てば!!」 バシィッ!!
江口「痛っ……!!痛いですよ、先輩ぃ………(涙」
種ケ嶋「ごっ、ごめんなさい!だって江口君がキスしてくるから……」
田中「いいじゃないの…」
梅田「………………(ドキドキ」
工藤「(え…ぐち……ぃ……〜〜〜〜〜………怒…………)」
江口「テヘッ☆先輩、結婚しましょう☆☆」
種ケ嶋「何言ってるのよ〜」
江口「先輩って素敵だもん☆」
種ケ嶋「えー、でもねぇ……」
梅田「(工藤君がキレそう!!!)」
種ケ嶋「一緒に暮らすなら工藤君の方がいいな……」
工藤「えっ…………!?」
451:03/01/15 15:12 ID:S9bW6AJV
田中「おいおい、マジかぁ!?」
梅田「(取り敢えずよかった……)」
種ケ嶋「工藤君って、家事の事は頼りになるじゃない(それしか取り柄がないもの…)。」
田中「仕事はできねぇけどな。」
種ケ嶋「(´∀`;)」
江口「僕だってできますよぉ〜」
種ケ嶋「工藤君みたいには無理でしょ。」
江口「まぁ……ね。」
田中「そんな事言ったら調子にのるぜ、アイツ。」
工藤「(せ、先輩が……僕の事を………!!!ドキドキ)」
種ケ嶋「ね、工藤君………」
工藤「はっ、はいっっ!?(汗」
種ケ嶋「勘違いしないでね(ニコ」
工藤「…………………………………(グサッ」
                終わり
452:03/01/15 15:30 ID:S9bW6AJV
豆鉄砲「あ………」
            。。一目惚れだった。。
コロッケ「…………?(何、この人………)」
豆鉄砲「あの…すいません…ちょっといいですか?」
コロッケ「はい?」
豆鉄砲「あなたの家に行ってもよろしいでしょうか?(ドキドキ」
コロッケ「ハァ!?」
豆鉄砲「行きたいんです………(ドキドキ」
コロッケ「ど、どうぞ……(ポッ」
               こんな風にして僕等は知り合った。
豆鉄砲「家の人は居るの?」
コロッケ「両親は仕事なの。お兄ちゃんも居るけど、一人暮らしのために家を出てるから……」
豆鉄砲「俺なんかが居るの見たら怒るだろうね……」
コロッケ「かなぁ………」
豆鉄砲「君の部屋は?」
コロッケ「私の部屋が見たいの?」
豆鉄砲「普通…部屋に行くでしょ。」
コロッケ「そっか…じゃあついてきて。」
豆鉄砲はコロッケの部屋に入った。
コロッケ「狭いけど………」
豆鉄砲「(女の子の部屋だぁ………(涙)」
コロッケ「どうしようか……突然だったし………」
豆鉄砲「………………(ドキドキドキドキ」
コロッケ「……………………………(ドクンドクン」
豆鉄砲「き…き……」
コロッケ「え……?」
豆鉄砲「き……ス………………」
コロッケ「何……………??」
             その時・・・バタン!!
453:03/01/15 15:40 ID:S9bW6AJV
コロッケ「お母さんかな!?にしては帰るのが早すぎるし……」
豆鉄砲「どっ、どうしよう(汗」
コロッケ「ここで待ってて!」
コロッケは玄関へ向かった。
豆鉄砲「見つかりませんように…見つかりませんように……」
コロッケ「あっ………!!お兄ちゃん!?」
兄「よぉ」
コロッケ「どうして突然帰ってきたの!?」
兄「自分の家なんだからいつ帰ってきたっていいだろ。」
コロッケ「連絡くらいくれればいいのに……」
兄「どーでもいいだろーが。それより腹減った。」
コロッケ「台所にある物適当に食べてて。」
兄「冷たいな。」
コロッケ「今、友達が来てるの!」
兄「友達?あぁ、あの靴か…その友達も足でかいな。」
コロッケ「……………………」
兄「ちょっとその友達に会わせろ。」
コロッケ「どうして!?」
兄「男だろ?」
コロッケ「………………………」
兄「だろ?」
コロッケ「だっ、だから何?」
兄「俺や両親の居ない間に男を部屋に連れ込むとは…お前も変わったなぁ。」
コロッケ「そんなんじゃないもん!」
兄「とにかく挨拶くらいしとかないとな。」 兄はズカズカと妹の部屋へ向かった。
コロッケ「待って、お兄ちゃん、お兄ちゃ………!!!」
45421世紀の名無しさん:03/01/15 15:47 ID:1Xf+lEpI
http://www6.ocn.ne.jp/~endou/index2.html
    ★YAHOOOプロフィール★
455:03/01/15 15:53 ID:S9bW6AJV
豆鉄砲「(マズイ、誰か来たっ!!)」 豆鉄砲は咄嗟にベッドの下に隠れてしまった。
バタッ!!!部屋のドアが開いた。
コロッケ「(あ…居ない……)」
兄「隠れてるのか!?ますます怪しいな。」
コロッケ「……………………(汗」
兄「この部屋で隠れる所は一つしかない。ベッドの下だ。」
コロッケ&豆鉄砲「………………(ドキドキ」
兄はベッドの下を覗いた。
兄「やっぱり!!」
コロッケ「もう出てきて…豆鉄砲さん………(涙」
兄「豆鉄砲!?」
豆鉄砲「……………………」 豆鉄砲はのそのそとベッドの下から出てきた。
兄「おっ、お前…!!!!!!!」
豆鉄砲「え……?……あ!!!!!!」
コロッケ「?????????」
豆鉄砲「大天才!!」
兄「豆鉄砲!!!」
コロッケ「知り合い??(汗」
大天才「何でお前が俺の妹と……」
豆鉄砲「そっちこそ、なんでコロッケの兄なんだ!?」
コロッケ「友達…なの…………?」
大天才「友達っつーかなんつーか!(怒」
豆鉄砲「…………………………(怒」
コロッケ「(仲悪いのかな………)」
大天才「俺の妹に手を出すとはなぁ……」
豆鉄砲「まだ出してないよ。」
456:03/01/15 15:56 ID:S9bW6AJV
>>454
ん。。。
457ディアスマイン:03/01/15 17:13 ID:dkhdAbaw
だいてん+テッポ=義兄弟
458コロッケ ◆56w9PwlPXY :03/01/15 17:27 ID:cFXcxIk2
私が出演しています!!
459:03/01/15 17:56 ID:???
>>457
。。。。。。。。。(ニヤリ

>>458
はい。。豆鉄砲さんからのリクエストで。。。(ニヤリ
460:03/01/15 18:12 ID:9ONR5mpJ
大天才「つべこべ言わずに早く出てけやゴルァ!!」
豆鉄砲「わ、わかったよ……(怒」
コロッケ「豆鉄砲さん……!!」
豆鉄砲「…………………………」
大天才「早く出てけってば!!!!!」
コロッケ「お兄ちゃん、やめて!!!」
大天才「俺はお前の為に言ってるんだぞ!!」
コロッケ「お兄ちゃんには関係ないでしょ!?」
大天才「コロッケ……。だってお前、変な事されたんじゃ……」
コロッケ「豆鉄砲さんがそんな事する訳ないじゃない!!紳士だし、お兄ちゃんとは違うんだから!!」
豆鉄砲「(早まってキスしなくてよかった・・・)」
大天才「何だ、その口の利き方はっ……」
コロッケ「私は豆鉄砲さんが好きなの!!」
豆鉄砲「。。。。。。。。。。(ドキッ!」
大天才「コロ……ケ…………………」
コロッケ「お兄ちゃんが出てってよ!!!(泣」
豆鉄砲「そ、それは言い過ぎなんじゃ……」
コロッケ「何言ってるの!?家のお兄ちゃんの方がひどい事言ったのに!!」
大天才「そうか……わかった………」
コロッケ「お兄ちゃ……」
大天才「皆殺しじゃぁぁああ!!!!!!!!!!!」
豆鉄砲&コロッケ「!!!?」
大天才「折角…折角お前の為にできたてのコロッケをスーパーの惣菜コーナーから買ってきたってのに……」
コロッケ「お兄ちゃん…………」
大天才「俺の気持ちをわかろうとしない奴なんて死んじまえぇぇぇ!!!!!!!」
豆鉄砲「コロッケ、逃げよう!!このままだと本当に殺されてしまう!!」
コロッケ「豆鉄砲さん……!!はい、逃げましょう!」
豆鉄砲とコロッケは部屋を飛び出し、走った。
コロッケ「もうすぐ玄関よ!!」
豆鉄砲「思いっきり走るんだ!!」
46121世紀の名無しさん:03/01/15 18:14 ID:3RvpIY4j
★あなたの力で森有生をデビューさせて下さい★

シンガーソングライター“U-say”こと森有生がこの度、
自身のHP上にて「10000人ぽちっと押したらデビューします」プロジェクト
を始動させました。
あなたのお力でU-sayのデビューを後押ししてあげてください。
ご協力お願いします。

森有生HP http://www.u-say.net/
462コロッケ ◆56w9PwlPXY :03/01/15 18:17 ID:cFXcxIk2
コロッケ「もうすぐ玄関よ!!」
豆鉄砲「思いっきり走るんだ!!」

映画みたいですね!!
463:03/01/15 18:19 ID:9ONR5mpJ
>>462
私も一瞬、書きながら思いました。。
464:03/01/15 22:23 ID:9ONR5mpJ
豆鉄砲とコロッケは勢いよく階段を駆け下りた。
大天才「待てゴルァァァァァァァ!!!!!!!」 後ろからはもの凄い勢いで大天才が追ってくる。
コロッケ「ハァハァッ」
豆鉄砲「ゼェゼェッ」
大天才「覚悟しやがれ…お前等まとめてあの世逝きじゃぁぁぁぁ!!!!!くらえっ!!!」
大天才はスーパーの袋からコロッケを取り出して投げつけた。
豆鉄砲「うわぁ、コロッケだ!!!」
コロッケ「普通のコロッケじゃないわ!!爆弾入りよ!!」
大天才「ヒヒヒヒヒヒ!!!!!」 爆弾入りコロッケを投げ続ける大天才。
コロッケ「あっ!!!!」
豆鉄砲「危ないっ!!!」
豆鉄砲はコロッケをかばうため、自ら爆弾入りコロッケにぶつかった。
豆鉄砲「ぐぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
コロッケ「豆鉄砲さん!!!!!!!!」
大天才「命中…っと………(ニヤ」
コロッケ「豆鉄砲さん!!豆鉄砲さん!!目を開けて!!!」
豆鉄砲「…………………………………………………………………」
コロッケ「うっ……うっっ…………………」 コロッケは泣いた。
大天才「お前を誘惑する奴はもう居ない…目が覚めたか?」
コロッケ「うぅっ……………」 コロッケは大天才を睨み続けた。
大天才「何か言ってくれよ、お兄ちゃんに………」
コロッケ「くっ………!!」 コロッケは爆弾入りコロッケを掴み、思い切り自分の体に叩きつけた。
大天才「コロッケ!!!」
コロッケ「あぁぁぁぁぁあぁあぁぁあ!!!!!!!」 爆発したコロッケで、コロッケは命を絶った。
465:03/01/15 22:24 ID:9ONR5mpJ
大天才「バッ…バカなっ………そんな……お前はバカだよ………」
豆鉄砲「んっ……………」 豆鉄砲がピクリと動いた。
大天才「豆鉄砲!?生きてたのか!?」
豆鉄砲「う゛ぅ………?コロ…ケは……?」
大天才「お前の為に…死んだよ…お前のせいでな……」
豆鉄砲「そっ、そんな!!」
豆鉄砲の横にはコロッケが横たわっていた。
豆鉄砲「コロッケ……うぅ…………」 豆鉄砲は号泣した。
豆鉄砲「大天才………」
大天才「何だよ?」
豆鉄砲「俺が嫌いなら殺せ。」
大天才「豆鉄砲………」
豆鉄砲「さぁ、早く殺してくれ!!コロッケの所に行ってやらないと!!」
大天才「わ、わかったよ………」
豆鉄砲「………………っ………………………」 豆鉄砲は目を閉じ、口をギュッと結んだ。
大天才「いくぞ……」 大天才は爆弾入りコロッケを豆鉄砲に投げつけた。
豆鉄砲「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁあぁああああぁぁ!!!!!!!!!!」 ガクッ。。
大天才「ふぅ……まるでロミオ&ジュリエットだな……」
大天才の目から涙がこぼれた。
大天才「俺は…何て事……したんだろう………」
大天才は悔い改めた。豆鉄砲とコロッケは死んでからもお墓の中で…手を繋ぎ、ずっと、ずっと一緒に寄り添っていたそうな………。
466:03/01/15 22:28 ID:9ONR5mpJ
お互い、死んだと思いこみ自殺。。目が覚めると相手が死んでいると思いこみまた自殺。。を繰り返そうとも考えましたが。。あんまりなのでやめまし。。
467/,,' ゝ`ヽなっしゃん ◆SEGApSaId. :03/01/15 22:29 ID:HO/NL1Tu
ああああ!!最近あんまりボビー見てなかったらマボタンが復活してるぅ!!不覚ぅぅ!!
マボタンおかえりなさい!!
しかも早速オレのお話を考えてくれるなんて(感涙
468:03/01/15 22:30 ID:9ONR5mpJ
>>467
はい。。。(涙

(6302-9999)さんの密かな恋心で。。よ。。。
469/,,' ゝ`ヽなっしゃん ◆SEGApSaId. :03/01/15 22:31 ID:HO/NL1Tu
激しくヲタク心をそそる設定で(;´ロ`)d
流石はマボタン
470:03/01/15 22:37 ID:9ONR5mpJ
>>469
そそりますか。。?(・・;)
471コロッケ ◆56w9PwlPXY :03/01/15 23:02 ID:cFXcxIk2
死にましたね!!
472:03/01/15 23:06 ID:9ONR5mpJ
>>471
す、すいませ。。。
473コロッケ ◆56w9PwlPXY :03/01/15 23:06 ID:cFXcxIk2
きにしないでくさい!!
474人間座椅子:03/01/15 23:53 ID:BQyuEjNq
マボーヾ(;´Д`アハァアハァ
475:03/01/15 23:57 ID:9ONR5mpJ
あ。。
476人間座椅子:03/01/15 23:58 ID:BQyuEjNq
今死にそうになった!!かなり焦った!
学校が明日からなんて知らなかった
477:03/01/16 00:01 ID:PMn/uzyg
>>476
幻「全然やってない。成績表もなくなった」
祖母「のんきだな・・・」
478人間座椅子:03/01/16 00:02 ID:2fU5PLn1
論文原稿なくしました
479:03/01/16 00:17 ID:PMn/uzyg
>>478
ノートに書け。。
480人間座椅子:03/01/16 00:23 ID:2fU5PLn1
>>479
無理。書けないよ・゚・(ノД`)・゚・。ウワーーーン
明日が学校という気持ちの整理が出来ていない
481人間座椅子:03/01/16 00:23 ID:2fU5PLn1
日付が変わって今日!!!
482人間座椅子:03/01/16 00:24 ID:2fU5PLn1
不登校キボン
483:03/01/16 00:28 ID:PMn/uzyg
>>480
自分だって今日書いたのに。。(しかもまだできてな。。)
484人間座椅子:03/01/16 00:38 ID:2fU5PLn1
それにしても何でさっき明日が登校日だとふと気付いたのか。。
ここで溜まってた事を吐き出します。
林檎のでぶいでにはエロシーンがない!
バイト先の人が客の時計壊した!60万。
昨日ヤングが来て、学校が明後日からだと聞いた!
インスーは学校出張ライブをやっていて色んな所へ行き、女子高で20人程度の前で歌を披露したが女子高生は興味ナシに見てた!ちなみに孤児院みたいな所にも行った、うちの学校で呼べばよかったのに!
AIRのカッコ良さに気付いた!
松本が痩せた!
壊れたテレビは伝行動でタダで交換してもらった!
485人間座椅子:03/01/16 00:41 ID:2fU5PLn1
スマイリーが金魚グッズをまた買った!
ヨボヨボの客がVシネ買った!
ゴムを買う世代が高齢者になった!
486:03/01/16 00:43 ID:PMn/uzyg
>>484
何で壊したん。。?

仙台に泊りに行ったらインスーのサイン入りCDもら。。た。。ヽ( ゚∀゚ )ノ
487人間座椅子:03/01/16 00:49 ID:2fU5PLn1
>>486
うちの店では時計の電池交換をやっていて、電池は入れてフタをしたがフタがはまらなくなってしまった。
一応うちではブランド時計の電池は交換しないんだけど、事務の人がブランド品だって事をしらないで交換した。
地元では直す事ができず、A市内の時計屋に店長が持っていった。様子を見るには一週間かかるらしい。

インスーのサイン良かったね( ´∀`)
488人間座椅子:03/01/16 00:53 ID:2fU5PLn1
学校かなり心配
みんなに嫌われたりして
489:03/01/16 00:54 ID:PMn/uzyg
>>487
最悪だ。。ていうか。。ホームセンターにブランド時計を持ってくる客って一体。。

仙台ラブホ情報。。室内にはお菓子があった。。それも「牛丼」の。。仙台っていうのはわかるけど。。どこにでも売ってるような数十円のやつじゃなくても。。
490:03/01/16 00:55 ID:PMn/uzyg
>>488
まずは人をいじめない事だな。。
491人間座椅子:03/01/16 01:01 ID:2fU5PLn1
>>489
おかしいよね。普通の時計屋さんに持っていけばいいのに。
専務に時計交換を頼まれて持ってきたらしいが・・・・・

ラブホで思い出した。今日彼にキスマークを首のあらゆる所に20個付けたら大変な事になった!
鹿も免許の更新で新しく写真を撮らなきゃいけなくて、明らかにカナリ目立ってしまう事に気付いた。
喉仏にも付けた。ラブホも経営不振で安いお菓子なのか。。。?
492人間座椅子:03/01/16 01:02 ID:2fU5PLn1
>>490
学校行っても私あまり喋らないと思う
493:03/01/16 01:06 ID:PMn/uzyg
>>491
はぁ。。怒ったべな。。

実はそれをすごく嫌って迷惑がる男性もいます。。

セイーリ中セクースの場合。。シーツは血まみれ。。大惨事の光景。。(To:ころちゅ様。。)
494人間座椅子:03/01/16 01:09 ID:2fU5PLn1
>>493
怒ってなんかないよ。過去の事だから諦めたって。本人いってる時にやったからなー。
迷惑がってはいなかったが。はぁ彼に嫌われたら最悪だな。口から泡出そう。
495:03/01/16 01:12 ID:PMn/uzyg
>>494
えぇ客や。。。(涙

学校での性格じゃあ明らかに嫌われますな。。
496人間座椅子:03/01/16 01:12 ID:2fU5PLn1
セイーリ中にセクースするとチンコで人を刺したように赤く染まるみたいです。
497:03/01/16 01:14 ID:PMn/uzyg
>>496
デスネ。。(ノД`)ウゴカストキハユックリトネ。。
498人間座椅子:03/01/16 01:14 ID:2fU5PLn1
>>495
ごめん!レス勘違いした!494のレスは全て彼についてのコメントです!

客が怒ったかどうかは聞いていないです。聞けません。
499人間座椅子:03/01/16 01:16 ID:2fU5PLn1
学校での性格少し落ち着いてきたんじゃない???
500:03/01/16 01:16 ID:PMn/uzyg
>>498
何だゴルァ!!感動して損した。。!!!
501人間座椅子:03/01/16 01:19 ID:2fU5PLn1
>>500
ごめーん!キスマークについて怒ってなかったという事です
502:03/01/16 01:19 ID:PMn/uzyg
>>499
。。。。。。。。。。。。
503人間座椅子:03/01/16 01:20 ID:2fU5PLn1
>>502
あのさ。。。。。。が多いよ。
減らそうよ。
504:03/01/16 01:22 ID:PMn/uzyg
>>501
はぁ。。。
505人間座椅子:03/01/16 01:22 ID:2fU5PLn1
さびし〜ん棒〜夜があけて少し汁が出ました〜♪
506人間座椅子:03/01/16 01:23 ID:2fU5PLn1
最近パンばっか食ってて痩せたと思う
507人間座椅子:03/01/16 01:25 ID:2fU5PLn1
ヘルマンは最高だと思う

中村の曲で何が好き?
508:03/01/16 01:30 ID:PMn/uzyg
>>503
。。。←こんな感じ。。?
ころちゅ様がお怒りになっています。。。

>>506
パンって太るんじゃ。。。

>>507
♪僕は今歩いてる 雨あがり 君の家へ。。。っていうやつ。。
50921世紀の名無しさん:03/01/16 01:31 ID:Ui879InE
510人間座椅子:03/01/16 01:32 ID:2fU5PLn1
>>508
ころちゅには黙っとけ

え〜太るの?!

わからない。昔の曲?

学校本当に行きたくない。集団行動に慣れていない。
511:03/01/16 01:36 ID:PMn/uzyg
>>510
見てるよ。。。(ニヤ
しかも。。呼び捨て。。て。。

体育教師の話聞いてんのか。。

♪終わりだと言って健康に生きてる 殺風景よさよなら また今度ね
「太陽」というアルバムに入ってる「太陽」という曲。。

集団行動に慣れていない=就職してもやっていけない
512人間座椅子:03/01/16 01:39 ID:2fU5PLn1
>>511
2ちゃんの私は本性ではありません!

聞いてない

なるほど

慣れないっすよ。。でもバイトはやってる
513人間座椅子:03/01/16 01:41 ID:2fU5PLn1
太陽っていうアルバムに太陽っていう曲ないよ
514:03/01/16 01:42 ID:PMn/uzyg
>>512
ある意味。。な。。。

聞けじゃ。。

バイトして客相手にしてるんだったら問題ナシだべ。。
515:03/01/16 01:44 ID:PMn/uzyg
>>513
じゃあ「夕凪」かな。。
516人間座椅子:03/01/16 01:44 ID:2fU5PLn1
>>514
あら。。

授業は苦手

客に意外と好評
51721世紀の名無しさん:03/01/16 01:45 ID:PMn/uzyg
わかった。。!!「再会」だ。。!!
518:03/01/16 01:45 ID:PMn/uzyg
ななしになった。。
519人間座椅子:03/01/16 01:45 ID:2fU5PLn1
>>515
わかった!
520人間座椅子:03/01/16 01:46 ID:2fU5PLn1
>>517
頭が混乱。

>>518
ナナーシー
521人間座椅子:03/01/16 01:48 ID:2fU5PLn1
学校かなり不安。
休んだらごめんね。
522:03/01/16 01:48 ID:PMn/uzyg
>>516
調理大嫌。。

不評の時もある。。と。。
523人間座椅子:03/01/16 01:50 ID:2fU5PLn1
>>522
学校自体嫌!またケーキ作るの知ってる?

まあそんな日もあるよ!
524:03/01/16 01:50 ID:PMn/uzyg
>>520
つまり好きな曲は「再会」だという事になります。。

>>521
そうなったら中さんハッピーだな。。休むなら嫌な授業の日にしとけ。。明日は早く終わるんだから。。
525人間座椅子:03/01/16 01:51 ID:2fU5PLn1
>>524
再会ラジャー!

中サソ来ないに賭ける
526:03/01/16 01:52 ID:PMn/uzyg
>>523
知らね。。。何回作れば気が済むのや。。。(最悪

って。。何でこのスレで会話してるのか。。
527:03/01/16 01:54 ID:PMn/uzyg
>>525
でも。。終業式の日。。来たよ。。
528人間座椅子:03/01/16 01:54 ID:2fU5PLn1
>>526
きっと納得いくまで作らされると思う

ウチら貧乏じゃん。節約を。。。
529人間座椅子:03/01/16 01:55 ID:2fU5PLn1
>>527
絶対母の強制です!!!!
530:03/01/16 01:55 ID:PMn/uzyg
>>528
あんこがきにくわねぇ。。。!!。。ガシャン!!

何の節約。。
531人間座椅子:03/01/16 01:56 ID:2fU5PLn1
病気になりたい。入院したい。
532:03/01/16 01:57 ID:PMn/uzyg
>>529
最後だったし。。早く終わる日だったし。。

>>531
勉強遅れるだけだ。。
533人間座椅子:03/01/16 01:58 ID:2fU5PLn1
>>530
皿割るな!まあどうせ学校は終わるんだし、皿は不要になるけど。

メール代
534人間座椅子:03/01/16 01:58 ID:2fU5PLn1
>>532
中さん君って奴は!

遅れてもいい
535:03/01/16 01:59 ID:PMn/uzyg
>>533
材料の無駄だよ。。な。。

いや。。ナゼ物語スレで会話してるのかって事。。
536人間座椅子:03/01/16 02:01 ID:2fU5PLn1
>>535
無駄っすな

じゃあ面倒だけどザイスのスレで会話する?どっちでもいいよ。気付いたら会話してた。
マボチャンとの会話楽しいから夢中になってた。
537:03/01/16 02:02 ID:PMn/uzyg
>>534
笑ってたよ。。

まぁ。。学校では控えめにする事で。。な。。(先生に対する暴言とか。。)
538人間座椅子:03/01/16 02:03 ID:2fU5PLn1
>>537
ヤパーリザイスがいないと楽しいのか!

暴言は止まらない
539人間座椅子:03/01/16 02:07 ID:2fU5PLn1
落ちた
540:03/01/16 02:10 ID:PMn/uzyg
>>536
無駄すぎ。。ご飯代わりにするなど。。信じられん。。

そっちの方で。。

>>538
嬉しくて安心するんだべ。。(ニヤリ

先生がかわいそ。。。
541人間座椅子:03/01/16 02:13 ID:2fU5PLn1
マボよスレ来い
542大天才.ac.jp ◆wW1ZwOwwBE :03/01/16 11:52 ID:???
あぁ、二人とも殺してしまった。。。


















ヒャハハハハハハハハ
543山崎渉:03/01/17 08:05 ID:???
(^^;
544:03/01/18 01:01 ID:2oefdS1d
>>542
悪魔じゃぁ。。

>>543
謎じゃぁ。。。
54521世紀の名無しさん:03/01/18 08:13 ID:???
まぼ様!
『田中夢子・団地妻』で一作お願いします!
546:03/01/18 18:55 ID:NTeVCamA
『田中夢子・団地妻』
田中「夢ちゃん、いってきま〜す!!今日はちょっと遅くなるけど我慢しててね〜!!」
夢子「はいはい、行ってらっしゃい。」 笑顔で田中を見送る夢子。
夢子「ふぅ・・・パパ今日は遅いんだって、元輝・・・」
元輝「遅いの・・・?」
夢子「そうよ。ママと元輝二人だけね。」
元輝「はぁ〜い」
夢子は元輝の遊び相手をして、疲れ切っていた。
夢子「元輝、ねんねしましょーね(汗」
元輝「やぁだぁ!!」
夢子「コラッ、ねんねしなさい!」
元輝「・・・はい・・・・・」 落ち込む元輝。
夢子は元輝を寝かしつけた。
夢子「ふぅ〜〜〜〜〜っ・・・元輝にはついてけないわ・・・」 夢子は横になった。
。。♪ピンポ〜ン。。。。。
夢子「もう、誰かしらこんな時に・・・ゆっくりできないぃ・・・」
夢子が出ると・・・
荒岩「ヨォ」
夢子「あら、係長さん!?」 夢子の疲れが吹っ飛んだ。
荒岩「ちょっと元輝君と君の顔が見たくなってな。」
夢子「元輝は今寝てるんです。さっきやっと寝かしつけた所で・・・」
荒岩「おっと、そりゃスマンな。じゃあまた今度来るよ。」
夢子「いえいえ、どうぞー」
荒岩「そ、そうか?じゃあ上がらせてもらうぞ。」
夢子「はいっ。」

