1 :
幻 :
02/01/04 07:25 ID:a59SQrPi この物語では、笑い、感動など何かを求めてはいけません。ただ延々と物語(会話)を一人で書き込んでいくだけです。この物語に出たい人は、希望をどうぞ。。私が勝手に話の中に入れます。。 ここしか書ける場所がなかったのです。。。
2 :
幻 :02/01/04 07:42 ID:FyqAu+3c
まずは。。ガソシ先生と、てちゅさんを使わせてもらいます。。(嫌だったら即やめます) あと、「さん」はつけませんので。。私が直接呼び捨てにしている訳ではありませんので、悪しからず。。 てちゅ「先生、またオリジナルケーキできたよ。毒味お願い。」 ガソシ先生「えっ…毒味って…テチュポコ…まだ味見してないの…?」 てちゅ「うん。大好きな先生に一番に食べてもらいたかったから…」 ガソシ先生「(うわ〜ん、恐いよ、恐いよ…)あ、ありが。。(←ころちゅウイルス発生)」 てちゅ「(にっこり)」 ガソシ先生「(でも…テチュポコのはいつも美味しいから大丈夫だろうけどね…)」 てちゅ「早く食べて」 ガソシ先生「う、うん…(見た目は普通のケーキだもん…毒味なんて冗談ですよ…)」
3 :
幻 :02/01/04 07:53 ID:W1IKKM/v
ガソシ先生「こ。。この。。赤いのは何ですか。。?」 てちゅ「梅干しですよ。苺のかわりに入れてみたです♪」 ガソシ先生「(ひ〜っ…逃げたいよぅ〜…)う、梅干しは。。生クリームに合うのかな。。?」 てちゅ「色合いが良いかなと思って入れてみたです♪」 ガソシ先生「(生クリームと梅干しのハーモニー…)テチュポコ、熱でもあるの。。?」 てちゅ「ありませんでちゅ♪先生、早く食べるです♪」 ガソシ先生「う。。ん。。(誰か。。助けて〜。。)」
4 :
幻 :02/01/04 09:10 ID:PZPSLASr
てちゅ「早く。。」 ガソシ先生「ん。。。。(汗。。」 てちゅ「早く!!食べないと殺しますですよ!!」 てちゅはケーキ用のナイフを先生の目の前に突きだした。 ガソシ先生「ひいぃっ…!!テチュポコ…いいかげん、そんな冗談やめ。。」 てちゅ「冗談なん。。じゃ。。ありませ。。です。。」 !? ガソシ先生「そっ、その症状は。。!!ころちゅウイルスに感染すると出てくる。。!!」 てちゅ「さぁ。。せんせ。。食べ。。です。。」 ナイフでどんどん迫ってくるてちゅ。 ガソシ先生「テチュポコ、目を醒ましてくださ。。!!」 てちゅ「せんせ。。殺。。。す。。」 ガソシ先生「ひぃぃぃ〜っ!!だ、誰か〜!!」 ガソシ先生は夢中で逃げ回った。すると、目の前には一人の男が立っていた。 ガソシ先生「あ。。あなたは。。!」 男「ふっ。。ふ。。っふ。。。。」 ガソシ先生「地下組織ころちゅグループのリーダー、ころちゅさん。。!!」 ころちゅ「そ。。の通。。」 ガソシ先生「テチュポコがおかしくなったのも。。全部ころちゅさんの仕業だったんですね!?」 ころちゅ「どうし。。私が。。感染してしま。。。方が。。悪。。私は。。何もしてな。。」 ガソシ先生「ころちゅエキスのせいか。。どうやったらテチュポコは元に戻るんですか。。!?」 ころちゅ「そんな事。。言われて。。困りま。。。」 ガソシ先生「早くしないと殺されちゃいますよ。。!」 ころちゅ「。。言われても。。」 てちゅはどんどん二人に向かって来る。。。
5 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/04 09:30 ID:Ni8e9M20
チョイ役でイイから出演させてください。
6 :
幻 :02/01/04 09:32 ID:VL1Ag4B3
7 :
幻 :02/01/04 09:48 ID:qVnVR7YK
ガソシ先生「ど、どうするんですか!?」 ころちゅ「どうする。。言われて。。も。。ころちゅウイル。。は。。人殺。。までするはずな。。思いま。。。?」 その時、ガソシ先生は前方に、また一人の男を発見した。 ガソシ先生「お〜い!すいませ〜ん!助けて下さ〜い!!(泣」 男「え…?何?」 男は二人に近づいて来る。 男「先生…ころちゅ。。さん。。」 ガソシ先生「な、何だ、豆鉄砲さんじゃないですか…」 男は豆鉄砲だった。 ころちゅ「ど、どうも。。こんにち。。」 ガソシ先生「ころちゅさん、今はそんな事どうでも…」 豆鉄砲「すごい慌てようですね。」 ガソシ先生「テチュポコが変なんです…!」 豆鉄砲「え・・・?」 ガソシ先生「殺人鬼に…!!ほら、あれを見て・・・!」 豆鉄砲はガソシ先生が指さす方向を見た。そこには、ケーキ用ナイフを構えて歩き回っているてちゅがいた。 豆鉄砲「何ですか、あれ!一体、何があったんですか!?」 ガソシ先生「絶対にころちゅウイルスのせいですよ!」 豆鉄砲「確信はあるんですか。。?」 ころちゅ「そ、そうで。。だったら、どうして私と一緒にい。。。」 ガソシ先生「まれに見る悪性のころちゅウイルスかなと思って。。」 豆鉄砲「無理矢理ってな感じもしますが…。とにかく逃げた方がよさそうですね。」 ころちゅ「そ、その辺に隠れまし。。。」 3人はとりあえず、その辺に隠れる事にした。。。
8 :
幻 :02/01/04 16:50 ID:RoBsuyn1
ころちゅ「ど、どうしま。。?」 ガソシ先生「警察に…行きましょう…」 豆鉄砲「でも…ここで動いたら…いきなり殺されるかも…」 ころちゅ「どんな状態か。。ちょっと覗いてみま。。。ヒッ。。!!」 かげから少し覗いたころちゅは固まった。 豆鉄砲「どっ、どうしたの…」 ころちゅ「。。。。。。。」 ガソシ先生「ころちゅサン!!何か言って下さい!!」 ころちゅ「め。。目の前に。。。。!!」 見ると、すぐ目の前にてちゅがいた。 豆鉄砲「あわわわっ・・・!!」 ガソシ先生「ひぇ〜っ!!」ガソシ先生、恐怖の叫び。。。 てちゅ「みんな。。こんな所にい。。。早く。。あなた達の事も。。ケーキにしてあげ。。です。。。」 ころちゅ「わっ、。。私は。。まだ死にたくな。。。!!」 豆鉄砲「一人で逃げようなんて…!一緒にいてもらうよ!!」 一人で逃げようとするころちゅをつかまえる豆鉄砲。 てちゅ「みんな。。まとめ。。おいし。。。ケーキ。。してあげ。。」 ガソシ先生「ひぃ〜っ…!!人肉ケーキ!!」 ころちゅ「と、とてもまずそ。。で。。」 豆鉄砲「とにかく、みんな散らばれ!!」 豆鉄砲の言うとおり、3人はバラバラに散らばった。 てちゅ「ど。。して。。みんな。。逃げ。。?」 てちゅはゆっくりと3人を探し、追いかけ始めた。。。
9 :
21世紀の名無しさん :02/01/04 17:14 ID:+mFFO4Zu
10 :
てちゅ :02/01/04 17:16 ID:u12vG+CC
キャラを実写版で想像してしまいました(´ー` )
>>1 ゼニヤ、ゼニヤデ............
ナンデモゼニデカイケツ、デ オナジミノ......●ロチュグループヤデ......
モシモシ......オジョウサン......コノ、コ●チュサマノ......シュツエンリョウハ......
∧ ∧ ハリウッドハイユウナミナンヤデ......1000マンjヤデ......
(,,-=・=-Д-=・=-) アトデセイキュウスルサカイ........キッチリヨウイシトイテヤ......
〜(つ$O If、ハラワンカッタラ......コロ●ュウイルスver2.0プレゼント、ヤデ......
「プレゼントヤ」デ......「プレジデント」チャウデ......
プレジデントハ......「ダイトウリョウ」ヤデ......
ホナ、タノンダデ......
ゼニヤ、ゼニヤデ......フッフッフッ......
∧ ∧
>>11 ......「プレゼントヤ」デ.....ハ......
(,,-=・=-Д-=・=-) 「プレゼント」ヤデ......ノ マチガイヤデ......
〜(つダメO
......モウ、スッカリ「ウツ」ヤデ......
ウツダ、シノ......
|| ∧||∧ ( / ⌒ヽ | | | ∪ / ノ | || ∪∪ ; -━━-
|| ⊂⊃ || ∧ ∧ || ( ⌒ ヽ < ∧||∧ ∪ ノ ( ⌒ ヽ 彡 V ∪ ノ フワーリ ∪∪
15 :
幻 :02/01/04 17:55 ID:phjYZXkz
>>9 何て事を。。!
>>10 変なので申し訳ありませ。。
>>11 すいませ。。ハリウッド。。じ、じゃあ。。サインいただけますでしょうか。。?
お金。。お金は。。そんなお金は。。ありませ。。。。
>>13 やった。。これで。。お金の心配はなくなっ。。!
>>14 死んだら。。誰でも天使になれ。。。ですね。。
16 :
幻 :02/01/04 18:11 ID:3vwRJsQu
てちゅ「まずは。。誰から。。。いこ。。か。。な。。」 この時、てちゅのすぐ近くに隠れていたのは豆鉄砲だった。公園の木のカゲで、じっと。。時間は、もう夜11:30過ぎ。。 (ガソシ先生とてちゅは、さっきまで二人で飲んでいたのだ。帰ろうとした時、てちゅがこの公園でケーキの毒味を頼んだのである。。) 豆鉄砲「(ドキドキドキドキ………動いてはいけない、絶対に。。。!)」 てちゅ「みんな。。どこ。。。」 てちゅは豆鉄砲から離れていく。。。豆鉄砲は、なんとか無事だった。 てちゅ「せんせ。。。豆鉄。。。ころち。。。どこ。。。」 今度は、ガソシ先生の隠れている所に近づいて来るてちゅ。この時先生は木の上に隠れていた。。 葉っぱがあるので、少しでも動いてはいけない。。。ガソシ先生は、石になろうとした。。必死で固まった。。 木に登る時も、必死で登ったのだ。これくらい我慢できなくてどうする。。。そう思った先生は、努力のおかげで見つかる(バレる)事はなかった。。 次は問題のころちゅに接近するてちゅ。。。
17 :
幻 :02/01/04 18:29 ID:oPhs4lc5
ころちゅは、子供達がいつも「トンネル」と言っている、横になったドラム缶の中に隠れていた。 すぐに見つかりそうな場所だった。。 ころちゅ「(せんせ。。豆鉄。。助け。。!!)」 ガソシ先生は木の上から様子を窺った。てちゅがころちゅに接近している。。! ガソシ先生「(これは大変だ…!ああ見えても…ころちゅさんは…気が弱そうだからなぁ…)」 豆鉄砲もその様子を見ていた。 豆鉄砲「(頑張れ、ころちゅさん…!!もし…危なくなったら…走って逃げるんだ…!)」 ガソシ先生と豆鉄砲は、祈るしかなかった。。。 豆鉄砲「(そうだ…今の内に走って交番まで行けば…!!でも、ここは人通りが少ないし…もし全速力で追いかけられたら…!)」 流石の豆鉄砲でも、やっぱりこの「殺される」という恐怖には勝てなかった。。 ガソシ先生はずっと見守るばかり。。。 ころちゅ「(助け。。。。!!)」 てちゅ「ころちゅ。。気配。。?」 どうやら、気配まで気付かれたらしい。。。 ころちゅ「(ヒィィィィーーーーーーー!!!!!)」
18 :
幻 :02/01/04 19:06 ID:yoktAUWl
かなり危険状態にある、ころちゅ。。 ころちゅ「(も。。もうだ。。め。。)」 ころちゅがそう思った瞬間、何かが聴こえた。。。 ズン。。ズン。。パン。。パン。。。 てちゅ「こっ。。この音。。は。。!?」 ころちゅ「(この音は。。!もしかし。。。!?)」 聴き覚えのある音だった。この音は、ガソシ先生と豆鉄砲にも聴こえていた。 豆鉄砲「(も、もしかしてこれは…椎原さんじゃ…!?)」 じっと耳を傾ける豆鉄砲。 ガソシ先生「(きっとこの音は椎原さんに違いない…!!ど、ドウシテこんな夜の公園に…)」 ガソシ先生にも、すぐ分かった。 豆鉄砲「(あのお方が現れれば、もう大丈夫だ…!パン!パン!)」 豆鉄砲は祈りながら、いつもの「ズンズンパンパン!」を心の中で唱えていた。。 ガソシ先生「(椎原さん…この状況に気付いて下さい…!お願いします…!!ズンズン。。)」 ガソシ先生も同じく、一生懸命祈るばかりだった。。 椎原「ミミズ千匹という物は、つまり・・・」 ロリータ「ねぇ、あっちに誰かいるよ・・・?」 椎原「ン…?そんなの関係ない事だ…。とにかく私の話を聞きなさい。」 ロリータ「でも・・・」 椎原「しょうがない、どれ…?どこに誰がいると…?」 椎原は周りを見回した。そして、一人の人影を発見。 椎原「何っ、本当だ…。この空気を邪魔するとは、一体どんな奴…」 と言いながら、椎原はその人影に近づいていくのであった。。
19 :
大天才 :02/01/04 19:10 ID:G6q7ORqW
「俺には見える。お前が空から飛んできて、俺の目の前にやってくる 様が・・・・何かを俺につけていくのだな?」 「・・・・」 返事がない!屍のようだ! 「うーむ・・・・」 「宿屋で寝るとHPが回復しますよ」 「??」
>18 椎原さんの会話の語尾には、ズンズンまたはパンパンが必要かと
21 :
大天才 :02/01/04 19:17 ID:G6q7ORqW
>20 わらっちゃいますヨ
22 :
幻 :02/01/04 19:17 ID:kfwBFxQO
>>19 どんな物語なのか、よく分からな。。。すいません。。
>>20 あ、忘れてました!。。気を付けます。。。
23 :
大天才 :02/01/04 19:18 ID:G6q7ORqW
俺と屍放浪記
24 :
幻 :02/01/04 19:51 ID:jCAaQM3d
sibana
6969668
27 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/04 20:07 ID:kSMaQRGe
楽しく読んでます。 椎原先生の活躍に期待age!!
28 :
幻 :02/01/04 20:27 ID:M/dNiv9s
てちゅ「お、お前は。。?」 暗くて、お互いの姿がよく見えていない。 椎原「ズンズン。。パンパン。。」 てちゅ「ズンズ。。?もしかし。。椎。。。!?」 椎原「俺の名前を知って…?お前は…何者だ?よくも邪魔してくれたな…。ズンズン」 ころちゅ「(やった。。!助かっ。。。)」 ガソシ先生「(椎原さん登場だ…!やっと助かります…良かった…。ズンズン)」 豆鉄砲「(あ〜、有り難や〜…椎原様…(涙 パン!パン!)」 ガソシ先生も豆鉄砲もそれを見てホッとした。安心感がたっぷりになった。 てちゅ「お前。。お前から。。ケーキにしてや。。。」 椎原「フン、俺はお前に注意しにきただけだ…パンパン!」 てちゅ「。。。。。!?」 椎原「ウロウロするならこの公園外でやってくれ!ゆっくりズンパンできんじゃないか!ズンズン!」 てちゅは、この椎原の平気さにほんの少し混乱した。 椎原「俺の言う事が聞えないのか!?ズンズン…何が望みだ?パンパン…」 てちゅ「お、お前。。ケーキ。。無理。。仕方な。。ころち。。豆鉄。。せんせ。。探。。」 椎原「ん、ころちゅ…?ころちゅならさっきからそこにいるが?ほれ、ドラム缶の中。ズンズン」 てちゅはドラム缶の中を覗いた。そこではころちゅが震えていた。 てちゅ「み。。見つけ。。。。。ころちゅ。。。さ。。。」 ころちゅ「ギャ〜!!いの。。命だけは。。。!!」 ころちゅはドラム缶から飛び出した。 椎原「ん?何だ、何だ?何をそんなに騒いでいるんだ?もう深夜だというのに… パンパン」 ガソシ先生「(ころちゅさんが見つかっちゃった…!!大丈夫かな…)」ハラハラ……… 豆鉄砲「(椎原さんさえいれば大丈夫だ…椎原さんを信じるんだ…!!ころちゅさんをお願い、椎原さん…!!)」 やっぱり心の中で祈るだけだった。 ころちゅ「たっ、助けてくだ。。。!!」 ころちゅは椎原にしがみついた。 椎原「悪いが、君に興味はない。ズンズン」 ころちゅ「お願いで。。!!あのナイフが見えな。。!?」 椎原「俺が狙われている訳じゃあない。自分の身は自分で守るのが男だ…。」 ころちゅ「そ。。。そん。。な。。。」 向こうでロリータが椎原を呼んでいる。 椎原「俺はいかねばならんのだ。はなせ。」 ころちゅ「ぜ。。絶対に。。嫌で。。私の命が。。危険な。。。」 ころちゅは椎原の袖を離さなかった。 てちゅ「ころち。。。椎。。後。。隠れる。。卑怯な。。。です。。」
29 :
幻 :02/01/04 20:43 ID:???
30 :
椎原 ◆Pan2kZJM :02/01/05 00:27 ID:eVU+OVRv
ワラタ! 続きにも期待だな! ズンズン!
31 :
てちゅ :02/01/05 00:41 ID:gykFJRAH
た、大作だっ!!( ̄□ ̄;) しかも、もしかしておいらは主役級!?
32 :
紫チゥリップ :02/01/05 00:55 ID:0xDDDmqk
ちょこっとでいいから入れて下さい・・・★
33 :
幻 :02/01/05 01:58 ID:o5evwovc
>>30 まさか、こんな展開になるとは私も思ってませんでした。。
>>31 あ、そうかもしれません。。!
>>32 入れてみます
34 :
紫チゥリップ :02/01/05 02:01 ID:0xDDDmqk
楽しみです★よろしくお願いします ワクワク>33
35 :
幻 :02/01/05 02:25 ID:o59YSidS
椎原「俺にどうしろと…?分かったよ、ズンズン…」 ころちゅ「お、お願いしま。。」 てちゅ「椎。。ころちゅ。。こっちによこ。。せ。。」 椎原「だったら幼女をよこせ!それで交換だ!パンパン!」 てちゅ「どうし。。私が。。そんな。。。。」 椎原「だったら、やらん!ズンズン!」 てちゅ「こ。。こうなっ。。ら。。椎。。も。。殺してや。。。」 椎原「それしか頭にないのか!他の事もたまには考えてみろ!!俺のように!!パンパン!!」 その時…てちゅの様子がおかしくなった。頭を抱え込んでいる。 てちゅ「う゛っ。。。!?」 椎原「何だ、今度はどうした?ズンズン!」 てちゅ「う゛う゛う゛っ。。。!!」 ころちゅ「こっ、これは一体。。。!?あっ、そうか。。!椎原さ。。またいつもの言葉を。。!」 椎原「ん?ズンズン!パンパン!…か?」 てちゅ「ぐあぁぁぁ。。。!!」 椎原「な、何か苦しんでるようだが・・・ズンズン…」 ころちゅ「この言葉には。。何かがあ。。に。。違いな。。。」 椎原「でも、さっきでは平気だったじゃないか。パンパン」 ころちゅ「それは。。私にも。。分かりま。。せんが。。」 ガソシ先生「(てちゅさんが苦しんでるみたい…。椎原パワー!?ズンズン!)」 豆鉄砲「(今の内に行けば…間に合うかも!パンパン!!)」 豆鉄砲は決めた。今、走って交番まで行こう…と。 豆鉄砲「(椎原様、お守り下さい…ズンズン!!パンパン!!)」 豆鉄砲は素早く木のカゲから飛び出し、公園の出口に向かって走った。 運良く、てちゅは全然気付いていない。 ガソシ先生「(あぁっ、豆鉄砲さん…!!無事でありますように…!!!)」 先生は、沢山祈りまくっていた。 豆鉄砲が公園を出ようとした時、また運良く人が歩いていた。 豆鉄砲「(あの人に助けを求めよう…!!)あっ、あのっ…!!」 「な、何ですか・・・?」 豆鉄砲「助けてほしいんです!!」 「え・・・?」 それは紫チゥリップだった。。。
36 :
紫チゥリップ :02/01/05 02:25 ID:0xDDDmqk
てちゅ「せんせ。。。豆鉄。。。ころち。。。どこ。。。」 ↑てちゅさんがなんだかかわいそうで泣けてくるです(泣)
37 :
紫チゥリップ :02/01/05 02:27 ID:0xDDDmqk
くぅ 続きがキニナル
38 :
幻 :02/01/05 02:27 ID:o59YSidS
>>36 何か小さい子供みたいでかわいそうかもしれません。。。
紫チゥさんも、また後で出てきますんで。。。
39 :
幻 :02/01/05 02:56 ID:DAc+MkcV
バイト終わったらゆっくり書きます。。 この先どうしようかな。。。
40 :
紫チゥリップ :02/01/05 02:59 ID:0xDDDmqk
楽しみに待ってます ワクワク
楽しみに待ってます ハァハァ
|| ∧||∧ ( / ⌒ヽ ウゥ...... | | | ∪ / ノ | || ∪∪ ; -━━-
|| Λ||Λ (・∀・) フッカツ!! | | | ∪ / ノ | || ∪∪
44 :
幻 :02/01/05 23:31 ID:Aqvc3ub2
豆鉄砲「俺は豆鉄砲と言います!…自己紹介なんてしてる場合じゃありません!!」 ムラチゥ「は…はぁ…?」 豆鉄砲「今…公園で大変な事が起こってて…人を集めて欲しいんです!!俺は交番に行くから!」 ムラチゥ「大変な…事…?」 豆鉄砲「とにかく、その辺の…近所の人を集めて助けてもらって!!」 そう言うと、豆鉄砲はサッと走っていった。ムラチゥは一人道路に立っていた。。。 ムラチゥ「あんなに急いで…一体、何が起こったんだろう…」 とにかく公園で何が起こっているのか確認するため、ムラチゥは公園を覗いた。 そこには、腕を組んで立っている椎原、オロオロしているころちゅ、頭を抱えながらもナイフを構えているてちゅがいた。木の上にも、人の気配を感じた。 ムラチゥ「(てちゅさん…!!それに、椎原さん…!?あと一人は…えっと…ころちゅ…さん?)」 てちゅの様子を見て、ムラチゥはやっと急ぐ気になった。 ムラチゥ「(てちゅさんの精神が…おかしくなったんだ、きっと…。早く抑えなきゃ!!)」 ムラチゥは急いで、公園のすぐそばに住む大天才の家を訪ねた。 ドンドン!!ドンドン!!ピンポン、ピンポーーーン!! ムラチゥ「開けて、開けて〜っ!!」 大天才「うるせー、ゴルァ!!!!!!」 中からは不機嫌そうな大天才が出てきた。 大天才「…何だよ、ムラチゥかよ…ったく、迷惑な…」 ムラチゥ「すいませんっ…。でも、てちゅさんが大変なんです!!助けて下さい!!」 (よく考えれば、ころちゅも大変な状態なのだが。。。) 大天才「てちゅさん…?あぁ、あのいつもクリスマスになると一軒一軒家を訪問してケーキを売りに来る…」 ムラチゥ「そうです、ご協力お願いします!!」 大天才「…仕方ない、準備するからちょっと待て…」 ムラチゥ「有難うございます…!!」 。。。。。。その頃、公園では。。。。。。。 ころちゅ「は。。早く。。椎さ。。ナイフ。。取り上げ。。!!」 椎原「甘ったれるな!お前が自分でやれ!そこからが成長の第一歩なのだ!まずは勇気を出して自分でやってみろ!ズンズン!!」 ころちゅ「。。わ。。私には。。無理で。。。」 てちゅ「くっ。。くそ。。早く。。早くケーキを。。今すぐ作らねば。。いけな。。のに。。!!」 ガソシ先生は、こんな状況にも関わらず…木の上で寝てしまっていた。
45 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/05 23:39 ID:sXSOi6pT
ガソシ先生のヴァカ!! ってくらい魅入ってます
46 :
幻 :02/01/05 23:41 ID:lk34Ava4
>>45 先生は、酔ってもいるので。。多分。。(?
48 :
幻 :02/01/05 23:52 ID:oqEc2pWW
49 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/05 23:53 ID:sXSOi6pT
>>47 迷犬バターの方がCooooooooL!!!!!!!
50 :
幻 :02/01/05 23:54 ID:oqEc2pWW
バター犬かぁ。。
>48 うれしいワン!ありがとワン! >49 変えてみたワン!
52 :
あや(おばば) :02/01/06 00:04 ID:+MRFen9j
53 :
幻 :02/01/06 00:35 ID:zn6zUZ1w
その頃。。豆鉄砲は。。。 豆鉄砲「ハァ、ハァ………やっと…着いた…」 豆鉄砲は、やっと交番前まで来た。 豆鉄砲「すいません!!事件です!!」 交番に入ってみたが、誰もいない…。 豆鉄砲「お巡りさ〜ん!!………」 誰もいない。。。 豆鉄砲「チッ、警官め…こんな時に不在とは…」 その時、豆鉄砲に向かって何かが走ってきた。 豆鉄砲「うわっ!!お、お前は…!?」 それは、四つんばいの人間のような、犬のような…何とも言えない生き物だった。 生き物「ボクは名犬(実は迷犬…?)バターですワン!バターくれるならお供させてほしいワン!」 豆鉄砲「(ドキッ…結構…可愛い奴…。てちゅさんとバターつながりで…使えるかもしれないし…)じゃ、じゃあ…」 豆鉄砲はズボンのポケットを探った。そして、中から小袋を出した。 豆鉄砲「(丁度マーガリンがあったっけ…。バターじゃないけど、嘘ついてこれやろう…)はい、バター。」 バター「これはバターじゃないワン!マーガリンだワン!」 豆鉄砲「ば、バレちった…?じゃ、後で綺麗なおねえさんの裸に塗ったバターなめさせてあげるから、とりあえずこれで我慢してね。ね?」 バター「ほ、本当かワン!?だったらそれでも良いワン!あと、有塩バターでお願いだワン!」 豆鉄砲「勿論、有塩で。(なんじゃあ、コイツは…)じゃあ早く行こ!」 バター「ワン!」 豆鉄砲と名犬バターは公園に向かって走った。
54 :
幻 :02/01/06 00:35 ID:6f7p1Qg6
55 :
幻 :02/01/06 00:42 ID:6dDI6pl8
>>52 ついでに、「(おばば)」とありますが、本当に「おばば」で。。?
よろしければ年齢も。。それでキャラを作るので。。
56 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/06 02:49 ID:ffZoRcSW
凄い展開になってきたぞ。期待age!!
57 :
幻 :02/01/06 11:41 ID:???
おばばさんから
>>55 のレスが来たら、ちゃんとおばばさんも入れます。(心配なさらずに…)
58 :
幻 :02/01/06 11:43 ID:???
>>57 もっ、申し訳ないっ。。!!あやさん…でした…。。本当に。。すいませ。。
59 :
幻 :02/01/06 12:04 ID:lL7DNcnQ
ムラチゥ「大天才さん、早く!!」 大天才「うるさい、天才とは…慌ててはいけない。これも…この現実もフェイクかもしれないのだ…!!」 ムラチゥ「本当です!」 大天才「ふっ…どうだか…。じゃあ、行くか…。」 ムラチゥ「その…手に持ってる物は?さっき準備してたやつですか?」 大天才「あぁ、そうさ。」 大天才の手には、ノートと鉛筆があった。 ムラチゥ「そんなの何に使うんですか!!」 大天才「お前には分からないだろう…説明したって無駄だ。」 ムラチゥ「そっ…そうですか…(悪かったな!)」 ムラチゥは少しムッとしていた。 公園へ向かう前に、もう一人の人に助けを求めようとムラチゥは考えた。 ムラチゥ「あや(おばば)さんの家にも寄って行きましょう!」 大天才「はぁ…まったく…。早くしろよ…。」 ムラチゥ「はい」 ムラチゥは、あやの家のドアを叩いた。でも返事がない。 ムラチゥ「寝たのかな…?」 ドアのノブを回してみる。 ムラチゥ「あっ、開いた!じゃあ、いるのかな?」 あやの家に入り、あやの家の玄関に立つムラチゥ。 ムラチゥ「夜分遅くすいません!!あやさん、助けてほしいんです!!ムラチゥです!!」 でも、返事がなかった。 ムラチゥ「(もしかして…人前に出られる状況じゃないとか…?)・・・・・おじゃましました…」 ムラチゥは、あやの家から申し訳なさそうに出てきた。 大天才「何だ?あやは?」 ムラチゥ「それが…返事がなくて…」 大天才「だから余計な寄り道はいけないんだ。ほら、時間を無駄にした。」 ムラチゥ「・・・・・・・・」 ムラチゥは少し黙って、言った。 ムラチゥ「時間がなさそうなので、急いで行きましょう!」 大天才「はぁ、眠…」 ムラチゥと大天才は公園へ急いだ。
60 :
幻 :02/01/06 12:55 ID:IXzNPdqA
・・・・・・・・・公園・・・・・・・・・ 夜空には、綺麗な星が輝いていた。。。 が、相変わらず公園ではずっと同じような状態が続いていた。 椎原「ズンズンパンパン!」 てちゅ「ぐあぁ。。ぁぁ。。。。」 ころちゅ「ヒィーーーーーーーーーッ!!!!!南無。。アーメ。。」 ガソシ先生「グゥ。。。スピーッ。。。ムニャムニャ。。。」 ・・・という状況。 豆鉄砲「そこの公園だ!!」 バター「了解だワン!」 豆鉄砲と名犬バターは公園に着いた。 ムラチゥ「早くっ・・・!」 大天才「せかすな・・・」 ムラチゥと大天才も、豆鉄砲達とほぼ同じく公園に着いた。 ムラチゥ「豆鉄砲さん!!お巡りさんは!?」 豆鉄砲「それが、誰もいなくて…。代わりに…この犬(!?)をお供させちゃった。」 ムラチゥ「えぇぇぇぇっ!?そんな!!」 バター「よろしくだワン!」 豆鉄砲「まぁ…何かに役立つと思って…。そちらは?」 ムラチゥ「えっと…大天才さんを連れて来たんですけど…」 豆鉄砲「すいません、大天才さん…わざわざ…」 大天才「本っっっ当に迷惑だ…」 豆鉄砲&ムラチゥ「・・・・・・・・・す、すいませ。。」 ムラチゥ「あやさんの家にも行ったんですけど、誰も出てこなくて…」 豆鉄砲「そうですか…。じゃあ、俺達だけで頑張るしかないね…」 その時、バターは大天才の尻のにおいを嗅いでいた。 バター「バターっぽいにおいがするワン!」 大天才「やめろっ…!俺に近づくんじゃないっ!!フェイクだ!!ヒューマンビーイングのフェイクだ!!」 バター「何を言ってるのか分からないワン!」 豆鉄砲「何やってんの…?」 バター「ボクにも分からないワン!ただ、この人のにおいを嗅いでいただけだワン!」 豆鉄砲「・・・?と、とにかく助けに行こう。」 バター「待って、豆鉄砲!」 豆鉄砲「何…?」 バター「実はボク、迷犬なんだワン!名犬じゃないんだワン!ごめんなさいワン!」 豆鉄砲「フッ…そんなの、分かってたさ…」 バター「えっ・・・」 そこにムラチゥが出てきて言った。 ムラチゥ「あの〜…そんな事してる場合じゃないと思うんですけど…」 豆鉄砲「そ、そうだった…!行こう!!」 バター「ワン!」 大天才「フン・・・」
61 :
森総理エターナル :02/01/06 13:19 ID:7EZAZ0ag
僕も出してください。お願いします、お願いします。
62 :
駅前花嫁@(゜ー゜*) ◆hackvip. :02/01/06 13:26 ID:TnLoBfDy
私もよろしくメカドック
63 :
おりべー@NEWゲーム作成兵1番 :02/01/06 16:29 ID:d0BGmETp
森総理だけは出さないでください、お願いしますお願いします
64 :
5erファイバータマガワユラコ :02/01/06 21:03 ID:0Vl/gLvV
どうぞ宜しく
65 :
21世紀の名無しさん :02/01/06 21:46 ID:G/CRDfeJ
, ' ´ ` ` 、 ; `、 , ' ' ´ ` :, : 、::;' ::; :; ;' `, :、 ` ; ; .:,';' .,:'; :,' : `' :' ,: ´ ´ ,; `: ,、、, ;' ;: `' ; ' `: `` : ,' ;,',',' ,;' : ;' ; ´ , :' `、 : _,' , ' '
66 :
↑ :02/01/06 22:20 ID:???
コワイヨ
67 :
紫チゥリップ :02/01/06 23:05 ID:89adj9AW
とってもおもしろいです★ つぼをついています、続きが気になりますねぇ えへぇえへぇ
68 :
幻 :02/01/07 03:31 ID:???
69 :
幻 :02/01/07 04:28 ID:AXXUD8na
ころちゅ「あ。。!豆鉄。。さん達が戻って来。。!!」 ころちゅは嬉しかった。 椎原「遅いぞ!ズンズン!!」 てちゅ「みんなまとめて。。ケーキに。。して。。や。。」 豆鉄砲「ごめん!!今すぐ…」 と豆鉄砲が走り始めた時…ドサッ!!と音がした。みんなはその音のした方へ目をやった。 なんと、ガソシ先生が木の上から落ちてしまったのである。みんなびっくりした。 豆鉄砲「先生っ!!」 ガソシ先生「フギュ。。。。?」 ガソシ先生は酔いと眠気で、木の上から落ちた事に気付いていなかった。 ガソシ先生「一体…ここは…?」 すると、それを見たてちゅはガソシ先生に向かって歩き出した。 てちゅ「せんせ。。見つけ。。。た。。」 豆鉄砲「先生、逃げろ!!!」 ムラチゥ「先生!!!」 バター「攻撃されるワン!!」 みんなでガソシ先生に呼びかける。 大天才「何かあったら、逃げない本人が悪いのだ…」 まだ眠そうな顔をしている大天才。 ころちゅ「せん。。せ。。!!」 椎原「ふぅ、やっと俺の役目も終わりだな。パンパン!」 ころちゅ「ま。。まだ終わってな。。せんせ。。が。。やられそ。。」 椎原「甘えを捨てろ。何でも人に頼ってはいけない。自分で努力してこそ、快感が得られるのだ。では、俺は行く!ズンズンパンパン!!」 そう言うと、椎原は闇の中へ消えていった。 ころちゅ「椎原さ。。!!」 ころちゅの声も聞こえていない。 ころちゅ「わ。。私は。。どうした。。ら。。」 そうしている内に、てちゅはガソシ先生の目の前に来ていた。 てちゅ「せん。。せ。。のお肉。。は。。どこにしよ。。か。。な。。」 ガソシ先生「へ…?テチュポコ…?」 豆鉄砲「ああっ、もうダメだ!!先生!!」 バター「何かあったら、先生の骨はボクがいただくワン!」 ムラチゥ「勝手に殺すな、犬!」 バター「ボクにとってはどっちでも良いんだワン!」 ムラチゥ「お前も骨にしてやろうか…(怒」 大天才「ふぅ・・・」 大天才はノートと鉛筆を取り出した。 ムラチゥ「大天才さん、もしかしてそれで先生を助けられる何かが…!?」 ムラチゥは期待した。豆鉄砲も期待した。 大天才「いや、この状況をノートに書き記しておこうと思ってな…」 ムラチゥ「そっ、それだけっ!?」 大天才「こういうささいな事から、解決の糸口が見つかるんだ。」 豆鉄砲は呆然としている。 豆鉄砲「(この人には…期待しない方がいい…)」 てちゅはガソシ先生に向かってケーキ用ナイフを振り上げた。さすがに、先生も危険だという事に気付いた。でも、恐怖で一歩も動けない。 ガソシ先生「ひぃっ…!!お、お助け…!!」 …と、その時バターが走り出した。 豆鉄砲「あっ、バター!!」 バター「ワン!ワンワン!!」 てちゅ「!?」 バターは、てちゅの右足に噛みついた!! てちゅ「ぎゃぁ。。っ。。!!この。。野良犬。。め。。!!」 てちゅのズボンに少し血がにじんだ。 バター「先生、早く逃げるワン!!」 ガソシ先生「あ…ぁ……!!」 でも、ガソシ先生は逃げたくても酔いと恐怖で動けなかった。 てちゅ「野良。。犬。。お前から。。殺してや。。!!」 てちゅは今度、バターにケーキ用ナイフを向けた。。
70 :
幻 :02/01/07 07:17 ID:IaUNjczD
バター「ワン!ワン!!」 ころちゅ「・・・・!!ど、どうしよ。。(ズンズンワンワン。。!!)」ころちゅの頭は混乱中。。。 豆鉄砲「バターーーーーーーっっ!!!!!」豆鉄砲が叫んぶ。 ムラチゥ「そ…そんな…!!」思わず目に手を覆うムラチゥ。 大天才「フェイク…」てちゅが迷犬バターにケーキ用ナイフを振り下ろそうとした瞬間… 「てちゅ、動。。な!!」また誰かが現れた。それも、数人だ。 てちゅ「だ。。誰。。。だ。。!?」 「俺は。。$地下組織ころちゅグループ$ころちゅ様の手下、森総理エターナルだ!!」銃を構えている男が言った。 豆鉄砲「$地下組織ころちゅグループ$だって!?」 ムラチゥ「何でもお金で解決する事で結構有名…知ってる人は知ってますよ。」 豆鉄砲「そ、そんなものがあったなんて…」 バター「とりあえずボク、助かったワン!」 大天才「やれやれ…ふぅ…」 ガソシ先生「???私は…??今…?何が起こったの…?」 ころちゅ「あ。。あ。。!!」 「私もその手。。下、駅前花嫁!!」 「5erファイバータマガワユラコ。。です!!」次々と名前を名乗るころちゅグループの方々。 バター「テレビヒーローの登場のしかたと似てるワン!」 豆鉄砲「プッ…そうかも。」豆鉄砲が少し笑った。 てちゅ「ひっ、卑怯。。な。。」 エターナル「さぁ、ナイ。。を離す。。だ!!」森総理エターナルは銃をてちゅに向けたまま言った。 駅前花嫁と5erファイバータマガワユラコは、ころちゅの方へ駆け寄った。 駅前花嫁「ころちゅ様、よくぞご無事で。。」 ころちゅ「あぁ。。お。。お前達。。よく。。来てくれ。。どうし。。ここが。。?」 駅前花嫁「風の噂と言。。もので。。ころちゅ様。。一人でお出かけに。。なられ。。」 ころちゅ「そ。。か。。すまな。。」 5er「ころちゅ様。。のどは渇いてませんか?」5erファイバータマガワユラコは、ころちゅにスポーツドリンクを渡した。 ころちゅ「よ。。よろしい。。もらう。。」 ころちゅから、さっきのおびえはなくなっていた。態度が大きくなったようだった。 駅前花嫁「ころちゅ様、チョコフレー。。や。。アルファベッ。。チョコなどいかがでしょ。。?」 ころちゅ「い。。今は。。いい。。みんなに見られ。。」 5er「駅前。。チョコフレ。。等。。しまえ。。」 駅前花嫁「は、はい。。」 ころちゅ「まだ。。誰かがいるよ。。だが。。。?」 5er「誰。。だ。。?」5erが後ろを振り返った。男が一人いた。 駅前花嫁「何者。。?」 「。。間違。。来てしまっ。。。」 ころちゅ「お、おま。。は。。グループの。。手下の一人。。だな。。?」 「。。はい、そうです。。間違。。来て。。ゲーム作せ。。かと思っ。。」 5er「じゃ。。お前は。。!!」 「。。おりべー@NEWゲーム作成兵1番で。。」 ころちゅ「やっぱ。。そうか。。」 駅前花嫁「今は。。ゲームなん。。関係な。。のよ。。」 おりべー「でも。。折角来。。ので。。新し。。ゲーム作せ。。のために見学でも。。」 5er「ころちゅ様。。どうしま。。?」 ころちゅ「許そう。。。その代わ。。勝手な事をしないよ。。に見張らせ。。おけ。。」 5er「か、かしこまり。。。駅前。。いつもの。。」 駅前花嫁「で、では。。。」 駅前花嫁は、首にさげている笛を吹いた。小鳥の鳴き声のような、女の悲鳴のような音だった。 駅前花嫁「少々お待。。を。。」 20秒くらいして、またころちゅグループの一人がやって来た。それは、幻三等兵だった。 幻「お呼び。。しょう。。か?」 駅前花嫁「ころちゅ様。。指示に。。従っ。。」 幻「な、何でしょ。。。ころちゅさ。。」 ころちゅ「幻三等へ。。お前。。おりべー。。見張り。。頼。。」 幻「りょ。。了か。。。ました。。」 幻三等兵とおりべーは、公園の滑り台の上から様子を観察する事にした。 5er「エターナルには。。頑張っ。。ほし。。もので。。」 ころちゅ「しかし。。どうし。。こんな事。。なった。。か。。」 駅前花嫁「それも。。謎。。今。。研究ちゅ。。で。。」 5er「ころちゅウイル。。には。。あのよ。。な。。危険性。。無。。のに。。」 エターナル「早。。ナイ。。捨て。。!!」 バター「have a nice day?」 豆鉄砲「いやいや、早くナイフを捨てろと言いたかったんだろう…」 ムラチゥ「そんな会話してる場合じゃないでしょう…」てちゅは、なかなかケーキ用ナイフを離さない。
71 :
幻 :02/01/07 07:21 ID:pM/F/PEg
改行が多すぎると言われ、焦った。。。
72 :
幻 :02/01/07 07:40 ID:???
73 :
紫チゥリップ :02/01/07 09:10 ID:iruqy72L
ご苦労様ですm−−m>72 間違い<気づきませんでした(汗
おい!!そろそろ俺はでてこねぇのか!!!
75 :
幻 :02/01/07 09:27 ID:hrQMkpnm
ムラチゥ「まさかあの人…本当にてちゅさんを撃つ気じゃ…!?」 豆鉄砲「えっ!?まさか!」 大天才「考えられない事はないな。なにしろ、ころちゅグループの事だからな…」 バター「心配だワン…」 ガソシ先生「てっ、テチュポコ・・・!!」 ガソシ先生は、やっと全てを思い出した。 ガソシ先生「豆鉄砲さん、これは…!?ムラチゥさんに大天才さん…と…もう一人?一匹?」 豆鉄砲「てちゅさんに銃を向けているのは、ころちゅグループの森総理エターナルとかいう奴らしいです。本気なのか脅しなのか分からなくて、ハラハラしてるんです…」 ガソシ先生「そ…そんな…」 滑り台の上にいるおりべーが言った。 おりべー「何か聴こえ。。この。。笛の音。。」 幻「え。。?」 幻三等兵も耳を澄ませた。 幻「この笛の音。。研究結。。出。。!!」 おりべー「ほ、本当。。か。。!?」 すると、ハリー・ポッターのパクりのように…フクロウが一枚の紙をくわえてやってきた。幻はすぐにその紙に目を通した。 おりべー「何て書いてあ。。?」 幻「ちょっと待っ。。まずはころちゅ様。。報告。。」 幻は滑り台の上から叫んだ。 幻「ころちゅさ。。!研究結。。出まし。。!!」 ころちゅ「本と。。!?よ、読み上げ。。!!」 幻「えっと。。やっぱ。。てちゅの体。。は。。悪性ウイル。。で。。その原因は。。アルコールによっ。。発生。。感染につい。。は不明。。以上で。。」 ころちゅ「アルコー。。!?ど、どうし。。てちゅさ。。だけ。。?」 幻「そ、それも。。不明。。で。。」 ころちゅ「治す。。ほうほ。。は。。?」 幻「それが。。まだ。。」 ころちゅ「くそぅ。。何とか。。ならない。。のか。。撃つしかないのか。。?」
いきなりでてくるのか!!!!! うかつだった!!
物語か・・・そういや、ぼびーでむかーし書いたよ 織部と総理の恋愛もの
78 :
幻 :02/01/07 09:36 ID:vf1fpzZf
>>73 好きなもので。。
間違い。。気付かれなくて良かっ。。
>>74 すいません。。あなたは。。「屍放浪記」を書いた人と同一人物ですか。。?
79 :
幻 :02/01/07 09:37 ID:oRKZ6A5a
とりあえず、俺の事を新参者だと思っているだろ!!! 正月の間に空気になってしもた・・・・・・
81 :
幻 :02/01/07 09:44 ID:JyR/XKSS
82 :
幻 :02/01/07 09:45 ID:JyR/XKSS
ちゃんと覚えてます。。
83 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ :02/01/07 13:59 ID:LmFDBBOr
大天オさん、はじめまして!!
84 :
駅前花嫁@(゜ー゜*) ◆hackvip. :02/01/07 14:13 ID:TIQejKos
物語(・∀・)イイ!!ありがdですー
85 :
織戸ゴム子◆2周年 ★ :02/01/07 15:19 ID:???
大天オさん、はじめまして!!
おい!!!
物語の合間にミニコントが(w
88 :
幻 :02/01/07 19:10 ID:???
89 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/07 19:43 ID:n9O93DnS
そろそろ、おいらロビーのアイドル ぶたまんを出してください!!
90 :
幻 :02/01/07 19:46 ID:fYbI77Qa
>>89 キャラがよく分からんのです。。この話の最後辺りに登場させるか、次の物語で登場させるか。。もうすぐ、この話も終わりに近づいています。。
91 :
紫チゥリップ :02/01/07 22:38 ID:iruqy72L
え〜もう終わり〜(泣)
92 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/08 00:54 ID:V+4OW9d4
続きはまだかな?
93 :
幻 :02/01/08 07:16 ID:JrD4EGIj
94 :
幻 :02/01/08 07:46 ID:VXkbNIXC
エターナル「俺は。。本気。。ぞ。。」 てちゅ「そんなの。。恐くもなんともな。。」 エターナル「そ。。か。。」 エターナルはそう言うと、あっさりと引き金をひいた。 ムラチゥ「てちゅさん!!!!!」 豆鉄砲「うあぁぁぁぁ!!やめろーーーーっ!!!」 バター「もうおしまいだワン!」 大天才「くっ…哀れな最期………」 ころちゅ「エターナ。。!!まさ。。!!本当に。。!!」 駅前花嫁「そこまで。。す。。!?」 5er「あぁっ。。。!!」 おりべー「わお。。!!これは。。良いゲーム。。出来そ。。だぞ。。」 幻「ぎゃーーーーーーーーー!!」 みんなが「もうダメだ…!!」と思った瞬間…てちゅの前に何かが!? パァンッ!! 豆鉄砲「てちゅさんが撃たれたぁっ!!」 ムラチゥ「てちゅさーーーーーん!!」 バター「クスン…」 大天才「マトモに生きてる時は…結構…良い人間だった…」 みんな涙ぐんでいる。 エターナル「。。。。。。。!。。!。。?。。」 ころちゅ「今の。。見。。か!?」 駅前花嫁「みっ…見まし。。!!」 5er「今。。の。。は。。。!!」 幻「本当に撃っ。。た。。〜!!何で。。じゃあ〜。。!!」 幻も泣いてしまった。 おりべー「ふむふ。。な、なるほ。。」 みんなで、てちゅに近づく。。
95 :
紫チゥリップ :02/01/08 08:00 ID:r/jZfTDP
てちゅさ〜ん!!(滝涙)
96 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/08 08:18 ID:O6uAp5Ur
全裸隊参上!
97 :
糞ナッツ :02/01/08 08:49 ID:bWzFf77Z
糞ナッツ参上!
98 :
幻 :02/01/08 12:45 ID:On4lTtuV
豆鉄砲「あっ…あれっ…?てちゅさんじゃ…ない…」 てちゅ「私は。。ここ。。いる。。です。。。」 てちゅはどこか遠くを見ながら、固まって喋った。 ムラチゥ「じゃあ、この撃たれた人は…!?」 大天才「ガ…がソシ先生…!!!」 なんと、ガソシ先生はてちゅをかばうために身代わりになったのだった。 ムラチゥ「せん…せ…」 ガソシ先生はぐったりしていた。まだ、かすかに息があった。 豆鉄砲「早く!!救急車を呼べ!!」 豆鉄砲はムラチゥに言った。ムラチゥは急いで携帯電話で119番に電話した。 ガソシ先生「て…テチュポコ…君が…どんな風に変わろうと…私達は…ずっと…ともだ…ち…」 てちゅ「。。。。。。。。」 てちゅは呆然としている。 ムラチゥ「救急車!!救急車は…まだ来ないの!?」 泣き叫ぶムラチゥ。 豆鉄砲「先生……!!」 目に涙を浮かべる豆鉄砲。 バター「先生!!死んじゃダメだワン!!」 必死に呼びかけるバター。 大天才「俺は…心の奥で…密かに尊敬していた…」 実はそうだった大天才。 ころちゅ「ころちゅ。。ウイルスが。。全ての不幸を。。生み出した。。それに。。私の。。手下が。。殺し。。」 駅前花嫁「こ。。ころちゅ。。様。。」 5er「。。。。。。。」 おりべー「死体だっ。。!よく。。見ておこ。。!」 幻「嫌で。。絶対。。嫌で。。!!」 幻はガソシ先生を見ようとしなかった。 エターナル「俺は。。俺は。。何て事。。してしまっ。。!!」 震えるエターナル。 大天才「自分を責めるな…これは運命だったんだ…はじめから決まってて。。シナリオ通りに進んだだけだ。。」 エターナルを慰める大天才。
99 :
幻 :02/01/08 12:49 ID:1fuVpBqh
100 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/08 13:03 ID:O6uAp5Ur
101 :
てちゅ :02/01/08 13:05 ID:G3V+lt47
むおおおおっ!!( ̄□ ̄;) イキテル!!
なんか俺かっこいいな 先生は年だからきっと助かりません・・・南無南無
103 :
ディアスマイン :02/01/08 13:28 ID:fx0+X3BC
大丈夫です、先生は生身の体を捨てることで より大きな力を得るのです。 「フォースと共にあらんことを」
しかし、途中から出てきた大天才にここまで悟られたく ないですよねw >103 ワラタ
105 :
紫チゥリップ :02/01/08 13:43 ID:cfDWanOo
>104 ワラタ かなり感動的になってきました(涙) 幻さんつぼをついてます!! ハァハァ ガソシ先生〜(泣) ガソシ先生はてちゅをかばうために身代わりになったのだった。 ↑カコイイ!
106 :
幻 :02/01/08 13:51 ID:k4c93yk+
>>100 できれば。。話を作りやすいように、あなたのキャラクターを文で表してもらえませんか?(喋り方などの参考に。。)
>>101 そうです。。先生の。。おかげで。。(涙
>>102 よく見ると。。すごいセリフを。。いや、「年だから」って。。!失礼。。な。。
>>103 そうですか。。?なるほど。。
>>105 感動的。。!?私には。。わざとらしすぎて。。ふざけてる文章に見えますが。。(書いた本人のくせに。。)
先生。。。(涙part2
107 :
幻 :02/01/08 13:53 ID:iAf7HrO+
出来ればみなさん、年齢も。。。
俺は20歳ですよ ちなみに全裸隊は「全裸でな」が口癖です。
109 :
幻 :02/01/08 14:23 ID:5S0FJ67s
そして・・・ガソシ先生は静かに息を引き取った・・・。 豆鉄砲「うわぁぁぁぁん!!!せんせぇぇぇーー!!!」 豆鉄砲はガソシ先生を腕に抱きながら号泣した。 ムラチゥ「ヒック…ウッ…ぐすっ…」 ムラチゥもひたすら泣く。 バターは必死でガソシ先生の血をなめている。 大天才「自分を殺そうとしていたにも関わらず…それでも…その友情を大事にした人間…ガソシ先生…あなたは最期まで立派な人でした…」 震えている大天才の目から、一筋の涙が流れた。 ころちゅ「私は。。関係。。な。。!」 ビクついているころちゅ。 エターナル「俺は。。俺は。。!!」 駅前花嫁「エターナ。。これ。。仕方な。。事で。。事故。。」 5er「そう。。自分を。。責め。。な。。」 エターナル「言うな。。どっちにし。。俺。。人間を。。殺してい。。!!」 大天才「だから何度も言っているだろう!!これは…もう決まっていたんだ!!」 目に涙を一杯に浮かべて言う大天才。 エターナル「そんなこ。。言われ。。。も。。」 エターナルの手も震えている。 おりべー「なるほ。。死体。。ね。。」 おりべーは平気で観察中。。 幻「。。。。。。。。。」 何も言えなくなった幻。 ころちゅ「あぁ。。あぁ。。」 力無く地面に座り込むころちゅ。 豆鉄砲「てちゅさん!!あなた、これを見て何とも思わないんですか!?先生は…あなたのために…死んだんだ…!!」 鼻水と涙を流しながら、豆鉄砲はてちゅに向かって言った。 てちゅは口をパクパクさせながら、ガソシ先生を見つめていた。そして…ケーキ用ナイフを地面に落とした。 大天才「ムラチゥ、早くナイフを拾え!!」 大天才がムラチゥに命令(?)した。 ムラチゥ「あっ…分かった!!」 ムラチゥはすぐにケーキ用ナイフを拾った。 大天才「これで…一応大丈夫だが…先生…」 また涙を流す大天才。 てちゅ「あ。。あ。。わた。。わた。。し。。は。。」 夜空を見上げながらてちゅは言った。
110 :
幻 :02/01/08 14:24 ID:5S0FJ67s
先生、ごめんなさい!!!!!
111 :
幻 :02/01/08 14:26 ID:favw+26Z
>>108 了解です。有難うございます。…という事は…大天才さんは…年上に向かって…すごい発言を…(笑
112 :
紫チゥリップ :02/01/08 14:36 ID:cfDWanOo
うぁぁぁぁ(泣) あ、ちなみにムラチゥは15です★ じゃんじゃん命令(?)して下さい(藁 あやさんは16だと前聞きました★ 楽しく読ませていただいてます、幻さん イイ!!
