【福岡】海の楽しさ知る 「関門港ボート天国」07/14 13:21 更新
ttp://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0005.html 15日の「海の日」を前に海辺で遊ぶ楽しさを知ってもらい、海での事故防止を呼び掛けようというイベントが、14日、
北九州市で開かれています。
門司港レトロ地区で開かれている「関門港ボート天国」は、気軽にマリンレジャーを楽しんでもらい、
海の安全な楽しみ方に関心を持ってもらおうと毎年開催されています。
メーンイベントは、水泳1キロとマラソン10キロを組み合わせた「スイム&ラン」。
参加者らは岸壁に集まった人たちの声援を受けながら普段は遊泳禁止のコースをそれぞれのペースで泳いでいました。
会場ではヨットセーリングや海の情報に関するパネル展示など海の魅力を知ることができる催しも行われています。
このイベントは、14日、午後3時までです。
【福岡】海の楽しさ知ろう、「関門港ボート天国」
2013.7.15 19:45津島伝統の和船競争
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=44566 宇和島市津島町では15日、2隻の和船が漕ぎ競う恒例の「和船競争」が行われました。
海の安全と豊漁を祈る和船競争は、由良神社の夏祭りのメインイベントとして藩政時代から行われています。
照りつける日差しのもと、それぞれ29人が乗り込んだ2隻の和船が下灘湾の真珠いかだの間を通るおよそ
800メートルのコースで競いました。
船首で音頭をとる「ザイ振り」の掛け声に合わせ、漕ぎ手たちが懸命に十丁櫓を漕ぎ、陸地を目指します。
海岸からは熱い声援が送られ、地域の伝統行事を楽しんでいました。
【福岡】遠賀川で恒例 川下り大会07/28 12:28 更新
ttp://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0002.html 川に親しみを持ってもらおうと28日、遠賀川で、毎年恒例の川下り大会が開催されました。
遠賀川の川下り大会は、川に親しみを持ち、河川保護の意識を広げようと1979年に始まり、今年で34回目です。
今回は、全国から39チーム・およそ400人が参加。
手作りの「イカダ・ゴムボート」と、「舟」の2部門に分かれ、タイムを競いました。
コースは、飯塚市から北九州市八幡西区まで、およそ21キロ。途中、堰に差し掛かるといったん陸に上げ運ぶなど
しながら、5時間ほどかけてゴールを目指しました。
この大会は、国内で最も長く過酷なイカダレースとされていますが、参加者らは、声援を受けながら、
川からの眺めも楽しんでいました。
少年少女ゴムボート大会開催
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130803_2 子どもたちに海に親しんでもらおうと、倉敷市児島のボートレース児島で、ゴムボート大会が開かれています。
この大会は、海の日の協賛事業として毎年行われているもので、地元の小学生などおよそ550人が参加しました。
ヘルメットにライフジャケットをつけた子どもたちは、全長3メートルのゴムボートに乗り込み、
1周600メートルのコースを時速8キロほどでゆっくりと巡りました。
子どもたちは競艇選手からハンドルを任されてレーサー気分で操縦を楽しんでいました。
このイベントはボートレース児島で4日も開かれます。
松前町伝統のはんぎり競漕
ttp://www.rnb.co.jp/nnn/news8783348.html 丸い桶を前後に揺らせて海の上で速さを競うはんぎり競漕が3日、発祥の地、松前町で行われた。
今月3日、松前町塩屋海岸で行われた大会には小中学生と企業などから200人の選手が出場した。
