251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/01/22(日) 13:46:31.11 ID:s6+c2c1l
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/19(火) 21:36:33.54 ID:Lr3ckS0W
台風あげ
253 :
コンタックスNデジタルは写りが良すぎて売り切れだ! :2012/07/11(水) 08:54:10.64 ID:6dcajJfS
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/05(金) 21:50:45.07 ID:1uGAFahP
浮沈型のエタップ26(1994年製・26feet)が270万で売りに出たね。
一瞬「これ、いいかも」と思ったけど
でも浮沈型と言うだけで価格が高くなってる感じがする。
同じHPにバンドフェット30(1988年製・30feet)が110万円で売ってた。
例えばさ
エタップを270万出して買うより、バンドフェットを110万円で買ってさ
その差額で色々と安全の為の装備を買ったり改造したりしたほうがさ
実は良いんじゃねえかと
俺はそう感じるんだよな。
おまいらどう思うよ
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/08(月) 10:32:09.53 ID:r4QDHYyG
まったく同意!
バンドフェット良いよね。
とりあえず内装には必要なものは全て付いているし外海にも強い船だ。
単独で他の船の少ない外海に何時も出ているならば、浮沈型のエタップも良いかも知れないが。
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/09(火) 07:42:10.63 ID:Jy10Ugjq
>>254 私も同意見だな。
不沈型でも船体に大穴が開けば船は修理不能になるし装備品も全てオシャカになる。
日本じゃ法律でヨットに救命ラフトを積載してるけど、救命ラフトを積載しるなら不沈型である必要はないと私は感じる。
日本のように「ヨットには救命ラフトを積載する」が常識になってる国ではヨットを不沈型にするメリットがあまりない。
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/09(金) 10:32:36.51 ID:2eVenaZt
258 :
名無しさん:2012/11/22(木) 10:05:20.82 ID:3o8xOqv7
>256、
「浮沈型が、云々」と、いう訳ではないのですが、船舶が大破して、沈むまでの時間が速過ぎます。だから、折角救命ラフトが有っても、それを開く時間が無い
のです。歴史的には、操作用のシートに足をからまれて、ヨットと共に海底に沈んで死亡した日本人の有名な女性クルーも居ましたね。せめて、事故後の30分
間、1時間でもいてくれるだけでも、随分、ヨット事故(船舶事故)の被害者は減ります。乗組員が逃げる為に必要な時間、たった、1時間でも浮いて居てくれたら良い訳です。
>>258 ノックダウンやロールオーバーしたときに生き残る可能性も高くなる、と
モノハル艇の場合、高バラスト比と不沈性(あるいは予備浮力)は
しばしば相反すると思うけど、どの辺がベストバランスなんだろう
260 :
名無しさん:2012/12/08(土) 11:38:14.78 ID:ZZPYDKga
来春、日本を出発するヨットで世界一周をしませんか?現在、クルーザー型のヨットを準備中です。参加費用は120万円です。
食器とか載せるの?
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/23(水) 18:05:04.97 ID:5rdmSrqH
>>260 ゲストなら格安だな
クルーならその3倍は払って貰わんと
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/26(土) 08:15:57.86 ID:IMsO3rfg
ヤマハMS24なら参加w
メルゲス24ならいってやんよ。
でも、ひと月120マン貰うわw
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/16(土) 18:01:23.32 ID:IIFuUXo5
人の金をあてにしないで自前で行け。
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 18:56:31.58 ID:eo1102M0
小笠原にヨットで行きたいのですが、小型船舶一級の他に六級海技士(機関)の資格が必要ですか?
無線の資格はアマ一級と三海通は取得しました。
ヨットだったら小型船舶だけでOK
セールで走るんだから。
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 09:56:16.65 ID:dqPaS/E9
>>270 アマ1でも移動は50W
10/14出られるのは良いけどね
船なら21のロールコールがいい
オケラネットがサポートしてくれるさ
アンテナはAH-4みたいなロングワイヤー用ATUがお勧め、ちょいと改造がいるが、フォアステーがアンテナになる。
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 22:49:36.08 ID:P+fnl/0G
>>271 ありがとうございます。
最近受けた小型船舶の更新講習の本に、「帆船以外の推進機関装備の小型船舶は、沿海区域の外側80海里の区域を超えて航行するときは、
小型船舶操縦者のほかに六級海技士(機関)以上の資格を有する機関長を乗船させなければなりません。」と書いてあり、
風で帆走するクルーザーといえども補助動力として推進機関は装備しているので、どうなのかなと思いました。
六級海技士は実務経験が必要なので、もし必要ならとても無理だなと思いました。
>>272 移動局が50Wまでなのは知っていました。
初級に比べれば使える周波数帯は広くなりますが、一級でも二級でも同じでしたね。
ATUについては研究してみます。(HFはアンテナの長さが頭痛の種ですね。)
貴重な情報ありがとうございます。
274 :
270:2013/03/28(木) 22:53:03.45 ID:P+fnl/0G
↑
名前を書き忘れました。
273は270が書きました。
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 07:06:49.24 ID:/gnap6HS
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 07:09:23.03 ID:/gnap6HS
>>273 ATUの良いところは、不特定の長さに電波を乗せられるので、マストトップからもう一本、絶縁ガイシを使ってステーを張れば即アンテナになる。
スピンハリを装備しているなら、バウにATU付けて太めの電線をスピンハリで引き上げたらアンテナになるよ
気を付けて行ってきてね!