113 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/08 15:36 ID:O6uAp5Ur
ふむ、俺の年齢は35 男ではあるが、漢ではない フランスパンと隣の人妻を愛し 伝説の1と、各板に散った全裸の兄弟との再会を願っている そして、人生の深淵に触れんがため、人の道を追求している 無論、全裸でな
114 :
幻 :02/01/08 15:58 ID:kWGFKVf3
豆鉄砲「目をさますんだ、てちゅさん・・・!!!」 てちゅ「わ。。たしが。。こうなっ。。ばっかりに。。せんせ。。が。。。!?」 つぶやくように、てちゅは言った。 ムラチゥ「てちゅさん…やっと目がさめましたか…?」 ころちゅ「こ。。これは。。どういうこ。。?」 幻「酔い。。さめると。。悪性ウイル。。も。。消えてく。。いうこ。。でしょ。。か。。?あと。。先生の死のおかげでもあるかと。。」 ころちゅ「な。。んという。。ウイル。。。!!そして。。せんせ。。の勇気。。」 駅前花嫁「じゃ。。酔い。。さめるま。。待って。。ば。。よかっ。。だけの事。。!?」 5er「何て。。事。。。」 エターナル「だった。。なおさ。。俺。。は。。」 大天才「黙れ、エターナル!!何も言うな!!お前は自分を責めなくていいんだ!!」 エターナル「。。。。。。。」 エターナルは唇をかみしめた。おりべー「(う〜ん。。ドラマティッ。。)」 てちゅ「全部。。わた。。の。。せい。。で。。!。。?」 てちゅはガソシ先生の亡骸の前に泣き崩れた。 大天才「てちゅさん…これもあなたのせいじゃない…ウイルスのせいだ…運命の結果だ…」 慰める大天才。 てちゅ「おいら。。おいらは。。とんでもな。。こと。。を。。」 豆鉄砲「ウイルスのせいだから…仕方ない事は分かってますが…先生の…最期の言葉…きこえたでしょう…?先生は…先生は、あなたが変になってもあなたを信じ続けた!!」 ムラチゥ「先生のそのおもいを…よくかみしめて…下さい…」 てちゅ「うっ。。うっ。。。」 てちゅは泣いた。とても熱い涙を流した。自分がさっきまでしていた事が、頭では分かっていた…記憶に残っていたから、なおさら辛かった。 大天才「これで…いいんだ…これで…よかったんだ…」 夜空を見上げる大天才。 その時、何かが聴こえてきた。 。。「ズンズン・・・・」 ころちゅ「椎。。さん。。戻って来。。!?」 椎原が戻って来た。 椎原「さっき…パン!という音がしたからな…パンパン!かと思って来てみたんだが?ズンズン」 ころちゅ「さっきの。。は。。はっぽ。。発砲。。の音。。で。。」 椎原「何ぃっ!?ズンズン!!」 ムラチゥ「さぁ…てちゅさん…帰りましょう…」 ムラチゥがてちゅの肩に手をかけた。 てちゅ「も。。もう少。。ここにいさせ。。」 てちゅはガソシ先生の亡骸から離れようとしなかった。ずっと泣いていた。 大天才「そうしてやれ…ムラチゥ…」 ムラチゥ「…うん…」 豆鉄砲「バター…人間って…死んだら星になるんだってね…。きっと先生は…大きく輝いてる星に…なるんだね…」 バター「豆鉄砲、くさいセリフで恥ずかしくなってくるワン…こんな雰囲気で…ワン!」 豆鉄砲「だ…黙れ…」 その時…白い光がみんなの目に入った。 てちゅ「。。。。。!?」 ムラチゥ「眩しっ・・・!」 みんなで目を半開きでその光を見ると…それは、天使の姿をしたガソシ先生だった。 てちゅ「ガソ。。せんせ。。!!」 豆鉄砲・ムラチゥ・大天才「先生!!」 ころちゅ「れ。。霊。。!?。。ヒィィィーーーー。。。!!」 天使のガソシ先生は優しく微笑んでいた。そして口を開いた。 ガソシ先生「テチュポコ…何もしてやれなくて…ごめんよ…君を守る事しか…できなかった…」 てちゅ「そ。。そんなことな。。!!とんでもな。。!!」 ガソシ先生「私の事を…忘れずに…良い友達だったと…たまに思い出して下さい…」 てちゅ「。。。。。。!!」 もう、声にならない。 ガソシ先生「それから…豆鉄砲さん…ムラチゥさん…椎原さん…大天才さん…私は木の上で寝てしまっていたらしく…君達が頑張っているのに…すいませんでした…」 豆鉄砲「そんな事…いいんです!!」 豆鉄砲は再び涙と鼻水を大量に流した。 ムラチゥ「せんせぇ…うっ…しくしく…」 ムラチゥも泣いた。 椎原「いや、いいんだ…」 椎原はじ〜ん…とした。 大天才「あなたの事は…一生忘れません…」 大天才は涙をこらえながら言った。 ガソシ先生「そして…ころちゅさん…」 ころちゅ「は。。はい。。。」 まだビクビクしているころちゅ。 ガソシ先生「悪性ウイルスで…君を責めたりして…ごまん…ね…」 ころちゅ「そ。。そんな。。どうして。。私が謝られなけれ。。」 ガソシ先生「エターナルさんは…安心して下さい…。私は恨んでなんかいません…。私が撃たれたおかげで…テチュポコが助かったんですから…」 エターナル「うわぁぁぁ。。ん。。。」 エターナルは泣いた。 ガソシ先生「それではみなさん…私はそろそろ行かねばなりません…今まで…本当に…有難う…」 そう言うと、ガソシ先生は光に包まれ、スーッと消えていった。。
115 :
紫チゥリップ :02/01/08 16:02 ID:cfDWanOo
うあぁぁぁぁ(泣)先生ぇぇ(滝涙)
116 :
てちゅ :02/01/08 16:03 ID:G3V+lt47
てちゅぽこ(*´Д`)32歳。男らしいが男ではない。 自分でメシを炊き、そのメシを食えれば幸せ。 鴨とワン公、ニャン公、カモノハシをこよなく愛し、 格闘家を見ると「やんべ〜!骨折られてみてえ〜!」と叫ぶマゾです。 あ、無論、服は着ておりますです。ふへっ。
117 :
幻 :02/01/08 16:09 ID:mDBfVaRT
てちゅ「せん。。せ。。」 みんなは、ずっとガソシ先生の消えた場所を見つめていた。 その時、また何かが聴こえてきた。。。ポー。。ピーポー。。ピーポー。。 豆鉄砲「救急車だ…もう遅いよ…」 豆鉄砲は力無く言った。 近所の人達も、何事かとどんどん公園に集まって来た。 桃色チゥリップ「何の音…?何か事故…? ハァハァ…」 織戸「爆竹!?」 あや「さっき私の家に来た…?」 でも、みんなは何も言えなくなっていた。。 豆鉄砲「バター…帰ろう…か…。バター…?」 バターの様子が変だ。 バター「ワ。。ン。。!」 豆鉄砲「バター…まっ、まさかさっきの…てちゅさんを噛んだ時に感染…!?」 豆鉄砲は青ざめた。 バター「ワ。。ン。。!ボクと。。遊。。ワン。。!」 バターはニヤリと笑った。。 。。。。。。。。。。終わり。。。。。。。。。。
118 :
幻 :02/01/08 16:13 ID:++hXEAzx
119 :
幻 :02/01/08 16:24 ID:???
「物語は始まったばかりだった。。」と付け加えたいですが、続きは書きません。。 あと。。読み返して心残りなのが。。椎原さんがガソシ先生にじ〜んとしてる時に「ズンパン!」を入れるのを忘れてしまった事。。
120 :
てちゅ :02/01/08 16:36 ID:G3V+lt47
お見事!ヽ(´▽`)ノ幻タン
121 :
幻 :02/01/08 17:11 ID:???
ん。。てちゅさんは女性。。!?勘違いしてて、申し訳な。。
122 :
てちゅ :02/01/08 17:28 ID:G3V+lt47
>>121 あぃあぃ(´ー` ) おなごでごじゃる
なんか・・・俺・・・かっこいいな!!! 幻さん!ありがとう! ついでに、幻さんはなんて読むのですか!! 「まぼろし」「げん」どっちですか?
124 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/08 19:22 ID:O6uAp5Ur
「まるぼし」だ
そうだったのか・・・・・ じゃぁ「ぜんるたい」でいいのですか?
126 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/08 19:43 ID:O6uAp5Ur
下腹部に力を込めて「ずぇんるぁたい」といってほしい 「だいてんオ」くん
ひ、酷い!!!!!
128 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/08 20:05 ID:QvyKZodp
先生がカッコ良すぎる。いくらもらったんだい?
129 :
紫チゥリップ :02/01/08 22:40 ID:cfDWanOo
終わり方がいいですね★とっても楽しかったです!!! 次回作に期待してます★
130 :
幻 :02/01/09 01:15 ID:EITlxK+b
>>122 すいません。。
>>123 いや、お礼を言うのは。。こっちです。。「まぼろし」と読みます。。
>>124 違います
>>128 先生、実は一番良い役だったりして。。ころちゅさんと同じく、きっとハリウッド俳優並かと。。あなたもいくらもらったか覚えているでしょう。。?
>>129 う〜ん。。よくある終わり方ですな。。
最後まで書けたのは。。皆様のおかげでございます。。有難うございます。。感謝します。。次のを考えます。。
え?「まぼろし」って読むの? 「もろだし」かとおもってました(藁
132 :
幻 :02/01/09 01:22 ID:AqTR21vm
133 :
幻 :02/01/09 08:15 ID:OF0GH/vR
もうすぐ新しい物語の始まりです。。。 話を短くして、数人数人順番でやっていこうかと考えているのですが。。もし長くなったら。。頑張って皆さんを入れてみます。。 だから、出てない。。と思った人も、次の物語では登場しますので。。よろしくお願い致します。。 あと、糞ナッツさんと。。ぶたまんさん、駅前花嫁さんの年齢(本当は全員のを知りたい…)、キャラクターを誰でも教えていただければ助かります。。 性別もお願いします。。。
134 :
幻 :02/01/09 08:22 ID:r0WuPxrn
あと、椎原さんの年齢(肝心。。!)も。。
135 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ :02/01/09 09:12 ID:yXRg8FxK
27歳(寅年)ですよ
136 :
ディアスマイン :02/01/09 09:47 ID:Vkc5iEeC
今年は年男だ。しかも丙午。
137 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ :02/01/09 10:14 ID:yXRg8FxK
138 :
てちゅ :02/01/09 10:43 ID:d8uI9TbY
>>137 ご名答(´ー` ) 丙午のおなごは鬼も喰うらしい
大きな交差点には幽霊が棲みついてるらしいね 昼間に人が多いときに現れるらしいよ。 横断するときその人と目が合うと 「アタシが見えるの?」って話しかけられるらしい。 もしもあなたがその質問に応えるとね 間もなくその方があなたのお部屋にあらわれます あなたの教室にも現れます あなたの勤務先にも現れます あなたがトイレに入っているときにも現れます 「その人」はあなたにしか見えませんが あなたには見えてしまうのです、目を閉じていても。 そして一生懸命話し相手をしてあげないと…
140 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/09 11:12 ID:elkUgCpp
俺も丙午だ 3月で36になる
141 :
てちゅ :02/01/09 12:02 ID:d8uI9TbY
>>139 それ、やるせなすの石井ちゃんじゃないほうのネタ(´ー` )
ここにはオカルトマニアがたくさんいるので腹に力入れてから来い。
>>139 丙午生まれの親御さんて勝負師だと思う(´ー` )
女が産まれたらタイヘン!
142 :
幻 :02/01/09 13:16 ID:nxvBAsVu
143 :
幻 :02/01/09 13:21 ID:???
私も。。数えで厄年らしいです。。さっき聞きました。。
144 :
ディアスマイン :02/01/09 13:32 ID:Vkc5iEeC
だ、誰が40越えじゃ( ゚Д゚)ゴルァ!
>>142 年男だっつうに、なんで3.5廻りなんだ!
ま、たいした違いはないんだけどね。
145 :
てちゅ :02/01/09 13:41 ID:d8uI9TbY
>>143 男の厄はキツイらしいぞ(´ー` )
前厄とか本厄とか後厄とかでも違うけど。
おいらは無事に厄年が終了ヽ(´▽`)ノ
146 :
幻 :02/01/09 13:41 ID:agPSTgLp
>>144 え。。?え?すいません。。じゃあ。。何歳なんですか。。?39。。?
147 :
幻 :02/01/09 13:43 ID:IZ1Sf/GF
>>145 それって。。本当に意味があるのかな?
あ、無事終了。。良かったですね。。
148 :
てちゅ :02/01/09 13:53 ID:d8uI9TbY
>>146 12年周期で年男だから…さて、いくつでせう(´ー` )
答え:ディアスマインタンは12歳でちゅ。
>>147 いやー、厄落としor厄除けはやるに限る。
おいらは家族、親戚から厄除けお札の嵐でした(´ー` )
149 :
幻 :02/01/09 14:25 ID:KigMbj0v
全裸隊「今日ものどかな日だな…」 全裸隊はいつも通り、全裸で散歩していた。 大天才「あ、全裸隊さん。おはよー。」 大天才と道端で出会った。 全裸隊「今日は仕事…休みか?」 大天才「うん。そっちは?いつも通り?」 全裸隊「あぁ…そうさ。こうやって歩いていれば…兄弟達と再会できるかもしれん。裸だと、もっと分かり易いだろう?」 大天才「なるほど、その通りですなぁ。ははは…」 その時、この小さな町の警官をしている豆鉄砲巡査が通った。豆鉄砲は自転車をとめた。 豆鉄砲「ダイテンさん、全裸隊さん、おはようございます。今日も良いお天気ですね〜」 全裸隊「おぅ、豆鉄砲巡査!今日もご苦労!」 大天才「おはや〜。」 豆鉄砲「見回りだって大事な仕事だからね。」 ここで説明。。「何故、豆鉄砲巡査は全裸で歩いている人を平気で放置しているのか。。」 これは全裸隊が「各板に散った兄弟と再会するため」なのであるから、町から許可がおりているのである。 また、小さな町であるから、みんな慣れてしまっていて全然平気なのである。 全裸隊「ふーん…ま、頑張れよ…。俺も兄弟さがし頑張るからよ…」 大天才「うへへへへ…」 豆鉄砲「ありがとーございます。あなた達町民のために頑張ります!」 大天才「ま…こんな小さな所でなんか…事件も何も起きる可能性なんて殆どないんだけどな。」 豆鉄砲「・・・・・」 全裸隊「こら、大天才。それを言うな。いつかは起きるけどな…。きっと…」 豆鉄砲「そっ、そうですよ!!そんな事件が起きないように…だからこうやって俺達が頑張ってんだから!」 大天才「なるほどねぇ…フェイクのくせに…」 豆鉄砲「(何か起きたら…こいつを助けるのは最後にしてやる…(ムカ」 全裸隊「ところで、大天才はどこへ行くんだ?」 大天才「歩きながら自分探ししてるだけだよ…現実を見つけるんだ…。このフェイクの世界でひたすら歩き…何かを発見する。真実が知りたい…。」 豆鉄砲「へーぇ…」 全裸隊「なるほど…頑張ってくれ。豆鉄砲巡査は?」 豆鉄砲「見ての通り、町を巡回してるんですよ!」 全裸隊「なるほど…。二人共、ちょっと俺に付き合わないか?良い所を紹介してあげよう。」
150 :
幻 :02/01/09 14:29 ID:vl3/B/w8
>>148 じゅ。。12歳。。!?そうですか。。
そんな。。うちは。。どうなるのか。。ほったらかしの予感。。
151 :
ディアスマイン :02/01/09 14:59 ID:Vkc5iEeC
そうです、12才のバツ壱ですーヽ(´▽`)ノ
>>150
152 :
幻 :02/01/09 15:10 ID:+lqKvohL
大天才「どこへ?」 大天才は全裸隊に聞いた。 全裸隊「とりあえずついてこい。」 大天才「この世界に騙されながらも…たまにはいいかな。行く!」 全裸隊「よし、じゃあ豆鉄砲巡査は?」 豆鉄砲「行けるわけないじゃないですか!!仕事中ですよ!」 大天才「いいって、いいって、少しくらい…どうせ平凡な毎日だ。神から見ればこの現実…この世界が、どれだけちっぽけでくだらない事か…」 豆鉄砲「う・・・・」 妙に納得してしまう豆鉄砲。 全裸隊「そう、そう。こんなつまらない事してたって何もいい事なんてない。たまには違う事をしてみるのもいいと思わないか?」 豆鉄砲「うっ・・・・」 半分、洗脳状態だった・・・。 全裸隊「それに…俺が行く所はとーっても良い所だぞ。さっぱりするし…何よりも、気持ちよくて気持ちよくて…。きっと、お前達はまだ体験した事がないだろう。」 大天才「何だ…どこだ、そこは?」 ドキ。。ドキ。。ドキ。。。 全裸隊「着いてからの…お・た・の・し・み…だよ。さぁ、豆鉄砲巡査!行く気になったろう?」 全裸隊がにやりと笑った。 豆鉄砲「うっ…で…でも…」 悩んでいる豆鉄砲巡査。 大天才「気持ちいいんだぜ…行こうよ…」 大天才がそそのかしながら豆鉄砲巡査の腕をひいていった。 豆鉄砲「あぁ…俺は…警官なのに…」 と言いながら、豆鉄砲巡査は導かれるままに歩いた。 全裸隊「自分に素直になる事が大事なんだぞ。」 大天才「その通り!!。。くっ。。でも。。この世界も。。きっとフェイク。。」 全裸隊「大天才、そんなに思い詰めるな。俺のように全裸で歩いてみろ。全てに解放され、何かを見つけられるかもしれない。ま、それをやるには町の許可が必要だけどな。」 大天才「うん…それも頭に入れておこう…」 豆鉄砲「あぁ…俺と…した事が…言われるままに勝手な行動して…どうか罰が当たりませんように…」 全裸隊「気楽に考えろ、諸君!!はははは・・・・」 大天才「わははは・・・・」 3人は歩いた。全裸隊はどこへ連れて行く気なのだろう。。
153 :
幻 :02/01/09 15:11 ID:+lqKvohL
>>151 子供がいるって設定で。。よろしいでしょうか?あの。。12歳って。。!?本当は。。?
154 :
a :02/01/09 15:43 ID:1PKuYSaj
155 :
幻 :02/01/09 15:54 ID:1mxjtO/U
豆鉄砲「あのー…今向かってる所って、お金がかかる所でしょう…?何万も…」 全裸隊「まさか!一万だっていかないさ。ん〜…まぁ、一般的なやつの料金よりは500円くらい高い…かな?」 豆鉄砲「えっ…!?(じゃあ一体…どこだ?)」 大天才「何っ、そんなに安いのかぁ!?…やっぱりフェイク…」 全裸隊「当然さ。だから、行けば分かるさ…♪」 3人は歩いた。10分ほど歩いて、全裸隊が立ち止まった。 大天才「えっ?ここ…?」 全裸隊「そうさ!」 大天才「まだ町内じゃん…」 全裸隊「そうだよ?」 豆鉄砲「…?ここって、全裸隊さんのハウスじゃ…?」 全裸隊「あぁ、俺の家じゃなくて…その、と・な・り!」 豆鉄砲「え?隣は…椎原…さん?ズンパンカット…椎原店じゃ?」 全裸隊「その通り!」 大天才「ちょっと待てよ〜!俺はてっきり…安くてお得でサービス満点の…あーゆー…店だと…」 豆鉄砲「(俺も…思ってた…)」 全裸隊「バカだなぁ、誰がそんな事言った?」 大天才「騙された!俺、帰る!!」 全裸隊「待てよ。気持ちいい事は確かだ。人によっては、性的快感も得られるぞ。」 大天才「それは変態にしか感じられない快感だろ?誰が散髪でそんな快感を…」 豆鉄砲「(な〜んだ…)」 豆鉄砲巡査は、少しがっかりしていた。 全裸隊「どうして分かってくれない…?ヘアーはヘアーでも、俺の場合のヘアーは何の事か分かるだろ?身だしなみ…だ。」 大天才「もっ…もしかして…下の…!? ハァハァ。。」 全裸隊「ふふふ…その通り…」 豆鉄砲「そんなの聞いた事ありませんよ!この、ズンパンカット店は頭髪専門です!陰…毛なんて…とんでもない…」 全裸隊「はたしてそうかな?この全裸の俺がいる限り、そんなサービスがないと言えるか?」 豆鉄砲「えっ!?ま、まさか・・・」 全裸隊「豆鉄砲巡査も大した事ないねぇ…。そんな事も知らなかったとは。ま、巡査だしね…」 豆鉄砲「悪かったですね…(怒」 大天才「でも、剃ってくれるのは?椎原さんだったら許さねーぞ!ちゃんと女だろうな?」 全裸隊「安心しろ。陰毛は女専門だ…」 大天才「よし…!!」 豆鉄砲「(まさか…本当に…??)」 豆鉄砲の額から汗が流れた。 全裸隊「さぁ、入ろうか・・・」 全裸隊は「ズンパンカット店」のドアを開けた。
156 :
幻 :02/01/09 15:56 ID:eOSEUtqH
157 :
幻 :02/01/09 16:02 ID:rPSKIgTx
「ズンパンカット椎原店」です。。すいません。。
158 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/09 18:58 ID:elkUgCpp
俺の一言から始まるとは思わなかった しかも、ここまでは物語をリードしているではないか 恐縮だ
160 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/09 19:40 ID:YGn4GMpb
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡≡ / ̄ ̄| ∧_∧ / |(`∀´ ) おもろいやー (\_/ ̄(⊂ P)〈 ̄ ̄〉 / \ o/◯)_o⌒) 『 ) ̄ ̄)∩ ウー ウー ∩//=//∩ / / / ̄ ̄\o \ / /⌒/ / 重(__) \Police\ \ ( ̄( / /) ○(〇)==<二二二< ≡ \ ∧ ∧ <豆さん堪忍 \_/  ̄ ̄ ̄\_/ \( `Д´) / o ( ) ⌒) ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ≡≡≡≡≡≡≡≡ つ  ̄ ̄つつ ( )⌒( ) ) だいてん
161 :
織戸ゴム子◆2周年 ★ :02/01/09 19:56 ID:???
僕も使って下さい!お願いします(>_<)/ 年齢 とりあえず高校2年演じてます 特技 歌♪(すいません、おもいっきり嘘です) 性格 かなり意味不明、結構天然入るときあるらしい…T。T) 趣味 音痴にもかかわらずカラオケ♪ 歌う曲 BLACK FLYS アゲハ蝶 精霊流し
162 :
織戸ゴム子◆2周年 ★ :02/01/09 20:49 ID:???
ちなみに♂です ヨロシク!
精霊流し・・・
164 :
幻 :02/01/09 22:07 ID:2OQ3mz3Y
165 :
幻 :02/01/09 22:08 ID:2OQ3mz3Y
>>158 全裸隊さんのキャラを使う事で、物語がふくらむのです。。
166 :
紫チゥリップ :02/01/09 22:52 ID:KTw65lnS
やったぁ新たなる作品スタートですね★ 楽しみx2、今回もぜひ使ってくださったら嬉しいです★ 前回、年齢しか言ってないので一応キャラも書いておきます。 んー? 「癒し系」と言われる反面、「絶対人殺し(て)そう」 とか「ミステリアス」と言われてます(苦笑) かわいい、素敵な女性(てちゅさん・・ ハァハァ)とおいらロビーをこよなく愛す、 あとちょっとでリア厨卒業の女の子です(謎)
なんか俺違うオーラが。。。出て。。。
168 :
幻 :02/01/09 23:25 ID:KFB+R/4I
>>166 どこかで使わせてもらいます。。え、ミステリアス。。?私の考えているイメージと違ってたなぁ。。(汗
>>167 何か間違ってたら言って下さい。。あなたはどんな感じなんでしょう。。?
俺は女性に優しいじぇんとるまんですよ。 見たまんまじゃないですか!!!!!!!
170 :
幻 :02/01/09 23:44 ID:BNYzNrvr
うそでう
172 :
幻 :02/01/10 00:03 ID:GW/isp72
173 :
幻 :02/01/10 00:34 ID:wXt1CHA2
全裸隊「ごめーん。予約していた全裸隊だが…」 椎原「うぉう、いらっしゃい。ズンズン!」 椎原がタオルで手を拭きながら出てきて、3人を迎えてくれた。 大天才「わーお、繁盛してるかい?パンパン!」 椎原「まぁ…まぁ…かな。ズンズン!今日は3人も来てくれたのか。パンパン!」 全裸隊「2人共来たいって言うからさ…」 豆鉄砲「はぁ!?無理に誘ったくせに!!俺、仕事があるのに!」 全裸隊「そうだったか?」 平然とする全裸隊。 大天才「でも…いやらしい気持ちで興味を持ち、ここに来たのも事実…。仕事よりもこっちを選んだ…」 豆鉄砲「う゛・・・・(汗」 椎原「ま、来たんだから利用してってよ。全裸隊はいつものだよな?パンパン」 全裸隊「うむ。多分、大天才も俺と同じのだろう…。な?」 大天才「当然!でも、予約してないけど良いの?」 椎原「いいよ、いいよ。全裸隊の連れなら特別。それに今日は、そっちカットのバイトもいるのだ。ズンズン」 大天才「いやっほぅ♪」 フェイク…などと言っている場合じゃなくなった大天才。 全裸隊「バイト…?そうなのか?これはラッキーだな。おい、大天才。女のバイトだとよ。順番待ちじゃないぞ。お前は運が良いな。」 大天才「Yes!!! ハァハァ。。。」 椎原「へへっ…。ロリータの場合は俺がカットする事になっているが…。まだ一度も来た事が無いのだ。。パンパン(涙」 大天才「そのうち来るさ…下カット希望のロリータが…」 最近、色々な人を慰め、励ましている大天才。 椎原「うぉぉぉーーーー!!わかった!俺は信じ続けるぞ!!ズンズンパンパン!!」 全裸隊「で…豆鉄砲巡査はどっちにするんだ?普通に、平凡に上の毛にするか…それとも、下の毛をさっぱりして清々しい気持ちになりたいか…」 豆鉄砲「そんな事…言われても…上は最近切ったばかりだし…」 全裸隊「だったら下にすればいい。」 豆鉄砲「いや、それは…ちょっと…」 大天才「とか言って、男というものは下が良いに決まってる…。」 椎原「その通り!!変な言い訳なんてやめてしまえ。ズンズン」 豆鉄砲「で…でも…」 そう、大天才の言う通り、豆鉄砲は心の中でニヤついていた。。
174 :
幻 :02/01/10 00:49 ID:scTy+g9m
椎原「では、こちらへ・・・。パンパン」 下カットの部屋まで案内してくれる椎原。 全裸隊「さっき大天才が椎原に慰めるように言ってた言葉だけど…椎原の言うロリータって、来たとしても下のカットしようがないんじゃないのか?」 大天才「あ!よく考えればそうだよな…。俺としたことが…」 椎原「・・・・・」 椎原は急に足をとめた。その場は静まりかえった。 全裸隊「あ…ごめん、もしかして…それに気付いてなかったのか?俺はてっきり冗談で言ってるのかと…」 椎原「。。めを。。」 全裸隊「え?何…?」 椎原「俺の夢を壊すんじゃないぃぃぃ。。!!あぁそうさ、気付いてなかったさ!!殆どは毛などない!!ズンズン!!」 全裸隊「わ…悪かった…。このまま思い込んで…騙されてた方が…よかったんだな…」 大天才「いや、でも…毛のあるロリータだっている訳だから希望は充分あるよ。」 椎原「そ…そうか…!!礼を言うぞ、大天才!!ズンズンパンパン!!もう一つ、ズンズンパンパン!!!」 大天才「ズンパン最高!!!」 全裸隊「大サービスだな…」 豆鉄砲「・・・・・」 豆鉄砲は会話に入り込めず、ずっと黙っていた。。
175 :
幻 :02/01/10 01:50 ID:dy1PgmbI
椎原「さあ、この部屋だ。ちょっと中で待っててくれ。ズンズン」 椎原はカット師を呼びに行った。 全裸隊、大天才、豆鉄砲は案内された部屋に入った。 大天才「へぇ、ベッドなんだな。」 全裸隊「当然だろ。上カットと同じじゃ、カットしにくいだろう。」 大天才「それは分かってるけど…」 豆鉄砲「(ドキドキドキドキ。。。。)」 1分後、椎原が女を2人連れて戻って来た。 椎原「じゃあ、あとはこの俺の女房と…バイトの女に任せるからな。よろしく。パンパン」 大天才「待ってました。。!」 椎原は部屋から去って行った。 全裸隊「えっと、まずは…多分こいつらの事知らないだろう?自己紹介しあおう。ほら、二人共。」 全裸隊は大天才と豆鉄砲にそう言った。 大天才「俺、こーゆーの初めてで…何か異変があっても…気にしないように…よろしく。」 「まぁ…クスクス。。」 女達は笑った。 豆鉄砲「俺…俺は。。」 豆鉄砲は警官だという事を知られてしまったので、焦った。 「平気です。私あなたの事は知りませんが、警官だって下の身だしなみは必要ですから。」 バイトの女が言った。 豆鉄砲「あ。。そう。。?」 豆鉄砲はホッとしたが、少しショックでもあった。 全裸隊「次は君達…」 全裸隊は女達に言った。 「私は椎原婦人…椎原の妻、駅前花嫁でございます。」 大天才「初めてお目にかかりました…!」 「おいらはてちゅです。ケーキも作ってるけど、椎原さんの頼みで、今ここでバイトもしてるです。」 全裸隊&大天才&豆鉄砲「どうぞよろしく…」 豆鉄砲「てちゅさん、バイトって…カットできるんですか?」 大天才「オイオイ、違うものカットされちまったら大変だぞ!?」 てちゅ「大丈夫、安心してください。こう見えても結構何でもできるです♪」 全裸隊「そうだ、安心したまえ。」 豆鉄砲「あのー…すいません、*カット*って…*剃る*んじゃないんですか?」 全裸隊「そうだ。君は剃るのを希望だったのか?」 豆鉄砲「いえっ、そんな…」 豆鉄砲は赤くなった。 大天才「なーんだ、カットだけか…」 全裸隊「それだけでも素晴らしい事だぞ。刈り、整え、美しく仕上げる…。芸術的になったら、その嬉しさは空高く…」 大天才「ほう。。」 納得。。 豆鉄砲「はぁ。。」 やっぱり、考えについていけない豆鉄砲だった。。
176 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/10 01:56 ID:J5OwZw/u
椎原と駅タマさん・・・危険な組み合わせだ
177 :
幻 :02/01/10 02:00 ID:Y/NeoEdi
178 :
椎原 ◆Pan2kZJM :02/01/10 04:58 ID:+yQamoM3
>>178 13才のわたし物語・・・なぜか持ってる
ズンズン
181 :
椎原 ◆Pan2kZJM :02/01/10 05:06 ID:+yQamoM3
限度は小学生まで、つまり12歳以下じゃないと真のロリータとは言えないがな。フッ。 パンパン!
182 :
椎原 ◆Pan2kZJM :02/01/10 05:08 ID:+yQamoM3
>179 なぜかって…… ンなビデオ、自分で動かなきゃ手に入るわけないじゃないか! でも、同好の志がいるのはいいことだ。 ま、善き哉、善き哉。 ズンズン!
>>181-182 やっぱ俺はあんたの足元にも及ばねーな
修行してまた戻ってくるよ
パンパン!
184 :
椎原 ◆Pan2kZJM :02/01/10 05:22 ID:+yQamoM3
>183 おうっ、また俺のスレに顔出して、存分に語ってくれ! 待ってるぜ〜! ズンズン!
185 :
幻 :02/01/10 07:19 ID:vyV8SlxB
186 :
幻 :02/01/10 07:20 ID:vyV8SlxB
まだ出てない人、ごめんなさい。。もう少し待って下さい。出るタイミング、場所がつかめるまでは。。まだ。。
187 :
幻 :02/01/10 07:52 ID:iM/Zf34Q
全裸隊「どっちからやってもらう?まぁ、予約してた俺は当然先なんだが…今日は紳士らしく、俺はお前達の後でもいいぞ。」 大天才「む。。どうする。。?」 先にやってもらいたそうな大天才。 豆鉄砲「俺、最後でいいですよ。大天才さん、どうぞ。」 豆鉄砲は言った。 大天才「えっ・・・」 全裸隊「え、いいのか?」 豆鉄砲「はい、それまで見学させていただきます。」 大天才「立派だよ、豆鉄砲巡査!!」 大天才は嬉しがった。 全裸隊「巡査に感謝しろ、大天才!!」 大天才「感謝します。祈り。。ズンズンパンパン!」 豆鉄砲「いや、いいんだよ…」 駅前花嫁「では、皆さん…シャワーは浴びてきましたか?」 全裸隊「俺は常に清潔にしているが…。全裸で外に出るため、洗わないといけないな。」 大天才「俺…浴びてない…」 豆鉄砲「俺もです。」 てちゅ「でしたら、シャワールームでキレイにしてきて下さいです。」 大天才「シャワールーム!?」 駅前花嫁「はい。やっぱり清潔な状態でカットしたいため、シャワールームもあるんです。」 豆鉄砲「へぇ…」 駅前花嫁「その後に消毒して、やっとカットできる訳です。家でキレイにしてきた方は、消毒をしたら始められます。」 てちゅ「では、皆さんシャワーを浴びるんですね?」 全裸隊「それで頼む。」 大天才「ねぇ、もしかして頭と同じようにこっちの方も洗ってくれるのかな!?」 豆鉄砲「えっ・・・!(ドキッ…)」 全裸隊「誰がそんな事言った、バカ。自分で洗わんか。いくらカット椎原店と言ったって、真面目な商売やってる店だ。」 大天才「ちぇっ…」 残念そうな大天才。 豆鉄砲「(ふぅ…なぁんだ…)」 豆鉄砲巡査も少し残念がってたりして…。 てちゅ「ではでは、そこのドアを開けるとシャワールームですので…キレイにしてきて下さいです。」 てちゅが部屋の中にあるドアを指した。 全裸隊&大天才&豆鉄砲「は〜い。。」 3人はシャワールームに入っていった。。
188 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/10 08:21 ID:bvrSDe6m
この先の展開が読めん それはそれとして、幻よ、睡眠不足にならんのか?
189 :
幻 :02/01/10 12:13 ID:XtwsAr2J
>>188 なります。明け方。。昼。。夕方。。少しずつ寝て睡眠とってます。主に活動するのは夜中。。
190 :
幻 :02/01/10 12:48 ID:pRYdUgZK
全裸隊「巡査はそっち、ダイテンはあっち、俺はこっち。」 仕切る全裸隊。 大天才「ふへぇ〜、キレイに洗お。」 豆鉄砲「(ドキドキドキドキ。。)」 さっきからドキドキしっぱなしの豆鉄砲。 3人はシャワーを浴びだした。そして、全裸隊が語り始めた。。 全裸隊「なぁ、さっきの…駅前花嫁っていただろ…?」 大天才「あぁ、椎原婦人ね…」 豆鉄砲「うん、うん。」 全裸隊「あの人達…椎原と駅前花嫁は…実は…」 大天才「実は…?」 興味深そうに大天才が聞く。 全裸隊「変に見られないための…偽装結婚…なんだ。」 豆鉄砲「ええっ!!!?」 驚く豆鉄砲。 大天才「ほんとか!?すごく幸せそうだったから、普通に愛し合って結婚したのかと思ってたよ…。」 全裸隊「あぁ、本当だ。この間椎原は、俺に全てをうち明けてくれた…。」 大天才「まあ、椎原さんは打ち明けてくれなくても、ロリコン丸出しだったから信じられなくはないよなぁ…自然な感じ。」 全裸隊「確かにそうだけどな。俺も、椎原が結婚したって聞いた時はビックリしたよ。ロリコン卒業したのか!?…ってな…。」 豆鉄砲「でも全裸隊さん、それって椎原さんとあなただけの秘密なんじゃ…?俺達に言ってもいいの?」 全裸隊「いいんじゃないの〜?」 全裸隊は軽々しく言った。 豆鉄砲「…あなた、一体友情をなんだと思って…英国紳士のはずじゃ…(汗。。」 豆鉄砲は少し呆れた。 大天才「俺達は言わないって信じてるから教えてくれたんだろう?いい事じゃないか。」 全裸隊「そ、そうか…?」 何故か照れる全裸隊。 豆鉄砲「(椎原さん…可哀想…)」 豆鉄砲は椎原の事を考えると、心が痛んだ。 全裸隊「ここからが大事な話なんだ…」 ゆっくりと全裸隊が言った。 大天才「何が?まだあんの?」 豆鉄砲「………?(今度はなんだ…?)」 全裸隊「俺はフランスパンと…隣の人妻を愛する…」 大天才「それって…!!」 豆鉄砲「もしかして…!!」 全裸隊「そうだ、隣の人妻…つまり、ここに住んでいる椎原の妻、駅前花嫁を愛してしまったのだ!!!」 大天才「きゃぁぁぁぁ。。。!!!」 豆鉄砲「全裸隊さん…そんな事…!!」 全裸隊「許される事ではないとわかっている…。でも、愛してしまったのだ!!」 大天才「でもさ、偽装…なんだから裏切りにはならないよな?」 豆鉄砲「もうさっき、偽装結婚の事バラして裏切ったけどな…」 全裸隊「…許してくれ…」 大天才「彼女もお前の事を?」 全裸隊「いや…俺の片想いだ…。それに、もっと辛いのは…」 豆鉄砲「何!?」 全裸隊「彼女は…偽装結婚に同意したのではないのだ…。彼女は偽装だと知らず…椎原を愛している…」 全裸隊の目に涙がにじんだ。 大天才「やっかいな恋の問題だぞ、これは…」 そして3人は何も言わず…シャワーを浴び続けた。。
191 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/10 15:54 ID:bvrSDe6m
物凄い事を絡ませたものだな
192 :
:02/01/10 16:26 ID:???
ペット嫌い板でお祭り中です。猛攻撃を受けています。便乗可能です。
193 :
駅前花嫁@(゜ー゜*) ◆hackvip. :02/01/10 20:07 ID:7gGF3A7h
おおおおおおお!!!!!!
194 :
駅前花嫁@(゜ー゜*) ◆hackvip. :02/01/10 20:14 ID:7gGF3A7h
あ、ちなみに私はムラチゥさんと同じリア厨3年です 鳥肌実が好きです チョコエッグが好きです リスカの痕があります でもクラスで一番のイロモノです こんな感じでしょうか。 (;へ´Д`)へズガーン
195 :
おりべー@NEWゲーム作成兵1番 :02/01/10 21:20 ID:dnDlUXi9
鳥肌は今回の行きたかったメロス、なぁ、ゴムどんべえ? あ、今回よりも前回が面白かった?ゲロス? テロの 私は高校一年の時にニセ神を見てからなんかヘンな男です
196 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/10 21:32 ID:L2/C0dpC
えっと、リスカってハートチップル作ってる会社ですよね?
197 :
駅前花嫁@(゜ー゜*) ◆hackvip. :02/01/10 21:51 ID:7gGF3A7h
>>196 わからないですが私のアレとは関係がないようですヽ(´ー`)ノ
198 :
紫チゥリップ :02/01/10 22:51 ID:shLUB2Sm
すごく絡みまくってますね 今後の展開に期待です★ 幻さんガンバッテ★
年末の鳥肌見逃した!!!!! てか、忘れてた
まぁいっかヽ(´ー`)ノ
201 :
幻 :02/01/11 02:06 ID:EBvzeSxc
>>192 え。。?
>>194 鳥肌実。。行きたいなぁ。。え、15。。歳!?うわぁぁ、早く言って下さい!!これでは話がおかしく。。
じゃあ。。別に偽装結婚じゃなくなるし、結婚できる歳でもないのに椎原さんと。。!!これでは椎原さんは、物語の中でなおさら周りから責められますな(笑
それでは、この話の中では(無理矢理)二十歳という事に。。(スイマセン。。)
>>全裸隊さん
これも駅前花嫁さんが15だと全裸隊さんの立場もおかしくなるので、駅前さんは。。↑という事にします。。
>>195 おりべーさん、何歳ですか?
>>198 なかなか出せなくてごめんね。。もう少し待って下さい。。
202 :
おりべー@NEWゲーム作成兵1番 :02/01/11 04:30 ID:D3r5X+Q9
私、今年で還暦を迎えました。
203 :
幻 :02/01/11 04:31 ID:KWDkWjBD
205 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/11 09:30 ID:Qvc1F4gT
というか、生きている限り60年に一回巡ってくる
206 :
和人 ◆OOpnIsXE :02/01/11 09:53 ID:j8AyZ9OG
幻さんサンクス♪
207 :
幻 :02/01/11 14:14 ID:xEknczX7
>>204 そうです、そうです。。!何か。。厄年と。。混ぜて考えて。。いました。。私。。アホでした。。
>>205 生きている限り。。か。。
>>206 私は。。何もしていませんが。。?
208 :
和人 ◆OOpnIsXE :02/01/11 14:23 ID:VKPTxvUG
俺がたてたクダラナイスレにレスってくれたじゃない! 俺は遂に悟った...ってやつにね♪
209 :
幻 :02/01/11 14:35 ID:l3Tqfoin
>>208 ああ、サッポロ。。のやつ。。あれは。。
210 :
和人 ◆OOpnIsXE :02/01/11 14:38 ID:VKPTxvUG
もしかして違う人だった? そうだったらスマソ。
211 :
幻 :02/01/11 14:39 ID:MdX+p3MB
レス。。しましたよ。。
212 :
幻 :02/01/11 15:33 ID:d/pp0tu9
3人は充分キレイにし終わって、シャワールームから出ようとした。その時。。 全裸隊「もう一つ…いいかな?」 全裸隊が豆鉄砲巡査と大天才に近づき、言った。 大天才「嫌な予感が…しないでもないが…」 豆鉄砲「まだ…何か…?」 全裸隊「駅前花嫁も愛していると言ったのだが…あの…」 豆鉄砲「(なんだか…分かっちゃったような…)」 全裸隊「てちゅ…も愛しているのだ…。」 豆鉄砲「はぁ、やっぱり…」 豆鉄砲の考えていた事が当たってしまった。 大天才「オイオイ、オジサン、それはまずいんじゃないの?…う・わ・き・も・の」 全裸隊「もうすぐ人生の半分だが、お前に言われたくはない!」 大天才「だってさ…それはワガママってもんだろ?」 全裸隊「でも、二人を愛する気持ちは変わらない!!」 豆鉄砲「っていうか…全裸隊さん、あなた結婚してるでしょう!!!?」 豆鉄砲巡査が、グサリと言った。 大天才「そうだぜ、自分勝手な事言ってんじゃねえよ。」 全裸隊「ふっ…結婚…?確かに結婚はしたよ…。だがな…お前らは知らないだろうが…昨日…離婚届けを出してきた…」 豆鉄砲「えっっっっ!?」 驚く豆鉄砲。 大天才「あんただけは幸せだと思ってたのに…」 ため息をつく大天才。 全裸隊「あいつは…昨日のうちに荷物まとめて出てったよ…。」 豆鉄砲「原因は!?やっぱり、この事が原因で?そのために?」 全裸隊「いや、それはバレてなかったと思う…。まぁ、薄々気付いてたとは思うが…。原因は、俺のこの姿だ… 全裸で歩き回られるのが嫌なんだと!!」 大天才「…………………(納得。。)」 全裸隊「こうやって兄弟達と再会するために頑張っている俺の心を、なぜわかってくれようとしない!?なぜこの姿を直視してくれない!?」 豆鉄砲&大天才「(直視は…俺だって嫌だよ…)」 全裸隊「だから…別れることにした…」 苦しそうに語る全裸隊。 豆鉄砲「そんな…町からも許可が出てるのに…」 全裸隊「あいつには何を言ったって無駄だ…。あなたは変わってしまったわ!…なんて言って出てった…。俺は変わっていないのに…」 豆鉄砲「…お気の毒に…」 豆鉄砲は静かに言った。 大天才「じゃあ、一人娘…ムラチゥは!?留守番?」 全裸隊「それを…それを言うんじゃない…!!!」 大天才「へっ…!?まさか…まさか…」 全裸隊「あいつが連れてった…。俺の可愛い娘を…あいつが…」 大天才「ごめん…悪かった…」 全裸隊「俺のような男には…子供なんて絶対に渡せないんだと…」 豆鉄砲「それは…かなしい…です…ね…」 3人は…しんみりとした…。
213 :
紫チゥリップ :02/01/11 16:09 ID:W0XT2+1f
うえ〜ん パパぁ〜(泣)
214 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/11 16:15 ID:Qvc1F4gT
娘よ、夜中に忍んで会いに行くぞ 全裸でな
215 :
幻 :02/01/11 16:20 ID:mUkXTldT
全裸隊「…へっ、また俺は独りぼっちさ…。兄弟も見つからない…家庭も失った…」 豆鉄砲「全裸隊さん…元気出して下さい…」 大天才「そう、また幸せが訪れるさ…」 全裸隊「二人共、有難う…。しかし、俺が庭で悲しみに暮れていたそんな時…天使が俺の目に飛び込んできたのだ。」 大天才「それが…駅前花嫁か?」 全裸隊「そうだ…。彼女が天使に見えた…。20歳という若さもあるからそう思ったのかもしれないが…俺の鼓動は高鳴った…。」 大天才「それで、それで?」 全裸隊「俺は庭の掃除をしている彼女に、お早うと挨拶をした…。すると彼女は俺の方を見てにっこりと微笑み…挨拶を返してくれた…」 うっとりと語る全裸隊。 豆鉄砲「それで…惚れたんですか?」 全裸隊「まだ理由があるんだ。その後、彼女は「ちょっと待ってて」と言って、一端家に戻った。そしてすぐ、手に何かを持って現れた。」 大天才「何だった?」 全裸隊「…ワインだ。俺は飛び上がるほど喜んだ。「安物ですが、私がここに引っ越して来た…挨拶です」と言い、彼女は優しく微笑んだ。」 大天才「ほう、ほう…」 全裸隊「すぐに礼を言い、俺は家に帰ってワインを有り難く飲んだ…。安物は安物で不味かったが、嬉しくて、美味しかった…」 豆鉄砲「なるほど…」 全裸隊「俺の鼓動は高鳴りっぱなしだった。彼女は俺に必要な存在だ…と思った。しかも彼女は、俺の姿を直視してくれたのだ!!お前達よりも…真面目に…。」 大天才「目をそらすのが普通の人間だろ…」 豆鉄砲「見慣れてもないのにそんな感じだとは、駅前花嫁さんも…大したお人ですね…」 全裸隊「だから俺は決めたのだ。彼女を手に入れたい!!協力してくれ!!」 大天才「まぁ、偽装結婚だから何とか許して協力できるけど…彼女の気持ちはどうなる?」 全裸隊「俺に惚れさせて、変えればいい。」 豆鉄砲「あのねぇ、ムラチゥちゃんの事はどうするの?」 全裸隊「もう…俺なんか関係ないんだろう…。俺はあいつの父じゃなくなった…死ぬほど辛いが…。」 大天才「弱音ばっかり吐いてんじゃねえよ、全裸隊!!ムラチゥにとっては死ぬまであんたが父親なんだ!!あんた一人だけなんだぞ!? それなのに情けない事ばかり言いやがって…。子供を愛してるなら、奪い返す努力ぐらいしてみろよ!!例えどんな父親であろうと…そして母親であろうと、 子供は心のどこかで親を愛している!!子が親を嫌っていたとしても、親の愛に気付いていないだけだ!!あんたにもわかるはずだ!!そうだろ!?」 豆鉄砲「…大天才…一体…どうしたんだ…?」 豆鉄砲が目をパチクリさせて見ている。 大天才「ごめん…ちょっと…どうしても言いたかったんだ…」 全裸隊「……大天才…有難う…お前の言う通りだ…。ムラチゥの事も…よく考えるようにするよ…。父親としての責任を持つよ…!!」 全裸隊は感謝の涙を流しながら言った。 大天才「わかってくれれば…いいんだ…」 豆鉄砲「…………………ホゥ。。」 豆鉄砲は切ない気持ちになった。 さっきより少し…3人の友情が深まったような気がした………。
216 :
紫チゥリップ :02/01/11 16:33 ID:W0XT2+1f
ムラチゥも3人の友情が深まったような気がしました★ アヒョー★楽しいナリ!!みんなカッコイイこと言ってるですねぇ
217 :
幻 :02/01/11 16:37 ID:t95nnxG2
>>216 口だけだったりして。。!
あ、夜中に人影が見えたら注意して下さい。全裸の人間かも。。しれません。。
218 :
紫チゥリップ :02/01/11 16:38 ID:W0XT2+1f
了解しました(笑)>217 弟が後ろからのぞいてきて、「全裸隊とかいってハッパ隊の パクリじゃん」と言ってました。イマキヅイタヨ(汗) ちがったらごめんなさい
219 :
幻 :02/01/11 16:40 ID:0I+Ohhwv
私も最初、全裸隊さんの名前見た時。。ハッパ隊思い出しましたよ(笑
220 :
ディアスマイン :02/01/11 16:44 ID:yYvFAQxe
葉っぱ一枚の差だが、そこが大きいのだ。
221 :
幻 :02/01/11 16:44 ID:O4Nwdf12
222 :
てちゅ :02/01/11 16:45 ID:74+WwETD
チラリズム(´ー` )
223 :
幻 :02/01/11 16:47 ID:O4Nwdf12
トゥナイ。。あの曲、着メロにしてる人って。。いるのかな。。(あ、ぶつぶつしてしまっ。。)
224 :
:02/01/11 16:58 ID:HAmU/VDH
http://www.media-0.com/www/erorin01/ 01:あのアイドルが昔はこんな子としてたの? GO !!
02:夜這い10連発 !! GO !!
03:集団痴漢 !! 20人で囲んじゃえ !! GO !!
04:カラオケボックスで酔わせて犯す !! GO !!
05:友達の彼女をまわす。 GO !!
06:友達の妹をまわす。 GO !!
07:友達の母をまわす。 GO !!
08:女教師のプライベートを暴く !! GO !!
09:露出シリーズ:本屋で露出 !! GO !!
10:露出シリーズ:市民プールで露出 !! GO !!
11:露出シリーズ:喫茶店で露出 !! GO !!
12:アニメ:ロ○コン大集合 !! GO !!
13:アニメ:無数の触手がヒロインを襲う。 GO !!
14:水泳の授業中に脱がされちゃった!! GO !!
15:侵入 !! 女子校の更衣室を盗撮 !! GO !!
16:同級生20人に脱がされた体操服!! GO !!
http://www.media-0.com/www/erorin01/
225 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/11 17:00 ID:Qvc1F4gT
ラウンジで全裸隊が生まれたのは 葉っぱ隊よりも前だ 全裸になりきれない、あのコメディアンどもがパクったのだ
226 :
幻 :02/01/11 17:03 ID:1ctS+qIR
227 :
紫チゥリップ :02/01/11 17:03 ID:W0XT2+1f
なるほどぉ 流石全裸隊さんっ★
228 :
幻 :02/01/11 17:04 ID:1ctS+qIR
229 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/11 17:07 ID:Qvc1F4gT
>>228 いいのだ、親子はいつか離れなければならん
理由やきっかけがどうだろうと
230 :
紫チゥリップ :02/01/11 17:09 ID:W0XT2+1f
は!そ・・そうだった(汗)お父さんごめんなさい・・許して
231 :
幻 :02/01/11 17:10 ID:vedreyo6
>>229 いつか「クソオヤジ」と呼ばれる日も来ます。。
232 :
紫チゥリップ :02/01/11 17:13 ID:W0XT2+1f
いや、むしろ「クソジジイ」・・・(藁
233 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/11 17:14 ID:Qvc1F4gT
クソジジイと呼ばれるような年の取り方も悪くない
ムラチゥタン・・・お兄様ってよんで!!
235 :
幻 :02/01/11 17:16 ID:H4Q0IM9K
236 :
ディアスマイン :02/01/11 17:16 ID:yYvFAQxe
もうオヤジだしね。
237 :
幻 :02/01/11 17:17 ID:H4Q0IM9K
238 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/11 17:17 ID:Qvc1F4gT
240 :
幻 :02/01/11 17:18 ID:H4Q0IM9K
>>239 あぁ。。つい。。笑ってしまった。。ごめんなさい。。
マジックマッシュ買って来たら 下の方に、マッジックマッシュルームをイメージして作られた 商品です。本物の成分は一切使用しておりません。 と書いてあって、ショックをうけた・・・・ 錠剤とカプセルじゃやはり怪しいもんだよな・・・ 3000円もしたのによー 服用して5分たちました。。。
242 :
紫チゥリップ :02/01/11 17:19 ID:W0XT2+1f
お兄様、 メール送ったから誕生日までにはお返事下さいナ★>234
アニキは困ります!!! 誕生日までに手紙か・・・わかった!!! マンセーマンセー
白人のぺーじにチャットができてる・・・・
245 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/11 17:28 ID:Qvc1F4gT
>>239 実用上、差し支えはない
子供であるより野獣でありたいという願望は無くもないが・・・
246 :
ディアスマイン :02/01/11 17:30 ID:yYvFAQxe
暴れん棒将軍
247 :
幻 :02/01/11 17:32 ID:BEoOs3D+
248 :
幻 :02/01/11 17:32 ID:BEoOs3D+
甘えん坊将軍
249 :
紫チゥリップ :02/01/11 20:52 ID:W0XT2+1f
マッジックマッシュルーム、近々ついに規制がかかるらしいですよ 持ってるだけで懲役7年だって。ソースはニュースから。 大天才さん・・死なない程度にね・・(泣)>241
>>249 京大キノコ部ってネーミングにはワラタよ
251 :
紫チゥリップ :02/01/11 22:07 ID:W0XT2+1f
同じニュース見たんですね(藁)私もびっくりしました>250
252 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/12 12:46 ID:EXQMvZZh
あげちゃおうよ!!
253 :
おりべームキムキマン@NEWゲーム作成兵1番 :02/01/12 14:21 ID:VY3hMCRj
うおおお、マジだったンすか!!
254 :
幻 :02/01/12 19:13 ID:bBDYaLOx
ショック!!!!!折角打ち込んだのに。。エラーが。。発生。。(泣!!!