・・・・・・・・・・・・・・続く・・・・・・・・・・・・・・・・
547/,,' ゝ`ヽなっしゃん ◆SEGApSaId. :03/01/18 19:00 ID:S3qlhUHD
ちんちんはナゼちんちんという名前になったのでしょうか
548:03/01/18 19:08 ID:NTeVCamA
>>547
犬のちんちんはナゼちんちんというのでしょうか。。
549:03/01/18 19:16 ID:NTeVCamA
荒岩「可愛い寝顔だな・・・」 荒岩は元輝を見つめながら言った。
夢子「はい・・・(ニコ」
荒岩「最近どうだ?」
夢子「何がですか?」
荒岩「田中との結婚生活さ。満足してるのか?」 タバコに火をつけながら荒岩は言った。
夢子「え、えぇ・・・幸せです。」
荒岩「本当か?」
夢子「えぇ・・・多分・・・・・どうしてそんな事聞くんですか?」
荒岩「刺激というものが欲しくなる時期なんじゃないかと思ってな。」
夢子「刺激・・・?」
荒岩「一緒に暮らしてると・・・何ていうか・・・新鮮味がなくなって、うんざりした気持ちになったりしないか?」
夢子「まぁ・・・不満はそんなにありませんけど、色々な事がマンネリ化してるような気はします。」
荒岩「だろ?」
夢子「はい・・・?」
荒岩「刺激を味わってみたくないか?」
夢子「・・・・・・・・・・・・係長さん・・・・・・・」
荒岩「な、いいだろ・・・」
夢子「・・・・・・・・・・・・・」
荒岩は夢子を抱きしめた。
夢子「かっ、係長さん・・・ダメっ・・・ダメですよ・・・!!」 抵抗する夢子。でも正直、悪い気はしなかった。最近の田中は、休みの日となればパチンコばかりなので冷めてしまっていたからだ。
荒岩「木村君・・・」
夢子「私・・・もう、田中なんですよ・・・」
荒岩「もう一度あの頃に戻りたいな・・・」
夢子「え・・・?」
荒岩「君がオレに好意を抱いていたのはわかっていた・・・」
夢子「主任さん・・・」 いつの間にか二人の頭は昔へ戻っていた。
荒岩「しかし・・・しかしっ・・・君を愛人にしたくても・・・周りの目があって・・・できなかった・・・チャンスがあればいつも田中に邪魔され・・・結局君は田中のものに・・・」
夢子「主任さん・・・私だって・・・私だって・・・・」
荒岩「何だ・・・?」
夢子「主任さんが振り向いてくれないから諦めたんですよ・・・私には田中君しかいないんだなぁ・・・って・・・」
荒岩「すまない・・・」
550:03/01/18 19:35 ID:NTeVCamA
夢子「主任さん・・・」
荒岩「できる事なら・・・オレは・・・オレは・・・」
夢子「もう遅いですよ・・・係長さん・・・」 夢子は涙を流した。
荒岩「木村君・・・」
夢子「も、もうやめて下さい・・・」
荒岩「木村君・・・!!」
夢子「・・・・・・・・っ・・・・」
荒岩「1度だけでいい!!君とあの頃できなかった事を・・・今・・・!!」
夢子「いっ、いやぁっ、主任さん!!」
荒岩は強引に夢子にキスをした。
夢子「んんっ・・・・・」
荒岩「ハァハァ・・・」
夢子「しゅ・・にん・・さ・・・」
荒岩「自分に正直になるんだ。」
夢子「もう・・だめ・・・」
荒岩「いいんだな、木村君?」
夢子「・・・・・・・・・・・・」 夢子はコクリと頷いた。
荒岩「あのバカ田中が君を抱いたなんてっ・・・!!(悔」
夢子「あぁ・・・主任さんっ・・・」
551545:03/01/18 20:49 ID:???
ドキドキ…!!
552:03/01/19 18:53 ID:NInYfjDL
クッパパ物語スレたてよ。。かな。。
55321世紀の名無しさん:03/01/19 19:08 ID:???
クッパパスレで夢子景品ネタを依頼した者です!
それがいいかもしれませんね!?
554:03/01/19 21:33 ID:???
>>553
続きお願いしま。。ハァハァ。。
55521世紀の名無しさん:03/01/19 22:51 ID:???
>>554
どっちを?ここで?
556:03/01/19 23:21 ID:???
557:03/01/20 04:15 ID:quebH3fB
558山崎渉:03/01/20 10:28 ID:???
(^^)
559ディアスマソ:03/01/20 12:04 ID:www90Np8
猿ベージ
560:03/01/21 02:46 ID:???
パン を 食 べて 死  ぬ   い 命   浸  透   愚  命
名  哀   殺   死    結   日     か    な
561545:03/01/21 03:01 ID:???
>>560
あっち荒れちゃったな…!大丈夫?
562:03/01/21 03:15 ID:???
>>561
どうしましょ。。このまま続けるべきか。。
563:03/01/21 03:19 ID:???
sage。。でいくかな。。
564545:03/01/21 17:39 ID:???
sage!
565:03/01/26 09:06 ID:cp2I6jy3
ころちゅ「ガソシ先生。。まだ帰ってこないんで。。か。。?(涙」 ころちゅは独り言を言っていた。
大天才「よ、ころちゅ!」
ころちゅ「あ、大天才さ。。。」
大天才「暗い顔すんじゃねーよ。」
ころちゅ「だ、だって。。ガソシ先生が。。。(涙」
大天才「ガソシ先生?あぁ、そんな奴もいたっけな。」
ころちゅ「そんな奴って。。そんな言い方。。」
大天才「いーの、いーの。もう居なくなった奴なんて忘れちまえ!!ぎゃはははkfまふぉりぱfpff」
ころちゅ「。。。。。。。。。」
大天才「そんな事よりさぁ、オレ達と悪い事しよ〜ぜぇ〜☆」
ころちゅ「悪い事。。?」
大天才「その辺の女拉致ったりよぉ、金奪ったり、その金でゲーセン行ったり。」
ころちゅ「そ、そんな事。。私は悪い事なんて。。。しいて言えば幻さんを殴ったりグリグリしたりだけで。。。」
大天才「甘いぜころちゅ!!そんなのはただのお遊びだ。」
ころちゅ「そ、そうで。。?あ、さっき言ってた“オレ達”って。。?」
大天才「あぁ、山嵐の事に決まってんじゃん。」
ころちゅ「げ。。山。。嵐。。。!?」
大天才「そっ。あ、来た来たー。おい、山嵐!!」
山嵐「・・・大天才か・・・・・」
大天才「見ろ、ころちゅ。山嵐が持ってるもの!!」
ころちゅ「え。。。。?」
山嵐は手らしいものを持っていた。
大天才「な?な?」
ころちゅ「え。。えぇぇ!?ちょっと、これって。。人間の手じゃ。。!?(驚」
大天才「見りゃわかるだろ。」
山嵐「ぐへへへへへへ。。。」 山嵐は持っていた手をかじった。
大天才「オイオイ、生はやめとけって〜(w」
山嵐「刺身にして食いたいんだけど。」
大天才「オレは燻製だな。」
ころちゅ「。。。。。。。。。。。(汗」
566:03/01/26 09:22 ID:cp2I6jy3
ころちゅ「ちょっと君達。。一回ゆっくり落ち着いた方が。。。(汗」
山嵐「あ?何だ、お前は?」
大天才「ころちゅだよ。友達だ。」
ころちゅ「(べ、別に友達になった覚えは。。。)」
山嵐「ケッ、これが友達かよ。」
大天才「んー・・・まぁな。」
山嵐「コイツは何ができんだ?」
ころちゅ「はい。。?」
山嵐「どんな残酷な事ができるかって聞・い・て・ん・の!!!」
ころちゅ「だ、だから私は。。。(汗」
大天才「山嵐、コイツはまだ初心者だ。これからだよ。」
山嵐「・・・・ケッ。大して期待できねーな。」
ころちゅ「じゃあ私はこれで。。。」
山嵐「待てよ。」
ころちゅ「。。。。。。。。(泣」
山嵐「大天才の友達なんだろ?勉強しに行かねーと。」
ころちゅ「勉。。強。。。?」
大天才「どんな酷い事をしてあるくかだよ。」
ころちゅ「私にはできません。。!!」
山嵐「てめぇ、殺されてえのか?」
ころちゅ「。。。。。。。。。」
大天才「まぁころちゅ、見学でもしてってくれや。」
ころちゅ「(。。。クソッ)」
山嵐「じゃあ行くか。」
ころちゅ「(先生。。幻さん。。助けて。。。!!(泣)」
567山崎渉:03/01/28 12:23 ID:???
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉 
568人間ザ椅子:03/01/29 19:35 ID:???
>>567
またお前か!!
569:03/01/30 07:12 ID:fu+0fxXP
山嵐「じゃあ今日は何からするかな・・・」
ころちゅ「。。。。。。。。。(ドキドキ」
山嵐「老人の杖奪おうぜ。」
ころちゅ「。。ハ。。!?(く、くだらなっ。。。)」
大天才「いいなそれ。」
山嵐「ジジイ、いい杖だな。」
老人「は、はぁ、どうも・・・」
すぐさま山嵐は老人から杖を奪い取った。
老人「あ、あぁっ・・・!」
ころちゅ「ひ、ひど。。。(涙」
山嵐「へへーーーーんだ」
大天才「やったな、山嵐!!」
山嵐「あーおもしれ〜」
大天才「見たか、ころちゅ。楽しいだろ。」
ころちゅ「。。。。。。。(全っ然。。ガキっぽ。。。)」
山嵐「言葉を失ってんだろ。」
大天才「ころちゅもデリケートなお年頃だな!!」
ころちゅ「(わけ。。わから。。ん。。。)」
大天才「次は何にするかな・・・」
570:03/01/30 07:13 ID:fu+0fxXP
ころちゅ「あのー。。。」
山嵐「ん?」
ころちゅ「バカらしいので、帰らせていただきます。それじゃ。」
山嵐「オイ、待て!!(怒」
ころちゅ「。。。。。。。」 ころちゅは無視して歩き続けた。
山嵐「ナマイキな奴だな!!このオレをバカにすんのか!?」
ころちゅ「もうバカじゃないですか。。。(ニヤリ」
大天才「ころちゅが普通に喋ってる・・・」
山嵐「ぬぉぉぉおおぉぉおぉぉぉおおおぉぉぉ!!!!!!!!!!!」
ころちゅ「(うるせぇ。。)」
大天才「ころちゅ、コイツを怒らせたら大変だぜ!!・・・なんつってな♪」
山嵐「ころちゅーーーーーーーー!!!!!!勝負だーーーーーーーーー!!!!!!」
ころちゅ「私は紳士なので争い事は嫌いでして。。。」
大天才「うへへへへへ・・・」
山嵐「な〜にが紳士だよ、このクソバカがっ。」
大天才「クソバカって何だよ(w」
ころちゅ「いつまでもそうやってなさい。。」
山嵐「お前、まだしらねーのか?ガソシを殺ったのはこのオレだよ。」
ころちゅ「えっ。。。」
山嵐「お前はずっとバカみたいに帰りを待ってたみたいだけどな!!」
ころちゅ「そ、そんな事。。それにあなたのような弱い人間が人を殺せるなんて。。そんな事。。。(汗」
大天才「面白くなってきたぞ・・・」
571:03/01/30 07:14 ID:fu+0fxXP
山嵐「ホレ、先生のカ・タ・キ!!」
ころちゅ「私は。。暴力などで物事を解決させるような人間では。。。(涙」
山嵐「バカころちゅ♪お前の母親がどうなってもいーのかな?」
ころちゅ「いーよヽ(°▽、°)ノてゆーかまぢで殺って」
山嵐「・・・・・・・・・・・(汗」
大天才「クックックッ・・・・」
山嵐「こ、このっ・・・」
ころちゅ「でも。。本当に、先生をどこにやったんで。。。?(怒」
山嵐「オレと勝負した後だ。」
ころちゅ「。。。。。。。。。」
山嵐「オッパイの感触がするクッションもやる。」
ころちゅ「おぱーーーーーい。。。。!!!。。しょーがない。。やってやるか。。」
大天才「単純・・・!!」
山嵐「よ、よし、じゃあ勝負だ!!!」
ころちゅ「かかってきなさい。。。」
山嵐「ゴルァァァァァァ!!!!!!!!!」 ころちゅに突進する山嵐。
ころちゅ「おぱーーーーーーーい!!!!!!」 山嵐に突進するころちゅ。
大天才「いいぞぉぉぉぉぉ!!!!!」 ビールとつまみを持って観戦する大天才。
山嵐「ヴッッッッ!!!!!!!!!」 山嵐に、目玉が飛び出るほどの衝撃がきた。
ころちゅ「。。。。。。。。!!!!!。。きまっ。。た。。。」
山嵐は倒れこんだ。
572:03/01/30 07:16 ID:fu+0fxXP
ころちゅ「フゥ。。。ガソシ先生の恨みも晴らしたし。。。さ、先生解放とおぱーいをもらおうか。。」
大天才「もう1回やってくれ!!!」
ころちゅ「無理。。。」
大天才「もう終わったのかよ、つまんねーな。酒がまずくなる!!」
ころちゅ「早く。。おぱーい。。おぱーい。。。」
山嵐「・・・・んなもん・・・ねぇ・・・よ・・・・・」
ころちゅ「ない。。。!?」
山嵐「・・・たりめー・・・だろ・・・が・・・・」
ころちゅ「こっ。。このっ。。。!!!!(怒」 ころちゅは拳を握った。
大天才「おっ、また始まるか!?(ワクワク」
・・・と、その時・・・
幻「あ、ころちゅさ。。。ころちゅさ。。。!!!!」
大天才「何だありゃ。幻じゃねーか。」
ころちゅ「幻。。さ。。何してるんで。。?」
幻「散歩で。。よ。。。(ニヤリ」
「ころちゅさん、お久しぶりです」
573:03/01/30 07:16 ID:fu+0fxXP
ころちゅ「こ、この声は。。せんせ。。。!?」
ガソシ先生「はい、そうです。」
ころちゅ「先生、どこに行ってたんで。。?(号泣」
ガソシ先生「ちょっと入院してただけですよ・・・」
幻「だから今、私と気分転換に散歩を。。。」
ころちゅ「そ、そうだったんで。。よか。。た。。。(涙」
ガソシ先生「ころちゅさんも散歩しますか?」
ころちゅ「はいっ。。。!!ハァハァ。。」
幻「(ころちゅさんもくるのか。。)」
そして3人は散歩へ行った。
大天才「ポカーーーーン。。。」
山嵐「こ、ころちゅ・・・は・・・?」
大天才「散歩だよ・・・・」
山嵐「散歩・・・か・・・・・」
大天才「うん・・・・・」
山嵐「はは・・あはははははは・・・・・」
大天才「ふははははははっ・・・・・」
二人は公園でむなしく笑った。
574人間ザ椅子:03/01/30 22:45 ID:???
>>573
朝から頑張るね☆
575:03/02/01 17:54 ID:OEsinyi0
出張帰りのディアスマイン「疲れたな・・・早く家に帰ってゆっくり・・・」
大天才「ディアっさ〜ん」 大天才が現れた。
ディアスマイン「(うわ、やっかいな奴に会っちまったなぁ…)何だ…?」
大天才「あ、出張帰り?」
ディアスマイン「そうだ。疲れてるんだ。またな。」
大天才「なぁ、遊ぼうぜ。」
ディアスマイン「ガキと遊んでる暇はないんだよ。」
大天才「ガキじゃないぜ。」
ディアスマイン「そうか…。」
大天才「お金貸してくれません?」
ディアスマイン「もうお前には貸さない!!前に貸したやつ返せよ。」
大天才「生活が苦しくて………」
ディアスマイン「真面目に働けよ。」
大天才「………………………」
コロッケ「おにいちゃん」
大天才「コ、コロッケ!!何しに来たんだよ。」
コロッケ「おにいちゃんの監視。」
大天才「ケッ」
コロッケ「ねぇ、家に帰ろうよ〜」
ディアスマイン「そうだ、帰った方がいいぞ。」
576:03/02/01 17:54 ID:OEsinyi0
大天才「うっせぇよ!!オレの勝手だろ。」
ディアスマイン「コロッケ、連れて帰れ。」
コロッケ「はーい。」 大天才を引っ張るコロッケ。
大天才「やめろ、バカ!!今、金を借りようと……」
コロッケ「やめてよ、恥ずかしい!!」
大天才「オレはてめーの方が恥ずかしいよ!!」
ディアスマイン「じゃーな、大天才。(あーよかった)」
大天才「お前のせいだからな!!!(怒」
コロッケ「あらそ。」
大天才「離せよ。」
コロッケ「やだ。」
大天才「離せ。」
コロッケ「ヤダ」
大天才「離しやがれってんだよ!!!!!!!」
コロッケ「うるさい!!!!!」
大天才「そう言ってられるのも今の内だからな!!山嵐に頼んでお仕置きしてやる!!!」
コロッケ「そう………」
577人間ザ椅子:03/02/01 17:57 ID:???
うんこ
578:03/02/01 17:59 ID:OEsinyi0
>>577
。。。。。。。。。。クダラネ
579人間ザ椅子:03/02/01 17:59 ID:???
>>578
氏ね
580:03/02/01 18:01 ID:OEsinyi0
>>579
取り憑いてやる
581人間ザ椅子:03/02/01 18:05 ID:???
>>580
親戚の霊をマボに取り憑かせてやる。。。
582:03/02/01 18:09 ID:???
>>581
うちはちゃんと備えてあるから大丈夫。。(多分 
583人間ザ椅子:03/02/01 18:12 ID:???
>>582
栃木で買った線香使ってる?
584:03/02/01 18:20 ID:???
>>583
使ってる。。
585人間ザ椅子:03/02/01 18:34 ID:???
>>584
あら。。。使ってみて普通の線香と違うかな?
586:03/02/02 03:44 ID:/53xFES/
大天才「離せ、ゴルァ!!!!!」 大天才はコロッケから離れた。
コロッケ「あっっっ!!」
大天才「フン、バカめ!!!!」 大天才は逃げた。
コロッケ「待てやゴルァァァ!!!」
大天才は走った。山嵐の所へ行くのだ。
コロッケ「逃がさない!!!!!」 コロッケは追いかけた。
大天才「お待たせ〜」
山嵐「Die天才、金取れたか?」
大天才「ディアスのオッサンに頼んだけど、全然ダメ。コロッケの野郎がじゃましやがってよぉ。」
山嵐「後ろ。」
大天才が後ろを振り返ると、コロッケがいた。
大天才「このバカヤローーーが!!!!」
コロッケ「許さないから!!」
大天才「しつけーんだよ、バカ!!」
コロッケ「逃げんなよ、バカ!!!」
山嵐「威勢の良い妹だな……」
大天才「だろ?これが妹なんだぜ。」
山嵐「使えるかもな。」
コロッケ「?」
587:03/02/02 03:45 ID:/53xFES/
大天才「何に使えるってんだ?」
山嵐「か・ね・か・せ・ぎ」
コロッケ「はぁ?」
大天才「というと……?もしかして……」
山嵐「売り飛ばしちまえよ!ひゃはははははは!!!」
コロッケ「!!!!!」
大天才「オイ、こんな奴でもオレの妹だぞ。」
コロッケ「おにいちゃん………」
山嵐「嫌なのか?」
大天才「無理だって、こんなスタイルじゃ。」
コロッケ「シネ!!(怒」
山嵐「十分大丈夫だろう。」
大天才「いいか、コロッケ?」
コロッケ「いい訳ないじゃん!!!!!」
大天才「だよなぁ……」
コロッケ「おにいちゃん、帰ろう。」
山嵐「大天才、金があったら風俗行けるぞ。」
大天才「よしっ!!さぁコロッケ、行くぞ。」
山嵐「そうそう、その意気!」
コロッケ「やめてよ!!冗談でしょ!?」
大天才「いや。」
山嵐「本気だよな。」
コロッケ「ほ、本当なの……おにいちゃん………」
大天才「気やすくおにいちゃんなんて呼ぶなよ。ヘドが出る。」
コロッケ「おにいちゃ……(殺す…絶対殺してやる!!!!!!!)」
山嵐「じゃあ行こうぜ〜」
大天才「おうっ!♪」
コロッケ「誰かっ………!!!!!」
58821世紀の名無しさん:03/02/02 03:54 ID:???
>>586-587
つまんねえよ
589:03/02/02 03:56 ID:???
四六時中山嵐
590山嵐 ◆imodeJv5E. :03/02/02 04:01 ID:JIdWIToZ
どこでも山嵐
591:03/02/02 04:03 ID:???
好きだからやっとこう。。
http://member.nifty.ne.jp/qbic/sv/svtop.htm
592:03/02/02 04:06 ID:???
593岡田克彦ファンクラブ:03/02/02 12:11 ID:???


2ちゃんの糞スレの皆様に、作曲家・岡田克彦ファンクラブからのご案内です。
ご高承のとおり、岡田克彦氏の卒業した早稲田大学政治経済学部と、ひろゆきの卒業した中央大学文学部夜間は
比較にならないほど差があります。中央大学文学部夜間のようなヘボい大学に共通しているのは、文化水準が
低いということ。18歳から22歳をヘボい大学で過ごすということは、感受性において致命傷と言えます。
2ちゃんねらーの大半は岡田克彦氏に比べて、著しい低学歴で頭が悪いだけでなく、感受性も愚鈍で腐っている
という、取り返しのつかない状態なのです。
せめて、http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/で、岡田氏の作品に触れましょう。
また、学歴至上主義は、学歴がないか、東大のような高学歴であっても学歴に相応しいだけの自分の特技
等を持っていない人が不愉快に思っているだけのことです。2ちゃんのひろゆきの卒業した中央大学
文学部夜間のようなものは、学歴と言えるようなものではなく、これは、拭うことの出来ない、生涯つきまとう
汚点で、絶対に取り返すことは出来ません。2ちゃんの皆さんの大半は、波風を立てずにその場限りの平穏無事を保守する
という、下らない事なかれ主義にうつつを抜かしていますが、私共は心優しい仲間なので、はっきり申し上げられます。
ひろゆきは、感受性において、まさに取り返しのつかない状態にある、ということです。
従って、阿呆のひろゆきのやっている2ちゃんは阿呆の危険集団だということです。
594(6302-9999) ◆6302JeKTYM :03/02/02 23:17 ID:i/8WFHf4
コロッケさんの本性が滲み出てておもしろいです!
595人間ザ椅子:03/02/02 23:18 ID:???
>>594
むさおにーさん!!!
596:03/02/02 23:20 ID:???
>>594
そーなんでせうか。。?
597人間ザ椅子:03/02/02 23:21 ID:???
>>596
いい評価されて良かったね!
598:03/02/02 23:22 ID:???
>>597
う〜ん。。。>>588みれ。。だったら読むなよな(w
599人間ザ椅子:03/02/02 23:24 ID:???
>>598
>>588は何とも言えないね。。
だったら自分でオモロイ物語作ってみろやって思う。。
600人間ザ椅子:03/02/02 23:26 ID:???
うんこ
601:03/02/02 23:26 ID:???
>>599
ま、それはいいとして。。>>592見た。。?あれ学校でやりたい。。O先生に。。!!!
602人間ザ椅子:03/02/02 23:26 ID:???
>>600
その書き込みは非常識なんじゃないんですか??
603人間ザ椅子:03/02/02 23:27 ID:???
>>601
見た見た!!!!O先生にコピーして見せたらどう?
604:03/02/02 23:29 ID:???
>>602
は。。?

>>603
「幻さん、やめてよ〜!!ちょっと!!」
605人間ザ椅子:03/02/02 23:29 ID:???
>>604
あはは。。。O先生のその姿が想像できる。。
606:03/02/02 23:31 ID:???
>>605
リンチの読んで「もう読めなくなってきて。。」って言ってたからなぁ。。
607人間ザ椅子:03/02/02 23:32 ID:???
>>606
読めなくなったらザイスが朗読します!!
608:03/02/02 23:34 ID:???
>>607
「それよりも手動かしなさい!」
609人間ザ椅子:03/02/02 23:35 ID:???
>>608
それじゃオナニーじゃねーかよ!!!!!!!
610:03/02/02 23:40 ID:???
>>609
作業。。
611人間ザ椅子:03/02/02 23:42 ID:???
>>610
ザーメン撤去作業
612(6302-9999) ◆6302JeKTYM :03/02/03 00:10 ID:???
今気づいたんですがTHE椅子さんのアドレスが
613人間ザ椅子:03/02/03 00:12 ID:???
>>612
そうですね。。
思いっきり晒してますね。。。。
でもメールする人いないと思います☆
614:03/02/03 00:13 ID:???
>>612
本人が。。。(ニヤリ 
615人間ザ椅子:03/02/03 00:13 ID:???
>>614
ん??
616ひよまん:03/02/03 05:37 ID:QxogaW1K
「おちんちんがイライラするぅぅぅ!!」
「お、おしりはらめれしゅう!」
「ぴゅうってなる! ぴゅうって!」

みさくらなんこつっていいよね。
617人間ザ椅子:03/02/03 13:21 ID:???
>>616
チンコがイライラする気持ちわかります!
618:03/02/04 00:16 ID:???
宮崎勤は悪くない。。
619:03/02/05 04:50 ID:e+WMEiYj
山嵐「良い客がいるといいな。」
大天才「オレもそれを願ってるぜ、コロッケ。」
コロッケ「シネシネシネシネ!!!!!!!」
山嵐「黙れ!!!大人しくしてろ!!犯すぞ!!」
大天才「それは許さねぇ………(怒」
コロッケ「………………………」
山嵐「ス、スマン……」
「お前ら、何してる?」
山嵐「あ?誰だよ?」
見知らぬ男が立っていた。
「そんな女捕まえて何が面白いんだ?」
山嵐「うるせぇ、てめーには関係ねーだろ!!!大天才、やっちまうぞ!!」
大天才「…………………」 大天才は呆然としていた。
山嵐「大天才………?」
コロッケ「あ…………」
大天才「う、嘘…だろ……何であんたが………」
山嵐「知り合い?」
コロッケ「昔の知り合いよ。」
山嵐「で?」
コロッケ「突然消息を絶ったの。」
山嵐「で?」
コロッケ「死んだっていう噂だったのに…今…目の前に…いる………」
山嵐「はぁ!!?死んだ人間がここに!?」
620:03/02/05 04:51 ID:e+WMEiYj
大天才「うぅっ……椎原………」
それは、紛れもなく椎原先生だったのだ。
椎原「大天才、お前も相変わらずだな…前よりひどくなったんじゃないか?ズンズン」
大天才「オレ…オレ………」
椎原「やるなら幼女をやれ……ズンズン」
山嵐「幼女?」
コロッケ「幼女をいたぶるのが好きなの。」
山嵐「良い趣味してんな。」
大天才「いや、これは…オレの妹で………」
椎原「妹!?パンパン」
大天才「わ、悪い、ちょっと変な事考えちまって………(汗」
山嵐「大天才が狼狽えてるぞ。」
コロッケ「偉大な人だもん。」
椎原「見損なったぞ大天才!!!」
大天才「悪い………。で、椎原はどこに行ってたんだよ?」
椎原「ちょっと…な……」
621:03/02/05 04:52 ID:e+WMEiYj
コロッケ「何だかさびしそう……」
山嵐「そーか?」
大天才「またすぐ、どっか行っちまうのか?ディランみたいに……」
椎原「あぁ……。」
大天才「そうか……」
椎原「だが、お前の根性をたたき直してからだ!!ズンズン!!」
大天才「!!!!」
椎原「まず、お前!!大天才の妹よ!!パンパン!!」
コロッケ「はっ、はいっ、コロッケ…です……」
椎原「兄には必ず復讐をしてやるのだ。逆にアイツを売るがいい!!!ズンズン!!」
コロッケ「はい………(汗」
椎原「次はお前だ!!そこの、人相の悪い奴!!!パンパン!!」
山嵐「オレかよ!?悪かったな、人相悪くて。」
椎原「もっとちゃんと生きた方がいいぞ。ズンズン」
山嵐「あんたに言われなくても、オレは正しく生きてますよ〜」
大天才「違うぞ。」
椎原「そう言ってられるのも今の内だ。」
コロッケ「椎原先生、この二人にお仕置きして下さい!!」
椎原「わかった。」
大天才「ちょっと待てよ!!糞コロッケ!!!」
山嵐「ただじゃおかねーからな!!!!!」
椎原「うるさいな、お前等。」
大天才「…………………」
山嵐「偉そうな事言うんじゃねーよ、変態が!!!」
大天才「いや、椎原にはそれ以上の素晴らしいものを感じるぞ。」
622:03/02/05 05:50 ID:e+WMEiYj
>>616
。。。。。。。。。(ニヤリ
623(6302-9999) ◆6302JeKTYM :03/02/06 09:55 ID:LQ1ZzytQ
椎原先生。。!
624人間座椅子:03/02/06 12:02 ID:???
>>623
ムサオニサン。。。。。
625:03/02/07 00:51 ID:???
山嵐「ケッ」
椎原「山嵐に大天才、幼女の首に鎖を巻いて誘拐してこい。」
山嵐「はぁぁぁ!?」
大天才「それいいな……ハァハァ…」
山嵐「お前等、それちょっとおかしいぞ。」
コロッケ「椎原先生だから許されるんだもん。」
山嵐「お前は黙ってろ。」
コロッケ「ま、今にわかるよ。」
椎原「幼女はイイぞ…本当に………」
山嵐「お前のような頭の変な奴は死んでりゃよかったんだよ!!」
大天才「口が悪いぞ、山嵐!!」
山嵐「こんな奴のどこが偉大なんだよ。」
大天才「お前は見た事がないから言えるんだよ。
山嵐「何を?」
大天才「椎原の今まで苦労して集めた……」
椎原「見せてやろう。」
そう言うと、椎原は鞄からビンを取り出した。
山嵐「何だそれ?」
大天才「よく見ろよ。」
山嵐「ん……?え、これって……」
椎原「見ての通り目玉だな。」
コロッケ「うわぁ……」
山嵐「人殺しか!?」
大天才「勝手に死んだからもらったんだろ。」
山嵐「はぁ!?」
椎原「この娘は鍛え甲斐があったな。」
大天才「随分しぶとかったらしいな。」
椎原「うん。でも結構限界まできてたからな…。」
626:03/02/07 00:52 ID:???
山嵐「お前等、狂ってるぞ!!!」
大天才「ん?お前に言われたくないんだけど。」
椎原「慣れてない奴は仕方ないだろ。」
コロッケ「山嵐が遅れてるだけ!なっしゃんだって平気だもん。」
山嵐「俺様を呼び捨てにすんじゃねぇ、大天才の妹が!!!(怒」
大天才「落ち着けよ、バカ。」
山嵐「うっせーよ!!!!!(俺はなっしゃんよりも下なのか……)」
椎原「今からでも間に合う。早く幼女の素晴らしさをわかってもらいたいんだ。ズンズン!!」
山嵐「あのさぁ……」
大天才「ホラ、行くぞ!!」 大天才は山嵐を引っ張った。
山嵐「離しやがれ!!!!!!!」
大天才と山嵐は幼女探しに出かけた。
椎原「ふぅ………」
コロッケ「行っちゃった…………」
椎原「お前は家に帰れ。」
コロッケ「折角会えたのに、帰れません!!」
椎原「後悔するんじゃないぞ。」
コロッケ「はい。」
大天才と山嵐は・・・
大天才「良い娘いねーかなー」
山嵐「いいか、大天才。これは犯罪だぞ。」
大天才「何が犯罪だぞ…だよ。お前が今までしてきた事は犯罪じゃないってのか?」
山嵐「人は殺してない。」
大天才「は?殺人の経験あるって言ったくせに。」
627:03/02/07 00:53 ID:FXnX/vs8
山嵐「……………………」
大天才「嘘かよ……。ま、お前の事だからそーだろうと……あっ!!!」
山嵐「何だ?」
大天才「あのガキにしよう!!!」
大天才は幼女に近づいた。
大天才「お嬢ちゃん、何才でちゅか?」
山嵐「やめろ、気持ち悪い。」
幼女「ん…6才」
大天才「おにーさん、迷子になっちゃって…道教えてくれる?」
幼女「怪しい……」
大天才「本当におにいさん達困ってるんだ。教えて。ね?」
幼女「…………どこに行きたいの?」
大天才「そーだなぁ……トイレどこかわかる?」
幼女「公園のトイレならすぐそこだよ。ちょっとね、右に行った所。」
大天才「ありがとう。でも見えないからわからないなぁ……」
幼女「もう。ついてきて。」
大天才「(よしっ!!)ごめんねぇ〜」
山嵐「…………………」
大天才と山嵐は幼女についていった。
幼女「ここだよ。」
大天才「本当にありがとうね。助かったよ。お礼に犯しあげようか?」
幼女「お菓子?」
大天才「うん、そう。犯し。」
山嵐「(大天才もよくやるな……)」
幼女「でもね、知らない人から物をもらっちゃいけないんだよ。」
大天才「いいの、いいの。お世話になったんだから、お礼をするのは当然でしょう?」
幼女「でも………」
大天才「だから、ちょっとトイレで……」
山嵐「あっっ!!!」
怪しんだ幼女は逃げ出した。
大天才「クソッ、あのガキ!!捕まえろ!!!」
628:03/02/07 00:53 ID:FXnX/vs8
山嵐「うしょ。」
山嵐は簡単に幼女を捕まえた。周りには誰もいない。
大天才「結構賢い奴だな。」
幼女「離して!!」
山嵐「離さな〜い」
大天才「トイレに連れ込むぞ!」
山嵐「大人しくしな。」
幼女「助けて!!助けて!!!」
大天才「この叫びがたまんねぇんだよな。」
山嵐「俺にはうるさくしか聞こえん。」
大天才「今にわかるさ。」
山嵐「……………………」
大天才と山嵐は、人気のない公園のトイレに幼女を連れ込んだ。
629:03/02/07 01:01 ID:FXnX/vs8
>>623
会いたい。。。(涙
630(6302-9999) ◆6302JeKTYM :03/02/07 15:57 ID:???
幼女。。。(*´Д`)
631:03/02/08 04:21 ID:LNVUJn3e
山嵐「大人しくしやがれ!!」
大天才「さ、北朝鮮方法で拉致るか。」
山嵐「ゴミ袋は?」
大天才「ある。ガムテープで縛ろう。」
そして大天才と山嵐は幼女を誘拐した。
大天才「椎原ぁぁぁ!!」
椎原「おっ、早かったな。」
大天才「ちょっと強引にだったけどな。」
山嵐「このガキをどーすんだよ。」
コロッケ「ハァハァ……」
椎原「見てみよう。」
椎原はゴミ袋を開けた。
大天才「どうだよ?」
椎原「うん、まぁいいだろ。」
大天才「よしっ!!」
山嵐「お前は手下かよ……」
椎原「本当は幼女がもう2人いればもっと楽しかったのだが……」
大天才「公園には一人しかいなかったんだ。」
椎原「そうか。」
大天才「早く始めようぜ。ハァハァ……」
椎原「まずは首輪と指錠だな。」
そう言うと、椎原はパンパンと手を叩いた。すると男が現れた。
椎原の弟子「椎原先生」
コロッケ「(あっ、椎原先生の弟子……(照)」
椎原「よく来てくれた。今すぐ首…」
椎原の弟子「申し訳ありませんが、間に合いません。」
椎原「ん?」
632:03/02/08 04:22 ID:LNVUJn3e
椎原の弟子「早く戻らねば……」
椎原「そんな…もう少しで久々に幼女を……」
椎原の弟子「地獄をさまよってもいいんですか!?」
山嵐「何だコイツ?」
大天才「椎原の弟子。こいつも行方不明だったんだ。」
山嵐「何なんだ………」
椎原「そうか……なら仕方がない………」 椎原は残念そうな顔をした。
椎原の弟子「でも、幼女は連れていっても問題はありません。」
椎原「なにっ!?それを早く言え!!」
椎原の弟子「申し訳ありません…」
椎原「という訳だ。大天才、山嵐、コロッケ。」
大天才・山嵐「はぁ?」
椎原「オレは戻らねばならない。ズンズン!!」
大天才「どこにだよ?」
椎原「それは言えないんだ……」
大天才「行っちまうのか?」
椎原「うむ……」
山嵐「勝手な奴だな。」
コロッケ「椎原先生……どうして行っちゃうの……(涙」
椎原「コロッケ…泣くな……」
椎原の弟子「椎原先生。時間が……」
椎原「わかってるよ!」
コロッケ「椎原先生の弟子も……(涙」
椎原の弟子「えっ、オレのために泣いてくれるの?」
633:03/02/08 04:22 ID:LNVUJn3e
コロッケ「………………(涙」
椎原の弟子「な、泣かないで……(涙」
山嵐「何だこいつらは……」
コロッケは椎原と椎原の弟子に恋心を抱いていた。しかし、椎原に対しては憧れ、椎原の弟子に対しては恋愛感情だったと思われる。
大天才「早く行かなくて大丈夫なのか?」
椎原「そうだったな…じゃぁ…またな。」 椎原は幼女の入ったゴミ袋を持った。
椎原の弟子「お世話になりました。」 礼をする椎原の弟子。
山嵐「ほーぅ……」
大天才「また来いよ。」
椎原「あぁ。」
コロッケ「またいつか……(泣」
椎原「元気でな……」
椎原の弟子「コロッケちゃん、また会えたら遊ぼうね。」
コロッケ「はい………(泣」
椎原と椎原の弟子はスッと消えた。
山嵐「幽霊か!?」
大天才「こえぇ〜〜〜〜!!」
コロッケは泣いているだけだった。
大天才・山嵐「ボケーーーーーーーーーーーーーーーッ………………………」
大天才「あ、そーいえば幼女!!!くそっ、取られたんだった!!覚えてろ、椎原!!!(泣」
山嵐「(………………椎原って……カコイイ………………)」 山嵐は空を眺めながら思った。
                 おわり
63421世紀の名無しさん:03/02/08 04:27 ID:inZCLMg3
これでおわり?
635:03/02/08 04:28 ID:LNVUJn3e
>>634
すいません。。
63621世紀の名無しさん:03/02/08 04:29 ID:OmatcwUH
そっか、お疲れ様でした
いま上がってきた、やぷーでした
637:03/02/08 04:32 ID:LNVUJn3e
>>636
あれま。。
638やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/08 04:36 ID:/ptxNcDO
いつも行ってるお水板にある、あゆみのスレ
に行ったらチャット化してて、今からじゃ
入る気しなくて。
みんな会話を読んで面白いけど
639ひよまん:03/02/08 04:36 ID:fQLZKUiT
『お医者さんといっしょ』レベルのおもしろさを感じました。
640:03/02/08 04:38 ID:LNVUJn3e
>>638
ここもたまにチャット化。。(ニヤリ
>>639
聞いた事な。。
出ます。。?(ニヤリ
641やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/08 04:46 ID:/ptxNcDO
お水板に入ろうとしたら荒らしみたいのが来たから、
なんとなくタイミング的に俺みたいに間違われ
そうで気が引けて…