>>273 > 帆船以外の推進機関装備の小型船舶は
「帆船以外の…」なので、帆船であるヨットは除かれます。
帆船は、北緯60度以南〜南緯60度以北を一級免許を持っている船長資格のみで航海できます。
ちなみに、モーターボートでの要件、
> 六級海技士(機関)以上の資格を有する機関長を乗船
は船長と兼務できないので、両方の資格を持っていても一人では航海できません。
278 :
273:2013/04/13(土) 20:02:33.06 ID:o/fOkPqK
>>277
丁寧な解説ありがとうございます。
結局帆船以外の小型船舶では、沿海区域の外側80海里の区域を超えて航行するときは、
シングルハンドでは駄目ってことですね。
モーターボートで80海里以上離れるといえばそれなりの大きさの、
たとえていえばモナコに浮いているような船だろう?
そんなモーターボートに乗って一人でハワイ行ってもつまらんではないか!
そのくらいの船のオーナーなら操縦士も機関士もお抱えで雇って
デッキにあるジャグジーでいちゃいちゃしながら航海でしょ?
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/17(水) 08:50:27.35 ID:O1sGTrk/
そういうことだな
>>279 クルーに次はどこへ行けって指示だけだして、
自分は飛行機で現地にってパターンが多いみたいだが。
ソーラーボートで世界一周目指してるかも
前から思ってるけど
北緯南緯60度って日本の領海じゃないから
国内法関係ないよなw
>>283 日本船籍の船は世界のどこに行っても日本の法律が適用されるんだよ。
船籍国の法律で定める範囲を航海できるのだ。
船には船籍国の法律が適用されるということで分かりやすいのは、
たとえばカジノが合法な国に船籍のある船は公海上で賭博開帳できる(日本の領海なでは開帳できない)が
日本船籍の客船飛鳥では世界中のどこに行ってもカジノは開けない。
ところで北緯南緯60度ってのは寒すぎて危険だからダメだ〜って感じなのかな?
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/20(土) 09:52:12.65 ID:pjMRr27l
南氷洋、北氷洋って寒いから機関士が乗らないといけないって本当なんだよね。
でもヨットなら7つの海の5っつまで航海できるからいいんじゃね?
北西航路をヨットで・・・生きて帰れるか疑問符がつくねぇ?。
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/23(火) 16:02:51.23 ID:l506nt5t
ロールオーバーも覚悟だな
オンザアイス
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/22(水) 16:36:11.75 ID:WiSNfDth
ステップマリン。亡くなったの?ホームページが行方不明に。
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/25(土) 09:41:27.87 ID:alUqJq3f
マジで?
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/23(日) 15:53:24.59 ID:tsSH1soJ
>>283-285 極地航海する命知らずのヨットマンがいたら
60度線に近づくと航法機器故障で現在位置測定できずと
ログブックに記入されるわけだな
でもなぜか氷山とペンギンが写真に写ってると
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/24(月) 18:28:08.70 ID:lEfvKW82
辛抱さんが借りたヨットは不沈じゃなかったの?
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/30(日) 10:45:31.60 ID:3Qqz1P+t
あらら、ステップマリン
だめだこりゃ
>>284 荒れる40、吼える50、狂う60という言い伝えがありましてな。
真珠湾を攻撃した機動部隊がアメリカに発見されずに航海
できたのも一般の船舶が避けて通る40°以北を移動したから。
港から港を渡り歩く沿岸航海(コースタルセーリング)は日中に到着するためにスピードの出る軽い船にしなければならない。軽いバラストで復元モーメントを確保するため自ずとディープキール艇になる。
ディープキール艇にはフィンキール、復元モーメントを確保するためバルブ付きフィンキール、ウイングキール、スケグキールがある
フォークボート ロングキール艇はバックが苦手と聞いていたのですが・・・。実際に乗ってみてこれほどとは思いませんでした。舵を切ったまままっすぐバックするなんて優しいものではありません。
風向きと強さによっては、舵を切っているのに、行きたい方とは逆にバックすることすらあります。キールがすべて舵のように働きますからね。
せっかくいい風が吹いているのに、出航できないのはストレスですね。
そこで先日行ったのは、思い切ってバックのまま出航してみました。港の出口ではそれなりに艇速もついて、舵も効き、うまく出航できました。
ロングキールは後進舵が全く効かないし、上りも悪いから敬遠されるけど、
慣れればロング向きだというのがわかると思う。
フリッカ20 上り角は60度くらい、期待できない
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/08(金) 23:56:32.83 ID:t4hoL68p
欧州の伝染病感染爆発では、
富豪や船主: 沖合いで船上生活(地元民の小船から生活物資調達)
これで生き延びたってさ。
いまなら冷凍庫もあるから、陸とのやり取りは最小限で済む。
金持ち最強!