255 :
幻 :02/01/12 19:14 ID:bBDYaLOx
はぁ。。悔しい。。。
256 :
幻 :02/01/12 19:22 ID:8pArdVTt
また。。後で。。。
257 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/12 20:58 ID:RsXHawm/
そんな日もある
258 :
駅前花嫁@(゜ー゜*) ◆hackvip. :02/01/12 21:49 ID:B6Tn0dbW
頑張って下さい
260 :
紫チゥリップ :02/01/12 22:13 ID:Hl9TZOAz
それは辛いですね(汗)頑張って下さい。 楽しみにしてますよ★>254 お父さんに質問。妻子があっても風俗は行く所なのでしょうか?
>>260 古女房なんぞより若い女がいいに決まってます
娘とやればいい
263 :
幻 :02/01/13 02:34 ID:XGTbbZI7
264 :
紫チゥリップ :02/01/13 10:11 ID:vgQKJjhU
そっかぁ まぁお兄様の意見は置いといて(藁 そういうものなのですね(苦笑) でもガソシ先生は風俗嫌いって言ってたですよ 外人さんですか(汗)>263
265 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/13 10:22 ID:ANsmMtvB
266 :
紫チゥリップ :02/01/13 14:38 ID:vgQKJjhU
そ・・そうだったんですかぁ?!(汗) シンジテタノニ・・ >265
267 :
ガソシ先生 :02/01/13 15:17 ID:9g3wt4Mo
いい加減にしなさい!
268 :
ガソシ先生 :02/01/13 15:18 ID:9g3wt4Mo
本気で怒りますよ。
269 :
幻 :02/01/13 17:02 ID:lmqXE7WJ
大天才「で…てちゅさんに惚れた理由は…? 何故かてちゅには「さん」をつける大天才。 全裸隊「フランスパンを作っていたからだ。」 大天才&豆鉄砲「はぁ!?」 全裸隊「彼女が…フランスパンを初めて作ってみたから味見をしてくれと道端で言っていたのが出会いだ。。」 豆鉄砲「はぁ…で?」 全裸隊「俺は、ただで食べられるのか?と聞いた。すると彼女は「試食用なんですから当然ですよ」と言い、俺にフランスパンをくれたのだ。」 大天才「…そりゃそうだろうよ…」 大天才は少し呆れた…。 豆鉄砲「……………………」 何も言えない豆鉄砲巡査。 全裸隊「そうだろうが、ここからが違う!彼女は…試食用のフランスパンだと言ったろ?」 大天才「うん。」 全裸隊「なのに、俺にフランスパン一本そのままをくれたのだ。試食用のパンは、ちゃんと1口くらいに切ってあったのに、俺には特別と言うように…一本丸ごとくれたのだ。」 大天才「それって…全裸で歩き回ってるから同情でくれたんじゃねーのか…?」 豆鉄砲「(同感。。)」 全裸隊「そんなはずはない!!俺のこの姿を見ろ!!下カットのキレイさを見ろ!!しっかり整って、紳士らしいだろう!!!」 大天才&豆鉄砲「(見たくねぇ〜!!見たってわからねぇ〜!!)」 全裸隊「…その続きだが…俺は、本当にもらってもいいのかと聞いた。彼女は「どうぞです」と…。あぁ…」 一人の世界に入った全裸隊。 大天才「あっ…そう…」 大天才と豆鉄砲巡査は、同じ事を考えていた。「こいつ…ワインとフランスパンを恵んでくれる女には必ず惚れるのではないか…」と。 全裸隊「まぁ、そんな訳で…協力してくれ!!」 大天才「オイオイ、オジサン…二人いっぺんに…って…ワガママ言うんじゃねぇぞ、ゴルァ!!!!!!!」 全裸隊「しかし…」 豆鉄砲「いや、やっぱり一人に決めた方が良いでしょう。駅前花嫁さんは椎原さんを愛してるし、結婚もしてる。彼女もそれで満足してる。だから、てちゅさんにしたら…」 全裸隊「それがいかんのだ!!!!!」 全裸隊はドアの外にきこえてしまうくらいの声で叫んだ。 大天才&豆鉄砲「!!!!!???」 全裸隊「彼女はそれで満足してる…だ!?している訳なかろうが!!!彼女は椎原に愛を注いではいるが、彼女は椎原から愛を注がれてはいないのだ!!!俺の他に誰が愛を注いでやると言うのだ!?このままだと、彼女が惨めなだけだろうが!!!」全裸隊は叫んだ。 大天才「だってさ…なぁ?」 大天才は豆鉄砲巡査をチラッと見た。 豆鉄砲「うん……………」 困ったような顔で豆鉄砲巡査は言った。 全裸隊「とにかく、俺には二人共必要なのだ!!!!」 「もう…誰もコイツをとめる事は出来ない…………」 大天才と豆鉄砲巡査はそう思った………。
270 :
ガソシ先生 :02/01/13 17:06 ID:9g3wt4Mo
ムラチゥさんが、どうせ男なんてみんな同じだと思ってしまわない ことを祈ります。風俗が大嫌いで存在を許せない男もいるんですよ。 みんな、わざわざおいらロビーみたいな辺境にまでやってきて セックスの話して面白い?金払ってまでセックスして楽しい? 本当に不愉快になりました。さようなら。
271 :
ガソシ先生 :02/01/13 17:08 ID:9g3wt4Mo
流れでまぼチャンのスレに書いてしまってごめんなさい。 小説は好きですよ。森総理に殺されて幸せです。 (´ー` ) ほんとにさようなら。
272 :
幻 :02/01/13 17:18 ID:bERFYtmx
>>270 先生。。許して下さ。。。
>>271 書き込み。。いいのですが。。待って、行かないで下さ。。!!!
273 :
幻 :02/01/13 17:43 ID:L1N4AzIW
そろそろ。。幻も。。幻(実際にないものがあるように見える事。また、そのもの。幻影。たちまち消え去るもの。はかないもの。)のように。。消滅する頃かも。。しれません。。
274 :
紫チゥリップ :02/01/13 22:09 ID:vgQKJjhU
あぅぅ(汗)ど・・どうしよう ガソシ先生さよなら何て言わないで下さい はぅ(汗)どうしよう私のせいだぁ どうしようどうしよう(汗)マジ泣きそうだよぉ(汗) 許して下さい 本当にごめんなさい。 あぁぁ 私が変なこと聞いたからいけないんだぁぁぁ(泣)
275 :
ガソシ先生 :02/01/13 22:13 ID:9g3wt4Mo
チャウチャウ (´ー` ) ムラチゥさんは100%悪くないです。 風俗とか不倫とか、そういうのめちゃくちゃキライなので、 冗談が通じなかったのです。ごめんなさい。 偽こうじ事件解決してヨカッタネ!
276 :
紫チゥリップ :02/01/13 22:14 ID:vgQKJjhU
ガソシ先生、正直どうせ男なんてみんな同じだと思ってました。 でもガソシ先生みたいな人が世の中にはいるんだなぁ って先生に会えて思いました。 先生さよならなんて 言わないで下さいよ お願いしますm−−m 幻さんもっ!! 嫌ですよ 消滅なんていわないで下さいよ ほんとに涙出てきちゃったじゃないですかぁぁぁ せっかくの幻さんのスレに変なこと書いてごめんなさい・・・。
277 :
ガソシ先生 :02/01/13 22:14 ID:9g3wt4Mo
古いタイプの人間ですから (´ー` )ワタシ
278 :
ガソシ先生 :02/01/13 22:24 ID:9g3wt4Mo
ムラチゥさん、
>>275 ヨンデネ (´ー` )
織部・森総理エターナル・ぶたまん・ガソシ先生。
ひとり4役なんて、最初から無理だったんです・・・
俺一回だけ、ヘルスいったが・・・・・・
俺が会った、織部は誰だったんですか!? 俺が会った、先生は誰だったんですか!? 謎は深まるばかり・・・
281 :
駅前花嫁@(゜ー゜*) ◆hackvip. :02/01/13 22:27 ID:pbKysAYv
ドッペルゲンガ
282 :
幻 :02/01/13 22:30 ID:hx/YT5TB
ちなみに、本番は無いデスヨ。 金払ってまで本番はやりたかねぇヨ
284 :
ゆうき :02/01/13 22:35 ID:jrgk3zmo
コンバンハ 谷啓です
正直はずれたな
286 :
紫チゥリップ :02/01/13 22:37 ID:vgQKJjhU
ガソシ先生ありがとうございます。 泣き虫の私は既にもう泣いた後です。とてもびっくりしました。 びっくりしてパニクりました。ガソシ先生ごめんなさい
287 :
織戸ゴム子◆2周年 ★ :02/01/13 23:12 ID:???
288 :
ガソシ先生 :02/01/13 23:23 ID:9g3wt4Mo
まぼチャン、スレ乗っ取ってごめんね。 続きは新スレでやります (´ー` )
289 :
幻 :02/01/13 23:27 ID:c8BX3ttJ
290 :
幻 :02/01/14 05:47 ID:1p+DPOfN
3人はシャワールームから出た。 てちゅ「はーい、これで消毒するです。」 てちゅは3人に消毒スプレーを渡した。 大天才「ん?これをカットする部分にプシューッとやればいいの?」 てちゅ「そうです。」 3人は消毒スプレーを使った。 大天才「ぅひゃぁ、冷てぇ!!。。でも。。気持ち良。。。。」 豆鉄砲「(ハァハァ。。。)」 全裸隊「(あぁ。。てちゅ。。駅前花嫁。。ハァハァ。。)」 駅前花嫁「では、カット開始致します…」 と、その時…椎原が入ってきた。 椎原「全裸隊、お前の家に客が来てるぞ。ズンズン」 全裸隊「誰だった?」 椎原「さぁ…?よくわからないが、♀という事は確かだ。パンパン」 全裸隊「ふぅ…じゃ、言ってみるよ…。(良いところだったのに…)」 大天才「じゃあ、俺達先にやってもらおうぜ。」 大天才が豆鉄砲に言った。 豆鉄砲「でも…」 全裸隊「いいよ、豆鉄砲巡査。先にやってもらえばいい。」 豆鉄砲「そう…ですか…?」 全裸隊「うむ。では、ちょっと行ってくる。」 全裸隊は椎原の家(店)から出て、すぐ隣の自分の家に向かった。 椎原「よし、そのまま続けてくれ。ズンズンパンパン」 そう言うと、椎原も部屋から出て行った。 駅前花嫁「はい、あなた。。☆」 うっとりする駅前花嫁。 豆鉄砲「(これじゃ…全裸隊さんは…駅前花嫁さんの心を動かす事は無理じゃ…)」 大天才「早くやってくれっ!」 せかす大天才。 てちゅ&駅前花嫁「はい、はーい…」 全裸隊「俺の家に訪ねてくる女って誰だ…?」 全裸隊は考えながら歩いた。無論、全裸で…。 見てみると…玄関の所に少女が一人立っていた。 全裸隊「おっ…お前は…もしや…!!!」
291 :
幻 :02/01/14 06:15 ID:plvK6F3u
全裸隊「む…ムラチゥ!!!ムラチゥじゃないか!!どうしたんだ、こんな所に来て…」 少女はムラチゥだった。全裸隊は、すぐに駆け寄った。 ムラチゥ「お父さん!!!」 嬉しそうな顔をするムラチゥ。 全裸隊「お母…さんは…?」 ムラチゥ「私一人で来たの。どうしても…お父さんに…会いたくて…。お父さんがいなくちゃ、本当に寂しいって分かった。光が消えたような感じなんだよ…」 全裸隊「ムラチゥ………!!!」 全裸隊は感動の涙を流した。二人は抱き合った。 全裸隊「(ムラチゥ…お前だけは…俺の事を…見捨てはしなかったんだな…)…有難う…本当に有難う…」 ムラチゥ「お父さん…。お父さんの…肌のぬくもりだ…」 ムラチゥも涙を流した。 全裸隊は全身で、愛する娘を暖かく、強く抱きしめた………。 その時、全裸隊の家に訪ねてきた人の事が気になっていた椎原はその光景を目撃していた。 椎原「(あ…あいつが…少女と…しかも全裸で抱き合っている!!ズンズン!!)」 椎原はショックだった。 椎原は急いで店を飛び出し、全裸隊に向かって走った。 椎原「オイ、全裸隊!!お前…よくも俺に黙って…ん?パン…」 全裸隊「え、どうしたんだ、椎原…」 全裸隊は何事かという顔で椎原を見た。 椎原「ムラチゥ…ちゃん…?ズン…」 ムラチゥ「はい………」 全裸隊「それがどうした?」 椎原「い、いや…ムラチゥちゃんだとは…思わなかった…勘違いした…。パン…」 椎原は恥ずかしくなった。 全裸隊「変な事考えるんじゃないぞ?」 椎原「お…おう。あ、そうだ…ムラチゥちゃんも俺の店に遊びに来ればいい。全裸隊が終わるまでゆっくりしてろよ。ズンズン」 全裸隊「でもな…折角来たんだから…二人きりでゆっくり話でも…」 ムラチゥ「ううん、椎原さんの所に行こう。お父さん、まだカットしてないんでしょ?」 全裸隊「そうだが…」 ムラチゥ「身だしなみの方が大事。行こう。」 全裸隊「そ…そうだな。じゃあ、行くか。」 ムラチゥ「うん!」 椎原「(ヤッタ…!)ズンズンパンパン!」
292 :
幻 :02/01/14 06:21 ID:ybd4a0kM
>>290 訂正
全裸隊「言ってみるよ…」→「行ってみるよ…」
293 :
幻 :02/01/14 06:57 ID:0MYu1nlV
椎原は2人を下カットの部屋へ連れて行った。そして、ドアを開けた。そこには…何とも言えない光景が…。 全裸隊「ムラチゥ、見るんじゃないっ!!」 全裸隊は焦ってムラチゥの目を手で覆った。 ムラチゥ「。。。。。?」 大天才「ハァハァ。。。。」 豆鉄砲「くっ…(ハァハァ。。)」 椎原「もう少しだ…。ズンズン」 。。チョキン。。。。。。。 てちゅ「はい、カット終わりましたです。」 駅前花嫁「はい、こっちも丁度終わりましたよ。」 てちゅ「下を履いて下さい。」 てちゅは豆鉄砲巡査と大天才にズボンを渡した。 大天才「なかなか…良かった…な…(ハァハァ。。)」 ズボンをはきながら大天才は言った。 豆鉄砲「そ…そう?普通にカットしてもらっただけじゃない…(ハァハァ。。)」 巡査も、やっぱり心の中ではハァハァしていた。 全裸隊「も…もう目を開けてもいいぞ…」 全裸隊はムラチゥの目から自分の手を離した。 大天才「え?ムラチゥ…?」 大天才が振り向くと、ムラチゥがドアの所に立っていた。 豆鉄砲「ムラチゥちゃん!どうしてここに…?」 今頃気付いた大天才と豆鉄砲巡査。 ムラチゥ「ど…どうも…。どうしてもお父さんに会いたくて、一人で来ました。」 豆鉄砲「えっ!?よく来たね…。大丈夫?」 全裸隊「おい、ムラチゥはもう15だぞ。一人で来れて当然だろ。」 全裸隊は笑った。 駅前花嫁「あなた…この娘は?」 駅前花嫁は愛する夫・椎原に聞いた。 椎原「そうだ、お前はよく知らないんだったな…。この娘は全裸隊の一人娘だ。パンパン」 駅前花嫁「そうなの!?あの…初めまして。」 ムラチゥ「初めまして。ムラチゥと申します。」 てちゅ「おいらも初めまして…だね。初めまして。」 ムラチゥ「初めまして。」 てちゅ「全裸隊さん…お子さんいたんですね。」 てちゅは笑った。 全裸隊「あ、はい…でも、何も変わる事なんてないぞ…。」 全裸隊は心の中で、ムラチゥがいると駅前花嫁やてちゅは自分から離れていくのではないかとも思っていた。 てちゅ「……………?」 椎原「じゃ、早くカットしてもらえ、全裸隊。ズンズン」 全裸隊「わかった…。それじゃ…その間、ムラチゥを頼む。椎原、変な事するんじゃないぞ。」 椎原「するわけないだろう!俺は…駅前花嫁を愛しているのだ。(嘘)パンパン」 駅前花嫁「あなた………!!」 駅前花嫁は本当に嬉しかった。 全裸隊「(オイ……!!いくら勘違いされたくなくて…嘘でも…その気にさせるのは、やめろ!!)」 椎原「では、カットは駅前花嫁がやれ。ズンズン」 駅前花嫁「はい、あなた。」 全裸隊「(勿論駅前花嫁でも嬉しいが…今日はてちゅの方が…良かった…)」
294 :
紫チゥリップ :02/01/14 11:06 ID:trMaBFDO
てちゅさんも駅前花嫁さんも私のもんだ!えへぇえへぇ
295 :
駅前花嫁@(゜ー゜*) ◆hackvip. :02/01/14 12:36 ID:TwmJ8zqg
(;´Д`)アヒャ!!ドビクーリ
296 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/15 00:35 ID:P8Ps8Hig
風俗云々の話があったが、俺も風俗店には一度も行った事がない (銀座あたりのクラブは風俗店扱いしない場合だ) 若かりし頃の盛り場の知り合いには、今で言う風俗嬢が数人いてな 無料券をもらっても、店に行く事だけはしなかった。 彼女たちが、客の事を、気の置けない友人の前で何と言っているかを知れば 有料、無料を問わず、店に行く気など無くすというものだ。 プロ意識に欠けているといえば、それまでだが・・・・
今気づいたが、妹がボビーに来てるのをすっかり 忘れて色々発言してました!!!
298 :
21世紀の名無しさん :02/01/15 00:43 ID:tp5rgvVJ
( ´∀`)お兄ちゃん!
299 :
てちゅ :02/01/15 00:46 ID:o6D5NPCn
( ´∀`)お兄ちゃん!
>298 お前は本物かよ!! 怖すぎるんだよ!!!! 今度から名前欄に「妹」とでもいれとけ!! てちゅさん・・・やめて・・(;´Д`)ハァハァ
301 :
妹 :02/01/15 01:06 ID:tp5rgvVJ
ほ、本物だ!!! メール教えろと母に言われ 父に送ったのだが送れない・・・ 父に俺のHPみせるなよ!!
303 :
ゆうき :02/01/15 01:12 ID:MPQMBXiL
( ´∀`)
304 :
妹 :02/01/15 01:22 ID:tp5rgvVJ
>>302 ( ´∀`)帰ってきたらいつも勝手に見てるよ!
305 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/15 01:25 ID:P8Ps8Hig
>>302 兄貴!
また俺、兄貴との思い出欲しいっす!
兄貴!
アニキ〜!
>>301 俺は男だが、訳あって君の姉になる
よろしくな
兄貴!これでいいっすか?
306 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/15 01:27 ID:P8Ps8Hig
しかし、兄妹で2ちゃんねらーか・・・ 俺の妹に2ちゃんねるについて質問してみたが、何も知らなかった かえって怪しいかもしれんが
307 :
妹 :02/01/15 01:27 ID:tp5rgvVJ
大天才にとってはシャレにならん状況になってるな・・・ しかし、なぜこのスレで・・・
309 :
幻 :02/01/15 08:00 ID:vxcopIiv
すごい事に。。なってますね。。。
310 :
幻 :02/01/15 08:29 ID:3Pg24jHH
全裸隊と駅前花嫁だけを下カットの部屋に残し、他の人々は椎原家の居間へ行った。 椎原「ここでゆっくり、のんびりしててくれ。何か飲みたい物は?パンパン」 ムラチゥ「あ、気をつかわないで下さい。」 遠慮するムラチゥ。 椎原「そんな事言うなよ。折角一人で帰って来たんだし。ズンズン」 ムラチゥ「じゃあ、お任せします。」 椎原「分かった。で、他は?遠慮するんじゃないぞ。パンパン」 てちゅ「コーヒーお願いしますです。」 豆鉄砲「俺もコーヒーで…」 椎原「大天才は?ズンズン」 大天才「ラーメンとビール。」 椎原「ここは食堂ではない!!(怒)金を払うんなら勝手に注文しろ!パンパン」 大天才「わかった。じゃ、勝手に注文する。出前。」 椎原「何てやつだ…本当にのんびりする気だな、お前は…。ズンズン」 大天才「いいじゃん、少しくらい…」 椎原「ふぅーー…。パン…パン」 椎原はため息をついて、台所まで飲み物を用意しに行った。 大天才「でもさ、このカット具合…良いって言える?思える?」 豆鉄砲「さあ、どうだろう?俺もよくわかんないんだよね。」 てちゅ「ちゃんと変わりありますよ。薄くするカットで、少し軽く、そして上品に整ってるです。」 大天才&豆鉄砲「へぇ・・・」 てちゅ「ムラチゥちゃん…だっけ?」 てちゅはムラチゥに向かって言った。 ムラチゥ「はい、そうです。」 てちゅ「疲れたでしょ?大変だったね…」 ムラチゥ「大丈夫です。お父さんに会えるなら、何とも思いません。」 てちゅ「お父さんが大好きなんだね。」 ムラチゥ「はい。全裸だけど、とっても優しいから…。てちゅさんは結婚してるんですか?」 てちゅ「してませんですよ。毎日ケーキ作って、たまにここでバイトさせてもらって…。結婚とか考えた事は…そんなにないです。」 ムラチゥ「えー、勿体ない。ムラチゥは、てちゅさんみたいな人がお母さんだったらいいな…って思うよ。」 てちゅ「本当?有難うです。」 大天才「今の聞いたか…?」 大天才が豆鉄砲巡査にヒソヒソ声で言った。 豆鉄砲「うん……………」
311 :
幻 :02/01/15 09:09 ID:e4u6kYhi
下カットの部屋では…… 全裸隊「今日も良い天気ですなぁ…」 駅前花嫁「はい…。」 全裸隊「…………(えっと…)」 駅前花嫁「良かったですね、娘さんが会いに来てくれて。幸せなお父さんですね。」 全裸隊「はい…。幸せです…」 ・・・という感じだった。椎原家、居間の方では・・・ 椎原「持ってきたぞ。ズンズン」 椎原は、ムラチゥにオレンジジュース、てちゅと豆鉄砲巡査にコーヒー、大天才にも一応コーヒーを出した。 ムラチゥ「有難う。」 椎原「何杯でもそうぞ。パンパン」 豆鉄砲「美味しいですね、このコーヒー。」 てちゅ「美味しいです。」 椎原「俺の入れ方が上手いに違いない。ズンズン」 豆鉄砲「そ、そうですか…」 大天才「このコーヒー、不味いですね」 大天才は冗談を言った。 椎原「そうか。お前のは適当に入れたからな。パンパン」 大天才「なにぃっ!?」 大天才は本気にしていた…。 その時、大天才が本当に注文した出前が届いた。 椎原「オラ、自分で取りに行ってこい。ズンズン」 大天才「分かってるっつーんだよ。」 大天才は玄関まで行った。 出前バイト糞ナッツ「ラーメンお届けにまいりました〜。」 大天才「ご苦労さん。」 糞ナッツ「600円になります。」 大天才「600円ね…えっ、ちょっと待った!」 ポケットを探る大天才。 糞ナッツ「・・・?」 大天才「(どうしよう…そういえば俺、散歩中に来たんだった…。カットの金は後でもいいけど…これはどうしよう!)」 糞ナッツ「まさか、ないんですか?」 大天才「い、いや、ちょっとな…。あの…良い情報やるからさ、これは君が払ってくれ…ませんか?」 糞ナッツ「えーっ!?嫌ですよ、そんなの!警察に言いますよ。」 大天才「(この家にいるんだが……)だから、えっと、この店で下カットサービスやってるって知ってるか?」 糞ナッツ「は?」 大天才「下のヘアーをカットしてくれるんだよ。」 糞ナッツ「聞いた事ありません、そんなの。嘘はやめて下さい。」 大天才「じゃあ、証拠見せてやるよ!!」 と言い、大天才はさっきカットしてもらった所を糞ナッツに見せた。 糞ナッツ「(キレイに…カットしてある…)」 糞ナッツには、カットを見る目があった。 大天才「これで信じたろ?」 糞ナッツ「うっ、嘘でしょうが、あとで聞きにきますよ!?もし違ってたらお前を警察につきだしてやる!!」 そう言うと、糞ナッツは自転車に乗って急いで行った。 大天才「(ふう…なんだかんだ言って、俺を信じてるじゃん。)」 大天才はラーメンを持って居間に戻った。
312 :
椎原 ◆Pan2kZJM :02/01/16 03:27 ID:ewDfEZnb
いずれ出てくるであろう、俺の濡れ場に期待! パンパン!
313 :
a :02/01/16 03:31 ID:3nVoOmH+
ボケ役になっている・・・ 面白い
315 :
幻 :02/01/16 12:21 ID:XvZXqZJu
>>312 期待は。。しない方が。。いいですよ。。。絶対。。。
>>314 前はあんなにカッコイイ事言ってた。。のに。。。
316 :
幻 :02/01/16 13:31 ID:5SS5LIJM
椎原「やけに遅かったな。パンパン」 椎原は大天才に言った。 大天才「ちょっと…世間話に花が咲いてさ…」 勿論、嘘をついた。 椎原「ふ〜ん…。ズンズン」 ムラチゥ「てちゅさん…」 てちゅ「ん…?何?」 ムラチゥ「初めて会ったのに…図々しいかもしれないけど…膝枕してくれる?」 てちゅ「いいですよ。」 ムラチゥ「ごめんなさい…」 そう言いながら、ムラチゥはてちゅの膝枕を使わせてもらった。 てちゅ「いいの、いいの。どうぞ遠慮なく…」 てちゅは優しく微笑んだ。 ムラチゥ「有難う…。膝枕なんて久し振りだな…。小さい頃はよくやってもらってたけど…大きくなると…なかなかね…。お母さんも冷たい人間になっちゃったし…」 てちゅ「そんな事…ないよ…」 椎原「んん、まるで親子のようだな…。パンパン」 椎原はてちゅとムラチゥを見て言った。 大天才「いいな、俺も、俺も!」 大天才が羨ましがった。 椎原「黙れ、お前はさっさとラーメン食っちまえ!この雰囲気をぶち壊すな!ズンズン!」 大天才「うるせーな…。いいじゃん、羨ましがるくらい…」 大天才は、少し腹を立てながらラーメンの続きを食べ始めた。 豆鉄砲「あれ、何か聞こえますよ 、椎原さん。」 椎原「お、客か?じゃあ俺は仕事して来る。」 椎原は店に出た。 豆鉄砲「いってらっしゃ〜い…」 大天才「グゥ。。。。。。」 大天才はラーメンを食べ終わり、眠っていた。 ムラチゥ「スー。。スー。。。」 ムラチゥも、てちゅの膝枕で眠ってしまっていた。 豆鉄砲「この…大天才…こいつは本当に…」 豆鉄砲巡査は呆れた。 てちゅ「のびのびしてて、いいじゃないですか…」 豆鉄砲「えっ、そうですか!?」 豆鉄砲巡査は顔を歪ませた。 てちゅ「ムラチゥちゃんのお母さん…心配してるんじゃないかな?」 豆鉄砲「そうですよね…でも…連絡しても…いいのかな…?警官ってのも…困るなぁ…」 てちゅ「う〜ん・・・」 椎原「いらっしゃいませ!!初めてですね?ズンズン!!」 ディマスイン「そうです…。あの…ここでは…珍しい…カットが…あると聞いたのですが…」 椎原「ん?珍しいカット?パンパン」 ディアスマイン「だから…カットする…場所が…珍しいっていう…」 椎原「あぁ、下カットの事だな?ズンズン」 ディアスマイン「あっ、あんまり大きな声出したら聞こえるっ…!!」 椎原「結構シャイですな、お客さん。大丈夫、うちの店には恥も何もありません。それに、下カットが何で恥ずかしいんですか?大人の店じゃないんですよ?パンパン」 ディアスマイン「わ、わかってますけど…何か…ちょっと…」 椎原「ま、とにかく案内しましょう。ついてきて下さい。ズンズン」 ディアスマイン「はい…」 椎原「ちょっとここで待ってて下さい。パンパン」 椎原は居間へ向かった。 椎原「てちゅ、お客様だ。カットお願いするぞ。ズンズン」 てちゅ「あっ、はい。」 でも、ムラチゥが膝の上で寝ている。 豆鉄砲「起こすの、可哀想ですね…」 てちゅ「そっと…そっと…」 てちゅは、ムラチゥが起きないようにそっと膝からムラチゥの頭をおろした。 豆鉄砲「おぉ、成功。」 てちゅはディアスマインの所へ行き、下カットの部屋まで案内した。 椎原「それにしても…今日は下カットが3人も来たのに…俺担当の頭の方は1人も客が来ないぞ…。パンパン」 豆鉄砲「不思議ですね。」
317 :
幻 :02/01/16 13:38 ID:xJGUj+M5
>>316 の最後辺り。。訂正。。「下カットが3人も来たのに…」→「下カットが4人も来たのに…」
318 :
てちゅ :02/01/16 14:03 ID:d7njZqml
ムラチゥたんに膝枕…(*´Д`)ハァハァ
319 :
ディアスマイン :02/01/16 14:24 ID:D1kP6d0C
頼むから切りすぎないでくれよ>てちゅポコ それから別のモンまで切り落とすんじゃないぞ!
320 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/16 16:50 ID:rrFVd5sT
俺は、駅前花嫁といったい何を・・・・ まさか いや、まさか いや、しかし
321 :
てちゅ :02/01/16 17:12 ID:d7njZqml
さろん・ど(´▽`)てちゅぽこ 前髪は短めにカットするのが特徴です(´ー` )
322 :
紫チゥリップ :02/01/16 17:17 ID:Tp3tWvoE
あぁぁぁ てちゅさんに膝枕!!(*´Д`)ハァハァ 幸せナリぃ★ えへぇえへぇ 幻さんありがとう!! あがが 顔がにやけてしまふ(笑)
よし!膝枕してやろう!!!
324 :
魔人君 :02/01/16 20:35 ID:raswff15
もりあがってますね〜ヽ(´ー`)ノ
325 :
魔人君 :02/01/16 20:44 ID:raswff15
あ。そうそう紫チゥタンなんかあまりいい事いえなくてごめんなさい 紫チゥタンのご紹介でこのスレのぞいたけどなんか小説ほのぼの系でイイ!
326 :
幻 :02/01/16 20:51 ID:UbjdMxST
>>319 やっと登場させる事ができました。。あと。。名前打ち間違ってて。。すいません。。。
>>320 忘れていませんか?彼女は椎原さんを。。愛して。。るんですよ。。?そんな簡単には。。。
>>322 「ハァハァ」って。。!
>>324 いらっしゃいませ。。
327 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/16 20:51 ID:6dh2gyJf
まぼちゃん、そろそろ私の射撃の腕前を見せる時が来そうですね!! 的はモチロンだいてん!! 「ほ〜んか〜んを侮辱するのか〜!!」って感じで
328 :
幻 :02/01/16 20:52 ID:ysEKbfSu
329 :
幻 :02/01/16 20:54 ID:GGZ0NRDw
>>327 巡査。。無理しないで。。。(汗
でも、面白そうですね。。でも、また誰かを殺。。。!?いや、でも。。大天才さんは生きているはず。。。
330 :
魔人君 :02/01/16 20:57 ID:v0xZRhma
>>328 てちゅさんが紫チゥさんに膝枕してるとこが
なんか、ほのぼの(´ー`)
・・・・私おかしいのれす。すいません。
動揺させてしまいましたのれす
331 :
幻 :02/01/16 21:00 ID:7ZvqGgRb
>>330 そうで。。?魔神君さんは女性ですか?(もしかしたら。。少し出る。。かも。。)
332 :
魔人君 :02/01/16 21:02 ID:v0xZRhma
>331 いえすれす。性別は女子れす。 よく男だと思われるのですがやはりこのコテハン名が やばいんれしょうかね?ただごろがよかったので 魔人君にしてみたのれすが
333 :
幻 :02/01/16 21:05 ID:PqAqHqpD
>>332 よし。。!。。全裸隊さんの元・奥さん(つまりムラチゥさんの母)に使ってもよろしいで。。。?
もし学生でしたら、違うのにしますが。。。
。。ゴム子さんも。。もう少しで。。。
334 :
魔人君 :02/01/16 21:16 ID:v0xZRhma
>333 okれす!楽しみにまっています(●´ー`●) 楽しみなのれす
335 :
幻 :02/01/16 22:15 ID:KSHzi5dv
てちゅとディアスマインは下カットの部屋に入った。 ディアスマイン「・・・・・・!!!!」 ディアスマインの目に飛び込んできた光景…それは、若い娘が全裸隊に下カットを平然としているものだった。 駅前花嫁「え、お客様ですか?」 駅前花嫁は手を止めて言った。 てちゅ「そうです。初めてのお客様です。」 駅前花嫁「珍しい…。どうやって知ったんでしょう?」 ディアスマイン「風の噂ですよ…。」 駅前花嫁「へぇ…ここも有名になりつつあるんですね…」 てちゅ「名物カット♪」 全裸隊「君もここのカットしにきたのか?」 全裸隊はベッドから起きあがり、ディアスマインに話しかけた。 ディアスマイン「は…はい…。」 恥ずかしそうにディアスマインは言った。 全裸隊「そうか…下カットも…当たり前のような時代になったのか…。」 てちゅ「この店だけです。」 全裸隊「そ、そうか…」 駅前花嫁「実はですね、えっと…お名前は?」 駅前花嫁はディアスマインに言った。 ディアスマイン「ディアスマインです。」 駅前花嫁「ディアスマインさん、実はですね…このお客様、全裸隊さんのおかげなんですよ。」 全裸隊「そ、そんな…」 ディアスマイン「…と言うと…?」 てちゅ「いつも全裸だから、下の身だしなみのために、いつもここに下カットしに来るです。」 駅前花嫁「町からも認められていて…だから、ここの下カットサービスも、全裸隊さんがいなければなかったという事です。最初は全裸隊さんだけだったんですけど、 その話を聞いた人達が来たりして…。全裸隊さん以外のお客様も来るようになったんです。」 ディアスマイン「そうだったんですか…」 駅前花嫁「それにね、いつも全裸なのには理由があるんです。」 ディアスマイン「何ですか?」 駅前花嫁「生き別れになった全裸の兄弟達との再会を夢見て…全裸だと、すぎにわかるだろう…って…。感動する話でしょう?」 ディアスマイン「えっ…全裸の兄弟…!?」 ディアスマインは反応した。 全裸隊「ん!?ディアスマイン、何か知っているのか!?知っているなら、何でもいいから教えてくれ!!!」 駅前花嫁「!?」 てちゅ「ついに…何か情報が…!?」
336 :
幻 :02/01/16 22:15 ID:KSHzi5dv
337 :
幻 :02/01/16 22:22 ID:R1DetJKy
>>335 訂正、訂正。。「すぎにわかる…」→「すぐにわかる…」
338 :
魔人君 :02/01/16 22:31 ID:mZWNsTlz
先が気になります
339 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/16 23:02 ID:IIYHNCOl
全裸マンセー!
340 :
魔人君 :02/01/16 23:09 ID:mZWNsTlz
なんかたんたんと駅前さんが話してるのが受けますね
341 :
駅前花嫁@(゜ー゜*) ◆hackvip. :02/01/16 23:10 ID:TWc6kQZJ
自分に笑いました あああああああ
342 :
てちゅ :02/01/17 00:04 ID:A7HmKivA
おいらも自分に笑ってます(´ー` ) 実物もこんな感じ。てへっ。
343 :
魔人君 :02/01/17 17:19 ID:lDThmLPn
てちゅさん女の方だったのですね。 てっきり男性だと・・(;´Д`)スイマセン
344 :
てちゅ :02/01/17 17:23 ID:rsbx0+7w
>>343 魔人タン、おいらはほとんど男性なので気にせずに(´ー` )
345 :
紫チゥリップ :02/01/18 01:12 ID:IPjpA3dn
ありがとうございます★じゃぁお言葉にあまえて・・・・・・・・・zzz むにゃむにゃ「大天才さんからはメールが全然こな。。」むにゃむにゃ・・zz>323 起きた 魔人君がお母さんですか!ワーイ☆ 続きが楽しみです!
346 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/18 01:21 ID:+b1XntpV
>>345 そんなヤツなんですよ!!
コレで誰が一番優しいかが分かったはずですよ。
347 :
紫チゥリップ :02/01/18 01:25 ID:IPjpA3dn
豆鉄砲さんとのメール 止めてるの私でしたっけ??>346
348 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/18 07:49 ID:SgJQJpe8
349 :
紫チゥリップ :02/01/18 08:13 ID:lbDzE36j
こちらこそよろしくです でもやっぱり 次は豆鉄砲さんがお返事をくれる番だと思・・(笑)
350 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ :02/01/18 08:54 ID:wRRnJQ84
死にますね。 まぼちゃん待ち
351 :
魔人君 :02/01/18 08:58 ID:???
豆鉄砲さんとムラチゥタンのやりとりが笑えるな〜
352 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ :02/01/18 09:02 ID:wRRnJQ84
>>351 さぁ魔人君も一緒にメル友愛好会に入りましょう。
353 :
魔人君 :02/01/18 09:45 ID:???
354 :
魔人君 :02/01/18 13:02 ID:???
お母さんになるのは楽しみだなあ。
355 :
魔人君 :02/01/18 17:46 ID:blhFYgMO
>>352 入会について色々教えてくらはい(´ー`)
356 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ :02/01/18 18:09 ID:wRRnJQ84
357 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ :02/01/18 18:09 ID:wRRnJQ84
間違えた、ホットーメールです
ホイメールかぁ〜なかなか・・・
359 :
幻 :02/01/18 19:28 ID:o6XQMxSd
>>354 少し後になりそうですが。。気長にお待ち下さ。。。
ホイホイメール。。。
360 :
魔人君 :02/01/18 19:30 ID:bNFOZj+p
ホイホイ・・ゴキブリホイホイを思い出した自分に鬱 >豆鉄砲さん メールだしときましたよ(´∀`)
361 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/18 19:32 ID:T+bZgCIt
>>358 アレ、知らないの?ナウなヤングにバカ受けな「ホイメール」
つかxp貸してください
えっくすぴぃぃいいいい?! ああぁん?声がちいせえぇなぁ・・・ 「大天才様XPをお貸し下さいませ。」だろ? 日本語まちがってんだよ!出直して来い!!
363 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/18 19:40 ID:T+bZgCIt
大天才様、xpくださいませませ
やだ
365 :
幻 :02/01/18 19:57 ID:2u+akxTY
ディアスマイン「いっ、いや…ちょっと…それ、どこかで聞いた事があったような…」 全裸隊「思い出せ!!その事、何でもいいから思い出してくれ!!!」 全裸隊は必死だった。 ディアスマイン「う〜ん…………」 考え込むディアスマイン。 てちゅ「(ドキドキ。。)」 駅前花嫁「(期待。。期待。。)」 ディアスマイン「…ごめん、やっぱ…わかんない…」 申し訳なさそうなディアスマイン。 全裸隊「そ…そうか…」 全裸隊はがっかりした。 ディアスマイン「力になれなくて…すいません…」 全裸隊「いや、いいんだ…。無理言ってすまない…」 てちゅ「元気出すです、全裸隊さん!」 駅前花嫁「そう。強く願えば、奇跡は起こります!」 てちゅと駅前花嫁は全裸隊を元気づけた。 全裸隊「てちゅ…駅前花嫁…!!!有難う…俺は…俺は感動したぞ!!!」 てちゅ「そんな、大袈裟です…」 駅前花嫁「そうですよ。」 全裸隊「大袈裟なんかではない!だって俺は…お…お…」 てちゅ&駅前花嫁「??」 ディアスマイン「??」 ディアスマインにも、全裸隊がどうしたのかわからなかった。(当たり前) 全裸隊「(お前達を…愛している………)…いや…何でもない…」 全裸隊は、言えなかった。愛していると言えなかった…。 駅前花嫁「変な全裸隊さん…」 駅前花嫁は少し笑った。 ディアスマイン「全裸隊さん、ちょっと…」 ディアスマインは全裸隊に、ひそりと言った。 全裸隊「ん?」 ディアスマイン「あなた…あの二人の事…好き…なんでしょう…?」 全裸隊「!!!!!!ばっっ…バカな事を言うんじゃないっ!!そんな訳…」 全裸隊は慌てた。 ディアスマイン「フフ、分かりますよ…」 全裸隊「そ…そうか…。でもな…駅前花嫁は…ここの…椎原婦人なんだ…」 ディアスマイン「そんなの関係ないですよ…。あなたがどれだけ愛を注ぎ、それに応えてくれるかですよ…。既婚者だって関係ない…」 全裸隊「…!!あ…あなただけです、そんな事言ってくれたのは…!!!」 全裸隊は感動した。 ディアスマイン「そうですか…?」 全裸隊「勇気が出てきたぞ…!!!」 ディアスマイン「頑張って下さい!」 全裸隊「頑張るぞ…!!!!」 てちゅ「二人で何話してるですか?」 てちゅが聞いてきた。 全裸隊&ディアスマイン「何でもない…」 てちゅ「そうですか。では、始めますよ。」 ディアスマイン「は、はい。」 駅前花嫁「全裸隊さんも。」 全裸隊「わかった…」
366 :
幻 :02/01/18 19:59 ID:thd4AhhI
>>360 大丈夫、私はそれを思い出して。。そう書いたんですから。。。
367 :
幻 :02/01/18 20:51 ID:8V7CnCZL
椎原「不思議だな…今日は本当に普通カットが来ない…。客も少ないし…。ズンズン」 豆鉄砲「そうなんですか?」 椎原「うむ、いつもは予約がもっと入るのに…。パンパン」 椎原はコーヒーを一口飲んだ。 豆鉄砲「こんな日もありますよ。俺だって、まさか…今日、こんな風に過ごすなんて思ってなかったですから。」 椎原「そうか…。ズンズン」 その時、携帯の着メロが鳴った。 椎原「ん?誰のだ?パンパン」 豆鉄砲「あっ、ムラチゥちゃんのです!」 豆鉄砲はムラチゥのバッグから少し出ている携帯を指さした。 椎原「起こすか?ズンズン」 豆鉄砲「え、起こすんですか!?」 大天才「…何の音だ…?」 大天才が起きてしまった。 椎原「お前は起きなくてもいいのだ!パンパン」 大天才「…は…?」 まだボーッとしている大天才。 椎原「誰からだろう?パンパン」 豆鉄砲「さあ…」 椎原「見てみるか…。ズンズン」 と言いながら、椎原はムラチゥの携帯を手にした。メロディは鳴り続けている。 大天才「…?着メロ…えなりかずきか…?」 ぼそっと大天才が言った。 椎原「おぉ、そう言われればそうだ!ムラチゥはえなりファンか?パンパン」 豆鉄砲「そんなのどうでもいいじゃないですか…。で、誰からですか?」 椎原「お母さんって出てるぞ。ズンズン」 豆鉄砲「ムラチゥちゃんのお母さんが心配してかけてきたんだ…!」 椎原「どうする、出るか!?パンパン」 豆鉄砲「そんな事できませんよ!!人の携帯勝手に見てるってだけで嫌な気分になってるのに…」 椎原「でもなぁ…俺、こういうの取るまで気が済まなくて…ズンズン」 豆鉄砲「でも、やっぱりだめで…」 豆鉄砲巡査が言いかけた、その時!! 椎原「もしもし。ズンズン」 電話に出てしまった椎原。 豆鉄砲「うわぁ、椎原さん!!!あなた!!」 椎原「五月蝿い、静かにしろ。パンパン」 豆鉄砲「でっ、でもっ…!!!」 椎原「あ、もしもし?すまない…。話を…。ズンズン」 ムラチゥの母・魔神君「!??あなた、誰ですか!?全裸隊でもないわね!?誰なの!?」 椎原「はい、椎原ですが?パンパン」 ムラチゥの母・魔神君「そんな事言われたってわかりません!!これ、ムラチゥの携帯でしょ!?どうしてあなたが出るの!?ムラチゥを出して!!!」 椎原「俺は椎原だ。ズンズン」 ムラチゥの母・魔神君「え…もしかして、お隣に住んでた椎原さん…?」 椎原「その通りです。パンパン」 ムラチゥの母・魔神君「どうしてムラチゥの携帯に出たのか分かりませんが、そばにいるならムラチゥに替って下さい。」 椎原「可哀想じゃないのですか?今、俺の横で寝てるんです。疲れたみたいで…。ズンズン」 何故か笑いながら言う椎原。 ムラチゥの母・魔神君「俺の横で…寝てる!?どういう事ですか!!??(怒!)」 椎原の笑いが、逆に勘違いされた。 椎原「?…だから…そういう事だが?パンパン」 椎原も訳が分からない。 ムラチゥの母・魔神君「そっ…そういう事…!?よくもまぁ言えますね!!最低です!!前からあなたは怪しいと思ってたんです!!いつかそういう事をするんじゃないかと…!!!」 ムラチゥの母は声を震わせながら喋った。 椎原「そういう事って…どういう事だ…?ズンズン」 ムラチゥの母・魔神君「私をおちょくってるんですか!?それに、ズンズンだのパンパンだのって…信じられない!!!(怒怒!!」 椎原「ズンパン…これは必ず…俺に必要なのだが…?パンパン」 椎原は、何故自分がこんな風に言われるのか訳が分からなかった。 ムラチゥの母・魔神君「ズンパンは必要…!?(怒!)もう許せない!!私の娘によくも…!!絶対に訴えてやるから!!今すぐそっちに行きます!!逃げようなんて考えないで!!!」 そして、電話は切れた………。 豆鉄砲「何て言ってました…?」 椎原「何か、ものすごく怒ってたぞ…?何なんだ、あの人は…何か勘違いしてるようだったが…。ズンズン」 豆鉄砲「ええっ、何言ったんですか!?」 椎原「変な事なんて言ってないぞ!あっちの態度が悪かったと思うのだが。パンパン」 豆鉄砲「あとは?」 椎原「今すぐ…来るって言ってたな…。ズンズン」 豆鉄砲「ええええっ!?」 大天才「えっ!?」 大天才は今、やっとしっかり目が覚めた………。
368 :
魔人君 :02/01/18 21:03 ID:IfqYbdvG
なんかどんどん楽しくなってきましたね〈笑 私の登場が楽しみですw ム・・ムラチゥタン(;´Д`)シンパイパイ
369 :
魔人君 :02/01/18 21:05 ID:IfqYbdvG
幻さんどうもありがとうッス! なんつーか全裸隊さんとディアスマインさんと花嫁さんとこ ナケマスネ(´∀`)アイジャ・・
370 :
幻 :02/01/18 21:14 ID:bEqCI3bZ
>>368 椎原さんの心配をしてあげて下さ。。
>>369 いいえ、そんな。。。恐いオカンにしてしまってすいません。。
371 :
キャノンボールタマガワユラコ :02/01/18 21:20 ID:b9ey206c
改名しました
372 :
魔人君 :02/01/18 21:48 ID:OSOfOcRz
ええと・・どなた様でしょか? 元名を教えてください
373 :
キャノンボールタマガワユラコ :02/01/18 21:53 ID:b9ey206c
374 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/18 21:57 ID:T+bZgCIt
たまゆらさんはジャッキーフリークですか?
375 :
キャノンボールタマガワユラコ :02/01/18 22:00 ID:b9ey206c
なんですかそれは
376 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/18 22:21 ID:T+bZgCIt
ジャッキーチェンが好きなんですか?
377 :
魔人君 :02/01/18 22:30 ID:nzLGDoeF
パイロン アチョー
378 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/18 22:33 ID:T+bZgCIt
カンフーやってる頃のジャッキーはカッコよかったですね 「拳精」が一番好きです。
379 :
キャノンボールタマガワユラコ :02/01/18 22:34 ID:b9ey206c
香港映画は好きですがジャッキーのファンではないです!
380 :
魔人君 :02/01/18 22:40 ID:nzLGDoeF
香港映画はチャイニーズゴーストシリーズがすきれす
381 :
幻 :02/01/19 03:58 ID:SV0nnIS+
>>371 あ、そうなんですか。。ユラコさんは。。女性ですよね。。?年齢。。お願いします。。。
私はジャッキー好きですよ。。!「スパルタンX」「サンダーアーム」など。。「ドランク〜」も良いが。。「酔拳2」の方。。何度も。。見ました。。。
「ゴチになります」で。。じゃっきーが。。払わされた時。。本当。。ショックで。。心が。。痛みました。。。
382 :
幻 :02/01/19 04:05 ID:K+iNVpA4
>>380 そのシリーズではないと思いますが。。「チェイス・フロム・ビヨンド」観たことありますか?うちにビデオがある(今はどこにあるか不明)のですが。。良いですよ。。天女が。。人間と恋に落ちて。。悲しい。。物語。。。
いや、でも。。私は。。周りの人が殺されたのが。。一番。。悲しかったです。。。
ちなみに。。ジョイ・ウォンが。。出てる。。やつ。。。
383 :
幻 :02/01/19 05:01 ID:DpugYpBa
全裸隊「ふぅ…終わった…」 ディアスマイン「下カット…初…体験…!!幸せな…ひとときだった…」 全裸隊とディアスマインは下カットが終わって、居間の方に来た。てちゅと駅前花嫁も居間に来た。 全裸隊「椎原、今日も良かったぞ。ええと、今金払うな…。」 ディアスマイン「俺も…」 豆鉄砲「それどころじゃないと思いますよ!!」 全裸隊「何が?」 椎原「お前の元妻、魔神君が来るのだ!!ズンズン」 てちゅ&駅前花嫁「!!?」 全裸隊「なにっ!?魔神…が!?ムラチゥを取り戻しに…か?」 豆鉄砲「取り戻しに…って…物じゃないんですから…。えぇ、まあ…来るらしいですよ。」 ディアスマイン「??」 さっぱり訳が分からないディアスマイン。 全裸隊「誰から聞いた?ムラチゥか?」 大天才「ムラチゥは寝てるだろ。」 全裸隊「じゃあ、どうやって…」 椎原「ムラチゥの携帯に、俺が出たのだ。パンパン」 全裸隊「お前が!?勝手に!?…よりによって…お前が…」 椎原「すまない…出ないと…気が済まん性格でな…。よりによって…って、どういう意味だ?ズンズン」 全裸隊「ズンパン言ってるだろうが。」 椎原「だから何だというんだ?これは生まれつきなのだ。パンパン」 全裸隊「きっと、誤解されるような発言をしたんだろう…」 豆鉄砲「多分、そうだと思います…。」 全裸隊「ああっ、そうしたらいいんだ…!!」 大天才「でもさ、本当に何もしてないんだから説明すればいいだけだろ?」 全裸隊「椎原以外の事にしたって、俺が責められるんだよ…。ムラチゥが来た事も…」 豆鉄砲「大変ですね…」 椎原「うむ…。ズンズン」 全裸隊「何て言ったら…いいんだろう…。」 大天才「普通に、「元気?」とか…?」 豆鉄砲「殺されるって…」 ディアスマイン「あの…お金…」 やっと言う隙間があった。 椎原「あっ、すまない…。2500円になります。パンパン」 ディアスマイン「安いんですね。」 椎原に金を渡すディアスマイン。 椎原「そうですか?有難うございます。ズンズン」 ディアスマイン「なんか…大変そうですが、頑張って下さいね…。全裸隊さんにも、そう言っておいて下さい。」 椎原「おう、有難う。言っとくよ。パンパン」 ディアスマイン「それじゃ…」 椎原「有難うございました〜。またおこし下さいませっ。ズンズン!」 ディアスマインは帰った。 全裸隊「きっともう…ムラチゥとは会えなくなるんだ…」 悲しそうな全裸隊。 てちゅ「そんな事ないですよ…」 全裸隊「いや、魔神の事だから、絶対俺に近づけさせないつもりだろう…」 その時…ムラチゥが起きあがった。 ムラチゥ「……………」 全裸隊「お、おはよう、ムラチゥ。お父さんと食事にでも行こうか?」 ムラチゥ「……お母さんが…来るの…?」 ムラチゥ以外、全員「……………!!!」 全裸隊「起きてた…のか…?」 ムラチゥ「さっき目が覚めて…聞いちゃった…。」 全裸隊「そうか…ごめんな、ムラチゥ…」 ムラチゥ「私、お母さんの所に帰りたくない!!お父さんの方がいい!!…本当は…二人いたら…いいけど…」 全裸隊「ムラチゥ……。もう…お父さんとお母さんの仲を元に戻す事は…無理だと思う…。お前には本当に申し訳ないが…」 ムラチゥ「…………………」
384 :
幻 :02/01/19 05:07 ID:wb7iqTUO
>>383 の23行目。。「そうしたら」→「どうしたら」。。です。。すいません。。。
385 :
幻 :02/01/19 05:43 ID:Rmw1/y2N
全裸隊「あれっ、そういえば…ディアスマインさんは…?」 椎原「もう帰ったぞ。お前に、大変そうですが頑張って下さいって言ってたぞ。パンパン」 全裸隊「もっと…話したかったのに…。いい人だったな、あの人は…」 豆鉄砲「ねぇ、とりあえず…どうします?」 全裸隊「待つしかないだろう…下手に隠れたりしたら、大変な事になる。」 ムラチゥ「………………」 全裸隊「そんなに暗い顔をするんじゃない、ムラチゥ!!」 ムラチゥ「だって…だって………」 全裸隊「…お父さんとちょっと出かけに行こうか?散歩でもいいぞ。」 全裸隊は、少しでもムラチゥの気持ちを和らげるために頑張った。 ムラチゥ「うん………」 全裸隊「じゃ、行こうか。」 ムラチゥ「うん………」 全裸隊「では、少しの間その辺をブラブラしてくる。」 全裸隊はみんなに言った。 椎原「行ってこい。ズンズン」 豆鉄砲「親子の時間を大切にして下さい。」 大天才「ま、ゆっくりしてこい。」 てちゅ「嫌な事は忘れて、今を楽しむです!」 駅前花嫁「うん、うん」 全裸隊「みんな、有難う…」 目に涙がにじんでしまう全裸隊。友達というものは普段何気なく接していても、ふとした、ささいな事などでその大切さに気付く事がよくあるものだ。そこで、自分は幸せなんだと気付く。 全裸隊とムラチゥは外に出た……。 この時、ディアスマインは…… ディアスマイン「(全裸隊さん…かぁ…。なんか忘れられない人なんだよなぁ…。全裸だからかもしれないが…)」 そんな事を考えながら歩いていた。ボーッと考えていたせいか、誰かとぶつかってしまった。 ディアスマイン「すっ、すいませんっ…!!」 ディアスマインはぶつかった相手(男)に謝った。 「すいませ。。!!ボーッと。。してて。。」 相手も考え事をしながら歩いていたらしかった。 ディアスマイン「え…。あっ…!!!」 ディアスマインは驚いた。 「え。。。。。?」 ディアスマイン「にーちゃん、顔色悪いぞ?」 「。。あぁ、元々。。こう。。ですから。。。」 ディアスマイン「それに…色白っていうより…青白いけど…」 「どうせ。。ひきこも。。で。。顔色悪。。ですよ。。。」 ディアスマイン「そ…そうなのか…。でも、不健康になるぞ。」 「いえ。。大丈夫で。。。それでは。。。」 ディアスマイン「ちょっと待って。元気が出る所教えてあげようか。」 「いえ。。私には。。そんな事。。無意味で。。。」 ディアスマイン「そんな事言うなよ。行こう!」 ディアスマインは男を元気づけるために誘った。全裸隊にであってから、ディアスマインの中で何かが変わったのだ。 「でっ。。でも。。いまから。。かっぷらーめんの。。しょうゆ味を買いに行かな。。と。。。」 ディアスマイン「そんなの後でもいいじゃないですか。」 そう言って、男の背中を押した。 「。。。。。。」 ディアスマイン「俺、ディアスマイン。にーちゃんの名前は?」 「。。。ころ。。ちゅ。。。。。」 ディアスマイン「ころちゅ。。ね…。」 どうしてこの男は途切れ途切れに喋るのか不思議に思った。でも、別に気にしない事にした。 ころちゅ「で。。。どこに。。行くんで。。。?」 ディアスマイン「普通の店では、やってないサービスが体験できる所。」 ころちゅ「。。。。。。?」
386 :
幻 :02/01/19 06:45 ID:fR9pQn5K
ディアスマイン「ころちゅさん…さっきカップラーメン買いに行くって言ってたけど…ちゃんとご飯食べてるの?」 ころちゅ「え。。えぇ。。まぁ。。。。」 ディアスマイン「それならいいんだけど…」 ころちゅ「。。。。。。。。」 ディアスマイン「こんな小さな町なんだしさ、もっと社交的になろうよ。」 ころちゅ「。。。。。。。。」 ふと、ころちゅが足を止めた。。。 ディアスマイン「どうした?」 ころちゅ「。。。。。。。」 ころちゅは道端で売っている造花を見つめていた。 ディアスマイン「欲しいの?」 ころちゅ「作り物だっ。。分かってても。。キレイだな。。思って。。。」 ディアスマイン「そう…。ほんと、キレイだな…。」 二人で眺めていると… 「何か買って下さいよ!」 売っている男が言った。 ディアスマイン「う〜ん…そう言われても…。あっ、これ…シクラメン!?すごい!!こんなのも作れるんだ…へぇ…」 男「そうだよ。ところで、シクラメンの花言葉知ってる?」 ディアスマイン「さぁ…?」 男「内気なはにかみ…」 ディアスマイン「内気な…?これって、ころちゅさんじゃないか?」 ころちゅ「わ。。私は。。別に。。内気な。。はにかみでは。。ありませ。。。」 男「アロエもありますよ。この花言葉は…」 ころちゅ「ふっ。。かつ。。。」 ころちゅがボソリと言った。 男「おにいちゃん、よく知ってるね。」 ころちゅ「こ。。これだけ。。は。。。よく。。覚えてま。。。」 ディアスマイン「またここで…一つのころちゅさんを知る。。。」 男「…………!?」 男は、急にディアスマインところちゅの顔を見つめてきた。 ころちゅ「な。。なんで。。か。。。?」 ディアスマイン「変なものでも…ついてるんですか?」 男「見覚えが…あるような…。昔の友達の…面影のような…」 ディアスマイン「は?」 男「それに…その、色白のおにいちゃんの喋り方…どこかで聞いた事があるような…」 ころちゅ「わ。。私は。。大学卒業してから。。ひきこもっ。。ますが。。。」 男「いや、でも…なにか…懐かしさのようなものが…」 ディアスマイン「俺は何も感じないけど…?」 男「そうですか…。何か、あなた達とはまたあえそうな気がする。名前教えておくよ。俺は織戸ゴム子。」 ディアスマイン「じゃあ、俺も…。ディアスマインです。」 ころちゅ「わ。。私も。。言う。。で。。?」 織戸「勿論!」 ころちゅ「ころちゅと。。いいま。。。」 織戸「ディアスマインさんと、ころちゅさんですね!覚えときます。」 ディアスマインところちゅは、織戸の事を「不思議な人だなぁ…」と思った。 織戸「そうだ、これ…。お金は要りません。」 そう言うと、織戸はディアスマンところちゅに向日葵の造花を1本渡した。 ディアスマイン「いいんですか?」 ころちゅ「。。。。。!」 織戸「いいの、いいの。二人に幸せが訪れますように・・・」 ディアスマイン「有難う…!!」 ころちゅ「ど。。どうも。。。」 二人は、少し嬉しい気持ちになった。
>>386 >道端で売っている造花を見つめていた
>ディアスマイン「内気な…?これって、ころちゅさんじゃないか?」
♪聞いてマボロシーナ
ちょっと言いにくいんだけど――♪
\______ _________/
|/
∧_∧
(○) (∀・ )
ヽ|〃 (∩∩ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
うるせーひきこもり!!