最初に一般の部のはんぎりトライアスロンが行われ、選手達はスイムとラン、そして、はんぎりを懸命に漕いで
ゴールを目指した。続いて、地元小学校の代表選手による対抗戦が行われた。
はんぎりは松前町で400年以上前、漁師が魚運搬用の直径1メートルほどの丸い桶で、沖合いに泊まっている
伝馬船まで漕いで行ったのが始まりとされている。
小学生たちは夏休み中に練習を重ねていて、大人より上手にはんぎりを漕ぎ、伝統行事を盛り上げていた。
[ 8/5 14:10 南海放送]
江の川いかだレース
http://news.rcc.jp/?i=MjEyNTY=&#a
安芸高田市で「江の川パフォーマンスいかだレース」が開かれ、参加者が川下りを楽しみました。
レースには、「川をきれいにしよう」を合言葉に、企業や団体、学校など35チーム、160人余りが参加。
スピードとパフォーマンスを競いました。
イカダは、材料が畳の大きさの発泡スチロール2枚と決められています。勝敗は、漕ぎ手の腕にかかっています。
途中、6つのブイを交互によけながら進むスラロームや、増えすぎて問題になっている外来種の水草、オオカナダモの回収というポイントをクリアしながら進みます。
ゴール前では、観客にパフォーマンスして、盛んにアピールしました。
「沿道から応援してくれて、うれしかったです」(参加者)
参加者は、江の川の豊かな流れに身を任せながら、真夏の川下りを楽しんでいました。(8/4 18:27)
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:gWWYwrKP
8月15日12時09分更新遊具から海へ転落 男性死亡
ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=3 14日午後、三豊市の沖合で、遊具に乗って水上オートバイに引っ張られていた男性が海に落ちて死亡しました。
14日午後4時頃、三豊市仁尾町の曽保漁港の沖合で、近くに住む建築業、富山司朗さん(60)が遊具に乗って
水上オートバイに引っ張られていたところ海に転落しました。富山さんは救助され、病院に運ばれましたが死亡しました。
坂出海上保安署によりますと事故当時、富山さんはライフジャケットを着用していて、転落したのは水上オートバイが
発進した直後だったということです。
坂出海保は富山さんの死因を調べるとともに水上オートバイの運転に問題はなかったかなど事故の原因を調べています。
76歳のヨットマン“海の風を追い続け”8月19日(月) 21時08分
ttp://rkb.jp/news/news/16147/ JNN九州沖縄各局のカメラマンリポートをお伝えします。きょうは、セイルを自在に操り、海の風を追い続ける76歳の現役ヨットマンです。
●ディンギーの準備をする村上光一さん(音)セイルを自在に操る村上光一さん。76歳の今も、現役のヨットマンです。
村上さんが乗る「A級ディンギー」は、全長は12フィート以内の小型の競技用ヨット、すぐ近くに海を感じることができます。
●村上光一さん「海を直接、感じることができる。昔ながらの小さい船で、海に近いところで、体を動かすと。そういうのが、なんか性格的に合ってるみたいですね」
村上さんがディンギーに出会ったのは、大学時代。
ttp://rkb.jp/news/files/2013/08/2013-08-195-150x84.jpg 社会人になってからは乗る時間がありませんでしたが、海への思いは消えず、退職後、再び乗り始めました。
●セイルを修理する村上光一さん(音)村上さんは、かつて自ら船を製作し、今も、そのうちの一艇に乗っています。
そして、今でも、競技会でたびたび上位入賞を果たしています。●ディンギーを操る村上光一さん(音)
●転覆するディンギー(音)●村上光一さんQこういうこともあるんですね?