今日のコピペは何時間で書いたの?
なぜこんな時間に‥‥て思ったけどね
642:03/02/08 04:52 ID:LNVUJn3e
>>641
大丈夫じゃないですかね。。?

30〜40分くらい。。かな。。
643やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/08 04:58 ID:MrKdZJHB
3、40分か。相当文章書くのが好きっぽいね。
俺は作文とか嫌いだったし。
いや、もう寝るので落ちます…zzZ
644:03/02/08 04:59 ID:LNVUJn3e
>>643
論文とかで批判的な事を書くのも好き(大好き)です。。

じゃあ。。また。。
645やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/08 05:05 ID:YOI0Ec66
>>644
批判的なことを書くのが大好き。。。てのが気になるけどw
お水板を覗いてみたら
「人体実験や死体洗いで大金稼げ!」みたいな話題になってるし…w
ちょっと俺では話しについていけそうにない。
試しに覗いてみたら
面白いよ
おやすみ
646:03/02/08 05:08 ID:???
>>645
しかも作文書けって言われて物語(残酷)書いた事も。。怒られなかったけど。。

それは私の興味をそそる内容ですね。。ハァハァ。。
(見つけやすいスレなのかな。。)
647コロッケ:03/02/08 08:50 ID:J/xE+PPF
幻さんはすごいですね!!
648やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/08 09:04 ID:/ptxNcDO
>>646
スレは
☆☆さらなる飛躍〜☆☆
てやつです。
☆を目印に探せばすぐに見つかるでしょう。
夜中に人が多いスレだから、今は動いてないかなー。
649:03/02/08 09:14 ID:???
>>647
異常な考え方が。。?(ニヤ

>>648
見ました。。あんなに続いてなんですね。。。(←結局起きてやがる。。)
650:03/02/08 09:15 ID:???
>>649
「るんですね」の間違。。(ボケ始め)
651:03/02/08 09:30 ID:???
なっしゃんは歩いていた。
「あっ、ファービー人形だ!!」
なっしゃんはファービーを拾った。
「ファービーベイビーじゃん…まだ使えるし。落とし物かも。」
そう思いながら、なっしゃんは家まで持ち帰った。
なっしゃん「ほったらかしにすると泣くんだったっけ……」
ベイビー「君の事ダイスキ☆」
なっしゃん「あっそう……」
ベイビー「ベイビーね、こちょこちょ、すき。」
なっしゃん「あっそう……」
ベイビー「お腹ぺこぺこ。」
なっしゃん「ふーん……」
ベイビー「痒ぅい。」
なっしゃん「性病?」
ベイビー「ベイビー性病じゃないもん。なっしゃん、イジワル。」
なっしゃん「!?今、オレの名前言わなかった!?しかも性病とかなんとか……」
ベイビー「グルゥ〜〜〜〜〜〜〜ッ」
なっしゃん「誤魔化すなよ。」
ベイビー「君の事ダイスキ☆」
なっしゃん「もう聞いた。わかったから。さっきと同じ事言ってみろ。」
ベイビー「君の事ダイスキ☆」
なっしゃん「違ーーう!!意味は合ってるけど!!!」
ベイビー「…………………」
なっしゃん「喋れ。」
ベイビー「…………………」
なっしゃん「喋れ!!」
ベイビー「…………………」
652:03/02/10 00:51 ID:???
なっしゃん「なら……」
なっしゃんはファービーベイビーを持ち上げ、傾けた。
なっしゃん「これならどうだ。」
ベイビー「うわぁい、高い、高い。」
なっしゃん「チッ。」 なっしゃんはベイビーを振り回した。
ベイビー「こわぁい。おろして。」
なっしゃん「やだよ。オレの名前呼ぶまではな。」
ベイビー「あぁぁぁ…あぁ……」
なっしゃん「早くしろよ〜」
ベイビー「なっしゃん。コロス。」
なっしゃん「え………」
ベイビー「ベイビーね……」
なっしゃん「うるさい!!!!!!」 何故かキレたなっしゃん。
なっしゃん「うっとおしい!!!!!」
なっしゃんはファービーベイビーを床に投げつけた。
ベイビー「ブクブクブクブクブク。。。。。」
なっしゃん「水の中で喋ってるように聞こえるな。」
ファービーベイビーは動かなくなった。
なっしゃん「もーヤダヤダ。早く捨てちゃお。」
なっしゃんは窓からファービーベイビーを放り投げた。
それを(6302-9999)は見ていた。
(6302-9999)「なっしゃん、何投げたんだろう……」
(6302-9999)は気になって仕方なかったので外に出て見に行く事にした。
「あ……」
(6302-9999)はファービーベイビーを発見した。
653:03/02/10 00:53 ID:xbp02AjS
「ファービーベイビー…何で投げたんだろ…こんなに可愛いのに……」
(6302-9999)はファービーベイビーを抱きしめ、家に戻った。
なっしゃんはネットで遊ぼうとしていたが、ちょっと気になって窓から外を見た。
「あれ!!!???」
ファービーベイビーが消えていた。
「えっ、だってまだ、5分も経ってないのにっ……」
なっしゃんは驚いた。
「まさか、オレを殺すために動き出したんじゃ…今、ドアの外に居たりして!!!」
なっしゃんは部屋から出るのが怖くなった。
「そ、そーだ、携帯……」 家の電話へかけてみる。誰も出ない。
「くそっ、誰もいなかったっけ?」
「どーしよう…部屋から出られない……」
……と、そう思った時………
ピンポ〜ン。。
「誰か来た!!」 急いで出たかったが、怖くて出られない。
玄関の外にいたのは(6302-9999)だった。
(6302-9999)「なっしゃん……確かに居るはずなのに……」
なっしゃん「出たいよぉ、出たいよぉ。でも怖い(泣」
(6302-9999)はもう一度インターホンを押してみた。
なっしゃん「あ、そーだ。オレの部屋の下は玄関だったんだ。」
なっしゃんは急いで部屋の窓を開けて下を見た。
(6302-9999)「仕方ない、帰ろ……」
(6302-9999)がそう思った時・・・
なっしゃん「待った!!」
(6302-9999)「??」 声のする方を見ると……
(6302-9999)「あっ…!!」
なっしゃん「(6302-9999)だろ!?ちょっと、ちょっと。」
(6302-9999)「居たの?」
なっしゃん「うん、手が離せなくて……」
(6302-9999)「そう。あのね、さっきこれ投げたでしょ?どうしてかなと思って…」
なっしゃん「そ、それ…!!!」
654やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/10 01:41 ID:qyHyA8bf
ファービーベイビー可哀想。。。
人形は大切にしなきゃ駄目だぞゴルァ〜!
(塘D刀j
655:03/02/10 01:56 ID:???
>>654
ですよね。。(ニヤリ
656コロッケ:03/02/10 02:26 ID:Cf6LPn2R
ニヤリが気になる
657:03/02/10 19:38 ID:Pbmd5onU
>>656
悪い人形はお仕置きをしないと。。(ニヤ
658:03/02/10 19:39 ID:Pbmd5onU
(6302-9999)「ファービーベイビー……」
なっしゃん「気持ち悪いから捨てたんだ。お前が拾ったのか。」
(6302-9999)「うん。何で気持ち悪いの?」
なっしゃん「話すから家に入って。」
(6302-9999)「(え…なっしゃんの家に……(ドキドキ)」
なっしゃん「その人形はどっかに捨てといて。」
(6302-9999)「うん……」
(6302-9999)は、ファービーベイビーを玄関の前に置いたままなっしゃんの家に入った。
なっしゃん「誰も居ないけどー…」
(6302-9999)「えっ……(ドキドキドキドキドキ)」
なっしゃん「何?」
(6302-9999)「え、でも、私………(ドキドキ」
なっしゃん「だから遠慮しなくていいんだってば。」
(6302-9999)「う、うん……」
(6302-9999)はドキドキしながらなっしゃんの部屋へ入った。
なっしゃん「その辺に座って。」
(6302-9999)「うん……(なっしゃんの部屋だぁ…)」
なっしゃん「あのファービーベイビーさ…さっき拾ったんだ。」
(6302-9999)「拾った物なの?」
なっしゃん「何となく持ってきた…」
(6302-9999)「誰かの忘れ物じゃ?」
なっしゃん「さぁ……(汗」
(6302-9999)「で、何で捨てたの?」
なっしゃん「喋るはずのない言葉を言ったから……」
(6302-9999)「どんな?」
659:03/02/10 19:40 ID:Pbmd5onU
なっしゃん「なっしゃんコロス…とか……」
(6302-9999)「えぇ?信じられない。」
なっしゃん「まぁ、信じられなくて当然だよ。」
(6302-9999)「もう……動かないよね………」
なっしゃん「あれだけ叩きつけたんだから、無理だと思う。」
(6302-9999)「ちょっと持ってくる。」
なっしゃん「ドコに置いてんの!?」
(6302-9999)「玄関の所…」
なっしゃん「ゲ。そんな場所に………」
(6302-9999)「ごめんなさい…。」
なっしゃん「じゃ、見に行ってみるか。」
(6302-9999)となっしゃんは玄関の前まで行った。
660(6302-9999) ◆6302JeKTYM :03/02/10 19:56 ID:???
(*´Д`)ハァハァ
661やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/11 15:33 ID:???
幻さん。。。
コロス、壊すなどの破壊的な文字が目立ちますねw

あなたの「血の採取が趣味」ってのは、マジで怖いから
手遅れになる前にやめておいた方がいいと思いマツ。。。
662やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/11 21:38 ID:???
ごめんなさい。
いま見直したら上のレスは荒らしみたいで感じ悪かったかも・・・。
変な意味は無かったんだけど。

気にせず物語を書いていって下さい〜。
663:03/02/12 20:12 ID:???
>>660
ハァハ。。

>>661
ま、本気じゃないで。。から。。(ニヤリ
664おやしお:03/02/13 19:26 ID:???
幻さん、私を物語に登場していただけませんでしょうか?

年齢:不明
性別:男
性格:消極的で、吉野家好き。口癖は「さいで」

どうぞ、検討のほどよろしくお願いします。
665なま ◆2zvXfrzglE :03/02/13 20:08 ID:???
どーも、お久しぶりです…。
いや…いろいろあって…。
それにしても、幻さん。お元気そうでなによりです。
ではでは…。アヒャ!
666山崎渉:03/02/13 21:04 ID:???

----------------------------------------------------------------
                                      山発第250号
                                   平成15年2月13日
 2ちゃんねる
 関係者各位
                               山崎渉実行委員会
                                 実行委員長 山崎渉

             【(^^)山崎渉再開のお知らせ(^^)】

  拝啓 余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
  さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
  つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。

  これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。(^^)

                                           敬具
----------------------------------------------------------------
667:03/02/14 01:25 ID:3GFXYAXS
>>664
さいで。。って。。どういう意味ですか。。?

>>665
オヒサシブリで。。!!
お元気そうで何よりで。。(涙
668おやしお:03/02/14 19:22 ID:Az+HCGlY
>>667
すみません。説明不足でした。
「さいで」は「そうですか」を興味なさそうに言ったものです。
669:03/02/14 19:23 ID:+4yjEoHX
>>668
あぁ、なるほ。。わかりました。。
670RON ◆lXRON0e2sY :03/02/14 21:34 ID:31wUTgAx
とりあえずざーっと読んでみました。。

年齢20
性別男
性格 誠実そうに見えるが実は全部ネタかもしれない奴

でお願いします。拷問OKです。
671なま ◆2zvXfrzglE :03/02/14 21:39 ID:Az+HCGlY
>>667
幻さんの小説は好きなんでこれからも頑張ってください…。
アヒャ!!
672:03/02/14 22:08 ID:+4yjEoHX
>>670
はい。。(ニヤニヤ

>>671
有難うございます。。(涙
また久々に。。(ニヤリ
673RON ◆lXRON0e2sY :03/02/14 22:12 ID:???
>>672
ドキドキだぁー・・・。w
674:03/02/14 22:23 ID:+4yjEoHX
>>673
あ、ついでに、悪役と普通の役とどっちがいいで。。?
675RON ◆lXRON0e2sY :03/02/14 22:26 ID:???
>>674
どっちの方がおいしいんだろ??w

最初はいい奴で途中からすごい悪役になるってのはどう?
676:03/02/14 22:30 ID:???
>>675
はい。。じゃあ。。(ニヤ
677:03/02/14 23:46 ID:+4yjEoHX
(6302-9999)「ここに…あれ、ない……」
なっしゃん「怖い事言うなよ!!!」
(6302-9999)「だ、だってないんだもん…(涙」
なっしゃん「誰かが持ってったのかも……」
(6302-9999)「私、帰るね………」
なっしゃん「ちょっ、ちょっと待って……」
(6302-9999)「?」
なっしゃん「もう少し…一緒に……」
(6302-9999)「なっしゃん……(ドキドキ」
なっしゃん「じゃあ部屋に…うわっ!!!!!!」
なっしゃんが部屋に戻ろうと後ろを向いた時・・・
(6302-9999)「キャァァァァ!!!!」
なっしゃん「こ、こいつ……!!!!!」
目の前には、玄関の前に置いたはずのファービーベイビーがあった。
(6302-9999)「どーゆー事!?」
なっしゃん「きっと、家の誰かが帰ってきて…それでこれを家の中に…」
(6302-9999)「誰も帰ってきてないよ……(汗」
なっしゃん「……………………」
確かに、誰かが帰ってきた気配などどこにもなかった。
なっしゃん「気味悪いなぁ……」
(6302-9999)「イヤナヨカン………」
なっしゃん「(6302-9999)、ちょっとこの人形どけてくれない?」
(6302-9999)「怖いよ…」
なっしゃん「こんな人形が…こ、怖い…のか?」
(6302-9999)「動くかも。」
なっしゃん「床にたたきつけたうえ、窓から放り投げたんだぞ。動くはず…」
(6302-9999)「動いてる……」
なっしゃん「え?」
678:03/02/14 23:47 ID:+4yjEoHX
ファービーベイビーが動いていた。
(6302-9999)「しっ、しかも歩いてるぅぅぅ!!!!!」
なっしゃん「こんな事、ありえない!!絶対!!!(泣」
(6302-9999)「いやぁぁぁぁ!!!!!!!」
(6302-9999)は外へ飛び出そうとした。しかし、ドアが開かなかった。
なっしゃん「早く!!早く開けろ!!!」
(6302-9999)「だって、開かないんだもん!!(泣」
なっしゃん「仕方ない、オレの部屋まで走ろう!!!」
(6302-9999)となっしゃんは、なっしゃんの部屋まで走った。そしてドアを素早く閉めた。
なっしゃん「はぁはぁはぁ……」
(6302-9999)「ドックンドックンドックン」
なっしゃん「何あれ……」
(6302-9999)「きっと見間違い……」
すると、ドアの向こうから機械音が聞こえてきた。
なっしゃん「まさか、追って来た………!!!?」
(6302-9999)「。。。。。。(号泣」
なっしゃん「何か言ってる……」
ベイビー「な……しゃ………コロ…………」
なっしゃん「オレの事殺すって…(怖」
(6302-9999)「なんでぇぇ……」
なっしゃん「オレがからかったからだと思うけど。」
(6302-9999)「でも、あんな人形、なっしゃんなら余裕で倒せるんじゃない?」
なっしゃん「バカ!!チャイルド・プレイ見た事ないのか?」
(6302-9999)「知らない……」
なっしゃん「そ……。とにかくどうにかしないと!!」
(6302-9999)「携帯、携帯!!」
なっしゃん「あ、そーだ!!」
なっしゃんは咄嗟にころちゅ先生へ電話をかけた。
679:03/02/14 23:47 ID:+4yjEoHX
ころちゅ「もしもし。。只今入浴中で。。」
なっしゃん「先生、それどころじゃないよ!!」
ころちゅ「何が。。?」
なっしゃん「俺達殺されるよ!!!」
ころちゅ「殺されるって。。誰に。。!?」
なっしゃん「ファービーベイビーに」
ころちゅ「ファービ。。?あはははは。。」
なっしゃん「本当だってば!!!」
ころちゅ「そう言われてもねぇ。。」
なっしゃん「オレの事殺すって言って、部屋まで追ってきたんだ。」
ころちゅ「ん。。?それ、何かに似て。。あっ!!(ニヤリ」
なっしゃん「?」
ころちゅ「チャッキー。。。(ニヤリ」
なっしゃん「そう、それ!!」
ころちゅ「じゃ、今すぐ行きま。。ハァハァ」
なっしゃん「急いで来て下さい!!!」
(6302-9999)「誰にかけたの?」
なっしゃん「学校の先生。すぐ来てくれるって。」
(6302-9999)「良い先生だね。」
なっしゃん「いや、興味があるから来るだけだと思う。」
ドアがゴトゴトと鳴った。
(6302-9999)「!!?」
なっしゃん「ファービーが開けようとしてるのかも!!」
(6302-9999)「コワイヨーーーーー」
・・・と、その時・・・
「ごめんくださ。。!!!」 玄関から声が聞こえた。
なっしゃん「ころちゅ先生だ!!」
(6302-9999)「助かったぁ〜」
680:03/02/14 23:48 ID:+4yjEoHX
ころちゅ「あがらせていただきま。。。」
ふと階段を見た時、ころちゅ先生はゾッとした。
ころちゅ「人形が。。歩いてる。。」
ベイビー「君の事ダイスキ☆」
ころちゅ「ファービーベイビー。。じゃん。。へぇ。。歩くファービーも出てたのか。。」
なっしゃん「ころちゅ先生!?その人形、油断したら…」
ころちゅ「え。。。?」 ころちゅはもう人形を抱えていた。
ベイビー「コロ。。ス。。」
ころちゅ「い、今なんて。。?ハァハァ。。」
突然、ファービーベイビーはころちゅに噛みついた。
ころちゅ「う、うわぁぁぁぁ」
なっしゃん「先生!?」
(6302-9999)「ドア開けて!!!」
(6302-9999)となっしゃんは部屋から飛び出して、ころちゅの元へ行った。
なっしゃん「先生、大丈夫!?」
ころちゅ「血が。。出た。。。」
なっしゃん「先生、ごめん……」
ころちゅ「いえいえ。。大丈夫で。。」
(6302-9999)「早く殺して下さい!!!」
ベイビー「シネ…コロ…ス……」
ころちゅ「それはダメで。。(ニヤリ」
なっしゃん「そいつをどうすんの?」
ころちゅ「幻さんとおもちゃにして遊ぶんで。。“チャッキー2号”として。。(ニヤニヤ」
なっしゃん「ふ、ふーん……」
681:03/02/14 23:48 ID:+4yjEoHX
ころちゅ「それじゃ。。」
なっしゃん「それ…じゃ……」
ベイビー「はなせ…お前…ころす……」
ころちゅ「私の名前はころちゅで。。。」
ころちゅはファービーベイビーをしっかりと抱えたまま、家へ帰った。
(6302-9999)「行っちゃった…ね……」
なっしゃん「うん…何だったんだろう……」
(6302-9999)「さぁ……」
682(´ん` )6302 ◆KINGmcu0OA :03/02/15 16:50 ID:???
何者。。。殺したる。。(@皿@#)
683:03/02/15 18:23 ID:???
>>682
ん。。?
684:03/02/15 18:29 ID:???
なっしゃん「RON兄貴、ちょっと買い物付き合って〜」
RON「いいよ。」
なっしゃん「ありがとー。やっぱり頼れるねぇ〜」
RON「いつでも頼れよ。」
なっしゃん「うん。」
なま「何の話?」 なまが寄ってきた。
なっしゃん「RON兄貴と買い物行くんだ。」
なま「何の買い物?」
なっしゃん「ゲームとかお菓子とか色々。」
なま「僕も行きたい。」
RON「じゃあなまも行こうぜ。」
なっしゃん「うんうん。」
なま「本当?じゃあ行く!」
RON「オレの車で行こう。」
なっしゃん「やった〜」
なま「ハァハァ。。」
RON「じゃあ後で連絡してな。」
なっしゃん「は〜い。」
1時間後、3人は集合した。
685:03/02/15 18:30 ID:???
なっしゃん「なま、遅い!」
なま「ごめんごめん……」
RON「行くぞ〜」
なっしゃんとなまはRONの愛車に乗ってデパートへ出かけた。
なま「OAコーナーに行きたい。」
なっしゃん「オレもちょっと見たい。」
RON「いいよ、ゆっくりしてて。」
なっしゃん「じゃあちょっと行ってくる!」
RON「行ってらっしゃい。」
なっしゃんとなまはOAコーナーに行った。
RON「……………」
RONがボーッと座っていると、目の前にいかにも困っているという感じの男がいた。
RON「(ほっとけないな…)」
男「えっと…えっと……」
RON「どうかしたんですか?」
男「え、あの…私の名前はおやしおです……」
RON「??何で名前。。。??(汗」
おやしお「あなたの名前は?」
RON「RON…ですけど……?」
おやしお「さいで……。」
RON「?(何この人…精神障害者?)」
おやしお「あの……」
RON「困り事でも?」
おやしお「吉野家を探してるんですけど…」
686:03/02/15 18:30 ID:???
RON「このデパートにはそんなのないですよ…(汗」
おやしお「さいで……」
RON「はい…じゃあ、そういう事で……」
RONがトイレに行こうとすると、おやしおはついてきた。
RON「(マジでやばいんじゃないの、この人……!!?)」
おやしお「…………」 無言でRONの後ろを歩くおやしお。
その時、丁度なっしゃんとなまが見えた。
RON「なっしゃん!なま!!」
なっしゃん「RON兄貴。こっちとこっち、どっちの方が……」
RON「それどころじゃないよ!!」
なま「?」
なっしゃん「何が?」
RON「オレの後ろにいる人…さっきからついてくるんだ……」
なっしゃん「何それ!?気色わる…」
なま「ホームレスっぽい感じ」
RON「困ってるようだったから声かけて、そしたら名前言われて、吉野家はどこかって聞かれて……」
なっしゃん「あの人頭大丈夫なの?」
RON「おかしいよな…」
なま「早く逃げた方がよさそうです。」
RON「そうだな」
・・・そう言っていた時・・・
大天才「うひょ〜、お・や・し・お!!」
なっしゃん「大天才!!」
なま「名前と違う大天才。」
RON「またあの人絡み〜?」 RONは嫌な顔をした。
おやしお「大天才……」
大天才「吉野家見つかった?」
おやしお「ここにはないみたいだけど?」
大天才「そんなのも見つけられねーのかよ」
687(´ん` )  ◆6302JeKTYM :03/02/15 18:43 ID:???
なんだか物語の大天さんのキャラが好きです。。。
688:03/02/15 21:07 ID:???
>>687
私もです。。(ニヤ
689なま ◆2zvXfrzglE :03/02/15 21:22 ID:???
あ、久々に私が…。
幻さん、ありがとうございます…。
690なっしゃん ◆SEGApSaId. :03/02/15 21:51 ID:zvEqSz9d
幻たんお久しぶりです。やっと復帰しました・・・(涙
そしてなまさん。本当にお久しぶりです。またお会いできて。。。(泣
691:03/02/15 22:05 ID:???
>>689
今まで出したかったんで。。が。。消えてしまっていたので。。(涙

>>690
やっと。。。(涙
いつも使わせてもらってま。。いつもありが。。ございま。。
(いつの間にか喋り方が。。)
69221世紀の名無しさん:03/02/16 00:11 ID:???
なまタンハァハァ(*´Д`)
69321世紀の名無しさん:03/02/16 08:54 ID:???
クッパパの545です、落ちてもうた…
694:03/02/16 19:31 ID:???
>>692
かなりハァハ。。

>>693
ん。。?
695:03/02/16 19:44 ID:nPnfBu2j
なっしゃん「ここにはないんだからムリに決まってるじゃん。」 なっしゃんが口を挟んだ。
大天才「お前も来てたのか?それになまとRONまで。」
RON「ども……」
なま「…………………」
なっしゃん「まぁね。」
大天才「生意気な口きくなよな。」
なっしゃん「普通だけど。」
RON「なっしゃん、帰るぞ……」
・・・その時・・・
山嵐「大天才、おやしお、吉野家あったか〜?」
RON「(うわ、最悪!!!)」
なま・なっしゃん「(んなもんねーよ……)」
大天才「ないってさ。」
なっしゃん「お前等バカ?」
なま「な、なっしゃん…!!」
なっしゃん「んなもん、ここにはねーって言ってんの。」
山嵐「何だ、このガキ?」
大天才「なっしゃん。」
なっしゃん「そっちこそ名乗れよ。」
山嵐「はぁ!?お前さ…ナマイキすぎ。」
RON「なっしゃん、もうやめよ(汗」
なっしゃん「だって、こんな大人げない奴初めて見たんだもん。」
山嵐「何だとゴルァ!!!」
なま「(私を見習え……)」
なっしゃん「大天才の隣にいる人さぁ…お前の手下?」
山嵐「さぁな」
大天才「“俺達の”だろ、山嵐。」
山嵐「黙ってろよ。」
なっしゃん「オレ、そーゆー奴見てるとムカつくんだよね。」
696:03/02/16 20:00 ID:nPnfBu2j
山嵐「何だとこの野郎!!!」
なっしゃん「うるさい。」
RON「やめ、やめ!!!もうやめて帰ろうってば!!!(泣」
なま「そんな奴らは無視しましょう。」
大天才「そんな奴らって何だよ!?その中にはオレも入ってんのか!?」
なま「勿論。」
大天才「くぅっ、本当にナマイキなガキだな。」
なま「いつまでもガキじゃないんですよ。」
大天才「わかってるわ、ボケッ!!!」