\__ ________/
|/
ペッ : 。.∧_∧
((C< ,;;°(∀T )
ヽ/〃 (∩∩ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ツマリ、コウイウコトナンダネ......イインダ......ベツニ......
∧∧l||l オトナシクヘヤニコモッテルヨ......ハローワークハ......ライネンデイイヤ......
/⌒ヽ) コトシハ......イヤ、コトシモ......アサカラヨルマデ......テレビミテクラスヨ......
〜(___) ツジチャンデッス!!......カゴチャンデッス!!......ワーイ、タノシイナー......アハハハハ......
''" ""''"" "'' ミニモニ......ヒナマチュリ......アハハハハ......ワーイ、ワーイ、ヒナマチュ-リ!!......ハハハ.....ハハ......ハ......
388 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/19 07:52 ID:YMrnM0hj
まぼちゃん頑張れ
∧_∧ ″″@″″ ( )‖ ″″″ 〜〜〜───〜〜〜──〜 ι| ○ つ.‖〜〜──〜〜───〜〜〜〜 | | | ‖ (__)∪.‖ ミミミ ミ ミ 明日は、どっちだ!! 彡彡ミ ミ ″″ 彡彡ミミ ″″′′ θθ ″″ θ θ ″ ″ ∴ θ ∴ ″ ″′ θ θ ″″ ″ ∵ ∴ ″″ ∵ θ 〜 ″ ″ θ ∵ θ ″ ″ ∵″′′∴ θ ∴ ″ θ ″ ″ ″ θ
390 :
魔人君 :02/01/19 11:00 ID:6SckLHND
ガミガミ母さんなのネ(゚∀゚) 次も楽しみに待ってます。どんな登場するのだろうドキドキ
391 :
キャノンボールタマガワユラコ :02/01/19 13:28 ID:CKkUbCoh
タマガワユラコさんは19歳の女子大生ですよ!
392 :
魔人君 :02/01/19 21:24 ID:Hdldf8TV
そうなんれすか
393 :
幻 :02/01/19 21:39 ID:WO0gMfMi
>>387 まさか。。。そんな事は言ってもないし、思ってもいませんが。。。それに。。「ハローワー。。来年で。。」なんて。。今から言ってたら。。。それと!!その歌は。。歌わないで下さい。。。
>>388 有難うございます。(。。実は。。書いてる本人は。。物語の内容が。。ごちゃごちゃして。。分からなくなってきてたり。。。)。。
>>389 ♪やること全部裏目に出た それもわかってる
命がゆっくりつぶされていくんだ
俺の心も体もズタズタのボロキレだ
負けねえよ 逃げねえぞ 明日はどっちだ 君はどこにいる
探しに行くぜ すぐ見つけるぜ
抱きしめるんだ そして二人で ひとつになる
うるせえな 負けねえぞ 明日はどっちだ 君はどこにいる
探しに行くぜ すぐ見つけるぜ
そして明日へ そして二人で ひとつになる
(気がついたら。。ケースにヒビが。。。!!(泣!)誰だ。。。。(怒。。)
>>390 どんなのだろう。。。どうなるんだろう。。。
>>391 了解です!
394 :
幻 :02/01/19 21:41 ID:1MasD4+h
歌というのは。。モー娘。関係の歌で。。。
395 :
幻 :02/01/20 01:49 ID:5PxvGc1l
ディアスマインところちゅが「ズンパンカット椎原店」に向かって歩いていると、全裸の人間と少女が歩いているのが見えた。 ディアスマイン「あっ!!あの人は!!」 ころちゅ「。。。。?な。。なんですか。。あの人。。。!!!?」 ころちゅはびっくりした。 ディアスマイン「俺達が向かってる所で、さっき会った人だと思うんだ。」 ころちゅ「そ、そうで。。。」 ディアスマイン「あっ…あのっ…!」 ディアスマインは全裸隊に声をかけた。 全裸隊「ん?あなたは、さっき…」 ディアスマイン「そう、ディアスマインです。」 全裸隊「急にいなくなったから…。またあえて嬉しいですよ。」 ディアスマイン「俺もです!」 ムラチゥ「?」 全裸隊「あ、ムラチゥ、この人はさっきの店で知り合った人だ。お父さんはこの人に勇気付けられたんだ。」 ムラチゥ「どうも…初めまして…」 ムラチゥはディアスマインに言った。 ディアスマイン「初めまして。娘さんがいたとは…」 全裸隊「えぇ、まぁ…。その、横にいるにーちゃんは?」 ディアスマイン「さっきそこで、ぶつかって…元気なさそうだったからさっきの店に連れてこうと思って…」 全裸隊「そうなのか。優しいんだな。」 ころちゅは何も言わず、さっきもらった向日葵を見つめていた。 ディアスマイン「全裸隊さんのおかげです。」 全裸隊「何で?あっ、にーちゃんの名前は?」 ころちゅ「。。。。。。ころちゅ。。」 目を合わせず、ころちゅは言った。 全裸隊「ころちゅ君だな。」 ころちゅ「。。。。。。」 ディアスマイン「娘さんとどこか行くの?」 全裸隊「ちょっと…色々あってな…。この辺、散歩してるだけだ…。」 ディアスマイン「じゃあ…まだ解決してない…と…。」 全裸隊「そういう事だ…。」 ディアスマイン「そうだ!娘さんと一緒に行ってみるといいかも。」 全裸隊「どこに?」 ディアスマイン「さっき、ころちゅさんと見てきたんだけど…道端で造花売ってる人がいて、それがものすごく綺麗な花って感じなんだ。」 全裸隊「ほぉ…ムラチゥ、行ってみるか?」 ムラチゥ「う、うん…」 全裸隊「じゃあ行ってみる。どこの道端だ?」 ディアスマイン「えっと…案内するよ。」 全裸隊「すまない、頼む…。」 ディアスマイン「いいんですよ。」 ころちゅ「。。。。。」 ころちゅも仕方なくついて行った。。
396 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/20 09:43 ID:N3z5kdiT
俺っていいやつだな 感動して泣けてきた
397 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/20 09:45 ID:Tmm5xRCA
・・・
398 :
魔人君 :02/01/20 11:45 ID:Skj35sOd
全裸隊さん・・!!
399 :
紫チゥリップ :02/01/20 22:06 ID:N/xEcYRG
お父さんかっこいい〜★
400 :
てちゅ :02/01/20 22:46 ID:KdWBKnoD
全裸のオヤジ!( ̄□ ̄;) 泣けるぜー
401 :
幻 :02/01/21 01:15 ID:LXnU7mCn
>>396 それは。。ディアスマインさんでは。。。?
>>399 裸でも。。!?お母さんにはどのように対処するのでしょうか。。。
>>400 本当だったら。。恥ずかしいですよね。。。全裸で歩き回る自分の父親。。(怒泣!
402 :
幻 :02/01/21 01:47 ID:Xh73tnUv
ディアスマイン「ここだよ。」 さっきの所に来た。 全裸隊「おぉ…!!何て…キレイなんだ…」 全裸隊は目を輝かせた。 ムラチゥ「すごい…!!」 織戸「はい、いらっしゃ…」 と言いかけて、織戸は固まった。 全裸隊「どうした…?」 ディアスマイン「またですか?」 織戸「あっ…あなた…!!!!!!!」 織戸は全裸隊を見つめている。 全裸隊「あ、あぁ…俺が全裸なのが気になるのか…?」 織戸は何も言わず、全裸隊に抱きついた。 ころちゅ「。。。。。。!!!?」 ディアスマイン「何だ?どうしたんだ?」 ムラチゥ「!??」 どうして初対面の人間(しかも全裸・男)に抱きつくのだろう…と、みんな思った。 全裸隊「…………?挨拶…か?」 全裸隊も固まってしまった。 織戸「良かった…良かった…本当に…。これは…奇跡…あぁ…神様…」 織戸は泣いていた。 全裸隊「何、泣いてるんだ…?男は簡単に泣くもんじゃないぞ…」 織戸「あぁ………!!!かすかに…俺の…記憶に…ある…!!やっぱり…かわって…ない…!!!」 ころちゅ「なんの事だか。。サパーリ。。?」 織戸「あなたもだ!!全然…その喋り方…かわって…なかった…。面影も…ある…。どうしてさっき…気付かなかったんだろう…!!」 と言い、今度はころちゅに抱きつこうとした。 ころちゅ「。。。。!!!!!。。わっ。。私は。。男と抱き合う趣味は。。ないでっ。。!!若いおねえさんの方がっ。。!!!」 でも、遅かった。 織戸「あぁ…嬉しいよ…………」 織戸は、ころちゅをしっかりと抱きしめた。 ころちゅ「と。。トラウマー。。に。。。。(泣。。」 ころちゅも硬直。。。 織戸「あなたも…!!!!」 そして、ディアスマインに抱きつく織戸。 ディアスマイン「一体…どうしたっていうんですか…?」 織戸「こちらの方と…あなた達を…一緒に見なかったら…俺は…思い出す事はなかったでしょう…。」 と言い、全裸隊を指した。 ディアスマイン「全裸隊さんを…見なかったら…?」 織戸「そ…そうです…」 全裸隊「何を思い出すというのだ?」 織戸「やっぱり忘れているんですね…。まぁ、無理もないでしょう…。私は他の人間よりIQが高く、記憶力もすごいですから…」 ころちゅ「。。。。。。。(そうですね。)」 全裸隊「だから…?」 織戸「俺だよ、兄さん!!兄さん達!!!」 全裸隊&ディアスマイン&ころちゅ「!!!!!!!!?」 ムラチゥ「!?どういう…事…!?」
403 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/21 07:21 ID:wzGlzaG+
衝撃の事実!!
404 :
真の始皇帝(織部) :02/01/21 07:56 ID:WGaTWy70
すみません、私は出演しているのでしょうか?
405 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/21 07:59 ID:o3U+RWSN
兄さん「達」ときたか・・・・
406 :
紫チゥリップ :02/01/21 08:14 ID:WMt5ox9r
大切なのは心なのです★>401
407 :
幻 :02/01/21 19:55 ID:pG1Bhi1Q
>>403 きっとショックだったでしょうね。。兄弟だったなんて。。。
>>404 おりべーさんですか?すいません、まだ。。。
>>405 年齢が分からない人はごまかして適当にやってますので。。悪しからず。。。
>>406 その心にも。。限度ってものがありますよ。。。フフフ。。
408 :
幻 :02/01/21 19:56 ID:pG1Bhi1Q
限界。。か。。。?
俺は今なにしてんだ? 一行で簡潔に書いてくれ
410 :
織戸ゴム子◆2周年 ★ :02/01/21 20:16 ID:???
ミギャア
411 :
魔人君 :02/01/21 20:18 ID:OuAxyoJf
つーか笑いました
412 :
幻 :02/01/21 20:30 ID:bYUVrxqr
ディアスマイン「そういえば…全裸隊さんと会った時…初めて会ったような気がしなかった…何かを感じてはいたんだ…」 全裸隊「実は…俺も少し思っていた…でも、こんな日にこんな所で兄弟と再会できるとは…思っても…」 今度は全裸隊が感動してみんなに抱きついた。 ころちゅ「。。。。。。。」 全裸の人間に抱きつかれて、言葉も出なくなったころちゅ。。 ディアスマイン「あぁ、兄さん…!!!」 織戸「やっと…会えたんだね…」 全裸隊「お前達と再会する時を、どんなに夢見ていた事か…」 織戸「じゃあ…そこの女の子は…」 全裸隊「そう、俺の娘のムラチゥだ。」 ムラチゥ「……………えっと………」 突然の出来事に戸惑っているムラチゥ。 織戸「兄さん、結婚してたんだね…。と言うことは…俺の姪になるのか…!!!」 ディアスマイン「俺の姪でもあるんだ…!!」 ころちゅ「。。。。。。」 まだ硬直中。。。 全裸隊「ま…まぁ…今は…独身と言うが…。」 織戸「そう…。そう…なんだ…。でも、嬉しいなぁ。俺に姪がいたなんて。」 全裸隊「どうした、ムラチゥ。お前の叔父さん達だぞ。」 ムラチゥ「あ…ど…どうも……」 全裸隊「あまりにも突然だからムラチゥも困ってるんだな…」 ムラチゥ「………………」 ディアスマイン「当然だよ…。でも…じゃあ、俺がころちゅさんを放っておけなかったのは、兄弟だって無意識に感じてたからかな?」 織戸「そうかも。絶対に…!!」 全裸隊「ころちゅは何も感じてなかったみたいだけどな。」 織戸「そんな事ないよ。ころちゅ兄さんの腕にぶつぶつができてるだろ?小さい頃から全裸隊兄さんがころちゅ兄さんに抱きつくと、こうなってたんだ。」 全裸隊「おぉっ、本当にぶつぶつが…!!!」 ころちゅの腕には、確かにぶつぶつができていた。 ころちゅ「こ。。これは。。。全裸の男に抱きつかれたからで。。。」 織戸「違うね。全裸隊兄さんにだけ反応してた。ずーっと…」 ころちゅ「。。。(この人達が。。兄弟。。!?騙されてる。。絶対。。これは。。。現実では。。。)。。」 織戸「全裸隊兄さん以外は…結婚してないの?」 全裸隊「お前はしてそうだが…」 全裸隊はディアスマインに言った。 ディアスマイン「実は…結婚してた。子供もいる。3才の男の子だ。」 全裸隊「本当か!?」 織戸「また…!今度は甥ができた!!」 織戸は興奮した。 ころちゅ「でも。。。「してた」。。というのは。。過去形で。。。」 ディアスマイン「そう…「してた」んだ…。今は息子と二人で暮らしてる。」 織戸「ディアスマイン兄さんも…」 全裸隊「でも、愛する子供と暮らせるだけでも幸せだ…。俺は娘と会う事もできなくなるかもしれないのだ…」 ムラチゥ「…………………」
413 :
幻 :02/01/21 20:48 ID:wOmbwx8w
>>409 大天才「さぁてと…どうする?豆鉄砲巡査さんよォ…」
豆鉄砲「あのさ、俺に言われてもねえっ!!椎原さんに言ってよ!!」
椎原「客来ねぇかなぁ…。ズンズン…」
大天才「よくそんな事考える余裕あるな!!ムラチゥも母親…しかも鬼っぽいのが来るんだぞ!?」
椎原「お前にそーゆー事言われると、反抗したくなるのだ…。パンパン」
大天才「どーゆー意味だよ…(怒!」
豆鉄砲「まぁまぁ、確かにそうなんだからさぁ…」 大天才に笑いながら言った豆鉄砲巡査。
大天才「バカにするんじゃねぇよ!!!」
てちゅ「とにかく皆さん、落ち着くです!」
豆鉄砲「俺と椎原さんは落ち着いてますよ。一人で騒いでるのはコイツです。」 豆鉄砲巡査は大天才を指さした。
椎原「そうだ、その通りだ…。ズンズン」
大天才「しね、バカ」 暴言を吐いた。
駅前花嫁「あなた(椎原)も、もう少し人の気持ちを考えてあげて!」
椎原「ちゃんと考えてるぞ?パンパン」
大天才「嘘つけ、ボケ!!!」
豆鉄砲「椎原さんに何て事言うんだ!!」
てちゅ「そんな事どうでもいいから、早くムラチゥちゃんのお母さんが来た時の対処法考えるです!!」 てちゅが必死になっているのにも関わらず、みんな口論しあっていた。。
てな感じですな。。。
414 :
幻 :02/01/21 20:50 ID:nqBxqiF/
>>413 訂正
4行目。。「ムラチゥも母親」→「ムラチゥの母親」
415 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/21 20:52 ID:7zAD6OXX
口が悪いだいてん
416 :
幻 :02/01/21 20:58 ID:gCsQcu8i
はは。。。
417 :
魔人君ノ :02/01/21 21:28 ID:5n7XYR2o
鬼ですが。うははw
418 :
魔人君ノ :02/01/21 21:28 ID:5n7XYR2o
つーか私がどういうオバサンなのか楽しみれすね 幻さんファイト!
419 :
紫チゥリップ :02/01/21 22:08 ID:GZzzAX5I
鬼ぃ 鬼ぃ アヒャ★>魔人君(w 嘘です ごめんなさいイヂメナイデ
420 :
幻 :02/01/22 02:14 ID:lDuw24t3
421 :
幻 :02/01/22 03:13 ID:hQzNyz2u
織戸「どうして会えなくなるの?」 全裸隊「ムラチゥが、俺に会いたくて一人でここに帰って来たんだ…。で、それも俺のせいだって…かみさんが…」 織戸「ひどいなぁ…」 全裸隊「今すぐ来るって…。だから、娘と二人で貴重な時間を過ごしていたのだ…。」 織戸「そんな…。じゃあ、二人でゆっくりしてきなよ。ごめん、貴重な時間を…」 全裸隊「いや、お前達と再会できたんだ。ムラチゥだって不満って事はないだろう。」 ムラチゥ「う、うん…」 ディアスマイン「でも………」 全裸隊「いいんだ、本当に。もう戻らねばいかんし…」 ディアスマイン「大丈夫…?」 全裸隊「さあな…。椎原が出てから大騒ぎになったって言ってたから…椎原の家に行くだろう。だから俺達はそこへ行く。」 織戸「椎…原?ごめん、俺、ここに来て商売するの初めてで…誰の事だか…」 全裸隊「俺の家の隣に住む友達だ。行けばわかるさ。みんなで戻ってみるか?」 織戸「うん。」 ディアスマイン「俺達も丁度行こうと思ってたから、行こう。」 ころちゅ「。。。。。。。」 全裸隊「ところで、どうしてみんな裸じゃないんだ?」 ディアスマイン「俺は裸で暮らしてたなんて記憶はないんだ…」 全裸隊「なにぃっ!?この…俺達全裸隊一族が…そんな肝心な事も忘れてしまったのか!?ころちゅも!?」 ころちゅ「と。。当然で。。。兄弟の事も。。記憶になんて。。ありませ。。。」 織戸「その通りだよ、全裸隊兄さん。小さい頃にみんなバラバラになり、養子となった…。覚えてる訳がない。俺は覚えてるけど。」 ころちゅ「(だから。。母は私に。。あんな。。!?)」 全裸隊「じ、じゃあ、どうしてお前は全裸じゃないんだ?覚えてるのに…」 織戸「俺が行った家の人達は、厳しくてね…。全裸なんていったら殺されるよ。大きくなったからと、家からも追い出された。それに、全裸だと寒いし、注目の的となるからね。兄さんには悪いけど…。」 全裸隊「そうだったのか…」 織戸「うん………」 5人は「ズンパンカット椎原店」へ向かった。。。
422 :
幻 :02/01/22 05:27 ID:nDQZQqa+
この物語の豆鉄砲さん、大天才さん、椎原さんへ It's difficult to build up friendship but easy to break it. なので、慎重に。。ゆっくりと育んでほしいものです。。。
423 :
幻 :02/01/22 06:01 ID:IJnPIdsh
ズンパンカット椎原店では。。。 大天才「俺に喧嘩売ってんのか!?おい!!」 椎原「誰がお前なんかに売るか!!勿体ない!!ズンズン!!(怒」 大天才「何だと、このっ…」 拳を振り上げる大天才。 椎原「ふん、やってみな。パンパン…っと…。」 駅前花嫁「あなた!!挑発するのは止めて!!!」 てちゅ「二人とも、いい加減やめるです!!(泣」 でも、大天才と椎原は聞いていない。 豆鉄砲「大天才、これ以上やるとタイーホする!!!」 大天才「うっせぇ、ただの巡査が!!!」 。。。プチッ。。。豆鉄砲巡査の、何かがキレた。。。。。。。。 豆鉄砲「た・だ・の・じゅ・ん・さ・だぁ〜!?(激怒怒!!!)ブッ殺す!!!!!」 椎原「いいぞ、巡査!ズンズン」 大天才「そ、そうだよ。どうせろくに銃も使えないんだろ。警官が「ブッ殺す」なんて使っていいもんかねぇ?」 豆鉄砲巡査の変わり様に少しびっくりはしたが、大天才は言い続けた。 大天才「偉そうな事ばっか言ってるだけじゃん。」 豆鉄砲「………………………」 てちゅ「豆鉄砲巡査さん、無視するです!!」 てちゅは危険を察知し、慌てた。 豆鉄砲「………………………」 何も言わない豆鉄砲巡査。 大天才「あれ、どうしたのかな?巡査だから偉そうな事言えないの?」 またわざと大天才が言った。 豆鉄砲「お前………」 大天才「えっ、何、聞こえな〜い」 豆鉄砲「俺を甘く見てるんじゃねぇだろうな!!!!?」 大天才「いいえ、思ってませんよ、豆鉄砲巡査♪」 てちゅ「あぁぁぁ………(汗」 豆鉄砲「もう許さねぇ!!ブッ殺す!!!」 大天才「はぁ?だからそれはさっき聞いたって!」 大天才がそう言った瞬間、豆鉄砲巡査はどこからか銃を出した。 全員「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 駅前花嫁「豆鉄砲さん!!!!!」 てちゅ「バカなマネは…やめるです!!!」 大天才「ふっ…フン、そんな脅し…」 さすがに大天才も焦った。 豆鉄砲「ふふふふ、はたして…そうかな…?」 大天才「!?」 豆鉄砲「この世界はフェイク…だと言ったな?だったら殺されたっていいだろ?生きてたって苦しいだけだろ?」 大天才「だからって、拳を振り上げだけで発砲する警官がいるか!!!それに、仕事途中で放り投げてここに来ただろうが…いいのかよ?」 豆鉄砲「ふははははは…どうせ辞める事になるんだろうよ。ってか、正直…辞めたいって思ってたしな…。だからお前一人殺すくらい…」 大天才「…!!狂ってやがる…。俺を殺したら、刑務所行きだぞ!?新聞に載るんだぞ?」 豆鉄砲「嬉しいねぇ、そっちの方が…。ははははは…!!!」 てちゅ「豆鉄砲さん…別人に…」 駅前花嫁「やめてぇぇぇぇ…!!!!」 おびえて震えるてちゅと駅前花嫁。 豆鉄砲「安心して下さい、殺すのはコイツだけですから…!!!」 と、豆鉄砲巡査は大天才に銃を向けた。 椎原「いいぞぉ、早くやってしまえ!!!パンパン!!!」 駅前花嫁「あなたっ!!!!!」 豆鉄砲「じゃぁね、ダイテン君…」 そう言うと、豆鉄砲巡査は銃の引き金をひいた…。 大天才「やっ、やめろっっっっ…!!!!!」 ……………………………………パァンッッ!!!!!!!!!!………………………
424 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/22 07:24 ID:E3lSFq1R
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
豆さんも大人気ない・・・ とっくに撃ち殺されててもおかしくないですよね! 豆のおっさん!!!
ゆっくりと育む!?死ぬんですか!!!!!
427 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/22 08:08 ID:j2FkPiHA
銃は38口径だろうか、それとも44、あるいは45口径か 大天才の運命よりそちらの方が気になる
428 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ :02/01/22 08:14 ID:7De0vdZL
とっとと殺っちゃってください
大天才さん・・死んじゃうんですか!?
>>428 ブルブル可哀相アルよ
・・・(汗)>427 大天才さん死んじゃ嫌だぁぁぁぁ(汗
431 :
紫チゥリップ :02/01/22 13:11 ID:GCuqKWAj
げ・・言い訳します 私が魔人君のすぐ後の同じPCで カキコしたので上のような結果になりました(汗) 430は私です!!!あががががががががが(死
432 :
真の始皇帝(織部) :02/01/22 13:34 ID:nda/s1Nd
>>431 てちゅ「バカなマネは…やめるです!!!」
433 :
真の始皇帝(織部) :02/01/22 13:36 ID:nda/s1Nd
ご、ごめんなさい!!ムラ中さん!
434 :
てちゅ :02/01/22 13:38 ID:KBnwco8I
織部(´▽`)射殺
435 :
てちゅ :02/01/22 13:59 ID:KBnwco8I
>>427 どうせならサンパチで撃つよりシティハンターにマグナム44で至近距離で撃って
もらうとか、ワルサーP38でおいらが撃つとか(´ー` )
436 :
紫チゥリップ :02/01/22 14:06 ID:GCuqKWAj
あぃあぃ 馬鹿ですよぉ (w>432
437 :
紫チゥリップ :02/01/22 14:13 ID:GCuqKWAj
豆鉄砲さん、今メル友愛好会は何人くらいいるのですか?? ぜひぜひ幻さんも・・ハァハァ(笑)
438 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/22 14:28 ID:j2FkPiHA
>>435 もし俺に撃たせてくれるなら、拳銃よりはショットガン
できれば散弾のケースにナイフで切り込みを入れたやつを
装填しておきたい
439 :
てちゅ :02/01/22 14:34 ID:KBnwco8I
>>438 マニアとみた( ̄ー ̄) ニヤリ
んじゃあ、おいらはコブラの左腕で撃つべし!
440 :
ディアスマイン :02/01/22 14:58 ID:c5ZVJpJf
軌道上のSOLから・・・
441 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/22 14:58 ID:j2FkPiHA
「元」マニアだ 今は「割と好き」程度
442 :
幻 :02/01/22 16:13 ID:QJjvRAls
>>426 >>429 どうしたらいいんでしょうね。。。
>>427 銃の事は詳しくないんで。。(興味はあるが、教えてくれる人がいない)。。えっと。。普通のショットガンです。。
親戚の兄ちゃん(25〜26)で、自衛隊に入ってた人いるんですけど。。。残念ながら飛行の方だったので。。。
>>428 焦っちゃいけませんよ。。
>>435 ??。。。私はバイオハザードとかのしか知りません。。。
>>437 何ですか、それ。。。?
>>438 おっ。。お父さん。。!!!
。。。どうしようかな。。この先。。。
443 :
魔人君ノ :02/01/22 16:49 ID:OuA12D6A
どうなるんだろう・・ドキドキ(゚v゚) お楽しみage
444 :
幻 :02/01/22 17:32 ID:Qz77GWA+
椎原「イイぞ、当たれぇぇぇぇっっっ!!!!ズンズン!!」 駅前花嫁「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!!」 てちゅ「あぁーーーーーーーーーーーーー!!!!」 ……………………………………………………………………………………………………。 大天才「……………」 ドサッ。。。。。。。。 大天才は倒れた。でも、弾が当たってはいなかった。 椎原「なぁんだ…外れたのか…。パンパン…」 とても残念そうな椎原。 駅前花嫁「ホッ。。。。。。。」 冷や汗だらけの駅前花嫁。 てちゅ「よかった…です…(泣)」 豆鉄砲「ちぇっ…。ま、これで懲りたろう。大バカさん。」 てちゅ「豆鉄砲さん…元に戻ったんですか…?」 豆鉄砲「俺、何かしました?ただちょっと頭にきて、本気になっただけですが…。外したのは失敗でしたね。」 てちゅ「…………!!!(恐!!)」 豆鉄砲「これでスッキリしましたよ。」 椎原「もう少しだったのになぁ…。ズンズン」 大天才「……………………」 気を失っている大天才。 駅前花嫁「(みんな…頭がどうかしちゃってる…)」 確かにそうだった…。 その時、丁度全裸隊達が兄弟を連れて店に入ってきた。 椎原「お帰り!ズンズン」 全裸隊「何が…あったんだ?」 倒れている大天才を見て、全裸隊が言った。 椎原「何でもねぇよ。ラーメンの食い過ぎだろ。パンパン」 全裸隊「そ、そうか…!?」 ころちゅ「こ。。ここに。。弾丸のような物が。。ありま。。。」 ころちゅは壁を見て言った。 椎原「さっき埋め込んでみたんだ。ズンズン」 全裸隊「そうか…?」 駅前花嫁「豆鉄砲さんが…発砲したんです……(泣)」 全裸隊「なにぃっ!?大丈夫か、駅前花嫁!!てちゅ!!」 椎原「俺の心配は…?ズンズン…」 駅前花嫁「大丈夫ですけど…」 てちゅ「おいらも大丈夫です…」 全裸隊「良かった…。でも…巡査がそんな事を…!?」 豆鉄砲「ダイテンの侮辱に、どうしても耐えられなかったのであります!!」 全裸隊「そんな……豆鉄砲巡査が…そんな事………」 椎原「死んでないんだからいいだろう。誰だってあいつの口の悪さには頭にきてただろう。パンパン」 駅前花嫁「でも、わざと外したわけじゃないから…当たってたかもしれないんです。」 全裸隊「そんな…巡査…。いくら何でも…。もし…当たって…もし…当たり所が悪かったら…!!!」 豆鉄砲「でもっ…自分でも抑えられなくなって…」 全裸隊「そこを我慢するのだ!!死ぬ思いで我慢するのが大人の男だ!!!自分の感情だけで…人の命を何だと思ってるんだ!!!」 椎原「おぉっ…カッコイイぞ、全裸隊…。パンパン」 てちゅ&駅前花嫁「全裸隊さん………!!」 織戸「さ…さすが兄さん…(涙)」 ディアスマイン「やっぱり最高のお人だ………!!!」 ころちゅ「。。。(す。。少し。。アコガレー。。。。)」 ムラチゥ「お父さん………!!!」 豆鉄砲「ご…ごめんなさい…俺…俺…」 全裸隊「この事は黙っていよう…。もう二度とするんじゃないぞ。大人の男ならな…。」 豆鉄砲「はい………」
445 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ :02/01/22 17:38 ID:7De0vdZL
チッ
ウォイ
447 :
魔人君ノ :02/01/22 18:09 ID:8cg2GQ9+
大天才さん死ななかったのれすね良かった良かったヽ(´ー`)ノ 椎原さんと豆さん・・怖いよ〜ブルブル
448 :
紫チゥリップ :02/01/22 22:17 ID:tRuiHOC6
はぁ 大天才さん死ななくてよかったぁ(泣) お父さんかっこいぃ〜!!
現時点でのメル友愛好会のメンツ 会長 私 副会長 むらちぅさん 闇☆会長 魔人君 まだまだ入会者募集中!!
450 :
魔人君ノ :02/01/22 23:43 ID:0X3pp+Gy
ヤホーイ メル友愛好会だワーイ(´▽`)
そんな、馬鹿らしい愛好会になんか入るやついるんか??? 正直、意味わかんねぇ・・・ 書きたいときにかきゃーいいんだよw
452 :
紫チゥリップ :02/01/23 01:48 ID:DAWvTaIv
アヒャヒャヒャ 馬鹿だもん>451
453 :
幻 :02/01/23 04:38 ID:8Njy9tlV
>>445 >>446 まぁ、まぁ。。
>>448 立派なお父さんなのになぁ。。。全裸ってだけで。。離婚なんて。。。お母さんは。。勿体ない事を。。。
>>449 ??。。。入会したら、何かもらえるんですか。。。?
さぁ、ごちゃごちゃしてきたぞ。。。一体、今。。店に。。何人いるんだったっけ。。。。
454 :
幻 :02/01/23 05:25 ID:REYaSLT4
椎原「ところで、その…見た事ない二人は?ズンズン」 椎原は織戸ところちゅを見て言った。 全裸隊「おお、そうだった!!俺の兄弟達だ!!」 嬉しそうに全裸隊は言った。 椎原「兄弟達…って…生き別れになってた兄弟か!?パンパン」 全裸隊「その通りだ!!」 豆鉄砲「えっ!!!」 てちゅ「おめでとうございますです!!!」 駅前花嫁「良かったですね!!」 大天才「……………??」 大天才は気がついた。 ころちゅ「。。。。。。。」 しかし、それに気付いたのはころちゅだけだった。ころちゅは何も言わなかった。。。 椎原「すごいじゃないか!!!パンパン!!」 全裸隊「あと、この…ディアスマインさん…」 椎原「どうした?ズンズン」 全裸隊「この方も…兄弟だった…」 椎原&てちゅ&駅前花嫁「どうやってわかったの!!?パンパン(←これは椎原のみ)」 全裸隊「本当に…運命の巡り会わせのように…偶然だ…偶然の出会いだったのだ…!!」 織戸「俺が造花を売ってたらディアスマイン兄さんと、ころちゅ兄さんが来た。その後に、全裸隊兄さん達が来た。で、俺が思いだした…兄弟だって事に気付いた。」 全裸隊「まぁ、簡単に言えば…そうだな…」 てちゅ「ミラクル!!!」 駅前花嫁「感動の再会…ですね…(涙)」 椎原「でも、全裸隊…。他にも考えなければいけない事が…ズンズン」 全裸隊「そ、そうだった…魔神が…来るんだった……」 ムラチゥ「………………」 ………………………………………「椎原さんっっっっっ!!!!!」…それは突然だった。 全裸隊「来たっっ!!!」 ムラチゥ「(ビクッ!!!!!!!)」 ころちゅ「ひぃぃぃぃ。。。。!!だ。。誰。。。な。。で。。?」 織戸「全裸隊兄さんの元妻だよ…。」 織戸はころちゅに言った。 ころちゅ「こ。。恐。。。で。。。」 ディアスマイン「どんな人。。なんだろう。。。!!!」 豆鉄砲「魔神君さん………」 駅前花嫁&てちゅ「(ドキドキドキドキ。。。!!!!)」 大天才「ふぇ。。?」 頭がボーッとしている大天才。 椎原「俺が…出る…。ズンズン」 椎原が行こうとした時… 駅前花嫁「私が行く!!そっちの方が…安全でしょ…?」 椎原「い…いいのか……?パンパン」 駅前花嫁「愛する人のためだもん…」 椎原「有り難いぞ…駅前花嫁…!!!ズンズン」 駅前花嫁は玄関に向かった。 駅前花嫁「はい………?」 魔神君「早く開けて!!!」 駅前花嫁「何でしょうか………?(ドキドキ。。)」 駅前花嫁は、恐る恐るドアを開けた…。 魔神君「あなた、誰?」 駅前花嫁「椎原の…妻ですが………」 魔神君「妻…ですって!?あなたみたいな若い娘が!?あの人の!?あのロリコンの!?」 駅前花嫁「いっ、言い過ぎですっ…(少怒)もう今は…私一人だけを見てくれてます…!!」 (少し可哀想な駅前花嫁………。) 魔神君「信じられない!!あの男が幼女以外の女、しかも一人だけを愛する!?絶対にないわ、そんな事!!」 駅前花嫁「どうして言い切れるんですか!?失礼です!!!」 駅前花嫁は怒った。 魔神君「とにかく、椎原さんを出して!!!」 駅前花嫁「主人は今、仕事中です!!」 魔神君「ムラチゥに何かする事が仕事だっていうの!?」 駅前花嫁「ちゃんとお客様の髪・を・切・る・お・仕・事です!!!いい加減にして下さい!!!」 魔神君「じゃあ、確認させて!」 と言うと、魔神君は勝手に椎原家に上がり込んだ。 駅前花嫁「ち、ちょっと!!!侵入者!!!!!」 駅前花嫁が言うのを無視して、魔神君は椎原とムラチゥを探しに行った。
455 :
魔人君ノ :02/01/23 08:06 ID:3Eu3ua7v
うはー 私かなり怖いなw
456 :
ディアスマインド :02/01/23 08:57 ID:a35AojQT
魔人怒る→巨大化→大魔人 全裸隊とその兄弟→合体→大全裸 東映チックな特撮モノ、しかも成人指定(モザイクなし) ご、ごめん。
457 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/23 10:06 ID:fG27HtRc
458 :
てちゅ :02/01/23 10:12 ID:o8R8Z1t2
映(´▽`)倫 監督は誰?山本カントク?個人的には井筒サンでいきたい(´ー` )
459 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/23 11:19 ID:fG27HtRc
サム・ペキンパー
井筒カントクは自腹で映画観すぎたため、もうおかねがありません
461 :
幻 :02/01/24 01:27 ID:sWDHEHq7
462 :
幻 :02/01/25 02:28 ID:UjmVbBix
「椎原さんっっっっっっっ!!!!!!!」 ムラチゥの母・魔神君が大声で椎原を呼ぶ。 豆鉄砲「全裸隊さん、椎原さん、隠れてっっ!!」 椎原「え、え??ズンズン」 全裸隊「いや、ダメだ。ばれた時、なおさら大変じゃないか。何もなかったって事を証明しなければ意味がないだろう?」 豆鉄砲「でも…そうしたら…全裸隊さんがひどい…めに…」 全裸隊「そうだ、俺は悪くないのに。そういう女だ。俺は愛していたというのに…。ま、ここで俺が犠牲になれば全て解決するのだ。」 ムラチゥ「お父さん…私のせいで…ごめんなさい…」 全裸隊「お前のせいじゃないよ、ムラチゥ。お前に会えて嬉しかったからな。」 豆鉄砲「あぁ…いいお父さんだなぁ…」 豆鉄砲は全裸隊を尊敬した。 椎原「ぜ…全裸隊…お前…!!!パンパン」 織戸「兄さん…!!」 ころちゅ「。。。。(兄がいた。。という事に。。少し。。幸せを。。感じまし。。。!!)」 ディアスマイン「あなたは最高の人間だ…」 大天才「…………………」 てちゅ「頑張って下さいです…」 不安そうなてちゅ。 全裸隊「みんな…有難う…。俺は戦うぞ…!!!!」 ムラチゥ「………………」 そして、部屋のドアが開いた…。 魔神君「椎原さんっっっっ!!!!」 魔神君が現れた。。。。
463 :
幻 :02/01/25 03:08 ID:fawNQVcX
駅前花嫁「あぁ…」 魔神君の後ろから駅前花嫁も来た。 魔神君「あっ…あなたはっ…!!!!!」 魔神君は全裸隊を見て言った。 全裸隊「全裸隊だが…何かご用ですか?」 魔神君「ご用もなにも…よくもムラチゥをそそのかしたわね!!!」 豆鉄砲「魔神さん、それは…」 魔神君「口を出さないで下さい!!」 豆鉄砲巡査の話を聞こうともしない大魔神。 豆鉄砲「………………(ムカ。。」 ムラチゥ「お母さん、私がお父さんに会いたくて来たのに、どうしてお父さんが責められなきゃいけないの?」 魔神君「だから、そそのかされたからでしょ?だから来たんでしょ?」 全裸隊「………………」 ムラチゥ「違う!!私がお父さんに会いたくて来ただけだってば!!!」 全裸隊「ムラチゥ…」 魔神君「じゃあ、もう充分でしょう!?帰るわよ、ムラチゥ!!」 ムラチゥ「……………」 全裸隊「…行きなさい、ムラチゥ…」 ムラチゥ「……………」 魔神君「さあ、早く!!」 魔神君はムラチゥの腕を掴んだ。 ムラチゥ「……………」 ムラチゥは動こうとしない。 魔神君「どれだけ変な事を吹き込んだんだか…」 呆れたように魔神君は言った。 全裸隊「…………………」 魔神君「あなたもムラチゥに言ったら!?俺みたいな変態じゃなく、ちゃんとした親の所に行け…って。」 全裸隊「…………………」 ムラチゥ「……………(お母さんの方が…マトモな人間じゃないよ…)」 全裸隊「聞いたか、ムラチゥ。お母さんと暮らした方がお前にとって幸せなんだよ…。行け…行きなさい…。」 ムラチゥ「……………やだ……」 魔神君「どうしたの、ムラチゥ!?こんな人間と暮らしていける訳ないでしょう!?年頃の娘なのに…。それに、近所には「変態」もいますからね…」 …と言った時、全員が一斉に椎原を見た。 椎原「なっ、何だ??俺か!??ズンズン」 大天才「……しか…いねえだろ…」 椎原「お前も魔神に連れてってもらえ!パンパン」 魔神君「とにかく、私と一緒に行くの!!来なさい!!!」 ムラチゥ「……………」 ムラチゥは、黙ったまま動かなかった。 魔神君「いい加減に…」 と、魔神君がムラチゥを引きずろうとした時… てちゅ「もう、やめるです!!」 てちゅが言った。 魔神君「なんなの、あなた…」 てちゅ「ムラチゥちゃんが可哀想です…」 全裸隊「てちゅ………!!」 ムラチゥ「てちゅさん……!!!」 椎原「おっ…!?パンパン」 ころちゅ「(ゆ。。勇気のある。。人で。。。)」 ディアスマイン「てちゅさん!!」 織戸「なっ、何!?何??」
ど、どうなっちまうんだ?
465 :
魔人君 :02/01/25 08:13 ID:WUDb2g8G
ギャー 凄い悪役?(;´Д`)
466 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/25 09:13 ID:3LsGhxxZ
豆鉄砲、またキレろ
467 :
魔人君ノ :02/01/25 18:15 ID:l8LTmlAT
鬼婆を演じきって見せますれす(゚∀゚) てちゅさんに退治される準備は完了
/ _/_ | | \ / \((从⌒从*)) / |/ / ――― / * #(( :: ) ( ⌒ ζ * / ・ / / / | / \曝ク ∵ ━(( : ∂ )) / ( )) \ (( § ) ⌒; lll ;从 *(・)/ (( ⌒ ))__∧_∧___// * 煤@; ) (( ‡ * ζ ∵― (( (≡三(_( ´_ゝ`) __( 三三三三三三三三(( ゚○゚; 从 ;・∀・) ¢) )― (( ⌒ )) | つ ノ )) \` : *煤i( 从 (( )) *ヽ\ ヽ・ (( ) | | : / / ・(( ; : )) ( ζ\* ヽつ つ )) / (_)_)W(WW_W\ ・
469 :
幻 :02/01/25 21:25 ID:RMln8uV5
てちゅ「もう少し、ムラチゥちゃんの気持ちを考えてほしいです。それに、椎原さんの悪口まで…」 魔神君「あなたに何がわかるの!?」 てちゅ「分かります!!!」 全裸隊「……………!!!」 ムラチゥ「(てちゅ…さん………)」 魔神君「余計な口出ししないで!!」 大天才「ちょっと待てよ、魔神さん。」 大天才が言い出した。 てちゅ「!?」 豆鉄砲「わ、バカっ…!!お前が何か言うと、ろくな事が……」 魔神君「今度は何よ?」 大天才「ムラチゥにとって、あんたは必要ない。」 豆鉄砲巡査の言った事を無視して、大天才は言い続けた。 魔神君「は!?」 大天才「ムラチゥには、もう母親ができたって事だよ…あんたよりも優しい母親が。」 ムラチゥ&全裸隊「えっ…!?」 魔神君「どーゆー事?」 大天才「てちゅさんがいる。」 全裸隊&ムラチゥ&てちゅ「!!!!!!!!!」 大天才の言葉にびっくり。 魔神君「あ…あなた!?」 魔神君はてちゅに言った。 てちゅ「え…?えっと…おいらは………??」 何と答えたらいいのか分からないてちゅ。 魔神君「呆れた…もう他の女と…」 全裸隊「は…?それは…あの………」 全裸隊が言いかけた時。。。 ムラチゥ「そう、この人!!!」 ムラチゥが言った。 魔神君「ムラチゥ!?どうしたの!?」 全裸隊「!!!?」 ムラチゥ「今日から…新しいお母さんは…てちゅさんです…」 てちゅ「え…!?ムラチゥちゃん………!!」 大天才「(いいぞ、いいぞ……)」 ムラチゥ「私は…てちゅさんをお母さんだと思う事にします!!!」 魔神君「ムラチゥ!!!!!」 ムラチゥ「本当に娘を愛している母親なら…そんな事はしないはず。」 椎原「うむ、確かに…。ズンズン」 魔神君「…………。愛してるから心配してそうなっちゃうのよ………?どうして分かってくれないの?」 ムラチゥ「……………………」 豆鉄砲「(魔神さんも…可哀想になってきちゃった………)」 全裸隊「でもな、ムラチゥ…お母さんの気持ちも………」 魔神君「いいわ!!…もう…いいわ………」 全裸隊「………!?」 魔神君「そこまで…私の事を…………」 てちゅ「まっ、魔神君さんっ……!!」 てちゅが言ったが、魔神君は部屋から出て行こうとした。 ムラチゥ「(お…お母…さん………)」 ムラチゥは声に出して呼ぶ事ができなかった…。 全裸隊「俺はお前を苦しめ、お母さんを苦しめた…。本当にごめん、ムラチゥ…。お前が好きな方に行かせるのが…せめてもの……」 ムラチゥ「もう……いい…………」 全裸隊「え……?」
な、なんか魔人君がかわいそうな・・・ オロロ〜ン
471 :
幻 :02/01/25 21:37 ID:gWjLtiXP
472 :
魔人君ノ :02/01/25 21:46 ID:hEINMS1V
(゜ー゜) いつか いつか良い役になりますように・・
473 :
紫チゥリップ :02/01/25 22:42 ID:5LwuYonB
続きがキニナル ドキドキ
474 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/26 13:23 ID:H2BKvcY+
まあ、な・・・ オカ板で精力を使い果たし、虚脱状態 てちゅぽこ、俺は、出された物は何でも旨いと言って残さず食う男だ きっと食い物の話題が絶えない、食いしん坊の家庭に・・・ 何言ってんだか・・・ やはり虚脱状態だ
475 :
紫チゥリップ :02/01/27 16:02 ID:q74O0Fp+
オロロ〜ンってプチワラさんを思いだす>470
476 :
魔人君ノ :02/01/27 17:32 ID:i6ygmVGr
オロロ〜ンって地の底から叫ぶ幽霊を思い出しまふ >470
477 :
幻 :02/01/28 03:24 ID:Tj5tq1iM
ムラチゥ「私、お父さんともお母さんとも暮らさない!!」 全裸隊「えっ!?」 ムラチゥ「一人で…暮らす…」 全裸隊「一人で暮らすのは無理だろう…」 ムラチゥ「寮のある学校に入るよ…」 全裸隊「ム…ムラチゥ…」 ころちゅ「(あの。。魔神君。。とかいう人。。なんだか。。かわいそ。。に。。なってきまし。。。)」 そう思ったころちゅは、魔神君を追いかけた。 ころちゅ「あ。。あの。。。。」 魔神君「誰?」 魔神君は立ち止まって、ころちゅを見た。 ころちゅ「私。。全裸隊。。さんの。。弟。。らしいんですが。。。」 魔神君「は…?」 ころちゅ「弟の。。ころちゅ。。です。。。」 魔神君「えっ、本当の弟なの!?見つかったの!?で、あなたが!?」 ころちゅ「は。。はい。。多分。。そうで。。。」 魔神君「じゃあ。。あの店にいた二人も。。。」 ころちゅ「そ。。そうで。。。」 魔神君「そう…良かったわね、再会できて…。それじゃ。」 ころちゅ「まっ。。待って下さ。。。」 魔神君「何?」 ころちゅ「兄弟も。。見つかったんだし。。全裸隊さんも。。もう。。全裸には。。ならないかも。。しれませ。。。」 魔神君「だから?」 ころちゅ「だ。。だから。。。もうち。。ど。。。」 魔神君「あなたには分からないのね。もう、どんなになっても元に戻せなくて仕方ない事だってあるの。」 ころちゅ「。。。。。。。。。そ。。そ。。。」 魔神君「あなた。。。」 ころちゅ「え。。。。。?」 魔神君「あなた…私と結婚してよ。」 ころちゅ「えっっっっ!?け。。けっこ。。。!?」 魔神君「私に気があるんでしょ?だから来たんでしょ?」 ころちゅ「い。。いえ。。。全裸隊。。さん達の。。事が。。。(とんでもない。。。ご。。誤解。。!!)。。」 魔神君「恥ずかしがる必要はないわ。いきなり結婚じゃなくて、まずはお互いを知り合わなくちゃ…」 ころちゅ「ヒィィィィィッ。。。。。!!!!!」 魔神君はころちゅの手を引いた。 ころちゅ「(わっ。。私はっ。。関西弁の。。女性がっ。。!!そうしないと。。仕返し。。が。。。!!!!」 魔神君「何も言わないで。言い訳はしなくていいの。」 ころちゅ「い。。いえ。。本当にっ。。。!!!!!(泣!!!!!!!!!)」 ころちゅは魔神君に連れられて行った。。。
478 :
幻 :02/01/28 03:34 ID:rV76h6vf
>>472 い。。いつか。。。?
>>474 「出された物は何でも旨いといって残さず食う」。。?
これぞ、カッコイイ男!!!毎週金曜日に放映中の「幻TV」内での、素敵な夫のランキングに入るでしょう。。
てちゅさん。。全裸隊さんも。。お幸せに。。。。。
479 :
きんちゃん :02/01/28 03:53 ID:++W37RbR
大胆な魔人君にドキドキ
482 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/28 12:07 ID:QP89clUv
大胆というか、強引というか
483 :
魔人君ノ :02/01/28 13:01 ID:I8AAWYJx
なんてコメントしたらいいのか・・・・ 私は裏の性格があるんでしょうか(大胆?強引
ふ・・不倫?!