「何でもない時に大体ね…。危ない時は、やっぱり気を緩めないんだけど、ちょっと下を向いてたんだな」
●ディンギーを操る村上光一さん(音)
●村上光一さん「やっぱり90歳ぐらいまではね、自分自身、人に迷惑はかけないで、心配をかけないで、今の船で続けていきたいと。
これがあるから、それもレースに出て、そこそこ走れるということが日々の楽しみですね」
●ディンギーを操る村上光一さん(音)村上さんの挑戦は続きます。
※スタジオ●川上キャスター76歳ですよ!●池尻キャスターかっこいいですね。
●川上キャスターもう、心技体、充実してるでしょうね。頑張ってください。
障害を持つ人たちがマリンスポーツを体験08/29
ttp://www.yab.co.jp/annnews/index.html?id=0003 体に障害のある人たちにもマリンスポーツを楽しんでもらおうと光市でヨットの体験教室が開かれました。
教室には脳や視覚、聴覚などに障害をもつ7人が参加しました。
車椅子の人も指導員の介助で船に乗せてもらい、まずはクルージングを体験です。
この教室は、障害を持つ人にも積極的にスポーツを楽しんでもらおうと県障害者スポーツ協会が6年前から開いています。
参加者は、操作が簡単で転覆しにくい小型ヨットに乗ったりボートに引かれて水面を走るアクアグライドに乗ったりして
瀬戸内の海を満喫しました。9月はボウリングや卓球バレーの教室も開かれる予定です。
菊池市 レガッタの大会
ttp://www.nhk.or.jp/kumamoto/lnews/5004348111.html?t=1378676219446 4人の漕ぎ手がボートを漕いでそのタイムを競うレガッタの大会が8日、菊池市のボート場で開かれました。
この大会は、ボート競技の経験者だけでなく、地域の人たちにもボートに親しんでもらおうと、「菊池ふれあいレガッタ」
と銘打って地元の斑蛇口湖ボート場で毎年、開かれています。
ttp://www.nhk.or.jp/kumamoto/lnews/5004348111_m.jpg 8日は、地元をはじめ熊本市や福岡県などから20代から50代までの男女200人あまり、あわせて34チームが参加しました。
大会では、4人の漕ぎ手と、コックスと呼ばれる舵取りなどを行う選手をあわせた5人がボートに乗り込み、500メートル
のコースを2回漕いで、その合計タイムで速さを競いました。
選手たちは手作りののぼり旗をボートに掲げて息のあった力強い動きで湖面を漕ぎ、ゴールを目指していました。
熊本市から参加した50代の男性は、「順位は思わしくなかったが、チームワークはばっちりで、いい漕ぎができました」と話していました。
また、福岡県の遠賀町から参加した30代の男性は「レースの途中でトラブルがありましたが、仲間が支えてくれた
おかげでゴールすることができました」と話していました。
【福岡】環境保全を 筑後川で竹いかだレース09/22 17:40 更新
ttp://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0001.html 筑後川に親しみ、環境を守ってもらおうと、久留米市で22日、竹いかだのレースが行われました。
このレースは、筑後川の上流域などで放置された竹林などから伐採した竹を使い、
川の環境保全に繋げようと初めて企画されました。
去年の九州北部豪雨では、山が荒れていたことが河川の氾濫を招き、被害を拡大した要因ともいわれています。
レースには7チーム、およそ70人が参加し、竹を使ったいかだ作りから始めました。
対岸まで200メートルを往復し、タイムを競いました。
主催者は、来年以降、参加者に竹の伐採も行ってもらい、山と川の環境保全の繋がりを知ってもらいたいとしています。
[09/22 17:40]【福岡】筑後川で竹いかだレース、川の環境保全に
岩国市の水上バイク死亡事故で書類送検09/26
ttp://www.yab.co.jp/annnews/index.html?id=0002 8月、岩国市で水上オートバイ同士が衝突しひとりが死亡した事故でオートバイを運転していた男が業務上過失致死
などの疑いで書類送検されました。書類送検されたのは岩国市の田村祥平容疑者(20)です。
岩国海上保安署によりますと田村容疑者は8月14日、岩国市由宇町の沖合いで水上オートバイを無免許で運転、
一緒に来ていた男性が運転する水上オートバイと衝突し、この男性を死亡させたとされています。
田村容疑者は調べに対し容疑を認めているということです。
岩国海上保安署は25日付けで田村容疑者を業務上過失致死などの疑いで書類送検しました。
東京国体セ-リング (少年男子で)光高校ペアが優勝→セーリング競技で光高校のペアが優勝
現在開催中の東京国体で、チームやまぐちが活躍している。セーリング少年男子スピリッツ級で、光高校のペアが優勝した。
東京の若洲海浜公園で行われたセーリング競技。少年男子スピリッツ級に出場したのは、光高校3年の有岡翼選手と、