山嵐「さっきからお前よ……」 山嵐はRONを見た。
RON「な、何だよ……」
山嵐「見てるだけだな。」
RON「……争い事は嫌いだし。」
なっしゃん「…………………」
山嵐「いいこぶりやがって。」
RON「………………」
山嵐「ちょっとツラかせ」
なっしゃん「お前みたいな奴になんかRON兄貴の良い顔はやれねーんだよ」
山嵐「オレが不細工って事かゴルァ!?」
なっしゃん「そーゆー訳じゃないけどね〜♪」
山嵐「本当に腹が立つクソガキだな」
なっしゃん「そーね」
RON「マジで帰ろう……(恐」
山嵐「…で、お前は逃げたがる訳か」
おやしお「(…オレ…どうしたら……)」 おやしおはいつの間にかほったらかしにされていた。
RON「そうだよ。相手にしてらんないしさ。」
なっしゃん「そーだよな。こんなバカほっといて帰ろうぜ。」
山嵐「死ねよ…お前ら…死ねよ……(怒」
なっしゃん「…………………」
RON「………………」
なっしゃんとRONは山嵐を無視した。
697:03/02/16 20:01 ID:nPnfBu2j
山嵐「オレだって…本当は……」
RON「?」
おやしお「山嵐は、本当は皆と仲良くしたいだけなんだよ。」
なっしゃん「げぇ……」
山嵐「んな訳ねーだろゴルァ!!」

大天才「まだまだ終わりそうにねーな」
なま「そうですね。」
大天才「あ〜、オレ、ソフトクリーム食いてーよ。」
なま「私も。」
大天才「食べに行く?一階に店あったよな?」
なま「あそこの練乳ソフトは最高ですよ。」
大天才「行こ、行こ。」
なま「じゃあちょっとだけ行きましょうか。」
なまと大天才は、デパートの一階にある喫茶店「ラヴ・ユー・フォーエバー」に行った。
698:03/02/16 22:24 ID:nPnfBu2j
おやしお「僕にはそう見える。」
山嵐「おやしお!!お前、いつからそんな生意気な口きくようになったんだ!?」
おやしお「あなたとは昨日会ったばかりでしょ……」
RON「オレも思うよ。あんたは、一人で突っ張ってるだけだよ。」
なっしゃん「だよな」
山嵐「………………くっ……」
RON「仲良くしようよ。」
山嵐「仲良くはできねぇ。オレは簡単に人を信用できないんだ。」
RON「残念だな……」
おやしお「あれ…あの二人は?」
RON「居ないね」
山嵐「下の喫茶店にソフトクリーム食いに行ったみたいだぜ。」
RON「地獄耳だな。」
おやしお「行ってみましょう。」
なっしゃん「行きたい、行きたい!」
RON「ついでに俺達も食べに行こう。」
おやしお「僕もいいんですか…?」
RON「勿論。」
山嵐「………………」
RON「山嵐も行こう。」
山嵐「…………………」
RON「オレがおごってやるから。」
なっしゃん「皆におごってくれるの?」
RON「うん、いいけど…」
なっしゃん「やったー!!」
山嵐「…じゃ、行ってやる………」
RON「それじゃあ行こうか。」
なっしゃん・山嵐・RON・おやしおは「ラヴ・ユー・フォーエバー」に向かった。
699:03/02/16 22:25 ID:nPnfBu2j
RON「大天才、なま!」
なま「あ、来たの?」
RON「俺達もソフトクリーム食べようと思って。」
大天才「うめぇ、うめぇっ(涙」
山嵐「何がっついてんだ?」
おやしお「僕もお金出します」
RON「いえいえ、いいですよ。」
なま「大天才さん、自分の分は自分で払って下さいね。」
大天才は他にスパゲッティやクリームソーダも注文していた。
大天才「さぁな。」
なま「なんて大人だろ…」
この日はひどい争い事もなく、みんなまったりと過ごしたのであった。
い  つ  も  こ  う  だ  と  い  い  ね
700人間座椅子:03/02/16 22:32 ID:???
700
701:03/02/16 22:34 ID:nPnfBu2j
>>700
クダラネ
702人間座椅子:03/02/16 22:35 ID:???
つまんないのはヤソグ
703:03/02/16 23:22 ID:???
RONさんが豹変する予定だったのに。。何故かこうなっ。。
704:03/02/16 23:26 ID:???
              「座椅子ところちゅ」
ころちゅ「はぁ。。今日は良い天気だし。。気持ちが良いなぁ。。」
ころちゅは散歩中だった。ところがその時・・・
座椅子「ころちゅ!!!」
ころちゅ「ハッ!?」
座椅子「何してんの?」
ころちゅ「さ、散歩。。(うわ。。苦手な奴に遭遇してしまっ。。(涙)」
座椅子「ねぇ、仕事見つかった?ねぇ?ねぇ?」
ころちゅ「まだ。。(うざ。。い。。。(涙)」
座椅子「ふ〜ん。そーなんだ。」
ころちゅ「じゃ。。」
座椅子「どこ行くの?」
ころちゅ「どこでもいーだろゴルァ!!(涙」
座椅子「教えろゴルァ!!」
ころちゅ「食料調達と幻に頼まれた液晶デスプレー(オヤジ)だゴルァ!!(泣」
座椅子「ふーん」
ころちゅ「何か。。ムカつく。。」
座椅子「あたしも行く。」
ころちゅ「ハァ!?。。何。。で。。?(オイ。。冗談だろ。。)」
座椅子「ディスプレー買いに行くんでしょ?」
ころちゅ「えぇ。。まぁ。。」
座椅子「私もその店行きたいなぁ〜」
ころちゅ「で、でも、忙し。。から。。」
座椅子「急ぐから。」
ころちゅ「。。。。。。。(涙」
その時、幻の姿が見えた。
705:03/02/16 23:27 ID:???
幻「ころちゅさ。。お金。。忘れてま。。」
ころちゅ「(た、助かっ。。(涙)。。お金は後でもいいで。。」
座椅子「あんた、ころちゅに何頼んでんの!?」
幻「デスプレー。。(ババァ)」
座椅子「自分で行けば?」
幻「だ、だって。。どれがいいのか。。よくわからな。。し。。」
ころちゅ「未熟だからね。。(ニヤリ」
幻「ころちゅ様の弟子として修行中です。。」
座椅子「だったら一緒に買いに行けば?」
幻「電車乗りたくない。。」
ころちゅ「ワガママめゴルァ!!」
座椅子「それくらい我慢しろよ…」
ころちゅ「じゃ、そんなわけで。。私はこれで。。」
幻「じゃーな。。ちゃんと買ってこいよ。。(ニヤリ」
ころちゅ「うるせーばか!!!(泣」
ころちゅは歩いた。しかし、誰かがついてきている。
座椅子「まってよ〜」
ころちゅ「げ。。。(ついてくるな。。ての。。)」
幻「座椅子も物好きやなぁ。。」
座椅子「ねぇ、何か嫌そうじゃない?」
ころちゅ「い、いえ、別にっ。。(私は紳士。。私は紳士。。)」
座椅子「じゃあ行く。」
ころちゅ「。。。(ハッキリ言えばよかったのに。。バカころちゅ。。!!)」
座椅子「何時頃帰るの〜?」
ころちゅ「さぁ。。ね。。」
座椅子「帰りに何か食べてかない?」
ころちゅ「。。。。。。。。ヤダ」
座椅子「何で?」
ころちゅ「ウサの世話しなきゃいけな。。から。。」
706:03/02/16 23:28 ID:???
座椅子「兎飼ってんの!?」 座椅子の目が輝いた。
ころちゅ「(やば。。部屋に来るとか言われる。。!!)。。いえ、冗談で。。(汗」
座椅子「バレンタインの日、チョコもらった??」
ころちゅ「チョコ。。?。。さぁ。。ね。。」
座椅子「ふーん」
ころちゅ「(も、もう。。我慢。。なら。。ん。。。)」
座椅子「どーしたの?」
ころちゅ「幻さ。。。!!!!!」
幻「ん。。?」 帰ろうとしていた幻は、振り返った。
ころちゅ「座椅子と仲。。いいんでしょ。。」
幻「え。。。」
707:03/02/16 23:29 ID:???
ころちゅ「一緒に買い物でもしてきなさ。。よ。。(汗」
幻「え。。私、疲れてるんで。。」
座椅子「何話してんの?」
ころちゅ「別に。。(-_-;)」
幻「(ころちゅには耐えられなかったか。。。ニヤリ)」
ころちゅ「。。。。。。(涙」 ころちゅは無言で幻に訴えかけた。
幻「。。フッ、仕方ない。。」
座椅子「???」
幻「座椅子、買い物に行くぞ。。」
座椅子「は?何であんたと?」
幻「ジャッキーがジャスコに来るんだって。。(ニヤリ」
座椅子「うそ、マジ!?」
幻「うん。。。(嘘に決まってんだろ。。)」
座椅子「嘘っぽくない?」
幻「シークレット来日なんだって。。」
座椅子「本当!?ハァハァ…」
ころちゅ「(幻さ。。ありが。。!!(涙)」
幻「ころちゅさ。。オニポテとその他よろしく。。」
ころちゅ「はい。。。(くっ。。やっぱり条件があったか。。)」
座椅子「マボちゃん、早く行こうよ!!」
幻「はいはい。。」
ころちゅは今日も一人でのんびりと買い物ができたのであった。
708なま ◆2zvXfrzglE :03/02/17 15:35 ID:???

::|
::|_∧
::|−・)  一度でいいからみて見たい…
:⊂ /   私が主人公の小説…
::|
::|
::|


::|
::|    サッ
::| 彡
::|
::|
::|
::|
709:03/02/17 19:34 ID:???
『なま』
私の名前は『なま』。私は大人だ。いつも冷静だ。大人より大人だ。
幻「霊は存在する!!」
ころちゅ「しない!!ゴルァ!!!」
なま「……………………やめなさい。」 また争いだ。
ころちゅ「ハッ!?」
なま「醜い、大人げない言い争いはやめなさい。」
ころちゅ「そ、そうだ。。た。。(涙」
幻「ごまんなさ。。(涙」
なま「いえ……」

なっしゃん「万引きって一回やってみたいんだよね〜」
なま「何言ってんの……」 今時の若者は…。
なっしゃん「思うじゃん。一回くらいは。」
なま「そのような気持ちが犯罪者を生み出すのです…」
なっしゃん「そぉ……?」
なま「うん……」

ディアスマイン「仕事疲れたな……」
なま「肩揉んであげましょうか…?」
ディアスマイン「いいのか?」
なま「はい」
ディアスマイン「じゃあ頼むよ」
なま「(モミモミ……)」 人に喜んでもらうのが私の幸せ……。
ディアスマイン「なまは本当に肩揉み上手だな」
なま「いえ、そんな…」
ディアスマイン「はぁ〜…このまま死んでもいいくらい気持ちいいよ……」
なま「…………」 私は肩揉みをやめた。
ディアスマイン「ん?どうした?」
なま「死ぬというなら私は肩揉みなぞしません。」
ディアスマイン「え、ちょっと……」
710:03/02/17 19:35 ID:???
私は『なま』。私は人を喜ばせるのが好きなのである。人に幸せを与えたいのである。人々を救いたいのである。

「争い事はやめましょう。私達は同じ生き物なのだから。」
「人とは助け合うものです。それが人間なのだから。」
「戦争は悪夢です。皆さん、夢から覚めましょう。」
「人を愛し、動物を愛し、全てを愛し、私達は生きてゆくのです。」
「私は…なま…。人々を救………」
バキューーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「あぁぁっ……………」 私は…なま………
「う゛ぅ…………」 あつ…い……痛………い…………
「う゛ぐ…っ…………」 ど…して……私はただ…人々に…本当の幸せ…を…………
「……っ…………………」 ……………………………………
71121世紀の名無しさん:03/02/17 19:39 ID:???
本当のザイスはこんなに身勝手ではない。。。
しかも依頼してないのに。。。。涙。。
712:03/02/17 19:41 ID:???
>>711
。。ま、キャラは似てるという事で。。(ニヤリ 
71321世紀の名無しさん:03/02/17 19:42 ID:q7c0PWzG
清純キャラなのに。。。ついでに癒し。。。
714:03/02/17 19:43 ID:???
>>713
ケッ
71521世紀の名無しさん:03/02/17 19:43 ID:???
>>714
プッ
716なま ◆2zvXfrzglE :03/02/17 20:17 ID:???
::|
::|_∧
::|−・)  幻さん…ありがとう…。
:⊂ /   
::|
::|
::|
717:03/02/17 20:19 ID:???
>>716
マダアリマスヨ。。 
718なま ◆2zvXfrzglE :03/02/17 20:21 ID:???
::|
::|_∧   >717
::|−・)  楽しみです…
:⊂ /   
::|
::|
::|
719:03/02/17 20:24 ID:???
「なまぁっ!!!」
「なまさん………」
「なま君…!!!」
私を呼ぶ声……誰……………?
「何でだよ……なま………」
この声は…なっしゃん?
「なまぁ……」
この声は…ディアスマインさん…かな……?
「なま…………」
色んな人の声が聞こえる━━━━━━…………
「なま…死ぬのは早いよ……」
なっしゃん…?死ぬ?誰が?
「良いヤツだったのに……」
え……?
「なま…お前はいつも優しかったな……」
ディアスマインさん…………
「なま、お前といつも一緒に遊んでたゲームも一緒に入れてやるからな…」
あっ、なっしゃんの家でいつもやってたやつだ……。
「なまぁ………」
なっしゃん…何で泣いてるの……?…泣かないで…………
「うっ…うっ……」
綺麗な花束…私も好きな花…誰にあげるんだろう………
「お前が好きだった花……これでお別れだな…………」
私が好きだった花…覚えてくれてたんだ……って、お別れ?何の事??
「辛かっただろ…痛かっただろ…なま……」
辛い…?痛い……?…何………?
「もう大丈夫だからな…。ゆっくり休んでもいいんだぞ……。」
どういう…事…………?……私は……私は…………
「なまを殺った奴ら…オレは絶対に許せない……」
私を…殺……?…あ……私は…確か━━━━…!!!
でも、そんなバカな…こんな事信じられないよ……
…嫌だ…誰か嘘だと言って…誰か……!!
720:03/02/17 20:26 ID:???
オレはなまの意志を受け継ぐ決心をした。復讐なんてバカな事は考えないと心に決めた。
なまはまた生まれ変わり、人々を救いに現れるだろう。そしてまた人々に幸せを与え、その人生が終わったとしてもまた生まれ変わり……なまは無限なんだ。

だからオレはもう泣かないよ。
また、なまが元気に生まれてくる事を祈っています。オレが生まれ変わった時も、なまが傍に居てくれたらオレも嬉しいです。さよなら。なま。
                       なっしゃんより

それからまもなく『なま教』という宗教ができたのであった。
721なま ◆2zvXfrzglE :03/02/17 20:35 ID:???
死んじゃった…しかも宗教になっちゃった…
オモシロイ…( ̄ー ̄)ニヤソ
改めて幻さんありがとうございます…

72221世紀の名無しさん:03/02/17 20:37 ID:rd0TevlU
マツリダ ワショーイ ワショーイ キネンカキコキネンカキコ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
殺人予告に校長が削除依頼
http://live2.2ch.net/test/read.cgi/news/1045470818/l50

小学校の生徒を殺すという書き込みに対して、校長が実名で削除依頼を出しています。

殺人予告
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1043755597/269

削除依頼
http://qb.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1045457502/l50
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
723やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/17 20:42 ID:???
また一人、コテの人が殺されてしまいましたか。
俺が出たら、、、






墓に入れられそう。。。(ニヤ
72421世紀の名無しさん:03/02/17 20:44 ID:???
>>やぷー
お水板に行ったり忙しいですね。。
725やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/17 20:52 ID:???
>>724
いや、せっかくだからCDを焼いてたり雑誌を読んでました。
そろそろ出るけどね。


この物語に出るって意味じゃないよ!
72621世紀の名無しさん:03/02/17 20:53 ID:???
>>やぷー
出てみたら?(ニヤリ。。。。
727やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/17 21:01 ID:???
>>726
うーん
展開を考えてから、そのうちお願いしてみます。。。
72821世紀の名無しさん:03/02/17 21:03 ID:???
>>727
ほう。。そうか。。。
今、お水板誰もいないでつ。。。
729やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/17 21:08 ID:???
>>728
俺も行ってない。
なぜかここのパソコンは、お水板には書き込めないんだよね。
だから、あっちのは携帯からわざわざ書いてた。。。(ハア
73021世紀の名無しさん:03/02/17 21:10 ID:???
>>やぷー
なんでカキコできないのやら。。。涙。。
落ちるんじゃないんでつか?
731やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/17 21:14 ID:???
9時半に店落ち。
新聞読んでから。。。
73221世紀の名無しさん:03/02/17 21:15 ID:???
>>やぷー
新聞を読むイメージが。。。
733やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/17 21:16 ID:???
いや
スポーツ新聞。。。
73421世紀の名無しさん:03/02/17 21:17 ID:???
>>733
なるほど!!
735やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/17 21:23 ID:???
>>734
納得するなよ、ゴルァァァァァァアア!



嘘ついて日経新聞って言えば良かった。。。
73621世紀の名無しさん:03/02/17 21:24 ID:???
>>やぷー
日経読むイメージないっすよ。。。
737やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/17 21:27 ID:???
やっぱり!(ニヤソ


そろそろ落ちます。。。

73821世紀の名無しさん:03/02/17 21:27 ID:???
>>やぷー
またね!
739:03/02/17 21:37 ID:???
>>721
いえいえ。。殺してしまってすいませ。。(ニヤリ

>>723
よし、殺してあげましょう。。(殺す気マンマン
740RON ◆lXRON0e2sY :03/02/17 23:54 ID:???
俺出てる〜〜!!めっさ嬉しい。。
幻さんありがと!
741:03/02/17 23:57 ID:???
>>740
大した役じゃなくてすいません。。(- -;)
742RON ◆lXRON0e2sY :03/02/18 00:25 ID:???
>>741
いやいや!

743:03/02/22 18:05 ID:???
ディアスマイン「なっしゃん、スキーしに行かないか?」
なっしゃん「すのぼがいい。」
ディアスマイン「ま、どっちでもいいだろ。」
なっしゃん「行く!!」
なま「……………………」
ディアスマイン「なまは?」
なま「私は…ちょっと……」
なっしゃん「そりに乗れば?」
なま「そりは…好きだけど……」
ディアスマイン「いつも人がいないスキー場なんだ。貸し切り状態だから自由に滑れるぞ。」
なっしゃん「何で貸し切り状態なの?」
ディアスマイン「何故かしらないが…いつも人がいないんだよな。休日でも。良いスキー場なのに…」
なっしゃん「ふーん…。良い所見つけたって事かな?」
ディアスマイン「どうだか……」
なま「何か怪しい……」
なっしゃん「ん?」
なま「良い所なのに人が全然いないって事は、何か人をはじき返すものがあるのかも…」
なっしゃん「考えすぎ!!なまはいつもこうだからな〜」
ディアスマイン「オレがいった時は大丈夫だったぞ。」
なっしゃん「な?だから大丈夫だって!」
なま「うーん………」
でも結局、スキー場に行く事になった。
なっしゃん「見て見て〜!!オレのこの姿!!カッコイイべ?」
なま「もう着てるの?」
なっしゃん「着いてからじゃ面倒じゃん」
ディアスマイン「浮かれすぎるなよ」
なっしゃん「はいは〜い♪」
なま「………………(ニヤリ」 なまは本当にそりを持ってきていた。
3人はディアスマインの車で、スキー場まで行った。
744:03/02/22 18:17 ID:???
ディアスマイン「ここだ」
なっしゃん「うわ、うそっ!?マジで誰もいない!!」
ディアスマイン「だろ?」
なま「気味が悪いですね…」
なっしゃん「有線はかかってるのになぁ…」
ディアスマイン「まぁ、従業員が居るんだし」
なっしゃん「だよねー、だよねー」
なま「…………………」
3人はリフトに乗った。
なっしゃん「そりでもリフト乗っていいのか!?」
ディアスマイン「みたいだな」
なま「………………(ニヤリ」 なまは青いそりを持ってにやついた。
3人は頂上まで行き、リフトから降りた。
なっしゃん「何かさぁ、ここの従業員って皆暗いな」
なま「私もそう思った……」
ディアスマイン「そこが不気味だな」
なっしゃん「まっ、気にしないで滑ろうぜ」
ディアスマイン「気を付けろよ」
なっしゃん「わかってるってーー!!」 なっしゃんは先に滑っていった。転んだ。
ディアスマイン「あーあ……」
なま「( ´,_ゝ`)プッ」
なっしゃん「笑うなゴルァァァァ!!!!!(涙」
なま「さて、私もそろそろ……」 なまはそりにまたがった。
ディアスマイン「大丈夫か、なま?頂上だから急だぞ」
なま「はい、私はそり歴15年のプロですから…」
ディアスマイン「そ、そうなのか……」
なま「はい。では……」 なまはそりに乗ってもの凄いスピードで下りていった。
なっしゃん「早ぇーーーーーーー!!!」
ディアスマイン「なかなかやるな」
なっしゃん「オレも負けてらんねー」 なっしゃんは立ち上がり、滑り始めた。
ディアスマイン「よし、オレも滑るか…」 ディアスマインもスキー板を滑らせた。
745:03/02/23 06:53 ID:???
ディアスマイン「なっしゃん、スキーしに行かないか?」
なっしゃん「すのぼがいい。」
ディアスマイン「ま、どっちでもいいだろ。」
なっしゃん「行く!!」
なま「……………………」
ディアスマイン「なまは?」
なま「私は…ちょっと……」
なっしゃん「そりに乗れば?」
なま「そりは…好きだけど……」
ディアスマイン「いつも人がいないスキー場なんだ。貸し切り状態だから自由に滑れるぞ。」
なっしゃん「何で貸し切り状態なの?」
ディアスマイン「何故かしらないが…いつも人がいないんだよな。休日でも。良いスキー場なのに…」
なっしゃん「ふーん…。良い所見つけたって事かな?」
ディアスマイン「どうだか……」
なま「何か怪しい……」
なっしゃん「ん?」
なま「良い所なのに人が全然いないって事は、何か人をはじき返すものがあるのかも…」
なっしゃん「考えすぎ!!なまはいつもこうだからな〜」
ディアスマイン「オレがいった時は大丈夫だったぞ。」
なっしゃん「な?だから大丈夫だって!」
なま「うーん………」
でも結局、スキー場に行く事になった。
なっしゃん「見て見て〜!!オレのこの姿!!カッコイイべ?」
なま「もう着てるの?」
なっしゃん「着いてからじゃ面倒じゃん」
ディアスマイン「浮かれすぎるなよ」
なっしゃん「はいは〜い♪」
746:03/02/23 06:54 ID:???
>>745
間違い。。!!!これは無視。。>>743と同じ文章です。。
747:03/02/23 06:55 ID:???
なま「ハァハァハァハァ。。そ、そり…最高……!!!ハァハァ。。」
なっしゃん「誰もいないってサイコーーー!!!」
ディアスマイン「(吹雪じゃないって最高)」
なま「うしょっ」
なまはそりだというのにも関わらず、本当に避けるのが上手かった。右へいったり左へいったり、自由自在だった。
なま「なっしゃ〜ん!早く…」 なまが後ろを振り返った瞬間…
なっしゃん「なま、危ない!!!」
なま「え?」 ゴッ!!!
なまが気付く間もなく、そりは木に衝突した。
なま「……………………(ポカーン」
なっしゃんはすぐになまの元へ。
なっしゃん「なま、大丈夫か!?(汗」
なま「………………………(ボーッ」
ディアスマイン「どうしたんだ!?」 異変に気付いて早く下りてきたディアスマイン。
なっしゃん「なまが思いっきり木にぶつかったんだよ」
ディアスマイン「プロだって言ってたのになぁ…」
なっしゃん「何言っても反応なし。どーする?人呼んだ方がいいかな?」
ディアスマイン「もう少しなまを呼んでみよう。」
なっしゃん「なま!なまってば!!」
なま「私……プロ………」
なっしゃん「あ、喋った!大丈夫だったんだ」
ディアスマイン「なま、どこか痛い所とかないか?」
なま「いいえ………」
748:03/02/23 06:56 ID:???
なっしゃん「なぁんだ、ショックで喋れなかっただけかぁ…。大丈夫、大丈夫。オレもプロだけどよく失敗するから〜」
ディアスマイン「プロかぁ?」
なっしゃん「うん………」
なま「……………………」
ディアスマイン「なま、具合が悪いなら帰ってもいいんだぞ」
なっしゃん「病院行ってみる?」
なま「あの…さっきからあなた達、何なんですか…?」
なっしゃん「何言ってんの?」
なま「私は大丈夫なのでお構いなく…」
ディアスマイン「何か他人行儀だな…」
なま「だって…私、あなた達の事は知りませんから…失礼します」
なっしゃん「え、ちょっと!?」
ディアスマイン「まさか…記憶喪失……!?」
なっしゃん「えーーー!?」
749:03/02/23 07:08 ID:???
ディアスマイン「なま、ちょっと待つんだ!!」
なま「あの…さっきからどうして私の名前を?」
ディアスマイン「友達だからだ」
なま「誰かと勘違いなさってるんじゃ……」
なっしゃん「してない!!俺達はお前の友達だ!!」
なま「……………………」
ディアスマイン「考えてみろ。お前が帰るとするだろ?帰りはどうやって帰るんだ?」
なま「それは……」
ディアスマイン「ここにはどうやって来たんだ?」
なま「う………」
なっしゃん「や、やっぱり……」
なま「頭が痛いので少し静かにして下さい…(汗」
ディアスマイン「俺達を信じて、ちょっと病院に行ってみないか?」
なま「……………………」
なっしゃん「ここには誰もいないから危険だし」
なま「じゃあ…お願いします……」
ディアスマイン「有難う。なまが素直でよかった」
なっしゃん「オレだったら絶対行かなそう…」
ディアスマイン「だな」
75021世紀の名無しさん:03/02/23 07:54 ID:Y5iz81Mk
751幻 ◆cr3Jz1THtY :03/02/23 14:57 ID:???
3人は病院へ行った。なまにはディアスマインが付き添って行った。
なっしゃん「(なま、大丈夫かなぁ…)」 待合室で待つなっしゃん。
ディアスマインが戻ってきた。
なっしゃん「なまは!?どうだった?」
ディアスマイン「やっぱり記憶喪失らしい…」
なっしゃん「程度は?」
ディアスマイン「自分の名前と趣味は覚えてるが…知り合いの事は全部忘れてるみたいだな。」
なっしゃん「治るの?」
ディアスマイン「医者はすぐ治るかもしれないっていってたな。でも、まだわからないとも言ってた」
なっしゃん「うーん……で、なまは?」
ディアスマイン「今はちょっと落ち着かせてる。入院させるらしい」
なっしゃん「早く本当のなまが帰ってくればいいなぁ……」
ディアスマイン「そうだな……」
数時間後、ディアスマインとなっしゃんはなまに会いに行った。なまの横にはなまのお母さんがいた。
なま母「色々して下さったようで…有難うございます……」
ディアスマイン「申し訳ありません、私が誘わなければ…」
なま母「いいえ、あのこがそりに乗るのがいけないんです。もう高校生だっていうのに…。それに、よそ見したのが原因なんでしょう?」
ディアスマイン「そんな…なまは本当にプロでした。“猿も木から落ちる”って言うじゃないですか」
なま母「普段は大人しいくせに、そりに乗った途端はしゃいでしまう子でして…」
ディアスマイン「…………………」
なま「ふぅ……」
ディアスマイン「大丈夫か?」
なま「色々質問されました…」
ディアスマイン「疲れただろ…」
なま「はい…おかしくなりそうです……」
なっしゃん「無理するなよ」
なま「私はあなた達とは親しかったんですか?」
なっしゃん「うん。親友だよ」
なま「すいません、思い出せなくて…」
752幻 ◆cr3Jz1THtY :03/02/23 14:58 ID:???
なっしゃん「いいんだよ、無理しなくても。今に思い出すよ」
なま「ありがとう…」
ディアスマイン「そりが大好きって事は覚えてるんだよな?」
なま「はい、自慢じゃないですが、そり歴15年です…」 なまは照れくさそうに言った。
ディアスマイン「これからはそりに乗る時は気を付けないとな」
なま「はい……」
なっしゃん「オレとよくやったゲーム覚えてる?」
なま「ゲーム…?」
なっしゃん「わたしの夏休みっていうやつ」
なま「えっ!?…また、そんないやらしいゲーム……」
なっしゃん「なま?何でいやらしいゲームって知ってんの?」
ディアスマイン「しかも“また”って言ったぞ!」
なま「え…何となくそう思ったから……」
なっしゃん「タイトルだけでそんな感じするの?なまはエロゲーなんてやらないぞ!」
ディアスマイン「………て事は…かすかに思い出したって事か…!?」
なっしゃん「なま…!!ハァハァ…(涙」
なま「私は何も思い出せてません……」
ディアスマイン「でも今、少し思い出したんだぞ」
なま「う〜ん………」
なっしゃん「自分の友達も母親もわからないって独りでいるような感じがして辛いと思うけど、俺達は協力するから!」
ディアスマイン「そうだ」
なま「有難う……良い人達に囲まれて私は幸せです」
なっしゃん「友達だからなんだってばぁ〜」
ディアスマイン「なっしゃん、なまの事はもう少しそっとしておこう。俺達はそろそろ帰るんだ」
なっしゃん「え、うん…」
なま「今日は本当に有難うございました」 なまは礼をした。
ディアスマイン「いやいや、力になれなくてすまない…。それじゃ、記憶が戻るまでゆっくり休んでるんだぞ」
なっしゃん「また明日来るからな!」
なま「はい…どうも…本当に有難う……」 なまは何度もお礼を言った。
753幻 ◆cr3Jz1THtY :03/02/23 14:58 ID:???
ディアスマイン「どーなるんだろうな……」
なっしゃん「このまま記憶が戻らなかったらどうしよう…。何か、痴呆症の人を相手にしてる悲しみと同じ感じだなぁ…」
ディアスマイン「自分が友達から忘れられたって事だもんな…」
なっしゃん「オレ、家に帰ったらなまの記憶が戻りそうなネタ思い出してみるよ!」
ディアスマイン「わかった。オレも考えてみる」
なっしゃん「よろしく。送ってくれてありがと。じゃあまた明日…」
ディアスマイン「またな」
ディアスマインとなっしゃんはそれぞれの家に帰った。
754やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/23 19:02 ID:???
ま、幻さん。。。
電車の中で暇だったから更新された物語を読んでいたのですが…。

743と745が重複してるじゃないかよー!!!!
( ゚д゚)ミチャッタヨ…
順番に読んでたし。。。

記憶喪失になってしまったなっしゃん。
やはり最後は死んでしまう落ちなのでしょうか。
今後の展開が微妙に気になってしまっています。。。
755幻 ◆cr3Jz1THtY :03/02/23 19:25 ID:???
>>754
m(_ _)mまことに申し訳ございません。。とんでもないミスをやらかしてしまいました。。

あ、あの。。なっしゃんではなく。。なまさんで。。(°°;)
756やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/23 20:16 ID:???
>>755
あっ、なまさんでしたね。。。
途中で『なま母』なんてキャラも出てきてますし。

何だか眠くなって、いつのまにか寝てしまいました。
また寝ようかな…zzZ
757幻 ◆cr3Jz1THtY :03/02/23 20:20 ID:???
>>756
ややこしくてすいません。。(- -;)