485 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/29 09:15 ID:wwlGaMho
結末が読めん
486 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ :02/01/29 10:00 ID:9En94VO4
487 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/29 10:41 ID:wwlGaMho
お・・・懐かしい そういえば、このスレには豆鉄砲も顔を出していたのだったな それにしても、兄弟の結束は素晴らしかった
488 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/29 10:52 ID:wwlGaMho
489 :
まめ@ fwisp1-ext-n.docomo.ne.jp :02/01/29 11:22 ID:CBxPCP3A
毎日が祭りだったからねぇ…
490 :
幻 :02/01/31 03:19 ID:/qWFdveH
全裸隊「そういえば、ころちゅはどこに行った?」 大天才「あのぶつぶつ言う人なら、魔神様を追いかけていったけど…?」 全裸隊「え!?ころちゅが!?」 織戸「どうして…あの人がそんな事…」 ディアスマイン「きっと優しいからだねぇ…(涙)」 椎原「そうなのか?ズンズン」 全裸隊「大変だぞ!!」 豆鉄砲「どういう事ですか?」 全裸隊「あいつは、どうしようもない状態の時に男に優しくされると…」 豆鉄砲「されると…?」 全裸隊「すぐに惚れる。ま、まぁ、俺との結婚も半分そうだったのかもしれんが…」 ディアスマイン「じゃあ、ころちゅさんが魔神君に奪われる可能性があるって事?」 全裸隊「ある、ある。ころちゅは…おどおどしているが、あいつは気に入るだろう…。少しSも入っている人間だ。」 ディアスマイン「そんな…ころちゅさん…!!!」 織戸「あ…あう〜…」 全裸隊「今すぐ探しに行こう!!」 みんなで魔神君ところちゅを探しに行く事にした。 椎原「…店は誰がみてるんだ…?パンパン」 駅前花嫁「きっと今日はお客様は来ないわ。行きましょ。」 椎原「んじゃ行く。ズンズン」 全裸隊「ころちゅ!!!魔神!!!どこだーーーーー!!!!」 大天才「もう手遅れじゃねーの?」 椎原「お前が手遅れになれ。ズンズン」 大天才「一々うるせー野郎だな…(怒)」 全裸隊「やめろ、二人とも!!そんな事してる場合じゃないだろう!!」 大天才&椎原「………………」 ディアスマイン「さ…さすが…(涙)」 ムラチゥはきょろきょろしながら探していた。 てちゅ「魔神さん!!ころちゅさーーん!!!」 すると、このうるささに気付いて、誰かが近づいてきた。 「一体、何事ですか?」 全裸隊「ガソシ先生!!!…と…娘さん?」 ガソシ先生の横には女性がいた。 ガソシ先生「はい、この子は娘のタマガワユラコです。みなさんで…どうしたんですか?」 全裸隊「俺の兄弟が魔神に連れてかれたかもしれないんだ。だから今探しているのだが…」 ガソシ先生「見つかったんだね!おめでとう!!…でも、連れてかれたってどういう事?」 全裸隊「魔神はころちゅに惚れているかもしれんのだ。」 ガソシ先生「えっ、今、ころちゅ…って言いました!?」 全裸隊「ころちゅと知り合いだったのか!?」 ガソシ先生「知り合いも何も…すぐ隣の部屋に住んでますよ。よくお裾分けとかしてましたし…」 全裸隊「何ぃっ!?じ…じゃあ俺は…今まで何も知らずに…」 ガソシ先生「わたしがそれに気付いていれば…」 豆鉄砲「気付かないのは当然ですよ。」 全裸隊「待てよ…。まさかとは思うが…」 ガソシ先生「ん?」 全裸隊「ころちゅの部屋に行ってみよう!!先生、案内してくれ!!」 ガソシ先生「いいですよ。わたしに出来ることなら、是非…」 全裸隊「じゃあ、すぐに行こう!!!」 みんなは、ころちゅの部屋へと向かった……。
491 :
幻 :02/01/31 06:54 ID:OWBuiox1
さっき、てちゅさんのスレで見ました。。結婚式のやつ。。面白そうですね。。特に。。仲人が。。全裸。。っていうのが。。。 今。。考えているのは。。。学校を。。舞台にしようかと。。。 例えば。。。 給食を作る人:てちゅさん。。 校長先生:ガソシ先生。。 保健(性教育)の先生:椎原先生。。 数学の先生:豆鉄砲さん。。 生徒:ムラチゥさん。。駅前花嫁さん。。魔神君さん。。 体育の先生:全裸隊さん。。 科学の先生:織部さん。。 。。。などなどなどなど。。。。。。。でも。。ただ。。考えてみただけですから。。。
492 :
織部 :02/01/31 06:58 ID:Y/twDBUt
な、なぜ科学!?
493 :
ガソシ先生 :02/01/31 07:36 ID:dlDVLnzn
コチョコチョ先生 ヽ(´▽`)ノ
学校ものかぁ、面白そうですね
495 :
ガソシ先生 :02/01/31 07:41 ID:dlDVLnzn
怪人赤マントも出して〜 ♪(´ー` )プィ
496 :
織部 :02/01/31 07:43 ID:Y/twDBUt
なぞのエスパー・チコマロンも出して!!!!
497 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/31 07:49 ID:22XFfA1M
全校集会で注意を促される近所の変質者:だいてん
498 :
織部 :02/01/31 07:51 ID:Y/twDBUt
運動会で父親の振りをしてビデオをまわすだいてん
499 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/31 07:51 ID:22XFfA1M
近所の(暇な)車屋:ディアスマインさん
500 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/31 07:52 ID:22XFfA1M
実習教育生:たまゆらさん
501 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/31 07:53 ID:22XFfA1M
困った時のオールマイティーキャラ:オルテガ
502 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/01/31 07:56 ID:22XFfA1M
給食を作る人と数学の先生の禁断の恋 (´ー` )
503 :
ディアスマイン :02/01/31 09:13 ID:WNr580gE
車だけじゃない、バイクも自転車も売ってやる! ヽ(`Д´)ノ テントもストーブも、ザックもサーマレストも売ってやる!
504 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/31 09:25 ID:MezF1Vu1
505 :
ガソシ先生 :02/01/31 11:03 ID:dlDVLnzn
毎日サーマレストのキャンピングカー用特大サイズで寝てますよ ヽ(´▽`)ノ
506 :
ディアスマイン :02/01/31 11:38 ID:WNr580gE
もう作ってないらしいので大切にしてください>キャンピングカー用
食いモンは担当が違う (´ー` )
>>504
507 :
てちゅ :02/01/31 12:37 ID:D5dQ1hga
>>504 んじゃ、おいらが引き受けるです(´ー` ) フランスパン
508 :
てちゅ :02/01/31 12:38 ID:D5dQ1hga
揚げパンは、きなこ、砂糖、黒砂糖の3種類で(´ー` )
509 :
てちゅ :02/01/31 12:44 ID:D5dQ1hga
>>502 お豆センセイの机の上に、唐草模様の風呂敷きをコソーリ置く。
センセイ、風呂敷きを開けると中から大量のパンが!!!!
お豆センセイが数学の先生なので、パンの形も三角定規や√記号など(´ー` )
愛の確認はsin、cosin、tanで(←き、記憶が薄れていく…(;´Д`))
510 :
空気読蔵 :02/01/31 12:46 ID:dlDVLnzn
511 :
紫チゥリップ :02/01/31 12:55 ID:9Nr1Jay3
学校もの楽しそうですね! えと つっこんだことを言えば(汗 魔神君じゃなくて魔人君じゃ・・?
512 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/01/31 13:42 ID:MezF1Vu1
513 :
魔人君ノ :02/01/31 14:57 ID:9Nr1Jay3
学校ものタノシソウ・・ 是非見たいデスネ
514 :
幻 :02/01/31 16:14 ID:imOo0qT4
>>492 あ、化学でした。。。理由は、陰で色々な実験を行っていそうだからです。。。いつ。。何をしでかすか分からない。。という。。。
>>495 >>496 わ。。分かりません。。。すいません。。。(汗)
>>511 !!!!!どっ。。どうして言われるまで。。気付かなかったんだろう。。。スイマセン。。。。。
皆様、色々な発想。。。すごいです。。。
515 :
幻 :02/02/01 02:37 ID:iblGbeuE
ガソシ先生「ここがころちゅさんの部屋です。」 ガソシ先生はころちゅの部屋を指さした。 全裸隊「ありがとう、ガソシ先生。」 そう言うと、全裸隊はころちゅの部屋のドアのノブを回した。 ガソシ先生「どう…?」 全裸隊「開いた…!開いたぞ!!」 ガソシ先生「ころちゅさんは、外出する時必ず鍵をしめていくのに…!!」 豆鉄砲「待って!何か聞こえる…」 みんなは耳を澄ました。 「やっ。。やめてくださっ。。!!!私には。。そんな気。。ありませ。。!!!」 「もう私はあなたのものなのよ!?責任持ちなさい!!」 「そ。。そんな。。。自分。。勝手な。。。!!!」 ガソシ先生「ころちゅさんの声!!」 全裸隊「魔人の声もだ!!」 豆鉄砲「入ります?」 全裸隊「勿論だ!!」 全裸隊は勢いよくドアを開けて、中に入った。 ころちゅ「あっ。。あなたは。。。!!。。それに。。みなさんで。。。!!!!(涙」 魔人君「どうして分かったの!?何しに来たの!?」 全裸隊「黙れ、このふしだら女!!!!!」 豆鉄砲「!!!!!!!」 大天才「…わーお…」 椎原「ありきたりだな…。ズンズン」 駅前花嫁「っ…!!!」 てちゅ「うわぁ〜…です……」 織戸「兄さん…!」 ディアスマイン「ふしだら…か…」 ムラチゥ「お…お父さん……」 魔人君「なんですって!?よくもそんなヒドイ事…」 ガソシ先生「そうですよ…言い過ぎですよ…。まだ何もしてないのに…」 全裸隊「それでも許さん!!!ムラチゥ、そして、ころちゅの心はどうなる!?」 ムラチゥ「・・・・・!!!!!」 ころちゅ「。。。。。。!!!!!!」
516 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/02/01 07:39 ID:T8X6EDTA
!!!!!!!!
517 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/02/01 09:29 ID:Ak8BN45r
俺、大活躍!
518 :
魔人君ノ :02/02/01 10:46 ID:/P5gxYLy
ふ・・・・ふしだら? 私は何をしたんデスカ!!!! ギャーギャーギャー(;´〜`)
期待age
520 :
幻 :02/02/02 15:47 ID:ifbywJem
魔人君「…………………」 魔人君は黙った。 ムラチゥ「お父さん…お母さん…」 ムラチゥが口を開いた。 全裸隊「何だ?ムラチゥ……」 魔人君「………?」 ムラチゥ「お父さん…私…分かってるの…」 全裸隊「ん…?何をだ?」 魔人君「…………?」 ムラチゥ「お父さん…再婚…するつもりなんでしょ?」 魔人君「なんですって!?もう!?」 全裸隊「そっ、そんな、まさか……」 ムラチゥ「私には分かる……。てちゅさんの事を愛してる…って。」 全裸隊「やっ。。やめ。。そ。。そんな。。。まさか。。。」 全裸隊は焦った。 ガソシ先生「喋り方が…ころちゅさんになってる…」 豆鉄砲「兄弟だからだねぇ…。ホゥ。。。」 てちゅ「!!!!!!??お…おいら…!?」 魔人君「さっきの女ね!?やっぱり…そういう事だったから…あの時…」 てちゅ「えっ、えっ…???」 てちゅは困った。 全裸隊「やめろ、魔人…」 魔人君「よくも人の事、ふしだらなんて言えたわね!!!」 全裸隊「なにぃっ!?お前なんかと一緒にするんじゃない!!!」 ムラチゥ「やめてってば!!!」 全裸隊&魔人君「…………………」 二人は黙った。 ムラチゥ「お父さんは…てちゅさんを一番愛しているように思える…。そう感じる…。」 てちゅ「え…そんな……」 ムラチゥ「てちゅさんも…お父さんの事、好きなんでしょう…?」 てちゅ「お…おいら…そう言われても………」 てちゅは自分の気持ちが分からず、頭が真っ白だった。 全裸隊「(ドキドキドキドキ…………!!!!!!!!)」 残りの人々「ドキドキドキドキドキドキドキドキ。。。。。!!!!!!!!」 ムラチゥ「お父さん…ハッキリ言って!!誰を愛しているのか、これからどうするべきか!!」 「ケジメナサ〜イ☆」 ころちゅの部屋の前を通り過ぎた人が言った。 豆鉄砲「な、何だ、あの人は…(汗)」 ガソシ先生「あぁ、いつもですヨ…」 豆鉄砲「へぇ………」 全裸隊「そ…そうか……俺が…ハッキリして…キッパリ言わないと…」 椎原「そうだぞ!パンパン」 ムラチゥ「お父さん………!!!」 魔人君「……………」 全裸隊「俺は…俺は………!!!!!」
521 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/02/02 15:51 ID:NcGPN1X8
俺は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
522 :
幻 :02/02/02 15:57 ID:5bqh8QwI
523 :
幻 :02/02/02 15:57 ID:5bqh8QwI
最後、つまらなく終わってしまう予定です!!!。。。はぁ。。。。。疲。。
>523 次の物語はどんなふうになるのですか?
525 :
幻 :02/02/02 16:23 ID:H5Ax1uL/
全裸隊「ある女性と、てちゅを愛していた!!!!」 魔人君「!!!?」 ムラチゥ「えっ…!?」 てちゅ「!!!!!」 椎原「ある女性…って誰だろうな?ズンズン」 駅前花嫁「きっと、素敵な人ですよ…」 椎原と駅前花嫁は分かっていない。 豆鉄砲「衝撃の告白!!!!」 大天才「よくやるよなぁ、このオッサン…」 豆鉄砲「だまらっしゃい」 つい、こんな言葉が出てしまった豆鉄砲。 織戸「兄さん…!!そうだったのか…!?」 ころちゅ「。。。そ。。そう。。だったんで。。。」 ディアスマイン「頑張れ……!!!」 ガソシ先生「全裸隊さん………」 タマガワユラコ「………??」 魔人君「なんて男なの!?信じられない!!!」 全裸隊「でも…今、ムラチゥに言われて…やっと気付いたんだ!!!俺は今、てちゅを愛している!!!てちゅだけを愛している!!!…と。」 てちゅ「!!!!!!」 てちゅは真っ赤になった。 ムラチゥ「お…お父さん……」 嬉しそうなムラチゥ。 織戸「兄さん、男らしいっ!!!」 魔人君「…最低…。確かにもう離婚はしたわよ?でも、ムラチゥの気持ちも考えなさいってのよ!!」 ムラチゥ「お母さんだって…ころちゅさんと……」 魔人君「う゛…………」 ころちゅ「。。(ブルブルブルブル。。。。。)。。」 全裸隊「聞け、魔人…。ムラチゥは、一人で寮のある学校に入学するそうだ……。」 魔人君「えっ!?」 全裸隊「この方が、一番落ち着くらしい…。今のムラチゥにとっては…」 魔人君「そ…そんな………」 ムラチゥ「うん…それがいいんだ……」 魔人君「……………」 魔人君は元気を失った。 ムラチゥ「てちゅさんがお母さんになったからって…私はお母さんのものじゃなくなる訳じゃない…。死ぬまでお母さんの可愛い娘だよ……。」 全裸隊「偉いぞ、ムラチゥ………(涙)」 魔人君「あ…有難う………」 魔人君は泣いた。 ディアスマイン「魔人さん……泣かないで…。」 ディアスマインは、魔人君にハンカチを差し出した。 魔人君「有難う………」 全裸隊「てちゅ………」 てちゅ「はっ…はい……?(ドキドキ。。。)」 全裸隊は何も言わず、てちゅを抱きしめた。 ムラチゥ「っ!!!!」 豆鉄砲「!!!やったね……!!」 大天才「ふぅ……」 椎原「おぉぉっ…!!ズンズン」 駅前花嫁「素敵………☆☆」 駅前花嫁は、椎原に抱きしめてもらうのを想像していた。 ころちゅ「。。。羨まし。。。。。。」 織戸「に…にいさ………(涙」 声が出ない。
526 :
幻 :02/02/02 16:24 ID:H5Ax1uL/
>>524 学校ものを考えてます。。。
。。出ます?
527 :
524 :02/02/02 16:37 ID:???
>526 コテハン考えてからもう一度来ますのでそのときにおねがいします
528 :
幻 :02/02/02 17:02 ID:Ht2zKta9
てちゅ「…………!!!!!」 全裸隊「…愛している……。俺のために…毎朝、フランスパンを作り…ワインをグラスに注いでくれ…。そして…たまにカットしてくれ………!!!」 豆鉄砲「………!!!」 大天才「なんて…プロポーズの仕方だ……」 てちゅ「………………」 てちゅは固まった。 全裸隊「返事を…聞かせてくれ……。いつでもいい……」 てちゅ「…………………」 ムラチゥ「(ドキドキ。。。)」 てちゅ「おいら…こんなに……熱い人…初めてです………」 全裸隊「えっ…………」 てちゅ「本当に…嬉しいです…感動したです……!!!!!」 全裸隊「じゃっ、じゃあ………!!!」 てちゅ「お願いしますです………」 全裸隊「………やったーーーーーーー!!!!!やったぞ!!!有難う、てちゅ!!!!大好きだ!!!!!」 全裸隊は、再びてちゅを熱く抱きしめた。 てちゅ「く…苦しいです……」 でも、てちゅは嬉しかった。 ムラチゥ「良かったね、お父さん…」 全裸隊「有難う、ムラチゥ…。お前がいなかったら、言えなかったよ………」 豆鉄砲「感涙………!!!!!!」 大天才「おめでたいねぇ……」 ガソシ先生「全裸隊さん……!!お幸せに………」 タマガワユラコ「(とにかく…幸せな事が起こったんだよね……?)」 駅前花嫁は、椎原の手をそっと握った。 椎原「ん?何だ、急に……。ズンズン」 駅前花嫁「へへ…いいじゃん、たまには………」 椎原「………???」 織戸「カッコイイ!!!!!兄貴!!!!!!!!」 ころちゅ「。。。わ。。私も。。あんな風に。。なれたら。。な。。。。」 そして二人は結婚した。てちゅは毎朝フランスパンを作り、ワインを全裸隊のグラスに注いであげた。 ムラチゥは言った通り、寮のある学校に入学。たまに魔人君の家にも遊びに行き、全裸隊の家にも遊びに行った。 ころちゅはバイトの面接に合格。まずはここからスタートしてみる。その仕事を一生懸命に頑張っている。 織戸は道端で、相変わらず造花を売り続けている。夜には大人のオモチャを売っている。 駅前花嫁と椎原は、前よりも少し仲が良くなったとか。椎原の幼女好きも、前よりは和らいだらしい。 大天才は急に勉強をやり直したくなり、真面目に勉強している。現実にも気がついた。 豆鉄砲巡査は、何故かクビにならず…。何故なのかは誰も分からない。 ガソシ先生はいつも通り、娘のタマガワユラコと仲良し。ユラコところちゅをいつか結婚させようと、密かに思っている。 魔人君は、あの時ハンカチを貸してくれたディアスマインと………☆だとか…。 *おしまい*
529 :
幻 :02/02/02 17:04 ID:Ht2zKta9
>>527 はい。。
もしかして。。いつも。。椎原先生の所に行ってる。。方ですか。。?
530 :
527 :02/02/02 17:36 ID:???
>529 違いますよ。では、また…
531 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ :02/02/02 17:50 ID:+BJG8XTS
!?
532 :
魔人君ノ ◆k9pWwq4s :02/02/02 19:31 ID:SFWZsYlD
おお。終わってる。 オツカレサマでした。幻サン ヽ(´ー`)ノ 次は是非おいしい役に・・w
533 :
ガソシ先生 :02/02/02 19:44 ID:RdPTEyzM
ユラコ ヽ(´▽`)ノ
534 :
キャノンボールタマガワユラコ :02/02/02 20:10 ID:FQ/NASdo
パパーヽ(´▽`)ノ
535 :
ガソシ先生 :02/02/02 20:23 ID:RdPTEyzM
カゾク ヽ(´▽`)ノ
536 :
てちゅ :02/02/03 00:07 ID:/dJeRcn1
ぜ、全裸の男に抱きしめられたーーーーーーー!!!!! ↑ いろいろと想像中…ハァハァ
537 :
椎原 ◆Pan2kZJM :02/02/03 00:14 ID:Yf1CqU3M
完結おめっとさん! ょぅι゛ょ嗜好がなくなりゃ、真人間だものな、俺。 パンパン!
538 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/02/03 00:22 ID:Nxtcjq4G
次回作を期待してますよ。 とにかくお疲れさんです。
539 :
なま :02/02/03 01:04 ID:cNR1mu57
物語面白かったです。次回作を楽しみにしています。
540 :
21世紀の名無しさん :02/02/03 01:35 ID:qIalX6TU
日本経済が落ちこんでいたため私の気分も落ちこんでいました。 小●に一言いいたい。 X‐J●PANのコンサートを見に行く暇があれば日経平均をなんとかせんか!コラー!! テレビ受けだけがいいだけで中身がない。 まあ、他の自民のおっさんよりはましかもしれないが! 確かに改革の効果が現われるのは数年かかるがもう少し自粛しろ!! 国民(特に私たち中位所得者)だけが痛みを伴うので無くお前も痛みを伴え。 銭を儲けたのは息子だけではないのか! 俺にも銭を廻せ!! 少しガス抜きをしました。 はっきりいって世の中真面目にやっていただけでは金持ちになりません。 学校で教えている教育というのは、従順な労働者を育成し一部の資本家のみが利益を 搾取するためのシステムに他ならないのです。 私は高校1年の時、現在の暗記だけの試験方式に疑問をいだき、落第しない 程度しか勉強しませんでした。 平均点は45点。 ダントツの学年最下位でした。 その当時の教師に親とともに職員室に呼び出されました。 国立に行けないと言われました。 やる気が無いとも言われ、社会の敗者の様に言われました。 しかし、それから10年後、彼は精神病を患い、教壇から去り虚ろな目をして 街を歩いています。 彼もこのシステムに組みこまれた一員でしかありませんでした。 現在の教育システムは程度の低いものなのです。 マイホームや自動車、芸能、テレビ、ギャンブル、スポーツ、飲食店、 旅行、コンパ、風俗 これくらいの幸せで誤魔化されてはいけません。 世の中仕組まれています。 30を目の前にしてようやく気づきました。 賢明な皆さんもどうか、システムに組みこまれる敗者の方でなく、 是非、システムを創造する勝者の方になるよう頑張ってください。
>540 板違い
542 :
幻 :02/02/03 18:32 ID:uooPg1Sy
>>531 ナゼ。。!?
>>532 有難うございます。。やっと。。終わりました。。次は生徒です。。。多分。。
>>533-535 家族って。。良いですね。。。。
>>536 そうなんですよね。。。でも。。幸せじゃないですか。。。全裸。。ドウゾ。。お好きな。。想像を。。。(笑
>>537 椎原先生っ。。!!有難うございます。。。(涙)。。椎原先生のスレ(>1)の。。文。。よく読んだら。。素晴らしかったです。。。
美しく思えるんです。。あの。。幼女に対する。。文章の。。言葉の。。表現の仕方が。。。(尊敬。。)。。。
>>538 有難う。。ございます。。。学校ものって。。結構。。続きそうな。。予感。。。
>>539 初めまして。。ですか。。。?有難う。。ございます。。。(涙。。
>>540 えっと。。。。。。。。。?
543 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/02/03 19:57 ID:3M596GcX
ほうほう
544 :
キャノンボールタマガワユラコ :02/02/03 20:09 ID:0U4SsNVs
だから人間はもう終わりなんですよ!
545 :
ガソシ先生 :02/02/03 20:12 ID:JIIMPsF3
人間が終わってカルミンの時代が!
546 :
21世紀の名無しさん :02/02/03 21:24 ID:Ue0qWl4u
まぁ、この国はもう終わりかもしれませんね・・・
547 :
幻 :02/02/04 02:01 ID:9Tl/In9I
>>544 まだゆっくり聴いた事がないっ。。!!アルバムも。。。
548 :
幻 :02/02/04 02:02 ID:9Tl/In9I
549 :
椎原 ◆Pan2kZJM :02/02/04 02:29 ID:HtorHwEp
>幻 すでに俺はょぅι゛ょや猟奇怪奇でないと駄目な体になってるので、それを主張してみたのだよ。 それから、暇なときには1のリンク先にある小説を読んでみると、新しい世界が見えてくるぜ! パンパン!
550 :
幻 :02/02/04 02:31 ID:iKfVD714
ガソシ校長先生「みなさん、お早うございます。」 ガソシ校長先生は、職員達に朝の挨拶をした。 先生方「おはようございます。」 ガソシ校長「えーと…前にお話しした通り…」 数学教師・豆鉄砲「教育実習生ですか!?」 ガソシ校長「お、落ち着いて下さい…。はい、教育実習生が来ています。」 化学教師・織部「ほぉ〜…」 (少し危険な)保健の先生・椎原「男か!?女か!?幼女かっっ!?ズンズン!!!」 豆鉄砲「そんなわけないでしょう…椎原先生…」 ガソシ先生「えぇと、女性ですよ…。」 豆鉄砲「よっし!!(ワクワクワクワク。。)」 ガソシ校長「登場してもらいましょう!!タマガワユラコさんです!!」 パチパチ。。パチパチ。。。!!!。。タマガワユラコ登場。。。 ユラコ「まだまだ未熟なので…少しの間ですけど、どうかよろしくお願いします。」 豆鉄砲「いえいえ、こちらこそ…。へへへへへ……」 椎原「豆鉄砲先生の方がヤバイと思うが…。パンパン」 ガソシ先生「ユラコ先生には、音楽の授業と、1年B組についてもらいます。」 椎原「人間の体で分からない事があったら、何でも聞いてくれ。ズンズン」 ユラコ「「は…はい…」 豆鉄砲「学校を案内しましょうか?へへへへ…」 ガソシ先生「豆鉄砲先生…それは生徒がするんですよ。」 豆鉄砲「そ、そうですか…」 体育教師・全裸隊「よろしく。」 ユラコ「!!!!!?」 ユラコはびっくりした。全裸の男が体育教師だというのだから…。 全裸隊「ん?どうした?」 ユラコ「あ…あ………!!!」 ガソシ先生「ユラコ先生、大丈夫ですよ。全裸隊先生は全裸なだけで、真面目で立派な先生ですよ。椎原先生に比べたら、もう…」 椎原「違うっ!俺は幼女にしか興味がないのだ!!誰が19歳の女なんか…。ズンズン」 織部「イヒヒヒヒ……これで…殺してやる…」 ガソシ先生「織部先生、妄想はいけませんよ!…こんな感じです、ユラコ先生。仲良くやっていきましょうね…。(ニコ」 ユラコ「……………(こ…この学校って…一体…)」
551 :
キャノンボールタマガワユラコ :02/02/04 02:33 ID:jvYArxRv
なぜ私が教育学部と知っていますか!!
552 :
ガソシ先生 :02/02/04 02:35 ID:VGRoS1yd
ワタシはいつも無難なキャラですね!!
553 :
幻 :02/02/04 02:36 ID:Gqlxcvri
>>549 猟奇怪奇事件は。。好きなんですよ。。。
それにしても。。「やがて散る花だからこそ美しいというなら〜」の所が。。スバラシイ。。。!!
554 :
幻 :02/02/04 02:38 ID:300/kOyX
555 :
ガソシ先生 :02/02/04 02:40 ID:VGRoS1yd
(`´ー ) ナメンナヨ
556 :
幻 :02/02/04 02:41 ID:300/kOyX
二重人格の。。ガソシ校長。。(良いかも。。。!)
557 :
ガソシ先生 :02/02/04 02:41 ID:VGRoS1yd
(´ー` ) ジキル (`´ー ) ハイド
558 :
キャノンボールタマガワユラコ :02/02/04 02:42 ID:jvYArxRv
本当に教育実習に行きます。1、2年後に。
559 :
椎原 ◆Pan2kZJM :02/02/04 02:43 ID:HtorHwEp
まだ女へと至りきっていない、微妙なふくらみ。 ゆるやかなラインで形成された未分化な性。 この時期だけの美しさ。 そして、それらがやがて散る──成長する──それなら、いっそうのこと俺が! ってことだよ。俺の魂の叫びさ、クゥクゥクゥ! ズンズン
なんか。。さっき。。乳輪。。無性。。痒く。。 これ。。は。。どうい。。ことか。。と。。思。。見てみま。。たの。 そうしま。。たところ。。なんと!。。乳輪。。が。。青銅。。色に! 。。私は。。これから。。どう。。生き。。いけ。。ば。。いいで。。? 私に。。明日は。。ありま。。?
561 :
ガソシ先生 :02/02/04 02:44 ID:VGRoS1yd
ころちゅ!
>>561 せ、先生!?
ど、どうし。。
わ、私は。。こ、ころちゅ。。なんて。。人では。。決して。。ない。。で。。
563 :
ガソシ先生 :02/02/04 02:46 ID:VGRoS1yd
ご、ごまん! (´ー` )
564 :
幻 :02/02/04 02:47 ID:WK/TasHU
>>558 それはそれは。。。!!頑張って下さい。。。
>>559 なんか。。わかる気が。。するから。。自分も。。恐い。。。でも。。やっぱり。。スバラシイ。。!!
>>560 どっ。。どうしたんですか。。!?。。コーラ。。飲み過ぎ。。!?
病院へ。。行った方が。。。
>>563 い、いいえ。。ご、誤解。。解け。。よかったで。。ホッ。。
566 :
ガソシ先生 :02/02/04 02:48 ID:VGRoS1yd
青銅乳輪マン!
567 :
幻 :02/02/04 02:49 ID:aHGgdjAc
>>565 あ。。あの。。。名前。。。!!(笑。。
>>566 ひ、ひど。。
ひどいわ!。。先生ったら!
遊び。。だった。。のね!?(涙
570 :
ガソシ先生 :02/02/04 02:51 ID:VGRoS1yd
遊びだよ (`´ー )
571 :
幻 :02/02/04 02:51 ID:aHGgdjAc
きっと、誰かが。。ころちゅさ。。の名前を。。使って。。!!
>>570 ガーン!!。。
。。ガソシ先生。。いまま。。たいへ。。お世話。。なりま。。
私は。。旅に出ま。。探さな。。くださ。。
ころちゅ
573 :
幻 :02/02/04 02:55 ID:X2EGZoHJ
ころちゅさ。。は。。タマ。。と。。自ら。。取って。。私に。。くれたので。。女性に。。なっ。。。
そ、そう。。私も。。いま。。それを。。考え。。いたところ。。だったんで。。 な、なにか。。陰謀を。。感じま。。
>>573 物語。。進行。。妨げ。。なるので。。そろそ。。やめます。。
申し訳。。ありま。。せんで。。
576 :
幻 :02/02/04 02:59 ID:7dcSiQ6s
>>575 い。。いえ。。そんな。。。
今から。。お風呂に入ろうかと。。考え。。中。。。
577 :
ガソシ先生 :02/02/04 03:00 ID:VGRoS1yd
ころちゅ〜 (;´Д`)
579 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/02/04 07:39 ID:cyCgFRZA
新章スタートおめでとう!! 主役は私でいいんですよね?
580 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/02/04 08:07 ID:FbvRD3Fu
581 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ :02/02/04 08:53 ID:VCPgEwUu
そ、そんな・・・ 学校モノとは名ばかりの 私とてちゅさんの恋愛モノぢゃないんですか!?
582 :
魔人君ノ ◆k9pWwq4s :02/02/04 09:18 ID:Qs3oeokn
新しい幕開けデスネ おめれとう〜ヒュードンドンパフパフヽ(´ー`)ノ 出だしからギャグ調で笑えマスネ!
583 :
紫チゥリップ :02/02/04 11:11 ID:5URdw/yl
>528 遅ればせながら 完結おめでとうございます!! お父さん・・お母さん(ヤッタゼてちゅさんだ ハァハァ そして新物語START おめでとうございます!楽しみにしてますよ
584 :
なま :02/02/04 16:51 ID:QnjKRpHE
新参者の小生ですが、物語にださせて下さい・・・いやならいいですよださなくても・・・
585 :
幻 :02/02/05 03:18 ID:FPxMMXH1
みなさん。。有難う。。ございます。。。
>豆鉄砲さん。。
えっ。。?。。違いますよ。。。。!!
>>584 分かりまし。。。では。。性別と。。年齢と。。キャラを。。書き込んで下さ。。。
586 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/02/05 07:35 ID:0RwDdIzW
・・・
587 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/02/05 08:14 ID:lHFedp1J
588 :
なま :02/02/05 08:30 ID:6UJKaNsA
年齢:16 性別:男 キャラ:自由をもっとも愛し、束縛を嫌う。でも、外見はまじめ。
589 :
紫チゥリップ :02/02/05 10:11 ID:X2/ufQ/y
590 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ :02/02/05 10:20 ID:6QnTgR7Q
ミルクティーもヨロシコ・・・
591 :
なま :02/02/05 12:03 ID:aY7kpNnL
追加 キャラ:少し、無口
592 :
魔人君ノ ◆k9pWwq4s :02/02/05 15:10 ID:ox/pon3M
593 :
なま :02/02/07 14:42 ID:hrwKnSb+
最近進んでませんが、お仕事が忙しいのですか?
594 :
幻 :02/02/07 15:55 ID:KexjOhNr
>>593 お仕事って。。学生ですよ。。。(笑。。
最近いつも。。メールばっかりで。。。忙しくて。。はい。。すいません。。。今から頑張ります。。。
595 :
幻 :02/02/07 16:16 ID:OaDkt5cH
ムラチゥ「校長先生、おはようございます」 駅前花嫁・なま・魔人君「おはようございます」 ガソシ校長「はい、おはようございます。みなさんには内緒にしていたんですが、今日から教育実習生の方が教えてくれます。」 駅前花嫁「本当ですか!?」 駅前花嫁は目を輝かせた。 ガソシ校長「本当ですよ。まだ19歳ですが、この学校で特別に…」 なま「…担当は…?」 ガソシ校長「音楽ですよ。しかも、あなた方の1年B組についてもらうんです。」 なま「そうなんですか…!?」 ムラチゥ「やった!!女の先生だ!!!」 ガソシ校長「仲良くやって下さいね。」 駅前花嫁・ムラチゥ・魔人君「はぁ〜い!」 なま「…はい……」 幻(3年生)「ガソシ校長先生、ちょっといいですか。。?」 ガソシ校長「はいはい、今日は忙しいですねぇ…。何ですか?」 幻「この学校には。。パソコンとか教えてくれる先生。。いませんでした。。よね。。。?」 ガソシ校長「う〜ん…まぁ…確かにねぇ…」 幻「欲しくないですか。。?情報の。。先生。。。給料。。安くても。。良いらしい。。ですよ。。。」 ガソシ校長「えっ…誰か紹介してくれるのかな…?」 幻「はい。。ぴったりの人。。知ってるんです。。。(ニヤリ。。」 ガソシ校長「じゃあ、今度連れてきて下さい。一度お会いしたいから…」 幻「はい。。。(ニヤリ。。」 幻は教室へ戻った。 ガソシ校長「(あのマボ…は…いつもどこか不気味だなぁ…)」 タマガワユラコ「今日から1周間の短い間ですけど、よろしくお願いしますね。」 1年B組の生徒「よろしくお願いします!」
596 :
幻 :02/02/07 16:19 ID:eUZv3tLr
597 :
幻 :02/02/07 16:57 ID:X0pzFv/1
。。。次の日の放課後。。。 豆鉄砲先生「校長、情報の先生を入れるってホントウですか!?」 ガソシ校長「ど…どこからそんな情報を…あなたはいつも…」 豆鉄砲先生「秘密です☆」 ガソシ校長「まだ決まった訳じゃないですよ。会ったこともないですし…」 豆鉄砲先生「女の先生ですか!?」 ガソシ校長「あ、それは聞いてません。忘れてました。今日来てくれるそうです。」 豆鉄砲先生「女の先生だったらいいなぁ…」 ガソシ校長「どうでしょうね…。」 幻「そこも。。!まだ。。隙間開いてるっ。。!!」 カーテンをしっかりと閉める幻。 ムラチゥ「あっ、忘れてた…!!そこもっ!!」 なま「どうして…俺が……」 駅前花嫁「とにかく光が入らないようにするの!」 幻・駅前花嫁・ムラチゥ・なま・魔人君は、教室のカーテンを閉め切って教室を薄暗くしている。 なま「…織部先生の実験室みたいに…?」 魔人君「その通り!」 なま「どうして……?」 幻「今から情報の先生の面接に来る人は。。光が苦手で。。。すぐに慣れるから。。今日だけ。。こうするんだよ。。。」 なま「もしかして…恥ずかしがりや…?」 幻「まぁ。。そうとも。。言えるかも。。。」 ムラチゥ「できた!これでいいかな?」 幻「うん。。みなさん。。有難う。。。じゃあ。。私は今からその人を呼んでくるから。。みなさんは。。今日は帰って下さい。。。 校長にも。。言われると思うし。。。ご協力。。本当に有難う。。。」 駅前花嫁「うん。じゃあ、また明日。」 ムラチゥ「先生に来るのかな?楽しみ………」 魔人君「ワクワク………!!!」 なま「男ですか…?女ですか…?」 幻「えっと。。。男。。。。。」 なま「ふ〜ん……」 そして、ムラチゥ・駅前花嫁・魔人君・なまは帰った。 幻「さてと。。。連れてくるか。。。」 幻は、情報の先生希望の男を家まで迎えに行った。 幻「時間。。ですよ。。。」 でも、返事がない。 幻「入ります。。よ。。。」 幻は勝手に部屋のドアを開けた。 「やっ。。やっぱり。。やめま。。。!!」 幻「ころちゅさ。。。一度決めた事。。なんですから。。。折角。。仕事ができるかも。。しれな。。のに。。。」 ころちゅ「で。。でも。。。急に。。緊張。。して。。。私には。。できませっ。。。。」 男は、ころちゅという名の仕事を探している男だった。 幻「そんな事。。言ってる場合じゃ。。ありませ。。。もう。。こんなチャンス。。ないかも。。しれませ。。。」 ころちゅ「こ。。恐。。で。。。!!!(泣!!」 幻「い。。行きましょ。。。!!!」 幻は、ころちゅを引きずるように部屋から連れ出した。。。そして、学校へ向かった。。。 ころちゅ「ひぃぃぃぃぃっ。。。!!!(泣」
598 :
幻 :02/02/07 17:00 ID:Y4kTkXJf
自分が。。多く。。出てしまって。。いる。。。スイマセン。。。。。
599 :
てちゅ :02/02/07 17:09 ID:JaRXXUx4
600 :
なま :02/02/07 17:17 ID:QwwoUS4l
ところで、私の一人称は「小生」か「私」です。「俺」とかはあまりつかいません。
601 :
幻 :02/02/07 17:33 ID:txxekgnW
>>599 そうですか。。。?
てちゅさん。。給食の時間まで。。お待ちを。。。
>>600 あっ。。スイマセン。。。(汗。。
602 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/02/07 21:16 ID:dosEEFPx
俺ってばエロ先生?
603 :
魔人君ノ :02/02/07 21:37 ID:y3lx6qMM
604 :
紫チゥリップ :02/02/07 22:23 ID:hko8A2Ib
605 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/02/08 16:13 ID:aik8cu95
うはは
606 :
幻 :02/02/08 21:35 ID:M3ZhGckD
幻「ガソシ先生。。。」 ガソシ校長「幻さん!来たんですか、例の人…」 幻「はい。。3年A組の。。教室に。。います。。。」 ガソシ校長「ご苦労様。じゃあ、行ってきます。」 幻「はい。。。よろしく。。お願い。。します。。。(ニヤリ。。」 ころちゅ「(ま。。まだ。。かな。。。早。。来な。。かな。。。幻さ。。どこ。。行っ。。のかな。。。)」 ころちゅは薄暗い教室で、そわそわ、ドキドキしていた。。。 丁度その時、教室の前を誰かが通った。それは化学教師・織部だった。ころちゅは気付いていない。 織部先生「(ここは…俺の部屋じゃないよな…?3年A組…?何でこんなに暗いんだ…?)」 織部は、それが気になった。 織部「(入ってみようか………)」 そして教室の戸を開けた。すると、そこには男が一人いた。ころちゅだった。 ころちゅ「ヒィィィィ!!!だっ。。誰で。。。!!!?」 織部「…なんだ、お前は…。俺は織部だ。化学の教師だ。」 ころちゅ「そっ。。そうなんで。。。」 でも、織部の目を見たころちゅは思った。「この人は。。平気で人を殺。。人だ。。。」と。 織部「どうした…?ひひひ………」 ころちゅ「たっ。。助け。。!!殺されっ。。。。!!!」 ころちゅはイスから落ちた。 織部「早く名乗れよ…ひひひひ………」 ころちゅ「わっ。。私はっ。。ころちゅろ。。いいま。。。だから。。命。。だけはっ。。。!!!」 その時、誰かが教室の戸を開けて入って来た。 ころちゅ「。。。。!?」 織部「校…長…!」 ころちゅ「こうちょ。。?この。。人が。。。?」 ガソシ校長「織部先生、やめなさい!!またいつもの癖ですね?ほどほどにしないと…!」 織部「俺は何もしてないぜ……」 ガソシ校長「教室から出ていって下さい!」 織部「…ケッ…。どうせ、学校から出てけって言いたいんだろ…?」 ガソシ校長「違います。今、大事な話をするんです。」 織部「ふぅん…俺に内緒でねぇ……」 ガソシ校長「(ヒガイモウソウ………)とにかく…お願いします。」 織部「ふん………」 織部は不機嫌そうに教室から出ていった。 ころちゅ「。。。。。。。。。。。」 ガソシ校長「すいません、ああいう先生なんです…。気にせずに。」 ころちゅ「。。。。。。。。」 ガソシ校長「幻さんからお話は聞いていました。えーと、お名前は…?」 ころちゅ「ころ。。ちゅ。。。」 ガソシ校長「ころ。。ちゅ。。。さんですか。」 ころちゅ「ころちゅ。」 ガソシ校長「あっ…ご、ごまんなさい。ころちゅさんですね。」 ころちゅ「。。。。。。」 ころちゅはうなづいた。 ガソシ校長「では…面接開始します。」 ころちゅ「。。。。。(ドキドキドキドキ。。。!!!!!!)」
607 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/02/09 00:50 ID:xr7y5/ig
ろくな先生がいないじゃん!!
も、もし。。不採。。用なら。。また。。ひきこも。。生活。。だー。。ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァァァン!
609 :
織部 :02/02/09 01:38 ID:Kn/uzaNP
織部「…なんだ、お前は…。俺は織部だ。化学の教師だ。」 これはすごい!!!
610 :
幻 :02/02/09 03:18 ID:9W5LZeKj
ガソシ校長「今までは何の仕事をしていたんですか?」 ころちゅ「。。。。。。。。(汗」 ガソシ校長「ん………?」 ころちゅ「ひ。。ヒキコモ。。。。。」 ガソシ校長「そうだったんですか。大学は?」 ころちゅ「一応。。ちゃんと。。卒業。。してま。。。。。」 ガソシ校長「そう…」 ころちゅ「(。。も。。もう。。ダメで。。。。。てゆー。。か。。はじめから。。無理に決まって。。。)」 ガソシ校長「良いですよ、よろしくお願いします。」 ころちゅ「。。え。。。。。。!?」 ガソシ校長「明日からお願いしますよ、ころちゅ先生!」 ガソシ校長は、ころちゅの手を握った。 ころちゅ「えっ。。えっ。。。!!!?」 ころちゅは頭が真っ白になった。 ガソシ校長「どうかしたんですか?」 ころちゅ「わ。。私。。。そんな。。あっさり。。採。。用。。。です。。か。。。?」 ガソシ校長「ハイ、そうですよ。」 ガソシ校長はニッコリと微笑んだ。 ころちゅ「あ。。ありが。。。ございま。。。。。!!!これで。。ヒキコモ。。脱。。出。。。!!!(涙!!」 ガソシ校長「良かったデスネ…」 幻「ころちゅさ。。どうでし。。。?」 ころちゅ「さ。。採。。用。。。されまし。。。!!!!!(涙」 幻「ほっ。。本当で。。か。。。!?」 ころちゅ「あの。。心。。優しき。。校長。。先生の。。おかげで。。。ヒキコモ。。脱。。出。。で。。。!!!」 幻「本当。。おめで。。ございま。。。(涙。。」 ころちゅ「ありがと。。ございま。。。(涙。。」 幻「。。。。。。。。。。ぇ。。と。。。。。。」 ころちゅ「。。。。。。。。。。。。。。。。。」 幻「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」 会話が続かなくなった。。。。。。 豆鉄砲先生「校長、どんな人でしたかっ!?」 ガソシ校長「ふふ、それは………」 豆鉄砲「女の先生??」 ガソシ校長「いいえ、男ですよ。」 豆鉄砲「そんなぁ〜…。女の先生にしましょうよ〜!!」 ガソシ校長「そう言われてもねぇ…。もう決めちゃったしねぇ…」 豆鉄砲「え、もう決めたんですか!?」 ガソシ校長「私は人を見る目があるんですよ。あの人なら大丈夫だと信じてます。」 豆鉄砲「人を見る目って………。全裸人間とか妄想人間とかロリコン人間とか…そういうのばっかじゃないですか………。校長は誰でも受け入れすぎですよ!!」 ガソシ校長「そうですか…?じゃあ、そこを私の良いところだと思って下さいネ…」 豆鉄砲「校………長………………」 豆鉄砲先生は、少し呆れた。 ガソシ校長「明日から来ますから。」 豆鉄砲「はい、分かりました…」
611 :
幻 :02/02/09 03:54 ID:l13wBKzu
ムラチゥ「幻さん!昨日言ってた先生になるかもしれない人…どうでしたか?」 幻「先生。。なりましたよ。。。」 ムラチゥ「本当…!?やった!!」 魔人君「また先生が増えた!!」 駅前花嫁「いい先生かなぁ……」 幻「ちょっと。。変わってるかも。。しれないけど。。。悪い人じゃ。。ないので。。。」 駅前花嫁「良かった〜」 なま「お腹…減った………」 ムラチゥ「なま、さとうきびあげる」 なま「何で…こんなもの持ってるの……!?」 ムラチゥ「とうきび畑からもらってきた。」 なま「???」 この辺には、そんな畑なんてなかった………。 ころちゅ「(ドキドキ。。ドキドキ。。。!!!)」 ころちゅの緊張は、かなりのものだった。 ころちゅ「(こ。。この私が。。先生。。に。。。!!!これで。。親にも。。堂々と。。でき。。。)」 ころちゅはスーツに着替えた。 ころちゅ「(これで。。全校。。生徒の。。前に。。。!!!。。ドキドキドキドキ。。!!!!)」 ころちゅ「(も。。もしかし。。。きょうこちゃ。。のような。。生徒。。出会え。。かも。。。。ドキドキドキドキ。。!!!)」 ころちゅは学校へ向かった。。。 椎原先生「今日から新しく入る先生がいるって?ズンズン」 豆鉄砲先生「はい、男の先生らしいです。」 椎原「どんな奴なんだろうな…。パンパン」 豆鉄砲「ガソシ校長が決めた人だから分からないなぁ…。俺はマトモだけど。」 椎原「どこがマトモだ、この欲求不満エロ教師。ズンズン」 豆鉄砲「人の事言えないくせに、この欲求不満ロリコン教師。」 椎原「お前、ムカつく……。パンパン」 豆鉄砲「こっちだって……!!」 全裸隊「朝っぱらからやめろ!」 全裸隊が入ってきた。 全裸隊「そうしてそういう事しかできないんだ。もっとお互い広い心を持つべきだぞ。」 椎原「…………………(ズンズン………)」 豆鉄砲「そう言われても………」 全裸隊「言い訳をするな!!大人だろ!?教師だろ!?もっとしっかりしてくれ!!」 豆鉄砲「……はい………すいませんでした………」 椎原「パン………パン………………………」 ガソシ校長「今日もまとめ有難うございます、全裸隊先生…。いつも助かってます。」 全裸隊「教師として、人間として、当然の事をしているだけです。」 ガソシ校長「ゴリッパ!」 織部「ふん…良い奴ぶってるだけだろ………」 織部は小さくつぶやいた。 ガソシ校長「もうそろそろ来るはずなんですけどね………」
612 :
幻 :02/02/09 04:07 ID:ewZcBCku
>>611 の28行目。。「そうしてそういう事〜」→「どうしてそういう事〜」
613 :
みりか :02/02/09 04:17 ID:???
>612 あんたいったいいつ寝てんのよ?
分眠ってやつだな、たぶん
615 :
幻 :02/02/09 04:23 ID:CmsfxeWQ
616 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/02/09 07:39 ID:xPLx/7DE
まぼちゃんが凄くボビーの人達を研究してるのに 脱帽です。 実際の私が言いそうなセリフばかりで少しコワヒです・・・
617 :
魔人君ノ :02/02/09 09:10 ID:eaelK6A3
>>615 分眠!体に悪いデスヨ
私は必ず寝ないと絶対体壊します
実際こんな学校あったら楽しそうですネ
618 :
織部 :02/02/09 09:31 ID:Kn/uzaNP
寝なくても平気だけど、寝ないと狂うよ 今まで生きてきてそれは感じる。う
619 :
なま :02/02/09 17:17 ID:hxoVncT1
人間、ニ〜三時間ほど寝れば大丈夫ですよ。私はいつも、それくらいですから。
620 :
織部 :02/02/09 17:19 ID:Kn/uzaNP
だめですよ
621 :
ガソシ先生 :02/02/09 17:21 ID:BmnbOPnt
私はこの10年間、日曜と病気のとき以外は3時間睡眠ですよ。
622 :
織部 :02/02/09 17:22 ID:Kn/uzaNP
だからか・・・・。
623 :
ガソシ先生 :02/02/09 17:28 ID:BmnbOPnt
何がやねん?
624 :
ガソシ先生 :02/02/09 17:40 ID:BmnbOPnt
織部よ (´ー` ) 以下略
625 :
魔人君ノ :02/02/09 19:39 ID:XrRS8dfq
スゴイ・・先生(;´Д`)
626 :
キャノンボールタマガワユラコ :02/02/09 19:45 ID:l1WzBWXZ
のど自慢の予選会に出ます。一週間後です。
生き別れの兄でもいるのですか?
628 :
ガソシ先生 :02/02/09 20:36 ID:BmnbOPnt
ユラコさんおめでとう!!! ヽ(´▽`)ノ
629 :
キャノンボールタマガワユラコ :02/02/09 20:48 ID:l1WzBWXZ
ひとりっこですよ!
630 :
ガソシ先生 :02/02/09 20:50 ID:BmnbOPnt
真実は父親の私だけが・・・
631 :
幻 :02/02/09 20:59 ID:wmuu1GV8
>>613 よく考えてみて下さい。。。私は。。ただ、色々な。。時間帯に少し(!?。。)現れてるだけで。。。寝る暇もなく来てる訳ではありませ。。。
>>616 ほ。。本当ですか。。!?研究は。。してませんけど。。。
>>617 癖になってしまってて。。。
この学校の感じ。。。漫画でも。。私が描く学校ものは。。こんな感じです。。。
>>618 狂う。。!!そっ、そうなんですよ。。!!!学校に行くと。。狂いたくて。。狂いたくて。。。もう。。現実がどうでもよくなって。。。これは。。長い夢なのだと。。思ってしまいます。。。ヤバイです。。。
>>619 耐えられないと。。思いま。。。
>>621 せんせぇ。。。。
>>626 本当ですか。。!?。。頑張って。。下さい。。。
632 :
織部 :02/02/09 21:02 ID:Kn/uzaNP
寝て食べるのが一番ですよ。できなかったら眠剤でも使ってでも寝るほうがいいです。酒飲んで寝るのはやめたほうがいいです
633 :
幻 :02/02/09 21:04 ID:xjLJkW/Y
634 :
ガソシ先生 :02/02/09 21:05 ID:BmnbOPnt
酒飲んで寝るのがいちばんさ。
635 :
織部 :02/02/09 21:06 ID:Kn/uzaNP
どうしてもだめだったら、内科でも眠剤は出してくれますよ。
636 :
ガソシ先生 :02/02/09 21:07 ID:BmnbOPnt
織部ちゃんはクスリ派 (´ー` ) わしアル中 (´ー` )
637 :
ガソシ先生 :02/02/09 21:08 ID:BmnbOPnt
アル中って不適切な表現 (´ー` ) ゴメン
638 :
幻 :02/02/09 21:08 ID:eBeu5xNx
分眠でも。。一応。。ちゃんとした。。睡眠は。。とってると思うので。。大丈夫かと。。。多分。。。。。
639 :
ガソシ先生 :02/02/09 21:10 ID:BmnbOPnt
若いんだし、3時間か4時間半眠れば充分ですよ。 6時間は寝すぎ。 1回90分のサイクルを理解して適切に睡眠を取れば、一生4時間半 でも大丈夫です。(一生が30年くらいで終わったりして)
640 :
なま :02/02/09 21:17 ID:9F8zmpFP
寝れないのは、運動してないせいもあるかも、軽い運動してみてはどうでしょう?
641 :
幻 :02/02/09 21:22 ID:H0wTMpSR
>>639 せ。。せん。。せ。。。!!!
