1 :
Trackback(774):2006/04/19(水) 17:08:00 ID:Zi/TCayY
16才年下の彼との日々
2 :
Trackback(774):2006/04/19(水) 18:45:16 ID:sv+XALHV
3 :
Trackback(774):2006/04/19(水) 18:45:49 ID:sv+XALHV
Keikoたん
元レースクィーンの議員秘書。
寝る時はスキャンティを着用。168センチ51キロ。手首は14センチ。
1955年 1月産まれ、同志社大学卒
1977年 1歳年下の京大生Mと学生結婚→卒業後日銀に就職
☆それから、当時は日銀といえども短卒・高卒の行員も多くいた時代。
私はホンスイ向けにマグロを扱っていたんだけど。(わかるよね?)
といきがっていたが、ヲチャに大卒女子の採用事実がないことを指摘され、
>銀行はコネを通して高卒として入行。大学は前年秋から休学しました。
>体をこわして翌年夏、退職、その後復学しました。
>高校の卒業(成績)証明だけです。
と訂正する。
学生結婚に関しても、後に事実婚と訂正。
1984年 大蔵官僚となったMは愛人と同棲を始める。;
1987年 3人の子供を連れて正式離婚が成立。
※月15万×12回、賞与50万×2回、年間280万。社会人になるまで無期限の養育費あり。
高島平の屋上から飛び降りようとしていた頃、13歳年下の篤と出会う。
1988年 17年前篤くん交通事故で死亡。享年21歳。
4 :
Trackback(774):2006/04/19(水) 18:46:46 ID:sv+XALHV
5 :
Trackback(774):2006/04/19(水) 18:48:09 ID:sv+XALHV
彼(高原淳さん)
小さな片えくぼあり。
1970年 12月産まれ、東京工業大学院卒
埼玉有力者(本家)の一人っ子・未婚。
父45歳、母43歳の時の子で溺愛されて育つ。
本家である彼の実家は三十代続く素封家で、造園業や不動産業を手広く営む。
現在西新宿に本社がある日本○計にお勤め。
都心に住んでない自称メトロセクシャル。
Facility Manager ・ 建築設備士 ・ 一級建築士
淳ちゃんあえぎ集
「 ああ、Keiko、すごいよ、きもちいい。」
「 も・う、出ちゃいそう、い・い・の? ・・・ 」
「あぁ、Keiko、もう、い・き・そ・う。いいの?
このままで?いくよ、いくよ。け・い・こ」
「Keiko、昨日みたいにするの好き?」
「じゃあ、もう一度し・て。昨日の続き・・・」
「だから、も・っ・と。あぁ、ねぇ、はやく。」
「あぁ、きもちいい〜、ZeroZeroTwo 取って、早く!
え? ないの? Keiko、俺もう我慢できないよ。」
6 :
Trackback(774):2006/04/19(水) 18:48:55 ID:sv+XALHV
*Keiko*さんの年表★雪の降る朝★
大阪・船場商人の長女として生まれる。
両親、祖父母に溺愛され、高校生になるまで一人で道を歩く事もない過保護の裡に育てられた。
★同志社大学3年生の頃★
京大法学部1年生のMと出会い、双方の両親の猛反対を押し切って同棲。
生活費を得るため大学を中退、日本銀行に就職した。 司法試験に挫折したMは旧大蔵省に入省。数年後、入籍。
★29歳★
度重なるMの女性関係に耐え切れず、乳児を含む3人の年子を抱えて協議離婚。
(多額の養育費を積極的に担うなど、子供達の父親としての責任を十分果たしてくれたMに、
今では感謝している。)
★翌々年★
就職先の自動車会社で13歳年下の整備士、篤と出会う。その後、彼と婚約。
★1989年 3月★
コンビニエンスストアの駐車場で、篤がドレスアップしてくれた私の愛車ミニに魅入っていた淳。 高校を卒業したばかり、4月には憧れの大学の門をくぐる18歳になったばかりの
私より15歳11ヶ月年下の彼だった。
★その年の、5月★
爽やかな晴天が広がる5月3日、せがまれて運転席を譲った直後の右直事故。
やっと手に入れた赤いセヴンの助手席で、篤は事故死してしまう。
私のつけてあげたマスコット人形だけが無傷のまま、ミラースティで揺れていた。
7 :
Trackback(774):2006/04/19(水) 18:49:26 ID:sv+XALHV
きちがいだなw
9 :
Trackback(774):2006/04/21(金) 10:35:03 ID:C+OAkhP+
>彼は庭を見るのが好きで、わが家の小さな庭でもそれなりに癒されるらしい。
>もみじや楓は黄緑の初々しい芽を吹き、
>秋には散々、落ち葉に悩まされる夏椿やケヤキの新緑も美しい。
>生垣のマサキの清々しい緑、燃えるようなレッドロビンの赤、
>すずらんも控えめな花をつけた。
>庭木がいっせいに芽吹くと彼一人では手に負えない。
>GWに実家の職人さん達が来てくれる予定。
(だいたひかる風に…)
私だけでしょうか?