♪眠れ。。眠れ。。眠。。れー。。あなたが。。寝付くまで。。歌うから。。(小谷美紗子)
758幻 ◆cr3Jz1THtY :03/02/23 20:21 ID:???
え、あなた。。!?。。「君」の間違。。
759やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/23 20:59 ID:???
幻さんの歌のせいではないのですが、なんだかパッチリ目覚めてしまいました。。。
誰かさんみたいにコンビニにでも行ってきます。
さっき名前を間違えたのは、俺がうっかりしただけですよ。

幻さんはZと違って、普通に卒業できるみたいですね
(・∀・)オメデトウ!
760人間ザ椅子:03/02/23 21:31 ID:???
マボチャン。。。トリプ。。。。

やぷー氏。。。。
761幻 ◆cr3Jz1THtY :03/02/24 18:56 ID:???
>>759
はい。。ありが。。ございま。。(ニヤリ

>>760
取り敢えず。。簡単なのを。。
762幻 ◆cr3Jz1THtY :03/02/24 19:11 ID:???
なっしゃんは悩んだ。
「(なまとの一番の思い出って何かなぁ…いつもゲームしてたしなぁ…てゆーか、オレがゲームやっててなまはジグソーパズルで一緒にいても別々に遊んでたしなぁ…)」
頭の中でなまとの思い出がぐるぐる回る。
「なまが好きだったもの…なまが好きだったもの…そり以外に…好きだったもの……」 なっしゃんはぶつぶつとつぶやいた。
「……裁判!!裁判だ!!!!!」
なっしゃんはディアスマインに電話をかけた。
ディアスマイン「もしもし」
なっしゃん「あのさぁ、なまの記憶が戻るかもしれないくらいなまが好きだったもの思いついたよ!!」
ディアスマイン「何だ!?」
なっしゃん「裁判!!」
ディアスマイン「裁判?」
なっしゃん「あーゆー番組も好きだったじゃん」
ディアスマイン「そう言われれば…そうだな」
なっしゃん「で、なまが唯一やってたゲーム……それは逆転裁判!!!」
ディアスマイン「なるほど」
なっしゃん「ゲームやるっていえばいつもあれだったからな〜」
ディアスマイン「そういえば海外ドラマのアリーmyラブもよく観てるって聞いた事あるな」
なっしゃん「明日、逆転裁判持ってってみよーよ!」
ディアスマイン「よし」
次の日、ディアスマインとなっしゃんは再び病院へ向かった。
なっしゃん「うぃー」
なま「あ、来てくれたんだ…」 なまは微笑んだ。
ディアスマイン「お前の記憶が戻りそうな物を持ってきたんだ。」
なま「えっ……」
なっしゃん「これこれ!」 なっしゃんはゲームソフトを取り出した。
なま「???」
なっしゃん「逆転裁判」
なま「何それ?」
763幻 ◆cr3Jz1THtY :03/02/24 19:11 ID:???
なっしゃん「お前が好きだったゲームじゃん」
ディアスマイン「無理か…」
なま「異議あり!!」
なっしゃん・ディアスマイン「ビクッ!!」
なま母「どうしたの!?」
なま「い、いえ、何でもないんです…すいません…」
なま母「…………………(涙」
なっしゃん「知ってるじゃん」
ディアスマイン「ビックリしたな」
なま「口が勝手に……(ショボーン」
なっしゃん「この調子だと思い出すかもな」
なま「そうですかっ!?ハァハァ…」
ディアスマイン「なっしゃん、何かないのか?」
なっしゃん「そーだなぁ…んーーー……」
なま「何か…私が目覚めるようなものを……!!」
なっしゃん「あっ!!!」
ディアスマイン「何だ!?」
なっしゃん「なま、お前のアンパンマンそりが壊れてた事件あったろ?」
なま「あっ、うん、それはわかる…!!あれ…大事にしてたのに……」
なっしゃん「実はさ、あれ…オレがやったんだ…ちょっと乗ってみるつもりが…その…(- -;)」
なま「えっ…?」
なま母「そ、そうだったのね…」
ディアスマイン「すごい告白だな」
なっしゃん「ごめん、なま…」
なま「なっしゃん死ねゴルァーーーーーーーッ!!!弁償しろ!!そり返せ!!!!!」
なまはなっしゃんの胸ぐらを掴んでなっしゃんの体を揺さぶった。
なま母「なま!!」
ディアスマイン「どうやら記憶が戻ったみたいだぞ!!」
なっしゃん「な、なま君……(涙」
764幻 ◆cr3Jz1THtY :03/02/24 22:17 ID:???
                  『なみだ』
私は喋れない。泣けない。笑えない。人間として生きられない。私は人形。空気。無。
誰もが私を“なみだ"と呼ぶ。
私は命を早めに使う。使って、使って、もっと使って、私は命を減らしてゆく。
「本当に無愛想な子ね。」
ママは私にいつも言う。私がこんなだから。私が人形だから。
「あんたみないな子、居なくなっちゃえばいいのに。」
ママの言葉は心に響かない。何を言われても響かない。私は傷付かない。生まれた瞬間からそう。だから何とも思わないの。わたしの傷はどんなにえぐられても平気なの。

私は海が好き。生物は海から生まれた。だから血液はしょっぱい。こんな私でも海とつながっていると感じたい。ここが私の安らぎの場所。私の家・・・。もう一つの家には帰りたくない。あの家は私が居るべき場所ではない。でも私が帰る場所はあの家しかないの。
「こんな遅くまでどこに行ってたの!?」
好きなだけ言えばいいでしょ・・・あなたの気が済むまで・・・。
「聞いてるの!?何か言ってみなさい!!喋れるくせに、本っ当に憎らしいわね。」
ママ・・・私は喋れないの・・・喋りたくても・・・声が出ないの・・・。
「あなたも何か言ってあげて!!」
パパをけしかけたって意味なんてない・・・。
「放っとけ」
パパは私のパパではないの。ママの再婚相手だから。まぁそんな事は関係ないけど・・・私は普通の人間と違うんだから。

私はこのままベッドに入る。音がない空間。私を悪夢から目覚めさせてくれるような空間。ベッドの中で。もう、何もかも忘れて。今日の事は全部忘れてしまおう。明日には完全に悪夢から覚めていますように・・・。
765幻 ◆cr3Jz1THtY :03/02/24 22:18 ID:???
またいつもの夢の朝。一体、私がこの夢から覚めるのはいつなんだろう?起きようと何度も頑張ったのに・・・まだ誰も起こしてくれないの?私が今居るこの場所はどこ・・・?私が居る場所は誰かが書いた物語の一部なの・・・?

今日も私は歩き続ける。家から逃げるために。歩ける所まで歩いてみよう。
「なみだ、今日も来たのかよ?」
え・・・あぁ、いつの間にかこんな所まで来てたのね・・・。足が勝手に歩いただけ・・・。
「大丈夫か?」
私は何も言わない。勿論、それは喋れないから。抵抗もしない。もう、私という人間なんてどうでもいいから。私には感情なんてない。心だって鈍い。
「じゃあ今回はコイツでな。」
私は黙って頷いた。どこにも視点を合わせずに、無意識のうちに。私はいつもの部屋へ行く。私を必要としてくれてる人がいるから。例えそれが“利用”だとしても、私はそれで平気なの。こんな私で幸せになれる人がいるのなら・・・。
何も感じない。そう、いつもの事をしてるだけ。これは習慣。私は人形。感情なんてない。この体は私のものじゃない。きっとそう・・・。どうなったって、どんな事したって大丈夫。好きなように使っていいのよ。
766留年ザイス:03/02/24 22:22 ID:???
好きね。。。
767やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/25 00:30 ID:???
764から見てなかった。
物語じゃなくて詩なのかな?

で、なまが記憶喪失から戻ったから、あの話は終わりって事なのか。

卒業前の複雑な心境ってとこなのだろうか…。
768幻 ◆cr3Jz1THtY :03/02/25 20:52 ID:???
>>766
はい。。

>>767
詩ではなく。。一応、物語で。。(- -;)

終わりです。。(涙

んー。。?
769幻 ◆cr3Jz1THtY :03/02/25 21:54 ID:???
こんなの、一つになるなんて言えないね・・・そんな表現、変だよね・・・誰が思ったんだろう、そんな事・・・。
「何笑ってんだ?」
私は俯きながら首を横に振った。何でもないの・・・私の独り言・・・。
「はい、2万」
私の手に2万円を握らされた。もういいのに・・・。私はこんなのが欲しい訳じゃないの。お金は要りません。
「それはダメだ。持ってた方がいい。」
・・・有難う。でも私にはお金なんて必要のないもの・・・。そろそろ先に進んでみよう。
私は歩いた。あとはいつもの人の所へ行こう。
「なみだ。今日も稼いだのか?」
はい、どうぞ・・・。私はただ2万円を手渡した。この人にはいくらあげたっていい。あるだけのお金はあなたにあげる。私が信頼できる人だから。
「また、こんな事ばっかりして。そろそろやめなよ。」
私は動かなかった。反応しなかった。
「しょーがないな・・・」
これ・・・これを私は待ってたの。お金のお礼にくれる2つの飴玉。虹色に光ったのと、海のように綺麗な色をしたのをもらう。これが私の楽しみなのかもしれない・・・。
「本当にそれだけでいい?オレにとってはかなり安上がりすぎていいけど・・・」
私は頷いた。遠慮なんてしないで。私は人形。誰の手に渡って文句は言えない人形。
770幻 ◆cr3Jz1THtY :03/02/27 20:09 ID:???
私は居ない。ここには居ない。ここに居る私は何でもない。私は空気。いつもにみんなのそばにいるのに誰も気付いてくれないの。気付いてくれる人達は貴重なの。
「こっちに来い!!」
パパが呼んでる・・・行かなきゃ・・・。パパ?私は何のためにパパのそばに行くの?ママは何のためにパパのそばに居るの?私はパパの道具なの・・・?

私なんて人間は存在していないのかもしれない。この世界も、何もかも。私は無。わたしはどうする事もできない。

泣きたいけど泣けない。どんなに悲しくても泣けない。本当は泣きたいのに。でも何かが邪魔をしていて泣けないの。それが苦しくて、私の中で何かが何度も何度も破裂しそうになった。それが破裂したら私は泣ける。泣けるのに・・・。
自ら命を絶つ・・・という方法もある。私にできるの?人形は自殺なんてしないのに?いつも人間の言う通りに、人間には死ぬまで服従するのが人形・・・でしょう?
私は考えた。この世界が嘘なら、私は何をしたっていい。人形が自殺したって、何をしたっていいんじゃないの・・・?そう、私は命を早めるんじゃなく、命を絶った方がいいんじゃない?
私は今までで一番の嬉しさを感じた。これが「希望」という気持ちなのかと思った。私はもう消える。この世界から抜け出せる。パパの道具にされなくても済む。もう、ママの人形でいなくてもいいの。私は歩いた。いつもの道を。
「なみだ!?」
あ、いつも飴をくれるお兄さん。何をビックリしてるの?
「お前、顔が明るい感じになったな!」
私が明るい・・・?そんなバカな・・・人形は表情を顔に表わさないのよ。私に表情なんてないのよ。
「よっぽど嬉しい事でもあったんだな」
私は足をとめた。嬉しい事・・・そう、私や皆にとって嬉しい事がもうすぐ起きようとしている・・・。
「んー?」
私は首を横に振った。これは誰にも教えない。私だけの秘密だから・・・。
「ふーん・・・。今日は何?」
私はまた首を横に振った。今日はお金もらってないの。ごめんなさいね。
「散歩してただけか。そーだ、今日は特別にこれをやろう」
え・・・? お兄さんは私の手に一枚の何かを持たせてくれた。
771幻 ◆cr3Jz1THtY :03/02/27 20:10 ID:???
「チョコレート。知ってるよな?」
知らない・・・これはお菓子なの?私はお菓子なんて飴しか食べた事ないから・・・。私は首を横に振った。
「うそ・・・知らないの?」
私は頷いた。そんなにびっくりする事かな?
「・・・・・・・」
お兄さんの目からは涙がこぼれた。少しだけど。私には流せない“涙”。
「ごめんな、いつも金ばかりもらって・・・こんなのしかやれなくて・・・。」
私は手で合図して、お兄さんを屈ませた。
私がしたくてした事だからいいの・・・。私はお兄さんの髪を、優しく、そっと撫でた。
「ありがと、癒されたよ。」
お兄さんは笑ってくれた。泣いたり、笑ったり・・・私もしてみたいな。
「じゃあ、またな。」
またね・・・でも、もう会えないね・・・。
「なみだ・・・」
何?まだ何かあるの・・・?
「笑ってみせてよ。今なら笑えそうな感じじゃん。」
何を言い出すかと思えば・・・笑えだなんて・・・。私は無表情のまま、お兄さんを見つめた。
「笑えるよ。あと少しで。」
どうしてそんな事がわかるの?私はどこか変わった?
「今日は無理かな?」
お兄さんは苦笑いをした。私は黙って頷いた。
「じゃあ今度、絶対な!約束しよう。」
強引すぎる・・・。お兄さんは自分の両手で、私の両手をギュッと握った。冷たい手。私の手も冷たい。

ごめんなさい、約束破ります。

「今日は早く帰って暖まるんだぞ。オレみたいになっちゃ凍死するから。」
お兄さんはどうしていつも笑顔でいられるんだろう・・・。
「んじゃ、バイバイ。」
私はお兄さんにゆっくりと礼をした。そして、再び歩き出した。
772やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/27 23:51 ID:RXx0bcCg
764から『なみだ』って別の物語が始まってたんですね。

随分今回のは雰囲気がこれまでのと違いますね。。。
773神だけど留年ザイス:03/02/27 23:53 ID:QRhpJzm+
>>772
やぷーはパソだよね
774幻 ◆cr3Jz1THtY :03/02/27 23:53 ID:???
>>772
は、はい。。ついつい。。(-_-;)

。。。。。。(ニヤリ
775やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/27 23:59 ID:RXx0bcCg
あれ、みんな気付くの早いね。

>>773そうだよ、IDが今日は一定してるでしょ。
携帯からだと毎回変わっちゃうんだよね。

>>774
今回は763で「終わり」って書いてなかったから、
突然幻さんの詩が始まったのかと思いましたよ。。。
776幻 ◆cr3Jz1THtY :03/02/28 00:01 ID:???
>>775 
すいません。。変な終わり方だったので「終わり」と書きたくなかったんで。。
777やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/02/28 00:06 ID:Be7XaYRF
密かに777げとーーー!
>>776
途中で投げ出したってやつですかね。。。(ニヤ


778幻 ◆cr3Jz1THtY :03/02/28 00:10 ID:???
>>777
さ、さぁ。。(汗
779(´∀` ) ◆k0Opaiv2OY :03/03/04 23:43 ID:???

( ´∀`)ホシュ...
780幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/05 02:24 ID:???
>>779
いつもスミマセン。。(涙
78121世紀の名無しさん:03/03/05 21:43 ID:???
すまねぇなぁ
782幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/07 09:33 ID:???
私には何も聞こえない・・・私はただ命を絶てる場所へ向かうだけ・・・。
しばらくして、誰も来ないような湖にたどり着いた。ここが私の探していた場所・・・?ここで十分よね・・・。本当は海で絶ちたかった。生まれた場所で絶ちたかったけど、そんな場所だからこそ汚(けが)したくない。この湖で絶とう・・・。
その前に、お兄さんからもらった“チョコレート”っていうものを食べてみよう・・・。
私はチョコレートを一口かじった。
おいしい・・・いつももらっている飴より甘い・・・。でも・・・何か・・・苦しい・・・。
気が付くと、私の体からは血が流れ出していた。体中から。毛穴という毛穴から血が流れ出ていた。
どういう事・・・私・・・こんな死に方するの・・・?私の血も温かかったんだ・・・。
地面は私の血でビシャビシャだった。私は耐えきれなくなって湖の中に飛び込んだ。湖の綺麗な水は、私の濁った血の色に染まった。その時、私の目に誰かが映った。・・・お兄さん!?
お兄さん、どうしてあなたがここにいるの?私のあとをつけてきたの?どうして・・・
「なみだ、ごめんな・・・オレにはこうする事しかできなくて・・・オレ、見てられなかったんだ・・・」
お兄さんがやった事なの・・・?もしかして、あのチョコレート・・・?
「本当・・・ごめん・・・・・」
お兄さんは祈るような格好をして、十字架を握りながら私を見ていた。
私は・・・死ぬ・・・やっと死ねる・・・私を殺す事・・・それが、お兄さんが私にくれた優しさ・・・。
急に私の頬が温かく感じた。目頭が熱かった。何とか頬に手をあてた。目の下にも手をあてた。私の目から何かが流れていた。血ではない何かが。

私は泣いてるの?

自分でも、涙を流す理由が何だったのかわからなかった。でも私は泣けたんだ・・・。
もう体に力が入らない・・・苦しくも何ともない・・・やっと私は悪夢から目覚める事ができる・・・
私はそっと目を閉じた。
78321世紀の名無しさん:03/03/07 09:33 ID:XLdne8xK
なみだがが沈んだ湖は真っ赤になり、また一瞬にして透き通った透明な湖になった。

気が付くと私は私の家のベッドに居た。
これが現実・・・?
私は起きあがり、居間へ行こうとした。すると目の前にママが現れた。
私はママと呼ぼうとした。けれど、声が出ない。これじゃ今までと変わらないじゃない・・・。
「何をボーッとしてるのよ!!」
ママ・・・私はまだ夢から覚めてないっていうの?私がいるべき現実の世界はこんな世界じゃないのよ・・・。
「まだわからないの?バカな作りなんだから。」
本当にわからないんだから仕方ないじゃない・・・。私は死んで現実の世界に戻ったはずなのに・・・。
「湖に飛び込んだらしいわね。人形のくせに。」
どうせ私は人形よ・・・。
「平然としてるのね。鏡見てみなさい。」
鏡・・・? 私は鏡を見てみた。
これが・・・私!?どういう事?私は何なの?
鏡に映った私のお腹からは複雑に組み込まれた機械がのぞいていた。
「やっとわかったみたいね。本当に面倒な人形なんだから。」
こんなの信じられない・・・私は人形なんかじゃないのに・・・!!
私は永遠に悪夢の中で生き続ける人形・・・。
                  『なみだ』終わり
784幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/07 09:34 ID:???
名無しか。。
785幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/07 21:21 ID:???
『お人形』
ころちゅ「あ。。あ。。。!!!」
幻「いいべ。。。(ニヤリ」
ころちゅ「ま、まさか。。それ。。チャッキー。。!?」
幻「んだ。。(ニヤニヤ」
ころちゅ「しかも等身大。。!?」
幻「はい。。やっと手に入れる事ができたんで。。ハァハァ。。」
ころちゅ「そんなもの捨てなさい。。」
幻「羨ましいからってそういう事言うなゴルァ!!」
ころちゅ「。。。。。。。。」
幻「〜〜〜〜〜〜♪」
ころちゅ「フンッ」
ぽいっ
幻「あっ、ゴルァ!!(怒」
ころちゅ「。。。。。。。。」
幻「拾ってこいゴルァ!!」
ころちゅ「捨て。。」
幻「ころちゅめ。。!!!!!」
グサッ!!
ころちゅ「う゛ぐぅ。。」
幻「ふぅ。。。」
ころちゅ「。。。。。。」 チーン。。
幻「ヒヒヒ。。。」
ころちゅ等身大人形のできあがり。。
786天使 ◆angelV/zoM :03/03/07 21:30 ID:7Aeoj3gK
好きね。。
787やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/03/07 21:40 ID:???
>>783
なっ、なみだ〜!!!!
。・(д゛)・゚・。


>>785
書いてる人が別人みたいに
前作の雰囲気とはガラリと…(ニヤソ

>>786
(´_ゝ`)プップクプ〜
788幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/07 21:44 ID:???
>>786
ま、まぁ。。

>>787
終わりました。。ふぅ。。

そうですね。。別人のようですね。。(-_-;)
789天使 ◆angelV/zoM :03/03/08 14:02 ID:???
嗚呼ああああぁあぁぁああああぁああああ
790幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/08 14:53 ID:???
              『人参』
ガソシ先生「ころちゅさん、人参ですよ(´ー` )」
ころちゅ「は。。?」
ガソシ先生「人参ですよ、人参(´ー` )」
ころちゅ「はぁ。。?。。センセ。。(涙」
ガソシ先生「人参・・・(´ー` )」
ころちゅ「せ、せんせ。。?」

「ハッ!?。。夢。。か。。(涙」
私は汗びっしょりだった。
「先生。。人参がどうかしたんでしょうか。。私の就職と関係があるのでしょうか。。?(涙」
独り言を言いながら顔を洗いにバスルームへ行く。
「!!!?」
私の目に人参が映った。
「に、にんじん!!!!!」
どうしてこんな所に人参が。。!?私は人参を拾って観察した。
「先生の手がかりになるものがついてるかも。。ハァハァ。。」
人参には何かが書かれていた。

“ころちゅ、食料が尽きたらこれでも食べとけ。ママより。”

「。。。。。。。。。。」
私はギュッと人参を握りしめていた。手が震えた。
「人参ゴルァーーーーーーーーーッ!!!!!!!!(怒怒怒」
怒りがこみ上げてきて、何を言っているのか自分でもよくわからない。
「シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
くっ。。!!。。私の目からは涙が溢れた。
                   終わり
791幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/09 20:59 ID:???
ネオソフトのCM曲歌ってるのは。。HARCO。。だろ。。か。。
792幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/09 21:28 ID:???
          『人肉憧れ』
大天才「肉食いて〜肉食いて〜」
山嵐「ジェフリー・ダーマーになりてぇ」
大天才「お前、少年趣味になったのか?」
山嵐「男女どうでもよくなった」
大天才「幼女にしとけよ。絶対うまいから。特に尻の肉…ハァハァ…」
山嵐「人肉かぁ…どうにかして手に入らねーかな?」
大天才「難しいだろ。せいぜい犬猫だな」
山嵐「お前の肉食わせろよ」
大天才「やだよ。お前の食わせろよ」
山嵐「死ぬぞ」
大天才「それでもいい」
山嵐・大天才「食いてぇ……」
大天才「なぁ、自分の肉なら誰も傷つかないよな?」
山嵐「そりゃそうだけどよ…」
大天才「やってみよーぜ!」
山嵐「痛ぇだろ!!」
大天才「寝てる間にやる」
山嵐「起きるだろ…」
大天才「麻酔してやるから」
山嵐「どっから持ってくんだよ」
大天才「麻薬使う?」
山嵐「金が無い」
大天才「冷やすのはどうだ?感覚がなくなるまで」
山嵐「お、いいな」
大天才「やろーぜやろーぜ!!」
山嵐「お前がやれよ。俺は嫌だ」
大天才「弱虫野郎め」
山嵐「やってやらぁ、くそったれ!!(怒」
大天才「氷持ってこよーぜ」
山嵐「俺はナイフ持ってくる」
793天使 ◆angelV/zoM :03/03/09 21:43 ID:wbQW0wAT
>>791
マジで???
声似てるかも??
でもHARCO。。。
「パンにはやっぱりネオソフト♪」
794幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/09 21:46 ID:???
>>793
思った。。しかもピッチトークス歌ってるのもあるし。。
795幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/09 21:47 ID:???
大天才「♪肉、肉、肉、肉、人肉〜」
コロッケ「……何歌ってんの………」 冷たい目で大天才を見ていたコロッケ。
大天才「うっせ、関係ねーだろ」
コロッケ「また変な事考えてるんでしょ?」
大天才「素晴らしい事だ。ま、お前には無理な挑戦だけどな」
コロッケ「あーあ、バカらし…聞きたくもない」
大天才「だったら話しかけんなよ」
コロッケ「はいはい……」
大天才「氷あるか?」
コロッケ「冷凍庫にあるんじゃない?何に使うの?」
大天才「聞くなよ」
コロッケ「だったらテメーも聞くなよ」
大天才「………………」
796幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/09 21:47 ID:???
山嵐「ナイフ、ナイフ…と」
なっしゃん「ごめんくださ〜い」
山嵐「あ?」
なっしゃん「遊びに来たよ〜ん」
山嵐「帰れ。今、忙しいんだよ」
なっしゃん「いつも暇なくせに」
山嵐「アホが」
なっしゃん「あっ、ナイフ!?俺の事殺すつもり!?」
山嵐「望むのなら有り難いけど」
なっしゃん「ヤダ」
山嵐「お前さ、犠牲になってみない?」
なっしゃん「生贄?」
山嵐「食料」
なっしゃん「お前に食われたかないよ」
山嵐「だったら帰れ。自分の肉食いたいのか?」
なっしゃん「美味しそうだねぇ」
山嵐「だったら自分の肉を切り取れ」
なっしゃん「そんなバカな事できるかよ!もー付き合ってらんない。帰る。じゃーね」
山嵐「バカ……?」
797天使 ◆angelV/zoM :03/03/09 21:51 ID:wbQW0wAT
>>794
ピッチトークス!!!!
何のCM????
798幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/09 22:05 ID:???
大天才「持ってきたか、山嵐?」
山嵐「なぁ…俺達って、バカな事考えてないか?」
大天才「は?」
山嵐「すっげーバカみたいな事しようとしてないか?」
大天才「誰に吹き込まれたんだよ、そんなバカな考え!!」
山嵐「なっしゃんにバカって言われたんだけど」
大天才「いつもだろ。俺達は俺達のやりたい事やってりゃいいの。今回は俺達だけの実験なんだし」
山嵐「そ、そうか……」
大天才「よし、氷が溶けないうちに切り取りたい部分に氷つけよーぜ」
山嵐「よし!」
ころちゅ「あ、またあの二人だ。。」 ころちゅは買い物の帰りだった。
ころちゅ「あの。。何してるんで。。?」
大天才「ころちゅもやるか?」
ころちゅ「い、いえ。。別に。。涼しそうだとは思うけど。。火傷。。?」
山嵐「火傷なんてしてねーよ」
大天才「ある事をするための準備だよ」
ころちゅ「ある事。。?注射。。?」
山嵐「もっとすごい事」
ころちゅ「つねつね。。?(汗」
大天才「ザクザク」
ころちゅ「ザクザク。。!??」
山嵐「肉をザクザク」
ころちゅ「えっ、自分の肉を。。!?(ドキドキ」
大天才「見りゃわかるだろ。そーだよ」
799幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/10 20:13 ID:???
ころちゅ「何てバカな事を。。(涙」
山嵐「バカな…事……」
ころちゅ「だってそんな。。そこまで。。(涙」
山嵐「大天才、やっぱ俺達ってバカな事やってるよな?」
大天才「そーか?」
ころちゅ「あのねぇ。。どうせやるなら他人の肉にしなさいよ。。(涙」
山嵐「他人の肉か…」
大天才「じゃあさ、俺が山嵐の肉を喰って、山嵐が俺の肉を喰えばいいんだよな?」
山嵐「そーだな」
ころちゅ「(痛みは変わらない。。のに。。(-_-)ま、他人に危害加えなくていいけど。。)」
大天才「じゃーな、ころちゅ。見たくないだろ。とっとと行けよ」
ころちゅ「(で、でも。。本当にやるのかどうか。。見た。。い。。ハァハァ。。)」
山嵐「行かないのか?」
ころちゅ「心配なだけで。。。という訳で、撮影してもよろしいでしょうか。。?ハァハァ。。」
山嵐「悪趣味」
ころちゅ「だ、だって。。幻さんが喜びそうだから。。これで服従させれるし。。(涙ニヤ」
大天才「好きなようにすれば?」
ころちゅ「ありが。。ございま。。!!ハァハァ。。」
大天才「感覚がなくなってきたな」
山嵐「お前、どこに氷つけてんだ?」
大天才「ほっぺだけど…」
山嵐「お前…自分の顔に傷がついてもいいのか?」
大天才「お前はどこに…あ、腕か……」
山嵐「そーだよ!!一般的だろ」
大天才「ふーん…。肘の皮でもいいと思わないか?痛くないじゃん」
山嵐「だな!お前、頭いいな!!」
大天才「まぁな。この名前だけあるだろ」
山嵐「じゃあ肘にしよーぜ。俺がお前の、お前が俺のをやるんだ」
大天才「でもよ、肘の皮ってうまいか?」
山嵐「まずそうだな……」
800天使 ◆angelV/zoM :03/03/10 20:17 ID:???
HARCOじゃなかった。。。。    
801幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/10 20:27 ID:???
大天才「痛みを選んで美味い肉か、痛みがナシでマズイ肉か…だな」
山嵐「どっちも捨てがたい…」
大天才「体に傷付くのは一緒だろ?だったら、少しくらい痛みを我慢して美味い肉喰った方がよくない?」
山嵐「かもな。死ぬ訳じゃないし」
ころちゅ「まだ。。?」
山嵐「うるせーな。少し待てよ」
ころちゅ「はい。。。(−_−)」
大天才「んじゃ…腕にする?」
山嵐「腕の肉に決定!!」
ころちゅ「(マヂデヤルノカヨ。。)」
大天才「一応冷やすか」
山嵐「うむ」
ころちゅ「(マダカナ。。。(−_−) )」
〜数分後〜
山嵐「もーいいよな…」
大天才「んだな……」
ころちゅ「(訛。。り。。)」
大天才「ナイフは?」
山嵐「ちゃんとあるぜ」 山嵐はナイフを取り出した。
大天才「1つしかないじゃん」
山嵐「仕方ねーだろ」
大天才「どっちからやる?本当は一緒にやろうと思ってたんだけど」
山嵐「どっちでもいいだろ。じゃ、お前から」
大天才「何でだよ!?」
ころちゅ「何をごちゃごちゃ。。」
大天才「ころちゅ、ナイフ持ってないか?」
ころちゅ「そ、そんなもの。。私は。。。ハッ!?」
ころちゅがポケットに手を入れると、二つ折りナイフが入っていた。
大天才「持ってんのか!?」
ころちゅ「いっ、いえ。。私は紳士。。。(偶然。。持ってた。。(涙 )」
山嵐「どーした?」
80221世紀の名無しさん:03/03/10 20:33 ID:???
君、頭大丈夫?こういうの書いて楽しい?気持ち悪いよ。
803幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/10 20:35 ID:???
>>802
頭がどうにかなるから書くのよ。。
804天使 ◆angelV/zoM :03/03/10 20:35 ID:Iu0SuejE
いやーん
805幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/10 20:39 ID:???
。。ま、文を書くのに慣れるためと。。タイピングと。。ストレス解消ですな。。(-_-)
806やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/03/10 23:22 ID:???
>>802
前がシリアス路線だったから今回は。。(ニヤソ

>>802 幻さん
サイスの方が頭が。。。だから全然大丈夫!!
807幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/10 23:34 ID:???
>>806
これ。。コテハンの人を使ってるのが気にくわないんで。。かね。。?(キャラが作りやすかったから名前を借りてるだけだけど。。)
それ以外だったら文句はない。。と。。(物語は誰だって書くし。。あっちロビーでも。。)