>>640 そうかも。。しれません。。。はい。。。私は。。寝れないという事は。。そんな。。ありませんが。。。
642 :
キャノンボールタマガワユラコ :02/02/09 21:22 ID:l1WzBWXZ
今日は10時間寝ました・・・
643 :
ガソシ先生 :02/02/09 21:38 ID:BmnbOPnt
お肌にイイワヨ (´ー` )
644 :
紫チゥリップ :02/02/10 02:43 ID:N8w8GcIq
12時には 寝たほうがお肌にいいらしいですよ 全っっ然 説得力ないけど(藁 >641 さとうきびは そのまんまかじると・・ウマー(゚д゚) ジュワッって甘い汁が・・・
645 :
ゆうき :02/02/10 03:15 ID:urDqEK/j
毎日きっちり9時間寝ます。 そのうち4時間ほどは夢の中です。 呼吸がめちゃくちゃで酸欠です。 脳は休みませんので記憶を放棄した模様です。
646 :
魔人君ノ :02/02/10 08:57 ID:+vn3R7W4
昨日は9時に寝て累計11時間も寝てしまった。。 脳みそがとけル
647 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/02/12 07:50 ID:iZBEIP9b
まぼちゃんソロソロ続きを・・・
648 :
幻 :02/02/12 20:39 ID:IalgyV/7
649 :
幻 :02/02/12 21:14 ID:WWQ4vu/T
ころちゅ「(つ。。着いた。。。ドキドキドキドキ。。!!!)」 ころちゅは校門前に立った。 ころちゅ「(で。。でも。。。どこから。。どこに行ったら。。いいか。。分からな。。!!汗。。)」 その時。。。 幻「ころちゅさ。。こっちで。。。」 幻が迎えに来た。 ころちゅ「た。。助かりまし。。。!!」 幻はころちゅを玄関まで連れて行き、校長室まで案内した。 幻「では。。全校集会で。。また。。。」 ころちゅ「えっ。。!?全校。。集会。。。!!?。。そっ、それ。。どういう。。事で。。。!?」 幻「学校案内は。。また後でしま。。。私。。早く教室に戻らなけれ。。ならな。。ので。。。」 幻には、ころちゅの言っている事がよく聞こえていなかった。幻は急いで教室に戻った。 ころちゅ「まっ。。待って下さ。。。!!!」 勿論、聞こえていない。。。 ころちゅ「(全校。。っって。。もしかし。。全校の。。目の前で。。。!?。。恐!!!)」 ころちゅが不安と心配でウロウロしていると、ガソシ校長が出てきた。 ガソシ校長「ころちゅ先生!来てたんですか?来てたのなら、早く入って下さいよ。」 ころちゅ「は。。はい。。あの。。すいません。。。」 ころちゅは校長室に入った。 ころちゅ「。。あのー。。。。。」 ガソシ校長「ん…?」 ころちゅ「もしかし。。私。。全校。。集会で。。自己紹介とか言うのは。。まさか。。。」 ガソシ校長「してもらいますよ。」 ころちゅ「!!!!!。。や。。やっぱ。。り。。。!!!!??」 ころちゅの頭は真っ白になった。 ガソシ校長「なぁに、そんな心配する事はありませんよ。ただステージの上にあがって、自分の名前を言うだけデスヨ。」 ころちゅ「。。。。。。。。。。。。。。」 ころちゅの足が震えた。 ガソシ校長「大丈夫、大丈夫…。」 ころちゅ「む。。無理で。。。!!!勘弁。。して下さ。。。!!!」 ころちゅは必死になって頼んだ。 ガソシ校長「そうしないと、全校生徒は分からないでしょう?もっと自信を持って下さい。」 ころちゅ「でも。。でも。。。!!!」 ガソシ校長「じゃないと…言うこときかないと…クビにするぜ…。」 校長からは、今までの優しさや、おっとり具合が消えていた。 ころちゅ「。。。。。せん。。せ。。!!?(恐。。」 ガソシ校長「言うこと聞けよ………」 ころちゅ「はっ。。はい。。。!!」 ころちゅは、あまりにも恐くて仕方なく「はい」と言った。。。 ガソシ校長「そう、その気持ちデスヨ。(ニッコリ」 ガソシ校長は、元に戻っていた。 ころちゅ「(ジキルと。。ハイ。。ド。。。!?)」 この時ころちゅは、トレーシー・ハイドの事もふと思い出していた。。。 ガソシ校長「職員室へ行きましょう。あなたの机に案内します。職員達も歓迎してくれますよ。」 ころちゅ「は。。はい。。。(ドキドキドキドキ。。!!!)」
650 :
魔人君ノ :02/02/12 21:20 ID:3jAV9VfK
ジキルとハイド 二重(゜Д゜)人格 先生・・・!! 先生の裏の顔を皆間みたようなきがしました。 今回は前の話よりギャグテイストでいい感じですね 幻さん頑張ってくださイ
651 :
なま :02/02/12 21:33 ID:8wlOQZLD
すいません、キャラ設定の変更させてもらいます。 年齢及び性別は変更無し キャラ 束縛を嫌い、自由を愛する男。とはいえ自由に責任がつきまとうことを知っている。困難なことを自分のやり方でなしとげることが好き。正義感は薄いが、自分なりの筋を通す。口癖は、「なるようになるさ」特技はジークンドー
>>649 >ガソシ校長「じゃないと…言うこときかないと…クビにするぜ…。」
鬼や、こーちょー、あんたは鬼やーーーーーーーーーーー!!!!
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
( )
/ ヽ
653 :
幻 :02/02/13 06:46 ID:sEJg9h3E
>>650 私も。。見たくありませ。。でした。。。(泣
>>651 分かりまし。。。
実年齢だったら。。嬉しいのですが。。。
>>652 今頃。。気付いたか。。。!。。校長を。。怒らせ。。と。。恐。。んですよ。。。!!。。なるべく。。逆らわな。。ように。。。
654 :
ガソシ先生 :02/02/13 06:58 ID:WXWu8Whf
(´〜` )ケケケ
655 :
ガソシ先生 :02/02/13 07:10 ID:WXWu8Whf
(`´ー ) カカカ
656 :
21世紀の名無しさん :02/02/13 07:11 ID:WXWu8Whf
(♥´ー`♥ )
657 :
21世紀の名無しさん :02/02/13 07:21 ID:lGA7t7sk
カロリーメイト食べる?
658 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/02/13 07:43 ID:Duxu7geO
ガソシ校長!女の先生を増やしてください!!
659 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/02/13 09:50 ID:WWH/XvEN
トレーシー・ハイドとは、またなかなか・・・
660 :
ガソシ先生 :02/02/13 09:54 ID:WXWu8Whf
教師は全員女性にしよう! いや、教師は全員女子高生にしよう! そして校内ではアンミラの制服+ローラーブレード着用を義務づける! 何言ってんのか自分でもワカラナイ ヽ(´▽`)ノ ガハハ
661 :
ガソシ先生 :02/02/13 09:55 ID:WXWu8Whf
小さな恋のメロディ〜 (´ー` )
662 :
なま :02/02/13 10:52 ID:dFGeTMMq
なんか、男ばっかですね。生徒も教員も
663 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ :02/02/13 11:08 ID:J1O0TTDB
あわわわ
665 :
幻 :02/02/13 18:07 ID:/oN0uy6D
>>657 オイシイですよね。。。
>>659 >>661 好きなんですよ。。。(いや。。トレーシー。。の事では。。ありませんが。。。)。。何かの映画で。。トレーシーが出てたのに。。見逃しました。。。オカアサン。。早く。。言ってくれ。。。
>>660 女子高生だらけ。。。
>>662 そうですか。。。?生徒は。。まだ。。5人しか。。出てませんが。。男子は。。なまさん。。だけですよ。。。
おいらロビー。。男が。。多い。。。。??。。男性教員の中に。。女性教師。。。その方が。。面白。。かも。。。
666 :
幻 :02/02/13 18:42 ID:S5lG1XYb
ガソシ校長「はい、みなさん。今日から新しく入った、ころちゅ先生です。よろしくお願いします。」 ころちゅ「よ。。よろし。。お願。。致しま。。。(ドキドキドキドキ。。)」 全裸隊先生「よろしく。俺は全裸隊だ。歓迎致します。」 全裸隊先生は、ころちゅに握手を求めた。 ころちゅ「。。。!?ヒィィィィッ。。!!!(汗」 ガソシ校長「もう説明するのに疲れましたが…。えーと、全裸隊先生が全裸なのには、ちゃんと理由があるんです。」 ころちゅ「ど。。どんな。。。!?」 ガソシ校長「後で他の先生にでも聞いて下さい。今から私、スピーチの練習をしなければならないので…。」 ころちゅ「。。。。??。。そうで。。。」 豆鉄砲「よろしく。数学担当の豆鉄砲と言います。」 ころちゅ「よ。。よろし。。。」 椎原「いつも保健室にいるから…何かあったら来るといい…。椎原だ。ズンズン」 ころちゅ「あ。。あぁ。。保健の。。先生。。で。。。(素敵な。。女の。。先生じゃ。。ない。。のか。。。)」 織部「いっひ………ひひ……………!!!」 ころちゅ「!!?なっ。。何で。。。!?そういえ。。あなた。。前。。私を。。殺そ。。した。。人。。。!!!」 織部「仲良く…し〜ましょ……ひひひひ……」 ころちゅ「ヒィィィィィィッッッ!!!!!(恐!!!」 ユラコ「織部先生、脅かしちゃだめですよ。…私は教育実習生のタマガワユラコと申します。まだ慣れてませんけど…」 と言っているが、織部に慣れてしまったのはスゴイ。 ころちゅ「教育。。実習。。生。。。なるほ。。。よ、よろし。。。(じょ。。女性。。だ。。。!!!涙。。)」 「全校のみなさん、今日は全校集会があります。今から体育館へ集合して下さい。」 ガソシ校長「先生方も、急いで…」 豆鉄砲「はい、は〜い。ころちゅ先生、行くよ〜。」 ころちゅ「。。。。。。。。。。」 ガソシ校長「ころちゅ先生、どうしたんですか?」 ころちゅ「。。。。。。。。。。。」 豆鉄砲「お〜い………?大丈夫…ですか……?」 ころちゅ「。。。。。。。。。。。」 ころちゅ先生は、固まってしまっていた。 ガソシ校長「これは困りましたね…。」 豆鉄砲「緊張しすぎですよ。大丈夫、すぐ終わるから行きましょう!」 ころちゅ「。。。。。。。。。」 それでも動けない。 豆鉄砲「大人でしょう!!?教師でしょう!?」 ころちゅ「。。い、いえ。。私は。。そんな資格。。持ってませ。。。ただ。。パソコ。。使え。。だけで。。。」 豆鉄砲「それでも、教師は教師です。行きましょう!!」 ころちゅ「。。。。。。。。。」 ころちゅは、また黙った。固まった。 ガソシ校長「こうなったら………」 豆鉄砲「待って下さい、校長!!ころちゅ先生は慣れていないんですから!!(汗)」 ガソシ校長「えっ…一回やっちゃいましたけど………」 豆鉄砲「えっ!?じゃあ、ころちゅ先生…びっくりしたでしょう?校長の人格が変わって…」 ころちゅ「。。。。。!!あ。。あの時。。の。。。!!!ジキルと。。ハイ。。ド。。。」 豆鉄砲「そう、ジキルとハイドみたいに。」 ガソシ校長「そんな大した事でもないのに…」 豆鉄砲「いいえ、校長のもう一つの人格は、織部先生に近いものがあります!!」 ガソシ校長「そっ…そんな……!!!(汗」 ガソシ校長は、ちょっと強いショックを受けた。 豆鉄砲「だから今度からは控えめに……。なにも、ころちゅ先生に対して別の人格を利用して脅さなくても……。」 ガソシ校長「ご……ごまん………。じゃあ…ころちゅ先生、全校集会に出て下さい。お願いします。」 豆鉄砲「そう、それでいいんですよ。」 ころちゅ「は。。はい。。。頑張りま。。。(泣!!。。。(ここで。。嫌と言ったら。。何が起こるか。。分かったものでは。。ありませ。。。!!!)」 また、ころちゅは仕方なく了解してしまった。。。。。。
667 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/02/14 08:09 ID:SQxqjfHT
こんな学校に行きたかった
668 :
紫チゥリップ :02/02/14 08:14 ID:PHfP++/F
私もです
669 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ :02/02/14 09:58 ID:0q+vVlTp
化学の先生は何故タイーホされないんですか?
670 :
幻 :02/02/14 16:27 ID:F5ntsVn9
>>667 >>668 私も。。こんな学校に行きたかっ。。。
>>669 まだ。。何もしてないからじゃ。。ないでしょうか。。。?。。バレてない。。だけかもしれませんが。。。
671 :
おりべいんもう :02/02/14 16:28 ID:uWjzTc25
校長の弱みを握っているからですよ
672 :
幻 :02/02/14 16:36 ID:oK6GUYRn
そうだったん。。ですか。。。
673 :
魔人君ノ :02/02/14 16:39 ID:LEFrQj+S
楽しそうな学校.. 今通ってる学校も充分ヨイですが
674 :
幻 :02/02/14 16:41 ID:oJh+YI4Z
675 :
魔人君ノ :02/02/14 16:43 ID:LEFrQj+S
>>674 織部先生は怖ヒ
ノ(;´Д`)ノヒィー
676 :
なま :02/02/14 16:49 ID:PcswQfuS
ちゃんと授業できてるのでしょうか?あと、続き希望。
677 :
幻 :02/02/14 17:05 ID:V/48Ptnn
678 :
魔人君ノ :02/02/14 17:12 ID:LEFrQj+S
楽チミですわ
679 :
幻 :02/02/14 17:42 ID:7hrbURJX
。。●体育館●。。 ムラチゥ「楽しみ♪どんな先生かな。」 なま「きっと、マトモな先生じゃないと思うけど…」 ボソリとなまが言った。 駅前花嫁「でも、幻さんの友達でしょ?大丈夫じゃない?」 魔人君「…幻さんの友達だから心配なんだよ…。」 なま「そう、そう……」 ムラチゥ「えっ………!?」 幻「(ころちゅさ。。大丈夫。。かな。。。??。。ドキドキ。。。)」 豆鉄砲先生「ころちゅ先生、ここが体育館です。入りましょう。」 ころちゅ「。。。。。。。。(ドキドキドキドキ。。!!!)」 その時。。。ドンッッ!!!。。。。 ころちゅ先生「!?。。わっ。。!!」 ころちゅに、誰かがわざとぶつかった。ころちゅはその勢いで体育館に足を踏み入れた。 豆鉄砲「大丈夫!?まぁ、入れたから良かったけど……」 ころちゅ「は。。はい。。大丈夫で。。。でも。。さっきのは。。誰で。。。?」 豆鉄砲「ほら、あ・の・人。」 豆鉄砲先生が指さした方には…… ころちゅ「あぁ。。やっ。。ぱり。。。。」 織部がニヤついていた。 豆鉄砲「気にしないで。いつもだから。」 ころちゅ「は。。はい。。。。。」 豆鉄砲「じゃ、そこに並びましょう。」 そして・・・全校集会の始まり・・・ ガソシ校長「全校の皆さん、お早うございます。」 全校「お早うございます。」 ガソシ校長「えー、知ってる人もいるかと思いますが、今日から新しくこの学校に来てくれる先生がいます。」 全校「ざわざわ。。。。。ざわざわ。。。。。。」 ころちゅ「(ドッキ。。ドッキ。。。!!!)」 駅前花嫁「見える?見える?」 なま「どれ…?どの人??」 ムラチゥ「ほら、あのオドオドしてる人じゃない?」 魔人君「きっとそうだよ。」 ガソシ校長「パソコンについて、色々教えてくれる先生ですから…皆さんも、授業はよく聞くように。いいですね?ではころちゅ先生、ちょっと出てきて下さい。」 ころちゅ「えっ。。えっ。。。!!!??どこに。。出たら。。?(汗」 豆鉄砲「ステージに決まってるじゃないですか!すぐ終わるから、頑張ろうよ!」 ころちゅ「でも。。こんな。。大勢の。。前。。で。。。」 ガソシ校長「ころちゅ先生…?早くお願いします。」 幻「(ドキドキドキドキ。。。心配。。。)」 豆鉄砲「ほら、早く!」 ころちゅ「は。。はい。。。。。」 豆鉄砲先生に言われて、仕方なくころちゅはステージに向かった。 なま「暗い感じの先生だね…。」 ムラチゥ「人の事言えるの?」 なま「………………」 ころちゅ「(ドキドキドキドキ!!!!!)」 ユラコ「どうしたんですか…?あの先生…。」 豆鉄砲「かなり緊張してるみたいです……。大丈夫かな………?」 ユラコ「倒れなきゃいいですけどね…」 ころちゅは、ゆっくりとステージへの階段に足をかけた。 ころちゅ「(ドキドキドキドキドキドキドキドキ!!!!!!泣!!!!!)。。。」 ガソシ校長「(早くぅ………)」 ころちゅが階段を登り終わった、その時・・・!!! 「やぁ、全校集会やってる?俺にも参加させろよ!!」 男が登場。 ガソシ校長「!!!!!あいつが来たっ!!!しかも、こんな時に!!!皆さん、いつもの通りに対応するんですよっ!!」 ころちゅ「。。。?あの人は。。誰で。。。??一体。。何の事で。。。?」 ガソシ校長「説明してる暇はありません!!あれは、いつも学校の周りをウロウロしている……」 ころちゅ「している。。。。。?」 ガソシ校長「大天才という……大変やっかいな人物です……!!!織部先生並みに!!!」 ころちゅ「ヒィィィ!!!織部。。先生。。並。。。!?」
680 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/02/14 17:49 ID:SQxqjfHT
大天才・・・やはり君は・・・・
681 :
魔人君ノ :02/02/14 18:20 ID:LEFrQj+S
大天才さんと織部さん・・ (´〜`)
682 :
なま :02/02/14 19:26 ID:v+ZSZYvV
大天才さんがここで出て来ましたか・・・
683 :
ガソシ先生 :02/02/14 19:27 ID:BQsHjOqa
だいてん (´ー` ) マッスグ イキロヨ
684 :
750MHZ :02/02/14 20:03 ID:tQ2VdR3y
微妙・・ (@。@)/太く長く
685 :
キャノンボールタマガワユラコ :02/02/14 20:15 ID:fx4vTJbm
ウフフ
686 :
幻 :02/02/15 02:19 ID:gks92c+8
大天才「みんな、楽しそうだねぇ………」 ニヤつきながら大天才が近づいてくる。 豆鉄砲「あいつも暇だなぁ……」 椎原「俺、あいつ大っ嫌い!生理的に……ズンズン!!」 ユラコ「私も初めて見るんですけど……」 椎原「あいつには関わるな。頭が変になるぞ。パンパン!」 ユラコ「そうなんですか……?(汗」 織部「大天才……お前より俺の方が上だと言う事がまだ分かってないらしいな……ふふふ……」 ユラコ「(あぁ、ヤバさ度がね………)」 全裸隊「困ったなぁ…。」 駅前花嫁「また現れやがったよ、あの人……」 ムラチゥ「校長先生がいつも言ってるように、あの人の話には耳を傾けない方がいいよ!」 魔人君「嫌だなぁ………しかも、少し恐いし………」 なま「ふぅ……。」 なまが立ち上がった。 ムラチゥ「なま、どこ行くの?」 なま「私が何とかしよう……。」 魔人君「無理だよ、そんなの!」 駅前花嫁「そうそう、あの人を抑えられるのは………」 なま「なるようになるさ……」 ムラチゥ「ならないって!無理だってば!!」 なま「行ってくる……」 なまはムラチゥの言うことをきかず、大天才に向かって行った。 ムラチゥ&魔人君&駅前花嫁「なまっ………!!!!!」 ガソシ校長も、それを見ていた。みんなが見ていた。 ガソシ校長「なまさん!!!やめなさい!!いつも言ってる事を忘れたんですか!?戻りなさい!!!」 なま「…………………」 それでも進むなま。 ころちゅ「。。。。。。???(汗」 椎原「あいつはみんなのためじゃなく、自分の力が試したくてしょうがないんだな…。ズンズン」 ユラコ「危険なんですか!?」 豆鉄砲「生徒には無理なんじゃないですか!?いくらなんでも………」 織部「ひひひひひ……面白そ………」 大天才「何だ、お前?」 大天才は、なまに向かって言った。 なま「今すぐ学校から出て行って下さい。ここはあなたのような人が来る場所じゃない。」 大天才「お前、生意気…。この俺によくもそんな口がきけるな…。」 なま「帰りましょう、家に…。一緒に行ってあげますから。」 ガソシ校長「なっ……なまさん……!!そんなやり方……(汗」 大天才「学校に来て全校集会を見てるだけだろ?どこが悪い?」 なま「全校集会の邪魔をしています……」 大天才「お前は俺の見学を邪魔しているんだ。」 なま「いい加減にしないと…怒りますよ……」 大天才「どうぞ、ご勝手に〜。」 大天才は挑発するような感じで言った。 なま「……………(ムカッ」 全裸隊「危険だ!大天才に向かってマトモな会話をする事は無理だ!!それに、こっちがキレたらこっちの負けだ……!!」 豆鉄砲「全裸隊先生、お願いします!!やっぱりあなたしかいません!!」 全裸隊「じゃあ、行ってくるぞ!!」 全裸隊は、大天才となまの方へ歩いていった。
687 :
なま :02/02/15 02:30 ID:HCmngqmZ
どうなるんでしょうか。どきどき。ところで、ジークンドーはブルースリーがつくった総合格闘技です。
688 :
幻 :02/02/15 02:39 ID:hqCmOmMu
>>687 やっと。。分かりまし。。。ブルース・リー。。ですか。。。
友達がバイトしてる所にある。。ブルース・リーのフレーム(980円。。)なかなか売れなくて。。最近、やっと売れました。。
おじさんが買っていったとか。。。エルビスもあるけど。。誰も買わない。。。ジャッキーだったら。。私が買うのに。。。
689 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/02/15 07:50 ID:alEH+TMe
だいてんVS全裸隊 どんな勝負なんだろ?
690 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/02/15 08:17 ID:hYGH8+U4
よっしゃあ!
今回ボクは出演させてもらえないのかワン?(涙
692 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/02/15 23:12 ID:y3iFLLBw
バター!!元気だったかい?
元気だったワン! 豆鉄砲さんも元気でしたかワン?
694 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/02/17 01:08 ID:NcgurE2R
浮いたり沈んだりだよ。
695 :
ガソシ先生 :02/02/17 01:11 ID:g8D5kmGm
浮き沈みマン!
アアン
697 :
ガソシ先生 :02/02/17 06:41 ID:g8D5kmGm
マボチャン! (;´Д`)ドコ
698 :
君人魔ノ :02/02/17 10:49 ID:NWNh0yK8
げあ!待期
699 :
幻 :02/02/18 00:26 ID:4v3Rc6xB
>>691 あなた。。久々じゃ。。ない。。ですね。。。(ニヤリ。。
ま、まぁ。。入れる。。所が出てきたら。。入れます。。ので。。。
>>696 ア・ウン。。。
>>697 せんせ。。。!!ころちゅさ。。に。。言われ。。来てみたら。。こんな。。。すいません。。来てなくて。。。
700 :
幻 :02/02/18 01:20 ID:/DKrgieB
ガソシ校長「やっぱり…困った時は全裸隊先生ですね…!!」 ころちゅ「あっ。。あの。。全裸。。の。。人。。。!!」 全裸隊「大天才!また来たな!!?」 全裸隊はきつめに言った。 なま「全裸隊…先生…!」 大天才「悪いのかよ!?」 全裸隊「見学だけは許してやる。但し、邪魔をするなと言ってるんだ!!!」 大天才「さっきも言ったけどさ、俺は何もしていない。あんたが言うように、見学してただけだ。」 全裸隊「迷惑かけたろうが!!」 大天才「俺はそんな事してるつもりはないけど?」 全裸隊「そうか。分かった。なら、仕方がない。」 大天才「………!?」 全裸隊「もしもし?俺だ。ちょっといつものを持って学校まで来てくれ。」 全裸隊先生は、携帯で誰かに電話をかけた。 大天才「なにしてやがる?」 全裸隊「電話だ。お前のような言う事をきけない奴を、どうにかするために存在しているような人に来てもらう。」 大天才「はぁ!?…誰だよ?…まさか、警察じゃ……!!」 なま「警察なら安心ですね…」 全裸隊「いや、警察よりもいいかもしれん。俺の親友だ。」 なま「(そこじゃないとしたら…一体誰だろう?)」 大天才「何、訳のわからねぇ事言ってんだよ!!」 全裸隊「フン、好きなように言うがいいさ。」 大天才「じゃあ遠慮なく…。ぎゃはははははは!!!!!!!」 とりあえず思いっきり笑う大天才。 全裸隊は、腕を組んでその親友を待った。 なま「………………???(気になる………)」 5分後、外からクラクションの音がきこえた。 全裸隊「来たっ!!」 なま「!?」 大天才は気付いていない。 全裸隊「悪いな、来てもらって。」 全裸隊は、来てくれた親友に礼を言った。 「いいよ、別に。で?困った奴って?」 全裸隊「ほら、そこの…」 と、全裸隊が言いかけた時…… なま「私、なまと申します。そちらの名前教えてほしいんですけど。挨拶です。」 全裸隊の親友に、なまが言った。 全裸隊「そ、そうか…。名前言ってやれ。」 全裸隊の親友「ディアスマインだ。車の事で悩みがあったら、来るといいよ。」 なま「ディアスマインさんですか。はい、よろしく。」 全裸隊「……で、あのバカ笑いしてる奴が大天才っていう困った野郎だ。」 ディアスマイン「あ、あいつ!俺、知ってる!!いつもこの辺うろついてる奴だろ!?」 全裸隊「知ってるのか?」 ディアスマイン「当然!たまに一人でバカ笑いしてるし。だから有名。」 なま「そうですよ。有名という事も有名ですよ…。」 全裸隊「そうか……あいつの事だもんな……」
701 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/02/18 01:28 ID:WciVKo1p
だいてんVS全裸隊&ディアスマイン!? この後、とんでもないことに!! そして、てちゅさんの出番はいつ頃なのだろうか!?
参加キボムです
703 :
ディアスマイン :02/02/18 09:23 ID:HIva7DcT
今週のビックリどっきりメカも作っておきます。頑張れ>俺
704 :
残酷ななま :02/02/18 11:20 ID:0Oa65yDL
私のジークンドーはいつ生かされるんでしょうか?期待。
705 :
21世紀の名無しさん :02/02/18 11:54 ID:HGnQDRFp
706 :
タマガワユラコ :02/02/18 13:16 ID:6G//wggL
わたしののど自慢落選エピソードも是非
707 :
gfhfg :02/02/18 19:35 ID:C0A42XX0
708 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/02/18 23:19 ID:M5I0HIoj
まぼちゃん待ち
709 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/02/19 07:43 ID:vm16wCjH
まだかな・・・
710 :
幻 :02/02/19 20:32 ID:MRYahLk2
>>701 給食の時間まで。。お待ちを。。。(汗。。
。。ていうか。。高校で。。給食。。って。。。。。!
>>702 えぇと。。なるべく実年齢と。。性別。。キャラ。。お願いします。。。
>>704 ジークンドーって。。どんなのか。。分かりませ。。。見た事ないです。。。(汗。。
>>705 んっ。。?
>>706 のど自慢の。。仕組みが分からないんですけど。。。(汗。。
>>707 こんな言葉を聞くと。。ついつい。。。ズンズン。。パンパン。。。
今から。。やろう。。かな。。。遅れて。。すいません。。。
>>710 あー失礼;(上から聞かれた順に
・19
・♂
・ソフトヒキー
712 :
幻 :02/02/19 20:43 ID:8rQEKW/J
>>711 はい。。分かりまし。。19。。か。。微妙。。何の役が。。あるだろう。。。
まぁ。。考えます。。ね。。
留年
714 :
幻 :02/02/19 20:54 ID:0Ksiqmz4
>>713 いいのかなぁ。。こんなの。。。う〜ん。。ころちゅさんと。。組み合わせると。。良いかも。。。
>714 IDが0Kなんだからいいんじゃないの?
716 :
幻 :02/02/19 21:30 ID:zmQjAYSG
豆鉄砲「ディアスマインさんだ!そうか…車屋が暇だからいつでも来れるんだなぁ…」 ユラコ「……………失礼な……」 椎原「まっ、とにかく大天才を追い払ってくれれば誰でもいいんだけどな。ズンズン」 織部「大天才……負けるに決まってる………ひひひ……」 ガソシ先生「あぁっ、お願いしますよ………」 ころちゅ「。。。。。???(汗。。。」 ディアスマイン「さぁて、やるか!」 全裸隊「頼む!!」 なま「??」 全裸隊「おい、大天才!!こっちに来い!!」 大天才「あ!?何だよ!?」 大天才は、全裸隊の方を見た。 全裸隊「来いって!」 大天才「そいつ、誰だよ?」 大天才はディアスマインを見て言った。 なま「車屋の、ディアスマインさん。全裸隊先生の親友。」 全裸隊「こら、余計な事をコイツに言うな。」 なま「すいません………」 ディアスマイン「いいさ、別に。大天才……お前、忘れたのか?」 大天才「何を?」 ディアスマイン「お前、俺の店のキャンディー盗んだだろ?」 大天才「なっ、なんの事だよ!?」 ディアスマイン「とぼけないでくれるか?少ないお客様のために、毎日毎日店に出しているキャンディーをお前が盗んでいったのを俺は見たんだ!!」 全裸隊「本当か、ディアスマイン!!どうしてそれを早く言わない!?」 ディアスマイン「だって、この学校でも迷惑かけてるなんて知らなかったから……」 なま「なるほど………」 全裸隊「正直に言うんだ、大天才!!」 大天才「……あぁ、盗んだよ!だから何だってんだよ!ペコちゃんキャンディー一枚くらいで……」 なま「プッ……」 なまが笑った。 全裸隊「は……?キャンディー一枚か?」 大天才「そうだよ!!!」 全裸隊「ディアスマイン、それくらいはいいんじゃないか?」 ディアスマイン「いや、勝手に盗んだ事に変わりはない!!それに、一枚だけじゃないはずだ!!」 大天才「!!!」 全裸隊「なんだって!?」 ディアスマイン「5〜6枚くらいは持ってったぞ!!?」 全裸隊「いい歳して何をしてるんだ、お前は!!」 全裸隊は大天才に言った。 大天才「ちゃんと理由があるんだよ!!!」 ディアスマイン「理由……?」 全裸隊「言ってみろ。」
717 :
幻 :02/02/19 21:43 ID:r848WxR+
>>712 今年で20なんで20で逝っちゃって下さい
720 :
幻 :02/02/20 19:02 ID:???
>>719 い。。いいんですか。。。!?
ころちゅさ。。の。。友達。。弟。。どれに。。しよう。。。
721 :
幻 :02/02/20 19:24 ID:AQMWSjpK
大天才「言えるか、バカ野郎!!!」 なま「なら、理由なき犯行と決定する……」 全裸隊「食い物がなかったのか?」 大天才「そういう訳じゃあない!!」 ディアスマイン「そうか……」 と言うと、ディアスマインは手をパンパンと叩いた。 椎原「んっ!?ズンズン…」 この時、椎原先生が敏感に反応。しかし関係はない。 ガソシ先生「な…何をするんだろう……??」 ころちゅ「。。全く。。意味が。。状況が。。わかりませ。。。(汗」 豆鉄砲「ん???」 ユラコ「何か特別な方法があるのかな?(ワクワク」 織部「俺の兵器を使ったら…ぶっ殺す!!」 椎原「まぁ落ち着けよ、織部クン……。パンパン」 織部「うるせぇ、関係ないだろ!!!」 椎原「………………ズンズン(怒!!」 ムラチゥ「なーんか……もしかして……」 駅前花嫁「ん、何?」 魔人君「??」 ムラチゥ「分かっちゃったかも!」 魔人君「へ!???何が?」 ムラチゥ「ディアスマインさんが何をするのか!」 駅前花嫁「何するの?」 ムラチゥ「それは……あっ、ほら!!やっぱり!!!」 言いかけている時に、ムラチゥの予想は当たった!! 「何か用ですか?」 給食作りの、てちゅが登場!! ムラチゥ「やっぱりぃぃ!!」 駅前花嫁「何か作ってくれるの?」 魔人君「なるほどね〜。」 ムラチゥ「うん、多分ね……」 ころちゅ「あ。。あの人は。。誰で。。。??」 ころちゅはガソシ校長に聞いた。 ガソシ校長「あれは……てちゅぽこ!!こんな時に来なくても……危険なのに……」 ころちゅ「てちゅ。。ぽこ。。。??」 ガソシ校長「この学校の給食を作ってくれてる人ですよ。給食のオバサンと言ったら、怒られます。」 ころちゅ「な、なるほ。。そうで。。。」 全裸隊「てちゅに何を……?」 なま「(今日の給食は……確か…ワカメご飯だったかな……)」 なまは給食の事で頭が一杯になった。 ディアスマイン「有難う、わざわざ来てくれて…」 てちゅ「別にいいですけど…給食作り、まだ途中なのでお早めに……」 大天才「ふざけんな!!誰だよ、お前は!!」 てちゅ「てちゅです。(ニコ」 大天才「うっ………」 てちゅの笑顔に、少し負けた大天才。 ディアスマイン「何でも良いから、旨い食い物作ってくれ!!!」 てちゅ「え?」 ディアスマイン「給食のを少しでもいいんだ!!」 てちゅ「は…はい、分かりました…。ちょっとお待ち下さいです。」 てちゅは給食の分を取りに行った。
>>720 お気軽にキャラ設定しちゃって下さい お手数かけます( ´∀`)
給食の。。オ。。オ。。オネエ。。サン!! フゥ......
724 :
魔人君ノ :02/02/20 21:15 ID:Gzerb9d+
ふふふ (´∀`)
725 :
てちゅ :02/02/20 21:38 ID:+xz04GSg
ふふふ ( ̄▽ ̄)
726 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/02/21 01:22 ID:21jlNeI6
毒盛り給食が出るのを祈ってます。
727 :
幻 :02/02/21 18:20 ID:i4CNU1EP
728 :
幻 :02/02/21 19:09 ID:Q3F3gN7w
てちゅが手にコロッケを持って戻ってきた。 てちゅ「これでいいですか?」 ディアスマイン「充分です。」 ディアスマインは、てちゅからコロッケを受け取った。 なま「(そっか、今日はコロッケもか……)」 全裸隊「うまそうだな。」 てちゅ「おいしいですよ。」 ディアスマイン「ほ〜れ、大天才。このコロッケ食べたくないか?」 ディアスマインはコロッケを大天才に見せつけた。 大天才「くっっ………!!!」 ディアスマイン「食べたくないのか?おいしいのに……」 大天才「がぁっ!!」 大天才は我慢ができなくなり、ディアスマインからコロッケを奪い取った。 てちゅ「!!」 全裸隊「取ったぞ!!やっぱり腹が減ってたのか!?」 ディアスマイン「そうだろう……ん?あれ?」 てちゅ「食べませんね…?」 全裸隊「見るからに腹が減ってるのに、我慢している…!?」 なま「それはきっと、コロッケに何かが入っていると思ったからでしょう……」 ディアスマイン「なるほど。」 てちゅ「おいらの作る物に変な物は入ってないです!」 全裸隊「そうだ。何も入れてないし。」 ディアスマイン「じゃあ…何で食べないんだ……?」 大天才「……………………」 ・・・と、その時……… 「大天才!ワン!」 大天才「バッ、バター!!来るなって言ったのに……!!!」 ガソシ先生「ドウブツは立ち入り禁止ですよ!(汗」 ころちゅ「ナデ。。ナデ。。したいで。。。(ワクワク。。」 全裸隊「何だ、この人間みたいな犬は!?」 なま「!!!?」 バター「大天才、今日のご飯は何?だワン!」 ディアスマイン「どぉいう事だ!?」
729 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/02/21 23:04 ID:Ty2es1B5
バター復活あげ!!
730 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/02/22 00:00 ID:vNTHHbN3
悲しすぎ、美しすぎ、滑稽すぎる
オオッ・・・・TT
732 :
幻 :02/02/24 16:13 ID:SnvsQi75
バターは、大天才の手からコロッケを食べた。 全裸隊「こ…この光景……(汗」 大天才「………………………」 ディアスマイン「大天才…お前…お前……!!」 大天才「笑え…笑いたかったら笑えよ!!」 織部「ひゃははははは……!!!」 笑ったのは織部先生だけだった。 全裸隊「大天才、もしかして…この犬に食べ物を与えるために!?」 大天才「………………」 バター「大天才、美味しかったワン!」 バターはコロッケを食べ終わった。 大天才「そ…そうか……よかったな……」 グゥ.....大天才のお腹が鳴った。 全裸隊「大天才………」 てちゅ「このワンちゃんのために…自分が食べるのを我慢して……!?(涙」 ディアスマイン「言ってくれれば…よかったのに……」 大天才「言ったって、信じてくれねーだろ!?」 ディアスマイン「……………………(汗」 全裸隊「……………(だって……日頃の行いが………)(汗……」 てちゅ「立派です!」 ディアスマイン「わ、悪かったな……」 全裸隊「俺も少し誤解してた………」 大天才「……………………」 その時・・・・・・ 豆鉄砲「んっ!?あれっ!?もしかしたら……よく見たら………!!!!!」 椎原「どうした?ズンズン」 豆鉄砲「バターって……バター!?バター!!!」 椎原「パンでも食うのか?てちゅは今日、パンじゃないって言ってたぞ。パンパン」 豆鉄砲「違います!!あれは、俺のバターです!!!」 椎原「何を言っているのか、さっぱり分からない……。ズンズン」 豆鉄砲先生は、バターに駆け寄った。 豆鉄砲「バター!!!バターーーー!!!!!やっぱりお前か!?」 バター「……………?」 大天才「!?」 豆鉄砲「俺だよ、バター!!!豆鉄砲だよ!!!一緒に暮らしてたじゃないか!!それなのにお前は散歩中に逃げ出して……」 バター「……………豆…鉄…砲……!?」 豆鉄砲「そうだよ!!!」 バター「豆鉄砲!!!会いたかったワン!!」 豆鉄砲「思い出してくれたか、バター!!」 豆鉄砲先生は、バターを抱きしめた。 バター「一人で恐かったワン!さびしかったワン!!」 豆鉄砲「バター……家に帰ろうか……(涙」 バター「ワン!!(涙」 全裸隊「ま、まだ学校終わってないぞ………(汗」 豆鉄砲「あ、そうか………」 大天才「………ちょっと待てよ!!!」 大天才が叫んだ。。。。。
ニヤリ
734 :
幻 :02/02/24 16:24 ID:???
735 :
幻 :02/02/25 19:21 ID:HUhnIcAD
豆鉄砲「何だよ?」 大天才「どうしてバターを連れてく!?」 豆鉄砲「どうして…って、バターは俺の犬だ!!親友だ!!!」 バター「…………ワン」 大天才「バター!そんな簡単に俺から離れてくのか!?」 バター「……………」 バターはさびしそうな顔をした。 豆鉄砲「バターをずっと世話してくれてたみたいだな………」 バター「そうだワン、豆鉄砲!大天才はいつも自分が我慢して、ボクにご飯をくれたワン!」 大天才「……バター…」 豆鉄砲「そうか、バター……。よし、大天才。君に今までのお礼にご飯を腹一杯ごちそうしてあげるよ。」 大天才「…………」 バター「よかったね、大天才!ボク、君のおかげで生き延びられたワン!本当にお世話になりましただワン!」 ころちゅ「。。うっ。。うっ。。感。。動。。で。。。(涙」 ガソシ先生「毛を…まき散らさないデ…!(泣!」 椎原「ふぅ〜ん…あいつがねぇ〜……ズンズン」 ユラコ「いい人だったんじゃないですか!」 織部「あいつなんか信じるな!周りの人間は皆、敵だと思え!!」 ユラコ「こら、織部!!」 織部「………………」 織部先生は黙った。何故か、ユラコが言うと織部先生は素直になるのだ。 椎原「(こいつらも…わからん………)パンパン」 駅前花嫁「大天才さんがあんな人だったなんて……」 魔人君「ああ見えても、優しい人だったなんて……」 ムラチゥ「人って分からないね…。てちゅさんの給食楽しみ…ハァハァ。」 ムラチゥの頭も給食の事で一杯に……。 駅前花嫁&魔人君「…………………」 大天才「そういう問題じゃねーんだよ!!」 大天才以外全員「………!?」 全裸隊「だ…大天才……」 ディアスマイン「……………」 大天才「今まで俺に育てさせておいて、いきなり連れてくのか!?」 豆鉄砲「…分かったよ!いくら欲しいんだ?」 バター「大天才……豆鉄砲………」 大天才「……………」 てちゅ「お豆タン、大天才さんはバターと離れたくないんですよ。辛いんですよ?」 豆鉄砲「…………!!!」 バター「………ごめん……大天才…」 大天才「もう…いいよ……飼い主が見つかったんだ。俺はそれを喜ばなきゃいけないんだ。」 豆鉄砲「本当にすまない……じゃ、じゃあ…ほんの気持ち……だけど……」 豆鉄砲先生は、大天才の手に2万円を握らせた。 大天才「豆鉄砲先生………」 豆鉄砲「バターにはかえられないけど……食費にでも使ってくれ……」 バター「……………」 大天才「…分かった。もらっとくよ。じゃあな……バター………」 大天才は体育館から去った。 豆鉄砲「………………」 バター「…………………(涙…」 大天才「(あの犬がよく育ったら食料にしようと思ってたけど♪ラッキー☆)」 やっぱり、大天才だった………。
736 :
まじんくん :02/02/25 19:26 ID:VfiM+7Vi
ムラチゥさんのてちゅさんハァハァっぷりが全く同じ。 幻さんスルドイ(+´ー`+)
737 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/02/26 00:02 ID:kVShw2Ch
大天才の事だから、そんな所だろうと思ったが書き込めなかった 今、それを読み、俺の人をみる目に我ながら大いに感心している
738 :
てちゅ :02/02/26 00:06 ID:65TO+XPX
>>736 禿(´▽`)同
ムラチゥたん、わんこ状態。ハァハァ
739 :
キャノンボールタマガワユラコ :02/02/26 00:32 ID:qIUarTiP
織部さんを調教・・・
740 :
幻 :02/02/27 18:17 ID:C9Yf3+7s
741 :
ガソシ先生 :02/02/27 18:23 ID:EBkMGk5E
マボチャン! ヽ(´▽`)ノ
742 :
ディアスマイン :02/02/27 18:31 ID:CFkAa9Ki
可哀想なだいてんには私が作った 二足歩行犬のASIBO(ERS-2000type-R) を2万円で売ってあげよう。
743 :
幻 :02/02/27 18:40 ID:65kANm73
バター「クゥーン。。。」 豆鉄砲「たまに会いに行ってやるといいよ…。」 豆鉄砲はバターに言った。 バター「うん…だワン…」 ガソシ校長「大天才さんもやっと帰った事ですし、全校集会を続けましょう。てちゅさん、有難う。」 てちゅ「どう致しましてです。」 てちゅは給食作りに戻った。 全裸隊「お前は直接、何もしてないじゃないか…」全裸隊はディアスマインに言った。 ディアスマイン「スマン…てちゅがあまりにも強力だったから……」 なま「私の…出番が………」 ディアスマイン「じゃあ、帰るよ……。遊びに来いよ…どうせ暇だから……」 全裸隊「分かったよ。わざわざ来てもらって悪かったな。」 ディアスマイン「いや…いいよ…。」 ディアスマインは車に乗って帰った。 全裸隊「さぁ、なまも列に戻れ。」 なま「はい………」 少し不満そうななま。仕方なく列に戻った。 ムラチゥ「だから言ったのに!」 駅前花嫁「そうやって勝手な行動するから…」 なま「……………」 魔人君「元気だして。」 なま「私だけで何とかできたかもしれないのに………」 ムラチゥ&魔人君&駅前花嫁「………………」 3人は、なまに少し呆れた…。 ころちゅ「よ。。良かっ。。で。。。」 ころちゅは、まだ感動していた。 ガソシ校長「さぁて、ころちゅせんせ…」 ころちゅ「え。。。。。?」 ガソシ校長「だから、全校集会の続きですよ。挨拶お願いします。」 ころちゅ「!!。。そ、そうだっ。。た。。。どうし。。よ。。。!!!(汗」 ガソシ校長「大丈夫、大丈夫……」 ころちゅ「。。。。。。。。(汗」 ころちゅは、ガソシ校長がキレるのを恐れて必死でマイクの前まで行った。 ころちゅ「。。。。。。。え。。と。。。っと。。。(汗。。」 幻「(ころちゅさ。。。!!)」 幻は少しイライラしていた。。 ガソシ校長「早く……!」 ガソシ校長のイライラも高くなっていた。 ころちゅ「だ、だっ。。て。。。こんな。。大。。勢の。。前。。で。。。(泣!」 ・・・と、その時!! 「私は情報という授業担当の、ころちゅと申します。パソコンについては何でも聞いて下さい。よろしくお願いします。」 スピーカーから流れた校内放送だった。 ころちゅ「。。。!?」 ガソシ校長「ダ、ダレ…!?」 豆鉄砲「放送室に誰かいるんだ!」 ユラコ「誰!?」 ころちゅ「と、とりあえず。。助かっ。。。(ホッ。。」 幻「(ころちゅさ。。の声。。じゃない。。し。。誰。。!?)」 全裸隊「俺が見に行ってくる!」 ユラコ「お願いしま〜す…」 織部「気を付けてねぇ……」 織部がニヤリと笑った。 全裸隊「…………………(汗」 全裸隊は放送室へと向かった……。
744 :
幻 :02/02/27 18:45 ID:65kANm73
>>741 先生!。。会いたかった。。。(涙。。
>>742 食べられな。。し。。何の役にも立たな。。。更に。。可哀。。想。。。!
745 :
紫チゥリップ :02/02/27 19:11 ID:btEUjVAs
いやぁ 幻さん よくツボをおさえてますね!! ハァハァ(w
746 :
魔人君ノ :02/02/27 19:49 ID:7dX7ld96
いつか、大役とか回ってきたりするんだろうか...ドキドキ ころちゅさんのあわてっぷりがすごくカワイイヽ(´ー`)ノ
747 :
750MHZ :02/02/27 21:09 ID:Uq5y897t
僕の名前変だけど出して下さい。(TT)ノ おねげえしますだ。
748 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/02/28 00:25 ID:qVNi2Yaf
分かった!!まぼちゃんが最近展開の遅い理由が!!
749 :
幻 :02/02/28 21:11 ID:R8Yc2BbD
>>745 ハァ。。ハァ。。。そ、そうで。。。
>>746 考えているのは。。一人。。一人。。主役に。。して。。いこうと。。。だから。。いつかは。。皆さん。。なれると思いま。。。
時間が。。かかるだろ。。けど。。。
>>747 皆さんに言っているので。。が。。実年齢。。性別。。年齢。。そして。。キャラを。。教えて下さ。。。(特に。。どんな喋り方か。。とか。。。)
>>748 何が分かったんですか。。!?気になるので。。言ってみて。。下さ。。。(汗。。
750 :
幻 :02/02/28 22:14 ID:HB4rtEy3
ころちゅ「も、もう戻っても。。いいで。。。?」 ガソシ校長「え、えぇ、一応………」 ころちゅ「ホッ。。。」 ころちゅは教師達の列に戻った。 豆鉄砲「結局ころちゅ先生、喋らなかったね。」 ころちゅ「す、すいませ。。。」 ユラコ「今に慣れますよ。私みたいに。」 豆鉄砲「慣れすぎ!!(特に、織部先生に…!!)」 ユラコ「良いことじゃないですか。」 ころちゅ「そ、そうで。。。」 椎原「まぁ、この学校ではとにかく正しい事・正しくない事を全て自分で判断しなければいけないのが難しいな…。ズンズン」 ころちゅ「。。と。。いう。。と。。。??」 椎原「嘘も真実も…全然ハッキリしないからな……。パンパン」 ころちゅ「はい、分かりまし。。。」 豆鉄砲「うん、うん。」 ころちゅ「ところで。。豆鉄。。砲。。せんせ。。この犬。。ナデ。。ナデ。。しても。。いい。。で。。。?」 豆鉄砲「あ、バターの事?」 ころちゅ「そうで。。。」 豆鉄砲「いいよ、どうぞ。」 ころちゅ「(ワクワク。。!!)か、可愛。。で。。ね。。。」 ころちゅはバターをナデナデした。 豆鉄砲「へぇ、珍しい。バターがなついてる!俺以上かも……」 ころちゅ「そうなんで。。。?」 バター「ボク、ころちゅの事好きだワン!」 ころちゅ「あ、ありが。。。(嬉涙。。」 全裸隊は放送室の近くに来た。その時、誰か(男)が放送室から飛び出したのが見えた。 全裸隊「誰だ!?ちょっと待て!!」 全裸隊は、男を追いかけた。相手は結構足が速かった。 「誰ですか?」 全校集会を終わらせたガソシ校長が男の目の前に立っていた(廊下を近道して来た)。 全裸隊「校長!!そいつです!!さっき、放送室から…」 ガソシ校長「あなたが…ころちゅさんの代わりに?」 男「。。。。。。。」 ガソシ校長「一体あなたは何者なんですか?ころちゅさんの何なんですか?」 男「ころちゅさんの。。友。。達。。。いつもお世話になってる。。から。。。」 ガソシ校長「(ころちゅさんよりはウイルスがひどくないなぁ…)そうだったんですか…。ころちゅ先生のために…。」 全裸隊「そうか…心配だったんだろう。」 男「。。。。。。。」 男は頷いた。 ガソシ校長「お名前は?」 男「アポ。。カリプ。。ス。。」 ガソシ校長「アポ。。カリプ。。ス。。さんですね。」 男「アポカリプス。」 ガソシ校長「ご、ごまんなさい……(汗」
751 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/02/28 23:35 ID:GNgiEhBr
ふふふ、そりは教えられないよ・・・
スレと関係無いけど、めちゃ便利なサイトを見つけたのでまわりの人にも
広めてください!オススメ!
究極のソフト試用(使用?)サービス!
『Shiri−Q』(無料)
http://cgi.shutdown.server.ne.jp/SQ/ 掲示板に質問・サポート・ヘルプ・お礼・ごあいさつ・感想・レビュー
その他世間話でも何でもいいからどんどん書き込みしてね!必ず。
なお、このサイトは有料サーバに長期間置かれている事からも分るように
違法ではないようです。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!! ついにオラがキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!! しかもワラタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
754 :
名無ししゃん。 :02/03/01 12:31 ID:Pvz0RTpM
初めから読んでみました。感動しますた!是非漏れも出して下さい! 16歳、男です!セガのゲーム機しか持ってません!ソフトセガ信者です! よろしくお願いします!パンパン!
755 :
オルテガ :02/03/01 13:08 ID:PnK51ejI
756 :
豆鉄砲*`σ゚)ノ :02/03/01 13:20 ID:20b+FOei
セガマーク2と3を持ってた
757 :
オルテガ :02/03/01 13:22 ID:PnK51ejI
758 :
幻 :02/03/01 16:39 ID:B7qZtwcE
>>751 お、お願い。。します。。。本当に。。知りた。。。!!
>>754 読んだ。。!?。。お疲れ様。。です。。。
セガは。。サターンしか。。知らな。。。。。(汗。。
では。。16。。という。。事は。。今年(かな。。?)17。。ですよね。。。?という。。事は。。高2ですね。。。
ここで。。大変な事に。。気付く。。。!!
ムラチゥさん。。魔人君さん。。駅前花嫁さん。。は。。今年。。高1だから。。物語の中でも高1だけど。。。あれっ。。!?どうして、なまさんまで。。。!!!
すいません。。。今。。16。。という事は。。今年。。高2なんですよね。。。?失礼。。しました。。。
では。。訂正。。。
高1:。。ムラチゥさん。。魔人君さん。。駅前花嫁さん。。。
高2:。。なまさん。。名無ししゃんさん。。。
高3:。。幻。。。
こうなる。。わけ。。ですね。。。申し訳ありませ。。でした。。。
ぶつぶつ。。「アポカリプスさん。。と。。タマユラさんは。。同じ。。年。。齢。。。!?」。。
幻さんがんがってますね(・∀・* 構想も大変なようですがご健闘をヽ(´Å`)ノ
760 :
なま :02/03/01 17:12 ID:NG92b80K
そういえば、私。剣も得意です。少し昔、剣道で剣道部相手に七人抜きした事があります。
762 :
名無ししゃん。 :02/03/01 20:01 ID:8uC7HtNH
セガマーク。。は持って無。。な〜。。。メガドラ。。サターン。。ドリキャス。。は持ってる。。 ゲームギアは。。死んじゃ。。いました。。。。
763 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/03/01 20:07 ID:a74ird2Z
セガ・マスターシステムってのが、マーク3のカッコイイバージョン なんだよ、使えるソフトも一緒でセガにしては 意外と長寿本体だったと思う。
764 :
名無ししゃん。 :02/03/01 20:30 ID:8uC7HtNH
勉強になりますた! サターンも死亡しているんで、なんとか新品をと思って探していたんですがもう諦めました。 新品なんてもうありません。おとなしく中古買います。。。
765 :
なま :02/03/01 23:22 ID:ga+eYa/r
ドリキャスの初期のコントローラーはLRボタンに問題があります。家のDCは36000円時代の物です。(笑
766 :
名無ししゃん。 :02/03/01 23:31 ID:BiVCTKyV
あ、漏れもその時の!厨房には高かったな〜。。。 LRは1ヶ月であぼーんしちゃいましたよ!
767 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/03/01 23:35 ID:72D2YEz7
ドリキャスの中古を6000円で昨日見ました。
768 :
なっしゃん。 :02/03/01 23:38 ID:BiVCTKyV
昨日逝った店(桃太郎)では中古DC9800円でした・・・ 正直焦った。。。どこ逝っても今はこんな値段なのか? 何か今のうちに新品予備で買ったほうがいい気がしてきた。。。
769 :
なま :02/03/01 23:48 ID:ga+eYa/r
セガラリー2は面白かった。コロニー落ちた地で・・・名作です。
770 :
なっしゃん。 :02/03/02 01:49 ID:b9yVb/9P
セガラリーマンセーだね!周りは誰もわかってくれないけど。。。 コロニーは買ってないな〜今度買おうかな?
771 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/03/02 21:12 ID:fTds7esB
?
772 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/03/02 21:28 ID:SmCIJrhC
ふと気付いたんだけど、全裸隊って結構イイ役ばっかじゃね? どういうことよ、まぼちゃん?
773 :
幻 :02/03/02 21:37 ID:uCVzD9om
>>772 紳士と。。いうか。。。全裸の正義。。というか。。。
しっかりものの。。大人。。という。。イメージがあるもので。。。
774 :
ガソシ先生 :02/03/02 21:37 ID:F5kp4P6z
愛
775 :
なっしゃん。 :02/03/02 22:15 ID:4tRIqWHS
あげとこ。
776 :
紫チゥリップ :02/03/02 22:18 ID:6czh+EOa
777 :
幻 :02/03/02 22:24 ID:sm1UGhMZ
>>776 喋り方。。とか。。立派な感じ。。ですよね。。。
しかも、「フランスパンと隣の人妻を愛する」。。って!。。何か。。いい感じです。。。
778 :
なっしゃん。 :02/03/02 22:27 ID:4tRIqWHS
779 :
なま ◆ZwTLGqAk :02/03/02 22:39 ID:ReQzeCOZ
なまだよ。幻君、ひさしぶりだね。と、喋り口調を変えてみました。
780 :
なっしゃん。 :02/03/02 22:44 ID:4tRIqWHS
千影かと思った。。。
781 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/03/02 22:53 ID:SmCIJrhC
ヲイヲイ、みんな冷静になってよく考えてみてくりたまへ 全裸だよ全裸!!