光高校2年の小泉維吹選手のペア。
ttp://kry.co.jp/news/news8704050.html 有岡・小泉ペアは、9月29日と30日に行われた4つのレースにすべて1着でゴールするという、快進撃を続けている。
1日の第5レースでは3着としたものの、第6レースではまたもや1着。
http://kry.co.jp/news/picture/KRY_40501.jpg 6レースのうち好成績の5レース分が加点されるため、断然トップの成績で優勝を決めた。
セーリング競技は、2日まで行われる。[ 10/1 19:17 山口放送]htp://kry.co.jp/news/movie/news8704050.html
有岡選手 ひとつひとつのレ-スが大事にできて 全部いい成績で終わらせることができた
小泉選手 2日目も3日目も集中してやれた 来年も優勝します
瀬戸内海の魅力をPR 瀬戸内国際ヨットラリー2013年 9月30日(月)
ttp://www.tss-tv.co.jp/tssnews/NN1309303030.html 観光名所をめぐり、地元の人たちとの交流を楽しみながら瀬戸内海を横断する『瀬戸内国際ヨットラリー』が開かれ、
けさ、広島市を出航しました。
このヨットラリーは、海外のヨット愛好家に瀬戸内海の魅力を知ってもらおうと、国内のヨット愛好家グループが初めて
企画しました。オーストラリアやアメリカなど外国人24人を含む総勢52人が参加しています。
オーストラリアからの参加者は「瀬戸内海を見て日本の文化をたくさん知りたい」
「日本は4回目だが、ずっと瀬戸内海を航海したくて、やっとそのチャンスがきた」などと話していました。
けさ、10艇の船に乗り込み、広島市の『広島観音マリーナ』を出航。
広島の海の名所『音戸の瀬戸』をゆっくりとクルーズするなど、瀬戸内の景色を堪能しました。
一行は目的地の兵庫県芦屋市を目指し、来月11日まで、およそ380キロの船旅を楽しむ予定です。
旭川でカヌー駅伝
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025201971.html?t=1396213904777 より多くの人にカヌーの楽しさを知ってもらおうと岡山市北区の旭川で愛好者たちが4人ひと組の駅伝形式で早さを
競う大会が開かれました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025201971_m.jpg このカヌー駅伝大会は岡山カヌークラブなどで作る実行委員会が開いたもので、スタート地点の岡山市北区京橋町の
旭川の河川敷には小学生から70代までおよそ230人、57チームが集まりました。
大会は2つのクラスに分かれて行われ、このうち競技クラスではスタートの合図とともに29のチームが上流に向けて
一斉にパドルをこぎ始めました。チームは4人ひと組で、それぞれが後楽園の近くの鶴見橋まで行って折り返し、
再びスタート地点の近くまで戻るおよそ3.6キロのコースをこぎます。
岸では、こぎ終えた参加者が息を切らしながら戻ってきて、急いで次のこぎ手と入れ替わっていました。
京都府から参加した59歳の男性は「いつもカヌーには乗っていますが競技となると力が入ってしまい疲れました」
と話していました。
また、瀬戸内市の小学6年生の女子児童は「普段から土日にカヌーに乗っていますが、最後のところがきつかったです」
と話していました。03月30日 23時03分
力をあわせて!カッター研修04月16日 18:20
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1167 みんなで心を一つに頑張りました。
http://www.youtube.com/watch?v=VuD1dgrGhCI 小・中学生が挑戦するカッター漕ぎが、今年も玉野市で始まりました。
小学5年生は--- 女子 カッタ-漕ぎや 地引網が楽しみです 男子 たぶんできると思う
海に親しみながら 協力する大切さや達成感を体験してもらおうと 毎年開かれている海事研修
今年は県内と兵庫県の小中学校337校が 渋川海岸の渋川青年の家で研修を行ないます
初日の16日は4つの小学校の児童約250人が参加 子どもたちは力を合わせてカッタ-を海へと押し出しています
これからカッタ-研修が始まります 倉敷南小学校5年2組の児童30人は重さが約2tある わかしお号に乗って海へ出発
3人が1組になって力を合わせて長さ約4m重さ4sのカッタ-の櫂を漕ぎます みんなで大きな声を出して漕いでいますが
櫂はばらばら 思うように進みません 出発から約1時間 息も合い始め、12本の櫂が揃ってきました
2組は負けないぞ 2組はいいクラス 全部出し切るんよ- あと30m! 懸命に声を合わせて漕ぎ続けた子どもたち
何とか海岸まで戻ってくることができました カッタ-漕ぎを終えた児童は 女子 すごい重たかったけど
