史上最強パクリブログ増渕孝史のひとりごと

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余り利害関係の無い著作権問題に挑戦!!
最近やたらに著作権問題がブログの世界にも横行し過ぎている。
本当に利害関係があるものであればわかるが、利害関係があまりないものであれば、緩和した方が世の中面白くなっていいと思う。
このような法律のがんじがらめでは世の中、余りにもせせこまし過ぎておもしろかない。
最近私のブログは「著作権を犯したらどのくらいのおかし料がとられるかの実験」をやってみようと試みている。
なるほどブログのアクセスに数多いクレームが多いのに驚いた。
しかし、犯されている本人じゃなくて、下手に法律をかじった「知ったかぶりの野次馬」が多いのである。
本人だっていざ裁判になれば面倒であるので、多少の侵害は多めに見ているのが現状であると思う。
事実裁判になった判例では20−30万円ぐらいであった。
かえって弁護士費用のほうが高く付き、その費用は安くても50−60万円はかかります。
このときはかなりの侵害だと分かる裁判でもこの程度です。
余りビクつくものではない。
だからチョット載せたぐらいでは、本人よりクレームが無い限り、又その後それを繰り返さない限り裁判にはならないのです。
載せたからすぐ裁判にはならないのです。
私のブログによりかえって個人また自社のPRにもなり相乗効果が増してくる。
法律は個人の為でもあるが民衆の為でもある。
余りにも個人情報の権利を強化しすぎると、コミニュケーションが丸っきり無くなってしまう。
最近の国民は個人主義者から利己主義者が多くなってきてる。
人間関係の崩壊にもつながってくるのです。
法律は国家が守らせる為につくるのであるが、人間関係をギクシャクさせるような法律は改正したほうが良い。
政治家は法律をつくることにより、相当額のお金が入り込んでくるが、その付けを国民に廻されたのではたまったものではない。
今回の個人情報の法律は自民党の敵対する党の為につくった法律であると思うが、逆に自分の首を絞めているところもあるので一部改正を考えてるようです。
法律はけして正義ではないことを私は訴えたい。
法律=マネーで時の権力者の錬金術であり打ち出の小槌でもある。
だから法律は時の権力者によって変わるものであるし変えるものである。
馬鹿真面目に守る必要のないものは裁判所で解決すればよい。
日本は三権分立の国家である。
政治家だけが言う言葉が正義ではないのだ。
今の政治家には欲深な悪い人が多すぎる。
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2Trackback(774):2007/01/27(土) 00:22:16 ID:Guv9rxj6
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