782 :
なっしゃん。 :02/03/02 22:59 ID:4tRIqWHS
全裸の美学。。。
783 :
なま ◆ZwTLGqAk :02/03/02 23:02 ID:ReQzeCOZ
まぁ、いいじゃないか。なるようになる。それだけのことさ。
784 :
幻 :02/03/02 23:18 ID:EgZ+PqED
ガソシ校長「ころちゅ先生を呼びましょう。」 全裸隊「俺が呼んできます。」 ガソシ校長「お願いします。校長室にいますから…」 全裸隊はころちゅを呼びに行った。 ガソシ校長「さぁ、校長室に行きましょう。」 アポカリプス「えっ。。えっ。。。!?」 アポカリプスは焦っているようだった。 ガソシ校長「大丈夫、何もしませんよ。校長室でころちゅ先生を待つだけです。」 アポカリプス「そうで。。すか。。。先生。。かぁ。。。ころちゅさん。。が。。。」 アポカリプスは、ガソシ校長と一緒に校長室へ向かった。 ころちゅ「。。。やめて。。下さ。。っ。。。!!」 織部「もっと見てよ…。この血の色、すごく良い色だよ…。カエルにしては…。ひひひひ…」 ころちゅ「ヒィィィ。。ィィィ!!!!!。。」 ころちゅ先生は、織部先生の嫌がらせ(?)を受けていた。 全裸隊「何やってんだ!?」 全裸隊が入ってきた。 織部「別に………」 織部は俯いた。 ころちゅ「。。。。。(う、嘘で。。!!)」 全裸隊「まぁとにかく、校長室に来てくれ。」 ころちゅ「私。。何かしまし。。。!?(汗。。」 全裸隊「いや、さっきの放送の事で、校長から話があるんだ。」 ころちゅ「そうで。。。わかりまし。。。」 ころちゅは校長室へ向かった。 ころちゅ「失礼しま。。。」 ころちゅは校長室のドアを開けた。 ガソシ校長「ころちゅ先生…?どうぞ。」 ころちゅは校長室に入った。すると、目の前に……… ころちゅ「ア、アポカリ。。。さん。。!?どうし。。ここに。。。!?」 アポカリプス「ころちゅ。。さん。。。迷惑かも。。しれないとは思ったん。。だけど。。。」 ころちゅ「じゃ、じゃあ。。あの。。時の。。スピーカ。。は。。!」 アポカリプス「そうです。。。俺です。。。」 ころちゅ「そうだっ。。のかぁ。。。有難。。ございま。。。。(涙」 アポカリプス「い、いえ。。。ころちゅさんが。。心配で。。心配で。。。」 ガソシ校長「思いやり。。友情。。。!?(涙」 この時、ガソシ校長もほんのり感染していた。。。
ほんのりワラタ(・∀・)イイ!
786 :
幻 :02/03/02 23:25 ID:EgZ+PqED
>>778 気付きませんでした。。。!
>>779 ひさしぶりやね。と、。。。を変えてみました。
剣道ですか。。竹刀あるけど、結局。。使ってないや。。。教えてもらいに行かないと。。。
>>781 それが男らしいんですよ。。。!!
787 :
なっしゃん。 :02/03/02 23:25 ID:4tRIqWHS
ウィルスだ〜
788 :
英和辞書さん :02/03/03 22:54 ID:BepRRBuv
一気に全部読んでしまったっ! ぜひぜひ私の名前もだしてくだサイ!! ちなみに自分、→性別:女、年:14歳、性格:天然です
789 :
なっしゃん。 :02/03/03 23:15 ID:n0WnL1ON
790 :
アポカリプス(`ロメ) ◆MIG29AHs :02/03/04 05:05 ID:KDZXBasp
オハ。。ヨウゴ。。ザ。。イマス。。
791 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/03/04 07:39 ID:xBvYlPxp
まぼちゃん、そろそろ続きを!!
792 :
紫チゥリップ :02/03/04 20:18 ID:FbMh4xeQ
あれ?!英和さんって・・まだ14だったのか(汗 知らなかったぁ・・ (;´Д`)
793 :
幻 :02/03/04 22:45 ID:ycOocL2u
>>788 はい、分かりまし。。。14。。ですか。。。どうしよ。。かな。。。
>>790 コンバ。。ン。。ハ。。。
>>791 はい。。トイレに。。行って。。から。。。
794 :
幻 :02/03/04 23:54 ID:eoTx4FzX
ガソシ校長「そうだ…アポカリプスさんも、うちの学校に入ったらどうですか?」 アポカリプス「えっ。。。!??」 アポカリプスはびっくりした。 ガソシ校長「きっと楽しいですよ。」 アポカリプス「で、でも。。。俺は。。もう一度やり直さないといけないん。。ですか。。。?」 ガソシ校長「そんな真剣に考えるんじゃなくて…もう一度学校で集団生活に慣れようという訳デスヨ。社会にも、少しは出れそうになるでしょう?」 ころちゅ「私だっ。。て。。頑張っ。。ん。。だか。。ら。。。」 アポカリプス「。。。。。。。。」 ガソシ校長「ずっと家にいたって、何にもなりません。とにかく人との交流を増やさないと…」 アポカリプス「そうですね。。。でも。。本当にいいんですか?」 ガソシ校長「大歓迎デスヨ。」 ころちゅ「(そう。。誰でも。。どんな。。人。。でも。。。。。)。。」 アポカリプス「有難う。。ございます。。。!!」 アポカリプスは、2年A組に入る事になった。なっしゃんと、なまと同じクラスだった。 なま「…誰?あの人…。私達より年上っぽいけど…」 なまがアポカリプスを見て言った。 なっしゃん「知らないの!?前にころちゅ先生に代わりに放送で……」 なま「あぁ、その人?確か、友達なんだよね?どうしてここに…?」 なっしゃん「どうせまた校長が誘ったんじゃないの?」 なま「なるほど……」 アポカリプス「。。。。。。。」 アポカリプスは、一人でポツンとしていた。 なっしゃん「声かけてみよっか?」 なま「えっ…?」 なっしゃん「年上でも、一応クラスメートになるじゃん。」 なま「そうだけど……ソフトヒキーって…聞いた。」 なっしゃん「とにかく話してみないと、何にもわからないじゃん。」 なま「そうだけど……」 なっしゃんはアポカリプスに近づいた。 なっしゃん「初めまして。よろしく。なっしゃんって呼んで。」 アポカリプス「。。。!?」 突然話しかけられて、アポカリプスはびっくりした。 なっしゃん「名前は何ていうの?何歳?」 なま「(こいつ…よく平気で話しかけられるよなぁ……)」 アポカリプス「ア、アポカリプス。。。。。1。。9。。歳。。。」 なっしゃん「2〜3コ年上だね。」 アポカリプス「う、うん。。。。。」
795 :
なっしゃん。 :02/03/04 23:58 ID:qYGn6qHt
いきなり出してくれて感動しますた!マンモスうれぴー!!
796 :
幻 :02/03/05 00:26 ID:+AjfspDB
>>795 マンモス。。うれぴー。。!?。。初めて。。聞い。。た。。。
そうだ、750MHZさん。。。!!!せめて。。年齢。。性別を。。それがないと。。入れれませ。。。!!!
797 :
なっしゃん。 :02/03/05 00:29 ID:AXS1gjq+
マンモス。。。うれぴー。。。のりぴーの。。。台詞。。。。
798 :
幻 :02/03/05 00:45 ID:PuW6CEq7
ある日。。。。。 ユラコ「おはようございま〜す!」 全裸隊「おはよう。」 豆鉄砲「おはようございます。」 ガソシ校長「おはようござい……ん!?」 ガソシ校長の目に、ユラコ以外の少女が目に入った。 ガソシ校長「その娘は…?」 ユラコの後ろに、少女が一人隠れていたのだ。 「こんにちは…初めまして…」 少女は挨拶した。 ユラコ「あっ、私の妹なんです。名前は英和辞書っていって、天才なんです。」 ガソシ校長「天才…?というと……?」 ユラコ「14歳だけど、頭は高校生並み。ここは日本ですけど、いいですよね?それにこの学校なら……」 ガソシ校長「入学許可する…と?」 ユラコ「そうです。」 ガソシ校長「ま、まぁ、ついていけるのならいいですけど…」 ユラコ「本当ですか!?有難うございます!!」 ガソシ校長「じゃあ、1年B組ね…。ユラコ先生が担当してるクラスになりますが。」 ユラコ「了解ですっ!良かったね、英和!」 英和辞書「うん。」 英和辞書「まだ14ですが、よろしくお願いします。」 英和辞書は1年B組の生徒に挨拶した。 魔人君「14!?ショック……」 ムラチゥ「私達よりも頭が良いんじゃ…!?」 駅前花嫁「なんか嫌だな、こーゆーのって…」 魔人君「プレッシャーかかりそう…」 ムラチゥ「ユラコ先生の妹さんなんだって。」 駅前花嫁「そうなんだ〜。」 ユラコ「じゃあ英和、魔人君の隣の席に座って。」 英和辞書「はい。」 魔人君「(えぇぇぇっ!?)」 英和辞書「よろしくお願いしますね。」 英和辞書は座りながら言った。 魔人君「よ、よろしくね…」 駅前花嫁「(これは負けらんないなぁ…)」 ムラチゥ「(ちょっとお気の毒…)」
799 :
幻 :02/03/05 00:46 ID:PuW6CEq7
800 :
キャノンボールタマガワユラコ :02/03/05 00:54 ID:4M9z5nvG
妹だ!ヽ(´▽`)ノ
801 :
幻 :02/03/05 01:04 ID:PuW6CEq7
802 :
なっしゃん。 :02/03/05 01:17 ID:bwTfRX7a
803 :
幻 :02/03/05 01:23 ID:+4Af7vZh
なっしゃん「アポカリにいさん、一緒に行こう!」 アポカリプスに随分慣れたようだ。 アポカリプス「え。。。?」 なま「次は音楽の授業ですよ…」 アポカリプス「えっ、あ、そうか。。。」 なっしゃん「しっかりしてよ。場所は俺達が案内するからさ。」 アポカリプス「ありがとう。。。」 なっしゃんとなまは、音楽室までアポカリプスと一緒に行った。 なっしゃん「ここ、ここ。」 アポカリプス「なる。。ほど。。。」 なま「早く席につきましょう…」 授業開始のベルが鳴った。ユラコが入って来た。 「起立!礼!お願いします!」 ユラコ「はい、お願いします。…あれ?あなたがアポカリプスさん?初めて見るから…」 アポカリプス「うん。。。じゃなくて。。はい。。。」 ユラコ「同い年だけど、嫌な気分にならないでね。普通に音楽の授業を教えるだけだから…」 アポカリプス「分かってます。。。」 生徒達は笑っていた。 アポカリプス「。。。。。。。。」 ユラコ「今日の授業は、みなさんの大好きな音楽鑑賞です。」 なっしゃん「えーっ、また!?」 ユラコ「嫌なの?」 なっしゃん「いや、ラクで良いんだけど…いつもこんなんで大丈夫なんですか?」 ユラコ「気にしない、気にしない。」 なま&アポカリプス「……………。。。。。」 ユラコ「前は中村一義のキャノンボールだったよねぇ…。じゃあ…ホフディランにしようか、なんにしようか……」 なっしゃん「先生、早く決めて下さ〜い。」 ユラコ「あっ、いいのがあった!!」 アポカリプス「(どんなの。。だろう。。。?)」 ユラコはCDを再生させた。そのCDは………「♪なんでだろ〜 なんでだろ〜…」 なっしゃん「テツandトモじゃん!!授業と関係ないじゃん!!…まぁ楽しくて良いけど…」 ユラコ「いいでしょ?」 なま「ふぅ……………(今日も…一人で教科書読むか…)」 アポカリプス「(変な。。授業。。。でも。。面白。。。)」
804 :
なっしゃん。 :02/03/05 01:31 ID:bwTfRX7a
テツトモハァハァ
805 :
幻 :02/03/05 01:35 ID:+4Af7vZh
いつここ。。ハァハァ。。。
806 :
なっしゃん。 :02/03/05 01:37 ID:bwTfRX7a
ますおか。。ハァハァ。。。
807 :
なっしゃん。 :02/03/05 01:38 ID:bwTfRX7a
↑ますだおかだ。。。。わかる。。辛ら。。い。。。
808 :
幻 :02/03/05 01:42 ID:+4Af7vZh
バナナマン。。(日。。村。。)。。ハァハァ。。。
809 :
なっしゃん。 :02/03/05 01:51 ID:bwTfRX7a
書き込み。。。でき。。ない。。。
810 :
なっしゃん。 :02/03/05 01:51 ID:bwTfRX7a
でき。。。た?。。
設定うまいなぁ( ´∀`)
812 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/03/05 07:37 ID:YEDZl3V2
なんでこの学校に通う生徒は不良にならないのだろう?
813 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/05 16:03 ID:yeFEsQf1
不良役誰だろう?ボビーでドキュソって・・・
814 :
しゃぶぞー ◆R4PorkUs :02/03/05 16:28 ID:QFiONWrn
おいらも出してけれー。 はじめまして。(順不同)
815 :
キャノンボールタマガワユラコ :02/03/05 16:32 ID:4M9z5nvG
私のシュミをよくわかっていらっしゃる・・・。カンゲキ
816 :
幻 :02/03/05 16:58 ID:2dkYAs3N
>>811 役は。。どうにでもなりますからねぇ。。(ニヤリ。。
>>812 良い先生達に囲まれ、自由な、のびのびとした学校生活を送っているからです。不良なんて、とんでもない。。。
>>813 なります。。。?
>>814 年齢。。性別。。キャラクタ。。お願い。。します。。。
>>815 本当に。。好きだったん。。ですか。。。!?(じゃあ。。もしかし。。くるり。。好き。。かな。。。??)
817 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/05 17:12 ID:yeFEsQf1
818 :
幻 :02/03/05 17:25 ID:8QKGYmlu
椎原「ちょっと君、来なさい。ズンズン」 英和辞書「私…ですか?」 椎原「あぁ、もう少し………だったらなぁ……。パンパン」 英和辞書「?よく聞こえませんでした…。もう一回…」 椎原「いや…何でもない……ズンズン」 英和辞書「?」 駅前花嫁「英和ちゃん、どうしたの?」 英和辞書「え…?なんか…椎原先生が……」 駅前花嫁「椎原先生、また何かをたくらんで………!?」 椎原「は!?ただ話をしていただけだ。ズンズン」 英和辞書「う、うん…まぁ……」 駅前花嫁「……………。あと用がないのなら、いいですよね?行こう、英和ちゃん。」 英和辞書「うん…。じゃあ、失礼します……。」 英和辞書は椎原先生に礼をした。 椎原「………チッ。パンパン…」 駅前花嫁「ムラチゥ、魔人君、聞いて!」 ムラチゥ「どうしたの?」 駅前花嫁「椎原先生、英和ちゃんに何かしようとしてたみたい。」 ムラチゥ「えぇっ!?」 魔人君「うぅ〜ん…14歳だもんねぇ…」 駅前花嫁「あのロリコンには注意させてやらないとね。」 ムラチゥ「うんうん、注意するように言った方がいいよ。」 魔人君「ユラコ先生にも言った方がいいね。」 ・・・・・・・・・・職員室・・・・・・・・・・ 豆鉄砲「う〜ん、今日も授業に行ってきます。」 ガソシ校長「行ってらっしゃい。」 織部「俺も……………」 豆鉄砲と織部は授業に行った。 ユラコ「私も1年生に行ってきます。」 ガソシ校長「行ってらっしゃい。」 ユラコも行った。 全裸隊「俺は次の体育が始まるまで、この記録を……」 ガソシ校長「あっ!!」 全裸隊「どうしたんです?」 ガソシ校長「こっ、ころちゅ先生…が…」 ころちゅ「。。。。。。。。スピー。。。。。」 寝ていた。。。 全裸隊「あっ!今の時間、授業あったよなぁ、確か…。」 ガソシ校長「はい、ありますよ。それなのに、ころちゅ先生は………」 ころちゅ「。。。。。。。。グー。。グー。。。」 全裸隊「ころちゅ先生、起きろ!!授業だぞ!!」 ころちゅ「(ビクッ。。。!!!)。。!?。。え。。??」 ころちゅは寝ぼけている。 全裸隊「授業に遅刻ですよ。」 ころちゅ「ええぇ。。!?そ、そんな。。。!!すいませ。。今すぐ。。行きま。。。」 ガソシ校長「あのですね、ころちゅ先生…。先生になったからには、しっかりと、先生らしくしてもらわないと…。 今までのように夜更かしして、この時間帯に寝てしまう…とかいう事はできないんですよ。」 全裸隊「そうだ。リズムが狂わない程度にな。」 ころちゅ「はい。。すいませ。。。これからは。。気をつけま。。。。。」
819 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/05 17:28 ID:yeFEsQf1
ころちゅた。。。。。ん。。。。
820 :
しゃぶぞー ◆R4PorkUs :02/03/05 17:29 ID:QFiONWrn
>>816 年は秘密なのだ。
性別は男ですに。
キャラクタは腹黒い越後屋系で壊れ者な女神転生に染まった奴ー。
どうでしょー。
821 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/05 17:31 ID:yeFEsQf1
乳首三原則!?
822 :
しゃぶぞー ◆R4PorkUs :02/03/05 17:32 ID:QFiONWrn
守るべし!
823 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/05 17:37 ID:yeFEsQf1
. -‐, ‐、,-,- , ‐ 、 _ / / /、ヾ\//,,\ヽヽ-, / / / 、ヾ ヽ//, | ゙i. | | / ' / , , . . 、、 | | ヽ | | | / , | | | | | | | | ) | | /7_土l_NWl7,エ、 ! |/~ | | . | '_|゚ |, |゚ l,{ ) ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ! ヽ " ̄ _,' ̄r' ( < 舐めない。吸わない。転がさない。 ,ノ | ヽ `ヽ /( } \____________ { ノ ) ノ−┬ ´ ) ) \ ヽ´ ( (  ̄Τl ノ ( ヽ ノ / } ヽ⌒只( ヽ ヽ ノ / / ヽ ノ ./ | ヽ ヽ ) (
824 :
しゃぶぞー ◆R4PorkUs :02/03/05 17:40 ID:QFiONWrn
乳首は危険だからな。 扱い間違えると大変だ。
825 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/05 17:59 ID:yeFEsQf1
母乳が出る夢をテスト中に今日見た。。。。
826 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/03/05 19:24 ID:24Zs8BWt
椎原さんよぉ、アンタ何しようとしてたんだい?
827 :
英和辞書さん :02/03/05 21:31 ID:uc5Cz9zR
ありゃりゃ、どうなってるんだこれは!!?? なにはともあれ、早速登場させていただいて、 ありがとうございマス!! あぁ、この先が楽しみだぁー!!
828 :
キャノンボールタマガワユラコ :02/03/05 22:49 ID:4M9z5nvG
>>816 くるりは好きですよ!「青い空」は名曲だと思います。
829 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/03/06 00:02 ID:eGIy6mEE
豆鉄砲よ、俺が昼間書き込めないのを良い事に・・・・ まあ、仕方がないな 幻に与えた印象が、君より数段上だったという事に過ぎん 実に良い気分だ
830 :
幻 :02/03/06 20:31 ID:qjeIEvoK
>>820 じゃあ。。大人。。って事で。。いいの。。かな。。。?
>>823 >>824 ナゼ。。。!?
>>825 憧れ。。から。。。?
>>826 全裸隊さん。。並みに。。ちょっとしっかり。。してるかと。。思えば。。やっぱり。。危。。険。。。!?
>>827 いえ。。。。。よろし。。く。。。
>>828 そうで。。。!最近の。。くるりは。。ばらの花。。辺りから。。テクノ。。っぽく。。なりました。。よね。。。どうして。。でしょ。。。しかも。。売れてます。。よね。。。「青い空」の。。PV。。。(笑
>>829 一つ。。一つの。。言葉が。。しっかりして。。ますから。。。
831 :
21世紀の名無しさん :02/03/06 20:33 ID:1Xqjc2iU
水野美紀と藤木直人がセクースしてたYO.
832 :
幻 :02/03/06 20:36 ID:qjeIEvoK
>>831 友達が。。言ってました。。。水野。。くのいち。。。。。
833 :
幻 :02/03/06 21:32 ID:sV9OdiIx
ころちゅ先生は教室へ向かった。2年A組の授業だった。 ころちゅ「ご、ごめんなさ。。。遅れまし。。。」 謝りながらころちゅ先生は教室に入った。 なっしゃん「先生、しっかりして下さい!」 なま「こういう教師がいるから…」 ころちゅ「すいませ。。。(汗」 アポカリプス「(こ、ころちゅさん。。。。。)」 ころちゅ先生は、教卓に向かった。 ころちゅ「えぇ。。と。。今日。。は。。何。。でした。。っけ。。。??」 なま「はぁ………」 なっしゃん「せんせぇ…。ネットで現代社会の色々な事を調べるんじゃなかった?」 なま「…で、それを自分なりにまとめて記事を作るんじゃありませんでしたか?」 ころちゅ「あ。。そ。。か。。。そうだっ。。た。。かも。。。(汗」 アポカリプス「(ころちゅさ。。ん。。。。。。)。。。」 なま「かも。。って…」 ころちゅ「。。。。。。すいませ。。。」 なっしゃん「そんな事よりもさ、ネットで遊ぶだけにしようよ!」 ころちゅ「えっ。。。?」 なっしゃん「そんな面倒な事しなくたってさ…」 ころちゅ「で、でも。。。。。」 なっしゃん「そうしようよ!」 なま「…………………」 アポカリプス「ころちゅ。。さん。。しっかり。。。!!先生。。なんだから。。。はっきり。。ビシッと。。言わない。。と。。。!!)」 なっしゃん「さっ、開始ぃ〜!」 周りの生徒もなっしゃんの言う通りに開始し始めた。 ころちゅ「あっ。。。あっ。。。。。。」 なま「………………」 なまとアポカリプスは、ころちゅを見つめていた。先生らしく…とめてみて下さい…というような目で……。 ころちゅ「(も、もう。。。。。どうせも。。いいで。。。)」 ころちゅは何も言わなかった。言えなかった…。 アポカリプス「(こ。。ろ。。。。。さ。。ん。。。。)」 なま「…みんな!!」 我慢できなくなって、なまが立ち上がった。 なま「これは授業です…。遊びじゃないんだから。ちゃんとやろうよ。」 他の生徒「…………………」 みんなは、なまの言うことを聞いて遊びをやめた。 なま「ころちゅ先生…先生がハッキリ言えば、みんな素直に聞いてくれるんです。どうして言わずに諦めようとするんですか?」 ころちゅ「。。。。。。。。。」 なっしゃん「やっぱりダメだったか…。先生、俺、わざとやったんだよ。」 ころちゅ「。。。。。。。!?」 なっしゃん「先生にしっかりしてもらいたいから…。」 ころちゅ「。。そう。。だったん。。で。。。。。」 アポカリプス「(頑張れ。。ころちゅさん。。。!!ころちゅ。。先生。。。!!!)」
834 :
幻 :02/03/06 21:38 ID:sV9OdiIx
835 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/06 23:04 ID:vPaXowzB
学園ドラマっぽくていいよ〜
836 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/03/06 23:04 ID:bL+EISMN
ころちゅ、勝負はこれからだ
837 :
しゃぶぞー ◆R4PorkUs :02/03/06 23:36 ID:gKmGJnJD
838 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/07 21:16 ID:ky+eh3MQ
保守あげ
839 :
だいてん@ ◆JXAtSDNY :02/03/07 21:20 ID:JpIV5Bmm
ところで俺は、生徒なのか?先生なのか?!
840 :
幻 :02/03/07 21:23 ID:o4uf8Xq/
841 :
幻 :02/03/07 21:24 ID:o4uf8Xq/
>>839 いえ。。豆鉄砲さんの。。言ってた。。ように。。学校の周りを。。ウロウロしている。。要注意。。人物と。。いう事になってま。。が。。。
先生に。。なりたい。。ですか。。。?
842 :
だいてん@ ◆JXAtSDNY :02/03/07 21:25 ID:JpIV5Bmm
いえ・・・要注意人物ですか・・・ 用務員のサワヤカお兄さん(自称)でいいですよ!!
843 :
幻 :02/03/07 21:28 ID:o4uf8Xq/
>>842 用務員。。なるほど。。。!
サワヤカ。。かぁ。。でも。。もう。。変な人物で出しちゃったから。。なぁ。。。
ガソシ校長。。次第。。ですね。。。。。サワヤカは。。無理かもしれな。。けど。。やって。。みま。。。
844 :
ガソシ先生 :02/03/07 21:29 ID:auH9Kroc
自分が一番のびのびできるキャラがいいと思いますよ!! (´ー` )
845 :
幻 :02/03/07 21:31 ID:o4uf8Xq/
>>844 のび。。のび。。って。。だいてん。。さん。。が。。。?
846 :
だいてん@ ◆JXAtSDNY :02/03/07 21:32 ID:JpIV5Bmm
変な人物のままでいいですよ!!自称ですから!!ハハハハハ
847 :
幻 :02/03/07 21:48 ID:KCZDjwyG
>>846 どっちに。。しろ。。と。。。!?(困。。
848 :
だいてん@ ◆JXAtSDNY :02/03/07 21:54 ID:JpIV5Bmm
前回のこともあり、良い人だと思われていることに気づき 学校の用務員として潜伏するのさ・・・ 外面はよく心の中ではとんでもない事を考えている。 いつ、だれかを陥れようと隙を狙っている・・・ フフフフハハハハハハ!!!!!!!!!!! アアァァ・・
849 :
幻 :02/03/07 22:06 ID:NtNF1fsW
>>848 そ。。そうか。。。そういえば。。みんなは。。まだ。。騙された。。まま。。だったん。。だ。。。!わ、わかりまし。。。!!
850 :
だいてん@ ◆JXAtSDNY :02/03/07 22:28 ID:JpIV5Bmm
忘れていたんですか!!!
851 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/03/07 22:38 ID:xyxQn06k
犬を食おうとしていた事を、俺は忘れていない
>>851 そ、そんな!!
と、全裸隊と久々に会話したような気がするな・・・
元気で全裸やってますか?
853 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/03/08 15:22 ID:0mPGBqzp
>>852 職場からだと、公開串規制で書き込めなくてな
おかげで仕事がはかどる
元気に過ごしている
無論、全裸でな
854 :
幻 :02/03/08 17:20 ID:IHmm7Ey5
>>850 は。。はい。。。すいませ。。。(自。。分で。。書いてる。。くせ。。に。。。)
>>851 絶対に忘れてはいけませんよ。。。!
855 :
幻 :02/03/08 17:42 ID:G35oZ1uM
ムラチゥ・魔人君・駅前花嫁は、学校へ通学中だった。 ムラチゥ「あれ、もしかして…あれは……」 魔人君と駅前花嫁は、ムラチゥが見ている方を見た。 魔人君「だっ、だいてん…さん…!!!?」 駅前花嫁「見つからないうちに逃げようよ!」 ムラチゥ「でも、前…良い人だったってわかったじゃん。」 駅前花嫁「でも………」 魔人君「ガソシ校長だって、まだ気を付けなさいって……」 ムラチゥ「大丈夫、大丈夫。前とは全然雰囲気が違うし。学校にも邪魔しに来なくなったし。変わったんだよ、きっと…」 駅前花嫁「そうかなぁ………」 大天才「(2万円も、もうないし……これからどうしようかなぁ……。また学校荒らしにでも行くかな…)」 …と、大天才はこんな事を考えていた。 ムラチゥ「大丈夫、行こう!」 魔人君「どうなっても知らないよぉ…」 それでもムラチゥは二人を連れて大天才に近づいていった。 ムラチゥ「おはようございます。」 大天才「おはよ…。え?誰……??」 ムラチゥ「私達は、おいら学園の生徒です。」 大天才「あぁ…そうか。」 ムラチゥ「私達、誤解してました。仲良くして下さい。」 大天才「有難う。よろしく。(ニコ」 気持ち悪いほど優しくなった大天才。 魔人君「(やっぱり本当に変わったの…!?)」 駅前花嫁「(逆に…恐い……)」 ムラチゥ「今、お仕事は?」 大天才「ないよ、なにも…。どうせ無職さ。」 ムラチゥ「だったら、うちの学校に入ったら?」 大天才「えっ…!?」 魔人君「…そっか!丁度、用務員探してたし…」 駅前花嫁「校長を説得すれば、何とかなるかもね。」 ムラチゥ「そうですか?用務員になるっていうのは?」 大天才「この俺が…?用務員…!?」 魔人君・駅前花嫁「うん、うん。」 ムラチゥ「私達が頼んでみます。」 大天才「有難うっ…!!!」 ムラチゥ・魔人君・駅前花嫁「(やっぱり…良い人だ……)」 大天才「(へへっ、良い人ぶって優しくしてみて良かったぜ♪)」 ………やっぱり……大天才………だった…………。
856 :
幻 :02/03/08 17:45 ID:G35oZ1uM
>>855 の。。30行目。。
「そうですか?」→「どうですか?」です。。。
857 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/08 17:48 ID:iJ3ujrr7
続きだぁ〜
858 :
幻 :02/03/09 07:19 ID:DJq/2UoU
・・・そして・・・ ガソシ校長「えぇっ!?そ、そんな事…急に言われても……」 ムラチゥ「お願いします!もう、前のような大天才さんじゃないんです!」 ガソシ校長「…というか…あれほど近づいちゃダメだと言ったのに!」 魔人君「だっ…て……」 魔人君はムラチゥを見た。 ムラチゥ「シッ。。」 ムラチゥは魔人君を睨んだ。 駅前花嫁「でも…平気でしたよ。」 ガソシ校長「あなた達は、大天才の恐ろしさをわかってないんです!何を考えてるのかわからない、あの人を…!!」 ムラチゥ「幻さんが連れてきた、ころちゅ先生は?どうしてあの人は安心だと言い切れるんですか?」 ガソシ校長「ですから…ころちゅ先生は、ああ見えても性格が悪い訳じゃないですし……。だって、大天才ところちゅ先生は違うでしょ!」 ムラチゥ「じゃあ、大天才さんを連れてきましょうか?」 ガソシ校長「エッ!?」 魔人君「実は、もう来てるんです……」 駅前花嫁「入って下さい、大天才さん……」 駅前花嫁が言うと、大天才が校長室に入ってきた。 ガソシ校長「ヒィィィィッ!!!!あ、あなた…よくもこの学校に来れますね……」 大天才「……………」 ムラチゥ「先生、その言い方はひどすぎます。」 ガソシ校長「だって………」 魔人君「さぁ、大天才さん。反省の色を見せて下さい。」 大天才「今まで…本当にご迷惑をおかけしました…。深く反省しております…。ただ俺は…誰かにかまってもらいたくて……うっ…うっ…(泣」 ガソシ校長「………………そんな……」 駅前花嫁「どうですか、校長先生?」 ガソシ校長「本当に反省していて、もう学校荒らしは、やめると言うんですね?」 大天才「そうです…。どうか、俺もこの学校で働かせて下さい…。」 ガソシ校長「……わかりました。ちょっと働いてみてもらいましょう…」 ムラチゥ「本当ですか!?」 大天才「!!!!!」 魔人君「良かったね、大天才さん!」 大天才「う、うん……」 駅前花嫁「ほぅ………」 ガソシ校長「しっかり働くんですよ!」 大天才「はいっ…有難うございますっ……!!」 ガソシ校長「(これで…いいんだ…よね………??)」 ガソシ校長は、何か不安だった……。 大天才「(うへぇ〜、俺にはこんなの似合わねぇ〜。最悪な気分…。これからこの学校で暴れまくってやろうか…♪)」 大。。天。。才。。。だっ。。た。。。。。
859 :
幻 :02/03/09 07:49 ID:ZMZuLiw8
ガソシ校長「えっと…職員の皆様…落ち着いて聞いて下さい……」 豆鉄砲「……………?」 ガソシ校長「皆さんも知っている…大天才さんですが…」 織部「大天才!?」 織部が素早く反応。 ガソシ校長「この学校の用務員として、働く事になりました。」 豆鉄砲「マジっすか!?」 ユラコ「でも、悪い人じゃなかったんでしょう?だったら大丈夫ですよね?そんな深刻にならなくても…」 ガソシ校長「でもねぇ…大天才を甘くみちゃいけないってお友達が言うもので……」 ユラコ「ぅ〜ん……」 椎原「確かに油断はしない方がいいと思うぞ。ズンズン」 ころちゅ「。。。。。。。」 ころちゅは正方形のプリントで鶴を折っていた。。。 ガソシ校長「ころちゅ先生、聞いてるんですか?今、大事な話をしてるんです。」 ころちゅ「は、はい。。。。。」 豆鉄砲「生徒じゃないんだからさぁ…」 豆鉄砲はころちゅに言った。 ころちゅ「はい。。気を付けま。。。。。」 ころちゅは鶴を折るのをやめた。 椎原「校長にとっては、生徒みたいなものだ。パンパン」 ガソシ校長「とにかく…いいですね?」 全裸隊「がっこう荒らしはしないって言ってたんだろう?」 ガソシ校長「はい、口では……でも、涙を流していたものですから……」 豆鉄砲「えぇっ、あいつの目から涙!?出るの!?」 椎原「出る可能性もあるな…。ズンズン」 ガソシ校長「まぁ、少し要すを見ると言う事で…」 …と、ガソシ校長が言った時……「許さんっ!!!」 織部が叫んだ。 ガソシ校長「どうして…?(汗」 織部「あいつは、何をたくらんでいるのかわからない人間だぞ!?きっと、心の奥では……」 実は織部の言う事は正しく、当たっていた・・・!! 豆鉄砲「(だから、人のこと言えないじゃん…)」 ガソシ校長「ちょっと落ち着いて…。別に織部先生の仕事が減る訳じゃないんですから……」 織部「俺はあいつが嫌いなんだ!!!!!」 ユラコ「なるべく顔をあわせないようにしたらどうですか?どうせ織部先生は殆ど教室から出ないでしょう?」 ガソシ校長「そうですよ、織部先生………」 織部「俺は絶対にあいつは信用しないからな!!!」 (実はユラコの事だけは、少し信用している織部…) ガソシ校長「そうならそれでいいですが……。とにかく、よろしくお願いしますね…」 織部以外の職員「はい。」 ころちゅは、折り鶴作りを再開した。。。。。
860 :
幻 :02/03/09 07:51 ID:ZMZuLiw8
>>859 の。。22行目。。「要す」→「様子」。。。
すいませ。。。
861 :
ガソシ先生 :02/03/09 09:01 ID:w3nofsFY
クライマックス ヽ(´▽`)ノ
であるか
863 :
まじんくん :02/03/09 10:02 ID:Dbw7DCMK
おおおおお。 先が気になりまっすね〜フフフ(´ー`) 利家とまつにでてくる信長、あの口癖いいですよね カッコイイ
864 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/09 15:30 ID:9KYpLEZ4
折り紙が物語の鍵を握るのかぁー!
865 :
紫チゥリップ :02/03/09 18:13 ID:rNtCQM01
ドキドキ 続きが気になります
866 :
まじんくん :02/03/09 18:14 ID:IEMg3kw1
ドキドキ(゚v゚)ブーム
867 :
キャノンボールタマガワユラコ :02/03/10 02:11 ID:7R2hEIrG
幻さんへ くるりのチケットとれたので4月のライブにいってきます!
868 :
椎原 ◆Pan2kZJM :02/03/10 02:33 ID:MydwKoXC
869 :
幻 :02/03/10 16:04 ID:FwOAB+kz
>>861 これは。。終わりが。。ありませ。。。(汗。。
>>862 >>863 一回。。見まし。。。
>>864 え。。全然。。考えて。。なかっ。。。どうしよ。。か。。な。。。
>>865 >>866 ズキズキ。。ブーム。。。
>>867 おめでとう。。ございま。。。!!。。千葉の。。お友達が。。取れなかっ。。と。。嘆いておりまし。。。
ユラコさんだけ。。でも。。楽しん。。きて。。下さ。。。(きし。。だん。。。)
>>868 椎原先生。。お元気で。。なにより。。です。。。
870 :
幻 :02/03/11 16:42 ID:/VU6kY9F
ころちゅ「(さ。。今日。。も。。仕。。事。。だ。。。)」 ころちゅは学校へ向かっていた。校門前まで来た時・・・ 「おにいさん、どぉ?この、生き残りスペース!!この宗教団体に入ると……」 男が話しかけてきた。 ころちゅ「け、結。。構で。。。。」 ころちゅは逃げようとした。 「ちょっと待ってってば!これに入ると、永遠の命が……」 ころちゅ「そん。。な。。。結。。構。。で。。。!!」 ころちゅはイラついた。そして、何とか学校に逃げ込めた。 「チッ………」 男は舌打ちした。 ころちゅ「ど。。して。。あんなの。。こんな。。ところで。。。。。。(怒!」 ころちゅは職員室へ……。 ころちゅ「おはよ。。ございま。。。。。」 豆鉄砲「おはよーございます。今日もちゃんと来れたね。」 ころちゅ「は、はい。。。。」 ころちゅは校門前の男の事を話さなかった。「まぁ。。いい。。や。。。」と思っていた。 この頃、なまとなっしゃんも登校中だった。 なま「誰?校門前にいるあの男……」 なっしゃん「知らねー。そんなの無視して行こう。」 なま「うん………」 「あのさ…」 でも、男は近づいてきた。 なっしゃん「何か用ですか?」 「キリスト様って知ってる?」 なっしゃん「そりゃ知ってますよ…」 なま「(あぁ、よくいるなぁ、こーゆーの…)」 男「キリスト様の物語を聞かせてあげましょう。」 男は本を取りだした。 なま「すいませんけど、学校に遅れるので…。行こう、なっしゃん。」 なまはなっしゃんを引っ張った。 なっしゃん「う、うん…。(少し興味あるけど…)あのさぁ、そーゆーのは下校時間にやった方がいいよ。それ、常識よ!」 男「………………………」 男は何も言わなかった。なまとなっしゃんは学校に入り、教室に行った。 なま「なんで余計な事言うんだよ。 なっしゃん「アドバイスしただけ…」 なま「先生に言った方がいいよね。学校の許可もなくやってるみたいだし…」 なっしゃん「言いに行くか。」 なまとなっしゃんは校長室へ………。 ガソシ校長「何ですか?」 なま「あのですね、校門前で……」 なっしゃん「怪しい男がキリスト教をすすめてたんですよ!」 なっしゃんが割り込んだ。 なま「そっ…そうです…。」 ガソシ校長「それは、学校とは無関係なやつじゃないですか…。その男は、他に何も?」 なま「はい、学校に遅れると言って逃げたんですけど…追ってもこなかったし……」 ガソシ校長「迷惑ですねぇ…」 なっしゃん「校長先生が言ってやって下さいよ!!あの男に、ビシッと!!」 ガソシ校長「いや、そう言われても…。他にも絡まれた生徒がいるかもしれませんね。先生方と相談してみます。」 なっしゃん「よろしくね、校長☆」 なま「お願いします……」 ガソシ校長「はい。」 ガソシ校長は職員室へ………。
871 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/12 00:27 ID:aNSDXln4
>868兄貴さすが!!
872 :
椎原 ◆Pan2kZJM :02/03/12 00:29 ID:AFhvLurI
>871 ホントは、ょぅι゛ょ惨殺が一番なのだがねッ! パンパン!
873 :
21世紀の名無しさん :02/03/12 02:33 ID:zb0a0ax+
1ってホンモノの小説家?
874 :
幻 :02/03/12 17:51 ID:/pB0PF4d
>>871 >>872 ふぅ。。。。。ほど。。ほど。。に。。。。。
でも。。私も。。こういう。。の。。(矢が。。刺さっ。。り。。首に。。ロープ。。締めてたり。。)たまに。。描きます。。が。。。男。。だけど。。。
>>873 そんな訳。。ありませ。。。(冗談で。。か。。。?)
私は。。普通(。。じゃ。。ない。。けど。。。)の。。高。。校生。。で。。。
875 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/03/13 00:49 ID:lQWoxa3v
法華経でキリスト教徒と正面対峙したことがある
876 :
21世紀の名無しさん :02/03/13 03:04 ID:JeFcNShE
1っておとこだったらキモそう
877 :
なま :02/03/13 10:59 ID:???
とある国で原理を主義とする人と戦った事がある(W
878 :
21世紀の名無しさん :02/03/13 11:42 ID:Jua+i75A
ある日道端に可愛い人形が捨ててありました。 私はそれを拾って自分の家に持って帰る ことにしました。 晶子ちゃんはとても可愛いです。 私は晶子ちゃんをお部屋にいれて 毎日楽しくすごしました。 「パパママニアイタイヨウ」 私は晶子ちゃんにご飯を作ってもらったり 一緒にお風呂にはいったりしました。 「ソンナノイヤダヨ、イヤダヨハズカシイヨ、パパママ」 晶子ちゃんとは毎晩一緒に遊びました。 ある日晶子ちゃんが逃げようとしたので お仕置きとして顔面を6回殴り 体に熱湯をかけました。 「アア アアアア アイイイイ イイイイイイイイ ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」 「・・・ギィッ(効果音)」 「キガツイタラシンデマシタ」 「ガッ(効果音)」 おわり
879 :
幻 :02/03/13 19:04 ID:qdbmloWm
>>875 いい。。なぁ。。。
>>876 一応、女です。この喋り方はころちゅさんからうつったもの(ころちゅ。。ウイルス。。)です。考え方が若くないと言われます。
>>877 ご苦労。。様。。です。。。
>>878 私の。。弟が。。書きそ。。な。。物語で。。。。。
880 :
幻 :02/03/13 19:37 ID:mDMGxlPU
ガソシ校長「大天才さんいますか?」 ユラコ「はい、丁度居ますよ!!大天才さん、校長先生が呼んでます!」 ユラコは大天才を呼んだ。 大天才「何でしょう?」 ガソシ校長「あなた、毎朝学校に一番に来るでしょう?」 大天才「…そりゃ、用務員ですから……(何なんだよ)」 ガソシ校長「今日、校門前に怪しい男を見ませんでしたか?」 大天才「織部?」 ガソシ校長「…じゃなくて……。見た事ない男ですよ。」 大天才「見てません。何かあったのか?」 ガソシ校長「キリスト教の話を…どうのこうの……」 大天才「へぇ…分かりません。じゃ。(それだけかよ…)」 大天才は職員室から出ていった。 ガソシ校長「職員の皆さんは?今朝、校門前で変な男を見たという方は?」 全裸隊「変な…男?」 みんなは一斉に織部を見た。 織部「何だよ……(怒」 ガソシ校長「ですから、織部先生じゃなくて…。この辺では見かけない男らしいです。」 豆鉄砲「その男がどうかしたんですか?」 ガソシ校長「キリスト教をすすめてくる…とか……。なっしゃんさんと、なまさんがしつこく言われたみたいで…。」 ユラコ「私も小・中の頃、話を聞かされた事があります。」 豆鉄砲「生徒に無視するよう、言えばいいんじゃないですか?」 ガソシ校長「でもね、それだけじゃ安心とは言えない感じのようですから…」 椎原「女子高生を狙ってるんじゃないだろうな!?ズンズン」 ガソシ校長「男子生徒にも声をかけてるじゃないですか…」 豆鉄砲「ころちゅ先生は?見た?」 ころちゅ「。。。え。。。?」 ころちゅは携帯で2ちゃんねるを見ていた。 校長「(……また聞いてなかった…………)」 豆鉄砲「またそんなの見て!しっかり話は聞こうよ。しかも、校長なんだから。」 ころちゅ「はい。。すいませ。。。で?」 豆鉄砲「だから、今朝校門前で変な男見かけなかった?」 ころちゅ「変。。男。。。。。?。。えっ。。と。。。」 豆鉄砲「やっぱ見てないか。」 ころちゅ「見た。。って。。いう。。か。。。男。。性に。。話しかけられまし。。。」 ガソシ校長「それですよ、その人!!何の話でしたか?」 ころちゅ「生き残。。スペー。。ス。。とかいう。。変な。。宗。。教。。団。。体。。。の。。お誘。。で。。。。。私は。。あまりにも。。バカらしく。。逃げてきまし。。。」 豆鉄砲「生き残りスペース!?何それ?」 ころちゅ「え、えぇ。。。永遠。。の。。命が。。どうの。。。。」 全裸隊「くだらない!」 ガソシ校長「なまさん達が見たのと同じ人でしょうか…?」 ころちゅ「さぁ。。わかりませ。。が。。。。」 豆鉄砲「どうして早く言わないの!!」 ころちゅ「別。に。。いいかと。。。思っ。。。。。すいませ。。。。。」
豆鉄砲「ころちゅ先生は?見た?」 ころちゅ「。。。え。。。?」 ころちゅは携帯で2ちゃんねるを見ていた。 校長「(……また聞いてなかった…………)」 ワラタ
882 :
ai :02/03/13 20:59 ID:pABCT968
僕は目の前のマンホールを飛び越え、 転びそうになっても持ち直し、走った。 何時からか景色は変わり、街から高速道路になり、車も走ってた。 ふと見ると、あいつが立っていた。あいつは僕に止まれ!と言った。 僕はついに止まった。あいつが言った、君は何故走るの? 僕は答えた、 分からないけど走らなくちゃいけないような気がしたからさ。 あいつはまたこう言った、何が君の心を動かしたの? 僕は今、言葉の不便さを感じた。
883 :
21世紀の名無しさん :02/03/13 21:17 ID:pQoahN+a
2ちゃんねらーの力でスターを誕生させましょう!
“不正投票無し”の人海戦術で2ちゃんねるの底力を見せましょう!
地道に『1日3票、携帯も合わせて6票』で投票願います。
『クラリオン WEBアイドルコンテスト』
http://210.81.132.124/webidol/top.htm 2ちゃんねる党推薦候補は、エントリーナンバー「1462」
ハンドル名/芸名 『佐野 衛』さんです。
上記WEBの下の方『投票結果一覧(今月)』のリンク
で現在2位ですが、是非とも皆様の御協力で、佐野さんを1位にしてください。
(不正投票分は、「無効票」として落されるので、正規投票の徹底よろしくお願い致します。
投票ページへの直リンクも禁止されております。)
884 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/03/14 22:20 ID:xEMGoigo
885 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/03/14 23:25 ID:GnwxDwnx
今日は腹がゆるかったな・・・
886 :
幻 :02/03/14 23:41 ID:???
887 :
幻 :02/03/15 00:05 ID:gWJxCRPq
ユラコ「その男は、もういないんですか?」 ガソシ校長「はい…。聞いてから外を見ましたが、いませんでした。」 ユラコ「また来るかなぁ…?」 ガソシ校長「明日にならないと分かりませんね。」 ・・・そして次の日の朝・・・ 椎原「(おっ、校門前に男がいる!こいつか?)ズンズン」 椎原は男に近づいた。 男「買いません?これ。」 椎原「何だ…?パンパン」 男「手にとってよくご覧下さい。」 男は笑いながら椎原にビデオテープを渡した。 椎原「こっ…これはっっっ!!!ズンズン!!」 男「どうです?欲しいでしょう?」 椎原「………ほ…欲しい……。パンパン」 男が椎原先生に渡したビデオは、過激ロリアニメだった…。 男「じゃあ、お買い上げですね。えぇと…」 椎原「いくらだ!?ズンズン!」 ・・・と、その時・・・「何してるんですか?」 豆鉄砲先生が丁度来た。 椎原「え?あっ、おはよう……パンパン」 椎原先生はビデオを隠した。 豆鉄砲「そこの人…もしかして……」 椎原「何でもない人だよ…。ズンズン」 豆鉄砲「なんか動揺してません?」 椎原「全然っ……。パンパン」 豆鉄砲「後ろに隠してる物は?」 椎原「何もないさ。ズンズン(汗」 男「はやくしてくれませんか?ビデオのお金。」 男が言った。 椎原「ばっ、バカっ!!パンパン」 豆鉄砲「ビデオのお金!?まさか、椎原先生………。」 椎原「やめろっ!!」 豆鉄砲が椎原から無理矢理ビデオを取った。 豆鉄砲「これは……。」 椎原「………………………すまん。ズン…ズン……」 豆鉄砲「返して下さい。そこの男の人に返しますよ!!」 椎原「………うん…。パンパン……(涙…」 豆鉄砲「あなたも、こんな所で変な商売はやめて下さい!!!」 豆鉄砲は男に言った。 男「変な…商売だと……!?」
888 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/03/15 00:09 ID:e+8Wyiis
誰なんだ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!
889 :
椎原 ◆Pan2kZJM :02/03/15 00:19 ID:LVFK44wo
俺も過激ロリアニメホスィ…… パソパソ
890 :
しゃぶぞー ◆R4PorkUs :02/03/15 00:22 ID:3x7O70xS
ワラタ
891 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/15 00:53 ID:JY7tL6Vb
ロリアニメハァハァ
892 :
幻 :02/03/16 06:09 ID:xIDDY1vX
豆鉄砲「当然です!!学園の目の前で、こんな…。しかも教師にまで!!!」 椎原「そうだ!ズンズン」 豆鉄砲「椎原先生、あなたも変ですよ!!!普通にビデオ買おうとしてたじゃないですか!!!」 椎原「…………………パソパソ」 男「校長の許可があったからやってるんだよ!!」 豆鉄砲「え!?」 椎原「ま、まさか……。ズンズン」 豆鉄砲「(そんな……)うっ、嘘を言うのはやめて下さいっっ!!(汗」 椎原「そ、そうだ…ぞ…。パンパン」 男「ちっ、バレたか……。」 豆鉄砲「嘘だったんですか!!!本気にさせないで!!!!!(怒」 椎原「……………………ズンズン」 男「うるさい、あっちに行ってくれ。」 豆鉄砲「いいえ、警察に行きましょう。」 男「冗談だろ?」 豆鉄砲「本気です。当然です。」 男「へぇ…じゃあ、そこの教師の事も言うぞ?」 男は椎原を見た。 椎原「うっ………。パンパン」 男「過激ロリアニメ…買おうとしてた…って……(ニヤリ」 椎原「すまん………。ズンズン」 豆鉄砲「くそっ……」 と、その時・・・ なっしゃん「で、そこでいきなり親に部屋のドア開けられてさ〜」 なま「本当…!?それ、マズイじゃん…」 なっしゃんとなまが登校してきた。 豆鉄砲「あっ、生徒が!」 なっしゃん「あれぇ?豆鉄砲先生、椎原先生、……昨日の人。。」 なま「(注意してるのかな?)」 男「よぉ!!元気だった?」 なっしゃん「うん、まぁね…。」 なま「何、その会話……」 豆鉄砲「早く校舎に入りなさい。」 なま「ほら、行こう……」 なまはなっしゃんの腕をひいた。 男「にーちゃん、この過激ロリアニ…」 豆鉄砲「わーーーーーーーーーっっ!!!!!!!!!!!」 なっしゃん「んん!?過激…ロリアニ…何!?何、何ぃっ!??。。ハァハァ。。。」 なっしゃんが戻ってきた。 豆鉄砲「いいから入れぇ!!!!!!」 豆鉄砲先生は、どうしようもなくなって叫んだ。 なま「ほら、だから……」 なっしゃん「はい…わかりましたよぅ……(ちっ…)」 二人は校舎へ行った。
893 :
:02/03/16 07:12 ID:tGcwEXvZ
894 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/03/16 07:39 ID:LVs5zk8z
まぼちゃん引っ張るなぁ・・・
895 :
幻 :02/03/16 14:52 ID:1hda8cW/
豆鉄砲「ふぅ………」 男「ふん。」 豆鉄砲「とにかく、もうこの辺では商売したり、ウロウロしないで下さい。」 男「冷てぇなぁ…」 すると今度は……… 大天才「あれっ、お前!!」 大天才もやって来た。 豆鉄砲「ん!?」 男「大天才か!?こんな所で何してるんだ!?」 椎原「知り合い…か?ズンズン」 大天才「いや、ちょっとここで働いてるだけ……」 男「本当か!?」 大天才「まぁ…金はもらえるし。」 男「ふぅ〜ん…。あの頃は俺と色々な商売してたのにな…」 豆鉄砲「どういう事、大天才さん?」 大天才「え、俺の友達。」 椎原「こんな男がか…!?パンパン」 男「失礼だ。生きて行くにはこうするしかないんだよ!!」 豆鉄砲「そんな………」 椎原「名前は?ズンズン」 男「しゃぶぞー…」 椎原「微妙………。パンパン」 ・・・そして、ガソシ校長との話し合い・・・ ガソシ校長「では、しゃぶぞーさんには購買係を……」 豆鉄砲「ちょっと待って下さいよ!!よりによって、あんな商売してた人を!?」 ガソシ校長「だからです。」 豆鉄砲「???(校長の考える事はいつもわからない…。試してるのかな??)」 しゃぶぞー「えっ、俺、ここで働いてもいいんですか!?」 ガソシ校長「えぇ、しっかりやってくれるならお願いします。」 しゃぶぞー「やったぁぁぁ!!!有難う!!」 豆鉄砲「ございます…も、つけましょう。」 しゃぶぞー「ございます。」 ガソシ校長「ふふっ…」
896 :
幻 :02/03/16 14:54 ID:1hda8cW/
897 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/16 14:58 ID:oC8j3Hz1
>>892 ワラタ!俺は一体何をしていたんだーー!!アレを見られた?・・・リアルだ。
>>895 男はしゃぶたんだったとは!!
898 :
幻 :02/03/16 15:10 ID:1hda8cW/
>>897 親には油断。。禁物。。です。。。
何となく。。わかって。。いたかと。。。
899 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/16 15:13 ID:oC8j3Hz1
大丈夫。。。です。。。滅多に。。。やら。。。ないか。。。ら。。。 全然。。。。わから。。。。なかった。。。YO。。。。
900 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/16 15:23 ID:oC8j3Hz1
901 :
幻 :02/03/16 15:29 ID:1hda8cW/
902 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/16 15:53 ID:o77/451M
このスレは。。。。名スレ。。。。だ。。。
903 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/03/18 23:21 ID:gU73y1fd
ふうむ・・・ 難しい展開になってきたな
904 :
幻 :02/03/19 07:07 ID:???