。。。。。。。(ニヤリ
808やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/03/10 23:43 ID:???
>>807
なんなんでしょうね。何を今更って気もするんですが。。。
刃物と肉が頻繁に出てくるからかなぁ。。

さっきのサイスのスレを見ると2人とも似たようなも。んか。。
人肉食いてーって。。。(コワッ
809幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/10 23:48 ID:???
>>808
長文を書くからですかね。。?自分で見ても「うわ、何でこんな長いの。。」って思うし。。(-_-;)

一度は味わってみたいものです。。(多分吐く)
810やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/03/10 23:55 ID:???
>>809
長文も何も、おいらろびーは何でもありって感じなのにね。
一日中自作をしてる猿のスレなんかに比べたら、物語なんて全然普通。。。

美味しくないですよ。
牛や豚と違って人間は脂肪が少ないから食用としては。。(ニヤニヤ
811幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/10 23:59 ID:???
>>810
ですね。。そこに目をつけたんですが。。(ニヤリ

喰い。。たい。。ハァハァ。。特に焼き肉。。(>_<)
812幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/11 00:07 ID:???
            。。ヒロサワ「悲しみのぬけがら」タダシ。。
見たくないものまで見えてしまうから。。目をつぶって歩いてみたけど。。すぐぶつかって倒れてしまうから。。薄目開けて避けるしかなかったんです

僕が思っていた以上に歌は。。弱く届かないものでした。。だけど思っていたよりも痛みは。。早く癒えていくもの。。

そっと悲しみのぬけがらを。。胸に抱いて壊れないように。。思い出してもそれはもう。。いつの間にか溶けて笑いに変わってる。。邪魔なんだけどね。。

綺麗な自分を汚したくて。。水溜りに飛び込んでみたけど。。でも傷付いても決して決して。。汚れることはなかったんです。。

僕は思っていた以上に君の。。何も知らなかったみたい。。
君が思っている以上に愛は。。短く儚いもの。。

そっと悲しみのぬけがらを 胸に抱いて壊れないように
思い出してもそれはもう いつの間にか溶けて笑いに変わってる

君も持ってるの?
僕だけじゃないの? 重たくはないの?
今更だけど少し僕に持たせてよ

そっと悲しみのぬけがらを 胸に抱いて壊れないように
思い出してもそれはもう いつの間にか溶けて笑いに変わる

悲しみがぬけがらに 変わるまでが君を知るチャンス
ほんの少しさっきよりも 君の方に近づけたらいいのに
813やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/03/11 00:08 ID:???
>>811
人肉で焼肉するって。。。。。。
そのうち俺が死んだら火葬される前に食べてもいいですよ(ニヤリ

幻さんのキャラが全く想像できないんですよねー。
サイスは分かるんですけど。
814やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/03/11 00:14 ID:???
>>812
あっ、ごめんなさい。。
物語続けてください。
俺は落ちますので!
ではでは。。
815幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/11 00:16 ID:???
>>813
尻か太股の肉を食べます。。ハァハァ。。
でも、ご家族にバレたら殺され。。

暗い時もあれば。。明るい時もあるし。。
自分の好きな話(興味のある話)の時は目を輝かせながらイキイキしてますが。。それ以外は「。。。何て言えばいいか。。」としか。。(-_-;)
話題一つで私の人格は変わるのです。。ムカついた時は堂々とした態度を平気でとり、言い返すし。。そんな時は瞬間的に、相手が誰であれ私の中で誰かが「殺してしまえ!!」とか「こいつは死んでもいい奴なんだ!!」と。。決めつけているのです。。多重人格障害なのかな。。
816幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/11 00:17 ID:???
>>814
いえ。。
では、どうも。。また。。
817なま ◆2zvXfrzglE :03/03/11 00:37 ID:???
かにばりずむ・・・(´ー`)
818幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/11 00:44 ID:???
>>817
あれま。。オヒサシブリ。。佐川一政。。
819やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/03/11 02:56 ID:???
>>815
多重人格障害かもですか。。。
あまり危険なことは考えずに冷静にね。と。しか。。
((;゚Д゚)ガクガクブルブル  

>>成人になる前に犯罪を犯す。。。んだったら
俺を腹上死でガクッとヨロシク。。。(ニヤ
(;´Д`)l \ァ l \ァ

他でもいいか。な。。
おやすみです。。。
820(6302-9999) ◆6302JeKTYM :03/03/11 05:06 ID:???
>>812
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y(。□。)
 
 
おいらマボさんの書く物語、みんな好き。。
独特な雰囲気がとても良いです。。人肉も。。(ニヤニヤ 
821幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/11 08:30 ID:???
>>819
ちゃんと記憶はあるので。。大丈夫かと。。(涙
キレた時は当然ながら覚えてないけど。。

お願いしま。。!!ハァハァ。。絞殺する楽しみを味わってみたいです。。(ニヤリ

>>820
「理想郷」。。数回聴いたけどまだ覚えてな。。

(;´Д`)もの好き。。ですね。。
822やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/03/12 07:08 ID:???
>>821
できればイッたと同時に逝かせてくれれば最高の死に方なんです。が。。(ハァハァ


この話しはこれでやめましょうか‥(照
823幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/12 22:19 ID:???
>>822
じゃあ阿部定風にやればピッタリですな。。絞殺&絶頂死。。
824やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/03/13 04:19 ID:???
>>823
絞殺&絶頂死ですか。!!最高の逝き方ですね
なかなか同時にあの世に逝かせてくれる女性が見つからなくて。。。
幻さんだったら絶頂時に絞殺で逝かせてくれる気がします!!(ハァハァ



アノ。。。男の俺が言い出したくせに引くのもなんですが
ハズカシくなってきたのでこの話しは流してソロソロ物語に。。。
(´д⊂)ハズカシ
825幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/13 11:19 ID:???
>>824
えぇ。。思わず力が入って。。一瞬で逝けますよ。。(ニヤリ
でもまぁ。。その後が問題で。。切り取(消去

いえ。。(ニヤリ
826幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/13 12:21 ID:???
大天才「ころちゅが何か持ってるみたいだぞ」
山嵐「ころちゅ、隠すなよ」
ころちゅ「別に。。。(- -;)」
山嵐はころちゅのポケットに手を突っ込んだ。
ころちゅ「あぁぁぁ。。!!」
山嵐「ナイフ持ってんじゃん」
大天才「ころちゅもなかなかやるよな」
ころちゅ「それは。。幻さ。。が。。勝手に。。(汗」
大天才「言い訳するなって!」
ころちゅ「いや。。ほんとに。。(涙」
大天才「俺はこっち使う」 ころちゅは無視された。
山嵐「覚悟しろよ」
大天才「お前もな…」
山嵐と大天才は、同時にお互いの肘にナイフを入れた。
大天才「ぐぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!!!」
山嵐「ぐぉぉぉぉぉぉっっ!!!!!!!」
ころちゅ「!!!!!!!!」 ころちゅの手が震えた。
大天才「痛ぇよぉぉぉ!!!!!」
山嵐「肘って痛かったんだなぁぁぁぁ!!!!!!」
ころちゅ「だ、大丈夫で。。!?」 ころちゅは二人に駆け寄った。
大天才「大丈夫なんかじゃねぇよ!!!!!!」 涙目の大天才。
山嵐「早く、少しでもいいから切り取れ!!!」
大天才「お、おうっ!!!」
827幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/13 12:22 ID:???
お互いに切り取った。縦2a、横1aくらい。
ころちゅ「はぁはぁはぁ。。。(泣」
大天才「こっ、これがお前の…肘の肉…ってコレ、皮だぜぇぇ!!?」
山嵐「こっちもだ…!!このアホがぁぁ!!!!」
大天才「仕方ない、これを喰うしかない…」
山嵐「あ、あぁ…」
ころちゅ「あ、あの。。病院行きましょ。。」
山嵐「それどころじゃねぇんだよ!!」
大天才「人肉は俺達のロマンなんだ!!!」
ころちゅ「。。。。。。。。。そ、そうで。。(°д、°)」
大天才「生でいくか?焼いて塩胡椒か?焼き肉のたれか?」
山嵐「焼いて塩胡椒がいいな……」
大天才「じゃあそれにするか。俺の家に来い!」
山嵐と大天才は、大天才の家に向かった。
ころちゅ「あ、あの。。。(涙」 ころちゅは置き去りにされた。
大天才「コロッケ、フライパン用意しろ!!」
コロッケ「料理?」
大天才「まぁな」 大天才は肘を押さえながら言った。
コロッケ「肘、どこかにぶつけたの?」
大天才「切った」
コロッケ「?????」
大天才「別にいーだろ」
コロッケ「肘見せて」 コロッケは大天才の肘を無理矢理見た。
大天才「やめろって!!」
828山崎渉:03/03/13 17:26 ID:???
(^^)
829(6302-9999) ◆6302JeKTYM :03/03/15 04:55 ID:???
ウヒヒ (゚∀゚) 
830幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/15 12:04 ID:???
>>828
どこにでも。。

>>829
。。。(涙
831幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/15 12:06 ID:???
コロッケ「どっ、どうしたの!!!?血が…!!!皮が切り取られてる!!!」
大天才「山嵐にやってもらった」
コロッケ「お兄ちゃんに何て事するの!?」 コロッケは山嵐を睨んだ。
山嵐「俺の肘も見ろよ。お前の兄貴にやられたんだぜ」
コロッケ「!!!!!!!」
大天才「俺達が好きでやった事なんだ。気にすんな」
山嵐「これからそれを喰うからさ」
コロッケ「おぇ………」 コロッケは家を飛び出した。
山嵐「お前も面倒な妹を持ったな」
大天才「そーなんだよな」
山嵐「焼くか……」
大天才「うん………」
山嵐と大天才は、フライパンで肘の皮を焼いた。
山嵐「焦がすなよっ!!」
大天才「わかってらぁ!!」
山嵐「うまそうな匂いだな…ハァハァ」
大天才は肘の皮をステーキ風に焼いた。それを皿の上に並べた。
大天才「ち、小せぇ……」
山嵐「食い応え全然なさそう」
大天才「でも貴重な、人間の一部だ。もうこんなのできる事はないかもしれない」
山嵐「お前が死んだら喰えるけど」
大天才「俺も、お前が死んだら喰ってやる」
山嵐「大事な部分は喰うなよ。顔とか」
大天才「死んでも喰わねーよ」
山嵐「…………………」
大天才「冷めないうちに喰おうぜ」 大天才はナイフとフォークを用意した。
山嵐「ナイフ…意味あんのか?」
大天才「まぁまぁ、一応な」
山嵐「ふーー………」
832幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/15 12:06 ID:???
大天才「いただきまーす」 大天才はフォークで皮を一突きし、そのまま全部口に入れた(一口だが)。
山嵐「勿体ねー事すんなよ!」 大天才の様子を見る山嵐。
大天才「んっ!!」
山嵐「うまいか?」
大天才「な、何か…ぐにゃぐにゃ…して…噛みにく…」
山嵐「ちゃんと焼けてんのかよ!」
大天才「…のはずだけど……」 大天才は一生懸命味わっていた。
山嵐「………………………(ゴクッ」 山嵐は唾をのんだ。
大天才「早く喰えよ」
山嵐「あ、あぁ……」 山嵐も口へ皮を放り込んだ。
大天才「どうだ?」
山嵐「何とも言えない…味だな……」
大天才「大した事ないな……」
山嵐「そーだな…」
大天才「やっぱ、ちゃんとした人肉が喰いたいよな…」
山嵐「だな…」
大天才「その為の人間が必要だな…」
山嵐「あぁ……」
二人は食べるための人間を探し求め、狂ったように外を歩き回るのだった。
                 終わり
833なま ◆2zvXfrzglE :03/03/15 17:46 ID:???
    ∩_∩  お疲れ様です・・・   
   ( ´ー`)  お茶どーぞ・・・   
   ( つ旦0  ∬   
   と_)_)  旦
834幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/15 19:57 ID:???
>>833
(;´Д`)いつも有難うございます。。
835やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/03/16 03:55 ID:???
本気でに人肉食いたいみたいですね。。(ニヤ

僕が腹上死したら、切り取られたモノもそのまますぐに調理される。。のか。な。。。
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
836/,,' ゝ`ヽなっしゃん ◆SEGApSaId. :03/03/16 23:25 ID:ehFRLHvg
オレの知り合いの爺さんは戦時中に出兵先で人肉食ったって逝ってたな〜
動物の肉食うくせに人肉食うなってのもおかしな話だよな
837やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/03/17 01:24 ID:???
>>なっしゃん
マジで。。
爺ちゃん人肉食って飢えを凌いだのかぁ。

美味いのかな。。
838幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/17 08:36 ID:???
>>835
でもまぁ。。実際はそうでも。。吐きたくなると思。。ので。。(ニヤリ
最近はワニの肉が食べてみたいと思っていま。。

乾燥させて。。お守りに。。

>>836
そんな人。。身近に居ない。。祖母は死体踏みながら逃げただけ。。(涙
839幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/17 12:04 ID:???
             『学校であった怖い話』
新堂「坂上!ちょっと来いよ!」 先輩の新堂さんが、僕に何の用だろう?
「嬉しそうですね」
新堂「面白いもん見せてやるからな」
「面白いもの…?」
新堂「このトイレだ」 僕は3階の男子トイレに連れてこられた。
「トイレですかぁ?」
新堂「細田がな…」
「いつもの事じゃないですか」 細田さんがトイレに入り浸ってるのはいつもの事だった。
新堂「トイレから出て来れないんだってよ」
「どうしてですか?」
新堂「カギが開かないらしいぜ。幽霊がやったんじゃねーのか?ははは…」
新堂さんは、細田さんをバカにするように笑った。
「新堂さん……」
その時、「その声は…坂上君?」個室から声が聞こえた。細田さんだ。油ギトギトの顔が目に浮かぶ。
「細田さん?大丈夫ですか?」
細田「うん、大丈夫なんだけど…早く誰か呼んできてくれないかな?」
「はい、わかりまし…」
新堂「待てよ、坂上」 新堂さんが目の前に立ちはだかった。
「何ですか?」
新堂「ほっとけよ」
「でも、もうすぐ授業始まっちゃいますよ。早く先生呼んでこないと…」
新堂「あんなデブ、居ない方が皆のためだろ?」
「ひ、ひどい事言いますね…」 新堂さんはカッコイイけどこわい。
新堂「行こうぜ」
「あの、じゃあ、何のために僕をここに連れてきたんですか?」
新堂「ただ見せるだけだよ」 新堂さんはまた高笑いした。
「でも、それはやっぱりいけない事ですよ」
新堂「なら好きにしろよ」 新堂さんは突然無表情になり、トイレからさっさと出ていった。
「何なんだろう……」
840幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/17 12:05 ID:???
僕は先生を呼び、細田さんをトイレの個室から出してもらった。
「ビックリしたでしょう」
細田「ちょっと焦ったね。有難う、坂上君」
「いえいえ…。新堂さんの発言は、僕から謝ります」
細田「いいんだよ。僕はいつもいじめられてるから」
「じゃあ僕はこれで」
細田「うん、またね。また今度話そうね」
「はいっ」 僕は授業へ戻った。
〜そして放課後〜
「じゃーなー」 僕は友達に挨拶して、帰る準備をしていた。何か寒気がする。振り向くとそこには岩下さんが立っていた。
「岩下さんっ!?」 はっきり言って怖かった。
岩下「あら、どうしたの…?私がここに居たら変…?」 岩下さんは不気味な笑みを浮かべた。
「僕に用ですか……?」 岩下さんも新堂さんと同じ3年生だ。
岩下「一緒に帰りましょう」
「え………」 嫌だ。何が起きるかわからない。美人なのはいいけど、不気味すぎる。
岩下「ね?」
「あ、あの……今日は………」
僕が言い出せずにいると、また誰かが来た。
「坂上君」 今度は風間さんだ。どうして今日は3年生ばかり来るんだろう。
岩下「……………………」
風間「岩下もいたのか」
岩下「えぇ……」
「僕に用ですか?」
風間「一緒に帰ろーよ」
「え!!?」 この人とも一緒に居たくない。
風間「たまにはさ、君と一緒に話でもしながら帰ってみたいんだよ」 風間さんはニコニコしていた。
「でも僕は……」
841幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/17 12:06 ID:???
風間「よし、帰ろう!」 風間さんは僕の腕を強引に掴んできた。僕は仕方なくついていった。
「あ、岩下さん…また今度…すいません……」
岩下「…………………………」
岩下さんは僕と風間さんを睨み付け、何も言わずに爪を噛んでいた。怖すぎる。
風間「楽しいなぁ」
「風間さん、僕、さっき岩下さんに一緒に帰ろうって誘われてたんですよ!」
風間「そうだったのか?ゴメンゴメン」
「でも…ちょっと助かったかも…」
風間「岩下より僕の方が安心だろう?岩下には何されるかわからないからね」
「岩下さん、怒ってましたね……」
風間「殺されるかな」
「何かあるかも……」
風間「まぁ、僕は人間じゃないから大丈夫だろうけどね!」
「(確かに……)」 僕は自分を心配しながら家に帰った。
842コロッケ:03/03/17 15:47 ID:nQcpgnW/
まさかこれは・・・・
843天使:03/03/17 17:00 ID:???
おじゃまします。。。。。
844幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/18 07:25 ID:???
>>842
はい。。あの物語の。。(ニヤリ
845幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/19 21:44 ID:???
            〜次の日〜
「うわっ!!!」
驚いた。僕のイスの上に箱があったから開けてみた。猫の死体だった。
「誰だよ、こんな事したの!!!」 思わず僕はカッとなった。
「うわ、何だそれ!!」 集まってきた友達もビックリしていた。
「誰も気付かなかったのか?」
「知らねーよ。イスの上だし…」
「にしても皆、鈍いなぁ…」
「先生に言えよ」
「うん……」 僕は先生に言って、猫を処分してもらった。
憂鬱な気分のまま、昼休みに入った。あれは誰がやったんだろう…。
「坂上君!」 また風間さんがわざわざ教室に来た。
「はい?」
風間「今日、岩下休んだんだよ」
「岩下…えっ、岩下さんが!?」
風間「昨日の事かな?」
「僕のイスの猫…岩下さんってのも考えられるなぁ…」
風間「イスの猫?君、頭大丈夫?」
「朝、僕のイスに猫の死体が入った箱があったんですよ!!」
風間「へぇ…大変だったね」
「何でそんな軽いんですか…」
風間「誰かが君を嫌ってるって事だろ?仕方ないよ」
「岩下さんだったら?」
風間「岩下は休みなんだよ?」
「だから怪しいんじゃないですか!!」
風間「あまり人を疑うのは良くないと思うよ」
「………………………」
846幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/19 21:44 ID:0Og7JwFs
風間「だからさ、お見舞いに行こうよ」
「え……」 嫌だなぁ…。
風間「どーなの?」
「で、でも………」
風間「様子見に行くくらい大丈夫だろ?」
「はい……」 岩下さんの家に行く事になってしまった。
風間「じゃ、また放課後に来るよ!」
「はい…」
風間さんは3年生の教室へ戻った。
〜放課後〜
風間「坂上君、帰るぞ〜!」
風間さんが僕を迎えに来たので、皆がジロジロ見る。
「声、大きいですよぉ…」
風間「いいじゃないか、別に。ある女の子と一緒に帰る約束を断って来たんだから」
「そうですか……」
僕は風間さんと一緒に、岩下さんの家に向かった。
風間「確かこの辺だったな…」
「大きい家ですね」
風間「すごい御屋敷だよね」
「ですね〜…」 僕はボーッとしていた。こんな良い家、僕には一生住めない…。
風間「ごめんください」
「…………………」 返事も何もない。
風間「留守かな?」
「かもしれませんね…」
そう言っていると、家から誰かが出てきた。岩下さんだ。
風間「やぁ、岩下クン」
「あっ、どうも……」
岩下「何しにいらっしゃったの?」
「今日休んだって聞いたので、お見舞いに…」
風間「体調が悪いんだって?」
847紫チゥリップ:03/03/19 21:51 ID:WlMpKthh
>>387
ザクロの味と噂が!!ヽ (´ー` )ノ 
しかしあんまりおいしくないらしいですよ
848幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/19 22:01 ID:???
>>847
それ、本で読んだ事が。。!ザクロ食べた事ないけど。。
先生が読んだ本には「人肉を食べたらひどい下痢になった」と書いてあったそうで。。
849やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/03/19 23:46 ID:???
>>847
多分、
>>837の俺へのレスかな‥
ザクロの味ですか。。。
俺もザクロを食べたことないような‥
850幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/20 00:23 ID:kvfR16+9
岩下「えぇ…まぁね……」 岩下さんは冷たい視線で僕達を見ていた。
「昨日の事、怒ってるんですか?」
岩下「昨日の事……?」
風間「僕が坂上君と一緒に帰っちゃったからさ」
「その事なんですけど…」
岩下「何とも思ってないわ。本当よ」 無表情だ。
「ならいいんですけど…」
風間「わかった。じゃあ僕達帰るから、お大事に」
岩下「ありがとう…それじゃ」
「失礼します」 僕は岩下さんに礼をした。
岩下「いいえ…」
風間「岩下じゃないんじゃない?」
「う〜ん……」
風間「君は考えすぎなのだよ」
「そうですかねぇ…?」
風間「さ、帰ろ。またね」
「はい、じゃあここで…」 僕は風間さんと別れた。
「じゃあ、誰があんな事したんだろう…」 僕はイライラしながら考えた。
「もしかしたら明日もやられてるかも…!!そうだ、朝早くに行ってみればいいんだ!!」
僕は朝早く学校へ行く事にした。
851幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/20 00:24 ID:kvfR16+9
             〜翌朝〜
「(誰か教室に居るっ!!)」 僕はそっと教室を覗いた。
「へへへへ…坂上君…君のためにこれを贈るよ…(ニヤニヤ」
「(細田さん!??)」 僕はビックリした。細田さんがやった事なのか!?
細田さんは僕のイスの上に死んだ鯉を置いていた。
「(オェッ。。)」
僕は何故か3年生の教室へ向かっていた。新堂さんが居た。
「新堂さん、どうして居るんですか?」
新堂「俺が早く登校したらダメなのか?」
「いえ、そうじゃなくて…」
新堂「俺今日、日直だから」
「あ、そーだったんですか…」
新堂「お前こそ何しに来たんだ?」
「誰か居ないかな…っていう感じに、自然と…」
新堂「ふーん…」 新堂さんに見つめられた。ドキドキした。僕は男なのに…。
「新堂さんの…切れ長の目…良い…ですよね……」 僕は何を言ってるんだろう!?
新堂「はぁ?」 新堂さんは苦笑いした。
「す、すいません…気にしないで下さいっ…」
新堂「わかった。気にしない(ニヤリ」 この笑いがドキッとするんだ。
「あのっ…ちょっと僕の教室に来てもらえますか…?」
新堂「何で?」
「見てほしいものが…」
新堂「何?」
「とにかく来て下さい。お願いします」
新堂「じゃあ行ってみるか…」 新堂さんは立ち上がった。
僕は新堂さんを連れて、1年生の教室まで来た。
新堂「誰も居ないな」
「僕のイスの上を見て下さい」 僕はイスを指さした。
新堂「これか?」
「はい」
852幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/20 00:24 ID:kvfR16+9
新堂「えっ、魚!??鯉じゃねーか」
「気持ち悪いでしょう…」
新堂「お前、俺にこれを見せるためにわざわざ!?」
「ちっ、違いますよ!!実は昨日も猫の死体が置かれてて、僕は犯人を確かめるために早く来たんですよ!!そしたら鯉が…」
新堂「誰だよ…そんな事した奴は」
「見ちゃったんですけど…この鯉を置いてるのは細田さんでした…」
新堂「細田!?あのデブが…」
「君のためにこれを贈る…って独り言言ってました…もう、気味悪くて…」
新堂「あいつは変態だからだよ。…にしても、許せねぇな」
「……………………」
新堂「細田は教室だよな?」
「もしかして、細田さんに何か言おうと思ってるんですか!?」
新堂「当たり前だろ」
「それはやめた方がいいんじゃないかと…」
新堂「お前だって嫌だろ、こんなの!!」
「そ、それはそうですけど…新堂さんは怖いじゃないですか…」
新堂「だったら尚更いいじゃねぇか」
「新堂さん!!」
新堂さんは教室を飛び出した。僕は追いかけた。
853幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/20 19:56 ID:+GRL4Rp3
新堂「オイ、細田!!」 新堂さんは細田さんに向かって行った。でもそこに憧れる。
細田「!?な、何ですか…?」
「新堂さんっ!!」
細田「あ、坂上君……」
新堂「坂上君じゃねーだろ?とぼけてんじゃねーよ、この変態ホモ野郎が!!!」
細田「あの…僕……」
新堂「早く正直に言えよ!!」 新堂さんは細田さんの頬を殴った。細田さんの鼻から血が流れた。
細田「ウグゥ……」
新堂「猫の死骸置いたのも、鯉の死骸置いたのも全部お前の仕業だろ!!!」
細田「…………………」
新堂「何とか言えよ!!!」 新堂さんは、また細田さんに掴みかかった。
「やめて下さい!!!」
新堂「坂上、何でコイツをかばうんだ?」
「だって、殴らなくても…」
細田「ごめん…ごめんよ……」 細田さんは泣き出した。
新堂「ごめんじゃねーだろ。陰湿な嫌がらせしやがって…」
細田「すいません…ごめんなさい…」
「どうして僕にこんな事したんですか?」
細田「…………」 細田さんはおびえるように新堂さんを見た。
新堂「何もしねーから言ってみろ」
「細田さん。言って下さい」
細田「だって…だって……」
新堂「何だ?」
細田「僕…新堂さんの事が…好きだったんです……」
細田さんは鼻水を流しながら泣いた。
新堂「ゲッ……」
「だからって何で僕に……」
細田「さ、坂上君が僕の新堂さんを取るからだ…」
「は!?」
854幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/20 19:57 ID:+GRL4Rp3
細田「でも新堂さんは僕なんか見てくれない…だから坂上君を愛する事にしたんだ…。君は僕に優しくしてくれたろ?」
新堂「お前、頭おかしいぞ」
「……………………」
細田「坂上君…」
新堂「行こうぜ、坂上」 新堂さんは呆れたように言った。
「……………は、はい……」
細田「坂上君、僕、君の事愛してるよ……!!!」
「………………………」 寒気がした。
僕は新堂さんについて、3年生の教室まで来てしまった。
新堂「あーゆー奴こそ早く死んでくれればいいんだよな」
「……………………」
新堂「また何かあったら俺に言えよ」
「は、はい…」 頼りになるけど新堂さんって危ないんだよなぁ…。
新堂「大丈夫か?」
「はい、もうそろそろ皆も来る時間ですし…」
新堂「そっか。またな」
「有難うございました。失礼します」
僕は自分の教室へ戻った。その瞬間、僕の目に映ったものは…
「岩下さん!!!?」
僕の目の前で、岩下さんが細田さんを切り刻んでいた。
                 終わり
855やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/03/21 06:01 ID:???
>>854
最後の最後でやっぱり人体切り刻みオチかい!!!!(ニヤ
856幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/21 19:25 ID:???
>>855
はい。。(ニヤリ涙
857幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/21 19:36 ID:HhpITW1W
『なまの安らぎ』
やぷー「なま君、お茶飲みに行くね…」
なま「はい、お待ちしております…」
なまは電話を切った。
なま「やぷーさんが来る…おいらのなま茶を飲みに…!!ハァハァ。。」
なまは気合いを入れた。
やぷー「なま君、来たよー☆」
なま「イラッシャイマセ…ハァハァ」
やぷー「おいしいんだよね、なま君の入れるお茶」
なま「あ、ありがとうございますです…ど、ドウゾ…お茶とお菓子です…(照」
やぷー「いただきます」
なま「…………………(ドキドキ」
   ズズーーー………
やぷー「はぁ〜、安らぐ……」
なま「そうですか…?ハァハァ」
やぷー「うん…」
。。ほのぼの。。
「ごめんくださーい」
やぷー「誰か来たよ」
なま「誰でしょうね…?」
なまは玄関へ向かった。
858幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/21 19:36 ID:HhpITW1W
「来ちゃった☆」
なま「ザ、ザイスさん…(汗」
ほのぼのしていたかったなまは、ちょっと気分が暗くなった。
なま「お茶…ですか…?」
座椅子「うん」
なま「ど、どうぞ……(暗」
やぷー「ん?あっ!!」
座椅子「やぷーも来てたの!?」
なま「…………………」
やぷー「俺、用事あったんだ。帰らないと(汗」
座椅子「帰んのかよゴルァ!!」
やぷー「ごめんね、なま君。またね…(涙」
なま「あっ……(涙」
やぷーは逃げてしまった。
座椅子「…ったく」
なま「…………………(涙」
座椅子「お茶ちょーだい」
なま「はい…(涙」
座椅子「うめ〜!!お菓子、もうないの?」
なま「ない事はないんですが…」
座椅子「食べた〜い☆」
なま「………………くっ…(怒涙」
座椅子はくつろいでいた。
なま「(いつ帰るんだろう…不安で落ち着いてられない…)」
座椅子「暇〜」
なま「(だったら帰れよ……!!(怒)」
座椅子「帰るね」
859幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/21 19:37 ID:HhpITW1W
なま「(やった!!)そうですか…もっと居てもよかったのに…」
座椅子「じゃあもう少…」
なま「いえいえ、用事があるなら帰って下さいよ…(汗」
座椅子「でももう少し居たーい」
なま「……………………………」
グサッ!!
なま。ストレスにより自殺。
860天使 ◆angelV/zoM :03/03/21 19:40 ID:rUQ7SD5y
最悪じゃねーか
861幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/21 19:42 ID:HhpITW1W
>>860
んだ。。(ニヤリ
862天使 ◆angelV/zoM :03/03/21 19:42 ID:rUQ7SD5y
>>861
ザイススレで雑談しない?
863なま ◆2zvXfrzglE :03/03/21 23:23 ID:2brcXB3X
(´・∀・`)
864やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/03/21 23:29 ID:???
珍しく幻さんの物語が上がってると思って見てみたら…

俺が出てる。。。(ニヤ
865やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/03/21 23:34 ID:???
読んでみたらザイスのストレスで、なまさんが自殺をして…(涙

俺は早々と逃げて良かった
ヽ(´ー`)ノ
866べん ◆G3mN2ouaAE :03/03/22 00:18 ID:jc6tNUyI
なまさんが、し・死んだ!すごい話だな、ステキだ。さすが、師匠!!
867なま ◆2zvXfrzglE :03/03/22 17:40 ID:???
自殺を視察( ̄ー ̄)ニヤリッ
868幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/23 13:36 ID:???
>なまさん
大変ですね。。(涙

>やぷーさん
でも。。なまさんをおいて逃げました。。(ニヤリ

>べんさん
嬉しそうですね。。(ニヤ
869やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/03/23 19:21 ID:???
あの。。。
幻さんの変なスレが立ってるんですけど。。。
あれは自分で立てたんじゃないですよね?