結婚を反対してるはずの淳の親が経営者の造園業の職人さんが、
愛人の家の箱庭の手入れに来るのは矛盾してると思うのは、わたしだけ?
>濡れた髪をタオルでクシャクシャに拭きました、という感じのままで彼は来た。
>自販機を探し当てた彼は背もたれを体で押しようにして立ち上がった。
>真っ白のフード付きパーカーにジーンズ姿の彼の後姿がとても幼く見える。
私だけでしょうか?
自称ジムの更衣室に普通なら用意してあるであろうドライヤーで髪を乾かしてから
出て来いと思うのは私だけ?
ズンは寸胴の幼児体系をさらしたおっさんと思うのは私だけ??
む淳だらけだよwKeikoの日記は。
>会社関連以外で女性と話す機会なんて、僕には殆ど無い。
>あったとしても、プライベートな時間にその女性と会って話したいとは思わない。
>僕はKeikoに出会ってから、ずっと彼女一筋だ。
きもい、やっぱりもてないオヤヂ。
これがKeikoにとっては奇跡のような人なんだ。
ある意味奇跡だけど。
普通女友達なんて何人かいるでしょ?学生時代の友人とか。
男女の友情って普通に存在するよ。近所づきあいだってあるでしょ?
普通の感覚を持った大人なら。
別に男女の関係はセクースだけじゃねぇんだよ。
無駄に歳だけとってて、中身はまるでガキ。
加齢臭がするくせに、脳みそは幼児並み。
よっぽどもてないんだね。話さないんじゃなくて、話してもらえないんじゃ??
>16才年下の彼との日々 [ あなたといるしあわせ ]
>昨年末、彼が一人で選んだマリッジリング。
>裏には出会った日付けとお互いの名前が刻まれている。
>薬指と小指に後遺症が残る私は、そのリングを着けていない。
>(この指輪は)
>かけがえのない存在として共に暮らしていることを周囲に伝える象徴。
>僕たちの愛の証なんだ! そう言った彼。
>無駄のない動作で紅茶を淹れる彼の手に、プラチナがチカリと光る。
>じっと見つめていると、人懐っこい笑顔を浮かべながら彼が聞く。
>「なに? どうしたの? 」
>私みたいに何の取り得もない、うんと年上のオンナを
>誰よりも好きだと、かけがえの無い存在だと、
>そばにいるだけで幸せだと言ってくれた。
>生きていて良かったな。これから先が、どうであれ。
>Last updated 2006/04/25 4:35:58 PM
マリッジリングは結婚指輪のことだよ。結婚もしてないのにマリッジリング?
英語堪能なんじゃないの?
ついでだからKeikoおじさんにおしえてあ・げ・る。
婚約指輪はエンゲージリング。
単なる恋人がつけるのはペアリング。
言葉ぐらい覚えましょうね。
あとチカリと光るって表現がwww。
ライトじゃないんだからさ。
本スレに書き込んでやれよw
Keikoタソ
検索検索!!修正修正!
コピペコピペ!!
新しい日記を作ってる途中みたいだねーw
また画像パクリやらかすつもりかね。
>顔なじみのオーナーがいきなり背中を叩く。
>驚いて振り向くと 「どぅしたいっ! 」
>ワケが解らなくて返事に窮しているとたたみかけられた。
>「花束抱えた時ゃあ、嬉しそうにしてもらわなくっちゃ! 」
>そうか、暗い顔をしていたのかな? 私。
>自分ではそう思わないんだけど、寂しそうだとよく言われる。
>いやだなぁ ・・・ そういうの。
市場とか魚屋のイメージの花屋さんだね。
「どぅしたいっ! 」って…。築地の河岸のおっちゃんかよwww。
そして寂しそうに見えるのは顔が貧相だからでは?
だからうp出来ないんだよ、きっと。
だって、ある程度若い人とか顔に地震がある人って、
結構平気でさらしてるし。
それもどうかと思うけど、自分は美人みたいなことを書いていて
さらしてないと、見栄っ張りのドブスがッ!としか思われない。
×地震
○自信 誤変換スマソ
18 :
Trackback(774):2006/05/02(火) 07:59:28 ID:fypKytT4
誘導だお
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