やっ。。と。。。ここから。。書け。。の。。かな。。。? 短。。のを。。一話。。一話。。作っ。。いこ。。かと。。。題名は。。決まりませ。。。 750MHZ。。さ。。ん。。。どうし。。ら。。。。。 幻。。日記。。。 「3月。。19。。日。。へへ。。へへへへへ。。。。。」。。。です。。。 あと。。トークと。。ミュージックの。。日。。です。。。。
905 :
幻 :02/03/19 08:23 ID:pQY8U2lq
なっしゃん「早くよこせ!!」 なま「仕方ないじゃん、手が疲れたんだから…」 今は給食の時間。なまは給食当番。今日のメニューはクリームシチューと、パンと、牛乳。そしてデザートにワインゼリー。 なっしゃん「いただきます♪」 なっしゃんは、席についてすぐ給食を食べ始めた。 なま「私より先に食べるんじゃない!」 なっしゃん「何で…?俺の勝手じゃん。」 なま「(ムッ。。。)」 なまは、時々変な事を言う……。 なっしゃんは給食を食べ続けた。そして、クリームシチューを食べている時…… なっしゃん「うわっっ!!!!!」 なっしゃんが驚いて、イスから落ちた。 なま「どうしたん!?」 なまはなっしゃんに手を差しのべて起こしてあげた。 なっしゃん「シ、シ、シチューの…中…に……!!!!!」 なっしゃんが震えながら言った。 なま「シチューの中…?」 なまはなっしゃんのシチューの皿をのぞき込んだ。 なま「ぎゃ……!!!!!」 なまも驚いて、後ずさった。 クリームシチューの中に、イボガエルが浮いていたのだ…!! なま「う゛っ…………」 なまは手で口をおさえた。 なっしゃん「げぇっ……俺…食っ…ちゃった……」 さすがのなっしゃんでも青ざめている。 周りの生徒達が、何事かと集まってきた。 なま「すぐに…先生に知らせよう!!」 なまは教室から飛び出し、職員室へと向かった。 なま「先生!!先生っ!!!!!」 職員室のドアを勢いよく開けるなま。 豆鉄砲「何事!?」 なま「シチューを食べるの、やめて下さい!!!」 豆鉄砲「えっ!?どーゆー事??」 全裸隊「とにかく、食べるのをやめるんだ。」 豆鉄砲「はいっ…。皆さん、食べるのをやめて下さい!!!」 豆鉄砲先生は、職員達に言った。 ユラコ「やめましたけど…。何があったんですか?」 なま「シチューの中にカエルが……」 豆鉄砲「げ!!!!!!!!」 ユラコ「う…そっ…。よかっ…た…。私、まだパンしか食べてなかったから…よかった……(泣!」 全裸隊「本当か、それ!?」 なま「本当です!!!なっしゃんのやつに入ってたんです!!今日は私が給食当番でシチューの係だったし…。誰も入れるチャンスなんてありませんでした!!」 全裸隊「じゃあとにかく、全校生徒に知らせよう!!ユラコ先生、お願いします。」 ユラコ「はっ、はいっ…!!」 ユラコは校内放送で全校生徒に知らせた。 豆鉄砲「ふぅ…一体、どうなって…あっ!!」 豆鉄砲先生が、ふと、ころちゅ先生を見ると… ころちゅ「。。。。。。。。」 ころちゅ先生が固まっていた。 豆鉄砲「ころちゅ先生…?あの…一時停止ですか?」 ころちゅ「。。。わた。。私。。。。ウワァァァァン!!!!!。。。」 ころちゅ先生は、泣き出した。 豆鉄砲「まさか…シチュー…食べ…ちゃっ…た…!?」 ころちゅ「。。。。。。。。。」 ころちゅは頷いた。 豆鉄砲「いや、でも、ころちゅ先生が食べたやつとカエルが一緒に入ってた…って訳じゃないかもしれない…し……(汗」 ころちゅ「。。。。。。。。。。」 それでも、ころちゅ先生は震えていた。。。
906 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/19 11:46 ID:xZd1JzjE
イボガエル食べちゃった((((゚Д゚))))ガクガクブルブル
907 :
(゚×゚) :02/03/19 15:45 ID:CNds1G8b
俺も仲間に入れて! 年は十七。今年で高三。あとは謎だらけ。性格はかなりいいかげん。 ご検討を。
908 :
幻 :02/03/20 07:18 ID:???
>>906 大。。丈。。夫。。。カエルが。。入っての。。飲んだ。。だけで。。から。。。(出汁。。
>>907 はい。。。同い年で。。ね。。。(ニヤリ。。
909 :
幻 :02/03/20 08:54 ID:???
全校生徒は大騒ぎ。 幻「カエ。。ル。。。!?。。最。。悪。。。。。!!!!!」 幻は机を殴った。 (゚×゚)「いいじゃん、それくらい。たまにはあるよ、そんな事…。イチイチ大騒ぎする必要なんてないよ。」 幻「(。。。。。だっ。。ら。。食べ。。ろ。。。。。)」 駅前花嫁「今の聞いた!?信じられない!!」 英和辞書「これだから油断できない。社会も、何もかも…。」 まじんくん「給食…見たく…ない……」 ムラチゥ「てちゅさんの…給食に…カエル…が…そんな……。信じたく…ない………」 ムラチゥはショックを受けていた。 まじんくん「てちゅさんの管理が悪かった訳じゃないよ、多分…。」 ムラチゥ「多分……!?」 まじんくん「きっ…と……(汗」 ムラチゥ「はぁ…てちゅさん………」 駅前花嫁「とりあえず校長先生は、てちゅさんに連絡かな?」
910 :
幻 :02/03/20 08:56 ID:U5C9DGT6
豆鉄砲「そのカエルを見せてもらわないと!」 豆鉄砲先生は、なまに言った。 なま「そうですね。教室に行きましょう。」 豆鉄砲「カエル、死んでた…?」 なま「えぇ、熱いシチューの中ですから……。あっ!!それと!!!」 豆鉄砲「な、何……?」 なま「イボガエルでした……。」 豆鉄砲「げぇぇぇぇっ!!!!!!最悪じゃん…。見たくないなぁ…。まてよ…と、いう事は…ころちゅ先生は…イボガエルを…っと、聞こえたら大変だ…」 なま「聞いてますけど……」 豆鉄砲「え!?」 豆鉄砲先生が振り返ると、死にそうな顔をしたころちゅ先生が立っていた。 豆鉄砲「ころちゅ先生っ!!!これは…えっと…冗談だよねぇ、ねぇ、なま君…(汗」 なま「私が冗談言ってどうするんですか。なっしゃんでもあるまいし…」 豆鉄砲「冗談だと言って!!!(泣!!」 ころちゅ「も、もう。。いいで。。。イボガエ。。だっ。。事。。は。。もう。。知っ。。しまっ。。んで。。から。。。」 ころちゅは落ち込んでいた。 豆鉄砲「でもさ、カエルって体に良いんだって!知ってた?」 必死になって何とかしようとする豆鉄砲先生。 ころちゅ「体。。。に。。。。。?」 豆鉄砲「そう、そう。風邪もひかなくなるし、花粉症も治るし…」 ころちゅ「本当で。。。か。。。。。!?」 なま「そんな訳ないじゃないですか…。」 豆鉄砲「(なまっ………!!!!怒!!)…もしかしたら…そうかと思って……」 ころちゅ「嘘。。ついたんで。。ね。。。」 豆鉄砲「ごめん、だって………」 ころちゅ「いえ。。私のために。。有難う。。ございま。。。もう。。私は。。もうすぐ。。死にま。。。(泣」 豆鉄砲「わぁっ、そんな事言わないで下さいっ!!!」 なま「豆鉄砲先生、ころちゅ先生よりも、早くカエルを……」 豆鉄砲「で、でも…。じゃあころちゅ先生、死んじゃダメですよ!?俺、ちょっと教室行ってくるから。」 ころちゅ「。。。。。。。。。。。。」 豆鉄砲先生となまは、教室へ向かった。 ころちゅ「。。。。。。。。。。。」 ころちゅは少しさびしくなった。。。。。
911 :
紫チゥリップ :02/03/20 13:57 ID:RrlsnHJ2
ギャァ てちゅさんの作る給食にイボガエルが入ってるわけがなぁい! し・・しかも 幻さんツボをついてますねぇ(汗) まじんくん「てちゅさんの管理が悪かった訳じゃないよ、多分…。」 ムラチゥ「多分……!?」 まじんくん「きっ…と……(汗」 っていうやりとり 実際よくやってますよ(´ー`) イボガエルはきっと体にいいんですよね!だからてちゅさんがわざといれたんですよ それか誰かの陰謀じゃぁい てちゅさんが入れたのなら・・・食べる(アム ´o`
912 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/20 14:00 ID:x3adpPBQ
オレ死んじゃうのかな・・・
913 :
しゃぶぞー ◆R4PorkUs :02/03/20 18:25 ID:.INe5mlo
働ける喜び! そして過激ロリアニ・・・・・・小柄な尻・・・・ 鼻血
914 :
幻 :02/03/20 20:59 ID:???
>>911 誰かの。。陰謀。。。フフフ。。フ。。。。。
あっ。。食べ。。た。。。。。!!!
>>912 あなたは。。それくらい。。じゃ。。死なない。。はず。。。!!!
>>913 おめでとう。。ございま。。。。生徒には。。手を出さな。。よ。。に。。。。。
915 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/03/21 07:12 ID:P.x7MWN.
アカガエルを平らに伸ばして干物にしてだな カチカチになるまで乾かして、油で揚げればカエルセンベイ 俺は好きなんだが、イボガエルではどうだろう・・・・・
916 :
幻 :02/03/21 11:45 ID:???
>>915 アカ。。ガエ。。ル。。。!?。。赤い。。カエル。。。!??
美味し。。ですか。。。。。?
最。。悪。。。ちょっと。。パソ。。つけっぱな。。で。。寝た。。ら。。。母が。。マウス。。動かし。。物。。語。。見られた。。。。。気分。。悪。。。。。
917 :
幻 :02/03/21 12:09 ID:Z510LOw2
なま「なっしゃん、大丈夫!?」 なまと豆鉄砲先生は、なっしゃんに駆け寄った。 なっしゃん「う…うん……さっきよりは……」 豆鉄砲「なっしゃんがこんなに元気がないのは、初めて見た…(汗」 なま「私もです。先生、この皿…」 なまは豆鉄砲先生にイボガエル入りの皿を渡した。 豆鉄砲「うぅ、見たくない、見たくない……」 なま「先生!!」 豆鉄砲「は、はい………」 なまに言われて、豆鉄砲先生はゆっくりと皿をのぞき込んだ。 なっしゃん「…ねっ………?」 豆鉄砲「うぎゃぁぁ……!!!鳥肌どころじゃないよぉっ!!!!!」 豆鉄砲先生は、すぐに皿を置いた。 なま「先生、これをなっしゃんは飲んだんですよ!?」 なっしゃん「や…やめて…………。グェ。。。」 豆鉄砲「なま、余計な事を言うな…!(汗」 なま「ころちゅ先生も飲んだ。…はい、これで少しは気持ちが和らぐでしょう?」 なっしゃん「ころちゅ…先生も……!?」 なまと豆鉄砲先生は頷いた。 アポカリプス「本当。。ですか。。。!?」 アポカリプスが反応した。 豆鉄砲「カエルが入ってたやつかどうかは…分からないけど…。」 アポカリプス「大変だ……!」 アポカリプスは、ころちゅの所へ向かった。 豆鉄砲「あぁ、ちょっと!!」 アポカリプスには聞こえていない……。 なま「とりあえず、私はなっしゃんを保健室に連れて行きます…。先生はその皿を持って職員室へ…。」 豆鉄砲「は、はい……」 なまの指示に従う豆鉄砲先生だった……。
918 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/21 14:35 ID:hYFC/ZrY
なまさんハァハァ 保健室で何が起こるんでしょうかハァハァ
919 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/21 14:36 ID:hYFC/ZrY
なまさんハァハァ 保健室で何が起こるんでしょうかハァハァ
920 :
幻 :02/03/21 14:39 ID:pOeUKB7k
なまさんは男子ですハァハァ
921 :
幻 :02/03/21 15:16 ID:D7D6wQag
なま「椎原先生、お願いします。」 なまはなっしゃんを連れて、保健室に入った。 椎原「どうした?ズンズン」 なま「校内放送聞いてなかたんですか…?なっしゃんがイボガエル入りのシチューを食べたんです。」 椎原「いや、聞いてたが…誰かが食べたとか言ってなかったからなぁ…。パンパン」 なま「そうでしたか…。とりあえず、なっしゃんが大丈夫かどうか診てもらえませんか?」 椎原「分かった。…まぁ、毒蛙じゃないのなら大丈夫だろうけど。ズンズン」 なっしゃん「うぅ。。うげぇ。。。。。」 椎原先生は、なっしゃんを診た。 椎原「大丈夫、大丈夫。イボガエルを見て、それを食べたというショックから気分が悪くなっただけだ。パンパン」 なま「そうですか…。よかった……。」 なっしゃん「よかっ…た………」 アポカリプス「ころちゅさん。。!!ころちゅ。。先生。。。!!」 アポカリプスは、職員室にいるころちゅ先生の所へ…。 ころちゅ「アポカリ。。ス。。さ。。。!!」 アポカリプス「大丈夫。。ですか。。。!?」 アポカリプスはころちゅの事が心配でたまらなかった。 ころちゅ「いえ。。あま。。り。。。。。(泣!」 アポカリプス「しっか。。り。。。!後で。。恭子ちゃんの。。写真集。。プレゼント。。します。。から。。。!!」 ころちゅ「ほ、本。。当で。。か。。。!?」 アポカリプス「えぇ。。ゴミ捨て場。。で。。拾いまし。。。!」 ころちゅ「アポカリ。。さ。。。!!!(涙」 ガソシ校長「もしもし、てちゅぽこ?」 ガソシ校長は、てちゅに電話していた。 てちゅ「はい、てちゅですが。どうしたんですか?」 ガソシ校長「てちゅぽこの工場からとは言い切れませんが…今日のクリームシチューの中に、イボガエルが入ってたんです。」 てちゅ「え……………」 ガソシ校長「一応、言っておこうかと…」 てちゅ「そんな事はあるはずがありませんです!!不衛生をなによりも嫌ってるのに……!!」 ガソシ校長「そうじゃないとは思ってるけど、一応…ね。」 てちゅ「今からそちらに行きますです!!」 ガソシ校長「あ、はい、うん…ドウゾ……(汗」
922 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/21 15:41 ID:TCp8NyIw
な、何も無くてよかった。これでまだ生きられる。。。
923 :
幻 :02/03/21 15:45 ID:0oBkRQVc
ムラチゥ「あっ、てちゅさん!!」 ムラチゥが窓から外を見ていたら、てちゅが来るのが見えた。 まじんくん「本当に来た…!」 英和辞書「ちょっとピリピリした感じですね…。」 ムラチゥ「行ってこよ♪」 駅前花嫁「ちょっと待ってよ!今は職員室に入っちゃいけないんじゃないの?」 まじんくん「だね。先生達が話し合いしてるかも。」 ムラチゥ「だってぇ…てちゅさんが……!!!大好きなてちゅさんが学校に来てるのに…!!!」 英和辞書「もう少し待ってから行きましょうよ。」 駅前花嫁「そうしなさい。」 ムラチゥ「………………………」 まじんくん「もう高校生なんだから。」 ムラチゥ「(……ぐさっ……………)…はい……。」 幻「あ。。!!。。(゚×゚)。。 が。。給。。食。。食べて。。る。。。!!」 (゚×゚)「何?食っちゃいけないわけ?」 幻「だっ。。て。。。先生が。。食べ。。の。。やめろ。。って。。。。。」 (゚×゚)「パンは大丈夫だろ?またイチイチ騒ぐの?」 幻「そ。。そうで。。か。。。。。(。。いつか。。。ひどいめ。。遭う。。ぞ。。。)」 ガソシ校長「てちゅぽこ、いらっしゃい…(汗」 てちゅ「そのイボガエルとやらを見せて下さいです!!」 豆鉄砲「これなんですけど…」 豆鉄砲先生は、てちゅにイボガエル入りの皿を渡した。 てちゅ「これ…は………」 ガソシ校長「何か分かるの?」 てちゅ「これは明らかに……!!!!!」 豆鉄砲「んん!??」 ユラコ「何だろ………」 ころちゅ「。。(ドキドキ。。。)。。。」 全裸隊「さすがてちゅだな。もう分かったのか。」 てちゅ「あの人じゃないですか!?」 てちゅは、織部を指さした。 ガソシ校長「織部先生…!?」 織部「はぁ…!?俺!??」
924 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/21 16:05 ID:oNbH.s5c
んっ!!これからどうなっちゃうんだ!? (゚×゚)って言葉に出すときはなんて読めばいいんだろうか。。。
925 :
幻 :02/03/21 16:17 ID:0oBkRQVc
926 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/21 16:19 ID:oNbH.s5c
AA的に見て・・・ミッフィーちゃんってのはどうです? (゚×゚)ミッフィーちゃんっぽいし!
927 :
幻 :02/03/21 16:24 ID:0oBkRQVc
確かに。。ウサギっぽ。。い。。。。。 。。え、男なのに。。。!?
928 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/21 16:45 ID:sLwczBpQ
あ。。。本人に聞くしかないかも。。。。
929 :
トム :02/03/21 16:48 ID:???
なんか面白そうなスレ発見してしましました。 ボクを仲間にシテクダサイマセンカ?
930 :
幻 :02/03/21 16:49 ID:0oBkRQVc
そうで。。ね。。。 なんか。。ミッフィー。。って。。。いつも。。こっちばかり。。見て。。行動して。。常に。。カメラ目線で。。。。 自転車の。。時も。。飛行。。中でも。。。カメラ目線で。。危な。。。!。。しかも。。。。パパ。。まで。。。前。。見てほしい。。。
931 :
幻 :02/03/21 16:51 ID:0oBkRQVc
>>929 性別。。年齢。。性格。。(キャラ。。)お願い致しま。。。。
932 :
トム :02/03/21 17:06 ID:???
男。年齢不詳。海外からやってきたことと、男だという事以外謎に包まれている。 日本語勉強中のため、難しい言葉はよく知らない。 こんな感じでヨロシクお願いしまします。
933 :
幻 :02/03/21 17:14 ID:oP0Ekg3U
>>932 む、難し。。。。(汗
せめて。。何十代。。とか。。は。。。?(無理だっ。。ら。。いいですが。。。)
934 :
トム :02/03/21 17:28 ID:???
では、20代あたりで・・・ 設定は苦手なものですか スミマセン
935 :
幻 :02/03/21 18:42 ID:???
936 :
キャノンボールタマガワユラコ :02/03/21 20:30 ID:u2J8kLc.
がんばってください!
937 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/21 20:44 ID:qhF8c//Q
>>930 後ろ向いたら。。。どうなるんだ。。ろうって。。昔から。。。気になって。。。
938 :
幻 :02/03/22 09:09 ID:h6Eg9Wzm
>>936 ありがと。。ございま。。。(えっ。。と。。。後で。。くるり。。感想。。教え。。下さ。。。)
>>937 もう一つ。。の。。顔。。が。。ある。。。。なんで。。ミッフィーは。。無。。表。。情。。。?。。あ。。たまに。。泣く。。かな。。。?
939 :
幻 :02/03/22 09:43 ID:vYGRIKTW
織部「俺が何したって言うんだよ!?」 てちゅ「このイボガエルは、あなたのじゃないんですか?」 てちゅはイボガエルをシチューの中からつかみ出した。 ガソシ校長「て、てちゅぽこ……!!!(汗」 ユラコ「うわぁ、つかんでる……」 全裸隊「うむ、女でありながら男らしい。素晴らしい。」 ころちゅ「ヒィィィィィィ。。。。!!!」 豆鉄砲「ぎゃ………」 織部「はぁ!?俺が化学の教師だからか!?それだけで決めつけられるのか!?」 てちゅ「……………………」 豆鉄砲「まぁ、考えられない事はないよね…?(汗」 織部「確かにこれは俺の実験用のカエルだ!」 豆鉄砲「そーなの!?」 織部「でも、俺じゃない!!俺は何も知らない!!!」 てちゅ「本当ですか?」 織部「本当に決まってるだろ。殺されたいのか!?」 織部はいつも持っているナイフを構えた。 ガソシ校長「お、織部先生、落ち着いてっ……!!」 教師がナイフを持ち歩いているのに、それを気にしていない校長が言った。 織部「だって、何もしてないのに黙ってられるかよ!!」 ガソシ校長「そうですけど……。ナイフはちょっと……。てちゅぽこも落ち着いて…」 てちゅ「………………だって……」 ガソシ校長「何もしてないのに責めるように言われるのは嫌でしょう?てちゅぽこも、それで怒ってるんでしょう?だったら織部先生の気持ちと同じなんだから織部先生の気持ちも考えてあげましょうよ…。」 全裸隊「その通りだ。校長、たまに立派な事言うな。」 ユラコ「うん、うん………」 ガソシ校長「何もしてない・しない訳じゃありませんから……」 てちゅ「……ごめんなさいです………」 織部「……………………………」 全裸隊「だとしたら、誰がやったんだ?てちゅの作る給食には、きっちりと蓋はしてあるし、人間しかカエルを入れる事はできないだろ?」 ころちゅ「(じゃ。。私は。。イボガエ。。入り。。食べてな。。可。。能。。性。。が。。高。。!?。。(涙」 織部「おい…いるじゃねえか…。それをやりそうな奴が……」 ユラコ「誰………!?」
940 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/22 11:08 ID:qhLAZbvJ
やっぱり犯人は・・・
イボガエル ほんとのところは美味いんだろうか・・・・・?
942 :
幻 :02/03/24 02:20 ID:???
>>940 わかってま。。でしょ。。が。。。あえ。。て。。言わな。。よ。。に。。。
>>941 イボで。。よ。。。イ。。ボ。。。!!!(寒。。気。。。
943 :
幻 :02/03/24 02:21 ID:???
あ。。そう。。だ。。。トムさ。。。この。。話。。終わ。。まで。。待っ。。て。。下さ。。。
944 :
幻 :02/03/24 02:39 ID:XzzhuL1c
織部「俺の…大っ嫌いな奴だよ…。」 ガソシ校長「えっ…もしかして……」 豆鉄砲「大天才とか!?」 ころちゅ「あぁ。。言っちゃ。。た。。。」 全裸隊「(なるほど…)」 織部「決まってんだろ!?あいつしかいねぇよ。俺にはわかる。あいつは、絶対に何かを企んでいる。あのいい人ってのは芝居だ。」 ユラコ「でも…心を入れ替えたみたいだったけど……」 織部「俺はあいつをよく知ってる!!あいつがいい人…?心を入れ替えただと…!?ふざけんな!!!」 ガソシ校長「織部先生、言いたい事はわかりますが、落ち着いて……(汗」 豆鉄砲「でも、バターを育ててくれたし……」 織部「お前はバカか!?あいつがあの犬を育てたのは、食料にするために決まってるだろ。」 織部先生は豆鉄砲先生を睨みつけた。 ころちゅ「(織。。部。。せんせ。。。必。。死。。なって。。る。。。)」 豆鉄砲「…食料!?」 豆鉄砲先生はびっくりした。 織部「当然だ。」 豆鉄砲「全然…そんな感じじゃなかったよ……。」 織部「それだけお前がバカなんだよ。あいつに騙されただけなんだ。」 ガソシ校長「バカって言うの、やめましょうよ…。」 豆鉄砲「そんな………」 全裸隊「みんなに聞き回ってみるか?」 ユラコ「そうですね。」 ガソシ校長「じゃ、そうしましょうか……」 織部「絶対あいつに決まってる…………」
945 :
幻 :02/03/24 05:40 ID:XzzhuL1c
ガソシ校長「しゃぶぞーさんに聞いてみましょう。」 ガソシ校長と織部先生とユラコ(教育実習生)は売店へ向かった。ここでは、駄菓子屋のようにお菓子が売られている。一応、給食で物足りない生徒のためにパンも売っている。 ガソシ校長「しゃぶぞーさん、ちょっといいですか?」 しゃぶぞー「待って、もう少し!今、商売繁盛してるから!」 売店は混雑していた。 ガソシ校長「あ、はい、すいません…」 ユラコ「給食が食べれないからみんなパンとか買いに来てるんですね。」 織部「シチューだけじゃねぇか、食えないのは…。」 ユラコ「そうですけど、やっぱりねぇ……」 ガソシ校長「あっ、パンが完売したようです。」 しゃぶぞー「お待たせ!いやぁ、今日みたいな日はいいねぇ。」 ガソシ校長「このような事件は嫌ですけど…。」 しゃぶぞー「うん…。でも、何でカエルが入ってたの?」 ガソシ校長「私達もその事で、しゃぶぞーさんに聞きに来たんです。」 しゃぶぞー「?俺がイボガエル入れたかって事?」 ガソシ校長「…じゃなくて……」 織部「あいつが入れたんだろって確認に来たんだよ!!!」 織部が興奮している。 しゃぶぞー「は???あいつ……??」 ガソシ校長「織部先生、そんな態度じゃぁ……(汗」 ユラコ「私が言います。えぇと…シチューの鍋にカエルを入れたのは、大天才さんじゃないかって話が出てるんです。織部先生の考えですけど……」 ガソシ校長「はい、そういう訳なんですが…何か知りませんか?」
946 :
幻 :02/03/24 05:41 ID:XzzhuL1c
織部「お前なら分かるし、知ってるよな!?あいつとは仲が良かったんだろ!?隠さずに言っちまえば?」 ガソシ校長「織部先生っ………!!」 ユラコ「織部!!!!!」 織部「だ、だって……。あっ、まさか…しゃぶぞー、お前も仲間だろ!?それは前からわかってたが、そうやって……」 ガソシ校長「織部!!!!!!黙れ…。口を慎め…。またそんな幼稚な態度を取るようならば、消えてもらう……」 ガソシ校長の人格が変わった。 織部「………………………」 ユラコ「ほら、だから言ったのに…」 しゃぶぞー「(校長…恐ぇ〜………)」 ガソシ校長「それでよろしい……。…で、しゃぶぞーさん、どうですか?(ニコ」 人格が戻った。 しゃぶぞー「えぇっと……。わかりません………」 ガソシ校長「そうですか……」 しゃぶぞー「あっ、でもね…あいつと今まで関わってきて思うんだけど、あいつが完全にいい人になるって事はないと俺は思うな。」 ガソシ校長「と言うと……!?」 しゃぶぞー「悪事をしたいという気持ちは消えないって事デスヨ。だって、大天才だもん。」 ガソシ校長「そ、そんな………」 織部「だろ?」 しゃぶぞー「カエルを入れたかどうかはわかりませんけど…」 ガソシ校長「そうですか……。有難うございます………」 ユラコ「何か不安になってきた……」
947 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/24 11:07 ID:XkVYSxyU
やっぱり。。。犯。。。は。。。。パパ。。。。。
948 :
全裸隊 ◆99uyNUDE :02/03/25 00:07 ID:fAW.0Fwg
なんともはや・・・
949 :
まじんくんΨ(。`д´。)Ψ :02/03/25 11:42 ID:nFUen.2A
ど、ドキドキ
950 :
幻 :02/03/25 16:00 ID:kHDF7O3.
豆鉄砲先生は、椎原先生のいる保健室へ……… 豆鉄砲「椎原先生、いいですか?」 椎原「何だ?ズンズン」 豆鉄砲「この、イボガエル事件……大天才じゃないかって織部先生が言うんですけど…」 椎原「俺もそう思う。パンパン」 豆鉄砲「本当に思うんですか!?」 椎原「だって、大天才だろ?考えられない事はないと思う。ズンズン」 豆鉄砲「やっぱり…そうなのかなぁ……?」 椎原「本人に問いつめてみろ。逆ギレするかもしれないけど…。ズンズン」 豆鉄砲「怒るに決まってますよ!」 椎原「じゃあ拷問して、はかせるか?パンパン」 豆鉄砲「……………椎原先生の場合、拷問じゃすまないような気がするんですけど………」 椎原「………………………」 豆鉄砲「なっ、何か言って!!!せめて、ズンパンだけでも!!!(泣!」 全裸隊先生は3年生の方へ……… 全裸隊「みんな、びっくりさせてすまなかった。」 (゚×゚) 「俺はびっくりしてないっすよ。全然。」 全裸隊「びっくりした人もいるんだ。(お前だけじゃないか、冷静なのは……)」 幻「(びっくり。。どころじゃ。。なかっ。。。)。。泣。。。」 (゚×゚) 「ふぅん……」 全裸隊「まぁとにかく…よく聞いてくれ。お前達を疑っている訳じゃないが、もし、この事件について何か知っている人・自分がやったという人はは後で先生に言いに来るように。」 (゚×゚)「自分から言う人なんて居るわけないじゃないですか。」 全裸隊「協力のためにも言ってるんだ。(゚×゚)は何か心当たりとかないのか?」 (゚×゚)「俺を疑ってるんですか!?」 全裸隊「……そうじゃない………。聞いてるだけだ。」 (゚×゚)「知りません。」 全裸隊「そうか……。(ふぅ………こいつは本当に……)」
951 :
幻 :02/03/25 16:01 ID:kHDF7O3.
ころちゅ先生は、2年生へ……… ころちゅ「し、失。。礼。。しま。。。」 アポカリプス「あ、ころちゅ。。先生。。。!」 なっしゃん「どうしたの?犯人見つかった?」 なっしゃんは元気を取り戻し、うまい棒(しかも納豆味)を食べていた。 ころちゅ「いえ。。違いま。。。ちょっ。。聞きに。。きたんで。。けど。。。」 なま「何をですか?」 ころちゅ「イボガエ。。の。。事で。。。何か。。心当た。。ある人。。いませ。。か。。。?」 なっしゃん「心当たり?ないで〜す。でも、早く犯人見つけてほしい!俺、絶対許さないから。」 なま「心当たり…?別にありませんね……。」 アポカリプス「俺も。。ないです。。。」 ころちゅ「そうで。。。では。。大天才さ。。が。。関わっ。。いた。。とか。。知っ。。る。。人。。いませ。。か。。。?」 なっしゃん「あぁ、関わってそうだけどね。」 なま「見てもないし、聞いてもないです…。」 アポカリプス「同じく。。。。。」 ころちゅ「そう。。で。。。他。。の。。。人。。達。。は。。。?」 他の生徒達「知りません。」 ころちゅ「そっ、そうで。。。では。。。失礼。。しまし。。。有難。。ございまし。。。」 ころちゅ先生は教室を出ていった。 なっしゃん「ころちゅ先生には、もっと自信持ってほしいなぁ…。」 アポカリプス「俺も。。思う。。。。。」 なま「しっかりしてくれって事?」 なっしゃん・アポカリプス「……………。。。。。」
952 :
幻 :02/03/25 17:39 ID:giGytSu6
てちゅは一年生へ……… てちゅ「みなさん、お騒がせしてすまないです。」 ムラチゥ「てちゅさん!!」 ムラチゥが嬉しそうに寄ってきた。 てちゅ「イボガエル事件の事なんですけど…」 ムラチゥ「てちゅさんじゃないって事は分かってるし、気にしないで下さい。」 まじんくん「そう、そう。」 てちゅ「おいらもどうしてそんな事になったのか、さっぱり……」 駅前花嫁「それを言いに、わざわざ来たんですか?」 てちゅ「他にもあるです。」 ムラチゥ「何ですか?」 てちゅ「この事件に少しでも関わってたり、何か知ってる人がいれば後でこっそりでもいいので、教えてほしいです。」 生徒達「はぁ〜い。」 てちゅ「あと……大天才さんがやったっていうの…見た人はいませんか?」 まじんくん「大天才さん!?」 ムラチゥ「あの人が、どうして?」 てちゅ「そうとは決まってないけど、織部先生が…」 ムラチゥ「織部先生は大天才さんを嫌ってるから……」 てちゅ「おいらは最初、織部先生かと思っちゃって…。織部先生のカエルだったし…。」 駅前花嫁「いくら織部先生でも、それはしないでしょ。」 ムラチゥ「大天才さんだってそんな事はしないと思うけど…」 駅前花嫁「でも、今までこの学校にしてきた事を考えてみて。」 まじんくん「確かにひどかったけど……」 ムラチゥ「その償いで、今ここで働いてるんでしょ?」 てちゅ「うぅ〜ん………本人に聞くしかないかなぁ…?」 駅前花嫁「素直に言うかな?」 ムラチゥ「だから、まだそうと決まってないのにぃ…(汗」 まじんくん「疑いはかけるべき人物かも…」 てちゅ「またガソちゃんと相談してみるです。有難う。」 ムラチゥ「いえ…。また来て下さい。」 まじんくん「早く見つかるといいですね。」 駅前花嫁「頑張って下さい。」 てちゅ「有難うです。」
953 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/26 01:49 ID:zYfD08MM
よかった。。。助。。。。かった。。。。
954 :
幻 :02/03/26 21:12 ID:7bi25DL.
先生達は、職員室に集合した。 ガソシ校長「しゃぶぞーさんから大天才さんの可能性はあると聞いたんですが…みなさんはどうでした?何か情報は?」 豆鉄砲「椎原先生に聞きましたが、何も情報は……」 椎原「俺が知ってるわけないだろう。ズンズン」 ガソシ校長「他はどうですか?」 全裸隊「みんな何も知らないそうです。(゚×゚)の機嫌が悪そうだったな…」 豆鉄砲「あぁ、(゚×゚)はいつもですからねぇ…。」 てちゅ「おいらも、何も…。ムラチゥちゃんは大天才さんをかばって…というか、信じられないみたいです。決まった訳じゃないから当然だけど…」 ガソシ校長「そうですか…。さぁ、じゃあ後はころちゅ先生ですね。」 ころちゅ「。。えっ。。と。。。なっしゃ。。が。。。うまい。。棒。。確か。。納豆。。味。。食べてまし。。。」 ガソシ校長「だ、だから何なんですか?(汗」 ころちゅ「。。。。。いえ。。それだけで。。。。。」 ガソシ校長「そうじゃ…なくて………」 豆鉄砲「ころちゅ先生、生徒の食べてるお菓子を調べに行ったんじゃないんですよ!(汗」 ころちゅ「。。。。。は。。い。。。。。」 ガソシ校長「何か知ってる人はいなかったんですね?」 ころちゅ「え、えぇ。。はい。。そうで。。。。」 ガソシ校長「分かりました。じゃあ、もう大天才さんに聞くしかないでしょう…」 全裸隊「どこにいるんだ、あいつは?」 ユラコ「校庭で草取りしてます。」 織部「じゃ、早く行こうぜ………」
きっと、しょうがなく俺はやったんだな・・・・
売店員は見た
957 :
てちゅ :02/03/27 00:21 ID:tPcJ2jQc
だいてんが犯人てことで( ̄▽ ̄)y-~~~~~
958 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/27 01:19 ID:Lj3H1GlM
うまい棒ウマー
959 :
幻 :02/03/27 09:02 ID:6UxVkvOE
全裸隊「ちょっと待った。大勢で、しかも織部が行ったらどうなると思う?」 豆鉄砲「喧嘩になって終わる…でしょうね。」 全裸隊「だったら大丈夫そうな人が行くべきじゃないのか?」 ガソシ校長「そうですね…。じゃあ、私とユラコさんで行きましょうか?」 ユラコ「はい。」 豆鉄砲「行ってらっしゃい。」 てちゅ「気を付けるです。」 全裸隊「なるべく怒らせないようにやって下さい。」 椎原「大変だな、お前らも……」 織部「くそっ……(俺をおいていきやがって……!!!)」 ガソシ校長「はい、わかりました。では行ってきます。」 ユラコ「行ってきま〜す…。」 ガソシ校長「さぁ行こうか、ユラコや。」 ユラコ「ウン、ガソシ校長♪」 ガソシ校長とユラコの後ろ姿を職員達は見つめていた。 全裸隊「なんか…あれ……」 豆鉄砲「まるで、ジャムおじさんとバタコさんですね。」 全裸隊「そう、そう。それ。」
960 :
幻 :02/03/27 09:02 ID:6UxVkvOE
ガソシ校長とユラコは、校庭で草取りしている大天才を見つけた。 ユラコ「どうします?何て言うんですか?」 ガソシ校長「か、考えてませ。。。」 思わずころちゅウイルス。。。 ユラコ「とりあえず話しかけましょうか?」 ガソシ校長「はい………」 ガソシ校長とユラコは、大天才に近づいた。 ガソシ校長「大天才さん、頑張ってくれてますか?調子はどうですか?」 大天才「何だよ急に…。それも二人で。」 大天才が振り返り、不思議そうに言った。 ユラコ「(もう言っちゃえ!)シチューの中にイボガエルが入ってた事なんですけど…」 ガソシ校長「(ユラコ先生、イキナリ…!?)」 大天才「俺がやったって言いたいんだろ?」 ユラコ「そうじゃなくて……犯人が見つかったんです。」 ガソシ校長「!!!?」 大天才「見つかった!?誰だったんだ!?」 ユラコ「悲しいですけど、しゃぶぞーさんでした……」 ユラコは嘘を言った。 ガソシ校長「(もう…ユラコ先生に任せよう……)」 大天才「しゃぶぞーが!!?どうして!?(俺がやったのに…もしかして、俺をかばって…!?)」 大天才はユラコにすっかり騙された。
961 :
幻 :02/03/27 09:04 ID:6UxVkvOE
うわ。。。!椎原先生に。。「ズンズン」忘れ。。た。。。(泣
962 :
だいてん@ ◆eBATiceI :02/03/27 09:50 ID:EprmaCYk
ていうか、混入するのはいいのだが それなりに考えがあってやっているのですよね?!
963 :
幻 :02/03/27 10:49 ID:fBNoGvAo
964 :
幻 :02/03/27 11:36 ID:IZGvFwmY
ユラコ「何か、むしゃくしゃしてやったみたいなんですよ…。大天才さんに教えに来たんです。」 大天才「それだけで、校長も一緒に…?」 ガソシ校長「ユラコ先生が一人じゃ心細いから…と…(汗」 ユラコ「(こ、校長…………。汗)…はい……」 大天才「(どういう事だ…???しゃぶぞーは俺がやったってわかってて、俺の代わりに罪を…!?)そうか…。」 ユラコ「(ここで大天才さんが何も言わなければ、かなりの卑怯者ね。)では、失礼します。」 ガソシ校長「で、では……」 ユラコ「(自供しろ……!!!)」 ユラコは願った。 大天才「やっぱりなぁ…。」 ユラコ・ガソシ校長「……!?」 大天才「俺も、しゃぶぞーだと思ってたんですよ!あいつはね、やっぱりあーゆー事してないとやってられない人間なんですよ。」 ユラコ「………(なっ、何て…やつ……!!!)」 ガソシ校長「(黙ってるならまだしも、しゃぶぞーさんに罪をなすりつけて平然としているうえ、悪口まで……!!!!!)」 大天才「(まっ、あいつが罪を被ってくれたんだからしゃぶぞーに甘えちまおう♪)どうした?」 ユラコ「(もう…許せない……!!!!!)」 ガソシ校長「(アァッ、ユラコ先生の目つきが…変わっている!!!)」 ガソシ先生はユラコの怒りを感じ取った。 ユラコ「しゃぶぞーさんはやってないって言ってたんですけどねぇ。」 大天才「まだしらを切ってんのか、あいつは…」 ユラコ「(怒!!!!!!!!!!)…はい…」 大天才「まったく、どうしようもないな、あいつは…」 ユラコ「犯行現場を目撃した人がいるんですよね〜…。」 大天才「(ドキ。。)犯行現場を!?(しゃぶぞーはやってないはずなのに…。あいつは俺と同じ事をしたっていうのか??)」
965 :
幻 :02/03/27 11:37 ID:IZGvFwmY
ユラコ「はい、防犯カメラが。犯人がしっかりと映ってたんですよねぇ。」 大天才「防犯カメラ?(マズイ…)この学校にそんなものが?」 ガソシ校長「はい、実はあるんですよ。」 ガソシ校長も嘘をついてみた。 ユラコ「で、犯人はしゃぶぞーさんだけじゃなかっ…」 大天才「はいはい、俺がやりました!!俺が入れたんだよ!!!」 大天才は、とうとう言ってしまった。 ユラコ「(よし、自分から言った!成功!!)」 ガソシ校長「(やっぱり………)」 大天才「でも、しゃぶぞーもやったんだろ?」 ガソシ校長「しゃぶぞーさんは関係ありませんよ。」 大天才「は!?だってさっき……」 ユラコ「嘘です。防犯カメラも嘘です。」 大天才「じゃあ始めから俺を疑ってて、自分から言うように嘘ついて騙してたのか!?」 ユラコ「そういう事になっちゃいますけど……。始めから疑ってた訳じゃないですよ。始めはみんな何も考えてませんでしたから。(織部以外…)」 大天才「くそっ、この野郎………」 ガソシ校長「さぁ、どうしてそういう事をしたのか言って下さい。何か理由があるんですか?」 大天才「……………………………」
966 :
タマガワユラコ :02/03/27 13:06 ID:3bw9PRY.
詐欺師ですね!わ〜い!
967 :
だいてん@ ◆eBATiceI :02/03/27 13:14 ID:pIZO6IxA
俺はそんなに悪徳高い事やってるイメージがあるのかと思うと・・・
968 :
だいてん@ ◆eBATiceI :02/03/27 13:16 ID:pIZO6IxA
しかし、俺は証拠を見ないと納得しないんだよな・・・ なんでカメラで写った所みせてくれないんだよ・・・
ふっふっふっふ・・・・
970 :
幻 :02/03/27 13:51 ID:I1hpLUMY
>>966 です。。ね。。。
ユラコさ。。After。。me。。。って。。今。。何してるか。。知ってま。。。?最近。。見ないんで。。が。。。??
>>967 そういうのに。。使い易。。。でも。。やめてほしかっ。。ら。。やめま。。が。。。
>>968 し、しまっ。。。!!!。。考え。。なかっ。。。
じゃ。。証拠など。。考えていられなかっ。。と。。いう。。事で。。。
>>969 陰で。。こんな。。事に。。なっていた。。とは。。。
今日。。は。。。「仏壇の日」。。で。。ございま。。。♪。。。
それよりも。。早く。。墓。。買いたい。。。。。
971 :
キャノンボールタマガワユラコ :02/03/27 14:24 ID:3bw9PRY.
>>970 After meが最近どうなっているかはわかりませんが、くるりのライブの日が学科の新歓があるの行けるか微妙です。ショック死!
972 :
幻 :02/03/27 14:34 ID:k7Y5qSnk
>>971 After。。me。。アルバム。。安くなってたので。。買いました。。。(パノラマ。。セット。。)
くるり。。勿体。。ない。。。!!!。。行けると。。いい。。ですね。。。。。
(ワールズ〜のPVに。。ベースの人。。出てない。。。!?)
973 :
タマガワユラコ :02/03/27 14:43 ID:3bw9PRY.
ベースの人はたぶんキーボード弾いている人では!?
974 :
幻 :02/03/27 15:00 ID:k7Y5qSnk
>>973 私も。。そう思ったんですが。。。友達が。。「キーボードの人は草間敬っていう人なのだ」。。と。。。
PVでは。。ベースの人なんじゃ。。。?。。とか。。思っ。。けど。。。どうなんでしょ。。。??
975 :
幻 :02/03/27 17:00 ID:hcUwjy2M
ちょっと書き物語り(進行中の話の流れとは無関係) 「なっしゃん。ハァハァ。。。」 なっしゃん「椎原先生…。ハァハァ」 椎原「どうした、ハァハァして?ズンズン」 なっしゃん「ハァハァが……止まりません……ハァハァ」 椎原「熱があるんじゃないのか?パンパン」 なっしゃん「さっき……ハァハァするのを見てしまったんです。ハァハァ」 椎原「はぁ?どんなハァハァだ?ズンズン」 なっしゃん「ロリ。。ハァハァ。。。」 椎原「ロリ。。ハァハァだと!?早く言え!!どこで!?ビデオか!?パンパン!!」 なっしゃん「この学校で見れます、ハァハァ。。」 椎原「よし、案内しろ!!!ズンズン!!!」 なっしゃん「こっちです、ハァハァ。。」 椎原「…購買?パンパン……」 しゃぶぞー「いらっしゃい。どーした?」 なっしゃん「ハァハァ。。ハァハァ。。ハァハァ。。。」 椎原「なっしゃん……意味が…わからん……。ズンズン」 なっしゃん「ロリ、ハァハァ。。。」 しゃぶぞー「なっしゃん、抱きつくな!!椎原先生、助けて!!こいつおかしいよ!!!」 椎原「………やっぱり病気…か……。パン…パン………」 しゃぶぞー「助けてーーーーー!!!!!」 なっしゃん「ハァハァ。。ハァハァ。。。おにいちゃ。。が。。守って。。あげ。。る。。から。。ね。。ハァハァ。。ハァハァ。。。」 終わり
976 :
幻 :02/03/27 17:09 ID:hcUwjy2M
だい。。てん。。さん。。。どうしま。。。?この。。イメージ。。。
977 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/27 17:15 ID:jwDq4ndU
激しくワラタ。ハァハァ まさかこんな作品書いてくれるとは!ハァハァ あ、兄貴ハァハァ しゃぶたんハァハァ ホントに幻たんはボビーの人のことよく見てますねハァハァ め、目の前にいたら抱きつきたいハァハァ
978 :
幻 :02/03/27 17:40 ID:UAY7.P4c
「フランスパン」 てちゅ「全裸隊さんのためにフランスパンを作るです!♪」 ・・・次の日・・・ てちゅ「もしもし?フランスパン作ったんですが…」 (電話で会話中。。) 全裸隊「悪い!食べたいが、今沖縄にいるのだ……スマン!」 てちゅ「えぇっ!?」 全裸隊「スマン、折角作ってくれたのに…」 てちゅ「いいんです、おいらが聞きもしないで急に作ったから…」 てちゅ「ふぅ……。おいらはあまり食べたい気分じゃないしなぁ…。後で誰かにあげよう。」 ・・・5日後・・・ てちゅ「ん?これは……?あっっ!!!忘れてた!!フランスパン!!!食べれるには食べれるけど…ガチガチ…」 丁度その時、織部がやって来た。 織部「オススメのパンとかあるか?」 てちゅ「ちょっと待ってです。このフランスパン欲しくないですか?食べられない事はないので…。や、やっぱり嫌ですよね……。」 織部「ちょっと見せてみろ。へぇ、凶器になるくらい結構頑丈なんだな。」 織部、フランスパンを調べ中…。 てちゅ「?」 織部「よし、もらう!!!またガチガチフランスパンがあったら是非くれ!!!金も出す!!!では…」 織部は出ていった。 てちゅ「え…?パンを買いに来たんじゃ……??あんなガチガチのパン…そんなに嬉しいのかな?」 てちゅは不思議に思った………。 てちゅ「あっっ!!!!!待って、織部さんっっ!!!!」 てちゅは感づいた!!! フランスパン殺人事件が今、始まろうとしていた……。 終わり *この言葉→(「フランスパン殺人事件」…by山崎まさよしさん)
979 :
幻 :02/03/27 17:44 ID:UAY7.P4c
>>977 そんな。。よくは。。見てませ。。が。。。
私。。抱き。。つき。。魔。。。で。。。ハァハァ。。(本当)
980 :
幻 :02/03/27 18:12 ID:IZGvFwmY
「トムところちゅ。。」 トム「スイマセン…。ガッコウ…ミチ…ワカリマスカ?」 ころちゅ「。。は。。。?。。学。。校。。まで。。で。。。?」 トム「?オイラ…ガク…エン?ミチ…シリタイ。」 ころちゅ「あぁ。。おい。。学。。園。。。で。。か。。。?それなら。。今。。私も。。行く所で。。。」 トム「ワカリマスカ?」 ころちゅ「え、えぇ。。こっ。。ち。。で。。。」 トム「アリガト…ゴザマス!」 ・・・学校・・・ ころちゅ「げ、玄。。関。。は。。こっち。。で。。。」 トム「アナタニ…アリガト!ボク…アリガト!!」 ころちゅ「どう。。いたしまし。。。」 豆鉄砲「ころちゅ先生、お早うございます!あれ?その、横の外人さんは?」 トム「ティーチャー…?アナタ…ティーチャー?」 豆鉄砲「い、イエ…ス……(汗」 トム「ボク…ネーム…トム。ハジメマシテ。」 豆鉄砲「ま…まいねーむ…いず…(?だったかな……?汗)豆鉄砲……」 トム「ヨロシクオネガイ…シマス。」 豆鉄砲「よっ、よろしく……。ねぇ、ころちゅ先生。誰なの?」 豆鉄砲先生はころちゅにそっと言った。 ころちゅ「ワカ。。マセ。。サッ。。ミ。。。キカ。。。。アン。。ナ。。。ノデ。。。」 豆鉄砲「きゃーーー、移ってる!!前より更にわかんなくなったぁ………(泣」 トム「分かりません。さっき、学校までの道を聞かれて、案内しただけなので…。」 豆鉄砲「なんで…ワカルノ……イエルノ………」 終わり
>>980 ミニ コント か〜 よっ!!
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・) (・∀・ )
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ ⊂ ∩ つ
< < < ) ) ) (_)| / /\ \
(_(_) (__)_) 彡(__) (__) (__)
982 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/27 21:18 ID:49M87VQY
新作コントラッシュだーーーーーーー!!!!
983 :
ワンダーフォーゲルタマガワユラコ :02/03/27 23:40 ID:3bw9PRY.
おもしろいですね〜。がんばってください!
984 :
春風幻 :02/03/27 23:49 ID:XjnOTwFc
>>981 あな。。た。。。。。こ。。こ。。。。。
>>982 山口のりお!?性転換手術だーーーーーーーっ!!!!切ねえっす、切ねえっす…(お気に。。入り。。)
>>983 その。。名前。。羨まし。。では。。私も。。。
985 :
幻 :02/03/28 00:17 ID:K9HUzIWk
「てちゅさん大好き」 ムラチゥ「昨日、てちゅさんと食事に行ってきた♪」 まじんくん「よかったね。」 ムラチゥ「あと、一緒にプリクラもとってきた。」 まじんくん「よかったね。良い思い出になるね。」 ・・・一週間後・・・ ムラチゥ「てちゅさんポスター作っちゃった。」 まじんくん「え?」 ムラチゥ「ホラ………」 まじんくん「うわ…よくやるねぇ……」 ・・・次の日・・・ ムラチゥ「てちゅさんのアルバム作っちゃった。」 まじんくん「こんなに…写真持ってたの……?(汗」 ・・・次の日・・・ ムラチゥ「てちゅさんの食べ残し、てちゅさんの使ったコップ、てちゅさんの読んだ本、てちゅさんの使った……ハァハァ……」 まじんくん「さよなら……ムラチゥ……………」 終わり
986 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/03/28 00:24 ID:PoBq0ZIM
まじんくんの勇気ある決断に涙
987 :
ワンダーフォーゲルタマガワユラコ :02/03/28 00:33 ID:RsjAymgA
>>984 その名前いいですね!
あと5月は中村君のライブに行ってきます。生キャノンボール!
/⌒\ ( ) | / ヽ ヽ ヽ ヽ / | / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ・∀・/ < 屈折。。した。。愛。。情。。 ) ( | 曲がっ。。ことが。。嫌。。な。。私には。。理解。。できませ。。テヘッ...... (__Y_) \_____________________________
989 :
幻 :02/03/28 00:41 ID:K9HUzIWk
>>986 耐えかねたんでしょ。。ね。。。。。
>>987 私も。。行きた。。い。。。!!!!!。。羨まし。。です。。本当。。。
中村。。さんは。。。「永遠なるもの」から。。知ったんです。。けど。。その時は。。ライブ。。してませんでしたよね。。?
いつの間に。。ライブ。。するようになったんで。。。!?(自分が。。情報。。遅。。だけ。。。)それにしても。。子供。。作らないんです。。かね。。。
>>988 。。。!?。。何が。。あったんで。。。??
990 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/03/28 00:46 ID:PoBq0ZIM
気が付けばあと少しで終了じゃないか!? まぼちゃんお疲れ・・・ といってもパート2に期待してるがな
991 :
てちゅ :02/03/28 00:54 ID:6FhywQds
ムラチゥたん、てちゅぽこマニアか!?( ̄□ ̄*)
992 :
豆鉄砲xp*`σ゚)ノ ◆MAME0Eg. :02/03/28 00:56 ID:PoBq0ZIM
993 :
ワンダーフォーゲルタマガワユラコ :02/03/28 00:59 ID:RsjAymgA
>>989 去年の某フェスで一度生キャノンボールは見たんですが、感動しましたよ。
「永遠なるもの」もいいですよね。あのアルバムは本当に名盤だと思います。
FM802で毎日のようにかかってましたよ
995 :
幻 :02/03/28 01:11 ID:K9HUzIWk
>>990 も。。勿。。論。。。続けま。。。。。
>>991 ストー。。カー。。。並。。。!?
>>993 それ。。その。。アルバム。。「金字塔」ですか。。。?。。「太陽」。。も。。最高で。。。!!!
私が。。生。。歌って。。。の。。見。。のは。。。BSで。。ほんの。。少し。。「笑顔」を。。歌ってた。。やつで。。。鳥肌が。。立つほど。。感動。。しまし。。。(涙
>>994 ばらの。。花。。。も。。。かなり。。。良。。。!!!!!
996 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/28 02:08 ID:78kR1ePU
凄いよ!ここまできちゃったね!新スレに期待age! ・・・・キリ番ゲッター的に・・・・いやここは我慢だ・・・・
997 :
幻 :02/03/28 02:12 ID:K9HUzIWk
>>996 あ、あれ。。?。。996。。!?。。今。。気付い。。。。
とりたかっ。。ら。。。ドウゾ。。。その。。かわり。。。真面目な。。一言で。。お願。。しま。。。
998 :
なっしゃん。 ◆AIRw8Yvc :02/03/28 02:20 ID:78kR1ePU
いや。。。そんな。。。。幻たんのだ。。。。取って下さい。。。。 次。。。。999も。。。1000も。。。取って下ださ。。。 記念ですし。。。。オレは998で十分で。。。。
ニヤリ∀-=・=-)
1000 :
幻 :02/03/28 02:27 ID:K9HUzIWk
>>998 す、すいませ。。。では。。。。。
あっ。。。999。。は。。。こ●ちゅ。。さん。。が。。。(笑。。
ここまで。。。続いたのは。。。皆様の。。御陰で。。ございま。。。。
アリガトウ。。ゴザイマス。。。。2も。。やるので。。。よろしく。。お願い致しま。。す。。。
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。