声を合わせたら結構軽く感じた 男子 みんなで力を合わせたら 頑張れたことが分かりました
勢揃い 一同 5年2組頑張ったぞ- お-
船の安全航行を呼びかける04月26日 17:44
http://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1221 ゴールデンウィークを前に、マリンレジャーを楽しむ人に船の安全航行を呼びかけるパトロールが26日高松港沖で
行われました。出発式には、高松海上保安部の保安官とボランティアの指導員およそ20人が集まりました。
高松海上保安部によると、去年1年間 香川県で海難事故をおこした船舶数は78隻で,およそ6割を小型船や
プレジャーボートが占め、最も多い事故は不注意による衝突や乗り上げだということです。
26日は、巡視艇とパトロール艇計5隻が高松港沖で釣りやマリンレジャーを楽しむ人たちに、ハンドブックを配り、
マナーの向上や船の事前点検、それに救命胴衣の着用を呼びかけました。
吉井川でボート転覆1人死亡
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024209151.html?t=1399158980556 3日午後、岡山市東区の吉井川で男女7人が乗ったプレジャーボートが転覆し、38歳の会社員の男性が死亡しました。
3日午後4時ごろ岡山市東区瀬戸町大内の吉井川でボートが転覆して人が流されていると警察に通報がありました。
このボートには、20代から30代の男女あわせて7人が乗っていて、転覆したあと、全員がボートにつかまり救助を
待っていたということですが、岡山市北区津島西坂の会社員、藤島猛さん(38)が「自分の履いていたスリッパを探す」
と言ってボートから離れたところ、下流に流されて行方が分からなくなったということです。
藤島さんはおよそ1時間半後、転覆場所からおよそ20メートル下流の川の中から心肺停止の状態で見つかりましたが、
その後、運ばれた岡山市内の病院で死亡が確認されました。ほかの6人は警察に救助されるなどして岸にあがって
無事でした。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024209151_m.jpg 現場の川幅は225メートルあり、消防によりますと現場付近の川は小型のボートを使いジェットスキーなどの川遊びを
する人が多い場所だということです。
警察によりますとボートは4人乗りのもので、7人とは別の人が所有しているということで、警察によりますと救助された
男女は「ボートを右に旋回させて遊んでいた」と話しているということです。
警察では旋回中にバランスを崩して転覆した可能性もあるとみて関係者から話しを聴くなどして事故の原因を調べています。
05月03日 23時08分
吉野川でラフティング大会
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024620441.html?t=1401004841156 ゴムボートで急流を下るラフティングの大会が、三好市の吉野川上流で開かれました。
この大会は、全国有数の激流といわれる吉野川上流の魅力を多くの人に知ってもらおうと、6年前から毎年開かれています。
24日は、ラフティングの種目のうち、決められた距離をどれだけ早く下れるかを競う「ダウンリバー」のレースが行われ、
4人乗りと6人乗りの2つの部門に神奈川県や大阪府などから集まった13チームが出場しました。
ゴムボートで一斉にスタートした選手たちは、激しい流れの中で息を合わせてパドルを操り、ゴールを目指していました。
大歩危や小歩危などの渓谷を抱える吉野川上流は、水量も豊富でラフティングの愛好家に人気があり、
夏を中心に年間およそ5万人が訪れているということです。
実行委員会の西村洋子さんは「大歩危の川は水も景色もきれいで、これだけ迫力のある川はほかにないと思っています。
将来は世界大会を開けるように盛り上げていきたいです」と話していました。05月25日 12時28分
鯨舟競争で高校生練習
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013041691.html?t=1405565363652 今月20日に室戸市で行われる「鯨舟レース」に地元の高校生が初めて参加することになり、16日、練習が行われました。
このレースは、かつて捕鯨が盛んだった室戸市で捕鯨の文化を伝えようと毎年、行われているもので、鯨を捕るのに
使われた「勢子舟」と呼ばれる手こぎの船でタイムを競います。
しかし、実行委員会のメンバーの高齢化が進み、勢子船の修繕費がかさむことなどから、ことしの開催が
危ぶまれていたところ、地元・室戸高校の生徒会が立ち上がり、生徒たちがレースの司会進行など大会の運営に
加わって初めて競技にも参加することになりました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013041691_m.jpg 16日は、室戸岬漁港で、生徒会の呼びかけに応じた生徒14人が参加して、勢子舟のこぎ方の練習が行われました。
