眞鍋かをりvs柴田淳

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柴田語録
・「作詞と作曲の両方が出来ない人はアーティストではない。」(「夢・音楽館」出演後のブログで)
・「(デビュー2周年の時に)お祝いメールが2通しか来なかった」と逆ギレ。公開メール強要。
・「(アルバム「ため息」で)柴田淳、10万枚まであと少しです。」と客も見るブログでスタッフへの讃辞を書く。
・「(現役時代の)スケートは、平凡だったのでしょうね。」(元フィギュア日本代表で五輪に二度出場の解説・佐藤有香に対して)
・「音楽は自分が監督みたいなものだけど、役者は監督に言われたことをただ演じてればいいから楽ですね(笑)」
(ドラマ「ゾウのはな子」出演時のインタビューで)
・『のだめカンタービレ』への心酔ぶりを公言しながら、のだめ役の上野樹里について「誰それ?」
・「嘘をつくのに平気になってしまったら、私は表現者をやめます」→上から目線の発言が芸スポで祭りに。
・「バラの接ぎ木」の話をブログで何度も公開→“家庭的キャラ”アピールのつもりが、園芸板住人に「種苗法違反」の可能性を指摘されてしまう。
・ブログで、病院の受付の悪口を書く→すぐに削除
・「私、周りに気を使う人なんですよぉ〜(笑)」
・「私の体は95%が音楽で出来ている」

眞鍋語録
・「不倫はアリ。(奥さんに)悪いとは思わない。だって奥さんは友達じゃないしー」(「爆笑問題のススメ」で)
・「彼女がいてもバンバン攻めますよーだって勝てるって思うもん」(同上)
・「眼鏡を掛ければ男は喜ぶんです。男なんて単純、単純、あまいもんですよ」
・「同い年の普通の女に比べたら精神年齢は高いです。デビューして七年、経験してることが違いますから」
・「餌あげるフリしてわざと遠くへ飛ばして金持ちの犬を疲れさせるのが楽しい」
・「ホリエモン、なんかやさしい。独特のオーラを放っていらっしゃって、なんかステキ」
 →堀江逮捕後「私、ぶっちゃけ今はやりのIT社長?とかって大嫌いなんっすよー」と手の平返し。
・「私、アスリートって汗泥臭いから大嫌い」→その後、スポーツ番組の司会ゲット。
・「私、普通の感覚なんで芸能人とかすごく疎くてぇー。五木ひろしさんをこないだまで知らなかったほど疎い」
・「志村さんて…女性の好みがうるさいんですね」(自分に食いつかなかった志村に対して)
・「最近まで、宇崎竜童(呼び捨て)って戦国武将の名前だと思ってたんすよね ハハ」
・「ビャッコタイ?あたし、日本史専攻なんで世界史は知りません」
・「私、石原真理子さんって全然存じ上げないのでえー、玉置さんと付き合ってたとか言われても困るんですけどー」
・「もっと、スケート以外でもいろいろ人生経験積んだ方がいい」(優勝した浅田真央に対して)