幻さんは、あんまりいい感じしないような気がするので、
オレは何も書き込んでないんですけど。。

オレがあのスレを立てたんじゃないですよ!!!
マンセーなんて言葉は使わないですし。。
870幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/23 19:38 ID:???
>>869
自分で立てる訳ないで。。(- -;)でも。。別に怒ったりはしませ。。
ま。。自分でやる。。って言ったら。。座椅子くらいかと。。(ニヤリ
871やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/03/23 19:43 ID:???
>>870
競馬スレに逝ってました。。

誰でしょうね。
幻さんもすでに書いてましたね(ニヤリ
872幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/23 19:44 ID:6GUPepT6
                 『おはなし』
べん「これは遠ーい遠ーい昔のお話だよ。キチガイお母さんが栃木のクソ猿を真似て“火炎放射器”を子供に使ったんだって。子供は大火傷を負ったんだけど、お母さんは病院に連れて行かなかったんだって。そしたらね、その火傷が化膿して膿でぐしゅぐしゅになったんだって。
   子供が泣き叫んでもお母さんは許してくれなくてね、それどころかお母さんはその膿の部分の皮膚をジワジワと剥がすと、その傷の部分に岩塩を擦り込んだんだって。遠ーい遠ーい昔のお話だよ。」
なま「ふーん…」
べん「こわくないの!?」
なま「矛盾してる所がある。」
べん「!!!( ̄ロ ̄;)」
87321世紀の名無しさん:03/03/23 19:54 ID:???
>>871
競艇にしなさい。。

何を思ってあんな事を。。(´Д`;)
874幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/23 19:55 ID:???
>>873
名無しになってもーた。。
875やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/03/23 20:36 ID:???
>>872
>>傷の部分に岩塩を擦り込んだんだ。。。

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル  
そんなことしたら痛いで。しょ。。(涙

>>873
やっぱり馬が走るからいいんで。。。

競艇で、乗ってる人が何か失敗して負けたら、
そいつを殺したくなるでしょ。
かわいい馬だから許せるとこある。。。

日本は金持ってるから、世界的に見ても馬の質はかなりいいですし。
876幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/23 20:41 ID:???
>>875
痛いから。。たまらないんで。。ハァハァ。。

そ、そうで。。でも、当たる確率の事を考えると。。やっぱり競艇。。選手は小柄で可愛。。し。。(ニヤリ
877幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/24 10:07 ID:4NiyX+8k
                  『バイト?』
座椅子「♪こ こ ころちゅの きんたま はー」
ころちゅ「うんこー ゴルァ!!」
座椅子「汚い」
ころちゅ「人の事言えんだろ ゴルァ!!」
座椅子「あんたさー、何なの?」
ころちゅ「は?(ムカ」
座椅子「仕事する気あんの?」
ころちゅ「何でお前にそんな事聞かれにゃならんのじゃ ゴルァ!!」
座椅子「今、バイト募集してんだよねー」
ころちゅ「どうせレジだろ。。」
座椅子「事務」
ころちゅ「。。ったって。。どうせくだらない仕事に決まってる。。しかもバイト。。って何だよ。。」
座椅子「今、人足りなくてさー」
ころちゅ「と言う事は。。短期。。って事か。。」
座椅子「うん」
ころちゅ「(=-ω-)y-~~仕方ない。。やってやろう。。」
座椅子「じゃあ決まり。店長に言っておくね」
ころちゅ「はい。。」
                そして。。。
店長「今月のがたまってるからこれを処理して〜」
ころちゅ「(=-ω-)y-~~ふむ。。ふむ。。」
店長「じゃあお願いします」
878幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/24 10:08 ID:4NiyX+8k
ころちゅ「はい。。(ニヤリ」
座椅子「わかった?」
ころちゅ「(=-ω-)y-~~まぁ。。ね。。(簡単すぎる。。つーの。。)」
座椅子「あっそ」
ころちゅ「(くっ。。死ね。。!!)」
〜次の日〜
座椅子「ころちゅ、レジ手伝って」
ころちゅ「ハァ!?」
座椅子「人足りないんだってば」
ころちゅ「私はここのレジのやり方なぞ知りません。教わってません。それをやれと言うのはあまりにもおかしいのではないのでしょうか(キッパリ」
座椅子「あんたならできると思ってたけど、やっぱ無理か」
ころちゅ「(くっ!!)」
座椅子「できるのはパソだけじゃん」 座椅子はころちゅをあざ笑った。
ころちゅ「(て、てめぇ。。だったらてめぇは何でもできるってのかよ。。だったら俺がやってる仕事。。目を通しただけでやってみろよ。。)」
座椅子「何、拳握りしめてんの?」
ころちゅ「べ、別に。。(怒」
座椅子「で?やれんの?」
ころちゅ「どんな感じにやるのか。。ざっと説明しなさい。。」
座椅子「こっちに練習用のレジあるから、それで練習して。この説明書読みながらやってね」
ころちゅ「教えてくれんのか ゴルァ!?」
座椅子「当然じゃん…(ニヤリ」
ころちゅ「(このクソ悪魔!!!!!)」
座椅子「じゃーね」
ころちゅ「(クソクソクソクソクソクソ!!!!絶対に覚えてやる。。!!!!)」
ころちゅは頑張った。意地になって頑張った。何かに取り憑かれたように必死になった。
座椅子「どぉ?」
ころちゅ「ハァハァ。。で、でき。。た。。ゴルァ!!」
879幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/24 10:16 ID:4NiyX+8k
座椅子「客への対応ができなそうだけど…」
ころちゅ「。。。。。。あっそ( ̄ρ ̄)」
座椅子「やってみて」
ころちゅ「。。。。。フ。。」
いきなりレジに立たされたころちゅ。
座椅子「(どうせまだ覚えてないに決まって…)」
ころちゅ「いらっしゃいませ、こんにちはー(ニコッ」
座椅子「(!?ころちゅじゃない…!!!人格変わりやがった!!)」
ころちゅ「198円、15円、370円…」
座椅子「(は、早ぇ!!しかも一つ一つの商品の値段まで…!!)」
ころちゅ「2,175円になりまーす。。」
座椅子「……………………」
ころちゅ「(=-ω-)y-~~フッ...」
座椅子「(負け…た……)」
ころちゅ「で。。?何か言う事は。。?」
座椅子「このままやってて」
ころちゅ「。。。。。。。。」
幻はサバイバルナイフを買いに店を訪れた。
幻「座椅子。。座椅子。。と。。あ、あれ?何でころちゅさんが。。!?」
ころちゅ「あ。。幻。。さ。。」
幻「何でレジに居るんで。。?(汗」
ころちゅ「さぁ。。ね。。(ニヤリ」
幻は座椅子の所へ行った。
幻「あれ。。何。。」
座椅子「人が足りないから手伝ってもらってんの。あれだけできなきゃダメだべ?」
幻「事務は。。?」
880幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/24 10:16 ID:4NiyX+8k
座椅子「後でもできるでしょ」
幻「でもあれ。。結構面倒なんじゃ。。」
座椅子「何ならあんたやってみれば?」
幻「この店のパソがマボパソ化してもいいのか。。(ニヤリ」
座椅子「何それ??」
幻「知らなくて結構。。」
座椅子「あっそ」
幻「(このクソ。。!!)。。ころちゅさんは。。レジ。。今日初めて。。?」
座椅子「まぁね」
幻「。。にしては。。かなり早い。。な。。手早い。。」
座椅子「えー、そーかな?私と同じくらいじゃない?」
幻「ころちゅさんの方が早いと思。。(この負けず嫌いめ。。)」
座椅子「何しに来たの?」
幻「あ、サバイバルナイフ買いに。。」
座椅子「あんたも好きだね〜」
幻「案内しやがれ ゴルァ!!」
座椅子「こっち」
幻はナイフコーナーでじっくりナイフを選んだ。
幻「よし。。これにしよう。。チャッキーが持ってたのと似てる。。やつ。。(ニヤリ」
幻「(んー。。レジ。。どこに並ぼ。。かな。。)」
レジを見ると、ころちゅのレジも座椅子のレジも混雑していた。
幻「(このまま盗むかな。。。(ニヤリ)」
幻はころちゅのレジに行く事にした。ナイフを見せたかったからだ。
ころちゅ「(う゛。。DQNが来た。。)い、いらっしゃい。。ませ。。」
幻「ニヤニヤニヤニヤ」
ころちゅ「くっ。。(涙」
商品をスキャンした。しかし、できない。反応がない。
ころちゅ「あ、あれ。。?」
幻「どうしたんで。。?」
881幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/24 10:16 ID:4NiyX+8k
ころちゅ「幻。。貴様、ナイフに呪いかけただろ ゴルァ!!白状しろ ゴルァ!!(涙」
幻「呪いなんてかけてないで。。!!」
ころちゅ「え、え。。と。。(汗」
座椅子はそれを見ていた。
座椅子「しょーがねーな…」 座椅子はころちゅのレジへ向かった。
ころちゅ「あ。。」
幻「あ、座椅子。。」
座椅子「こーゆー場合は…」
座椅子はころちゅに説明した。
ころちゅ「そ、そうで。。」
座椅子「じゃーね」
幻「。。座椅子に教えられるとは。。(ニヤリ」
ころちゅ「さっき覚えたばかりのレジやってんだぞ ゴルァ!!(涙」
幻「お礼。。言わなきゃいけませんね。。(ニヤリ」
ころちゅ「。。。。。。。くっ。。(涙」
882天使 ◆angelV/zoM :03/03/24 14:24 ID:???
なんなんだーーーーーーーこの物語はーーーーー
ザイスは愛されキャラだから客から食い物貰って生活しとるんじゃーーー
883幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/24 17:48 ID:???
>>882
騙しキャラだと思。。
884天使 ◆angelV/zoM :03/03/24 19:00 ID:???
幻は不思議&謎キャラ

ゲフーおなかいっぱい
885幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/24 22:20 ID:???
>>884
ヤバキャラ
886幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/24 22:21 ID:???
                『猟奇少女 〜彼氏〜』
「どうして今日逢えないの?」 私はいつものように、足に包帯を巻きながら彼と電話で会話している。
「ふーん。そう・・・」 これは嘘に決まってるわ。
「わかった。じゃーね。」 私は電話を急いで切った。包帯を結ぶ。その上に血糊を滲ませる。
私は髪を2つに結った。服装は半袖に短パン。今日はこれで出かけるつもり。
「行ってきます。」 誰も居ない家に向かって挨拶をする。これは、ソファーに座ってる頭部だけのミシェルに言ってるの。
早く。早く。私は走った。彼の家まで。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・さすがに・・疲れるわ・・・」
私は口から少し垂れたヨダレを手で拭った。
「ここから見ると人の気配は無さそうだけど・・・」 彼の家のドアを平気で開ける。
「ごめんください。」 返事がない。でも、絶対に誰かが居る。私は確信した。
私は靴をはいたまま家へ上がる。そして彼の部屋へ。ドアのノブを回しても開かない。鍵がかかってるんだわ。私には絶対開けられる。
「私にできない事なんてないのよ。」 私はニヤリと笑った。
ドアをノックしても返事がない。
「こうなったら・・・」
私は腰から、自慢の良く切れるナイフを取り出した。そして思い切りドアに刺した。のこぎりを使うように、私はドアのノブの周りをナイフで切っていく。
「待ってなさい・・・」 首を傾けながら、また私はニヤついた。
もう少し・・・もう少しよ・・・
遂に、裏側のノブに手が届くくらいの穴が開いた。
「あら・・・鍵が必要なドアかと思ったら違ったのね・・・」
887幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/24 22:21 ID:???
ドアを開けて彼の部屋に入る。誰も居ない。
「誰も居ないはずないわ・・・」 私は部屋を見回した。
「出て来なさい。居るんでしょ。」 クローゼットかしら・・・ベッドの下かしら・・・
「ね?」 ベッドの下を覗くと、彼が居た。こんな所に隠れて何になるの?
「かくれんぼ?」 早く出てきて。
「ち、違うよ・・・」 おびえてるみたいよ・・・そうなの?
「逢えないって言われたから来たの。」 そう。私はあなたのために逢いに来たの。
「ドアに穴空けて・・・そんなナイフなんか持って・・・」
「ごめんね・・・返事がなかったから・・・」
「今日は具合が悪いんだ・・・」 私の事を恐れてるんだわ。私の事が嫌いなんだ・・・。
「なら私が看病してあげるわよ。」
「大丈夫だから・・・休んでれば治るよ。」 嘘でしょ。私にはわかるんだから。
「もういい・・・」
「え?」
「目を閉じて。」
「何で?」
「いいから閉じて。」
「・・・・・・」 彼は素直に目を閉じてくれた。
「ありがとう・・・」
彼が目を閉じると、私はナイフをすぐに彼の背中に突き刺した。
「う゛ぁっ!!!!!」 彼がビクッとはねた。やだ、面白い・・・。
「どうしたの?」 私はしゃがみ込んで彼を覗いた。
「何・・・すんだ・・・よ・・・・早く・・救急・・車・・・」
「そんなもの要らないでしょ。私が居るでしょ。ね?大丈夫よ。」
「・・・人殺し・・・・」
「何言ってるの?あなたは死んだりなんかしないわ。」 彼の髪をそっと撫でてあげた。
888幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/24 22:22 ID:+J8bMF9x
「ぐっ・・・」 血・・・?
「ねぇ・・・どうしたの・・・?どうしてそんな目で私を見るの?」
彼の目は大きく見開き、私をじっと睨んでいた。
「やめてよ・・・」 何よその目は・・・私は幸せを求めただけなのに・・・
「・・・・・・・」 見ないでよ・・・
「こうされたいの!?」 私はカッとなった。気が付いたら、近くにあったシャープペンシルを彼の目に突き刺していた。
「ギャーーーッ!!!!」 彼は目を覆った。
「痛い?ねぇ、痛い・・・?ごめんね・・・」 でも私の口元はニヤついていた。
「早く救急車呼べよ!!!!!!!!!!!」
「大きな声出したらだめよ。」 もっと具合が悪くなるわ。
「う゛ぅううぅ・・っ・・・」
「ナイフ・・・痛い?」
「ゲボッ・・・・・」
「今すぐ抜いてあげる。ちょっと痛いけど我慢してね。」 私は思いきりナイフを抜いた。
「ぅぎゃぁぁぁぁぁ!!!!!!」
「あーあ・・・ナイフ・・・血に濡れちゃっ・・た・・・」 彼はピクピクしていた。
「楽しいね・・・」 私は血に濡れたナイフを舐めた。頬にも少し血がついた。
「苦しい?」
「・・・・・・・・」 彼は血を吐き続けていた。
「そう・・・私の事が嫌いなんだ・・・」
私はあなたを力ずくでも自分のものにしてみせる。あなたは私だけのものよ。
889dts:03/03/24 22:29 ID:???
ぼへぎょはえはjでゃ;ぁどあ:
890やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/03/24 23:39 ID:???
>>881-882
ザイスが先輩の職場で働くとしたら、毎日心労で大変。。
891やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/03/25 00:04 ID:???
ナイフやシャーペンで刺されて
「う"ぁっ!!!!」とか「ぅぎぁぁぁぁぁーーー!!!!!」
とか。。。。
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガク

こっ、こわ〜・・・







てのは冗談で(ニヤ

僕も幻さんにそれくらいの事をやられるくらい、愛されたいですね〜
ヽ(´ー`)ノ ヤット ナレテキタヨ‥
892幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/25 08:24 ID:???
>>889
何故か憎めない大天才様。。

>>890
ましてや。。この物語のような態度を取られたら殺してま。。(ニヤリ

>>891
精神が不安定なんでしょ。。かね。。(ニヤ

慣れたらアカンで。。猟奇仲間になってくれるのなら嬉しいけど。。(ニヤリ
893幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/27 17:32 ID:NFvK9eZK
眼球に刺さったシャープペンシルを眼球と一緒に抜いた。
「きれい・・・」 私は眼球をほおばった。何度も何度も味わった。
「おいしいよ・・・」 口から眼球を吐き出して彼を見下ろすと、気を失っていた。
「一人じゃつまんないよ・・・寝ないで・・・」
彼の体を何度も揺すってみたけど、彼は動かなかった。
「・・・いいわ。」 返事もしてくれないなら、一生返事ができないようにしてあげる。
「そーなんだ。ふーん・・・。私もよ・・・。」 私は彼の心と話した。そうに違いないわ。私に聞こえるんですもの。
私はナイフで彼の体にいくつもいくつも傷を付けた。浅いのも、深いのも、私の愛の数だけ体につけてくれれてればいいの。だってそうでしょ?私達は愛し合ってるんだから・・・。
「可愛い寝顔・・・」 私は彼の顔を見つめた。口の中にナイフを入れてやりたくなった。そうしないと気が済まないの。
「はーい、口開けて・・・」 ナイフを彼の口の中に入れる。口の中で思いっきりグチャグチャにかき回した。思いっきり裂いてやった。そして私は彼とキスしたの。血を沢山流されたら、私だって我慢できないもの。
「こんなにお顔汚しちゃって・・・」 気が付くと、彼の顔は誰だかわからないくらいぐちゃぐちゃになっていた。
「お面してるの?」 私はクスッと笑った。彼の胸に耳をあてる。何も聞こえない。でも私には聞こえるはず・・・。
私はそのまま眠ってしまった。
「ん・・・聞こえない・・・聞こえ・・・」
彼が居ない。ここはどこなの?・・・私は狭い檻の中に居た。
                   終わり
894豆鉄砲*`σ゚)ノ:03/03/27 17:34 ID:IBJ/wBnR
まぼちゃん!そろそろ私が主人公のラブロマンスを!
895幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/27 17:47 ID:???
>>894
あ、そうでしたね。。コロッケさんだけじゃ満足できませんかね。。?(ニヤリ
896コロッケ:03/03/27 17:56 ID:sdkD/NbS
!!!!!
897幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/27 17:59 ID:???
>>896
豆鉄砲さんに。。不満はございませ。。でしょ。。(ニヤリ
898やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/03/27 19:15 ID:???
>>893
まだ続きがあったんですね。。。(恐
あれから眼球なめた後に、ナイフで顔をぐちゃぐちゃにですか…
 ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!





こんな子が実際にいたら惚れちゃいそうだな。。。
 Σ(´д`*)ハァハァ
899幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/28 11:29 ID:???
>>898
実際いたら。。カッコイ。。ハァハァ。。
900幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/29 07:48 ID:mAOmCrWB
                『惨劇館』
豆鉄砲「あ、当たった・・・!!」
豆鉄砲宛ての郵便を見ると、惨劇館の招待チケットが届いていた。
「コロッケとデートができる・・・!!」 豆鉄砲は早速コロッケに電話した。
豆鉄砲「もしもし、コロッケ?明日あいてる?俺の家に来てほしいんだけど・・・」
コロッケ「何かあるんですか??」
豆鉄砲「来てからのお楽しみ☆」
コロッケ「?」
               ・・・翌日・・・
豆鉄砲「これなんだけど・・・惨劇館行かない?」
コロッケ「・・・なにそれ。御茶漬海苔?」 コロッケは嫌な表情をした。
豆鉄砲「違うよ。それとは関係なくて・・・昔の拷問道具とか色々あるらしいよ。」
コロッケ「何でそんな場所に私を誘うの!?」
豆鉄砲「懸賞で当たっちゃった・・・」
コロッケ「もう・・・怖いんじゃない?幻さんが喜びそうな場所だし・・・」
豆鉄砲「怖くないから!!マボちゃんじゃなくて俺はコロッケと行きたいの!!」
コロッケ「豆鉄砲さん・・・」
豆鉄砲「ね、行こう。」
コロッケ「う、うん・・・」
               ・・・その頃・・・
幻「行こーぜ。。行こーぜ。。」
幻も勿論行く予定だった。誘える人はころちゅしか居ない。幻の悪趣味ぶりを殆ど知っているからだ。
ころちゅ「一人で行けないんだったら行くなチキソめっ!!」
幻「くっ。。このやろ。。。(涙」
901幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/29 07:49 ID:mAOmCrWB
ころちゅ「(=-ω-)y-~~まぁ。。行ってやらん。。訳でもないが。。」
幻「本当に。。。!?」
ころちゅ「(=-ω-)y-~~わかってる。。でしょ。。?条件は何か。。」
幻「おぱーいの大きな。。オネエサン。。?」
ころちゅ「(=-ω-)y-~~うむ。。わかってるじゃないか。。」
幻「でも。。チケット。。。」
ころちゅ「ここにありま。。(ニヤリ」 ころちゅはポケットから惨劇館のチケットを取り出した。
幻「何で持ってるんで。。。!?」
ころちゅ「幻さんがチケット取れないと。。私に八つ当たりしてくるかな。。と。。(ニヤリ」
幻「ちゃんと取れましたよ。。わざわざ有難うございま。。(涙」
ころちゅ「ま、これも。。オネエサンとの縁があるって事なのかもしれないな。。。」
幻「でも、オネエサンを呼び出す時間なんて。。あと1時間しかないし。。」
ころちゅ「何で時間なんか。。」
幻「今日一日だけなんで。。時間も決められてるし。。だから。。。」
ころちゅ「何でもっと早く言わんのじゃゴルァ!!(怒」
幻「そ、そんな事言われても。。なかなか言えなくて。。。(涙」
ころちゅ「DQNと惨劇館に行く事ほど暗くてムナシイ事はない。。」
幻「早くしないと。。時間が。。(涙」
座椅子「何してんのー?」
幻・ころちゅ「(ゲ!!座椅子。。!!)」
幻「もーいいや。。一緒に惨劇館行く。。?」
座椅子「行く、行く〜!!☆」
ころちゅ「お、おい。。。」
幻「素敵なオネエサンじゃないけど。。いいでしょ。。(ニヤリ」
ころちゅ「。。。。カネカエセヨ。。(号泣」
結局、惨劇館には幻・ころちゅ・座椅子で行く事になってしまった。
豆鉄砲とコロッケは既に惨劇館へ向かっていた。
902豆鉄砲*`σ゚)ノ:03/03/29 13:47 ID:bUTcwAxU
まぼちゃんが凄い勘違いをしてるようだが続きは気になる(´ー`)y-~~
903なま ◆2zvXfrzglE :03/03/29 16:07 ID:???
幻さんはチェチェンの首切り動画・・・知ってるですか・・・?
904べん:03/03/29 16:31 ID:+wXyL5lt
チェチェンの首切り。 有名だな。師匠が好きそうだ。しかし、拷問器具の博物館なんてあるのか?本屋に拷問のやり方とか器具がのってる本ならあった。買おうか悩んだな。
905天使 ◆GjPOLY7GUQ :03/03/29 16:32 ID:???
幻よ、ロビーに新スレ建てたから!
906べん:03/03/29 16:49 ID:ubVUjmnt
ザイスさん、11おめでとうございます。顔だそうと思ったけどキツイ人が多いんでやめました
907きみちゃん ◆9kOh18ZCrA :03/03/29 16:53 ID:RqTJEbE4
こっちに新スレ立てればいいんじゃないの?
908(6302-9999) ◆6302JeKTYM :03/03/29 19:08 ID:???
なまさんはまた死体役ですか。。。?(ニヤリ
909天使 ◆GjPOLY7GUQ :03/03/29 22:34 ID:???
>>906
ありがとうべん!

>>907
上手く建てれなかったので。。。
910幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/29 22:40 ID:???
>>902
ん。。!?(汗

>>903
し、知りません。。残酷なんで。。?
モーター。。なんとかっていう死に方した画像なら何度も見てるんで。。が。。

>>904
これなら持ってま。。(ニヤリ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584183988/qid%3D1048945131/249-6318712-2729934

>>905
わかった。。

>>907
??

>>908
どうしましょ。。かねぇ。。(ニヤリ
911幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/29 23:36 ID:???
豆鉄砲「ここ、ここ!」
コロッケ「気味悪い・・・しかも何で崖っぷちなの・・・!?」
豆鉄砲「雰囲気を出すためじゃない?」
コロッケ「廃墟の洋館みたいですね・・・」
豆鉄砲「多分そうだよ。」
コロッケ「怖いなぁ・・・」
豆鉄砲「大丈夫だってば。俺がいるし、他にも客が来てるんだから。」
コロッケ「う、うん・・・」
豆鉄砲とコロッケは「惨劇館」へ入った。
幻「こっち、こっちーーーーー!!!ゴルァァァ!!!」 惨劇館へ興奮しながら向かう幻。
ころちゅ「ものすげー。。元気。。いい。。(涙」
座椅子「ほほほほほほほ」
幻・ころちゅ・座椅子も「惨劇館」へ入った。
豆鉄砲「思ってたより暗い!」
コロッケ「転びそう・・・」
豆鉄砲「誰もいない感じがする・・・」
コロッケ「ヤバイんじゃないんですか?」
豆鉄砲「ちゃんとガイドの人が居るはずだけど・・・」
コロッケ「あ、あの人かな?」
豆鉄砲「何か色々説明してる。行ってみよう。」
コロッケと豆鉄砲はガイドらしき人に近づいた。
「この頃は、猛犬に噛み殺させて見物したり、生皮を剥がす処刑も盛んに行われていたんですねー。」
座椅子「幻、あんた何偉そうに説明してんの?従業員みたいだし。」
幻「だ、だって。。つい。。。(涙」
ころちゅ「。。。。。(涙」
豆鉄砲「マボちゃん!?」
912幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/29 23:37 ID:???
コロッケ「あ、本当だ・・・びっくりしたー・・・。ころちゅさんと座椅子さんも居る。」
豆鉄砲「(この雰囲気を壊されたくないなぁ・・・)あっち行こうか?」
コロッケ「え?挨拶しなくてもいいの?」
豆鉄砲「マボちゃんの話が止まらなくなりそうだし・・・」
コロッケ「そうだけど・・・いいのかな・・・?」
座椅子「あれっ、コロッケさん?」
豆鉄砲「(コイツがいたんだぁぁぁぁ・・・)」
コロッケ「あ、どうもこんにちはー・・・」
座椅子「デートですか?」
コロッケ「まぁ、そんな感じかな。」
座椅子「いーなぁいーなぁいーなぁ。私なんか無理矢理連れて来られたんですよー。」
ころちゅ「。。。!?」
幻「ん?座椅子。。何話してんの。。?」
ころちゅ「い、いえ。。聞かない方がいいで。。(汗」
幻「。。。。?」
豆鉄砲「そーゆー事だから・・・君達も楽しんでね。じゃーね(汗」
座椅子「じゃーねー」
コロッケ「じゃあまた!」
コロッケと豆鉄砲は、何とか逃げ出せた。
幻「あっ!!!!!」
座椅子「今度は何?」
幻「鉄の処女だーーー!!!!」
ころちゅ「うるせー、バカ。」 バシッ!!ころちゅは幻の頭を叩いた。
座椅子「あ、ひどーい!」
幻「別に。。いいよ。。傷が快感。。だから。。へへへへへ。。。」
ころちゅ「私はS。。ですから。。」
座椅子「。。。。あんたらおかしいんじゃない?」
幻・ころちゅ「(おまえに言われたかねーよ。。)」
913幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/29 23:37 ID:ax9csjaK
豆鉄砲「うわっ、これ蝋人形!?」
コロッケ「人間かと思ったー」
豆鉄砲「痛そうだね・・・」
コロッケ「残酷すぎて見てられない・・・」
豆鉄砲「じゃぁ・・・ご飯にする?」
コロッケ「何言ってるんですか?(^_^;)」
豆鉄砲「ここにはレストランもあるんだって。」
コロッケ「マジデスカ」
豆鉄砲「うん。行ってみよーよ。」
コロッケ「どんな感じなのかなぁ・・・」
豆鉄砲とコロッケは館内のレストランへ向かった。
豆鉄砲「ここだよ。やっぱり暗いけど。」
コロッケ「やけに空いてませんか?」
豆鉄砲「招待された人達だけだからじゃない?」
コロッケ「かな・・・?」
豆鉄砲「とにかく入ろう。」
豆鉄砲とコロッケが席に着くと、何かが寄ってきた。
豆鉄砲「!!!!?」
見ると、蝋人形が皿を持って向かってきていた。足には機械がついているようだ。
豆鉄砲「何だこれ!?」
コロッケ「気持ち悪いっ・・・」
豆鉄砲「皿の上に紙が置いてある。」
コロッケが皿の上から紙を取り、呼んだ。
コロッケ「ご注文の品をお書き下さい・・・だって。」
914幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/29 23:38 ID:ax9csjaK
豆鉄砲「この紙に書けばいいのか・・・」
コロッケ「メニューは?」
豆鉄砲「ここにあるよ。」
コロッケ「どれにする?」
豆鉄砲「どれにしよーかな・・・」
コロッケ「メニューもすごいものばかりですね・・・。石打ちライスとか突き刺しハンバーグとか・・・」
豆鉄砲「ま、まぁ、こーゆー場所だから仕方ないよ・・・(汗」
コロッケ「そうだけど・・・。じゃあ私は突き刺しハンバーグセットにします。」
豆鉄砲「俺は釜ゆで人肉セットにしようかな。」
コロッケ「本当の肉じゃないといいですね(ニヤリ」
豆鉄砲「そんな事ある訳ないよ。あはははは・・・」
豆鉄砲は注文を紙に書くと、蝋人形に渡した。蝋人形は紙を乗せた皿を持ち、どこかへ行った。
915幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/29 23:52 ID:???
>>913
訂正
下から二段目。。「呼んだ」→「読んだ」
916(6302-9999) ◆6302JeKTYM :03/03/30 00:14 ID:???
じゃぁ私は蝋人形の中の人役で。。。
917幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/30 00:16 ID:???
>>916
そ、そんな誰だかわからないような役じゃなくても。。!!
918なま ◆2zvXfrzglE :03/03/30 00:31 ID:???
>幻さん
エグくて残酷でつ・・・
詳細は見てのお楽しみ・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ

ttp://movies.ogrish.com/chechclear.asf
919幻 ◆cr3Jz1THtY :03/03/30 01:22 ID:???
>>918
やはり。。マボパソなので見れませんでし。。(暗
Real〜なら見れるんで。。がねぇ。。
>>918
俺も見れなかった。
こんどもっといいパソコンが置いてあるマンガ喫茶にでも行って見るか。。。
921救世主 ◆IDMHAh/dFM :03/04/01 15:49 ID:???
てすと
922天使 ◆angelV/zoM :03/04/01 15:52 ID:1R9oObVO
>>921
救世主!!
923救世主 ◆IDMHAh/dFM :03/04/01 15:54 ID:???
>>921
ええ
久し振りですね……
924救世主 ◆IDMHAh/dFM :03/04/01 15:54 ID:???
>>921じゃなくて>>922だったよ……

>>922
ええ
久し振りですね……
925天使 ◆angelV/zoM :03/04/01 16:01 ID:1R9oObVO
>>924
今どこの板にいるんですか?
必死に探しているんですけど、
なかなか見つからなくて・・・・
926救世主 ◆IDMHAh/dFM :03/04/01 16:03 ID:???
>>925
【エミュを】猿33【やるぜ〜】
http://game4.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1049145279/
ここだよ。。。
927天使 ◆angelV/zoM :03/04/01 16:04 ID:???
ありがとう!さっそくカキコしたよ☆
928やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/04/01 16:06 ID:???
くっ…

