脳内将校、飲酒運転で捕まり警官を『兵卒』呼ばわり

ブログ主のデータ
・高卒（バカ高校）
・有名人と撮った写真を集めて大物気取り
・祖先は清和源氏でると言い張り、自慢している

【スレタイの記事】
先日、酒を飲んでほろ酔いにチャリに跨って帰宅の途中にあったときのこと。
後輩が近所に引っ越してきたので、道を教える事も兼ねて、チャリンコ２ケツで家まで送っていたのだが、
深夜だったのでチャリンコ警官(若造)に声を掛けられた。

若造は虫の居所が悪かったのか

｢飲酒運転ですよね？？｣
―――から、始まる始末。。。
明らかに虫の居所が悪く、非常に高圧的な態度で、マジウザイ。

確かに、道路交通法では自転車は軽車両のカテゴリーに入るため、厳密に云えば飲酒運転と云えば飲酒運転にはなるが、一般的な通念とし

て、酒を飲んで自転車に乗っても事故でも起こさない限り、お咎めは無い筈なんだが･･･
多少のやり取りの後

｢今からパトカー呼びますから｣
―――と。

ま、この言葉の真意は
飲酒検査をやる⇒飲酒に引っかかる⇒免許証を没収する
―――と、云う意味である。

ま、｢パトカー｣とか云えば、ビビルと思ったんだろうね。
ケド、個人的には其処まで悪い事をしている訳ではないので、｢警官｣だとか｢パトカー｣だと云ったところでビビル訳が無い。
そんな訳で

【続き】
｢ああドウゾ。呼べば？？｣
｢なんだったら、パトカーが来るまでに、自転車の登録確認でもしたらどうですか？？家族のチャリなんで誰の名前で出るかは判りませんけど、恋ヶ窪の北岡で出ると思うんで｣
･･･別に、悪びれた様子も無く煙草くわえながらそんなコト言い返しましたけどねｗ

因みに下の一覧を見ていただきたい

警察官の階級
1 警視総監 (大将相当官)
2 警視監 (中・少将相当官)
3 警視長 (大佐相当官)
4 警視正 (中佐相当官)
5 警視 (少佐相当官)
6 警部 (大尉相当官)
7 警部補 (中・少尉相当官)
8 巡査部長 (下士官相当)
- （巡査長) (上等兵相当)
9 巡査 (一等兵以下兵卒相当)

自衛隊・軍隊の一般的な階級
1 統合統幕長 (大将or元帥)
2 陸・海・空幕長(大将)
3 将 (中将)
4 将補 (少将)
5 1佐 (大佐)
6 2佐 (中佐)
7 3佐 (少佐)
8 1尉 (大尉)
9 2尉 (中尉)
10 3尉 (少尉)
11 准尉 (准尉)
12 曹長
13 1曹
14 2曹
15 3曹
16 士長 (上等兵)
17 1士 (一等兵)
18 2士 (二等兵)
19 3士 (三等兵)

―――これが警察と軍隊の階級対比表なんだけど、若造に声を掛けられる少し前に、内外の陸海空軍少尉達と飲んでて、彼等から、
｢大和さん大和さん｣
･･･と、云われていた人間が、二等兵程度の下っ端に、ささやかな権力を傘に着ていきなり高圧的な態度をとられた日には、カチンと来ない訳が無い。
※大体、夜中に街をうろちょろしている警官は大概、巡査か巡査長で若造だったら確実に巡査(兵卒)

｢テメー、権力傘に着てデカイ態度とってんじゃネーよ！！｣
･･･と、云いたくなるのは当然。
そもそも、兵卒程度の階級の警官なんか全然偉いなんて思ってない･･･と、云うのもあるが、スジが違っていたり、理不尽なことに際しては

相手が誰であろうと売られた喧嘩を買うのが私の基本的スタンス。

それに、昔、やんちゃをしていた頃に、｢警察対策｣として高校一年の時に、｢刑法｣をあらかた勉強してたし、法曹関係や警察関係者からも色々と予備的な知識を仕入れていたこともあるので、全然怖くない。
実際的な話なんだが、
諺の｢生兵法怪我の元｣
―――よろしく、本当に警官を相手にするようなケースって、生兵法で挑むと確実に負けます。

何でかと云えば、此れまでの経験から、警官は相手が法律に詳しくないと踏んでいるふしがあるので、平気でウソを吐いてきます。

（略）
結局、パトカーが来たので、酒気検査を受けさせられる羽目になる。
先ず、咥内の酒気を取る為に、水を渡され嗽をさせられる。嗽をしている途中に気持ち悪くなったので、戻す＝吐く。
その後、直ぐに呼気検査の為に、ストローのついたビニール袋を手渡され、息を吹き込む。
警官が此処までと云うまでの量を吹き込まなければいけないのだが、具体的に呼気を測定するトコは見せてくれない。

その後、歩行が困難な常態か確認する為に、10mくらい歩く。
比較的道幅の広い道で捕まったので、歩行者用の白線の上を歩かされる。
ま、一つ云うと私は滅多に泥酔しないし、或る程度飲んでも歩行には全く支障が無い。

余りにも警官の対応が気に食わなかったので、歩く時には軍隊式に背筋を伸ばしてキビキビ前進して
｢此処まで歩いて｣
･･･と、ほざいた警官(私に絡んで来た若造)が目の前に居たので、
奴の目の前まで、軍隊式のキビキビした歩行をして前進して、奴のホント目の前に来た瞬間に歩行時以上に背筋を伸ばして
大きく胸を張って
靴の踵と踵が｢カチン｣とぶつかって音が鳴る
そんなカタチで、大きく腕を張る形になる

陸軍式の最敬礼をしてあげました。(笑)

勿論、それをした瞬間に、若造の顔が屈辱に塗れた顔になったのは云うまでも無い。(笑
ま、勿論、ソレを狙ってやった私は、見事にそれがツボに嵌ったので大爆笑をしたのは云うまでも無い。

http://blog.livedoor.jp/yamato26840/archives/2007-03.html#20070322

【プロフィール】
いつの日か、
天駆ける蛟龍をめざして―――

最後の日本武士を気取ってる大うつけ者。一応清和･村上両源氏の流れを汲むが、最近“日本再建”が不可能と判り忠義心と武士道精神を捨てた国賊野郎。

青年異業種交流会【たまり場】
創設者＆主宰･代表

高校在学中に澁谷の某チーマーの参謀を務め実践＆修羅場的マネジメントを習得(刺されて死にかけた経験もあり)、
高校在学中から現在に至るまでの職業経験は金融経済･政治関係･一部上場企業〜農業･ホスト等60回以上とらばーゆするうちに何時の間にか更正する。
その後大前研一の政策学校【一新塾】10期ビジョンコース本科生にて３政策提言チームのリーダーを務め、他に５つの政策提言チームに所属。
正に人生イロイロ(笑)

悪友に言われたのだが、プロフを書いても私を定義する事は出来ず、会って見て初めて解るそうです。
最近、人生に疲れ,愛と煩悩に生きたいと願う25歳。
やっとこさ、人間50年の内丁度、折り返しを迎えたばかりの、若造。

詳しくは“自分史としての北岡大和”を参照のこと→ http://app.blog.livedoor.jp/yamato26840/tb.cgi/8639957
(現在、暫定加筆訂正中)

就学旅行中に喫煙↓
http://blog.livedoor.jp/yamato26840/archives/2007-10.html#20071024

在日疑惑↓
http://blog.livedoor.jp/yamato26840/archives/2007-04.html#20070422

こいつウケるな。
偉そうなこと言ってるけどブログ読んだらニートそのものじゃないか。