生徒たちは、地元の人から櫓のこぎかたや調子の取り方などを教わり、最初は戸惑っていた生徒たちも、わずか
1時間で初めてと思えないほど上達し見事に櫓をこいでいました。
室戸高校生徒会で役員を務める生徒たちは「大会を存続させるために何かできないかと考えてきました。
レースにも参加して大会を盛り上げ、優勝を目指して頑張ります」などと話していました。
室戸市の勢子船のレースは今月20日・日曜日に行われる予定で、生徒達は練習を重ねて本番に臨むことにしています。
07月17日 10時21分
邑久高ヨット部が欧州選手権へ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023010511.html?t=1405722306465 瀬戸内市の邑久高校ヨット部の選手2人が7月下旬にイタリアで開かれるヨットのヨーロッパ選手権に出場することに
なり18日、高校で壮行会が開かれました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023010511_m.jpg ヨーロッパ選手権に出場するのは、邑久高校の3年生でヨット部の岡竹諒也選手と山本皓貴選手の2人です。
18日は2人の壮行会が高校の体育館で開かれ、全校生徒およそ450人が拍手で迎える中、2人が入場しました。
2人はことし3月に山口県光市沖で開かれた高校生を対象とした2人乗りのレースの「FJ級」という種目で西日本から
12校の46艇が出場する中、準優勝を果たし、ヨーロッパ選手権への切符を手にしました。
壮行会では猪木晴二校長が「仲間たちの応援を胸に精一杯力を発揮してください」と激励しました。
これに対し岡竹選手は「積み重ねてきた練習の成果が出せるよう大会では優勝を狙いたいです」と話していました。
一方、山本選手は「レースでは得意のスピードを生かし日本代表として頑張りたい」と意気込みを話していました。
ヨーロッパ選手権はヨーロッパ以外の国も参加する事実上の世界大会で、2人は7月24日からイタリアで開かれる
大会のFJ級に日本代表として出場するということです。07月18日 20時11分
室戸で捕鯨船のレース
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015925821.html?t=1405898543066 室戸市で、江戸時代に鯨を捕るのに使われた手こぎの船「勢子舟」を使ったレースが行われました。
この催しは室戸市の捕鯨文化を守り、観光の振興に役立てようと、地元の青年団などで作る実行委員会が毎年、
この時期に開いています。
会場の室戸岬漁港では最初に、地元の小学生がかつて捕鯨漁師たちが歌った「鯨船唄」を披露しました。
ことしは職場の仲間や高校の生徒などのあわせて24チームが参加し、漁港の中に設けられた往復600メートルを
こいでタイムを競いました。
レースに使われた船は、江戸時代に鯨を捕るのに使われた手こぎの船、「勢子舟」を復元したもので、1そうに9人から
20人が乗り込み、威勢の良いかけ声にあわせて全員が力いっぱいこいで、ゴールを目指しました。
参加した人たちは「つらかったです」とか、「風があり失敗しましたが、来年は頑張ります」などと話していました。
07月20日 18時57分
村上水軍ゆかりの舟でレース
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003281751.html?t=1406501162833 戦国時代に瀬戸内海を支配した村上水軍ゆかりの舟でタイムを競う「水軍レース」が、愛媛県今治市で行われました。
この催しは、村上水軍の歴史を伝えようと、地元の漁協や企業などで作る実行委員会が毎年、開いているもので、
村上水軍が本拠地にしていた能島を望む今治市の大島の漁港で行われたレースには、愛媛県内を中心に会社の
同僚や友人などで作る62チームが参加しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003281751_m.jpg 参加者たちは、村上水軍が使っていた小早船を復元した長さ11メートルほどの木造の舟に1チーム12人が乗り込み、
200メートルのコースでタイムを競いました。
舟は、どらの合図とともに一斉にスタートし、漕ぎ手たちは、長さ4メートルほどの櫓を「いち、にい、いち、にい」
と掛け声をあげながら力強く漕いでゴールを目指していました。
なかには、櫓を漕ぐタイミングが合わずに舟が左右に蛇行しながらゴールするチームもあり、訪れた観光客たちは、
海上で繰り広げられる熱いレースをカメラに収めたり、声援を送ったりしながら楽しんでいました。
レースに参加した今治市の50代の男性は、「職場の仲間を集めて初めて参加しましたが、すごく楽しかった。