てっきり物語が更新されたヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノのかと思って覗いてしまっ。。。
929救世主 ◆IDMHAh/dFM :03/04/01 16:07 ID:???
>>927
うん……
外部猿1
http://jbbs.shitaraba.com/computer/bbs/read.cgi?BBS=5044&KEY=1044613896
もあるからね。。
困ったときはここに書いてね。。
930天使 ◆angelV/zoM :03/04/01 16:08 ID:1R9oObVO
>>929
ありがとう救世主。。。涙

ご丁寧にありがとう☆
931救世主 ◆IDMHAh/dFM :03/04/01 16:10 ID:???
>>930
うん……
猿33においでね
待ってるからね。。。
天使ちゃん
932天使 ◆angelV/zoM :03/04/01 16:12 ID:???
>>931
うん。。。救世主☆

そっちに遊びに行くね。。。                         
933救世主 ◆IDMHAh/dFM :03/04/01 16:15 ID:???
>>932
わーい。。。
待ってるよ。。。。
93421世紀の名無しさん:03/04/01 16:28 ID:+CkznN4U
★賞金が当たる★彼女が出来る★未成年クリック禁止★
http://www.pink-angel.jp/betu/linkvp2/linkvp.html
935‖゜Д`)√べん ◆dut0L6ET4c :03/04/02 00:19 ID:???
師匠、ラブホ紹介してる番組がありましたよ。
みました、いきたし。
師匠は体を提供する人がいれば、物語のようなことするんですか?
936幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/02 18:08 ID:???
>>928
かわいそうに。。(涙

>>935
残酷な事はしませんよ。。乳首ぜめ。。ですかね。。(ニヤリ
937幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/02 20:50 ID:???
豆鉄砲「大丈夫かな・・本当に来るのかな・・・」
コロッケ「まぁ、待ってみましょう。」
豆鉄砲「つまらないと思ってるだろ・・?」
コロッケ「そ、そんな事ないですよ!」
豆鉄砲「無理しなくてもいいよ・・・ゴメン。」
コロッケ「謝らないで下さい!!」
豆鉄砲「はい・・・(涙」
コロッケ「あれ、誰か来ますよ。」
豆鉄砲「お客さんかな?」
コロッケ「お皿持ってますね・・・」
豆鉄砲「もう来たの!??」
コロッケ「私達が注文したものでしょうか?」
6302「お待たせ致しました。」
豆鉄砲「6302!?」
コロッケ「何してるんですか、こんな所で!!」
6302「見た事がある人達だと思ったら、豆鉄砲さんとコロッケさんじゃないですか・・・!私はバイトですよ。時給が良かったもので・・・」
コロッケ「バイト!?」
豆鉄砲「怖くないの!?」
6302「んー・・まぁ、人が居ませんからちょっと怖いですけどね・・・。」
豆鉄砲「従業員は?」
6302「居るはずなんですけど、姿が見えません・・・(・∀・)」
コロッケ「怖すぎ・・・」
豆鉄砲「料理は誰が作ったの?」
6302「奥でちゃんとコックさんが作ってるんですよ。」
豆鉄砲「何だ、ちゃんと居るんじゃないか・・・」
6302「姿を見た事はないですけどね(・∀・)」
豆鉄砲「ヒィィィィ!!!」
コロッケ「気を付けて下さいね。」
6302「はい、大丈夫です・・・そんなに心配でしたら、コックを呼びましょうか?」
豆鉄砲「できるの?」
938幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/02 20:52 ID:QYZyB2zI
6302「今は忙しくないですから・・・」
豆鉄砲「でも何か理由がないと・・・」
コロッケ「あっ、ハンバーグに蚊が!」
6302「理由ができましたね・・・(ニヤリ」
豆鉄砲「じゃあ、文句と挨拶しとこーかな。」
6302「じゃあ呼んできますね。」
コロッケ「お願いしまーす。」
6302は厨房へ行った。
豆鉄砲「見てよ、これ。人肉そっくりの作りだよ。」
コロッケ「見て食べた事あるんですか・・・」
豆鉄砲「見た事あるだけ・・・」
コロッケ「何か・・プロには思えない作りですね・・・」
豆鉄砲「ほんと、ほんと。汚いっていうか・・下手。」
コロッケ「私の方が上手いかもしれません。」
豆鉄砲「どんな人が料理作ってるんだろうね。」
数分して、6302が戻ってきた。コックを2人連れてきた。
コロッケ「来ましたよ!」
6302「お待たせ致しました・・・」
コック1「申し訳ございませんでした・・・。お前も謝れよ!」
コック2「俺は関係ねーよ!お前がしっかりやらねーからだろ!!」
豆鉄砲「・・・・・・・・(汗」
6302「いつもこうなんですよ・・・」
コロッケ「ちょっと待って!この二人・・・」
豆鉄砲「ん・・?あぁっ!!」
6302「え?」
豆鉄砲「山嵐とだいてん!!」
コロッケ「そうそう!!」
6302「そうだったんですか!?」
豆鉄砲「今まで気付かんかったんかい・・・」
大天才「チッ、お前らか・・・」
山嵐「俺達の手料理が食えるとは幸せだな。」
豆鉄砲「何をぅ!?」
939べん ◆7LBBoh59p6 :03/04/02 20:59 ID:9msZJe1v
ワラエル
940(6302-9999) ◆6302JeKTYM :03/04/03 00:12 ID:???
あれ、私が物語に出てる。。!嬉しい。。
中学生だけどバイト。。。
でもこんな所で是非バイトしてみたいですな。。(ニヤリ
941幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/03 14:21 ID:ZHQTYO5F
>>939
流れが決まってる。。感じ。。

>>940
はい。。人居ないし。。(ニヤリ
942幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/03 14:22 ID:ZHQTYO5F
コロッケ「素人料理ですね。」
豆鉄砲「6302ちゃん、何でこいつらが作ってんの?他に居ないの?」
大天才「ゴルァ!!」
6302「他の人は休憩中みたいです(・∀・)」
豆鉄砲「は!?しかも、この忙しい時間帯に・・・」
コロッケ「でも人が居ないから大丈夫なんじゃないですか?」
豆鉄砲「そ、それはそうだけど・・・この料理じゃぁ・・・」
山嵐「文句があるなら食うなよ!!」
大天才「でも代金はいただきまぁす!!」
6302「(・∀・)」
豆鉄砲「何だよ、こいつら・・・どうにかしてよ・・・」
6302「私にはどうにも・・・」
豆鉄砲「出ようか?」
コロッケ「そうしますか?(汗」
大天才「あーっ、逃げる気か!?」
山嵐「この罰当たりが!!!」
豆鉄砲とコロッケはレストランを出た。
大天才「・・・ったく、あーゆー客が一番嫌いなんだよな。」
山嵐「俺も大っ嫌い!!誰か来ねーかな・・・」
6302「・・・(・∀・)」
豆鉄砲「買い物する?」
コロッケ「そんな所もあるんですか?」
豆鉄砲「うん。多分、変なのばかり置いてあるんだと思うけど・・・」
コロッケ「行ってみましょう。」
豆鉄砲とコロッケは土産売り場(?)に行った。そこにはころちゅ・幻・座椅子が居た。
ころちゅ「早くしろゴルァ!!」
幻「ちょっと待っ。。今、どっちにしようか悩んでるんで。。から。。」
座椅子「つまんなーい。」
ころちゅ「首無し人形も腕無し人形も両方買えばいーだろゴルァ!!」
幻「お金。。足りない。。。(涙」
座椅子「ころちゅ、貸してあげりゃーいいじゃん。」
943幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/03 14:23 ID:ZHQTYO5F
ころちゅ「こんな物を買うために貸さなきゃならんのかゴルァ!!」
コロッケ「おぉ、また遭遇してしまいましたね・・・」
座椅子「あっ、コロッケさ〜ん☆」
豆鉄砲「何もめてんの?」
コロッケ「幻さんの表情がすごい事になってますよ。」
座椅子「どっちの人形を買うか悩んでるんですよ。」
豆鉄砲「人形?」
座椅子「首無し人形も腕無し人形も欲しいんだけど、お金が足りないんだってー。」
豆鉄砲「これじゃあ帰れないよ。マボちゃんは優柔不断だからずっと考え込んでるだろうね。」
コロッケ「そーなんですか?」
豆鉄砲「多分ね。」
座椅子「ふざけんなよー。いつになったら帰れんのー?」
ころちゅ「あ、あの。。お金、ちゃんと返してくれま。。?(くっ。。(涙)」
幻「ん。。。?」
ころちゅ「少しなら。。貸してあげてもいいで。。」
幻「本当ですか。。!?」
ころちゅ「はい。。。(涙」
幻「有難うございま。。!!!(涙」
コロッケ「おぉ、ころちゅさんがとうとうお金を・・・!!」
豆鉄砲「ヨカッタヨカッタ。」
座椅子「最初からこうしてればよかったんじゃん。」
ころちゅ「(ふぅ。。これでやっと。。。)」
幻「あ、こっちの人形もいい。。ハァハァ。。」
ころちゅ「マボチャン。。イイカゲンニシナサイネ。。。(グリグリ。。」
幻「い。。痛っ。。。!!」
ころちゅ「ハイ、レジニイッテラッシャイ。。(´∀` )」
幻「くっ。。ゴルァ!!(涙」
コロッケ「強制的ですね。」
豆鉄砲「よっぽどグリグリが不快なんだろうね・・・」
ころちゅ「(=-ω-)y-~~だから。。やるのだよ。。」
コロッケ「Sですね。」
ころちゅ「(=-ω-)y-~~うむ。。」
94421世紀の名無しさん:03/04/03 15:32 ID:MbbbK40U
94521世紀の名無しさん:03/04/03 16:00 ID:W4Y/FPU1
946豆鉄砲*`σ゚)ノ:03/04/03 18:20 ID:GM4GEmHB
まぼちゃんが殆ど勘違いしてるけど楽しく拝見しよう(´ー`)y-~~
947べん:03/04/03 18:43 ID:EEhTTiMp
オイラも出してけれ
948幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/03 18:54 ID:???
>>946
コロッケさんと二人きりで美しい恋愛。。の方がよかったでしょ。。か。。(;´Д`)

>>947
じゃ。。今の物語が終わったら。。(ニヤリ
949幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/03 19:03 ID:???
幻「ハァハァ。。買って。。きた。。」
座椅子「やっと終わった・・・。腹減った。何か食べたい。」
ころちゅ「レストランがあるらし。。けど。。」
豆鉄砲「あー、ダメダメ。そのレストラン、山嵐とだいてんがコックだから。」
ころちゅ「!!!!??」
豆鉄砲「何かしんないけど、居た。働いてた。6302も。」
座椅子「えーっ、じゃあ早く行かなきゃー☆」
幻「。。。。。。。。」
ころちゅ「行くの。。やめます。。(-_-;)」
コロッケ「その方がいいですよ。」
座椅子「えー?」
豆鉄砲「料理なんてグチャグチャだよ。」
座椅子「でも会いたーい。」
ころちゅ「(座椅子めっ。。)」
幻「行くの。。やめた方がいいと思。。」
座椅子「じゃあ私一人で行くよ?」
ころちゅ「えっ、DQNと二人きりにさせるつもりかゴルァ!?」
座椅子「だって、行きたくないんでしょ?」
ころちゅ「そうだけど。。どっちも。。ヤダ。。」
幻「。。。。。。。。ふぅ。。」
コロッケ「もう皆さん、帰りましたよ。」
座椅子「えーーー!?」
コロッケ「だから行っても不味い料理しかないですよ。」
座椅子「じゃあやめた。」
ころちゅ「ホッ。。」
豆鉄砲「じ、じゃあ・・また・・・」
幻「では。。。(ニヤリ」
座椅子「あーあ、また拷問部屋見るのかぁ〜」
ころちゅ「。。。。。。(涙」
ころちゅ・幻・座椅子はどこかへ行った。
950なま ◆2chBx/YkoA :03/04/03 20:57 ID:???
おいらも久々に出してほしいでつ・・・
さもないと存在感がさらに薄れて・・・(欝
951べん ◆7LBBoh59p6 :03/04/03 21:08 ID:aEbg4+cN
なまさん殺されましたね。復活か!!
952なま ◆2chBx/YkoA :03/04/03 23:14 ID:???
>>951
おいらは殺しても殺しても蘇る( ̄ー ̄)ニヤリッ
953やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/04/04 01:48 ID:???
幻さんが関西に行ってしまったら、次が遺作になってしまうかもしれないので
俺ももう一回出してもらおうかなぁ。。。。

「最後の方で誰かが殺されそうになった(刺されそうに)時に、とっさに身代わりになって死ぬ役」
がいいかな。。。。

難しいか。ね。。。
95421世紀の名無しさん:03/04/04 03:06 ID:X9uGv25L
茅ヶ崎ちゃんねる
http://jbbs.shitaraba.com/travel/1213/
955(6302-9999) ◆6302JeKTYM :03/04/04 03:40 ID:???
じゃぁ私は犯人役。。とか。。。(ニヤリ
956幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/04 04:34 ID:???
>>950
存在感。。?そんな事ないで。。!!。。どうしよ。。かな。。

>>953
なるほ。。。(ニヤリ

>>955
え。。犯。。人。。?(;´Д`)
957幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/04 04:48 ID:???
豆鉄砲「(はぁ、やっとコロッケとの時間が・・・)」
コロッケ「お腹空きましたね。」
豆鉄砲「うん・・・。何か売ってないかな?」
コロッケ「お菓子がありますよ!」
豆鉄砲「お菓子かぁ・・・。」
コロッケ「見て下さい!指キャンディー!!」
豆鉄砲「あぁ、ハロウィンの時によく売ってるやつか・・・」
コロッケ「私食べた事なかったんです!!」
豆鉄砲「買ってみる?」
コロッケ「はい。他にも何かないかなぁ・・・」
豆鉄砲「人肉味のポテトチップスだって。惨劇館限定って書いてある。」
コロッケ「興味をそそるものがありますねぇ・・・」
豆鉄砲「でもやめた。」
コロッケ「人肉饅頭っていうのも・・・あの映画のを借りたんでしょうかね・・・」
豆鉄砲「かもね。(あぁ、コロッケがこんなので興奮してる・・・(涙)」
コロッケ「このくらいにしときます。豆鉄砲さんはどうするんですか?」
豆鉄砲「うーん・・・どれも食欲が失せるものばっかりなんだよなぁ・・・」
コロッケ「でもこの人肉饅頭美味しそうですね。」
豆鉄砲「え!?」
コロッケ「早い話が、肉まんでしょう?」
豆鉄砲「あ、そうか・・そうだよな・・・」
コロッケ「じゃあそれにする。」
豆鉄砲は人肉饅頭、コロッケは指キャンディーと幼女マシュマロ(苺味)を買った。
豆鉄砲「それだけで足りる?」
コロッケ「大丈夫です。お菓子好きですから・・・」
豆鉄砲「そうか・・・」
豆鉄砲とコロッケは近くのベンチ(解剖中人間の形)に座った。
豆鉄砲「ここも・・・食欲失せるね・・・」
958幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/04 04:49 ID:???
コロッケ「仕方ないですよ、惨劇館なんですから。」
豆鉄砲「うん・・・」
コロッケ「指キャンディー、甘い・・・!!」
豆鉄砲「この人肉饅頭・・・不思議な味がする・・・」
コロッケ「イマイチですか?」
豆鉄砲「何ていうか・・・あっ!!」
コロッケ「!?」
豆鉄砲「人間の指が入ってる!!!」
コロッケ「えっ!?」
豆鉄砲「ほら、これ・・絶対・・絶対・・・」
コロッケ「まさか・・・それはないですよ・・・(汗」
豆鉄砲「これが爪じゃなくて何に見えるの・・・?」
コロッケ「・・・・・・・・・(汗」
「お客さん。」 土産売り場の店員が声をかけてきた。
豆鉄砲「あ、あのっ、この肉まんに指が入ってたんですけど・・・」
店員「あぁ、それは本物じゃないですよ。わざと入れてあるんです。雰囲気を出すために。」
コロッケ「なぁんだ・・・」
豆鉄砲「もう・・勘弁してよ・・・」
店員「ヒヒヒ。。。」
コロッケ「良かったじゃないですか。」
豆鉄砲「食べる気失せたよ・・・」
コロッケ「もう・・・この館から出た方がいいですね。」
豆鉄砲「うん、そうしよう・・・」
豆鉄砲とコロッケは惨劇館から出た。
豆鉄砲「何だろう・・・この気持ちいい空気は・・・」
コロッケ「清々しい気分ですね。」
豆鉄砲「この館は悪魔がついてたんだよ・・きっと・・・」
コロッケ「幻さん達がまだ居ますよ。」
959幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/04 04:49 ID:???
豆鉄砲「大丈夫だよ・・・」
コロッケ「どうします?」
豆鉄砲「取り敢えず車に乗って・・・ドライブでもしようか。」
コロッケ「はい。」
豆鉄砲は、コロッケを愛車に乗せた。
豆鉄砲「シートベルトはちゃんとしてね。」
コロッケ「はいはい。」
豆鉄砲「どこか行きたい所は?」
コロッケ「どこでもいいですよ。」
豆鉄砲「どうしようか・・・」
コロッケ「適当に走って下さい。」
豆鉄砲「はい・・・」
コロッケ「マシュマロ食べます?」
豆鉄砲「うん・・・」
コロッケ「はい、あーん。」
豆鉄砲「・・・・・・・(照」
コロッケ「口開けないと食べられませんよ。」
豆鉄砲「う、うん・・・」 豆鉄砲は手を出した。コロッケはその上にマシュマロを乗せた。
コロッケ「・・・・・・・・」
豆鉄砲「このマシュマロ、美味しい。」
コロッケ「でしょう?幼女のうえに苺味ですから♪」
豆鉄砲「よ、ようじょ・・・」
コロッケ「それにしても良い風景ですね。」
豆鉄砲「俺もここの風景好きなんだ。」
コロッケ「今度写真撮りに来よっと・・・」
豆鉄砲「(い、今がチャンスだ・・・コロッケに好きだと言わないと・・・)」
コロッケ「〜〜〜〜〜〜〜♪」
豆鉄砲「・・・・・・・・・・・・(ドキドキドキドキ」
コロッケ「・・・・・・・・・」
豆鉄砲「あの・・・」
960幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/04 04:50 ID:???
コロッケ「何ですか?」
豆鉄砲「コロッケは好きな・・・」
コロッケ「え?」
豆鉄砲「好きな・・・人は・・・?(ドキドキ」
コロッケ「好きな人・・・ですか?」
豆鉄砲「うん・・・」
コロッケ「いますよ。」 コロッケはニコッと笑った。
豆鉄砲「へぇ・・・どんな人?(ドキドキ」
コロッケ「優しくて、頼りになって、照れ屋で・・・」
豆鉄砲「それって誰・・・?(ドキドキ」
コロッケ「恥ずかしくて言えませんよ〜!」
豆鉄砲「いいから、いいから。教えて(ドキドキ」
コロッケ「あの・・・実は・・・」
豆鉄砲「うん・・・(俺かも・・俺かも・・・)」
コロッケ「笑わないで下さいね。私、真剣なんです。」
豆鉄砲「う、うん・・・」
コロッケ「私、大天才さんが好きなんです。」
豆鉄砲「!?(ピキッ」
コロッケ「・・・・・・・・・(照」
豆鉄砲「やさしく・・たよりになり・・てれや・・だいてん・・・!?」
コロッケ「はい・・・」
豆鉄砲「ふ、ふーん・・・そーかな・・・?」
コロッケ「そうですよ。あーやって意地悪してても優しいんですよ。」
豆鉄砲「(だいてんに・・・負けた・・・)」
コロッケ「どうしたんですか?」
豆鉄砲「ん、別に・・・(涙)」
コロッケ「豆鉄砲さんは?好きな人は?」
豆鉄砲「好きな人・・ねぇ・・・」
961天使 ◆angelV/zoM :03/04/04 12:44 ID:???
一般人。。。脱退。。昨日発表。。。
962幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/04 22:58 ID:+1TEmltH
コロッケ「あっ、もしかして私と同じ片想いですか?」
豆鉄砲「うん・・・まぁね・・・。」
コロッケ「誰なんですかねぇ・・・。でも、片想いって胸が苦しいですよね。」
豆鉄砲「うん・・・。」
コロッケ「すいません。暗い気分になっちゃいましたか?」
豆鉄砲「コロッケ。」
コロッケ「はい?」
豆鉄砲「俺、君の事が好きなんだ。」
コロッケ「・・・・・!?」
豆鉄砲「俺は本気だよ。」
コロッケ「あははは、有難うございます。私もです。」
豆鉄砲「何で笑うの・・・?(-_-;)ウレシイケド」
コロッケ「豆鉄砲さんもやりますね!でも私はちゃんと覚えてますよ。」
豆鉄砲「何を???」
コロッケ「今日はエイプリルフールじゃないですか。」
豆鉄砲「え、そうだったっけ・・・?(汗」
コロッケ「はい。白々しいなぁ。」
豆鉄砲「そんな・・・」
コロッケ「何を言い出すかと思えば・・・。あっ、でも私の好きな人は本当ですよ。秘密にしておいて下さいね。」
豆鉄砲「(・・日が悪かったぜ・・・)」
数時間ドライブした後、豆鉄砲はコロッケを家まで送っていった。
コロッケ「有難うございました。何だかんだで楽しかったです!」
豆鉄砲「ならよかった・・・。」
コロッケ「じゃあまた!」
豆鉄砲「またね・・・」 豆鉄砲は無理して微笑んだ。
コロッケは家へ入っていく。
豆鉄砲「もう・・だめか・・・」
・・・次の日・・・
豆鉄砲「今日、一緒に中華料理食べに行きませんか?いい店見つけたんですよー。」
てちゅ「中華!?よし、行ってやろう。」
豆鉄砲「有難う!!」
意外と開き直りが早かった。
963(6302-9999) ◆6302JeKTYM :03/04/04 23:35 ID:???
兄妹愛。。。
964幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/04 23:39 ID:???
>>963
禁断ですよ禁断。。!!。。でも、この話の場合は他人。。のはず。。
965幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/05 00:26 ID:???
              『ある夏の日』
べん「なっしゃん、6302が恋心抱いてるみたいだよ。」
なっしゃん「ん?誰に?」
べん「なっしゃんに。」
なっしゃん「え、マジでー?」
6302「ゴルァ!!!!!」
どこからか現れた6302はべんに跳び蹴りをくらわせた。
べん「グフゥ!!」
なっしゃん「・・・・・・・スゲェ。」
6302「今の話は・・・気にしないで下さい・・・」
なっしゃん「う、うん・・・」

やぷー「今日もやっぱり良い天気だねぇ。」
なま「そうですねぇ・・・」
なっしゃん「あっ、ほのぼの平和組!」
なっしゃんはやぷーとなまに駆け寄った。
なま「へ、平和・・・?」
やぷー「なっしゃんが勝手に付けた俺達のコンビ名だよ。」
なま「コンビ名って・・・(汗」
なっしゃん「“なごみ”って感じだねぇ。」
やぷー「なま君はお茶くれるしね。」
べん「散歩?」
なま「私の家まで行く途中です。」
やぷー「美味し〜いお茶飲みにね♪」
べん「いいなぁ・・・」
なま「皆さんも来ますか?」
なっしゃん・べん「いいの!?」
966幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/05 00:27 ID:/+is73CL
なま「いいですよ・・・」
やぷー「ちゃんと行儀良くしろよ!!」
なっしゃん「わかってらぁ。」
なま「6302さんも隠れてないで、ドウゾ・・・」
6302「・・・・・・・・すいません。いいんですか?」
なま「はい・・・(ニコッ」
やぷー・なっしゃん・べん・6302は、なまの家へ向かった。
べん「うわー、広い!!」
なっしゃん「べんは来た事ないんだっけ?」
べん「初めて初めて!」
なっしゃん「“和”って感じだよなー。」
6302「落ち着いてお茶のお稽古ができますね・・・」
べん「この竹も・・・ハァハァ・・・」
なっしゃん「べん、置いてくぞー!!」
べん「はーい!」
一同はなまの家へおじゃました。
なま「どうぞ、気を遣わずにゆっくりして下さい。」
やぷー「ハッ!?」
やぷーがふと横を見ると、なっしゃんとべんがお座敷の上で寝転がっていた。
やぷー「バカ、いくらなんでもそれは・・・!!」
なっしゃん「んー?」
なま「いいんですよ・・・(ニコ」
6302「ドキドキ」
なま「お菓子をお持ちしますので少々お待ちを・・・」 なまは奥の部屋へ行った。
967幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/05 00:28 ID:/+is73CL
べん「それにしても、気味が悪いほど広い屋敷だね!」
なっしゃん「迷子になるんじゃねーの?」
やぷー「お金持ちの家だからね・・・。」
6302「(探検したい探検したい探検したい・・・)」
べん「今度案内してもらおうよ。」
なっしゃん「いいねー。」
やぷー「人の家を何だと思ってんだよぅ・・・」
なっしゃん「いーじゃん、いーじゃん、それくらい。」
6302「私も見て見たいです・・・ハァハァ・・・」
やぷー「6302ちゃんまで・・・!!」
なっしゃん「じゃー頼んでみよーっと。」
話をしている間に、なまがお菓子を運んできた。
なま「お待たせ致しました。ご自由にお取りになってお召し上がり下さい。」
やぷー「有難うございますです。」
べん「わー、綺麗なお菓子!!」
やぷー「落ち着いて食えよー。」
6302「ん、美味しい・・・」
なま「京都のお土産なんです・・・」
やぷー「きょ、京都・・・!!(キラキラ」
皆は、どすえー気分になった。お茶も飲んだ。そして和んだ。
やぷー「ふぁ。。ここはどこだい。。。?」
なっしゃん「日本。。だよねぇ。。。」
べん「平和。。日本だよ。。。」
6302「ハァ。。ハァ。。。」
なま「。。。。。。。(´ー` )。。。」
この光景を見た人には、心が病んでいる集団に見えるはずだ。集団はしばらく和んだ。
968(6302-9999) ◆6302JeKTYM :03/04/05 08:13 ID:???
金持ち。。。玉の輿。。。ハァハァ

>>965
何か言われたら、いつでもどこでも跳び蹴りですよ。。(ニヤリ
969-=・=-   -=・=-なっしゃん ◆SEGApSaId. :03/04/05 20:56 ID:nIFqJted
わーいほのぼの平和組だ〜
970べん:03/04/05 21:41 ID:???
飛び蹴りくらった、ゲハァ
971幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/05 22:33 ID:???
>>968
いいですねぇ。。(ニヤリ

>>969
マターリ

>>970
余計な事は言わないようにしなければ。。
972hannya ◆rhymeu7HM6 :03/04/06 06:31 ID:???
ガラガラおじゃましま〜す!
973幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/06 07:51 ID:???
>>972
イラッシャイマセ。。
974やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/04/06 07:55 ID:???
>>967
終わりなのか。な。。。?
平和な終わりかたでいいね.。.:*・゜゚・(´ー`).。*・゜゚・*:.。.

>>973
おはようございます。
さっきまでお水スレに居たんですが、そろそろ落ちま。。。
975幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/06 08:01 ID:???
>>974
いえ。。まだ続く予定だったんで。。が。。(汗
976やぷー& ◆2T62.sAqs6 :03/04/06 08:23 ID:???
>>975
やっぱりそうですよね♪

死んでないからおかしいな〜って思ってたけど、
みんなレスしてたからもしかしたらと思って。。。

あんまり書きこむと残りが少ないから、ここにはなるべく書かないようにしま。。。
977やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/04/06 08:33 ID:???
なぜだかトリップが違ってしまいました。。。
このスレの中に、今の物語の続きを…と思いまして。

お邪魔しました〜
♥~ヾ(゚ー^*)


978☆さわっち☆ ◆angelV/zoM :03/04/06 14:50 ID:???
あああああああああああああああああああ
979幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/06 18:48 ID:???
>>976>>977
はい。。何か物足りないで。。よね。。?(ニヤリ

>>978
またくだらん一レスを。。(-_- )
980なま ◆2chBx/YkoA :03/04/06 19:07 ID:???
   ∧w∧   
   ( ´・∀・)  偽善的平和(ニヤニヤ
   (つ旦0
    し'`J   
981幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/06 22:10 ID:???
>>980
そうだったんですか。。!?
982幻 ◆cr3Jz1THtY :03/04/07 19:44 ID:???
最後まで。。書きたか。。た。。(涙
幻たん・・・オレはいつまでのこのスレを保守し続けます!!
勉学に励んで更に能力アップして帰ってきてね!!
まぼたん!!!!
984なま ◆2chBx/YkoA :03/04/07 23:09 ID:nx+t3R13
   ∧w∧
   ( -_-)  幻さん・・・またいつか・・・
   (つ旦0  お元気で・・・
    し'`J
985‖゜Д`)√べん ◆2.M3HfI1fw :03/04/07 23:11 ID:???
俺も修行しよう
986あゆみ ◆ayu9qQsOz. :03/04/07 23:17 ID:1UUx34zC
幻さん2ちゃん卒業?
幻たんは進学して学生寮に入ったのさぁ
そこにはPCがないから2ちゃんにこれないのさぁ
卒業ではないのさぁ(涙
988佐々木健介:03/04/08 00:10 ID:???
     ______
    /_      |
    /. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
  /  /  ― ― |
  |  /    -  - |
  ||| (5      > |
 | | |     ┏━┓|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | |     ┃─┃|  < こんなサイトを見つけた
|| | | |  \ ┃  ┃/    \  正直、スマンカッタ
| || | |    ̄         \_________
http://www.saitama.gasuki.com/kensuke/
989あゆみ ◆ayu9qQsOz. :03/04/08 00:10 ID:WawfJDae
それは残念ですね・・。
幻スレは2ちゃんが消えるその日まで保守し続けます!!
991あぼーん:03/04/08 00:16 ID:???
992やぷー ◆p1lPe6tSdk :03/04/08 00:57 ID:???
みんな。。。
本気で保守したいのなら、これ以上ここには書いちゃ駄目よ…


もう手遅れのレス数まで達してしまったと見て、
俺も最後に一回書き込むけど。


幻さん、物語の中だけでも俺を逝かせてもらいたかったです…(涙

さようなら…
またいつか。。。。
993☆さわっち☆ ◆angelV/zoM
これ以上書かないとdat落ちするよ。。
あ、でもおいらだからdat落ちはないか。。

1000行ったらまた誰かが「幻の物語。。。3」を建ててはいかが?

あと訂正!
幻は学生寮に入るんだけど、パソがないというより回線がないという事なので。

一応パソは持っていくみたい。

あとやぷーのマン喫でカキコ出来るのではっていうレスについて、
幻の学生寮は本当の田だらけなのです!!!写真見た。。。