来年も参加します」と話していました。07月27日 20時25分
水上バイク事故で操縦の男逮捕
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023821311.html?t=1408085396899 14日、岡山県笠岡市の白石島の海で水上オートバイの後ろに乗っていた24歳の女性が海に振り落とされて
死亡した事故で、水島海上保安部は水上オートバイを操縦していた29歳の男を業務上過失致死の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、広島県福山市春日町の会社員、佐藤寛之容疑者(29)です。
水島海上保安部によりますと、佐藤容疑者は14日午後2時前、笠岡市の白石島の海で2人乗りの水上オートバイを
操縦していた際、後ろに座らせていた福山市の会社員、宮地彩乃さんを(24)振り落とし、停泊していたプレジャー
ボートに衝突させて死亡させた業務上過失致死の疑いが持たれています。
水島海上保安部によりますと、佐藤容疑者が水上オートバイを右に急旋回させた際、宮地さんが海に振り
落とされたということです。調べに対して、佐藤容疑者は容疑を認めているということです。
2人は友人6人とともに海岸を訪れ、プレジャーボートや水上オートバイに乗って遊んでいたということで、
海上保安部で事故当時の詳しい状況や事故原因を調べています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023821311_m.jpg 08月15日 12時43分
笠岡市の水上バイク事故で男を逮捕 ( 8/15)【12時02分更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/002.html 14日、笠岡市の瀬戸内海で24歳の女性が水上バイクから振り落とされて死亡した事故で、
水島海上保安部水上バイクを運転していた29歳の男を業務上過失致死の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは広島県福山市の会社員佐藤寛之容疑者です。
水島海上保安部の調べによりますと、佐藤容疑者は14日午後2時前笠岡市白石島北東の砂浜近くの海で、
水上バイクを急旋回させ後ろに乗っていた福山市の会社員、宮地彩乃さんを海に振り落として死亡させた疑いです。
2人は友人同士で、14日は8人のグループで白石島に遊びに来ていたということです。
海上保安部の調べに対して佐藤容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/24(日) 12:53:26.18 ID:NoWbzA64
プレジャーボート事故が大幅減
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024763711.html?t=1411348701952 県内のこの夏のプレジャーボートの海難事故の件数は、去年に比べて大幅に減っていることが海上保安部の調べで
分かりました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024763711_m.jpg 海上保安部は、夏の天候不順で海のレジャーに出かけた人が減ったことなどが関係しているとみています。
水島海上保安部と玉野海上保安部は、県内で、ことし7月と8月に起きた夏のマリンレジャーの事故をまとめました。
それによりますと、事故で死亡した人は、去年より1人多い2人、けがをした人は去年より2人少ない3人でした。
このうち、8月14日には笠岡市の白石島の沖合で、水上オートバイに同乗していた24歳の女性が振り落とされて
死亡しました。
一方、海難事故を起こしたプレジャーボートは、エンジンの故障などによる3隻だけで、去年に比べて13隻減りました。
ことしの夏は、沿岸部の日照時間が去年の60%程度しかなく、海上保安部では、海のレジャーに出かけた人が
減ったことが関係していると見ています。
水島海上保安部は、「プレジャーボートの海難事故が減ったのは天候を慎重に確認したためと考えられ、
今後とも天候を見極めながら出港を判断してほしい」と話しています。09月21日 20時14分
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/24(金) 23:50:56.56 ID:gmXDuujy
316 :
【東電 77.9 %】 :2014/10/28(火) 14:13:09.10 ID:1vi+jByI
>>315 ふーん、相変わらず下らない無差別大量絨毯爆撃カキコしてるんだね。元気でなによりだ。
話は変わるけど、
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em まあ、こっちに座れよ。薩摩白波のヤクルト割りでも奢るよ。一杯呑んで落ち着くんだ。